[3206番地] 【紅1871】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆電　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆十神白夜　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] [決定者] [爆睡者] (死亡)	◆セレスティア　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [共有者] [爆睡者] (生存中)	◆石丸清多夏　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆真奥貞夫　(がおー◆ XsFdmUgVis) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆エラー娘　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆河城にとり　(えすてる) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆山門武　(鉄板◆ ANlXL7U6Uc) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆木曾　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [人狼] [爆睡者] (死亡)
◆真紅　(幻◆ ll6J2md5hg) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆白井黒子　(lion◆ j/NqGsCTAc) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆雷　(滝音◆ 4HLPxvOCw6) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆犬走椛　(◆ 1aBMjONGbo) [霊能者] [爆睡者] (生存中)	◆フブキ　(Lateblue) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆古明地こいし　(hage◆ oPkZeJXwU6) [狂人] [爆睡者] (死亡)	◆やる夫　(◆ Snake/B.SE67) [狩人] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城にとり	「石丸も私も最終日残りたくないなーて動きだからしょうがないとも言える。」
◆木曾	「あったけども！あったけども！クマとニャはともかくキソってなんだよぉ！＞雷」
◆エラー娘	「石丸自分吊りいってるなら最終日でいいやって思ってました」
◆真奥貞夫	「にとりも石丸も落ち度あるからな＞木曽」
◆十神白夜	「正直一番疑えない出方だったと思ったな　＞霊能俺には殴れないくらいに」
◆木曾	「石丸・にとりを先に吊るって淡泊っつーかゆるみっつーかなんだろーな。にとりと石丸両方吊ってーってタイプちがくね？って思うんだが」
◆真紅	「わたしが口出ししたらフラグになるかもしれないから黙る系乙女。」
◆電	「いや　まあ　ロラ狙いというより霊能CO無いと見切っての乗っ取りですけどね＞初日の椛の出方狼が霊能ロラさせる意味はあんま無いですし」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エラー娘	「そういえばありましたね。＞公式はっちゃけてるから結構好きですけどね」
◆真奥貞夫	「おい、GM　セレスのコイン没収してこい」
◆十神白夜	「まさかギャンブルする気か？　＞セレスティアまあそれでも当てれば正義だが」
◆雷	「球磨だクマ！多摩だニャ！木曾だキソ！」
◆木曾	「そんなイカ娘レベルの事いわねぇよぉ！＞電霊能と最終日まできたら勝ち目ある気はすんだよな、にてっし。問題はfactorがねーことなんだが」
◆電	「多分モチーフは漫画なのです」
◆電	「だって公式で言っちゃったから……」
◆エラー娘	「無理させたらダメです＞電ちゃん」
◆電	「キソデキソー！」
◆十神白夜	「逆噴射するとして　その要素は何だ？って話でもある」
◆真紅	「ぎゃーくふーんしゃ！ぎゃーくふーんしゃ！狼ファイトー」
◆真奥貞夫	「木曽は俺が外せって言ってそれにいろいろ乗ってきた結果だろ狼狩なら占いも吊りもしなくていいんだし＞十神」
◆雷	「お疲れ様よ」
◆エラー娘	「形的には普通に山門吊りですけど。どうなんですかね」
◆河城にとり	「まあ、残る人が一番悩める形にしたというのだからそれでいいんじゃないのかな。」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆真奥貞夫	「まあ霊がんばれ」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だよ。」
◆真紅	「お疲れさま。そして最終日。」
◆木曾	「お疲れーっと」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆白井黒子	「お疲れ様ですのよ」
◆真紅	「霊能を疑う要素は限りなく小さいとはいえ、じゃあ機械的に、霊能偽なら負ければいい、というのもね。それじゃあ面白くないわ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆古明地こいし	「そうそう私が狼＞共有達」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆電	「いや　セレスさんは２日目の私の霊能疑う発言に対して疑いをむけて吊りあげた訳で」
◆エラー娘	「ただ、無いわけじゃないのが面倒なんですよね」
◆十神白夜	「いや、むしろ木曾に入れないという流れになったことが驚きだったのだが＞下界のセレスティア」
◆雷	「だから霊能はまじめに疑うだけ面倒なのよね」
◆真紅	「厳しい道だけども、ここまで来たら狼の応援したくなるわー」
◆河城にとり	「吊る順番おかしいよねぇ、と思いつつ私→山門で吊らない理由がないんだよね」
◆古明地こいし	「霊偽ー霊偽ー」
◆真紅	「おつかれさまー」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆エラー娘	「お疲れ様です」
◆木曾	「お疲れーっと」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
◆白井黒子	「お疲れ様ですの」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だよ。」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆雷	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「一人やたら目立った分、ほどよく放置される位置にしゅるりと。」
◆十神白夜	「最終日は確定か　だが逆噴射させるには一押し足らないんだよなあ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「役割きっちり分けられれば潜伏狼はつよいのね」
◆石丸清多夏	「ステ、といっても発言数が少ないだけで、山門君は自分の意見は出しているがね。」
◆エラー娘	「にとり石丸残して先にステ吊りか・・・」
◆十神白夜	「木曾や俺が目立つ位置にいたからなどちらか残ればいいと考えるなら山門自体はいい潜伏狼になったんじゃないかな元々騙り役のつもりだったところなのだが」
◆電	「セレスさん残したらまあ　そこ霊能盲信ですので村勝利ですけどね」
◆雷	「お疲れ様ー」
◆エラー娘	「そこですか。ステ系人外面倒くさいんですよね」
◆真紅	「ヒロインおつー」
◆エラー娘	「お疲れ様です」
◆十神白夜	「ふむ、○を先に潰すか　お疲れ」
◆木曾	「お疲れー」
◆白井黒子	「お疲れ様ですの」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だよ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆石丸清多夏	「＞貞夫いや投票的に共有なり村なりが疑ってるなら残っても勝てないだろうそれ。」
◆真紅	「おつーなーのーだーわーだーわー」
◆木曾	「お疲れーこれで石丸吊るのか、まじか」
◆雷	「お疲れ様よ」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆石丸清多夏	「というわけでお疲れ様。まぁ狼自体は当たりか。」
◆電	「なんか噛みミスっぽいですよ」
◆白井黒子	「お疲れ様ですの」
◆十神白夜	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「むしろ一護の方がいいかしらね。なん…だと…のヤツ。」
◆白井黒子	「あの。ログ確認したら噛みミスとか見えたのですが。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「誰かポルナレフAAもってこーいとなげやりチックにゆってみる。」
◆真紅	「殺されたのに殺したことの認識すら遅れていた…だと…！？」
◆木曾	「すげぇ、ほんとだ。無料でアイテム売ってる…！全然気づいてなかったわ、ありがとー！＞雷」
◆十神白夜	「正直霊能偽として　それが吊れた村自体殆ど無いと思うが」
◆真紅	「霊能偽も考えるーという人を残せば、霊能吊らせるために残しただろーみたいな。逆に盲信している人残しーの逆噴射ねらいくらい？霊能吊りなんてそうそうできないだろうけども…。」
◆電	「仮に占いが何COだろうと霊能出ない必要はどこにも無いと思いますが」
◆十神白夜	「そして無駄に俺が決定か･･･」
◆電	「いや　別に」
◆白井黒子	「＞真紅さん占って死んでるの見てからあ、真紅狐…… って気が付きましたのよ。」
◆白井黒子	「椛が疑い云々は私が出るの遅かったせいですしね」
◆木曾	「お疲れ様ーっと」
◆雷	「お疲れ様よ」
◆真紅	「占い師はおつーだーわー(棒読み」
◆木曾	「初日銃殺展開と狼が久々だったのがわりぃな！いや村人って銃殺展開になったらめっちゃネタ探しにくるのとか頭から消えてたわ…」
◆白井黒子	「お疲れ様ですの」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木曾	「エラー娘ェ…」
◆十神白夜	「木曾は正直満場一致で吊りくらいにしか思ってなかったなあれは少々庇えなかった」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆木曾	「お疲れ様っとまじかよ、ちょっといってくる＞雷」
◆雷	「お疲れ様よ」
◆真紅	「狼さんおつだわ。」
◆電	「お疲れ様なのです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「木曽吊らないとか共有が言い出してちょっとだけ怖かったのは事実。だからやる夫噛むとしたら、そのまんま木曽に投票しそうなもんなのに 3日目に共有の言うことハイハイって聞いて他投票してるとこ位かーなー。」
◆木曾	「まぁ厳しいなって感じか。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「GB時代で止まっているから、ミルタンクくらいしか覚えていないわ…ジムリーダー…」
◆雷	「グドラの面倒くささときたら＞イブキ」
◆雷	「家具の２０万記念掛け軸をもらいに行くといいわ＞木曾」
◆真紅	「フブキってポケモンと思っていたけどそれはイブキだったと思い出した。金銀の竜使いよね」
◆木曾	「いつの間にそんなの公式採用されてんだ！？＞雷さーって、まぁ。」
◆古明地こいし	「ｐｒｐｒするなー変態！あっちいけー」
◆雷	「木曾は木曾だキソーが公式採用されたのでヒロイン（テキトー）」
◆真紅	「狩人はおつなのだーわ」
◆やる夫	「あっ、木曽がやる夫の前に死んだの忘れてた」
◆木曾	「お疲れ様っと」
◆雷	「やる夫お疲れ様ー」
◆電	「お疲れ様なのです！あ、あざとくないのです！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「なるほど…霊能を占うというのも手段のひとつ…」
◆雷	「一体どっちだったのかしら……狼の思考は」
◆木曾	「9>7>5>3 セレス・霊能・貞夫・○・黒子・やる夫 4吊り4灰　ああ、やっぱだめだな。」
◆電	「いつの間にか私から雷ちゃんになってるのです……」
◆電	「エラー娘は艦むすじゃないですからねえ」
◆真紅	「初日銃殺の場合、●引きが必ずしも有効とも限らないのね。」
◆電	「霊能偽に対応出来て　更に本来ならば○一番引きやすい場所」
◆古明地こいし	「お疲れ様ーごめんねー」
◆木曾	「ういうい、お疲れーっと」
◆雷	「～艦むす全滅のお知らせ～」
◆古明地こいし	「共有占い…うっ頭が！」
◆雷	「怪奇！トラップで噛まれてMVPになる村人＞やる夫」
◆電	「ってかまあ　だったら椛さん占えばいいんじゃね？臭」
◆真紅	「噛み候補にあがらず、グレランもくぐった狩人が仕事しました、と。お疲れさまだわ」
◆電	「んで　最終日に椛さんに勝利」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆電	「明日片方占われた上でにとりさん・石丸さん両方に殴り勝たないといけないのです」
◆雷	「初日銃殺は狩人噛みゲーよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「うぇー。灰計算めんどいが、人外がしんどいのはよく分かった。確実にもう一日占える、というのが狼にとってのネックよね。」
◆雷	「噛み合わせがあったからギリ足りないぐらいかと思ってたわ」
◆古明地こいし	「昨日で明暗分けたか…」
◆雷	「詰んでる」
◆雷	「んーと共２，占、霊、エラー、やる夫。十神石丸にとり山門キソ。残り５吊り。」
◆電	「霊能盲信しない場合　霊能も+。明日　石丸さんかにとりさん占いで詰みなのです」
◆フブキ	「狼が勝てるのは占い師が●を引いて、かつ霊能偽を主張できる場合だけ」
◆電	「灰は十神・石丸・にとり・山門・木曾でキソー」
◆電	「残り５吊り」
◆真紅	「狩人指定。ここで狼は…やる夫灰だけど、皮つながってる？」
◆フブキ	「共有、共有、○、占、霊、狩詰むわね。」
◆雷	「ファ！？＞やる夫指定」
◆電	「直撃」
◆真紅	「なぜ順位にわざとらしく触れるの！　やる夫めええええ」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆雷	「蛇さんの熱い私贔屓」
◆真紅	「おつおつおつだわだわだわ。」
◆雷	「お疲れ様だよ」
◆フブキ	「おつかれさま。」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆古明地こいし	「電でいなずまって読むのかーへえー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆雷	「んー木曾だキソーを吊らない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「出典がおなじでアイコンも似た感じだし、まあ間違えても仕方がない。」
◆雷	「私は悪くないし……狼が間違えたのが悪いんだし……（ふるえごえ）」
◆古明地こいし	「今日やる夫が吊られていたら良かったなあ」
◆電	「ぶっちゃけっとまあ初手銃殺で遅い霊能って信じるに値しないと思ってるので＞セレスさん」
◆雷	「ログで電噛みってゆってる」
◆電	「ま、まじで！？＞私噛まれる予定が噛みミス」
◆真紅	「雷電コンビおつおつだわだわ」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆雷	「ちなみに本来あなたが噛まれる予定だったらしいわよ」
◆古明地こいし	「何気に初めてだった初日対応失敗」
◆雷	「い、電ー」
◆GM	「おつおっつ」
◆電	「ぬ、ぬわー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「初日銃殺かつ対応に失敗すると、人狼の内心は冷や汗モノよねぇ。その点で狐は気楽だわ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「雷電トラップで噛み合わせ成功…運がよかったと」
◆雷	「わ、私は悪くぬぇー！！」
◆雷	「しかも狼にとって有利な方に働いてるし！」
◆雷	「雷電トラップｗｗｗｗｗｗｗ」
◆雷	「◇山門武(人狼) 「なんとなくだけど電とかかなぁって思った」 ◇木曾(人狼) 「にとりか電かねぇって。こー」」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆古明地こいし	「＞真紅簡単な言葉なのに恐ろしい。」
◆真紅	「おつなのだわだーわ」
◆雷	「あれ、噛まれた」
◆GM	「おゆ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆真紅	「まあ同性愛カミングアウトとか、そういう用法よねえ＞こいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「なるほど」
◆古明地こいし	「＞ＧＭさっき調べていたらどうもcoming outは自分の内なる性癖を暴露したりする時に使われるらしいよ。」
◆真紅	「使い古された伝統でも、私（中の人）は初体験よ＞十神」
◆GM	「おつかれさむ」
◆真紅	「狂人さんお疲れ様。運がなかったわね、お互い。」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆GM	「恥ずかしい。もじもじ。文字を書くのは、占いだけじゃないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「なぜだろう？」
◆真紅	「涙目のAAを用意しｔなおがフラグだったのかしら…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「一応、◯ピンポイントで噛みあわせられればまだ灰広くなるけど狩人抜かないと死ぬゲーねー」
◆GM	「これは、明日明後日素村占いで詰むというデスモードよ」
◆真紅	「いえーい、２日目昼から話あいてがいるのだわー♪」
◆真紅	「どちらかというとズサ組だし、まあ良かったのだわ。」
◆GM	「初日から話し相手が居るぞ」
◆真紅	「ネタ的に良し！」
◆真紅	「お疲れ様ｗｗ　これはｗ」
◆GM	「やあ」
◆真紅	「ｗｗｗｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(爆睡者17)
ゲーム開始：2013/07/26 (Fri) 23:47:13