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【紅1841】やる夫達の普通村 [3273番地]
~地下にもぐれば涼しいはず?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 成歩堂
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon 被害者
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 一ノ瀬はじめ
 (ノミヒホ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 犯人
 (◆
1001chlqro)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上条さん
 (上条当麻◆
LpSAnpQzhw)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 傍聴人A
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon るみゃ
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 髏々宮カルタ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 四季映姫
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 人外
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon モノクマ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon れーむ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 黒幕
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 刑事
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 辻斬り
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
傍聴人A 「2票目。」
被害者 「黒幕がミスリー村で成歩堂狼って可能性も無いわけじゃない>A」
四季映姫 「まぁ、犯人さんの不幸は黒幕で囲っちゃったことですかね
そこ村なら黒幕噛みで成歩堂偽見せる噛み筋は可能だったでしょうし」
被害者 「この形でも成歩堂吊りはあり得るからね」
傍聴人A 「れーむはまだしも人外が悩んでるってのは気になりますね。」
るみゃ 「そっかー、ナルホド狼にはしないのか。」
るみゃ 「人外投票!?」
傍聴人A 「なんだろう…この逆転裁判をやってるような感覚…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
るみゃ 「噛み切っても厳しいんだろうな。」
傍聴人A 「れーむはおそらく真実にたどり着いた。」
刑事 「おー なるほどなぐるなぐる。」
刑事 「引き分け狙いってこと?人外との2票は確定になるわけで。」
傍聴人A 「ないですね。るみゃ狐が怖いなら他噛んでるでしょうし。>四季映姫」
四季映姫 「成歩堂狼でるみゃ噛む意味があるかですかね」
犯人 「人外処刑じゃねえかな。」
刑事 「狂真ー真狼?
真狼ー真狼主張じゃないの?」
髏々宮カルタ 「人外が狼の位置でなるほど噛みしたケースは見たことあるしなぁ。」
傍聴人A 「黒幕はどうするんでしょうかねぇ。
成歩堂を狂人とするかLWとするか。」
辻斬り 「これ噛みあわせみられるか次第ですか…」
モノクマ 「誰が狼でもナルホド噛みは無いでしょうよ」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
刑事 「お疲れ様。」
四季映姫 「その場合刑事残しの上条さん先釣りしてたでしょうが」
犯人 「囲ってたからなあ。そういうこともある。
お疲れさん」
るみゃ 「■<お疲れ様。」
辻斬り 「お疲れ様です」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまっすー」
傍聴人A 「お疲れ様です。」
被害者 「俺の遺言が古すぎて泣いた」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
四季映姫 「まぁ、犯人生きてて上条さん●当ててたら信用勝負はできてたんじゃないですかね
上条さん●は私は納得出来ましたから」
刑事 「るみゃ噛んで殴り勝てるビジョンがあればだけれど。>傍聴人」
被害者 「手として面白くはあるのかもしれんけど結局死ぬのではないかなーって>刑事」
犯人 「護衛されないのはどうでもいいかなぁ
狩人でなく狐に●当てようとしていたのは問題だが」
犯人 「あれは護衛引っ張るんじゃなくて翌日狩人に●当てるためのものだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
被害者 「◇れーむの独り言 「まあ成歩堂狼ならるみゃ噛め。んで黒幕狼なら成歩堂かめ」

それはないよ……w>黒幕狼で成歩堂噛み」
刑事 「あー なるほど。
ここで黒幕がなるほど噛みか。それは想定してなかったけれど。
人外狼で初手狂誤爆主張?」
四季映姫 「犯人が出る理由はわかりましたが
あれは噛まれていい宣言ですねと私は受け取りましたので」
傍聴人A 「るみゃ狐なら泣こうってパターンですかねそしたら。>刑事」
傍聴人A 「るみゃ噛みしかないだろうな的な。」
刑事 「黒幕はここで人外を噛むしかない。
そこで初めてブレが生じる。そうでないと無理。」
古泉一樹 「お疲れ様です」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
モノクマ 「お疲れ様」
四季映姫 「なんで黒幕狼なら噛まれないよね~はそこそこに説得力がある噛み筋ではありますね」
被害者 「ほっとした」
犯人 「お疲れ様」
傍聴人A 「お疲れ様。」
辻斬り 「お疲れ様です」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまーっす」
犯人 「初手●狂人噛みから最終日までこれてるなら上等じゃあないかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
傍聴人A 「灰狩人狙いでしょうかねぇ…黒幕非狼なら黒幕噛みも十分有りだったはず。」
髏々宮カルタ 「黒幕は狼だからなー。
狩人は確かに噛みたかった。」
四季映姫 「まぁ、黒幕噛ませていいやと思ったんで共有鉄板してましたが」
犯人 「ってよりグレー噛みだな」
一ノ瀬はじめ 「グレー>カルタ」
犯人 「狩人」
四季映姫 「黒幕噛みかと思いましたね、普通なら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
髏々宮カルタ 「古泉噛みの日どこ噛む?」
刑事 「人外狼で、古泉狐の場合がまずいからって言う噛みならば
1手早いんですよね。」
四季映姫 「噛まれてなけりゃGJは出せてましたが
まぁ、そこは仕方ない」
古泉一樹 「結構指定ぐいぐい押してくるので
なんか持ってるのはまあ。
そこ投票がナルホドさんの信用をほんのり落とす程度には>上条さん」
一ノ瀬はじめ 「古泉はあれ狼の方針がぶれてる感じにみえたっすよね>四季
だから成歩堂偽だとちょっとこう、なーみたいなかんじに」
髏々宮カルタ 「これは勝てないかなー。
まぁ初手●なんてそんなものだけれど…。」
一ノ瀬はじめ 「そして上条さんぇ・・・!>狐」
刑事 「お疲れ様。」
四季映姫 「古泉噛みが中途半端すぎて成歩堂真は考えます」
一ノ瀬はじめ 「あら、普通に成歩堂真っすか・・・」
モノクマ 「お疲れ相方」
犯人 「お疲れさん」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまーっす!」
傍聴人A 「お疲れ様。」
古泉一樹 「お疲れ様です」
辻斬り 「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
傍聴人A 「○吊り黒幕吊りで最終日狼CO合戦?」
犯人 「ナルホド処刑するなら先に○処刑だろ。」
四季映姫 「どっちが真だろうと刑事が偽になる内訳ってあんま考えられなかったんで」
モノクマ 「あるなら明日ナルホド吊り>黒幕吊り
とかかな
黒幕吊らないのはもうないでしょ」
傍聴人A 「被害者噛みるみゃ占いあたりが正着だと思うけど。
ありゃま。」
刑事 「銃殺チャンス与えるっていって明日人外つり。
最終日なるほどvs黒幕?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一樹 「ナルホドさん真自体は多分見ますけどね村。
盲信は(狐いない以上)無いので
結局のところはナルホドさんvs黒幕さんです」
四季映姫 「刑事やっぱり残したかったなぁという」
傍聴人A 「成歩堂偽だとしたら、か。
繋がってるとするならばれーむだろうかられーむは噛むとまずい」
犯人 「そこが俺達の付け込む隙になるんだけどな。特にこういう村だと。」
モノクマ 「ここまでやってナルホド真切りは無いって」
犯人 「残った人間の考えと村全体の進行は必ずしも一致しねえ」
四季映姫 「この進行して今更成歩堂真見ないのもどうなんでしょ」
犯人 「○吊りナルホド吊りまでやってりゃ勝てねえけどな。」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
モノクマ 「お疲れ様ー」
犯人 「おう、お疲れさん。」
髏々宮カルタ 「おっけー狐狩死んでるぅ。」
モノクマ 「まぁ…ナルホド吊りまでやっても結構勝てると思うんだけどねー」
古泉一樹 「お疲れ様です」
傍聴人A 「お疲れ様です。」
辻斬り 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一樹 「明日は恐らく○、というか ナルホドさん狼の場合の
狼位置を狙っての吊り」
犯人 「吊り順は●グレ占●ラン
ワンチャンスだな」
四季映姫 「モノクマはGJ出せたんですがねぇ
共有噛みの噛み筋は読めたのですが」
四季映姫 「私視点だと成歩堂のグレーに残ってる限り成歩堂真より犯人真おったほうがいいんですという護衛プラン」
傍聴人A 「一応誤爆という線はあるんですけどね。
犯人がちょっとうっかりさんだったという想定だとしたら。」
辻斬り 「むしろ噛んだ時点で真といったようなもの
呪殺が出たら泣くコースですから噛みに苦労するパターン」
刑事 「はじめは共有なんだけれども。
人外のあれでなるほどの評価が下がっている部分が。」
古泉一樹 「四季さん視点だと人外に見えますね確かに>上条さん
狩人では無いにも関わらず吊りを恐れており
指定してほしい、と言いだしている点を見ると」
辻斬り 「成歩堂さんはどちらにしても噛まれないのでは?
そこは人外にしないと厳しい場所ですから」
四季映姫 「噛まれるとは思ってなかったんで日記なんぞおいてませんよ、それは」
傍聴人A 「日記なし。これは良かった。
これなら成歩堂は明日まで噛まれることはない。経費吊りはあるかもだけれど。」
古泉一樹 「結構見るんですよ>犯人さん」
四季映姫 「上条さん人外はあってたんでいいですか」
犯人 「叩かれないプレイはセオリーどおり
ならセオリーから外れたら叩かれるのは当たり前だろ?
結果出せなきゃなおさらな」
犯人 「何を当たり前のこと言ってんだよ<古泉」
古泉一樹 「んー」
辻斬り 「お疲れ様です
狩人は日記なしと」
犯人 「よし、いけるな」
傍聴人A 「お疲れ様です。」
刑事 「お疲れ様。」
古泉一樹 「お疲れ様です」
モノクマ 「きましたわー」
傍聴人A 「狼全捕捉と。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
犯人 「狩人噛みなら勝ちあるが共有GJだとちょっとねえな。」
古泉一樹 「『その動きで実際勝てるなら』何をやっても構わないと言えば構わないとは思ってますよ。

問題なのは 自分で自分の動きを説明出来ない事
そして策を張って 説得しきれずに負けた時、他者のせいにする事」
傍聴人A 「四季噛まれのの日記出されのカルタ吊られの黒幕まで届くかどうか。
黒幕は狐狙いでもしなけりゃ多分吊れない位置なんだろうけど。」
モノクマ 「あ狩人噛まれるかしらこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
傍聴人A 「そりゃ四季映姫人外にみえるのもしゃーなしか。狩人ってそういうものだし。」
犯人 「全部暴論だけどな。
お疲れさん。」
傍聴人A 「ふむ。なるほどねー。これは意外。」
モノクマ 「お疲れ様ー」
犯人 「それならそれでいいじゃねえか。
最後まで潜ったっていいんだしよ。」
古泉一樹 「お疲れ様です」
上条さん 「お疲れサマー」
傍聴人A 「お疲れ様。」
辻斬り 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条さん 「やっぱりそっち?
つり候補に残りつつ吊られないっていうのがこう。。。」
古泉一樹 「誘導して吊り殺すと
更に●とか銃殺って出づらくなりませんか」
犯人 「結果を元に組み立てられるから他のグレーよりはるかにやりやすいだろうよ」
古泉一樹 「吊られないだけなら埋没していればなんとかなりますね。
問題なのは噛まれない・占われない方でして……」
犯人 「誘導して吊り殺せばいんじゃね?」
古泉一樹 「4日目朝に出ないパターンも潜伏前提だとそれはそれでいいんですが
ちょっと灰が狭くなりすぎて 自分吊りはともかく、
自分の○吊りが怖くなるんですよね僕の場合だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「吊られないだけなら簡単だぞ。」
モノクマ 「激流に身を任せ同化すればいい>上条」
上条さん 「吊られないが難しすぎてハゲる」
犯人 「四季襲撃入るなこれは。」
古泉一樹 「理想としては 毎日2、3票ぐらいで得票次点ぐらいでの生き残り」
犯人 「4日目でも早いなぁ。
●2つか銃殺は欲しい」
古泉一樹 「吊られない 噛まれない 占われない>狐の立ちまわり」
古泉一樹 「ああ、翌日出ないといけない理由は特に無いと僕も思いますかね>犯人さん
3日目朝一に言っていた通り
4日目朝でなんら問題無いと思いますよ」
犯人 「生き残る<上条」
上条さん 「テキスト人狼は流れが速くて難しい・・・狐ってどうやって立ち回ったらいいんすかね」
モノクマ 「犯人は狂決めうちしてたから問題はナルホド君が真か否か
やっぱ全く死ぬ気配ないし
狩人探す噛みもしないから下界視点めっちゃ恐いよね」
上条さん 「はい。あれでちょっとでも票ズレてくれたら明日からガンガン行こうかなーと。
発言の傾向とかで考えて投票してくれる村だって判断できるので」
犯人 「お疲れ様」
古泉一樹 「……上条さん、やはり何かありますよね。
あの指定を求める姿は」
辻斬り 「お疲れ様です」
古泉一樹 「おっと 噛まれた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
刑事 「成程狼の身内きり考える場合のみ、私を残すべきかと思います>モノクマ」
犯人 「この感じだと潜って狩人誘導処刑のがいい感じだなーとは。
日記つけてな」
上条さん 「ナルホド君は狼の可能性は怖かったっすね。
まあ狐なのでそっちならーって思ってましたけど。しかし狂人いい仕事したなー。これ疑ってる人はすごい疑ってると思いますよ」
犯人 「護衛ブレより何より狩人●ぶっぱの為に出たからなあ
噛まれて狐●がつぶれたが」
刑事 「カルタ●出しでどうなるか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「そっちが先だったか」
モノクマ 「ぶっちゃけナルホド真決めうちくらいはしてたけどねー
犯人は真切ってたし
ただナルホド狼の身内切りは恐ろしかった」
上条さん 「フコウダーじゃねぇwwwww
それ言いたくて吊ったんじゃねーだろうなw」
辻斬り 「まあこれで占い真証明がなくなったのはよかったかなあ」
モノクマ 「お疲れ様ー」
上条さん 「おっとー
お疲れ様ー」
犯人 「お疲れ様。」
辻斬り 「お疲れ様です
妖狐脱落と」
刑事 「お疲れ様。」
犯人 「あれ。上条さん死んじゃうの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犯人 「傍聴人処刑→被害者○→四季処刑がベターかな
でもそろそろ黒幕に手ぇつけそうだな」
犯人 「上条は占わないだろうねえ」
刑事 「上条さんは残念ながら占い位置にならなさそうな。
うーん厳しいかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「グレーに居たらどうだろうなぁこれ」
モノクマ 「四季ェ…>共有護衛
ま、まぁ、ナルホド君噛まれないだろうけどさ…」
モノクマ 「四季ェ…」
辻斬り 「うん、私が人狼を引いたのもある意味素直ですよねえ
といいますか、普通村3連続で狼…」
モノクマ 「すなおーな内訳」
刑事 「お疲れ様。」
辻斬り 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
刑事 「そして、共有護衛と。」
辻斬り 「で、なにやら仮狩人が吊られそうな気配ですねえ
狩人は人外とはよく言ったものです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「いや、俺の言い方も大概悪い。言葉がいつも足りなくて困るな」
辻斬り 「わかりました、すみませんね
細かい部分を理解できなくて」
犯人 「だから1日後ってのが意味分からんって言ってたのだよな。
俺の持論は真証明しようとしない占い師はいらねえだからこういう暴論になるが」
辻斬り 「あ、そういう意味ですか!
確かにそれでしたら4日目でも問題ないですよね

よくわかりました。>犯人さん」
犯人 「お疲れさんだ。」
犯人 「でもそれ、霊能ローラーで吊り先決まってる中で出る意味がねえよな?
一日後に出すぐらいなら4朝で十分だろ」
辻斬り 「お疲れ様です」
辻斬り 「そもそも、吊り先が決まってると
○の情報を出すの葉一日後でも問題なしかと」
刑事 「お疲れ様でした。」
犯人 「その上で情報出せない分をどう取り戻すかの一つの手段が銃殺であって●であってな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
辻斬り 「怠慢といいますか…うーん
結局安定ですよ。

信頼とりに失敗して、最悪の結果よりはよほどましと」
犯人 「いや、違わんよ。
潜るって選択肢選んだ時点で村人に情報を出せないって事なんだから」
犯人 「それをしねえのは怠慢だ。
この村の村人が俺に言ったのと同じでな」
辻斬り 「違いますよ、最初から潜伏する気があるとないとでは
●特攻見て対抗で出ても噛まれる可能性高いので…」
犯人 「潜った時点で潜伏占い。
そっからどのタイミングで出るのが一番信頼されるかって話なら、結果が出せたほうがいいだろ?」
辻斬り 「ですね。
潜伏占いでしたら、あなたの話であっていますので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「同じだよ。」
辻斬り 「潜伏占いじゃなくて、●見て一日潜った占いですけど
潜伏占いとは別物ですよ、この話は」
犯人 「と、まあこのぐらいにしておくか。
下界にいるつもりでガンガン押してもよくねえから」
犯人 「意味ねえもん、それ。」
辻斬り 「今日の反応的にも
色々みんなの話を聞きたいですよねえ、こういう考えも面白いですから」
犯人 「1夜占いはともかく2夜占いでつれるところを占う潜伏占いはいらねえなぁ。」
辻斬り 「生かすためにこそ次の日に出るとかだと思いますけどね
そのあたりは考え方の違いが凄そうといますか、昨日の反応といいますか」
犯人 「え?死ななきゃいいんだろ?
占い先考えてやりゃ問題ねえさ」
犯人 「この辺は占い師にどれだけ信頼見るかだよな。
能力持ってるくせに生かそうともしねえのは気にいらねえんだ。」
辻斬り 「村が死にますし
それをいいというのもちょっと…」
犯人 「別に狐死なないんだからいんじゃね?<○吊り」
辻斬り 「んー、だからこそ朝一に出るのでしょう
うっかり数日潜って○がグレランで処刑されても困りますしってやつ?」
犯人 「んでお疲れ様。」
辻斬り 「そして狐●
よくあることですね、ええ。
狩人と狐は空気がにますから」
犯人 「●見て潜るのはいいんだけど明日出せってのはわからない。
銃殺なり●ラインなりつないでから出ないのは自分で信頼取る気ねーだろと。」
辻斬り 「お疲れ様です
潜る占いについてですけど、●特攻見て潜ったなんてよくあることですよ。
わざわざ●見て吊り先決まってるのに出てくる占いの方が扱いに困りますしね。」
犯人 「また狐●が飛ぶのか・・・・」
犯人 「占いCO 上条君は●○ですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
辻斬り 「そして狂噛み
これ…うーん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
辻斬り 「普通に、●見て潜りはよくありますよと>犯人さん」
辻斬り 「ふー…初手●はつらいですね
といいますか、私占いで出ればよかったかなあやっぱり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2013/08/11 (Sun) 09:48:46