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【紅1824】やる夫達の普通村 [3243番地]
~終わりのないのが『終わり』~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon エドワード・エルリック
(生存中)
icon ヴィルヘルム
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ディオ
(生存中)
icon ムスカ
(生存中)
icon アルフォンス・エルリック
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 立花 響
(生存中)
icon モウロ将軍
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ハーイ
(生存中)
icon 紅いヒゲ
(生存中)
村作成:2013/08/04 (Sun) 13:20:40
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAあり/狐遺言・早噛みは基本的に禁止」
GM 「開始予定は13:45」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
霧切響子 「よろしくお願いするわ」
GM 「いらっしゃいー」
セレスティア が村の集会場にやってきました
セレスティア 「ごきげんよう」
GM 「いらっしゃいー。」
セレスティア 「真夏日にはアイスティーも良いですわね」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
エドワード・エルリック が村の集会場にやってきました
やる夫
     |┃
     |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
セレスティア 「霧切さん、貴女は本当どこにでも現れますのね・・・・・・」
やる夫 「ピシャッ>エドワード」
エドワード・エルリック 「ピシャッ!!>やる夫」
ヴィルヘルム が村の集会場にやってきました
セレスティア 「>やる夫
貴方、わたくしの下僕に大変似ておりますわね
紅茶を淹れてくださらない?」
ヴィルヘルム 「こんにちは」
GM 「いらっしゃいー。」
エドワード・エルリック 「バカな読まれた…だと!?>やる夫」
ヴィルヘルム 「リアルなやる夫だなw」
やる夫 「このやる夫がいつも後手に回ると……いつから"錯覚"していたお?」
霧切響子 「あら、セレスさんに…どこかで見た気がするわね、このやる夫って人」
やる夫 「よろこんでー!>セレスたん」
エドワード・エルリック 「            -=ミx、
             -‐ ' ヽ´ ̄`ヽ
             /  /ミ彡|    ヽ\     おっと挨拶が遅れたなよろしくな
         イ.  / |.    | }!   ∨ハ
.         /.7   |─|.   ‐|‐.∨ . │. |
         レ  l ●    ●|. |  i  |
          l . l⊃ 、_,、_, ⊂⊃. 7ト、.!
.           ∨ヘ        レ. / i/
..            /⌒l,,、 __, イァ_|/_〈 〉
            /:::::::::/ ;;;;ヘ/;;;;/:::::::ヽ )
.           |:::::::::::l:::|;;;;;||;;;;;|:::::l::::::::}〈,,,〉」
霧切響子 「少し離脱
開始時間までに戻ってくるわ」
セレスティア 「>霧切
ただの人違いですわね
とうの”どこかで見た人”は夏の行事で忙しいらしいですし」
アイギス が村の集会場にやってきました
エドワード・エルリック 「バカな…!!
やる夫が主人公っぽいだと!?>やる夫」
ヴィルヘルム 「同じく」
セレスティア 「>やる夫
では頂きますわ・・・・・・」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ⌒    ⌒\
      /    (●)  (●) \     ということでレモンティーをお持ちしましたお
      |       (__人__)    |
      \      ` ⌒´   ,/
       r´           \
      /     __  _,_,_,_, \
    . /  イrー、| ̄| @ノノノ) ーヽ
     ヽ__アニニニニニニ弋_)ノ」
アイギス 「よろしくお願いします。」
GM 「いらっしゃいー。」
エドワード・エルリック 「 /    iヾv〃ヘ  ヽ       \    ヽ
           .イ   i  i      ヘ .ハ      ヽ   ハ
        /    ヤ .!       ヘ  |、        ヘ   ',
          .7      i_ヤL_    '´_∨j_∨      i   .i     気が利く白饅頭だな
         .7 i     .i≧ミ、     〃 Ⅵノ∨       |,.-、 !
        i 7!    .i ヒハ         乂ン      |ィ、ハ.7
        |7.|     .| 乂ン         -'i      .|   iハ
        |! .i     .|`ー             |      i .j / i
        | .ハ  |  |    〈  、         |   .i .jノ/  |
           ', |  |    `      ,.   |   j|7イ  _,ノヽ-'"ヾ
          ', |、 .|ヽ   ` - -‐‐ ''"   |  .7.リ!-≦'"
           ',| ヤ|  \    ____,.|/!7<√
                ヾ ┌‐ヘ、 _i _,.. -:::‐:::i/:::〃      __,
                 |::::i i:::::ハ | |:::O:::::::::::::::≠    ,-=厂:::::
       ,、ハ_,wv_,.. イヤ:::i i::::::::ij /:::::::::::::::::::ケ'     _i':::::::::::::::::::
    _,ノ`´    ノ::::::::ハ:::: ヘ-' j/::::::::::::::/ノ    〃:::::::::::::::::::::」
セレスティア 「>やる夫
アイスティーにするとは気が利いてますわね
正直想像以上ですわ」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ―    ―\
      /    (●)  (●) \      お前はこのおしぼりでも食ってるといいお>エドワード
      |       (__人__)    |
      \      ` ⌒´   ,/
       r´           \
      /         _,_,_,_, \
    . /  イrー、   @ノノノ) ーヽ
     ヽ__アニニニニニニ弋_)ノ」
やる夫 「家事手伝い歴15年のやる夫に資格はないお……フッフッフッ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしくね。」
セレスティア 「>やる夫
この村限定でわたくしの紅茶を淹れる権利を差し上げましょう」
GM 「いらっしゃいー。」
エドワード・エルリック 「            -=ミx、
             -‐ ' ヽ´ ̄`ヽ
             /         ヽ\
         イ.    /ミ彡|    .∨ハ
.         /.7  ./ |.    | }!   │. |   え
         レ  l.|ノl.|   `|ヽ| |   i  |    ど
          l . l. |●    ●|. | 7ト、.!    |
.           ∨.⊃ 、_,、_, ⊂⊃ / i/.   ん
..            /⌒l,,、 __, イァ_|/_〈 〉
            /:::::::::/ ;;;;ヘ/;;;;/:::::::ヽ )
.           |:::::::::::l:::|;;;;;||;;;;;|:::::l::::::::}〈,,,〉」
ディオ が村の集会場にやってきました
やる夫 「…………」
やる夫

               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    (……ロボって何飲むんだろう。ロボビタン?)
            |  u.   (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
         / ゝ         ィ'ヽ
        /                 \
       /   ィ             r  ヘ
       |   `|| ____ ._ |   |
       /⌒ヾ_\__/ |~|r- ノ
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ディオ 「よろしくな。」
GM 「>資格はないお
せやな。」
(仮) が村の集会場にやってきました
アルフォンス・エルリック が村の集会場にやってきました
(仮) 「よろしくお願いし=マス」
幽谷響子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー。」
アルフォンス・エルリック 「                     /--─j/- _   /     \
           ∧     , '            ` 弋_      ハ- _
.         ,'  ',   ,:'             , '       ',、V 〕iト _
         l   ', /:|            , '        }ハ.|',:', ‘, ゚,  探したよ兄さん
.         l   У!≧=-   _       /         / || ',:', ‘,
        | ,.ィ〃 ,|  ,.  ¬、  ≧=-  ' _   , 个i个v'/リl ',:', ',
、     ,. フ./ i _,. <     ,ハ            ̄  ト、Y_,ィ //  |::| .i
. \  ,xく /_/ <        ノ            / , 、 /ヾ '   |::|  |
   \  '´y:i ┬┬::┬--z=≦____  z=¬ ´ .し {       ,::;  .|
:::.    ヽ,' l | !  !::ムヽ¨’ `ニ¬弋フ::::::ノ    √}iト,    /:/  ,'
     リ ,' .! l  V::ム丶      _ ̄_    _, イノノ:::: ‘ ,  /:/  /
   /| l   ! .゚, イ:::::‘,_,     -z___   「: ト=':::::::::::::: ̄:/  /
==彡  l l  i   | .!:::::::::,'ゝWW 、 ,、 ,. -='  L -┐::::::::i´  /
.    | |  ∨ .! .i:::::::,'       ∨     人 r l:::::::::| `Y
.    | |.   ∨|  l::: ,'              /::::  |l |::::::::|  |   , '
.    | |,     ヽ __L_{ト  _         ,.ィ:::::||:: ,、  /::::::: |  |  , '
.    | |:',    ´ __ `ヽ< >、   ,.xくx:介==':::::::`;’ -‐ ト、 .! /
/⌒ヽ l l ‘ ,   !  ヽ  Y :::::::::::: ̄:::::| ̄ ̄ ̄ ̄   /  _ ヾ」
幽谷響子 「yahoo!」
やる夫 「ありがたき幸せ!>セレスたん
どこぞの不人気人形に鍛えられたやる夫の紅茶テクが活きる日が来たお!」
立花 響 が村の集会場にやってきました
モウロ将軍 が村の集会場にやってきました
やる夫 「……いや、その。蒼星石のことじゃないから、うん」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ハーイ が村の集会場にやってきました
やらない夫
      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て
       .|             三三三三三三三三三 ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J」
紅いヒゲ が村の集会場にやってきました
セレスティア 「>やる夫
中々センスのある人形もいるんですわね」
モウロ将軍 「こんな村にラピュタの宝があるのか」
立花 響 「わわっ、もう13人目だ
よろしくお願いしますッ!」
紅いヒゲ 「うーっす」
ハーイ 「ネタを探してたら16番とか危なかった」
ハーイ 「45分開始予定なのに!」
GM 「いらっしゃいー。」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → ムスカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 600 (できない夫)」
やる夫
      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)                 ____
    .|     (__人__) /⌒l           /_ノ   ヽ_\
     |     ` ⌒´ノ |`'''|          /(● ) (● ) \
    / ⌒ヽ     }  |  |        /   (__人__)    \     痛いじゃないかお!>やらない夫
   /  へ  \   }__/ /        |      ) )   ミヽ l
 / / |      ノ   ノ         \___`ー′_E  \
( _ ノ    |      \´       _              │  l
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ│  l
       .|                        __ ノ/  /
       ヽ           _,, -‐ ''" ̄  ̄ ̄ __l~~l___/ /
         \       , '´          /       .|
          \     (           /       |
            \    \        /         |」
ヴィルヘルム 「皆さんこんにちは」
エドワード・エルリック 「                  /      /  ヾYゞ=:|    \ \ヽ
                /     , '        i       ヽ  ヘ ヽ
                 .イ,:     / ./            !  |      ', ハ
              , '.ィ.'     ,' ./       /     |  |         i  ',
            〃 7    , /---z==' ヘz、__  | .′      |   ,
              7     .' ' ̄r气`    ミz _ー|   |       |   i
                  7     j {!  ゞ '     ´¨`,.=| ,'_ |      ; .|   |           なんかさっきから弟の偽物がよく出るんだけどはやってんの>アルフォンス
                7    .|7 `  -:'      , 弋:::i/ ヾ      ' !\ リ
              7      ′     ,:'    ヽ  _  ,イ    / .ト. ヽ
             7 /!  .{     ::{           テ´ |    .' | .i |  ∧
            /  |   ∧    ヽ          |   /ノ! .' ノ  ∧
                | /l ∧   r 、__          |   /- _| i´     〉
                | , |,' ヘ   ! r<: ニニヽ       !   .'< |.' _   /
                 /  |.  ハ  ``ヽ、: : : ハ   _,.i  /::::i  .i``ヽ、\`ヽ、
                    ヽ _     ー’,x<:::i /:::::::{     `` Y }
                         ≧=<:::::::::::::i /::::::::::::>x_     ' ./
                       x<::_::::::::::::::::::〃:::::::::::::::::::::::i`ヽ、 / /、
                      /::::::::::::::>x:::::::::::::::::::::::::::::::::::j   \ ハ
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::ヽ、_     Y j
                    ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::jヽ、  j <」
ムスカ 「言葉を慎みたまえ、
今君はラピュタキングの前にいるのだ!」
紅いヒゲ 「お前ごみなのかよ・・・>ブロフ>ムスカ」
セレスティア 「早朝待機及びその他オプションはいかがなさいましょうか?>GM」
ヴィルヘルム 「マリオでハガレンww」
やらない夫
                   / ̄ ̄ \ -、_
                _,ノ ヽ、__   / / ,〉、
               (=)(= )/ ´/ /)     というわけでよろしくだろ
                   (__人_) {    , ' ´,/
                '、`⌒ ´  V __, <´       教育的指導だ>やる夫
                 |     〈´/::::Λ
                 |       ヤ::::::::::::::Λ
                `ュ`ー─ー V::::::::::::::Λ
                /ム _ , -./V::::::::::::::Λ、
              _,. -/:/:::ハ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vヘ
          //./.:::/:::l y .::::::/::::i::::::::::::::::::.∨}
          j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::i::::::::::::::::::::レ;
         i :::r :〈 ::::i::::::::レ .::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::ノ
           i :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ
            | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
蒼星石 「あれ、もう埋まってた。
すごいね。」
アイギス 「そんなに自分を卑下しなくてもいいでありますなー>ムスカ」
紅いヒゲ 「まったく、なにやってんだろうかね>ヴィルヘルム」
やる夫 「まだ何もしてねぇお!>やらない夫
ただ真紅のことを不人気って呼んだだけで……ハッ」
ムスカ 「俺はある方が好きだけど
GMが特にアクション起こしてないんでつかないんじゃね?>セレスティなんとか君」
GM 「要望する人が過半数入れば付けるよ>セレス
再投票めんどいし」
セレスティア 「なりきりダンジョンとはまた懐かしいものを・・・・・・」
エドワード・エルリック 「             -=ミx、
             -‐ ' ヽ´ ̄`ヽ
             /  /ミ彡|    ヽ\
         イ.  / |.    | }!   ∨ハ   お、おうアルフォンス本人だったぜ
.         /.7   |ノl|    `|ヽ∨ │. |
         レ  l ●    ●|. |  i  |
          l . l⊃ 、_,、_, ⊂⊃. 7ト、.!
        /⌒ヽ∨ヘ   ゝ._)   レ/⌒i/
      \ /:::::..ヽ>,、 __, イァ/ヽ=/} 〉
.        /::::::::::::::::\;;;;ヘ/;;;;/::::::::::/. )
.         `ヽ<::::::|:::::::|;;;;;||;;;;;|:::::ヾ::ノ〈,,,〉」
モウロ将軍 「んー!!ムスカァ!!
わしがラピュタ探索の指揮官だと忘れるな!!」
やらない夫 「お前…、"機関"に消されるぞ…」
セレスティア 「>GM
わかりましたわ」
ヴィルヘルム 「面白いから良いと思うけどねw>紅きヒゲさん」
立花 響 「プロフィールが空白だしエドワードさんもアルフォンスさんも照れ屋なんですね」
セレスティア 「では霧切さんが戻るのを待つだけですわね」
アルフォンス・エルリック 「    .,,,,iilチ――¬''¬-,,,Z,iZニ,,_
  ,,,ィソワ'゛    ,,/''i,゙,_,,,,,,,,,,,,,,二,へ、_
: /.",/    ,/゜,,-'二-‐'''''''"゙゙,ニ=「'l,,,ミI,!、
/ン/    .,//L-゙‐'^     /`: : : : .| `'''ミヽ
,i´,,i´    ,i´│` :       │  : : |   `'〈i、  まぁ勘違いは誰でもあるよ
..,リ′   .,l!川,/ヽ,,,,,,,,,,,,,,_  : ゙ヽ,,,,,,/     |
l゙,i´    ,,i巛/゙l:=: : : : ぐ'r‐'「ニ二ニニニ,,--、,,,,,,,,_.│
,l゙    广.//゙レ、:  : : `'゚冖''"`: : : : : `~二,>レ`ヽ
"    ./_,,ノ,l゙: |:|゙l:  :      、:          │
    .,lニー''": .|:|.:ヽ、: === :      '==. ,l゙|
ー'''"゙゙゙゙゙'|゙゙゙゙'''Ll゙|゙l,,ノ|ヽ:.===      ''==,||ヽ
:    : : |  .レ";;"']:゙l,,,,,,,   _、 .,、     .,l'|||: ゙l  ._,.、      ,、
:     |   l′;;;;;;|: :  `゙l.,/''" ゙''" `'"゙''''i、./'リ"|〕, |,,_,|゛: .〔'i、    .,/│
:     : |   l;;;;;;;;;;|:   : .″        ″ |;;;;;巛|;;;;|  │゙l、   /  l
:     : |   ゙l;;;;;;;;;\:   : :          丿;;;;|゙l||;;;;|  │ ゙l、 丿 :   ゙l
:     : ゙l  │;;;;;;;;;;;;゙,,,,、  ..,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ ,i´;;;;;; |゙l];; |:   |  ゙l 丿  :   ゙l
:    : : |   :|;;;;;;;;;;广: iレ.丿:  :    |,i゙l,!┐;;;;″;;;|  : :|  .゙l":   :   ′
,,,,_: :   .|   .|;;;;;;;;,l゙ : |゙l`''゙lv--,,,,,,,,,,yv┘||: ゙l;;;;;;;;;;;;;;|: : : :|  ゙l,、  :
iニミ|||l─=f,,,,,,,,,,|,,,,,,,i_,,,,||__: .!l゙: : :.|,!: : },|  ゙l] ゙l;;;;;;;;;_,,|:  : |   .〔゙''i、:
`': : : `゙゙゙''''''冖'''''''''''''''''''''  ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ ''''''"':'゙゚”'''''゚゚'''"′: : `": `: : : :」
紅いヒゲ 「「き」じゃなく「い」だけどな>ヴィルヘルム」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      千と千尋で豚になりそうな将軍だお
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  (将軍、本日もご機嫌麗しゅうございますお)
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
エドワード・エルリック 「ヒゲ?ヒゲなんてどこにいるんだ?>ヴィルヘルム」
紅いヒゲ 「俺だろ>エドワード」
ヴィルヘルム 「名前を間違うとはとんだ失礼を>紅いヒゲさん」
エドワード・エルリック 「            -=ミx、
             -‐ ' ヽ´ ̄`ヽ
             /  /ミ彡|    ヽ\     その心の広さ…やはりアルフォンス本人だったか
         イ.  / |.    | }!   ∨ハ
.         /.7   |─|.   ‐|‐.∨ . │. |
         レ  l ●    ●|. |  i  |
          l . l⊃ 、_,、_, ⊂⊃. 7ト、.!
.           ∨ヘ        レ. / i/
..            /⌒l,,、 __, イァ_|/_〈 〉
            /:::::::::/ ;;;;ヘ/;;;;/:::::::ヽ )
.           |:::::::::::l:::|;;;;;||;;;;;|:::::l::::::::}〈,,,〉

霧切響子 「ただいま
カウント始めていいかしら」
ムスカ
            / ̄ ̄\
          / 「  へ \
          |  (●)(●) |
.          |    |    |     ところで閣下。
           |   __´___  | 
.   r─一'´ ̄`<ヽ  `ー'´   }     【閣下】と【こんなのがいいの!?その場に跪いて足をお舐め!】
    `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、   ってなんか似てると思いませんか?
      ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ)
.   /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、
   (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)
     / // / /         . . \_\_)、_)
     ー' {_/ノ              ."´」
やる夫 「つーか、いつからそんな厨二病をこじらせたコスプレするようになったんだお>やらない夫
恥ずかしくねーのかお?」
エドワード・エルリック 「お、おうなんかヒゲいたわ>紅いヒゲ」
ヴィルヘルム 「では皆様よろしくお願いします」
霧切響子 「苗木君が3人」
霧切響子 「苗木君が2人」
アルフォンス・エルリック 「                   ',\
                  ',:::\             |',
                    ',:::::::`ー 、         、  |. ',     . '´ ̄.>  次間違えたらどうなってもしらないけど…ね
               ,.:´::::::::::::○:::::ヾ   ,..、  ',\|. ',  ∧/  //´,
              ,、!:○:::::::::::_:::::;:::::`ー´::::::ヽ .', \-‐フ´/    / /´
               }:::::::::::::,-‐ `´::::::::::::::::::::::::::`/!   丶! .!   //、
             ノ::::::::`´ /´', ̄ ̄ ̄ ` 丶//ゝ、_ノ.! .!  ,ノ 、_ノ
     ',\    ,'',/´ ::::::::::/    ',   _ _, -‐-!、  _  !-'‐ __ -‐'
     ', \   ,′',:::::::::/     ',/__ _{、゚o ∨ ` ̄ ̄
     _', -‐' ̄i  .',`ヽ , -─x  ノ/´ i´〇 i   ∨
   -‐━‐-`  、`ー´ ./! o//´ `ヾ::/......i   i.   ∨
/´-─- 、  `ヽ ゛、.f´ ゞニ/::::..... `ヽ::: !   i    ∨ _ __ --‐‐ ´_
-=≡三 ̄ヽ   ',  i o/',:::::::::::::  /ヽ::::::::!   i    !/_, '    ̄ ̄」
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     問題はディオが「世界」を使えるかどうかだと思うんだよ、俺
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
霧切響子 「苗木君が1人」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     霧切さんまじちっぱい
            |      (__人__)     |   (霧切さんスレンダーで可愛いお)
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
霧切響子 「全員私の物よ…」
エドワード・エルリック 「カウントが怖い…」
セレスティア 「え」
霧切響子 「開始」
ゲーム開始:2013/08/04 (Sun) 13:40:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMは円高。AA許可/狐遺言・早噛みは基本的に禁止。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM いいよ。変え忘れに注意しといてね。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「本日はモーニングゆびさきミルクティーですお>セレスたん」
紅いヒゲ 「なんか紛らわしいのがいるんだよな
吊るしちまうか」
霧切響子 「おはよう」
幽谷響子 「ヤッホー!」
ハーイ 「共有候補
エドワード兄妹
響姉妹
ムスカ☓モウロ

さて占いCOどうぞ。」
モウロ将軍 「朝がきたな」
ヴィルヘルム 「おはようさん

なんというか 顔と名前が一致しないってのはたまにあるが
ここまで揃うとこれが普通なのかって錯覚しちまうな」
やらない夫 「占いCO 山田一二…やる夫○」
ムスカ
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ  はーっはっはっは!見たまえ!
  |     `ー'´}   人がゴミのようだ!
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
セレスティア 「超高校級のコイントス占い 霧切響子は○」
アイギス 「おはようであります。」
立花 響 「占いCOです!やるおさん○」
霧切響子 「ヒゲとエドが紛らわしいわ…」
ディオ 「おはよう」
エドワード・エルリック 「おはようさん弟が開始前からスゲー怖いこと言ってたんだが…
大丈夫だよな?まあいいやさっそく役職はCOを頼むぜ」
セレスティア 「理由
本来ならば人外っぽいところを直感で占うところでしたが、
ここで出会ったのも何かの縁。因果と申しましょうか。
級友たる彼女を占っておくのが礼儀というものでしょうね。
やらない夫 「占い理由:
やる夫…お前こそいつの間にメガネなんて掛けるようになったんだ?
デブも加速しているし…、同人活動を始めてニート脱出は喜ばしいけどな…」
アルフォンス・エルリック 「おはよう」
立花 響 「なんとなく!村名と同じ名前の方なので!
でも、なんか私の知っているやるおさんと違う…?」
ムスカ
      / ̄ ̄\
    /  「   へ
    |   (●)(●)|
.    |     |  |
     |    __´___ j
     |    `ー'´ }
     ヽ       }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     |
      |     |」
やる夫 「やらない夫は雑巾の絞り汁でも飲んでるお
(やらない夫にも分けてやるからありがたく思うお)」
幽谷響子 「霊能COですよ-!」
紅いヒゲ 「お前そればっかりだよな>ムスカ
そして占い2人か」
ヴィルヘルム 「やる夫が限りなく白豚だな」
モウロ将軍 「>ハーイ
待て その組み合わせはなんだ」
セレスティア 「では霊能者と共有者も。」
ムスカ
      / ̄ ̄\
    / 「  へ \
    |  (●)(●) |
.    |    |   |
     |   __´___  ノ
     |   `ー'´  }
     ヽ       }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     |
      |     |」
霧切響子 「あら、いきなりやる夫が白いわね」
エドワード・エルリック 「お、占いは3Cokaじゃあ霊能と共有も頼むぜ!!」
やる夫 「…………」
ムスカ
      / ̄ ̄\
    / 「  へ \
    |  (●)(●) |
.     | 、、、 | 、、、 |
      |   __´___  ノ   やだ……見られてた……
     |   `ー'´  }
     ヽ       }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     |
      |     |」
アルフォンス・エルリック 「○進行だね。
霊能と共有もCOお願い。やる夫君は二重○かぁ」
蒼星石 「おはよう。」
ハーイ 「占いCO時間が全体的にちょっと遅れた感
霊能CO時間は相対的に普通と」
ヴィルヘルム 「3-1 か 共有も出てのグレランか」
紅いヒゲ 「そう思ったら3人だった、やる夫2重○か」
やらない夫 「セレスティアもやる夫を占っておけば、面倒がなかったと思わなくもないだろ」
エドワード・エルリック 「どうしたムスカwwww>ムスカ」
やる夫 「ちょっと、……理由を拝見するお」
アイギス 「同人活動が果たして仕事かと言われたら違うような気がするであります。」
霧切響子 「3-1かしら?
真がいる可能性は2-1よりは高そうだけど」
モウロ将軍 「やる夫とやらが白いではないか
セレスも占ってみたはどうだ んー?」
ムスカ
        .r-、         / ̄ ̄\
       /て )     /   「   \
        ( _ノ  フ.    |    ( ●)(●)
       ゝ、 〈     |       | |
       / ハ ヽ.    |       __´___ノ   さあ皆!3-1出そろった所で
       /〃 ヘ  \ .  |     `ー'´}
      i !   \  `  ヽ         }    あの魔法の言葉行っくぞー!
      丶丶   _ >  ヽ     ノ 、
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´」
ディオ 「3COの後に少し間があったからそんな印象は受けないな。」
アルフォンス・エルリック 「うーーん、あんまり灰が狭まらない形になっちゃったね…>響子さんが霊能CO」
蒼星石 「○被りはあるけど3-1普通進行か、つまらないね。」
幽谷響子 「ふぅ」
やる夫 「……そうかお」
紅いヒゲ 「とりあえずうざいな、死んでしまえ(棒>ムスカ」
立花 響 「幽谷響子さんが霊能 占わなくてよかったぁ」
ハーイ 「やる夫◎か、あとは共有だしてグレランやねー」
ヴィルヘルム 「ん? 共有が出ないのか
まさか2人とも占われとかそんなオチじゃねーだろうな」
紅いヒゲ 「そして共有出てこいよ」
やる夫 「共有者CO。……相方初日だお(震え声)」
アルフォンス・エルリック 「あ、このCOの無さはやる夫君共有だとみた」
幽谷響子 「やる夫さんがお弁と…いえ、真っ白ですね!」
アイギス 「>ムスカ
せーの!」
ムスカ
                                             .┌i「゙il
             / ̄ ̄\                           ! :l i
              /  「  ヽ \   せーの!バルス!        r‐、.  ゙i ヽヽ
           |  (●)(●) |                      i.__,>-┴-゙ l!
           |    |  |                      r'_,.--、__ l!
           |   __´_  |                      レ'"二:、  !
           |   `ー'´  |                      .ト-'" ノ ,! .!
           ヽ       |                      rヽ. く ./  i!
            ヽ     ノ!l                      人(ト、 ヾy ,!
             ,ト.二._/__,┴i                   _ノ. \ト、 j_ヲi)
             「r=t;T゙Ff 二! ] li     _,.-―-、_        「トー'  \_/,リ
        _,..:-r-‐j=ミ- l __ヲ_,.-‐<)ニニf =、\\\      入ヽ   i、_フ[/
  ,r=―‐ッ==‐‐'",.ニ‐‐≧十'゙ >-、     ,r゙ー-ニ、_\\>、_,.-/  \\  し ,r'
 ,レタ__/ \   i' ,r‐‐i l ! f"「 ̄>゙i   /      ̄ ̄         \ー' :ダ
 V//  r.、」  .l  ̄!L.j l .L」 i"  i   しr                  ゙ーr'
 レレ' i  .L_   l  .l  ./ _ .l  i   -=;'                  ,/
  ( "i ┌‐'  .l ヾ' 「! ! l  l ,フ .ノ  -‐┘                  /
  ,レ.ノ  .ト--  ヽ、 ゙" l .i! l!  ゙"/   -ニフ      _         /
  ]  !  し== ,.-、_゙‐-' ! ゙ー",.:-‐‐-、゙`i      /   ゙̄ー--、____/ 」
セレスティア 「>やらない夫
即席のお茶汲み係ですし、自力で生き残れるでしょう、やる夫くんは」
霧切響子 「響子も被ってる…?(今気付いた)」
幽谷響子 「・・・・・・・・・」
エドワード・エルリック 「久々の3-1○展開で俺興奮しそうだぜ
さぁグレランと行こうじゃねえか!!」
やらない夫 「…OH」
紅いヒゲ 「あと初日の理由とかどうでもよくないか?>やる夫」
セレスティア 「共有でないなら避けるので結構」
幽谷響子 「バルス!」
アルフォンス・エルリック 「だよね。>やる夫君共有
占い全員に囲い無し、と」
モウロ将軍 「ふん 共有者とは
なんとなさけない○が無駄ではないか」
霧切響子 「なにそれw>やる夫共有」
紅いヒゲ 「おいぃ・・・>やる夫2重○なのに初日共有」
ヴィルヘルム 「初日相方か そして2人が無駄占いか
これは結構よろしくない初日になっちまったな」
蒼星石 「うわー、これは酷い。
無駄占いしてるわ、無駄な役職保障だわ。」
霧切響子 「ちょっと待って
私は霊能じゃないわよ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (○)  (○)  \    こんな時どんな顔すればいいのかわからないの
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
アイギス 「あら、不思議○が居なくなったであります。
これは大チャンスでありますなー」
立花 響 「初日共有の上にやるおさん共有!?こ、こんな仕打ちあんまりじゃないですかっ!?」
幽谷響子 「占い真混じり確定で素晴らしいことですよね(震え声」
ムスカ
         / ̄ ̄\
       / 「  へ \
       |  (●)(●) |
.       |    |   |
        |   __´___  ノ    やる夫……
        |   `ー'´  }   いくら三次元に絶望したからって
        ヽ        }
         ヽ     ノ    相方まで二次元に限らなくても……
 r、     r、/     ヘ    いいんだぜ……?
 ヽヾ 三 |:l1        ヽ
  \>ヽ/ |` }      | |
   ヘ lノ `'ソ       | |
    /´  /       |. |
    \. ィ         |  |
        |         |  |」
セレスティア 「ウェイターからオーナーへランクアップしましたか>やる夫」
やらない夫 「お前…本当にニート脱出したんだな…>やる夫
喜ばしい…喜ばしいんだが…、その…」
エドワード・エルリック

/      /  ヾYゞ=:|    \ \ヽ
                /     , '        i       ヽ  ヘ ヽ
                 .イ,:     / ./            !  |      ', ハ
              , '.ィ.'     ,' ./       /     |  |         i  ',
            〃 7    , /---z==' ヘz、__  | .′      |   ,
              7     .' ' ̄r气`    ミz _ー|   |       |   i
                  7     j {!  ゞ '     ´¨`,.=| ,'_ |      ; .|   |           ・・・・・・・・>やる夫共有
                7    .|7 `  -:'      , 弋:::i/ ヾ      ' !\ リ
              7      ′     ,:'    ヽ  _  ,イ    / .ト. ヽ
             7 /!  .{     ::{           テ´ |    .' | .i |  ∧
            /  |   ∧    ヽ          |   /ノ! .' ノ  ∧
                | /l ∧   r 、__          |   /- _| i´     〉
                | , |,' ヘ   ! r<: ニニヽ       !   .'< |.' _   /
                 /  |.  ハ  ``ヽ、: : : ハ   _,.i  /::::i  .i``ヽ、\`ヽ、
                    ヽ _     ー’,x<:::i /:::::::{     `` Y }
                         ≧=<:::::::::::::i /::::::::::::>x_     ' ./
                       x<::_::::::::::::::::::〃:::::::::::::::::::::::i`ヽ、 / /、
                      /::::::::::::::>x:::::::::::::::::::::::::::::::::::j   \ ハ
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::ヽ、_     Y j
                    ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::jヽ、  j <
幽谷響子 「霊能は私ですよ-」
紅いヒゲ 「笑えばいいと思うぞ>やる夫」
蒼星石 「アルフォンスは響子間違いかな?」
ハーイ 「占いCOメモまとめてたらやる夫から衝撃の発言、
相方初日で共有◎とか無駄占いが過ぎるだろJK」
ヴィルヘルム 「占いは 真 狂 狼 で良さそうだな
そして誰が誰であろうとも初日での真贋はついてないってわけだなこの場合」
紅いヒゲ 「お前はなにを言っているんだ>ムスカ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (○)  (○)  \    ねぇどーしてー すーごくすごくせーつなーいのー♪
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)       すいませんでしたあああああ!>ALL
    .  |   o゚ (__人__)   \
       |  0   `ー'´ノ   \ \
    .   |        }
    .   ヽ       }    __
        ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨     ビターン
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY        ビターン
                         ・; ∵ .
                            .」
アイギス 「と、思ったら響子さんは霊能じゃないらしいであります。
誰でありますか嘘教えたの!」
霧切響子 「響子で被ってしまったわ…
ガーン、ね」
モウロ将軍 「こーなっては仕方ないな
セレスが真占いであることを祈りたくなるわ」
紅いヒゲ 「名前トラップか>蒼星石」
アルフォンス・エルリック 「まぁ狼は即噛みしないことをちょっと考えた方がいいよ?
ただでさえ灰が広いんだから、どうせ占い噛んでも狐探しに何手も必要で。
で、噛みで狐見つけちゃうと吊りが増えちゃうよ?」
セレスティア 「ヴィルヘイムは面白いことを言う」
やる夫 「グレランでさっさと狼吊り上げること! 以上!>ALL」
ムスカ
   / ̄ ̄\
 /   「  \
 |    ( mn)(mn)
. |    |  | | |  |   目がぁー!目がぁぁー!!
  |    |  |_´_|  |
.  |     |  |ー'|  |
.  ヽ.   / / }  /
   ヽ  / / ノ ノ
   / ノ,,ノ    |
   |        |」
霧切響子 「幽谷響子が霊能よ>アイギス」
幽谷響子 「一応私じゃない方の響子さんでついてる可能性はあるですよ~>ヴィルさん」
エドワード・エルリック 「あまりの灰の広さにAAもずれちまったぜ…
しかも3-1で共有初日はあんま嬉しくねえぜ…」
紅いヒゲ 「現実に戻ってこい!>やる夫」
ヴィルヘルム 「そうか? 2人が共有占いならば 狼視点囲いが見えてないんじゃないのか?>セレスティア」
ハーイ 「響の文字が3人あるからここ名前トラップにならないよなーと確認したが、
一応ここは無駄占いじゃないらしい。あとは狩人頑張れ。」
モウロ将軍 「兵を集めろっ!!狼吊りだ!」
蒼星石 「ヴィルヘイムが発言稼ぎ臭い事を。」
アルフォンス・エルリック 「だからまぁ1日や2日置いといた方がいいよ、と
狐っていうのは僕らの共通の敵でもあるから。
こんな状況なら協力しあおうじゃないか」
やる夫 「こんなところにいられるかお!>紅いヒゲ
やる夫は自分の部屋でエロゲに帰らせてもらうお!」
アイギス 「                 ,..r'"三二二三`ヽ、
                /,r"_/\/\`ヽ`ヽ、
              / / |,r‐゙/l ̄ ̄ヽ ‐.、.| ヽ,ヘ 響子さんて二人いるであります。
           l /‐/´/ /...l  |、 ヘ  lヽ,_lハ    
             | l.| .l /``` .l   .l "´∨.l  l l .l    ちゃんと苗字でいってくれなきゃ
            /l .レ.====.i|ヽ、|==== l   l`ヽ、   
             l.lヽ!.ハ |:::::::|    .|:::::::l/  |  /   アイギスみたいなぽんこつは分からないであります
          トヽ|.n ゞ__ノ   .ゞ_ノ,.イ,n.l ./」
          l/.l.l l .\  _ △  _,,././.-′
              レ'.ヽイノ.|::`}‐{´::| l l.ヽ/ ∨
            |l. ヽ,'└'/llヽ┘.l/ l|
                /_ l  .'‐' `‐` .l ヘ,    バン!
             ミ   /-/.o___.o__\.ヘ 〃  バン!」
やらない夫 「はい、人外狙って早いうちに呪殺か●を引くように頑張るだろ…」
セレスティア 「>ヴィルヘイム
わたくしが真結果を出していると核心しているなんて、面白いなーとは」
幽谷響子 「幽谷響子>霊能CO

霧切響子>セレスさんの○」
紅いヒゲ 「(あ、やる夫死んだなこりゃ)」
幽谷響子 「こういうことですよ-」
ムスカ 「うるせえ!現実を見ていても傷つかない人間には
夢の世界へ逃げたくなっちまった人間の事が分からねえんだよ!
王は人の心が分からない!>赤いヒゲ」
ヴィルヘルム 「普通にこうだろって事言っただけなんだけどな>蒼星石」
エドワード・エルリック 「            -=ミx、
             -‐ ' ヽ´ ̄`ヽ
             /  /ミ彡|    ヽ\
         イ.  / |.    | }!   ∨ハ   ムスカとやらない夫がAA使うとややこしいCo
.         /.7   |ノl|    `|ヽ∨ │. |
         レ  l ●    ●|. |  i  |
          l . l⊃ 、_,、_, ⊂⊃. 7ト、.!
        /⌒ヽ∨ヘ   ゝ._)   レ/⌒i/
      \ /:::::..ヽ>,、 __, イァ/ヽ=/} 〉
.        /::::::::::::::::\;;;;ヘ/;;;;/::::::::::/. )
.         `ヽ<::::::|:::::::|;;;;;||;;;;;|:::::ヾ::ノ〈,,,〉」
ディオ 「真が即死しても灰が噛まれまくりそうだから問題ないさ」
モウロ将軍 「占い師どもはラピュタを見つけるのだ
そうすれば信じてやる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票は130目安200には終えておくようにね。」
2 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →ヴィルヘルム
セレスティア0 票投票先 →ディオ
やる夫0 票投票先 →エドワード・エルリック
エドワード・エルリック1 票投票先 →ムスカ
ヴィルヘルム3 票投票先 →蒼星石
アイギス2 票投票先 →アルフォンス・エルリック
蒼星石1 票投票先 →ヴィルヘルム
ディオ5 票投票先 →ハーイ
ムスカ1 票投票先 →ハーイ
アルフォンス・エルリック1 票投票先 →ディオ
幽谷響子0 票投票先 →ディオ
立花 響0 票投票先 →アイギス
モウロ将軍0 票投票先 →ヴィルヘルム
やらない夫0 票投票先 →ディオ
ハーイ2 票投票先 →アイギス
紅いヒゲ0 票投票先 →ディオ
ディオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
ムスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ムスカさんの遺言
                                             .┌i「゙il
             / ̄ ̄\                           ! :l i
              /  「  ヽ \     バル素村!          r‐、.  ゙i ヽヽ
           |  (●)(●) |                      i.__,>-┴-゙ l!
           |    |  |                      r'_,.--、__ l!
           |   __´_  |                      レ'"二:、  !
           |   `ー'´  |                      .ト-'" ノ ,! .!
           ヽ       |                      rヽ. く ./  i!
            ヽ     ノ!l                      人(ト、 ヾy ,!
             ,ト.二._/__,┴i                   _ノ. \ト、 j_ヲi)
             「r=t;T゙Ff 二! ] li     _,.-―-、_        「トー'  \_/,リ
        _,..:-r-‐j=ミ- l __ヲ_,.-‐<)ニニf =、\\\      入ヽ   i、_フ[/
  ,r=―‐ッ==‐‐'",.ニ‐‐≧十'゙ >-、     ,r゙ー-ニ、_\\>、_,.-/  \\  し ,r'
 ,レタ__/ \   i' ,r‐‐i l ! f"「 ̄>゙i   /      ̄ ̄         \ー' :ダ
 V//  r.、」  .l  ̄!L.j l .L」 i"  i   しr                  ゙ーr'
 レレ' i  .L_   l  .l  ./ _ .l  i   -=;'                  ,/
  ( "i ┌‐'  .l ヾ' 「! ! l  l ,フ .ノ  -‐┘                  /
  ,レ.ノ  .ト--  ヽ、 ゙" l .i! l!  ゙"/   -ニフ      _         /
  ]  !  し== ,.-、_゙‐-' ! ゙ー",.:-‐‐-、゙`i      /   ゙̄ー--、____/
ディオさんの遺言 何にでもなりきれるってことは何者でもないってことさ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハーイ 「ディオ、あの発言数ならしゃーない。

そんで役職把握も○の無駄にも触ってない
ムスカから票もらいとかバロス

モウロさんの反応はまあ普通。
共有初日◎に隠れてネタが不発に終わったのがちょっと悲しい。」
紅いヒゲ 「おはよー」
蒼星石 「おはよう。
昨日軽くヴィルヘルム誘導したら即投票返してきた辺り、とっても吊りたいね。
敵を減らしたい人外に見える。

ムスカも発言稼ぎっちゃ稼ぎだけど、RPしたいだけに見えるんでそんなに気にならない。」
ヴィルヘルム 「おはようさん

ごめん 響子が2人いる事に気付いてなかったわ
ふつーにセレスティアが霊能占ってると思ってた」
霧切響子 「おはよう
ウィルヘルムさんは私を村決め打ちしてくれるのかしら
不気味な感じがするわね」
蒼星石 「お、銃殺。」
アルフォンス・エルリック 「おはよう」
アイギス 「おはようであります。」
ヴィルヘルム 「きたこれえ」
モウロ将軍 「おはよう
早くラピュタを見つけろ
占い師どもよ」
やる夫 「本日はロイヤルゆびさきミルクティーですお」
ヴィルヘルム 「占いはよ」
立花 響 「占いCOです!ムスカさん○」
蒼星石 「占い遅いぞw」
セレスティア
超高校級のダイスロール占い モウロ将軍は○」
モウロ将軍 「蒼星石の問いかけにヴィルヘルムが反応しおったわ
面白いと言えるな
今後の返答次第で残してみたものだな」
ハーイ 「銃殺だー!」
霧切響子 「銃殺ね」
紅いヒゲ 「銃殺か、結果はよう」
セレスティア 「中庸発言+私真を祈るって発言がびみょん。
むしろカマレそうな位置なのに。
やる夫 「ど、毒噛み!?」
ヴィルヘルム 「なんでおせーんだよ占いCOがああw」
立花 響 「発言稼ぎというかAA稼ぎが目立ってたので!
発言に内容があんまりなかったんですよ
その割りに得票も少ないし!」
アイギス 「流行りの銃殺はお嫌いでありますか?>ムスカさん」
モウロ将軍 「ほう」
セレスティア 「寝る」
霧切響子 「セレスさん破綻ね」
やらない夫 「うん、すまん」
エドワード・エルリック 「/    iヾv〃ヘ  ヽ       \    ヽ
           .イ   i  i      ヘ .ハ      ヽ   ハ      おはようさんディオは薄すぎて見てなかったな
        /    ヤ .!       ヘ  |、        ヘ   ',      これで狼吊れてるといいんだが…まあ村でもあの発言の薄さは吊られてもおかしくねえかな
          .7      i_ヤL_    '´_∨j_∨      i   .i     
         .7 i     .i≧ミ、     〃 Ⅵノ∨       |,.-、 !    
        i 7!    .i ヒハ         乂ン      |ィ、ハ.7
        |7.|     .| 乂ン         -'i      .|   iハ
        |! .i     .|`ー             |      i .j / i
        | .ハ  |  |    〈  、         |   .i .jノ/  |
           ', |  |    `      ,.   |   j|7イ  _,ノヽ-'"ヾ
          ', |、 .|ヽ   ` - -‐‐ ''"   |  .7.リ!-≦'"
           ',| ヤ|  \    ____,.|/!7<√
                ヾ ┌‐ヘ、 _i _,.. -:::‐:::i/:::〃      __,
                 |::::i i:::::ハ | |:::O:::::::::::::::≠    ,-=厂:::::
       ,、ハ_,wv_,.. イヤ:::i i::::::::ij /:::::::::::::::::::ケ'     _i':::::::::::::::::::
    _,ノ`´    ノ::::::::ハ:::: ヘ-' j/::::::::::::::/ノ    〃:::::::::::::::::::::
ヴィルヘルム 「んじゃセレス真って事で」
ハーイ 「セレスさん霊界で紅茶が入ってますよー」
やる夫 「……うん、うん」
アルフォンス・エルリック 「じゃあ真確定、と」
やる夫 「うん……そうかお……」
立花 響 「発言付け足してて少し遅れましたごめんなさい!」
紅いヒゲ 「セレス吊りだな」
ヴィルヘルム 「ゴメン間違えたw」
蒼星石 「こまったなぁ。」
やる夫 「指定:あの世で詫び続けるお! やらない夫ォォォォォ!」
霧切響子 「やらない夫も破綻を認めるのかしら」
アイギス 「やらない夫さんもCOしてないでありますなー」
エドワード・エルリック 「真確定ウマ―
んじゃしていくあグレランでもどうぞ」
紅いヒゲ 「そしてやらない夫も吊りでいいだろう」
ヴィルヘルム 「立花がCOしてたのね」
蒼星石 「あれ、真確定か、ならいいんだ。」
モウロ将軍 「セレスを吊りあげる
愚かにもラピュタの宝をあらそうとした輩だ」
やらない夫 「そこの対応はしてないだろ、精々がアルフォンスとヒゲぐらいだろ」
霧切響子 「狩人ゲーになりそうね」
セレスティア 「立花響即噛みでよかった気もしますが。」
やる夫 「やらない夫……! どうして、どうして……!
セレスたんまで……!」
ハーイ 「どのみち2吊り予約か、」
立花 響 「あれ、2人とも破綻?これって凄いラッキー…助かったぁ」
ヴィルヘルム 「おいやらない夫ににた鳳凰院 COまだかよ」
エドワード・エルリック 「やらない夫とセレス破たんで2吊予約と
まあ指定頑張れな」
アルフォンス・エルリック 「銃殺対応用意してたら、多分人外勝った村だったろうなぁという感想」
セレスティア 「まあ幸い灰は広いので、狼の方々は頑張ってくださいと」
蒼星石 「発言的にやらない夫が狼臭いんでそっちから吊ろうか。
狼の目は少ない方がいい。」
紅いヒゲ 「どういうこと?>アルフォンス」
アイギス 「       ,. -‐''_"二ニヽ、_
     / ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
   ,ィ' /.ン'´  i  `i  i   〉
  / ./>/ /メ、_ハ  /_,ィ/ /!      >モウロ将軍
 ∠_   !くj  !ァ!-!、!/レォ!、/レ'      昨日はラピュタを見つけろと言っていたのに
  7  ァ'r、!〈 ! ト,_.!   トj'!.ト!) i⌒ヽ.   
  !へ,ゝ!ン ,ゝ"     "!/ r、!_ r‐'-、  今日はラピュタをあらすなという
    レヘ/ハ!>.、.,_´_,.イ´!  !、_ .|::::::::|
       ,ァr'"レヽイゝァr、   i二|::::_:_!  ラピュタって一体何でありますか
       /!7 /Tハ   |.!//、>、!  「
      /ン.'!く,.ヘ_」〉 ゝン、/ !   .|
  ,へ/´`ンゝ -   イ  `ヽ.___.ノ」
エドワード・エルリック 「これディオで狼吊れてると狼スゲーハードゲーだよな」
モウロ将軍 「しかし油断はできんな
○がないのだからな」
やる夫 「>立花さん

霧切さん占いはよく考えてお願いするお
セレスたんが狂人なら、初手真贋ありえたかどうかまで含めてお願いするお

結果を隠すつもりなら、遺言には必ず占い結果を書いてくださいお」
紅いヒゲ 「ラピュタはな、そこのムスカのことだよ(笑)>アイギス」
アルフォンス・エルリック 「>アルフォンス
立花のCOが凄く遅いし、理由がそんなによくないからさ。
銃殺対応文用意されてたら負けてたんじゃないかなぁという素直な感想」
ヴィルヘルム 「俺もう破綻確定した時点でセレスちゃんに投票したわ」
霧切響子 「ハードというか詰みも近いかもしれないわね」
やる夫 「……エドワード、それはねーお」
アルフォンス・エルリック 「自レスしてた。>紅いヒゲへの返答」
立花 響 「ああ、エドさんの発言で気付きました
霊能も噛まれてるんですよね…ディオさんは何者だったのかな」
モウロ将軍 「エドワードよ 
狼が吊れていて霊能を噛むというのはあまりないのではないか」
アイギス 「>エド
吊られてないんじゃないでしょうかね。
やらない夫さんもセレスさんも投票しているし。」
やる夫 「やらない夫もセレスたんもディオに投票して、その上で霊能噛み?
夢を見過ぎだお」
蒼星石 「まぁディオ狩人って事はないだろうからあとは非狩人吊るゲームだね。」
エドワード・エルリック 「え?俺?>やる夫」
ヴィルヘルム 「あそこまで寡黙な狼って居なさそうだけどな>エドワード」
霧切響子 「ディオは…狩人保護だったかもしれないわね
私は●狙ってウィルヘルムに入れたけど」
やらない夫 「呪殺対応自体はそりゃ用意してたけどな
ムスカではないのと…、そこで呪殺は想定できなかっただろ」
アルフォンス・エルリック 「ディオ狼は無いなー流石に」
紅いヒゲ 「まぁ、狼吊れてないと考えたほうがいいと思うけどな
現在○ないんだし>エドワード」
やる夫 「投票を見て考える。推理の基本……だお?>エドワード」
ハーイ 「クーラー動くと回線がorz」
立花 響 「わかりました!初手真贋がついたかまで考慮ですね!>やるおさん」
エドワード・エルリック 「だよなー狼なら囲うよな流石に>ディオ狼」
ハーイ 「この欠陥住宅がああああああああ」
やる夫 「うん、お願いするお>立花さん
今は○狙いよりも●の方がいいお」
アイギス 「                 ______
                 ,..r'"三二二三`ヽ、
                /,r"_/\/\`ヽ`ヽ、
              / / |,r‐゙/l ̄ ̄ヽ ‐.、.| ヽ,ヘ 折角ムスカさんが銃殺されたのに
           l /‐/´/ /...l  |、 ヘ  lヽ,_lハ   
             | l.| .l /``` .l   .l "´∨.l  l l .l    誰もバルスていってないであります
            /l .レ.====.i|ヽ、|==== l   l`ヽ、   
             l.lヽ!.ハ |:::::::|    .|:::::::l/  |  /  かわいそうであります
          トヽ|.n ゞ__ノ   .ゞ_ノ,.イ,n.l ./」
          l/.l.l l .\  _ △  _,,././.-′
              レ'.ヽイノ.|::`}‐{´::| l l.ヽ/ ∨
            |l. ヽ,'└'/llヽ┘.l/ l|
                /_ l  .'‐' `‐` .l ヘ,    バン!
             ミ   /-/.o___.o__\.ヘ 〃  バン!」
セレスティア 「それでは皆様ごきげんよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →やらない夫
セレスティア2 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →やらない夫
エドワード・エルリック0 票投票先 →やらない夫
ヴィルヘルム0 票投票先 →セレスティア
アイギス0 票投票先 →やらない夫
蒼星石0 票投票先 →やらない夫
アルフォンス・エルリック0 票投票先 →やらない夫
立花 響1 票投票先 →やらない夫
モウロ将軍0 票投票先 →セレスティア
やらない夫9 票投票先 →立花 響
ハーイ0 票投票先 →やらない夫
紅いヒゲ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルフォンス・エルリック は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
セレスティア 「てめえらわたくしが綺麗に散ろうと思っていたのにどうして先にやらない夫吊るんだよ!
あ”ぁ”?」
紅いヒゲ 「おはよー」
霧切響子 「おはよう」
ヴィルヘルム 「みなさまごきげんよう

そう言って吊れてないセレスティアちゃんが可愛いと思った」
アイギス 「おはようであります。」
ハーイ 「霊能噛+銃殺の共有初日だから狩人生存で
占いの結果隠し指定ゲー云々言ってる発言が消えて涙目t

10灰5吊りと狼は一発で狩人を抜くゲーと。
失敗すれば詰みだな、村安泰ってことで柱ムーブでも
しておけばいい?
モウロ将軍 「朝が来たわ

>ヴィルヘルム
蒼星石が発言稼ぎ臭く吊りたいと申しておるぞ
何か返答はないのかね」
やる夫 「……最期に、ダージリンを淹れましたお>セレスたん」
紅いヒゲ 「男優先>セレス」
立花 響 「占いCOです!ヴィルヘルムさん○」
セレスティア 「せっかく美しく人生の終幕を〆ようって時にこれはないだろ!」
ヴィルヘルム 「別にいんじゃね?>モウロ将軍」
エドワード・エルリック 「 
  /      /  ヾYゞ=:|    \ \ヽ
                /     , '        i       ヽ  ヘ ヽ
                 .イ,:     / ./            !  |      ', ハ        おはようさん
              , '.ィ.'     ,' ./       /     |  |         i  ',        ◇やる夫(80)「投票を見て考える。推理の基本……だお?>エドワード」
            〃 7    , /---z==' ヘz、__  | .′      |   ,        お、おうあの発言の薄さであの票の多さならディオ狼で身内はふつーにあり得ると思ったんだが…
              7     .' ' ̄r气`    ミz _ー|   |       |   i       まあそれなら結果見せるよな、
                  7     j {!  ゞ '     ´¨`,.=| ,'_ |      ; .|   |           
                7    .|7 `  -:'      , 弋:::i/ ヾ      ' !\ リ
              7      ′     ,:'    ヽ  _  ,イ    / .ト. ヽ
             7 /!  .{     ::{           テ´ |    .' | .i |  ∧
            /  |   ∧    ヽ          |   /ノ! .' ノ  ∧
                | /l ∧   r 、__          |   /- _| i´     〉
                | , |,' ヘ   ! r<: ニニヽ       !   .'< |.' _   /
                 /  |.  ハ  ``ヽ、: : : ハ   _,.i  /::::i  .i``ヽ、\`ヽ、
                    ヽ _     ー’,x<:::i /:::::::{     `` Y }
                         ≧=<:::::::::::::i /::::::::::::>x_     ' ./
                       x<::_::::::::::::::::::〃:::::::::::::::::::::::i`ヽ、 / /、
                      /::::::::::::::>x:::::::::::::::::::::::::::::::::::j   \ ハ
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::ヽ、_     Y j
                    ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::jヽ、  j <」
蒼星石 「おはよう。
今日は沈黙で終わらせてもいいくらいに思う。」
ハーイ 「今日は結果隠しの指定ゲーかな、遅いし。」
モウロ将軍 「アルフォンス…兄より先に死んだか」
霧切響子 「とりあえず今日はセレスさん吊り
ウィルヘルムさんは勘違いだったみたいだから、とりあえず考え直しね」
セレスティア 「>やる夫
コホン・・・・・・感謝します」
アイギス 「アルフォンスさん…人狼じゃ…
いえ、アイギスは信じていたでありますよ!」
ハーイ 「えーっとここで○を出す意味は・・・」
ヴィルヘルム 「俺は占わなくて良かったんだがなぁ立花ちゃん!」
やる夫 「(あ、むくれてるセレスたん可愛いお)」
セレスティア 「>やる夫
うっさいですの!」
エドワード・エルリック 「あ、結果出すのなっアルフォンスーー!!!!!????」
霧切響子 「圧殺出来る…といいんだけど>ハーイ」
モウロ将軍 「結果隠しでよい
そこが○なのは良いことだ」
アイギス 「あれヴィルヘルムさん人狼じゃ…
アイギスは(以下略」
紅いヒゲ 「アルフォンス死んでるっす>エドワード」
やる夫 「明日は残り9人、現時点で灰が7人だお>ALL」
ハーイ 「あれ、これは共有が占いにいろいろ教えておかないといけないフラグ?」
霧切響子 「いえ、ウィルヘルムは吊れそうな位置だったから
占いが指定するのなら別だけど」
エドワード・エルリック 「兄より優れた弟なんていないからな!!>モウロ」
立花 響 「うぇ、疑ってすみません
焦っているように見えたんで>ヴィルヘルムさん」
やる夫 「いつまでも立花さんが生きている、とは考えないことだお
ディオが狩人の可能性は決してゼロじゃないし、アルフォンスもだお」
ハーイ 「んで明日は占いチャレと、本日の吊りは狩人保護でセレスさんと。」
蒼星石 「結果出すのはそれはそれで悪くないと思うけど、ヴィルヘルム○はなんか怖いね。」
セレスティア 「なんだかわたくしとっても眠くなってきましたわ」
霧切響子 「指定なんて出来なさそうな占いだから
結果出させるのはありじゃないかしら」
エドワード・エルリック 「知ってるよ!!>ヒゲ」
やる夫 「構いやしねーお>ハーイ
ただ、一応アドバイスはしておくかお」
ヴィルヘルム 「いやー こうみえて健全な村人でさー>アイギス」
やる夫 「立花さん?」
紅いヒゲ 「恐いってどういうことだ?
○だったんだからいいだろ>蒼星石」
セレスティア 「   <`/>_m_<`/>     
   {;;;;;}/;;;;;;;;;ヽ{;;;;;}    
  {;;;} dリ- -) {;;;}  スヤァ・・・・・・
  リ  /;;;〈v〉;;;ヽ リ  
    (/<_ハ>ヽ)    
       JJ      」
モウロ将軍 「>エドワード
弟を噛んだ狼が兄でなければ良いがな」
やる夫 「(……セレスたんの紅茶に睡眠薬を入れておきましたお。せめて……)」
霧切響子 「で、今日は指定するのかしら
グレランでも行けなくはないけれど、狩人吊ったらまずいわよ」
立花 響 「なんでしょう?」
ハーイ 「明後日には死んでるだろうし
結果隠し云々の意味解説しておいたら?>やる夫」
霧切響子 「って、今日はセレスさん吊りだったわね
失礼」
エドワード・エルリック 「占うんなら蒼星石占っておけば結果出る気がするぜ>占い」
ヴィルヘルム 「朝弱いから寝ぼけてただけだよ俺>立花ちゃん」
アイギス 「                       ,、 '´           `'ヽ、
                    ,、 '´       ,、===≠===f、、
                  ,、 '´        ,//\\ //__\iヽ.
                 >'´  ,、    / /, -‐ニニ-‐‐――‐ヽヘ、      結果を出したのはまあ別にいいんですよ
                 / / ./ ,,--<< /,、'´          \
                 / _/_/ / /l⌒ヘ ヘ/  ,    / /i       ヽ     少なくともアイギスはヴィルヘルムさんへの
                ' ´ ∠、 i l;;/ |;;;;;;;i /    i //_i_/_l il   , ,  〉
                    iィ' i'i };;::::| i    イソ ___‐-、`l/ /, i i.  }    熱い思いが断ち切られたでありますし
                    `ート'~i ヘノ/;   ; .l 「.f~ ;リァ イ//_〉 l リ
                    __フヘ-‐', 人.  ;  ;l.  ゞ='`   l/,ィァ' イi´    
                   r'´   | 〉~  i /、. i`         'イ l/ |
              __-‐'´|    ^くヽ  l./' ヽ!.      _ , /ヘi iリ      
         ,、-‐‐<、、  __,、i     ヽ  '^ヽ     __ /i/` ヘ!
       /ニ二二ニ、 ヽ、. ; l     r‐>r‐t´へ.   (二`ヽ,
      / ,、====、 ヽ、 ヽ. i    /ィ:.:tヽ、  `ヽl',_(^,,`ゝ.l
     r.//      \ ヽ ゝ-,!_ , /;/ {ゝ〈ヽ ヽ、   ト-   〉」
紅いヒゲ 「安楽死させるための薬でええやん>やる夫」
やる夫 「もしも、もしもだお>立花
もしも立花さんが明日、村人を見つけて」
霧切響子 「狩人はもういないと?>ハーイ」
モウロ将軍 「占って欲しいと言えば
ハーイかヒゲくらいなものだ」
ハーイ 「やる夫ーーーそろそろ指定 わかってると思うけど。」
セレスティア 「(おかーちゃん、わたしあったかいよぉ・・・・・・えへへ
 大きくなったらお城に住ませてあげるね♪)」
紅いヒゲ 「新しい人でも探せばいい>アイギス」
蒼星石 「     /三三三三三=-: :´: : : : : : : 、: `: : ー.、三三三三三ヽ
.      (三三三ニ. :'´: : :|: : : : : : : : : : :\: : : : : `: .、三三三ニ)
      ー</: : : : : : {: : 、\:.:. : : : : :丶: : : : : : :.\ニニ/
       /: : : : :/:.:.:.八: : \: \: _: : : : :ヽ:.:. : : l: : : :ヽ/
.       /://: : :.:7:.卞、 ノヽ:.:.{ \:.:\\:.:.:._」≧: :.|: : : : : ',
      /:/: |: : : :.|:.:/ //\_、:ヽ  \:<,ィ<: :| _V: |: :.|: : : :'
       |:ハ: :|: :{: : |:kメテ=ミ \',   ォ夕テハ}^∧:.}: :.|: : :| |
       {ハ: |: :ハ: :.{ヘうんソ}    \  弋ゞ' ノ ′}/:.:/:. : :}:.!    >紅いヒゲ
      {! ヾ!:.:.:ヽ:.', `冖´   {  `  `¨^´  /:.:./:.: :.:/:/
         |:.:|:.:ヽ:.、      _       /:/:.:.:..:/:/
            }:.:!:.:.:.:ト\     V⌒       /イ:.:.:.:.:.: /:/
          |:∧:.:.:.ヽ.     ‘ _ノ        //:.:.:.:.:/:/
          レ ヽ:.:.ト、{>..   ー     . イ:/:.:.:.:.;.':, ′
        , - 、  \{ ` }ヘ`ト __ -‐ 7:.:/:./:.:.:.:/レ'
         /二、_≧ー―‐ ´ ̄ \    {:./|ノ|:,イ/ ′
      /    )_ヽ        \r‐'⌒\_'__
    /       )__ヽ     / ̄ ̄)又\`< )__
   /'          _〕ヘ   / r' ̄ 7イヘ \\ \ )_
 / /            (_ }  \ヽ ノ /|ミ}!  ヽ}  ハア∧」
霧切響子 「セレスさんが壊れたわ…」
エドワード・エルリック 「俺アイツが狼だったとしても投票入れる気さえなかった
俺が弟を噛まんよ>モウロ」
ハーイ 「占いなんぞいらんがなw 結果隠しで遺言に入ってればいい>モウロ将軍」
セレスティア 「(おかーちゃん・・・・・・だぁいすきぃ・・・・・・」
やる夫 「その結果を出さずに、灰を指定した場合>立花さん
狼はその占い結果から○を噛めないお

だから結果隠しは、姑息だけど非常に強力だお
もしもタチバナさんがそれをやるなら、やってみるといいお」
セレスティア 「・・・・・・」
ハーイ 「セレス吊って明日でいいよね?」
紅いヒゲ 「どう反応しろと・・・>蒼星石」
アイギス 「結果がでると思うなら占うんじゃなくて吊ろうとすればいいんじゃ
いや知らないですけど
>エドさん」
エドワード・エルリック 「セレスェ…」
ヴィルヘルム 「いやー 熱い思いかー モテるってつらいわー>アイギスちゃん」
やる夫 「結果を出す場合も、おそらくやる夫か立花さんが指定をすることになるお

……やる夫がするべき、かお?>立花さん」
立花 響 「言ってることよくわかりませんけど、やってみます!」
やる夫 「……それじゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM J( 'ー`)し 投票は早めにね。」
4 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →セレスティア
セレスティア10 票投票先 →立花 響
やる夫0 票投票先 →セレスティア
エドワード・エルリック0 票投票先 →セレスティア
ヴィルヘルム0 票投票先 →セレスティア
アイギス0 票投票先 →セレスティア
蒼星石0 票投票先 →セレスティア
立花 響1 票投票先 →セレスティア
モウロ将軍0 票投票先 →セレスティア
ハーイ0 票投票先 →セレスティア
紅いヒゲ0 票投票先 →セレスティア
セレスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスティアさんの遺言
                      /ヽ
             ト、        / .ヽ:::/
             iノ\       {  O:::0!   ライダーロケットドリルブレェェェェェイク!!
           |.__ノヽ     __ゝ. ゞ:::イ_
              !. __ノハ.  / }ヾ!   {! )     ドゴォォォ _  /
           ∨//∧/ ,.ィ ;リ、  リ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
             V//ハ / .!/   (〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
            ゞ=◎ノ  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
                    ヾ:`iー__=―_ ;, / / /
                      =_二__ ̄_=;, / / ,'
                   /  /       /  /|  |
                  /  /       !、_/ /   〉
                / _/             |_/
                ヽ、_ヽ



                               /\∧_/:\
                               i ∴∵_ ∵〈∧
                               |  / 〈   __ノ_--┐
                          }  ノ]_,川/  '⌒^´. . : . `'寸{__
                          | ̄二ニ[_|//...../...:...:...:...:...:...:.寸{
                          |___/|/| /..:../..:.. |:i..:.i..:..:..:..:..:.マL
                            | .:://]:′ :|::.::.: |:ト::|::: :|::.i:i::.|フ
                            .[:// /|.:i..: |:::千-ミ_「`i:|:::|:|i::|-‐¬
                            .// /「|.:i::|::::´' ○[::::|:::|八|-―┘
                            // /::♂::i.:..|:::::::::::::::::::::::/^/
                           .// / V:h::i |      〉:{    ビチクソがああああああああああ!!!
                         // /   [|::i:..|     くr . イ::.:>
                     __,// ./    {{|::i:::| \_._/
                     i    \__/    .{\|^><_,j〕
                ',`ヽ   |__,/     /〔 ̄^斤」 「7\、
                 l  ',       .‐'^´|  \//V| |V   ^-.
               /ィ.',_、 ',、    /⌒\ └---〈∧[」 レ      ∧
               .!{イ/ ヾ!ヽ ./ !       /  Ⅵ/       ∧
              ィヽ  >イ辷ニ> ィ}   、  \  V         ∧
           __ /イソー、ミ Y _/´  _ニ ヽ   \  ヽ       〉/ `、
          ィ彡ミハイ  ノ ノノ、\ イ  _',二ヽ  〉       [i |     `、
     . ┌―'―ソ ヘ ト辷イ イソソ、 /ヽイ´ヽ_,,,,,,,,,ヘへ7       : :[i |\    ハ
     . ` ー- 辷ゝ∨、 レ}、ヽイ、  \ ,, イ ヽ  _',__ヽ{i〕 /i] : : :[i | \ /__,厶
            Y ,' /  ヽ/ > 、 ヽ  ィ"´辷-ーーー辷ヽ!ーヘ二ニ==-‐  ^⌒   }
             ヾ!ミ.!  .,' ソ  /`ヽ/ イ"´,,,辷=-ーーニヽ 7             /
              ヽ .!  | ,'、_ ,'  // //"´ _辷==-',ヘ        /
               ヾ、 ト-!  !`ヽ'/ ,イイ  イイ"´_,,,,,,,,二ト、      /
                ィ、ヘ ', !  ! // /ィ´ ィ彡-ー  ̄二ヾ',    /
                 / .!7 ヽー!- ! ,'  /  ,イィ´ _, ,辷二====辷、__/
                /  `/! トヘヘ {  .{  ,'  イィ  , -ー辷、__ ト、
               /    ヽ `" \', ', .!{  {.,' /ィ"´⌒ィイ-ー=ヘヽ,、
            .  /   .   ヽー---"ヽドヘ',_ ! { {イ  ィ // o  ヽヘ \
             /        /'''''⌒  、`´ - ヾ{__イイ .{{、_   イィーヘ  }
             /       /         ̄ ー--`丶ーヘ_` ヽ{!`ヽ,ヽヽ
            /      ./              ,、 __/___>'´、ト 、,,ト ヘ
            /      /                /       `ゝトムヘ
         .  /     /                 /        /   ``
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう。
ハーイ、きりきりは村でいいと思う。
セレス吊りを忘れる狼なんて居ないと思うよ。

あとまぁ、紅いヒゲへの返事はゲームが終わってからって事で。」
ヴィルヘルム 「とりあえずさ 占い生きてる間に男全員吊らね?
深い意味はねーけどなんとなくよ」
ハーイ 「残り8灰4吊り、○は2箇所やる夫とヴィルヘルム
狩人が生きてりゃ今日から楽ゲーなんだがなぁ
結果隠してれば狩人or○噛みで詰みに出来たんだっけ。
なんか共有が遊び入ってるんでこっちまで気が抜けた。

えー最悪の場合村を2人決め打って最終日に送れば良いのか?」
紅いヒゲ 「おはよー」
モウロ将軍 「おはよう
占い師の●を希望するものだ」
エドワード・エルリック 「おはようさん
まあ今日ヴィルヘルム噛まれるか今日チャレンジかどっちかと思うが
結果隠しなら指定でよろしんじゃねーの」
やる夫 「……おはようだお」
蒼星石 「なららくしょー。」
アイギス 「おはようであります。」
ヴィルヘルム 「おっしゃああああナイスや狩人! マジGJ!」
ハーイ 「これは狼残念賞か」
霧切響子 「おはよう」
紅いヒゲ 「お、平和か、狩人生存うれしいところだ」
エドワード・エルリック 「狩人ぐっじょーっぶ」
立花 響 「○でしたよ!」
ヴィルヘルム 「男吊ろうぜ 男吊ろうぜ!」
霧切響子 「狩人生きてるわね」
モウロ将軍 「ふん 死体なしとは、な
狼め 勇み足よ」
アイギス 「おお、やったでありますな」
やる夫 「……もう、チャレンジしたのかお

やる夫は……非狩人だから、って理由で指定はできないのに
これじゃ……ダメダメじゃないかお」
紅いヒゲ 「立花は灰指定頼むぜ」
ヴィルヘルム 「指定いこうぜ立花ちゃん! 男だったらベイちゃん嬉しいな!」
霧切響子 「占いの指定で良いわよ」
やる夫 「○……だったかお>立花さん
それじゃ、遺言は毎晩更新をお願いするお」
モウロ将軍 「蒼星石の懸念は理解できるのもだ
それへの問いかけ
ふん 狼の匂いがしたぞ

よって紅いヒゲを吊ろうぞ」
ハーイ 「男吊ろうか、暑苦しい所でモウロ将軍に一票!」
エドワード・エルリック 「◇アイギス(70)
「結果がでると思うなら占うんじゃなくて吊ろうとすればいいんじゃ
いや知らないですけど
>エドさん」
あとアイギスに返信な灰の一人である俺が一人だけ票突っ込んでも吊れなきゃ意味ねーし
その点占いなら一発で結果出るだろ?
なんだそれとも蒼星石吊るの手伝ってくれるのか?>アイギス」
やる夫 「それで……>立花さん

残したくない相手、いるかお?
そこを指定するといいお」
紅いヒゲ 「チャレンジ早いよな、死んでる狩人候補
アルフォンスしかいないのに>やる夫」
蒼星石 「狩人さえ吊らないんなら誰でもいいよ。」
ヴィルヘルム 「指定ないならヒゲとモウロランでいんじゃね!
立花ちゃん占ってないっしょ!」
アイギス 「アイギスのサーチによるとぴぴぴー」
エドワード・エルリック 「男吊るとヴィルのハーレムできるから蒼星石吊ろうぜ」
紅いヒゲ 「あの問いかけでなんで狼になるんだ?おかしいだろ>モウロ」
立花 響 「指定するなら霧切さん」
モウロ将軍 「ん?何っ!?
私を吊りたいなどと! 」
霧切響子 「ヒゲはあまり見てなかったわね
ログを見直してくるわ」
アイギス 「>エドワードさん
一緒にジェットストリームアタックかけてみるであります?」
やる夫 「現時点で、灰は6人。灰を吊って、明日も○を引いたら灰が4人になるお

8>6>3>2の3吊りだから、……○狙いの方がいいかお?」
霧切響子 「COないわ」
ハーイ 「あとは立花 響ちゃんは狩人目なさそうなところから
適当に灰していしちゃって、村人吊って構わないから、
狩人に当たらなければ良い。」
ヴィルヘルム 「蒼の子は俺が可愛がるんだよ!>エドワード」
やる夫 「霧切さん、……COあるお?」
エドワード・エルリック 「狩人いるの確定出し指定でいいんじゃねー
結果出さないってことはそう言うことだしー」
ヴィルヘルム 「え・・女の子吊るの・・・」
蒼星石 「村っぽいけどCOないんならよし。」
やる夫 「……了解だお」
ハーイ 「指定は大声で頼む>立花 響」
ヴィルヘルム 「まじっすかー・・・」
エドワード・エルリック 「共有が指定すんのかよwwwwwwww」
モウロ将軍 「ふふふ 私には感じられた」
紅いヒゲ 「○狙いでいいだろ、○2つあるんだし>やる夫」
アイギス 「というのは冗談で。
いや実際蒼星石さんが●なら○で圧殺すればいいかなあとか」
エドワード・エルリック 「あーその前に橘が指定してたのな
すまん」
ハーイ 「てめえ、ヤローを吊りきってハーレムにするつもりだな!>ヴィルヘルム」
紅いヒゲ 「いや、占い指定してるやん>エドワード」
やる夫 「立花さん。結果は必ず遺言に遺すようにお願いするお、いいかお?」
ヴィルヘルム 「俺の計画では男を全滅された後に残った女の子と一緒に
ハーイの家で暮らして幸せENDなんすけど」
霧切響子 「じゃあ狩人と占いは頑張りなさい
立花 響 「大声で、ですか 気をつけます!」
エドワード・エルリック 「そうねー大声じゃねえから見逃してたわ>ヒゲ」
蒼星石 「アイギスにも誘導されてるけどアイギス可愛いから村だと思うんだよね。」
アイギス 「       ,. -‐''_"二ニヽ、_
     / ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
   ,ィ' /.ン'´  i  `i  i   〉
  / ./>/ /メ、_ハ  /_,ィ/ /!     えい!おー
 ∠_   !くj  !ァ!-!、!/レォ!、/レ'      
  7  ァ'r、!〈 ! ト,_.!   トj'!.ト!) i⌒ヽ.   閣下に続けであります!
  !へ,ゝ!ン ,ゝ"     "!/ r、!_ r‐'-、  
    レヘ/ハ!>.、.,_´_,.イ´!  !、_ .|::::::::|
       ,ァr'"レヽイゝァr、   i二|::::_:_!  
       /!7 /Tハ   |.!//、>、!  「
      /ン.'!く,.ヘ_」〉 ゝン、/ !   .|」
ヴィルヘルム 「ってわけで狼やる夫かんでくれねーかな ありえねーよなw」
モウロ将軍 「・・・霧切響子か
危ういところであったわ!」
蒼星石 「エドワードはあんま見てないけど昨日わざわざ非狼アピしてたのが好印象。」
ヴィルヘルム 「女の子が狼なわけないじゃん 面白い事いうなぁ蒼の子は」
立花 響 「遺言は遺しておきます!>やるおさん」
エドワード・エルリック 「んー○で圧殺ねえ遠回りな気がするがねえ…>アイギス」
やる夫 「狩人は遺言を遺す必要はないお
今、ここにいることは証明されてるお

……まぁ、どのみち明日の夜には再チャレンジのはずだお」
霧切響子 「それやったら投了じゃないの?>ヴィルヘルム」
アイギス 「当然であります!>蒼星石さん
ちなみにアイギスは誘導しているわけではなくてエドさんの仮定に答えただけであります。」
モウロ将軍 「>蒼星石
だが可愛いさの陰にはという奴もあるな」
やる夫 「だからあんまり意味はない、けど
……ないかお、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
霧切響子9 票投票先 →蒼星石
やる夫0 票投票先 →霧切響子
エドワード・エルリック0 票投票先 →霧切響子
ヴィルヘルム0 票投票先 →霧切響子
アイギス0 票投票先 →霧切響子
蒼星石1 票投票先 →霧切響子
立花 響0 票投票先 →霧切響子
モウロ将軍0 票投票先 →霧切響子
ハーイ0 票投票先 →霧切響子
紅いヒゲ0 票投票先 →霧切響子
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイギスさんの遺言 ・護衛履歴
初日 夜:不可  犠牲:GM
二日目夜:やらない夫    犠牲:幽谷響子、ムスカ
三日目夜:立花 響    犠牲:アルフォンス
四日目夜:立花 響   犠牲:なし
五日目夜:立花 響    犠牲:
六日目夜:    犠牲:
七日目夜:    犠牲:
八日目夜:    犠牲:

・護衛理由
二日目夜 
アイギスも女性でありますので素敵な男性を護衛するであります。
決してアイギスに投票したからとか、○あるしいいかとかじゃないであります。  
三日目夜   
バルス!乙女心を裏切られたであります…実は護衛した後でセレスティアも占っていれば
なんて偽っぽい発言に気付いたであります。霊噛みで助かりました。
四日目夜    
継続
五日目夜
視点を漏らしましたけど、噛まれないことを祈って継続    
六日目夜    
七日目夜
八日目夜    
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ハーイ 「6灰3吊りっと、○が一個あるから5灰か
んで今日は灰噛みが来るから、
○引ければ詰みで結果オープン?
計算がイマイチ信用ならないからだれか任せた!」
紅いヒゲ 「おはよー」
蒼星石 「おはよう。」
モウロ将軍 「占いの指定ゲーとなるのでな
占い先を言うくらいしかできぬわ」
エドワード・エルリック 「おはようさーん
○噛むんならヴィルヘルムだろうけどそこは狩人な感じしねーんだけどなー
占いと狩人に任せて俺は二度寝すんぞー」
蒼星石 「うおう、すごいなぁ。」
ヴィルヘルム 「アイギスちゃあああん」
モウロ将軍 「ほう そこが狩人か」
やる夫 「アイギス……お疲れ様、だお」
ハーイ 「あーらら 狩人落ちたか、」
エドワード・エルリック 「おう…>狩人無残」
やる夫 「立花さん。結果は、もう……出していいお」
立花 響 「わあ ○でした」
モウロ将軍 「あれだな
遺言など書かなくてよいのだ」
蒼星石 「じゃあ結果全部出して殴り合いだね。」
紅いヒゲ 「アイギス狩人だったのか」
ヴィルヘルム 「蒼の子狩人じゃないなら吊りで良いんじゃないの」
ハーイ 「結果は明日の遺言で公開でいいよね?
今日も引き続き指定続行で。」
立花 響 「ハーイさんとアイギスさん○です!」
やる夫 「狼は残り2匹。候補は4人、吊り数は3回だお」
エドワード・エルリック 「んじゃ結果全部出してグレランな
あとそういや俺蒼星石吊りたい理由とか言ってなかった気がするから
言っとくわ初日にディオ吊られたジャン?
でもよー蒼星石も短文5発言で1票だからさ狼が票入れてるのを避けてると思いましたまる
蒼星石 「ありゃりゃ、それは酷い。
とことん○が無い村だね、今回のは。」
モウロ将軍 「結果はいらない
指定だけしておけ」
ハーイ 「ああ、別に今日公開でも噛み筋変わらないからいいのか」
モウロ将軍 「って結果だしてるし」
ヴィルヘルム 「噛み合わせか やられたな」
やる夫 「つまり、紅いヒゲ・エドワード・蒼星石・モウロ将軍

立花さんはこの中から「村人じゃない」と思うなら、誰だお?」
紅いヒゲ 「アイギス○だったのか・・・
グレランするか」
ハーイ 「あちゃー1吊り足りない。」
立花 響 「アイギスさん噛みあわされちゃいました なんという」
モウロ将軍 「4灰3吊りか」
紅いヒゲ 「蒼星石は残していいと思うけどな」
ヴィルヘルム 「さて男吊りなんて遊んでられんな んで俺は蒼の子狩人じゃないのって思ってた
でも違った 吊りたい」
蒼星石 「アイギス噛めそうな所って考えるとモウロ辺りじゃないのって思うけれど。」
ハーイ 「村を1人決め打てばいいはずなのに難しいじゃないか!」
エドワード・エルリック 「4灰3吊自分以外を吊れば勝てるな
と言うわけで狂蒼星石つらね?」
立花 響 「指定でいいんですか?」
やる夫 「立花さんは今夜、狼に噛まれるお
これが最後のチャンスだと思っていいお」
ハーイ 「同じく蒼の子狩人と見てた。
吊るかどうかは発言もう一度見直すわ。」
やる夫 「うん。明日はやる夫が頑張るお>立花さん」
モウロ将軍 「蒼星石よりは紅いヒゲだな」
紅いヒゲ 「鉄火場じゃないからグレランで票みたいけどな>立花」
ヴィルヘルム 「指定でどうぞ」
エドワード・エルリック 「今日だな狂って変換される人狼あるある」
蒼星石 「僕狩人って初日やる気なさすぎるだろう…。
意味が分からない。」
紅いヒゲ 「やる気ないから狩人で見られたんじゃない>蒼星石」
エドワード・エルリック 「狩人イネーから指定してもなぁ…」
モウロ将軍 「蒼星石はヴィルヘルム狩人の想定していなかったか?>蒼星石」
立花 響 「吊りたいのはモウロさんです」
蒼星石 「してたよ。
よく分かったね。 >将軍」
やる夫 「了解だお>立花さん

それに対して、何かあるかお?>ALL」
ヴィルヘルム 「将軍つりじゃああああ!!!」
モウロ将軍 「あら?あら?
な?あぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー」
エドワード・エルリック 「モウロねーどうせ自分以外吊るからどうでもいいけどなー」
ヴィルヘルム 「クーデターじゃあ!!」
ハーイ 「指定は大声でt」
紅いヒゲ 「なにもない>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →モウロ将軍
エドワード・エルリック0 票投票先 →モウロ将軍
ヴィルヘルム0 票投票先 →モウロ将軍
蒼星石0 票投票先 →モウロ将軍
立花 響0 票投票先 →モウロ将軍
モウロ将軍7 票投票先 →紅いヒゲ
ハーイ0 票投票先 →モウロ将軍
紅いヒゲ1 票投票先 →モウロ将軍
モウロ将軍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
立花 響 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モウロ将軍さんの遺言                          _,,..-‐-、,
                      ,、r''"     `'、
                     /          ゙l
                       〈_,,,,-、        ゙l
                   ,r'~nョェ    ,r 、   ゙l、
                   /  ゞ     i l    ) ムスカ ラピュタの宝は・・・
                   こミ彡      /    `i
                   〉 ``     i    _,、-‐'i
                   ゙i       i_,,、ィ‐'"´   _〉、
               .    ,>-----‐''´ _,,.、-‐''"´ ̄
                 /,ィ>--‐‐''''""´_,,,,,....,,,,,_ ス タ ジ オ モ ウ ロ 作 品
               / <,ィゞ    、ィ'´     `'   STUDIO KAKKA
              ノ   △    ヽ _,,、-‐‐- 、,,_゙i
             /  (フ  ◇     _,.、-‐''''''''''‐-、,      l
           /     (フ    ,ィ'´         `i、.    l
          /          ,ィ´            `、    l
立花 響さんの遺言 最後は蒼星石さん占いました!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅いヒゲ 「おはよー」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \     やる夫の腹は決まっているお
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/     あとは今日の発言、見せてくれお
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ヴィルヘルム 「2W残りなら最終日か」
ハーイ 「グレスケ
紅きヒゲ>蒼星石>エド

発言洗いなおし

>紅いヒゲ
事実確認と相槌しかない。
一番ココが黒いと思った。

>蒼星石
発言数低めと票貰いそうな動き、
人外が占われないように使う時の動きに合致。
よって狩人かなと思ってたんだが、
今となっては狼目。

>エドワード・エルリック
銃殺確定ゲーので村の進行に対して
ちゃんと発言しているところで村目と見るしか無いか?
ヘイトだから残したくないんだけど、
ヘイトだから残したくないんだけど!!
大切な事だから2回言いました。
でも村目を打てるならココかなと思いました。」
エドワード・エルリック 「             -=ミx、
             -‐ ' ヽ´ ̄`ヽ
             /  /ミ彡|    ヽ\     おはようさん蒼星石吊って終わったなら素敵だなーって感じ
         イ.  / |.    | }!   ∨ハ    狩人も狂人も狐もいねーから順当に占いー共有ー○噛むんだろうなー
.         /.7   |─|.   ‐|‐.∨ . │. |
         レ  l ●    ●|. |  i  |   そんでヒゲも蒼星石も中身みえねーからまじこわいっす
          l . l⊃ 、_,、_, ⊂⊃. 7ト、.!
.           ∨ヘ        レ. / i/
..            /⌒l,,、 __, イァ_|/_〈 〉
            /:::::::::/ ;;;;ヘ/;;;;/:::::::ヽ )
.           |:::::::::::l:::|;;;;;||;;;;;|:::::l::::::::}〈,,,〉」
蒼星石 「おはよう。
紅いヒゲかなーと思う。
狩人噛まれの後何をしたいかって意思が全然見えてこない。
占い死ぬのにぼんやりしてる素村って居ないと思う。

ああ、今日は2W生存ありえるから指定でね。」
やる夫 「エドワード。中身が見えない2人を並べて、蒼星石を優先する理由はあるかお?」
エドワード・エルリック 「そんでサー赤いヒゲさあなんで蒼星石残してもいいと思ったの昨日?>紅いヒゲ」
やる夫 「指定はする。するから、心配しないでいいお」
ハーイ 「ああ○もらいは余計な発言しなくて良いのか。」
蒼星石 「というかエドワードが村いからっていうくらいか。」
やる夫 「いや、してくれお>ハーイ
明日が来るなら、その時悩むのはハーイかもしれないお」
紅いヒゲ 「俺は現状エドワード>蒼星石だな
エドワードが怪しいのは初日ムスカ投票
ムスカに投票したのは狩狐狙いしてると思ったからだ」
エドワード・エルリック 「昨日かいてるぜ?初日の投票数蒼星石1だぜ>やる夫」
やる夫 「今日のうちにどんどん、探りを入れるべきだお」
やる夫 「それだけかお?>エドワード」
ハーイ 「ヴィルとハーイで最終吊りを決めるってことやな。」
紅いヒゲ 「そうだな、序盤誘導していて
銃殺のあと気楽に動いてる感じが理由だ>エドワード」
エドワード・エルリック 「なら狼は狐の呪殺対応ぐらいしてるだろうよ>紅いヒゲ>狐狩人狙いの投票」
蒼星石 「紅いヒゲの村要素がどこ見ても見当たらないのもまぁある。」
やる夫 「やる夫だって最初はムスカ投票のつもりだったお。AAで喋る奴なんて狐か狩人だお
前者がムスカ、後者がアイギス」
やる夫 「指定。紅いヒゲ。COあるお?」
やる夫 「理由は簡単だお

3日目の呪殺に対して動きが鈍ったこと
死体なしの日にも同様」
紅いヒゲ 「まて!2wいたら困る!エドワード吊ってくれ」
ハーイ 「>そんでヒゲも蒼星石も中身みえねーからまじこわいっす
この発言で信用ガタ落ちかなぁ
指摘できる部分は幾らでもある。」
エドワード・エルリック 「そうだよ
発言数の薄さそんなにディオとかわんねーよ>やる夫」
やる夫 「その意味じゃ、非狩人ムーブのハーイは非狼
アイギスに至っちゃ露骨すぎて怖かったお、噛まれたお」
蒼星石 「うん、いいと思う。
終わらなかったら僕が大変な思いすることになるから終わるといいね。」
紅いヒゲ 「蒼星石狼であまりみてないけど
万が一があったら困る!」
ハーイ 「あれは単純に回線不調t」
やる夫 「ディオと蒼星石の間には明確な差があるお>エドワード
そこをちゃんと、見ておくといいお」
エドワード・エルリック 「こっちも困るわ!!つかさきに蒼星石吊ろうぜ!!>紅いヒゲ」
紅いヒゲ 「吊るならエドワードだ!
そこ狐と思ってるなら銃殺対応してるって
そんなもん結果論だろ!」
やる夫 「明日が来れば蒼星石は目の前のエドワードを
エドワードは蒼星石をどうにかするといいお」
紅いヒゲ 「指定変更頼む!」
やる夫 「……明日が来れば、だお」
ヴィルヘルム 「ヒゲをむしるとするか」
やる夫 「続行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →紅いヒゲ
エドワード・エルリック1 票投票先 →紅いヒゲ
ヴィルヘルム0 票投票先 →紅いヒゲ
蒼星石0 票投票先 →紅いヒゲ
ハーイ0 票投票先 →紅いヒゲ
紅いヒゲ5 票投票先 →エドワード・エルリック
紅いヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/04 (Sun) 14:44:27
霧切響子 「お疲れ様」
ムスカ
   / ̄ ̄\
 /  「  ヽ \
 |  (●)(●)|
 |     |   |   言葉を慎みたまえ!
 |   __´_  |
 |   `ーnl^l^l   今ユーはラピュータ・キングのフロントにトゥギャザー!
  ヽ    |   |
   ヽ   ヽ く
   /    ヽ \」
蒼星石 「お疲れ様だよ。」
ディオ 「お疲れ様だぜ」
セレスティア 「お疲れ様ですわ」
やらない夫
      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ
   〈彡                ト、─ー- 、
   {\    \|_ \>ー 、  リ     i     陳謝>狼陣営…とついでに狐
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ {      ノ
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノ>─- ´
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /   _
  しr´'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`」
ムスカ
     / ̄ ̄\
   / 「   ヘ \
    |  (●)(●) |
    |     |    │  ンもう!真占い抜いてよネ!
    |   __`___  .|
    |   `ー'´  .|   というかどんな発言傾向にしても
   ヽ         /   俺的確に占うのやめよう!
.    ヽ       /    なんでこの前『発言濃いから』で占われたのに
.       /    く     今日は『発言薄くね?』で占われないとあかんねや!
      |      |
      |      |」
幽谷響子 「お疲れ様ですよ-」
GM 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様でした」
霧切響子 「真確定村は厳しいわね」
アイギス 「お疲れ様であります」
エドワード・エルリック 「ああそっちか
蒼星石はすまんな>蒼星石」
立花 響 「おつかれさまです!ヒヤヒヤしたけど勝ててよかったです」
ハーイ 「やる夫お見事!」
ムスカ 「AAで喋るかどうかはRPで左右されるんでどうにも言えねえけども」
紅いヒゲ 「ごめん、お仲間
無理だったよ、アルフォンス狩人だと思って占い噛んだのが間違いだったよ・・・」
蒼星石 「きりきり狼とはすごいなぁ。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \     ……あれ?
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
エドワード・エルリック 「お疲れ様」
モウロ将軍 「お疲れ様さ」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \     ……エドワード、……人狼じゃないの?
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ヴィルヘルム 「キリギリちゃん本当に狼だったのかw」
霧切響子 「どっちかというと私LWかなと思ってたから
占い師の指定が良かったわね」
やらない夫 「一旦置いてから抜く計画だったからな>ムスカ
ただ、アイギス●出した場合もう一手挟まなきゃいけなかったかもだが」
エドワード・エルリック 「ちげーよwwwwwwwwww>やる夫」
紅いヒゲ 「ならなんで俺指定したああああああああ!?>やる夫」
やる夫
    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ     …………
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
霧切響子 「私って一体」
やる夫 「騙したなああああああああああああ!!?>エドワード」
ヴィルヘルム 「エドワードは村で良いと思いましたけどw」
エドワード・エルリック 「俺途中までめっちゃやる気なかったやんwwww>やる夫」
やる夫 「紅ヒゲの指定理由は既に述べたじゃないかおwww>紅いヒゲ」
モウロ将軍 「霧切響子への指定はとても良かった」
セレスティア 「ヒゲは三人から狼に見られてましたし、SGにされるのを防ぐためにあそこで指定するのは進行上問題なかったと思います」
幽谷響子 「真占い確定は村が強いとはいえ、発言伸びないのは確かに困りますねー
私今回噛まれただけですけど」
エドワード・エルリック 「俺がいつ騙したんだよwwww>やる夫」
やらない夫 「いや、アイギス抜きは見事だっただろ>紅いヒゲ
アルフォンス狩狐もわからなくなかったからそこは問題ないと思うだろ」
やる夫 「3日目と6日目、だお

人狼が一番ボロを出しやすいのは、呪殺のあった日。死体なしの出た日
そこで一番動きが鈍ったのが、紅いヒゲだったお

もしもあの日も発言数アゲアゲだったら見抜けなかったと思うお」
セレスティア 「>やる夫
いつぞやに作った短編のネタが夜に持出された時はびっくりした」
霧切響子 「同村村立てありがとう
お疲れ様
またね」
アイギス 「銃殺してくれたおかげで助かったであります。」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\
      /( ○)}liil{(○)\        んなもん、初日からに決まってるお!>紅いヒゲ
     /    (__人__)   \
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |       こちとら狼狙いで吊りに行ったっちゅーねん!
     \    |ェェェェ|     /
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
紅いヒゲ 「そんなに鈍ってたかな・・・>やる夫」
幽谷響子 「お疲れ様でしたよ~」
ディオ 「では村立てありがとな」
やらない夫 「占いCO アイギス●○

占い理由:
◇アイギス 「と、思ったら響子さんは霊能じゃないらしいであります。
誰でありますか嘘教えたの!」

間違いやすい村ではあるが、やはり把握ミスは浮ついた人外の印象を受けるだろ
得票数は2票と多めではあるが…、狙ってみるだろ

占いCO アルフォンス・エルリック●○

占い理由:
◇アルフォンス・エルリック 「まぁ狼は即噛みしないことをちょっと考えた方がいいよ?
ただでさえ灰が広いんだから、どうせ占い噛んでも狐探しに何手も必要で。
で、噛みで狐見つけちゃうと吊りが増えちゃうよ?」

先の展開を想像する、というのは自分が生き残る前提のように思えるだろ
得票数も少ないし占っておくだろ」
やる夫 「逆に霧切さんは……見事だお、まるで見抜けなかったお
立花さん、お手柄だお」
エドワード・エルリック 「共有ににらまれてこりゃおわったなーとか思ってた」
ムスカ 「んでお疲れさん。
スランプだなホント」
蒼星石 「あ、ヴィルヘルム○が怖いって言ったのはヴィルヘルム狩人を見てたからね。
○噛みが来ると怖いので。 >紅いひげ」
アイギス 「>やらない夫さん
噛まれた前日に視点をもらしましたからなー。噛んだのはお見事であります。」
やる夫 「うん、それまでは4速120kmだったのが1速30kmくらいにまで>紅いヒゲ
流石ツールで発言を見てみるとわかりやすいお」
エドワード・エルリック 「じゃあお疲れさん最後にログ見てくるぜ
同村と村立てありがとよ」
ヴィルヘルム 「俺は蒼の子狩人って思ってたけどなw」
セレスティア 「それでは皆様ごきげんよう」
ヴィルヘルム 「では失礼しますね
村立て同村ありがとうございました」
蒼星石 「じゃ、お疲れ様。
村たてありがとね。」
やる夫 「いや、120kmはねーかお? ……80kmくらいかお、初日は
とにかく発言の数と中身は重要なバロメータだとやる夫は思っているお」
やらない夫 「>アイギス
二日目時点では村人だと思っただろ
●を出すに値する村人だと思っただろ…」
立花 響 「あまり疑われていない霧切さん指定するのは私の我侭だなぁ、と
戦々恐々でしたが当たっていて良かったです
やるおさん指示ありがとうございました!GMさんみなさんおつかれさまです!」
アイギス 「では皆さんお疲れ様であります。GMさん村建てありがとうございました。」
モウロ将軍 「ではお疲れ様だ」
ハーイ 「GMさんは村建てありがとう。
同村の皆さんお疲れ様
村役職強いと助かるわー」
やる夫
       ____
     /      \
   / ─    ─ \       蒼星石は一貫してあんな感じだお
  / -=・=-   -=・=- \
  |      (__人__)  U  |    ばらしーの次くらいに考えが読めねーお、翠星石は分り易すぎるけど……
  \     ` ⌒´     /」
GM 「おつかれー&来村感謝!」
やる夫 「やる夫は●の出た日や呪殺の日ははしゃぐかお……
それで狩人目に見られて後々指定されたりするけど

そういう意味じゃ、今回の霧切さんのムーヴが理想的ではあると思うお」
やらない夫
              ./ ̄ ̄\
             _ノ  ヽ,_ . \
            (●)(● )   |
            (__人__)     |     狼勝利は遠い、最近いつ勝ったっけと思うくらい遠いだろ
            ヽ`⌒ ´  .   |
             {       .  i      呪殺対応成功を今後の課題にするだろ、お疲れ様だろ
             ヽ      ノ
                 >ー,-- ':;\
               /:;:/レ'/;:;:;:;;:;:;:\
                 {:;:〈/:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;\
               ∧:;:;:;:;:;:;;:;:;:;\:;:;:;:;:;:;:;}
             /:;:;:;〉:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉:;:;::;:;/
            /:;:;:;:;:/:;:;:;:;;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;/
_______<:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;::;:;:;/:;:;:;:;:;:;:/___________
          {~ >/:;:;:;;:;:;:;:;:;:> 、:;:;:;/
'T''''T T''''T T'''''T/:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:{   厂┐  ┬─┐   ┬─┐   ┬‐
| | | | | /:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:: ̄~7|  |  |  |   |  |   |」
紅いヒゲ 「見てみたがわからんかったぜ
にしても最終日まで持ちこたえたかった
ではお疲れ様」
やる夫
      / ̄ ̄ ̄\
    / /     \ \     …………
   /  (●)  (●)  \
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
やる夫 「そこは、他の村人と比べてみるといいかもしれないお>紅いヒゲ
過去ログを遡ってもいいお


自分が素村の時とくらべてみたり、他の白い村人のムーブを見たり
特に●の出た日、呪殺の日、死体なしの日
ここに注目してみるといいお」
やる夫
      / ̄ ̄ ̄\
    / ―    ― \
   /  (●)  (●)  \     共有者はもう、コリゴリだお
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /     次はキューピッドになりたいお……GM、よろしくね?
   /              \」
GM
            , ィェェェェェェェェェェ 、     /  あ…
         /彡彡=⌒゛゙亠亠ヾ\    |   ごめんなさい
        /彡彡´         `ヽ   |
        |;':;';';'  _ - ―---´⌒ 、 !   !  それ 来月から
        |;';'"    _,,-‐='     `ー 、|   |   なんですよ
       r'⌒     ,r'兪 ヽ 〃匍、.|    \_  _______ノ
       {(牙       ̄ノ  {  ̄  |     ノノ
       \┐      イ  ヽ   |     ´
            Y      / `ー‐´)  |         
         |   _ノ   ゞ二ニヱ    !         >キューピット
         ト、         ー      ノ
       , ィ!\\            /}`ヽ、 __
    _,.- '  { { : :.ヽ`_ー  ____  ´ | |     ` ヽ 、_
 _,.- '     ヽヽ: : : : :  ̄`:><: : : :| |  ヽ     `
       ノ   \\: : : :./ |C \: :.| |   ヽ ハ」
やる夫 「えっ>GM」
やる夫
┌────┐
|  が    |
|   l     .|
|  ん   |
|  だ   |
|   な    .|     ,,,,,,,,,,,,_
|  .・     |    /;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
|  .・     | ー--}彡彡";;/ミ
|  .・     |__/=、ヾ"l/.{ ーー---、.....
|   出   |---'ー-、ミ、/ /___
|   鼻   |: : : :,: : : : :`.'、ニ,-、_~~`ー-、.....
|   を    .|: ://: : : : : : : : /ヽ=`ー--、--
|   く     .|: /: : : : : : : : :/: :| = = =||
|  じ   .|: : : : : : : :/: /: ::/}、= = ||
|  か    |: : : : : : : :ヽ|,/^~: :ヽ=/~<〉
|  れ    |: : : : : : : : : /、: : : : ヽニヽ.....
|  た   |: : : : : : : : : l: :ヽ: : :δ/: |:::::
└――――┘: : : : : : : : :l: : :|ヽ: : _,.='`--、
   .,-|: :| . : : : : : : : :/: : |: : :| `-'   ̄~`
   |ミ-、:|: : : : :_:_:_:_:_: : : |:_:_::|ー--、_
   |ミ三三三-l-l三|: : /:~:~>:|: : : : : ,:ヽ」
やる夫 「……じゃあ、この女神ってのをくださいお」
GM
  な そ    ヽ ,..:::::;:::::::::::::::::......    /  ご  あ
  ん れ    |/:::::(""  """""ヽ   /   め  ・
  で      |彡/ _,... -、__ ___ .l  |    ん  ・
  す .先   /ニ   ,---  ~__` .|  |    な  ・
  よ .月   ('J    .'_0ヽ ,-;、`.l、  .|    さ
    ま   ヽ,)     '  .l.-' |/  .|   い
    で   /|    .-'~-、_.),  |   ヽ              >女神
        /`|、 -' .ヽー--、   }    ヽ、
      />|:ヽ、    ~ニ`'  ./      //、_
__,....-ー"  .| |: ::\ヽ__    ,<-、
/    / ヽヽ: : : :\ニ=-'~:|.| ~ー、」
やる夫
        ____
      /      \
     /  ─    ─\      (にしても、セレスがドリルでセレスの短編のセレスだったとは……短編スキーのやる夫の目をもってしても)
   /    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |   ___________
   \      ` ⌒´  ,/   .| |             |
   ノ           \   .| |             |
. /´                   | |             |
 |    l              | |             |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    .|_|___________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ   _|_|__|_」
やる夫 「…………」
やる夫 「……むんっ>GM」
やる夫 「     ,,,,, ,,,,,,_
   ,,;;;彡-ヽ;;;;;;;                      /ヽ_,-
  {;;彡;;;;;;;;;;-"`;}                  ヽー-'
  {彡< //、_,-'_ヽ                  /
   >;/ ,---, l三|)      ,-、         ゝ~     が
  ヾ=、. '^"`.ヽ,. |/^ヾ-、__/'_ ヽ        <
   ,-ヽ.  _'=-'、/ こ\\/: :-/`-、     ノ     あ
. _,-ー/|::|ヽ、' ~./-,、__~ヽ 〉'|ヽ/: : : : : :\   \
': : : : ヽ|: ヽ `>< |.  `;;-///: : : : : : : : ヽ  ノ     あ
ヽ: : : : |: :/、 /ミミ/'|  ;;. |<: : : : : : : : : / \ `)
: :ヽ: : :'-/: .ヽ /,:ヽ.|  ; |、ヽ。。o-::/     ヽ<     あ
-、: :ヽ: :<: : ヽ/ヽ;>ヽ l .|_/-、:_/>----ー--、\ヽ_
~ー-::<: :ヽ: :/;/|/  〉  )-,、 ,_/    ̄ ̄`-、  ヽ, )>、 あ
: : : : : :|:/: :.>;;(/, , }`---' > / ,-、      \ \  ヽ
: : : : : : ): : :|ー( }ヽ.ヽ.ヽ-、_,/   /~          ヽ<./
: : ://`/~:~:~: :ヽ^>-' ;;ヽヽ:l:ヽ-'/           ヽ|
.: :://: : : : : : : \`/ ヽ;ヽ/: :| /     ,-ー---   ヽ-、 ,、
ヽ:| J/: : : : : :。。/| /ヽ;;;;ヽ::|   ,-, /     _,--) ` ヽ/`/
: :ヽ: : :_,--ー/--、 |゚_,-' ヾ;;;ヾ|  ///  _,,,-ー'-ー~ ヽ
: : :`: :/: : : /_`ー /__./  ヽ、/  ='~~/__,-----`
: : /: :o /:-:-:~:~:~:~~:~:_:ヽ  .|-ヲ-'~~  /; ; ; ; ; ;`|; ; ; |
/: : : : :/: : : : : |: : |':~: : :ヽ  |-/    /;`-; ; ; ; ; ヽ_; |
: : : : : /: : : : : : |: |: : : : : :|   >-ー'~~ /-、; ; ; ; ; ; ; ; ;/
: : : ::/: : `、ヽ: : :|: :|: : : :(/.ヽ/   /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/
: : : /-'~~: : :`-、: :/、_,/: :_/  /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;〉
: : / ~:~:~ニニヽ: : : :ニ: / ,.-'~/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;〈
: /: : : : : : : :/、-:':~:/:::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;;;;;;;;;;;ヽ
: : : : : : _/:/   \:/:::::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;; ;ヽ
: -:=:~: : /   /:::::::::::::/; ; ; ミミ`; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ヽ
:~: : : : /    /::::::::::::::::/; ; ; ; ; `--、_ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--'、_
: : : : /    /::::::::::::::::::|; ; ; ; ; ; ;`--`|   /、;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;\」
GM 「ゴフッ
か、代わりに夢求愛無料で差し上げますから!」
エドワード・エルリック 「        /:::::::ヽ /
__   _,-/:::::::::::Y
|:ヽ二=--:::::,-ー----、_ヽ    い  そ
|:::::,--' ̄ヽ ̄        >
|::-~~     ヽ        /     け  れ
ヽ        .|       /
. ヽ  _,..---ー' ̄ヾl、::::::::::::...    な  以
 ヽ/:::(        " ` `ヾヾ:ゝ
  }::::::::::〉  __,,,_   ___ ヽ    い  上
/~-、::::/_____' _____  /___`_〉、
ヾ/;>~`ー-、_f/-'エp`l)=/'l. pヽ h \
ヽ〈(.     ヽヽ、___// .|、二_//   `-、  __
 ヽへ.     `ー--" 〈---/~     ∨
  `-,、       、__  〉 ./
    |ヽ      ,...__二  /
    |ヽ     ./==、-l /
   ,-| \    ~ー---' /
  /ヾ、  丶   ~~~` ./
 _/  \  ~ヽ___,-/、
/ |\  ~\__   ノ  |/ヽ_
  |  \   __>-ー'~~ ヽヽ`-、
やる夫 「やる夫は面白い短編を読むと幸せになれるお

面白い短編に好きなキャラが出ていると幸せだし
面白い短編のキャラを好きになるのもしょっちゅうだお

だからセレスの事を忘れないお、……いつか、きっと一緒に立ち向かえる日が来るお」
やる夫 「>エドワード

   /      `ヽ                         __
  /         i                       /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
 |   ぎ  あ   |    __               / 、;;;;;;;;;;i  ヽ;ヽ
 |             !  /;;;;;;;;;;;;;ヽ    >....´ ̄ ̄`ヽ   i(`'´′  ヽ ヽ;;i
 ヽ     ぎ   > /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  i::::::::::::::::::::::i:::::::`ーi ,    ㌧'  !;/
  ヽ       ノ  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄::::::::::::::::::::/:::::::::::::∧     ,-  !ヽ′
    > -> ´ ̄ ̄`  ̄ ̄ ´ ̄/:::::::::::::::::::::::::::::,___ii 、  ¨ヽ _ j´
     /            /::::‐‐‐-:::::::、__/      ヽ ヽ_  <
    i´                \::::::::::::::::::::::::!、 i         |ーi′\
  /                  \::::::::::::::::::::/        /\'\────
./  > ´                \:::::::::/       /  /\;;\ ̄ ̄ ̄ ̄
  /                     \/__        /   i:::::::::\;;\
/                      /二⊆ヽ___/   |::::::::::::::::\;;\
                      ,r冫─   i、 `丶、 |:::::::::::::/  \;;\
    /              ヽ'\´ ⊂    | i , i i|/::::::::::::i    \;;\
  //         i二二二i ⊂二ヽ  /'ヽ、 _!ij ! /! ̄ ̄::::|        \;;\
/ ./                     / ̄/    し'/じ'′':::::::::::::::|        ´ ̄
i'  /                   ,'´:::::, ̄ ̄`丶/:::::::::::::::::::::::::::/
!   ̄ ̄\                ,'::::/::::::::::::::::::' ̄T ̄!i!¨ ー´  / ̄ ̄\
         \            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!i!i!i!i|    /
    ,    \             !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i!i/   <   む
    ヽ.     \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!       |
      ヽ、    \     ∧:::::::::::::::::::::::::::::_::::/       |   ん
__ー      > 、  \   / ヘ:::::::::::::::::::::::ヘ::::|        \
       /   \    `ー′   ',:::::::::::::::::::::::ヘ.|          \__/
       !     \       ヘ:::::::::::::::::::::::ヘ」
エドワード・エルリック 「俺に暴力をふるうなんて…初日相方の共有になる呪いかけたわ>やる夫」
GM 「待て、ここは初日共有と初日に3重○で妥協しよう(ゲス顔」
GM 「サラダバッ」