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【紅1869】やる夫達の普通村 [3203番地]
~噛み締めたい狐の味 新発売狐ガム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon セレス
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon モノクマ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 名状しがたい何か
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 花村陽介
 (A3)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ブッコロリー
 (jinroh_king◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon アーチャー
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon キル夫
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 包丁
 (町人B◆
lllllllllA)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 春日
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon あいちゃん
 (◆
Xm6a/Rkc.o)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 赤城
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 木曾
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon シロマ
 (Lateblue)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ラモラック卿
 (絶望)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/25 (Thu) 00:01:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ここ最近GMが初日連続で持っててる臭いな」
GM 「確率的には5割弱で持ってくはずだから、ありうるっちゃありうるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「調べたけど言うほどじゃなかった」
GM 「さて占い初日なんですけど、どうなるかねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
GM 「初日占いと初日狼吊りでトレードオフかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
包丁 「やっぱりね(涙
お疲れ様ー」
包丁 「んー。これ狐有利かな。
パッと見だけども」
GM 「お疲れ様」
GM 「問題は狂人の○なんで、ついでに真結果ではあるんで噛まれます>包丁」
包丁 「そこだよなー。真結果ならそこ噛んでもおかしくないし
狩人が護衛しててもおかしくないという」
GM 「○護衛は中盤すぎだろうなぁ。それまでにどこ噛むのかは狼次第」
真紅 「お疲れ様」
包丁 「しかしいろいろ配役が空気読みすぎてるだろJK」
GM 「灰で生きてる村が総じて強い気がします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「しっかし占い持ってたの初めてだなー。いつか持ってくと思ってたけど」
GM 「しばらく艦これに夢中で村建ててなくて久しぶりに建てたらこれですよ」
包丁 「大阪さん、-5pointです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「店長が吊れた」
GM 「お疲れ様です」
包丁 「お疲れさまー」
花村陽介 「お疲れ…ってまじかよ!」
花村陽介 「狼はなんつうか、残念だったな…」
包丁 「初手落ちはつらいよなー…
その代り真かけなのでどっこいどっこいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初日の投票とか水物だからなぁ。え?この人落ちるの?って思うときあるし」
真紅 「お疲れ様」
包丁 「というか個人的に花村なぜ落ちるの?って気はするけども
真紅と相互投票なのに。どっちかで1Wもしくは1F見たのかな」
GM 「そこら辺も見る人は見るけど見ない人は見ないし>包丁」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
包丁 「と思ってみてみたら半分人外票だった。息がぴったりだなお前ら」
木曾 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様です」
包丁 「お疲れー」
花村陽介 「というか狐囲いか、きっつい」
花村陽介 「お疲れさん」
GM 「◇赤城 「ではモノクマさん吊りに異論ある方がおられたら
ボーキサイト丼を所望します」
異論出せるわけない。資材全部溶けちゃう・・・」
包丁 「あかん、これ狐吊られる前に狼全滅する」
花村陽介 「あっ…>狐◎」
包丁 「…はっ!これはまさかっ!!
サブタイトル通りの村になるかっ!!!」
木曾 「ラモラックは胡散臭いから吊れることは吊れるが、セレスより先になるかどうかだな。」
GM 「ガムする前に狼落ちそうなのはあるけど、どうにかなるかな。
バール先ならね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
包丁 「ほら、ごらん。ボーキサイト丼が湯水のごとく消えていくよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「12時間の入浴のアト不意のクリティカルで大破。
そしてまた12時間コース」
GM 「お疲れ様です」
包丁 「お疲れさん、凶器仲間」
木曾 「お疲れさま。」
名状しがたい何か 「うーん大失敗、占い理由もっとしっかり書けばよかったかー」
花村陽介 「お疲れさん」
包丁 「ああ、ラモラックで狐ガムや…
今が旬やで… >狼s」
木曾 「ラモラックかセレスに●ならわりと信じた。
ブロッコリー●でもモノクマよりは後回しにした感じ。」
名状しがたい何か 「ラモラック卿 狐なのに確定○で更に疑われ過ぎるとかwww」
花村陽介 「告発来るか!」
名状しがたい何か 「ラモラックは人外目で見たから○投げたつもりが狐にヒット
セレスに●投げようか悩んだけどやめておいてよかったわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木曾 「告発するとたぶん狼不利。
だから告発せず最終日吊るぐらいのノリで行くべきかと思うがな。」
GM 「告発しなくてもそこ吊れる気はするんだけどどうなんだろう」
包丁 「でも2重○なんだよな…ラモラック…
キツネだとしたら告発しないと吊れないし」
GM 「むしろ噛まなくてもそこ吊れるんじゃないかレベルに見える」
GM 「両偽っぽい論調でくっそ怪しい2重○は吊るかなぁ」
花村陽介 「そういうもんか…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
包丁 「さあ、かみしめたい狐ガム一口目です。」
GM 「狐ガム好評発売中」
名状しがたい何か 「うーんこれちょっと2段目の村強すぎ?
3段目もかなり強いと思うけど。」
包丁 「もしかして:全員強い >名状」
名状しがたい何か 「あ、やっぱり>包丁さん
初日発言みて全然占えば良い箇所わからなかったし。」
GM 「答えは全員強い>バール」
名状しがたい何か 「ラモラックに●投げておけばまだ信用されたかなぁ」
名状しがたい何か 「あいちゃんの中の人はトリップオンリーの人か。。。」
包丁 「たぶん俺、霊能じゃなかったら即死してるレベル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そこは溶けるか●かだからなぁ。○は一気に信用グッバイしそうな位置」
名状しがたい何か 「ああ、騙りじゃなかったら俺も即死してるわ>包丁さん」
名状しがたい何か 「もう真占いになった気で●なげときゃよかったか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
包丁 「男は度胸
初日特攻をしてみるのもいいもんだ >名状」
包丁 「お疲れさまー」
木曾 「個人的に、狂にやられたら嫌なことは臭い奴に●投げた後に、そこそこ臭い奴に○出されること。それやられると死ぬほど悩む。」
花村陽介 「お疲れさん」
ブッコロリー 「ぐおおおおおおお」
木曾 「お疲れさま。」
名状しがたい何か 「ブロッコリーさんすまんねー
信用の取れない狂人で」
GM 「お疲れ様」
包丁 「さあ、狐ガム二口目が迫ってまいります」
名状しがたい何か 「それはちょっと人外サイド危険だな。」
ブッコロリー 「なにこれ両方から○もらった狐?」
GM 「それは嫌だなぁ>木曽
吊られる間際のすげぇ微妙なところに○or●も嫌」
包丁 「両偽から○もらった狐
あとはわかるな >ブッコロリー」
名状しがたい何か 「Yes>ブロッコリー」
名状しがたい何か 「モノクマが●出せばよかったのか(笑」
ブッコロリー 「人狼は○出した位置だから吊れない
狐だから噛めない
占いは初日だから銃殺できない・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブッコロリー 「これはひどい」
ブッコロリー 「まあでも今回は偽でも○もらえてよかった
やっと二日目昼を生き残ることができた」
包丁 「おお…おめでとう… >ブロッコリー」
名状しがたい何か 「最初はそんなもんですよどんんまい>ブロッコリー」
GM 「初心者は○もらえるかどうかは違うからね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
名状しがたい何か 「あと発言数稼ぎは、人の意見に同調して似たような発言するとか、
なるべく村っぽいところとかで」
GM 「そこから推理出していって、じゃなくても。
誰々がどうだから誰々をこう考えてるor吊りたいって言えると良い感じ」
包丁 「何度もかみしめたくなる狐ガム、二口目でございます」
名状しがたい何か 「狐2連か・・・●出しておけば良かった。」
GM 「もうやめて狐のしっぽぼろぼろになっちゃうかららめぇ」
木曾 「最初の頃って3日目以降の空気に触れると嬉しいよな。全然状況わかってなくても。
今や、ああ占い噛まれてるだろうなーとかそんなことばっかり考えるようになってしまったな。」
名状しがたい何か 「アーチャー、きらきー、キル夫で●投げ悩んだけど嫌な予感しかしなかったしなぁ」
GM 「狂人は狩狐位置には全力で●でいいよ>バール」
包丁 「うまい、うますぎる、狐ガム
人狼村の特産品でございます」
包丁 「基本狂人は何やってもいいんだよ
誤爆してもいいさと開き直るのさ >バール」
名状しがたい何か 「本音:なんとなく中の人が見えたから○投げてみた、後悔はしていないw
怪しさMAXの○をプレゼントしたつもりがはてさて。」
名状しがたい何か 「もーこんどから発言見て怪しいところに●撃つわ」
ブッコロリー 「メモは夜か投票時間に準備することは覚えた
コピペ準備して昼の会話に使うことも覚えた
しかし発言ログを取るのを忘れたあげく3日目以降コピペ準備してなかった」
ブッコロリー 「悲しくなってくる」
名状しがたい何か 「タブ式のブラウザつかって、超過時間→更新を手動に切り替え→別ページをタブで開く の一連の操作を体に叩きこめばOK」
包丁 「そういう時はノリでどうにかするんだ
他人に突っ込みまくるんだ
どういう考えでそうなったんやねんとかそんなの
4日目迄なら生きられるぞ >ブッコロリー」
GM 「◇名状しがたい何か(marimo◇DOtfW7/syc) 「本音:なんとなく中の人が見えたから○投げてみた、後悔はしていないw
怪しさMAXの○をプレゼントしたつもりがはてさて。」
前もやってた気がするけど、その考えはやめたほうがいいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名状しがたい何か 「なぜか行動に中身メタを入れる体質が抜けないっ!」
包丁 「中身メタはいろいろ透けるからやめてさしあげて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「完璧に動ける狂人とかほぼいないわけで、占いに出て、
それっぽく信頼取りに行って護衛もぎ取って、占い噛ませれば仕事はしてる。
あと村狩狐っぽいとこに●投げれればGood」
ブッコロリー 「>バール
なん・・・だと・・・
Operaさん出番です」
GM 「お疲れ様です」
木曾 「お疲れさま。」
モノクマ 「うん、遺言に残して正解と」
花村陽介 「お疲れさん」
包丁 「お疲れ様ー」
名状しがたい何か 「同村頻度が多いとこれ自動発動するのがががが」
名状しがたい何か 「モノクマさんお疲れー 狐◎にしてすまんわー」
モノクマ 「ああ、気にすることは無いよ 最後に二重○にしたのは僕だ >バール」
包丁 「さて、狐ガム3口目はあるか。」
木曾 「モノクマ側からラモラック告発あるならたぶん吊るだろう。
そうなると残り2吊りを狼がよけれるか否かだよな。」
ブッコロリー 「3口目はさすがにないだろwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「3口目はやりすぎかなぁ。残って最終日までないんじゃない?」
木曾 「実質○が赤城のみとはいえ、吊りが増えると狼が苦しくなるのは変わらないからな。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「え?へ?」
名状しがたい何か 「おっとここで狩人か お疲れ様ー」
雪華綺晶 「なんで私噛み?
お疲れ様です」
包丁 「そして狩人一撃と
お疲れさまです」
花村陽介 「お疲れさん」
モノクマ 「お疲れ ふむ狩人抜き遺言無し」
木曾 「お疲れさま。」
GM 「GJはあかんね。苦しくなる。というわけで狩人候補を全力で吊り上げにいく
っていう動きを最近は人外のとき狙ってる」
包丁 「3回目の狐ガムが確定した瞬間である」
雪華綺晶 「まあ、これで遺言無しでも別に問題は無いので」
GM 「お疲れ様です」
名状しがたい何か 「やっべ、一番胃が痛いポジションにしちゃったかラモラック卿」
GM 「むしろ楽よ?」
名状しがたい何か 「なんか狐と狼が手を取り合って頑張って欲しいとか思い始めた(笑」
雪華綺晶 「私を吊ろうとしてた村が多いのに私噛むとかもったいないなぁという感想だけど
狼的には大正解だから悔しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「噛まないんじゃないの」
GM 「狩人は人外に見えちゃうからなぁ」
名状しがたい何か 「セレスさんそこ殴るかぁ、そこのラン厳しそうだ。」
GM 「噛まないよね」
雪華綺晶 「LWで狐噛む意味がないですしね
むしろ偶数の方がありがたい」
モノクマ 「まあこれで狐噛みすると思ってるなら流石にそれは甘えとしか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名状しがたい何か 「まさか共有はキル夫→ラモラック→セレスまで吊り順固定してないだろうな。・・・」
花村陽介 「お疲れさん」
包丁 「お疲れ様ー。」
木曾 「お疲れさま。」
キル夫 「お疲れ様」
モノクマ 「お疲れー」
名状しがたい何か 「おっつかれさまー」
名状しがたい何か 「キル夫さん鋭すぎて涙目でしたよw」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
ブッコロリー 「この状況で狼が狐噛むメリットが狼側にあるんですかねえ・・・」
真紅 「お疲れ様」
名状しがたい何か 「3回めは無いんじゃない?」
GM 「お疲れ様です」
包丁 「3口目行くみたいだぞ? >名状」
キル夫 「あめーいじーんぐすーぱまーん」
名状しがたい何か 「え、あじで?」
キル夫 「割と遺言がクズいのでどうなるかは知らぬ」
木曾 「俺ならここは赤城噛むけどな。
GJ出ても吊れるのはラモラックだろう的な意味で。」
名状しがたい何か 「共有生きてればそこ吊ってもらえるでしょ順番的に」
雪華綺晶 「ラモラック患者らめぇえぇぇ」
GM 「俺も2Wなら噛むけど1なら噛まないなぁ」
キル夫 「GJ出たら狩が赤城噛みでしたCO来て
どーせラモラック吊れねーだろ。赤城の遺言残ったら。」
包丁 「どっちにしても明日ラモラック指定だろうなー
噛もうとも噛めなくとも」
木曾 「ラモラック噛みのメリットは村に2w残り連想させることなので、どことも繋がってないことを装えれば村アピにはなるが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名状しがたい何か 「あれ村的にもまずいんですか?>きらきー」
キル夫 「?」
雪華綺晶 「狼が可哀そうでしょ!」
キル夫 「まぁ割と単純に
LWである保証なんてないしそら2W前提で動くわなぁという」
名状しがたい何か 「セレスさん最近自由ですし・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
名状しがたい何か 「どーすすめるのこれ!」
名状しがたい何か 「おっとキル夫さんナイス遺言」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「残り2吊り回避だけど吊れそうなところが少なさそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名状しがたい何か 「おっつかれー」
花村陽介 「お疲れさん」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
モノクマ 「お疲れ」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
ラモラック卿 「ふん正解か
GM 「お疲れ様です」
キル夫 「割とてきとーに書いたので仕方ない(真顔」
GM 「あれ?やる夫が剣を抜いたようですってなんだっけアーサー王伝説題材のやつだっけ?」
キル夫 「それは駄目っぽい!>アーチャー」
名状しがたい何か 「胃が痛い展開にしてすまんね>ラモラック卿」
ラモラック卿 「だな
最近見直してな>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
赤城 「うむ>セレスさんLW」
ラモラック卿 「胃が痛いというかさっさと吊れと思ったよ>名状」
モノクマ 「お疲れ」
木曾 「お疲れさまだ。」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
花村陽介 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様です」
名状しがたい何か 「お疲れー」
GM 「完結してるんなら今度全部読もう。結構好きだった」
赤城 「初日の印象オールハズレ。まあそんなもんですね はっはっは」
赤城 「ん?」
赤城 「ラモラックさん噛まなければ 私吊りですよ」
ラモラック卿 「お勧めだ、いい感じに中二心がくすぐられたよ>GM」
赤城 「もしくは私噛みならば ラモラックさんに指定させますよ」
ラモラック卿 「あれ?トリがついてないな」
ラモラック卿 「私指定ならばアーチャーセレスを吊ってたな」
GM 「ああ、そういえばそうだね>ラモラック卿」
ラモラック卿 「>赤城」
名状しがたい何か 「ズサで慌てたんでしょう>ラモラック」
赤城 「というかまあ 春日さん真っ白、
あいちゃん・アーチャー・シロマが大体似たようなもん
だったので セレスさんと春日さん以外大体横並びでした」
ラモラック卿 「多分そうだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「印象的な話だと
とりあえず春日人狼はないわなーだったなーって程度」
名状しがたい何か 「セレスさんは初日の発言があれだったから
正直ここまで生き残るとは思わなかったなー」
雪華綺晶 「私を吊ろうとした人たちの噛まれててアレって顔は楽しかったですが
狩人COしてマジかよぉぉぉぉって顔も見たかったです」
赤城 「占い>村人(この時だけ私狼)>占い>占い>霊能>占いだそうですよ
最近の村の初日履歴」
モノクマ 「PHPちょっと偏りすぎあないかなー >赤城」
赤城 「なんか指定したらダメな雰囲気出してましたね>きらきーさん
役職臭かったんですが なんかやめようと思うなんかがありました」
名状しがたい何か 「きらきーさんそんなに誘導かかってたんですか、
真っ白過ぎて占い候補にすら入りませんでしたよ。」
赤城 「一応 私が参加した村においてという但し書きがつきますが」
モノクマ 「ラモラック噛みしたのは 一応二重○になってからなんだけどなー
まあ撃つべきじゃなかったのは確かだけど」
GM 「ついにGMも占いを持っていくように進化したよ!
これからは霊能と共有だけじゃないからね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ 「お疲れー」
赤城 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様です」
花村陽介 「お疲れさん」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
名状しがたい何か 「それは進化といえるのかw>GM」
木曾 「お疲れさまだ。」
名状しがたい何か 「おつかれさまー」
ラモラック卿 「占いはやめてください死んでしまいます(真顔)>GM」
あいちゃん 「真紅が人外でよかったわけね。」
ラモラック卿 「というかあいちゃん吊ったのか…」
真紅 「お疲れさま」
赤城 「何回かこの遺言の灰スケ書きなおしたんですが」
赤城 「常にセレスさんがトップにいて 春日さんがラストにいました。
1回だけあいちゃんが春日さんより下にきましたが」
GM 「そういえばグレスケ作ったことないな」
モノクマ 「まあ春日、シロマどっち噛みでもいいんじゃないかなーくらい?
>噛み
どっちにもそれなり道はあって それなりの危うさがある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城 「昼の意見を至極まっとうに受け取るのであれば
シロマさんがセレスさん盲信して負けるパターン」
赤城 「ブラフだといいですね」
名状しがたい何か 「あれアーチャーさんの中身って分かるのかな、
殴り合ってて見えたのか。」
ラモラック卿 「私もそんな感じだったな>グレスケ>赤城」
キル夫 「割と初日そーかなと思って三日目の発言で確信はできるけど>アーチャー云々」
ラモラック卿 「というか私がせっかく置き土産してやったというのに(ぷんぷん!!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
赤城 「お疲れ様です」
木曾 「お疲れさま。」
名状しがたい何か 「セレス●→ラモラック●→悩んだ末にラモラック○、一応合ってたのかなぁ」
赤城 「なんかえらい真っ白かったです>春日さん
御蔭でグレスケ作るの楽でした」
キル夫 「んじゃちとお疲れさん。済まんね済まんね」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
春日 「ごめん・・・」
GM 「お疲れ様です」
モノクマ 「お疲れ」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
春日 「お疲れ様でした」
ラモラック卿 「お疲れ様だ>キル夫」
名状しがたい何か 「お疲れ様ー」
花村陽介 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様>キル夫」
名状しがたい何か 「お疲れ様ー>キル夫」
春日 「キル夫さんお疲れ様でした」
木曾 「お疲れさまだ。」
春日 「◇アーチャー 「一応聞くけどシロマってセレスに投票する気はないよね?
私はないけど。君があるっていうなら考えはする。」

そうなんか」
赤城 「負けパターンでしょうね」
赤城 「まあ昨日朝一で村決め打つ相手を
信じる事はできませんね」
ラモラック卿 「狐に吾輩には関係ないことだがな>勝敗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「正直僕が告発遺言出した時点でシロマはスルーでもいいと思うの」
春日 「アーチャーは一番白い位置ちゃうんか」
モノクマ 「占い初日どこで見るよって話になるなら」
名状しがたい何か 「○打ったところが黒くなって
●打ったところが白くなるこれいかに」
春日 「そうか」
GM 「あの白さって何かの拍子に●くなる白さだと思うの」
名状しがたい何か 「初日の2人とも胡散臭いところじゃないでしょうか>モノクマさん」
赤城 「なんか初日見てて
また占い初日かって思ってました」
ブッコロリー 「寝落ちしかけた
最終日?」
赤城 「あ、ずれた」
春日 「すごいなあ 吊り増えで1ターンモノクマ残そうとか言ってごめんなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました