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【紅1874】やる夫たちの普通村 [3212番地]
～朝の頭の運動～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ユニコーンサム 　(悶々◆ Frost/adA6) [妖狐] (生存中)		◆にとり 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (生存中)		◆缶詰 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)		◆スゥ 　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (生存中)
	◆セレスティア 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)		◆謙虚な天人 　(くろあり◆ fKyb7/SVPw) [人狼] (死亡)		◆ランサー 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [狩人] (死亡)		◆豆腐 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)		◆汚い忍者 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [共有者] (生存中)
	◆QB 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)		◆リリーホワイト 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [霊能者] (生存中)		◆渋谷凛 　(えすてる) [狂人] (死亡)		◆ねらう緒 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [共有者] (死亡)		◆河城みとり 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)
	◆アーチャー 　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)		◆多摩 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/07/28 (Sun) 10:55:49

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆多摩	「げふっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多摩	「なんていうか初手霊能護衛なんでするんだろうね。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆多摩	「おつかれさまー」
◆缶詰	「狐ェ！」
◆缶詰	「お疲れ様ます！」
◆缶詰	「占い理由： まあ、得票少な目なトコから無難にチョイス 吊られた多摩の投票先なら情報にはなるかな、と ↓申し訳程度の個人特定要素 ◇ユニコーンサム 「流石にねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ニンジャ （ﾁﾗｯ」」
◆缶詰	「多摩の投票を参考にしたら狐だった（ｷﾘｯ）」
◆缶詰	「こう割と渋凛に護衛が行ってたような気がしなくもない（震え声）」
◆多摩	「霊能護衛」
◆缶詰	「あ、仮に占い護衛だったらの話でござる」
◆多摩	「どうだろね？護衛は狩人が決めるもので信用とはあんま関係ないから」
◆缶詰	「霊能護衛自体はまあ、それはそれかなと思うます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多摩	「護衛は狩人の趣味の世界だから基本。発言の良し悪しは１割程度も 影響しないよっと」
◆缶詰	「こんな相性が全ての世の中じゃ（震え声）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
◆河城みとり	「投票遅くてヒヤヒヤするね お疲れ様－」
◆多摩	「おつー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多摩	「噛み切りかー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆缶詰	「それでもスゥと豆腐なら…、きっと何とかしてくれる…」
◆河城みとり	「お疲れ様ー」
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
◆多摩	「真狂がこぞって死ぬ前に占う狐。 ペロッこれは狐フラグ」
◆渋谷凛	「まあ、だよね。」
◆多摩	「おつー」
◆渋谷凛	「生きてたらユニコーン●だったけど。 そっち●だったかな。みとり○じゃなくて。」
◆缶詰	「くっ、遺言に残しておけば良かったか！」
◆多摩	「４つりかー多分つりふえないとノーミスまでは確定しそうだね」
◆渋谷凛	「ちなみに占い生きて銃殺だったら対応はヒットしてたなぁ。 みとりとユニコーンしか占い理由作ってなかったｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆缶詰	「おうふ、気合入ってるとは言い難かったから対応されると困るます」
◆河城みとり	「対応は基本されるものと覚えておきなさい（涙目」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
◆アーチャー	「狂人噛みか、失敗と。」
◆缶詰	「呪殺対応なんて…、うっ…頭が…」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆アーチャー	「まぁ、”遅さ”でいうなら狂人だったが、考慮不足だな。お疲れ様。」
◆渋谷凛	「本来なら、缶詰死んだ時点で狂アピしないといけない、て話だしね ＞アーチャー」
◆缶詰	「初手で渋凛噛んでくれても良かったのよ？（ﾁﾗｯ）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「ランサーが狩人なのは逆につらいね。初日で吊ってると楽だったんだけどね。」
◆アーチャー	「缶詰真目結構合ったのにもかかわらず、それに自信を持てなかったというだけだ。」
◆缶詰	「ランサーは投票しかけたけど、ネタやりすぎるとマズいかなと思い直した（小並感）」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「灰噛むと灰の中で死ぬから今日は共有噛むといいぞ＞仲間 狐ブラフでひょっとして俺狐かもしれないと思う狩人なら霊能にベッタリだしな」
◆缶詰	「お疲れ様ます」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆アーチャー	「ランサーは初日から役持ちだったな。 投票しないのが真っぽいと思ってやめたが」
◆ねらう緒	「お疲れ様っす」
◆アーチャー	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ねらう緒	「ユニサム噛みで１吊り増えるっすかね」
◆渋谷凛	「ちょっと狼２人と狐を見比べて狼２人の方が弱そうなので 狐勝ちかなぁ、て感じ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆缶詰	「お疲れ様でござる」
◆セレスティア	「まあこんな感じ」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆セレスティア	「お疲れ様ですの」
◆ねらう緒	「お疲れ様っす」
◆アーチャー	「灰噛んだら死ぬ２ｗだろう。ランサー噛んで噛みは一直線さ」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆セレスティア	「QBが正解でしたわね」
◆セレスティア	「今日は発言が振るわない」
◆セレスティア	「素村やったの久しぶりでしたわね　そういえば」
◆多摩	「ユニサム噛まないでしょー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セレスティア	「というか人外ばっかだったからそもそも推理ができんようになってきとる あかん、これあかん」
◆缶詰	「狩→霊→共で足りてるか」
◆アーチャー	「明日、吊りを逃れることが出来れば（にとり吊りだろうと思う）、共有噛んで 霊能がユニコーンサム指定でチェックメイト…というのが筋か。」
◆ねらう緒	「意外に灰が狭かったっす」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「んー今日にとり吊りたかったところだなぁ」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆セレスティア	「まあこうなるわけで」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆缶詰	「お疲れ様（ﾆｯｺﾘ）」
◆缶詰	「いい笑顔だ、感動的だな＞リリーホワイト」
◆セレスティア	「○で身内もなくまあアーチャー吊り推せなかったこと含めて私に落ち度があるから そんな感じ」
◆セレスティア	「お疲れ様」
◆ランサー	「まぁ、だろうな… ごめんよダメな狩人で……」
◆缶詰	「君は良いサーヴァントだったがランサーなのがいけないのだよ（ｷﾘｯ）＞ランサー」
◆セレスティア	「＞ランサー 初手は占い護衛の方がよいと言っておきます。 霊能噛まれても真占い師が銃殺出せばいいだけなので」
◆アーチャー	「初日に俺護衛じゃないからこうなったわけだ。 というわけで護衛くれ護衛。」
◆缶詰	「ははは、ワロス＞アーチャー」
◆ねらう緒	「おおいいすね」
◆アーチャー	「知ってた。＞忍者が謙虚指定 奴は嬉々として指定してるだろうな」
◆缶詰	「なお、自主的に自害しに来たのは褒められて然るべき（謙虚）」
◆ねらう緒	「天人が吊れれば例え負けたって悔いはないってことっすか！？」
◆セレスティア	「色次第いわれても見ることができないこの状況」
◆ランサー	「霊能護衛は趣味なんだよな それが良い結果になるかと言うとやっぱり微妙なんだよな 後アーチャーてめえは絶対守ってやらん」
◆缶詰	「時代は忍者、はっきりわかんだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「QBが今日霊能噛むとするならば敢えて天子吊りに関して発言せず逆に村目とか何とか言ってりゃいいと思う 霊能結果見えないし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「霊結果見せると身内がかなり考慮されてしまうから リリーホワイト噛むしかないんじゃないかな。 村狼両方ともリリー残す方がユニコーン吊ってくれる、て意味でいいんだけど」
◆謙虚な天人	「おうふ。おつかれー」
◆セレスティア	「お疲れ様ですの」
◆缶詰	「お疲れ様、ニシンを分けてやろう」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆アーチャー	「自害のしすぎで俺を守らないという風潮、良くないと思います」
◆ねらう緒	「お疲れ様っす」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆謙虚な天人	「うおお、狐生きてるのか……」
◆缶詰	「お前は自力でUBW展開しろよ！」
◆ランサー	「ハハハ…寝言は寝て言えこの野郎＞アーチャー」
◆渋谷凛	「私の遺言に従って、ユニコーン噛んで最終日にとりvsＱＢで…となるとわりと村の勝ちしか見えないけど」
◆渋谷凛	「噛んでじゃなくて吊ってだｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ランサー	「どっちに着いても人外という＞スゥ」
◆缶詰	「霊能が指定するかどうかなのかなぁ」
◆アーチャー	「霊能噛まないなら、ユニ吊りかにとり吊りに落ち着くかなと。 LWになったからブレるってことは６ではないだろう。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆缶詰	「豆腐殿がまた死んでおられるぞ！お疲れ様です！」
◆アーチャー	「共有→にとり 霊能→ユニ なら狼の立場は悪くない」
◆河城みとり	「お疲れ様 ふーむ」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆豆腐	「まあ天人もサムもか ワシ残ってたら･･･どっちからいったろうかね　狼と狐」
◆謙虚な天人	「おつかれなんだが？」
◆豆腐	「まあスゥはそりゃ村じゃよねと」
◆豆腐	「･･･んー、多分ＱＢ吊ってたかのう 正直昨日の指定の反応が便乗にしか見えん＆疑い先どこよって感じで いや、霊能の色見れるかどうかにもよるんじゃが」
◆ランサー	「今気づくのかよ」
◆豆腐	「セレス吊りはまあ人外票多量に入るよなという感じうん」
◆セレスティア	「狼からの投票だけでここまで位置だ位置だ言われるのはうん」
◆セレスティア	「とーってもつりやすい位置ですからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セレスティア	「だから付け入る隙を与えてはいけなかったのですが、まあそこは手抜き」
◆豆腐	「アーチャー狼なら残し候補Ｎｏ１のはずじゃったんじゃがなあ　＞セレス」
◆渋谷凛	「私視点だとセレス非狼ど安定で●投げるに一番いいなと昼に思ったら 対抗が投票したうえにあれだけ票もらいだと放置するしかなかったｗ」
◆セレスティア	「＞豆腐 身内を意識する方が多かったんでしょう　きっと」
◆豆腐	「セレスは身内する位置･･･んー？」
◆多摩	「すっごい割れそう」
◆缶詰	「セレスティアに投げた理由…覚えてないな…、ロンパ的嫁だからじゃない？（迫真）」
◆アーチャー	「俺の●投げってのは吊り位置を吊り位置から剥がすために●打ったとも考えられる場面であり 初日なら身内票しても大丈夫だ問題ないの狼像に俺が見えたんだろう」
◆豆腐	「んー、ＬＷ死にそうじゃなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました