[3218番地] 【紅番外】やる夫たちの子狐 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆アンカーは任せろー　(砲撃番外型V3◆ tcNx3fxxbw) [人狼] (死亡)	◆紅いヒゲ　(紅月◆ jOpolsuZtU) [子狐] (死亡)	◆紫っていう　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [共有者] (生存中)	◆緑のヒゲ　(支援部隊) [村人] (死亡)
◆やんねえ香　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)	◆テルミ　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [狩人] (生存中)	◆クマー　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [村人] (死亡)	◆ウルフルン　(千風（仮）◆ AUfwXHRykU) [村人] (死亡)	◆QB 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)
◆同志やらない夫　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [共有者] (生存中)	◆吊るしネコ　(marimo◆ DOtfW7/syc) [村人] (死亡)	◆ルシフェル　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [霊能者] (死亡)	◆蒼星石　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)	◆漆原半蔵　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狂人] (死亡)
◆駆逐艦「電」　(ヒホノミ◆ UFJ9tXBoHk) [占い師] (死亡)	◆やる夫　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] [決定者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「さてさて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウルフルン	「げえっ！？死んだ！？」
◆GM	「おっつん」
◆ウルフルン	「しかもアンカー人狼とかー（なお霊界）」
◆ウルフルン	「寡黙かー足りないかね？まだ。」
◆GM	「ど−だろ。ツール使ってみてないけど」
◆ウルフルン	「ツールだと自分含め3人６。他がアンカーとクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「内容寡黙気味な感じはするかな」
◆ウルフルン	「やっぱ８はしゃべんないときついかなー内容も濃くしないと･･･。」
◆GM	「例えば、蒼星石とかやんねえ香は、子狐が居るから霊能を残す価値が高いからグレランしたいっていう意見をだしてるけど」
◆GM	「ウルフルンの場合は其のあとにグレランって言って乗っかってるようにみえるかな。いまざっとツールで見てみた感じだと」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ルシフェル	「お疲れさまだ。」
◆GM	「おっつおっつ」
◆ウルフルン	「霊能乙」
◆ウルフルン	「同志やらない夫。ぱない。」
◆ルシフェル	「真っぽさを出し過ぎてしまったか。正直、電真なら狼はここから潜伏COなりすると思ってたがな。」
◆GM	「GMは子狐が居るから霊能の価値が高いっていう風にはあんまり思わないけど」
◆ルシフェル	「霊能の価値が高いのではなくて、占いの価値がやや下がったと言うべきかもね。」
◆GM	「占いの真偽を確かめる為に、霊能を残すというんだったら分る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウルフルン	「あれ？やる夫吊りミス？」
◆漆原半蔵	「あー仕事したした」
◆GM	「おっつおっつ」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆ウルフルン	「狂人乙ルシフェルが2人ともいなくなったな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆漆原半蔵	「これでもかってくらいみつかってるんだけどー」
◆ルシフェル	「電が投票忘れてるみたいだね。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆やんねえ香	「わたし噛むのかーお疲れさん」
◆ウルフルン	「おつー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆漆原半蔵	「紅きヒゲ吊り緑のヒゲ占いが理想かなあ」
◆漆原半蔵	「あれあんまり緑のヒゲちゃんの影響力ないな」

ゲーム開始：2013/07/29 (Mon) 21:27:40
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　子狐1　(決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆漆原半蔵	「やめて！」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆やんねえ香	「お疲れ様」
◆GM	「おっちゅ」
◆アンカーは任せろー	「お疲れだぞーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆ウルフルン	「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆漆原半蔵	「いい噛みになりそう」
◆ウルフルン	「ほんといいとこ噛みまくるよな人狼側。」
◆漆原半蔵	「でも全員捕捉されてんだよね」
◆やんねえ香	「投票大丈夫かいな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やんねえ香	「占いが200超えるって結構マズイと思うんだけど」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様でした。」
◆漆原半蔵	「おつかれー」
◆緑のヒゲ	「ふむふむ。悪くないんじゃないですかね。」
◆やんねえ香	「お疲れ様。やる夫の処理が最大の課題かな」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆緑のヒゲ	「あとは奇数展開が欲しいくらいですか。」
◆やんねえ香	「ヒゲは噛まないだろうなーQB 噛めないだろうなー正直」
◆やんねえ香	「ヒゲ吊りが先かQB吊りが先かのﾁｷﾝﾚｪｪｪｽ！」
◆漆原半蔵	「ﾋｬｯﾎｰ」
◆やんねえ香	「あらん」
◆やんねえ香	「ここで吊らないなら吊れなそうだなぁ」
◆ルシフェル	「やる夫→電と私は選択しそうだね。両者吊るとどんな内訳であれ1wは確実に吊れる。 6人から狼連吊りで子狐は狼に噛ませておけばいいやぐらいで考える。」
◆漆原半蔵	「まあここまでガン無視した狼がよく耐えたよ」
◆緑のヒゲ	「昼にいいましたが電とやる夫のロラで狼一匹は吊れますしね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「作戦勝ちしてる筈なのに狼にそれほど有利な状況にも見えないんだよなぁ」
◆緑のヒゲ	「下手に姉さん殴るよりか噛まれるポジションに送るべきだったんでしょうね。狼目に見て殴ってたからなぁ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やんねえ香	「怪しいとこ殴ってそこが人外で反省するポイントって無いんでねーの？よくわからんけど」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様でした。」
◆駆逐艦「電」	「お疲れなのです」
◆やんねえ香	「お疲れ様」
◆漆原半蔵	「緑ちゃん噛んでもあんまり紅ちゃんのヘイトあがってないんだよなあ」
◆ルシフェル	「最強の村ってのは、村人全員が村にしか見えない村だからなぁ。わりと村っぽい村が多いとこうなる系の類に見える。」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆アンカーは任せろー	「お疲れは任せろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆緑のヒゲ	「主人公のはずなのにスルーされるんですよ！＞半蔵」
◆駆逐艦「電」	「ぷすー・・・」
◆漆原半蔵	「主人公？ん？」
◆やんねえ香	「1手遅かったなぁ１２なら問答無用でやる夫吊りだったろうから」
◆漆原半蔵	「だね、緑ちゃんいたらすごい●吊り推してたろうしさあ＞一手」
◆緑のヒゲ	「ＱＢは吊れるそうです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「あ、姉さん噛まれるわこれ。」
◆漆原半蔵	「あとはやる夫まかせだねえ」
◆やんねえ香	「紅ヒゲ吊りなら村勝つんじゃねぇの論がひしひしと」
◆やんねえ香	「蒼ｖｓやる夫なら蒼勝つだろ多分きっと」
◆漆原半蔵	「クマーテルミの択次第かもねえ」
◆やんねえ香	「電を狼決め打ちしたらそりゃー別だけど」
◆やんねえ香	「でもなんとなく楽観視」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆漆原半蔵	「おつかれー」
◆緑のヒゲ	「姉さん・・・お疲れ様でした。」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆紅いヒゲ	「くっ！噛まれたか」
◆駆逐艦「電」	「お疲れ様なのです」
◆やんねえ香	「那珂バラしやがったこの女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆駆逐艦「電」	「これは近代改修工程なのです！>やんねえ香」
◆ルシフェル	「那珂ちゃんカーンカーンって地味に廃プレイヤーだよな。まだ近代化改修に使ってるよ、うちは。」
◆やんねえ香	「空母ガチャまわしまくってるせいで常に解体しとるわ！」
◆紅いヒゲ	「意見が強すぎたかな」
◆駆逐艦「電」	「ｶｰﾝ!ｶｰﾝｶｰﾝ!」
◆緑のヒゲ	「全部ブラフとでも言っておけばよかったのですよ。＞紅いヒゲ」
◆やんねえ香	「どうだろ。わりと個人的には吊られず噛まれずで狐勝ちも結構見てたけど狼の感覚と合わなかったね」
◆ルシフェル	「狼からしたら殺しに来る村とか、吊れない村は邪魔でしかないからねぇ。そりゃあ、噛むさ。」
◆緑のヒゲ	「蒼星石が的確に村勝利へ導こうとしていますが、狼視点だと子狐に見えるんじゃないかなこれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆駆逐艦「電」	「んー噛むのでしょうか」
◆ルシフェル	「狼的にはたぶん蒼の子は吊らないといけない位置だろう。蒼噛まれた瞬間、やる夫狼目が倍増するだろうし。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やんねえ香	「蒼がロックオーンしてっかんなー。狼は蒼狼説に持ってかんと厳しいべわりと」
◆紅いヒゲ	「お疲れ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様でした。」
◆QB	「テルミ狩人か」
◆駆逐艦「電」	「お疲れ様なのです！」
◆QB	「お疲れ様」
◆やんねえ香	「それでも蒼噛むなら共有２択→蒼噛みだなー」
◆緑のヒゲ	「偶数が続く限りは子狐を吊る方向でいけるわけですしね。」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆QB	「意見出さないと死ぬっていう典型でした」
◆アンカーは任せろー	「お疲れー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆紅いヒゲ	「にしても勝ちたかったな」
◆QB	「ルシフェル噛みは正解だったか」
◆紅いヒゲ	「生き残りたかったな」
◆やんねえ香	「どこでミスったんかなー狼。占い吊ってこんだけ劣勢なのは非常に勿体無い」
◆緑のヒゲ	「狼のプランと共有のプランのすれ違いよ。」
◆漆原半蔵	「きびしすぎー」
◆QB	「そもそもやる夫に●が痛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅いヒゲ	「狼の考えがかみ合わなかったんだろうな」
◆緑のヒゲ	「アンカー吊りが光ってたと思います。私じゃアンカー吊れませんでしたね。」
◆ウルフルン	「共有噛みor狩人噛み個人的に前者だと思うんだが＞やんねえ香」
◆駆逐艦「電」	「〇釣る方向に動いてないなら仕方ないのではないですか？>やんねえ香ＱＢもやる夫も明確な行動や軍略に基づいて行動してるようには見えないのです」
◆QB	「アンカー吊られたのが痛い、先にこっちならまだいけた」
◆緑のヒゲ	「やる夫は電の●が痛いしＱＢはちょっと発言が振るわなかった。」
◆やんねえ香	「暫定狼の●であるやる夫って通常だと○いポジに行くんだけど。蒼が優秀」
◆アンカーは任せろー	「占い吊った上で○に目を向けさせるのが方針でそこがちゃんと○目に見られているって感じだから単純に村が勝ってるとしか言えない」
◆紅いヒゲ	「俺は電真だろうが偽だろうがどうでもよかったそのまま灰吊り一直線だ」
◆やんねえ香	「占い護衛ついてる期間に共有噛みは欲しかったかもなぁ確かに早い段階の共有削りって占い狼説を濃くするし」
◆漆原半蔵	「一生懸命○吊ろうって狼がいってるのに吊ってくれないよね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やんねえ香	「私が言うのもなんだけど」
◆QB	「○がね吊れないんですよ」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆紅いヒゲ	「蒼星石は俺視点、完全に村目だったなあとちなみに言っておく、紫っていう以外全部失敗」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様でした。」
◆紅いヒゲ	「お疲れ」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆やんねえ香	「私と緑ヒゲ噛んで尚この状況って辛いな」
◆ウルフルン	「おつー」
◆やんねえ香	「というわけでお疲れ様」
◆クマー	「おっと電真クマか疑ってすまんかったクマ」
◆駆逐艦「電」	「お疲れ様なのです―」
◆緑のヒゲ	「姉さん・・・悲しすぎますね・・・。＞でって以外全部失敗」
◆ウルフルン	「7割とはなんだったのか･･･。＞でって以外全部失敗」
◆駆逐艦「電」	「初手印章が最悪なので仕方ないのです>クマー」
◆紅いヒゲ	「１％以下引いてたあの村と対照的なんだが・・・」
◆クマー	「占い真でグレー噛めるのがやっぱり強いクマ　銃殺出ないと違うクマね」
◆駆逐艦「電」	「あ、終わりましたのです」
◆漆原半蔵	「なにこれデジャヴ？」
◆やんねえ香	「村勝ったかー」
◆緑のヒゲ	「まだ仮だから油断はできませんよ。」
◆ウルフルン	「やる夫狩人用意してないのか。」
◆漆原半蔵	「あっはい＞吊るしねこ」
◆クマー	「テルミ一番村に見えたクマけど個人個人だとやっぱり違うクマね」
◆漆原半蔵	「ﾌｧｯ！？」
◆緑のヒゲ	「ほーら変わった。」
◆やんねえ香	「斜めうえぇええええええ！」
◆紅いヒゲ	「テルミは電狼なら狼だと思ってた位置だなと思ってる」
◆駆逐艦「電」	「わあい」
◆QB	「あ、ワンチャンス」
◆漆原半蔵	「どうにも狐にみえなくもない」
◆アンカーは任せろー	「テルミ以外が村目だったかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅いヒゲ	「あとはネコとやる夫の殴り合いか」
◆漆原半蔵	「噛み通してもなあ、４人だしなあ」
◆やんねえ香	「んー、なんか暗雲立ち込めてきたぞ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆QB	「最終日きたけど、どうなるかな」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆QB	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様でした。」
◆GM	「おゆ」
◆紅いヒゲ	「お疲れ様」
◆駆逐艦「電」	「おつかれさまなのです！」
◆やんねえ香	「お疲れ様」
◆QB	「ここまで来たらワンチャンスあるとおもう」
◆漆原半蔵	「これテルミ噛めないよなあ」
◆ウルフルン	「お疲れ。」
◆蒼星石	「これならきっと勝てるんじゃないかと信じてる」
◆緑のヒゲ	「決定者が生きてきたらやだなー。」
◆やんねえ香	「霊界視点だけど蒼削りはめっちゃ痛い正直」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆蒼星石	「ストレートにやる夫吊りで勝ちだったのはちょっと悔しいけど」
◆紅いヒゲ	「あ、決定者だなまじやっべーな村」
◆QB	「最終日の魔物に期待するしか無いね」
◆クマー	「そういえば決定者って霊界でも見えんクマか？クマここの鯖よくわからんクマ」
◆ウルフルン	「どう考えても狩人かみで吊るし猫-やる夫殴りあい」
◆QB	「霊界は見えるね。実際は見えない」
◆緑のヒゲ	「やる夫が面白い方を選択するようです。」
◆漆原半蔵	「みえてるじゃんってうわあああ」
◆やんねえ香	「吊るしネコ噛みかー」
◆クマー	「やる夫　決定者　oh・・・・」
◆漆原半蔵	「やる夫決定者じゃん」
◆ウルフルン	「えっ＞吊るし猫噛み」
◆QB	「うわすごい噛み」
◆紅いヒゲ	「つるし噛みとはよくやるな」
◆駆逐艦「電」	「んー、なるほどなのです悪くないとおもうのです」
◆緑のヒゲ	「テルミが蒼星石とのランを避けた理由をどうもってくるのか。」
◆漆原半蔵	「共有噛むより強いかもしれない」
◆漆原半蔵	「読み切ってるなあｗ」
◆紅いヒゲ	「的確に読んでやがる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「んー…読み切ってるなら尚のこと紫噛んだ方が不安煽れると思うけどなぁ」
◆QB	「テルミ噛んで吊るしネコ吊るしてもいい気はするけど」
◆ウルフルン	「やる夫ー村人いってからの狩人ＣＯは… ありか？」
◆蒼星石	「共有がぶれるなら僕がテルミ吊っておきたいとか言ったのは大きなミスだったね」
◆漆原半蔵	「小狐ケアに見えたら強いかも＞灰噛み」
◆やんねえ香	「無い無い無い」
◆緑のヒゲ	「子狐候補０にできるというのもそこそこでかいですね。」
◆やんねえ香	「狩人が真面目にやってたとしても吊るすレベル」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ウルフルン	「ですよねー＞やんねえ香」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様でした。」
◆駆逐艦「電」	「おつかれさまなのです」
◆漆原半蔵	「よすよす」
◆ウルフルン	「おつかれー」
◆紅いヒゲ	「お疲れ」
◆やんねえ香	「お疲れさん」
◆クマー	「お疲れクマー」
◆ルシフェル	「お疲れさま。」
◆QB	「お疲れ様」
◆吊るしネコ	「やったー噛まれた！」
◆吊るしネコ	「あぶなー、テルミの殴り準備しかしてなかった。」
◆やんねえ香	「いや、お前が殴らなきゃならない方だｗ＞やる夫」
◆クマー	「問題は決定者いるから引き分けにならんクマー一票もずらせんクマー」
◆駆逐艦「電」	「えんたーていなーなのです」
◆緑のヒゲ	「テルミさんがんばれー！」
◆吊るしネコ	「そして電さん真でしたか・・・疑いすぎてごめんなさい。」
◆漆原半蔵	「この一連の噛みでテルミがケア仕切りたかった狼に・・・見てよ」
◆QB	「普通に終わる可能性もある。でも引き分け以上で勝ち」
◆紅いヒゲ	「テルミがんば、俺噛んだ狼は破滅しろ」
◆クマー	「子狐ケアで二人ランしたんだからぜひともやる夫吊ってほしいところクマー」
◆駆逐艦「電」	「信用取れる動きではなかったのでいいのです>つるねこ」
◆紅いヒゲ	「狐GJありません」
◆紅いヒゲ	「あ、狐噛みでGJということか」
◆紅いヒゲ	「護衛成功ということだな」
◆駆逐艦「電」	「グレー護衛でＧＪ(ただしＧＪ先は狐)じゃないのです？>ヒゲ」
◆紅いヒゲ	「２連続で間違えるとはorz」
◆QB	「でも紅いヒゲ護衛しないでしょ？みたいな」
◆漆原半蔵	「これ引き分け勝ちじゃないん」
◆ルシフェル	「昨夜時点で狐噛みGJ出た場合、テルミの真は確定するのでGJ先→残りグレーって吊れば村勝ち確定ではあったね。」
◆吊るしネコ	「うーん殴り力だとやる夫の方が上か・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆漆原半蔵	「はやいなー！」
◆やんねえ香	「そもそも狩人に殴りを求めちゃアカン」
◆クマー	「でっていう次第クマー」
◆QB	「わからないよ」
◆紅いヒゲ	「あの人はほぼ決めつけやってるからな」
◆漆原半蔵	「全くだ＞やんねえ香」
◆紅いヒゲ	「たぶんやる夫に入れると思うぞ相方ほぼ決め打ちしてるからテルミに入れてもつれないと判断して」
◆QB	「テルミ噛んだほうが勝ちはあったけど、ロマンならこっちかな」