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【紅1866】やる夫達の普通村 [3198番地]
~大暑~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[狩人]
(生存中)
icon 脳噛ネウロ
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狂人]
(死亡)
icon 糸色望
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (えすてる)
[妖狐]
(生存中)
icon 翠星石
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 木曾
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(生存中)
icon 常月まとい
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 苗木誠
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[村人]
(死亡)
icon ザパス
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[霊能者]
(生存中)
icon 岸波白野
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon バーニィ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/23 (Tue) 22:11:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「今日も華麗に死んだぜ(キラッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
小傘 「序盤は無難にわちき吊りってね。

特におかしいことは言ってないつもりだけどねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>小傘 きっとAAを使わなかったからや…」
小傘 「AA探すのめんどいだもん。
私だって真面目に考察したい。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「あぶねぇ>バーニィ●
俺バーニィ○打ちするところだったわ」
小傘 「と言うか、遺言用のAAで満足して)ペロ」
やらない夫 「なんで俺真でみられてるのwwww>バーニィ」
GM 「焼き芋…芋はミノリコからふんだくったのか…」
小傘 「お金がないから秋姉妹を燃やして(物理的に)貰った。
反省はしている」
GM 「秋姉妹はもう二人で1キャラでいいんじゃないかな…」
やらない夫 「焼き芋はおいしいけど、焼きトウモロコシって一本丸ごとはキツイよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「焼きモロコシなんてもう数年は口付けてないなぁ…もっぱら茹でたやる食べてる」
小傘 「焼きもろこしはあまりに焦げてたことがあって
それ以来食べてない。

300円払ってあれはひどい」
やらない夫 「でも、焼いて醤油につけて食べるもろこしは美味しいぜ?>GM
ゆでたのもゆでたで美味しいがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーニィ 「お疲れさん
おお、結構合っていたのな>翠星石狼」
GM 「お疲れ様、ミンチよりひでぇ!」
やらない夫 「バーニィ、オレあんたに○うつところだったzE>バーニィ
本当のことサ~」
バーニィ 「この形で噛み抜きなら何とかなるか
後は狐を噛んでくれるかどうかだな」
やらない夫 「キャー苗木ーステキー!アホ毛ー!」
バーニィ 「あそこで噛まれちゃしょうがないよなw>やらない夫
まあ、真占いを噛ませることをできたからいいじゃねえか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「苗木の年齢的に、君じゃなくて普通に先生かさんでよくないか?>苗木」
やらない夫 「どうやら真でみられてったぽいがなw>バーニィ
翠星石●は考えてたが、噛まれてなかったらぞっとするな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
岸波白野 「護衛来ないなら致し方なし、お疲れ様。」
やらない夫 「おつかれー>はくのん」
バーニィ 「お疲れさん

別に真じゃなくても噛み切りするのなら噛まれるっぽなーとは思っていたわ>やらない夫」
やらない夫 「噛まれる気がしてたか…俺の筋肉はそこまで人を狂わせるとは
俺の筋肉も罪なものだ(ムキッ!ムキッ!>バーニィ」
バーニィ 「噛まれない時はセレス狼だけかなーとw>やらない夫
真贋は狼視点それくらいしかわからないし」
小傘 「ちょっとおなか痛いのでお先に失礼するよ**
岸波白野 「お疲れ様!>小傘」
バーニィ 「お疲れさん。ちゃんとお腹を温めるんだぞ?>子傘」
やらない夫 「真贋ついても狂人を噛む狼はいるぜ>バーニィ
その場合、今回みたいに噛みぬいてきたりするからな」
やらない夫 「ポンポンはちゃんと温めておけよ?おつかれ>小傘」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーニィ 「それはそれでわかりやすいからいいぜ?>やらない夫
○二つのどっちかが噛まれなければわかりやすいからな」
GM 「>小傘 お疲れ様でした。お腹は大事だよー」
やらない夫 「そこは、狼の闘い方次第かねぇ>○どっちかに狼
○で囲われても信用で稼げる奴はいるしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーニィ 「その場合は灰の動き次第だろうなー>やらない夫
基本○が噛まれない展開は噛み抜きじゃあり得んぞ
○の中に狐がいたら大変ってことだからな」
やらない夫 「絶望!>おつかれ」
GM 「お疲れ様でした」
バーニィ 「お疲れさん」
岸波白野 「お疲れ様。」
糸色望 「……よく噛めましたね>セレスさん狩人」
やらない夫 「あぁ、それで噛んだら見事に狐だったよ・・・・>バーニィ
俺かい?噛まれるなら俺だろ?みたいな感じで吊られて狐に負けたよ」
糸色望 「まあ翠星石さんの中身は初日に悟ってましたが」
やらない夫 「岸波→サパスだった>絶望」
岸波白野 「あ。」
バーニィ 「狼が告発しないと○位置の狐は吊れないからなw>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野 「嘘だと言ってよバーニィ!」
やらない夫 「中身まで分かるとかジャンキー怖すぎだろ…>先生

最近は発言少ないところが吊られないのが主流なのか?」
岸波白野 「ふぅ、忘れてた忘れてた。」
やらない夫 「俺も○位置で噛まれ位置でいうなら同じだったんだぜw?>バーニィ
狐見られて吊られてないたよwwww

本当のことさ~>はくのん」
バーニィ 「遅せえよw>岸波」
岸波白野 「こうして見るとギリギリを狙ったようにしか見えないという素晴らしさよね。>やらない夫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
バーニィ 「お疲れさん」
苗木誠 「お疲れ様」
岸波白野 「お疲れ様。」
糸色望 「お疲れ様です」
やらない夫 「下手したら吊られてたのにな>岸波
ホントリスクあるけどその分効果のある闘い方だな」
苗木誠 「まーたお姉さんに噛まれたよww」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「おつかれ!このラッキースケベ!>苗木」
バーニィ 「今回の展開はひふみさんかどうかはあんまり関係ないと思うけどねw>苗木
噛み抜きするのなら○噛みはしないといけないし」
苗木誠 「それは違うよ!>やらない夫君
美味しいシチュエーションは努力で掴みとるものなんだ…!」
苗木誠 「>バーニィ
◇翠星石(人狼) 「苗木から噛み」
でも、やっぱりボクから噛みを翠星石さんが提案してるじゃないか!」
やらない夫 「つまり、あの時舞園さんを追ったのも…苗木恐ろしい子///>苗木」
苗木誠 「噛む位置は5か所もあるのに…ww」
バーニィ 「だって翠星石はやらない夫の方が真目が高いと思っているから・・・>苗木」
苗木誠 「そうだよ、全ては計算の上…な訳ないじゃないか!>やらない夫君」
やらない夫 「まぁ、それだとはくのんでGJ出てて
俺と絶望でバーニィパンダになってたから危なかったけどな」
苗木誠 「あれ、そうなの?>バーニィ
岸波さんの挙動は真目に見えたけど…それはあくまでボク視点の話かな」
バーニィ 「夜に発言していなかったけど四日目の昼にそう言っていた>苗木」
やらない夫 「苗木くんが蔵間であっても俺は驚かないだろ
・・・っは!つまり苗木は妖狐だったんだな!>苗木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野 「キリッ。」
やらない夫 「ギリッ。」
苗木誠 「人外の昼発言がその人の真意だとは限らないよ>バーニィ君
ただ、やらない夫君を先に噛んだという事はそういう事なのかもしれないね。
誰かが言っていたように、噛みやすそうな方を先に噛んだだけかもしれないけど」
苗木誠 「(`・ω・´)キリギリッ」
岸波白野 「そういえばまだ三話見てないなあ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「アニロンパは…
原作プレイ済みの人向けに作っているとアニメスタッフが言っている割には…」
苗木誠 「演出がそのまますぎて、あれなら原作をプレイしていればいいじゃんと思ってしまうんだよね」
やらない夫 「演出とかみると既プレイ向けだけどね>苗木」
岸波白野 「そうなんだ、私はモノクマの動きを見るためのものだと勝手に思っている!」
GM 「村村ラン…猫には届かず」
バーニィ 「まあ、そうだったかもな>苗木
別に狼視点どっちが真でも良かったわけなんだし
でもそこで苗木を選ぶってことは苗木自身に何かを見たってことになるんじゃあ・・・」
岸波白野 「ドヤッ。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「学級裁判シーンが、単にゲームのメッセージウインドウを消しただけ。みたいな」
苗木誠 「妖狐があり得るとでも思われたのかな…>バーニィ君
昼に言った通り、ボクが狩人なら岸波さんを護衛しているんだけどね」
やらない夫 「でも、桑田くんの部分の演技はゲームより焦燥感が出ててよかったよ>苗木
おしおき食らう前とか、おしおきと合わさって恐怖感もでててGOOD」
バーニィ 「一応護衛が来にくいはずって要素もあったみたいだけどな>苗木」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 「お疲れ様。」
バーニィ 「お疲れさん
んー、厳しいな」
糸色望 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした」
常月まとい 「バーニィが無職!?」
苗木誠 「細かい部分で良い所はあるんだけどね>やらない夫君
大和田君周りのいくつかの改変とか」
苗木誠 「お疲れ様」
バーニィ 「そんなに護衛誘導したのがおかしかったか?>まとい」
やらない夫 「大和田何か変わったところあったかな?>苗木」
常月まとい 「●投げてきたのが狼でも狂でも
狩狐っぽいのが狙われるのは一緒じゃないですか」
岸波白野 「噛み抜き見るならいらなかったかな、とは思うかな。」
GM 「アニメ版ロンパはアニメ版ペルソナ4と同じ監督なのに、評判悪いのか…ふーむ」
苗木誠 「噛み切りは灰数がきつくなるのが問題だけど>バーニィ君
今回は○が一つ少ないからね…やりやすいよ」
苗木誠 「食堂で初めて合流した時に苗木君を殴った事について謝ったり>やらない夫君
江ノ島さんの遺体に特攻服を掛けてあげたり、とかかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーニィ 「まあ、俺もやらない夫噛みで
糸色が狼ならやってくるはずとは思い至ったけどな>苗木
でも岸波真って保証はなかったし霊能護衛してくれたほうがいいやってなったわ」
やらない夫 「その部分か>苗木
裁判シーンで変わったところあったかなと思ってた
大和田くん特攻服かけたのに次のシーンですぐ来てたけどなw」
苗木誠 「原作ゲームの大和田君は、チャプター1までの描写だと小物臭が否めないんだけど、
アニメでは細かい演出で”超高校級の暴走族”としての貫禄を出せていると思う」
常月まとい 「ネウロさん、後者全部人外です…」
バーニィ 「んー、GJ出たらおいしい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
苗木誠 「単独○という視点からはかなり真だったね>バーニィ君>岸波さん」
糸色望 「これは厳しい」
常月まとい 「おー、死体なし」
バーニィ 「うっし、GJがでた
これで一応吊りの面では何とかなる」
岸波白野 「おお、お見事!」
GM 「お、GJ」
苗木誠 「きっと…モノクマがみんなの為に同じ服を何枚も用意してるんだ!>やらない夫君」
苗木誠 「木曾君でGJだね」
やらない夫 「やだモノクマ優しい////>苗木」
やらない夫 「吊りは4.村の勝利は届くがさて」
バーニィ 「うーん、翠星石が指定されたら嬉しいんだけど
そうなると狐に手が届かないんだよね」
苗木誠 「わざわざボク達の為に大量の新鮮な食材まで確保するような奴なんだから…>やらない夫君
それくらいはやっててもおかしくないよ…」
やらない夫 「あの刺繍とかゴスロリ服用意したりするモノクマのスキルの高さって凄いな>苗木
何より、それだけのスキルがあるのに同じ服しか用意しないのがモノクマっぽさがwww」
糸色望 「んー まあセレスさんが狩人というのは
この灰の狭さで狩人COが無い辺りから
大体想定できそうな感じですが」
糸色望 「そうなると問題は 渋谷さんなんですがね」
バーニィ 「んー、厳しいな
狼はこれ以上灰を噛めないはずだ。吊れる場所がねえ
また死体無しが出てこないと狐に持って行かれるかもしれねえぞ」
やらない夫 「◇セレスティア 「素晴らしい」

死体なし云々じゃなくて、初手が素晴らしいだしなこれは見えたか?」
苗木誠 「この証拠で証明するよ!>やらない夫君>同じ服しか用意していない
⇒【ゲームだからという名のご都合主義】」
岸波白野 「渋谷凛は結果で見たほうが手っ取り早いはず!」
岸波白野 「たぶん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーニィ 「まあ、狩人としては吊りを増やしたし
これからずっと霊能護衛でいいと思うけど…
どう護衛するかね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「お疲れ様」
岸波白野 「ご都合主義と主人公補正はいけない。」
脳噛ネウロ 「お疲れ様だ」
岸波白野 「お疲れ様。」
バーニィ 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした。」
糸色望 「お疲れ様です」
やらない夫 「・・・・・・あぽ>苗木」
常月まとい 「お疲れ様」
脳噛ネウロ 「猫蒼星石で2w…」
やらない夫 「そして渋谷が狐>ネウロ」
苗木誠 「翠星石さんだよww」
GM 「ネウロー、蒼星石はおらへんでよー」
常月まとい 「ちょっとシャワー浴びてくる」
苗木誠 「いってらっしゃい>常月さん」
岸波白野 「なんでや、できない夫関係ないやろ!」
脳噛ネウロ 「そ…翠星石猫はどちらか狼で見てた場所だが
両方狼はちょっと見えんな」
岸波白野 「※よく間違われる繋がり。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脳噛ネウロ 「で、妹紅非狼で同調した渋谷が非狼もそりゃあそうであろう
狐は予想外だが」
バーニィ 「狼が●を出す理由の一つに
グレランすると仲間が吊れそうだからって言うのがあると思うんだがなー
かなり翠星石の発言押さえが効いているみたいだな>共有が翠星石を見ていない」
GM 「ねーさんが仲直りしよーとか言ってるのを霊界で見ると、文面通りに受け取れねぇ…」
糸色望 「まあ 個人的には初日切り抜けたら大丈夫と思ってましたけどね>翠星石さん」
糸色望 「中身が透けて透けて……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「スケスケか…」
ランサー 「お疲れ様」
苗木誠 「お疲れ様」
バーニィ 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした」
糸色望 「ランサーが死んだ!」
岸波白野 「お疲れ様。」
脳噛ネウロ 「お疲れ様だ」
岸波白野 「この人でなし!」
糸色望 「あ、お疲れ様です」
ランサー 「へーって感じ、もろもろ間違ってたな」
やらない夫 「ちょっと、まとい
そこの翠星石と絶望が二人の中になってるぞ>まとい
どうしよう、俺たちの先生が人形しゅみに走っちゃうない夫こわ~い」
バーニィ 「まあ、ひふみさんは夜発言ですけやすいな
昼間でも透けるときがあるくらいだし」
やらない夫 「ランサーも死んだ!」
やらない夫 「何それ怖い>バーニィ」
バーニィ 「えっ、透けないか?>やらない夫
いつもひふみさんだと確信してガクブルする村があるんだが」
苗木誠 「うん?」
バーニィ 「あっ、これは出ない気が」
岸波白野 「いい日記ね、特にランサー噛ませるの辺りが。」
脳噛ネウロ 「セレスは潜るつもりか」
糸色望 「……これセレスさん出ない場合
別の容疑がかかるんですよね」
ランサー 「えっ、潜るの?>セレス」
苗木誠 「現在7人で吊りが増える要素なんてこれ以上無いんだから、
セレスさん視点で出ない理由なんて無いよ」
バーニィ 「狐だとしてもGJ出たところが同じだから
噛ませればいいと考えたわけかって
飽和ー!?」
岸波白野 「狐ェ…。」
苗木誠 「今日朝一COでもいいくらいなのに」
糸色望 「潜る意味あんまりないですけどね。
ここで対抗CO無いってことは セレスさんしかいませんから」
脳噛ネウロ 「む…」
ランサー 「そこ妖狐で見ている場合に限り・・・か?>潜る」
やらない夫 「俺にはそっちのスキルはからっきしでな>バーニィ」
バーニィ 「一番楽しそうに笑っているところがひふみさん>やらない夫」
糸色望 「狐の可能性はありますが
狐なら狐で出ていいです。吊り増えませんし今」
苗木誠 「対抗を何で見たとしても、最大鉄火場があり得る状況で必要なのは確定人外吊りだよ」
やらない夫 「わからねぇwwww>バーニィ」
ランサー 「ま、そうなんだけどさ」
岸波白野 「それが出来たら苦労はしない、何時だって。」
バーニィ 「んー、共有がそう見てしまったからしょうがない村としか言いようがないな
翠星石と猫はちゃんと村は見ていたからな
共有が選択したのが違っちまったって話だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脳噛ネウロ 「初手で翠星石が吊れていれば大分展開は違っていただろうが…
仕方あるまい」
バーニィ 「もっとわかりやすくするとすっごい楽しそうに生き残るのがひふみさん>やらない夫」
やらない夫 「これ、霊能が生きてるのが辛いな
なんとかか見通せないか」
やらない夫 「なるほど>楽しそうに生き残る>バーニィ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望 「んー 霊能か共有噛み。
展開的に 狼としてはむしろGJが欲しい。
セレスさんが10割狩人ですから」
糸色望 「お疲れ様です」
脳噛ネウロ 「お疲れ様だ」
ランサー 「お疲れ様」
苗木誠 「お疲れ様」
岸波白野 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
バーニィ 「お疲れさん」
藤原妹紅 「そうか」
藤原妹紅 「やっぱりセレスじゃないか!」
藤原妹紅 「でも猫が狼で狩人COするとは思わなかった」
糸色望 「ふー セーフセーフ。
これで絶望村です>霊能護衛」
バーニィ 「まあ、猫吊って最終日だと終わるけど
さてどうなるかな」
糸色望 「あっ」
脳噛ネウロ 「というか、ふと思ったのだが
身内票ってそんなに強く考えるものなのか?」
苗木誠 「セレスさんが人狼なら、むしろボクは残すんじゃないかな」
藤原妹紅 「粘れなくてごめん・・・・>みんな」
脳噛ネウロ 「セレス狼で苗木を噛む意味が見当たらんな」
バーニィ 「翠星石は発言を伏せていたから
吊る気の投票に見えたんだろうね>ネウロ」
やらない夫 「渋谷が狼の中で凄い白位置になってるな
だが、あのアイドルのパンツは紫なんだぞ!」
糸色望 「ふう 翠星石さん
渋谷さんから嫌な雰囲気感じとりましたねこれ」
バーニィ 「いや、あそこはしょうがないさ>妹紅
共有がそう見ちまったんだから。素村にはどうしようもねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小傘 「ただいま。
親が入ってて割と絶望を感じたわちきであった。」
岸波白野 「素村は吊り逃れ出来ないから仕方ない!」
岸波白野 「そして、…紫か。悪くないな。」
藤原妹紅 「まといに投票したのは甘えだったのかも」
藤原妹紅 「平和!」
小傘 「明日の最善手は狼吊って
次の日引き分けだよね。

もっとも、狐いるか狼にはわからないから何とも言えないが。」
GM 「>藤原 やるだけやれればいいと思いますよ。」
脳噛ネウロ 「我が輩は身内のあるなし、もっと言うなら身内があるかどうかで揉めるのが好みでなくてな>苗木
あまり、というか基本考えないようにしているのだが、どうも見る方が多数派のようだ」
バーニィ 「村が疑っている以上そこはどうしようもないぜ?>まとい投票
投票してもしていなくてもそこは吊れちまっていたからな」
GM 「小傘は腹収まったんですかい?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「◇やらない夫(平家一門◇v40Ah.wq0A) 「渋谷が狼の中で凄い白位置になってるな
だが、あのアイドルのパンツは紫なんだぞ!」
◇糸色望(音餅◇L4/i/NrLmw) 「ふう 翠星石さん
渋谷さんから嫌な雰囲気感じとりましたねこれ」

この流れだと、絶望先生が妄想してるようにすら見えるw」
藤原妹紅 「>バーニィ そうか」
小傘 「>GM

出すものだしてきたー」
バーニィ 「さて、共有はどう判断してくれるか」
糸色望 「いや まあ普通偶数にするので
死体無し×2なら猫さん疑う理由現時点無いんですよ」
糸色望 「狩人COが他に出ればともかく」
脳噛ネウロ 「出たか」
バーニィ 「まあ、絶望村ってことだから
割とどうにもならんな」
GM 「PC落ちたとか…怖ぇ」
糸色望 「決めにきましたね>翠星石さん」
GM 「「迷ってました」はちときびしい感」
藤原妹紅 「あれを言う村っているのかな」
バーニィ 「これでセレスを吊る展開なら
どうにもならないかなーと。そして翠星石が勝負をかけると
ここで渋谷が吊れればそれで勝てるからな」
糸色望 「いますよ。狩人ランは自分視点2択ですが
自分ともう1人の灰ランなら 1択にできますから>妹紅さん」
苗木誠 「それは違うよ>セレスさん」
糸色望 「クッ そっちですか」
GM 「QSKにならなければいいのですが…」
苗木誠 「2W1F残りがあり得る「からこそ」、君はあそこで対抗COするんだ」
藤原妹紅 「>絶望さん ふうん・・・?」
ランサー 「翠星石吊り>霊護衛と共護衛指示>噛まれるのは・・・あれ?」
バーニィ 「よっし、これで勝ち目がちょっとは出てくる
もしくは引き分けの芽だな」
やらない夫 「ランしろといって、指定されたら負けるから駄目www
何か凄い力技を感じたw」
糸色望 「ちなみに私も翠星石さんの立場なら同じ事言います」
岸波白野 「下界だと気づかないんだろうなぁ。」
藤原妹紅 「下界にいたら 猫人外 でも中身何かな だと思うんだ」
脳噛ネウロ 「こういう場合、得てして指定は覆らんのが常だろうが、どうだろうか」
糸色望 「灰視点だと」
苗木誠 「セレスさんが、勝負に出たからなのではなく、
迷ったから出なかったというのは少し意外だね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 「霊能信じたら2W 2回死体無し出てる以上真狩人はいる」
ランサー 「最終日悩むって生き延びること前提なんだよな>猫」
糸色望 「で、灰は自分ともう1人」
苗木誠 「彼女(の中身)がこれまでに積んできた経験値から考えると、
この程度のイレギュラーにも満たないイレギュラーならすぐに判断できると思っていた」
バーニィ 「まあ、あとはセレスとザパスが悩まなければいけると」
糸色望 「となれば 猫さん‐セレスさんの中身は真狼でないといけませんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「お疲れ様」
バーニィ 「お疲れさん」
糸色望 「お疲れ様です。惜しかったですが 選択自体はあってました」
岸波白野 「お疲れ様。」
苗木誠 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした」
やらない夫 「ドヤぁ>翠星石」
翠星石 「んーおっつー惜しかったなー」
脳噛ネウロ 「お疲れ様だ」
糸色望 「7で出ていいです。色々な意味で」
小傘 「今日GJ出させなきゃ狼はきつい。
霊狩狼狐で狐吊られる可能性は低いはずだし。」
バーニィ 「えっ」
藤原妹紅 「びくっ」
ランサー 「うん?」
糸色望 「ああ 村勝利は消えたでしょうね」
岸波白野 「渋谷凛噛んで、狩人最終日。
…だけど地雷が埋まってる。」
脳噛ネウロ 「うわーお」
バーニィ 「あー、そっか
GJ出そうと思ったらそこ護衛が安定ってことか
…狐なんだよなぁ」
糸色望 「狼勝利も消えました。よって 狐勝利しか残りません」
脳噛ネウロ
やらない夫 「狐の勝利決定か
そこ増えたとしても、渋谷凜吊りは通らな…いや通るか」
藤原妹紅 「私は狐SGだったのか」
小傘 「そこ護衛はないわー
よく思考がわからない。霊能化共有でしょ普通」
翠星石 「セレス素直に噛めばよかったってことだね」
やらない夫 「共有と霊能が生きているから、狐警戒するなら
渋谷吊って、セレスとネコで真贋勝負ならまだあるかも?」
岸波白野 「通して見ると結構、折り重なってて面白い。」
糸色望 「しかし本当によく会いますね同陣営で>翠星石さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「囲んでしまったのがまずかったか>翠星石」
苗木誠 「翠星石さん●が見えたら、
渋谷さんを村で決め打つ+狩人真狼で見るのなら残り2吊りを狩人ランに充てるんじゃないかな」
糸色望 「あ、割と村と狼にもあるかもしれませんよ目が>渋谷さん噛み」
バーニィ 「うーん、これはしょうがない
バーニィ 「と思ったけど行けるのか?」
苗木誠 「セレスさん真を決め打てるのであれば別」
糸色望 「セレスさん吊りなら引き分けます。渋谷さん吊りなら村vs狼です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「どきどき」
バーニィ 「おー、狐GJ
これを共有がどう判断するかかね?」
ランサー 「死体無しが多い村で」
GM 「凛GJ…」
脳噛ネウロ 「ここで霊能GJは通らん、だろうか」
バーニィ 「狐の可能性ー!?」
糸色望 「あ、はい 狐勝利ですね」
翠星石 「ここでセレス吊りでかなー」
ランサー 「狐勝ちと」
翠星石 「引き分けの目も残らないねちかたない」
藤原妹紅 「うえーん」
GM 「紫のバーが出るよ!」
糸色望 「ちなみにアレですね」
糸色望 「真狼だと思う場合 真っぽい方先吊った方がいいですこの手の展開では」
脳噛ネウロ 「狐の位置と、狩人が噛み合った村、か」
バーニィ 「猫噛みはねえというか
まあ、ここまで狐が生き残っているかどうかを考えちまうと
あんまりねえだろうってなるからなー」
翠星石 「なんかすごい勘違いして藤原吊りにいっちゃったから、」
藤原妹紅 「あれだけ霊能〇を見たのに狐生きてるなんてひどいよう ひどいよう」
翠星石 「あそこの時点でやっちゃったなーと」
やらない夫 「この村はむらさきのパンツで埋め尽くされるのか…>GM」
ランサー 「お、おう>相方」
藤原妹紅 「粘れなかったのが悪かったんだよ・・・まといに投票したのは甘えたね(私が)」
脳噛ネウロ 「狐っぽいのが居たか、と言われたら微妙ではあったが>妹紅
まとい辺りで死んだつもりだったな」
糸色望 「んー 木曽さんは真狐見てるタイプですかね」
岸波白野 「その唯一だから、本当に面白い。」
バーニィ 「まさしくそのLWだったわけなんだが…>木曾
うーん、俺が岸波護衛も考えておけよって言っておけばよかったかどうか」
やらない夫 「だが、その負けが残っていた>木曾」
GM 「>やらない夫 嬉しいだろ?現役JKの紫だぜ?」
ランサー 「渋谷でGJ出した狩人が言っちゃいけない台詞な気がする>セレス」
苗木誠 「どこで狐が死んだかなんて村は分からないよ」
苗木誠 「分からないからこそ、いつだって最悪想定をするんだ」
藤原妹紅 「まあでも「狐が強い」ってことかな」
翠星石 「今日の初日が改心の動きだっただけに後の動きが悪すぎた
セレス普通に噛めばよかた」
GM 「あ、そだ。レジィは初日夜のフラグ回収おつ」
苗木誠 「もちろんここで狩人に手を掛ける事は正着だと思うよ」
やらない夫 「この勝ちが決まった時の狐って物凄い心臓ドクドクしながら
笑ってるんだろうなぁ。羨ましい」
岸波白野 「どっちにしても7割強噛まれてたかな、体感だけど。>バーニィ」
バーニィ 「だな>妹紅
村にも狼にも目を付けられていなかったし」
やらない夫 「あぁ、JKは最高だぜ!>GM」
脳噛ネウロ 「「駄目だ…笑うな…堪えるんだ…」>やらない夫」
バーニィ 「…そういえばそうだったなちっきしょー!>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「狐で勝利目前であの指定された時の絶望感ときたら…>ネウロ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました