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【紅1813】やる夫達の普通 村村 [3226番地]
~7月ラストふっひゃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ハサン
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon 鑢七実
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[妖狐]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 漆原半蔵
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (しとらす◆
VwJdgftwpk)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[霊能者]
(生存中)
icon カースメーカー
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 比叡
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
icon ホロ
 (わっち◆
WATCHtFRWY)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon シロクマミク
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 大スパイ
 (ナーグライフ◆
IR/QgbEYHM)
[人狼]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon クマー
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/07/31 (Wed) 22:36:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「何ツーか最近ダメダメだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れさん」
漆原半蔵 「ありゃ?」
やらない夫 「狂→狼とこりゃひでえ」
漆原半蔵 「死ぬとは思ってなかったな正直。」
漆原半蔵 「ま、そのうち1票が身内なら仕方ないっちゃ仕方ないか。」
漆原半蔵 「幽香噛めると結構強いかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「それにこっちには狐が誰かってのがわかっているわけだし。」
やらない夫 「アーチャーが吊れないのがちょっと意外かな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
漆原半蔵 「このままだとパンダ待ったなしか。」
漆原半蔵 「ってまた死体なしっすか。」
やらない夫 「つーかすまんね
なんもできずに吊られちまったわ
最近初日に何喋ればいいかわかんなくなっちまったわ」
漆原半蔵 「なにしゃべりゃいいか分かんないんだったらとりあえず全力で偽見られてもいいから騙るのがベターなんだろうかねとは思った。」
やらない夫 「ホロ―カスメで両吊できればいいけどねー」
漆原半蔵 「ま、アーチャー吊って明日スパイ吊って告発なんじゃないのかな。
ただこれものすごーく厳しい。」
やらない夫 「ワリい
そっちの方が狼にとっては有利なんだけどな
なんツーか騙る気が起きなかった>漆原」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「2-3だったらどうなってたんだろうね。ま、やってみなきゃ分かんないけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「ちょっと離席するぜ」
漆原半蔵 「ま、僕もちょっと最近発言強度がよくわかってないんだよ。

あ、おつかれ。」
やらない夫 「お疲れさん」
漆原半蔵 「霊能チャレ以外死ねるけどねー。」
アーチャー 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「んー…こうなると比叡盲信体制かなー。その前に射命丸が吊れておうどんになってしまいそうだけど。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
漆原半蔵 「おつかれー。」
ランサー 「まあ文●はそうだろうなと 七実狐も想定の範囲(2連続死体無し的に)」
漆原半蔵 「破綻したのはランサーじゃないんだけどなー。」
やらない夫 「ただいま
新しく霊界に来たやつはお疲れさん」
漆原半蔵 「村がホロ-カスメあたりに狼を見ているならば射命丸は簡単に吊れてしまいそうかなとは思ってるけどね。
だからって告発したらしたで射命丸狼見えちゃうし厳しいよね。」
ランサー 「狐とGJが想定と逆順番だったのか
しかしまあ よく比叡噛めると思ったもんだ」
漆原半蔵 「こっちだってびっくりしたよ。
上から見てても霊能行くんだろうなって雰囲気だったのに死体がなかったんだもの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「ハサン…君共有でしょ…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「まー霊能噛んでスパイにおさらばして指定展開が一番なんだろうなとは思うけれども。」
漆原半蔵 「それでもきついところがあるか。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「ホロは捨てに行ったね。これがどう見られるのやら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「まあ吊られて問題なし それ以上にはならないんじゃねえ?
精々潜伏狂かどうかくらいだが 吊れば同じだ」
やらない夫 「ハサンは一体何してんだ?」
ランサー 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れさん」
ホロ 「占いと狩人が生きておればよい…
という判断」
ホロ 「お疲れ様」
漆原半蔵 「おつかれー。 結局指定じゃないかって感じだけどさ。」
ランサー 「つーかハサンの投票が愉快だなwwwwwwwww」
ホロ 「七実狐は じゃろうなぁ という」
漆原半蔵 「ほんとだ。セレスが吊られかけてる。なんかグダってるね。」
ホロ 「いやー 正直1回目のセレスと2回目のクマーに2票入ってて肝を冷やしたわい(汗」
漆原半蔵
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「わっち、これじゃクマー吊りにいったように見えるような!
…さすがにないかや…w」
漆原半蔵 「ところがどっこい想定外のとこに狩人がいたりするから面白い。」
ランサー 「お、占ってくれたか >文を」
やらない夫 「あうち>占い」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
漆原半蔵 「うーん…これでスパイは吊れるっと。」
漆原半蔵 「ってまた死体なしかい。」
ランサー 「まあほぼ詰んでるだろこれ
後は順番の問題だ」
漆原半蔵 「スパイがここで告発入れてきたら面白いだろなー」
漆原半蔵 「言っちゃまずいでしょ。うん。>比叡」
ランサー 「まあそりゃ出るわなーと >対抗狩り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「終わったね。そんじゃかいさーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
漆原半蔵 「比叡偽見ない限り狩人ロラって射命丸吊ってしゅーりょー。」
ランサー 「お疲れさん んー七実噛み自体はまあありと思うが
やっぱその後の占い噛みかねえ 分かれ目は」
漆原半蔵 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさん」
ホロ 「わっちを質に入れたんじゃし
しっかりと勝ってもらわねば困るでな!
…あのたわけは負けたがの。」
大スパイ 「潜伏する狂人って何考えて潜伏するんだろうな。」
大スパイ 「お疲れ様」
漆原半蔵 「そこなんじゃないかな。ちょっと早まりすぎたって言ってたし。」
ランサー 「内訳がCO少なけりゃ村勝手に混乱するし
それに○位置にたっても引っ掻き回せるから
慣れれば面白いぜ >大スパイ」
ホロ 「内訳混乱じゃないかの>大スパイ
別に出ても出なくても責めるべきものではありんせん
…まぁ出てたらどうなったかや?と考えることは良きことであるがの。」
やらない夫 「わりーわりー
最近潜狂流行ってるから一度やってみたかったんだわ>スパイ」
ランサー 「正直狂人って 狼にとっておまけみたいなもんさ
どうあっても な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「ふむ ぬしよ
潜伏狂はの。狂の中で一番無力で かつ一番むずかしい
…軽い気持ちでやるものではありゃんせん

挑戦する気持ちは良いが、どう動こうという計画くらいはあったのかや?>やらない夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ランサー 「お疲れさん」
鑢七実 「お疲れ様」
漆原半蔵 「シテヤンヨはしれーっと七実護衛しといたほうが、とは思うけどね。
噛み合わせされちゃ完全に確定とは言い切れないし。本気で狼の心をへし折るならそっちがいいさ。」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
やらない夫 「お疲れさん」
漆原半蔵 「ま、そうなりますよねーっと。おつかれ。」
鑢七実 「いやまあ、何を以って占い噛んだか、ですよ」
やらない夫 「なんつーか騙る気分じゃなかったのとRP優先したかったのが理由かな>ホロ」
漆原半蔵 「血統でやって、どうぞ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました