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【紅1872】やる夫達の普通村村 [3208番地]
~初心者村前の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 冷やしクマ
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon 朝霧アサギ
(生存中)
icon ヴィルヘルム
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon ゴリラ
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon トッシー
(生存中)
村作成:2013/07/27 (Sat) 19:12:42
kari が村の集会場にやってきました
kari 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COのためとおもっときゃいいです)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
kari 「昼AAは用法容量を守って
狐遺言は初日呪殺のみ
早噛みは狼の判断に任せます」
kari 「19:30人数確認、少人数化で
21時の初心者村に間に合わせるようにします。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 冷やしクマ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3239 (白くま)」
雛苺 が村の集会場にやってきました
雛苺 「よろしくなのー!」
冷やしクマ 「いらっしゃーい」
セレスティア が村の集会場にやってきました
セレスティア 「ごきげんよう」
冷やしクマ 「こんばんー」
セレスティア 「では再起動かけてきますわ 少々お待ちを」
朝霧アサギ が村の集会場にやってきました
朝霧アサギ 「待たせたわね!主人公参上!」
冷やしクマ 「いらっしゃーい
飯時にかぶっちゃったかな」
朝霧アサギ 「ご飯の時間はいいのよ…、問題は起きる時間なのよ…」
ヴィルヘルム が村の集会場にやってきました
ヴィルヘルム 「今晩は」
朝霧アサギ 「チンピラ!チンピラじゃないの!」
冷やしクマ 「こんばんわー
これだけ熱いと昼寝が勢い余って夕寝になりますね。」
セレスティア 「ごめんあそばせ」
冷やしクマ 「少人数化で集まり次第スタートな感じで良いですか?
45分あたり強制スタートで」
朝霧アサギ 「あたしはそれでいいわよ!」
ヴィルヘルム 「少人数でサクっとで良いんだけどね俺は」
ヴィルヘルム 「そうゆうアンタは確か・・・次回作主人公だかなんだか言われてたような気がしていたアサギ?だったか?」
朝霧アサギ 「いいえ、主人公(内定)です>ヴィルヘルム」
冷やしクマ 「永遠に次回作を夢見れる主人公さんですね」
ヴィルヘルム 「そうかそうかぁ 良い夢見てるんだなぁ 感動して涙出そうだぜ」
朝霧アサギ 「ぐぬぬ…」
ヴィルヘルム 「しかし実際どんなゲームな予定だったんだろうなアサギの作品って」
りか が村の集会場にやってきました
りか 「よろしくー」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「よろしくな」
ヴィルヘルム 「これはこれは 主人公のはずのシンじゃないか」
シン・アスカ 「はずもなにも主人公だからな>ヴィルヘルム」
ヴィルヘルム 「そうだっけか? なんか途中で変更してたような記憶あるんだが」
朝霧アサギ 「いまから8年前の2004年――
その年の暑中見舞いのイラストを飾り、
彗星のごとく登場した「次回作の主人公(予定)」、それが私!

(記述はここで途切れている)」
シン・アスカ 「きっと夢でも見ていたんだろう、見直してみると良い>ヴィルヘルム
2クール程度で終わるから短いしな」
りか 「りか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:りか → やる夫
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫 「つまりここはやる夫が真の主人公力を見せる時らしい」
朝霧アサギ 「カチカチ、機動戦士ガンダムSEED DESTINY…と」
ヴィルヘルム 「饅頭が現れたなぁ」
シン・アスカ 「セレスが戻ってくるまでにあと3人来るといいが」
やる夫 「シンはファフナーの登場人物だろう……?」
冷やしクマ 「そして雛苺ちゃんに食べられるんですね分かります>饅頭」
朝霧アサギ 「話数 全50話(+特別編『FINAL PLUS』)

(これは4クールよね…)」
ゴリラ が村の集会場にやってきました
ゴリラ 「よろしく頼むわね」
シン・アスカ 「 2 ク ー ル だ >アサギ」
朝霧アサギ 「お、おう…ちょっと異議あり押してみなさいよ」
ゴリラ が「異議」を申し立てました
やる夫 「>クマ
食われるなら雛苺より水銀燈とかの方がいいお。
つーかやる夫はうにゅーじゃねぇお」
朝霧アサギ 「アンタって人はァ―――!!>シン・アスカ」
ヴィルヘルム 「でもまぁ4クールだとしてもシンは主役張ってたんだ
アサギとは主人公としての貫禄が違うな」
シン・アスカ 「な、なんだよ・・・>アサギ」
朝霧アサギ 「>ヴィルヘルム
あたしの時代はこれからなのよ!
ファンクラブも10000人集まったし!」
ヴィルヘルム 「>アサギ
それゼロ4個水増しだろ」
朝霧アサギ 「 事 実 で す >ヴィルヘルム」
冷やしクマ 「それじゃカウントしてるあいだに2人ぐらいズサこないかなーと祈りながらカウントしますか。」
ヴィルヘルム 「んじゃまぁ皆よろしく」
シン・アスカ 「9人だと占霊狼狼だったか」
冷やしクマ 「3」
(仮) が村の集会場にやってきました
冷やしクマ 「2」
セレスティア 「狼有利っと」
かお が村の集会場にやってきました
冷やしクマ 「占霊狼狼狂になりましたね」
雛苺 「有利というかバランスがとれているというか」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → 紅きヒゲ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1707 (紅きヒゲ2)」
冷やしクマ 「12で締め切りますんでよろしくー」
シン・アスカ 「11になったか。
んじゃ二人のRPが決まるのをまつか」
かお 「かお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かお → トッシー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7610 (トッシー)」
紅きヒゲ 「よっと。よろしくな。」
ヴィルヘルム 「11人か よくわからんが丁度いんじゃねぇの?」
冷やしクマ 「準備完了になったらカウント再開しますね」
トッシー 「よろしくでござる」
冷やしクマ 「3」
冷やしクマ 「2」
ゴリラ 「構図が他人とは思えないわね……>ヒゲ
よろしく頼むわよ」
冷やしクマ 「1」
ゲーム開始:2013/07/27 (Sat) 19:49:19
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゴリラ 「私はゴリラ
愛に生き愛に逃げて
愛に裏切られ全てを失った馬鹿な女……」
セレスティア 「ごきげんよう」
シン・アスカ 「おはよう。
それじゃあCOを頼む」
ヴィルヘルム 「占いCOだ トッシーは ○ だなぁ!」
雛苺 「うにゅー!」
やる夫 「へーい、ま、そんじゃ似非主人公に見せてやるかお……
やる夫の主人公力って奴を……!」
冷やしクマ 「おはようございます。
4吊り3人外の吊り余裕1と
厳しい村ですががんばりましょう
占いさんはCOをどうぞ。
朝霧アサギ
           人_,、ノL_,iノ!
                 /
           だ 主  {
    .       !!. 人   ヽ
            . 公    >                              __,ノ
                 /             x<///>x           ).    主
       ⌒)         ィ              {/////////≧、         ソ  お  人
      、- '   だ 主   L_             //////////////z       ,)   い  公
      _ )   ろ .人   く             |/i'/////rッ,}x}ォ≦      ⌒ヽ. て  の
      ).    う  公   (_ , '           |/|}///////i|/|/|        _,ノ  け  座
      ´)   !?      .,'       __x<i| i∨{///////ノ|/|.`ー、、    ⌒ヽ
       )          (       λ{ {>/∧:∧//////.|//\ } }       ヽ
      j`‐'          ィ        { ヽ//////∧}//////リ/////¨リ 、    __,ノ な
    、- '  お 主 な   L_        ∧ ∨////////////////////イi }    ヽ.  あ
    _ ).   ま 人 あ   く       /〉`\ヽ///////////////〈彡///riヽ    )
    )     え 公     (_      i´∨////////////////////////////|i 、   Y⌒
    ´)     だ     ,ニ=-   r'ヽ/////r┐///////////////}ゝ、////∧ト、
     )      ろ     (_     {ヽ////γ  }///////////////iヽ }`/////} }
    ⌒)-、 ,. 、       〈    /∧}////'三三!//////////////∧三) 、////ト'i',
        ′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「  ,′/////  /´////////////////∧  ∨///∧',」
ヴィルヘルム 「占いCOだ トッシーは ○ だなぁ!」
紅きヒゲ 「よ~っす!」
シン・アスカ 「あれ、ヴィルだけか?」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)    だけれど、それでも私は生きているわ……
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(‐)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、    アサギちゃん、あなたも妄想の中でしか
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    1万のファンが存在しなくとも
           l   `-" ,ノ    ヽ   強く生きるのよ……
           } 、、___,j''      l」
トッシー 「ふーむ。」
ヴィルヘルム 「占い理由
初日だしなグラサン仲間のトッシーを占うとするぜ
アサギを慰みで占ってやろうとも考えたけどなぁ!」
冷やしクマ 「霊能CO」
紅きヒゲ 「2人居ると見せかけてやっぱりそんなことはなかったぜ!」
やる夫 「占い師は一人と確認したお。
そんじゃ霊能も出てくるといい。」
シン・アスカ 「1-1と。グレランだが・・・」
ヴィルヘルム 「気付いたら朝になってて驚いたぜ」
ゴリラ 「1COね。とりあえず霊能は出てきていいわ。
少人数において 潜伏霊能はあんまり意味が無いからね。
吊り数少ないし」
トッシー 「残念でござるなぁ人外!」
セレスティア 「1-1 とたるんでいますわね」
朝霧アサギ 「早めの夜明けに占い師は一人、まあグレランね!」
冷やしクマ 「あれ1-1?」
トッシー 「飛天御剣流奥義!シン・アスカは○ござる!」
トッシー 「理由
○ならイケメンだから結果騙りたいとおもったのがきっかけでござる。」
やる夫 「1-1かお?
って思ったらなんか出てきた。」
ゴリラ 「何故様子を見たのかとか
その辺り結構詳しい事聞いておきたいけれど」
ヴィルヘルム 「なんだトッシー狂人かよ」
朝霧アサギ 「あんた飛天御剣流使わないでしょ!>トッシー」
冷やしクマ 「狂人初日か、占い初日か、」
セレスティア 「トッシーさんが潜った理由が謎ですわね」
雛苺 「面白いことになってるの!」
トッシー 「くっくっくっ、騙りに○をもらう真占いの愉悦!

愉悦!」
シン・アスカ 「トッシーに真がないわけじゃないしな。
狼潜伏選択で初日狂人とか、明日決め打ちが必須に近いが」
ゴリラ 「多分結局吊れないんだろうなあなんだかんだで
と そう思うゴリラ、それが私」
冷やしクマ 「えーっとなぜこの時間に占いCO」
紅きヒゲ 「とっしーがヴィルヘルム○出して華麗に真狂確定だな(キラッ
とかやってくれるのかと思ったらそうでもなかった、つまらん」
やる夫 「>トッシー
それ潜った理由であって占って理由じゃなくね?」
トッシー 「騙りに○をもらったこの有利に浸って何が悪いでござる」
朝霧アサギ 「○がなくなったことを嘆きなさい!>ヴィルヘルム」
シン・アスカ 「ん、トッシーじゃなくてヴィルだった

けどトッシーだった。なんだこれ」
セレスティア 「まあ明日以降を見ていけば良いとは思いますわ グレラン」
ゴリラ 「具体的には
トッシー狼・ヴィルヘルム狂人が確定したので
狂狼‐真にしようぜ!っていう狼の動きであると想定できるので」
トッシー 「だって朝起きたら自分に○が見えたんだもん」
雛苺 「別に銃殺もないのに初日の理由なんてものは非常にどうでもいいと思うの>やる夫」
ヴィルヘルム 「あ~ トッシー占いでなくアサギのがこりゃマシだったか」
紅きヒゲ 「マジレスすると1-1から追加で出てくる行動ってめっちゃ狂人ぽいから○があっても有利どころか、狂人ぽいのに○出してるヴィルヘルムの信頼上がる方だと俺は思ってる。」
トッシー 「そしたら対向で狂狼二人でてるかもしんないじゃん」
雛苺 「騙りに○もらったからって自分有利は圧倒的間違い」
ゴリラ 「吊る場合はトッシー先になるけれどね。
ま、どうせ吊れないだろうからグレランでいいけれど。

さあ皆!グレランよ!ゴリラの本気、見せてやりなさい!」
シン・アスカ 「まぁいいや、グレラン続行だ
ヴィル視点真狂と。トッシーが潜伏すんのがなぁ」
セレスティア 「真が狂人に○投げたとも考えられるんですがええ」
朝霧アサギ 「どうだろう、囲われたならわざわざ出ない気がする>ゴリラ」
やる夫 「怖いのはヴィルヘルム狂人のトッシー狼だと思うけど、
もしそうならトッシー潜っててもよくね?とはちょい思うのでどうでもいいかな。」
雛苺 「バランス護衛で自分に護衛がつきにくくなるのを嘆くべき」
トッシー 「それをみたのを明言した上でCOしたら拙者の信用鬼高いじゃん、
いまでも鬼高いけどでござる」
ヴィルヘルム 「ま 狼2匹サクっと見つけるとするわ」
セレスティア 「なので普通に詰めていこうかと思っていましたが、
明日決めうち思考が出ていたのは少し驚きましたわ」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、) 
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、    このゴリラ汁はサービスよ。
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \   さ、ぐいっといっちゃいなさい>皆 
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
シン・アスカ 「なるほろなぁ>ゴリラ」
朝霧アサギ 「えっ>トッシー」
冷やしクマ 「狂が狼に○投げたから~ってのはやっぱ考えずらいなぁ
素直に真狂目?」
紅きヒゲ 「ただとっしーが凄いそういうアレな人っぽい度は一定以上あるから、
単純に俺基準で真贋判断するのと、
トッシーがあれな真占いでありそうな度合いとを比較したら
後者が勝っちゃうかもなぁっていうヒゲの嘆き」
トッシー 「それに別に大事なのって村の信用じゃなくて狩人の信用でござるしー」
雛苺 「狂狼-真ならトッシーの動きは褒められるべきだと思う
でも多分そういう動きができるようには見えないので」
朝霧アサギ 「明日とは言わないけど、7人でなら考えるかな>セレスティア」
セレスティア 「>アサギ
まあ早くともそれぐらいですわね」
トッシー 「別に村人には真狂あつかいだけされてればいいわけでー
デキる狩人なら拙者まもってくれるしぃー」
シン・アスカ 「>アサギ
7≒8=明日だが」
ゴリラ 「1-1よりも2-1の方が両偽を疑われないだろう、という
発想のもとに出てきたパターンということになるわねその場合>冷やしクマ、アサギ

楽観的、かつある程度計算の早めな狼である場合発生しそうであり
トッシーはなんかその楽観的な狼に当てはまるっちゃ当てはまりそうなのよね」
セレスティア 「ああ 11人でしたわ」
ヴィルヘルム 「いや トッシー狂人だから灰に居る2W探そうぜ村の皆」
朝霧アサギ 「あ、ホントだ>シン・アスカ」
雛苺 「まあ狂人が○もらったから仕方なく出てきたってのも十分
何が言いたいかというとよく分かんないから諦めるの!うにゅー!」
冷やしクマ 「ヴィルヘルムさんは交換占いも考慮な感じ?
指定はしませんが。」
紅きヒゲ 「狂狼への対処は霊が潜伏したまま3日目に占い決め打って狼騙り吊るしかないと思ってるヒゲ。
それ気にして無為に占い候補噛まれるとかのがよっぽど悪いよ。」
ヴィルヘルム 「囲い入ってる場合は1Wだけどさ」
やる夫 「挨拶位置見る限り○見てから一言目を発したって事でいーんだろうか。>トッシー
つまりまぁ潜伏する気はなかったのか、○見て潜るのやめたのかどっちだろうか。」
トッシー 「んじゃみんながんばれでござる!
拙者真としての仕事は完璧にしたので」
セレスティア 「どうにもここらへん計算が違って困ります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
冷やしクマ0 票投票先 →朝霧アサギ
雛苺0 票投票先 →セレスティア
セレスティア2 票投票先 →紅きヒゲ
朝霧アサギ4 票投票先 →紅きヒゲ
ヴィルヘルム0 票投票先 →朝霧アサギ
やる夫2 票投票先 →朝霧アサギ
シン・アスカ0 票投票先 →やる夫
ゴリラ0 票投票先 →セレスティア
紅きヒゲ2 票投票先 →朝霧アサギ
トッシー0 票投票先 →やる夫
朝霧アサギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トッシー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朝霧アサギさんの遺言                           _______
                  ┌─一 ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕iト.
              _/:::::::::: イ: :/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  .:::::::::::::::..、
                /:::::::  ´ に: ネ)          \:::::::::::::\
            /:/      |: : |            \:::::::::::::ヽ
            -┷━─‐- 、===ミ               ヽ:::::::::::::.
            /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>:::::::\ 、        __}:::::::::::::|
         /:i:i:i:i:i ィ:i:i:i:i:i:\:i:i:i\:::::::::::::ヽヽ      /   .乂::::::::ハ
        ,:::ハ:i:i/ |i:i:i「\/77三三≧:::::::}/     /  _/\__ ̄ |7|
         /;イ:i:i:iL\|i:i:i|/ V= |:::x……ミ/    │ /::::::::::::::::::l  |7
       .:::::::|i:i:i:i|以ト\|イ以:i:i:i|/:::::::::::::::厶 __... -┴ ┴ヘ::::::::::::::V7′     そう、これは主人公として活躍するための特訓!
      /∧:/|i:i:i:iト   _   イ|:i:i:i|::::::::::::/7: : : l : : : : : : : : : ∨::::::::::K)_
     ./7  }∧:i:i:i〉 ≧=≦ l|:i:i:i厂 ̄  {: 0:rヘ : : : : : : : : : |::::::::::::|////     今は素村でもいつか主人公として羽ばたいてみせる!
    /7 ┌‐ヘi/ヽ「\__,八:i:i{   、   ー┘   ̄{ ̄ ̄{ ̄|:::::::::: 厂 ̄
   ./7   〉:::V  ̄!廴__, __刈、o  ー‐───┬──‐ヤ:::::::/
  /7   }::::::::\__川:::::::::::「:::::::::::\     o . く      /7¨¨
  l7|    、:::::::::::::::||乂::::::::::::::::::::::::::>─‐<. \\   |7|
  l7|     777丁ム }乂}}≧= ‐< _.ノ  { \___、/   /7
  マム    ///ソ   人Y 二ニ=-1:::::::::::::::::》      ィ才
   マム.  ///     ーヘ/:i:i:i:i:i:i:i:iト  --=彳   ィ才
    マム.  ̄          l\i:i:i:i:i:i:i| |ニニニ|   ./7
     マ「\         /丨ゝ:i:i:i:/ V:i:i:i:i:i|  /7
      |│ 、___ __/ ilじ’ ̄   ゚,i:i:i:i|  くミl〉
      | イ::::::::::::::::::/  |\       }i:i:i:iハ  V
      /  l|::::::::::::::::::乂_.ノ:::::::ヽ    |i:i:i:i:i:i:
     ./O  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ    V:i:i:i:i:|
    /l    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     V:i:i:i|
-‐=≦':::::.    、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     |i:i:i:i|
、   |::::::::.、  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::|    |i:i:i:i|
. \  V::::::::\  ´ ̄`ヽ::::::::::::::::::::::    |:i:i:i|
   -ヘ::::::::::::::V     } }::::::::::::::::::/\   .|:i:i:iハ
      \:::::::::|  /  ー─=彡   、 |===i}
        ` :::| .イ:::::>─一  ー─一 乂=メ
        |  / ̄
        |
        |/
トッシーさんの遺言 占いCOシン○やる夫?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「おはよう。
それじゃあCOを頼む

トッシーと投票が被る辺り
なんか違う気がする」
セレスティア 「あらら そっちがかまれましたか」
ゴリラ 「私はゴリラ
愛に生まれ愛に生きて
愛のままに身を捨てた馬鹿な女……」
やる夫 「おはよーさん。」
雛苺 「うーん」
冷やしクマ 「霊能CO アサギ○」
ヴィルヘルム 「占いCOだ シン・アスカは ● だなぁ!」
紅きヒゲ 「う~っす。」
セレスティア 「結果早く」
シン・アスカ 「はー・・・>そっち噛み」
雛苺 「割と真が死んだと思うのヒナ」
ヴィルヘルム 「占い理由
初手対抗で俺の○が減っちまったからな
確定情報作りに動かさせてもらおうぜ
ここが○でも悪くはねぇしな」
やる夫 「そこ噛まれるのはまぁしゃーない。色々な意味で。」
ゴリラ 「とりあえずヴィルヘルムは『真結果を出していた』事になるわね中身問わず」
紅きヒゲ 「じゃあヴィルヘルムばいばい」
シン・アスカ 「あぁお前偽か、んじゃいいや>ヴィル」
ゴリラ 「んじゃまあヴィルヘルム吊りしてまた明日行きましょうか」
セレスティア 「すごい偽臭い●出し。」
ヴィルヘルム 「狂人噛み乙だな狼」
ヴィルヘルム 「狼一匹目だシン吊りだ」
雛苺 「何も話すことはなかったらしい」
冷やしクマ 「●も一個でてるしヴィル吊って色みてみるのかな」
シン・アスカ 「別に漂白噛み言うのはいいや
俺とヴィルランで」
セレスティア 「ヴェルへイムさんにお別れを告げましょう
片方噛みでパンダって確かめる暇がそれほどないので」
ゴリラ 「占い候補の真偽問わず
その結果を出しているならば、本日の吊りはシンちゃんかヴィルヘルムになるべきであり
でまあ 霊能結果○+トッシー噛みならヴィルヘルム吊りになるでしょうね」
やる夫 「んー。>ヴィルヘルム
どーすっかなこの●、と思ったがそうかトッシーの○だわ。」
ヴィルヘルム 「いや 俺吊りじゃなくて狼のシン吊りだろ」
シン・アスカ 「>セレス
◇セレスティア(53)  「真が狂人に○投げたとも考えられるんですがええ」

これ。他になに考えた?>とも考えられる
潜ってたトッシーに真を見たか?」
紅きヒゲ 「明日1/4or2/4で狼が吊れるが、誰吊るとこだろうなぁ。」
セレスティア 「>シン
いえ普通にヴィルヘルム真に見えましたが。」
シン・アスカ 「>ゴリラ
先言っておくが、ヴィルの結果で考えるとか言わないでくれよ」
紅きヒゲ 「>シン
セレスのそれはとっしーの発言へのレスだと思うから抜き出しててもしゃーないと思うけど」
やる夫 「じゃあいいか、って感じでヴィルヘルム吊りでもいいかなあ。
対抗○占い自体は真でもやるけど、考慮する理由が今のとこ微妙。」
セレスティア 「出方からしてトッシーが1-1展開で焦って出てきた狂人に見えましたので」
シン・アスカ 「>セレス
「とも」って他に考えることがあるってことだからな。」
雛苺 「いやあ?」
セレスティア 「ですが占い理由の「○でもいい」ってのがすっげー臭くて」
シン・アスカ 「あー、なんで潜ったの話なん?>ヒゲ」
ヴィルヘルム 「ここで俺を吊ろうとするのが狼の狙いそのものだ
惑わされるな 狼のシン吊りだっての」
紅きヒゲ 「いや、シンが対抗に○貰った俺の真度ぐーんとあっぷ!(うろ覚え
みたいなこと言ってたじゃん?」
ゴリラ 「いや まあ ヴィルヘルムの結果がなんであれ
シンちゃんよりも他吊るわよ>シンちゃん
・ヴィル○の場合
ヴィル真:シンちゃん以外に1Wいる
ヴィル狂:シンちゃん以外に2Wいる
・ヴィル●の場合
トッシー真:シンちゃん以外にLW
トッシー狂:全員灰だけどLW」
雛苺 「セレスってそっち真見てたのに朝一で
あらら、そっちが噛まれましたかみたいなこと言ってるの?うにゅー。」
シン・アスカ 「普通に狂人噛んでパンダ作る意図と
俺がお前吊らないでなにするんだって話だけどな」
セレスティア 「昨日灰を占う言ったのに、
パンダにする気満々でしたので、まあ偽臭いと思いましたわね」
シン・アスカ 「>ヒゲ
俺はいってないぞそれ>真度アップ」
ゴリラ 「どちらにせよ ほとんどのケースにおいて
シンちゃん以外に最低1W以上いる訳だから。
ヴィルちゃんの結果問わず 明日シンちゃん吊りにはならないわよ」
紅きヒゲ 「それに対して、いやいや対抗に○貰ったからってヴィル真とっしー狂も普通にあるじゃん?って言ってるだけに見えたんだよ俺には。

特に価値を付加しようがない普通の発言。」
ヴィルヘルム 「そうする事でシンはつれない狼の位置に立とうとしてるんだよ」
紅きヒゲ 「お前じゃなくてとっしーがだよ」
セレスティア 「>雛苺
すっげーところが噛まれたなーって思っただけですの」
紅きヒゲ 「だから後から単体で抜き出す意味が欠片もないの」
シン・アスカ 「ヴィル吊って結果○だから俺吊り考えようって言われ無くないから言ってるんだが>ゴリラ」
やる夫 「どっちにしろ明日考えればいいんじゃないかな、と思うけども。>シン吊るかどうか
この場合ヴィルヘルムが狂人で、今日狼吊れないとまずいのが問題だからお。」
雛苺 「ふうん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
冷やしクマ0 票投票先 →ヴィルヘルム
雛苺0 票投票先 →ヴィルヘルム
セレスティア0 票投票先 →ヴィルヘルム
ヴィルヘルム7 票投票先 →シン・アスカ
やる夫0 票投票先 →ヴィルヘルム
シン・アスカ1 票投票先 →ヴィルヘルム
ゴリラ0 票投票先 →ヴィルヘルム
紅きヒゲ0 票投票先 →ヴィルヘルム
ヴィルヘルム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィルヘルムさんの遺言 占い師だ 結果はログでな
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴリラ 「まあ霊能結果次第だけれど。
○:やる夫ちゃん‐セレスちゃんorヒゲちゃん(ヴィルちゃん真があるのならシンちゃん)
●:やる夫ちゃん
って感じに見てるけどどうなのかしらね。
ちょっとこう 微妙に吊るであろう場所吊るだけの展開に
なりそうな気配してるのが少しばかり怖いけれどね」
ゴリラ 「あ、GJよ>狩人ちゃん」
雛苺 「いい死体無し」
紅きヒゲ 「とりあえずシンに、名前間違えてすまんなって謝っておく構え」
セレスティア 「ほう 」
やる夫 「おはよーさん。」
シン・アスカ 「おはよう。

あの結果で噛む辺り狼であって欲しくはあるんだけど
無理くせえから面倒」
ゴリラ 「んー、ふむ」
冷やしクマ 「霊能CO ヴィルヘルム○」
紅きヒゲ 「おおやるじゃん狩人、どこで出る展開なのか想像付かねぇけど」
セレスティア 「ではシン吊りでもよいではないでしょうか」
ゴリラ 「ここで死体無し出るならば
シンちゃんが狼の襲撃って事にはあんまりならなそうだけれど」
冷やしクマ 「おっと死体なし」
やる夫 「ふむ>死体なし
一手余裕は出来た。」
シン・アスカ 「少なくともやる夫はいるかなぁって感じはあったけど
吊り増えたからケアって言うのならどうぞ」
雛苺 「おおセレスティアが面白い意見出してるの」
冷やしクマ 「それじゃシンちゃん吊って色見ますかー吊りも増えたことだし。」
紅きヒゲ 「ちょっと雛セレスやる夫ゴリラの発言をGJ出たことを踏まえて読み返してから
とりあえずでシンケア吊りとかいうのに賛同するかどうか決めよう」
ゴリラ 「霊能襲撃:吊り増えたら大抵シンちゃん吊る状況でシンちゃんがそこ噛まないでしょ
シンちゃんGJ:言わずもがな
他GJ:出るの?

こんな感じの印象だったので」
ゴリラ 「えー 狩人CO。本日シンちゃんGJだから
シンちゃん吊るのはやめなさい」
やる夫 「んー。
・霊噛み
・シン噛み
・他噛み
どれが一番あるかね。」
セレスティア 「>雛苺
ヴェルへイム○ですからもしかしたら真とかありえるでしょうし、
ケア吊りという意味合いを込めて」
シン・アスカ 「発言見る辺り、トッシーのほうを噛む辺りに区別がつかんので」
ゴリラ 「ウホッ?ウホホウホッ?ウホホホホッ!

初日ウホホ:ウホッ!ウホホホッ!
2日目ウホホ:冷やしクマ
3日目ウホホ:シン・アスカ

2日目ウホホ理由
じゃあ私できる狩人じゃなくていいわ。
ヴィルヘルムか冷やしクマなんだけれど、さてどうしたもんか。

・ヴィルヘルム真トッシー狂人
ヴィルヘルム護衛ねまあ。噛めそうな側噛みであればトッシー噛みくるけど
まあそっちは護衛するつもり皆目無い訳で。
・ヴィルヘルム狂人トッシー真、ヴィルヘルム狼トッシー真
狼視点で真狂分かってないからトッシー噛むでしょうね。
真狼なら真狼でトッシー噛みそうかしら。
ただしトッシー護衛するつもりはないので 霊能護衛のが有意義。
・ヴィルヘルム狂人トッシー狼
霊能護衛1択よね。
・ヴィルヘルム狼トッシー狂人
狼視点で両偽判明しうるのはシン・アスカ狼の場合のみだけれど
トッシー狂人でそこから出る場合 ヴィルヘルム占い主張した方が楽なんじゃないかしらね。

総合的に見た結果 ヴィルヘルムよりも霊能護衛のがよさそうって事になったわ

3日目ウホホ理由
まあ霊能守ってもいいんだけど
霊能襲撃する場合って結局シンちゃん村人だろうし
(吊り増えたらシンちゃん吊りの余裕ができちゃうので、シンちゃん狼なら灰噛むわ)
だったらシンちゃんの方を守っておいた方がいいんじゃないかしらね」
雛苺 「うにゅうにゅ?」
セレスティア 「シンGJとかシン噛める位置ってどこでしょうかね」
やる夫 「と思いつつも霊噛みはねーな。狩人候補落ちてねーし。
と思ったらそうかそこか。」
シン・アスカ 「・・・ありがと>ゴリラ」
紅きヒゲ 「シン護衛してそうな狩人ぽいのいねぇから吊っていんじゃねって書いた瞬間にゴリラの発言が見えて悲しみに包まれつつ喜ぶヒゲ」
冷やしクマ 「対抗狩人居る?」
ゴリラ 「霊能指定がシンちゃんに入ったから出るわよ。
どうせこっから吊り増加はまずできないしね」
雛苺 「やる夫吊りに一票入れた」
セレスティア 「すっごい意外な場所ですが、ここで主張してくるということはつまりそうなんでしょう」
紅きヒゲ 「こういう時にだね」
シン・アスカ 「>ゴリラ
2Wやん、片方やる夫としてヒゲは違うかなって感じだけど
雛苺のほうがあると思うか?」
やる夫 「それじゃ雛苺かね。」
冷やしクマ 「それじゃ今日はシン、ゴリラ以外でグレランですか。」
紅きヒゲ 「誰が狼ぽいかじゃなくて誰が村ぽいかを人数多いうちに討議してそれで決めればいいじゃんって前々から主張してんだけど一度も聞いてもらえた試しがない」
雛苺 「理由はケア吊りを言いだせなかったから」
紅きヒゲ 「俺的に自薦込みで自分+やる夫」
やる夫 「ヒゲがシンに突っかかってて、セレスが立場曖昧な以上消去法でそこになる。」
ゴリラ 「まあ 私出たし、グレランでいいと思うわ。
今夜は霊能きっちり護衛しとくから
明日結果○なら指定しときなさいな>冷やしクマ

シンちゃんの指定でもかまわないけどね当然」
紅きヒゲ 「まぁ、今すぐ決めろとは言わないけど、ゴリラは明日いないんだから遺言にでも誰残したいか言っときなよ」
やる夫 「>雛苺
ケアでシン吊って○出たとか間抜けな事したいのかお?」
シン・アスカ 「少なくとも狼が全潜伏方針だったのは確かだし」
冷やしクマ 「シンさんの指定の方が確実そうですね>ゴリラ」
やる夫 「少なくともやる夫はそーいうの御免だけど。」
シン・アスカ 「◇やる夫(27)  「1-1かお?
って思ったらなんか出てきた。」
◇やる夫(17)  「占い師は一人と確認したお。
そんじゃ霊能も出てくるといい。」

占い1に反応遅い気がする(今更感」
雛苺 「それをみんなに向けて言ってくれていいよ>やる夫」
セレスティア 「指定するならうーんヒゲあたりが色々可能性持出してきて木に掛かる」
やる夫 「あ、そう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
冷やしクマ0 票投票先 →紅きヒゲ
雛苺1 票投票先 →やる夫
セレスティア2 票投票先 →紅きヒゲ
やる夫2 票投票先 →雛苺
シン・アスカ0 票投票先 →やる夫
ゴリラ0 票投票先 →セレスティア
紅きヒゲ2 票投票先 →セレスティア
4 日目 (2 回目)
冷やしクマ0 票投票先 →紅きヒゲ
雛苺1 票投票先 →やる夫
セレスティア2 票投票先 →紅きヒゲ
やる夫2 票投票先 →雛苺
シン・アスカ0 票投票先 →やる夫
ゴリラ0 票投票先 →セレスティア
紅きヒゲ2 票投票先 →セレスティア
4 日目 (3 回目)
冷やしクマ0 票投票先 →紅きヒゲ
雛苺1 票投票先 →やる夫
セレスティア2 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →雛苺
シン・アスカ0 票投票先 →やる夫
ゴリラ0 票投票先 →セレスティア
紅きヒゲ1 票投票先 →セレスティア
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴリラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴリラさんの遺言
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)    私はゴリラ
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、  愛に生きて愛に尽くし
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \  愛に裏切られ狩人となった
           l   `-" ,ノ    ヽ  馬鹿な一匹の女……
           } 、、___,j''      l


         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、) (バチコーン☆
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (>)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、  けれど、シンちゃんには
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \  裏切られて無かったらしいわ
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
やる夫さんの遺言 雛苺-セレスとかあるんかな。
どーだろうな。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「おはよう。

○なら指定は冷やしクマに任せる構え
(俺の投票者を吊ったという意味で)」
冷やしクマ 「霊能CO やる夫○」
雛苺 「うにゅー。」
セレスティア 「結果を」
紅きヒゲ 「どっちかいね」
紅きヒゲ 「だろね」
雛苺 「うにゅ>やる夫○」
シン・アスカ 「雛-セレスか>やる夫」
セレスティア 「雛苺とヒゲで2Wですか」
雛苺 「セレス-ヒゲ」
紅きヒゲ 「んじゃセレスに投票したんで。」
シン・アスカ 「一応そういう話ではある>他二人が狼」
冷やしクマ 「さてと、3人の中に2狼ですか、1人村打ちすればいいのかなー」
セレスティア 「両者の共通点といっても、三日目でヴィルヘイム吊りでしたが、
それはわたくしからも意見出してましたし繋がり要素になりえない」
雛苺 「雛はセレスを初日に投票して二日目に殴っている」
雛苺 「二日目というか三日目」
シン・アスカ 「>セレス
一応票を変えた理由だけ聞いておくぞー
今日ヒゲ誘導してない理由を含めて」
紅きヒゲ 「ヒゲのおべんきょうのじかんだよ!

4人中村人が2人居て、その村人2人を挙げたヒゲと、
少なくとも確実に村人1人を吊り上げたセレスor雛苺で、村人1人を選ぶとき誰になるかを考えてみよう!」
セレスティア 「となると初日なんですが、まあそこで色々とッシー○に意見出しまくっている雛苺とヒゲが2Wなのは納得できるとして」
雛苺 「雛-セレスを仮定するなら身内殴りバンバンなんだけど
ヒゲのおじちゃんはどう思うの?」
紅きヒゲ 「あとね、冷やしクマ。
お前さんは多分俺がこういうこと言っても理解してくれるとは思わない。」
紅きヒゲ 「だから強くいいはしないけど、」
セレスティア 「>シン
引き分け回避」
シン・アスカ 「んー>セレス」
セレスティア 「やる夫と雛苺は対立していますし、
どちらか吊れば狼吊れるかと思いましたし、
票変えに戸惑いはありませんでしたわ」
冷やしクマ 「狼がこの状況でプロレスやるかなーと思うので、
昨日の対立ライン雛苺ーセレスのどちらかに1狼で、
今日はヒゲ吊りとか夜の間に考えてたんだけどどう?>シンさん」
紅きヒゲ 「やる夫とゴリラと、少なくとも2人の村陣営が昨日居たことと、
そいつらは少なくともヒゲよりも他に吊りたい狼候補が居た、ってことは

無視しないであげてくれるとヒゲちゃん嬉しいし、」
雛苺 「とか言っても初日の投票取ってないから知らないんだけどね
そこ二人がどう投票してたか☆」
紅きヒゲ 「冷やしクマが正解しても間違っても次に繋がるんじゃないかな。
全部自分で正解する必要はないんだよこのゲーム。」
セレスティア 「ですが結果は外れ ヒゲ投票を強硬しておくべきでしたわね
雛苺が変えないのは言わずもがなですが、まあ他の人見てもヒゲ投票に変えてくれそうにないので」
シン・アスカ 「>冷やしクマ
その場合ヒゲが切り捨てられた狼になるんか」
紅きヒゲ 「>雛苺
身内殴りとかしらんしらん、だって灰4の2吊りの2狼でしょ?
そもそもそんなん気にするなら昨日やる夫を村っぽいなんて挙げられませんから。」
冷やしクマ 「紅きヒゲさんの発言良しってことで
本日はセレスさん吊りでお願いします。」
シン・アスカ 「どっちかっていうとプロレスする方が最終日向けな気もするけど、わからん」
シン・アスカ 「そうするか>冷やしクマ」
雛苺 「うん。」
セレスティア 「それは断ります」
雛苺 「身内殴りなんか知らんというのは
なんの反論にもなっていない」
セレスティア 「ヒゲが無理なら雛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
冷やしクマ0 票投票先 →セレスティア
雛苺1 票投票先 →セレスティア
セレスティア4 票投票先 →雛苺
シン・アスカ0 票投票先 →セレスティア
紅きヒゲ0 票投票先 →セレスティア
セレスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 素村だ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
冷やしクマ 「霊能CO セレスティア●」
冷やしクマ 「えーっとこれは」
雛苺 「うにゅー…。」
冷やしクマ 「ファイッ!」
紅きヒゲ 「よーっす。」
紅きヒゲ 「観客向けにも分かりやすいように発言引用をつけてあげるよ!

◇雛苺 「身内殴りなんか知らんというのは
なんの反論にもなっていない」

反論する必要があるの?」
雛苺 「なんか面白くないことになってるのかと思ったの、うにゅ」
雛苺 「雛は初日、次の日とセレス=狼を一貫して殴っていたの。」
雛苺 「そこはOK?観客の皆さん。」
紅きヒゲ 「だって、事実として君等はやってるんだろ?自分で言う位なら。

で、ここでちょっとヒゲを見てみよう。
ヒゲのやる夫残し&セレス投票は、
ヒゲ-セレスなら身内誘導である。


◇紅きヒゲ 「俺的に自薦込みで自分+やる夫」」
雛苺 「発言と投票、その両方に表れている。」
紅きヒゲ 「「そして、それは昨日の段階で雛苺視点では明らかなことであった」」
紅きヒゲ 「身内誘導なんてあり得ません!と主張するなら、
雛苺こそがこの状況で身内誘導する可能性が如何に低いかを立証すべき。」
雛苺 「一方で、ヒゲはどうしているかと言うと”直接的な殴り”
をしていない」
紅きヒゲ 「それなのにどーうして雛苺が身内誘導するなんてあり得ません!って主張になるのかヒゲちゃんわからないな。」
雛苺 「◇紅きヒゲ(40) 「俺的に自薦込みで自分+やる夫」」
雛苺 「これね」
紅きヒゲ 「◇雛苺 「雛は初日、次の日とセレス=狼を一貫して殴っていたの。」

はい、ここ点に出ますよー。
それなのに雛苺はセレスに投票しなかったんですって、やーね奥さん。」
雛苺 「というか正直言うと」
紅きヒゲ 「おっと点にじゃなかったな。」
紅きヒゲ 「配点高いよ!」
雛苺 「セレス投票見てなかったのよ昨日時点で」
雛苺 「うん。
それは言った通り。」
雛苺 「あの日、やる夫の方が臭かったから。」
紅きヒゲ 「初日、灰が多くて身内票しても吊れにくいうちにやって、
それを声高々と後で主張するのと、」
雛苺 「雛はずーっと具体的に殴り点を挙げている
あなたはずっとのらりくらり
どうとでもなるように態度を変え続けている」
紅きヒゲ 「ここもポイントね。さっきのが20点問題なら10点問題レベル。
>声高々と」
雛苺 「するよ。
だって、あの日は身内を吊ってもいい日だもんね」
紅きヒゲ 「灰4人、身内票すると吊れやすいうちにやるのと。

どちらが狼の身内票のやりかたとしてやりづらいかな?」
雛苺 「殴りも開けずに都合いい投票」
雛苺 「そっち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
冷やしクマ0 票投票先 →紅きヒゲ
雛苺1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ2 票投票先 →雛苺
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/27 (Sat) 20:42:12
トッシー 「時間大丈夫かな」
やる夫 「お疲れー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
雛苺 「格別の勝利」
セレスティア 「お疲れ様」
朝霧アサギ
        _x ===、        ___
       //甘   》 r…   ´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミ
     {/酒   厂}/:i:i:i:/ /:i:i:i|i:i:i:i:i:\i:\
      ./_   /.イ/:i:i:i:/ ⌒|i:i:i:i:| \i:i//L:i:iヽ
      乂. \/./:i:i:i:i:==ミ |i:i:i:i:|⌒ ト:i:i:i廴:i:廴_
        ̄ \¨7:i:i//i/  V\|==ミ〉Χ〈:i:i:i:i:i:/
            ./i:i:i:{  r──  /i/i|i:i:i:V\:i:i:i\     お疲れ様!
           /i:イ:i:iゝ 乂__ .ノ   |i:i:i:i|):i:i:i:i「 ̄
         / |i:i:i:i:|≧=--||--=彡:i:i:i:i|:i:i:i:i:iト       いやあ、いい勝負が見れてお酒が美味しい!
           V\|\廴. lj  _〈/:i:i:i:∧/\(
                   バ{二二/厶_∨_
               {::l:::::::::l:::::ヽ ̄ Ⅵ
           /⌒ヽ. /::l:::::::::l`::::ハ   マ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
トッシー 「あれま、おつかれさまー」
冷やしクマ 「んぎゃー」
紅きヒゲ 「お疲れ。」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   ふーむ。お疲れ様よ。
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、   トッシーは悪いわね。
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \  スタンダードなプレイヤーだから
           l   `-" ,ノ    ヽ  スタンダードな出方を好むのよ
           } 、、___,j''      l」
冷やしクマ 「やらかしたorz」
セレスティア 「>雛苺、ヴィルヘルム
勝利できたのは貴女方のおかげでもありますわ
感謝します」
やる夫 「雛―セレスなら楽勝だろと思ったんだが。
やる夫の見通しが甘いか。」
冷やしクマ 「ヒゲさんごめん・・・」
ヴィルヘルム 「おぉ 勝利ですかおめでとうございます そしてありがとうございます」
雛苺 「お仲間狂人に大感謝なの、うにゅ」
ゴリラ 「なんかこう 死体無しでた時の発言がとってもセレスちゃん胡散臭かったからね」
紅きヒゲ 「別にいいよ。あんま期待してなかったし。」
ヴィルヘルム 「シン噛みでGJが来るとは思ってませんでした
安易に●投げすぎましたかね」
雛苺 「そういえば」
雛苺 「4人なのになんか吠え稼ぎしてたことはなかったことにしよう」
紅きヒゲ 「謝るべき対象が居るとしたら俺にじゃなく折角割と護衛しづらい位置でGJ出したのに負けさせちゃった狩人のゴリラに。」
セレスティア 「>ゴリラ
シンGJとか読めない 霊能噛みに賭ければよかったんでしょうね」
セレスティア 「>雛苺
村2人はひっかかったみたいですわよ」
ヴィルヘルム 「最終日前日の雛苺ちゃんは可愛かったなぁ」
雛苺 「わっほい>セレス」
ゴリラ 「こーなんというかまあ
シンちゃん狼なら灰噛むだろうから霊能とシンちゃんって大体一蓮托生で
霊能護衛するならばシンちゃん護衛しても一緒じゃないかなー

というぐらいの感じの護衛だったわ>シンちゃん護衛」
シン・アスカ 「吠え稼ぐ意味なかったけど、そういやあれ4人夜か」
セレスティア 「思考を逸らす程度にはなるのですよね」
雛苺 「ゴリラのシン護衛は相当にいい護衛だったと思う」
やる夫 「雛苺―セレスなら多分勝てるだろうし、推測が外れてて雛苺―ヒゲだった場合セレス吊ると勝ち目なくなるだろうからセレスに票変えるのはやめたんだけど。
やっぱそこそこ確信あったしセレスに変えるべきではあったね。」
朝霧アサギ 「筋は通ってても踏み込める気がしないわね!」
冷やしクマ 「ゴリラさんごめんよー
せっかく吊り増やしてもらったのに。」
紅きヒゲ 「まぁゴリラはゴリラで2日目霊護衛なんてしてるから割と自業自得感は‥‥ごほん。」
セレスティア 「セレスRP7連なのに未だにほぼ人外だからそろそろ素村をください」
ゴリラ 「い、いいのよ。
どうせ占い護衛しても真抜かれてたんだから!

なんかこーね 狂狼‐真がどうしても抜けなかったわね脳裏から」
朝霧アサギ 「騙り占い師「占いCO セレスティア●」
こうなるのね、わかるわ!」
ゴリラ 「そういえば狩人COしてから日誌出したからだとは思うけど

日誌に誰からも突っ込みが入らなかったわ……」
シン・アスカ 「狂人「占いCO セレスティア○!」(しかし妖狐)
こうかもしれない>アサギ」
冷やしクマ 「うーん 今回の判断ポイントどこだったんだろうorz」
セレスティア 「>アサギ
<○><○> グハッ・・・・・・!」
ゴリラ 「初日ウホホって何!?とかそういうの」
やる夫 「トッシー狼だとしてあそこまで不審な出方して怪しまれるのは精神的に避けるんじゃねーかなぁとは思わないでもない。
ただできる狼もいるとは思う。」
セレスティア 「メタられるしそろそろRP変えるか」
ヴィルヘルム 「では失礼しましょう
村で数少ない可愛いお二方と狼陣営になれて嬉しいですよ
村立て同村ありがとうございました」
やる夫 「>冷やしクマ
雛苺の自分○アピールは間違ってるってとこからじゃないだろうか。」
紅きヒゲ 「むしろクマが最後に何を思ってヒゲに投票したのかを書いた方が
結果を見てからヒゲの村っぽかったポイントやら
雛苺の狼ぽかったポイントやらを探そうとするより次に繋がるよ」
ゴリラ 「んー、今回雛苺ちゃん狼を読むよりも
ヒゲちゃん村を読むほうが楽だった感はするかもしれないわね。
GJ出てから強さが出てきてるのは村要素だったりするわ」
セレスティア 「>シン・アスカ
<●><●> ←共有」
やる夫 「初手投票で○を主張するならセレスもヒゲ投票してるし、
その次でも相互票している。」
雛苺 「まあヒゲが言ってる通りで
初日-2日目狼投票→人数減ってきたら村投票は
一般的にはむしろ黒要素」
シン・アスカ 「まぁお疲れ様。」
雛苺 「ヒゲもだしやる夫も言ってるね今」
紅きヒゲ 「自分が何考えてたのかを正確に再現できないときの考えは大抵外れてる。
正確に再現できて、なお外れてるならその時は考え方がちょっとズレてるようなので要修正。」
朝霧アサギ 「冷やしクマは村建てありがとね!
皆もね!じゃ、お疲れ様!」
ゴリラ 「では、お疲れ様よ。
村立感謝、いつかまたよろしく頼むわ。

グハッ>正確に思考を説明した上で外す」
冷やしクマ 「どっちが狼か?村か?ってのがさっぱり分からなかったんで、
結局、狼同士、対立ライン作ってプロレスやるものかなーと。

あと雛苺さんの発言が殴る相手決まってるのに
あんまり準備してないように違和感があったけど、
そこは判断材料に使わなかった感じです。」
シン・アスカ 「←(最終日「俺噛んだ日のヒゲの朝一が狼っぽくなかった」だけで雛投票予定だった主人公)」
雛苺 「それではお疲れ様なの
村立て、同村者に感謝なの」
紅きヒゲ 「やるものかなーってのは、ん?
やるもんだろう、と思ってヒゲに投票したんだよな?」
セレスティア 「ではごきげんよう」
やる夫 「思考としてセレス村―雛とヒゲ狼でも戦える事に気付いたので(ヒゲを吊らせて雛と一騎打ちはできる。前日の投票を理由に。)やっぱあそこで黙って吊られるのがミス臭い。」
冷やしクマ 「うーん、一番判断に影響したのはこれかな

>雛苺(25) 「雛はずーっと具体的に殴り点を挙げている
>あなたはずっとのらりくらり
>どうとでもなるように態度を変え続けている」
紅きヒゲ 「まぁ二択で外す位誰でもよくあるし外さないならゲームの根本からアレだしで負け自体を気負うこたないよ、全然。
5人でどや顔ヒゲ指定して2残り勝利させなかっただけでも立派立派。」
やる夫 「という訳で割とやる夫の怠慢も村負けの原因っぽいのでそこはごめんなさいしておくお。
という訳でお疲れ。」
冷やしクマ 「ですねー身内票、身内殴りは判断材料にならないっていう方が正しかったとorz>紅きヒゲさん」
冷やしクマ 「5人の時からすでに狼サイドの罠にはまってたのかorz」
紅きヒゲ 「やる夫が黙って吊られていいパターンなんてヒゲ村位しかねぇだろ!
んでもってそのパターンならセレスに票変えりゃいいだろ。

雛-ヒゲ2狼でやる夫が吊られて翌日セレスが残れるか?
って考えるとやる夫の動きがどうまずかったかが分かりやすい。」
紅きヒゲ 「雛苺のその発言はいい発言だったね。
具体的に殴り点あげて村人吊ったんですよね?っていう突っ込みどころさえなければ完璧。」
紅きヒゲ 「言うことがご立派なのにやってることがアレなのは戦数を積んだ狼にありがちな特徴だから気をつけようね!ヒゲとのお約束!」
やる夫 「さっきも書いたとおり、ヒゲ村(雛―セレス狼)なら勝てるだろって思った。
正直反省している。」
冷やしクマ 「>具体的に殴り点あげて村人吊ったんですよね?
>言うことがご立派なのにやってることがアレ
この2つを判断根拠に持ってこれれば勝てたんですかorz」
紅きヒゲ 「まぁ、それは昼時間中にヒゲが指摘すべきではあったので、
間に合わなかった俺の負けというのはある意味正しい、俺の中では。」
紅きヒゲ 「まぁ、こうやって負けた後にも、勿論たまたま正解して勝った後にも、
自分の今回の考えはどこが良かったのだろうか、どこが間違ったのだろうか、
って考えられるなら上手くなるさ、っとアドバイス風良い言葉。」
紅きヒゲ 「上手くなることが正解率が高くなるという意味かどうかについてはなんとも言えんけどな。」
冷やしクマ 「ありがとうございます>紅きヒゲさん
また判断役に残された時の為に見なおしておきます。」
冷やしクマ 「>上手くなることが正解率が高くなるという意味
あれ、相関が無いんですかw;」
紅きヒゲ 「あるかもしれないしないかもしれない。コインを振っても正解率は50%なんだから。
ただ、正解を当てようとする過程を楽しむゲームだと俺は思ってるかな。」
紅きヒゲ 「今回俺がやる夫村人だってのに正解したのは時の運もあるわけで、

外してどや顔で雛苺が村人だと思うからセレスとやる夫吊ろう!とか
言い出した後でやる夫村人なのを知ったら、
今回とは別な切り口で最終日喋るだろうし。

正解なんてのはその時その時なのである。」
紅きヒゲ 「だから、大事なのは正解するしないとを問わず、
今この村で、どういうことが起こっているんだろうか?
自分には勝利のために何ができるだろうか?

って考えることだと思うよ。その過程にこそ価値がある。」
冷やしクマ 「うーん過程ですか、
相手が強い人になればなるほど発言から分からなくなってくる感
いやはや、どんな判断基準を持って望めば良いのやらと試行錯誤の五里霧中です。」
紅きヒゲ 「なんで、いっぱい参加して、いっぱい悩んで、楽しめばいいのさ。」
紅きヒゲ 「どんな村でも正解できる完全無欠の判断基準なんてものはない。
不確定要素だらけのこのゲームで、それだけは確実。」
冷やしクマ 「ですねー、村の足を引っ張らない程度になって参加して楽しめると良いですね。
そろそろ初心者村の修羅枠時間になるので待機してきます。

アドバイスありがとうございます。お疲れ様ー」
紅きヒゲ 「いってらっしゃい。そいじゃーお疲れさん。
冷やしクマは村立てありがとう、狼陣営はおめでとう。」