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【紅1841】やる夫達の普通村 [3273番地]
~地下にもぐれば涼しいはず?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 成歩堂
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon 被害者
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 一ノ瀬はじめ
 (ノミヒホ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 犯人
 (◆
1001chlqro)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上条さん
 (上条当麻◆
LpSAnpQzhw)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 傍聴人A
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon るみゃ
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 髏々宮カルタ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 四季映姫
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 人外
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon モノクマ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon れーむ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 黒幕
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 刑事
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 辻斬り
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
村作成:2013/08/11 (Sun) 09:23:13
仮GM が村の集会場にやってきました
仮GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM 「・昼AAは自由
・狐遺言初日のみ
・狼側に続行の意志がない場合早噛み可能」
仮GM 「開始予定9:45」
仮GM 「まあコミケもあるし、うだうだして結局10時開始になりそうだけど
始めから開始時間長くとるとなー」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 成歩堂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4953 (成歩堂龍一)」
かりん が村の集会場にやってきました
かりん 「よろしくー」
一ノ瀬はじめ が村の集会場にやってきました
一ノ瀬はじめ 「よろしくおねがいするーっす!」
成歩堂 「いらっしゃいー」
サイバンチョ が村の集会場にやってきました
成歩堂 「わっ裁判長!」
サイバンチョ 「検事側、冒頭弁論をお願いします」
一ノ瀬はじめ 「おお、いきなり裁判が始まったー!
面白そうー!」
サイバンチョ 「弁護側、準備はよろしいですかな?」
ハセヲ が村の集会場にやってきました
ハセヲ 「おはよう」
成歩堂 「い、いちおう…できてます?かな…」
一ノ瀬はじめ 「あ、検事さんがきたっすー」
サイバンチョ 「よろしい。では、審議をはじめてください」
一ノ瀬はじめ 「というか何の裁判っすかね?」
ハセヲ 「俺今日ここで証言しろって言われたんですけど・・・」
一ノ瀬はじめ 「あれ違ったッすか?んじゃ僕が検事やりまーす!」
サイバンチョ 「ではハセヲさん、証言をお願いします」
一ノ瀬はじめ 「んじゃ、キノコの里とたけのこの里、どっちがおいしいかっすけど
僕はアルフォートが一番かわいいとおもっす!」
成歩堂 「何でしょうね…人狼を裁く裁判?」
ハセヲ 「はい・・・昨日深夜2時。俺はコンビニに立ち寄りました」
サイバンチョ 「異議あり!
トッポって最後までチョコたっぷりなんですが!」
サイバンチョ 「ほう、それはいったいなんのために?」
ハセヲ 「そしたら・・・そこにいる角ばった髪型をした弁護士さんが・・・」
傍聴人A が村の集会場にやってきました
一ノ瀬はじめ 「・・・サイバンチョウ、これはキノコの里とたけのこの里の裁判っすよ?>サイバンチョウ」
ハセヲ 「たけのこの里を買っていたんです!!」
成歩堂 「異議なし! ボクは…たけのこ派です!」
ハセヲ 「これだけで有罪ですよ」
サイバンチョ 「なんですって!?」
ハセヲ 「キノコを敵に回したな!」
傍聴人A 「たけのこの里って罪深い食べ物だったんだ・・・(ボソッ」
ルーミア が村の集会場にやってきました
ハセヲ 「スケエェエエエエエエエエエエエイス」
ルーミア 「■■■■■■■」
一ノ瀬はじめ 「えー、キノコの里派としてはこれは有罪だと思うッす!
キノコの里のチョコ部分の良さを分からない人がいるとか有罪っすー!」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 被害者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2014 (ヤムチャ)」
古泉一樹 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「◇◇◇◇◇」
被害者 「……」
古泉一樹 「おはようございます。よろしくお願いしますよ」
一ノ瀬はじめ 「ほら!被害者さんも無言の訴えを!」
成歩堂 「たけのこのあのバランスが分からない方こそ、偽証です!」
一ノ瀬はじめ 「あ、よろしくっすー>古泉」
傍聴人A 「たけのこの里を買って食べただけで実害が出たの?これは驚きね。(ざわざわ」
成歩堂 「…後から来た人たちからどう見えているのか…
ハズカシクなっきてきた」
髏々宮カルタ が村の集会場にやってきました
ハセヲ 「バランス・・・?ナニをいっているんだこの弁護士・・・。
バランスならキノコの圧勝だろうに・・・。」
ルーミア 「きのこの方が美味しいよね。」
髏々宮カルタ 「こんにちは…。」
髏々宮カルタ 「きのこもたけのこも美味しいよ…?」
サイバンチョ 「ふぅむ・・・。
被害者さん、証言をお願いします!」
傍聴人A 「あらこんにちは。あなたはどっちが勝つと思う?
私はお腹に入ればなんでもいいと思うけどね。>髏々宮カルタ」
四季映姫 が村の集会場にやってきました
安心院なじみ が村の集会場にやってきました
被害者 「ダイイングメッセージ:きのこうめえ」
一ノ瀬はじめ 「んじゃ別の議題にするっすか?今度は卵焼きにかけるものは醤油かソースかで>成歩堂
あ、検事側はケチャップをおすっす」
ハセヲ 「おいしいかとうかじゃない!タケノコじゃあ第三次ネットワーククライシスを止められない。それだけだ!」
四季映姫 「さあ、裁きますよ!」
安心院なじみ 「支援に来たよ
僕のことは親しみを込めて安心院さんと呼んでくれたまえ」
傍聴人A 「裁判官が2人になった!」
一ノ瀬はじめ 「サイバンチョウが・・・二人?!」
髏々宮カルタ 「私も同じ意見…。
どっちも美味しい。 >傍聴人A」
一ノ瀬はじめ 「見分けが全くつかない、これはどういうことっすか!?」
成歩堂 「裁判長が増えた…ど、どうなっているんだ…」
かりい が村の集会場にやってきました
サイバンチョ 「サイバンチョ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サイバンチョ → 犯人
アイコン:No. 6708 (サイバンチョ) → No. 2888 (犯人)」
れーむ が村の集会場にやってきました
犯人 「くっ。バレたらしょうがねえな!」
成歩堂 「さ、裁判長!? あなた…!」
かりい 「空気を読まない13人目」
傍聴人A 「なん・・・だと・・・!?>犯人は裁判長に化けていた」
れーむ 「Zzz…」
れてぇ が村の集会場にやってきました
ルーミア 「犯人に共感を覚えるのだー。」
かりりり が村の集会場にやってきました
かりりり 「おはよう御座います。」
れてぇ 「あつい(うだ」
ルーミア 「ルーミア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ルーミア → るみゃー」
ハセヲ 「今調べたらハセヲぜんぜんAAないじゃん。」
一ノ瀬はじめ 「あ、今度のシリーズのネタになりそうっすね、裁判長がじつは犯人」
かりい 「裁判長が犯人とかどう考えてもクソゲーだよな」
犯人 「犯人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2888 (犯人) → No. 6708 (サイバンチョ)」
安心院なじみ 「むしろ裁判長に化けてどういうメリットがあるんだい?」
るみゃー 「つダンガンロンパ >かりい」
かりい 「あ>るみゃー」
れてぇ 「れてぇ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:れてぇ → 黒幕」
ハセヲ 「ハセヲ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハセヲ → 上条さん
アイコン:No. 1178 (ハセヲ) → No. 2595 (上条当麻 03)」
傍聴人A 「あら、結構面白いと思うわよ?
実は真犯人は裁判長ご本人だっただとか古畑任三郎もびっくりの結末よ。>かりい」
kaaar が村の集会場にやってきました
黒幕 「犯人はヤス(きりっ」
成歩堂 「開始時刻で16人いますので、
各々、証言などの用意をお願いします」
上条さん 「変身!とうっ!」
成歩堂 「あ、埋まった。」
kaaar 「ズサっと
ちょっとお待ちを」
四季映姫 「人数も揃ったことですし開廷の準備を」
犯人 「さて、それでは弁護側
準備は出来ましたかな?」
るみゃー 「るみゃー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:るみゃー → るみゃ」
髏々宮カルタ 「もぐもぐ…。」
黒幕 「つきつける ニア『ダンボール製の弁護士バッチ』」
れーむ 「Zzz...」
髏々宮カルタ 「そういえば、食べるキャラが多いね?」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 刑事
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 843 (間野康彦)」
上条さん 「居候のせいで上条さんは常にハラペコなんですがねぇ・・・」
るみゃ 「たくさん食べよう(ニヤッ」
kaaar 「kaaar さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaaar → 辻斬り
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (魂魄 妖夢)」
一ノ瀬はじめ 「おー・・・(つんつん)>れーむ」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → モノクマ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2232 (モノクマ)」
上条さん 「不良高校生の上条さんは一服しながら開始を待ちますよーっと」
四季映姫 「なんですかこの村は!
黒幕だの犯人だの辻斬りだの!
犯罪者の巣窟ですか!」
辻斬り 「おはようございます。
私は『この事件』にはかかわっていませんので。」
れーむ 「あー…ご飯食べたい…むにゃ…」
上条さん 「って投票してねーの俺じゃねーか」
モノクマ 「よしじゃ、これで行こうか
お前ら、よろしくお願いいたしますね」
安心院なじみ 「安心院なじみ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:安心院なじみ → 人外」
成歩堂 「…その言い方は怪しいですね! 辻斬りさん!」
傍聴人A 「あらよーむ。私のお昼を作ってたんじゃなかったの?」
辻斬り 「だから、『この件』では無罪ですよ。」
れーむ 「あと…5分…むにゃむにゃ… >一ノ瀬」
上条さん 「おーダンロンおもしれーよなー」
黒幕 「くっくっく・・・黒幕がいるということはこの舞台に白幕も居るということよ、みるきー映姫ー」
成歩堂 「投票を確認しました。
カウントいきます」
刑事 「なるほど、どの事件にならかかわっていらっしゃいますか?>辻斬り」
成歩堂 「3」
辻斬り 「え、お昼?
三日前に食べましたよね?>幽々子様」
モノクマ 「ダンガンロンパはアニメしか見てないけど大丈夫大丈夫
いけるいける」
成歩堂 「2」
成歩堂 「1」
一ノ瀬はじめ 「おー、ゆっくり眠っていいですよ>れーむ
時間がきたらおこすっすからー」
ゲーム開始:2013/08/11 (Sun) 09:48:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
成歩堂の独り言 「う、占い師…
というかお腹いたい…」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「おー!」
髏々宮カルタ(人狼) 「おー…。」
犯人の独り言 「狂人と」
上条さん(妖狐) 「はー」
れーむの独り言 「Zzz,,,」
モノクマ(共有者) 「えー…」
黒幕(人狼) 「\あおぉーん/」
被害者の独り言 「しゃべりにくいんですがこれは」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「よろしくおねがいするっすー!>モノクマ
ぬいぐるみさんー!(むぎゅー!」
モノクマ(共有者) 「この反応の差よ」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「お、ご不満すっか?」
上条さん(妖狐) 「テキスト系人狼初戦が狐とはね。
上条さんはうれしくて泣きそうですよーっと」
黒幕(人狼) 「なにかやりでかしたい事があるなら付き合うわよー」
辻斬り(人狼) 「あら人狼
最近狼続きですね」
るみゃの独り言 「■■■■■■」
上条さん(妖狐) 「遺言残しておきましょうかね」
髏々宮カルタ(人狼) 「全潜伏、とか。」
辻斬り(人狼) 「ん、一応対応はしますけど出る人がいれば任せますね」
モノクマ(共有者) 「うぷぷ…僕は羽毛120%だからね!」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「なんかローテンションっすねー
しょうがないから何か飲むっすか?」
黒幕(人狼) 「よし、それでいこう
なぁに相手も吠え数でどうこう言えないんだ。つられてもわからん」
辻斬り(人狼) 「全潜伏で狂人頼みもありといえばありですが」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「120%・・・!それはすごい!
残り20%はどこにはいってるんすか?」
成歩堂の独り言 「ま、間に合った…」
辻斬り(人狼) 「では、一応刑事と幽々子様で対応はしますので」
モノクマ(共有者) 「犯人と黒幕とで3wが良かった!」
犯人の独り言 「狂人で霊能乗っ取ってもメリットが薄いしなあ
潜伏も同様」
髏々宮カルタ(人狼) 「るみゃと古泉でたいおーするね。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「くっ!?それはすごく見てみたかっす!>3w」
モノクマ(共有者) 「めんつゆ>飲み物」
犯人の独り言 「霊能軽視の風潮が強いから占い師騙りがド安定となる。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「あ、でも逆に全員が村側とかもおもしろくないっすかね?ね?」
黒幕(人狼) 「いちおれーむたいおーしておくわ」
モノクマ(共有者) 「そんじゃfoね」
モノクマ(共有者) 「それじゃ張り切っていきましょー」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「めんつゆコーラおひとつ入るっすー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成歩堂 は 辻斬り を占います
黒幕 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
刑事 「おはよう御座います。
事件の解決は足で稼ぐ物。
まずは聞き込み結果(占いの結果)に期待しましょう。」
人外 「おはよう
僕のことは親しみを込めて安心院さんと呼んでくれたまえ」
四季映姫 「それでは第128回きのこたけのこ裁判を開廷します」
傍聴人A 「おはよーむ。
とりあえず私のお昼をほっぽってこんな所に何しにきたのかしら?と先制攻撃しちゃうわよー。
ま、わたしとよーむでよろしくやってるからほかはほかでいろいろやってなさいな。」
成歩堂 「占いCO。辻斬りさんの証言は!●」
髏々宮カルタ 「おはよう…。(もぐもぐ」
れーむ 「Zzz」
辻斬り 「おはようございます
今日の事件は解決するのでしょうか?」
成歩堂 「理由
ズサ位置かつ、開始前の『この事件には』という
言い方があやしかったです!人狼事件の犯人!?」
るみゃ 「真っ暗で何も見えない!」
モノクマ 「お前ら!おはようございます
それじゃ!占い師にはCOしてもらいましょー」
犯人 「おはようございますぞ!」
古泉一樹 「おはようございます」
刑事 「おや、いきなり●と。」
人外 「さて、霊能には伏せてもらおうか」
上条さん 「おはよう」
被害者 「……」
古泉一樹 「涼宮さんは不在、朝比奈さんに長門さん……あまつさえ、彼もいないとなると……
どうやら、無関係の事象に巻き込まれたと判断すべき、と」
髏々宮カルタ 「●だぁ。」
黒幕 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)

吠えの多い日も安心、と。さてさて?」
るみゃ 「怖い! 助けて!」
四季映姫 「裁判長はポッキー派なので中立です
安心してください
それでは証言をどうぞ!」
辻斬り 「霊能CO」
成歩堂 「ま、まさか本当に犯人だったとは…」
犯人 「それでは辻斬りさん、証言をお願いします」
一ノ瀬はじめ 「おっはーw」
古泉一樹 「対抗おられたら迅速にどうぞ>霊能」
傍聴人A 「よーむが●!? やはりこのよーむは…」
人外 「対抗霊能は出たまえ」
上条さん 「あっCCOだ」
辻斬り 「ちょっと!
死体を漁ろうとしたらなんてこと…!!」
刑事 「対抗霊脳CO!
検死役を仰せつかりました。(霊脳CO!)
黒幕 「くろまk・・・もとい黒だし~・・・1?」
れーむ 「むにゃ…?
ああ、辻斬りにCO聞いてなければ吊っておやすみなさい」
一ノ瀬はじめ 「霊能COっすー」
成歩堂 「ああ、ハイ。CCOですね。
しかしその偽証は甘い!」
人外 「他の占いはまだ出なくて良い」
一ノ瀬はじめ 「あ、共有てっかいー」
傍聴人A 「え、霊能3人!?」
モノクマ 「じゃ辻斬りさんはCOお願いしますね
うぷぷぷ…」
犯人 「ふむ。共有の撤回がありますかな?
なければそのままローラーですが」
黒幕 「1-2黒出され霊能。ローラーか」
人外 「霊能3人だと…?」
髏々宮カルタ 「1-3、なんてお得…!」
四季映姫 「ほう、弁護人からの告発ですか
被告人からの証言を待ちます」
一ノ瀬はじめ 「それじゃ霊能ロラいくっすよー!」
犯人 「では出ておきます。
占いCO 黒幕は○でしたぞ」
一ノ瀬はじめ 「あ、でなくていいのに」
辻斬り 「は?
なんで対抗が2人も・・!!」
成歩堂 「…一瞬1-3に見えました。
この場合は共有の霊能COってあんまり…」
被害者 「……(刑事と弁護士が手を組んでいる)」
犯人 「占い理由
曰く、なんとなくでやんす」
刑事 「身内切りや誤爆で無い限り、ほぼ成歩堂真ですすめていいでしょう。」
黒幕 「1-3でも面白いじゃないか。撤回ならまあよし」
古泉一樹 「ではひとまず辻斬りさんを吊りあげましょうか。
仮にその時に刑事さんから○が出てきた場合
弁護士さんの真が消える、というのが利点ですからね」
髏々宮カルタ 「って1-2-1だたー。
ま。やる事には変わりないかなー。」
人外 「いや、今日は出る必要ないだろ>犯人」
モノクマ 「ハイハイ共有COー」
古泉一樹 「何故出たのかよく分かりませんが」
上条さん 「共有の撤回で1-2。
霊ロラでいいんじゃねーの」
傍聴人A 「ちょっとー、びっくりさせないでよもう。
それじゃ霊能ロラで問題ないわよね。まさか対抗霊能もう一人も共有なんてことはないでしょうね?」
四季映姫 「共有撤回が入ったので霊能2でよろしいのですかね
霊能というとこれは役目的には検視官ですかね」
れーむ 「1-3…私はまだ寝ぼけてるのかしら?
夢を見てるならもう一回寝るわ Zzz…」
るみゃ 「共有が対抗霊能COした意義について真剣に問いたい。」
黒幕 「そしてこのタイミングで2-2って、しかもあたいかい・・・」
一ノ瀬はじめ 「んー、こう・・・なんとなく?>るみゃ」
四季映姫 「ふむ、そこで出るのは面白い>犯人」
モノクマ 「なんで出た>犯人」
髏々宮カルタ 「今出る理由って護衛取り? >犯人」
辻斬り 「ふーん。
まあしょうがありませんね、霊能ロラって狩人保護の方針ですねこれは…」
上条さん 「霊ロラで噛まれる心配ねーんだから潜伏しときゃいいものを」
古泉一樹
                        /``‐-─、
                   __,, r''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
                  /:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                  /: : : : : : |:i: .:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:...ヘ
                 /:.:./:./:.::./^'ト:.:.:.:.:!.:.:.:.:..`、.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.|
               /〆!.:/.:/リ  !:l:.:.:.::ト;.:.:.:.:.`、.:.:.:!.:.:.:.:.:|
             ,z≠´ /.:.l:..:l ..,__ l:.|、:.:.:.! 、.:.:.:.:.`、.:.:.!.:l.:.:.:|
                  !.:.:|.:.:i ,,,__` !| `、:.|´\.:.:.:.`,.:.:.i'.:.:、ヽ
                 i.:.:.f.:r;.! イ升! ! `、!-f升、.:.:.!.:.:.|i.:.lヾ、    ……この場合、犯人さんの信用は
                 |:./ i!l.:.l  ̄  /    ̄´ 7:.、!.:.:lノ.:l     どうあがいても弁護士さんより落ちますからね。
                  レ  !:.:.l   /       !.:.:ソ.:./|:l
                     !:::.ト  .`____    i..:.i!.::/. リ      彼が真ならば 残念ながら、死んでいる可能性は高いでしょう
                     !..:! \ ヽ_/  /!.f/|/
   r- 、        ,-‐ ‐- 、_,,!i-'"i`i、  ‐  /_,,リ|ヘ、    _ . -‐ 、
   ヽ、 \__   /:::::::::::::::::::::::::/::;;;;| ヘ、 ー',, / i;;;;;ヽ`' ̄::::::::::::::::::::: ヘ      __
{ヽ、!゙`、.ゝr、  l`Y\:::::::::::::::::::::/:::::::::;i  rゝ"、    !;;::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i  ,.、r-ィ'ヽ }ィヽ
.|  |  ll  Y´ l  !  ヽ-、  ::::::\:::_/! , '!::::::::入   /::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::,., ィ´f  i  l  i´ i l
.ヽ、゙、 ゙i  ヘ  |  i     ヽ::::r-‐'´:::::|/ l };:::::/ k. /i:、:::::::::_r':::::::::::::::, -‐ f | }  }´ l  ! ,! i
  `゙、. ヘ   `"ヘ `l_      !、_r 、::::::::l  Y:::::::l   V/ 、/::::::::::::::::r´    ! ! !  | ソ  .|' /
     `ー'‐―、_   !     //´:` 、i  /:::::::::|  /:::::::`` 、::::::::::rr|::::.....r'゙  |'´  /´ //」
傍聴人A 「モノクマさんは伏せといても良かったんじゃない?方針は既に決まってるわけだし。」
被害者 「……(誰か俺を検死してくれ)」
上条さん 「噛まれる心配じゃなくて吊られる心配だな。」
四季映姫 「出た理由まで言えるのでしたら
花丸をあげましょう
裁判長が」
成歩堂 「犯人さんが対抗CO…この出方だと、どちらかといえば狂人目ですかね。
盲信コースで追い詰められるのを恐れた妖狐のパターンもありますが。
護衛奪われない分にはどうにも。」
犯人 「逆に、今出なくてどうするんですかね<モノクマ」
黒幕 「対抗出なかった場合の初日がどうこう>黒だされ霊能に対抗享有」
人外 「狂人に見えるな犯人は
真なら明日噛まれてるだろうさ」
るみゃ 「霊ロラで噛まれる心配ないってことはないでしょ。」
辻斬り 「みなさん、後は任せました。
私が誰も斬れなくて残念でしたよ…」
一ノ瀬はじめ 「出てくる理由をちゃんと説明すれば護衛もらえるっすからねー」
モノクマ 「占われたらやじゃん>傍聴人」
髏々宮カルタ 「伏せたなら伏せた理由があるはずだし、出たなら出た理由があるはず。」
るみゃ 「逆にいえば潜伏してる人を狩人が護衛することは絶対にないんだから。」
人外 「明日でもよかったはずだが
君にはまず護衛は来ないぞ>犯人」
被害者 「……(明日の朝一で良かった)>犯人」
犯人 「ナルホドくんの初手●を誤爆よりで考えます。
となると、挨拶位置遅い位置はかまれやすいんですよ」
四季映姫 「これで実は共有乗っ取りあったら面白いんですがね!
せっかくの爆睡村なんですから」
モノクマ 「明日でいいでしょが>犯人」
古泉一樹
    /'´  /: : /: :!: : : :l: : 、: : : : : ヽ: : l: : : : : : !: ヽ: : : : : :l: : : : : :
   /'    ./: : /l: : l: l: : : ',: :ヽ :、: : 、:ヽ :l: : : : : :l\ヾ、: : : : :ト、\: :
       l : /イ: : l: :l: : : :l: : ヽ \: \ヽ! : : : : l\ヽ:ヾ: : : : l、: : :\
       ,': :/ l: :/ヽ:ヽ: : :ト、 :、: : :_ :\ヾ: : : : l : ヽヽ:ヽ: : l:l:\: : :
       l /  l: /: :/l、ヽ: : l>、\\:ヽ: :\ヽ: :l: : : lヽ: : ',: : l:', : :>
       l:l  l/: :/: l: ヽヽ ','´L__ゝ_≧:ヽ: l`:\': : : l: :ト: :l: :!.l !: : :
       !l  /:/ヽ: :l`Уヽ:ヾ'´ {泌、イ \ヾ,: :/`\:!: :l: :λ!: l !l,: : :
       ! /:/  ヾУ  \ヽ. ̄´`ヽ  l`メ: : : :メ、l: :/ ヾl:トリ}: : : 
       ' /'    /     ヾ    `  l:/l: :>: l: /:/ ( ゞl ノ!: : :    噛まれる心配が無いとは
       ,--=‐ 、.  ヽ      \    /イ l: : : : :l:/' /イ>.7: : :    (護衛は絶対に張り付かない以上)
       / , -、 ̄ヽ\ ヽ         /'  l: : : : :l/ r-イ´ l: :l:ヽ: :     言えませんけれどね>上条さん
     , -' ´  `>'ヽ、_`ヽ _        l: : : : /イ    .l: lゝ/
     l  ,/' ´ /`丶ニ,〉` ̄`       .l: : : :/'     /!´      ただしCOした事によって
     l /  /y'´ ̄:: ̄:::丶         l : : /     /  l      噛まれる可能性それ自体については
    .〈   ヽ':::::::::::::::::::::::::::::',_ _ , <:::ィ: : /    /         増加した、と考えるべきなのでしょう
     ` 、 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l-‐匕ヘ l: /   /       /
        l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::h!   .乂、 ./        /
        ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l  />'´         /
         `> 、::::::::::::::::::::::::::// >'´λ‐-、        /
            <::::::::::::::::::::::/' /   l ヽ \     ./   /」
れーむ 「リスクありすぎる気がするわそれ >英気」
るみゃ 「少なくともナルホドのCOより先に挨拶してる人には文句を言う権利さえない。」
刑事 「んー 犯人さんの出た理由がよくわかりませんが。
まぁ出てしまったものは仕方がありませんね。
とはいえ、私目線では成歩堂さん真目は変わらず。
明日の辻斬りさんの結果が○の場合は少なそうですしね。」
成歩堂 「というか、犯人さん目線でボクの●がCCOしていて、
どうみても『犯人さん真なら真贋ついた可能性が高い』にもかかわらず
飛び出す時点で、彼が『真占いらしくない』のは明白でしょう」
犯人 「ナルホド君が●を出した先は●であると考えます。
この場合、狼が次に打つ手はナルホド君の信頼を落とすか狩人候補を狙うか。
両立できることが挨拶位置が遅い位置襲撃ですからね」
被害者 「……(あまり犯人真なら噛まれるだとか狂決め打ちだとかそういった発言はしないほうがいいんだがな)」
モノクマ 「今日出るとあんた結構な噛まれる率たかいよ?>犯人
真でも偽でも」
辻斬り 「まあ、犯人さんは私視点真ともいえなくて怖いですねえ。
狂信は危険ですが、真があるとすればこちらと」
人外 「このまま成歩堂君に決めうつのはどうかと思うが
犯人君が正直アレなんでね…犯人君が真ならグレラン村になりそうかな」
髏々宮カルタ 「誤爆?
非狼が●を狼に当てたんなら、狼が狙うのは潜伏占い候補じゃなくて狩人候補だと思うけどなー。 >犯人」
黒幕 「Q:弁護士は辻切りを犯人だといい、犯人が黒マクを無実だと主張
出来すぎてる気がしないでもない」
るみゃ 「ところで暗くて何も見えないんだけど。」
傍聴人A 「犯人がここで出る理由があるとするならばよーむ(?)とグルになってるから。と考えると至極自然な流れかなとは思う。
もちろん実はなるほどが誤爆ったって可能性もあるので本当に犯人-よーむ(?)でラインがつながるかはわからないけれども。」
四季映姫 「犯人さんが誤爆よりに考えてるのは少々マイナスですがね
霊能カウンターから見ると犯人さん視点だと身内切りのほうが可能性高いのでは?」
れーむ 「寝なさい、私も寝るわ >るみゃ」
刑事 「人外 「狂人に見えるな犯人は
真なら明日噛まれてるだろうさ

真だとしても、成歩堂さんがほぼ真結果を出している以上、
噛まれる可能性は少ないと見ますがねぇ。」
黒幕 「あぁでも2-2か。うん」
犯人 「ああ、言い方が正しくないですね。
潜伏占い候補に見える場所でかつ狩人候補襲撃<カルタ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
髏々宮カルタ は 辻斬り に処刑投票しました
犯人 は 辻斬り に処刑投票しました
古泉一樹 は 辻斬り に処刑投票しました
一ノ瀬はじめ は 辻斬り に処刑投票しました
るみゃ は 辻斬り に処刑投票しました
辻斬り は 刑事 に処刑投票しました
被害者 は 辻斬り に処刑投票しました
成歩堂 は 辻斬り に処刑投票しました
黒幕 は 辻斬り に処刑投票しました
人外 は 辻斬り に処刑投票しました
上条さん は 辻斬り に処刑投票しました
モノクマ は 刑事 に処刑投票しました
刑事 は 辻斬り に処刑投票しました
れーむ は 辻斬り に処刑投票しました
傍聴人A は 辻斬り に処刑投票しました
四季映姫 は 辻斬り に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
成歩堂0 票投票先 1 票 →辻斬り
被害者0 票投票先 1 票 →辻斬り
一ノ瀬はじめ0 票投票先 1 票 →辻斬り
犯人0 票投票先 1 票 →辻斬り
上条さん0 票投票先 1 票 →辻斬り
傍聴人A0 票投票先 1 票 →辻斬り
るみゃ0 票投票先 1 票 →辻斬り
古泉一樹0 票投票先 1 票 →辻斬り
髏々宮カルタ0 票投票先 1 票 →辻斬り
四季映姫0 票投票先 1 票 →辻斬り
人外0 票投票先 1 票 →辻斬り
モノクマ0 票投票先 1 票 →刑事
れーむ0 票投票先 1 票 →辻斬り
黒幕0 票投票先 1 票 →辻斬り
刑事2 票投票先 1 票 →辻斬り
辻斬り14 票投票先 1 票 →刑事
辻斬り を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四季映姫の独り言 「危ない危ない」
四季映姫の独り言 「投票忘れてましたよ」
成歩堂の独り言 「凸怖いですよ! GMないので気をつけてください!」
髏々宮カルタ(人狼) 「漂白噛みいっちゃう?」
上条さん(妖狐) 「さーてと」
るみゃの独り言 「投票怖いなー。」
被害者の独り言 「突然死の臭いがプンプンしてた 怖い怖い」
上条さん(妖狐) 「狩人日記を書こうかと思ったけど」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「んー・・・・眠たくなっちゃう展開っすねー」
るみゃの独り言 「真っ暗闇も怖いなー。」
モノクマ(共有者) 「こぉええええええ」
黒幕(人狼) 「くろまくーしろいのぶちまけられてもくろまくー」
被害者の独り言 「つかさー、みんな挨拶早すぎるんだよw」
犯人の独り言 「出た理由なんてひとつしかねえだろ・・・
狩人に●ぶつけるためだよ」
髏々宮カルタ(人狼) 「いやらしい…。」
上条さん(妖狐) 「こっから占いCOしていくのも面白いと思うんだよなー」
黒幕(人狼) 「いっちまうかね>多分狂だろかみ」
被害者の独り言 「投票遅いのにもいらっとしたけど」
モノクマ(共有者) 「犯人さんねー絶対出ちゃダメでしょーよ」
髏々宮カルタ(人狼) 「狐なら泣こー。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「3分ぎりだったっすねーw」
上条さん(妖狐) 「ただ2-2のおかげで、対抗占いをバンバンしていってもOKな状況なわけだよ」
上条さん(妖狐) 「うーん」
被害者の独り言 「というかみんな語気強くないかね 怖いなぁ」
辻斬り 「ふー…初手●はつらいですね
といいますか、私占いで出ればよかったかなあやっぱり」
黒幕(人狼) 「逆に考えるんだ、狐なら饂飩にしてすすり飲んでやればいいと」
四季映姫 は 成歩堂 の護衛に付きました
刑事の独り言 「人外が役もちっぽい。
狩人だったら申し訳ないが。」
上条さん(妖狐) 「テキスト人狼3回目でその英断はどう出るのか」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「ねー、でも護衛もらえないから出る、というのはあるといえばあるっす
・・・・そこで説明してないから×印っすけど。」
犯人の独り言 「明日の朝一で出ろってのはあに考えてんだろねしかし」
れーむの独り言 「Zzz…」
黒幕(人狼) 「ぶっk(たきゅーん」
上条さん(妖狐) 「狩人日記書いて無難に戦っていこう」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「だから狂人あたりかなーと、噛まれたらマイナスっすからね」
犯人の独り言 「明日の朝一で出るような占いなら俺だったら即処刑するけどなぁ
真でもいらねえやそんな役立たず
結果が伴ってなんぼだっつーのに」
犯人の独り言 「さてと。
それじゃ銃殺が出ないことを祈って●握りこみますか」
成歩堂 は 人外 を占います
黒幕(人狼) 「130かみ」
モノクマ(共有者) 「噛まれに行った狂にも見えるけど…」
辻斬り 「普通に、●見て潜りはよくありますよと>犯人さん」
モノクマ(共有者) 「うーんやっぱ真には見えないよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
辻斬り 「そして狂噛み
これ…うーん…」
黒幕 は 犯人 に狙いをつけました
犯人 は無残な負け犬の姿で発見されました
(犯人 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犯人さんの遺言 占い師です。占い先についてはログをどうぞ。
身内きりにしては反応が遅い。●の挨拶位置も遅い。
なので誤爆よりですね。その上でナルホド君を真と考えるはずなので、信頼落としかつ狩人候補噛みとなると、挨拶位置がナルホド君のCOより遅い位置になるんですよ
だから出たってワケなんですが
辻斬りさんの遺言 霊能CO!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
犯人 「占いCO 上条君は●○ですね」
成歩堂 「占いCO。人外さんの証言は!◯」
古泉一樹 「別にまあ 狂人だとしても噛みが発生する確率は
(ナルホドさん真の場合、初手●という狼不利な状況なので)
多少変化球の噛みではあると言えど、無い訳ではありませんけれどね。

『真でも偽でも構わず噛まれる』というモノクマさんの言については
多少の条件つきで同意、というところにしておきましょうか」
刑事 「検死結果:辻斬り●!」
髏々宮カルタ 「おはよう…。
犯人の返事にそこそこ納得したー。
潜った理由は●特攻がCO無しなら潜るつもりだからで、出た理由は辻斬りのCO見て噛まれると思ったから、って事ねー。
思考の流れがあるのは理解できたよ。
でも人外の護衛剥がしとしての一面が大きい気はするけれど。」
四季映姫 「それではきのこたけのこ裁判2日目を始めます!
弁護人たちは証言台にどうぞ」
被害者 「ろうがふうふうけん」
人外 「おはよう
正直、犯人は護衛ぶらしの為の狂人に見えるな」
るみゃ 「ルーミアです。今日も真っ暗です。」
成歩堂 「理由 人外さん
◇人外(43)「霊能3人だと…?」
発言数9。全体的に発言稼ぎ目があるのと、

◇人外(101)「このまま成歩堂君に決めうつのはどうかと思うが
犯人君が正直アレなんでね…犯人君が真ならグレラン村になりそうかな」
◇人外(87)「明日でもよかったはずだが
君にはまず護衛は来ないぞ>犯人」

これらですね。どうも「決め打つのはどうかと」のくだりが違和感おぼえました。」
古泉一樹
             __ ,.-¬- 、._
             / '´,  、   、 `ヽ、
          r´    / l ヽ  \ 、ヽ
           /  / /l.  l、 \  ヽ ', lヽ
        /, l. / /´ヽ lヽ   ヽ. ! ヽ. ト ヽ、
        '´|  V '__ヽ. ト\、_',|   ',|    ああ、仮に潜伏主張がいても
         | l. ,| | __ \゙、ヽ.__ヽl.  ト.|     本日は(よほど変な襲撃あれば別ですが)
           lハlヘ|´ `   ヽ´ ``〉,^! | !    出なくて構いませんよ。
           l\l|    |    //ィ N        仮にも2-2になっている以上
          | ハ ヽ  __   /ハ/ `       _  ローラー自体は完遂しますので。
          '′lハn\ `ニ´/! !        ,イ |  ナルホドさんが(何故か)
           _,.-' /ヽ ` - ´ ,ハ\       | |ヽ  死んでる場合を除いてね
       _, - ' /   |  ヽェ、 '   | ヽー、    _ | ト. ヽ
  ,.、-‐ ´    /  |  /  〉   |   ヽ `⌒.l ヽ',ヽヽヽ
  / ヽ     〈  ,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|、  ,〉     | l_! ヽ ゙l」
黒幕 「やだ・・・いやらし・・・>モノクマ刑事投票
さておきかみは・・・と」
傍聴人A 「おはよー。
今日も霊能ロラ完遂ね。問題は占いが噛まれているかどうか。
とはいえ昨日誰かが言ってたけど犯人真で出てくる理由は薄い。もし死体なしならば成歩堂GJか狐噛みの2択でbetするのが無難なところかしら。」
上条さん 「おはよう」
モノクマ 「ですよねー」
れーむ 「Zzz…」
犯人 「また狐●が飛ぶのか・・・・」
被害者 「……(昨日犯人への文句に終始してた連中はもう少し昼の発言ってものを見直すべきだ
    そんなものは何の村アピにもならない)」
古泉一樹 「では何はともあれロラ完遂しましょうか」
髏々宮カルタ 「あれ、犯人死ぬんだ…意外。」
四季映姫 「そりゃ噛まれるでしょう>犯人
真だろうとなんだろうと」
辻斬り 「お疲れ様です
潜る占いについてですけど、●特攻見て潜ったなんてよくあることですよ。
わざわざ●見て吊り先決まってるのに出てくる占いの方が扱いに困りますしね。」
一ノ瀬はじめ 「んー、まあ予想通りっすよねー」
人外 「まあ、今日噛まれていたとしても犯人を真と決めうつことは出来ないな
敢えての狂噛みかもしれないからね」
上条さん 「犯人噛まれてるじゃねーか!!」
成歩堂 「何やら狂人を噛んでいただけた模様。
3日目にして2人外死亡済ですね。」
一ノ瀬はじめ 「ではロラ完遂ー」
刑事 「ああ、そこ占いますよね。
心底狩人じゃなければ良いんですがと思いつつ。>成歩堂
モノクマ 「ですよねー!
ですよねー!!!」
るみゃ 「なんでもあります。以上。真っ暗闇の中からお伝えしました。」
黒幕 「真狂どちらにせよ死体にはなる、と」
古泉一樹 「朝一で言った通り
真偽問わずそこが噛まれる事は発生しうる状況ですから。

そこは真か狂人、それだけです」
髏々宮カルタ 「ロラ完遂してから考えよっと。」
刑事 「とおもったら、犯人が噛まれていると。」
犯人 「●見て潜るのはいいんだけど明日出せってのはわからない。
銃殺なり●ラインなりつないでから出ないのは自分で信頼取る気ねーだろと。」
辻斬り 「そして狐●
よくあることですね、ええ。
狩人と狐は空気がにますから」
黒幕 「これでまさかの潜伏占い師呪殺・・・

ないな、うん。かっこいいけど」
犯人 「んでお疲れ様。」
人外 「つまりどういう物が村アピになるのかな?>被害者」
被害者 「……(犯人が噛まれ狙いの狂人というのはあり得るので)」
成歩堂 「          、--ニニ二´ ̄ヽ`ヽ、
         ヽニニ二二ニニ(-、,、,ノ,`7
           Z-―--,-/`. -、  `Y)                     _, -‐-- 、 ___
           `ヽ-l ミノ`'.  i'Tj`' ,ノ                   , -'´ 、 ____ 、_  `  ‐、
             lミ!'`i      . ヽ                _ /フ´   '-、ミli`´`、'' '―'’
            .l'   、.  ,ィ'ニア/´               , -  l i 、      ヽ__..ノ
            ノ     ヽ、!=-'/_, -テ- 、_   __.......  'フ/   、\`>ニ二=、_イ...ノ
          _,ノl_〉,.... -‐フ´.`/'´  /    `'''´            ゝミ_-シ//
      _, -'´//l' `'l  ./  .l   /                   `''-ニ/
     ./ /  /_,-l 〉_ノ| /-、_, - '   l                  _, - ' ´ ̄
     / /  フ' l'./ .l .y   。`、   |              __, - '´
   / .l  .〈.  |'  l/   /    l         __, --' ´
  .ノ  l'   l  | /  _,/,----、  ヽ     , - '´
  /   |   | .|./ _/         ゝ_ _/
┌‐────┐ ./             7'
│ ナルホド |o              /
├───‐─┴────────────────────────
|ボクが誤爆ならそれこそ、僕が狂人誤認で噛まれるのを待てばいいでしょう!
 どう考えても言っていることがめちゃめちゃです。

  人狼が狩人狙いで噛むなら挨拶そこそこ速い位置ですし、
  潜伏占い()噛みなら遅いところ噛みでしょうが、「誤爆」ならないですよね?

  彼rの発言には筋が通っていない。
  「真の信用を下げるために噛まれること」を目標にしたのでしょう
└─────────────────────────────‐」
四季映姫 「今日吊るなら上条さんあたりだと思いますがね
CCOかという反応が遅いんで
成歩堂さん真なら狼ありえますし成歩堂さんが狼の身内切りか特攻でも
潜った狂があるんじゃないかと」
傍聴人A 「犯人が噛まれた…?
ちょっとこれは意外ね。ただ正直なところ犯人がここで噛まれる意味を考えるならば「真だから」だとちょっと違うような気がするのよね。」
辻斬り 「んー、だからこそ朝一に出るのでしょう
うっかり数日潜って○がグレランで処刑されても困りますしってやつ?」
れーむ 「犯人に関しては出方はアレだけどもまあそこは真狂目かだと思ってる。。。むにゃむにゃ」
刑事 「であれば私の仕事は身内切りでない事を祈るだけですね。

後は皆様にお任せいたします。」
成歩堂 「あ、「狂人なのに真誤認で」でした。さっきのAA発言。
黒幕 「あとは弁護士・・・・じゃなかった、成歩堂が呪殺を出すかいつまで見るかだけど」
四季映姫 「ロラ完遂?それって成歩堂さんほとんど真決め打ちなんですが」
人外 「ああ、「犯人を真に仕立てるため」に狼が噛んだ可能性は十分ある>傍聴人」
被害者 「……(成歩堂真かどうかを見定めつつグレランしていけばいい
    今日はロラ完遂だが)」
モノクマ 「ロラだよ>四季
完遂するから」
犯人 「別に狐死なないんだからいんじゃね?<○吊り」
るみゃ 「昨日一つ重大なことに気がついたんだけど、声を聞いてれば暗闇でも問題ないんじゃないかって。」
古泉一樹 「うん?」
四季映姫 「ラインが繋がった刑事は残しつつグレランするのが今日の正解だと思いますよ
裁判長は」
るみゃ 「ただし投票だけは手探りです。」
辻斬り 「村が死にますし
それをいいというのもちょっと…」
刑事 「るみゃさんは残していいでしょう。
逆にモノクマさんは気になるところ。」
犯人 「この辺は占い師にどれだけ信頼見るかだよな。
能力持ってるくせに生かそうともしねえのは気にいらねえんだ。」
黒幕 「どうやって用紙に名前書いているし>るみゃ」
四季映姫 「そこ共有ですよ>刑事」
れーむ 「むしろここで刑事残す意味がない。
仮に成歩堂誤爆辻斬り真だとして刑事狼でも辻斬りに●出すわ >映姫」
るみゃ 「裁判長は犯人が噛まれているということをスルーしてませんか。」
古泉一樹 「ナルホドさんが真だろうが偽だろうが
完遂していいでしょうこの霊能ローラーは。
霊能結果○だったりしたらそりゃナルホドさん偽決め打ちしましたが」
刑事 「と思ったら、共有でした。すみません。」
一ノ瀬はじめ 「僕の相方を・・・!?>刑事」
被害者 「……(少なくとも文句言ってるだけでは村アピにはなり得ない
    質問を質問で返すがそういうことを言いたい)>人外」
犯人 「え?死ななきゃいいんだろ?
占い先考えてやりゃ問題ねえさ」
成歩堂 「この噛みなら、いわゆる「初日狩人」期待で今夜・明日ボクが噛まれるケースも薄めでしょう。
その間にいい結果を出せるよう頑張ります。」
髏々宮カルタ 「なるほどくんが真狼ならとことん残す感じで、真狂でもしばらく置いといていい…かな。
ただ狼で身内切りCCOから対抗即抜きってあんまりしない気がするから真狂っぽい気がするー。」
人外 「?
だったら残しておけば成歩堂を決め打ちにはならないのか?
成歩堂と刑事はラインが繋がっているのに>映姫」
黒幕 「ライン・・・?いやいや、そこまで大層なものでないでしょ>えーき」
れーむ 「誤爆じゃないわ。特攻よ。まだ寝ぼけてるわ。寝ましょう」
四季映姫 「犯人が噛まれているならそれこそ霊能釣り切る意味ないと思うんですがね>るみゃ」
上条さん 「まあロラをとりあえず終わらせてそっからだよなこれ。
ただ犯人噛まれてると、成歩道-刑事のラインも疑わしく見えちまうよなこれ。
ただまー、狼は犯人がお仲間じゃなければとりあえず噛んでおけば成歩道のラインも疑わせられるし犯人噛みにはメリットばっかりなのか」
モノクマ 「犯人さん真なら後でおしおきだよね」
るみゃ 「だから手探りなんだよ>黒幕」
辻斬り 「生かすためにこそ次の日に出るとかだと思いますけどね
そのあたりは考え方の違いが凄そうといますか、昨日の反応といいますか」
傍聴人A 「それを今ものすごく考えてるのよ。ただその場合さ、ぶっちゃけこれをしてお得なのが黒幕以外にないの。
黒幕が狼だとしてこんな自分は村ではありませんよと高らかに宣言してるような噛みをするのかしら?とは思ってる。>人外」
被害者 「……(質問を質問で返してなかったけどまあいいか)」
人外 「だから結局どういうのが村アピなのか
そして、二日目から村アピと言うのはどういうものか考えなければいけないのか>被害者
君の言ってることがイマイチわからない」
四季映姫 「だからここで刑事をつる意味って狩人保護でしょ?>人外
それって結局成歩堂真だから狩人保護して護衛してろやってことでしょうが」
犯人 「1夜占いはともかく2夜占いでつれるところを占う潜伏占いはいらねえなぁ。」
るみゃ 「特攻が真霊能にヒットして狼あたりが対抗COというのもある形だから霊ロラ完遂するよ>映姫」
黒幕 「まさぐりながらカイテいるか、ならしかたない」
辻斬り 「今日の反応的にも
色々みんなの話を聞きたいですよねえ、こういう考えも面白いですから」
犯人 「意味ねえもん、それ。」
モノクマ 「>四季
それ言うなら昨日刑事投票じゃねーかなあとか
ロラ反対してないとねー」
れーむ 「村アピ?ピュアになればいいと思う(むにゃむにゃ」
被害者 「……(君の言ってることが俺にはわからないんで解決しない気しかしないけど続ける?)>人外」
るみゃ 「犯人が噛まれているというのはなんでもある形だから。」
髏々宮カルタ 「狩人保護かつ狐候補保護かなー。 >えーきさま」
人外 「刑事が狼の可能性は考えないのかい?>映姫」
四季映姫 「犯人が真だろうと成歩堂が真だろうと刑事が偽である可能性はあまりないというか
真決め打とうって話なんですがね」
犯人 「と、まあこのぐらいにしておくか。
下界にいるつもりでガンガン押してもよくねえから」
辻斬り 「潜伏占いじゃなくて、●見て一日潜った占いですけど
潜伏占いとは別物ですよ、この話は」
四季映姫 「形的に薄いとみますよ、初日の>人外」
被害者 「……(だって完全な村アピなんてないじゃん
    でも文句言ってることしかしないのは村アピしようともしてないじゃん)」
傍聴人A 「うーん、とりあえず犯人が真なのか狂人なのかは置いておいても、黒幕はこのまま最終日まで放置しておくのがいいのかもね、とは思った。
多分狼ではない。」
古泉一樹 「ナルホドさん狼なら
刑事さんは真狼なので吊りますよ」
犯人 「同じだよ。」
人外 「むしろ犯人への言葉が村アピ狙いと考えたのがどうしてなのか、と>被害者」
成歩堂 「この場にて…刑事さんのお仕事は…ごめんなさい。狩人保護で…」
モノクマ 「むしろなんでナルホドをほとんど真切ってるのか聞きたい>四季」
上条さん 「三日目から村アピの話が出るとか怖いなこれ。
ああいうのは、あふれ出るオーラで語るもんだと俺はおもうわけよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
辻斬り 「ですね。
潜伏占いでしたら、あなたの話であっていますので」
髏々宮カルタ は 刑事 に処刑投票しました
一ノ瀬はじめ は 刑事 に処刑投票しました
傍聴人A は 刑事 に処刑投票しました
犯人 「潜った時点で潜伏占い。
そっからどのタイミングで出るのが一番信頼されるかって話なら、結果が出せたほうがいいだろ?」
古泉一樹 は 刑事 に処刑投票しました
人外 は 刑事 に処刑投票しました
るみゃ は 刑事 に処刑投票しました
モノクマ は 刑事 に処刑投票しました
被害者 は 刑事 に処刑投票しました
辻斬り 「違いますよ、最初から潜伏する気があるとないとでは
●特攻見て対抗で出ても噛まれる可能性高いので…」
成歩堂 は 刑事 に処刑投票しました
四季映姫 は 上条さん に処刑投票しました
れーむ は 刑事 に処刑投票しました
黒幕 は 刑事 に処刑投票しました
犯人 「それをしねえのは怠慢だ。
この村の村人が俺に言ったのと同じでな」
上条さん は 刑事 に処刑投票しました
犯人 「いや、違わんよ。
潜るって選択肢選んだ時点で村人に情報を出せないって事なんだから」
辻斬り 「怠慢といいますか…うーん
結局安定ですよ。

信頼とりに失敗して、最悪の結果よりはよほどましと」
刑事 は 上条さん に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
成歩堂0 票投票先 1 票 →刑事
被害者0 票投票先 1 票 →刑事
一ノ瀬はじめ0 票投票先 1 票 →刑事
上条さん2 票投票先 1 票 →刑事
傍聴人A0 票投票先 1 票 →刑事
るみゃ0 票投票先 1 票 →刑事
古泉一樹0 票投票先 1 票 →刑事
髏々宮カルタ0 票投票先 1 票 →刑事
四季映姫0 票投票先 1 票 →上条さん
人外0 票投票先 1 票 →刑事
モノクマ0 票投票先 1 票 →刑事
れーむ0 票投票先 1 票 →刑事
黒幕0 票投票先 1 票 →刑事
刑事12 票投票先 1 票 →上条さん
刑事 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一ノ瀬はじめ(共有者) 「んー・・・・」
古泉一樹の独り言 「狩人候補噛むならば
特攻あっても潜伏占いの可能性が薄い位置に入り込もうとしている
挨拶早い位置狙うんじゃないですか>犯人さん

真か狂人かは知りませんけど」
人外の独り言 「あれがなぜ村アピなのか?
ふむ」
犯人 「その上で情報出せない分をどう取り戻すかの一つの手段が銃殺であって●であってな。」
刑事 「お疲れ様でした。」
辻斬り 「そもそも、吊り先が決まってると
○の情報を出すの葉一日後でも問題なしかと」
モノクマ(共有者) 「刑事真決めうちとかそれこそナルホド真決めうちなんですが」
黒幕(人狼) 「えーきでからいん(きりっ」
髏々宮カルタ(人狼) 「共有1噛みして様子見かなー。」
辻斬り 「お疲れ様です」
人外の独り言 「まあ単なる護衛ぶらしだろうが」
人外の独り言 「犯人は」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「上条さん辺りは確実に釣りっすね、言動があれでそれっす
もし成歩堂が偽なら人外が囲いなのは確実そうっすね」
四季映姫の独り言 「気に入りませんね」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「すよねー」
四季映姫の独り言 「実に気に入らない」
犯人 「でもそれ、霊能ローラーで吊り先決まってる中で出る意味がねえよな?
一日後に出すぐらいなら4朝で十分だろ」
上条さん(妖狐) 「はい」
被害者の独り言 「なんて言えばいいんだろうな 伝わる気がしない」
黒幕(人狼) 「噛むならものくまー?」
犯人 「お疲れさんだ。」
モノクマ(共有者) 「犯人噛みからナルホドに偽目見る人
恐いねー」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「人外の映姫さんのなぐりが、すごい、考えてないけどいちゃもんつけたいようにみえるっす」
上条さん(妖狐) 「ナルホド護衛をひたすら書きなぐる狩人日記の何が楽しいのか」
辻斬り 「あ、そういう意味ですか!
確かにそれでしたら4日目でも問題ないですよね

よくわかりました。>犯人さん」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「警戒はするべきっすけど、切り替えとまではいかないっすよねー」
黒幕(人狼) 「えいきっっきは吊りたい」
髏々宮カルタ(人狼) 「うん、そっちかなー。
狂噛み見てるのそっちだし。」
上条さん(妖狐) 「うおっ」
上条さん(妖狐) 「これリストって下にできたのかよ!!!」
モノクマ(共有者) 「四季さんだねー
まぁ、指定無しでも多分吊れるだろうけど
……吊れるよね?」
黒幕(人狼) 「130もぐもくまー」
上条さん(妖狐) 「これメッチャ見やすいやん」
古泉一樹の独り言 「ちなみに噛まれそうだから出るってやっても即死したら同じなので
護衛張り付かない出方はその考え方ならばお勧めしませんね。
この国では初手●の信用高いと言うのが第一
今回は更に霊能CCOで辻斬りさんの信用がダウンしているのが第二」
犯人 「だから1日後ってのが意味分からんって言ってたのだよな。
俺の持論は真証明しようとしない占い師はいらねえだからこういう暴論になるが」
黒幕(人狼) 「野生のビールがクマーしーおー」
れーむの独り言 「Zzz...」
成歩堂 は 古泉一樹 を占います
一ノ瀬はじめ(共有者) 「んー・・・っすかね、あ、指定先は考えた方がいいっすかね
PPラインになったらしなきゃいけないっすし」
るみゃの独り言 「■」
辻斬り 「わかりました、すみませんね
細かい部分を理解できなくて」
犯人 「いや、俺の言い方も大概悪い。言葉がいつも足りなくて困るな」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「あ、いまのですかね、だった気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四季映姫 は 一ノ瀬はじめ の護衛に付きました
辻斬り 「で、なにやら仮狩人が吊られそうな気配ですねえ
狩人は人外とはよく言ったものです」
刑事 「そして、共有護衛と。」
黒幕 は モノクマ に狙いをつけました
モノクマ は無残な負け犬の姿で発見されました
(モノクマ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刑事さんの遺言 検死役を仰せつかりました。(霊脳CO!)

検死結果:辻斬り●!

>◇人外(29)  「対抗霊能は出たまえ」
>◇人外(15)  「さて、霊能には伏せてもらおうか」
対抗がいるのがわかっているかの如く。
ここは占っても良いと思います。

後は気になるのは上条さん
いきなり噛むというのが頭に出てくるあたり、ここは占っても良いかも?
上条さん(71)  「霊ロラで噛まれる心配ねーんだから潜伏しときゃいいものを
モノクマさんの遺言 共有しーおー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上条さん 「おはよう。うわーこれ経費吊りされる予感しかしねえ」
成歩堂 「占いCO。古泉一樹さんの証言は!◯」
黒幕 「む せ る
かどうかは昨夜のメインデッシュの様子次第だろうけど・・・と」
四季映姫 「何か勘違いされてるようですけど
私は成歩堂の真を切っているのではなく犯人の真も追っているのです>モノクマ
ようはどっちが真でも対応できる手を打ちましょうと
刑事真決め打って残すのがそういう手ですよ、なにかおかしいですか?」
るみゃ 「暗闇は今日もまだ続く。」
れーむ 「Zzz…
(村アピ云々に関してはそんなのどうでもいいとして
 四季映姫に関しては成歩堂決め打ちしたくないっていうあたり狐狩あるんじゃないかなと思うけど
 その辺ツッコミしきれないわね。私は寝るわ)」
被害者 「ろうがふうふうけん」
辻斬り 「お疲れ様です」
一ノ瀬はじめ 「あいかたー!?」
成歩堂 「理由
AA用いても尚あの発言ペース、内容。
いわゆる『仮にここが人外だと手遅れになる』位置です。

◇古泉一樹 「朝一で言った通り
真偽問わずそこが噛まれる事は発生しうる状況ですから。
そこは真か狂人、それだけです」
あと、犯人さん噛まれを視野に入れているフシがある、というのも占い理由の一つです。

(万一ボクが真切られてしまうケースを考えると対抗の◯もいいですが、
あんま占いたいとも思わないんですよねー…)」
古泉一樹 「真狂であるならば 犯人さん噛みは
(少なくとも2日目夜の狼にとって)信用落としの護衛ぶらしの為の噛み
というのがまあ妥当になるのでしょうね>カルタさん

狂人の特攻に狼が合わせる事のリスキーさ・リターンの薄さを考慮するに」
髏々宮カルタ 「おはよう…。
なるほどくんは放置様子見、真なら呪殺お願いねってコース。
るみゃはなんか良い事言ってそうだけど可能性を広く取ってるだけじゃないかなって…。
傍聴人Aの意見は逆に尖ってていいなって思うよ。
○の黒幕が有利過ぎて非狼であるって推理は面白い。」
一ノ瀬はじめ 「グレランっすよー!」
人外 「映姫さんの言ってることがよくわからない
成歩堂さんが狼であるなら、刑事さんは狂人もしくは狼もしくは狐の可能性だってある
それとも、映姫さんは、刑事さんが真霊能で身内切り濃厚で見ているのかな
被害者 「……(だからさ、村アピってのは完全な形こそないけども自分の推理を積み重ねていくものだと思ってるわけだ
    でも文句しか言わない奴ってのは叩いてるだけで自分の推理どうのこうのがまるで無いわけじゃん
    そもそも犯人への言葉が村アピどうのこうのとか俺言ってないし。君成歩堂の○で暫定スルー位置だからこれ以上は言わないけど)>人外」
傍聴人A 「おはよー。
成歩堂から銃殺さえ出ればあとはものすごく簡単なことだけれども過度な期待はしないことにしておく。
さて、まあ今日からグレランなわけだけど、ここまで言動としてさほど悪くないのが古泉ぐらいしか見えないというなんとももにょる展開。」
黒幕 「熊鍋・・・おのれい、この熱いなかになべか」
人外 「何にせよ、いきなり村アピと言いだした君が不自然に感じられたのだよ>被害者」
古泉一樹 「とりあえずナルホドさんを偽だって言いたい襲撃らしいので
6で扱い考えましょうか」
四季映姫 「ふむ、モノクマ噛まれですか
徹底的に成歩堂さん偽に見せる噛みではあるのでしょう」
るみゃ 「AA許可村ということでオリジナルAAを作ってみたから早速使おう。」
髏々宮カルタ 「共有噛み、と…。」
成歩堂 「んー…ここで共有噛みときますか。
人狼の思考がよく読めませんね…」
るみゃ 「■<やあ!」
被害者 「……(はぁ。もうレス返さなくていい? 正直昼5分の無駄なんで)>人外」
一ノ瀬はじめ 「相方はただいま再生中っすから村後であいましょー」
るみゃ 「■<上条さんの犯人噛みにはメリットばかりという考え方が村視点とは思えない。」
れーむ 「(古泉占いはある意味いい占い先だと思う。
 そこ初日から犯人真落ちるとかなんとか言ってたところだし気になってた)」
古泉一樹 「貴方視点では非常に簡単ですよ>ナルホドさん
貴方を偽にしてどうにか吊りあげようとしているという事です」
四季映姫 「成歩堂が偽ならそうであろうと言ってます>人外
だから刑事を残してどっちが真でも対応できる形を取りたかったんですよ
吊った以上無理ですが」
人外 「君が真なら君を偽に仕立て上げようと言うことだろう
そんなこともわからないのかね?>成歩堂」
刑事 「お疲れ様。」
髏々宮カルタ 「うん、とことん残す気になったかな、これなら…。
なるほどくん偽言う人を落とせば狼は落ちそう。」
モノクマ 「すなおーな内訳」
黒幕 「>⑨< HAHAHAHA、なるほどいいセンスだ>るみゃ」
傍聴人A 「相方噛まれねぇ。まあ成歩堂の真贋関わらず噛まれる可能性はあったわけだし。」
るみゃ 「■<潜伏占いに対する古泉の発言が理解できない。」
被害者 「……(割と、成歩堂の占い位置は好みなだけにね
    銃殺はよって感じですわ)」
一ノ瀬はじめ は 上条さん に処刑投票しました
上条さん 「共有噛みだと狩人意識してないって意思表示。
ナルホド君偽に見せようとしてるのかガチでナルホド君偽なのかっていうな」
るみゃ 「■<HAHAHAHA・・・。>黒幕」
古泉一樹 「何が理解できないのか言ってくれなければ
何の反応も返しようが無いですね>るみゃさん」
成歩堂 「この噛みでボク偽にしても、狩人探し&ボク噛みにしても、
グレランに自身のある狼なのでしょうか。」
黒幕 「・・・三本線のないだろうか、あとでいいか」
辻斬り 「うん、私が人狼を引いたのもある意味素直ですよねえ
といいますか、普通村3連続で狼…」
四季映姫 「んでまぁ、上条さん吊らない形は私考えてないんで
そこ吊ってからです
上条さんはなんであれ人外であろうと見てますので
理由は昨日言ってますのでログ見てくださいね」
被害者 「……(そんなに俺の言葉足りてないかねって感じだけどもう人外さんはいいです)」
人外 「まあ多分成歩堂君を偽に仕立て上げようと言うことだと思うがね
狩人を探す自信が無いのだろう」
れーむ 「(共有噛みだと成歩堂偽に仕立て上げたいか、成歩堂を生き残らせたいか、どっちかね)」
上条さん 「グレランで自信のある噛み・・・という見方はまあできるだろ」
モノクマ 「四季ェ…」
髏々宮カルタ 「噛みはなるほどくんの不利に不利にって働いてる。
つまりなるほどくんは狼じゃなさそう。
あー、狐は考えてないけれど…違うといいね?」
傍聴人A 「うーんそうかな。誰だって言うと思うけどね。
少なくとも銃殺が今後起こらないならたとえ真でも経費吊りは致し方ないと私は思うのだけれども。>髏々宮カルタ」
るみゃ 「翌日なぜかナルホドが死体になっていた場合というのを話しているけど、
それは潜伏占いが破綻しているわけであって、
人外に対して潜伏占いはどうこうという話をすることが理解できない。>古泉」
被害者 「……(ポーズ俺と被ってるかられーむ吊りたいけどダメ?)」
古泉一樹 「うん?」
人外 「いや、別にレス返さなくても良いぞ?
私に構うのは時間の無駄なんだろう?>被害者」
四季映姫 「つまり自分は狼足り得ないといいたいのですか?>グレランで自信がある>上条」
黒幕 「で、グレランに自身のある狼が見つかりそうな占いかい?それとも白で圧迫したい占い位置か>だるほどう」
るみゃ 「狩人特攻とか狩人がなぜか●出てるのを見てから対抗占いCOしたとか言わないよね?」
一ノ瀬はじめ 「妹を殺しちゃだめーっす!>被害者」
古泉一樹 「ナルホドさんが死んでいた場合
何故潜伏占いが破綻するのかよく分かりませんが」
れーむ 「……(その理由なら私も被害者吊りたいわね…)」
成歩堂 「まあもう2W以下で狂人にも期待できないことになっているので、
グレランが得意かどうかは置いておいて、グレラン乗りきれる狼でないとどっちにしても狼さんの勝ち目ないですが」
モノクマ 「四季ェ…>共有護衛
ま、まぁ、ナルホド君噛まれないだろうけどさ…」
被害者 「……(んじゃ検討会ですり合わせましょ
    俺が確定○なら良かったのに)>人外」
黒幕 「なら被害者吊りで>かぶってる」
るみゃ 「犯人噛まれてるよね。翌日ナルホド死んでたら破綻だよね。」
古泉一樹 「ああ」
るみゃ 「それは潜伏占いではなくただの人外だよね。」
人外 「いきなりどうして村アピとか言い出したのか
それがイマイチ私にはわからなかったのでな>被害者」
古泉一樹 「そりゃあの文章
朝が来る前に書いてますから>るみゃさん」
成歩堂 「古泉一樹さんは『手遅れになったら怖い』位置占いでしたが、明日以降は
◯圧殺も視野にいれようかと>黒幕さん」
上条さん 「というか指定進行じゃねーのか。霊いないし、狩人生存の可能性高いしそうなるんかと思ったんだがなー」
四季映姫 「犯人さん真見てない人が多いのに誰も黒幕さん見てないんですねーっと
そんな不思議な村の空気」
犯人 「グレーに居たらどうだろうなぁこれ」
人外 「成歩堂君には銃殺出してほしいもんだね
真なら」
黒幕 「破綻してたらしてたで真が釣れてるんじゃないかい、この展開だと>るみゃ」
髏々宮カルタ 「人外と被害者の殴り合いは見てて不毛だしやめていいんじゃないかな…。」
被害者 「……(議論が謎の方向に飛び出してきたぞ
    どっから出てきたんだそれ)」
れーむ 「真なら、ね >人外」
傍聴人A 「狼に成歩堂真が見えていると仮定しての話だけど、狼がわざわざ成歩堂を生き残らせる理由ってあるかな?
吊らせたい以外はないと見てるけど。というかこのままだと吊る流れになってしまう。>れーむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
被害者 は れーむ に処刑投票しました
上条さん は 傍聴人A に処刑投票しました
人外 は 四季映姫 に処刑投票しました
古泉一樹 は 傍聴人A に処刑投票しました
四季映姫 は 上条さん に処刑投票しました
黒幕 は 傍聴人A に処刑投票しました
髏々宮カルタ は るみゃ に処刑投票しました
刑事 「上条さんは残念ながら占い位置にならなさそうな。
うーん厳しいかなぁ。」
るみゃ は 上条さん に処刑投票しました
犯人 「上条は占わないだろうねえ」
傍聴人A は 四季映姫 に処刑投票しました
成歩堂 は 上条さん に処刑投票しました
犯人 「傍聴人処刑→被害者○→四季処刑がベターかな
でもそろそろ黒幕に手ぇつけそうだな」
れーむ は 髏々宮カルタ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
成歩堂0 票投票先 1 票 →上条さん
被害者0 票投票先 1 票 →れーむ
一ノ瀬はじめ0 票投票先 1 票 →上条さん
上条さん4 票投票先 1 票 →傍聴人A
傍聴人A3 票投票先 1 票 →四季映姫
るみゃ1 票投票先 1 票 →上条さん
古泉一樹0 票投票先 1 票 →傍聴人A
髏々宮カルタ1 票投票先 1 票 →るみゃ
四季映姫2 票投票先 1 票 →上条さん
人外0 票投票先 1 票 →四季映姫
れーむ1 票投票先 1 票 →髏々宮カルタ
黒幕0 票投票先 1 票 →傍聴人A
上条さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犯人 「あれ。上条さん死んじゃうの?」
刑事 「お疲れ様。」
辻斬り 「お疲れ様です
妖狐脱落と」
犯人 「お疲れ様。」
れーむの独り言 「Zzz…」
髏々宮カルタ(人狼) 「んー、狐どこだろう。」
黒幕(人狼) 「黒幕なあたいが怪しまれない?

        ,.へ
        /:::::::::::‐- ..,,_          /ヽ.
        ':::::::::::::::::::::::::::ヽ        /:::::::::l
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ __ _∠::::::::::::|
      i::::::::::::::::::::::::::::::::::::´          ゛゛''' ‐- ..
      |::::::::::::\:::::, ´                \  \        、
     ノ:::::::::::::::::;:/             /      ヽ\ ゙ 、      三__|__
     /:::::::::::::::::::/         /   ,′    j   ', ヽ \     口 |
     ‐- ..,,_::::|        / {   j  /   ム   .i  i   .ヽ    ‐┬‐
         7:i    / / V  λ_ /.| /!   ./^| | .|  |    ..   │田│
        /:l    レイ `T .j ハ /ヽ!| |  ./ j /| .|  | .i.ト i.    ̄ ̄
       /:::.i     .l  iⅥ/,ィ弌トミjメ、| ハ/  j/ | .ノ  j  |.|ハ |    、 マ
      ノ::::ノ      i  | ^ i{ r'てハヾj/    厶斗'|、 ./  jノ リ   了 用
     く::::::/    |  .}  |    {ぅしソ     ァ示¨.viイ.l /|.     '"`ー‐
      \〈   l  .| ./!  l u ,,, `^゚´      {し:ソ ノリ:ノムイ!:|       ,
        ),、 i  .! / j  ハ            , `''゚ /   .|| |       レ |
         レハ/| ム=! ∧リ.   丶ー 、_   '' / j   .八.:.       ノ
       ,....‐.......ヘ|\|/\   \    ̄    イ /|   /   ヽ         ち
       厶=ミ:::::::::::゙\  .ヽ   /^ ーrr=≦ i  | / j  /            る
     /⌒  \:::::::::::ヽ   ', ハ  /:::::::::::\/j/ j/             の
    ./       \:::::::::::へ .',  .j}ヘ::::::::::::::::人
    i        ヽ ヽ:::::::::::ヘ` i^ゝi:::::::::::::/  ),
上条さん 「おっとー
お疲れ様ー」
被害者の独り言 「何これ 俺が道化じゃん」
モノクマ 「お疲れ様ー」
辻斬り 「まあこれで占い真証明がなくなったのはよかったかなあ」
黒幕(人狼) 「ひるじかんにつかわなかったあたいはさいきょーゆえさ」
髏々宮カルタ(人狼) 「さすがだなーあこがれちゃうなー。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「安定の!\フコウダー!!/」
黒幕(人狼) 「なるほどの白でもかんでみる?」
髏々宮カルタ(人狼) 「噛みはどうしよっか。
グレー行くのも○噛みもだるいし共有でいい気がするけれど。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「さーてと、成歩堂君っすけど
微妙に発言があやしいというか・・・〇の人外さんも視界が狭いというか
・・・かまれなければ警戒していく必要あるっすねーえーと」
成歩堂 は 髏々宮カルタ を占います
黒幕(人狼) 「始末したいのはいいにしろ悪いにしろえーきだけど」
髏々宮カルタ(人狼) 「○かー、まぁ○でもいいかー。」
上条さん 「フコウダーじゃねぇwwwww
それ言いたくて吊ったんじゃねーだろうなw」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「かまれなければ8で釣るすっすかね、なるほど君は」
人外の独り言
るみゃの独り言 「6吊りじゃない気がするけどどうしよう。」
るみゃの独り言 「まあいっか。」
髏々宮カルタ(人狼) 「じゃあ明日はえーきに投票するね。」
四季映姫 は 一ノ瀬はじめ の護衛に付きました
モノクマ 「ぶっちゃけナルホド真決めうちくらいはしてたけどねー
犯人は真切ってたし
ただナルホド狼の身内切りは恐ろしかった」
黒幕(人狼) 「共有はもう少しごえいしていいのよ?ちらっ、でいいかと」
犯人 「そっちが先だったか」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「えいきっきあたりは完全に村として信用します!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刑事 「カルタ●出しでどうなるか。」
犯人 「護衛ブレより何より狩人●ぶっぱの為に出たからなあ
噛まれて狐●がつぶれたが」
上条さん 「ナルホド君は狼の可能性は怖かったっすね。
まあ狐なのでそっちならーって思ってましたけど。しかし狂人いい仕事したなー。これ疑ってる人はすごい疑ってると思いますよ」
犯人 「この感じだと潜って狩人誘導処刑のがいい感じだなーとは。
日記つけてな」
刑事 「成程狼の身内きり考える場合のみ、私を残すべきかと思います>モノクマ」
黒幕 は 古泉一樹 に狙いをつけました
古泉一樹 は無残な負け犬の姿で発見されました
(古泉一樹 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古泉一樹さんの遺言
             __ ,.-¬- 、._
             / '´,  、   、 `ヽ、
          r´    / l ヽ  \ 、ヽ
           /  / /l.  l、 \  ヽ ', lヽ
        /, l. / /´ヽ lヽ   ヽ. ! ヽ. ト ヽ、
        '´|  V '__ヽ. ト\、_',|   ',|
         | l. ,| | __ \゙、ヽ.__ヽl.  ト.|      お察しの通り、素村です。
           lハlヘ|´ `   ヽ´ ``〉,^! | !
           l\l|    |    //ィ N     そう呼んだ方がいいでしょう。
          | ハ ヽ  __   /ハ/ `       _
          '′lハn\ `ニ´/! !        ,イ |
           _,.-' /ヽ ` - ´ ,ハ\       | |ヽ
       _, - ' /   |  ヽェ、 '   | ヽー、    _ | ト. ヽ
  ,.、-‐ ´    /  |  /  〉   |   ヽ `⌒.l ヽ',ヽヽヽ
  / ヽ     〈  ,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|、  ,〉     | l_! ヽ ゙l
上条さんさんの遺言             \: ̄::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::\:::::::::::::::/
         >:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::\:::::<
       <:::::::::::∠、::::::::::::::::::::i::::::/|:::::!:::::::::::::!::i:::::::::::::::,::::\::\
         >:::::::/::::::i::::::i::::::!::::/ .i:::/i::::::::::∧::ト::::i:::::::::::,::::::::--ゝ
       <:::::::::∠:::::::::/::::::|::::!|::/ヽ |/ .|::::::ハ:| ハ:iヽN:::::::::: :,__\
        ⌒>::::::::::::/::イ:::::/ィ==ミミ、ミ|::/´,.リ,ィ===ミ::::::|\i   ̄´
        ∠__::イ:::::/⌒ i::八   ノ彡汽|_i._...   .》∧i―-\
          /::_{ ( Ⅵ|=´三彡 ´!⌒  `ヾミ彡|i ハ  `´
            ̄  `i\ イ  ! ! _______   ! !i' \i
              !:::::::::i   /ヾ―-------ヽ  !
          __∧卅/i::::ゝ /r -- 、_:::::::::::::::|i/   从   不幸だああああああああああああ
          i     \|/ 〉Yニ≡== -⌒ ヽ__jj〃i从ヘノ 弋    死ぬなんて不幸だあああああああああ
        卅        (`(¨´ ̄ゝ二 イ¨)¨)      ∥    働けよ俺の幻想殺しいいいいいいいいいい
        /      i    \\  ::::::::::::::://       `i
       从      !  / \\   ン / }    i   ⅱ
      Ⅳ  |      i/     \` ̄_//  \   | /   I
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
成歩堂 「占いCO。髏々宮カルタさんの証言は!●」
髏々宮カルタ 「おはよう…。
るみゃ怪しいと思うんだけどなぁ。
人への突っ込みくらいで建設的な意見が見えないし、占いには触らないしで。」
人外 「カルタさんは成歩堂君真よりで見てると
私も同感だね
まあ、成歩堂君が噛まれることはもうないだろう」
黒幕 「GJがひょっこり出るか共有全滅前にはなるほどどうするか決めておくべきと思いつつ。。。と」
るみゃ 「お先真っ暗。」
一ノ瀬はじめ 「おはー」
成歩堂 「理由
◇髏々宮カルタ(31)
「うん、とことん残す気になったかな、これなら…。
なるほどくん偽言う人を落とせば狼は落ちそう。」
まあボクを吊らせる噛みで、これ言うなら彼女が狼の可能性は低めとみて、

◇髏々宮カルタ 「噛みはなるほどくんの不利に不利にって働いてる。
つまりなるほどくんは狼じゃなさそう。
あー、狐は考えてないけれど…違うといいね?」
この発言の3行目、当人が妖狐である可能性を強く見ました。」
れーむ 「おはよー(目元くしくし
傍聴人Aに返事するわね
状況を見れば「成歩堂は狂狼目」であることがわかりきってるの
なので狼としては真贋を迷わせるという意味合いであれば生き残らせるのもありっちゃああり
村視点だと「成歩堂狂狼で初日特攻」ってのが大勢だからそれを考えると狼があえて残すのもありと考える
ただ、それには狐がとっくに死んでるもしくは処理していることが前提だけどね」
被害者 「ろうがふうふうけん」
古泉一樹 「おっと 噛まれた」
辻斬り 「お疲れ様です」
被害者 「……(成歩堂の処遇は明日考えればいいので今日も灰詰め
    それにしてもこの投票 俺が道化である)」
髏々宮カルタ 「わあ、偽だった。」
四季映姫 「るみゃ残せばいいやくらいしか見えない村」
人外 「黒幕君の言ってることがよくわからないのは僕だけかな」
成歩堂 「え、◯or銃殺狙いで占ってのになんで●出てんだー!」
黒幕 「黒2つ目、と」
一ノ瀬はじめ 「おっけーじゃあ」
傍聴人A 「四季映姫が吊れていないのはいささか厳しいんじゃないかなという雑感。
どうも昨日の発言といい、その前日からの一貫した上条さん狙いといい上条さんがいると困るような雰囲気を受けてるのですよね。

昨日の第一発言。犯人の真を追っている、と言っておられました。
犯人の真を追うのは結構でしょう。であっても刑事は残せません。それなのに強引に刑事真決め打ちたい感じがなにか焦りを見えてる感じがするのですよね。」
古泉一樹 「……上条さん、やはり何かありますよね。
あの指定を求める姿は」
被害者 「……(えいきっきとカルタ気にしてたんで割と悪くないかな)」
れーむ 「そして本当にいい占い位置。これ成歩堂真って思いたくなるくらいいい占い位置」
一ノ瀬はじめ 「ナルホド●どうしたいっすか?」
犯人 「お疲れ様」
髏々宮カルタ 「まあ、狐だと思うって言って●ぶつけるのは偽だよね、いつも。」
るみゃ 「るみゃは常に前を向いて(たとえ暗くて見えなくても)歩くため古泉を殴る文章は今この場で廃棄するのだー。」
四季映姫 「ここで古泉噛みですか
中途半端な神ですね
なんでここで成歩堂真がある○噛みしてくるんですか」
髏々宮カルタ 「CO無し先に置いとくね。」
成歩堂 「おうどんが怖いので、ギリギリまで残したいです>一ノ瀬はじめ
ボク真見てくれる前提になりますが」
黒幕 「真を追うなら首輪つけて、だるほどとローラーでもいい気はするけど」
傍聴人A 「●ですか。ではそこ飼いで。成歩堂偽ならばほぼ間違いなく非狼ですし。」
上条さん 「はい。あれでちょっとでも票ズレてくれたら明日からガンガン行こうかなーと。
発言の傾向とかで考えて投票してくれる村だって判断できるので」
人外 「まあ護衛成功を避けて狩人を消極的に狙いに来たのかな
しかし、成歩堂君を偽に仕立てたいならグレー噛みの方が良かったんじゃないかな」
髏々宮カルタ 「狐狩保護に吊ればいいっていうのが私視点だけど、なるほど真見てる人からすれば飼いなんだろうなー。」
四季映姫 「成歩堂さん真で見るならるみゃとれーむは当然釣り先から外してくださいよ」
モノクマ 「犯人は狂決めうちしてたから問題はナルホド君が真か否か
やっぱ全く死ぬ気配ないし
狩人探す噛みもしないから下界視点めっちゃ恐いよね」
一ノ瀬はじめ 「ふーむ、じゃあ成歩堂と●を最終日、みたいな感じでいいっすか?>ALL」
被害者 「……(一種の決め打ちだよね
    成歩堂偽まで手広く考えるなら吊りでいいんじゃない
    えいきっき吊ってからでも俺は遅くないと思うけど)>共有」
人外 「この件に関しては映姫さんに同感だね」
るみゃ 「■<古泉を占い先として適切であると言いながら、結果○が出ていることに頓着しないれーむ。」
れーむ 「成歩堂真で見るならカルタ残しで指定かぐれたん
んで、真見ないなら成歩堂吊りかなこの場面。」
四季映姫 「そこカルタと投票が絡んでる二人なんですから
なんか釣りがよー分からんので
今のうちに言っておきます」
被害者 「……(まあ、上条さん狼もあるか あるか)」
黒幕 「偽前提なら白だされ狐もあるからでしょ>人外」
人外 「いや、成歩堂君はギリギリまで残していいはずだが>れーむ
吊らせたいのかい?」
四季映姫 「カルタ吊らないなら指定しておきましょう
狩人保護したいんでしょ?居るなら」
るみゃ 「■<○が出ていれば囲いを疑ったりするものではないだろうか。
■<人外○古泉○って頑張って探しにいってる感はあるけどそれだけに囲ってる感が同じくらいあるよね。」
髏々宮カルタ 「まあ、飼い扱いでも何でも、残してくれるなら頑張るけれど。
主にるみゃ吊りに。」
傍聴人A 「成歩堂の真贋関わらずあなたは吊れないんです。
噛まれて成歩堂の破綻証明してください、以外どうにも言えない位置なのがあなた。>髏々宮カルタ」
四季映姫 「上条自体は人外であろうと見てますがね
なんであろうと>被害者」
成歩堂 「黒幕さんもいつか占いたいですが、噛み合わせ怖いんですよねー。
共有噛み切り&なんか犯人真じゃねコースのときの為っていうのと。
狂人いないので、指揮位置増やしていただきたいので。」
れーむ 「というか真と思いたくなる占い先なのよ成歩堂の占い先って
わたしだって偽だと思ってたけども昨日の古泉といい今日のカルタといい
占うところが完璧すぎる >四季映姫」
上条さん 「テキスト人狼は流れが速くて難しい・・・狐ってどうやって立ち回ったらいいんすかね」
るみゃ 「■<古泉死体と合わさりるみゃは気になるのだ。」
犯人 「生き残る<上条」
四季映姫 「それはそれとして指定いてください
指定先のCOが必要な時間なので100までには>共有」
被害者 「……(強気だね)>四季映姫」
古泉一樹 「ああ、翌日出ないといけない理由は特に無いと僕も思いますかね>犯人さん
3日目朝一に言っていた通り
4日目朝でなんら問題無いと思いますよ」
人外 「まあ指定した方が良いかもしれないね
まだGJ出ていないのだし」
髏々宮カルタ 「るみゃは結局誰を吊りたい訳?」
るみゃ 「占い先として完璧でもカルタは●で古泉は○だけどその辺はなにかないのかー?>れーむ」
古泉一樹 「吊られない 噛まれない 占われない>狐の立ちまわり」
一ノ瀬はじめ 「じゃあ傍聴人さーん指定!」
四季映姫 「強気というか普通に村の進行考えたらそうなるってだけなんですがね>被害者」
黒幕 「狩人居たら村の流れが不穏な占いより共有護衛行ってると思うし平気でしょ>ほど」
犯人 「4日目でも早いなぁ。
●2つか銃殺は欲しい」
古泉一樹 「理想としては 毎日2、3票ぐらいで得票次点ぐらいでの生き残り」
るみゃ 「ナルホドの真ケアするならカルタで灰吊るなられーむだね。>カルタ」
髏々宮カルタ 「うわあ、一番村っぽいところを。」
被害者 「……(つっても残りの灰がえいきっき・俺・れーむ・るみゃ・Aか)」
一ノ瀬はじめ 「ちょっと弱い指定っすけどね」
犯人 「四季襲撃入るなこれは。」
成歩堂 「今2Wなら、最終日にボクとカルタさん送りありえる空気として、
ここでのボク噛まれもありえますね…。今思ったのですが。」
上条さん 「吊られないが難しすぎてハゲる」
傍聴人A 「あとれーむは返事ありがと。それだと確かに噛まれないわね。
もしくは本気で噛むことができないか。」
被害者 「……(そこ吊りは微妙だと俺の感覚が告げている)」
髏々宮カルタ 「なるほどの真ケアなら私じゃないんじゃ…。
れーむ吊りたい理由は? >るみゃ」
成歩堂 「ぼ、傍聴人さん?」
傍聴人A 「あ、吊ってどーぞ。」
モノクマ 「激流に身を任せ同化すればいい>上条」
犯人 「吊られないだけなら簡単だぞ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一樹 「4日目朝に出ないパターンも潜伏前提だとそれはそれでいいんですが
ちょっと灰が狭くなりすぎて 自分吊りはともかく、
自分の○吊りが怖くなるんですよね僕の場合だと」
髏々宮カルタ は 傍聴人A に処刑投票しました
傍聴人A は 四季映姫 に処刑投票しました
一ノ瀬はじめ は 傍聴人A に処刑投票しました
四季映姫 は 傍聴人A に処刑投票しました
被害者 は 傍聴人A に処刑投票しました
犯人 「誘導して吊り殺せばいんじゃね?」
古泉一樹 「吊られないだけなら埋没していればなんとかなりますね。
問題なのは噛まれない・占われない方でして……」
黒幕 は 傍聴人A に処刑投票しました
犯人 「結果を元に組み立てられるから他のグレーよりはるかにやりやすいだろうよ」
成歩堂 は 傍聴人A に処刑投票しました
るみゃ は 傍聴人A に処刑投票しました
古泉一樹 「誘導して吊り殺すと
更に●とか銃殺って出づらくなりませんか」
上条さん 「やっぱりそっち?
つり候補に残りつつ吊られないっていうのがこう。。。」
れーむ は 傍聴人A に処刑投票しました
人外 は 傍聴人A に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
成歩堂0 票投票先 1 票 →傍聴人A
被害者0 票投票先 1 票 →傍聴人A
一ノ瀬はじめ0 票投票先 1 票 →傍聴人A
傍聴人A9 票投票先 1 票 →四季映姫
るみゃ0 票投票先 1 票 →傍聴人A
髏々宮カルタ0 票投票先 1 票 →傍聴人A
四季映姫1 票投票先 1 票 →傍聴人A
人外0 票投票先 1 票 →傍聴人A
れーむ0 票投票先 1 票 →傍聴人A
黒幕0 票投票先 1 票 →傍聴人A
傍聴人A を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
辻斬り 「お疲れ様です」
傍聴人A 「お疲れ様。」
上条さん 「お疲れサマー」
古泉一樹 「お疲れ様です」
被害者の独り言 「進行的に人外っつー観念がわかんねえ」
犯人 「それならそれでいいじゃねえか。
最後まで潜ったっていいんだしよ。」
成歩堂の独り言 「◇るみゃ 「ナルホドの真ケアするならカルタで灰吊るなられーむだね。>カルタ」
ここ妖狐狙いでいくか、黒幕さん行くか、ですかね。」
黒幕(人狼) 「何は引っかかるログ無いものかね(ごそごそ」
四季映姫の独り言 「中途半端な噛みしてきますね」
髏々宮カルタ(人狼) 「みつかっちゃったー。
さて、どうしよ。」
モノクマ 「お疲れ様ー」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「んー・・・・」
四季映姫の独り言 「偽に見せたいのか真に見せたいのか」
傍聴人A 「ふむ。なるほどねー。これは意外。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「人外さんつりたいなー」
れーむの独り言 「Zzz…」
被害者の独り言 「黒幕が噛まれるかな」
成歩堂の独り言 「正直、るみゃさん吊り処理位置じゃないかなと思っているのですが。」
犯人 「全部暴論だけどな。
お疲れさん。」
黒幕(人狼) 「かまなくていいでしょ、つれるながれよきっと」
傍聴人A 「そりゃ四季映姫人外にみえるのもしゃーなしか。狩人ってそういうものだし。」
髏々宮カルタ(人狼) 「んじゃあまた○でも噛もうかー。」
成歩堂の独り言 「んー…」
髏々宮カルタ(人狼) 「って人外は噛みたくないなぁ。」
黒幕(人狼) 「めいそうおおかみずにあすはあるか(きりっ」
髏々宮カルタ(人狼) 「なら共有?」
黒幕(人狼) 「ないな、きょうゆう・・・いや、えーきっき?」
黒幕(人狼) 「そっちにまかせたい(うだぁ」
髏々宮カルタ(人狼) 「まかせたー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四季映姫 は 一ノ瀬はじめ の護衛に付きました
モノクマ 「あ狩人噛まれるかしらこれ」
傍聴人A 「四季噛まれのの日記出されのカルタ吊られの黒幕まで届くかどうか。
黒幕は狐狙いでもしなけりゃ多分吊れない位置なんだろうけど。」
成歩堂 は 黒幕 を占います
古泉一樹 「『その動きで実際勝てるなら』何をやっても構わないと言えば構わないとは思ってますよ。

問題なのは 自分で自分の動きを説明出来ない事
そして策を張って 説得しきれずに負けた時、他者のせいにする事」
犯人 「狩人噛みなら勝ちあるが共有GJだとちょっとねえな。」
髏々宮カルタ は 四季映姫 に狙いをつけました
四季映姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(四季映姫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
傍聴人Aさんの遺言 .                 i
        ,..-─,ヘ-.、   ノ|
       (,.r-/ _@r-i  (_,ノ
       i ノルハノリノノ    その点トッポってすごいわね、最後までチョコたっぷりだもの。
       ルl.リ_゚ ヮ゚ノリO____________
        rX,つ(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(           ((;;)
    _。_  と/§)__)〉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   c(_ア 旦~

まあ私は結局四季映姫しか見てなかったのよ。うん。
あと上条さんは狼ではない。
四季映姫さんの遺言
   ':,   ',   i        , '"´:::::::::::| l /    ヽ〉〉`'' 、.   /   /
\   ':, ,.-‐ー-‐ 、     |\ヘ:::::::::::::::::::| l>    rァ//::::::::::::::::>ァ   /
  \  i´、/ ./ /i `r、,.へr‐'、__,.へ_r‐、r'"`7ー-ァ--ァ'、_:::::_,.-''" /-‐ァ       _
、  _,,.. -| 〈 ハ  ! !_ノ |__く_`7-'"´`"'ー'⌒/i´⌒ヽ_/-、__7⌒ヽ. /  /-ァ  - ''"´
 「   ', ハ.ノ i |     |.>/i::::::::::i:::::::/、::/ i:::;ハ:::::i::::::::::::::`ヽ.,__7ー-'、/
. |    `/  `´ .お  |く.__|::;'::::;ハ:::/_」_ヽ.|/ !::/i::::::/,!ィ'|:::::::Y::::`ヽ/  ─- ---
  !  __,,../--─.  ま  ト.、 ノへ:/:::!7´ ,.、ヽ! レ' l>'‐-'、ハ:::::i::::::::;ヘ
  |.   /_,,..-┐  え  | ヽ.り::ハi'!  !,.リ      i"`i   Yi::::!:::::// ',ヽ、.,_
  .! /i__,,..-‐|  ら   !   Y::::::! `  `´  .    !_,リ  ノレi:::〈〈___」 `ヽ.!
  .|   |__,,..-‐|  み  |   ! ̄`"''.、  ,. -,─- 、  ⊂⊃ハi::::::i::::|ヽ.  //
  !.  !   ヽ!  ん.  !   |ヽ、   ヽ|/´     ',     ,.イ::;':::::;i::::!ヽ、!//
  |  r‐r ''"「`i  な   !    |i    ト、_     ,! ,.ィ'::::!::/:::::;'|::::! /`´
  .!. └'"i"´i二        |    .リ    i`7ァ-=ニi´:::::ハ:/)'ヽ;:::| レ' /l     /i
   !  二|  |二      |   /    /-'ヽ、:;_l」_>、!、.,_  )' (   レ'  ./'/i i
   | -‐ノ  |         !_,.'"    /::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!`ヽ. /ヽ.   // i7 /
   |            __」─-‐、''"::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::Y   Y-‐く // 大/


ただの村人ですが裁判長です
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
傍聴人A 「狼全捕捉と。」
髏々宮カルタ 「おはよう…。
るみゃの次に怪しいと思うのがれーむだから困る。
昨日の時点でなるほど吊り言い出せる村なんて居ないと思うよ…。
るみゃーれーむで狼狐とかなのかな。」
成歩堂 「占いCO。黒幕さんの証言は!●」
被害者 「……(成歩堂は俺と波長が合うのでえいきっきを占ってくれると信じてる)」
モノクマ 「きましたわー」
古泉一樹 「お疲れ様です」
人外 「おはよう
成歩堂君を真で見た場合、狐候補は上条君と傍聴人君、か

逆に成歩堂君を狼で見た場合、身内切りか狂人が霊能COしたか、か
それとも真霊能に●をぶち当てたか…どれだろうね」
黒幕 「もとむ:かきごおり(どろぉ」
刑事 「お疲れ様。」
傍聴人A 「お疲れ様です。」
成歩堂 「理由
噛みあわされる空気もあるのですが、
このまま共有まで噛み切りだとこれ以上狩人さんが
吊りを増やせる位置がない。
そしてそこが万一人外のときに間に合う空気でない。
当人の発言モロモロということではないですが」
犯人 「よし、いけるな」
辻斬り 「お疲れ様です
狩人は日記なしと」
るみゃ 「暗い。」
古泉一樹 「んー」
犯人 「何を当たり前のこと言ってんだよ<古泉」
れーむ 「おはよう、るみゃにお返事
古泉を疑っていた位置としては初日に犯人の動きで真目が落ちて噛まれても文句が言えない
四季映姫の成歩堂決め打ちに関しての指摘の仕方からやや人外目
カルタ疑っていた理由としては
初日に犯人が出た理由に云々についてちょこっとだけ言ってた髏々宮カルタ
その翌日狩人保護だけじゃなく狐保護も言っていたので成歩堂が真だと困る狼かと
まあ、古泉噛まれたし、素直に見てカルタ狼濃厚な気はするけども盲信しそうで私は怖い」
髏々宮カルタ 「あ、じゃあ私吊りでいいね。」
被害者 「……(えいきっきが死体だった そして銃殺GJでもないらしい)」
人外 「成歩堂君視点では人外は出切ったと」
成歩堂 「あ、これで狼全部発見でした。
あとマジで黒幕さんが人外でした。狼でしたが」
髏々宮カルタ 「て8人か…。
1吊り欲しいなぁ。」
るみゃ 「■<囲い噛み主張と。」
一ノ瀬はじめ 「んー・・・・じゃあカルタさん釣りで」
犯人 「叩かれないプレイはセオリーどおり
ならセオリーから外れたら叩かれるのは当たり前だろ?
結果出せなきゃなおさらな」
四季映姫 「上条さん人外はあってたんでいいですか」
黒幕 「あたいか。どっちを飼って呪殺頑張るのぉ!いう気かしら」
古泉一樹 「結構見るんですよ>犯人さん」
傍聴人A 「日記なし。これは良かった。
これなら成歩堂は明日まで噛まれることはない。経費吊りはあるかもだけれど。」
れーむ 「うん。人外全露出。と
それならカルタ吊り。」
被害者 「……(カルタ吊り以外の方針ってある?
    あったら聞くけど)」
成歩堂 「あと、四季映姫さん占おうか迷っていましたが、占わなくてセーフ…
ここで占っていたら村に「噛み合わせ乙」で死ぬところでした…」
人外 「成歩堂君視点グレーは被害者君とはじめさんか」
被害者 「……(やっぱないよね)」
黒幕 「狐不明>人外露出狂」
れーむ 「ってまだ狐もいるか。」
髏々宮カルタ 「狩人居るなら頑張ってー。
狼は気合で狐噛み噛みして!」
一ノ瀬はじめ 「6には〇も含めての狼釣りランを考えてくださいねー」
被害者 「……(俺とれーむとるみゃです)>人外」
るみゃ 「■<今日になって発言数の落ちたるみゃが怪しいと明日言われる。」
れーむ 「寝るとか? >被害者」
四季映姫 「噛まれるとは思ってなかったんで日記なんぞおいてませんよ、それは」
辻斬り 「成歩堂さんはどちらにしても噛まれないのでは?
そこは人外にしないと厳しい場所ですから」
人外 「ああ、るみゃもか」
古泉一樹 「四季さん視点だと人外に見えますね確かに>上条さん
狩人では無いにも関わらず吊りを恐れており
指定してほしい、と言いだしている点を見ると」
刑事 「はじめは共有なんだけれども。
人外のあれでなるほどの評価が下がっている部分が。」
成歩堂 「妖狐は不明。どこ占っても◯しか出ない。
が、これは完全に狐狙いで占えるっていうのはありがたい。」
一ノ瀬はじめ は 髏々宮カルタ に処刑投票しました
被害者 「……(まずその前にお前、はじめって共有だろw)>人外」
髏々宮カルタ 「吊り増えないと私の人外想定位置が吊れないので…。
みんなが思う通りるみゃが村ならそりゃいいんだけどね。」
辻斬り 「むしろ噛んだ時点で真といったようなもの
呪殺が出たら泣くコースですから噛みに苦労するパターン」
黒幕 「せんせー、あたいしてんめどいです>狼藍」
るみゃ 「■<るみゃは村です。」
傍聴人A 「一応誤爆という線はあるんですけどね。
犯人がちょっとうっかりさんだったという想定だとしたら。」
四季映姫 「私視点だと成歩堂のグレーに残ってる限り成歩堂真より犯人真おったほうがいいんですという護衛プラン」
人外 「成歩堂君が真なら最終日の構成はわかるので、成歩堂君が偽の場合を考えてみるか」
れーむ 「んーるみゃと被害者はうん。キツネといわれると疑問が生まれる。」
被害者 「……(割と成歩堂ーカルタで両狼とかあるのかなと思ってただけにこの形はありがたい)」
人外 「おっと、一之瀬さんは共有だったか
失礼した」
るみゃ 「黒幕視点はわかりやすいっしょ。ナルホド騙りなんだから。」
成歩堂 「まあ対決のカードそのものはまず固定なので、
吊りで妖狐が落ちている・折角占えてもかみ合わされる
これがなければ。」
四季映姫 「モノクマはGJ出せたんですがねぇ
共有噛みの噛み筋は読めたのですが」
犯人 「吊り順は●グレ占●ラン
ワンチャンスだな」
被害者 「……(ぶっちゃけると俺、自分でもなんでもあるって自信があるけどな(ドヤァ))>れーむ」
髏々宮カルタ 「なるほどくんが狂か狼か。
それも考えないと。
その辺は黒幕に投げるね。」
黒幕 「のこりの2Wが何処で逝ったって話よ>るみゃ」
人外 「成歩堂君が偽の場合、村は僕吊りまで考えなきゃいけなくなるね」
成歩堂 「成歩堂 辻斬り●人外◯古泉一樹◯カルタ●黒幕●
ちなみにボク偽なら、人外さんしか囲い位置がありません」
れーむ 「黒幕さんは成歩堂に対して反論とかないのかしら?
黒幕視点だと成歩堂偽なんだけども」
るみゃ 「それには視点の明瞭さより他のものが必要だと思うよ。>黒幕」
古泉一樹 「明日は恐らく○、というか ナルホドさん狼の場合の
狼位置を狙っての吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
髏々宮カルタ は れーむ に処刑投票しました
人外 は 髏々宮カルタ に処刑投票しました
るみゃ は 髏々宮カルタ に処刑投票しました
成歩堂 は 髏々宮カルタ に処刑投票しました
被害者 は 髏々宮カルタ に処刑投票しました
れーむ は 髏々宮カルタ に処刑投票しました
黒幕 は 成歩堂 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
成歩堂1 票投票先 1 票 →髏々宮カルタ
被害者0 票投票先 1 票 →髏々宮カルタ
一ノ瀬はじめ0 票投票先 1 票 →髏々宮カルタ
るみゃ0 票投票先 1 票 →髏々宮カルタ
髏々宮カルタ6 票投票先 1 票 →れーむ
人外0 票投票先 1 票 →髏々宮カルタ
れーむ1 票投票先 1 票 →髏々宮カルタ
黒幕0 票投票先 1 票 →成歩堂
髏々宮カルタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成歩堂の独り言 「ここにきて被害者さんがすごく白く見えてきた。」
辻斬り 「お疲れ様です」
傍聴人A 「お疲れ様です。」
古泉一樹 「お疲れ様です」
人外の独り言 「共有噛みに来るような狼ではないだろうが…」
るみゃの独り言 「決定的なイベントは恐らく起きない。ナルホドが騙りでも真でも。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「んー」
モノクマ 「まぁ…ナルホド吊りまでやっても結構勝てると思うんだけどねー」
れーむの独り言 「Zzz…」
髏々宮カルタ 「おっけー狐狩死んでるぅ。」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「まあ人外さん潰すだけ、っすけどねー」
犯人 「おう、お疲れさん。」
モノクマ 「お疲れ様ー」
成歩堂の独り言 「るみゃさんかれーむさんの2択でしょうかね。」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
犯人 「○吊りナルホド吊りまでやってりゃ勝てねえけどな。」
四季映姫 「この進行して今更成歩堂真見ないのもどうなんでしょ」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「成歩堂視点LWは確保して2wはつぶした、よし」
人外の独り言 「被害者噛みかれーむ噛みかな」
犯人 「残った人間の考えと村全体の進行は必ずしも一致しねえ」
モノクマ 「ここまでやってナルホド真切りは無いって」
犯人 「そこが俺達の付け込む隙になるんだけどな。特にこういう村だと。」
傍聴人A 「成歩堂偽だとしたら、か。
繋がってるとするならばれーむだろうかられーむは噛むとまずい」
一ノ瀬はじめ(共有者) 「人外か黒幕が狼なのは確定的っぽいっすし
るにゃは捨てて人外釣りにいきましょうかね」
人外の独り言 「狼は僕を狐とは考えないのかな」
成歩堂 は れーむ を占います
四季映姫 「刑事やっぱり残したかったなぁという」
古泉一樹 「ナルホドさん真自体は多分見ますけどね村。
盲信は(狐いない以上)無いので
結局のところはナルホドさんvs黒幕さんです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刑事 「銃殺チャンス与えるっていって明日人外つり。
最終日なるほどvs黒幕?」
傍聴人A 「被害者噛みるみゃ占いあたりが正着だと思うけど。
ありゃま。」
モノクマ 「あるなら明日ナルホド吊り>黒幕吊り
とかかな
黒幕吊らないのはもうないでしょ」
四季映姫 「どっちが真だろうと刑事が偽になる内訳ってあんま考えられなかったんで」
犯人 「ナルホド処刑するなら先に○処刑だろ。」
傍聴人A 「○吊り黒幕吊りで最終日狼CO合戦?」
黒幕 は 一ノ瀬はじめ に狙いをつけました
一ノ瀬はじめ は無残な負け犬の姿で発見されました
(一ノ瀬はじめ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
髏々宮カルタさんの遺言 むらびとー。
一ノ瀬はじめさんの遺言                      /: : : :()o: : i: : : : : : : : : : : :i: : : :.:\
                 /: : : : : :.i: : :|: : : : : : : : : : : :|: : : :|: : ::.
                 .′: : : : :.:|: : :|: : : : : : : : : : : :|: : : :|: : : ::.
                : : : : : : : :.:|: : :|: : : : : : : : : : : :|: :イ:., .: : : ::.   んー・・・・・なんとなくっすけど
                i:, : : : :|: : i|: :ト-、{: : : : : 斗‐ァj: /{/: : : i: : i
                | :,:_:_:_:|: :八: :ーrヘ: : : :..:j/'⌒l/ /l : : : |: : : 、 成歩堂偽なら人外辺り囲いじゃないっすかね
                |: :.ヽ  L '⌒ゞ:{  \/  斤i芥¨´: : :|: : : :.\
                |: :..:[  「 〃斤i芥      乂__ツ | : : : |: : : :i: : ::. 被害者への粘着具合が
                 j : : :j,ノ.:   乂__ツ       ´´`` ,: : : : : : : :i : : ::.釣り先求めてる人外にしか
    ハ  / |          /: :..:/: :..:.| 、 ´´``   ,      ′: : : : : : {: : : ::.        | ヽ   r 、
    | | | |        ′: /: : :..:.ト _、              }: : : : :i: : :i\ : ::.         | |  j }
    | | | |        /: :..:/:(_) : : |/ ∧     .,___  /   /|: : : : :|(_): i   : ::.        | |  / ′
   ゙.  | {       : : : : : : : : : : |// 个          イ{//|: : : : :|: : : :i  i: ::       | |   .′
  r―{\.′ :,     i: : :|: : : : : : i |///////l>―‐   /:i|//l: : : : :|: : :..:|   |: :i      ,  |/ /
「`| │、 、-ヘ     |: : :|: : : : : : i |///////|i:i:i\  ,:i:i:i:i:i|//: : : : :,:..:..|: :|   } /     /  { ィ⌒!__
  :、 { \   1     |: : :|: : : : : : iノ ̄`ヾ//_|i:i:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:|/: : : : : ′/| /丶 j/     / ____,/ )│ |
 \_)_) /   |    : : :|: :..:..|: : :{    ィi:/\:i:i:i:/ヽ:i:i:∠: : : :/:/、ノ′  \     ′ / / ,  ′
  {  .:′  {      ゞ∧: : :ト、:.:{  ィi:i/   .斗-{  }-=彡'⌒¨¨´Vi:ハ      ‘,   i   ヾ (_//
   :,       |       /  \{ \ ,:i:i/   /  /.乂ノ、ヽ \   Vi:ハ  }   ⌒ヽ j    }   {
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
成歩堂 「占いCO。れーむさんの証言は!◯」
れーむ 「おはよう。
これ、黒幕と人外残して成歩堂ケアをする形で
どっちが真あるか見るしかないと思うの
成歩堂はどっちにしても明日呪殺出せないのならばケア位置でもあるし吊る必要性はある」
被害者 「……(今日は黒幕視点の狼吊って最終日で
    成歩堂吊りでもいいけど最終日成歩堂VS黒幕の方が形として綺麗かなと思う)」
るみゃ 「ぴこーん。」
人外 「ここで共有を噛んでくるか」
辻斬り 「お疲れ様です」
成歩堂 「理由
被害者さんが白くみえてきたので、れーむさんとるみゃさんの2択。

ここは割りと早めからボクを信用している位置です。
が、それゆえに『占い避け』の目もある。
あと、ボク狼でそんな位置を噛み合わせしますか?と。」
古泉一樹 「お疲れ様です」
黒幕 「んー・・・ぅー、と」
傍聴人A 「お疲れ様。」
るみゃ 「共有噛み切るならもういいや。ナルホド真で。」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまーっす!」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
犯人 「お疲れさん」
黒幕 「偽を偽だという証拠を突きつけろ! と言われてもなかなかもって困るわけだけど
◇成歩堂(35)  「          、--ニニ二´ ̄ヽ`ヽ、
(AA省略)
┌‐────┐ ./             7'
│ ナルホド |o              /
├───‐─┴────────────────────────
|ボクが誤爆ならそれこそ、僕が狂人誤認で噛まれるのを待てばいいでしょう!
 どう考えても言っていることがめちゃめちゃです。
  人狼が狩人狙いで噛むなら挨拶そこそこ速い位置ですし、
  潜伏占い()噛みなら遅いところ噛みでしょうが、「誤爆」ならないですよね?
  彼rの発言には筋が通っていない。
  「真の信用を下げるために噛まれること」を目標にしたのでしょう
└─────────────────────────────‐」

発言の流れ見てたけど、スムーズに出せてるのよね…
というぐらいしかピンとこなかった」
モノクマ 「お疲れ相方」
人外 「黒幕が相手では少々勝負が悪いかもしれないね>れーむ」
一ノ瀬はじめ 「あら、普通に成歩堂真っすか・・・」
るみゃ 「■<ナルホド騙りなら狐に勝たせたがってるようにしか見えない。」
成歩堂 「うーん、ここまでくると、もう妖狐吊れてしまったのでしょうか…」
被害者 「……(俺は人外吊って成歩堂がるみゃ占って最終日勝負でいいと思ってるけど
    みんなはどうしたい?)」
四季映姫 「古泉噛みが中途半端すぎて成歩堂真は考えます」
刑事 「お疲れ様。」
一ノ瀬はじめ 「そして上条さんぇ・・・!>狐」
れーむ 「うん。共有噛みきりならなるほど真としか見えないわね…
というかなるほど偽なら今日は灰噛むと思うし。」
黒幕 「で、共有髪切られ。狩人はいないんだろうね・・・」
るみゃ 「■<るみゃ的にはナルホド真決め打ちしたい。」
人外 「僕を噛まないのはどうしてなんだろうね?
成歩堂君が騙りなら、狐の可能性もあるのに」
人外 「まあ僕を吊らせたいだけなのかもしれないが」
被害者 「……(というか、黒幕ー成歩堂どっちが人狼でも
    今日共有噛みが入ることが妙に見えて仕方ない)」
るみゃ 「だから今日はるみゃと被害者ランで明日残った方占い。
ナルホド狼ならたぶん狐勝つんじゃないかな。」
髏々宮カルタ 「これは勝てないかなー。
まぁ初手●なんてそんなものだけれど…。」
一ノ瀬はじめ 「古泉はあれ狼の方針がぶれてる感じにみえたっすよね>四季
だから成歩堂偽だとちょっとこう、なーみたいなかんじに」
古泉一樹 「結構指定ぐいぐい押してくるので
なんか持ってるのはまあ。
そこ投票がナルホドさんの信用をほんのり落とす程度には>上条さん」
成歩堂 「貴方が人狼だからですよ。
まあボクが偽の場合、そこは犯人さんの◯であり、妖狐たりえないからという話でしょうが」
四季映姫 「噛まれてなけりゃGJは出せてましたが
まぁ、そこは仕方ない」
るみゃ 「狼はそういう噛みをしている。」
刑事 「人外狼で、古泉狐の場合がまずいからって言う噛みならば
1手早いんですよね。」
黒幕 「6>4>。
あたいとしては囲い候補も本人も吊って、それでも・・・あぁ飽和はないか、ならいい」
人外 「狐が吊れてることを祈ってるだけかもしれないね」
るみゃ 「れーむ視も人外視もぽーい。」
被害者 「……(お前とラン姉ちゃんかよ…… 人外吊らせてはくれませんかねえ)>るみゃ」
れーむ 「私も成歩堂真決め打ちしたくなるレベル
盲信はダメだと頭の中ではわかってるけども…うぎぎ」
るみゃ 「放り投げた。」
人外 「僕も正直成歩堂君偽の視点がイマイチ見いだせないのだよ」
成歩堂 「んー…ボクは◯吊りされたくないのは当然ですが、
ボク偽でも最終日まで持って行くなら、人外さん吊りでしょう。」
被害者 「なんだこの流れ……」
るみゃ 「人外吊って被害者占ってるみゃ村決め打ちとかならそれでいいけど、それはどうせ異論でるんでしょ?>被害者」
被害者 「思わず死体も素で喋るレベル」
るみゃ 「それにナルホドの○で一番狐っぽいの人外だもん。」
黒幕 「占われて偽だとわかってもこのミョンな占いと噛みにはどう言ったらいいんだろうか」
成歩堂 「今日ボクの灰を吊って頂く場合、人外ーボクの2W負けがあるわけで、
ほぼ真決め打ちになります」
被害者 「……(そだね、そもそも俺決め打ってないから)>るみゃ」
るみゃ 「ナルホドが狼の場合は人外残していいと思うの。」
人外 「まあ、僕は村人だからね
最終日は来るよ」
黒幕 「とりあえず吊るしか無いには違いないか・・・うむ」
れーむ 「うん。今日は人外吊りで行こうかなと思う
なるほど偽の場合の唯一の囲い位置だし」
髏々宮カルタ 「古泉噛みの日どこ噛む?」
被害者 「るみゃの言いたいことはわかる わかるだけに」
成歩堂 「るみゃさんは囲いなし、というお考えですか。」
るみゃ 「いいよ、どうせナルホド狼なら狐勝つから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人外 は 被害者 に処刑投票しました
四季映姫 「黒幕噛みかと思いましたね、普通なら」
犯人 「狩人」
一ノ瀬はじめ 「グレー>カルタ」
犯人 「ってよりグレー噛みだな」
黒幕 は 成歩堂 に処刑投票しました
四季映姫 「まぁ、黒幕噛ませていいやと思ったんで共有鉄板してましたが」
髏々宮カルタ 「黒幕は狼だからなー。
狩人は確かに噛みたかった。」
るみゃ は 被害者 に処刑投票しました
れーむ は 人外 に処刑投票しました
被害者 は 人外 に処刑投票しました
傍聴人A 「灰狩人狙いでしょうかねぇ…黒幕非狼なら黒幕噛みも十分有りだったはず。」
成歩堂 は 被害者 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
成歩堂1 票投票先 1 票 →被害者
被害者3 票投票先 1 票 →人外
るみゃ0 票投票先 1 票 →被害者
人外2 票投票先 1 票 →被害者
れーむ0 票投票先 1 票 →人外
黒幕0 票投票先 1 票 →成歩堂
被害者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犯人 「初手●狂人噛みから最終日までこれてるなら上等じゃあないかね」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまーっす」
辻斬り 「お疲れ様です」
れーむの独り言 「Zzz…」
傍聴人A 「お疲れ様。」
犯人 「お疲れ様」
れーむの独り言 「がばっ!」
被害者 「ほっとした」
四季映姫 「なんで黒幕狼なら噛まれないよね~はそこそこに説得力がある噛み筋ではありますね」
成歩堂の独り言 「というか、明日2死体出るような噛みも狼はしないでしょうがね()」
モノクマ 「お疲れ様」
れーむの独り言 「…きょろきょろ」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
れーむの独り言 「(ぱたり」
成歩堂 は るみゃ を占います
古泉一樹 「お疲れ様です」
れーむの独り言 「(なんかこれ、成歩堂狼特攻あるんじゃないかって気がしてきたんで、るみゃ狐あるんじゃないかと思ってきた)」
るみゃの独り言 「犯人真は考えるつもりだった。」
れーむの独り言 「まあ成歩堂狼ならるみゃ噛め。んで黒幕狼なら成歩堂かめ」
刑事 「黒幕はここで人外を噛むしかない。
そこで初めてブレが生じる。そうでないと無理。」
るみゃの独り言 「犯人が出る理由はよくわかった。」
れーむの独り言 「ということでおやすみなさい」
るみゃの独り言 「でもそれは過去のるみゃなんだ。」
傍聴人A 「るみゃ噛みしかないだろうな的な。」
れーむの独り言 「Zzz…」
るみゃの独り言 「■■■■■■」
傍聴人A 「るみゃ狐なら泣こうってパターンですかねそしたら。>刑事」
四季映姫 「犯人が出る理由はわかりましたが
あれは噛まれていい宣言ですねと私は受け取りましたので」
人外の独り言 「るみゃさん護衛だよな?
れーむさんが狩人なら」
刑事 「あー なるほど。
ここで黒幕がなるほど噛みか。それは想定してなかったけれど。
人外狼で初手狂誤爆主張?」
被害者 「◇れーむの独り言 「まあ成歩堂狼ならるみゃ噛め。んで黒幕狼なら成歩堂かめ」

それはないよ……w>黒幕狼で成歩堂噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「あれは護衛引っ張るんじゃなくて翌日狩人に●当てるためのものだから」
犯人 「護衛されないのはどうでもいいかなぁ
狩人でなく狐に●当てようとしていたのは問題だが」
被害者 「手として面白くはあるのかもしれんけど結局死ぬのではないかなーって>刑事」
刑事 「るみゃ噛んで殴り勝てるビジョンがあればだけれど。>傍聴人」
四季映姫 「まぁ、犯人生きてて上条さん●当ててたら信用勝負はできてたんじゃないですかね
上条さん●は私は納得出来ましたから」
黒幕 は るみゃ に狙いをつけました
るみゃ は無残な負け犬の姿で発見されました
(るみゃ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
るみゃさんの遺言 暗いと不平を言うよりも
すすんで灯りをつけましょう
むらびと
被害者さんの遺言
えいきっきとカルタ気にしといてください
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
成歩堂 「占いCO。るみゃさんの証言は!◯」
人外 「…狩人はどこだったんだろうね」
被害者 「俺の遺言が古すぎて泣いた」
黒幕 「夜はあける、と
狂真ー真狼か。真狼だという前提がおかしかったか」
傍聴人A 「お疲れ様です。」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまっすー」
辻斬り 「お疲れ様です」
るみゃ 「■<お疲れ様。」
犯人 「囲ってたからなあ。そういうこともある。
お疲れさん」
成歩堂 「理由
ラスグレです。
というか2死体でる噛みするわけがない()」
れーむ 「おはよう。」
四季映姫 「その場合刑事残しの上条さん先釣りしてたでしょうが」
刑事 「お疲れ様。」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
モノクマ 「誰が狼でもナルホド噛みは無いでしょうよ」
辻斬り 「これ噛みあわせみられるか次第ですか…」
黒幕 「ここで呪殺かみ合わせ主張はもういらへんで」
人外 「れーむさんは狩人ではない、か」
れーむ 「さて、これだと成歩堂か、黒幕か。」
成歩堂 「では最終答弁に。」
成歩堂 「当然、黒幕さん吊りですよ。ボクから言えるのは。」
れーむ 「残念なことにそういう大した職業じゃないわ >人外」
傍聴人A 「黒幕はどうするんでしょうかねぇ。
成歩堂を狂人とするかLWとするか。」
成歩堂 「ボクが偽の場合、まず人狼です。狂人でここまでやらせるなんて割りと自殺行為です。
で、ライン繋がっている
成歩堂ー刑事ー?ー狂人(犯人さんの可能性はなくはない)ー妖狐
という編成になります。」
髏々宮カルタ 「人外が狼の位置でなるほど噛みしたケースは見たことあるしなぁ。」
刑事 「狂真ー真狼?
真狼ー真狼主張じゃないの?」
黒幕 「狂狼であたいに入れるから人外入れてれーむの冷静さに賭けるしか無い点」
犯人 「人外処刑じゃねえかな。」
四季映姫 「成歩堂狼でるみゃ噛む意味があるかですかね」
成歩堂 「で、今日が来ているということは、人外さんー成歩堂での2Wがありません。」
成歩堂 「灰吊りのタイミングで死んだ人たちは、
上条さん、傍聴人さん。
特に上条さんは噛まれた四季映姫さんあたりから強い誘導をもらっており、
当人もそういう『吊られ位置』の自覚がありました。

◇上条さん(67)
「というか指定進行じゃねーのか。霊いないし、
狩人生存の可能性高いしそうなるんかと思ったんだがなー」 」
傍聴人A 「ないですね。るみゃ狐が怖いなら他噛んでるでしょうし。>四季映姫」
刑事 「引き分け狙いってこと?人外との2票は確定になるわけで。」
刑事 「おー なるほどなぐるなぐる。」
れーむ 「成歩堂狼はない。
成歩堂狼だったら人外を噛むはずなので
そこが狐だったら目も当てられないし」
黒幕 「『俺が狼なら2騙りだぜ?やばすぎんだろ』と>意訳」
成歩堂 「この日人外さん◯をだしましたが、下手に妖狐を囲って、
信頼勝負そのものに勝ったとしても負ける可能性があります。」
れーむ 「で、それを考えると…寝るしかねぇ!」
黒幕 「まあ聞き流しておいて」
傍聴人A 「れーむはおそらく真実にたどり着いた。」
るみゃ 「噛み切っても厳しいんだろうな。」
成歩堂 「その対策に古泉一樹さん噛みするなら、さっさと人外さんも噛んでおくべきでした。
なぜしないのか。それはそこが妖狐たりえないと人狼はわかっているから。」
黒幕 「人外の人外らしさ・・・クリティカルなつきつけるでないと引き分けにもならんとか厳しいわ」
成歩堂 「カルタさんもギリギリ僕偽でも狼たりえますが、それなら黒幕さん●は必要ない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
傍聴人A 「なんだろう…この逆転裁判をやってるような感覚…」
黒幕 は 人外 に処刑投票しました
成歩堂 は 黒幕 に処刑投票しました
るみゃ 「人外投票!?」
るみゃ 「そっかー、ナルホド狼にはしないのか。」
傍聴人A 「れーむはまだしも人外が悩んでるってのは気になりますね。」
被害者 「この形でも成歩堂吊りはあり得るからね」
四季映姫 「まぁ、犯人さんの不幸は黒幕で囲っちゃったことですかね
そこ村なら黒幕噛みで成歩堂偽見せる噛み筋は可能だったでしょうし」
人外 は 黒幕 に処刑投票しました
被害者 「黒幕がミスリー村で成歩堂狼って可能性も無いわけじゃない>A」
傍聴人A 「2票目。」
れーむ は 黒幕 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
成歩堂0 票投票先 1 票 →黒幕
人外1 票投票先 1 票 →黒幕
れーむ0 票投票先 1 票 →黒幕
黒幕3 票投票先 1 票 →人外
黒幕 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒幕さんの遺言 出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)

            |`        , ―- __            ___,       /|
            | ∧      /:::::::::::::::::::::::: 、  r…::: ̄::::::::::/::::/      / .|
            | ∧       |:::::::::/!:::::::::: r┐:::::::::::::::::::::::: |:::/      /  |
            | /∧       〉:::::(∠  -一…  ;;;::::::::::::::::: /     //  |
            | ,//∧.    ,k ´           〈ヽ::::::::::: ヽ、   //,   |
             \ //∧.  ん   /   ,/  ,|  、 ∨:. ::::::::::/  ///, /
            \/∧ /   /   /∧ /|、 l   ∨}:::::/\__///∠   _______
..\ 、.       ___,>_r::::| |! 十‐ | / 七∧ }: ト  ト、 > ――――≧ ≠- 、  ////
  \>.、  <::::::::::::::::::::::::j人 ,r:rヽ.!' rfみ、l /N/И \/      ):::::::::::::::::ヽ ///
    \ >、   ヽ:::::::::::::::/  |.ヽ杙ソ'  弋ソ},′ | ,/   丶       ̄>.、::::::|/
     \  >― ¨  ̄ ̄フ 人″'_,  /   人<     .`¨    …ー―――- 、
         >:      ー=彡'∠_,>` ´ |r-彡三〉、                  ̄ ノノ)
      〃 ̄  ̄ ̄ ̄//   _|三≧-三彡γ  ⌒ヽ`¨     …ー―- 、   ー=彡イ
      ,″ , ― ―≠ _f千―大三ニ三ニ,/     /   `三ニ三ミ 、   \
       {!  /  , イ:∠:┼‐、./(ZZZノ:r< ̄ ̄`く \ `三ニ三ミ、  ヽ  .ヽヽ
―― ―-- -‐― ―-   |_/{  | |     r<  ̄\ ,> `ヽ      ヽ    ,川
               _   |  | |    ヽ >r┐</`ニ三ミ、.     }  !} ノノリ
―― 、        / /\ノ //     〈_/ ̄ヽ〉、    }     /  ////
     `¨  … ー- んノ    //     /       ∧ \   /    ,  ///
             { {     /イ     /       |l \ ' ,/   / /´
      o        :ヽ ヽ __// l    ./        |ト、 ヽ/  ̄ ̄∧
――z  ,o         >―<:| |    |         l| ∨ ∧,/\   ∧
… 、∠ -┐              Ll__/           ヽ|./ ∨//\ ∧
   .\  |r==z              /               \ ヽ///, \∧
… 、  ヽ レ,_〃            /              \   ̄ ̄ ̄
, / \ ∧ ヽ   o        /                   \
/    ヽ ∧  ̄7   o       /              ___    >、
     /∨∧   ̄7      ├――――‐…     ¨_ `7//
` ‐―: ′ ∨∧  /     o  └――――…    ¨   ∨_/
         ∨∧ ー ¨7   o   o   o__≦ \ \
        ∨∧    / /| ,へ     ―-`      }  }
        ∨∧     └'   \/   ,  - 、/ /
         ヽ `ヽ _ _______  / ,. - 、ス/
           `ヽ _ ________ /
              ヽ、     /
                ` ―  ´
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/11 (Sun) 11:09:40
るみゃ 「投票大丈夫?」
犯人 「引き分けた時点でなくなるからなぁ、それも<被害者」
髏々宮カルタ 「お疲れ様ー。」
れーむ 「お疲れ様。」
被害者 「最終日とはいえ凸ギリギリの投票はちょっとやめるべきだと思う派」
人外 「お疲れ様」
犯人 「おっと、お疲れさん」
成歩堂 「お疲れ様です。胃が痛かった…ッ」
るみゃ 「■<お疲れー。」
四季映姫 「これにて閉廷!」
被害者 「お疲れ様ー」
モノクマ 「こええええええ!」
傍聴人A 「お疲れ様です。非常に白熱した法廷でしたね。」
人外 「で、狩人は…映姫さんか」
刑事 「お疲れ様。」
辻斬り 「お疲れ様です
すみませんね、なんだかうんと言いますか辻斬りで入ったのが悪かったといますか…」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまーっす!!」
成歩堂 「これにて閉廷…!」
古泉一樹 「お疲れ様です」
被害者 「一手で仕留めればいい、と捉えることもできるとは思う>犯人」
黒幕 「>⑨< 計画通り・・・!ならず」
れーむ 「なやんだんねん。人外か黒幕どっちかさぐったんねん
投票時間ぎりぎりなのはごめんなさい >ALL」
人外 「被害者君はすまないね
君の反応を見させてもらった側面もあったんだ」
るみゃ 「辻斬りという行為自体が悪なのではないだろうか。
私人食いだけどそう思うの。>辻斬り」
四季映姫 「まぁ、初手以外成歩堂さん放置してたんで噛もうと思えば噛めましたよ
いつでも」
一ノ瀬はじめ 「犯人が微妙に狼側だった事実」
辻斬り 「え、斬るだけですよ?
死ぬか生きるかは斬られた人次第ですし>るみゃさん」
被害者 「んーと、で、どこが納得いかなかったんだろうか
「犯人の出方にケチつけるだけじゃなくて自分の意見を話せよ」って言いたかったつもりではあるが>人外」
れーむ 「やっぱり映姫狩人だったのね。」
成歩堂 「犯人と黒幕が人狼陣営ひいているあたりが、PHP先生は空気よみますね。」
るみゃ 「食べもしない相手を斬るとかひくわー。>辻斬り」
髏々宮カルタ 「えーきっきは狩人してたねぇ、読み返すと。」
人外 「いや、それが村アピ云々に繋がるのに違和感があっただけだ
単にスタンスの違いだろう>被害者君」
れーむ 「完璧に空気を読むPHP先生かっこいー」
黒幕 「くろまく~」
刑事 「辻斬り-犯人-黒幕-カルタらいんvs刑事+弁護士+裁判長」
四季映姫 「ま、犯人真を追うなんて狩人視点してるなぁとは思ってましたよ」
犯人 「犯人だけど俺の仕事は刺身にのせるはずのタンポポをキンポウゲに替えるだけだからよ」
モノクマ 「カルタの狼僕に寄越せーーー!!!>PHP」
一ノ瀬はじめ 「ちょっと眠いので落ちねー、ではおつかれさまっすー」
被害者 「俺犯人への言及が村アピに繋がると言ったつもりは無いんだがなぁw
むしろその逆を言ってたつもり」
古泉一樹 「ふむ、ではこれにて落ちることにしましょうか。
村立に感謝を、いつかまたお願いします」
辻斬り 「キャッチアンドリリースというやつですよー>るみゃさん」
成歩堂 「四季映姫さん狩人はサッパリ読めてませんでした…(こなみかん」
四季映姫 「一応刑事釣り止めたり非狩人っぽくみられないかなーとは思ったりしてましたが」
るみゃ 「食べ物への感謝を忘れた外道め!」
傍聴人A 「その上刑事を霊能にしてしまうんですもの。
今回に関してはPHP何してんねんってぐらい空気読みすぎ。>成歩堂」
髏々宮カルタ 「(刑事は狼側じゃあ…?)」
傍聴人A 「普通に狼だと思ってましたサーセン>四季映姫」
人外 「うむ、それはわかっているよ
途中からは殴って君の反応を見させてもらったんだ
すまないね>被害者」
辻斬り 「結論:PHPは空気を読むから
ネタの乗りすぎるとこうなる」
四季映姫 「犯人真なら成歩堂狼の身内切り濃厚だし
刑事残したいな~は素村でも言ってたと思いますが」
るみゃ 「カルタがネタバレした! 吊るしかない!」
髏々宮カルタ 「しまった!ぐああー!」
被害者 「えいきっきはそんなに間違ったこと言ってるとは思わなかったけど、村と歩調あってなかったとは
というか今日灰視自体あんまりできてなかったので」
刑事 「蝶のアザなんてないのです>カルタ」
被害者 「まぁお陰で無風だったよ>人外」
成歩堂 「なにげにモノクマさんが共有っていうのも中々>傍聴人さん
これで最終日に傍聴人さんが残ったらもっと面白かったのに…」
人外 「被害者君とるみゃ君のランは参ったね
そこ狐は合っても狼はないと思っていたから」
るみゃ 「そこ二人で2Wないゾーンを形成してたね。>被害者・人外」
黒幕 「ネタバレ;犯人はヤs(ロンパ村から狙撃され」
れーむ 「えーきの場合動きが完全に狩狐の動きだったし
狩人がないならガッツリ吊る予定だった」
髏々宮カルタ 「じゃ、お疲れ様…。
村建てありがとうね。」
人外 「成歩堂君が狼を早期に見つけてしまったことで逆に悩んでしまった」
四季映姫 「まぁ、浮いてる自覚はありましたよ>被害者
指定来たら狩人COすりゃいいんで気楽ではありましたが」
るみゃ 「ナルホド真妄信の進行だから仕方ない。>人外」
るみゃ 「じゃーお疲れ様ー。村立てと鯖管さんにありがとうなのだー。」
成歩堂 「カルタさんで人狼結果でたのはボクも正直びっくりだったなあ…」
人外 「では、同村村立て感謝するよ
特には何もしてないが
お疲れ様」
れーむ 「ちょっと縛ろうか >黒幕」
四季映姫 「成歩堂偽を追うならやっぱり刑事残しますかね
私なら」
辻斬り 「やっぱり占いCOすればよかったかなあ
…刑事さんとか成歩堂さんあたりが占いなら来そうだなっていう予感はあったのですよねえ

嫌な予感に従うのは大事ですよ」
モノクマ 「そんじゃ落ちるねー
じゃーねーお疲れ様ー
共有苦手だわー」
人外 「るみゃ君と被害者君は村認定していたからね、うん」
被害者 「正直成歩堂が強すぎたね
狼もいい線いってたと思うが」
成歩堂 「すいません、なんか来てくれたのにピンポイントで占ってしまって…;>辻斬りさん」
辻斬り 「では落ちますね
お疲れ様です」
傍聴人A 「ポートピア殺人事件だよねそれ?なぜロンパ関係から狙撃されなきゃ?>黒幕」
四季映姫 「ではではお疲れ様です」
辻斬り 「いえいえw
いいネタになりましたので、いいですよー>成歩堂さん」
被害者 「それじゃお疲れ様」
れーむ 「私としては成歩堂の印象は
ああ、特攻ね
古泉占い > !?
カルタ占い > 抱いて!
だったから真もういいかなとか思ってた」
れーむ 「ということで寝るわ。お休みー
むらのみんなもありがとうね Zzz…」
傍聴人A 「まあ初日なんてネタの宝庫だからね。度が過ぎるとちょっとなーだけど。
にしても結構きつい村だったことには変わりない。今後とも精進せねば。ではお疲れ様。」
成歩堂 「いやあ犯人さん噛みを見て『残されるのは違いないが、それだけに下手な言動をしたらマズイ』
とハラハラしてましたよw>れーむさん」
成歩堂 「人狼のみなさんも、灰吊りでは全然落ちていないので十分怖かったですね。
3個●引けてほぼ形が決まったとはいえ、詰みは遅れるので」
成歩堂 「ではみなさん、参加ありがとうございました。
次の裁判でまた会いましょう。」
黒幕 「だんがんろんぱにやすのなをもつうらないしがいてね(よたた」