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【紅1828】やる夫達の普通村 [3250番地]
~狼狐「初日占いでいいんやで?」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon
(生存中)
icon ヤクルト
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 五条勝
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 定春
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ベイ
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 軽巡「球磨」
(生存中)
村作成:2013/08/05 (Mon) 23:22:32
kari が村の集会場にやってきました
kari 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
kari 「・昼AA 自由
・狐遺言禁止
・早噛みは狼側で判断」
kari 「23:40分予定 延長+10分」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 油
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6080 (ドクターペッパー)」
「うーん気の利いたサブタイって難しいなぁ」
ヤクルト が村の集会場にやってきました
ヤクルト 「やあ。」
白鐘直斗 が村の集会場にやってきました
五条勝 が村の集会場にやってきました
五条勝 「よろしく」
白鐘直斗 「こんばんわ」
「やあやあ みなさん」
五条勝 「狼どもはぶっ潰して差し上げましょう」
「初日占いセンサーに感あり、でもなんか違う。」
ヤクルト 「むしろ初日占いカムヒアで狼ヒャッハー!狐ヒャッハーでもええんやで?」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「よろしく」
「初手○って位置的に美味しいと思ううちは初級者なんですかねー
こんばんわー」
五条勝 「>油
先ほどの村の話か・・・・・・
そういうことはあまり言わない方がいいぞ?
メタられるからな」
「前村というか最近のですね>五条勝
メタメタはやめておきましょう。」
五条勝 「ヒーッヒヒヒヒヒ」
「ウィーッヒッヒッヒッヒヒ」
ヤクルト 「…濃いなぁ。」
白鐘直斗 「ええ、全く。濃いメンバーですね」
できる夫 が村の集会場にやってきました
「薄味だと訴訟ものだ>ヤクルト」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |           よろしくお願いしますね
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
白鐘直斗 「ええ、よろしくお願いします>できる夫」
ヤクルト 「自分ところは薄味もあるんですよ >油」
五条勝 「スペースがないので何故か自室でスイカを冷やしています
冷房効かさなきゃいけないから寒くて仕方ない」
ヤクルト 「(薄味っていうか成分が全然違うんですけども)」
できる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \       余り人がおられないようですが、
  |         __´ _    │
  /         ̄   /       少人数もまた良し、ですかね
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
.  \  " __ ノ、___ノ
    \ /」
「カロリーオフぐらいしか見たことないですね>ヤクルト」
「スイカをまるごと買ってくると冷蔵庫に入らないオチですね>五条」
「時間が時間ですし、少人数ライン超えたら始める感じで行きましょうか。」
できる夫 「ふむ、了解しました。」
戯言遣い が村の集会場にやってきました
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ヤクルト 「まあ、ほっといたらズザー来るかもしれないけどもうん。」
戯言遣い 「支援、かな。」
蒼星石 「よろしくね」
白鐘直斗 「後二人来れば、というところですね」
「支援どうもー>戯言遣い」
「四条から流れてくると期待してたら超速で終わってた」
五条勝 「>油
台所も物が詰まっているし、俺の部屋しかないんですよ」
不知火 が村の集会場にやってきました
不知火 「よろしくな」
定春 が村の集会場にやってきました
「よろしくー!」
定春 「わん!(よろしく)」
アリス が村の集会場にやってきました
アリス 「こんばんは。」
ヤクルト 「あら。案外埋まりそうな勢い。」
真紅 が村の集会場にやってきました
ベイ が村の集会場にやってきました
真紅 「ごきげんよう」
ヤクルト 「うん。これ埋まるな。ズザー勢流石すぎる」
戯言遣い 「猫が油をなめ続けると猫又になるっていうの思い出した。」
「どうしましょう延長10分までっていってたらズサがw」
ベイ 「間に合ったようですね 今晩は」
白鐘直斗 「案外埋まりそうですねw」
「50分強制スタートにしまーす!」
戯言遣い 「あれ、化け猫だっけどっちだっけ。」
QB が村の集会場にやってきました
「ヒヤヒヤしてましたw
スイカが冷えるべきなのに!」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくね」
QB 「僕と契約しようよ」
「あれでしたっけ、タオルに包んで水に付けておくと気化熱でとか>五条」
軽巡「球磨」 が村の集会場にやってきました
ヤクルト 「そして埋まると。よろしくな」
戯言遣い 「埋まったね。」
軽巡「球磨」 「よろしクマー」
「それじゃ準備完了揃い次第カウントします」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |           少人数と思ってたけど、案外埋まるものですね
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)        それでは改めてよろしくお願いします
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
「ヤクルトが3本」
真紅 「ヤクルトに釣られて水銀燈が迷い込んでくるとおもったのにいないわね
いなくていいけれど」
「ドクペが2本」
定春 「わん!(埋まったね!)」
ベイ 「皆さんよろしくお願いします」
五条勝 「>油
まあそうしていますが、早く消化してしまいたいものだ」
「スイカが1個!」
ゲーム開始:2013/08/05 (Mon) 23:46:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「死ぬw」
戯言遣い 「おや、よろしく。」
「開始前から白鐘直斗とQBが対立ラインとかwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「よろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「騙りなどはどうしましょうか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「で、だれ騙る?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「やっべ回線不調きたごめん潜伏する」
薔薇水晶 「占われる可能性もありますし、誰も行かないならいきますが」
戯言遣い 「あえての全潜伏という前のめりのやつがないこともないけど。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「あんまりひどいようだったら霊能COして巻き添えにするわ」
戯言遣い 「あ、なら任せたよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「それもありですね>前潜伏」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「では、初手、真紅○で。
信頼はあまり期待しないでください。」
「噛みはだれかおねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「噛みは私がしましょう」
「了解」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「おはよう
朝は一本ドクターペッパーから始まる。
占いCOどうぞ。」
ベイ 「おはよう 男キャラのCOは人外の吊り逃れと見るぜ」
ヤクルト 「おーっす。おはよう!
CO頼むぜ。」
白鐘直斗 「おはようございます」
真紅 「モーニン」
戯言遣い 「おはよう。朝日は残酷ではない。大気圧が残酷なのだ。戯言だけど。」
薔薇水晶 「占いCO:真紅 ○」
QB 「やあおはよう。早速だが僕と契約して欲しい」
定春
         i゙rニ._- 、_  ---  _ , -_.ニ、゙i
          l1::::::Y `        ´ Y;::::::1l
         ' ';:、r"  __   __    ヾ;:://         わん!
          ヽ'゙    ⌒ J  し⌒    シ            
             }    rt:.、      rt:.、    {             
          ]   辷ソ  _  辷ソ    [ ~ 、       
        ~ ´ }       ヽ::::ノ       { ⌒ ヽ      
      r ´`ノ⌒ ト,、               ,ィ゙ ⌒ヽ  )     
    f  /´  ´ l ゙x_   ーv个v‐   ,,x" l  )   ⌒ 、   
    ⌒  ノ ⌒ l  ゙'ャ、,、 `ー'′,、ィ"   l ⌒  ⌒ヽ )   
  (   (     ノ l    ヾ, ` "" ´ ノ     ,'  ) _  ノ   、 
 (     ⌒   l    lヾ、、, , .イ    /     `ヽ    )
ノ   (    (     l    l l` "l ノ、   /   )    )  `ヽ
  ノ   '⌒   f'Y^Y´ l l   l {_′ ,ノ    ⌒ヽ   ヽ ⌒
(     )(       ヽゝ⊥ ノ`´   {_ _厂        )   )    )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
不知火 「占いCO。
球磨は○です。」
やらない子 「おはよう」
五条勝 「イーヒッヒッヒ!!おはようございます」
軽巡「球磨」 「おはようクマー」
できる夫
            __
       _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
     ./              \
    , '                  .ヽ
   ./       -──    ─-  '.,  _
  /        ´  工工 `  ´ 工工`. /´   ヽ
. .,'       `=,=,=,=,'´  ` =,=,=,´ i      l
  l                     _ ノ__ ノ      寝てません……寝てませんってば……
  .'.,                    '  ̄ ̄   ,'
.   ' ,          ―‐-     /
     ゝ、               /
    | ̄ ̄ ̄ ̄l     .-┬'''"´|
   /\     ̄\     .| / -.、
  /          \    / ゝ   ヽ
. /.             ` y '         ',
/                         l
                           |
.                          |」
蒼星石 「おはよう」
薔薇水晶 「理由:
占いとなったからには真紅姉を占ってよいでしょう。
水銀の姉はおりませんし。」
白鐘直斗 「霊能CO」
アリス 「占い師を宣言。
蒼星石は○判定。」
真紅 「共有COよ」
「占い2COの○進行確認
霊能COどうぞ。」
不知火 「理由
アイコンを見ればわかるでしょう
いわゆる僚艦占いですね」
ベイ 「2COか占いは」
定春 「わん?(占い師は二人かな?)」
ヤクルト 「占いは2?
んじゃ霊能共有れっつごー」
QB 「共有CO 相方生存」
「霊能COも普通と
共有出してグレランだねー
戯言遣い 「じゃあ、COしていけばいいんじゃないかな。●出しとかないみたいだし、遠慮はいらないよ」
白鐘直斗 「…………撤回共有CO。」
ベイ 「2-1か?」
五条勝 「薔薇水晶はやや早いですねぇ 特攻ないことを祈ったのでしょうか」
蒼星石 「朝になることと大気圧の関係ってなんなのさ」
真紅 「無駄占い残念ね>薔薇水晶」
やらない子 「3-1になってるわよ」
薔薇水晶 「対抗は1人ですか。」
定春 「わん!(2-1だね)」
アリス 「様子見時間は20秒とったつもりだから、誤解しないでね」
ヤクルト 「2-1-2の○進行。グレランして寝よう」
軽巡「球磨」 「クマ?」
白鐘直斗 「霊能初日と見て進行します。相方は真紅です」
ベイ 「ってことは2-0 初日霊能って感じか」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |           >真紅さんが○もらってて真紅さんが共有co
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)        何かいろんなものの複合ネタを見た気がします
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
「不知火さんは普通声でCOなところ以外はまあ普通か。」
真紅 「あーうん」
QB 「相方あってるよ」
不知火 「まあなんて言うか、入れ替わり作戦が盛大に失敗してそうですね
いいですけど」
やらない子 「明らかにしてもしなくてもよし>3人の共有霊能っぽいの」
ヤクルト 「っておい共有3って」
戯言遣い 「ん、1、いや2占いCOかな。共有は両方あり、と、霊能は?」
定春 「わん?(あ、3-1? そして共有霊能交換失敗なのかなこれ)」
できる夫 「まぁ共有のどれかに混ざってるということで進行していきましょう。」
五条勝 「占い2でアーマーを仕掛けても霊能が乗っ取られている確率があがっているので、
あまりお勧めできません」
「えーっと共有3COかでどれが霊能?」
軽巡「球磨」 「QBどうするくクマw」
白鐘直斗 「ありゃ失敗。撤回の撤回。霊能です」
真紅 「まあ、お察しということでひとつ」
できる夫 「いやこういうのは触れてあげないのが優しさですから。」
蒼星石 「QBが霊能じゃないの。直人の発言をみると」
アリス 「別に、私は共有者が3人いたっていいと思うけれど」
軽巡「球磨」 「ぶっちゃけ、ほっとけばいいクマね」
不知火 「占いに護衛がいくようにって
思っての配慮でしょうね、ありがとうございます。
そのお気持ちだけ頂いておきます」
薔薇水晶 「少なくとも私が無駄占いをしてしまったのはわかりました。
ところでこの展開なら別に共有相方はぼかしてもよかったのでは。」
定春 「ワゥン……(占い宣言は大声でお願い……)」
QB 「ごめーん。ミスっちゃった>白鐘直斗」
ベイ 「おっけけ つーことは占いに真は確定 この場合狼が騙りに出るわな
ばらしーの真紅占いがちと痛いってとこだが 占いの内訳は真と狼
潜伏狂人濃厚で考えるとするかな」
戯言遣い 「……ってああ、なんだなんだ。びっくりした。僕の目が異次元に逝ったのかと思った」
真紅 「QBと白鐘のどちらかが共有ということはいっておくのだわ」
「共有は人外か霊能混じりで判断つきかねるってところかな
この場合はグレラン?」
定春 「ワン!(大声で反応する事でもないよー)>ヤクルト」
ベイ 「だな 共有関係は放置でグレランしようぜ」
「んじゃ真紅さんが霊能か人外なのか、」
ヤクルト 「結果として変則的な霊能アーマー?ってところか」
真紅 「じゃあ粛々とグレランでいいわよ」
五条勝 「つまるところ2-1-2になっただけですね
これ以上は追求する暇もありませんし、素直に灰詰めましょう」
軽巡「球磨」 「ということで
グレランでもいいクマ
はっきりいって共有と霊能の騙り劇場は
村側としては考えても仕方ないクマw」
蒼星石 「うん。こういうときはだいたい真紅のせいなんだって。
昔からいいところ見せようとかっこつけちゃうことあるから彼女」
白鐘直斗 「>QB
いえいえこちらこそ」
不知火 「ま、無駄占いもないようですし、占い先予告といきましょうか」
ヤクルト 「いやまあ、盛大にgdgdしてたんでつい >定春」
ベイ 「油ちゃんよ 今は共有がどうとかどうでもいいじゃん」
QB 「人外混じりとかまずありえないから安心するといい。
初日霊能だったら?それは占いが頑張ればいいよ>油」
真紅 「点火するわよ>油」
「薔薇水晶の○がなんか厄介なところに入ったなぁ」
できる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\       まぁ何かあれです。
  /    (ー)  (ー) \
  |          ´       │    こっから実は共有だと思われてる方が霊で、霊だと思われてる方が~というウルトラCを何時も期待するんですが、
  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i /
   / __ ノ、___ノ        大抵期待のまま終わるんですよね。」
薔薇水晶 「2-1の場合ですと狩人が霊護衛を視野にいれますから
霊能を噛まれにくくしたうえで、こちらに護衛が来る可能性が高くなるのはいいことかと。」
やらない子 「この場合の1番の問題としてあるなら
明日占い抜かれたとしてその後狩人が共有か霊能か確認が不十分で
そのまま霊能抜かれて村の指針がないままとなってしまうことなので
そこら辺の確認は明日改めてしておくといいわ」
五条勝 「>ベイ
占い初日でもこの陣形は成立するが?」
定春 「ワン!(迷探偵で村が……あっ(察し)>蒼星石」
戯言遣い 「まぁ、そこは放置でいいんじゃない?ともかくグレランで灰詰めてでいい。
霊能結果なんて明日の僕に任せる。だから今日の僕は今日の僕がするべきことしかしない。
戯言だけどね。」
蒼星石 「アリスのプロフィールの普通の人間以外というのはどういう意味?
それだけ聞ければ僕はいいかなあ」
ヤクルト 「というか入る前から思ってたんだが…
お前本当に油なのか? >油」
できる夫 「何が厄介なのかいまいちわかんないんですけど無駄占いという意味以外に何かあるんですかね。」
ベイ 「狩人を占い護衛に持っていくって意味でもこれで良いと俺は思うぜ」
真紅 「狼はQB噛み安定だって一番いわれてるから」
不知火 「そうですね、生きてれば対向の○どちらかを占います。
完全予告は狼に利することがありますからあえて、どちらか、ということで」
QB 「それじゃあ僕は契約候補を探すことにするよ。」
五条勝 「油は燃やしてしまえばよいでしょう クックックック・・・・・・」
「ある意味これも霊能アーマーの形なんだろうか、まあ灰見ますか。」
軽巡「球磨」 「真紅と直斗とQBをどうするかというのは
あんまり考える必要がないクマ
どうせ、遺言あるわけだし、そこ考えるくらいなら灰見たほうがよっぽど
建設的クマ>油」
薔薇水晶 「ただし、実質として2-1であるならば早急な結果を出す方向で考えるべきでしょうね。
銃殺がベスト。次善で●」
アリス 「こんな夜に出歩くのは、普通の人間以外。
そういう意味よ。今は昼だけれどね>蒼星石」
不知火 「あ、真紅が○だから蒼星石になっちゃいますね」
戯言遣い 「いや、予告は、別にしたいならいいんだけど……指示役とかそういうのが許可したほうが
グダグダ文句言う展開は避けられるししたほうがいいんじゃないかなって>不知火」
ヤクルト 「霊能はほっといていいな。
んじゃどっちが真あるか見つつ灰減らすって方針でいいと思うぜ」
五条勝 「燃えてしまえば元の形に意味はないでしょう」
「五条さんが不穏、そこ油なんかもやしたらスイカが冷えないでしょ!」
不知火 「では蒼星石とそうですね。やらない子のどちらかにしましょう」
定春 「ワン!(別にgdgdはしてなかったかなーって
共有が四人になったらそりゃ大声も使いたくなるかもだけどね
三人くらいなら平気平気)>ヤクルト」
白鐘直斗 「この形で仮に霊初日ならば普通にしていてものっとりでしょう。
思考するだけ時間の無駄です」
蒼星石 「言われなきゃわかんないなーうんでもありがとう>アリス」
ベイ 「あぁ 占い初日の可能性あったが 初日からそれは考えない 占いは生きているという前提で考える
初日からレアケなんぞ考えれんよ>五条」
ヤクルト 「そんなもんかなぁ? >定春」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
5 票投票先 →やらない子
ヤクルト2 票投票先 →ベイ
白鐘直斗0 票投票先 →ベイ
五条勝0 票投票先 →ベイ
薔薇水晶0 票投票先 →ベイ
できる夫0 票投票先 →
戯言遣い0 票投票先 →定春
蒼星石0 票投票先 →ベイ
不知火1 票投票先 →
定春1 票投票先 →ヤクルト
アリス0 票投票先 →軽巡「球磨」
真紅0 票投票先 →不知火
ベイ5 票投票先 →
QB0 票投票先 →
やらない子1 票投票先 →
軽巡「球磨」1 票投票先 →ヤクルト
2 日目 (2 回目)
4 票投票先 →やらない子
ヤクルト2 票投票先 →ベイ
白鐘直斗0 票投票先 →ベイ
五条勝0 票投票先 →ベイ
薔薇水晶0 票投票先 →ベイ
できる夫0 票投票先 →
戯言遣い0 票投票先 →定春
蒼星石0 票投票先 →ベイ
不知火1 票投票先 →
定春1 票投票先 →ヤクルト
アリス0 票投票先 →ベイ
真紅1 票投票先 →不知火
ベイ6 票投票先 →真紅
QB0 票投票先 →
やらない子1 票投票先 →
軽巡「球磨」0 票投票先 →ヤクルト
ベイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「ふーんそっちが死ぬのか」
薔薇水晶 「対抗がもう1人いることに気づきませんでしたね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「朝一発言練ってきます。噛みとか全部おまかせで
明日霊能が出たら霊能COしてみるかな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「僕は猫派なんだ。(迫真)それはそれとして。」
「占い3COだった小声でやるのがトレンドか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「共有に霊混じりですからやめた方がよいかと。
占い噛みますか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「んー、霊能噛みはちょっと避けたいなぁ、どれがほんとかわからない。アーマー恐怖。
うん、いけるなら言っちゃっていいと思う。占い。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「噛めそうなのはアリス、真目は不知火、なんでしょうね。
噛み抜きして生き残れますか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベイさんの遺言 ぱんぴーです
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |           アリスさんの票変えには(対抗が云々という点から)一定の理解は示しますが、
    \      `ー'´    /
    /            ヽ            何かベイさんが良くわからない捨て票になってるんであんま期待できないんだろうなぁとか。
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ        昨日の灰からなら油さんへの問いかけ何かが非常に発言稼ぎくさくなっている、
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/         ヤクルトさんを占うのはそれなりに有りなんじゃないですか。
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
軽巡「球磨」 「おはようクマー」
定春 「ワン!(ベイと油なら油の方が役職臭いけどなあ
吊り逃れしてないなら吊って良いんじゃないかなって
役職臭いと思った理由は灰見ますかっていう発言稼ぎと
燃やしてしまえば良いってネタ発言に不穏なんて過剰反応してるから)」
ヤクルト 「おーっす。おはよう!
アリスの投票先が割と謎。
ただまちがえただけって気もするけどな!
五条-油は発言見つつグレラン方針でいい気がするぜ」
やらない子 「おはよう」
五条勝 「クッ…クックック…予想外ですね。」
薔薇水晶 「占いCO:できる夫 ○」
戯言遣い 「おはよう。朝になることと大気圧の関係っていうのは
オゾン層とかそこらへんの紫外線の暴力的なアレだよ>蒼星石」
不知火 「占いCO。
やらない子は○です。」
真紅 「霊能CO ベイは○」
「占い3CO展開で大声COが1個か
なんというか変な村だなぁ

そして吊り逃れが出来ない方を吊るってどーにも
ま、ベイが捨て票してるからいいのか
票替えしたアリスは占いっと」
蒼星石 「おはよう」
五条勝 「占い結果をお願いします」
定春 「ワン……?(アリス噛まれるんだ……)」
薔薇水晶 「理由:
投票をもらってない位置で戯言と2択
2人とも中庸発言で判断がつかない位置なので
戯言は今後の発言を見ていいとみて、できる夫占い」
不知火 「理由
初日にグレランで吊られないと
ふんでの度胸のいい狼は多分にありえるので。
なぜなら4発言目の文章は生存欲を示すものであるから。
ただ、内容はすこぶるいい、すこぶるいいからこそ人外だったときに非常に危険と判断」
軽巡「球磨」 「ほむ・・・
そうクマね、ヤクルトについて
ヤクルト(103)
「霊能はほっといていいな。
んじゃどっちが真あるか見つつ灰減らすって方針でいいと思うぜ」
っていう、セリフが、霊能が
なんだかよくわからないという流れになったのに
霊能をどうしようかって考えてるのがイマイチ理解できないクマ
村視点、共有が騙ってるかもという意味で、共有と霊能は
同じ括りで考えてもいいと思うクマがね」
「あらら、票替えした占いが死んだか・・・」
QB 「おはよう。結果はどうかな」
真紅 「まあ吊れてないわよねあの調子じゃって結果見るまでもなく」
五条勝 「クッ・・・・・・クックック・・・・・・銃殺ですらないないと」
やらない子 「この噛みと状況なら不知火が狼かどうかかと思うわね」
軽巡「球磨」 「んー?」
白鐘直斗 「アリスさんの動きが割りと不可解でしたが噛まれましたか」
蒼星石 「あれ、そうなの?>戯言」
できる夫 「んじゃまぁ霊能者に関してははっきりと明言しておいた方がいいですね。
理由は何か昨日辺りにやらない子さんが説明してたんでそれで。」
ヤクルト 「で、アリス噛まれるのかこれで…」
戯言遣い 「アリスちゃんが……死んでしまった。ギリィ(勝ちフラグ」
戯言遣い 「たぶん>蒼星石」
不知火 「まあ真贋がついてない噛みか蒼星石漂白なので、
明日噛み切られる可能性が高いですね。」
薔薇水晶 「というか、アリスって占いCOしてたんですね。
投票しようとして気づきました。
というか3-1だったら占い方針変わるんですけどね」
軽巡「球磨」 「不可解っていうか、不知火の占いCO見てなかったんじゃないクマかね?>直斗」
「それじゃ真紅さんが霊能ってことで」
QB 「灰噛みは微妙だけど」
五条勝 「これならある意味わかりやすいといえましょう
今日のうちに昨日の占いとその周りの発言をもう一度精査しておくか」
できる夫 「省エネって素晴らしいと思いませんか。」
真紅 「占いに投票してしまったのはきづいたけど
一回目でかえるのはなんだかなな感じの続行票」
薔薇水晶 「この形だとかなり噛み切り狙いなんでしょうが」
五条勝 「あ」
できる夫 「いやアリスさんは占いco者ですが。」
ヤクルト 「いやまあ、出方としては真だと思うけども
あのスライド見て狂人あるんじゃねーかなとかそんな空気が >クマ
んで真紅霊能か」
五条勝 「◇アリス 「占い師を宣言。
蒼星石は○判定。」」
戯言遣い 「あ、マジだ。真紅ちゃんが霊能だったのか。>油」
蒼星石 「油占う人いないんだね…アリス占ってたかもしれないけど」
「さて今日もグレランで明日当たりから占い吊ローラーですかね。」
五条勝 「3-1-2だったのか」
定春 「ワン!?(霊能そこ!? 霊能結果○なら油吊りたい気分です
役職臭いのに吊り逃れしてないので人外だと思った)」
やらない子 「初日のイメージだと
アリス真の薔薇水晶狂、不知火狼か
不知火真、アリス狂、薔薇水晶狼のどっちかかなという感じだったから

薔薇水晶の真を薄く見てる理由は2-1という状況を勘違いしたまま
回りを見ずに発言している様子が伺えるため」
QB 「じゃあ今日もグレランでいいかな?>白鐘直斗」
五条勝 「…ヒーッヒヒヒヒヒ!」
「最近大声でCOしないのが流行ってるんでしょうか。」
軽巡「球磨」 「霊能の明記はいいけど
遺言にでも書いとけばいいんじゃないクマ?
一応今日も、占い噛みがないって保証でもあるクマ?>できる夫」
真紅 「私はどちらかが共有とは言ったけれどどっちもじゃないなんてことはないのよ」
白鐘直斗 「>QB
それ以外できないように感じますね。ではグレラン」
不知火 「というわけで明日の占い先は自動で蒼星石にしかなりませんね。
昨日これなら蒼星石占っておけばよかった。
それにやらない子○だったら一人で自分の身は守れたでしょうし、
あまり良い占い先判断ではなかったですね」
ヤクルト 「・・・
本当だ。アリス占いだったわ
つか全力で見逃してたわ」
定春 「ワン?(真紅が霊能、って事じゃないの?)>五条」
できる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \      薔薇水晶さんも不知火さんも噛み切り噛み切りいってますが、
  |         __´ _    │
  /         ̄   /       確実に狼がそれねらってるなら今残ってる対抗が灰に●打っていいんで、
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
.  \  " __ ノ、___ノ       そこまで危惧しすぎる必要ないんじゃないですか。
    \ /」
真紅 「役職臭いとかあの段階でよくいえるわねあなた>定春」
不知火 「一応真アピすると、そうですね、対向の○も確認できてない占い師
が噛まれただけなので、私盲信しても構いませんよ」
薔薇水晶 「どちらにせよ狂人が噛まれたなら
結局のところ、初日に言ったとおりの思考で占い先を狙わないといけないわけですけどね。」
定春 「ワン(あ、ごめん、そうだね3-1-2だね、共有2の部分を霊能2に間違えたごめん
さっきの無し無し!)>五条」
蒼星石 「やらない子って昨日占われてないよね?」
戯言遣い 「気を付けないナイトだめだよ(じつはさだはるくんの発言を見て気づいた系の自分)>油」
五条勝 「>サダハル
アリスが占いCOしていたことに改めて気づいたんですよ・・・・・・」
QB 「なんていうか気づいてなかった。アリスはごめん」
やらない子 「こういう場合噛み切りあるなら噛み切りあるで
占いの真狂とその○を見ておけばいいとも言えるかと思うのよね>球磨
それ含めてもこの状況なら役職をきちんと確認できる状況にしておいたほうがいいわ」
「意外と3-1-2に気がついてなかった人多し
夜に見なおしてようやく見つけたんですがね私も」
五条勝 「昨日は吊りたい位置があって他の灰はあまり見てなかったかな・・・・・・・イヒ!」
定春 「ワン(灰見よう云々って言うのは役職だって神楽が言ってた)>真紅」
ヤクルト 「なんかこう…すごく申し訳なくなってきた
アリス全力で吊ろうと思ってた」
QB 「ってわけで。占い噛まれてるけどグレラン」
五条勝 「ん?」
蒼星石 「別にいいんだけど、今日アリスが死んでから対抗の○の蒼星石は漂白かもしれない噛みきりが来るかもしれないで云々いうなら最初から占えば良かったのに何があったんだろう。昨日対抗○から占いますとかいってなかったっけ?」
白鐘直斗 「不知火視点が不思議な展開だね」
不知火 「漂白ケアは本来占いの仕事だと思うので。
それに対向の薔薇水晶に信頼で負けるとも思わないので。
占い先を変えるきはありませんね。蒼星石が○なら○で○が3つたまるだけなんで」
真紅 「その子あんま頭良さそうな子じゃなかった記憶があるんだけれど・・・>定春」
戯言遣い 「……んー、ただまぁ、そこらへんがちょっと揺れちゃってるけど吊りたい位置をあげれてる
さだ春くん吊る気消えちゃったな。どうしよ」
蒼星石 「ぎゃー改行失敗」
「昨日は票替え分析ばっかりで吊れるは噛まれるわでネタが尽きたw」
できる夫 「油さんかヤクルトさんどっちにしようかな。」
軽巡「球磨」 「んー、なんか共有と霊能が芸やってるなら
それはそれで放置しておきたい派なのだクマ
ただ、クマとしても霊能の情報とかははっきりしておきたいから
そういった視点であるなら、すんごい賛同するクマ>やらない子」
ヤクルト 「アリス噛むとすると噛みきりパターンもあるし
占い決め打つタイミングまじ重要だなこれ」
薔薇水晶 「そういう意味では狐くさい位置は残しておいてください、というところですね。」
やらない子 「灰見よう云々は油だけじゃなく球磨も該当してるけどね
もっともそっちは○だったけど」
定春 「ワン!(五条さん非狼で見ようそうしよう)」
白鐘直斗 「できる夫君は発言できるけれど、
占い結果を頭に叩き込んでいないらしい」
「定春さんはパワーガタでしたっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
4 票投票先 →白鐘直斗
ヤクルト3 票投票先 →五条勝
白鐘直斗1 票投票先 →戯言遣い
五条勝2 票投票先 →ヤクルト
薔薇水晶0 票投票先 →軽巡「球磨」
できる夫0 票投票先 →
戯言遣い2 票投票先 →五条勝
蒼星石1 票投票先 →ヤクルト
不知火0 票投票先 →
定春0 票投票先 →
真紅0 票投票先 →蒼星石
QB0 票投票先 →戯言遣い
やらない子0 票投票先 →
軽巡「球磨」1 票投票先 →ヤクルト
油 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「さて、どうしましょうか」
薔薇水晶 「 」
戯言遣い 「油くん、おつかれー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「噛み切りいけるかどうか、と言われると微妙かもしれませんが。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「んー、どうするってもね。共有噛んで対抗が真でないことを祈るくらいしか
正直ないというか。霊能を残して僕が見つかったら飼いになるし、抜きたい気持ちも
わかるけど。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「噛み切りいってだめならあきらめましょうか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「あまり狂アピしてないのが」
戯言遣い 「そう?……ならちょっちがんばろう」
薔薇水晶 「微妙といえますけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 潜伏霊能CO ベイ○
不知火さんの遺言 占いCO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
定春 「ワン!(五条さん最終日送りで良いんじゃない?
一応噛み先教えられてない狼もあるっちゃあるけどそれは最終日に考えれば良いじゃん
狐だったら噛ませれば良いじゃん)」
できる夫
               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\       >白鐘さん
      | |    '___     ...::::::::::::::: |
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/        大丈夫ですよ、
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐        最近は自分でやらなくてもコンピューター君が
二二二二二二l  /      |  |   | |
_l_____| /      |_|   |_|        全部やってくれる時代ですから。
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´」
ヤクルト 「おーっすおはよう!
油お前なんで直斗に投票したんだ(棒読み
吊られたけどもこれで霊能から●出たら爆笑する構えは出来ているッ!
あとできる夫暫定○だけど安直な誘導してるから正直吊りてぇ」
薔薇水晶 「占いCO:ヤクルト ○」
真紅 「霊能CO 油は●」
白鐘直斗 「油狼」
戯言遣い 「おはようと。」
定春 「ワン!(自分からよーしこれから灰見るぞーと他人に灰視を促す違いかな)>やらない子」
軽巡「球磨」 「はぁ~ん?>油」
五条勝 「ふっつーに噛み切られましたね」
薔薇水晶 「理由:
狐狙い。票貰いですが。
占いを決めうつ、という最後の発言を見る限りで
暗に村に占いに真が残ってないことをにおわせようという意図が見えます。
狐の希望が出た、という印象。」
できる夫 「>遺言
人外だったってことでいーんですかね」
QB 「はぁ?」
白鐘直斗 「霊能日記

【二日目:ベイ○】

ベイ(6票獲得) 得票先→真紅、ヤクルト、白鐘直斗、五条勝、薔薇水晶、蒼星石、アリス
アリスのみ票変え。対抗の薔薇水晶が投票しているところに投票していますから、
狂人目のムーブであると判断できますので、ギリギリまで残り二人の真を追っていいかと。

【三日目:油】 」
真紅 「ふーん>油の遺言」
やらない子 「まあ、人外よね>投票が」
蒼星石 「おはよう」
定春 「ワン!(噛み切り……)」
ヤクルト 「はっはっは! >油は●
で、盛大に噛みきったなおい」
QB 「まぁそこ人外なんだろうけど」
蒼星石 「えー油狼なのー」
五条勝 「油狼でしたか まあ素直に見ていいんですかねこれ」
戯言遣い 「……油狼だったのか。あんなしゃべったのに。一方的に僕ばかりで反応ないのが
おかしいと思ったけど。」
QB 「はい。相方撤回してね」
定春 「ワン!(ばらしー飼い狼で行ってみよう)」
真紅 「これで私吊りたいっていう人いるのかしらー?(カナ語でなく」
軽巡「球磨」 「そんじゃ、薔薇水晶は6で吊ればいいクマね」
できる夫 「まぁあれです。
対抗が出ているのに潜伏実行するような霊能者が真ならそれは仕方ありませんということで完。」
白鐘直斗 「>真紅
占い噛み切りですんでこれ以上はこちらの方がメリットあるかと」
真紅 「あっはい共有ですすいません」
軽巡「球磨」 「>やらない子
やらない子に1つ聞きたいクマが
油を吊った理由って何クマ?」
定春 「ワン?(あれ? ……真紅霊能じゃないの?)>QB」
軽巡「球磨」 「ぶっちゃけ、そんなこったろうと思ったクマ>共有と霊能」
真紅 「まあ白鐘が霊COしちゃってるからもういいわよね別に」
やらない子 「ぶっちゃけた話不知火とアリスなら私アリス狂人と思ってるんで
それ覆す何かない限り球磨は吊る気がおきず
蒼星石も薔薇水晶が狼でこの選択をするというなら
よっぽどなことがない限り」
できる夫 「噛み切りして且つ霊能結果●出てるんなら、
噛まれた双方の○を延々と置いておけばいいです。」
戯言遣い 「いや、その理屈はわからなくもないがヤクルトも僕も見逃していたという
悲しみの事実があってだな。>さだはる」
ヤクルト 「うん。ばらしー飼いでうん。
当然ばらしーの○全撤回だよな?」
蒼星石 「まじかー」
軽巡「球磨」 「やらない子(48)
「初日のイメージだと
アリス真の薔薇水晶狂、不知火狼か
不知火真、アリス狂、薔薇水晶狼のどっちかかなという感じだったから
薔薇水晶の真を薄く見てる理由は2-1という状況を勘違いしたまま
回りを見ずに発言している様子が伺えるため」 」
五条勝 「霊能軸で進めるべきですよ こうなってしまったんだから」
QB 「相方:真紅 霊能:白鐘直斗 みんな再確認お願いするよ>ALL」
できる夫 「そこに狼がいるならばそこが延々と残っていきますし、
いないのなら狼は非常に厳しいのでそこ噛んでくるんで。」
軽巡「球磨」 「なんか、言ってることがチグハグだけど
不知火の○何だクマよね・・・ほむ」
真紅 「狼の○が共有だとこういうとき困るのよねえ」
やらない子 「>球磨
あんだけ役職に触れてる初日で
最後に灰見ましょとか超人外でしょ」
戯言遣い 「え>真紅共有」
定春 「ワン……(だから大声使って……)>白鐘」
QB 「噛み切りで薔薇水晶は8まで飼おうかな」
ヤクルト 「うん。まあこうなると霊軸で灰をゴリゴリ削る戦い。」
軽巡「球磨」 「んー、そっちの思考か
クマは灰を見ようって言っていて
昨日、灰についての考察が一っつもないって方面かなと思ったクマ>やらない子」
蒼星石 「あれーなんか油投票者みるとヤクルト飲んじゃおうかなー」
定春 「ワン!(対抗霊能居るのに潜ってる霊能なんて信じないので真紅吊る気は無いよ)」
できる夫 「まぁ後はあれですね安直にヤクルトさん吊って人外吊れてくれるのかなーとかそんなサムシングです。」
戯言遣い 「ああ、ああ、うん、占い噛みぬかれておおと思っていたところにその知らせね。うん。
え、じゃあ結果はどうなの」
やらない子 「>軽巡「球磨」
不知火が狼ならそりゃアリス即噛みあるし
不知火が非狼なら多分真でしょって思ってるだけよそれ」
真紅 「護衛は別に霊鉄板じゃなくていいわよ、吊り増やしなさい」
五条勝 「油非投票者から順につっていけばそのうち詰まるもんだと思っています」
白鐘直斗 「初手から身内をする狼に見えるか、いや見えない。
けれど触れつつ投票されていない五条の扱いに悩みます」
ヤクルト 「つーか安直な誘導してきたできる夫吊りたいけども
油投票してるから悔しいけどここ今日は吊れん」
蒼星石 「ふーん。」
QB 「油がなぜか白鐘投票してるのは気になるけど。
放置でいいや」
戯言遣い 「あとさだはるくん反応内の悲しいんだけど僕。」
できる夫 「安直な誘導ーってのがよーわかんないのでその辺り生き残ることがあったら返答お願いしますとだけ。」
真紅 「油非投票者を吊りから除外しつつ狼はそこ狙う感じになるといいのだけど」
五条勝 「昨日投票していても、初日に投票していない人も対象に含める方向で」
軽巡「球磨」 「ほむ、了解クマ
なんか、不知火噛まれてそこの○というのと
今日の返しでやらない子は心底見なくていいと思ったクマ
時間取らせたクマ>やらない子」
定春 「ワン?(ごめん今確認してくる)>戯言」
真紅 「なんか言ってること間違えたわ」
蒼星石 「単に発言数が少ないから吊れると思ったとかじゃないの初日も発言数がすくないやらない子
に投票しているし」
ヤクルト 「いやまあ吊り妥当なところ吊ろうぜーって言ってるようなものだろそれ >できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ヤクルト7 票投票先 →五条勝
白鐘直斗1 票投票先 →ヤクルト
五条勝2 票投票先 →戯言遣い
薔薇水晶0 票投票先 →白鐘直斗
できる夫1 票投票先 →ヤクルト
戯言遣い1 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →ヤクルト
定春0 票投票先 →ヤクルト
真紅0 票投票先 →ヤクルト
QB0 票投票先 →五条勝
やらない子0 票投票先 →ヤクルト
軽巡「球磨」0 票投票先 →ヤクルト
ヤクルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「さて。」
戯言遣い 「あっれー。超浮いたやだー。いや、一貫性があれば死なない。セーフセーフ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「五条・できる夫・定春」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
薔薇水晶 「吊りは増やせない。
共有1噛みからどう噛むかですね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「でっきーかさだはるじゃない。んでー、○残すという意図は狩人で言えるかっていう
とないと思うからさだくんにありそう>狩OR狐」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤクルトさんの遺言     ム
  //|ヽ\      
  ⌒.|⌒ ∧ ∧|ヽ+ 
    」⊂(゚∀゚ *)| 」   はっはー!俺様は村人だぜヒャッハー!
     .ノ ̄ ̄つ||     まあ、俺も投票しちゃったけどベイこれなんか狩人とか役職もちだったんじゃねーの?
     )___(      だとしたらすまんなベイ!
     |ヤクルツ|    
     .| ̄ ̄ ̄ ̄|     五条-定春で1Wあるとみた。この辺吊ってみるのおすすめ。
      ̄ ̄ ̄ ̄      あとできる夫くせぇ。油投票してるから非狼だけど指定位置としておすすめ
真紅さんの遺言 共有CO相方QB!(このくらいの角度ね!

    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/      、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /   \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /     ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {   |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !    |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!     |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!    i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!  // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`     宀'´ |  ∨//    |
          }  |ヘ ^¨´  、         |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     r‐、     ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、 `´ ,∠⌒} / 八ヘ .       |   |
           ,厶.j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:. / />ヽヽ     |   |
         / /`ヽ):.:.:.:....:.:__}イ夊)_r / /:./::::::ヘ∧     |   |
        八  '´_ ⊥}ー :.:.:.:`¨)´:(/'⌒ヽ`Y 二二〕\  |.  .|
       〈≦ヽ    r、){:.:. :.: /\ノー 、`  《-、::::::::::::::::ヽ |    .|
     / ̄ )'^う`)ヘJく)_:-<: : : : >'´   , '二>_>::::::::::::{、.  .|
.   〈__∠二 てh_n_n_}::::}: : : : : :r{_r(_r、∠::::ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
     __ノ/r′:::::::::!_)/: /: / )ヘn_n_n_J:::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
   ,ィ≦:::`ミ ノ:::::::::::::::|_}: : /: :/:「_)| / / (:_:_/':::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫
            __
       _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
     ./              \
    , '                  .ヽ
   ./       -──    ─-  '.,  _
  /        ´  工工 `  ´ 工工`. /´   ヽ
. .,'       `=,=,=,=,'´  ` =,=,=,´ i      l
  l                     _ ノ__ ノ     ヤクルトさん吊れたのなら、霊結果次第ですが。
  .'.,                    '  ̄ ̄   ,'
.   ' ,          ―‐-     /          何か灰に対する考察が昨日に至ってまで殆ど提出されてない戯言使いさんから
     ゝ、               /
    | ̄ ̄ ̄ ̄l     .-┬'''"´|             今日には何等かの考察が提出されると期待しましょう。
   /\     ̄\     .| / -.、
  /          \    / ゝ   ヽ
. /.             ` y '         ',
/                         l
                           |
.                          |」
蒼星石 「おはよう」
白鐘直斗 「ヤクルト○」
戯言遣い 「おはようと。さだはるくんが言ってることにも
なるほどと納得できたのでそこを抜かして投票したが、
どうやら機会ではなかったらしい。
それとも僕が村のどちらがかアレなのだろうか。
戯言だけどね(二回目)」
五条勝 「油●だったとすると、霊能結果見せて薔薇水晶を破綻させても良いことになります
従って弱い位置にある灰はLW候補ではないでしょう

となるとある程度強い位置を狙っていくのが良いでしょうかね」
定春 「ワン!(え? 戯言もアリス占い見てなかった? ……ああ、ほんとだ
ヤクルトに関してはアリス吊ろう=発言見てたよねってのと
それなのにアリス占い師気付いてない、そしてアリス噛むなら噛み切りあるって推理が
わざとらしいなって思った あと初日に吊りたいと思ったから投票ね)>戯言」
軽巡「球磨」 「おはようクマー」
QB 「やあおはよう」
薔薇水晶 「特に占い結果を出す必要もないですね。」
軽巡「球磨」 「昨日とやらない子と色々やり取りして
思ったことは、たぶんやらない子囲いの身内切り
というのは、ないだろうという結論クマ」
蒼星石 「ちぃー」
軽巡「球磨」 「定春(1)
「ワン!(五条さん最終日送りで良いんじゃない?
一応噛み先教えられてない狼もあるっちゃあるけどそれは最終日に考えれば良いじゃん
狐だったら噛ませれば良いじゃん)」

ほむ、いい着眼点だクマ
確かに、なんで五条非狼決め打ってるんだろうクマって
思ってたけどなるほど、なるほど
でも、狐だったら噛ませればいいっていう思考は
あんまりどうかと思うクマ?狼が素直に噛むと思うクマか?
それをさせるなら、狼が五条を噛まないと行けない状況が必要じゃないクマかね」
できる夫 「まぁ○ってのは残念って感じですね。」
QB 「あ、薔薇水晶の○は排除で」
定春 「ワン!(そして吊りたい場所吊りきってしまった系狛犬)」
五条勝 「俺狼違うといって放置をやたら推奨してきたサダハルは、
油切り捨てたLW候補に思える 見るべきところはそこでしょうか
やらない子 「イメージとして違和感あったのは戯言の霊能●結果への発言なのよね」
できる夫 「んーと。」
蒼星石 「もうやらない子とか噛んでくれないかなーとか
やらない子村人であってくれないかなー」
QB 「○噛みまだ入らないんだねってとこで」
できる夫 「>戯言使いさん
昨日までの発言見てよーわからんかったんですが、
結局戯言使いさんって灰のどこ吊りたいんです?」
定春 「ワン!(非狼って言っておけば吊る気無い位置になるんだから狼噛んでくれないかなあって)>球磨」
戯言遣い 「ん、そうなのか。……ああー、そういや、見てるとか言ってたな。気づかなかっただけ
見てたわ。視野狭窄だね。なるほどなるほど。納得した。ずれてたね僕>さだはる」
白鐘直斗 「そりゃ共有生きてたらすぐ噛まないだろうさ」
やらない子 「夜の間なんも見てなかったのかなって
白鐘投票してるあたり
私あれ見て普通に人外かなと思ったけど」
軽巡「球磨」 「定春については着眼点はいいと思うクマがね
噛みと言動が一致してないという点で見ると
そこは納得なんだクマ>五条」
QB 「薔薇水晶は明日吊るよ。今日はまだ残す」
五条勝 「それとできる夫が油身内するカワコレ狼かというと、
そこはまだ見えてこない」
蒼星石 「初日ヤクルト投票から何があったか油投票になった理由だけ定春に聞いとくよ。」
白鐘直斗 「>QB
6日でいいよ」
やらない子 「噛み切り選択した狼なんだから
あんま灰噛まれには期待しないほうがいいのではないかな」
白鐘直斗 「間違えた。6人地点でいいよ」
できる夫 「サダハルさんを吊りたくなくなったー辺りまではニュアンスから理解したんですが、
それ以降の発展がよく分からないんですよね。」
定春 「ワン!(アリス噛みとか反応してたから戯言もアリス占いわかってるかなあって思ってたのに
あれ灰噛みって思ってたんだ)>戯言」
五条勝 「>球磨
○も狼投票もない俺を放置する最終日とかあるんでしょうかねぇ ヒッヒッヒ」
軽巡「球磨」 「まず、アリスの○と不知火の○が2居るわけクマ
で、そこに狼が全く居ないとなると
五条なんて噛む暇あるかという事になるクマ>定春」
蒼星石 「>やらない子
僕は狩人8人狼2位で見てたけどね。すいませんね。」
QB 「灰に狼いるのか、囲われてるのかどうなのかなぁ。」
QB 「6まで引っ張るの?>白鐘」
定春 「ワン……(そこだよねえ……)>QB」
戯言遣い 「どこ?……んー、さだはるくんは吊る気なくてー。不知火ちゃんとアリスちゃんが
占ったところも吊りたくないしー、五条君も吊る気ないからー。
ぶっちゃけ君しかいないや。というかもう狼じゃねって思ってる。>できる夫」
五条勝 「だったらその放置する点はむしろできる夫さんのようなポジションかと思いますよ
よってサダハルの俺擁護は、後の吊り先を確保してくるようにも見えてしまいます」
できる夫 「6まで引っ張るってか。
6まで別に薔薇水晶さんを吊る理由がないです。」
QB 「ギリギリまで狐ケアしていこうか」
蒼星石 「うーん。」
やらない子 「6まで引っ張っていいのよ
こっから狼吊れたとして薔薇水晶を6で吊るかっていうとノーでしょ」
戯言遣い 「いや、昼の超過。君の発言見てる時に気付いた>さだはる」
白鐘直斗 「>QB
特に8人で吊る理由がないんだ」
できる夫 「ふんふん。」
戯言遣い 「ごめん、応えきれないやらない子さん」
定春 「ワン(吊るつもりなら擁護なんてしないよー)>五条さん」
軽巡「球磨」 「アリスが占いであったというのを知らないということは
狼としてはあんまりありえないと球磨も思うところがあるクマ
だけど、クマが気になってるのは、この状況で五条を噛む余裕があるとしたら
それは、○に狼いる想定にならないとないんじゃないかなーとクマ>五条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
白鐘直斗0 票投票先 →定春
五条勝2 票投票先 →定春
薔薇水晶0 票投票先 →QB
できる夫2 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い2 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →定春
定春3 票投票先 →できる夫
QB1 票投票先 →五条勝
やらない子0 票投票先 →五条勝
軽巡「球磨」0 票投票先 →戯言遣い
定春 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「ベリハードパワーがたまってるぅ。」
薔薇水晶 「噛み先としての灰構築に対して意見はありますか?」
戯言遣い 「できる夫くんと僕を最終日に持っていくには。霊能が邪魔だからそこ噛んでおきたいくらい。
薔薇水晶 「霊能噛みはGJが出る可能性がそれなりに」
戯言遣い 「あ、直斗くん、じゃねえや。ちゃんねちゃん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「まぁ、できたらでいい。っていうか君が吊れてから考えるよ。
僕が生きてたら、だけどね。」
薔薇水晶 「灰での発言作りに注力してください。
私がかむならQBかやらない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
定春さんの遺言 ワン!(え? 戯言もアリス占い見てなかった? ……ああ、ほんとだ
ヤクルトに関してはアリス吊ろう=発言見てたよねってのと
それなのにアリス占い師気付いてない、そしてアリス噛むなら噛み切りあるって推理が
わざとらしいなって思った あと初日に吊りたいと思ったから投票ね)>戯言
やらない子さんの遺言
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう」
五条勝 「結果を」
白鐘直斗 「定春○」
軽巡「球磨」 「おはようクマー」
戯言遣い 「おはようと。投票は……正直見てなかった。あの時点。
んー、霊能生きてるし。色見れるし。
見てから考えたほうがいいじゃんという個人的嗜好です
ごめんなさい>やらない子」
できる夫 「やらない子さん死ぬんならあんま○の中に狼いそうとは思わないかなー位。」
軽巡「球磨」 「ぶっちゃけ、狙うのは狼だと思うクマ
という観点で、五条は噛みと言動というところから
非狼と思うのは考えうるところなのだクマ
なので、そんなに優先する場所じゃないとクマは思うクマ」
蒼星石 「胸の内さらけだす僕不知火が真と思わないんだよ。
でもどっちかに狼いるならもう一方を噛んでるはずだしなー
とか考えてさー」
QB 「やっと○噛みと」
戯言遣い 「……おう。」
薔薇水晶 「特に申し上げることもないですね。」
五条勝 「外れたか・・・・・・ならば戯言使いかできる夫なんでしょうかね」
蒼星石 「やらない子死んでるしさー」
軽巡「球磨」 「普通、昨日は狼狙いクマよね」
白鐘直斗 「僕、QB、球磨、蒼星石ですかー」
軽巡「球磨」 「ふむ」
QB 「指定はするよ」
蒼星石 「クマさんクマさん貴方村人ですか」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'        でまぁ、どっから説明すればいいんですかね。
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)    ボクがほしかった灰考察というのは、
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i        何故吊りたくないのか? なぜ狼だと思うのか? という部分が一番重要って点からですかね。
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
戯言遣い 「まぁ、薔薇水晶吊りでー。残り2吊り。できる夫くんを吊ってもし終わらなかったという
恐怖がぼくを襲って正直へたれそうなんだけど」
五条勝 「球磨とできる夫と蒼星石 まあここは今日は残したい
できる夫の投票が生き残る気がしあにので」
白鐘直斗 「>球磨
占い噛み切りグレラン勝負という点では。
全く得票してない五条さんって狼像に当てはまるんですがそれは」
軽巡「球磨」 「当たり前の事聞くなクマ
そういう蒼星石は村かクマ?>蒼星石」
五条勝 「指定なら戯言遣いですね」
蒼星石 「モチのロン>クマー」
できる夫 「というか純粋に、
五条さんを吊りたくない理由などなどの思考過程と根拠が提出されないなら、
灰視点がまともに行えてないという点見て戯言さん人外なんじゃないですか。」
戯言遣い 「どこが村か、って考えるのがいけないことかなって思ったけど正直
できる夫くん自身のことは何も言ってないことを思い出した。」
QB 「そこの指定は怖いんだよね>五条」
できる夫 「村人にとって一番重要な部分って、
その思考過程であって、結論ではないので。」
軽巡「球磨」 「んー、クマは現状
アリス噛みと言動があんまり一致してないという点で五条狼足りえるか
と考えてたクマ。ただここでやらない子が噛まれるというのは
何をもってして噛んだかというで今思考再編しないと行けないと思ってるクマ>直斗」
五条勝 「>QB
狩人だと見ているのか?」
白鐘直斗 「>QB
割と切羽詰ってるんで、
一番恐れるべきは素村指定ですよ」
QB 「指定:五条」
軽巡「球磨」 「面白い人形クマねw>蒼星石」
五条勝 「COありません」
五条勝 「クッ…クックック…ヒーッヒヒヒヒヒ!」
蒼星石 「前から話題になってる五条さんの噛んだとはおもえないってそれどこら辺から
着てるの?」
QB 「村だったら相当申し訳ないけどね」
できる夫 「なんてーかですね。」
白鐘直斗 「多分アリスを占いと認識していない旨の発言が、三日目に出ているところじゃないですかね」
軽巡「球磨」
五条勝(46)
「3-1-2だったのか」


◇五条勝(42)
「◇アリス 「占い師を宣言。
蒼星石は○判定。」」
戯言遣い 「……あれ?そこ指定なの?」
軽巡「球磨」 「ほれ、蒼星石
これクマよ>蒼星石」
五条勝 「戯言遣いは残したくない位置だったのですが、
彼が村の人間であることを祈る」
できる夫 「そこ吊って村だった場合、
もう他がすごい見づらくなるんですよねという話で。」
白鐘直斗 「ただそれ、狼が能動的に偽装できる部分なので。
あんまり宛てにならないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
白鐘直斗0 票投票先 →五条勝
五条勝6 票投票先 →戯言遣い
薔薇水晶0 票投票先 →QB
できる夫0 票投票先 →五条勝
戯言遣い1 票投票先 →五条勝
蒼星石0 票投票先 →五条勝
QB1 票投票先 →五条勝
軽巡「球磨」0 票投票先 →五条勝
五条勝 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「問題は、ここの噛みを通せるか。
ありがとう。ここまで頑張ってくれて。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「まぁ、ぶっちゃけやばいけどね。うん、頑張る。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言      l.ヽ、                        /|
     |\ \                     //|
     |  \ \_,,.. -─‐´´ ̄ ̄ ̄`` ──- ..,,_// l
     .|   _>                     <  /
     ゙y.''                       ` <
    / /   _              _  \ \
    /  /   /::::(う、          /:::::(う、  !.  ヽ
   /  /   .|::::(;;;;)::::|           |::::(;;;;)::::|   l.   |.   僕と契約してくれたのは真紅だよ(共有相方真紅)
   /  .|    \::::::/           \::::::/    |  .|
  .|  .|      ̄               ̄     .|   |
  |    !.                         /   .|
  .|   |\          `ー'`‐'          /|    |
  |   .| .゙ ‐- ..,,__         ___,,.. -‐''  |   |
 .!    |         7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !、        |    .!、
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫
             ___
         /     \
        /―  ―‐   \
       /(● ) (● )   ヽ
.      |      ´          |
      \   ―        /、
        /`ー------      ∧       何かもうここから霊結果●とか出てくれると楽なんですけどね。
       ,' /  /    /       ∧
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ∧    i
     ヽ_______/  ',   |
      ヽ----‐''"´  |      i   l
       |    |    |          /
       |    |    |、    _,,.-'′
       ヽ --ヘ _/   ̄ ̄」
軽巡「球磨」 「おはようクマー」
白鐘直斗 「五条●」
蒼星石 「おはよう」
できる夫 「どーです?」
白鐘直斗 「間違えた○」
戯言遣い 「おはよう。と。」
蒼星石 「一言いっていい?」
軽巡「球磨」 「ふーむ」
できる夫 「おーなーいすきゅーべーさん」
白鐘直斗 「さっきのは消しミス。期待させてごめんね」
蒼星石 「…」
軽巡「球磨」 「えーーーーー!?>直斗」
できる夫 「……。」
軽巡「球磨」 「めっちゃ期待したのに・・・」
戯言遣い 「……一瞬ガッツポーズした僕の心を返せ。」
白鐘直斗 「薔薇水晶吊って明日いこっか」
蒼星石 「ちょーうれしーって言おうとしたのに」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'        何かブラフ的なのが流行ってるんですか?
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
薔薇水晶 「あざといですね。反応見るつもりでしたか。」
軽巡「球磨」 「色々と、グダグダ過ぎて頭痛いクマ・・・」
戯言遣い 「ん、了解っと。」
白鐘直斗 「君らは一瞬でも喜べたかもしれないけど、
僕は結果の勘違いすらできないから一瞬たりとも喜こべない」
白鐘直斗 「どっちの方が幸せか考えてみろ!(逆切れ」
蒼星石 「もう探す!」
軽巡「球磨」 「逆切れとか酷いクマ!!」
できる夫 「んじゃどうせ今暇だと思うんで聞きますけど、
戯言さん昨日ボクがいった事辺りの考察ってどーなってます?」
軽巡「球磨」 「んー・・・」
軽巡「球磨」 「蒼星石、蒼星石」
できる夫 「>五条さんをなぜ村人としたか~とか考察の根拠と思考過程に関して」
薔薇水晶 「ここまで来たのなら、後は仲間にまかせましょう。」
軽巡「球磨」 「割りと明日どうなると思うクマ?」
できる夫 「その辺り今日には提出されるんだろうなーって期待してたんですけど。」
蒼星石 「ん。ああ、僕的に戯言遣いってほんとに誰が人ろうか分かんないとか
そんな状態になってるようにみえるんだけど」
戯言遣い 「あー、できる夫くんが僕が言った根拠がないという発言に対して、結構自信があった僕と
君は議論できるのかという不安」
蒼星石 「>クマー
君が狼なら僕が死んでいる気がするし、できる夫と戯言のどちらかなら
直人死んでる気がするよ。」
軽巡「球磨」 「割りと、明日どうなる形になるかわからないクマ」
できる夫 「いやそりゃ不安は誰にだってありますよ。それはいいんですよ。」
戯言遣い 「つまり相互理解が頑張って読んでもまったくできてない。言葉なんて信用せず
状況から読む僕」
軽巡「球磨」 「ほむ」
できる夫 「で、その部分がどこか聞きたいという話です。」
蒼星石 「だからそういうのやめてって疑いがぶり返すから。」
できる夫 「いやんじゃどういう状況から見てって話をしてくださいよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
白鐘直斗1 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶5 票投票先 →白鐘直斗
できる夫0 票投票先 →薔薇水晶
戯言遣い0 票投票先 →薔薇水晶
蒼星石0 票投票先 →薔薇水晶
軽巡「球磨」0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「さって、さって。と。直斗噛むしかないんだよなぁ。」
戯言遣い 「じゃ、そういうことで。GJでたら。まぁ。うん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 あとは狐ぽいのが残っていたらそこを吊ってください。
白鐘直斗さんの遺言 球磨の疑いが拭い去れない的なサムシング。
後よろしこ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
軽巡「球磨」 「ん~・・・」
蒼星石 「あー」
戯言遣い 「おはようと。もう端的かつわかりやすい説明はできそうにないので全部説明するね。
まず五条君を村だと考えたのはサダハルくんが占いの内訳をわかっていない人は
ある程度残していいんじゃないかという言葉をなるほどと思ったから。
でー、同じようにヤクルトくんもそう思ってたから、そこと対立している君を投票したわけだ。
けど、ヤクルトくんが吊れて、サダハルくんに怪しいと思うアリスちゃんの根拠を聞いて納得。
一回疑いが中に置いたから状況を整理して一番狼なのを整理したら君だった。
しながらだったからぽわぽわしちゃったんだ!!>できる夫」
できる夫 「球磨さん狼ならね、やらない子さんは○位置からでも噛む位置ではないと思うのですよ。」
できる夫 「>戯言使いさん
OK今読みましょう。」
蒼星石 「おはよう」
戯言遣い 「長文は僕は嫌いなんだ!!ごめんね!!」
軽巡「球磨」 「ん~~~・・・」
戯言遣い 「あ、ヤクルトくんも占い誤認してたってことね。」
軽巡「球磨」 「占い誤認の事を考えると
五条が非狼であったことを考えると
どうにも戯言狼かどうかというのは腑に落ちないクマが」
蒼星石 「とりあえずクマに関してとりあえず不知火の発言から読み直した結果、
もう真でいいんじゃないのって気になったよ。僕は。
球磨のこと見てなさそうだし…」
できる夫 「つまり戯言さんの中ではサダハルさんの占い誤認に関して村目、
という理論が非常に納得がいき、

そこと対立し且つ消去法的に私が狼位置であると想定した、ということであってますか?」
軽巡「球磨」 「いや、割りと不知火疑うなら
やらない子と球磨にもっと質問して欲しいんだけどクマ
クマは、それも兼ねてやらない子に質問して決め打ったわけなんだけどクマ>蒼星石」
戯言遣い 「でー、霊能噛まれ。ん、んー。まず蒼星石さんは疑う気はないんだ。五日目あたりの
やらない子そう突っ込み、で、その次の六日目の無残の感想が正直裏側ゼロにしか
見えないっていう主観がある。」
戯言遣い 「ん、そうだね。納得しすぎて、そのあたりを見ることをおこったっていうことでもある
>できる夫」
蒼星石 「できる夫に聞いときたいのは狼狙いで吊ってるときに五条さんを吊って村なら
他が見にくくなるってのが良く分からないんだけど、ずっと戯言を人外(狼強め?)
に見てたんだよね。別に見る者が変わらないんじゃないかって」
軽巡「球磨」 「そういや、できる夫は油なんで吊ったんだっけ?」
できる夫 「>蒼星石さん
その部分に関していうなら、戯言使いさんを吊る→村だった場合は他を見る余裕ができます。

しかし、そこを吊らないのなら他を見る余裕がなくなりますね、という点。」
蒼星石 「>クマ
質問ていうか単に僕が初日に引っ掛かったのが君でやらない子が不知火真だから
私も吊るなよ臭を出してたから」
できる夫 「後三十秒で聞かれてもこたえられないんでログ見てください。」
できる夫 「まーやっぱもう考察が殆どでなかった戯言さんなんじゃねーのーってことで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
できる夫2 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い2 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →できる夫
軽巡「球磨」0 票投票先 →戯言遣い
8 日目 (2 回目)
できる夫2 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い2 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →できる夫
軽巡「球磨」0 票投票先 →戯言遣い
8 日目 (3 回目)
できる夫1 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い3 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →戯言遣い
軽巡「球磨」0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戯言遣いさんの遺言           /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l   素村
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l
              ヽ / /    ////∧
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/06 (Tue) 01:14:18
五条勝 「引き分けという希望は持たない」
定春
                 /`Y
  、r‐=‐- ,、,、 -'`゙"`´   }     ガッ
  ミ                ノ
   乂 ,,              ヘ
     }            ミ__,////ヽ    ゴッ
     ソ          ‐'´     `ヾl
     从 ,r´               ノ            ワン!(お疲れ様!)
ゴッ   >'´                   /
     /               /
      {               iヽ     ガッン
    ,r'{               }`, -- 、 __
  ,r´ /  |i           , r ' ´   `'  ミ、
  / Y  .,,;入         /     ニ三三ミ、
 .{ ,r´ ̄`"V         ./    _ -‐'´て`゙゙゙゙゙゙ヾ
  {/             ∧   /     ヽ
./{               {   /Yヽ__,ノヘ  }
  ',  弋  r 、        __ノ .l l ./ l ヽr 、
-‐'´',    `>-}ヽ.\,,、,、,,,,_, -‐'´ノ `´  し'´ /
Y` ̄   {r‐-- ,> \   .\/  ,r―、   ./
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..`ー'  ̄´r―‐‐' 乂ノ ノ   乂____ノ
      `ー――― '´
軽巡「球磨」 「ふー」
できる夫 「お疲れ様ですよ。」
QB 「そういや、できる夫もいたのになぜか吊る気がなかった。
むしろ球磨あたり指定しようかなとか本気で思ってた」
白鐘直斗 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様」
QB 「お疲れ様だよ」
アリス 「おつかれさま。」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
五条勝 「お疲れ様でした ヒーヒッヒッヒ!!」
軽巡「球磨」 「できる夫・蒼星石イエーイクマ!!」
白鐘直斗 「>蒼星石
おひさー。さんくすさんくす」
戯言遣い 「おつかれー」
真紅 「ベネ(ちくわ大明神」
軽巡「球磨」 「お疲れ様クマ」
定春 「ワゥン……(戯言に投票すれば良かったや……)」
「あちゃー惜しかったお疲れ様ー」
やらない子 「狂人はアピールしすぎなんだろうと思った」
不知火 「ん、戯言はよくがんばったよー。
ごめん、私が1吊り稼げれば、だったねーすまにー」
ヤクルト 「お疲れ様だぜ!いやー。アリス見逃しは素でしたごめんなさい」
ベイ 「お疲れ様でした」
真紅 「見事よみんな!」
薔薇水晶 「結果論で言えば不知火を噛まない方が正解か、というところなんでしょうね。
お疲れ様でした。」
「お仲間足引っ張ってごめんいろいろ事故ってたt」
軽巡「球磨」 「五条は非狼だけど狐までは否定しないクマ」
白鐘直斗 「多分村が見逃してよーが見逃していまいが噛まれてたので。
そこはなんかこう凹みますよね」
QB 「球磨と蒼星石とできる夫はありがとうね」
蒼星石 「>直斗
あれ、そんなに同村してなかったっけ?
とりあえずおひさー。お礼は球磨に言おう!」
やらない子 「あなたの動きで真偽判断できず非狼なら残すと怖すぎるかなあと思う>不知火」
五条勝 「霊能●みたらログ漁って次の狼漁る性質なんですが、どうにもそれが共有に人外故の行動に見られてしまったようで
日ごろのプレイを改善する必要がまた出てきました」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'        最終日にこれ何説明すれば理解されるんだろう
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)    と素で30秒位凍結してました。判断役が良くて助かりましたね。
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i       
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
五条勝 「動きでいうならサダハル殴りは悪くなかったはず」
「なんで今日は占いCOが通常発言だらけだったんだろ。」
白鐘直斗 「>蒼星石
多分結構ぶりやで!
いえいいえい」
軽巡「球磨」 「わりと、途中までできる夫LWかなーとか考えてたクマ
危なかったクマー・・・>できる夫」
真紅 「全くよねえ>油」
定春 「ワゥーン(なんで殴って来るんだろうって謎に思ったら吊られちゃったぐすん)>五条」
ヤクルト 「だなぁ。
思いっきり見逃しちゃってたぜ >油」
不知火 「んー漂白狙いたくなっちゃうんだよね。
囲いできてないと単なるアレなんだけど、んー対向噛まれで即狂アピは
正義すぎた(白目>やらない子」
やらない子 「そんな日もあるのかなというだけの感覚」
QB 「白鐘さんが最近来てなかったパターンじゃないかな。
蒼星石は最近結構見るよ>白鐘」
戯言遣い 「……ふぅ。くらくらすう」
ヤクルト 「できる夫LWなら油吊っておいて俺吊らねぇよ… >クマ」
薔薇水晶 「私も投票の時に気づいたという。
不知火は目にはいったんですけどね。
もう、霊能COになってましたから。」
白鐘直斗 「できる夫 - 戯言間の比較は戯言狼に軍配あがるんだけど。
不知火狂 - 球磨狼にワンチャンという形だから、生き残ってたら多分そこの比較なんだろうなあ」
できる夫
            __
       _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
     ./              \
    , '                  .ヽ
   ./       -──    ─-  '.,  _
  /        ´  工工 `  ´ 工工`. /´   ヽ      >球磨さん
. .,'       `=,=,=,=,'´  ` =,=,=,´ i      l
  l                     _ ノ__ ノ      ひっさびさに最終日何言っていいんだろうと思う出来だったので、
  .'.,                    '  ̄ ̄   ,'
.   ' ,          ―‐-     /           その辺りは判断してくれたお二方に感謝ですね。
     ゝ、               /
    | ̄ ̄ ̄ ̄l     .-┬'''"´|             
   /\     ̄\     .| / -.、
  /          \    / ゝ   ヽ
. /.             ` y '         ',
/                         l
                           |
.                          |」
蒼星石 「うーんと戯言遣いに聞いときたいんだけど
五条さんの霊能結果出た日の戯言遣い(22) 「ん、了解っと。」って何に対して
のこと?」
五条勝 「ただ2,3日目の発言見返してみると、発言稼ぎが多かったため
意見出す量は4日目以降とあまり変わらない
しかしそれでも発言の低下は目立つものなので、まあもう少し抑えなさいというわけか」
「霊能COの後の占いCOだったもんねー>ヤクルト」
やらない子 「予告占いして薔薇水晶が狼なら何かアクションかけてると思うから
そこら辺は様子見ておいたほうがいいかもね>不知火」
軽巡「球磨」 「ん?普通に吊るクマ?
できる夫LWなら、身内でも見られない限り
どこ吊れてもいいんだクマ>ヤクルト」
不知火 「単純にtabボタン使うようになると通常発言で決定しちゃう誤爆が多いだけ」
真紅 「なんだろうもう油を残念霊に見たい自分が抑えられなかった件」
できる夫 「では村立て感謝、皆さんもありがとうございました。
しーゆーあげいんです。」
不知火 「あ」
戯言遣い 「え、薔薇水晶さん吊り>蒼星石」
五条勝 「後は俺も身内票位置に収まっていればまだ変わったんでしょうかね」
ヤクルト 「にゃーす!
まあ、アリス見逃ししちゃってたし吊られるよねそりゃ。 >クマ」
蒼星石 「あー成程。」
不知火 「要はあ、とうってtabで送信のところにいくとそのままエンターつい押しちゃうわな」
白鐘直斗 「ではでは村建てどもっしたー。お疲れ様」
定春 「ワン!(見ちゃだめ! 人外に付け入る隙を与えるから)>真紅」
軽巡「球磨」 「割りと、最終日のやり取りで、ん~~となったのと
戯言は、元々五条より優先して狼位置狙いで吊るつもりだったクマからね
そこの天秤だったクマ>できる夫」
ヤクルト 「ということでお疲れなんだぜ!
夜に一回発言最初から見直そうぜって教訓を胸に
今日も出荷されていくぜ…みんなお疲れー」
やらない子 「それじゃお疲れ様」
「次は霊ロラに巻き込んでおきますよちゃんとw>真紅」
薔薇水晶 「戯言遣いには負担を掛けましたが、なんとか最終日形になったのでよしとしましょう。
油つりであきらめて不知火狂にかける流れ、か。ふーむ。」
不知火 「最近tabで送信行くの意外と早いことに気がついてから
よく使ってるんだけど通常発言誤爆があるという問題点も」
定春 「tab?」
薔薇水晶 「では、おつかれさまでした。」
戯言遣い 「あとQBくんぼくが狩人に見えるってのはあってるよ。
どこ噛まれるか完全に知らない状態で狩人日記書いてたからね。」
不知火 「tab キーボタン」
軽巡「球磨」 「なのでアリス見逃しで考えるとヤクルトもなんだけど
んー・・・そういった意味では、あんまり統一性がない推理だったクマね>ヤクルト」
「あ、ほんとだTabで行ける。」
蒼星石 「>戯言遣い
いや何に対してのことか分からにけど単に五条さん●で落ち込んだ割に
そこがやけに淡泊だなあと思って。僕の考えがあってたのか聞きたかっただけだよ
ありがとう。」
「うおおコレ早いわマウスに持ち替えるより」
五条勝 「うーん まあ狐で何回か動いてからは、
人外見られやすいポイントのバリエーションが、思ってもないところにもあることを身に染みたわけで
後はそれを正していきましょうかね」
定春 「ワゥーン(ほんとだー)」
五条勝 「ということでお疲れ様です ヒーヒッヒッヒ」
QB 「久しぶりに指定役だったけど緊張するね」
「強く発言がショートカットで選べると良いですねコレ」
軽巡「球磨」 「ということで、お疲れ様クマー」
QB 「戯言をなんで狩人見ていたか考えなおすか。」
定春 「ワン!(みんなお疲れ様ー。楽しかったよー。ありがとね!)」
「早速誤爆したよt」
不知火 「ただ、別に最近使ってるだけでマウスのほうが
やりやすい人はやりやすいんじゃないだろうか。そこら辺は好みかな?」
真紅 「それじゃお疲れ様 白鐘には迷惑かけたわね」
戯言遣い 「【狩人日記】
一日目:護衛できない
僕の辞書にはすべての言葉が乗っている。
だがそれは護衛選びの役には立たないのかもしれなかった。
戯言だけどね。

二日目:護衛:不知火ちゃん
ちょっと僕の突込みで噛み位置になったんじゃね、
という天啓が下りてきたのでここを護衛する。
昼の言葉によって護衛の役に立たせる。これが戯言使いか。
戯言な気がする。
三日目:護衛:真紅ちゃん
うん、僕の言葉はやはり真言には遠すぎたようだ……。
霊能護衛鉄板しかもうすることがない。
共有とか○とかでGJ狙う気力も、すまない。アリスちゃん。
戯言ではない。
四日目:護衛:白鐘直斗ちゃん。
まぁ、うん、何も言わない。ただちょっとぼくのこときにしてほしかった。
ざれーごと。
五日目:護衛:白鐘直斗ちゃん。
さって、どうするか。護衛参考になりそうな信用のおけそうなところ以外
全員吊れの心意気で進んでるけど、ちょっと立場が危うくなって……。
GJだしたい。逃げたい。
六日目:護衛:白鐘直斗ちゃん
鉄板ん鉄板(もう余裕がない。戯言で、ある)
七日目:護衛:白鐘直斗ちゃん
結局出なかった共有噛まれた。
もうでれない。GJ、で、ろ。かゆ、うま。」
蒼星石 「それじゃあお疲れ様でした。油さん村建てありがとうございました。
最終日はありがとう
戯言遣い 「絶望的供養しておこう。戒めも込めて。」
不知火 「文章直打ちのときはtabのほうがはやいとおもう」
「リロードタイミングとスクロール量と相談な感じでしょうか。
キーボードとセットで合わせこめば時間短縮効果高い感じがします」
真紅 「霊アマって狩人が護衛成功してこそだとおもってるから成功してても全然あれだけど」
不知火 「占いCO。
蒼星石は○です。」
不知火 「Ctrl+Vして即tab みたいなことするとああいう誤爆が起きる」
戯言遣い 「んじゃ、おつかれー。」
「ですねー後はログの流れが早い時のスクロールもキーボードでいければ」
QB 「そうだね。>真紅
初日狩人だと全く意味ないや」
「それでですか>通常発言CO」
不知火 「というわけでお疲れ様、ではではー」
「戯言遣いさんはナイスファイトでした お疲れ様ー」
不知火 「そだね、占い先決め打ってるとああいう事に>油さん」
不知火 「ノシノシ」
QB 「それじゃあお疲れ様だよ」
真紅 「それじゃまたなのだわ」
「ご参加の皆さんありがとうございました。

またどこかの村で!」
不知火
不知火