[3198番地] 【紅1866】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅1866】やる夫達の普通村 [3198番地]
～大暑～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆セレスティア (生存中)	◆脳噛ネウロ (生存中)	◆やらない夫 (生存中)	◆糸色望 (生存中)
◆渋谷凛 (生存中)	◆翠星石 (生存中)	◆猫 (生存中)	◆木曾 (生存中)	◆常月まとい (生存中)
◆小傘 (生存中)	◆ランサー (生存中)	◆苗木誠 (生存中)	◆ザパス (生存中)	◆岸波白野 (生存中)
◆藤原妹紅 (生存中)	◆バーニィ (生存中)

村作成：2013/07/23 (Tue) 21:40:01
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「昼ＡＡ歓迎狐遺言は初日のみ早噛みは自由(但し荒れない程度にお願いします)」
◆GM	「点呼予定22:05」
◆GM	「こーなーいー」
セレスティアが村の集会場にやってきました
◆セレスティア	「セレスと呼んでくださいますか？」
脳噛ネウロが村の集会場にやってきました
◆脳噛ネウロ	「脳噛ネウロさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 3708 (笹塚衛士) → No. 3343 (脳噛ネウロ)」
◆セレスティア	「御機嫌よう」
やらない夫が村の集会場にやってきました
◆脳噛ネウロ	「…アイコンを間違えたばかりか、アンカーまで逃すとはどうも今日は調子が悪いらしいな」
◆やらない夫	「常識？なんもんねぇよパンツの中に置いてきたわ」
◆やらない夫	「おぃーす＞ＧＭ」
◆GM	「いらっしゃい。誰も来ないのかと不安になっていたことろだよ」
◆セレスティア	「常識が欠けたやらない夫、いったいどのような才能を持っているのかしら？」
◆セレスティア	「いるのでしょうか」
◆セレスティア	「セレスティアさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 6006 (セレスティア) → No. 2249 (セレス)」
◆セレスティア	「こっちの方が顔が良く見えますわね」
糸色望が村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「あんたはうっかりさんだな＞セレスうっかりって才能なの？他の人のアイコンみて様子見するつもりだった＞ＧＭ」
◆糸色望	「絶望した！特に理由もありませんが絶望した！」
◆やらない夫	「絶望した！先生が先生であることに絶望した！」
◆やらない夫	「ぐっ＞絶望」
渋谷凛が村の集会場にやってきました
◆セレスティア	「＞やらない夫＜●＞＜●＞　違いますわよ別にキャラを作っているわけではありませんわ」
◆渋谷凛	「よろしく」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「ようこそー」
かかが村の集会場にやってきました
◆かか	「よろ」
◆GM	「鍋2村並存だと、やっぱ集まり悪いかなぁ…」
◆やらない夫	「　　／￣￣＼　／　　ノ　ヽ､＼ . \|　　（●）（●）\| . \|　　　（＿人_）│　　　あれだべ？　\| 　　｀ ⌒´　 \| 　 \| 　　　　　 \|　　　だべだべいうみたいなもんだべ？＞セレス .　ヽ　　　　　　/ 　　ヽ　　　　/　　　　　あれ？俺もしかしてなんか才能咲きそうな気がしてきた　　　.> 　　　< 　　　\|　　　　 \|　　　　具体的に言うとテンテンくんがやってきたぐらいに　　 \|　　　　 \| 」
◆やらない夫	「鍋は人気だよなぁ＞ＧＭ」
◆セレスティア	「＞やらない夫栃木県民を侮辱してると怒りますわよ？＜●＞＜●＞それにしてもテンテンくんだなんて懐かしいネタを使いますわね」
◆やらない夫	「　　　　　／￣￣＼　　　　　／　ヽ､_　　＼　　　　（●）（● ）　　　\| 　　　　（__人__）　　　　 \|　　　なんかめざそうだし頑張ってみるわー　　　（｀⌒ ´　　　　　\| .　　　　 { 　　　　　 \|　　　ザメハ！　　　　　{　　　　　　ﾉ　　　　　ヽ　　　　ノ　　　　　　ﾉ　　　ヽ　　　　 /　　　　　 \| 」
◆GM	「＞ない夫　ですね。鍋の方が変幻自在ですからねー」
◆GM	「栃木県…あ、餃子像倒れた映像は大笑いさせてもらいましたよ！」
◆やらない夫	「　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　　　　\|　　　（ ●）（●） .　　　　　　\|　　　　（__人__）　　　　　　 \|　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　・・・筋肉っていいよね .　　　　　　\|　　　　　　　 } .　　　　　　ヽ　　　　　　 }　　　　　　　だべって栃木なのか＞セレス　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　/　　ヾ　ｿU 　　　　　__／　　　　ヾ ! 　＼__　　　　　あの人今どうしてんのかな＞テンテンくんの作者　/''"￣"'　　　　　＼　∠　　￣ヽ . \|　/　　ゞ　　　　　　ヾ/　　　　ヾ丿　　俺にも才能の種とじょうろ欲しいわ　ヾ　　　ｿヽ　　　　　　ｿ　　　　　\| \| . / へ/　ヾ_　　　　　　 \|　　　　ソ \|　　　やる夫とかの才能をかりとりてー｜　　\|　　\|丶、＿＿＿人＿＿_/_/ ｜　人　∧ミ＜　ゝ、_UU＿ノ /'/ 　ヾ　ｿ　/＼ミ巛　/　人　ヾ // 　（　二ソ　 \|　　　（￣ T　） \| 」
◆セレスティア	「＞ＧＭ＜●＞＜●＞・・・・・・わかりますか？軽蔑の視線を送っているのです（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
◆脳噛ネウロ	「コーヒーの準備も完了、とまだ10分あるな。適当に集まるとは思うが」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　／ _ノ　ヽ､_ ＼ .　　　　　　　　　　 \|　（ ●）（● ）　\| .　　　　　　　　　　 \|　　（__人__）　│ 　　　　　　　　　　　\| 　　｀⌒ ´　　\|　　　　　　どうしたとちぎん .　　　　　　　　　　　\| 　　　　　 \| .　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　/　　　　　　　プロティんが切れたのかい？＞セレス　　　　　　　　　　　 iヽ　　　　 / i 　　　　　　　　　　　　\|　ー-―'　 _\| 　　　,,,,,,,....　　_,,. -‐''"´　　ゞ　　　｀゛''‐- .,,_　__....,,,,,,, 　／　　／""　　ー‐---、　　／ー‐---　 "''ヽ　　 ~ヽ、 ./　ﾍ　/　　ソゞ　　　　　　　Y　　　　　　　　ゝﾍ　　ヾ　 ii i　ﾐ　Y　　　〆ﾐ　　　　　　ミ\|彡　　　　　　　三ヽ　　ｿ /i ヽ　人　　　入___　　　　　　水　　　　　　　　　》　　ノヽ/ ￤　丶ヘーヽ_三　　　　__彡\|ゞ,,__　　　　　　／ゝ'　　　\| \| \|ヽ　　\|\|　　　　\|ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/\|　　　ヽ、 \| \|　　　｜　　　\|ミ＜　ヽ、＿__::;;::＿　ノ　　彡　/　　　　　\|/\| 」
◆やらない夫	「この時間からコーヒーだと…お前死ぬ気か＞ネウロ」
◆GM	「集まらなかったら糸色さんでも生け贄代わりに吊ってしまいましょうか…」
◆やらない夫	「鍋ってやること多いし、楽しいけど普通村のシンプルさも楽しいのにな＞ＧＭもっと増えろ普通ジャンキー」
猫が村の集会場にやってきました
◆猫	「にゃーん。よろしくにゃーん。」
◆GM	「いらっしゃいませぇぇぇ(ラーメン屋っぽく)」
◆やらない夫	「　　／￣￣＼　／　　　 _ノ＼　\|　　　　（ ●）） .　\|　　　　　（__ﾉ_）　 \|　　　　　　｀⌒ﾉ　　　　ダンガンロンパのアニメ終わったら .　 \|　　　　　　　 } .　ヽ　　　　　　 }　　　　　やる夫スレでもいくつか出てきそうだが{キャラとか含め　　ヽ　　　　　ノ　　　.>　　　 <　　　　　　　その時の俺ややる夫ってどんな才能なんだろうな　　　\|　　　　 \| 　　 \|　　　　 \| 」
◆脳噛ネウロ	「フハハハハ、我が輩カフェインを摂取したところで目が冴えて眠れん、などと言うほど軟弱ではない＞やらない夫というか、我が輩にカフェインなど効かん」
◆やらない夫	「ポチ！ポチじゃないか！探したんだぞ！夢の中で＞ネコ」
◆セレスティア	「＞やらない夫貴方方はなんの才能でも持てる気がするのですけどね不本意ながら。」
木曾が村の集会場にやってきました
◆木曾	「よろしく頼む。」
◆セレスティア	「＞やらない夫＜●＞＜●＞大神さんでもないんですし、プロティンなんて私は飲みませんわよ」
常月まといが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「　　　　　　　 .／￣￣＼　　　　　　.／　　　　　　＼　　　　　　\|　　　　ー　　‐ i 　　　　　　\|　　　（ ●）（ ●）　　　　やべぇ、こいつ俺の中でラスボスだわ＞カフェイン効かない　　　　　　\|　　　　　（__人__）　　　　　　\|　　　　　　`⌒´i　　　　　あれだろ？ファミレスで友達とだべっていてコーヒー飲んで　　　　　　ヽ.　　　　　　　ﾉ　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　帰って寝ようとしたら、眠れなくなったとかないんだろ？　　　　　　　 .>　　　 < 　　　　　　　　\|　　　　 \|　　　　　　　どうしようとちぎん。希望ケ峰学園にラスボスきちゃったよ＞セレス　　　　　　　 \|　　　　 \| 」
◆常月まとい	「タイミング見計らって待機してました(ｷﾘｯ」
◆やらない夫	「安価スレだと、コピーするのが才能ってのがあったな作者の都合で未完になってしまったが＞セレス」
◆セレスティア	「＞やらない夫＜●＞＜●＞こう、「絶望せよおおおおおおおおおおおおお！！！」みたいなおっさんがいなくて何よりです」
◆脳噛ネウロ	「その執念…ある意味尊敬に値するな＞常月」
◆糸色望	「いたんですか」
◆常月まとい	「ずっといましたよ、先生の後ろに」
小傘が村の集会場にやってきました
◆小傘	「　　　　　　　r－┐ 　　　　,. '"´'｀'´'｀ﾞヽ　　　,;'／/ -=ｴｴ=- ',　　おどろけー　　 L‐､,‐､ﾊ,r-‐ｰ､,‐｣　　　 >-─.i　 !　l 　　　　,ｒﾟ､｡_ '､,_,ノ三　　｀.!,ﾝ'´.~'-´」
◆脳噛ネウロ	「朝方まで遊んでいたことは何度もあるが、帰ると変温動物の冬眠が如く寝ているな＞やらない夫」
◆セレスティア	「＞やらない夫コピー能力とかまた作者の裁量が問われますねエターなら残念ながら食指が働きませんわ」
◆GM	「おおっと、いらっしゃいませ」
◆やらない夫	「　　　　　／￣￣＼　　　　　／　ヽ､_　　＼　　　　（●）（● ）　　　\| 　　　　（__人__）　　　　 \|　　　白い粉って聞くと途端に犯罪周するよね＞セレス　　　（｀⌒ ´　　　　　\| .　　　　 { 　　　　　 \|　　　悪いなまとい。先生は俺のものだ＞まとい　　　　　{　　　　　　ﾉ　　　　　ヽ　　　　ノ　　　　　　ﾉ　　　ヽ　　　　 /　　　　　 \| 」
◆常月まとい	「じゃあ共有物ということで一つ＞やらない夫さん」
◆常月まとい	「白い粉…ハピ粉？」
◆GM	「点呼予定まであと5分もありませんが、もう少し待とうという方おられますか？」
◆小傘	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !__｡ _....._｡｣_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ( 　l´ﾟｨ'´ 　　｀ヽ`'; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ﾉノ( ﾉノﾊ )ﾉ）､! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /〈Oﾘﾟヮﾟﾉp　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　 r〈 /ヽ/二/,7´　　 ) ）　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '"´'｀＼/＿/ノ　　　　　　　　　　　　　　　　,;'／/ -=ｴｴ=- ', 　　　　　　　　　　　　　　　 L‐､,‐､ﾊ,r-‐ｰ､,‐｣　　　　　　　　　　　　　 , '"´￣｀ヽ \|\|i　 !　l 　　　　　　　　　　　　　 i〈,ﾉﾘﾍﾉﾉﾉ〉\|\| '､,_,ノ　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　　　りﾘi' ﾟヮﾟﾉｲ\|\| 　　　　　　　　　　　　　　 ⊂}〈l::;＊;:l〉{つ　　ε　─ ＝ ≡ 三　　.,ｒﾟ､｡_ _ ｡ﾟヽﾋｮ　　　　　　　　　　　．。;｀'!,ﾝ'"ﾟ´'-''´ `'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`' 暇だからさっき拾った桶の娘でものせてみたおどろけー」
ランサーが村の集会場にやってきました
◆猫	「合法麻薬ハピ粉」
◆ランサー	「よっと、よろしく頼む」
◆やらない夫	「寝るのが早いって羨ましいな＞ネウロやろうとしたことは、超高校級の才能集めて完璧を作り上げるのが目的だったそうだ＞セレス」
◆猫	「ランサーが死んだ！」
◆セレスティア	「ﾉｼ＞ＧＭ」
◆糸色望	「絶望した！ランサーさんが死んだことに絶望した！」
苗木誠が村の集会場にやってきました
◆糸色望	「このひとでなし！」
◆GM	「狐でない村だと早期待機必要ないので外してこないといけませんので」
◆セレスティア	「＞やらない夫めだかボックスの要素が含まれてますわね　微妙に」
ザパスが村の集会場にやってきました
◆ランサー	「勝手に殺すお前の方が人でなしだよ！＞糸色」
◆セレスティア	「あら苗木くんごきげんようこんなところで会うなんて奇遇ですわね」
◆苗木誠	「木曾さんのプロフィールは… うーん、ちょっと無理があるんじゃないかな…」
◆ザパス	「ばんよー」
岸波白野が村の集会場にやってきました
◆GM	「＞ＡＬＬ　あ、これ埋まるわ…あと数分待っていただけますか？」
◆岸波白野	「　　　　　　　　　　　　　..　 -―- 　.. 　　　　　　　　　　／. : : : :／: : : : : .｀.､　　　　　　　　　　/. : : : : :/: : : : : : : : : :.ヽ、 . 　　　　　　　　　/. : : : : : /: : /: : ,: : \|: : : :!:'， .　　　　　　　　 /. : : : : : ' : : \| : /.: : :{: : : :\|: :i .　　　　　　　 /: : : : : :_\| \|: : { / {\|_从! : : :}: :l 　　　　　　　 /. : : : : : { \| \|: :\|!圦茅ﾃi.! .ｲ/: :} .　　　　　　 /. : : :; : : :Ⅵ:\|: :{从代ﾘ' 乂/,ｲ.ﾘ　　　　　　/. : : :,;: : : : : :} !: :\|　　　　〉　　　　　や、よろしくね。 .　　　　　 /. : : : /: : : : / \| \|: :{ 　　､_ / 　　　　　/. : : : /: : : : ,': :ﾉ \|: :ト　　　ｲ .　　　　/. : : ／: : : ／／-､!: :\| \|:.｀:.¨:::{ ..　　　/. : ／: : : ／　 _｀ヽ､\|: :\| \|_::::::::::\| .　　/ :／: : : ／　-､　＼ Ⅵ !∧::::::::! .　／／: : : :.ｲ　　　　＼　＼\| \| ＼>_:\| ζ´: : : :／.::,ｲ　＿　　〉　 .! !//Y/ﾊ ´: : : :／.::::::::}　　　＿＿/ 　〈\| \|///}､/! : : ／.:::::::::::::\| ／　　　, / 　　ｿ\|¨´{/ﾊヽ」
◆やらない夫	「　　／￣￣＼　／　　 _ノ　　＼　\|　　　（ ●）（●） .　\|　　　　（__人__）　　　　共有かー　 \|　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 \|　　　　　　　 }　　　　　シェアハウスっていまどきっぽくていいな乗った＞まとい .　ヽ　　　　　　 } 　　ヽ　　　　　ノ　　　.>　　　 <　　　　　　　　あぁ、あれは麻薬だ＞ネコ　　　\|　　　　 \|　　　　　　　ついでにいうと味の素もある意味麻薬だ　　 \|　　　　 \|　　　　　　　あれがあるだけで料理が違うしな」
◆常月まとい	「ランサーさんは毎日死んでますから今更ですよ」
◆苗木誠	「あっ、こんばんはセレスさん！そろそろ夜時間になりそうだけど…ここには紅茶でも飲みに？」
◆ランサー	「なんか見覚えのある嬢ちゃんがきたな＞岸波サーヴァントは一緒じゃないのか？」
◆猫	「ランサーが来た時の合言葉みたいなもんだから多めに見てください＞ランサー」
◆脳噛ネウロ	「共有者…か果たして何を共有しているのやらもしかすると、財布の中身だったりするかも知れんぞ」
◆ランサー	「　死　ん　で　ね　え　か　ら　＞まとい」
◆岸波白野	「ちょっと遠くに出張してます！＞ランサー」
◆やらない夫	「あぁ、確かに言われてみれば＞セレス会話することでラーニングしたり犯人みっけてだとか脱出するんじゃなくて、最後は俺一人になるだとか」
◆セレスティア	「＞苗木さすがに深夜になりそうなときに紅茶は飲めませんわよコーヒーよりカフェイン多いんです」
◆ランサー	「知ってる＞猫＞様式美否定反応返すまででワンセットと思ってるからな。」
藤原妹紅が村の集会場にやってきました
◆ランサー	「そうか、早めに戻ってくるといいな＞岸波」
◆藤原妹紅	「こんばんは　埋めろと言われた気がした」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　　　　　　　\|　　　（ ●）（●）　　　　　　　　　　　　　\|　　　　（__人__）　　　　　　　よぉ、苗木　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　 }　　　　　　ちょっと、コーラ―のまね？　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 } 　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ.ヽ､.,＿＿ __ノヽ　　　　　大丈夫、メントス入れただけだから＞苗木　　　　　　　　　　　／_＼::　　ヽ　ﾉ　 .:::／　`ー-､＿_ 　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:\|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::\|::...　　　　　￣｀`ー-､　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　（__)　::::::::\|:.:.:.:...　　　 r　　　　　　＼　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　\|!:.::　　ハ　　::: \|;;;;:.:.:.:＞....:.\|:..　　　　　､　ヽ :.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.\|　 ∨ >:┴…'´ｰ‐-､\|:.:.:..　＼:　　 \|:.:.: \|、 :. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼ /__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ :.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ\|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　　 :;;;\|:.:.｀ｰ'⌒　　\|　　\| :.:.:.:厶;;辷==' /⌒\|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　　　　　 :;;;;;\|:.:.:　　 ', 　　 ∧ :.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ\|::　ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　ヽ.　　\|:　＼ :.:/:.:.: 　　 :.:.\|::／／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ＼ :.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l\|　 :ヽ」
◆かか	「かかさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かか → 翠星石アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6168 (翠星石 07)」
◆GM	「ようこそ」
◆藤原妹紅	「幻想郷の面子はいないみたいだな「」
◆猫	「様式美は偉大だからな。ついでに言っておくとフラグまで達成してくれるから。」
◆ランサー	「フラグはへし折るモノ（真顔＞猫」
◆やらない夫	「ランサーってランサークラスのなかで唯一自害ＡＡないよな＞ランサー」
バーニィが村の集会場にやってきました
◆GM	「藤原ー、真上、真上ー」
◆バーニィ	「よろしくな」
◆苗木誠	「そっか、いつも紅茶を飲んでるみたいに思ってたけど違ったんだね…＞セレスさん」
◆ランサー	「＞妹紅俺は幻想郷とやらは知らないが、真上のは違うのか？」
◆やらない夫	「絶望した！ランサーの自害ＡＡがないことに絶望した！」
◆GM	「満　員　御　礼」
◆常月まとい	「メントスというと、核戦争後の世界でエンジニア達はそれを食べながら核爆弾や軍用ロボットの修理解体をしているという伝説のアイテム」
◆やらない夫	「本当のことだよ！バーニィいいいいいいい」
◆猫	「もう原作忘れてるんだよなぁ。自害したことあったっけ？」
◆ランサー	「（よし、バーニィに死亡キャラを押しつけよう）」
◆木曾	「埋まったな。それじゃこれからは戦いだ。」
◆セレスティア	「＞苗木優雅な目覚めのためにはこの時間に自重することも大切ですわ」
◆やらない夫	「ｍｊｄ？＞まといすげぇな。メントス貼りきりすぎだろ」
◆バーニィ	「何か問題あるのかよ…＞やらない夫」
◆セレスティア	「では藤原さんの投票を待ちますか」
◆藤原妹紅	「なんだ、唐笠の妖怪がいるじゃないか驚　い　た　よ　」
◆小傘	「　　　　　　　　　　　　　＿,,,,､､、　　　　　　　　　　, '´｀　　｀ヽヽ　　　 __ 　　　　　　　　,' 　, ､　　、　、ヽ　 /　',L 　　（（　 ,ﾍ,　　i 　ｺλヽｶﾞ,ｻヽ ) i/ｻﾅ,'-‐｀ヽ､　　　　 '､　'､ .iﾙi ○　　 ○ .λ'━ｴ○>: : : . :＼　　　　　ヽ,''ゝ､'､""r-‐‐┐""ｲ /　ｲ-‐‐┐"": : : ヽ　　　　　　ｿ/,ノ\|,:ゝヽ､__,ﾉ_.ノ,」/., ,/～__,ﾉ: : : : : : : : ヽ　　　　　　　'､.,__i.r' /ヾYｿ'　/ ´　　)'~､イ＼,､／ヽ､／/ 　　　　　　　　｀i 　┿ 　 !'--イ:;:;:;:;;:┃;:;:;:;:;:;:;:;:;／　　　　　　　　　 λ　＊　λ'` `' ' `' `┃`' `' `' 　　　　　　　　 /'´｀~"｀~｀ヽ　　　　　┃ 　　　　　　　　　 ,'._｡_._｡_._｡_._｡ヽ　　　　┃ 自害AAがなくたっていいじゃない。それだけへいわなんだもの。　おどろけー」
◆やらない夫	「ＵＢＷ編で令呪使われて自害してる＞ネコ」
◆ランサー	「＞猫たしか終盤で自害を命じられていたような・・・（ゲームをやってない）」
◆藤原妹紅	「失礼した」
◆バーニィ	「残念ながら生きている展開もあるんだぜ？＞ランサー」
◆やらない夫	「三角形の秘密この前教えただろ＞バーニィ」
◆小傘	「言峰　『ランサー自害しろ』って言われてたねー」
◆ランサー	「それは俺もだ＞バーニィ＞生きている展開」
◆GM	「投票確認しだい、セレスさんはカウントお願いします」
◆藤原妹紅	「ランサーは髪型を変えたんだな　さっぱりしたな」
◆セレスティア	「カウントしてよろしくて？」
◆やらない夫	「ポリンキーの秘密さ♪」
◆常月まとい	「ウインキーソフト時代のスパロボ出演率が結構高かったですよね乗ってるのがザクなせいでお荷物なのに」
◆セレスティア	「カウントしますわ」
◆小傘	「えぇんやで>せれす」
◆セレスティア	「３」
◆脳噛ネウロ	「割とどうでもいい話だがツールから発言を引用するとツールが認識しないというのは中々面白い話だなどうでもいい話だが」
◆藤原妹紅	「前会った時は、ピンクの髪色でツインテールロールだったえらく雰囲気が変わるもんだな」
◆セレスティア	「２」
◆苗木誠	「ランサー君は、みんなが言う程不幸なのかなぁ？幸運って事で希望ヶ峰学園に入学したボクだって、実際に身の回りで起こるのは不幸な事ばっかりなんだし…」
◆バーニィ	「サインコサインタンザニアってやつだっけ？＞やらない夫」
◆セレスティア	「１」
◆セレスティア	「開始」

ゲーム開始：2013/07/23 (Tue) 22:11:29
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
「◆GM　ＧＭはhernestが担当します。・昼ＡＡ歓迎・狐遺言は初日のみ・早噛みは自由(但し荒れない程度にお願いします) 能力発動及び投票時間にはご注意ください。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　＞該当者　そんなに毒男or毒女になりたいのかい？＞該当者　名前の由来は～？忘れたけどAOCってゲームやってたときから使ってたなぁ… ＞該当者　おひさしぶりになるのかな？まあ楽しんで行ってください」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆常月まとい	「おはようございます、先生(ツヤツヤ) この村の家屋の鍵ってピッキング楽なんですよ」
◆藤原妹紅	「やあ　おはようございます　」
◆ランサー	「おはようさん。役職はＣＯしてくれや。俺に○２つに100ペリカ」
◆やらない夫	「占いＣＯ！セレス○」
◆ザパス	「おはよう　占いさんはCOをどうぞ」
◆脳噛ネウロ	「さて、朝だな役職はCOするといい」
◆バーニィ	「おはようさんそんじゃあ占いはよろしく頼むぜ？」
◆苗木誠	「おはよう、みんな」
◆糸色望	「絶望した！占いCOせねばならない事態に絶望した！ランサーさんは○ですよ！」
◆岸波白野	「占い師CO。ランサー○。」
◆木曾	「俺に勝負を挑む馬鹿はどいつだ？」
◆猫	「猫の朝は早い。朝食にキャットフードか猫缶を選ぶところから始まる。なお、ミルクはほしい。ぬるめでね」
◆渋谷凛	「おはよう」
◆小傘	「おはよう。」
◆ザパス	「霊能CO」
◆岸波白野	「占い理由：私は令呪を持っている。ランサーの幸運はEである。さあ、それでは皆さんご唱和ください―――。」
◆セレスティア	「御機嫌よう醜い獣が荒らしていると聞きましたが、面倒ですわね」
◆バーニィ	「ランサー人気だなｗ」
◆糸色望	「常月さん占いは　なんかちょっと呪われる気がするのでやめておきましょう。生徒に手を出したと知られたら　ニュースを騒がせてしまいますからね。 ○引いた：私の次に死ぬのは貴方です。このひとでなし！ ●引いた：言わずもがな、真っ先に死ぬのは貴方です。このひとでなし！銃殺：ランサーが死んだ！このひとでなし！とどれ引いても非常に美味しいのでランサーさんを占っておきましょう」
◆藤原妹紅	「ランサーが吊れないことに絶望した！」
◆ランサー	「ビンゴすぎる＞朝一参照」
◆脳噛ネウロ	「ランサーが死なない！」
◆木曾	「共有COだ。」
◆常月まとい	「ランサーさん、お弁当まであと一歩おめでとうございます」
◆やらない夫	「初日やべぇ、俺の才能は占い師だったようだまぁ、とちぎんには世話があるしここ占わなきゃな」
◆翠星石	「綺麗な３－１の流れですねぇ」
◆渋谷凛	「＞ランサー 100ペリカ勝利おめでとう。」
◆小傘	「3-1だねーってランサー二○にわちき驚いた。」
◆岸波白野	「………ﾁｪｯ。」
◆苗木誠	「占い師３人のうち２人がランサー君占い、１人がセレスさんだね」
◆ランサー	「そして残念なお知らせ、俺は共有だ」
◆ザパス	「ランサーが溶けてない？この人でなし！」
◆セレスティア	「あら私を占っても1ミリも情報なんて出ませんわよ？」
◆脳噛ネウロ	「─とでも言えばいいのか？まあ、グレランだ」
◆藤原妹紅	「絶望した！」
◆糸色望	「私の次に死ぬのは貴方です！私はただでは死にませんよ、このひとでなし！」
◆やらない夫	「絶望した！俺だけ仲間はずれであることに絶望した！＞対抗ランサー○」
◆セレスティア	「結局灰は広いままですわね」
◆糸色望	「絶望した！共有を占ってしまった事実に絶望した！」
◆岸波白野	「残念すぎる！＞ランサー」
◆ザパス	「共有が無駄占い２？！　この人でなし！！」
◆猫	「ランサーがいずれ死ぬのが確定したな。・・・完全に確定したな」
◆木曾	「では無駄占いした奴らには夜戦で奮戦を期待する。以上だ。」
◆翠星石	「ランサーは命を狙われるサーヴァントとしてしっかり定着しちまったですね」
◆バーニィ	「というわけでランサーが狼じゃない限り特に理由のないお弁当がランサーを襲う！って言う展開になると思うぜ」
◆小傘	「3-1-2了解。やらない夫以外は囲い候補なしだね」
◆渋谷凛	「…朝一発言見て、村決め打ちだと思ったらこれか…＞ランサー」
◆ランサー	「勝手に絶望してろ、相方が出るから相方に任している」
◆常月まとい	「ランサーさんが共有なんて即自決なせいで実質一人しか指揮できないってことじゃないですかーっ！」
◆藤原妹紅	「ノリで言ったがやらない夫真ならまだ希望が」
◆バーニィ	「うわぁ…」
◆苗木誠	「占った２人は、きっとランサー君を溶かそうと思ってたんだろうけど… ランサー君は共有者なんだね…」
◆岸波白野	「共有なんて引くんじゃない！」
◆糸色望	「ですが待ってください　その○は本当に心の底から無駄な○ですか？もしかしたら　もっと大事な無駄を見て見ぬふりしてたりしませんか？」
◆脳噛ネウロ	「安易なネタ占いが面倒な形で出た、と言う訳か無駄占いの2人が人外であるなら、ほっとしていそうなものだが」
◆小傘	「ランサー死ぬのがほぼ確定だねー。おどろ・・・きたくてもおどろけないやうん。」
◆糸色望	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l`ー'^ー-､人＿　　　ノl 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　￣　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　い　有　世　そ〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　な　効　の　う　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　い　活　中　！　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　用　に　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　さ　は　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　れ　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　て　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒Ｙ￣Ｚ／￣￣＼/ヽ! 　　 !ヽ　　　　 _ 　　ｌ　　￣　　　　　￣フ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ: 　　　ｌ　　　だ　デ　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...-‐:::::::ニ二::::‐...、ヾ: 　　　ヽ　　ら　ッ　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.l:\| 　　 /　　け　ド　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　〈　　　で　ス　　　ゝ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　）　　す　ペ　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／l:::::::::i 　　/　　　よ　｜　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /斗:ｧ:::::::::::::::::;／::::::;;∠ -/:::::::::l 　,/　　　 ! !　ス　　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::_＞ｯ:;</:::;ｨ≦ィﾁ)7;::::::::::;' ./　　＿　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "´7::`:l 　￣　弋__フ/::::::::/ 　￣　　｀Ｙ⌒ヽ/∨⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ1:::ヽ　ｒ‐- ､　　ノ:::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,へﾚ/　ヽﾞー ' ,..イ:;＞' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,/lフ´　　｀"7i::/レ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ　　l ＼　　 / :l/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -‐ ´　! ﾆ　!　 .,＞ﾑ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　〃　　:l　,ﾆﾄ､/.O /= 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　〃　!ﾆ　ｌ.ﾌ'ァi':= l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　〃　　　　　 l　ﾆ　l　/ l　=:l.」
◆猫	「なんかすんげー灰広いよねってのがにゃーん。頑張ろうぜぇと気合は入れておく」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　／　 _ノ　ヽ＼　　　　　　　　\|　　（ ●）（●）\| 　　　　　　 \| 　　　（__人__）\| 　　　　　　　 \|　　　　｀ ⌒´）}　　　　とりあえず、対抗二人に聞きたいんだが　　　　　　　　\| 　　　　　 } 　　　　　　　　ヽ　　　　　　}　　　　ランサー占っておけば、銃殺対応バッチシ　　　　　　　　　ヽ　　　　 / 　　　　　　　　　　\| 　　''⌒ヽ　　　　とか思ってなかったよね？このランサー殺し！＞対抗ズ　　　　　　　　　　\| 　　ヽ　ヽ」
◆ザパス	「占いは５秒目あたり飛び出しと１０秒目で団子？時間は参考にならない上に共有無駄占い２とか・・・」
◆ランサー	「占う方が悪い＞岸波」
◆渋谷凛	「まあ、なんていうかランサー、て感じでグレランだね。」
◆バーニィ	「なんていうか残念って言葉しか出てこないな」
◆岸波白野	「私は一体どうすればいいんだ…。まあ、こういうこともあると割り切って前に進もう。そうしよう。」
◆常月まとい	「それにしても、先生とやらない夫さんが対立するなんて… 先生をシェアできないじゃないですかこれ先生の朝一番はとりあえずいただきましたけど」
◆セレスティア	「＞やらない夫＞占い理由＜●＞＜●＞　・・・・・・まあいいですわ」
◆脳噛ネウロ	「ランサーを溶かそうとして初手占いは無いと思うのだがな＞苗木どう考えても対応されるだろう。そこ」
◆藤原妹紅	「が　やらない夫本人からは「グレーから共有が出ただけだから絶望など要らない」といった趣旨の発言はないんだなと言おうとしたら小さい文字がきていた　言ってるかな？」
◆ランサー	「そんじゃグレランどうぞ。他にすることもない。」
◆小傘	「まぁ、セレス○だけだからね。実質。灰が広いのは仕方ないとわちき思うなー」
◆苗木誠	「灰が広い形だね。唯一の単独○であるセレスさん視点でこの状況に対してどんなコメントが出るかに注目しつつ、グレランしよう」
◆岸波白野	「そんな馬鹿な話があるか！例え、例え対応されようともこれだけは譲れないのよ！」
◆猫	「ランサーが共有引いたことを聖杯に呪いつつ、合言葉を早期に叫べることを祈るか」
◆木曾	「やれ占いだ、霊能だ、そんなものいらねえな。戦いは殴り合いでするものだろ。村人達よ、さっさと人外を吊りきるぞ。」
◆糸色望	「別に対応されても　それはそれでってつもりで占いましたけどね私は。折角の早朝待機制なので。常月さん占わなかった理由の一つもそれですが」
◆常月まとい	「占う方が悪いのは当然ですが 2人も占ってるのはランサーさんの人徳のなぜる技だと思いますよ」
◆渋谷凛	「＞苗木セレスティアが「囲いはありませんね」とか言うことに何か意味があるのかな？」
◆翠星石	「逆に囲い候補がセレスだけなら灰ランで人外吊れる可能性は高いんだから悪いことばかりでもねーですよ」
◆セレスティア	「＞苗木私視点灰が広いので損しかない」
◆糸色望	「何よりもここまで美味しい占い先があって他の場所を占えますか！なんで狐じゃないんですか！」
◆藤原妹紅	「まあでもどちらかといえば、囲い位置がたくさんあったり頭を悩ませる二重丸がぼこぼこできるパターンよりはシンプルで好みだ」
◆やらない夫	「　　　　　　　 .／￣￣＼　　　　　　.／　　　　　　＼　　　　　　\|　　　　ー　　‐ i 　　　　　　\|　　　（ ●）（ ●）　　　　　　\|　　　　　（__人__）　　　正直、とちぎん●が出ること期待してたからがっかり＞セレス　　　　　　\|　　　　　　`⌒´i 　　　　　　ヽ.　　　　　　　ﾉ　　　　そのゴシップは表面だけか！このゴシップやろう！　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　 .>　　　 <　　　　　　あれ？ゴシップだっけ？ゴシックだっけ？　　　　　　　　\|　　　　 \| 　　　　　　　 \|　　　　 \| 」
◆猫	「人徳っていうか占わないとダメみたいなあれだと思う＞まとい」
◆バーニィ	「岸波と糸色の中身が何かでどこを噛まれるか変わるだろうな素直にやらない夫噛みならあんまり考えずにいいということもあるがどっちにしろ狩人次第か」
◆糸色望	「絶望した！ランサーが自害しない事実に絶望した！」
◆岸波白野	「禁断の対抗への発言をしてやる！敢えて常月まといを避けることで占い理由の水増しを図ったと！」
◆苗木誠	「所で… ザパス君の名前の由来って何なのかなぁ？」
◆小傘	「三人とも占ってたら占ってたでそれはそれで笑えない事態になってただろうし一人でも違う人を占ってたのはよかったかな。三人とも○なら灰が全く広がってないという悪夢だしね。」
◆脳噛ネウロ	「初手呪殺に対応されるなど占い的に一番面倒な形だろうに、よくやる＞絶望よほど信用勝負に自信があるようだな」
◆セレスティア	「まあ苗木くんが私を疑うのは結構ですが、身の潔白はいずれ証明されますわ」
◆木曾	「初日に占うという行為は相手に死んで欲しいという意思表示に等しい。だから人徳とは真反対な気がするがな。」
◆小傘	「×広がってない　○狭まってない」
◆常月まとい	「いっそ日本語学校からやりなおします？＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「まぁ、俺目線無駄占いなかったのは幸いだなとりあえず銃殺もそうだが、残りの狼見つけて処理するか」
◆岸波白野	「というわけで噛まれないことを祈る。＞バーニィ」
◆猫	「どんだけ自害させたいんだよ。この村には外道まーぼーはいねぇよ＞絶望」
◆ランサー	「対応されてもいいから初日銃殺したいなんで願望のせいだろ＞糸色」
◆苗木誠	「あはは…その通りだよね＞セレスさん・渋谷さんその発言がすっと出てくるのなら好印象かな」
◆渋谷凛	「初手共有占うことは占いのせいなのか。ランサーの幸運Ｅのせいなのか。＞まとい」
◆バーニィ	「特に理由のある共有噛みがランサーを襲うから別にいいじゃねえか＞糸色」
◆常月まとい	「だが、自害はしなくても明日には霊界にいるかもしれませんよ＞先生」
◆脳噛ネウロ	「逆に言うなら、フラットに状況が整うということでもある＞小傘まあ、Ifの話だ」
◆岸波白野	「噛まれたら霊界で嘘だと言ってよバーニィと言おう、そうしよう。」
◆常月まとい	「ただ、そうなった場合先生とやらない夫さんがうさんくさくなるんですが…」
◆糸色望	「わざわざ16人も集まってやる事が盲信からの狩人ゲーやりたいですか？＞ネウロさん私は嫌です。私だって村に参加したいんですよ！」
◆藤原妹紅	「呪殺関連の話はよくわからないな　」
◆猫	「理由あるんだ＞バーニィなくても襲うんだろうけどな」
◆ザパス	「どれ引いても美味しいっていう理由では糸色望先生のが一番好きだな、やらない夫はプロテイン繋がりで占ってくれれば全無駄占いコースだったのにｗ」
◆やらない夫	「栃木ベンって日本語で学ぶかな・・・あ、オレ標準語専攻で＞まとい」
◆小傘	「>>ネウロそうだねー。Ifだからまだいいけど。」
◆藤原妹紅	「初日に占ってもおかしくないアイコンはそこだけではないような」
◆バーニィ	「噛まれるときは確実にランサーから噛まれるね！狩人もあんまり護衛しないだろうし」
◆苗木誠	「疑ってる訳じゃないよ。普段とは違う、特殊な位置に立たされている人の意見が聞きたかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	バーニィ
脳噛ネウロ	2 票	投票先 →	小傘
やらない夫	0 票	投票先 →	翠星石
糸色望	0 票	投票先 →	翠星石
渋谷凛	0 票	投票先 →	小傘
翠星石	4 票	投票先 →	バーニィ
猫	1 票	投票先 →	ザパス
木曾	0 票	投票先 →	猫
常月まとい	0 票	投票先 →	翠星石
小傘	5 票	投票先 →	藤原妹紅
ランサー	0 票	投票先 →	小傘
苗木誠	0 票	投票先 →	小傘
ザパス	1 票	投票先 →	翠星石
岸波白野	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
藤原妹紅	1 票	投票先 →	小傘
バーニィ	2 票	投票先 →	脳噛ネウロ

小傘を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

やらない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;、
　　　　　　　　　　　| ノ　　　＼　;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　|　（__人__）　;;;;;;;;il　　　　　　　　俺が占い師だろ　セレス○
　　　　　　　　　　　 |　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　!　　　　　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　　　　　＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_
　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､
　　　　＿　　　/ :/　　　　　　|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ、
　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ,
　　ﾉヽ　　　　　　|　／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 (　　　　　ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　ヽ､i　　　　　＼i;;;;;:)）;|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/
　　　　　　＼　　　　　＼´）;;|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;

小傘さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）
　　,..r;;:　　（　人)　 )　,;｀ｰ､　　　　　　　 |　ヽ丶　　　　　　　_）　く　　　焼
　　ヾゞ､　　ゞ'´　　　'｀´　　｀ヾ､　　　　─|─　　　　　　　　_）　だ　　　き
　　　　　　　　　　 -‐':､ゞ'｀` 　,l　　　　/ |　ヽ　　　　　　 _）　さ　　　い
　ヾ､ゞ;;.　　,r-､　　　｀ヾ､　　　　ヽ､　　　　　　　　　　　　 _）　い　　　も
　, rヾ　　 ,r!/r'ヽ　　　　'｀　　　　　＼　　　　＿|＿　　　　　 _）　！
　　　 _,,,.,.Ｔ　　＿＿　　　　..｀ゞ;;　　 ;:､　　　　／|　　　　　　｀)
　,r‐'''" .○○::::::::::::::::::＼　　　　｀`　 ´;;i　　　　　　　　　　　　　V^V⌒W^Y⌒　＿＿＿_,.､,ｨｧ
　__,.;;,ｨ'´　○～～～～～ヽ　　　　　 .`i;:､　　　　　　オ　　　　　　　　　　　　　 {;,:.:.:.:.:.:r‐　､ヾ:､
　;;　ヾ､彡;;;ﾉﾘ;jjjjj;;;jr'　i 　 .　ノ;;:''　｀ﾞ｀､　｀`ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';,:.:.:.;､:ﾍ ○｀ヽ.':,
　彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;ﾚ　,t'´ 　　　　　　 ,.､ｰ､　　ゝ　　　ｫ　　　　　　　 _,r‐―- ､.;,:〈/ヽ;｀ヽ＿!.:.ﾍ
　;'ｲ;;;'ヾ｀`ヽ､ｨ;;i ,ri'´　　ヽヾノ　,ry' il'Yﾞr　　ヽ､　　　　　　　 ,ィ´r　　､　ヽ..! i f＞:.:.:,:.:,:.:.ﾍ
　j'´ '´ '´／ゞ';;::`´ヽ　　｀`´ｰ　ﾞi　;;: ,r'　　　　　 )　　,r､　　　　 .,.'　　i_　　',　　 '., .ノ､_j.:.:.j.:.:';._;,:〉
　　 / ,;:' '´/　ｰ≡;i{､　　　　　／ヾr'´　　,.　　　'`;;:､　〉ゝ　　　　 .ﾊ　ﾊ廴＿,.｣リﾚソ} 　 .｀""｀"´
　ｰr-､j　,!　,;',;'ｨ;;:ｲ''｀`ゞ､_,､-‐'´ヽ:;/　､　｀`ヽ　　;:､　｀' (´　　　　 j八j' 〇　　● j,ﾉ人
　,,:'　｀`ゞ､,;;ゞ､ "´ｲ ,...　`'彡 ,／´　　｀ヾ､ヾ　　　'　　　ｰ､　ii;j ｀i ｀7入 `てﾌ´　ﾉ7'　,ﾉ
　'　　　ｰ‐─　,rｰ'ﾞｰ─-､_j;:r'´　　　　ヾ,ゞ　　　　　　　　､ゞ,ﾐ;:l;;l ｀¨ｱ⌒{ﾆニ≦､八ﾊﾘ
　;.　　　r-‐;;'"}　　　　　　　　　　　｀`ヾ､　ﾉ　　　　　　　,;;;:　(i,;)））　 | 　 |┿/　 |
　....　　　_,,,ｨ､ i　　　　　　　　'ヾ人　　､}(　/　　　　ノ　　 ,r'i　 r'"ヾ-‐i‐-:;ｲ</ ヾ

あっ、村人だよ。おどろけー

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆藤原妹紅	「おはようございます　自分が占い結果を「〇→囲いが少ない」と見たのに対して即「やらない夫以外は囲いなし」って言っており自分と思考の方向が逆なので投票してみた　吊るつもりはあまりなかったんだが」
◆常月まとい	「おはようございます、先生(ホコホコ) 鍵が簡単に開いちゃうので、ちょっと朝から運動しすぎましたあと呪いじゃなくて運命の赤いカーボンワイヤーです紫外線による劣化以外では切れませんよで、やらない夫さん死にましたか…」
◆セレスティア	「ふむ」
◆岸波白野	「占い師CO。苗木誠○。」
◆糸色望	「絶望した！占いCOせねばならぬ事実に絶望した！バーニィさんは●ですよ！」
◆脳噛ネウロ	「ほう、そこが死ぬか」
◆バーニィ	「おはようさんやらない夫が噛まれたら噛み抜きしそうだからやらない夫が噛まれたのに残った占いのどちらも噛まないのは注意が必要だなってぐらいか。どっちにしろ占いを噛むと見たね」
◆猫	「おはようさん」
◆苗木誠	「おはよう」
◆ランサー	「おはようさん。んじゃ役職はＣＯしてくれや。」
◆ザパス	「霊能CO　小傘○」
◆岸波白野	「占い理由：素直に灰占い、得票0から選ぶ。セレスティアの発言に注目すると言ってたけど、そもそも注目しても仕方ないような気がする。話の種が欲しかったのかなあ、と思いつつ。小傘吊りにも関わってるしね。」
◆木曾	「そうか。」
◆セレスティア	「バーニィさんにＣＯ聞いて明日ですわ」
◆ランサー	「んじゃバーニィ、ＣＯあるか？」
◆渋谷凛	「岸波はネウロ占うのかな、その投票。翠星石はおそらくとして非狼。」
◆苗木誠	「やらない夫君が…噛まれてしまったんだね」
◆岸波白野	「明日の占い先、セレスティアでいいわね？＞ALL」
◆糸色望	「◇バーニィ(84)　「岸波と糸色の中身が何かでどこを噛まれるか変わるだろうな素直にやらない夫噛みならあんまり考えずにいいということもあるがどっちにしろ狩人次第か」どのあたりから【やらない夫さん噛みならあんまり考えずにいい】と判断したのか。要するに『真狂ベグ、あって敢えての狂人噛み』から　村陣営として、どのような推察から『いい』という判断になったのか、という疑問を抱きました。ここを占わせてもらいましょうか」
◆翠星石	「バーニィ●はそれなりにありそう」
◆藤原妹紅	「ふうん　じゃあ明後日くらいから占い吊ってくパターンじゃないの真残りならそれまでに結果を残しておいてってくれ」
◆セレスティア	「この●は狂人の●っぽくも見えますけど」
◆バーニィ	「ほう、そんじゃ真抜かれたって想定でいいか糸色が狂人だな。ＣＯなし」
◆ザパス	「>ザパス君の名前の由来って何なのかなぁ？プロテインですよー、筋トレの後に取るタンパク質サプリです。」
◆猫	「占い噛みか。んで絶望がバーニィに●とな」
◆常月まとい	「なんでしょう… 霊能結果はともかく、一番最初に襲われなかったあたり先生の株がものすごい勢いで下がって行ってる感が」
◆脳噛ネウロ	「苗木占いに関しては納得が行くがこの●はどうだろうな」
◆苗木誠	「吊るつもりが無かったのに投票した…って、どういう事？＞藤原さん」
◆渋谷凛	「この形で糸色望からバーニィに●が出るならバーニィにＣＯがないなら吊っていいと思う。」
◆糸色望	「ふむ　まあ正解なら　セレスさんは非狼傾向ですかね」
◆ランサー	「＞岸波好きにしろ、溶かすのが一番の正義だからな。確○欲しければ昨日から言っている。」
◆セレスティア	「◇糸色望「ふむ　まあ正解なら　セレスさんは非狼傾向ですかね」」
◆常月まとい	「霊能いますし、とりあえず●の正体を見てもいいと思いますが」
◆岸波白野	「それ、おかしくならない？あ、いや私狼想定なら間違ってないのか。」
◆猫	「あとなんか霊能メモミスってたわ。すまんね＞ザパス」
◆翠星石	「昨日は苗木がよく考えてる感じがして逆にそれにツッコんでる渋谷があんまり」
◆糸色望	「何故ですか！？常月さんはそんなにも私に死んでほしかったと！絶望した！生徒に全く信じられていない現状に絶望した！」
◆セレスティア	「どう捉えましょうかこの発言」
◆藤原妹紅	「＞苗木さん　前提として、他があまり見えなかった強いていえば、小傘が妖しいなと思った（理由は書いた）から投票はしたほかの人がいれるとは思わなかった」
◆バーニィ	「狩人は霊能を守っておけよ？この形になるのなら白波が狼だ。いや、違うか」
◆ランサー	「んじゃそのままバーニィ吊り。後は灰同士話し合っていてくれ。もちろんバーニィ視点の推理も大歓迎だ。」
◆常月まとい	「少なくても、バーニィさんただの無職には見えないような啖呵の切り方してますしね」
◆ザパス	「バーニィさんはちょっと疑ってたところかな、そこに●出しとは狂人だったら美味いと思う。明日霊能結果見られると良いんですが。」
◆岸波白野	「呪殺狙うならセレスティアは占わないかな、ベグって囲われた場合だけになるし。」
◆藤原妹紅	「＞バーニィさん　なんで違うんだ？」
◆糸色望	「やらない夫さん噛みだけで判断する事は（占えば分かる、という特性の都合上）できませんので＞セレスさんただしバーニィさんの発言も込みで考えればそこが狼であるならば　貴女非狼だと思います正直」
◆苗木誠	「正直に白状しちゃうと…＞岸波さん＞占い理由について状況に恵まれていたから、希望ヶ峰学園の仲間のセレスさんと話すための、何かしらの動機が欲しかったんだ」
◆渋谷凛	「占いにつっかかり気味のネウロに白野とバーニィが投票している、というのは結構、狩狐目のな印象のところに狼が票を投げたという雰囲気を感じるので。」
◆脳噛ネウロ	「苗木は考えてはいるように見えるが、考えてる内容が村っぽいかについては微妙と見る＞翠星石セレスの考察を求めていたようだが、村なら○貰っても「あっ、ふーん」で終わりだろう」
◆バーニィ	「糸色が狼というのもまだあるかこの●を出されたら霊能護衛しないといけないからな岸波でわかってなくて噛み抜きしたくて投げた●かもしれない」
◆セレスティア	「私占いする意味はないとだけ。」
◆猫	「進行としては●吊らない進行もあるんだよな。その場合は占いロラることになりそうだけど。」
◆ザパス	「呪殺狙うならバーニー占いだったんでしょうか。」
◆常月まとい	「先生がもし狂人で狼と一緒に勝ち上がったりしたら私が一緒のお墓に入れないじゃないですか＞先生ちょっとしたディープラブです」
◆翠星石	「というよりも力が入ってない感じ」
◆藤原妹紅	「◇岸波白野「呪殺狙うならセレスティアは占わないかな、ベグって囲われた場合だけになるし。」特に噛みと呪殺狙いは関係なくないか？」
◆ランサー	「占い先は好きにしろ。人外狙おうがセレス占おうが、別に構わない。」
◆バーニィ	「狂アピじゃなくて噛み抜きしたい●かもしれないってこと＞妹紅」
◆猫	「そのディープラブ重すぎねぇか？＞まとい」
◆糸色望	「ああ、セレスさんについては占うつもりありませんよ。多分明日私噛み発生しますが、仮に生きていても現時点ではいいでしょう正直」
◆岸波白野	「まあ、別にそう悪いってわけじゃないわ。＞苗木誠疑うような言い方になってたら悪いわね。」
◆セレスティア	「＞苗木＞話す動機まあ・・・・・・/」
◆翠星石	「そうですかね？なんていうか人外特有の緊張感みたいなのが一番感じられなかったきがするですが＞ネウロ」
◆ザパス	「理由は魂の占い師能力で把握した＞猫」
◆常月まとい	「護衛箇所に関してなんかバーニィさんが誘導したがってますね先生の人徳は程度が知れてるので気にしなくてもいいと思うんですが…」
◆藤原妹紅	「＞バーニィ　ああ噛み切り的なものを見てるわけね　回答ありがとう」
◆木曾	「銃殺出なければ吊る。ただそれだけのこと。後は接近戦での殴り合いだ！」
◆糸色望	「あ……愛が重い！」
◆猫	「ここでの●はいろいろ意味あるよね。明日の結果待ちなんだろうけど。」
◆藤原妹紅	「もっかい占い噛むかねえ　噛まないんじゃないかね」
◆渋谷凛	「＞翠星石苗木については見ておいてもいいと思うけどあの触り方については変な視点だなぁ、て印象を最初感じたけどね。」
◆バーニィ	「だけどそれならそれでしょうがないか狩人は変な欲っ気出すんじゃねえぞ？霊能結果を見れないと意味ねえんだからよ」
◆岸波白野	「＞藤原妹紅セレスティア狼はあるかもしれないけど、狐はなさそうかなと。」
◆脳噛ネウロ	「あくまでも我が輩がそう見ている、というだけの話だ＞翠星石村っぽいかと言われたら疑問符が湧くが、人外かと言われるとまた微妙な要は発言見て行きたい位置でもあるな」
◆苗木誠	「岸波さん視点でセレスさんを占う意味はあまり無いとは思うけど… やらない夫君が噛まれている以上、あえての狂噛みでもない限りは非狼なんだから。それこそ、セレスさんが狐である事を一点読みするくらいじゃないと」
◆翠星石	「セレス非狼なら初日真贋はついてない形なんだから別に残った占いに真が生きてる可能性はそれなりにあるでしょ」
◆藤原妹紅	「セレス狼こそ薄いだろ」
◆岸波白野	「うん、だからまず占わない。＞苗木誠」
◆糸色望	「狂人噛みから1W見つかってる以上多分私噛みますよ今夜は＞妹紅さん」
◆藤原妹紅	「って言ったけど自分が配置を勘違いしているのか？」
◆翠星石	「その発言はそんなに変だとおもわねーですね＞セレス」
◆常月まとい	「今の段階で言えることは… やらない夫さんは正体はどうあれ、性質は善人だったんでしょうねなにせまっさきに死んだんですから」
◆渋谷凛	「噛み抜き警戒のわりには、霊護衛誘導してる？＞バーニィ」
◆藤原妹紅	「位置は漂白だよな？きしのしてん」
◆脳噛ネウロ	「セレス狼でやらない夫を噛むのなら強気がすぎるだろう剛気とかいうレベルではあるまい」
◆苗木誠	「話題は多かったと思うんだよね＞藤原さん＞他が見えなかった」
◆セレスティア	「明日しにますかねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	バーニィ
脳噛ネウロ	0 票	投票先 →	バーニィ
糸色望	1 票	投票先 →	バーニィ
渋谷凛	1 票	投票先 →	バーニィ
翠星石	0 票	投票先 →	バーニィ
猫	0 票	投票先 →	バーニィ
木曾	0 票	投票先 →	バーニィ
常月まとい	0 票	投票先 →	バーニィ
ランサー	0 票	投票先 →	バーニィ
苗木誠	0 票	投票先 →	バーニィ
ザパス	0 票	投票先 →	バーニィ
岸波白野	0 票	投票先 →	渋谷凛
藤原妹紅	0 票	投票先 →	バーニィ
バーニィ	12 票	投票先 →	糸色望

バーニィを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

岸波白野は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

バーニィさんの遺言

素村って奴だ
霊能が噛まれていたら流石にどうしようもないぜ？
あと忘れていたけど糸色が狼なら翠星石を吊らせないためってこともあるから
翠星石からも目を離さないように

岸波白野さんの遺言

　　　　／: : : : : ＼ : : : :ヽ : : : :ヽ
. 　　 /: /: : l: : : : : ヽ : : : :ｉ! : : : : ,
.　　　': /:.:.{.:.|: :.{:.:{ l: :ヽ : : :ｉ! : : : : ,
　　　ｉ: {: : {: :| : {: :{ |: : :ヽ : :ｉ! : : : : :,
　　　|:.{:_:_{‐- _:」:」_　-‐:.ｉ: : |: : : : : : ,
　　　|{{_|: :fｯｧ　　ﾋｱ〉 !: : !: : : : : : :,　　　　　…占い師。
.　　　　 i!: :.　　　　　 |: : |: : : : : : : ゝ
　　　　　i!: 人　_　　　 .|: : |＼＿＿＿: ＼　　　ランサー○。苗木誠○。
.　　　　　i!: : l≧　｀_ ＜ .|: : |／////／{7ヽ:＼
　　　　　 i!: :.|∨777{. 　 |: : |////／/ {'//∧.:.＼
.　　　　ｉ!: :| ∨//,{｀　 |: : |//／ .//,{ ///∧: : :＼
　　　　 /ｉ!: :|　∨'/,{　　i! : |／　 ///,{ ////∧: : : :.＼
.　　　 / ｉ!: :ｉ!ﾍ _＼∧ /i! : |＿／/// {'//////＼ : : : :ヽ
　　　/: :ｉ!: :ｉ! ∨'777□ i!: :i!/////// ＼ //////＼ : : : )
　　　{: : :{: : ｉ! : '{'/// {　|'i!: :ｉ!/////////＼////// ＼: (
.　　八: : ゞ: {: : :}ゝ/　.!　|/ゝ: :ヽ ///////,ゝ＼ /////∧⌒
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「噛み切り思考ですか」
◆常月まとい	「おはようございます、先生(テカテカ) 既成事実って色々と大事ですよね…。あんまり軽量化しすぎてもダメだと思うんですよ、愛って＞猫さん」
◆ランサー	「おはようさん。んじゃ役職はＣＯしてくれや。」
◆ザパス	「バーニィ○」
◆糸色望	「皆さん……もう、暑いですからね」
◆脳噛ネウロ	「バーニィが噛み切り警戒発言をした段階ではバーニィ●は出ていないだろう＞渋谷霊護衛は自然な発言だと思うが」
◆翠星石	「へー噛み切りですか。」
◆苗木誠	「おはよう。ボク視点で岸波さんは囲い無し…つまり、やらない夫君が噛まれているからと言って真目は普通に残っている。霊能結果次第になるね」
◆藤原妹紅	「本当に噛み切るんだな」
◆猫	「おはようさん」
◆常月まとい	「さあ先生に首輪つけましょうか、犬用の」
◆ザパス	「占いに２噛みつかうとな？」
◆ランサー	「へぇ、これは予想外」
◆苗木誠	「うん」
◆セレスティア	「なら狼吊って明日」
◆糸色望	「狂人が２人いてもおかしくは無いと思うんですよ」
◆渋谷凛	「バーニィの結果が○なら妹紅吊りなのかな。なぬ」
◆脳噛ネウロ	「噛み切りか」
◆猫	「本当に噛み切りましたよ。奥さん」
◆藤原妹紅	「自分も予想外だった　対抗噛みもあるが発言自体奮ってなかったのに」
◆苗木誠	「夜の間に想定していた中で最悪の形かな…＞岸波さん噛み切り・霊結果○」
◆ランサー	「んじゃ糸色吊ってまた明日。」
◆セレスティア	「となると苗木くんは置いといて良いでしょう」
◆木曾	「そうか。では絶望先生吊りで良いと思う。司令官に任せるがな。」
◆猫	「絶望先生の世話はまといがやってくれるらしい。愛が重いって素敵！」
◆翠星石	「普通噛み切りなら漂白はあるけど噛まれ占いの○は二人しかいないからそこ最終日にもってくでいいですよ。確実に灰に人外はいるんだから」
◆脳噛ネウロ	「真贋が見えずに不安だった線もあるが、絶望の発言強度的に信用勝負も狙えただろう＞ザパス何らかの意図があってもおかしくないな」
◆糸色望	「世の中そういう想定外の事ばかりですよ！想定外の災害想定外の当選想定外の受賞！誰ひとりとして予想すらしなかった事が　現実は簡単に起こるのです！」
◆渋谷凛	「＞ネウロいや、糸色望噛むから霊能護衛してろよ、狩人！て見えたんだよね。あの意識なら占霊2択狩人がんばれ、て考える方が普通でしょ。」
◆常月まとい	「えー、吊っちゃうんですかー折角そういうプレイ用のグッズを色々と出してきたのに…」
◆糸色望	「事実は小説より奇なり！！皆さんの事実、小説超えちゃってませんか！？」
◆ザパス	「狼視点、真狂判断が付かなかったってことは囲いは無しと、ただし狐が紛れ込んでる可能性は警戒か。」
◆苗木誠	「普通の噛み切りなら○が３つ残って灰が狭くなるけど、岸波さんは初日にランサー君を占っていた分、灰が一つ広い。だから、この形なら噛み切りは人狼側の策として十分にあり得るんだ」
◆常月まとい	「まだ3-1ですし、至って小説未満ですね」
◆藤原妹紅	「まあ苗木は最終日送りだよなあ発言ちょっと見た　セレスからの発言を聞いてたんだよなその促してる聞き方が「僕をセレスを見る」じゃなくて「セレス何か言ってくれ」なんだよなセレス〇が見えてそうな促し方っちゃ促し方だなと思ったでも単純に〇が頭に残ってる村人って可能性もあるしまあいいかなってのが結論だな」
◆ランサー	「＞まとい死体はくれてやるから、それで満足して灰視してるといい。」
◆糸色望	「絶望した！既に私吊りで進行を固定されてる事に絶望した！」
◆セレスティア	「＞渋谷ナイトというものは思いやられますわね絶対なりたくない職種ですわ」
◆セレスティア	「守られるのはいいけど」
◆翠星石	「単純に占い二人の印象がやらない＞白野で白野の○の苗木が印象私は（他の人は悪いみたいだけど）いいから漂白ないと思うし」
◆猫	「そんな事実はいらないんですよ＞絶望普通の生活を送りたいんです。綺麗なご主人様の膝の上で寝る生活をな」
◆苗木誠	「○であって欲しい、とは思っていた＞藤原さんボクだって…仲間を疑いたくはないんだ…」
◆糸色望	「皆さんに仇為す狂人を噛んであげたんですよ！ちょっとぐらい恩義を感じてみてはいかがですか！」
◆脳噛ネウロ	「バーニィが真抜かれとか言うから、バーニィ視点では糸色狂人岸波狼想定だったんだろう＞渋谷占いに真がいないので霊護衛しとけ、というのは、バーニィ視点では問題ない発言と見た」
◆常月まとい	「ここからなぜか3-1-3とかなったらちょっと方針しますけどこんな見え透いた真狂両噛みからの展開にそこまで奇抜さはありえないですよ」
◆渋谷凛	「岸波狼が初手印象だったから、狼がこういう形にしてくるのは想像してなかった。ちょっと考え直さないといけない。糸色狂人での●で霊能結果○なら妹紅狼、を考えたけど、この形だとね。」
◆藤原妹紅	「気になったのは翠星石だな「セレス非狼なら初日真贋はついてない形なんだから　　　別に残った占いに真が生きてる可能性はそれなりにあるでしょ」　これ別にセレスの色関係ないと思うんだが　セレス狼であってもそれなら尚更真は残ってる」
◆ザパス	「残り４吊り狼２狐１か、共有が生きてればなんとかなるかな。」
◆ランサー	「真占いを噛んだ奴に感じる恩義はないな＞糸色」
◆猫	「噛み切りってことは漂白考えないといけなさそうなんだけど。漂白あるんかね。あんまりセレスや苗木からは見えんけどなぁ」
◆常月まとい	「わかりました、全力で灰見ます＞ランサーさん …にしてもランサーさんも噛まれないんですね…」
◆翠星石	「単純に灰で気になるのは渋谷、藤原、猫かな」
◆セレスティア	「真鴈ついて噛んだというよりは、かみやすいほうをかんだと思うのですがね初日」
◆渋谷凛	「翠星石って糸色が投票してなかった？」
◆苗木誠	「ボクとセレスさんは互いに噛まれの○。共有者や霊能者に継ぐ位置として、村のために頑張らないとね」
◆糸色望	「絶望した！悪事千里を走る人狼村界隈に絶望した！」
◆脳噛ネウロ	「あと、噛み抜いて来たのならなんとなく霊能は噛まれん気がするな狼側からすれば、2w目が吊れた場合結果見せて狐候補を吊った方が得だろう狂人を噛んだのなら」
◆藤原妹紅	「ちなみに渋谷の「バーニィが〇なら妹紅かな」は何だろう思考の中飛ばしがある発言は読みにくい」
◆セレスティア	「岸波さんとやらない夫を比較する限りの話」
◆藤原妹紅	「猫も見ることは見たが　まあ　ほわーんとしてて　その　癒されるよな」
◆常月まとい	「翠ちゃんは初日こそあれでしたけど昨日の言動で大分不審さとか抜けてきたので、ここはマークしなくてもよさそうですねえ…」
◆脳噛ネウロ	「2w目が吊れん場合は知らんが」
◆猫	「ところでランサーっていつ噛むつもりだったの？＞絶望」
◆翠星石	「ネタっても今ランサー噛まれるかどうかに思考がいくの？」
◆藤原妹紅	「大した発言ないかなっていう」
◆藤原妹紅	「怒られるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	糸色望
脳噛ネウロ	0 票	投票先 →	糸色望
糸色望	11 票	投票先 →	ランサー
渋谷凛	0 票	投票先 →	糸色望
翠星石	0 票	投票先 →	糸色望
猫	0 票	投票先 →	糸色望
木曾	0 票	投票先 →	糸色望
常月まとい	0 票	投票先 →	糸色望
ランサー	1 票	投票先 →	糸色望
苗木誠	0 票	投票先 →	糸色望
ザパス	0 票	投票先 →	糸色望
藤原妹紅	0 票	投票先 →	糸色望

糸色望を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

苗木誠は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

苗木誠さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　 _ ィ´　　　　　丶　　￣ =- 、
　　　　　　　　　　-=ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　_＞
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　 -=　/　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ￣
　　　　　　　 / .ィ　/　／斧≧ﾐｌ　/ ／ヽ　ト=- ヽ　　　　　　　
　　　　　　　　　　´ / /／ | 弋ｚノ }/i/ ィ≦ミ　ｌ　　　　　　　　　　ボクに特殊な能力なんて無い。
　　　　　　　　　　 /イ_/ヽﾑ　　　　　 ,　ﾋソ/Ⅳヾ
　　　　　　　　　　 f￣ヽＶヽﾄ　　γ=-,　　ｲ　　　　　　　　　　　　　…でも、知恵と勇気と前向きさで戦ってみせる！
　　　　　　 _ｨ-f⌒.ｌー i: : : :l 〕ヽヽ-　／: :ヽ
　　　　　 f　.ｉ　i　 .!　 .i : : : :ヽ-、￣ｌ: : : : : : Ｙ
　　　　　ヽ　ヽヽ _l　　ヽ、: : : : : }　/: : : : :≧ｌ
　　　　　 /｀-´￣: ヽー=　_)ヽ: : : l l: : : :}ﾆﾆﾆi≧ｭ
　　　　　 {ﾆﾆ○ﾆﾆﾆﾊﾆﾆﾆﾆヽ: : :l l: : : iﾆﾆ○ヽﾆ Y
　　　　　 lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆヽﾆﾆﾆヽ: :l l: : :lﾆﾆﾆ=/ﾆﾆｌ
　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆノﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆヽ: :l l: : lﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆl
　　　　　　￣￣ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ==ヽ:l l: : lﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆl
　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽl: l l: :.l／ﾆﾆﾆﾆﾆ.ｌ
　　　　　　　　　　　 iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ○ }:l l: : lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl

糸色望さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::.:.:.:∧ |: : : : : : : : : :.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::,.ﾍ N:.:.:.:.:.:.:.:.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 |{　∧ゝじ |::::::::i::::::|　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／　　　　　　　　　　＼　　　　 iⅨ　_ｿ=r＋―ﾄ､├ﾃﾍヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　＼　　　 |:::!「　　tﾍヽ::::iﾊ:::|ヽゞ_ ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　＼　 !∧`ヽ　　｀ヽ|‐ヽ!　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ |:::ﾊ　　　　　｀　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　で　　緊　　真　　　　ヽ!ハヽｰ- ､_　　　　　　　／＼:::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　し　　急　　が　　　　 |　∧　　￣　　　　／`ーｧ:`:::::::::::::::::::ﾄ､::::::/
　　　　ょ　　事　　死　　　　　　＞　ゝ＿　＿　-‐　´　　　∧:::::::::::::::::::::::| ヽ/
　　　　う　　態　　ぬ　　　　 |　　　　　　　 |　　　　　　ヽ:::::::::::|＼|
　　　　か　　　　　っ　　　　　　|　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ|＼:|＿,. -‐┐
　　　　？　　　　　て　　　　　　 |　　　　　　　　ｌ　　　　 ,. -―　¨ ￣　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　ヽ　　／ l |l　　　　　　　　　　|
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆脳噛ネウロ	「○2人を最終日に送る形になる以上、漂白など考えるだけ時間の無駄だな＞猫まあ、両方非狼ならこうして噛まれるだろう、という話だ」
◆ザパス	「糸色望● 」
◆ランサー	「おはようさん。」
◆常月まとい	「おはようございます流石に先生が詰まってる冷蔵庫を抱いて寝るわけにはいかないので先生をプリントした抱きまくらで寝てます」
◆渋谷凛	「＞妹紅妹紅は3昼に占い吊っていく展開をなぜか早くから口にしてたからね。他の人はどうかはわからないけれど、真の●の可能性は私は結構見てた。だから両偽が見えた狼位置、という想定。だった、だけどね。」
◆セレスティア	「嫌な噛みしてきますわね」
◆藤原妹紅	「おはようございます」
◆木曾	「さて。」
◆ザパス	「参考に、噛み切りに反応が無かった渋谷凛さん、常月まといさんここ狼目？」
◆ザパス	「うーむ狐位置はどこだ。初日に票もらいムーブ的な発言数落としをしてた翠星石さんかな」
◆常月まとい	「凛さんの言ってた"先生が投票してたのが翠ちゃん"がちょっと意図的にピントずらそうとしてる気がしないでもないんですよねそこに投票してたの役職者と私ですし」
◆翠星石	「ま、それならそれで」
◆猫	「絶望が狼だとして、その絶望から投票されてる翠星石って白いかな、って思う初日いきなり吊れそうになってたし、そこに身内かますのかねぇって。狙ってやったんだとしたら黒いんだけどギャンブル過ぎねぇかなって思う。」
◆ランサー	「さて、指定とグレラン。どっちが好きだ？＞ＡＬＬ」
◆木曾	「指定欲しいかどうかを村に聞いておく。」
◆ザパス	「狼は狐探しの噛みかな。」
◆藤原妹紅	「＞渋谷さん　ああ確かに言ったな　自分でもすごくあっさり考えたよ」
◆渋谷凛	「んー。ネウロがどうかな。狼を狙うなら現状としては猫－まといか、と思う。」
◆セレスティア	「狐位置よりもですが、狼同士のラインを考えると」
◆翠星石	「藤原さんのこの発言「これ別にセレスの色関係ないと思うんだが　セレス狼であってもそれなら尚更真は残ってる」関係ありますよね、セレスの色が●なら絶望真以外無くセレスが狼なら「なおさら」真が残ってる理屈はどこにもないです」
◆藤原妹紅	「グレランでいいんじゃないか？何か警戒あるか？」
◆猫	「苗木噛みってのがよーわからん。」
◆脳噛ネウロ	「ちなみに我が輩身内票のあるなしを考えるのが面倒なので考えん見たい奴は好きに見ればいい」
◆常月まとい	「反応がなかったというか、先生生きてるのが見えた時点でそういうことですからねえ＞ザパスさんそっちより首輪プレイを楽しめる喜びの方が上回ってましたし」
◆ザパス	「ここは一つ情報が取れるグレランを」
◆セレスティア	「誰なんでしょうかね」
◆翠星石	「発言に無理をしてる感じが強いっていみで藤原さんでいいとおもうんですけど」
◆藤原妹紅	「これ翠星石が言ってることあってるのか？占い噛みの時点で」
◆ランサー	「狩人と組織票をどうするかって話さ＞妹紅」
◆セレスティア	「＞猫岸波さん結果真の噛みってことですわよ」
◆藤原妹紅	「本気でわからんのだが」
◆ザパス	「首輪の方が優先順位高いんですねｗ＞常月まといさん」
◆脳噛ネウロ	「というよりはやったかやってないか定かではない身内の有無についてあーだこーだと言い合いするのが好みではない」
◆渋谷凛	「翠星石は初日の時点で吊られる可能性は極めて高かった、と見るのだけれどそこに身内がない、という論点で翠星石非狼を考えることにピントがずれてる、というのはどういう意味かな。」
◆木曾	「死亡狩人候補が2名だから最大限活かそうという配慮だがな。」
◆猫	「ってわけで、狼目狙っていこうかな。狐は狼に探してもらおう。真噛みしたんだからそれぐらいはしてもらわんと」
◆藤原妹紅	「ああ　組織票ね　うーん　一回くらいはほっとくところじゃないか楽観的で済まないが霊能生存下の状況では狼が身内票入れて１匹献上してくれるかもしれないし」
◆木曾	「今日で3名にはなったが。」
◆常月まとい	「だって特殊プレイですよ、特殊プレイノーマル一直線な先生がこんな状況以外でさせてくれるわけがないでしょう… じゅるる…ああ、語ったらヨダレが＞ザパスさん」
◆ランサー	「まぁいらんようだな＞相方」
◆翠星石	「お返事がないならそのまま吊りでいいとおもいますがというより理屈で明らかに考えて発言した内容じゃないとおもうので」
◆脳噛ネウロ	「とは言うが、2w目が吊れたら村として狐を探さん訳にはいくまい＞猫というより、今日狼を探すのは誰の目にも明らかだろうに」
◆藤原妹紅	「翠、もっかい言うが、セレス●なら占い噛みの時点で、真生きてるぞ」
◆猫	「まといが平常運転すぎるんでひとまず放置かなぁ。狼には余裕ありすぎてなんかみえねーんだよなぁ」
◆木曾	「では票を見て狼に標準を合わせるとしよう。砲戦始め！」
◆常月まとい	「連続で噛んだあたりからみて、セレスさんも限りなく白い気がしますし …妹紅さんが無理にしゃべってる感があるぐらいしか私は思い当たりませんね」
◆セレスティア	「◇脳噛ネウロ「ちなみに我が輩身内票のあるなしを考えるのが面倒なので考えん見たい奴は好きに見ればいい」」
◆翠星石	「理屈で考えてセレス狼でも占いに真が残ってる理由が「なおさら」あるって思考は全然わからないので」
◆セレスティア	「狼探す気のある人間が言う台詞ですかね」
◆猫	「そらそうなんだけどな＞ネウロあざとく言って反応みたいときだってあるじゃん？」
◆藤原妹紅	「だから　君の「セレス非狼ならば真が残ってる可能性がなくもない」的発言は、ちょっとくどいというか」
◆翠星石	「なぜです？＞藤原さん」
◆渋谷凛	「個人的には共有が指定をしないならネウロについてはまだ見ようと思う。狼目だいぶ出てきたんだけどね。猫・まといなら今日の感じではまとい。翠星石をなんとか狼狙いの灰つり候補にいれたがってるように見えるね。」
◆ザパス	「セレスさんは明日噛まれてるかどうかかなぁ」
◆藤原妹紅	「これ本当に私が間違ってるのか？」
◆翠星石	「セレスが狼ならやらない夫噛みの時点で真が残ってるって理屈ですよね？」
◆脳噛ネウロ	「妹紅の初日の硬さから見て噛み抜きするかどうかを考えると微妙に思えるが」
◆常月まとい	「猫さんも余裕っぷりから翠ちゃんあたりと同じく先生にいつランサー噛もうとしてたかとか聞いてましたし」
◆藤原妹紅	「翠が言ってる方がおかしいだろうそしてそれが人外要素にはっきりなるかはまた別だ」
◆藤原妹紅	「そう　そうだ翠」
◆渋谷凛	「妹紅は私がとらえた発言が逆に狼の噛みとあってないと思うんだが。」
◆常月まとい	「身内票は惑わせるから身内票なんですよ＞セレスさん」
◆脳噛ネウロ	「では、していると断言できるのか？＞セレスしていないと断言できるのか？不確定要素が強い身内票というものを見ていないというだけの話だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	猫
脳噛ネウロ	2 票	投票先 →	猫
渋谷凛	0 票	投票先 →	常月まとい
翠星石	0 票	投票先 →	藤原妹紅
猫	2 票	投票先 →	藤原妹紅
木曾	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
常月まとい	3 票	投票先 →	藤原妹紅
ランサー	0 票	投票先 →	常月まとい
ザパス	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
藤原妹紅	3 票	投票先 →	常月まとい

5 日目 (2 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	猫
脳噛ネウロ	2 票	投票先 →	猫
渋谷凛	0 票	投票先 →	常月まとい
翠星石	0 票	投票先 →	藤原妹紅
猫	2 票	投票先 →	藤原妹紅
木曾	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
常月まとい	3 票	投票先 →	藤原妹紅
ランサー	0 票	投票先 →	常月まとい
ザパス	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
藤原妹紅	3 票	投票先 →	常月まとい

5 日目 (3 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	藤原妹紅
脳噛ネウロ	0 票	投票先 →	猫
渋谷凛	0 票	投票先 →	常月まとい
翠星石	0 票	投票先 →	藤原妹紅
猫	1 票	投票先 →	藤原妹紅
木曾	0 票	投票先 →	常月まとい
常月まとい	5 票	投票先 →	藤原妹紅
ランサー	0 票	投票先 →	常月まとい
ザパス	0 票	投票先 →	常月まとい
藤原妹紅	4 票	投票先 →	常月まとい

常月まといを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

常月まといさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 ,...-――-...、
　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　.ヽ;__,.ィ.:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　､_/ =､､,ｨ.::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　.tｰ'ﾞ　ｱｧ､/.::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　ﾉ　　ﾞ'ﾞ /:;ｲ::::::::::::::::::::::::::::;'ヽ、
　　　　　　　　　　　ヽ､　　"´l::::/l::::::;:::::::::::::::l　　　　　あの…　　せめて共有二人、
　　　　　　　　　　　　:､__　　　ﾚ'ｰレ'::::::::::::/ヾ､
　　　　　　　　　　.／ｨ三ヲ｀ヽ,____rﾚ''"´レ'　　　　　　票揃えるの話し合ったらどうですか？
　　　　　　　　　 /　l　ﾚﾞﾌ､_r''|／¨￢‐-,
　　　　　　　　　;　,ﾉ　_／ヾl.／　　　／　　　　　　　狼側は2票揃えて叩き込んで同率脱却できるんですし
　　　　　　　　 ,'　r'"´　　／　,.ｨ=ｰ-/
　　　　　　　　l　/:l　　／　／ /.　　ﾍ.
　　　　　　　　l/　:l ／　／　/　　.i　　l
　　　　　　　 ./　　/　 ,ｲ　 /　　　 |　 ,'
　　　　　　　/　 ./　 /　　/l,..-r-..､|　,'

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「素晴らしい」
◆ザパス	「常月まとい○」
◆脳噛ネウロ	「妹紅非狼の見方が被ってる渋谷が好感触… 猫のあざとさが微妙に好かんという程度の灰視」
◆猫	「おはようさん」
◆ランサー	「おはようさん。死体無しと。」
◆翠星石	「いいですねー」
◆セレスティア	「では指定を」
◆ザパス	「誘導誤爆ったかorz」
◆渋谷凛	「発言見直しているが、翠星石－妹紅のやりあいは翠星石の方が苦しいと思うよ。妹紅のつっこみ方も変だと思うけど。」
◆翠星石	「昨日一晩考えてうん、藤原さんの理屈は理解しましたいや、勘違いです。一旦仲直りしましょう＞藤原さん」
◆藤原妹紅	「おはようございます　まとい投票理由・翠星石「発言に無理をしてる感じが強いっていみで藤原さんでいいとおもうんですけど」・常月まとい「妹紅さんが無理にしゃべってる感があるぐらいしか私は思い当たりませんね」 ↿表現がそっくりだこれ、まといは昨日の昼に翠の発言見て便乗したんだろと思ってる　だから自分は投票した４昼に「全力で灰見る」って言って、完灰への発言はこれと猫評くらいしか出てないんだぞ」
◆木曾	「死体なしか。いいね、こーいうの。」
◆脳噛ネウロ	「ほー＞死体なし僥倖僥倖」
◆翠星石	「うん、なんかすごい勘違いしてたですぅ。理屈であってた」
◆ザパス	「狐噛みかな共有GJかな、」
◆藤原妹紅	「＞緑　とりあえずはいい」
◆猫	「死体なしは良い感じですな。どこで出たかにもよるんだけども」
◆ランサー	「んじゃま相方に任せる＞指定最後に言ってた奴で俺は構わないし。」
◆木曾	「では指定は相方に任せる。」
◆渋谷凛	「死体無しはいいね。ただまとい○なのか。」
◆セレスティア	「まあ翠星石あたりを指定すればよいかと思いますわ」
◆脳噛ネウロ	「…＞共有」
◆ランサー	「・・・最後にそっちが言ってた奴でいいか？＞相方」
◆翠星石	「なんでそんなことはありえないって不思議思考になったんだろう。狩人いたらでていいんじゃねーです？今日狐噛みならセレス狐以外ありえねーとおもうので」
◆藤原妹紅	「平和な　みんなが「いいいい」と言っていてえっなんでだと思ったんだが何にせよ死体なしが出るのはいいことなんだな」
◆木曾	「ああ、それで構わない。」
◆脳噛ネウロ	「指定位置なら猫－翠星石辺りではないか常月○だが妹紅狼にはあまり見えん」
◆藤原妹紅	「まといも〇なのかよ　もう信じられない」
◆猫	「まとい○ってのはまぁ、そこあって狐だろうなって思ってたしなぁ。狼目ならネウロかな？とは思う。相方はまだわからねぇ絞れねぇ」
◆ランサー	「んじゃネウロ、ＣＯはあるか？」
◆渋谷凛	「ネウロがね。そこおそらく間違いなく狩人か狼だと思うんだけど。昨日の発言考えると、おそらく夜に、灰を見てる時間がない人間だと思う。灰への意見出せないのを身内否定で灰を広くとろうとすることで誤魔化してるのが見える。」
◆セレスティア	「＞翠星石今日私を噛むのは狐確認？でしたらもっと早く噛むと思われますわ」
◆渋谷凛	「＞妹紅吊り増えるから。」
◆脳噛ネウロ	「無いが」
◆藤原妹紅	「まとい●で翠狐目で見ていたよ　いろいろ考えた末に」
◆セレスティア	「それとも私護衛を考える狩人がいるんでしょうか？」
◆ランサー	「じゃあスマンが＞ネウロ」
◆藤原妹紅	「＞渋谷　そういうことみたいだな」
◆ザパス	「セレスGJかどうかは狩人遺言でわかるんじゃないかなーと」
◆翠星石	「むしろ自分が狐疑いされるのに敏感でびびってるです・・・・・＞セレス」
◆藤原妹紅	「セレスは今はいい　触れたくない」
◆渋谷凛	「ないのか。」
◆セレスティア	「まあ死体なしあるなら翠星石、ＧＪなら役だと思いますわよ」
◆翠星石	「むしろ奇数維持したほうがいいとおもうんですが」
◆脳噛ネウロ	「仮にGJだとした場合、話題にする必要がない透けるだけだ狐噛みの場合はいいぞもっとやれ」
◆藤原妹紅	「ああ　護衛成功じゃなくても狩人は遺言を残すパターンだな」
◆猫	「ネウロで違うんだったら俺もう頭がどうにかなっちゃいそう。」
◆セレスティア	「＞翠星石あなた一番強い位置だと思っただけですわ」
◆藤原妹紅	「いいぞもっとやれって面白いな」
◆ランサー	「セレスが狐の場合、また死体無しが出つつ狩人が出ないor狐噛み情報が出てやっとだしな。」
◆木曾	「セレス狐なら遺言告発分を入れておけ＞狼狩人と照らし合わせて判断してやる。」
◆翠星石	「だから狩人出ないならいないとおもいますけどまあそんときは告発よろしくでいいですぅ」
◆木曾	「それまでは放置だ。」
◆猫	「狩人は遺言残しておいて、でいいか。」
◆渋谷凛	「まといは吊ったので一応、聞いておきたい。翠星石は妹紅狼と見た要素は「発言が固い」だけ？」
◆藤原妹紅	「大した話じゃないんだが、絶望は最後はもう占いCOもしてなかったまあ噛みの関係もあるだろうが、あれって軽く油断してるように見える」
◆渋谷凛	「セレス狐はあると思うけど、それなら告発くるでしょ。じゃないと吊れないから。」
◆翠星石	「というより勘違いで変なこと言ってるとおもってたです＞凛」
◆藤原妹紅	「あざとかろーがなんだろーが対抗〇で「呪殺しましたあ」で粘らないというグレラン強い位置に狼いるのではと思ってる」
◆藤原妹紅	「まといも昨日の朝時点では強いのかと思ったんだが」
◆猫	「今回の死体なしが「狐噛み」だとして噛む位置ってどこなんだろうね、ってのは考えておいてもよさそうだなぁ。」
◆脳噛ネウロ	「あまり調子が良くない我が輩の目には渋谷が保留、翠星石－猫に1wの予感妹紅は噛みに対して狼っぽくない、とこんな所か正直、今日はさっぱりだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
脳噛ネウロ	8 票	投票先 →	猫
渋谷凛	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
翠星石	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
猫	1 票	投票先 →	脳噛ネウロ
木曾	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
ランサー	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
ザパス	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ
藤原妹紅	0 票	投票先 →	脳噛ネウロ

脳噛ネウロを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ランサーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

脳噛ネウロさんの遺言

　　　　　　　,／:::::::::::::::::::::／"~｀ﾞｿ:::::::えｼ､:::::::::::::::::::::::::::l　　|　 | 　　　 ',
　　　　　　　/:.:.:.:::::::::::::::／　　　 l::::::/　　 ',::::::::::::::::::::::::::l　　|　| ハ　　!
　　　　　　 ,'　　.:.:.::::::,:<　　　　 !　,'　　　 ',::::::::::::::::::::::::l　　|　| i, l　　 l
　　　　　　,!　　　 .:／　｀ヽ、　　 l::..,'　　　　 ',:::::::.::::.:.::::::::l　 /l ,l　', ! l l　l
　　　　　　l:.　　.:.:ｵ＝ぇ､,':,:ヽ　 /::/　　　　　',:::.:　:.:.:.:.:.:::l　,' l ,l,　/l　l l, ,!
　　　　　 l:.:. .:.:,小、 l;;;;;ヾ,i:.:.} /::/ ,,. -――-l::.　　　　 .:l　, l /l,ｲ　 l　l',l
　　　　 l::: .:::l　l 丶ﾐ＝'^:.:.ﾙ'／　,z=＝- 　 l::.:.　:　　.:/! l/ｲ /,l　/　l '!
　　　　　 l::::::/l　',　　　　 :,ｨ'"　　 =＝ﾃ三ミ､!:::..:.:.:.:.:.:/l| ,ﾙ'　,ｲ／￣￣＼
　　　　　　',::::', l,　',　　　 '7′　　　､、`'ｰ''",ﾝ::::.:.:.:::::/　l/_, ィl! |　　：　　|
　　　　　　 !::::l l,　 ',　　／　　　　　　｀`' ＝彳:::::::::::/　/ﾊlL/ l!,|　　：　　|
　　　　　　 l:::::l ',__∧ <　　　　　　　　　　　 !::::::::::/　// 'i▽li∠　　：　　|
　　　　　　 l:::::lヽ_/ﾘ',､｀'　　　　　　　　　 ,':::::::::/:ｨ'′　 l 」_l_!|　　：　　|
　　　　　　 !:::,'　ﾘ　 ',丶、　　　　　　　　　 ,':::::::::/.:.　　　　}ゝ'ﾆ,＼＿＿／
　　　　　　 l::/　　　　 ',　｀丶､、＿＿,.　　!:::::::/ .:.　　 ,r'"´　　　ヽ、
　　　　　　 l:,'　　　　ヽ　:::....　　　_,, .:-:''"l:::::/　::　／　, -　　　　〉
　　　　　　|'>　　　　　　ゝ-- ‐ 'ヾ´:.:.:.:.:.:.:._l::::L,　／ ,／　,,ィ"　　　丶、
　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヾ:.:.:.:.　| ｸ / ／／,ィｼ'"　　　　　 /
たまには何の能力も持たない、無力な村人になるのも悪くはない…

ランサーさんの遺言

共有ＣＯ　マスター（相方）は木曾だ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「ランサー自害しましたわ」
◆ザパス	「脳噛ネウロ○」
◆猫	「ランサーが死んだ！」
◆セレスティア	「ネウロ○とな」
◆木曾	「弱すぎる！＞相方」
◆藤原妹紅	「ランサーが死んだ！おはようございます　霊能〇ならもう吐くんだが」
◆渋谷凛	「ネウロ○なの。まじで。」
◆ザパス	「ランサーが死んだ　この人でなしっ！」
◆翠星石	「そこ○なんです？」
◆猫	「まぁネタはいいや、でそこ○なん？」
◆木曾	「では指定、猫。」
◆藤原妹紅	「もうこれ吐いていいか　どれだけ狼吊れないんだ」
◆翠星石	「だとするとマジモンの漂白ない限り猫ー渋谷ー藤原で２W」
◆ザパス	「鉄火場警報ってことで良いんでしょうかね？」
◆猫	「いや、まじで困る。これであと１Wあって１F探せばっておもってたのに」
◆猫	「狩人CO」
◆翠星石	「猫吊りでいいですね藤原は毒気ぬかれたからもういいです」
◆猫	「2日め　護衛：糸色望　噛まれ：やらない夫 3日め　護衛：サパス　噛まれ：岸波 4日め　護衛：ザパス　噛まれ：苗木 5日め　護衛：木曽　噛まれ：GJ 6日め　護衛：木曽　噛まれ： 7日め　護衛：　噛まれ： 8日め　護衛：　噛まれ：初日護衛先：不可能俺が狩人とか困るんだがな。俺は気まぐれな一匹狼なんだぜ。まぁ仕方ないから守ってやんよ。 2日め護衛先：糸色望　噛まれ：やらない夫まぁオーソドックな形ってやつだね。ここでGJ出せれば楽なんだが。噛まれそうってなると岸波と絶望かねぇ。発言は絶望が好みではある。ってことで絶望選択。当たってくれよ・・・ 3日め護衛先：ザパス　噛まれ：岸波完全に見る目なかったわー。ってことで霊能護衛に切り替える。ここ抜かれると面倒いってのと残りに真見えないんだよね。 4日め護衛先：ザパス　噛まれ：苗木噛み切りかーよー。まぁ霊能いきなりは噛まないか・・・ってわけでお楽しみの3択タイム。共有来そうだけど霊能にしておくかね。 5日め護衛先：木曽　噛まれ：GJ 苗木噛みとか読めねぇよ。噛み切ったほうの○噛んでくるとか予想外すぎる。ってか普通にそこ狼だと思ってたわ。ブラフ掛けてたけど。共有護衛としてどっちかね。ランサー狙ってるだろうで噛めないとみるから木曽でいいか。 6日め護衛先：木曽　噛まれ：共有噛みで考えるのはスライドするかどうか、まぁいいか。木曽でいい。ランサー？かませるｗｗｗｗｗｗ」
◆セレスティア	「えーと　1人村うちすればよろしいのですね」
◆藤原妹紅	「ほう」
◆木曾	「対抗は居るか？」
◆渋谷凛	「猫－翠星石－妹紅？消去法で猫か、て思うわけだけど狩人ＣＯ？」
◆猫	「まじでランサースライドしておけばよかったです」
◆藤原妹紅	「共有GJだったのか」
◆セレスティア	「灰から狩人が出るなら行幸行幸」
◆翠星石	「どこで死体なしです？」
◆猫	「ごめんなー」
◆セレスティア	「って灰しかいないですわ」
◆猫	「木曽でGJやね」
◆セレスティア	「5日め　護衛：木曽　噛まれ：GJ　ここだけですわね＞すいせいせき」
◆木曾	「では指定、藤原。」
◆渋谷凛	「セレスティア・翠星石・妹紅に２Ｗ？いや、それより、木曽ＧＪなの？」
◆翠星石	「GJなんですね？」
◆藤原妹紅	「じゃあ発言見てもらって悪いんだが渋谷凛占い噛み切りと絶望の様子からグレラン強い位置にいると判断あと、私のことを「狼の噛みと会わない」と表現していたっと」
◆藤原妹紅	「COなし　村だよ」
◆猫	「以外なことにそこだった＞渋谷」
◆セレスティア	「＞渋谷共有ＧＪは考えられないことではありませんわ」
◆翠星石	「いや渋谷にしません？」
◆ザパス	「うーむセレスは噛み候補に入ってなかったか」
◆藤原妹紅	「が　本当に村なんだ　吊るなら今日は村吊ったもんとして明日の話合いをしてくれ」
◆木曾	「では藤原吊りで行く。藤原は村だというのなら、残り2w誰かを論理的かつ証拠を出して述べるがいい。」
◆セレスティア	「翠星石と藤原妹紅残せば最終日遅れる気がする」
◆セレスティア	「送れる」
◆翠星石	「昨日話した感じ藤原がだんだん村に感じてそんで猫真だと藤原―渋谷が狼になるんですけどしっくりこねーです。」
◆藤原妹紅	「共有、それは本当に求めてるのか？」
◆藤原妹紅	「猫の狩人COを信じてセレス村を信じてる私に２ｗ位置を聞くのか？」
◆木曾	「ああ、求めてるぞ。夜の間に発言見直す参考資料になるからな。」
◆翠星石	「漂白あるんです？これ？それとも最初の疑いどうり藤原が狼でいいの？」
◆渋谷凛	「いや、糸色望が狼でバーニィへの●は完全に岸波白野までかみぬく計算の●だよね。それ考えるとあそこで糸色望の●に対して占い吊っていく、てぼそっと言う藤原って明らかに狼ぽくないと思ってたんだけど。翠星石－セレスで漂白噛み？」
◆藤原妹紅	「グレ４で自分と猫の狩人COがある中、論理的に２ｗを探せというのか」
◆木曾	「ではセレス村だというのなら、残り二人の狼要素を挙げてくれ。」
◆翠星石	「猫真なら渋谷ー藤原で色がみたいのはむしろ渋谷だとおもうんですが」
◆藤原妹紅	「回りくどいか　消去法で翠と渋谷しかないよ」
◆ザパス	「猫は毎日噛みに言及してるし真目でいいかな」
◆藤原妹紅	「グレ４から自分と狩人引いたそこしかないよ」
◆セレスティア	「漂白噛み主張」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
セレスティア	0 票	投票先 →	藤原妹紅
渋谷凛	1 票	投票先 →	藤原妹紅
翠星石	0 票	投票先 →	藤原妹紅
猫	0 票	投票先 →	藤原妹紅
木曾	0 票	投票先 →	藤原妹紅
ザパス	0 票	投票先 →	藤原妹紅
藤原妹紅	6 票	投票先 →	渋谷凛

藤原妹紅を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

藤原妹紅さんの遺言

紅の村人CO

じゃあ発言見てもらって悪いんだが渋谷凛
占い噛み切りと絶望の様子からグレラン強い位置にいると判断
あと、私のことを「狼の噛みと合わない」と表現していた

が、おかしいなと思ったなら藤原＝狐は追わないのか？
狼目狙い吊り、と整理して考えていたのかもしれないが切り替えが早すぎる気がする

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「なるほど」
◆猫	「ザパスGJ」
◆翠星石	「偶数にしたのかな？」
◆木曾	「偶数にしてきたか。」
◆ザパス	「○」
◆セレスティア	「霊能は？」
◆渋谷凛	「死体無し？」
◆猫	「噛んで来ないのは予想外やね」
◆セレスティア	「そうでしたか」
◆木曾	「では各自吊りたい位置を頼む。」
◆ザパス	「うおう　PC落ちたがなんとか間に合ったか」
◆セレスティア	「ならばでますか狩人ＣＯ」
◆翠星石	「○？まじですか・・・？」
◆セレスティア	「【セレスティアの優雅な護衛日記】初日ちょっとＧＭ、どうして私がナイトの真似事をしなければならないんですの！？こういうのは苗木くんにやらせればいいですのに・・・・・・　二日目護衛：岸波白野　死体：やらない夫・自分目線無駄占いがないと強調するやらない夫Ｄランク・対応に理屈つけすぎている絶望さんＤランク　よって岸波さんですねそこが一番自然に見えますわ三日目護衛：ザパス　死体：岸波白野・・・・・・無様ですわこうなったからには鉄板護衛しかないでしょう噛み切り思考にしろ真噛みにしろ私噛みの未来は免れません四日目護衛：ザパス　死体：苗木誠・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz 噛み位置から外れただけでも幸運だと思いますわ！噛み切りなんて豪快な噛みをしてくるなら、ここで霊能噛み来るかも知れませんわ！五日目護衛：木曾　死体：【護衛成功】・・・・・・・・・・・・・・・・・・やってやるよ＜●＞＜●＞（ＧＪ狙いの視線）六日目護衛：ザパス　死体：ランサーｷﾘﾄﾞﾔｧ脳噛さんの反応があまりうれしそうではないので、狼あるかも知れませんわ　ということで霊能護衛にシフトしましょう七日目護衛：ザパス　死体：猫残しで霊能噛みとかあるかもなので、ザパス護衛しますか」
◆渋谷凛	「あー…翠星石・セレスティアで２Ｗ、になるんだよね、これ。」
◆木曾	「猫狐なら告発しろ。それ以外は言わん。」
◆猫	「おま、それあぶねぇ＞ザパス」
◆セレスティア	「今日ＧＪです　猫狼強いですわよ」
◆翠星石	「昨日なんで出なかったんです？」
◆翠星石	「これ私視点渋谷が狼確定したですね」
◆渋谷凛	「いや、何で昨日でないの？」
◆猫	「はいはいやっぱ漂白かよ」
◆セレスティア	「＞翠星石すいません迷ってました」
◆木曾	「昨日でない理由は？」
◆渋谷凛	「え」
◆猫	「昨日出ないっていうのが信じられないんだけどな。」
◆翠星石	「じゃ私と渋谷でランして明日吊り増やすチャンス作りましょう」
◆渋谷凛	「翠星石って妹紅○見ても私のこと非狼で見るってどんな内訳予想してたの。」
◆セレスティア	「＞木曾ＧＪなしだったら猫狐ＧＪだったら狼あるかなっと」
◆渋谷凛	「２Ｗいるのにランとかしてどうする。共有・霊能指定しなさい。」
◆翠星石	「今日渋谷吊りで１吊り増えるチャンス作れます」
◆翠星石	「指定でいいです、もちろん」
◆猫	「俺としてはセレス吊りしてーの、最終日2択なんだがな」
◆セレスティア	「こう迷ってた猫狐なら２Ｗ１Ｆで人外確実に吊れる自身ないこう」
◆ザパス	「共有指定頼んだ！」
◆セレスティア	「猫吊りでお願いします」
◆翠星石	「今この二人の狩人真贋つけるの難しいです。それよりこっちのほうがいい」
◆木曾	「では翠星石を指定しておく。」
◆猫	「指定っていうかセレス吊り。これが最善」
◆渋谷凛	「というか、翠星石は妹紅を非狼予想した上で今日の霊能結果○見るまで私が狼であるという思考ができなかったの？」
◆木曾	「貴様が村だというのなら、2w1fで狼が柱になるのを祈るのだな。」
◆翠星石	「それ負けるからダメです＞木曽」
◆翠星石	「指定変更」
◆翠星石	「指定変更！」
◆セレスティア	「渋谷凛,猫,,翠星石で２Ｗ」
◆翠星石	「負けます。確実に負けるからダメです」
◆ザパス	「狩人'sへ、俺のログ飛んでるから共有の護衛頼んだ」
◆猫	「セレスｰ渋谷or翠星石。狐いないこと前提なんだけどな」
◆渋谷凛	「それを考えると、翠星石の今日の動きは明らかにおかしい。そも最初から、私と翠星石のランだったはず。今日は。」
◆翠星石	「本当に負けちまいますよ？」
◆猫	「俺はセレスいれるけどな」
◆猫	「最終日悩みたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
セレスティア	1 票	投票先 →	翠星石
渋谷凛	1 票	投票先 →	翠星石
翠星石	4 票	投票先 →	渋谷凛
猫	0 票	投票先 →	セレスティア
木曾	0 票	投票先 →	翠星石
ザパス	0 票	投票先 →	翠星石

翠星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言

素村ですぅ

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「渋谷護衛」
◆木曾	「さて。」
◆猫	「ザパスGJ」
◆ザパス	「はいー？のこり２吊り？」
◆セレスティア	「チェックメイト　ですわね」
◆渋谷凛	「あれ？」
◆ザパス	「翠星石●」
◆猫	「さてどうすっかね」
◆セレスティア	「では狩人ローラー」
◆渋谷凛	「私ＧＪ？」
◆猫	「んじゃまぁセレスor渋谷にいるんだろうってことで」
◆木曾	「では猫から吊るか。」
◆渋谷凛	「どう考えても今日、私、噛まれて死ぬなぁと思ってたからなぁ。」
◆ザパス	「困ったときの共有頼み」
◆猫	「まぁ狩人ロラだが、セレスから先な」
◆木曾	「セレスティア狐で渋谷狼ならそれで引き分け。明日3人ならセレスティア吊って終わり。」
◆猫	「俺から先はお断り」
◆渋谷凛	「じゃあ、遺言残していたことを考えるとセレスティア－猫の場合、なぜ翠星石が狩人ＣＯしなかったのか？」
◆セレスティア	「吊り先はどちらでもいいですわよ？猫さんは私狐を主張するしかなくなりますから」
◆木曾	「念の為に聞くが、セレスティアは護衛成功だな？ザパス狐の乗っ取り主張とかしないな？」
◆セレスティア	「渋谷護衛成功ですわ」
◆木曾	「猫が先だ。それで猫Lwで狐残り以外は負けが無くなる。」
◆木曾	「霊能乗っ取りなら知らん。」
◆猫	「狐ケアはどうすんの？って話はあるんだがな」
◆セレスティア	「渋谷狐は知らないの構え」
◆渋谷凛	「もしセレスティア－翠星石で狼である場合、翠星石が狩人ＣＯに昨日出ていれば、私吊りで残りが狼狼狩共霊だよね？セレスティアと私で勝負になったらまず私が吊れて狼勝利でＥＮＤ」
◆セレスティア	「狐ケアするなら渋谷さん吊りになりますけどねただ猫さん視点私吊りしかないので」
◆猫	「割合どっちも狐ってのはあるんだろうけど、それはしらん」
◆木曾	「＞渋谷セレスティア視点渋谷非狼宣言してるのに、明日が来てお前が吊れるわけないだろう。」
◆猫	「狐残ってるとめんどうだよね」
◆ザパス	「凛吊ってから狩人ランとか考えたけど、村目っぽいしネコからでいいかなーと」
◆セレスティア	「まあ猫さんＬＷでしょう？だって猫さん噛まれないもん」
◆渋谷凛	「猫狐のセレスティア狼or逆の場合、もあるけどでもそれなら今日死体無しがでない。」
◆猫	「噛まれないってのはお互いさまだろうさ＞セレス」
◆セレスティア	「（よくよく考えれば渋谷狐考慮するならばそこ護衛するもんじゃないなとorz）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

9 日目 (1 回目)
セレスティア	1 票	投票先 →	猫
渋谷凛	0 票	投票先 →	猫
猫	4 票	投票先 →	セレスティア
木曾	0 票	投票先 →	猫
ザパス	0 票	投票先 →	猫

猫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

猫さんの遺言

LWCO

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2013/07/23 (Tue) 23:47:24
◆糸色望	「　　　　　/: : : : :,: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　./:.:.:.:.,. ｲ: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　 /::.:.:.:∧ \|: : : : : : : : : :.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 /::::::::,.ﾍ N:.:.:.:.:.:.:.:.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 .\|,.-､:::! fr Ⅵ:::::::::::::::\|_」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 .\|{　∧ゝじ \|::::::::i::::::\|　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 iⅨ　_ｿ=r＋―ﾄ､├ﾃﾍヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「￣￣￣　　　\|:::!「　　tﾍヽ::::iﾊ:::\|ヽゞ_ ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　!∧`ヽ　　｀ヽ\|‐ヽ!　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　\|:::ﾊ　　　　　｀　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　　お疲れ様です。　　　 .!ハヽｰ- ､_　　　　　　　／＼:::::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　　 .∧　　￣　　　　／`ーｧ:`:::::::::::::::::::ﾄ､::::::/　　　ちなみにあの盤面　　　　　　ゝ＿　＿　-‐　´　　　∧:::::::::::::::::::::::\| ヽ/　　　　猫さん‐セレスさんで真狼想定なら　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　ヽ:::::::::::\|＼\|　　　　　　　真っぽい方先吊りがいいですね＞木曾さん　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　ヽ\|＼:\|＿,. -‐┐ 　　　　　　　　　　　 .ｌ　　　　 ,. -―　¨ ￣　　　｜　　　猫さん真、および狐想定なら　あれでいいです　　　　　　　　　　　　.ヽ　　／ l \|l　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　 .} /l \|\|\|\|\| l　　　　　　　l \|l l l \|」
◆ランサー	「ほい、お疲れ様」
◆セレスティア	「だよなー」
◆木曾	「うむ、そこ狐は知らん。」
◆脳噛ネウロ	「お疲れ様だ」
◆翠星石	「おっつー、お仲間はわるいねー」
◆苗木誠	「お疲れ様。渋谷さんはおめでとう」
◆渋谷凛	「まあ、昨日、柱にたたない時点で、ね。」
◆藤原妹紅	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「って、絶望さんいないなと思ったら、ネウロが絶望・・・って懇望だと？！＞ネウロ」
◆木曾	「お疲れさまだ。」
◆バーニィ	「お疲れさんでしたまあ、しゃあないしゃあない」
◆猫	「ほらそこ狐やん」
◆ザパス	「あっちゃーやっちゃったか」
◆GM	「お疲れ様でした。見事な紫色だぜ…」
◆セレスティア	「村に見えたけど摘めは甘い」
◆脳噛ネウロ	「ハッハッハ＞やらない夫」
◆岸波白野	「　　　　　　　　　　　　　..　 -―- 　.. 　　　　　　　　　　／. : : : :／: : : : : .｀.､　　　　　　　　　　/. : : : : :/: : : : : : : : : :.ヽ、 . 　　　　　　　　　/. : : : : : /: : /: : ,: : \|: : : :!:'， .　　　　　　　　 /. : : : : : ' : : \| : /.: : :{: : : :\|: :i .　　　　　　　 /: : : : : :_\| \|: : { / {\|_从! : : :}: :l 　　　　　　　 /. : : : : : { \| \|: :\|!圦茅ﾃi.! .ｲ/: :} .　　　　　　 /. : : :; : : :Ⅵ:\|: :{从代ﾘ乂/,ｲ.ﾘ　　　　　　/. : : :,;: : : : : :} !: :\|　　　　〉　　　　　お疲れ様。や、負けた負けた。 .　　　　　 /. : : : /: : : : / \| \|: :{ 　 τγ/ 　　　　　/. : : : /: : : : ,': :ﾉ \|: :ト　　ｰｲ .　　　　/. : : ／: : : ／／-､!: :\| \|:.｀:.¨:::{ ..　　　/. : ／: : : ／　 _｀ヽ､\|: :\| \|_::::::::::\| .　　/ :／: : : ／　-､　＼ Ⅵ !∧::::::::! .　／／: : : :.ｲ　　　　＼　＼\| \| ＼>_:\| ζ´: : : :／.::,ｲ　＿　　〉　 .! !//Y/ﾊ ´: : : :／.::::::::}　　　＿＿/ 　〈\| \|///}､/! : : ／.:::::::::::::\| ／　　　, / 　　ｿ\|¨´{/ﾊヽ」
◆ザパス	「やられたー」
◆糸色望	「狂人‐絶望‐翠星石で３人外。狩人真狼であるならば　もう狼の味方は灰に残ってません。よって、真っぽい方→狼っぽい方の吊り順であれば村に『負け』が消えるのです。狼が最善を尽くすのであればね」
◆猫	「で岸波真だったのか・・・」
◆苗木誠	「＞セレスさん残り７人になった段階で、狩人は朝一COでもいいんだよね」
◆木曾	「猫狼確定として渋谷ケアしておくべきだったか。臭いの結構吊ったから狐はもう居ないとみてたがな。」
◆セレスティア	「こう、よっけいなことをしてくれたというＧＪでしたわねごめんなさい＞ＡＬＬ」
◆ランサー	「渋谷指定は俺はできんその上で吊ったまといとネウロはスマン、そんくらい。」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　　ヽ,_　.　＼　　　　　　　　　　　　　　　　（●）（● ）　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__）　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀⌒ ´　　.　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　渋谷のパンツが紫だった　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　　　　 .　　i 　　　　　　　＿_　　　　　　　ヽ　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　それだけが、僕らの出した真実だったんだ　　　　　　／　　　`- ､ __ ,, ､ ,,｀＞ー,-- ':;＼:;;;;;;::; ／￣` = - ､:::::::: 　　　　/^/　　　　　　'~　　　　　"' ' i ''"~:::::::::::　::::ヽ､_ ;;;:::::::::　ヽ,::: 　　　/　::::　　::::;;::　　　　　　　　　　;;:='''''　::::::::: ::::::::::　:::::::::::::　:::: i:: 　　 .i　::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::　　::::::::::::::i　　::::::::::::::::::::::::::::::　::　::::::::::　i: 　　／　`i-､, ,,/　　　／　　'" :::::::::::i　::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ､　　/:::::::::::i　＼＼ :::''"　::::::::::::::::::::::ハ､::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ﾊ　:::::::::. 　 ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, ､､ - ＝= - ､:::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::ヽ.ヽ:::::::: 　ヽ　　／ "　　　　／　　　::::::::::::::::::__,,,,､- - -="""""`ヽ､::::::::::::::: 　　) ノ::::::::::::　::::::　　:::::::::::::::::::::: __ノ~:::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::　ヽ:::::::::::: 　　i::　::::::::::::::::　　:::::　::::　 :::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::: ｲ::: 」
◆やらない夫	「sorry」
◆小傘	「お疲れー初手吊りは暇だねー。おなか痛かったからトイレ行ってたけど。」
◆セレスティア	「＞苗木ええ欲が出ました」
◆糸色望	「というかまあ　単純に７で出てよかったんじゃないですかね」
◆猫	「ごめんねー。力不足だったわ＞お仲間ｓ」
◆バーニィ	「非狼ってことは確かだけど狐はあり得るからなー＞セレスまあ、共有化霊能を護衛していたらまた違っていたかもしれないがどっちにしろ渋谷を噛んでくれそうだから最終日勝負でも良かったんだぜ？」
◆糸色望	「吊り増えませんし」
◆やらない夫	「えと、別の人ですか？＞ネウロ」
◆セレスティア	「初手は真護衛していたけどまあそれぐらい」
◆苗木誠	「もしもこれが８人なら、潜る事も選択肢に入る。７人から更に吊りを増やそうと思ったら、２回GJを出さないといけない。無理とは言わないけど難しいよ」
◆岸波白野	「噛み抜かなかったら死んでたわよ。（ﾆｯｺﾘ）＞猫 …ま、そんな温い狼ではもちろんなかったけど。」
◆翠星石	「ま、狐おめでとうでいいよ。こっちもやれるこたやったし＞猫」
◆セレスティア	「＞バーニィ村認定しそうになってしまったのが問題」
◆脳噛ネウロ	「別人だ＞やらない夫我が輩、主に早苗で遊んでいるプレイヤーであるぞ」
◆渋谷凛	「まといとネウロはかなり狙ったんだけどね。猫とはずしたなぁ、て感じ。翠星石はまとい－ネウロで○なら狼目は出てくるよね。」
◆バーニィ	「懇望さんと絶望さんは別人だぜ＞やらない夫」
◆セレスティア	「＞絶望そうですわよね悩んで潜った」
◆藤原妹紅	「＞渋谷さん　なんで？＜翠星石はまとい－ネウロで○なら狼目は出てくる」
◆ザパス	「あっちゃー吊り余裕あったんだから狩人ランする前にって話か、狩人COが狐目に見えてたつもりだったんだけどぐぬぬぬぬ村には申し訳ない。」
◆苗木誠	「指定されてから出たら印象が悪いのもあって、狩人は７人なら自主的に朝一CO、以後は奇数維持で灰護衛…が最も安定する」
◆木曾	「共有としては渋谷を誰とも繋がらないように6人の日を用意したからな。セレスティア、猫で2wの狐残りとか霊能乗っ取りははさすがに考慮しなかった。」
◆やらない夫	「oh・・・＜ネウロ名前が似てたので別ＨＮかなと一瞬思いましたよｗこっちの村だと絶望というかたもいるので」
◆翠星石	「なんか調子よく殴れてるとおもったら余裕で変な理屈で喋ってたという素直に４昼の藤原への移行が悪かった」
◆セレスティア	「こう詰め方がまだまだ甘い」
◆猫	「あれだなーもうしらねぇっていってセレスティア噛んで渋谷狐残りあるから引き分けしようぜ！っていうんだったかな・・・」
◆バーニィ	「狐を考えるて考えつくすことは無いからな＞セレス猫狼見えていたのなら渋谷狐に備えてそこは噛ませてもいいやという方がいいぞセレスの位置で猫を噛まずに対抗に出る理由が無いから 1対1でもすっごい有利だったしな」
◆渋谷凛	「残り灰が翠星石・猫・妹紅と○のセレスティア妹紅非狼で自分が狼でないなら残りは翠星石・猫・セレスティアに２Ｗだよね。」
◆糸色望	「猫さん狼確定だと判断したならセレスさん先吊りでいいですよ＞木曾さん村の危険０で　渋谷さん狐の場合は分けられます」
◆翠星石	「メモミスってたなんて言えない、言ったら完全にアウトだし」
◆脳噛ネウロ	「妹紅が噛み抜きして勝ち狙いそうな狼に見えないじゃあまとい狼？しかしピンとこないとりあえずあざとい猫は狼っぽく見る渋谷は狼っぽくない、じゃあ翠星石？ピンとこない結論：よくわからない今日の灰視は、もとい今日も灰視は駄目だったようだ」
◆藤原妹紅	「＞渋谷　ああ　ありがとう」
◆セレスティア	「＞バーニィですわよね」
◆苗木誠	「吊りについては、残った３人が上手かったね。ボクも下界で生きていた間にその３人を特別人外視していた訳じゃないから」
◆やらない夫	「　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　　　　\|　　　（ ●）（●） .　　　　　　\|　　　　（__人__）　　　　　俺の失敗は、翠星石に真をみせてしまったことだろ　　　　　　 \|　　　　｀ ⌒´ﾉ .　　　　　　\|　　　　　　　 }　 .　　　　　　ヽ　　　　　　 }　　　　　俺の筋肉が翠星石の目を曇らせたか　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　/　　ヾ　ｿU　　　　　　俺の筋肉も罪な筋肉だぜ　　　　　__／　　　　ヾ ! 　＼__ 　/''"￣"'　　　　　＼　∠　　￣ヽ . \|　/　　ゞ　　　　　　ヾ/　　　　ヾ丿　ヾ　　　ｿヽ　　　　　　ｿ　　　　　\| \| . / へ/　ヾ_　　　　　　 \|　　　　ソ \| ｜　　\|　　\|丶、＿＿＿人＿＿_/_/ ｜　人　∧ミ＜　ゝ、_UU＿ノ /'/ 　ヾ　ｿ　/＼ミ巛　/　人　ヾ // 　（　二ソ　 \|　　　（￣ T　） \| 」
◆糸色望	「まあ真でも多分同じ感じになったんですけど初手発言。だって早朝待機制なのに銃殺対応されたらどうするんだ！って言われても。銃殺対応してもらうために　ランサーさん占いなんですよ！」
◆翠星石	「お前メモミスってたのにセレス村認定かよ（ばんばんでおわっちゃうですぅ」
◆猫	「そこ真に見えてなかったらGJ食らってる＞やらない夫」
◆木曾	「＞絶望そうなんだよな。でも正直、今までに臭いの吊ったから狐は吊っただろ、と思ってた。その慢心がこの負けに繋がった。赤城のようになりたくはなかったのにな。」
◆バーニィ	「それだと普通にお前さん吊りになっちまうぜ？＞猫残り1吊りなら村は狼を選択しないといけないからなセレスを噛んで死体無しを出せたら何とかって所だ」
◆岸波白野	「　　　　　　　　　　　　　..　 -―- 　.. 　　　　　　　　　　／. : : : :／: : : : : .｀.､　　　　　　　　　　/. : : : : :/: : : : : : : : : :.ヽ、 . 　　　　　　　　　/. : : : : : /: : /: : ,: : \|: : : :!:'， .　　　　　　　　 /. : : : : : ' : : \| : /.: : :{: : : :\|: :i .　　　　　　　 /: : : : : :_\| \|: : { / {\|_从! : : :}: :l 　　　　　　　 /. : : : : : { \| \|: :\|!圦茅ﾃi.! .ｲ/: :} .　　　　　　 /. : : :; : : :Ⅵ:\|: :{从代ﾘ' 乂/,ｲ.ﾘ　　　　　　/. : : :,;: : : : : :} !: :\|　　　　〉　　　　　こっちも会心出した、狼も会心を出した。 .　　　　　 /. : : : /: : : : / \| \|: :{ 　　､_ / 　　　　　/. : : : /: : : : ,': :ﾉ \|: :ト　　　ｲ　　　　　　　　それでなお、狐が上回った。そんな感じ。 .　　　　/. : : ／: : : ／／-､!: :\| \|:.｀:.¨:::{ ..　　　/. : ／: : : ／　 _｀ヽ､\|: :\| \|_::::::::::\| .　　/ :／: : : ／　-､　＼ Ⅵ !∧::::::::! .　／／: : : :.ｲ　　　　＼　＼\| \| ＼>_:\| ζ´: : : :／.::,ｲ　＿　　〉　 .! !//Y/ﾊ ´: : : :／.::::::::}　　　＿＿/ 　〈\| \|///}､/! : : ／.:::::::::::::\| ／　　　, / 　　ｿ\|¨´{/ﾊヽ」
◆藤原妹紅	「＞翠さん　噛み位置と〇位置（セレス）ですか？」
◆渋谷凛	「それをつめていくと翠星石自身が言ってるけど、妹紅への触り方がクローズアップされる。ただの勘違いかもしれないけど、発言からみえる思考は強いわりに発言の見が甘い。そして逆に言うとこの形になれば糸色望身内も視野に入るしね。＞妹紅」
◆やらない夫	「そして、俺がバーニィに○だしてパンダになってたという＞ネコいや、恐ろしいなホント」
◆猫	「これあれだねーセレス噛んでー俺吊ってーの最終日翠星石vs渋谷だったかね」
◆脳噛ネウロ	「絶望さんなら初心者村とかで割と絡むからよく知っているぞ＞やらない夫」
◆GM	「では、長丁場となりましたが、最後までお疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております。」
◆糸色望	「んー」
◆翠星石	「やらないの○だからセレス村っていってたのに岸波の○と混同してた、つまり！無茶苦茶だったんだよ！＞藤原」
◆糸色望	「多分狩人ランしてても結果同じでしょうね」
◆藤原妹紅	「む、難しくて渋谷さんが何言ってるかわからない」
◆木曾	「さて、それでは俺も失礼する。村建て感謝だ。お疲れさま。」
◆藤原妹紅	「グレー詰まると身内票も視野に入る　のはなんとなく」
◆バーニィ	「狐は霊能結果で見れないし占い以外にどうしようもできないからな＞セレス発言で人外を確実に見分けられるならそもそも占いいらねえよって話でどれだけ村に見えても確実じゃねえってことは覚えておいてくれ」
◆猫	「2回のGJやっぱいらんかったな」
◆苗木誠	「ボク噛み⇒セレスさん噛みなら、どうだろう。翠星石さん-渋谷さん残りの絶望村かな」
◆やらない夫	「そうでしたか＞ネウロ絶望さんはノリとか合わせてくれるかたなのでいつも楽しくさせてもらっていますｗネウロは早苗鯖出身か。これからもよろしく頼むぜ」
◆小傘	「お疲れ様でしたー。途中でトイレ行ってたからあんまり話に入れないや。」
◆糸色望	「何故翠星石さんはたまにギリギリの向こう側へ挑戦しようとするんですか！絶望した！限界の向こう側を覗こうとする仲間に絶望した！」
◆藤原妹紅	「＞翠さん　最終的にはそれしかないなって思ってました！」
◆渋谷凛	「①妹紅を非狼で見ると、狼候補はセレス・猫・翠星石しかいない。 ②妹紅への殴り方が村っぽくない。簡単に言うとこうなる＞妹紅」
◆猫	「セレス噛みは視野にはいってはいた。」
◆セレスティア	「＞バーニィ 7昼あたりから冷静じゃなかったかもしれませんねええ、精進いたしますわ」
◆藤原妹紅	「＞渋谷さん　ありがとう」
◆苗木誠	「３択を当てて村に勝ちの目を残したセレスさんは、やっぱり超高校級のギャンブラーだね」
◆翠星石	「初日はいけるかなーだけど危なかったねｗ＞絶望ま、つぎかとーつぎ！」
◆翠星石	「というわけでしーゆーですぅ」
◆渋谷凛	「それでそこまで狼が吊れないなら、糸色望の投票という要素は非狼要素よりも「狼の細工じゃないか？」て疑惑が出てくるわけだけどね。」
◆バーニィ	「素村と違って狩人とか占いは経験を積みにくいからな＞セレス今回はいい経験をさせてもらったって考えて次からは狼も狐も詰ますことのできる狩人にナッチマイナ！」
◆セレスティア	「護衛したけどない夫噛まれてそのまま占い噛み切られて苗木くんとの対立ルートになると思えばまた噛まれてＧＪ出せという脅迫観念に狩られて途中からおかしくなっていたのが7昼かも」
◆猫	「姐さんチャレンジャーやからな・・・＞絶望先生」
◆セレスティア	「＞苗木ｷﾘﾄﾞﾔｧ」
◆猫	「やっぱ○噛み正義だな」
◆苗木誠	「２Ｗ１Ｆ残り自体は想定していんだよね？＞セレスさん「だからこそ」あの場面では対抗COが求められる」
◆藤原妹紅	「序盤はセレス狩人かなって思ってた　３か４昼の「私明日には死んでますかね」がブラフか何かかなって遺言も途中まで「セレスは村が触ったり指定したりする位置じゃない」って書いてたのにでも猫が狩人COしたらもう忘れちゃった・・・すぐ・・・すぐ忘れちゃう・・・・」
◆セレスティア	「まあ初手真護衛していたからほめるところは真を見極めたってぐらいで 7昼と最後の護衛が反省点ですわね　といいつつお疲れ様ですわ」
◆苗木誠	「あはは…＞セレスさんセレスさんや霧切さんはドヤ顔がよく似合うね」
◆セレスティア	「＞苗木途中で頭こんがらがっていた」
◆糸色望	「いや　まあ　普通に村の気持ちで投票する先が仲間しかいなかっただけなんですがね！」
◆岸波白野	「うん、良い村だった。珍しく自分を褒められる。同村ありがとね、お疲れ様。」
◆猫	「噛みとか丸投げしてるんだし灰視ぐらいしっかりやれよって感じだなぁ。」
◆バーニィ	「それじゃあ俺もそろそろ落ちるかお疲れさんでした」
◆猫	「ちぃと狐ケアのタイミング遅れてしまった」
◆セレスティア	「というわけで中の人が思いっきり出てしまいましたが、失礼します　では御機嫌よう」
◆糸色望	「ではお疲れ様です。村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
◆ランサー	「んじゃお疲れさん。五日目 ◇ランサー「さて、指定とグレラン。どっちが好きだ？＞ＡＬＬ」 ◇木曾「指定欲しいかどうかを村に聞いておく。」六日目 ◇ランサー「んじゃま相方に任せる＞指定最後に言ってた奴で俺は構わないし。」 ◇木曾「では指定は相方に任せる。」なんでこう、タイミングが被さるのかね」
◆渋谷凛	「狐勝利は久しぶり。というかどう考えても私噛み死体無しで私狐ですね、わかります。になると思ってたしなぁｗでは、おつかれさま。」
◆岸波白野	「…ﾊｯ、そういえばGMが役持ってってない！」
◆脳噛ネウロ	「灰視が進まんと会話も止まる、というのがよくわかる村だった猫は見れたが渋谷翠星石はさっぱりだったな」
◆やらない夫	「つまり、苗木のドヤ顔があれば問題ないと＞苗木」
◆やらない夫	「共有だからじゃね？＞ランサー」
◆猫	「翠星石身内するかどうか悩んでやめました。やめて正解でした」
◆苗木誠	「パンクの予感を感じたら、黙ってもいいから状況整理だよ＞セレスさんこれが夜なら、体操・背伸び・顔を洗う・好きな飲み物をゆっくり飲むなりして物理的にリラックスするのもいい」
◆藤原妹紅	「どうすればよかったのかな・・」
◆藤原妹紅	「猫が狩人COした時点で、しっかりしてたら「それはない！」って言えたのかな・・」
◆岸波白野	「…そして蛇足の渋谷凛占い理由を残すべきか否か。」
◆苗木誠	「(‐｀ー・´)＞やらない夫君」
◆苗木誠	「予感を感じるって二重表現だね」
◆猫	「んじゃお疲れさん。狐はおめでとう。」
◆ランサー	「＞やらない夫これマジで上下なんだよ、間に発言が挟まってない。それが二回って珍しいなーって思って。」
◆セレスティア	「＞苗木くんええ、いつでもポーカーフェイスですわね（汗拭きつつ」
◆やらない夫	「ぐぬぬぬ＞苗木」
◆苗木誠	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　ヽ　　　＿　　　　　　　　　　　　　, -―-.､∨　　ハ＜　　｀.ヽ　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ｰミ､:＼　　　　　　　　　 ,'　　ィ　,　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀　　　　　　　　　,′//　/　 /　　　　　　　 :｀ヽ.　､　　∧ 　　　　　　 ,　 ; '　,'　 /　　　　　　　　 .i 　 .ﾍ　＼　　　　　　 ,　 .;　 .　 .:　　　　　 ,'　　, 　 ,'　　　 ',､　ヽ　　　　　　　 .,'　 ,'　　 .;'　　　　　,.ｲ　 /!　 /、　　.',ヽ　　　　　　　　　　村建て同村に感謝。　　　　　　 .,' ／ｉ　:　 ::　:　/ :／ ,'　/ｨ _,ﾉ-‐＞､　　.l､＼: 　　　　　　　'´　｜ :　ｌ　―ｚ.'-.､/／ﾉｲｨ'ﾃ::;::Tヽ＼: lﾊ:.:　　　　　　　　　お疲れ様。次の裁判でもよろしくね。　　　　　　　　　｜ｉ\|: : \|　/ィT::::;ﾐ´　　　ﾉ弋:::ﾉ./ \|/ヽ!ﾉ､:.: 　　　　　　　　　 l:/.!　iｌﾊヽ､ヽ:::ﾉ　　　　　　　´　.ﾘﾉ/: l.ﾘ!? 　　　　　　　　　 ′∨'ﾚﾍ:ﾍ｀　　　､　　　　　 /ィ′i/ﾉ ::: 　　　　　　　　　　　 /　〉ｲ::.、　　 _　 .,　　　ｲハ　l/　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　.,'　 l l::　:｀i:..、　　　　／ﾊ'／.ソｨｲ' 　　　　　　　　　　 .i: 　乂:.　ヽV:ﾊ≧.-イ　　.}/／ィ'´ 　　　　　　　　　　ヽ　　｀ヽ _ ｀ヾ!　　　ィ´　　　 ,..::: 　　　　　　　　　　　　 .＼　　｀ヽ.ﾊ_.._/"　　..,....:'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rfｙ}　 ,.:':´」
◆岸波白野	「やめとこう、じゃ！」
◆やらない夫	「珍しいことが起こった村だったな＞ランサー」
◆岸波白野	「　\| 彡　\|　　　ｻｯ　\|」
◆ランサー	「あーあとあれだ（ログみつつ＞ＧＭ同村はこの間した気がするけど、ＧＭしてる村に参加したのは久しぶりな気がしたから。」
◆やらない夫	「それじゃ俺も落ちるだろＧＭ村立お疲れ様。狐はおめでとうだろ」
◆藤原妹紅	「村立て同村ありがとうございました」
◆脳噛ネウロ	「では、我が輩も次の『謎』を求めて去るとしようお疲れ様だ」
◆やらない夫	「アイドルのパンツがみれたそれだけで、僕らの希望はまだ折れていないんだ！ヒャッホー！パンツパンツぅー！」
◆セレスティア	「＞◇苗木誠 [村] (Cメイト◇MateZA.ep.) 「彼女(の中身)がこれまでに積んできた経験値から考えると、＞この程度のイレギュラーにも満たないイレギュラーならすぐに判断できると思っていた」＜●＞＜●＞」
◆セレスティア	「＜○＞＜○＞　ｹﾞｯﾌｯ・・・・・・」
◆セレスティア	「ﾊﾞﾀﾝ　　　豆腐メンタルをなんとかしたい」
◆ザパス	「結婚するしかないじゃない！＞ランサーさん木曾さん」
◆ザパス	「GM様村建てありがとうございます。村の皆さん同村ありがとうございます。ゴートのハスカールアイコンでも作ってみるかなとふと思った村でした」
◆セレスティア	「占い噛みきり＞苗木噛みでＧＪ焦られたところから頭おかしくなったなんだろう気づいたら汗びっしょりだった　相当テンパってた」
◆セレスティア	「こればかりは近くに飲み物でもおいておくしかないですわね何回やっても窮地には慣れない」
◆苗木誠	「ほらほら落ち着いて、クールダウンクールダウン。 …これは狛枝君の台詞だったかな」
◆苗木誠	「テンパっているのを自覚できるのはまだいいんだよね。対策できるから。自分が混乱している事を自覚できていない状態に陥ると厄介」
◆苗木誠	「タイミングを決めておくのも手だよ」
◆苗木誠	「ボクは鍋がメインのプレイヤーで、鍋では終盤になると手続きのようにFOが行われる。そのタイミングは大体決まってるから慣れれば分かる。ボクは、そのFO予定日の前日夜に休憩を取るようにしているね」
◆セレスティア	「＞苗木くん＞自覚できてないまさにそれですわorz 毎晩補給を心がければ多少は変わるのでしょうかねタイミング決めても夢中になって忘れるから頻繁にリラックスしないと」
◆苗木誠	「普通村なら、どうだろうか。今回のようなグレラン展開なら、８～９人の夜、つまり７～８人の昼を迎えるタイミングかな。占い決め打ちが予想される展開なら、決め打ち予定日の前日か前々日の夜とか」
◆セレスティア	「メンタルが弱いとかＲＰに非常に反するので、これを気に克服してしまいたいところ」
◆ザパス	「んーむしろ最後に勝ちが見えてフィーバーしてるように見えたとか余計なことを言ってみる＞セレスさん序盤のテンパりは意外と影響すくなかったりして」
◆苗木誠	「頭で考えている事は忘れるからね＞セレスさんメモ(PCのメモ帳ではなく、紙のメモ)に書いて見える所に貼っておくといいかも」
◆セレスティア	「＞苗木くん残り最大人外数と吊り数が一致するとき　鉄火場直前ですわね」
◆苗木誠	「メンタルコントロールは技術だよ。人狼は推理と説得の思考ゲームであると同時に、人間の思考からは感情という要素が絶対に切り離せない」
◆苗木誠	「そうだね、それが分かりやすいかも＞セレスさん＞鉄火場前」
◆セレスティア	「＞苗木くんモニターの側面に貼り付けておきますわ・・・・・・＞ザパス詰めを誤った影響ですわね途中まで渋谷人外に見ていたはずなのにどっからか変になった」
◆苗木誠	「せっかく磨き上げた能力や積み上げてきた経験があっても、それを活かせないのであれば宝の持ち腐れだからね…」
◆苗木誠	「ボクも時々自分を見失う事があるから、という自戒を込めて。お疲れ様」
◆セレスティア	「ええ、今度こそセレスティア＝ルーデンベルクを名乗れるように次はこうはいきませんわ」
◆セレスティア	「ではお疲れ様です皆様ありがとうございました」
◆ザパス	「占い噛み切り展開とか最近滅多にないから、そういう経験値が増えたってことでいいんでないかなーと思ったまったく働いていない霊能者。それではまた明日？！」