[3249番地] 【紅番外】やる夫達のデスノート - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆セレスティア　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [人狼] (死亡)	◆魅上　照　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] [デスノート] (生存中)	◆トンペリ　(marimo◆ DOtfW7/syc) [狩人] (死亡)	◆モノクマ　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [共有者] (死亡)
◆十神白夜　(カリナ) [人狼] [デスノート] (死亡)	◆駆逐艦「不知火」　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆多々良小傘　(支援部隊) [霊能者] [デスノート] (死亡)	◆緑のヒゲ　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)	◆因幡てゐ　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)
◆スペースモノクマ　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [共有者] [デスノート] (死亡)	◆ドクオ　((’A`)◆ YueIZdokuo) [占い師] (死亡)	◆店員　(ナーグライフ◆ IR/QgbEYHM) [村人] [デスノート] (生存中)	◆桑田怜恩　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [狂人] (死亡)	◆双葉杏　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)
◆夜神月　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)	◆スペアモノクマ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [妖狐] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おっつ」
◆双葉杏	「あれ、モノクマ３匹いた」
◆GM	「しかし、酷いかたちになった物だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「漂白出来上がればこれ勝てないな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆因幡てゐ	「やっぱり死んだだろ、お疲れ様だろ。」
◆ドクオ	「ですよねー」
◆双葉杏	「店員神でしょ」
◆GM	「おっつ」
◆双葉杏	「お疲れ様」
◆ドクオ	「店員強運すぎるだろ…なんだこれ…」
◆因幡てゐ	「まるで移動していない…。＞デスノート」
◆GM	「またお前か」
◆ドクオ	「にしても狂人一発で囲ったか、強いな」
◆ドクオ	「そういえばデスノ村で３日目朝に死んでるジンクスが出来そうな勢いな件…」
◆ドクオ	「早苗のも占い師だと思われて噛まれたんだよな…」
◆因幡てゐ	「COなし！」
◆双葉杏	「因幡は２度死ぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「ヒゲを倒してしまえば村の寿命は若干長くなるな…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆因幡てゐ	「身内票発動だろ。」
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。」
◆GM	「おっつ」
◆緑のヒゲ	「まぁ死ぬわ」
◆ドクオ	「モノクマ一門が怖いなあ…」
◆双葉杏	「まぁ、唯一の灰狼だからつらんとね。」
◆ドクオ	「おつかれ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆双葉杏	「うっかりだよ(ﾆｯｺﾘ＞スペース」
◆双葉杏	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「まぁ真噛めてるし狐占いにいるってのはわかってるんで」
◆ドクオ	「できない夫だし、○なくても死ない気がするんだよなそこ…＞夜神○」
◆緑のヒゲ	「狩人も露出したしな」
◆緑のヒゲ	「デスノの移動ってどうなってるの？」
◆GM	「夜が空けたら移動」
◆緑のヒゲ	「あ、移動してねーのか！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「夜が開けたらね」
◆GM	「移動する先はランダムだから連続ってこともあり得る」
◆因幡てゐ	「* 毎日、夜→昼の処理終了時の生存者からランダムで一人にデスノートが配布されます移動…するよな？（震え声）」
◆ドクオ	「ああ、する。要するに生存者ランダムだな。」
◆双葉杏	「明日もデスノ、店員やな（運命）」
◆緑のヒゲ	「残ってれば美味しかったんだけどな」
◆ドクオ	「そういえば昔、わかめてで狼で２回連続デスノ引いて笑いが止まらなかったことがあったな…」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆因幡てゐ	「新世界の神が高笑いしてるAAを想像するだろ。」
◆ドクオ	「おつかれ」
◆トンペリ	「おっつー」
◆双葉杏	「共有にいったかー。おつかれ。」
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。」
◆緑のヒゲ	「展開的には狼にとっては悪くないんだよね。」
◆ドクオ	「狐…おまえ最高だ…」
◆トンペリ	「狂人だったか、そして２狼囲いとな！」
◆双葉杏	「狐頑張ってんな。まぁ吊りは不可避と思うけど。」
◆GM	「桑田が吊られると、非常に厄介」
◆ドクオ	「なんで占い師の命が軽い村で偽占いがこんな高性能なんだよ…」
◆緑のヒゲ	「おいスペア狂人ってなんでわかるんだよ！＞セレスティア」
◆緑のヒゲ	「共有が高性能なんだよなぁ」
◆GM	「まあ、わるかない」
◆双葉杏	「こりゃどこ勝つかわかんねえな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「どうなるかなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆GM	「おっつおっつ」
◆セレスティア	「ミスりましたわね」
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。」
◆セレスティア	「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ	「結果２連続の狼吊りなんだよなぁ」
◆ドクオ	「おつかれ」
◆セレスティア	「スペアモノクマが吊れないのは非常に厳しいでしょう」
◆GM	「吊る方法はそこそこある」
◆GM	「デスノが狼にくれば暗殺もできるただ、LWな以上、デスノがくるのをきたいするのは厳しいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セレスティア	「ないとは言い切りません、デスノートが狼側にわたらない限り後が怖い」
◆セレスティア	「なんか共有が十神くんにデスノぶっぱしそうですし」
◆緑のヒゲ	「不知火とのランで勝てなかったのがこうなると痛いね」
◆セレスティア	「大丈夫か今回は」
◆緑のヒゲ	「さすがに今回は使わないでしょう」

ゲーム開始：2013/08/05 (Mon) 21:27:49
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。」
◆駆逐艦「不知火」	「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ	「狐把握と」
◆セレスティア	「それにしても超高校級の希望達が全員クロ側なんて、なんて皮肉なんでしょうか」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆双葉杏	「お疲れ様」
◆GM	「狐噛みか」
◆セレスティア	「お疲れ様」
◆駆逐艦「不知火」	「これなら狐噛みと判断できますね狩人はいないとわかっていますから」
◆トンペリ	「狐なのだ＞小傘」
◆駆逐艦「不知火」	「まあ、これなら十神さんは吊れるでしょうってなんで霊能を…？」
◆駆逐艦「不知火」	「スペアさん真だとドクオさん噛みでチャレンジしないのはおかしいことになると思うのですけど」
◆因幡てゐ	「問題は多々良小傘がデスノート持ちという事実だと思うだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆トンペリ	「小傘がデスノ所持COし忘れ？」
◆GM	「気がついてないんじゃない？」
◆トンペリ	「ですね」
◆緑のヒゲ	「惨事だから仕方ないね」
◆駆逐艦「不知火」	「正直ドクオさんのほうが狂目に見えましたしスペアさんと比べた場合ドクオさんは噛みやすいように見えましたなのでドクオさん噛むのなら噛み切り狙うでしょうと思っていたら噛まれないとなら偽濃厚だなーと思っていたのですが…」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆緑のヒゲ	「アイコン微妙に違うなって思ったらそういうことか」
◆駆逐艦「不知火」	「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆多々良小傘	「お疲れ様ー。」
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。」
◆セレスティア	「お疲れ様ですの」
◆モノクマ	「おつかれさまー」
◆双葉杏	「おつかれ。」
◆モノクマ	「小傘はごめんね。昨日の相棒が言ってたことが正しかったよ」
◆モノクマ	「ただデスノ持ちならそういってほしかったりしたかな・・・！」
◆双葉杏	「◇スペースモノクマ「っは！間違えた」 ◇スペースモノクマ「おつかれー」さすがやな」
◆駆逐艦「不知火」	「まあ、流石に今日はスペアさんを吊るでしょうそれで明日は桑田さんを、ということでしょうね」
◆多々良小傘	「言ったら噛まれると思って黙ってたんだ。そして吊り指定してから言ったらなお怪しいと思ってやっぱり黙ってた。」
◆多々良小傘	「遺言には出しておけばよかったかな。」
◆駆逐艦「不知火」	「まあ、店員○したらスペアさん吊られてしまいますからね」
◆モノクマ	「スペア吊って桑田デスノしてトガミ処刑になるかな？かな？」
◆緑のヒゲ	「たぶん夜神月には一回も渡らないよね」
◆因幡てゐ	「◇魅上　照「あんたなんか神じゃない！」」
◆駆逐艦「不知火」	「このお二人はほんとおいしいですねｗ」
◆モノクマ	「スペアにデスノがいったとしても狼がレオンでないだろうからだいじょーぶだよって言おうと思ってたらいいえなかった＞とがみにゆだねられしでスノーt」
◆双葉杏	「桑田にデスノ使うと吊りが減って７＞４で狼勝つんじゃない？店員がLW捉えれるかどうかになるけど」
◆モノクマ	「そんなところかなそれじゃ、そろそろおちるね村建てありがとう」
◆GM	「おつかれさんです」
◆多々良小傘	「占いロラって終わらなかったら霊能騙りっぽい！　すごく！」
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。＞モノクマ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆多々良小傘	「お疲れ様～。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆駆逐艦「不知火」	「まあ、十神さんを暗殺しそうですね店員さんが狼はほんと考えにくいですし月さんは確定○にいつの間にかなっていますので」
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。」
◆双葉杏	「お疲れ様」
◆駆逐艦「不知火」	「お疲れ様です」
◆多々良小傘	「お疲れ様～。」
◆GM	「おっつおっつ」
◆スペアモノクマ	「全くモノクマ想いの無い狼だよ！」
◆スペアモノクマ	「対抗狼じゃないのおおおおお！？」
◆駆逐艦「不知火」	「魅上さんｗｗｗ＞共有投票」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆スペアモノクマ	「お茶吹いたｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「これはひどい」
◆多々良小傘	「店員暗殺したら狼勝っちゃう。」
◆因幡てゐ	「つまり、魅上は松田だったんだよ！」
◆駆逐艦「不知火」	「それなら不知火を暗殺していますよ＞魅上さん人外でないから不知火を暗殺しなかったと判断できると思いますが」
◆多々良小傘	「キラとキラ２の差が！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「さてどうなるかな」
◆駆逐艦「不知火」	「さて、これで最終日ですかうーん、ドクオさん真ケアをしてくれたら今夜勝ちだったのですが…」
◆多々良小傘	「確定○噛みなら最終日。デスノ噛みなら５人。狼にさえデスノがいってなければ大丈夫。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆駆逐艦「不知火」	「お疲れ様です」
◆スペースモノクマ	「おつかれー」
◆因幡てゐ	「お疲れ様だろ。」
◆多々良小傘	「最終日だ！　お疲れ様！」
◆双葉杏	「おつかれ。狼にデスノだ。」
◆桑田怜恩	「うぃーっす　お疲れ」
◆セレスティア	「十神くん１人勝ちEDになりそうですわね　下手すると」
◆駆逐艦「不知火」	「共有噛みですかなら何とかなりそうですね」
◆スペアモノクマ	「狼にデスノって」
◆スペースモノクマ	「うんすっきり＞スペア狐」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「もっと早く気て欲しかったな」
◆スペアモノクマ	「これ、ボクじゃなくて桑田クン噛みなら勝ちあったのかな」
◆多々良小傘	「魅上って実質確定○でいいと思うの。あって狐。」
◆桑田怜恩	「霊能偽路線はやっぱ駄目だなー」
◆緑のヒゲ	「割とこう十神吊られそうなんだよなぁ」
◆駆逐艦「不知火」	「店員さん狼とみての投票は最終日できないはずなのでこれで十神さんと魅上さんの2択にのはずです」
◆多々良小傘	「魅上狼ならさー。桑田残して他を「スペアの狂ケア（ｷﾘｯ」とか言ってデスノすれば勝ちだもん。」
◆多々良小傘	「店員はデスノの使い方がちょー白かったからこの最終日は狼きついよ。」
◆緑のヒゲ	「◇魅上　照「スペアを信じ店員を吊るか、ドクオを信じ十神と店員から考えるか。」店員吊りでいいんじゃないかな？両方信じられるよ」
◆多々良小傘	「スペアの●を武器に店員にいくのが一番いいんじゃないかなー。」
◆駆逐艦「不知火」	「うーん、暗殺自重したことは村目にはなりませんかなると思うのですけどねぇ。暗殺も使えば噛み切りもできるはずなので」
◆GM	「スペアの●は武器になりにくいんじゃないかしら」
◆スペアモノクマ	「ボクがセレスさん●の日に桑田クンも十神クン●出せばよかったのに」
◆桑田怜恩	「わりと吊り先に困る最終日　狼視点というかＳＧ位置がほぼいない」
◆GM	「現状、狐混じりで、スペア噛みって感じになってるんで」
◆桑田怜恩	「やめろやｗｗ＞スペア」
◆緑のヒゲ	「俺狼じゃないってのはまずないんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スペアモノクマ	「これデスノ持ってる的に十神クンがリュークなのお？」
◆桑田怜恩	「ライトが朝から正解ルートいってそうでなー」
◆緑のヒゲ	「大人しく囲ってくれよ＞スペア」
◆スペースモノクマ	「十神くん残しはある意味正解だったね＞モノクマ」
◆GM	「おー？」
◆スペアモノクマ	「だって●はいつかださなきゃだしねえ、うぷぷぷ＞緑のヒゲクン」
◆駆逐艦「不知火」	「一応引き分け気味になると思いますが…」
◆セレスティア	「厳しい」
◆桑田怜恩	「店員は絶対つれんし月も無理　うわーお」
◆スペアモノクマ	「お、勝ちそう村」
◆多々良小傘	「わーい。」
◆桑田怜恩	「神よ！慈悲を！」
◆駆逐艦「不知火」	「さて、最低でも引き分けは確保できました」
◆スペアモノクマ	「ひっきわけ！ひっきわけ！」
◆スペースモノクマ	「新世界の神次第」