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【紅1867】やる夫達の普通村 [3201番地]
~雨の日ふっひゃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon わたあめ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon エネ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon クロコダイン
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 平沢唯
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 酒場のバイト
 (峰)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ブロント
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
 (AA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 大妖精
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ラモラック卿
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon レミリア
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/24 (Wed) 19:55:30
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1 (爆睡者14)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラモラック卿 「あ、やべ」
ラモラック卿 「とっとと吊逃れづべきだっただった」
ラモラック卿 「そして占い初日で狩人初手吊り
最近やってなかったからなーまずった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラモラック卿 「ちゅるやさん
ジョインさん
姉御のタワーが出来とる…」
ラモラック卿 「残念狂狼だぞ>ナズーリン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ラモラック卿 「はっはっはっはっはお疲れ様だ」
クロコダイン 「初日占い側か。んでわたあめ狼なのはまあ票変化的にそこだろう」
ラモラック卿 「とっとと吊逃れすべきだったよ」
ラモラック卿 「姉御は鋭いなー」
クロコダイン 「この村において2人挙手してるのは相応ではあるのだがな。
ラモラック・クロコダインが素村として
もう既に生きてる素村はあまり多くないので」
ラモラック卿 「◇わたあめ 「あんまり死体無しが続くようであれば狩人初日を見て~って流れかなぁ」
こいつ何言ってるんだ…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロコダイン 「まあクロコダイン噛みは?狼‐?の形なので
本日占い吊りを選択するのはそれほど間違ってるわけでは無いんだがな」
クロコダイン 「わたあめ吊れんか」
ラモラック卿 「昨日吊れれば楽だったのだが…
平沢がなぁ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢諏訪子 「あーうーおつかれさまー」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
クロコダイン 「わたあめの逃れ方はなー 個人的には
非常に胡散臭くなるばかりだったな>ラモラック
3回目の票変更でラモラックよりもわたあめ寄りになった」
クロコダイン 「お疲れさん」
洩矢諏訪子 「霊夢と唯間違えてたよー」
ラモラック卿 「なぜあんなに私に票が増えたのか…>ダイン」
洩矢諏訪子 「両偽かー、こりゃまずいなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラモラック卿 「平沢に●打ってもわたあめが吊られる気しかせんぞ?
おおかみは大丈夫なのか?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
洩矢諏訪子 「おつかれさんだよ」
酒場のバイト 「あなたは噛まれた。
残念、冒険はここで終わってしまった。」
クロコダイン 「この噛みするなら両偽か霊能偽でいい。
お疲れさん」
ラモラック卿 「役噛まない時点でお察しで
両偽見てる人噛んだらなーさすがに占いは残せんな」
酒場のバイト 「結局両偽だったようだ。あなたは強く主張しなかったことを後悔したが、下界で発言した以上の根拠は持っていなかった。
あなたの主張を通すためにはまだまだ経験値が必要なようだ。」
ラモラック卿 「昨日の時点で両偽追えるならばそれだけですごいと私は思うがね>バイト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
酒場のバイト 「>ラモラック卿
・2-1がなんか不穏だった
・セレスティアが信用得る気がなかった
この二点から漠然と考えて、ネガティブ案を採用しただけだった。たいしたものではない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
酒場のバイト 「あなたは夜のログを眺めた。
……あなたが潜伏占いの可能性さえ考慮されている。異邦の地の推理は恐ろしいと改めて感じた。
一方で、「噛まれる村人は良い村人だ」と思い直す。」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
酒場のバイト 「セレスティアが霊界にやってきた。
「おつかれさま」とあなたは告げる。」
セレスティア 「まあ余裕ですわね」
洩矢諏訪子 「おつかれさんだよ」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
クロコダイン 「お疲れさん」
セレスティア 「適当オブザ適当」
セレスティア 「私狼に見られているなら吊られムーブでええやって感じ」
セレスティア 「(いや静寂に関するミスは素なんですけどね)」
クロコダイン 「要するに占い噛みがまるで発生しないにも関わらず
セレス吊り意見しか出てこないならば
どんな内訳であれ狼視点セレス吊りの方が都合いいということだ>ブロント」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア 「私吊って○なら私の○の扱いをまた考えればいい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「お疲れ様」
大妖精 「あ、はい>初日占い」
酒場のバイト 「お疲れ様(RPを投げた)」
クロコダイン 「お疲れ様」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
洩矢諏訪子 「おつかれさんだよ」
ラモラック卿 「霊能噛んで●…逆囲いか?」
酒場のバイト 「エネが信用されなければ逆囲い成功だ。
エネが信用されても問題はない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロコダイン 「まあ ここでエネ噛んでこない場合
どう考えてもおかしい事になるなやっぱり」
酒場のバイト 「あなたはレミリアvs霊夢の殴り合いに大いに興味を惹かれた。
いけない。それは破滅の道だ、と頭では思いながらも、決着を見ずにはいられなくなっていた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロコダイン 「お疲れさん」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
大妖精 「お疲れ様」
平沢唯 「お疲れ様ー」
酒場のバイト 「こうして唯が霊界にやってきた。
「お疲れ様」」
洩矢諏訪子 「おつか…あるぇ~?」
平沢唯 「普通によくある>コピペミス」
大妖精 「数分前の自分ががバックトゥザフューチャーするとなにが変わるんでしょう?」
ラモラック卿 「吊れるのか…」
酒場のバイト 「>エネ
やはりそうだったのか、とあなた(私)は得心した。
両視点で囲いを作りたかったのだろう。コピペミスはよくあることだ、とあなたはかつての自分を懐かしんだ。」
酒場のバイト 「サイボーグ化して今のエネを殺しにやってくる>大妖精」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
平沢唯 「ラモラックさん狩人だったか。
まあ吊り逃れしろっていわれてもあの票の流れじゃしょうがないよね。(なでなで」
大妖精 「なるほど、過去の自分が未来の自分を殺すことでタイムパラドックスが・・・起きないじゃないですかー!」
平沢唯 「おー。ついに人類はタイムパラドックスの克服に成功したでありますか!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大妖精 「お疲れ様です」
洩矢諏訪子 「おつかれさんだよ」
クロコダイン 「お疲れさん」
ブロント 「お疲れ様だ」
ラモラック卿 「さすがにな
というかなぜあんなにもひょうがあつまったのかわからなかった
というかとっとと吊逃れすべきだった>平沢」
平沢唯 「おつかれー。」
クロコダイン 「ちなみに俺噛みと両偽否定は
何も繋がらんよ>ブロントさん」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
ラモラック卿 「わたあめはもう吊れないかもしれんな」
平沢唯 「多分3回目の霊能からの投票で一気に流れちゃった感じかな。>ラモラックさん」
ブロント 「両偽ならクロコダイン噛まんかな、と。
そこ生かしといたほうが後々の吊り先になる、両偽疑わすなら。>クロコダイン」
洩矢諏訪子 「うーん、勝ち目はないか
狐呼んできてくれー」
クロコダイン 「両偽が判明してないってだけだ。
俺噛みから分かるのは」
クロコダイン 「つーか エネ真ならここで噛むんだがな」
ラモラック卿 「2票で引き分けならばどうとでもなると思ったんだがな…>平沢」
ブロント 「まあ、初日にわたあめ吊れんかったのが全てっしょ。
ラもらっくに流れた俺が言うのもなんだけどよ」
クロコダイン 「投票見たら わたあめが狼にしか見えんかった>ブロントさん」
平沢唯 「エネちゃん吊って霊夢とレミリアで殴りあう形にすると結構面白いかもね。
まあわたあめちゃんが最後まで逃げ切りそうだけど。」
ラモラック卿 「あれ吊れなかったのは痛かったな…
レミリアも諏訪子も吊りたくなかったので票を変えるつもりはなかったら
ああなってしまった…>ブロント」
平沢唯 「まあエネちゃんに指定が来ない限り狼勝利かな。」
ブロント 「唯吊りたいとしか思って無かった所に、ほぼ確定村が
ラもらっく投票してたからそっちに流れた系の。>クロコダイン」
ラモラック卿 「と言うかわたあめが初日から発言が意味わからなかったので
吊りたくてしょうがなかった」
ブロント 「村吊ってでも生き伸びる姿勢を見せるべきそうすべき。>ラもらっく」
平沢唯 「諏訪子ちゃんのところでわたあめちゃん吊れてたら多分もっと違ってたかもね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラモラック卿 「そうだな
だれかわたあめにいれてわたあめ吊れるだろうと思ったが甘えだったな>ブロント」
ラモラック卿 「終わったか…」
平沢唯 「ナズちゃんがここで気づいてももう手遅れか…」
酒場のバイト 「◇レミリア 「エネ狼だと平沢が何者かってことになる」
やはりミスは一定程度必要だと思ったのであった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました