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【紅1818】やる夫達の普通村 [3233番地]
~バルスの後の~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ドレッドノート
(生存中)
icon 未完
(生存中)
icon ゴースト1
(生存中)
icon
(生存中)
icon 身代わりちゃん
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon 足柄
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 提督
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2013/08/03 (Sat) 00:10:16
GM 「告知できないけどまぁ立てれば誰か来るんでない的な。」
GM 「【この村で許可されてること】
 昼AA ※1
 超過前噛み ※2

 【この村では禁止されてること】
 村騙り ※3、突然死、暴言、
 占い結果と理由の同時貼り
 2日目以降の夜間の遺言狐CO ※4

 【注釈】
 ※1 占/霊CO者の結果、理由貼りでは不可、狩人はかっこ良ければAA日記可
 ※2 狩人確認などに使うのも自由
 ※3 PP時でも
 ※4 狐と狂とは問わない

GMはスネーク◇94gAIuN2s2でお送り。」
GM 「以後は誰かが来るまで発言しないので、だーれも来なきゃ31分に自動廃村されます。」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「やっほー。」
未完 が村の集会場にやってきました
未完 「やる夫村…未完」
未完 「もう1分か。」
GM 「いらっしゃい」
GM 「じゃあ何分に開始したいか君等の意見を聞こうか。」
kari 「私は暇だからねぇ」
GM 「僕もこの週末は深夜まで起きてる予定だから暇なんだよな。」
未完 「35分くらいでどうだろう。」
GM 「というわけで未完次第だ。」
GM 「あいあい」
未完 「ならしりとりでもしないか?」
kari 「ほほう。」
未完 「もちろん私からだ
…まずは『みかん』あっ、しまった。終わってしまった。」
kari 「RPどうしよっかなー」
GM 「そこは僕らがノリノリで「み」を振るまで待ってくれないと」
未完 「なお35分くらいというのはちょうど35分待てば1時だな。というにゅあんすも
含んでいるそうだ。」
kari 「遙か見/Farseek」
ゴースト1 が村の集会場にやってきました
かーりまん が村の集会場にやってきました
かーりまん 「とっとぅるー」
ゴースト1 「≪ゴースト1、エンゲージ≫」
GM 「えっ」
GM 「35分開始ってんじゃなくて35分待って1時っつーことだったんかい」
仮。 が村の集会場にやってきました
GM 「まぁ僕はなんでもいいけど。お二人さんいらっしゃい。」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 身代わりちゃん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5393 (洩矢諏訪子02)」
身代わりちゃん 「よろしく」
未完 「近い時間に区切らないと人は来ずらいし
35分までに人が集まらずにGMが泣いちゃう展開だったらそう言って
延長希望をしようというテクニックだ。」
GM 「なるほど賢いな」
GM 「そしてなんか身代わりちゃんが可愛いんだけど!」
鹿目まどか が村の集会場にやってきました
未完 「感動的だ…だが無意味だ。とぉ!!!!」
鹿目まどか 「よろしくお願いします」
身代わりちゃん 「僕は可愛い(キリッ
とでもいえばいいのかな?>GM」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → 電
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7589 (駆逐艦「電」)」
GM 「いらっしゃい」
足柄 が村の集会場にやってきました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
足柄 「足柄よ!砲雷撃戦が得意なの!」
足柄 「というわけでよっろしくー」
GM 「狼になる気満々ですか」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ドレッドノート
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1838 (ドレッドノート)」
GM 「というわけでえー」
ドレッドノート 「(ずもももも」
GM 「◇未完 「なお35分くらいというのはちょうど35分待てば1時だな。というにゅあんすも
含んでいるそうだ。」

とのことだったのですが、一応アンケ取ります。
もう開始したい人てーあげてー(投票して)

半数越えてたら始めるってことで。」
ドレッドノート 「どういう毒電波を受けたんだろう私……」
ドレッドノート 「お任せー」
身代わりちゃん 「少人数なら抜けるー」
「いなづまです。よろしくおねがいします。」
GM 「半数越えてなかったら村オプション変えて投票リセットするんでお気軽に。
ドレッドノートだけは別途の意思表示の仕方にして欲しいけれども。」
鹿目まどか 「さすがに人数少ないから待ってもいいかなぁ…ここから人が増えるかわからないけど」
ドレッドノート 「少人数だっていいじゃない、FNMだもの まろー」
足柄 「なんでもいいよー」
足柄 「あ、投票はもうすませちゃってた」
ドレッドノート 「お任せだから多数派のほーに入れていいよー
7人以下なら流石に待つけどー。」
GM 「まぁマメに鯖トップ見る習慣がある人か、
流石鯖bot経由かしかやってこないからねー。
人が増えるかは怪しいなー。」
GM 「そんじゃー賛成少なめなのでもちょっと待ってみよっかー」
ドレッドノート 「見てるだけの人にはおにぎりぶつけるぞー」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
足柄 「ああ、そうね、7人以下で開始はすこしいやかしらぐらいね」
「おまかせなのです。」
ホロ が村の集会場にやってきました
提督 が村の集会場にやってきました
ホロ 「ふむ」
ゴースト1 「≪こちらゴースト1、多数決の方に任せる≫」
ドレッドノート 「まぁ始まるまではニコ生見てるしねー」
提督 「紅茶が飲みたいね」
ホロ 「カエルはよい
……人の形をとっておるが…?

賢狼のわっちでもわかりんせん…」
GM 「いらっしゃい」
「紅茶は金剛さんのおしごとなのです…」
猫 が村の集会場にやってきました
提督 「今日からここに配属されることになったヤン・ウェンリーです。
どうぞよろしく」
「にゃーん」
ホロ 「わっちは旅の連れがこの村に来るまで時間はたっぷりとあるようじゃしの。
まぁゆるりと待たせてもらいんす」
ドレッドノート 「やあやあ。」
「吊るされるだけの職場から逃げて来ました」
ホロ 「猫かや。
猫の皮を被った別の何かじゃないとよいがの」
身代わりちゃん 「この提督がいれば、三倍の数の差ぐらい跳ね返せる気がする」
未完 「とりあえず少人数の村ができるまでになった。
みんなありがとう。」
「いなづまです。よろしくおねがいします。」
ホロ 「ほほう この小僧(ヤン)はそこまでの人物かや>身代わり」
提督 「さすがに土曜日といってもこの時間だ
そろそろ始まりかな?」
鹿目まどか 「じゃあ一応投票しますね」
未完 「ふむ…みんなそれでいいかな?」
ホロ 「わっちは人の世の争いには疎いものでの
詳しくは知らぬが…
策士というやつかや?」
身代わりちゃん 「なんかこう、年季入ったぶどう酒みたいな臭いするよ>ホロさん
未完 「んじゃドレッドノートさん以外投票しておこうか。」
ゴースト1 「≪再エンゲージ。俺すげえ浮いてんなぁ≫」
GM 「実は開始時間未定(1時位までには、みたいな大雑把)なんだけど、
今更どーのこーの言うのも意気を削ぐだろうし、開始しちゃおっかー」
提督 「>ホロさん
いや、そこまでのものではありませんよ。
モモのはちみつ漬けなんてありますがいかがです?」
ドレッドノート 「ふーむー」
ドレッドノート 「それじゃ開始するよー」
GM 「まだやりたい人が居るようならまた立てりゃいーさ」
ドレッドノート 「伏魔殿ー」
ドレッドノート 「私ー」
「カウントしてる間にあつまるのです。」
ドレッドノート 「スタートー」
ゲーム開始:2013/08/03 (Sat) 00:45:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
未完 「よろしく頼む。」
「◆GM テンプレは遺言に書いといたんで、細かく見たい人はそっち参照してください。」
鹿目まどか 「よろしくお願いします」
鹿目まどか 「どうしましょうか」
未完 「11人村だが騙りとかは出した方がよいと思うかい?」
鹿目まどか 「そうですね。出してもよいですし出さなくてもいいですし、という感じですね」
未完 「ロラって1吊りならそれもありと見て騙ろうかなと思っている。」
鹿目まどか 「かまいませんよ」
鹿目まどか 「この面子なら初手●引かれる可能性も低いでしょうし」
鹿目まどか 「一番最初に吊られないように頑張ってくださいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 【この村で許可されてること】
 昼AA ※1
 超過前噛み ※2

 【この村では禁止されてること】
 村騙り ※3、突然死、暴言、
 占い結果と理由の同時貼り
 2日目以降の夜間の遺言狐CO ※4

 【注釈】
 ※1 占/霊CO者の結果、理由貼りでは不可、狩人はかっこ良ければAA日記可
 ※2 狩人確認などに使うのも自由
 ※3 PP時でも
 ※4 狐と狂とは問わない
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゴースト1 「≪エンゲージ!(おはよう)≫
≪COを確認したい! 援護を頼む!≫」
「いなづまのほんきをみるのです!
どれっどのーとさんは○なのです!」
提督 「健康のために紅茶を一杯」
「おはよう、キャットフードか高級猫缶を要求する。
ここ2日間の過重労働を鑑みれば妥当だと愚行するところである」
未完 「占い師を表明します。猫さんは村人だ。」
ホロ 「さて この村の狼の伝説
じっくりと聞かせてもらうとしようかの。」
ドレッドノート 「おはアダーカータップヴァルトー
それじゃCOどーぞー」
鹿目まどか 「おはようございます」
「おおきいてきさんなのです!いなづまの魚雷をくらうのです!」
提督 「それではさくっと霊能CO」
足柄 「はーい2CO確認 」
未完 「最後に入村した方だから結果がどうであれあとくされがもっともない。」
身代わりちゃん 「おはよー。
私はGMの次においしくないよ」
足柄 「占いCO!猫は○!」
「2COっぽいねー。じゃあ霊能よろしくー」
身代わりちゃん 「無事2-1…やった!GMが働いてない予感!!」
ゴースト1 「≪占い3、霊能1を確認した≫
≪援護に移る!≫」
ドレッドノート 「敵じゃないよー戦場に出たら落ちるよー大抵ー>電ちゃん
乗ったら電4発ないと死なないけどー」
鹿目まどか 「普通に2-1ですね。」
足柄 「というわけで2COが見えたのを確認してからCOしたということを
証明するための初手発言

ロラでどうぞ」
身代わりちゃん 「……え?3-1?」
ドレッドノート 「おおう。>3CO」
提督 「あれ、三人目が出たのかい?
んじゃ僕の仕事はほとんど終わりだね」
ホロ 「ふむ ぬしよ
占い2CO確認してから出た ということでよいかや>足柄」
「足柄おねーさん…。騙りでその速度は残念なのです…。」
「うん?その出方するのかー>足柄」
鹿目まどか 「あら?」
足柄 「ちなみに理由
か・ん・こ・れ」
ホロ 「なるほどの。」
身代わりちゃん 「ロラでLWまでいけるよね、これ…」
未完 「さらに湧くか。」
ゴースト1 「≪結構表に出てきたな≫
≪これじゃあ占いはあんまりだぜ≫」
ドレッドノート 「で、ねこに2白まで確認したのです。
まぁ、占いに手をつけましょーかー。」
ホロ 「なら足柄は真狼と見る」
「がんじょうなのです…!>どれっどのーとさん」
鹿目まどか 「足柄さんは占い2を確認してCOした、と。」
「ロラって最終日。でも狼目吊って偶数維持して狼吊り上げ狙いたいな」
提督 「まぁそうなるね>ロラで最終日
でもまぁ、●が出たらロラストップでもあるからね」
未完 「なんというかなあぁ。ロラられるのか?
それでいいのか?…いいんだろうなぁ。」
ホロ 「じゃよ>身代わり
ロラで灰4勝負が安定」
ドレッドノート 「土地出してプレイ私プレイスタイフル、落ちないのだー。>電ちゃん」
「というわけで」
足柄 「真なら様子見あたりまえ
2-1の時翌日決め打ち勝負なんてあやふやなのより
ひきずりだすだけひきずりだして3-1になったほうがありがたいもの
まああんま様子見しすぎるとこんどは訝しむ村もでてくるけど

今日の私の様子見速度はあたりまえのレベル」
身代わりちゃん 「なんだろう、4吊りで3吊りが決まりそうな流れとか
絶大な深夜の魔力みたいなものを感じる…」
ドレッドノート 「まぁ、足柄さんが2CO確認で出た割には
ちょっと挨拶遅いのが怖いなー、程度かなぁ。」
ゴースト1 「≪好きな、いやある意味吊りたい
 占いに投票ってことでいいかね≫」
「おーかみさん騙りをつればつられないですむのです!
やってやるのです!」
ホロ 「電を吊って●なら猫確定○になるかや
割と電吊ってみたいのう」
鹿目まどか 「なら今日は占いの中から狼を吊り上げたいですね。
足柄さんが真狼なのは間違いないだろうと思いますが」
提督 「誰か一人を切った上で◯を相互に占って、みたいなのもやってみたいなとは思ったかな
霊能結果が●ならば相互で◯が出たのであれば確定◯の量産だ」
「俺狼って確率相当低いんだけど電ちゃんはどうするのかにゃー」
足柄 「正直2-1の翌日決め打ちが一番真視点怖いわ。
どんな村人がどんなふうに転ぶかなんてわからないもの」
ドレッドノート 「●出てないか確認するのに挨拶するなら
朝一挨拶からでもいいんじゃないかな、って程度。
9割は真狼って感じの出方なのは間違いないんだけどねー。」
提督 「実はね、正直いうと
僕も占いを騙ってみたかったんだ」
ホロ 「もし電が吊られなかった場合
電はわかっておるかの …ああ 皆まで言わんでもいいがの。」
「でぃすえんちゃんとなのです。>どれっどのーとさん」
身代わりちゃん 「まあ初手で狼吊れて、残りの●が翌朝に出切ればそこロラでもいいし
割りとどう転がってもお得な気がする
ゴースト1 「≪霊能COの後の占いだしな。
 信用度低いのはやむなしてってね≫」
ドレッドノート 「そういうアーティファクト対策はやめておくべきリーク>電ちゃん」
「やめるのです!>ほろさん」
提督 「とりあえず狼っぽい占いから着手するってことで一つ>村のみんな
僕とりあえず確定◯ってわけでもないけど
やはり全部ロラで最終日にいけるのならチャレンジしたいね」
「足柄さんが狼でその出方する利点がない(ほぼ吊られにいくムーブ)なんで
2択なのかなって思う」
鹿目まどか 「電さんが狼かどうかは発言を見るとして
普通に考えると電さん残して占わせる、という方向になるのでは>ホロさん」
足柄 「だから3-1は村としても望むところ。
今日狼つれればなおよしね」
身代わりちゃん 「高い低いというか…誰か、絶対に確信犯だよね、これ」
「かびなのです。>どれっどのーとちゃん」
未完 「散々待って結果がこれとかでもそれは詮無きことだが。
狂人吊ってもひき潰されるのか。」
ホロ 「ふむ?
そうかや?わっちは正直狂目が薄くなっただけで信用の低さとかは考えておらぬがな>ゴースト1

ロラして最終日勝負に自信のある狼もあるし
真占いもあろう」
ドレッドノート 「ぐふっ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ドレッドノート0 票投票先 →未完
未完3 票投票先 →足柄
ゴースト10 票投票先 →足柄
2 票投票先 →未完
身代わりちゃん0 票投票先 →足柄
鹿目まどか0 票投票先 →足柄
足柄5 票投票先 →
ホロ0 票投票先 →
提督0 票投票先 →足柄
0 票投票先 →未完
足柄 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「あら、まあ。」
鹿目まどか 「霊能噛めるかな?」
未完 「噛まなくてもいいんじゃないかな?」
鹿目まどか 「安定に噛むなら猫ですけど」
未完 「猫噛もうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
足柄さんの遺言 占いCO猫○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
提督 「足柄ちゃんは◯」
ゴースト1 「≪エンゲージ!(おはよう)≫
≪霊能、確かめさせてもらうぜ!≫」
ホロ 「うーん
わっちとしては真寄りの評価じゃったんじゃがのう
霊●出たら吊った輩は村目にかなり見るレベルで。」
身代わりちゃん 「おはよー。

昨日の朝提督が飲んでたのって、
紅茶じゃなくて紅茶入りブランデーじゃないの?」
ドレッドノート 「おは宝石鉱山出してパンデモニウムから浮いたマナで私プレイ。
人狼陣営にカウント12です。
それじゃCOどーぞー」
未完 「占い師結果ドレッドノート村人」
鹿目まどか 「電-未完の発言を見て考えたんですけど印象として
2人とも狼目よりは真狂よりに見えたので
消去法で足柄さんが奇策うって残されに出た狼、と見えたんですけどどうでしょうか。

印象では電さんが真、未完さんが狂人と見えます。」
身代わりちゃん 「二重○の猫さんが…肉球要員が!」
ホロ 「真吊ったようにしか見えぬ>提督」
ドレッドノート 「まぁ、ロラ続行しましょーかー」
提督 「電ちゃんは未だかな?」
ゴースト1 「>先日ホロ
≪確かに一理ある言い分だが、それにしては随分電吊りを
 推してるようだな。確定○を作りたい気持ちは分かるが、
 狼吊りたくなるこの局面で、ちょっと変わってる印象を受けるぜ
 まあ霊能結果は確かに○だったがな≫」
「いなづまのほんきをみるのです!
みがわりちゃんは○なのです!」
「ねこさんはおおかみだったらしんようしてもらえないからぱすなのです。
ごーすとさんは生きる気がないのですぱすなのです。
ホロさんはあくてぃぶなのでぱすなのです。
まどかさんはあんまりきょうみなのです。

なのでみがわりちゃんなのです。」
身代わりちゃん 「電ちゃんブレ幅大きいねー(遠い目」
未完 「吊られることを見越してああいう風に動くのも狂人か。」
ドレッドノート 「COゆっくりだなぁというそんな気分(とほいめ。
まぁ真なら占わないのは判りますけどねー。」
提督 「それじゃ、ローラー完遂だね。
より狼っぽいほうへ。
それとそろそろ最終日が近いので各人グレーも観察するように」
鹿目まどか 「○だと真吊ってしまったんじゃないかという感じなのでごめんなさいな…」
提督 「ちなみに、遅れた理由とか言えるかい?>電ちゃん」
「ほとんどちょっかんにちかいのです。
なのでそれなりの理由付けにじかんがかかったのです。」
ホロ 「んー 正直なところ足柄に真狼 真寄りを見ておったからの>ゴースト1
電に関しては霊能しかおらぬ状況
かといって電も噛みあわせ考えると占いにくいじゃろうし(脅したものの)
なら電から吊るか となってもおかしくありゃんせん」
ゴースト1 「≪ドレッドは両方から○もらいか≫
≪さてさてこれはどうなるかな≫」
身代わりちゃん 「内訳より、○が白いかどうかだと思うけどなあ…
霊能結果が●の占い師の結果とか特にね」
ドレッドノート 「まぁ、普通に真あるし
あんまり期待はしない感じデスねー。」
ドレッドノート 「>霊結果」
未完 「電と票が通じているドレッドが村
投票でみるのならホロが身内投票した狼かどうかといったところか。」
ホロ 「とはいえ、な
この三日目を見ると電は狂寄りに印象がシフトしたように見える」
身代わりちゃん 「真と狂人なんて、狐いないこの村じゃ見分けつかないし
そうなってたとしても事故だよ、ケロケロ>まどっち」
提督 「でも正直なところ、ネコよりも
占い師のどちらかが噛まれると思ったんだよね
ロラされてつり数を稼ぐのを狙ったのかな?」
「いなづまのほうしんは、あとまどかちゃん占えばそれでいいとおもっているのです。」
提督 「それともだ、狼は狼で
どっちが真占いが区別できてなかったのか……」
ホロ 「で、わっちは足柄真と思っておる
よって未完が狼なのかや?という感じの推測なんじゃが

電が狼ならこの出遅れするよりは
猫○噛み合わせの方が自然に見えるのでの」
鹿目まどか 「占いローラーですね。
それなら未完さんは昨日、狂人云々が狂人ぽく見えたから
逆で電さんが狼かな。

それだとホロさんは白くなるような感じ。」
未完 「昨日の時点でついてる要素ないよ>提督」
身代わりちゃん 「占い師噛むとグレラン回避する回数上がるし、そんなとこじゃないのかなー>提督
●出たら●ぶつければ事は済むって算段だと思うよ」
提督 「>まどかちゃん
たとえ足柄ちゃんが真だとしても、今日と明日の吊りで狂人と狼は吊れる。
後は4人の中からLWを見つけだすってことだしね」
ホロ 「…見事に噛み合わんのう ぬしと…w>まどか」
ゴースト1 「≪個人的には電を信じたいが、若干CO速度とかにも不安はあるな
 ま、なるようにしてやるさ≫」
ドレッドノート 「まぁ、正直な所
推察はありますけど、明日の噛みに影響させたくないなぁって。
1手噛み見たいですー。」
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3 日目 (1 回目)
ドレッドノート0 票投票先 →未完
未完4 票投票先 →
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4 票投票先 →未完
身代わりちゃん0 票投票先 →
鹿目まどか0 票投票先 →
ホロ0 票投票先 →未完
提督0 票投票先 →未完
3 日目 (2 回目)
ドレッドノート0 票投票先 →未完
未完4 票投票先 →
ゴースト10 票投票先 →
4 票投票先 →未完
身代わりちゃん0 票投票先 →未完
鹿目まどか0 票投票先 →
ホロ0 票投票先 →未完
提督0 票投票先 →
3 日目 (3 回目)
ドレッドノート0 票投票先 →未完
未完3 票投票先 →
ゴースト10 票投票先 →
5 票投票先 →未完
身代わりちゃん0 票投票先 →
鹿目まどか0 票投票先 →
ホロ0 票投票先 →未完
提督0 票投票先 →
電 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「いい騙りでした。」
未完 「今日から噛みを任せていいか?」
鹿目まどか 「わかりました。適当に噛みますね」
未完 「ああ、ありがとう。」
未完 「よろしくたのむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドレッドノート は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                             ,. -‐ xァ≠==-. l\  /l// /
                          ,.ィ:.:.:.:/:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヾY:./:.:///
                    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\:.:.:.ヽl:.//:.:/ /ミゝ
     / ̄ ̄\        -=ニ/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:∧:.:.:.:ヽl:.:.:l/ 
    /      ヽ          /:.:./:.:.:.l:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.l:.:.|:.:|:.:|ハ:.:.∧:.:.:.:.:.V:.:.フl  /   提
  / い  ち  あ. '       /:.:.:.l:.:.:. |:.:|:.:.:.:.:.: _l:.|:. |:.:|:.:|:.ハ:.:.∧:.:.:.:.:.V:i:i:| /  .お  督
  /  い   ょ. の !       /:.:.:.:.l:.:.:|:ト、|:.:.:.:.:.:.:.「「:.T:.t-L__l:.:.:.||:.:.:.:.:.:.Y:i:| |   疲  さ
 l  .で  っ  ;  |      {:.:.:.:.:l:.:,ィ匕ト:.:.:.:.:.:.|T:.:.|:.:./l:.ト:/`:.||:.:.:.:.:.:.:}:i:i| |  れ .ん
 |  す   と     |.       V:.:.:.レ':.:|:トLト;.:.:.:.:./リlxf伐てミix|:.:.|レ-:.:.:.:.;i; イ !  で  :
 |  よ  だ.     |.       V:.:.|:.:.xrf伐ミ:.:.:./ リ Y V l リ |:.:.|lィ}:.:. /:.|.:| |   .す  :
 |   ?   け.     |       ヽ:ハ: {ハ V_リ∨     ,..`ニ ィ:|:.:.||ノ:.:./l:.:|.:| |   .よ 
 |     .な.     l       /:.;イ从 ー ''// / / //|:.:.|l:.:.:/:.ハ:.l.:| |  ね  
 |       ら   /   _    ./:./ |:.:人// ′     u .从:| ィヘ:.:.:ハ:.:| |  ?
 ヽ     ;   /  _,」|.    l:./ |:.:.:V> 。  r‐_,ァ  /:.:.:.:l:.人:.ヽ:.:.:.:} ヽ       /
  \         /   `|トll、  |/  |:.:.:.ハ:.:.| xf≧s。 ,. イ /:.|.:.:.:ハⅥミ≠''"    \__/
     \__/      |l キ _   |:.:.:.| Y l ll::::::::/   /:.:.|:.:.:ト、Yハ
                  _,」|.  |:.:.:.l  |∥{l:::λ ノ  ,':.:.:.|:.:.:|::::ヘ,リ
                   `|トll、 |:.:.:.l  ム ll:/♀ヽ イ:. :.l:.|:.:/'"⌒ヽ
                  || キ ;.: :.川′ ll:::Y:/:::l:.:.:/://    ‘,
                   ?   Ⅵ/  /iiヘ/≠'' !:./l//        l
               __   /-ト /7i7′   .{/l//        |     _
____,. --― ―   .xへ、 __ /     {i:i:i:}     リ  l         |__,. ノ
      >''二l777ァ/:::::::::ヽ::/  _    {i:i:iノ      / ヽ      ト,
_,.>''" ´    r==-ミ_∠ 二 ヽ /Ⅵヘ     ,   ‘, \  lハ
  /          }ll:::::::::/::::::::::::::::::::::ヽレハ   `    ´    ‘,    l ハ
彡{          ノll:::::::/:::;x====x:::ト ヽ \      __ノハ     Vヽ
.  ',        {:ll:::::ムイi l | |/≧   \  \   _,.ィミハ     ‘, \
  ヽ、         {:ll:::::::::::ヽヽ|__|_ノ三{  \     `       ハ. ∧     ‘,  \
    ≧=―‐=>ヘヘ ̄ ̄::::::::::::::::::\   \          ノ/ / ハ      V/
 ̄ ̄__ `> ´    ヾ:::::::::::::_:::::-‐::::¨:::ヽ、        ./ / /::ハ.      |__
      / u       ヾ;/::::::::::::::::::::::::::::/≧xz,___ィ/::::::::ハ.     !   \
      ./       ヽ   /\ヾ:;;::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::|:::::::::|:::::::::::::::ハ    ト、
   ヽ /        ̄ ̄`ヽ:::::::<ヾ;;; /:::::::::::::::::::/:::::::::|:::::::::|_:::::::::::ハ     「 ̄ヾx-_、_
   从            ‘,:::::::::::`ヾミ三三三ムzzx;;;|f ⌒ヽ/___/∧    ヽ:::::::::ヾ-┴ ァ
    _ヽ            ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   \x,,_ ヽ、   /::::::::::::ll}  ̄
     _\        u  }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       \  ̄ ー---シ
    _  >s。_  --- ィ=====--‐ ''' ¨¨  ̄/∠二/⌒\   ヾx     \
         ̄ ̄      / /          \ _       ``ー′` ミ__》      \

どれっどのーとさんは○なのです!
みがわりちゃんは○なのです!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴースト1 「≪おはよう(エンゲージ)≫
≪先日、電を信じたいといったな。
 あれは嘘だ(コマンドー)
 正確には電を真でみるよか、猫を確定○で見た結果だ≫」
未完 「終わらない。」
提督 「電ちゃんは◯
こりゃしくじったね」
身代わりちゃん 「おはよー。

延々再投票なってもアレだから提督の入れてる方にずらしたら
…すれ違いになったね…私も紅茶入りブランデーで一服して心落ち着けようかな

で、また○が死んでると」
ホロ 「霊●じゃったら美味しいんじゃがー」
ホロ 「あーらら」
未完 「まだこの命、終わってないぞ。」
提督 「ということでそこの未完には死んでもらおうか」
身代わりちゃん 「最後に残った占い師はやっぱ罪人なんだねー>提督」
鹿目まどか 「身代わりちゃんが狼でああいう目立つ動きするかなぁ、というのと
ホロさんが初手から電さんを吊りにいったのは最初は疑問でしたけど
電さんが狼だったならむしろ村っぽいですよね。
今の印象だと残り狼の有力候補はゴースト1さんかな…?でも電さん投票なんですよね。でも信じたと言ったわりに投票=身内かな?」
ゴースト1 「≪……すまなーい!≫」
ホロ 「嘘かや…w>ゴースト1
正直ぬしのことそれで怪しんでおったんじゃがな」
鹿目まどか 「ん、んー」
身代わりちゃん 「冷凍みかんにしてみんなでおいしく食べようね」
未完 「提督は灰から指定を頼む。」
提督 「ついでに言うと僕が票変えした理由は
どっちの内容も薄かったけどより捏造してたのは電だったからだねってね」
鹿目まどか 「未完さん吊りですね。」
提督 「んじゃ指定:未完」
未完 「今日提督が灰からLWを指定すれば村の勝ち。
狩人を指定すれば狼の勝ち。
どうだ?」
提督 「でもする必要もなかったねぇ」
未完 「終わらせはしない。」
身代わりちゃん 「それとも今は夏らしく寒天寄せのほうがいいかな?
まあ、明日は提督以外は殺しあう仲になるからみんなでご飯も今日で最後かな」
ゴースト1 「≪ロラは完遂。狼を吊ってしまってもこれだけは変わりねえな≫」
ホロ 「うーん あくまで単純に「未完未投票者組」を怪しむなら
じゃが

まどか・ゴースト1の二人しかおらんのよな」
未完 「そうか。」
提督 「狩人がいたら僕鉄板護衛だろうってところだけども
なるほど、初日の投票見る限りではそうかな」
未完 「私を吊っても終わりはしないぞ。」
身代わりちゃん 「未完ってさ、版権会社やスポンサーが倒れたとか、作者死亡とか、
ろくでもない未完がいろいろあるよねー ケロケロ」
鹿目まどか 「未完さん吊りは変わらないかと。

えーっと、身代りさんは昨日、何か占いの内訳について
真狂どっちでもいいって言ってたのがちょっと気になったんですが
その辺どう考えたのかと」
ゴースト1 「>ホロ
≪俺はおはようコメントの通りだ。実は先日の発言の後
 宗旨替えしちまってな。それでああなった≫」
身代わりちゃん 「死なない占い師にいいやつがいるわけないじゃん(キリッ>まどっち」
ホロ 「で、まぁゴースト1の「嘘」宣言をごまかしとして見るなら
ゴースト1の方が怪しく
未完へ誘導させまいと足柄を奇策打った狼としたまどかの話に無理を感じるなら
まどかの方が怪しく

と言った感じかのう」
鹿目まどか 「推理がはずれてたことについてはごめんなさいとしか>ホロ」
提督 「みがわりちゃんは僕に投票追従した以外の理由があれば
わざわざ狼占いから票を外した理由を教えてもらえないかなってね」
未完 「本当の闘いはこれからだ。」
身代わりちゃん 「まあ、結果的に私が中途半端に○な以外と、
提督以外はみんなグレーだよ
提督 「万が一で足柄狂人の電真も残ってる可能性はなくもないけど
そこは忘れることにしよう」
身代わりちゃん 「どっち吊っても提督生きてないと見れないしなーってね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
未完5 票投票先 →提督
ゴースト10 票投票先 →未完
身代わりちゃん0 票投票先 →未完
鹿目まどか0 票投票先 →未完
ホロ0 票投票先 →未完
提督1 票投票先 →未完
未完 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「さてさて。」
鹿目まどか 「 」
鹿目まどか 「 」
鹿目まどか 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わりちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
未完さんの遺言 本当の闘いはこれからだ
身代わりちゃんさんの遺言
        ァ' ⌒ヽ._,. --─────-- ァ' ⌒ヽ.
         ! ー' i            .!. `ー' i                 あ
        ':、.,__,.ノ             ':、.,__,.ノ             信  の
         /                   ',            仰  ・
        ////                  ////           し  ・
       __/-‐ニ=--────────-=ニ、..,,_';、.,_          て  ・
     ,..-'´ァ''"´    ,   ,            `"ヽ`ヽ、        く
  r'"´:::::::/  /  /  / .!  ハ  、_!  `、 ヽ     ヽ;:::::::`ヽ.      れ
  '、:::::::::/ /. /  / / / / ハ.  |  \ヽ \   |   |:::::::::::::';     な
   ヽ、:| |. /   | / / /!___L|   ト、. ⊥.L_. | |    |:::::::::ノ     い
     レ| 《∨》l.斗七7¨|从| |  | \从ト、.` ト 、! |《∨》|- ''´      カ
      V 》《. | |/_,.斗〒示\从   "示ミュ_V |メ 》《 |        ナ
      /《∧》! !"{貳_リリ        {貮_リリ`ノ 《∧》.|        ?
     ノ ,.ィ  \〉,テララ7フ/////////フ7ラテ/      |
     //     ハ           < ̄        |
.      | /|  ∧.> 、._   弋 フ   _> /!  /|. Nヽ!
.      レ  \| \|Wr‐≧ー--‐ ≦、レL/  |/ V
             _/ 、 ,:::`=ニ=':::::::/  ̄ヽ     ご利益は護衛だよ・・・
             {/ ノ( \::::::::::::::::::!     !
           /  ベ ゝ ` 、;;;;::::!    ハ !
          //    ィ'>く ,、   、 ~\     !
         /  !ヽ,  ィ>. < 、 y  )::!  !    !


【ケロちゃんの護衛日誌】

2日目夜:【提督護衛】
気がついたらロラで最終日までいけた…ほぼニートだよね、私も

3日目夜:【提督護衛】
1回目
提督 0 票 投票先 → 未完
身代わりちゃん 0 票 投票先 → 電

提督 0 票 投票先 → 電
身代わりちゃん 0 票 投票先 → 未完

合わせてるのになにこのすれ違い…
でもここしか護衛して得しそうな箇所もないしなあ…

4日目夜:【提督護衛】
「狩人がいたら僕鉄板護衛だろうってところだけども
なるほど、初日の投票見る限りではそうかな」
鉄板というかチタンセラミック複合装甲剤っていうか…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゴースト1 「≪おはよう(エンゲージ)≫
≪ドレッドノート 身代わりちゃんを○と見込んで、
 ホロ、まどか のどっちかがLWとみている≫
≪って身代わりちゃんやられたー!≫」
提督 「未完は●、では殴り合おう」
ホロ 「で、未投票者組への印象は昨日言った感じ
残るカエルの小娘(身代わりちゃん)の印象は
>◇身代わりちゃん(16)  「無事2-1…やった!GMが働いてない予感!!」
これを仲間の狼(未完)含めて占い2COの状態で言えるかや
という感じ
その他の発言も拾うべきものはないように思えるので
わっちも含めて一番白いんじゃないかと。

…思ったらこれかや」
鹿目まどか 「今の印象だと身代わりちゃんさん、かな。
占いの内訳に踏み込まず「占い誰吊ってもいいよ」的な態度を取っていることが
逆に狼残したかった?ように見えます。

という夜の結論が無駄になりました…狩人ェ…」
提督 「ある意味これは三者での戦いともなるしね。
君たちの中で、自分が信じていいと思えるものでないほうに投票すればいい」
鹿目まどか 「ホロさんを疑えないんですよね。
ならゴーストさんだと思うんですが、うーん」
ホロ 「で、まぁわっち この二択だと現状そこの小僧?(ゴースト1)を怪しく思っておる」
提督 「ちなみに、今はゴーストとホロ、どっちが怪しいと思う?>まどか」
鹿目まどか 「ゴーストさん、て初日、足柄さんどう見てました?」
ゴースト1 「≪あの段階ではCO遅めの偽占い。って程度だったかな≫
≪あまり真にはとらえていなかった≫」
鹿目まどか 「ゴーストさんが足柄さんの信頼おとし即してるんですよね。
そこが発言見ててひっかかりました。
足柄さんの結果○ならそっちを吊りたかったのかな、と見えたので」
ホロ 「で確認とりたいのじゃが小僧。
電の信用から宗旨変えといっておるが
どういう感じでなぜ変わったか言えるかや?
>正確には電を真でみるよか、猫を確定○で見た結果だ
これがよくわからんかったので。」
ゴースト1 「≪……まあ結果はごらんのとおりだったが≫」
ホロ 「あ、小僧への話>ゴースト1」
提督 「さて、しばらく時間はたったが
君はホロとまどか、どっちをLWと見る?>ゴースト1」
ホロ 「別に猫○でも電=真は成り立つのでの

その辺 宗旨替えするほどのインパクトって?
という話」
鹿目まどか 「ただ身代りちゃん死ぬのか、と思うと
ホロさん発言では疑うところが占いの内訳見えすぎてる?くらいしかなくて」
提督 「どっちかがLWだと朝一番に言ってしばらくたつ
有意義な解答を待ってるよ」
ゴースト1 「>ホロ
≪そうだな。両方の発言を見て、猫の方が生存欲高く見えてたとか
 まあいろいろあるんだが≫」
鹿目まどか 「ホロさん昨日、私とゴーストさんで比べるみたいな発言してたのもあったのが、どうかな、と。」
ホロ 「占いの内訳というがのう
わっち 噛みから推理と足柄真より真狼じゃ?
としか言っておらん」
ゴースト1 「≪個人的にはホロで見ている。上手く誘導されている気もするんだ≫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ゴースト13 票投票先 →ホロ
鹿目まどか0 票投票先 →ゴースト1
ホロ1 票投票先 →ゴースト1
提督0 票投票先 →ゴースト1
ゴースト1 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「おつかれさまでした。」
鹿目まどか 「未完さんは感謝です。」
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言                     ,,,,,,
                  /: : {
            . . -/: : :/|‐-
        . ' : : /: : :/. ≠: : : : :` : .
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \二二彡
      . : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : :ヽ  /
.     /: : : : : : : : : : : :/: : / : : : : : : : : : : : : : Y´
   .: : : : : :/: : : : : :イ: : /: : : :/i: : : : : /^i: : : i
   i: : : : : : : : : : : : i: :/i____:/_.l: : : : /  |: i : |
    |: : : : : : : : : : : : |:/_」:_:./  l`: : / -‐.|‐l : |
   l: : : : :l : : : : : : :l仆::心`ヾ厶 イ _ Ⅵ乂
.    !: : : : : : : : : : : :i!弋;;ソ     イ心 ヾl: :{
.   l:: : : : : : : : : : : :| xxxx      乂ツ .: : |
.     ': : : : : : : : : : : :|          xxxx /: : :|
.     '.: : : : : : : : : : :|        -‐-' 〃从
      丶: : : : : : : : :iト... ` ー-γ´..:::::r、r、`r、: '.            あのたわけ
        \: : : : : : 八::::>., / ...::r 、::ヽヽヾ ヤ: :.           今頃着きおってからに。
     ≠―f三≧x: : :ヽ::::/:_:{゚ ..:::::ヽヽ::| | | | : : ヽ
.    /ニニニニニ∧ : : ', {ニ八 ...::::::} v .| | |: : : : :\         ではすまぬな。
   /ニニニニ\ ニ∧: : :', ヽニ`.ー-/       !: : : : : : :丶        わっちは旅の連れの元へ行くでありんす。
   |ニニニニニ\.ニ∧: : ',___)ニニ.i      ,': : : : : : : : : : ー 、
   |ニニニニヽ ニニ∧ : ',、 ∨ニ!      { ヘ: : : : :ヽ: : : : : : ヽ
   |ニニニニニニiニニ.}: : } \ \ゝ、   ヽニ》 x : : : 丶: : : : : :\
   i}二二二ニニニ|ニニノ : ノニ∧ \ ヽ    ト、ニニ}: : : : : : : : : : : :
.   iニニニニニニ|ニ (_ イニニ∧  X∧  ノ ∧ニ{: : : : : :ヽ : : : : :
.   |ニニニニニニ|ニニニニニ ∧ .(ニニイニ ∧ニ\: : : : : : : : : :
.   {二ニニニニニ|ニニニニニニ∧ ヽ.ニニニニ\二\ : : : : \ :
    V二二二ニニ| ニニニニニニi   ∨ニニニニ\二\: : : : : :
    } ニニニニニ| ニニニニニニ|    ∨ニニニニニ\二\: : : :
    | ニニニニニ| 二ニニニニニ|    ∨ニニニニニニ\ニ} : /
    | ニニニニニ| 二二ニニニニ|.    \ニニニニニニ //
    | ニニニニニ| 二二二ニニニ|.      \ニニニニニ/
    | ニニニニニ| 二二二二ニニ|      ∨`゙<三>´
ゴースト1さんの遺言 ゴースト1ヽ(0w0)ノイジェークト
素村イジェークト
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/03 (Sat) 01:31:46
GM 「お疲れさん。」
ホロ 「くふ。 やりおるの 小娘」
未完 「お疲れ様だ」
身代わりちゃん 「おつかれさまー」
ゴースト1 「お疲れー すまぬ……すまぬ…… >特にホロ」
提督 「お疲れ様だよ
これは申し訳ない」
鹿目まどか 「今回はあえて投票を攻めてみたのでちょっとどきどきでした。
おつかれさまです。」
「お疲れさん」
身代わりちゃん 「ブランデー入り紅茶を紅茶入りブランデーにしてれば…きっと」
足柄 「お疲れ様」
ホロ 「まったく その齢で 数百年の時を生きるこの賢狼を誑かすとは
なかなかのうつけじゃの!
お見事。>まどか」
「おつかれさまなのです。」
ホロ 「や、わっちもすまぬ>ゴースト1
完全に読み違いであったわ」
鹿目まどか 「>ホロさん
本当は「ホロさんLWに見せよう」なんですけどね。
この最終形。」
未完 「感謝する。ありがとう。」
未完 「人狼の道、いまだ果てず…
村立てありがとう。」
ゴースト1 「≪とりあえず、コマンドーネタは避けよう(経験)
 疑われる気がする。なんとなく≫」
鹿目まどか 「推理するふりがうまくなったものです。私も(何」
提督 「足柄ちゃん初日切りしちゃった理由が
3CO目であることをすごく利用してる人外っぽく見ちゃったかなぁ」
ホロ 「ふむ わっち狼に見せるには未完への身内投票として吊らねばならぬからの
より怪しい要素が必要となるでな

もっとも、わっちずっと未完へ投票しておったわけじゃないから
理由としては弱いんじゃがw」
「足柄さんはどどんまいなのです。」
ホロ 「うーん
わっちは逆じゃな
狼としては初日吊りだけは避けたいはずじゃし
あの出方で吊られやすくなるというのは分かるはずなんじゃよ>提督

逆説的に「初日吊りだけは避けたい狼」の動きではなかったなぁと」
身代わりちゃん 「ロラるのに内訳考えるのがめんどくさい
山菜茹でるためにお米のとぎ汁とっておくぐらいめんどくさい」
未完 「足柄どうみても真占いだから狼引いてむしろ投票しない理論」
ゴースト1 「≪正直すいませんでしたァー! >足柄さん≫」
足柄 「別に怒ってはないけど
そういうふうないわれ方すること自体は不愉快かも>どどんまい」
「俺的には逆かな>提督
3COにすることでローラースイッチ入るとして、狂人がするわけないで除外。
狼ならするけど、でも自分ほぼ死ぬよね。なら真しかないという読み」
ホロ 「で、狂であったとするならばそのまま潜っておればよく
(真狼-真の狂潜伏は結構狼にいい形だと思っておるので)

まぁ、6-4で真なのかな という初日判断」
鹿目まどか 「狼視点だとどう考えても真占いでしたね。
普段ならそこ投票しないんですけどあえてつっこんだら吊れたという。
ちょっとラッキーでした。

早苗でもわりと遅く出る占いを認めない風潮ありますよね。」
「ごめんなさいなのです。」
ホロ 「人外側のミスと見分けがつかないからじゃろうな>遅く出る占いを認めない風潮

今回は確信犯じゃったしのう
真目かな と思った次第」
「早苗に関しては風土的なもんじゃないんかね?>まどか」
未完 「3人目にロラ上等で狂人が出るってのもあるけどね。
霊結果○さえ出ればロラってもらえるんだから。」
提督 「狼視点では人外見えてるのだし
初日のローラーだと票合わせで真吊れる要素になっちゃうのかなぁ」
足柄 「しょうがないんじゃない?実際3CO目を利用する出方はありえるし。>提督
COの速度に関してはそこだけを判断基準にしないほうがいいのかなーとはおもう
けど、まあ何があってる基準かは人それぞれかなーと。>ゴースト1さん」
鹿目まどか 「まあ、狂狼で出るメリットがないから真に見える、から残されるという意味であえて狼でやるのはありだと思いますけれど。えへ。」
足柄 「じゃ、お疲れ様、
村建て同村感謝。」
身代わりちゃん 「最後にCOしたのが何者か
読み合う時代が訪れた結果すごいギスギスしたような記憶があるよー」
「COの速度っていうより2CO確認して出てるのが真目高く見えたかな」
ホロ 「じゃったら自分吊れてもいいような理由立ち上げそうな気がするのう>未完
今回の足柄は見ていて「ロラってもいいけど自分は先吊るな」という感じの信用の稼ぎ方かな と」
提督 「狼が信頼をあげるのに使う手を使う狼か、
狼が信頼をあげるのに使う手を使う占い師かの区別がつかなくなっちゃった感じだったね>足柄
CO速度というよりも、若干露骨すぎたように思えてしまうんだ」
足柄 「出方に関しては私はあれがベストだと思うから、そんなに。
あれで吊られるなら2COで翌日でもつられてるでしょ。そっちのが取り返しつかないし」
身代わりちゃん 「うちの馬鹿弟子なんて投票寸前にCOするなんて狂気に走ってたしね…」
ゴースト1 「>足柄さん
≪確かに。猛省です。次の6戦目は頑ばる所存≫」
ホロ 「うんうん
わっちはそれも思うw>まどか
思い込みの隙をつくのは奇策の常套手段よな
じゃからしてわっちも6-4としたんじゃが。
わっちそういうの大好きじゃし」
足柄 「別に初手吊られは最悪だけどそんなに痛い最悪でもないから
でもやり方に関しては変えない、正直間違えたがわの弁でしかないから
ちゃんと判断する村人が一定多数この村で生まれてる以上ね>提督」
「ぶっちゃけ●出ない限りローラー続くんで、狼低そうってだけで外したから。
他から○出るなら吊るよ」
提督 「僕自身もLW狙い撃ちにできなかった分、反省のしどころがあるからね……
面白い考察ができたよ、ごめんね。そしてありがとう。>足柄」
足柄 「というわけで今度こそお疲れ様」
提督 「ホロは村決め打ちできたけど、まどかvsゴーストだと
ゴーストに入れざるを得ないって感じだったかなぁ」
身代わりちゃん 「おつかれー」
提督 「おつかれー」
ゴースト1 「≪そったら自分もログを読み返してきます
 というかもう少しましな理由付けれるよう努力してきます
 最後の方焦って信用無いの見え見えですしね。それでは≫」
鹿目まどか 「今日みたいに、狼占いが最後まで残ると、狼としてはそれだけでアドバンテージなんですよね。それを目指すかどうか、というところですね。
実のところ、3COになって狼目狙えとなると生存欲消す方が生き残りそうな予感。

では、おつかれさまでした。」
「じゃあお疲れ様。」
ホロ 「わっちもそんな感じじゃのう>提督
ぬしの「ホロ」ポジがカエルの小娘(身代わりちゃん)なんじゃが
あやつ、わっちは村決め打ちに近かっただけに痛かった
…まぁそんなところは噛まれるかw」
ホロ 「狂っぽく振る舞うのも手よな>まどか
じゃがやりすぎると
「狂っぽく振舞って生き延びたがる狼」
と見られもする可能性が。そして『狼』のところを真占いにすると(ry

ま、堂々巡りじゃろうて」
ホロ 「さて」
提督 「僕も身代わりちゃん村決め打ちした瞬間に狩人遺言だったからねぇ……>ホロさん」
提督 「それじゃ、僕もここらでおいとましますか。
お疲れ様。また別の村で。」
ホロ 「向こうの村の入り口で旅の連れが手をぶんぶん勢い良く回しておる。
…まったくあのたわけ せっかく縫った上着が切れそうではないかや

…まったく あのたわけめ。」
GM 「来村ありがとうございました。(ぺこぺこ」
ホロ 「…しょうがないのう!
わっちも行くとするかや(尻尾ぶんぶん」
ホロ 「ではの!」