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【紅1877】やる夫たちの普通村 [3215番地]
~普通かもしれない、普通じゃないかもしれない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セレス
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[妖狐]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon キスメ
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon ティエリア
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(生存中)
icon 河城にとり
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (Lateblue)
[村人]
(死亡)
icon 比叡
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon リチャード
 (矛盾◆
Minus2u9jI)
[霊能者]
(死亡)
icon 左半分っていう
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (◆
jGkYAqFuB2)
[狂人]
(死亡)
icon 右半分っていう
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
icon まくわ
 (オーバー)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/28 (Sun) 21:36:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「きーみがむーねをこがすーからーなつがねつをーおびてーくー」
GM 「そーしてぼーくはなぎさへとーさそうなんばーをーとどけてあげる!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれめーりん」
紅美鈴 「こりゃあかへんな。お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「初日夜から漂う勝てない雰囲気で発言が萎縮してるっぽいなあ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅美鈴 「よーし。お疲れ様」
キスメ 「お疲れ様ー。案の定噛まれたねうん。」
キスメ 「初手狂人○さすがですね私(白目」
紅美鈴 「どうだろう。セレスは俺で届いたけど、ヒゲには届かんかったし。
そこらへんお仲間と狂人に期待って感じ。まだまだわからんなあ」
GM 「お疲れ様ー」
GM 「日本勝ーった日本勝ーった」
キスメ 「これ狼陣営厳しそうだなぁ
セレスまで届くかこれ?」
紅美鈴 「ティエリア、にとり、比叡、左半分を吊るなら身内見なきゃいけない」
キスメ 「ああ、狩人から護衛されなかったんだなぁ。
うん。ごめんよ狩人…」
GM 「護衛などというものは本来的に水物なのです!」
紅美鈴 「村が吊るならジョセフ - セレス - 天子 - まくわからになると思うし。
多分セレス吊るだけならむずくないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キスメ 「というかまくわつええですよ。これでなぜ吊れない」
GM 「ここで犠牲になりそうな狩人、よくある展開なのです」
紅美鈴 「ヒゲいけっ!飛べ!」
GM 「セレスがなんだかんだ吊れない展開のが割と見えますねぇ」
紅美鈴
GM 「飛散しろっ……ヒゲっ……!」
キスメ 「あかん…ヒゲが!ヒゲが!」
GM 「赤きヒゲる……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「お疲れ様」
キスメ 「お疲れ様。」
GM 「おっとここで天子が落ちる」
比那名居天子 「おつかれさま」
紅美鈴 「いいなあ、グレーに1000戦パワーズが3人もいる。なんで俺は霊界でボーっとしてるんや!」
キスメ 「というかよく見てみたら東方ロラじゃないですかこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅美鈴 「はーん、なるほどね。政府の陰謀か」
キスメ 「狩人めっちゃ悩んでるなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「ぐっじょぶである」
キスメ 「そしてGJと。」
キスメ 「そしてヒゲに●が飛ぶ悲しみ」
紅美鈴 「グッドです」
紅美鈴 「右半分が明日完全破綻と。
俺と違って温い人じゃないっぽいし噛むでしょ」
比那名居天子 「右半分と左半分とか区別しなくても仕方ないでしょう」
キスメ 「となるとまくわとセレスの一騎打ちかー」
紅美鈴 「ここからのクマに期待だなあ。私は潜伏狂人下手だから、そのムーブがわからん。
参考になるような動きしてくれると面白い」
キスメ 「…これヒゲ悲しみを背負うLWCOの予感しかしないのだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「にとりvsまくわ」
紅美鈴 「にとりvsまくわならにとり負けるよ」
キスメ 「あ、完全ににとり不利だこれ」
紅美鈴 「多分俺もにとり投票する。っちゅーか立ち位置が違いすぎて勝負にならんというか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「お疲れ様」
キスメ 「お疲れ様ですよ」
河城にとり 「あ、あれか」
河城にとり 「じゃいいや、おつかれさまー」
キスメ 「お、お疲れ様…」
GM 「おつかれー」
GM 「おねーさんぺたぺた」
GM 「いなずまのほんきをみるのです!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「誰かかまってくれてもいいのです!(ちらっちらっ」
河城にとり 「んー?」
キスメ 「これ狼陣営が裏読んでるなぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
河城にとり 「普通にやってるのか。ま、いいか。」
GM 「お疲れ様ー」
紅美鈴 「お疲れ様」
リチャード 「お疲れさん。」
紅美鈴 「どー動くのんかな」
リチャード 「セレスの方か。」
河城にとり 「いや、普通じゃないよね、護衛
見間違えたかと思った」
GM 「てーとくさんたちがんばるのです!」
キスメ 「お疲れ様ー」
紅美鈴 「いいなあティエリア。すげえ正論。初日に狼吊ってんならゆっくりでいい」
キスメ 「これはクマ吉とやらない夫のどっちかが指定しないとまずいなぁ
具体的にセレスとかセレスとかあとセレスとか」
紅美鈴 「ジョセフ吊れるイメージがわかない上で後4吊り。キャワー」
キスメ 「んー…でもなんか気になるけども
霊能護衛外すのはどうなんだろうという疑問。
霊能乗っ取り警戒?」
紅美鈴 「GJ狙いかなーと思うけどそうじゃないかもしれない」
GM 「ただのGJ狙いじゃないのですかね」
河城にとり 「というより狂人がこれ右半分GJで出るとまずいんでない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キスメ 「…クマ2重○なんだよねぇ…」
紅美鈴 「悪魔みたいな展開っすわ>狂人が狩人CO」
リチャード 「セレスが割と狼候補だったんだが」
リチャード 「どうにも鈍ったな」
紅美鈴 「ダメやな展開読む力落ちてる。ティエリアもジョセフも吊れない枠入れてたのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キスメ 「お疲れ様ですよー」
GM 「お疲れ様ー」
ティエリア 「お疲れ様だ
僕を吊るのか」
紅美鈴 「お疲れ様」
キスメ 「…これ、セレスとまくわは指定しないと無理だろう…」
ティエリア 「セレスとすごい迷ったのだが
まだまだか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティエリア 「何故ヒゲも吊るのだろうか」
リチャード 「セレスは初日とその次の日で人外だとは思ったんだが、狼にも見えたんであまり吊りにいけん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キスメ 「お疲れ様でした。」
紅美鈴 「ぬわー! おっつおっつ」
河城にとり 「最悪はなかったか。」
ティエリア 「お疲れ様だ」
クマ 「COタイミングが色々と消えたんだよねクマ」
キスメ 「左と右が合体して一つのでっていうになってしまう!」
紅美鈴 「ここで遺言が村視点最悪の巻か」
クマ 「あって昨日なんだろうけど
霊抜かれで3分悩んだのがちょっとあれだったね」
ティエリア 「流石に右半分っていうを吊るだろうな
ヒゲから先吊りは無いはずだ」
キスメ 「GJ出させたい狼
GJ出したい狩人

ジレンマ」
紅美鈴
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティエリア 「さて、これでLWと1fだが…
比叡とジョセフの対立をどうにかしないと無理だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「お疲れ様。すまんち」
右半分っていう 「セレス狐かっていうwww」
キスメ 「結果的にまくわが逃げ切るかセレスが逃げ切るか、って構図になったね
おつかれさまー」
GM 「さてどーなるか」
ティエリア 「お疲れ様だよ」
クマ 「COしてるとセレス吊りが遠のくから狩人出た段階で仕事なくなったのよねクマ
3日目に真面目に狼狙いで吊りにいったけどクマ」
右半分っていう 「うわあああセレスは吊れるのかあれっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右半分っていう 「左半分の俺に任せるっていうwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ティエリア 「お疲れ様だよ」
右半分っていう 「GJでねえwwww」
キスメ 「お疲れ様。
まくわすげぇ」
やらない夫 「ふむ、お疲れ様だろ」
GM 「お疲れー」
キスメ 「これ最終日村狐狩狼
あると思います」
紅美鈴 「お疲れ様」
右半分っていう 「昨日ぐれらんじゃなくてよかったかん」
ティエリア 「ここでヒゲを吊らないのなら
結構いい感じになれそうかな
少なくとも飽和は無くなる。村の勝ち目も今は無いが」
キスメ 「となれば指定だけども…
セレスいけるか?」
右半分っていう 「まくわまじすげえわ、そして狩人に●ぶっぱしたおれもすげえわっていうwww」
キスメ 「ああ…こういう村で信用勝負やりたかった…(がくり」
クマ 「まくわが狼臭い気がしたんで
そこの誘導に半分のっかったんだけどねクマ」
紅美鈴 「ええ、さすがは由緒正しき狼です。この三人なら世界を取れますよ!>右半分」
クマ 「霊能無惨だったらヒゲに3日目に潜伏COで●出した気がするクマ」
右半分っていう 「ってクマおまえ狂人だったのかwww」
クマ 「COするタイミングが消えたので村狩狐狙って投票してただけでしたクマ」
ティエリア 「噛まれていない時点で真を切っていいと思うのだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右半分っていう 「まあなっていうwwww」
GM 「見事なまでの対立状態である」
河城にとり 「んー?」
右半分っていう 「むしろなんでここまで残したっていうwww」
河城にとり 「あれ本当に昔いたオーバーちゃん?」
右半分っていう 「ジョセフ村に見て欲しいから投票してるのに
なんでジョセフつるんだっていうwww」
河城にとり 「別人だよね?」
やらない夫 「村が残したいと言ったから、のようなそうでもないような」
クマ 「イブちゃんかどうかなら別人にしか見えないクマ」
右半分っていう 「overさんとオーバーさんがいるからね」
キスメ 「もうこれ完全に村勝ち目ないな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おー。」
キスメ 「お疲れ様でしたー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ティエリア 「お疲れ」
GM 「おつーん」
ジョセフ・ジョースター 「アンビリーバボー!?
こりゃどうなってんだ!!」
紅美鈴 「お疲れ様」
右半分っていう 「そういうことさ」
右半分っていう 「なんで俺の投票先のジョセフが普通に吊られてるんだっていうwww」
ジョセフ・ジョースター 「絶対ヒゲが狐か狼だと思ってたのに
セレスが狐たぁ盲点だったぜ……」
河城にとり 「なるほど。ならだいたいわかった。どうにも違和感がすごかったから、別人か」
キスメ 「うん。これはGJ出させてセレス吊りに行かせるつもりかなぁ」
右半分っていう 「ヒゲが狐なら噛んでますよ?
だって偶数にしたいから>ジョセフ」
右半分っていう 「赤城さんwww」
ジョセフ・ジョースター 「うん、緑のヒゲ真狩人って想定を
完全に頭から切り離してたな……>右半分」
ティエリア 「左半分っていうと比叡がお互いに村視しないと
まくわは吊れないか…。にとりへの反応と霊能への反応に引っかからないと無理だな」
右半分っていう 「という以前に遺言に書きますよっていうwww>ジョセフ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョセフ・ジョースター 「ああ、セレスを吊らせるために◯で囲わずに
最終日真狩人を吊らせるプランニングをしたってことか。
なるほどな」
クマ 「ヒゲって絶対に噛まれる位置じゃないクマ」
河城にとり 「いや、そうじゃないとはおもうけど。
多分偶数にしたいだけだよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キスメ 「偶数にしたいのに着実に抜いていって。
結果的にここまで生かせた感だなぁとは」
ティエリア 「さて、今日は誰が吊れるだろうか?」
右半分っていう 「死んでるじゃねえかっていうwww>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「言ってるじゃねえか、死んでるけどよって!>右半分」
ティエリア 「うーむ、まくわは確かに吊りにくかったが
後回しにしてもいいかというレベルであって
それほど村ってほどの発言ではなかったはずだが
少なくとも比叡のほうが村目に見えていたな」
右半分っていう 「ここでセレスつれれば勝利へ爆心コースだが」
キスメ 「ただこれ左が吊れそう」
ジョセフ・ジョースター 「むしろ驚いたのは紅美鈴●の結果が出たのに
その投票者のティエリアとにとりが死んでいったのがな……」
河城にとり 「セレスじゃない?つれるの」
クマ 「左半分吊りのほうが明日狐吊れそうな気もするけどねクマ」
右半分っていう 「投票見てないだけじゃねっていうwww
あと天子普通に吊ったしなっていうwww」
ティエリア 「なんでだろうな>ジョセフ
まあ、僕も美鈴が投票しているセレスが吊りにくくて
君に投票してしまったのだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョセフ・ジョースター 「天子とにとりが同じくらいの位置にいて、
にとりが紅美鈴投票者ってので免責されてーと思ってたら
両者とも吊れるから霊能結果見てないのかな?ってさ」
やらない夫 「まあ、例によって暴走したんだろうな
少なくとも俺は、その点はすまないだろ」
右半分っていう 「おお、セレス釣りいいね」
ジョセフ・ジョースター 「狼のゲームメイキングすげぇな、と言わざるをえない>セレス吊り」
右半分っていう 「まくわすげえわ」
クマ 「セレス吊り確定とクマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キスメ 「というかまくわがすげぇとおもう」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
キスメ 「お疲れ様でした」
セレス 「むりやわー」
ティエリア 「セレス吊りになってしまうか…
これで比叡と左半分っていうがどう考えるのかなのだが」
紅美鈴 「お疲れ様」
ティエリア 「お疲れ様だ」
セレス 「お疲れ様ですわ」
右半分っていう 「おつかれきつね」
ジョセフ・ジョースター 「お疲れさんー
テメー狐とはつゆにも思ってなかったぞ>セレス」
セレス 「狐LWランとなっていた ぐう惜しい」
紅美鈴 「いーや、すげえな」
セレス 「>ジョセフ
わりと真面目に狼位置推理していましたしね」
ジョセフ・ジョースター 「まくわってなんだろうと思うんだが
マクワウリか?」
ジョセフ・ジョースター 「GJ出されたら一気に窮地だけども
ここでどこを噛めるかだな……」
河城にとり 「ヒゲでしょ。」
ティエリア 「比叡に頑張ってほしいな
今うちの比叡も赤城のレベル上げ頑張っている途中だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右半分っていう 「いやGJ出されても緑のヒゲ吊ればいいからいいかもしれんぞ
まあ緑のヒゲ噛みだろうけど」
キスメ 「左と比叡は頑張れ…」
河城にとり 「それ偶数にした意味が消えちゃうよ>右半分」
ジョセフ・ジョースター 「ヒゲ噛んで右が偽と確定しても
まくわ●までには手が届かない……とか?」
河城にとり 「最終日狐吊るための偶数なんだから
吊り増やして緑ヒゲ吊ったら狐生存時負けちゃう」
ティエリア 「さて、クマ吉がまくわ疑いを継続するのなら
左半分っていう非狼見ているのならまだ勝ち目はある
後は比叡と左半分っていう次第だな」
セレス 「初めての狐勝利をまた逃してしまった」
河城にとり 「クマ吉と左半分は多分真実に届いてる気がする」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
右半分っていう 「すごいいい位置だったけど殴る相手を間違えてた>セレス」
紅美鈴 「そういやまだ狐勝ちなかったっけか。意外」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ティエリア 「お疲れ様だ」
紅美鈴 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「あぶねぇ」
キスメ 「お疲れ様ですよ」
セレス 「>右半分
んじゃまくわ適当にぶん殴っていればよかったんでしょうね」
緑のヒゲ 「まくわ吊らなくてよかった」
緑のヒゲ 「そしてキスメはすまん。護衛できなかった>キスメ」
ティエリア 「あっちゃん>左半分っていう殴り」
キスメ 「いーよー。この辺はもうしょーがないですし >緑ヒゲ」
緑のヒゲ 「というよりいろいろ噛ませすぎて自分が発狂しそうだった」
右半分っていう 「ふっふふ!それがでっていう様の占い力っていうwww>緑のヒゲ」
ジョセフ・ジョースター 「比叡がつられるか
比叡が左半分吊るす未来が見えてしまうぜ……」
緑のヒゲ 「右半分がなぁヒゲだから偽くせぇ()とか思ったけどまさかまさか、
って護衛したら偽だった訴訟」
ティエリア 「そういえば左半分っていう美鈴に投票していたじゃないか」
GM 「村人の本気を見るのです!」
GM 「みたいな!」
右半分っていう 「護衛とれたよなぁっと確信のキスメ噛みっていうwww>緑のヒゲ」
GM 「仲間の本気を信じるのですよ!(ぱたぱた」
ティエリア 「それでも身内に投票する?ってことなんだが
いや、票変えの時点で見ておいてほしいな」
キスメ 「あっはっは。
次からは潜伏するわどちきしょう」
右半分っていう 「これ最終日空気のやつが人外っていう 典型的な法則じゃ・・・。」
ジョセフ・ジョースター 「キスメは「ほむ」とか一言の発言が目についてしまう感じかなぁ。
そこ治すといいかもしれん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右半分っていう 「比叡吊れると思うけどどうだろうなぁ」
ジョセフ・ジョースター 「まくわが完全に比叡を味方につけてる……」
セレス 「まあ似たようなことならわたくしも>ジョセフ」
ティエリア 「あっ」
キスメ 「うーん…正直これは護衛取れなかったボクがあれだったってことかなぁ… >ジョゼフ」
右半分っていう 「あれは・・・。信じて送り出した比叡を鹵獲したまくわ提督!」
GM 「比叡は犠牲になったのだ」
クマ 「勝利確定という感じクマ」
紅美鈴 「うひゃあ、決まり」
セレス 「南無阿弥陀仏!」
ジョセフ・ジョースター 「占い師はもっとおしゃべりでもいいと思うぜ。
占い能力を持った村人と思えばいい」
ティエリア 「うーん、ちょっと悔しいな
比叡の村目をもっと言っておけば良かったか」
右半分っていう 「比叡に○がいいかんじにはいったのがよかったかもしれぬ」
キスメ 「だがここで左になぜか無意味な2票が!」
GM 「まぁ吊れるのは確定しているのだった」
右半分っていう 「だが無情」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ 「ヒゲは初日誘導かけてもよかったってことは反省点にしておくかクマ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
比叡 「いつつつ」
ティエリア 「お疲れ様だ」
セレス 「夜は着てしまう」
ジョセフ・ジョースター 「イヤー!」
紅美鈴 「くっそお、こんなかっこいい狼のお仲間初手吊られとは何たる体たらく…………!」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
キスメ 「お疲れ様。」
紅美鈴 「お疲れ様」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました