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【紅1877】やる夫たちの普通村 [3215番地]
～普通かもしれない、普通じゃないかもしれない～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆セレス 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [妖狐] (死亡)		◆紅美鈴 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (死亡)		◆キスメ 　(町人B◆ lllllllllA) [占い師] (死亡)		◆ジョセフ・ジョースター 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (死亡)
	◆ティエリア 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆クマ吉 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (生存中)		◆河城にとり 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆比那名居天子 　(Lateblue) [村人] (死亡)		◆比叡 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
	◆リチャード 　(矛盾◆ Minus2u9jI) [霊能者] (死亡)		◆左半分っていう 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡)		◆クマ 　(◆ jGkYAqFuB2) [狂人] (死亡)		◆右半分っていう 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [人狼] (死亡)		◆まくわ 　(オーバー) [人狼] (生存中)
	◆やらない夫 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [共有者] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [狩人] (死亡)

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆キスメ	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆紅美鈴	「くっそお、こんなかっこいい狼のお仲間初手吊られとは何たる体たらく…………！」
◆ジョセフ・ジョースター	「イヤー！」
◆セレス	「夜は着てしまう」
◆ティエリア	「お疲れ様だ」
◆比叡	「いつつつ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆クマ	「ヒゲは初日誘導かけてもよかったってことは反省点にしておくかクマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆右半分っていう	「だが無情」
◆GM	「まぁ吊れるのは確定しているのだった」
◆キスメ	「だがここで左になぜか無意味な2票が！」
◆右半分っていう	「比叡に○がいいかんじにはいったのがよかったかもしれぬ」
◆ティエリア	「うーん、ちょっと悔しいな 比叡の村目をもっと言っておけば良かったか」
◆ジョセフ・ジョースター	「占い師はもっとおしゃべりでもいいと思うぜ。 占い能力を持った村人と思えばいい」
◆セレス	「南無阿弥陀仏！」
◆紅美鈴	「うひゃあ、決まり」
◆クマ	「勝利確定という感じクマ」
◆GM	「比叡は犠牲になったのだ」
◆右半分っていう	「あれは・・・。信じて送り出した比叡を鹵獲したまくわ提督！」
◆キスメ	「うーん…正直これは護衛取れなかったボクがあれだったってことかなぁ…　＞ジョゼフ」
◆ティエリア	「あっ」
◆セレス	「まあ似たようなことならわたくしも＞ジョセフ」
◆ジョセフ・ジョースター	「まくわが完全に比叡を味方につけてる……」
◆右半分っていう	「比叡吊れると思うけどどうだろうなぁ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジョセフ・ジョースター	「キスメは「ほむ」とか一言の発言が目についてしまう感じかなぁ。 そこ治すといいかもしれん」
◆右半分っていう	「これ最終日空気のやつが人外っていう　典型的な法則じゃ・・・。」
◆キスメ	「あっはっは。 次からは潜伏するわどちきしょう」
◆ティエリア	「それでも身内に投票する？ってことなんだが いや、票変えの時点で見ておいてほしいな」
◆GM	「仲間の本気を信じるのですよ！（ぱたぱた」
◆右半分っていう	「護衛とれたよなぁっと確信のキスメ噛みっていうｗｗｗ＞緑のヒゲ」
◆GM	「みたいな！」
◆GM	「村人の本気を見るのです！」
◆ティエリア	「そういえば左半分っていう美鈴に投票していたじゃないか」
◆緑のヒゲ	「右半分がなぁヒゲだから偽くせぇ（）とか思ったけどまさかまさか、 って護衛したら偽だった訴訟」
◆ジョセフ・ジョースター	「比叡がつられるか 比叡が左半分吊るす未来が見えてしまうぜ……」
◆右半分っていう	「ふっふふ！それがでっていう様の占い力っていうｗｗｗ＞緑のヒゲ」
◆緑のヒゲ	「というよりいろいろ噛ませすぎて自分が発狂しそうだった」
◆キスメ	「いーよー。この辺はもうしょーがないですし　＞緑ヒゲ」
◆ティエリア	「あっちゃん＞左半分っていう殴り」
◆緑のヒゲ	「そしてキスメはすまん。護衛できなかった＞キスメ」
◆緑のヒゲ	「まくわ吊らなくてよかった」
◆セレス	「＞右半分 んじゃまくわ適当にぶん殴っていればよかったんでしょうね」
◆キスメ	「お疲れ様ですよ」
◆緑のヒゲ	「あぶねぇ」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆ティエリア	「お疲れ様だ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆紅美鈴	「そういやまだ狐勝ちなかったっけか。意外」
◆右半分っていう	「すごいいい位置だったけど殴る相手を間違えてた＞セレス」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆河城にとり	「クマ吉と左半分は多分真実に届いてる気がする」
◆セレス	「初めての狐勝利をまた逃してしまった」
◆ティエリア	「さて、クマ吉がまくわ疑いを継続するのなら 左半分っていう非狼見ているのならまだ勝ち目はある 後は比叡と左半分っていう次第だな」
◆河城にとり	「最終日狐吊るための偶数なんだから 吊り増やして緑ヒゲ吊ったら狐生存時負けちゃう」
◆ジョセフ・ジョースター	「ヒゲ噛んで右が偽と確定しても まくわ●までには手が届かない……とか？」
◆河城にとり	「それ偶数にした意味が消えちゃうよ＞右半分」
◆キスメ	「左と比叡は頑張れ…」
◆右半分っていう	「いやGJ出されても緑のヒゲ吊ればいいからいいかもしれんぞ まあ緑のヒゲ噛みだろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ティエリア	「比叡に頑張ってほしいな 今うちの比叡も赤城のレベル上げ頑張っている途中だから」
◆河城にとり	「ヒゲでしょ。」
◆ジョセフ・ジョースター	「GJ出されたら一気に窮地だけども ここでどこを噛めるかだな……」
◆ジョセフ・ジョースター	「まくわってなんだろうと思うんだが マクワウリか？」
◆セレス	「＞ジョセフ わりと真面目に狼位置推理していましたしね」
◆紅美鈴	「いーや、すげえな」
◆セレス	「狐LWランとなっていた　ぐう惜しい」
◆ジョセフ・ジョースター	「お疲れさんー テメー狐とはつゆにも思ってなかったぞ＞セレス」
◆右半分っていう	「おつかれきつね」
◆セレス	「お疲れ様ですわ」
◆ティエリア	「お疲れ様だ」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆ティエリア	「セレス吊りになってしまうか… これで比叡と左半分っていうがどう考えるのかなのだが」
◆セレス	「むりやわー」
◆キスメ	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆キスメ	「というかまくわがすげぇとおもう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ	「セレス吊り確定とクマ」
◆右半分っていう	「まくわすげえわ」
◆ジョセフ・ジョースター	「狼のゲームメイキングすげぇな、と言わざるをえない＞セレス吊り」
◆右半分っていう	「おお、セレス釣りいいね」
◆やらない夫	「まあ、例によって暴走したんだろうな 少なくとも俺は、その点はすまないだろ」
◆ジョセフ・ジョースター	「天子とにとりが同じくらいの位置にいて、 にとりが紅美鈴投票者ってので免責されてーと思ってたら 両者とも吊れるから霊能結果見てないのかな？ってさ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ティエリア	「なんでだろうな＞ジョセフ まあ、僕も美鈴が投票しているセレスが吊りにくくて 君に投票してしまったのだが」
◆右半分っていう	「投票見てないだけじゃねっていうｗｗｗ あと天子普通に吊ったしなっていうｗｗｗ」
◆クマ	「左半分吊りのほうが明日狐吊れそうな気もするけどねクマ」
◆河城にとり	「セレスじゃない？つれるの」
◆ジョセフ・ジョースター	「むしろ驚いたのは紅美鈴●の結果が出たのに その投票者のティエリアとにとりが死んでいったのがな……」
◆キスメ	「ただこれ左が吊れそう」
◆右半分っていう	「ここでセレスつれれば勝利へ爆心コースだが」
◆ティエリア	「うーむ、まくわは確かに吊りにくかったが 後回しにしてもいいかというレベルであって それほど村ってほどの発言ではなかったはずだが 少なくとも比叡のほうが村目に見えていたな」
◆ジョセフ・ジョースター	「言ってるじゃねえか、死んでるけどよって！＞右半分」
◆右半分っていう	「死んでるじゃねえかっていうｗｗｗ＞ジョセフ」
◆ティエリア	「さて、今日は誰が吊れるだろうか？」
◆キスメ	「偶数にしたいのに着実に抜いていって。 結果的にここまで生かせた感だなぁとは」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆河城にとり	「いや、そうじゃないとはおもうけど。 多分偶数にしたいだけだよ」
◆クマ	「ヒゲって絶対に噛まれる位置じゃないクマ」
◆ジョセフ・ジョースター	「ああ、セレスを吊らせるために◯で囲わずに 最終日真狩人を吊らせるプランニングをしたってことか。 なるほどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆右半分っていう	「という以前に遺言に書きますよっていうｗｗｗ＞ジョセフ」
◆ティエリア	「左半分っていうと比叡がお互いに村視しないと まくわは吊れないか…。にとりへの反応と霊能への反応に引っかからないと無理だな」
◆ジョセフ・ジョースター	「うん、緑のヒゲ真狩人って想定を 完全に頭から切り離してたな……＞右半分」
◆右半分っていう	「赤城さんｗｗｗ」
◆右半分っていう	「ヒゲが狐なら噛んでますよ？ だって偶数にしたいから＞ジョセフ」
◆キスメ	「うん。これはGJ出させてセレス吊りに行かせるつもりかなぁ」
◆河城にとり	「なるほど。ならだいたいわかった。どうにも違和感がすごかったから、別人か」
◆ジョセフ・ジョースター	「絶対ヒゲが狐か狼だと思ってたのに セレスが狐たぁ盲点だったぜ……」
◆右半分っていう	「なんで俺の投票先のジョセフが普通に吊られてるんだっていうｗｗｗ」
◆右半分っていう	「そういうことさ」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆ジョセフ・ジョースター	「アンビリーバボー！？ こりゃどうなってんだ！！」
◆GM	「おつーん」
◆ティエリア	「お疲れ」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆キスメ	「お疲れ様でしたー」
◆GM	「おー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キスメ	「もうこれ完全に村勝ち目ないな…」
◆右半分っていう	「overさんとオーバーさんがいるからね」
◆クマ	「イブちゃんかどうかなら別人にしか見えないクマ」
◆やらない夫	「村が残したいと言ったから、のようなそうでもないような」
◆河城にとり	「別人だよね？」
◆右半分っていう	「ジョセフ村に見て欲しいから投票してるのに なんでジョセフつるんだっていうｗｗｗ」
◆河城にとり	「あれ本当に昔いたオーバーちゃん？」
◆右半分っていう	「むしろなんでここまで残したっていうwww」
◆河城にとり	「んー？」
◆GM	「見事なまでの対立状態である」
◆右半分っていう	「まあなっていうｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ティエリア	「噛まれていない時点で真を切っていいと思うのだが」
◆クマ	「COするタイミングが消えたので村狩狐狙って投票してただけでしたクマ」
◆右半分っていう	「ってクマおまえ狂人だったのかｗｗｗ」
◆クマ	「霊能無惨だったらヒゲに3日目に潜伏COで●出した気がするクマ」
◆紅美鈴	「ええ、さすがは由緒正しき狼です。この三人なら世界を取れますよ！＞右半分」
◆クマ	「まくわが狼臭い気がしたんで そこの誘導に半分のっかったんだけどねクマ」
◆キスメ	「ああ…こういう村で信用勝負やりたかった…（がくり」
◆右半分っていう	「まくわまじすげえわ、そして狩人に●ぶっぱしたおれもすげえわっていうｗｗｗ」
◆キスメ	「となれば指定だけども… セレスいけるか？」
◆ティエリア	「ここでヒゲを吊らないのなら 結構いい感じになれそうかな 少なくとも飽和は無くなる。村の勝ち目も今は無いが」
◆右半分っていう	「昨日ぐれらんじゃなくてよかったかん」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆キスメ	「これ最終日村狐狩狼 あると思います」
◆GM	「お疲れー」
◆やらない夫	「ふむ、お疲れ様だろ」
◆キスメ	「お疲れ様。 まくわすげぇ」
◆右半分っていう	「GJでねえｗｗｗｗ」
◆ティエリア	「お疲れ様だよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆右半分っていう	「左半分の俺に任せるっていうｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆右半分っていう	「うわあああセレスは吊れるのかあれっていうｗｗｗ」
◆クマ	「COしてるとセレス吊りが遠のくから狩人出た段階で仕事なくなったのよねクマ 3日目に真面目に狼狙いで吊りにいったけどクマ」
◆ティエリア	「お疲れ様だよ」
◆GM	「さてどーなるか」
◆キスメ	「結果的にまくわが逃げ切るかセレスが逃げ切るか、って構図になったね おつかれさまー」
◆右半分っていう	「セレス狐かっていうｗｗｗ」
◆紅美鈴	「お疲れ様。すまんち」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ティエリア	「さて、これでＬＷと１ｆだが… 比叡とジョセフの対立をどうにかしないと無理だな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「 」
◆キスメ	「GJ出させたい狼 GJ出したい狩人 ジレンマ」
◆ティエリア	「流石に右半分っていうを吊るだろうな ヒゲから先吊りは無いはずだ」
◆クマ	「あって昨日なんだろうけど 霊抜かれで3分悩んだのがちょっとあれだったね」
◆紅美鈴	「ここで遺言が村視点最悪の巻か」
◆キスメ	「左と右が合体して一つのでっていうになってしまう！」
◆クマ	「COタイミングが色々と消えたんだよねクマ」
◆ティエリア	「お疲れ様だ」
◆河城にとり	「最悪はなかったか。」
◆紅美鈴	「ぬわー！　おっつおっつ」
◆キスメ	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆リチャード	「セレスは初日とその次の日で人外だとは思ったんだが、狼にも見えたんであまり吊りにいけん」
◆ティエリア	「何故ヒゲも吊るのだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ティエリア	「セレスとすごい迷ったのだが まだまだか」
◆キスメ	「…これ、セレスとまくわは指定しないと無理だろう…」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆ティエリア	「お疲れ様だ 僕を吊るのか」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆キスメ	「お疲れ様ですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅美鈴	「ダメやな展開読む力落ちてる。ティエリアもジョセフも吊れない枠入れてたのに」
◆リチャード	「どうにも鈍ったな」
◆リチャード	「セレスが割と狼候補だったんだが」
◆紅美鈴	「悪魔みたいな展開っすわ＞狂人が狩人CO」
◆キスメ	「…クマ2重○なんだよねぇ…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆河城にとり	「というより狂人がこれ右半分GJで出るとまずいんでない」
◆GM	「ただのGJ狙いじゃないのですかね」
◆紅美鈴	「GJ狙いかなーと思うけどそうじゃないかもしれない」
◆キスメ	「んー…でもなんか気になるけども 霊能護衛外すのはどうなんだろうという疑問。 霊能乗っ取り警戒？」
◆紅美鈴	「ジョセフ吊れるイメージがわかない上で後4吊り。キャワー」
◆キスメ	「これはクマ吉とやらない夫のどっちかが指定しないとまずいなぁ 具体的にセレスとかセレスとかあとセレスとか」
◆紅美鈴	「いいなあティエリア。すげえ正論。初日に狼吊ってんならゆっくりでいい」
◆キスメ	「お疲れ様ー」
◆GM	「てーとくさんたちがんばるのです！」
◆河城にとり	「いや、普通じゃないよね、護衛 見間違えたかと思った」
◆リチャード	「セレスの方か。」
◆紅美鈴	「どー動くのんかな」
◆リチャード	「お疲れさん。」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆河城にとり	「普通にやってるのか。ま、いいか。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆キスメ	「これ狼陣営が裏読んでるなぁ」
◆河城にとり	「んー？」
◆GM	「誰かかまってくれてもいいのです！（ちらっちらっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「いなずまのほんきをみるのです！」
◆GM	「おねーさんぺたぺた」
◆GM	「おつかれー」
◆キスメ	「お、お疲れ様…」
◆河城にとり	「じゃいいや、おつかれさまー」
◆河城にとり	「あ、あれか」
◆キスメ	「お疲れ様ですよ」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅美鈴	「多分俺もにとり投票する。っちゅーか立ち位置が違いすぎて勝負にならんというか」
◆キスメ	「あ、完全ににとり不利だこれ」
◆紅美鈴	「にとりvsまくわならにとり負けるよ」
◆GM	「にとりvsまくわ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キスメ	「…これヒゲ悲しみを背負うLWCOの予感しかしないのだが」
◆紅美鈴	「ここからのクマに期待だなあ。私は潜伏狂人下手だから、そのムーブがわからん。 参考になるような動きしてくれると面白い」
◆キスメ	「となるとまくわとセレスの一騎打ちかー」
◆比那名居天子	「右半分と左半分とか区別しなくても仕方ないでしょう」
◆紅美鈴	「右半分が明日完全破綻と。 俺と違って温い人じゃないっぽいし噛むでしょ」
◆紅美鈴	「グッドです」
◆キスメ	「そしてヒゲに●が飛ぶ悲しみ」
◆キスメ	「そしてGJと。」
◆GM	「ぐっじょぶである」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆キスメ	「狩人めっちゃ悩んでるなー」
◆紅美鈴	「はーん、なるほどね。政府の陰謀か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キスメ	「というかよく見てみたら東方ロラじゃないですかこれ」
◆紅美鈴	「いいなあ、グレーに1000戦パワーズが3人もいる。なんで俺は霊界でボーっとしてるんや！」
◆比那名居天子	「おつかれさま」
◆GM	「おっとここで天子が落ちる」
◆キスメ	「お疲れ様。」
◆紅美鈴	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「赤きヒゲる……！」
◆キスメ	「あかん…ヒゲが！ヒゲが！」
◆GM	「飛散しろっ……ヒゲっ……！」
◆紅美鈴	「 」
◆GM	「セレスがなんだかんだ吊れない展開のが割と見えますねぇ」
◆紅美鈴	「ヒゲいけっ！飛べ！」
◆GM	「ここで犠牲になりそうな狩人、よくある展開なのです」
◆キスメ	「というかまくわつええですよ。これでなぜ吊れない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「村が吊るならジョセフ - セレス - 天子 - まくわからになると思うし。 多分セレス吊るだけならむずくないよ」
◆GM	「護衛などというものは本来的に水物なのです！」
◆キスメ	「ああ、狩人から護衛されなかったんだなぁ。 うん。ごめんよ狩人…」
◆紅美鈴	「ティエリア、にとり、比叡、左半分を吊るなら身内見なきゃいけない」
◆キスメ	「これ狼陣営厳しそうだなぁ セレスまで届くかこれ？」
◆GM	「日本勝ーった日本勝ーった」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆紅美鈴	「どうだろう。セレスは俺で届いたけど、ヒゲには届かんかったし。 そこらへんお仲間と狂人に期待って感じ。まだまだわからんなあ」
◆キスメ	「初手狂人○さすがですね私（白目」
◆キスメ	「お疲れ様ー。案の定噛まれたねうん。」
◆紅美鈴	「よーし。お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆紅美鈴	「初日夜から漂う勝てない雰囲気で発言が萎縮してるっぽいなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「こりゃあかへんな。お疲れ様です」
◆GM	「おつかれめーりん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「そーしてぼーくはなぎさへとーさそうなんばーをーとどけてあげる！」
◆GM	「きーみがむーねをこがすーからーなつがねつをーおびてーくー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/07/28 (Sun) 21:36:01