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【紅1837】やる夫達の普通村 [3267番地]
~勝利の方程式~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon お空
(生存中)
icon 紅月カレン
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon チャランサー
(生存中)
icon 八雲紫
(生存中)
icon ライトニングさん
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ワムウ
(生存中)
icon イケメン
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
村作成:2013/08/10 (Sat) 13:08:35
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAあり/狐CO遺言・早噛みは原則禁止」
GM 「開始予定は13:30」
GM 「勝利の方程式って今でもあるっけ。古い気がしてきたゾ」
GM 「今は野球でしかきかんしなぁ。野球でもきかんけども」
お空 が村の集会場にやってきました
お空 「うにゅー、こんにちはー。」
GM 「いらっしゃい」
GM 「苺大福食べてないなー」
かり が村の集会場にやってきました
お空 「それは違ううにゅー!」
GM 「いらっしゃい」
お空 「こんにちは!」
GM 「わ、わかってるから(汗

苺大福、こんにちはー。という挨拶は画期的だと思ったけども。」
かり 「こんにちはー」
GM 「ヒャッハーの割にこねーなー。」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「…よろしく」
GM 「いらっしゃい」
薔薇水晶 「私はっひゃあしていないけど…人少ない…」
GM 「コミケか普通に少ないだけか―
お空 「午前中は16人だったのにねー。」
チャランサー が村の集会場にやってきました
チャランサー 「チョリーッスwww」
薔薇水晶 「あっちも、村立て時刻が早かったとはいえ、延長に延長重ねての16でしたし…
コミケに午後から行く人いるのかな…」
GM 「いらっしゃいー。」
八雲紫 が村の集会場にやってきました
チャランサー 「いやー流石に午後から行く人はないと思うッスけどね>ばらすぃー」
GM 「いらっしゃいー。」
八雲紫 「勝利の方程式と聞いて来ずにはいられなかったわ。」
ライトニングさん が村の集会場にやってきました
GM 「延長とかなるべくしたくないんだよな。まぁ開始できる人数じゃないから致し方なしなー。」
ライトニングさん 「支援に来たライトニングさん。」
薔薇水晶 「勝利の方程式





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この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2009年5月)

プロ野球における勝利の方程式(しょうりのほうていしき)とは、リードしている試合において、そのリードを最後まで守りきるためにとられる、チームの定石となっているリリーフ投手(中継ぎ投手、抑え投手)の継投策、および継投パターンのことを指す。

競馬をはじめとした野球以外のスポーツや投資、ビジネス、ギャンブルにおいても、必勝パターンの意味で使用されることがあるが、キャッチコピーとしての面が強く野球ほど定着はしていない。
GM 「いらっしゃいー。」
アリス が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「コピペ失敗…
ふうん…こういう意味…」
アリス 「・・・よろしく」
ライトニングさん 「ライトニングさん さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM降りて8人村するか!9人村か!」
八雲紫 「この時間だと「既にコミケに行ってる人」か「今から翌日のコミケに向けて準備している人」のどちらかだと思うわね。」
GM 「延長なし、投票していってね!」
ライトニングさん 「投票とキックを間違えてしまうライトニングさん。」
チャランサー 「うはこの村美女しかいねえwwww
こんな村にいるオレッチマジ勝ち組っすねwwww」
お空 「危なく投票しそうになったー。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 紅月カレン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3720 (紅月カレン)」
ライトニングさん 「8人。」
GM 「GMは降りるんで、どうぞ。」
GM 「8でもいいか。やっぱ降りない(優柔不断)」
アリス 「やれやれ。スリリングな勝負になりそうね。嫌いじゃないわ」
八雲紫 「昔はJFKとかが騒がれていたわね。今だとスコット鉄太朗()とか?」
薔薇水晶 「少人数…それはそれで嫌いじゃない…」
ライトニングさん 「優柔不断なGMにシンパシーを感じるライトニングさん。」
ワムウ が村の集会場にやってきました
チャランサー 「8人とかすげー久しぶりっすwww」
ワムウ 「よろしくたのむ」
GM 「いらっしゃい」
お空 「カウントおーけー?」
イケメン が村の集会場にやってきました
GM 「カウントどうぞー。>お空」
八雲紫 「ま、9人入ればどうにかなるんじゃない?10人目が来たら考えなおすけど。」
イケメン 「ども」
ライトニングさん 「霊能が増えたことを喜び、狂人に怯える素直なライトニングさん。」
お空 「すりー」
薔薇水晶 「棒人間のイケメン…」
八雲紫 「せめてあと一人…」
お空 「つー」
チャランサー 「おっとけっこ集まってきたッスねwww」
イケメン 「いけてるだろ >薔薇水晶」
バラライカ が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「…そうかなぁ>イケメン」
アリス 「飾らないのね>イケメン」
お空 「わん!」
バラライカ 「はいずさずさ」
八雲紫 「これでまともな少人数ね。よろしく。」
ライトニングさん 「狩人発生に安堵する噛まれるのが怖かったライトニングさん。」
お空 「かいしー!」
ゲーム開始:2013/08/10 (Sat) 13:35:23
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは円高。AAありで早噛み禁止。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM それじゃ、両陣営ガンバ!」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリス 「私は陰に生きる可哀想な女。」
ワムウ 「ぬぅぅん!!
この俺と戦うに値する戦士がいるか。
見定めさせてもらおう!」
ライトニングさん 「できる女っぽい挨拶をしようとして噛むライトニングさん。」
チャランサー
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从      チョリーッスwwwww
            乂イ§     (__人__)  | いつの間にか11人になってたっすね
             / ゚ o     ` ー´ / ∩ノつ
               (   ∽    ∽ /__ノ
                 \  \∞∞_/ /
                  \_____/」
バラライカ 「さてさて」
イケメン 「占いCO ワムウ○」
八雲紫 「ピッチャー、GMに代わりまして八雲紫。
ピッチャーは八雲紫。背番号18。」
お空 「うにゅーおはよー。」
薔薇水晶 「お早うございます」
バラライカ 「1分噛み?」
イケメン 「占い理由
隣のイケメンを占う
ランサー?女にだらしなさ過ぎる時点で
イケメンとして論外だろ?」
チャランサー 「ズザーのせいでオレッチのハーレムが邪魔されったす!!
どうなってるっすか!!ちょまじやめてくださいよーwww
狼さんは男噛んでほしいッスwww」
バラライカ 「占いも1」
アリス 「全くできてないわね>ライトニング」
ライトニングさん 「AA許可村と聞いて自分のAAを探すが
ゲハ系の煽りAAばかりで涙目になるライトニングさん。」
お空 「一人だけかな?」
薔薇水晶 「20秒経過で…1COですか?」
バラライカ 「11人
1づくしね」
八雲紫 「占いは1人のようね。霊能はいらっしゃるかしら?」
チャランサー 「占は1で打ちやめっすか?」
紅月カレン 「おはよう」
イケメン 「○と この人数なら●引いて楽したかったんだがな」
アリス 「1COと。なら霊能出るかどうかはお任せ。」
ライトニングさん 「1-0という慣れない状況に右往左往するライトニングさん。」
お空 「そして霊能も居ないなら占い真決め打ちコースかなぁ。」
バラライカ 「霊能はでないのかしら?」
ワムウ 「ほう、この俺を占うとはなかなかの強者だな
戦えぬのは残念だが共に行こうではないか>イケメン」
薔薇水晶 「で、霊能も出ない。
まあ1COなら護衛先しぼちに潜るのも割りとアリだと思います」
バラライカ 「灰が広いわ」
薔薇水晶 「※つられない自信がある場合に限る」
お空 「しぼち」
紅月カレン 「今日も暑いね。で、占い1なんだ?初日が何か持ってったのかな」
チャランサー 「霊能いなければ占いが自動的に真でいいんでイネーならイネーでおいしいっす」
ワムウ 「霊能は潜伏するメリットは薄いと思うぞ。
あえて言おう!噛まれて死ねと。」
アリス 「・・・初日なのか、1CO見て潜伏決め込んだのか。
初日で見ておきましょうか」
イケメン 「昔からアンタのかっこよさに憧れてたんでな >ワムウ」
バラライカ 「消極的なグレランになりそうね
しかし」
八雲紫 「出てこないわねぇ。GMに持ってかれたのかしら。
それだったら占い真確定ってことで進めるのがベストかな。」
ライトニングさん 「身代わり霊能なら占い真確定だと喜ぶライトニングさん。
なお潜伏霊能は頭にない模様。」
お空 「なんか潜らせる派の人も居るけど居るなら出て灰狭めが私は好みだなー。」
バラライカ 「初日ならいいじゃない?>アリス
理由は以下略」
ワムウ 「出ないようなら初日霊能だったのだろう。
そのような弱者に用はないな。」
アリス 「この村にはイケメンが二人いるのね>チャラ男は除外」
ライトニングさん 「グレランに怯えるライトニングさん。」
薔薇水晶 「       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/     1-0の霊能初日&1COの真確定なら、
/ ' 〃,  / /、_\    ̄   /   , /ィ′     潜伏選んだ狼や狂人のプレイが噛み合わなかった、という話。
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /       ゆっくりしていきましょう
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
チャランサー 「ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \     まあもし潜伏役職がいるなら吊られないでね?
            彡  〆     )   丶 ∨   としか言えねえーっす
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |
               / ゚ o     ` ー´ /
            /      ∽    ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
イケメン 「正直霊脳いるなら少人数ならさっさと出て欲しいんだがな
グレー元々そんな広くないんだし」
ライトニングさん 「できるだけ痛くない死に方がしたいと今から考えている後ろ向きなライトニングさん。」
お空 「必ず出るってして出ないなら霊初日だーの方が嬉しいし。」
ワムウ 「この村を終えた時、この俺が貴様と戦ってやろう。
それまで修行に励むんだな>イケメン」
紅月カレン 「潜伏霊能ねぇ…潜って護衛を絞らせるって発想はなかったわ」
バラライカ 「しかし
噛みが割とがはやめったのに
狼騙りはない『だろう』ことがややきになるかしらね>1CO」
イケメン 「頭 ずれてるぞ >チャランサー」
薔薇水晶 「割りと少人数(特に吊りの少ない11)では、1-1で一方が偽だと間に合わないケースって多いのですよね。
噛み位置を絞らせるに割りと悪くない戦術とも>カレンさん」
八雲紫 「霊能潜伏?正直私はお薦めしないわね。
もしイケメンが人外だったとしても霊能がいない以上真として扱う以外ない。霊能の判断がこの村の進行を大きく間違った方向に動かしてしまう危険性もある以上やってほしくはなかったわけだけど。」
チャランサー 「盛大にAAがずれた!!
そんでなんでオレッチが除外されてるっすか!!
魅惑の黒子とかあるっす!!イケメンっすよ!!>アリス」
ライトニングさん 「村アピにダンスを踊ろうとして足首を捻るライトニングさん。」
アリス 「初日であれば占いは自動的に真であり、あとは灰削るだけ。楽な進行ね。」
お空 「単に狼が短気だったんじゃないかなぁ。 >バラライカ」
アリス 「チ ャ ラ い>チャランサー」
バラライカ 「霊能の話題をまだしてもいいのならば
霊能より狩のほうが大事だとは思うとだけ」
ライトニングさん 「アリスから馬鹿にされていたことに今頃気がついてショックを受けるライトニングさん。」
チャランサー 「AAがずれるのは俺としてはお約束っす☆>イケメン」
ワムウ 「時間だと?
そこまで早かったのか、気が付かなかったぞ>バラライカ」
薔薇水晶 「何かぼんやりしていたので噛みが早い遅いについて意識がいっていませんでしたが、
狂人に潜れよ!的な合図として早めの噛みってありえるんですかね。」
ライトニングさん 「狼が短気というお空の発言を読んでさらに怯えを募らせる小心者のライトニングさん。」
チャランサー 「ヒデエッ!!>アリス」
バラライカ 「それもあるかもしれない
ならばそれは熟練した狼の仕業と言うこと
恐ろしいわね>おくう」
八雲紫 「まあ噛み位置はイケメンと今日吊られる誰か以外の8人だっけ。ほぼ全員が灰。
それ狙いなら別にいいんだけれども問題は誰かさんが言ってたようにこんな所で吊られるような霊能が、ですわね。>薔薇水晶」
アリス 「なんていうかいつのまにかライトニングさんが残念美人になっていることに
驚きを隠せない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
お空2 票投票先 →バラライカ
紅月カレン5 票投票先 →お空
薔薇水晶1 票投票先 →紅月カレン
チャランサー0 票投票先 →紅月カレン
八雲紫1 票投票先 →お空
ライトニングさん0 票投票先 →八雲紫
アリス0 票投票先 →紅月カレン
ワムウ0 票投票先 →紅月カレン
イケメン0 票投票先 →紅月カレン
バラライカ1 票投票先 →薔薇水晶
紅月カレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅月カレンさんの遺言 霊能じゃないよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ワムウ 「ワムゥ!」
お空 「うにゅーおはよー。
噛み時間やたら気にしてるバラライカさんが気になったよ。」
ライトニングさん 「生きてることに感謝しながら挨拶をするライトニングさん。」
チャランサー 「                     /レVVVVVVVVVVVイ
                /                〃⌒
                 /                /
            /             ∠_
             ∨    /ヽ/^^\   x≦⌒
              {  /   (     〆,  ミ⌒´⌒`ヽ、
              i 彡  _ノ" "ヽ、__   `ム ヾ      \
           从ヽ ((ー)  (ー) ):  §⌒゛`      ヽ
             /ヽ∪(_人__)∪_ ,o ゚|    ,       !
             /   /` ⌒ ´∽  |    |   ,   ,'
               /   ∪    |∪`-,, |    |___,ノ   |
           /.   /     |     |    l       ,lー─- 、
        , --‐-ー、_/∪     l ∪   ,|    |    / )   )
         く / / ァ-ノ _     \ノ^ノ^/⌒ヽj\  /^ー-‐'
         `ー' ー´ ̄(_)     (_イ_,イ、_,ィ'´__/    ̄」
アリス 「おはよう」
お空 「ぐっじょーぶ!」
八雲紫 「おはよう。
ま、そこよね。というかあんなに寡黙すぎるうえに役職臭すらしなかったので逆に占ってほしかったりもしたわね。
吊っちゃったのならもう仕方ないけど。」
バラライカ 「わむうGJ?」
薔薇水晶 「おはよう御座います」
イケメン 「占いCO バラライカ●」
ワムウ 「死体なし、狩人が強者だったようだな」
チャランサー 「ミッスタ」
バラライカ 「霊能CO カレン ○」
チャランサー
                     /レVVVVVVVVVVVイ
                /                〃⌒
                 /                /
            /             ∠_
             ∨    /ヽ/^^\   x≦⌒        おはようッス男に入れようとしたら暫定○と占いだったっす…
              {  /   (     〆,  ミ⌒´⌒`ヽ、   女の子に入れるのは騎士としては恥っすでも村のためを思うと仕方ないッス…
              i 彡  _ノ" "ヽ、__   `ム ヾ      \
           从ヽ ((ー)  (ー) ):  §⌒゛`      ヽ
             /ヽ∪(_人__)∪_ ,o ゚|    ,       !
             /   /` ⌒ ´∽  |    |   ,   ,'
               /   ∪    |∪`-,, |    |___,ノ   |
           /.   /     |     |    l       ,lー─- 、
        , --‐-ー、_/∪     l ∪   ,|    |    / )   )
         く / / ァ-ノ _     \ノ^ノ^/⌒ヽj\  /^ー-‐'
         `ー' ー´ ̄(_)     (_イ_,イ、_,ィ'´__/    ̄」
イケメン 「占い理由
◇バラライカ(61)  「霊能の話題をまだしてもいいのならば
霊能より狩のほうが大事だとは思うとだけ」

霊脳云々だけでなく グレーから狩人を気にしてる感
後狩人大事な割りに結構投票はアグレッシブ感漂う薔薇水晶
なんか グレーの役職を狙ってる感が強くないかと」
ライトニングさん 「死体無しに驚いて、つい不審な動きを見せてしまうライトニングさん。」
アリス 「死体なしはいいことね」
八雲紫 「狩人の目が冴えてるわね。これで吊りが増えた。だいぶ楽になったわ。ありがとう。」
薔薇水晶 「1吊り増加。」
バラライカ 「はい霊能霊能
1COであれば2日目まで潜るのが私の中のセオリー
2日目まで○連打ならラインは見れそうにないからね
1CO占いから●がでたら3日目COの予定」
お空 「やっぱり狼だった! >●」
チャランサー 「おう?>霊能、占い」
お空 「ってなにごと…。」
バラライカ 「●出されはごめん
想定はしていたけどね」
薔薇水晶 「いるなら出ろ&身代わり霊能見る
◇お空 「なんか潜らせる派の人も居るけど居るなら出て灰狭めが私は好みだなー。」
◇ライトニングさん 「身代わり霊能なら占い真確定だと喜ぶライトニングさん。
なお潜伏霊能は頭にない模様。」

潜伏許容
◇薔薇水晶 「で、霊能も出ない。
まあ1COなら護衛先しぼちに潜るのも割りとアリだと思います」
チャンランサー「まあもし潜伏役職がいるなら吊られないでね?としか言えねえーっす


バラライカさんは霊能への意見があまり見えていなかった」
ワムウ 「フフフフ・・・・・・・
人狼の一族はいつも同じセリフをはく>バラライカ」
バラライカ 「今日発言が遅くなってるのが●まちの証拠」
イケメン 「やっと1匹見つけたぞ と」
アリス 「あら?潜伏霊能出てきて、占いがそこに●なんだ・・・」
ライトニングさん 「●から霊能COが出て困っているライトニングさん。」
八雲紫 「とここで●ね。狩人だったらCOして。
そうじゃなかったら黙って吊られなさいな。」
チャランサー 「死体なしは占いGJにしか見えない気が…」
アリス 「悩ましいけど、どうしましょうか」
バラライカ 「ラインを見たかった
私●は、私視点しか見れないのが辛い」
ライトニングさん 「しょうがない、バラライカを吊ろうと言いたくても言い出せないライトニングさん。
だがバラライカ投票はする模様。」
お空 「うーん、私はバラライカさん吊りたいけど、霊能COだから迷うね…。
狼が霊能CO準備するかなって考えよう。」
八雲紫 「って●が霊能CO!? やめやめ。放置放置。
グレランしてその両名を最終日送りにすれば大体の事故は防げる。」
薔薇水晶 「えーっと、ここ一応ローラーで確実に1人外屠れますが、
しかし1人外「しか」屠れない、というのが。」
イケメン 「◇バラライカ(26)  「霊能はでないのかしら?」
こういうこと初日に言う真霊脳とか と言いたいなこっちは」
チャランサー 「           ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \     まあ寡黙目を削る吊りだったので
            彡  〆     )   丶 ∨   狼吊れてるとは思わないっす、霊能いなければ自動的に占い真になりますけれど
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|    それじゃあ狂人どこ行っちまったんでしょう?少人数での潜狂って狼の役に絶たない気がするっす
             イ 从§  ( ●) (●) |从
            乂イ§     (__人__)  |
               / ゚ o     ` ー´ /
            /      ∽    ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
バラライカ 「最終日送りはないのよ
おそらく狂人だから>紫」
ワムウ 「狩人保護で霊能を吊るべきだと思うがな」
ライトニングさん 「怪しい発言を見つけても
それを指摘したら相手が傷ついてしまいそうで口に出せないライトニングさん。」
ワムウ 「死体なしが出ている以上、別に吊っても構わんだろう」
バラライカ 「潜伏霊能をするのに
ばれてはいけないと思う」
八雲紫 「仮にどっちかが噛まれりゃもう片方は自動的に吊りでいいでしょうしね。
まあ両方とも噛まれてない未来しか見えないけどね。そういう想定だとさ。」
チャランサー 「昨日必死でこう書いてたのに潜伏霊能とか出たらもうなんか困るっすwwww」
薔薇水晶 「◇バラライカ 「霊能はでないのかしら?」
あー言っていますね。1-2狙いということも薄そうですが」
バラライカ 「残念ながら私は噛まれない>紫」
イケメン 「ブラフとしてもアレ過ぎだし
何よりバラライカの狼目として 狩人気にしてる割に
ステ位置のカレンじゃなく薔薇水晶投票ってのがな」
アリス 「グレランして最終日送るのは占いが狼想定じゃないと微妙>紫

占い狂人とかだったら勝ち目なし、ゆえに決め打ちなのかな」
お空 「◇バラライカ「消極的なグレランになりそうね
しかし」
◇バラライカ「霊能はでないのかしら?」

霊能としての伏線はありそう。」
チャランサー 「これイケメン狂バラライカ真カレン村ならすごくめんどくさいっすよね」
ワムウ 「もしかすると霊能に出ざるおえない状況だったかもしれんからな。
カレンが狼だったとか」
バラライカ 「素直に騙りがうまかったと思う
というか
私の策とすごくミスマッチしてしまった」
ライトニングさん 「最悪想定に怯えるライトニングさん。>チャランサー」
お空 「そだねぇ…。
そのパターンが最悪。 >チャランサー」
薔薇水晶 「この形だと完全に、占いか霊能が初日ですから。
狂人位置のことを考えると、最終日前に決め打ちするor狩人保護にバラライカ即吊り
このどっちか。」
バラライカ 「狂人が囲いをし、
そしてそれが噛まれないかが不安」
アリス 「でも決め打ちってなるとほぼバラライカが吊られそうなんだけど。」
八雲紫 「狩人保護ねぇ…だけれどもここで霊能を吊って仮にイケメン人外だったら物凄く面倒くさい。
明日イケメンを吊り切るとこまで考えてなきゃ霊能は吊れないと思うな。>ワムウ」
ライトニングさん 「9ならまだ真霊能だとしても吊っていいという楽観論に流れたがるライトニングさん。」
薔薇水晶 「で、灰吊りすればいいんじゃないかという結論。」
イケメン 「当然●を吊って欲しい」
バラライカ 「おそらく負けてしまう
だから、謝りたくはないけど
きっと、ごめんなさいになるのだと思う」
チャランサー 「カレン狼なら狂バラライカ吊っちまえば終わりですむんですけどねえwww>ワムウ」
アリス 「妥協してグレランしてお茶を濁す」
薔薇水晶 「もう2GJは夢でしょうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
お空0 票投票先 →八雲紫
薔薇水晶0 票投票先 →ライトニングさん
チャランサー0 票投票先 →バラライカ
八雲紫3 票投票先 →ライトニングさん
ライトニングさん2 票投票先 →バラライカ
アリス0 票投票先 →八雲紫
ワムウ0 票投票先 →バラライカ
イケメン0 票投票先 →バラライカ
バラライカ4 票投票先 →八雲紫
バラライカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライトニングさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライトニングさんさんの遺言 怪しい発言を見つけても
それを指摘したら相手が傷ついてしまいそうで口に出せない村ライトニングさん。
バラライカさんの遺言 はい霊能霊能
1COであれば2日目まで潜るのが私の中のセオリー
2日目まで○連打ならラインは見れそうにないからね
1CO占いから●がでたら3日目COの予定
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ワムウ 「ワムゥ!
このワムウの前に弱音を吐く弱者などいらぬ!
バラライカは吊らせてもらった!」
お空 「うにゅーおはよー。
昨日バラライカ吊っちゃったなら、イケメンまで吊りたいと思うよ。
発言を見比べてみた感じ、霊能としてのバラライカの方が占いとしてのイケメンより信じたかったし。」
アリス 「おはよう」
薔薇水晶 「おそよう」
チャランサー
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从      チョリーッスwwwww
            乂イ§     (__人__)  | さてどうしましょうかPP阻止やバランス進行を考えるなら今日イケメン吊り
             / ゚ o     ` ー´ / ∩ノつ   決め打ちならば今日はイケメンの○を除いたグレラン進行を指揮する霊能や確定○がいないので
               (   ∽    ∽ /__ノ   皆で考えようッス
                 \  \∞∞_/ /
                  \_____/
イケメン 「占いCO アリス○」
イケメン 「占い理由
①昨日のバラライカ投票者は除外
②薔薇水晶、紫はバラライカの投票先ゆえ一旦外し
③お空は2昼の投票から既にバラライカ疑ってた位置

全ての要素加味して占い先絞ると
ここしかないかなーと」
八雲紫 「おはよう。こうなった以上イケメン吊り推すしかないわよ?
私絶対反対なんだから。」
アリス 「吊りはバラライカになったみたいね。イケメン真想定の吊り」
ワムウ 「いやイケメン吊りは無いと思うぞ。」
お空 「バランスというかイケメン真決め打ちする気にはなれないかな。 >チャランサー」
チャランサー 「んでどこでGJ出たんでしょうかね
灰とかで出たら面白いっすけどねwwwww
そんで今日が天王山っす占でGJ出てても狂の可能性ありますし」
薔薇水晶 「数で言えばグレラン派が多かったようですが、7>5>3なので、
イケメン真決め打ちでない限り吊るなら今日しかないかと。」
イケメン 「んー、ここじゃないのか
流石にそんな簡単に尻尾見せるほど甘くも無しと」
アリス 「いっそのこと人外確実に吊れるということでイケメン吊ってしまうのも手段。

なんだけど灰噛みがすごいイケメン噛みたい噛みに見えるあれ」
薔薇水晶 「ライトニングさん噛みが完全に狩人探しの噛みなので、
ならば非狩人を吊って狼を焦らせる算段。」
ワムウ 「あれ?はつげんのまれた」
八雲紫 「私はこのままグレランを押させていただくわ。理由はイケメンの灰を詰める進行がベストと私が睨んでいるから。
そしてなんといってもこれなのよね。」
お空 「えー、それってバラライカ狼決め打ち?
ちょっと怖いそれ。
狼があのCOするの?」
チャランサー 「んーワムウがイケメンを真で見てて
八雲さんとお空が真見たくないって感じでおkすか?」
八雲紫 「<守護神八雲紫(18)の狩人日記>
1日目 護衛:不能 死体:GM
まさかの狩人就任にワイ投手草不可避なりwww
まあこうなった以上は火消しおまかせあれ。
2日目 護衛:イケメン 死体:なし
うーん…霊能潜伏の可能性か…
ちょっと気にはなるけれども初日のCOが占い1人しかない以上そこに張り付くしかできないだろうね。
というわけでイケメン護衛。
3日目 護衛:イケメン 死体:ライトニングさん
はいGJGJ。こうなったら護衛鉄板以外あるまいでしょ。」
薔薇水晶 「◇八雲紫 「仮にどっちかが噛まれりゃもう片方は自動的に吊りでいいでしょうしね。
まあ両方とも噛まれてない未来しか見えないけどね。そういう想定だとさ。」
一方が噛まれる想定している時点で割りとうさんくさく、

バラライカ 4 票 投票先 → 八雲紫
これなら、バラライカー八雲紫の2Wうすいんじゃねとは思う。
ということで最終日送り位置の一つが八雲紫かと。」
イケメン 「それを言うなら俺が狼で見てる何かでもあったのかと >お空」
八雲紫 「グレランだと私が吊られる気がするのでここで狩人COさせていただくわ。」
薔薇水晶 「イケメンGJ?」
ワムウ 「イケメンでGJ出た狩人がいない場合はイケメン吊りでいいのではないか。
よってグレランをやろう。イケメンでGJ出した狩人がいた場合は、そのままグレランだ」
お空 「狩人CO」
お空 「☆お空の狩人日記☆

一日目夜
かりうどだー!
わぁい!
噛み:GM

二日目夜
いきなりイケメンは噛めないと思うなー。
だからワムウを護衛しよーそうしよー。
護衛:ワムウ
噛み:GJ

三日目夜
楽しい変態護衛の時間だー!(どこどこどこどこ
でもこういう場合多分ワムウ噛みで偶数になってもいいやーコースだと思うのね。
だからワムウ護衛継続ー。
護衛:ワムウ
噛み:」
アリス 「ふぁっ!?>紫狩人?」
チャランサー 「イケメン吊って明日全部○撤回してグレランすか?>アリス」
お空 「まぁしょうがないね、対抗出たら出ないとね。」
チャランサー 「おー情報が増えるっす
ありがたいっす!!>ゆかり」
チャランサー 「え?>お空」
お空 「紫と私で真狩人決め打ちタイムっと。」
イケメン 「私吊りを今日言ってたっぽい位置2名から狩人COとか・・・(トオイメ」
アリス 「それも十分有りだとと思う>チャランサー

って言ってたら急展開すぎて思考放棄する系ぼっち」
ワムウ 「イケメンでGJでたのにイケメン吊り押すのか?>紫」
八雲紫 「出たわね狼…いやここでは狂人と見たほうがいいかしら。
さすがにLWがここで対抗COするメリットなんてほぼゼロなんだから。」
薔薇水晶 「お空はワムウGJ主張。
おそらくそこ真狼(とくに先に出た紫)なので、今日イケメン吊りしてーの頭冷やすのがいいのかしら?」
イケメン 「つーか紫は俺GJで俺吊り押しかい」
ワムウ 「いやイケメン真ならPP食らうぞ!」
アリス 「狩人ランかなぁ。ただ中身次第で非情にあれ」
お空 「できればワムウが指定してくれると助かるんだけど。
どこでGJ出したかすら言わない紫を。」
ワムウ 「指定するなら紫だな」
チャランサー 「アリスとバラスイーその二人でどっちが真狩人あると思う?」
お空 「って先に出してたかごめん。」
八雲紫 「「もしバラライカを吊るならば」という前提よ。最初にだした意見は占い霊能両方残しだったし。>ワムウ」
イケメン 「そりゃ俺しかないだろ紫は 狐いねえんだし >お空」
薔薇水晶 「GJ狙わないで結構なので、ワムウ鉄板なさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
お空1 票投票先 →八雲紫
薔薇水晶0 票投票先 →イケメン
チャランサー0 票投票先 →イケメン
八雲紫4 票投票先 →お空
アリス0 票投票先 →八雲紫
ワムウ0 票投票先 →八雲紫
イケメン2 票投票先 →八雲紫
八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お空 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お空さんの遺言 狩人CO
ワムウGJ
八雲紫さんの遺言 <守護神八雲紫(18)の狩人日記>
1日目 護衛:不能 死体:GM
まさかの狩人就任にワイ投手草不可避なりwww
まあこうなった以上は火消しおまかせあれ。
2日目 護衛:イケメン 死体:なし
うーん…霊能潜伏の可能性か…
ちょっと気にはなるけれども初日のCOが占い1人しかない以上そこに張り付くしかできないだろうね。
というわけでイケメン護衛。
3日目 護衛:イケメン 死体:ライトニングさん
はいGJGJ。こうなったら護衛鉄板以外あるまいでしょ。
4日目 

お空へ。
日記見りゃ分かるでしょ。イケメンGJ以外に誰でGJ出たっていうの?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう」
ワムウ 「ワムゥ!
流石にイケメンGJはないだろう、初日霊能と思ってる狼が果たして占いを噛むと思うのか。」
チャランサー
                     /レVVVVVVVVVVVイ
                /                〃⌒
                 /                /
            /             ∠_
             ∨    /ヽ/^^\   x≦⌒        おはようッスイケメン吊ってお茶にごして明日また考えようとした
              {  /   (     〆,  ミ⌒´⌒`ヽ、   ビビりな俺を許してほしいッス……
              i 彡  _ノ" "ヽ、__   `ム ヾ      \
           从ヽ ((ー)  (ー) ):  §⌒゛`      ヽ
             /ヽ∪(_人__)∪_ ,o ゚|    ,       !
             /   /` ⌒ ´∽  |    |   ,   ,'
               /   ∪    |∪`-,, |    |___,ノ   |
           /.   /     |     |    l       ,lー─- 、
        , --‐-ー、_/∪     l ∪   ,|    |    / )   )
         く / / ァ-ノ _     \ノ^ノ^/⌒ヽj\  /^ー-‐'
         `ー' ー´ ̄(_)     (_イ_,イ、_,ィ'´__/    ̄」
薔薇水晶 「1.イケメン真の場合ー霊能初日
バラライカ人狼

お空ー紫で対立
ワムウ非狼
潜伏狂どっか

→狩人ローラーで終了

2.イケメン狼の場合ー真初日
バラライカ真霊能
紫:人狼濃厚(狂人がイケメンGJ主張で先に出るはきつい)
お空:真狩人

潜伏狂どっか

3.イケメン狂の場合ー真初日
バラライカ真霊能

紫ーお空で純粋に対立(ただし真狼確定)
潜伏狂どっか」
イケメン 「占いCo チャランサー○」
イケメン 「占い理由
続くならお空LWでいいでしょ
一応狩人Co どっちか潜伏狂人のレアケにも備え
グレー占いはしてみるが なんとなく意見の方向性が
見えないほうで」
チャランサー 「んでイケメン視点では狩人に狂人交じりでないかぎり
詰みっすよね?バラライカ●で狩人に狼交じりならば
ってお空死ぬんすか…」
ワムウ 「イケメンを吊って最終日でよろしいか?>ALL」
薔薇水晶 「お空噛みですか…」
アリス 「お空噛み。ならばお空真狩人濃厚。でしょう」
アリス 「終わらなかった以上イケメン騙りは確定。
あとはイケメンの中身が狼なのか狂人なのか。
狼であれば吊れば終わり。狂人ならば最終日勝負。」
イケメン 「と、考えてたのにまさかの狩人真狂でござった」
薔薇水晶 「うん>イケメン吊り」
アリス 「それで問題ない>ワムウ」
チャランサー 「うんいいっす>ワムウ」
イケメン 「まあ仕方ないか 考える時間は大事だろうからそれで >ワムウ
薔薇水晶LWなんでそこはしっかり見ててほしい」
ワムウ 「バラライカ、貴様がCOしなかったおかげで狩人を見きれたぞ。
それだけは礼を言おう!」
アリス 「狼位置は薔薇水晶とチャランサーなんだけど、うーん?」
薔薇水晶 「イケメンーバラライカ、
お空ー紫で
それぞれ1人外ずつ殺しているので、幸いな事に潜伏狂を考えないでいいらしい、明日は。」
薔薇水晶 「…で、ああ、イケメンの結果は初日以外スルーしていましたが、イケメン視点で私がLWでしたか。」
チャランサー 「紫狂人であそこで狩人COするうまみってあるっすかね?
これでゆかり狼イケメン狂じゃなくて狼で終わってくれたならばうれしいっす
薔薇水晶 「よし了解、チャンランサーとアリスから1W見つけろと。」
薔薇水晶 「イケメンがLWなら今夜で終わるので問題ない。」
ワムウ 「狂人で狩人COするうまみはないとはいわん。
だがデメリットのほうが多いだろう」
アリス 「結果度外視するんだし何も考えないわ>イケメンの○
ワムウしか信じられない位置ないんだけど、でも明日噛まれるわよね・・・」
イケメン 「吊り稼ぎ だろうよ >チャランサー」
チャランサー 「スマンっす
初日の投票結果誰かもってるっすか?」
アリス 「デメリット大きすぎて微妙。ハマれば、という条件付だけどね>狂人狩人騙り」
ワムウ 「狼が強者であるならば、我と戦うのだろうがな。」
ワムウ 「2 日目 ( 1 回目)
お空 2 票 投票先 → バラライカ
紅月カレン 5 票 投票先 → お空
薔薇水晶 1 票 投票先 → 紅月カレン
チャランサー 0 票 投票先 → 紅月カレン
八雲紫 1 票 投票先 → お空
ライトニングさん 0 票 投票先 → 八雲紫
アリス 0 票 投票先 → 紅月カレン
ワムウ 0 票 投票先 → 紅月カレン
イケメン 0 票 投票先 → 紅月カレン
バラライカ 1 票 投票先 → 薔薇水晶
薔薇水晶 「2 日目 ( 1 回目)
お空 2 票 投票先 → バラライカ
紅月カレン 5 票 投票先 → お空
薔薇水晶 1 票 投票先 → 紅月カレン
チャランサー 0 票 投票先 → 紅月カレン
八雲紫 1 票 投票先 → お空
ライトニングさん 0 票 投票先 → 八雲紫
アリス 0 票 投票先 → 紅月カレン
ワムウ 0 票 投票先 → 紅月カレン
イケメン 0 票 投票先 → 紅月カレン
バラライカ 1 票 投票先 → 薔薇水晶
アリス 「4 日目 ( 1 回目)投票結果
投票者 得票数 投票先 得票先
お空 1 票 八雲紫 八雲紫 ,
八雲紫 4 票 お空 お空 , アリス , ワムウ , イケメン ,
薔薇水晶 0 票 イケメン
イケメン 2 票 八雲紫 薔薇水晶 , チャランサー ,
チャランサー 0 票 イケメン
アリス 0 票 八雲紫
ワムウ 0 票 八雲紫
投票者 得票数 投票先 得票先」
チャランサー 「ばらすいーとアリスのログ読んでくるッス」
アリス 「なんか間違えた・・・」
チャランサー 「皆の優しさに泣いた」
イケメン 「では、お先に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →イケメン
チャランサー0 票投票先 →イケメン
アリス0 票投票先 →イケメン
ワムウ0 票投票先 →イケメン
イケメン4 票投票先 →薔薇水晶
イケメン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワムウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ワムウさんの遺言 ワムウは風になった――
村人が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――

このワムウ、チャランサーがあやしいとおもう
お空噛みをみるかぎりな!
イケメンさんの遺言 結果はログ云々っていうか
どうせメモで済ませてるだろ?結果は
遺言なんて早々見られないしよ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「最終日。」
チャランサー 「んーとすね三日目の投票結果見る限り
アリスー紫で見るよりも薔薇スイ―紫でつながりそうなんすよね」
アリス 「チャランサーの想定がおかしすぎるんで迷走村っぽい。
だからLWは薔薇水晶なんだろうな。消去法なんだけね。」
薔薇水晶 「イケメン狂、バラライカ真、紫狼、お空真。

アリス 0 票 投票先 → 八雲紫
これを身内に見るかどうかって話ですか。」
アリス 「狩人ランの時の投票すごい浮いてるのよね(白目

イケメン吊りでも紫吊りでも形自体は後先なので別に、って感じなんだけども」
薔薇水晶 「・潜伏霊能の扱い(両方とも許容派)
・昨日の投票(紫指定に対して)

チャンランサーさんと意見が一致しすぎて正直、そこ狼だとして私には行きづらいのですがね。
まあバラライカ即吊りに関しては一致していないらしいですが。」
チャランサー 「そんでゆかりが狂で考えてイケメン狼なら紫が狩人出る必要っすよね
ゆかりは吊られそうだから出るって言ってたっすから」
アリス 「そうね、身内に見えるわね>薔薇水晶」
チャランサー 「そうなんすよね
そこで身内あるかって話っす?バラスイー」
薔薇水晶 「狩人探しの噛みから灰GJ恐れて、紫が狩人の炙り出しに出た狼かと思いましたが。」
アリス 「イケメン狼で紫狂人で出る意味本当にあるの?>チャランサー」
薔薇水晶 「初手グレランについては、ライトニングさんしか投票しておらず。」
アリス 「ワムウでGJ出る確率はそれなりだとおもう。その後灰護衛選ぶかどうかは
狩人次第でしょ?
炙り出しして自分吊られるんじゃ微妙すぎるとしか言えないわ」
チャランサー 「必要っすよね×
必要ないっすよね○こうっすね>アリス」
チャランサー 「んー分かんねえ」
アリス 「薔薇水晶は狩人二人出てきた時にお空に真狩人見てたみたいだけど。」
薔薇水晶 「あの時点で2W残りでしたが、LWにとって戦いやすい環境を作るなら全然ありだとも>アリス」
薔薇水晶 「はい。紫の日記がわざと読みづらそうな書き方した点、
出るならワムウGJと思った点から>お空真より」
アリス 「護衛先は互いで十分ありえる場所ではあった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
薔薇水晶2 票投票先 →アリス
チャランサー0 票投票先 →薔薇水晶
アリス1 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言               __  , -―===--===‐- 、  __
              く必}廴__     _,    _ .. ≧f必}ア三ニ=
          -=ニ三竺勹    ̄ ̄    「   `ヽ ヽメ≧≒=-
         ,イ必ナ /    ,,  / ;   |       、 Y^ヾ\
        厶斗/  /   〃  l|  !   |    、   ', l  ヾ ヽ.
            〃/  /     ||  l| i|  | ! |!  :   |¦   ヽ ヽ
        〃/  / ! ! ヽ、l|  l| }i|  | |∥ ! i :  j  !    〉 }
         〃/  ,′| | ¦`ヽ、 jjハ||  ! }i|| |¦i i :   ハ     /
        {L{..__,′ { { {_j_j_L≧xl|{ j}、ji|| ||| | }l ,′ . / /
.        `¬7メ、、 \ 云=弌 从メ≪卅ナナノノ从ハ   ∨/
          ,′}ハ i  i l}{戈::::!:::}    ヽ≧≪j乂i| |ハ  / /   負けぇ…
          ,′ノノ }i  i 从   ̄   、   `~フノ| i| ¦  y /ハ
         ,'/ / i  l/j l|ヽ、   、_,   ナ| i| i  / / ハ
         / / i| i  i¦l| j}>。、     ィァ| i| ¦ { { / ハ
        //  __」..⊥.i.=fjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj=.i: i _ ≧ニニミ、
     /〃,'   ハ     |                |ノ´    / )メ
     `≒=、 { ヽ、 _ |                   .|  -‐ f´}//∧
        ,'\\    ) |                | _/ _// ハ
        ,′ ヽ ヽ r‐┴、    す・む・ら    /´ヽ  _// / ハ
       ,′   ノノノ (` ー、 ヽ           / /ヽ }  {{_  ハ
.       ′ // r'ー-、 ゝ',           (_./ /  |彡≒、`ヽ/ ∧
.    ,′//    〉- ..__`゙)           ゝ-´__ -' }=ヘ. 〉 } / ∧
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/10 (Sat) 14:28:01
イケメン 「お疲れ」
バラライカ 「ごめんね」
チャランサー 「ぬわ…」
ワムウ 「・・・。所詮チャラ男か」
GM 「お疲れ様」
チャランサー 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様」
薔薇水晶 「んー残念。お疲れ様」
お空 「お疲れ様ー。」
八雲紫 「おつかれさま。」
ライトニングさん 「お疲れ様とねぎらうライトニングさん。」
紅月カレン 「お疲れ様」
八雲紫 「アリス愛してる」
イケメン 「女関係が駄目駄目でイケメンじゃない
そう初日に言ったじゃないか >ワムウ」
チャランサー 「すいませんした!!>ワムウ」
お空 「バラライカ信じたかったなぁ。」
ライトニングさん 「奇しくも人形vs人形遣いだったことに気づくライトニングさん。」
バラライカ 「狩はありがとう
チャンスをくれて」
ワムウ 「このワムウが生きていればこのような失態はなかったわぁ!

チャランサー吊りにいくからな」
アリス 「お仲間に最大の感謝を」
アリス 「結局ダメじゃない>ワムウ」
イケメン 「GJが痛かったな ●は村に撃てれば
明日6人2w1狂の算段もあって撃つつもりだったし」
ライトニングさん 「チャランサーが一番村かったと思うからそこが判定役になるなら悔いはない。
狼陣営に拍手を送るライトニングさん。」
チャランサー 「うごごごごごごアリスか…」
バラライカ 「グレランでなく
灰との一対一にすべきだったかもしれないけど
余計に村が吊れそうだったかもね」
アリス 「占い1COじゃ○しか噛めないわね・・・→ワムウGJ(白目→バラライカ●
でふぁっ!?ってなりました」
ワムウ 「薔薇水晶村目あったやん。
少人数であそこまで相方殴らないよ」
八雲紫 「まああの日記霊能が吊れたことで急いで書き上げた欠陥品だからね。
その先どう動いて信用を取るか、までは最初から計算外。>イケメン」
チャランサー 「申し訳ない…>ライトニング」
薔薇水晶 「私の村っぽさが足りませんでしたね。残念。
狼さんはお見事。」
GM 「ワムウGJはGJもらう位置でもあるし、狩人抜く覚悟あり気ならしゃーないかなとは」
イケメン 「アリスに関しては投票を加味してどこまでも消去法でいって
一応は囲えたか 結構消去法役に立つな」
ワムウ 「悪いがあの出方は真でも偽でも残せない出方だからな>バラライカ」
アリス 「どっちも村っぽいから殴らないで判断させる作戦しかなかった最終日」
バラライカ 「役ばれなければ他の道もあったろうし
反省するわ
それじゃね」
ライトニングさん 「君は村っぽかったと肩を叩いてなぐさめるライトニングさん。>ランサー
なお本人は薔薇水晶を狼目に見ていた模様。」
チャランサー 「いやアリス狼を見抜けなかった俺の失態でしょう…申し訳ない>薔薇スぃー」
ワムウ 「少人数の霊能は噛まれ役が無難な動きである」
ライトニングさん 「それでは皆お疲れ、村立てありがとうと村を後にするライトニングさん。
噛まれて痛かったから少し涙目。」
お空 「じゃあお疲れ様ー。
村建てありがとー。」
イケメン 「まだまだ俺のグレー視も腐ってはいなかったようだな
バラライカ●が撃てたのならば じゃ、お疲れ様」
アリス 「LW勝利実は始めてなのよね。すごい嬉しい。あと狼の連敗もようやくストップしたわ」
八雲紫 「正直ワムウ護衛を二人ともあまり深く考えていなかったからこそあのGJは手痛いミスになってしまったわね。反省してます。
とはいえ的確に霊能に●ぶち込んでくれたこともあってなんとか戦えた。この勝利はあなたの手柄も非常に大きいと思ってるわ。>イケメン」
バラライカ 「負け犬が吠えるのも辛いものだけど
真でも偽でも残せない出方、というmのはない
真でも偽でも残せない『吊』はまだあるけど。狩保護とか

出方だけで決めれば先の村の占いのようになる」
薔薇水晶 「最終日、前半に言いたいこと言ってからは私自身の思考に時間費やしましたし、
村アピを十分にできなかったコチラにも非は十分ありますよ>チャンランサー」
アリス 「イケメンがいい仕事してくれたわ。

ワムウGJはありえるのよね。1COの占い即噛みする狼少ないから。」
チャランサー 「ではお疲れ様だ
次は無様な姿を見せないように精進しよう!!
村立てと同村感謝だ!!

次からは狼も当てられるように精進ます>ライトニング」
バラライカ 「お互いの『常識』ぶつけても答えは出ないでしょう
もとより歩み寄るつもりがないのであれば」
アリス 「それじゃあお疲れ様。お仲間に改めて最大の感謝を。」
GM 「イケメンが真であるならば、狩人>イケメン噛みしか道はないので
ワムウ狩人みないなら噛んだらアカンね」
バラライカ 「吠えすぎた、失礼」
薔薇水晶 「最終日吊られましたが、楽しかったですよ。
お疲れ様です。また会いましょう。
村立て・同村ありがとうございました」
ワムウ 「そう思うのは当然だと思うぞ。
我も昔同じ事をやったものだ・・・>バラライカ」
GM 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝。」
八雲紫 「ではお疲れ様。初LW勝利おめでとう。
その他参加者及びGMにも感謝。」
ワムウ 「ならあの出方をした霊能を残せるか否か。
それを考えてみてもらえるといい。吊り数の少ない中でな。」
バラライカ 「考え続けている」
バラライカ 「そのたびになやむ」
バラライカ 「思考を止めれば
古つわものになり果てぬ」
バラライカ 「今回は吊らない選択肢はないし
恨みなんてナイ
村で言ったようにミスマッチがはなはだしい」
ワムウ 「バラライカをあそこで吊らない場合、吊るタイミングを逸してしまうからな。
だからといってイケメンを吊るか?いやグレランだろう。

そしてグレランをした場合果たして狼は吊れるのか。
グレーはまだ広い、ここでグレーを吊るよりもあとで吊る可能性の高い霊能を吊るだろう。

ちなみにあの出方っていうのは、霊能COを朝一で言わずにGJだのなんだの言ってから霊能COした部分
バラライカ 「よりけりじゃない?
今回は占い結果も遅かったし」
バラライカ 「そこを攻められなかった点も反省だけど」
ワムウ 「うむ、1番の決め手となったのは吊ったあとの夜に発言したが
もうあきらめてるような弱気な発言だな。」
バラライカ 「失敗したからもっと上手にやる

失敗したからもうその策は捨てる

の『常識』の差は埋まらないと思うのだけど」
バラライカ 「それはあなたの好みじゃないの?」
ワムウ 「うん!」
バラライカ 「うん・・・」
ワムウ 「ただ、反省は霊界で出来る。
なぜならあの時点まだ、バラライカ吊りは確定したわけではないのだから。
あそこはあがくべきだったと思う。」
バラライカ 「うーん」
ワムウ 「まあ霊吊りを押したのはこのワムウなのだからブーメランだがな」
バラライカ 「私吊りでいいと言った覚えもないし
私を吊らないでと言った覚えもないし」
バラライカ 「狩保護もできたし
村からグレラン押しの意見は出たし」
バラライカ 「◇バラライカ 「グレランでなく
灰との一対一にすべきだったかもしれないけど
余計に村が吊れそうだったかもね」
バラライカ 「そう簡単になにが正しかったかはまだ見えないかな」
バラライカ 「ただ結果は泰然自若と存在しているから
反省はしているけどね」
ワムウ 「灰との1対1ってだれがそれを決めるかだろう。
バラライカ(狼候補)が決めるならそれは成り立たない。
共有がいれば話は別だがな」
バラライカ 「だからそれも難しかったとおもうし」
ワムウ 「このワムウ少人数村出身ゆえそのセオリーを押しすぎているのかもしれんな」
バラライカ 「私からグレランを推すか
村からそれが出るのかを待つ2択にならざるを得ないのかな」
バラライカ 「まぁ私がバカなのもあるんだろうけど
セオリーのセオリーたる理屈がわかんないんだよね」
バラライカ 「メリットデメリットを比較して
どちらのほうが多いか少ないかで考えて
そのメリットの中身や相性まであまり追及されていないようで

と話がずれたけど」
バラライカ 「まぁ次はもっとうまくやるわ」
ワムウ 「セオリー、最終日を目指す安定手というところなのだろうかな
といっても今回は最終日まで進めているのであとは村力が足りなかった」
ワムウ 「まあこのワムウが生きていたらチャランサー吊ってどちらにせよ負けていたがな」
ワムウ 「ではさらばだ」