[3212番地] 【紅1874】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ユニコーンサム　(悶々◆ Frost/adA6) [妖狐] (生存中)	◆にとり　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (生存中)	◆缶詰　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)	◆スゥ　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (生存中)
◆セレスティア　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)	◆謙虚な天人　(くろあり◆ fKyb7/SVPw) [人狼] (死亡)	◆ランサー　(やらない◆ e2rIbqsAds) [狩人] (死亡)	◆豆腐　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆汚い忍者　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [共有者] (生存中)
◆QB 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)	◆リリーホワイト　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [霊能者] (生存中)	◆渋谷凛　(えすてる) [狂人] (死亡)	◆ねらう緒　(hage◆ oPkZeJXwU6) [共有者] (死亡)	◆河城みとり　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)
◆アーチャー　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)	◆多摩　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆豆腐	「んー、ＬＷ死にそうじゃなあ」
◆アーチャー	「俺の●投げってのは吊り位置を吊り位置から剥がすために●打ったとも考えられる場面であり初日なら身内票しても大丈夫だ問題ないの狼像に俺が見えたんだろう」
◆缶詰	「セレスティアに投げた理由…覚えてないな…、ロンパ的嫁だからじゃない？（迫真）」
◆多摩	「すっごい割れそう」
◆豆腐	「セレスは身内する位置･･･んー？」
◆セレスティア	「＞豆腐身内を意識する方が多かったんでしょう　きっと」
◆渋谷凛	「私視点だとセレス非狼ど安定で●投げるに一番いいなと昼に思ったら対抗が投票したうえにあれだけ票もらいだと放置するしかなかったｗ」
◆豆腐	「アーチャー狼なら残し候補Ｎｏ１のはずじゃったんじゃがなあ　＞セレス」
◆セレスティア	「だから付け入る隙を与えてはいけなかったのですが、まあそこは手抜き」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セレスティア	「とーってもつりやすい位置ですからね」
◆セレスティア	「狼からの投票だけでここまで位置だ位置だ言われるのはうん」
◆豆腐	「セレス吊りはまあ人外票多量に入るよなという感じうん」
◆ランサー	「今気づくのかよ」
◆豆腐	「･･･んー、多分ＱＢ吊ってたかのう正直昨日の指定の反応が便乗にしか見えん＆疑い先どこよって感じでいや、霊能の色見れるかどうかにもよるんじゃが」
◆豆腐	「まあスゥはそりゃ村じゃよねと」
◆謙虚な天人	「おつかれなんだが？」
◆豆腐	「まあ天人もサムもかワシ残ってたら･･･どっちからいったろうかね　狼と狐」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆河城みとり	「お疲れ様ふーむ」
◆アーチャー	「共有→にとり霊能→ユニなら狼の立場は悪くない」
◆缶詰	「豆腐殿がまた死んでおられるぞ！お疲れ様です！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆アーチャー	「霊能噛まないなら、ユニ吊りかにとり吊りに落ち着くかなと。 LWになったからブレるってことは６ではないだろう。」
◆缶詰	「霊能が指定するかどうかなのかなぁ」
◆ランサー	「どっちに着いても人外という＞スゥ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「噛んでじゃなくて吊ってだｗ」
◆渋谷凛	「私の遺言に従って、ユニコーン噛んで最終日にとりvsＱＢで…となるとわりと村の勝ちしか見えないけど」
◆ランサー	「ハハハ…寝言は寝て言えこの野郎＞アーチャー」
◆缶詰	「お前は自力でUBW展開しろよ！」
◆謙虚な天人	「うおお、狐生きてるのか……」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆ねらう緒	「お疲れ様っす」
◆アーチャー	「自害のしすぎで俺を守らないという風潮、良くないと思います」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆缶詰	「お疲れ様、ニシンを分けてやろう」
◆セレスティア	「お疲れ様ですの」
◆謙虚な天人	「おうふ。おつかれー」
◆渋谷凛	「霊結果見せると身内がかなり考慮されてしまうからリリーホワイト噛むしかないんじゃないかな。村狼両方ともリリー残す方がユニコーン吊ってくれる、て意味でいいんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「QBが今日霊能噛むとするならば敢えて天子吊りに関して発言せず逆に村目とか何とか言ってりゃいいと思う霊能結果見えないし」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆缶詰	「時代は忍者、はっきりわかんだね」
◆ランサー	「霊能護衛は趣味なんだよなそれが良い結果になるかと言うとやっぱり微妙なんだよな後アーチャーてめえは絶対守ってやらん」
◆セレスティア	「色次第いわれても見ることができないこの状況」
◆ねらう緒	「天人が吊れれば例え負けたって悔いはないってことっすか！？」
◆缶詰	「なお、自主的に自害しに来たのは褒められて然るべき（謙虚）」
◆アーチャー	「知ってた。＞忍者が謙虚指定奴は嬉々として指定してるだろうな」
◆ねらう緒	「おおいいすね」
◆缶詰	「ははは、ワロス＞アーチャー」
◆アーチャー	「初日に俺護衛じゃないからこうなったわけだ。というわけで護衛くれ護衛。」
◆セレスティア	「＞ランサー初手は占い護衛の方がよいと言っておきます。霊能噛まれても真占い師が銃殺出せばいいだけなので」
◆缶詰	「君は良いサーヴァントだったがランサーなのがいけないのだよ（ｷﾘｯ）＞ランサー」
◆ランサー	「まぁ、だろうな… ごめんよダメな狩人で……」
◆セレスティア	「お疲れ様」
◆セレスティア	「○で身内もなくまあアーチャー吊り推せなかったこと含めて私に落ち度があるからそんな感じ」
◆缶詰	「いい笑顔だ、感動的だな＞リリーホワイト」
◆缶詰	「お疲れ様（ﾆｯｺﾘ）」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆セレスティア	「まあこうなるわけで」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆アーチャー	「んー今日にとり吊りたかったところだなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ねらう緒	「意外に灰が狭かったっす」
◆アーチャー	「明日、吊りを逃れることが出来れば（にとり吊りだろうと思う）、共有噛んで霊能がユニコーンサム指定でチェックメイト…というのが筋か。」
◆缶詰	「狩→霊→共で足りてるか」
◆セレスティア	「というか人外ばっかだったからそもそも推理ができんようになってきとるあかん、これあかん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多摩	「ユニサム噛まないでしょー」
◆セレスティア	「素村やったの久しぶりでしたわね　そういえば」
◆セレスティア	「今日は発言が振るわない」
◆セレスティア	「QBが正解でしたわね」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「灰噛んだら死ぬ２ｗだろう。ランサー噛んで噛みは一直線さ」
◆ねらう緒	「お疲れ様っす」
◆セレスティア	「お疲れ様ですの」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆セレスティア	「まあこんな感じ」
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「ちょっと狼２人と狐を見比べて狼２人の方が弱そうなので狐勝ちかなぁ、て感じ」
◆ねらう緒	「ユニサム噛みで１吊り増えるっすかね」

◆缶詰	「ランサーは投票しかけたけど、ネタやりすぎるとマズいかなと思い直した（小並感）」
◆アーチャー	「缶詰真目結構合ったのにもかかわらず、それに自信を持てなかったというだけだ。」
◆渋谷凛	「ランサーが狩人なのは逆につらいね。初日で吊ってると楽だったんだけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆缶詰	「初手で渋凛噛んでくれても良かったのよ？（ﾁﾗｯ）」
◆渋谷凛	「本来なら、缶詰死んだ時点で狂アピしないといけない、て話だしね＞アーチャー」
◆アーチャー	「まぁ、”遅さ”でいうなら狂人だったが、考慮不足だな。お疲れ様。」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆缶詰	「呪殺対応なんて…、うっ…頭が…」
◆アーチャー	「狂人噛みか、失敗と。」
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城みとり	「対応は基本されるものと覚えておきなさい（涙目」
◆缶詰	「おうふ、気合入ってるとは言い難かったから対応されると困るます」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「ちなみに占い生きて銃殺だったら対応はヒットしてたなぁ。みとりとユニコーンしか占い理由作ってなかったｗ」
◆多摩	「４つりかー多分つりふえないとノーミスまでは確定しそうだね」
◆缶詰	「くっ、遺言に残しておけば良かったか！」
◆渋谷凛	「生きてたらユニコーン●だったけど。そっち●だったかな。みとり○じゃなくて。」
◆多摩	「おつー」
◆渋谷凛	「まあ、だよね。」
◆多摩	「真狂がこぞって死ぬ前に占う狐。ペロッこれは狐フラグ」
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
◆河城みとり	「お疲れ様ー」
◆缶詰	「それでもスゥと豆腐なら…、きっと何とかしてくれる…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆多摩	「噛み切りかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多摩	「おつー」
◆河城みとり	「投票遅くてヒヤヒヤするねお疲れ様－」
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆缶詰	「こんな相性が全ての世の中じゃ（震え声）」
◆多摩	「護衛は狩人の趣味の世界だから基本。発言の良し悪しは１割程度も影響しないよっと」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆缶詰	「霊能護衛自体はまあ、それはそれかなと思うます」
◆多摩	「どうだろね？護衛は狩人が決めるもので信用とはあんま関係ないから」
◆缶詰	「あ、仮に占い護衛だったらの話でござる」
◆多摩	「霊能護衛」
◆缶詰	「こう割と渋凛に護衛が行ってたような気がしなくもない（震え声）」
◆缶詰	「多摩の投票を参考にしたら狐だった（ｷﾘｯ）」
◆缶詰	「占い理由：まあ、得票少な目なトコから無難にチョイス吊られた多摩の投票先なら情報にはなるかな、と ↓申し訳程度の個人特定要素 ◇ユニコーンサム「流石にねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ニンジャ（ﾁﾗｯ」」
◆缶詰	「お疲れ様ます！」
◆缶詰	「狐ェ！」
◆多摩	「おつかれさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆多摩	「なんていうか初手霊能護衛なんでするんだろうね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多摩	「げふっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/07/28 (Sun) 10:55:49