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【紅1834】やる夫達の普通村 [3260番地]
～ゲリラ豪雨ヒャッハー！～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] [爆睡者] (死亡)		◆猫 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆霧切響子 　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆セレスティア 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [狩人] [爆睡者] (生存中)		◆苗木 誠 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] [爆睡者] (死亡)
	◆椎名真冬 　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆比那名居天子 　(dadamore◆ J03YkcrqPE7k) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆飛場・竜司 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆球磨川禊 　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆渋谷凛 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] [爆睡者] (生存中)
	◆エリザベス 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆やらない子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆高杉 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆一方通行 　(空澄姫◆ z1XhdJ.lxM) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆安部菜々 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [霊能者] [爆睡者] (死亡)
	◆上柿恵 　(teko◆ e.teko.ME.) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆ブルー 　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [妖狐] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上柿恵	「両偽路線成り立たず、ですか」
◆猫	「うーん　ああいう進行もあるってことですか、 両ニセみて占いローラーだったのかな」
◆一方通行	「なれだろ、その辺は＞恵」
◆上柿恵	「真を追うために指定というのが頭で理解しても とても真似できる気がしないのですよ」
◆苗木 誠	「まぁ、ログ見てもらうのが早いんだけど 吊り指定は真を完全に切ったから、ではないよ＞猫くん 個人的には切ったけど進行はそれとは別なんだ」
◆猫	「うーん初日に占いをみてたからザベスさんが狐狩と思ってたら」
◆上柿恵	「あ、はい、そこまでは理解＞苗木 私がわからなかったのはあのタイミングでの猫指定、ですね 灰の数等ではなく、猫真を追うために これ以上遅らせられないってとこだったのでしょうか」
◆一方通行	「たまーに見るけどな たまーに」
◆猫	「霊能COが遅かったのは２重○だったからか、そこで乗っ取れると」
◆苗木 誠	「お疲れ様」
◆霧切響子	「ＰＨＰでは初めて見たわね…霊能狐」
◆猫	「霊能に狐が出るのはレアケ・・・」
◆一方通行	「霊能狐は、まぁ 普通あんまり考えねぇしな」
◆比那名居天子	「お疲れ様ー」
◆猫	「おつかれんー」
◆やらない子	「霊能か」
◆やらない子	「おっつ」
◆上柿恵	「お疲れ様ですよ」
◆一方通行	「おっつー」
◆苗木 誠	「灰は各自の占い師達にそれぞれの灰を挙げてもらうと分かりやすいよ 三人占いの時は今回以上に把握が面倒だし＞上柿さん 吊り回数は 3 5 7 9 11 4 6 8 10 12 と単純に数字を羅列させるとイメージしやすいかな」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆一方通行	「俺吊るのとは全くちげぇだろよ」
◆一方通行	「そりゃ、占い両ニセみねえなら やらない子狂人以下確定だからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆苗木 誠	「お疲れ様 二人の信用差的に、押しきられるのは目に見えたからね＞一方通行くん 残念ながら、僕じゃ真を追うならあのタイミングが限界だったんだ」
◆一方通行	「◇セレスティア 「いきなり占い噛みを示唆している彼女らは、どちらの占いの噛まれる確率も同じだと見ていたのでしょうかね 一方通行はまだ微妙ですが」 ４朝のこの辺だろな、一番見えるのは＞猫＞セレス狩人」
◆猫	「初日狂人だったか・・・」
◆エリザベス	「とっても単純」
◆一方通行	「両偽は、まぁ、どうにかなるっちゃなるけどな 信頼勝負しねぇなら」
◆猫	「セレス狩人どこで見抜けばよかったんだわわわわ」
◆エリザベス	「パンダだからです＞球磨川様」
◆猫	「人外っぽいなー→○撃っておこう→お仲間だった！」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
◆霧切響子	「両偽は無理よ…」
◆猫	「我ながら自然に囲えてた（笑」
◆猫	「え゛狐落ちてたの！」
◆比那名居天子	「お疲れ様 非常にもうしわけないわ」
◆猫	「おっつかれんー」
◆上柿恵	「お疲れ様ですよ」
◆一方通行	「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一方通行	「んー、猫指定するのはどうだろうな 出てくるならそれはそれで問題無いとは言えたし 灰吊りでも良かったかもしれねぇけど」
◆苗木 誠	「無理しない方がいいよ＞霧切さん」
◆上柿恵	「猫護衛の狩人がいるなら出させる指定、ですね＞苗木さん ちょっとこのログは後でまた読み返そうと思います 灰の数とか吊りとか残り人外数とか、全部見えてないとタイミングもわからないですし」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「…疲れてるときに人狼やるものじゃないわね 少しだけ離脱するかも、しれないわ」
◆苗木 誠	「そう言ってもらえると心やすいよ＞一方通行くん」
◆一方通行	「狐なぁ……狐だったらどうしてただろうな……」
◆苗木 誠	「というかあの人数で猫吊りも そこ真ならあの人数時点で狩人出ないと手遅れになるからだからね 個人的には真を切ったけど 真を切るのと吊らなきゃならないのは別 というのが共有の仕事なんだ＞上柿さん」
◆霧切響子	「素直に行けばよかったのね 天子さんは囲いにしか見えないと」
◆霧切響子	「…まあ私が噛まれる方が良かったわね 球磨川に騙されかけていたから」
◆一方通行	「ん？不満とかはねぇぜ＞苗木 別段、そこまで間違ってるとも思わねぇし、誰視点でも俺が生きてる方がいびつだからな」
◆霧切響子	「真狼ー真狐の狂欠けね…」
◆苗木 誠	「お疲れ様、霧切さん」
◆エリザベス	「渋りん視点　球磨川‐猫で終わりなので　やらない子吊りという選択はあり」
◆苗木 誠	「まぁ、気持ちは解るよ＞一方通行くん だから僕は僕で詰める気だったんだけど村には伝わらないんだよねぇ」
◆比那名居天子	「お疲れ様よ」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆一方通行	「おつおっつ」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
◆上柿恵	「お疲れ様でした」
◆飛場・竜司	「あなしかたなし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆苗木 誠	「というか球磨川くんも一方通行くんもどっちも占い処理させる気だったからね僕 夜の噛み早くて遺言間に合わなかったけど」
◆一方通行	「吊られるのイヤだから黙ってたけどな！＞苗木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆苗木 誠	「球磨川くんは詰められる場所で詰めない進行は嫌いと言ったけど その場合は自分or一方通行吊りを推さなきゃいけない場面で言い出さなかった 自分自身が詰められる場面で詰めに来なかった以上、僕の胸を打ちはしなかったんだからあの進行でも 『僕は悪くない』」
◆一方通行	「割りとまぁ、渋谷真決め打つにしても、違うにしても 今日の時点で俺か高杉吊りで 猫ワンチャン真見るなら俺吊りだしな」
◆苗木 誠	「お疲れ様＞一方通行くん」
◆エリザベス	「まあ　一通か球磨川吊りが妥当でしょうね＞一通様」
◆苗木 誠	「うーん でも残った一方通行吊るならそっち占いでも良かったかなぁ 球磨川君は人外決め打ったけど狐目も見ちゃったしなぁ」
◆一方通行	「まぁ、俺吊らない進行がねぇっていうか 昨日時点で天子より俺じゃね？だしな」
◆上柿恵	「いえ、私には思いつかなかったでしょうから 面白いなぁと思いまして＞苗木さん」
◆一方通行	「お疲れさん」
◆上柿恵	「お疲れ様ですよ」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆苗木 誠	「一応、ね＞恵さん 念押ししがちなのは僕の悪い癖なんだ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上柿恵	「そういう予定だったんですか？＞苗木さん あくまで両占い真を追いつつの呪殺可能性残しでしょうか」
◆ブルー	「ろくでなしブルースだからな」
◆苗木 誠	「僕生きてれば、多分セレスさん吊って狼にもワンチャンあったんだろうけどなぁ」
◆苗木 誠	「というか何で出たのさ……＞ブルーくん」
◆飛場・竜司	「(男には興味がない顔」
◆飛場・竜司	「お疲れ様」
◆苗木 誠	「お疲れ様 だよね＞球磨川くん人外」
◆エリザベス	「うん　まあ　一方通行様吊りになるのではないでしょうかね」
◆比那名居天子	「お疲れ様ー」
◆上柿恵	「お疲れ様でした」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆エリザベス	「正直　両視点でほぼ詰んでおります」
◆エリザベス	「現状はこんな感じでございますね」
◆エリザベス	「真狼‐真狂と想定した場合 ・猫視点 渋谷‐セレス‐やらない子‐霊能騙り‐不明 灰 球磨川　一方通行　霧切　真冬 ・渋谷視点 猫‐天子‐霊能騙り‐不明‐不明 灰 球磨川　一方通行　高杉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居天子	「完全に頭が死んでた 土下座まったなしですわこれは」
◆上柿恵	「お疲れ様ですよ」
◆比那名居天子	「ぐごごご ひどすぎる私」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エリザベス	「３やったわ＞渋谷様視点灰」
◆上柿恵	「凄い相方ですね」
◆エリザベス	「これで渋谷様視点の灰が４、+対抗吊りで１ 残り吊り５」
◆飛場・竜司	「出た方が 時間短縮になりますからね。」
◆飛場・竜司	「どうせ狐ケアしに行くなら出ても出なくても同じですし」
◆上柿恵	「ふむ、猫さん偽目は強く見ていたはずですから心配なさそうです」
◆エリザベス	「出ていいですね。 渋谷様GJ出す事で大体詰みますそちら視点」
◆エリザベス	「セレス様は　出ていいかな」
◆飛場・竜司	「男は興味ないです。＞ブルーさん」
◆上柿恵	「そこに狐がいましたか…霊能出るの遅かったですし、 そうですよね 完全に失念していました」
◆エリザベス	「パンダは吊らない」
◆上柿恵	「護衛のない方ですね」
◆エリザベス	「お疲れ様でございます」
◆上柿恵	「ほえ、お疲れ様でした」
◆エリザベス	「緋色さんを久々に見た気がしますね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆エリザベス	「明日パンダった場合　共有の路線見る限りだと 猫指定入るでしょうね」
◆ブルー	「俺のでよけりゃ・・・見るかい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆飛場・竜司	「ハッ……スルー……されるなんて……！？」
◆エリザベス	「真狼‐真狐。　狂人の代わりを狐が果たした形でございますね」
◆安部菜々	「お疲れ様ですよー☆」
◆エリザベス	「捨て票ですので問題ございません」
◆飛場・竜司	「パンツ見せてください！(お疲れ様です！)」
◆エリザベス	「ふう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆飛場・竜司	「あら良かった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆飛場・竜司	「発言見て吊るってことはないですけど 村が油断してる時に一番吊られがちなのはああいう位置かなぁって。」
◆飛場・竜司	「普通にセレスさんがさよならされそうな気配」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブルー	「おつかれだ」
◆飛場・竜司	「平和平和。」
◆安部菜々	「お疲れ様ですよー☆」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブルー	「初日狂人だからな 俺が霊能に出てやっとバランスが取れる」
◆安部菜々	「真狼ー真狐で占いGJですかー。これは村ゲー期待したいですねー」
◆安部菜々	「お疲れ様ですよー☆」
◆ブルー	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブルー	「まあこんなモンだろう 初日狂人強く見ておいてよかったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

ゲーム開始：2013/08/09 (Fri) 19:30:40