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【紅1828】やる夫達の普通村 [3250番地]
~狼狐「初日占いでいいんやで?」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[人狼]
(死亡)
icon ヤクルト
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon 五条勝
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (えすてる)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 不知火
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon 定春
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (Lateblue)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[共有者]
(死亡)
icon ベイ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
Mm.X.d4krk)
[村人]
(死亡)
icon 軽巡「球磨」
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/08/05 (Mon) 23:46:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイ 「しんだああ」
ベイ 「初日狩人カアア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベイ 「おつかれさまん」
アリス 「おつかれさま。」
ベイ 「アリスちゃんの占いCO普通に気付てなかったよw」
アリス 「おそらく噛まれるであろう私は遺言で村人に対して真アピールするべきなのか、
それともそうせずに狼がアリスが狂かもしれないから噛み切りしよう、と考える可能性を少しでも高くとるか」
アリス 「それを考えていたら残り時間がなくなってしまったわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイ 「うーん 特にそうゆうのはいらないのではないでしょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイ 「おつかれさまん」
「ばろす 突然死するよりはマシだったか」
「投票したはずなのに・・・」
「おかしいなーと思ったら3秒前だった すまんねーみんな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「噛み切りが入るなら、今回は結果的に死んだ占い師が真アピールなんてしても
いまさら遅いんだよ、ということになるのでしょうね」
「うん、一応言い訳しておこう、初日から回線不調でt
投票したと思ったら反映されて無かった、
この事故2回め。。。投票したら反映されてるか確認しないとあかんわ」
ベイ 「噛みは狼次第ですし でも残った○をどう見るかくらいは変わるのかなぁ?
でも遺言真面目に読んでる印象はあまり無いですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ベイ 「おつかれさまん」
不知火 「あっちゃ、真すぎたか。」
「ま、無理ですよねー投票は事故なんですが」
「事故で真霊能に投票とかどうにも!」
「狂噛み→真噛み路線だったんですね。
今頃落ち着いてようやく確認、狩人初日か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「原因判明クーラーだ、こりゃゲーム前に再起動必須かt」
不知火 「まあ、狼陣営にはこれはごめんだね、欲張っちゃった。」
不知火 「定春頑張って吊って後手が詰まるはず」
「不知火さんが真過ぎたかもったいないなぁ
超強力な助っ人だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤクルト 「お疲れー。」
「そして狼陣営ゴメンナサイ、こんなマシントラブルが発生するとは・・・」
ベイ 「おつかれさまん」
「おっつかれーすまんヤクルト
回線不良で投票未反映だった。」
ヤクルト 「おうきにするなだぜ」
不知火 「ちょっと球磨で囲い出来た時の漂白狙いすぎちゃった。」
「うーん 共有3COの次点でもう1CO追加して
4COにするのってありだったのかな?」
ヤクルト 「そして初日狩人ェ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「油の吊られ自体は問題ない、どうせLWにするゲームだし。
でも球磨が白くなったのは私の責任。まいったね、手が1手たんない」
「QB切れて良い!」
アリス 「白鐘が狼かつ油が狼なら、油が霊能遺言を残すことは狼にとって害悪よ>真紅」
「えーっとそんなに進行読めるものなんですね(汗」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真紅 「ああよかった真だった」
不知火 「一応勝ち筋としてはギリギリ定春吊って、だけど五条とのランに多分勝てないしできる夫多分そもそも吊れるかって言うと極めて謎」
ヤクルト 「お疲れ様ー」
「すいませんいろいろ事故でしたorz」
「あーもう霊能巻き添えにするんだった。」
真紅 「油の信用を底をロケットで突き抜けた霊能に見させることで
白鐘の乗っ取りを強固にする、みたいなのをね、ええ」
真紅 「ていうか油に身内してないのね・・」
「身内してたら即死しますね!」
「初日から不味いって相談してましたし。」
真紅 「いやあなた死ぬ位置だしあの日はしないとまずいとおもうんだけど」
「霊能COし忘れ>真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「朝一発言がすでに霊じゃなかったらしいから片吊りされたんじゃないのかしらそれ」
「せっかくだから誰かあの遺言と投票利用してーw」
「霊能CO自体は短時間でできるんであの発言でもできるんですよねやろうと思えば。
だいたい最初の3発言はコピペですし。」
真紅 「だからそのコピペの内容が霊にそぐわないのよw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「あ、これは厳しい」
定春 「ワン!(お疲れ様)」
真紅 「おしかったわね、おつかれさま」
「霊能COどうぞーの後でも霊能COを時間内にできますよw」
定春 「ワン!(あちゃあ……戯言にすれば良かった)」
ヤクルト 「お疲れ様ー!」
「霊能噛めるかなー」
不知火 「わあおいきのびたwww」
「いろいろ事故でお騒がせしました申し訳ない。」
定春 「◇戯言遣い(88) 「まぁ、そこは放置でいいんじゃない?ともかくグレランで灰詰めてでいい。
霊能結果なんて明日の僕に任せる。だから今日の僕は今日の僕がするべきことしかしない。
戯言だけどね。」

ワン!(これ気にはなったんだよね)」
ベイ 「おつかれさまん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「狐の狩人CO封じる噛みするのがベストだけど、
戯言は蒼星石の次なら○出したんだけどな―」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
定春 「ワン!(お疲れ様)」
やらない子 「戯言でよかったのね」
ヤクルト 「お疲れ様ー」
「五条さん強いな、セレス使ってた時より強いんじゃないだろうか。」
ベイ 「おつかれさまん」
やらない子 「できる夫が熊鍋にしか見えず村やってるようにしか見えないというメタが」
不知火 「あっフラグ立った」
ヤクルト 「五条さんは怪しいとは思ってたんだけどなぁ…なんで吊れないんだ五条さん」
真紅 「これ五条さん噛んでくれそうな気がせんでもないわね」
定春 「ワゥン……(非狼は合ってたんだけどなあ……そっか、狼狙うべき場面だから
とかそういう推理しとけばよかったんだ)」
「分からん、指定殴りで行けばよかった。
発言内容が薄くて殴りに行けなかったやっぱw」
「RPで誘導するってのもあるのか。」
不知火 「ちょっと人外勝つかも?」
ヤクルト 「いよっし!」
定春 「ワン……(五条→戯言いけないかなあ)」
「毎日同村してると中身と役見抜けるのかな(笑」
不知火 「ほー。最終日にいけるんだ。」
真紅 「わお」
真紅 「「>QB
狩人だと見ているのか?」

これかしら、けっこう怪しげ」
ヤクルト 「少なくとも明日はばらしーの予約が入ってるから
できる夫と戯言の一騎打ちだなこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「漂白主張でいいのかなーどうだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「五条さん吊れるんなら心持ち狼が勝つ可能性が」
ヤクルト 「おつかれー」
定春 「ワン!(お疲れ様ー)」
「後は村目でどこを残すか、狩人の雰囲気が無いことに気がつけるか。」
真紅 「おつかれさまよ」
「おっつかれー 殴り強いじゃないですか!」
五条勝 「クッ…クックック…ヒーッヒヒヒヒヒ!
お疲れ様です」
ベイ 「おつかれさまん」
五条勝 「>油
負けているなら結局強い証明にならないな」
「あれは共有の指定だからノーカウントで良いのでは、
殴りあってると周囲の心象悪くしますし。」
五条勝 「やはりグレランでの共有票は死亡フラグ以外の何者でもない」
定春 「ワン!(狼狙いのはずだから僕吊るなって主張できたなあ……
油めっちゃ殴ってたワン!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「急先鋒だったわよね>定春」
やらない子 「定春吊ったのは身内殴りを見過ぎたと思うのよね」
「死の宣告ってことですねぇ」
「定春さんに殴られてたの気がついてませんでした
ステルス殴りとかめっちゃ高度(笑」
定春 「ワゥン……(あそこで身内殴るかなあ……)」
五条勝 「>サダハル
無いと言い切れないのが怖いところだな」
定春 「ワン……(凄く露骨に殴ってたと思うけど……)>油」
やらない子 「別に見るなとは言わないけど
それで最終日に戦う狼としてあるなら

5日目の吊りたい所吊りきってしまった。

というのが何も持ってなさげだったんで投票位置にしたくなかった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
定春 「ワン!(お疲れ様)」
QB 「初日狩人か。お疲れ様」
真紅 「騙ったw」
真紅 「!?」
ヤクルト 「お疲れ様ー」
定春 「ワン!?(ファッ!?)>白鐘」
QB 「そしてまた狐なんだね、と>五条」
ヤクルト 「直斗ー!?」
定春 「ワン……(びっくりした……)」
やらない子 「メリットねーから>この場で騙るの」
「>役職臭いのに吊り逃れしてないので人外だと思った
返答するとしたらこうです>定春さん
仮に役職だったとしてあの場面で吊り逃れするでしょうか?
あそこで露出するより狩人生存を人外に思わせた方が村有利かと、とか」
五条勝 「>QB
素村をください」
「えーい占い引いてたら初手で占ったのに!」
ヤクルト 「ヤクルト買うと素村になれるぞ
おかげで何日かぶりに村だぞ俺・・・ >五条」
定春 「ワン!(吊られる方が痛いですよ、銃殺出て真占い師確定展開でもない限り)>油」
真紅 「反応だと戯言が黒いわねこれw」
「今度ダースで買ってくるわ>ヤクルト」
QB 「狐処理してるから後は村の仕事。最終日は来るし」
五条勝 「>ヤクルト
まあ参考にしておきましょう」
QB 「まぁ明日戯言吊れるんじゃないかな?」
やらない子 「戯言への違和感は死ぬ前日に言ったんで
返答くれるっていうから次点の怪しい五条に入れたが
次の日それが悪かったら吊っていいかとなる」
「>吊られる方が痛いですよ、銃殺出て真占い師確定展開でもない限り
なんか最近そーでもない風潮が、
吊り逃れした狩人が噛まれてその後役職ローラーかけられたりしてますし。」
五条勝 「どうでもいいですがダンガンロンパの舞園さんがイナイレの女子マネに見えてしまいます」
「吊り逃れ→即噛み対象に入ることも。」
QB 「狐残って先に戯言吊りしてーの、今日村吊ったら絶望だったし」
真紅 「私最近勝率8割くらいあるから多分普通に勝てるわよ(フラグ」
QB 「舞園さん始めてみたとき何このチョロインって思った。そしたら死んでた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
定春 「ワン……(そういえば真紅共有だった……いや……でも霊界に居るから大丈夫……だよね?)」
やらない子 「しかし狂人であからさまな予告占いねえ」
「なので狩人引いても初日は吊り逃れせず、
最近は静かに退場してますねー
そうすると割りと狼が慎重に噛んでくれます。」
真紅 「スパーン!>定春」
「この辺りを昼間の村内でやらなくて済んで助かりましたね。」
定春 「ワン!(素直な噛みが見られた方が僕は好きだワン!
っていうか……狩人なら吊られてるんじゃないよぉ!!)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
定春 「ワゥーン!!>真紅」
QB 「お疲れ様」
定春 「ワン!(お疲れ様ー)」
ヤクルト 「お疲れ様ですー」
不知火 「少し勝ち目でてきてるね。狐勝ちかと思ったけど」
「みんないきなり修羅って訳にはいかないので(笑
状況最適化で得たセオリーもどきです>定春さん」
真紅 「お疲れ様よ」
QB 「狐は処理してあげたから村vs狼だよ>薔薇水晶」
「お疲れ様ー! 狩人初日だったよt」
不知火 「あー薔薇水晶ごめーん。球磨狼読みしてよくばっちゃった」
薔薇水晶 「不知火さんは申し訳ないですね。
余裕がないから噛まない方向の方がよかったでしょうか。」
薔薇水晶 「五条はそりゃ、狐ですか。」
不知火 「ここでできる夫噛むのは戯言狼っていってるようなもんだしなー」
定春 「わん!(不知火偽見るとやらない子噛みが不思議なんだよね
あれ、アリス偽と見て狐確認で噛んだ、って見るのが一番しっくりくる)」
「大丈夫だ狩人は居ないいけー!」
やらない子 「●出しておいたほうがよかったろうね>不知火
あの予告とアリス即噛みの状況から私の狼は薄い感じになるし」
薔薇水晶 「私も狂人で真抜けても真アピするので
その辺は
狼の余裕がなかったのと戯言なら抜けるという気持ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「球磨狼なら蒼星石噛むし蒼星石狼なら球磨噛むって主張で戯言が積むから
直人噛むっきゃない」
「クマかんで不知火さん真になってもらうか」
不知火 「蒼星石●は多分打たない、かなー
やらない子は漂白出来た時が美味しすぎて。んー、しくった」
薔薇水晶 「一応、漂白噛みの場合想定しての噛みですけどね。
不知火抜けて、やらない子噛んだあたりで狩人いないなという気はしてましたが。」
「読み合いが高度すぎてまださっぱり分からないw;」
やらない子 「私が狼なら薔薇水晶が●打ちか
不知火噛みかのどっちかがあると思うわ」
定春 「ワン!(そういう時は感覚で動いちゃえ!)>油」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
不知火 「アリス狐少し心配してて、ちょっち噛まれてて安心したってのもあったり」
白鐘直斗 「お疲れ様」
薔薇水晶 「油を生かすためなら●うち、なんですけど
ちょっと噛み切りに露骨なんで」
「すいませんこの3ヶ月直感でプレイしました>定春」
定春 「ワン!(お疲れ様)」
薔薇水晶 「それなら戯言即囲う方が好みですね。」
白鐘直斗 「真真か。順当に行けば通るっしょ」
ヤクルト 「お疲れ様ですよ
さて最終日か」
QB 「お疲れ様」
「ふぁい!」
定春 「わん!(その直感に理由付けられれば良いと思うよ!)>油」
ベイ 「おつかれさまん」
白鐘直斗 「ただ昨日の素ミスへの反応でできる夫狼は切れるねん」
定春 「わん!(吊りたくなった、なら色々理由でっていあげちゃえ!)」
不知火 「もしかして狼勝ちあるかなこれ?なんかわりと行けそう、五条さん吊れないとおもってただけに」
「なるほど難しいですね、割りと論理的に正しい理由の方が通りやすいかなーと考えていたので>定春さん
割りと印象論で誘導かけちゃっても乗る人が多いなーと思う今日此の頃。」
QB 「というか五条しか指定する気がなかった>不知火」
白鐘直斗 「狩初日占い即死という悲劇をのりこえここまでたどり着いた村ならいけるはず」
「五条の役って何に見えてた?>QB」
五条勝 「そりゃ俺と戯言遣い以外○でなおかつ戯言狩人に見えていたなら、
俺しか指定する理由もありませんよ」
QB 「役っていうか人外目>油
油狼ってとこで急に発言落ちたんだよね。そこ引っかかっちゃった」
不知火 「乱戦気味」
「村吊る予定で狼吊っちゃったのかな、五条さんは(笑」
五条勝 「>QB
ログから発言適当に漁ってましたし」
QB 「これわかんないなぁ」
ヤクルト 「こうなると狼有利だなあ…」
定春 「ワン(あー……それはわかる
あれ? なんで五条さん発言落ちたの? ってちょっと思った)>QB」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「中身が狐ならもっとガチバトルするんだった。」
白鐘直斗 「んんんー。五分弱みたいな」
真紅 「まず一人正解ね」
真紅 「そして二人正解ね」
QB 「二人目正解」
ヤクルト 「あ、なんか一気に決まりそう」
白鐘直斗 「おし。引き分け以上か」
五条勝 「油狼ならそこと繋がっているのどこでしょうって話になって、
投票とか探していた ので別に話す内容に困っていたわけではないため、
普段のプレイをもっと改善するべきですね ○だったらとか●だったらとかの仮定が足りない」
不知火 「最後のできる夫の発言は少し狼っぽく見えたりする気がしなくも
ただそこまでが異常にむらっぽいから・・・・んー」
「あーっと厳しい二票か」
真紅 「あとはできる夫にはいらなきゃ勝ち、と」
白鐘直斗 「hageさん久しぶりに見たなあ」
やらない子 「できる夫はなー
なんか全然吊る気分になれん」
QB 「蒼星石が球磨投票もありうるからどうなんだろうか」
ヤクルト 「ただ引き分けは十分ありそうだけどなあ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鐘直斗 「あら」
QB 「一回目引き分けか」
薔薇水晶 「もうちょっと○含めての乱戦になるかと思ったけど
なりませんでしたか。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤクルト 「さあここからだ。」
真紅 「はやっ」
QB 「引き分けかな」
「戯言投票はブレないかぁ」
「4回めは悩むはず」
不知火 「狂人視点でもできる夫は3昼でもう非狼っぽいな位置だけに」
真紅 「(聞こえますか蒼星石・・・」
定春 「ワン!(おのれ真紅!)」
五条勝 「まあ村勝ちでしょうと言っておきます」
やらない子 「念じても念じなくても最終日に決めるのは残った村人なわけだしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました