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【紅1843】やる夫達の普通村 [3275番地]
~昼AA無し、初日以降早噛み有り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ジョセフ・ジョースター
(生存中)
icon 破壊工作員
(生存中)
icon べローム
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 羽入
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon ラグナ
(生存中)
icon
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon シュトロハイム
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ジェノサイダー翔
(生存中)
icon ワムウ
(生存中)
icon カラス
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
村作成:2013/08/11 (Sun) 15:06:36
GM 「【禁止事項】
 PP回避目的以外の村人騙り
 役職の村人騙り騙り(狼が「占い撤回、村人CO!」等の発言をすること)
 暴言(昼夜、霊界下界問わず)、掛け持ちプレイ、シスコピ
 進行中のゲーム情報を外部で漏らす
 突然死
 これらの行為があった場合、GM判断でノーゲームになる可能性もありますので、くれぐれもご注意下さい。
 特に暴言は、経験者の方でもやってしまう場合があります。言い方がキツクなり過ぎないように、各自心がける事を強くお願い致します。
【準禁止事項】
 ゲーム中昼及び開始前の初心者CO
 ゲーム中昼プレイヤーのHNに関連する発言
 ゲーム中昼間のAA使用
 スマートフォンでの参加
 ログ破壊行為
 『初日』夜狼の超過前噛み
 占い結果と占い理由の同時貼り(占い理由は二言目以降にお願いします)

【参加者全員へ】
 全員の投票が完了してゲーム開始となりますので、開始時間、もしくは村の人数が満員になった際には投票をお願いします。
 また、開始直前に席を外す際は一言貰えますと、スムーズな進行ができますので。ご協力よろしくお願いします。
【初心者の方へ】
http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)

<初心者の方へその2 アドバイス編>
初日から会話が殺到します。
それにあたって、下記のようにしようとすると十中八九吊られると思って下さい。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。……というかベテランでも失敗します。
まずは思うままに発言したり、ログを全文読むのは夜の間だけにする事をオススメします。RP発言を交えるのも効果的ですね。
誰が占いで……とかのまとめも投票中&夜中に十分できますので。投票をサクっと済ましつつ、まとめましょう。
下記のURLに村の参加者が作った人狼講座のまとめがありますので、是非参照下さい。分からないことがあれば霊界や検討会で何でも聞いてください。
http://jinroetizen.blog9.fc2.com/blog-entry-53.html」
GM 「開始時間は15:30を予定。
15人になった場合は40まで延長するかも。」
GM 「GMは砂糖細工◇sugar/WlNgでお送り。
すっごい久々なGMなんで不備有ったらごめんね!」
GM 「スレへの報告よし、と。メーリスって今も送った方が良いのかな。」
ジョセフ・ジョースター が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃーい。」
ジョセフ・ジョースター 「おいっす」
ジョセフ・ジョースター 「でもちょっぴりRP選択悩んでるんだよな……
他の人に合わせようにも他の人がいねぇ」
かり。 が村の集会場にやってきました
GM 「こればっかりは関連CNによって喋りやすさが変わったりもしますからねー。
ヒャッハーはそこそこあったので、まあその内人は来るのでしょうが」
かり。 「こんにちは」
GM 「いらっしゃいませー。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6027 (山辺美希)」
べローム が村の集会場にやってきました
さとり が村の集会場にやってきました
べローム 「よろしくなんだな~」
GM 「さてさて。人が来るまで適当に適当な事でものたまいましょーか」
GM 「いらっしゃいましー!」
かりなんとう が村の集会場にやってきました
羽入 が村の集会場にやってきました
弱音ハク が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー。来村ありがとーございますっ」
羽入 「ガシャーン」
弱音ハク 「こんにちは」
かりなんとう 「よろしくー。」
ラグナ が村の集会場にやってきました
さとり 「よろしくおねがいしますね。」
GM 「このペースなら11↑にはなりそーですねっ」
さとり 「ちょっと飲み物を取ってきます。熱いですし爽やかなものを。」
ジョセフ・ジョースター 「ひぃ!? 何も見えないところから音がしたァーー!?」
GM 「私の分もよろしくです!>さとりさん」
羽入 「もう一度なのです!」
GM 「いらっしゃいませーっと」
羽入
          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’ 、  ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃.      ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━∧_∧━━━━━━━━━━  ━┛ ・ ・
       ∇  ┠─Σ┼ ○<,,・∀・,,>○ 冫 そ',´; ┨'゚,。
          .。冫▽ <   ゝ、    ,ノ      乙  ≧   ▽
        。 ┃   Σ   (⌒ゞ ,l, 、'’  │   て く
          ┠─ム┼   ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、   i/   レ' o。了 、'’ ×  个o
       ○  ┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇    o┃
           ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;」
雷 が村の集会場にやってきました
「雷よ!かみなりじゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわね!」
GM 「世間ではコミケやら何やらでお祭りらしーですね。
何でも、明日にはダンガンロンパの人狼同人ゲーが出るとか」
GM 「丁度めっちゃ鳴ってますね雷! よろしくお願いしますー。」
羽入 「雷じゃないのです!>雷
僕の仕業なのですよ!」
kari が村の集会場にやってきました
シュトロハイム が村の集会場にやってきました
kari 「いっその事雨ふって涼しくならないかなーと」
ラグナ 「どうも。ラグナ・ザ・ブラツッドエッジです。」
チルノ が村の集会場にやってきました
腐川冬子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいましー。
どう見てもシュトロハイムですね! 待ち紫外線照射装置!」
シュトロハイム 「我がナチスドイツの科学力は 世界一ィィィィィィ!」
チルノ 「よろしくねー」
ワムウ が村の集会場にやってきました
ジョセフ・ジョースター 「てめーアメリカやろーじゃねぇか!!
コーラ飲む?>シュトロハイム」
腐川冬子 「…な、何よ…
その、あたしなんかお呼びじゃないって目は…」
羽入 「みんな8月だというのにちっともお参りに来ないのです
これは少しばかりお仕置きが必要なのですよ」
ワムウ 「このワムウと戦うに値する強者を探しに来た」
GM 「あ、埋まりそうなんで適時更新お願いしますねー。
時間前でも前倒しは有りなので」
ジョセフ・ジョースター 「やべぇな、他のRPにしようかなと思ってたら
ワムウも来やがったぜ」
ラグナ 「ほーう?そんなのもあんのかよ
少し興味あるな…>GM」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ランサー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 334 (ランサー)」
羽入 「人間たちよ、恐怖にのそれのののくがいいのです!」
1 が村の集会場にやってきました
かりなんとう 「アメリカ人じゃね?このシュトロハイム」
シュトロハイム 「うん?貴様ジョゼフか!? 生きてたのか!?
いや、それよりも俺はスターリングラードの戦場にいたはず
コレは一体・・・!?」
GM 「いらっしゃいませー。」
かりんとう が村の集会場にやってきました
ランサー 「よっと よろしくたのんまぁ」
羽入 「……あのー、聞いてますですか?」
羽入 「おーいおーい」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → カラス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6096 (鴉)」
ラグナ 「らっしゃっせー>羽入」
腐川冬子 「ヒ、ヒイッ!?
な、何…こいつら…」
羽入 「誰も聞こえていないのです……」
GM 「>ラグナさん
人狼もすっかりブームになってますからねー。
我々としては嬉しいようなちょっと寂しいよーな!」
カラス 「クカカカカよろしくな」
シュトロハイム 「柱の男・・・なるほど 確かにサンタナとは一線を画すものがあるな >ワムウ
貴様の戦場の兵(つわもの)か」
GM 「>羽入さん
きゃーこわーい」
ジョセフ・ジョースター 「窓が割れたり音がしたり……
新手のスタンド使いか!!」
GM 「全員の開始投票が済み次第開始しまーっす」
「わざと噛んで可愛さアッピルとかやるじゃない!>羽入」
カラス 「おお、めんこい嬢ちゃんどうした?
なんかいったか?>羽入」
羽入 「スタンドは違うのです、僕の仕業なのですよ!」
かりなんとう 「かりなんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなんとう → 言峰綺礼
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6870 (言峰綺礼02)」
かりんとう 「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう → 八雲藍
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 6790 (八雲藍02)」
羽入 「ひっ!?>カラス」
ジョセフ・ジョースター 「け、テメーも死にぞこないってやつか
そんならちっとおれと付き合いやがれ!>シュトロハイム」
シュトロハイム 「スタンド・・・だと!?
ジョースターのヤツラはどうも 何かにつけ厄介ごとに巻き込まれやすいようだな」
八雲藍 「よろしくたのむ」
ランサー 「綺礼 てめぇ!」
さとり 「爽やかに梅サイダーを淹れてきました。 GMさんもどうぞー」
腐川冬子 「おおおおおおかしな連中ばっかりじゃない!
ど、どこよ! 逃げ場は…

へっくしゅん!」
さとり 「と、いってる間に埋まってますね。」
羽入 「鳥が喋ったのです、怖いのです!?
ひ、非科学極まりないのですよ!」
ワムウ 「サンタナ?海に渡ったやつのことか>シュトロハイム」
言峰綺礼 「まだ愉悦するには早い。ランサー生きろ。」
腐川冬子 「腐川冬子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:腐川冬子 → ジェノサイダー翔
アイコン:No. 2247 (腐川冬子) → No. 7733 (ジェノサイダー翔)」
GM 「わーい梅サイダー! お帰りなさいましーっ>さとりさん」
ジェノサイダー翔 「ヒャッハハ!
アヒェハハハハハ!」
羽入 「雷も喋った!?」
GM 「きゃージェノサイダーさーん!」
羽入 「ひぃっ!?」
ジョセフ・ジョースター 「ワムウ、テメーには戦士として決闘を申し込んでやるぜ」
ジョセフ・ジョースター 「ウワァァァァシャベッタァァァァァァ」
かり。 「かり。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり。 → 破壊工作員
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7734 (破壊工作員)」
カラス 「人を見てひっとは穏やかじゃねえな
非科学的な現象の象徴みたいなやつが何言ってんだよ…>羽入」
シュトロハイム 「ふむ、俺の力が必要なのか? >ジョゼフ
そんじょそこらの吸血鬼の群れなら この紫外線照射装置でイチコロよぉーー!!」
破壊工作員 「失礼。遅くなった」
ワムウ 「ジョジョとやら、貴様がこのワムウと戦うに値する戦士であるか。
この村で見定めさせてもらおう!」
GM 「いえいえ、まだ時間前ですのでお気になさらずー。

では、ジョセフさんカウントどぞー」
ジョセフ・ジョースター 「んじゃGM、やっちゃいますか?>カウント」
羽入 「悪霊退散! 悪霊退散! 悪霊退散なのです!」
カラス 「鴉が喋っちゃ悪いのかよ!!>ALL」
ジョセフ・ジョースター 「ハッピー!」
ジョセフ・ジョースター 「うれぴー!」
シュトロハイム 「結局あのサンタナ 本編の後どうなったんだろうな >ワムウ」
羽入 「人じゃなくて鳥なのです、怖いのです!」
ジョセフ・ジョースター 「よろぴくねー!」
ジェノサイダー翔
               _,,..===-、, ---...、
              ,.ィ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
         /:::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::i
         i'::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::;ィ:::/{::::::::::::::::::::::::}
         ,:以::´::::::::::::::::::::::::>''" jツ ヾ::::::::、:::::::::::!
        ,ィ少-t=:rt::r-‐_''"ヽ  . へ ̄ ヾ::::::l:::::::::j
            Ⅶ ヾ ´ ̄`ヽ├=i'  _`ヽ }:::::i:::::::/     どーもはじめました!
            マ、 ヘ._   _ノ  {   ̄`ヾ ハ::::}::::/
           /::::`ヵ  ̄、     \._. ィ゙! };':::/       超高校級の”殺人鬼”、ジェノサイダー翔でぇす!!
             {::::/:::::ヽ   }ヽ..__,、   ,ィーイ:::/
           V::::::::::::/\|    / ,、イ::::;:':::::/、
            ,r:'{:::::::::ノ  ||  /T ´ {::::::::!::::/::::}
          {::シ:i7:´} _,ィ^!|   { .ヒヽ. `ヾ:{::/:::::::j
.         __,,ヾ>'''"´  .{ |  } :}  ` ''<:::_::ハ
      /ハ、        マ:、.ノ=/      >、}
.     /三三≧、-- 、   寸=7     __,,ィ三三ヽ
     {三三三ニ心、 ` ー-.Ⅴ-‐ ''"´ _,.イ三三三i}
     i三三三三三≧==r ┴ t=≦三三三三三:i!
     |三三三三三三三ニゝr-く三三━━三三三}
     |三三三三三三三/ {  }三三三三三三ニ{
     |三三三三三三ニ:{  {  |三三三三三三三}
     |三三三三三三ニ:|  |  |三三三三三三三|」
ランサー 「何時の時代?!」
カラス 「舌投げえ!!」
ジョセフ・ジョースター 「スタートだぜ!!」
さとり 「そのカードは許されない>破壊工作員」
ゲーム開始:2013/08/11 (Sun) 15:26:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM お集まり頂きありがとーございます!
ローカルルールは村名に記載してますので、参照下さい。後は普通に普通村です。

では皆さん良いゲームをー。」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 【ワンポイントアドバイス】
・最終日引き分け処理の投票先
狼→狐 狐→狼 村A→狐 村B→狼
・吊り数の数え方
人数が偶数の場合:昼に生存中の人数÷2-1
奇数の場合:(昼に生存中の人数+1)÷2ー1
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ランサー 「殺すなよ!絶対に殺すなよ!初日から殺すなよ!!!」
羽入 「今年の綿流しは変な人が多いのです……! 怖いのです……!」
言峰綺礼 「では命じよう。自害しろ、ランサー。」
さとり 「おはようございます。」
八雲藍 「おはよう」
ワムウ 「ワムウ!」
「はーい司令官、いっきますよー!」
ジェノサイダー翔 「アタシは超高校級の”殺人鬼”だっての!
なーんで”占い師”なんてしなきゃいけねーワケ?

って事でワムウ○!」
破壊工作員 「おはよう」
ジョセフ・ジョースター 「占いCOだぜ。シュトロハイム!
おまえは次に「俺が◯だと言ったかジョジョ」という!!」
羽入 「気づかれないように……そーっと、そーっと……」
チルノ 「おはよー」
弱音ハク 「おはようございます」
シュトロハイム 「さて、占いはとっととCOするがいい
そういえばワムウは 朝日は平気なのか?」
べローム 「おはようなんだなぁ~」
ジェノサイダー翔 「理由? 隣だからって事くらい。
あ、萌える男子しかアタシは占わねーからそのつもりで」
羽入 「ヒッ!?」
弱音ハク 「霊能CO」
ラグナ 「うっーす」
ジョセフ・ジョースター 「テメー爆発で死んだんじゃねーのかよぉ!!
幽霊かもしんねぇ、俺はコワイんで占っておくぜ!!
ひゅーどろどろ……なんか前よりかハイテンションになってね?」
八雲藍 「霊能COだ」
カラス 「クカカカカカおはようさん
おっとさっそく死んでやがるな
なあ啄んでいいか?なぁなぁなぁなぁ!?>GM
シュトロハイム 「俺が◯だと言ったかジョジョ・・・ハッ!?」
言峰綺礼 「つまらん、死んでないではないか。」
弱音ハク 「撤回共有CO」
さとり 「2-2ですね。」
ランサー 「朝っぱらから大声でやりやがったなき>綺礼」
破壊工作員 「2-1っと」
べローム 「2-2なんだなぁ~」
「2-2に見える。共有混じってないならロラ」
ジョセフ・ジョースター 「バァーン(ニヤリ」
ラグナ 「共有CO!相方生存」
カラス 「おっと、新鮮な死体が転がってたせいでつい興奮しちまったぜクカカカカ
んで占い師は2COか、んじゃ○進行だし
共有と霊能も出なクカカカカカ
ワムウ 「この俺を占うとはな。
萌え?っとやらはよくわからんが戦士を示す言葉か?」
羽入 「い、いきなり大声で……ああ、そういうことなのですか
占い師に霊能者、つまりアレなのですね」
弱音ハク 「では相方どうぞ」
さとり 「おっと、撤回ですか。相方は?」
弱音ハク 「相方あってます」
八雲藍 「と、いうことだな」
チルノ 「2-1-2ってことでグレランねー」
破壊工作員 「紆余曲折を経たけどやっぱり2-1でしたとさ
グレラン」
ランサー 「2-2展開 共有はアーマーか?」
ジェノサイダー翔 「アタシが人狼なら堂々とぶっ殺せるんだけどさぁ!
アタシが相手を殺す手段はこの村では”呪殺”しかないワケ」
シュトロハイム 「で、2-1か
○進行と言うヤツならいつもどおりのグレランだな」
羽入 「めまぐるしいのです……ひとまず占い師が2人と、霊能者がいないのですね、メモメモ」
言峰綺礼 「私がいることによって銃殺対応とか考えてランサーを占わなかったのはダメだぞ」
ジョセフ・ジョースター 「へっへっへ!
このジョセフ様の目はごまかせねぇっていうんだよ!!
っと、共有霊能もお出ましか」
カラス 「君ら仲いいなクカカカカカ>ジョジョ、シュトルハイム」
べローム 「微妙に会話が噛みあってないのも
人狼の花なんだなぁ~」
ラグナ 「相方ハクな」
さとり 「ラグナさんから確認を聞きたいところではありますが。」
ランサー 「んじゃ結局2-1か、占い欠けに注意しながら進めてくか」
言峰綺礼 「結果は銃殺か●しか求めんがな」
「2-1-2と。3-1なら撤回しなくても別にって思うけど。
2-1ならして欲しいかな、って思うので良い感じ」
羽入 「あ、あそこの狐っぽいのが霊能者を名乗っているのです
メモメモ」
ワムウ 「2-1-2の展開になったようだな。
朝日なぞ風の鎧で効かぬわ!>シュトロハイム」
ジョセフ・ジョースター 「しっかしすげぇいいもんだねェ〜これは!
さすがシュトロハイム!
俺の言って欲しいことをきっちり言ってくれやがる!」
破壊工作員 「よし!みんな山札をコイン3以上のカードが出るまで捲るんだ
なにィ属州!?ご愁傷様だな!」
さとり 「大丈夫ですね。この感じなら霊能は真で見てよさそうです。」
弱音ハク 「藍のCO文字小さいし私のワンクッションおいてあるんで、
どうせそこ真でしょうし、占い2でアーマーかける意味もあまりないので」
ラグナ 「占いが2人とも危なっかしいな!
ま、結果出してくれ!」
羽入 「呪いで人が殺せるはずがないのです
あの人間は何を言っているのでしょうか
……そもそもあのワムゥというのは、……人間なのでしょうか?」
言峰綺礼 「ランサー生きるだけ生きるがいい
最後はこの手で…」
ジョセフ・ジョースター 「(でもほんのちょっぴりだけワムウ占っておきゃあよかったかなーとも
 思うんだよな。
 だって柱の男だし)」
シュトロハイム 「ああ、そういえばあったなそんなもの >ワムウ
後、俺は見ての通り足はあるぞ >ジョゼフジョースターの占い理由」
カラス 「2-1展開だと内訳の数が多すぎて初日に内訳予想しても無駄なんだよなぁ
明日以降の嚙みと役職のCO見手kら考えねえと意味ないんだよなあ…」
ジェノサイダー翔 「近くのヤツってことでラグナとワムウの2択で迷ってたけど、
ラグナが共有なら無駄占いしなくて良かった☆

とか言っとけばお前ら喜ぶんだろ? ゲラゲラゲラゲラ!」
さとり 「となると占いの中身ですか……3ならよかった。3なら…。」
「欠けなのか潜伏してるのかは現時点では不明。
欠けも占いなのか狂人欠けなのかは不明。
2-1って面倒よね」
弱音ハク 「ではグレランしましょうかね
お好きなところにどうぞ」
ワムウ 「しかしグレランに貴様がいないとはない。
勝負できぬではないか!>ジョジョ」
ランサー 「霊能はほぼ真見て良いだろ、
後は占い結果と○貰いの発言みながらってことで
グレランやりますかぁ」
言峰綺礼 「今日が最後でもいいけどな」
ジョセフ・ジョースター 「へいテメー!
俺のどこが危なっかしいってんだ!>ラグナ
ココナッツを頭に落っことしてやろうかァー!?」
さとり 「ジョジョ勢が全員○だったり役職COしてるんですね・・・(めもめも」
カラス 「3ならなあ…
クソめんどくせえ内訳予想なんてしなくていいのにな>さとり」
羽入 「よくよく見ると……そもそも、……人間なのでしょうか
喋るカラスに喋る雷、ここはいつから魔境になったのです」
破壊工作員 「2-1はまぁ。結果出せなきゃロラも視野に入ってくるんで
とっとと仕事しなさい!ってことよ」
べローム 「なーに進行していけば
ジョジョにみえていくんだなぁ~」
ランサー 「だからあんたは何で殺す予定でいるのよw>言峰綺礼」
ワムウ 「フフフフ・・・・・・・
占いの一族はいつも同じセリフをはく>ジョジョ」
さとり 「どうでもいいことですがラグナさんとジョセフさんの声が同じですね。」
ジェノサイダー翔 「ってワケであとはスキホーダイ殺ってくんでヨロシクゥ!」
ジョセフ・ジョースター 「どうしたワムウ……俺に票を入れるのが怖いのか?
俺がどくのは道にうんこが落ちているときだけだぜ」
羽入 「ここは僕がしっかりしないと……!
ひとまず怪しいやつを探すのです、僕ならできるはず!」
羽入 「…………」
破壊工作員 「自害させる位置を殺すって違和感あるよな」
ワムウ 「占っておけばよかっただの、占う予定だったとか
そのような後悔をするようなものに占いが務まるかな>ジョジョ」
ジョセフ・ジョースター 「>さとり
え、マジで!?>ラグナと俺同じ声」
シュトロハイム 「杉田声のジョゼフ 何かアンチが多いのだよな >さとり
俺は充分にありだと思うのだがな」
「ランサーが振りなのか演技なのか判断つかないから投票して考える構え
>ランサー1発言目を見て」
さとり 「◇カラス「3ならなあ…
クソめんどくせえ内訳予想なんてしなくていいのにな>さとり」
まぁ狐混ざってたりして”うちゅうのほうそくがみだれる!”なんてのもありますから・・・」
破壊工作員 「と思ったけど浮上ビル……」
言峰綺礼 「逆に問おう、なぜ生きれると思うのだ?”幸運E”だろう」
羽入 「……それができれば苦労はしないのです」
カラス 「2-1展開に占いに言うことなんざ呪殺出せ
灰に言うことは狼目を吊り上げろしかないしな
まあ占いは呪殺頑張れ」
ジェノサイダー翔 「自分が人狼や妖狐に対しての加害者だってのはわかってる!
でもね、生きるって事は他人を傷付ける事でもあるの」
チルノ 「中身なんて色々あんだし
可能性捨てずに考えておきゃーいいよねってことだと思うけどな」
ジェノサイダー翔 「人は、生きる為に人を傷付け、
生きる為に人に傷付けられているの!」
さとり 「私も普通に好きですよ。 でも偶にこれ杉田だー!って思いますがw>シュトロハイムさん」
シュトロハイム 「我がナチスドイツのグレラン力も
世界一ィィィィィィィ!!!!」
ジェノサイダー翔 「…なーんてね! ゲラゲラゲラ!!」
ランサー 「おっかないRPのところが占いCOしてるねぇ
>「ってワケであとはスキホーダイ殺ってくんでヨロシクゥ!」
見る必要ないってわかってても気になっちまうだろうが!」
ジョセフ・ジョースター 「俺も十二分にありだと思うんだよなぁー>シュトロハイム
むしろハッピーなきぶんだったぜ
昔のほうがなんか違和感でちまうくらいにな」
べローム 「ひょんに3COなら狐交じり言い出すってことは
狼混じり見えてる潜狂っぽいんだなぁ~」
カラス 「おい辞めろ!!ってなるよな>狐混じり>さとり」
「杉田智和が悪いでいい」
破壊工作員 「ジェノサイダーが傷つく……?」
言峰綺礼 「自害しないから私がわざわざ手を出さないといけないのだ。困ったものだろう?」
羽入 「ひとまず占い師の2人……理由は特に矛盾してないですね。メモメモ
後は明日以降の占い先も注意してみるのです、僕は見逃さないのですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 【延長処理に関して】
昼は2:30で一度だけ。夜は二度行うつもりです。
うっかり延長出来なかったりする場合は大いに考えられますので、余り期待はしないで下さいね!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →チルノ
破壊工作員1 票投票先 →べローム
べローム3 票投票先 →さとり
さとり1 票投票先 →べローム
言峰綺礼1 票投票先 →ランサー
羽入0 票投票先 →言峰綺礼
弱音ハク0 票投票先 →破壊工作員
ラグナ0 票投票先 →
2 票投票先 →ランサー
ランサー4 票投票先 →チルノ
シュトロハイム0 票投票先 →チルノ
チルノ4 票投票先 →べローム
ジェノサイダー翔0 票投票先 →ランサー
ワムウ0 票投票先 →チルノ
カラス0 票投票先 →ランサー
八雲藍0 票投票先 →
2 日目 (2 回目)
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →チルノ
破壊工作員1 票投票先 →べローム
べローム3 票投票先 →さとり
さとり1 票投票先 →べローム
言峰綺礼1 票投票先 →ランサー
羽入0 票投票先 →言峰綺礼
弱音ハク0 票投票先 →破壊工作員
ラグナ0 票投票先 →
2 票投票先 →ランサー
ランサー4 票投票先 →チルノ
シュトロハイム0 票投票先 →チルノ
チルノ4 票投票先 →べローム
ジェノサイダー翔0 票投票先 →ランサー
ワムウ0 票投票先 →チルノ
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2 日目 (3 回目)
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べローム3 票投票先 →さとり
さとり1 票投票先 →べローム
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ジェノサイダー翔0 票投票先 →ランサー
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八雲藍0 票投票先 →
2 日目 (4 回目)
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →チルノ
破壊工作員0 票投票先 →ランサー
べローム1 票投票先 →さとり
さとり1 票投票先 →チルノ
言峰綺礼0 票投票先 →チルノ
羽入0 票投票先 →チルノ
弱音ハク0 票投票先 →チルノ
ラグナ0 票投票先 →チルノ
0 票投票先 →ランサー
ランサー4 票投票先 →チルノ
シュトロハイム0 票投票先 →チルノ
チルノ10 票投票先 →べローム
ジェノサイダー翔0 票投票先 →ランサー
ワムウ0 票投票先 →チルノ
カラス0 票投票先 →ランサー
八雲藍0 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 なんか3CO望んでるとこおーいから
そっから占いしてけばいーんじゃないのー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
羽入 「占い師2人がそれぞれチルノとランサーに投票
もしも占い師に狼がいるなら、どちらかは人狼ではないかもしれない

だけど……僕は怖いのです、狩人を吊り上げることが」
ラグナ 「くそっ、何で中の人まで罵倒されなきゃなんねーんだ!?
これも猛暑って奴の仕業かよ!」
シュトロハイム 「戦場で発言振るわず萎縮する戦士など無用! >チルノ吊り

ランサーに関してはRPとネタもあるだろうから現状は
ノーコメントだ むしろ良くそっちに3回目で票変えるのいたよな・・・
と思ったら票変えたのは共有だった」
言峰綺礼 「ランサーは翔から、チルノはジョセフから票貰いでどっちも吊りたくはなかったがな
チルノは残しても情報は出ないだろうしそっちを吊った。
ランサーはしゃべっていればボロ出るだろう、人外なら。

今日はカラス吊りでいいだろう。
銃殺に対して触れすぎている、狐か狼だ。
占い噛みが来ないかもしれない→狐の思考かもしれんがな。」
ジェノサイダー翔 「超高校級の”殺人鬼”…じゃなくて”占い師”CO!
破壊工作員●!!」
「占いがどちらも残ってるならカラス、さとりあたりで結果でそう。
羽入は残して喋らせればいいんじゃない?って思った。

ランサーは生存欲ありそう(発言とチルノ投票から)COないなら吊るって決めた」
ワムウ 「おはよう
このワムウがこの程度の日差しにやられると思っているのか!
しかし昨日は引き分けが長く続いたな。」
カラス 「おはようさんクカカカカカ
まあ昨日も言ったが2-1展開だと内訳の数が多すぎて初日じゃあ
内訳予想できねえんだよなあなので今日以降の役職のCOと噛み見ようか
まあ死体無が一番いいんだけどよ、2-1展開じゃあどこ死んでてもおかしくねえし
噛みも重要な手がかりだぜ霊能死んでるなら狼交じり濃厚
占い即抜きなら占い8>10で吊りで、グレラン村だな」
破壊工作員 「初日っからエクストリームな投票変遷っすねぇ」
べローム 「おはようなんだなぁ~」
八雲藍 「○」
ジョセフ・ジョースター 「占いCO! カラス!
テメーの次の台詞は「カラスで●と言ったかァー!」だ!」
さとり 「おはようございます。」
ジェノサイダー翔 「萌える男子だけしか占わないってことで3択。ランサーは見送りだしカラスには今日意義あり押させてそっから考える!
シュトロハイムを交換占いしても良かったんだけど、それよりもロラ視野っつった破壊工作員占いって感覚。
きれーちゃんは結果が欲しいって言ってるから、ここは占っても逆に結果出る気がしなくてねっと」
羽入 「ランサーはチルノに投票する、それには意味があるはずなのです
良くも悪くも……ええ」
ランサー 「初日から吊り逃れできないっつーのにあぶねーなーおい
チルノとかベロームとか他発言見えないところ幾らでもあるだろうが!

つーか言峰綺礼もRPと思いきやあんたも
全然情報出してない部類に入るのな。」
弱音ハク 「破壊工作員、COあります?」
さとり 「ぐっじょぶ!ですね。」
言峰綺礼 「ではカラス吊り。」
ラグナ 「いいねぇいいねぇ」
ジョセフ・ジョースター
◇カラス(95)
 「2-1展開に占いに言うことなんざ呪殺出せ
灰に言うことは狼目を吊り上げろしかないしな
まあ占いは呪殺頑張れ」
テメーは強気の発言が多いのはいいんだがよ、
至極当たり前のことしか言ってねーのが気になったぜ!!
発言稼ぎの典型的なパターンと見て占わせてもらいましたァー
ワムウ 「死体なしで●か。
それでは破壊工作員のCOを聞こう」
「死体なし。まぁ役職GJで占い6:霊能4ぐらいで見る」
羽入 「もしも、これが昨日の選択の結果ならば
僕はまだ戦えるのです」
シュトロハイム 「ヴァアアカメエ!!! >死体無し
ナチスドイツの防衛力は世界一ィィィィィ」
カラス 「おういい死体なしだな
2日目ならばGJ濃厚まあキツネの可能性があるがよ」
破壊工作員 「共有。指示プリーズ」
八雲藍 「順にCOを聞いて、だなカラスはまぁまて」
ジェノサイダー翔 「ゲラゲラゲラゲラ!! わっかりやっす!!
んでこの死体なしは何々? アタシGJ?」
ランサー 「おっと両●展開か、それで死体なしっと
死体なしは良いんだが●はどっちから吊るかね」
破壊工作員 「あいよ。CO無し」
言峰綺礼 「どっちもCOの速度が遅いのはあまり良く思わない」
羽入 「チルノは……村人なのですね
半分は、解っていたことなのです」
破壊工作員 「んじゃ後は霊能に任せた」
カラス 「まあ●吊ってまた明日だな」
「両方●なら●ランが好み」
カラス 「つーかよチルノあれで狼なら囲いを申し出ると思うんだがね
昨日はどっちかってーとランサー吊ってほしかったんだがなあ
◇ランサー(72)
「霊能はほぼ真見て良いだろ、
後は占い結果と○貰いの発言みながらってことで
グレランやりますかぁ」
2-1で霊能真とかいう奴は残したくねえな…」
弱音ハク 「では破壊工作員吊りでお願いします」
シュトロハイム 「ふーむ、そこで2●か
個人的には羽入とか さとりとか占えばいいのではないかと思ったのだが
どれ、占い理由を拝見しよう」
ワムウ 「ところで死ぬ前に聞いておこう!
破壊工作員デッキを組む場合、貴様はどのように組む?>破壊工作員」
べローム 「おいらは疑い先をちゃ~んとあげてそのように投票しているのに
発言見えないのなら
特にランサー吊っても別にかまわないようにしかおもえないんだなぁ~」
カラス 「あと占い処理してほしい灰ならばさとりが筆頭かね
役臭が半端ねえから占い処理で頼む吊りに行くのがこええからよ」
さとり 「何故●ランが好みなのですか?>雷」
ジョセフ・ジョースター 「よっし!
1W見つけたぜっと!

つーかおいおい、対抗も●かァ?
COなけりゃそのまんま吊りでいいだがよ」
言峰綺礼 「両偽があるかも知れないぐらいだが
この死体なしを見ても●を出すのであれば真狂もあるかもしれんな」
ジェノサイダー翔 「>カラス
あー。一応意義あり押して♪
アタシがあんたを占う展開って99%ないけど」
破壊工作員 「GJ先次第でボーナスゲームになるけど気は抜かずにねー」
羽入 「(カラス、そして古明地さとりの2人は近いところにいるのです)
(言峰……聞こえますか? 貴方はその2人のどちらを選ぶのですか……?)」
ランサー 「それじゃ破壊工作員さんさいならっと、
狩人はもう1GJ頼むぜ!」
ジェノサイダー翔 「アンタが萌える男子か否かを確かめる為に! ゲラゲラゲラゲラ!」
ワムウ 「ところでなぜカラスを先に吊りたかったのだ?>言峰」
弱音ハク 「吊り先が決まっていると寡黙目が増えるのは好ましくないので、
個人的には発言増やしてほしいところです」
さとり 「すみません、私も霊能真と昨日言いました>カラス」
カラス が「異議」を申し立てました
言峰綺礼 「狼混じりとして●投げ、であるのであればランサーかベロームが狼といったところ」
「そう思うなら誘導かけていけばいいと思う>カラス」
べローム 「投票的に考えるなら ジェノサイダー真なら
破壊工作員・さとりで2Wありそうだし
そっち吊りでいいんだなぁ~」
ジェノサイダー翔 「男子か!」
ジョセフ・ジョースター 「つーか死体なし出てるじゃねぇーか!
狩人!愛しています!!
狐だったら死ねェー!
いや銃殺すりゃあいいんだろうけどよ」
言峰綺礼 「>ワムウ
朝一発言に書いてある通り”怪しい”だ」
カラス 「あんたは占い処理>さとり」
羽入 「もしも占いに狼がいる、のであれば
そして今日が占い師で護衛成功ならば
狩人は迷うことはないのです、貴方の判断は正しかった」
カラス 「誰に?>電」
ジョセフ・ジョースター 「へへへ、どうしたんだカラス?
おめーの命はあと三秒だ!
今更カーカー吠えたって寿命はもう蘇らねぇぞ!」
さとり 「◇カラス「あんたは占い処理>さとり」
そうですか・・・」
シュトロハイム 「ふむ、どっちもああなるほどとは思えるわけか
●貰ったカラスもさとり占ってほしいと言っているのを
どう捉えるべきか」
カラス 「雄だよ!!>ジェノサイダー」
羽入 「……そうじゃない場合は僕にだってわからないのです
僕にだってわからないことくらい……あるのです……」
破壊工作員 「カラス先吊りを言い出したのは言峰だっけか」
「●両方出ていて順番にCO聞いて吊るぐらいなら●ランして霊能結果●出たら
片方吊らないで発言見ていく、のほうが効率良さそうな気もするけど。」
べローム 「工作員がジョセフ任せた!ではなく霊能任せたと言っている感じ
ジョセフ・工作員・さとり3Wで
問題なさそうなんだなぁ~」
ワムウ 「おっと正確に伝えられていなかったな。
◇言峰綺礼 「どっちもCOの速度が遅いのはあまり良く思わない」

こういっておきながらより速度の遅い●を吊りたかったのも
速度より怪しさを優先したということでいいのか?>言峰」
ランサー 「占いGJなら遺言で真贋つくと、
まあどっちにせよ明日の霊能結果は硬いから
占い噛まれれば真贋確定と」
カラス 「あれ俺●出とるやん!!」
言峰綺礼 「カラスに●というのは好印象過ぎて、けれどもCO速度が偽」
ジェノサイダー翔 「にしても、死体の1つも作れないってのは
ここの人狼共には殺しのセンスが足りてない!」
ジョセフ・ジョースター 「わからないこと多すぎるんじゃねーかテメぇーはヨォ!
どうした、ちゃんと雛見沢救ってみせろよ羽入ぅーーー!
ジョジョ立ちの一つや二つしちまってよ」
「両偽で●両方共村だったら知らない」
羽入 「それにしても。みんな賑やかなのです
昨日は見えて来なかったものが、今日は見える気がするのです
死体なしと●、狼が動揺するのは今日なのです」
シュトロハイム 「・・・今気づいたのかよ >カラス」
ジョセフ・ジョースター 「バァーンッ(ニヤリ」
羽入 「カラスが黒いのはあたりまヒッ?!」
さとり 「・・・あのカラスさん?w」
ジェノサイダー翔 「だからテメーをアタシが占うことはほぼないんだっての!!>カラス」
カラス 「あっ、すまん全然きづいとらんかった」
羽入 「今、あの人間……僕の名前を呼んだのです!? 怖いのです、ありえないのです!」
破壊工作員 「ランサーとベロームに狼が居ると読んで
両方に投票している俺よりカラスを優先して吊りたかったんでしょ>ワムウ」
シュトロハイム 「言峰は朝一でカラス吊りを言っているな 一応怪しんではいたわけか」
「わざとなのか本気で気づいてないのか>カラス
素っぽいからじゃあいいや」
ランサー 「なんかこれカラスの方が●くね?と今更なんだが」
ワムウ 「あの速度でカラス吊りを明言できたことが引っかかってな。
理由は分かった>言峰」
ジョセフ・ジョースター 「あれー?
俺誰かの名前よんだっけなァ〜?
知らねーって!>羽入」
弱音ハク 「カーラース 何故泣くの  「村中が疑心暗鬼に包まれているからだよ」」
言峰綺礼 「>ワムウ
あの速度なら死体なし確認できなおかつ●ならば狼と言うよりは
真狂、結果が真っぽいから吊りたい」
さとり 「なるほど。雷さんも直接的にでは無いですが霊能真で進めようと考えているわけですね。」
弱音ハク 「カラスの涙  」
カラス 「嫌なんで皆今日俺についてしゃべっとるのか全くッわからんかったがそういうわけか
先吊でもしいぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →破壊工作員
破壊工作員14 票投票先 →ジェノサイダー翔
べローム0 票投票先 →破壊工作員
さとり0 票投票先 →破壊工作員
言峰綺礼0 票投票先 →破壊工作員
羽入0 票投票先 →破壊工作員
弱音ハク0 票投票先 →破壊工作員
ラグナ0 票投票先 →破壊工作員
0 票投票先 →破壊工作員
ランサー0 票投票先 →破壊工作員
シュトロハイム0 票投票先 →破壊工作員
ジェノサイダー翔1 票投票先 →破壊工作員
ワムウ0 票投票先 →破壊工作員
カラス0 票投票先 →破壊工作員
八雲藍0 票投票先 →破壊工作員
破壊工作員 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
破壊工作員さんの遺言 村人CO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジェノサイダー翔 「超高校級の”殺人鬼”…じゃなくて”占い師”CO!
シュトロハイム○!!」
羽入 「ガタガタガタガタ

れ、霊能結果を見て……考えるのです
こういう時だけは、役職が確実に保証されていないことが少し怖いのです」
弱音ハク 「すばらしい」
八雲藍 「●」
ジョセフ・ジョースター 「占いCO! そこの見えないが確かにいる羽入
テメーは次に「いるのです! ボクは◯なのです!」という!」
べローム 「おはようなんだなぁ~」
さとり 「おはようございます。」
シュトロハイム 「世界一ィィィィィィ!! >死体無し」
カラス 「おはようさん
いやスマンスマン全然●貰ってることに気が付いてなかったわクカカカカカ
いやこれね俺視点で話しするとな霊能が●出さんと両偽か
ジェノサイダー真の霊能乗っ取りになるから怖いんだわクカカカカ
言峰綺礼 「発言の意図がちゃんと伝わらないで齟齬が起きている感じがあるな。

まとめると私は、
第一にカラスが怪しいから吊ろう
第二に占い両者ともCO速度が遅い(銃殺対応のための死体確認で遅れた?)ので占いに対しあまり良く思わない
第三にカラス●が出ている。私が吊りたいところと同じであるならばそこ吊りでいい。

そういうわけだ。
両偽っぽいのであれば●を吊るべきではなくロラを主張すべきという輩がいるかもしれないが
私はカラス●というところにおいてだけ、真を見ている。」
ジェノサイダー翔 「残る萌える男子候補生はランサーとカラスときれーちゃんとシュトロハイムだけど前2人は占わないワケ!
きれーちゃんは相変わらず一貫して占い師中心に考察してるのが、そこ占ってもあんま結果引ける感じがしないので、
対抗○占いしとけばいっかって結論! 発言からも中身が隠れ見え隠れ隠れって雰囲気でほとんど見えないし!」
さとり 「2連続死体無し、ですか。」
ワムウ 「おはよう
それでは霊能結果を見せるがいい!
破壊工作員は5コストのくせに能力が中途半端とか
詐欺師のほうが強いとか思うが果たしてどちらなのか!」
ランサー 「>べローム(40) 「おいらは疑い先をちゃ~んとあげてそのように投票しているのに
一応ログ見直してきたんだが
おまいさん1日目は疑い先示してないぜ?
そこから俺投票ってどーよw
2日目は疑い先示してるね。」
ジョセフ・ジョースター 「発言は多いがRPも多い
すなわち余裕もあるけど内容に関しては薄いってやつだな
ここは早めに占っておいたほうがいいと思ったぜ!!
てことで波紋!! お化け嫌い!!」
カラス 「あよかったよかった>霊結果」
ジェノサイダー翔 「ヒュウッ!>連続死体なし」
べローム 「大体予想通りなんだなぁ~」
羽入 「ま、また死体なしなのです……これは、きっと狩人さんがやってくれたのです!」
ランサー 「おっ2GJか狩人やるねぇ!」
「◇さとり(94) 「なるほど。雷さんも直接的にでは無いですが霊能真で進めようと考えているわけですね。」
霊能偽って言っても現実的に考えてケアできる結果が出てこないなら吊らないじゃない。
疑うならそれこそ初日即吊りするしかないし。だから『疑うだけ時間の無駄だから疑わない』

◇さとり(43) 「何故●ランが好みなのですか?>雷」
昨日理由は言ってるよ。読んでもらえると嬉しいな。
機械的に吊るんじゃなくて考えて吊ることが前向きだって思うしね。
ワムウ 「死体なし、そして霊能結果は●となるのか。」
ラグナ 「あなたが神か」
カラス 「んじゃCOなし」
八雲藍 「まぁ私個人としてはカラス吊っていいと思うが」
羽入 「ヒッ!?」
シュトロハイム 「貴様もか 貴様もなのか >お化け嫌い
俺はしっかり 脚があるだろうが」
「ランサーは依然変わらず吊りにいきたいです。生存欲出しすぎ。
◇ランサー(89) 「なんかこれカラスの方が●くね?と今更なんだが」
こう言ってるのに破壊工作員に投票してるのは言行不一致。
役目ムーブがないわけじゃないからCO聞くぐらいはしてあげる」
言峰綺礼 「んー工作員●なのか。
ならカラス狐ではないのか?」
さとり 「個人的には破壊工作員は連打されるとイライラきますが、詐欺師はそうでもないのでやはり破壊工作員じゃないかとおもいます>ワムウ」
ワムウ 「これはどう見るべきか。
まあ狩人が知っていれば良かろう」
カラス 「逆に●貰いは楽かもしれんな
確定○になって最終日に判定役とかなったりしても嫌だしな
クカカカカ
羽入 「どうしてあの人間には僕が見えるのですか?! 怖いのです! おかしいのです!」
弱音ハク 「有難うございます>カラスさん

カラスさん吊りでお願いします」
ジョセフ・ジョースター 「なん……だと……?>霊能結果●
対抗誤爆か身内切りってところか
んじゃちょっとまて、カラス吊りは無しだ」
ランサー 「そして狼さっそく吊りと、今日は●ランかなんかラン止めてグレランしても良いような気がするんだが」
ラグナ 「お、カラス吊るのか」
「連続死体なしなんだ。じゃあカラス村っぽいけど吊るしかないかな」
べローム 「ランサーはおいらの発言を読む能力がないんだなぁ~
ひょんに3COなら狐交じり言い出しているのはさとりだけなんだなぁ~
ワムウ 「破壊工作員は直接自分のアドにならないカードだからな。
まあやられるとうざいが>さとり」
さとり 「読んだ結果、「霊真を前提とした進行を考えているんですね」という意味でお答えしたのですよ>雷さん」
ジェノサイダー翔 「あとはサクサク詰めて行く感じっと。
アタシの殺人スキルについての話でもしてればいいNE」
羽入 「カラスは狩人、という感じはしないのです
ただ……うまく言えないのですが、ただの村人らしくもない、という曖昧な位置なのです」
カラス 「というかよランサー二回GJなしと見るのかい?
狐混じりで狐噛んだかもしれんぞ?>ランサー」
弱音ハク 「狩人狐保護という意味合いがあるので。」
ランサー 「一応狂人の●誤爆とか見る感じかね
狐の可能性はないと思うが、占いに真混じってるなら銃殺がんばってくれっと」
ジョセフ・ジョースター 「ちょって待てェーーー!
そいつキープしたってかまやぁしねぇんじゃねーか?
対抗狂人でLWLF残りなんてなったら面倒くさくってしょうがねーぞ!」
ワムウ 「ここはジェノサイダーのグレーでもあるカラス吊りで良かろう。」
ジェノサイダー翔 「カラスはアタシのためにオシオキされちゃって☆」
羽入 「(ランサー、彼は自分がそのグレランの対象になることを恐れていないのでしょうか……?)」
カラス 「おう吊っとけ吊っとけ
狩人保護だ>共有」
言峰綺礼 「ジョセフは、死体なし見えて確認できるほどの遅さであった
それでも●を出した」
「狩人保護以上の吊りでしかないしね。>カラス吊り

カラス狐の可能性はないわけじゃないけど。薄いとは思うけどね>弱音ハク」
羽入 「僕の見立てでは、彼は何らかの役職だと思ったのですが……おかしいのです」
シュトロハイム 「まあ占い真狂って実は驚くほど少ないケースだからな >ジョゼフ
死体無し見えたから 信用稼ぐため身内切り前提で考えたほうが
貴様はいいと思うぞ」
ジェノサイダー翔 「アタシはね、信念と情熱を持って殺ってんの!
だから、アタシの殺しには
一流ならではの“こだわり”ってモンがあんのよ!」
ランサー 「なにをどうすると俺が狐噛み2回主張してることになるんだよ>カラス
>カラス 「というかよランサー二回GJなしと見るのかい?
発言しっかり見なおしてくれよな、それとも何かお前さん狐ってことかい!」
ワムウ 「それなら明日にでも呪殺か人狼を見つけるのだな。
貴様にそれが出来るのならばだが・・・。>ジョジョ」
カラス 「あとランサーは吊っとけそこSG位置になりそうだから早めに楽にしてやんな>ALL」
八雲藍 「やっぱこう」
ジョセフ・ジョースター 「まぁ死体なし2回増えてるってことは
狐噛み2回もやるスカタンな狼がいるわきゃねーだろうしよ
GJが一回は含まれてると考えりゃなんとかなるか」
ジェノサイダー翔 「だから、アタシの殺しには
一流ならではの“こだわり”ってモンがあんのよ!
人気ラーメン店が、
スープや麺や具材にこだわんのと一緒」
弱音ハク 「カラス吊りなのは変わりません」
さとり 「個人的にはベロ~ムさんの私への見方の変遷が気にかかります。
潜伏狂人が見えると言ってみたり、狼が見れると言ってみたり。
もう少し詳しくお伺いしたいですね。その方が皆さんも分かっていただけるかと。」
「なんでランサーはそんなにカラスを●く見るんだろう。>ランサー
なにか理由でもある?」
八雲藍 「雷を吊りたくなる私の灰感想」
羽入 「カラスについても評価がわかれているのです
彼と同じ位置にいた古明地さとりは、彼から占い処理と言われ
彼女自身は……あまり触れていませんね、メモメモ」
ランサー 「理由の無い吊り支持がランサーを襲う!
>カラス 「あとランサーは吊っとけそこSG位置になりそうだから早めに楽にしてやんな>ALL」」
ジェノサイダー翔 「だけど、この村の人狼の襲撃は…
これじゃあ、人気ラーメン店監修の
インスタント麺程度の仕上がりよッ!!」
弱音ハク 「ガウンジェノサイダーさんのこだわりはわかりました
まあ焼き鳥屋の秘伝のタレみたいなものですね」
ジョセフ・ジョースター 「カラス!
おまえの次の台詞は「次は白鳥になって生まれ変わってやるゥーー!!」だ!」
羽入 「言峰綺礼はカラスを疑い、電はカラスを村目と言った」
さとり 「カラスさんの潔さに惚れそうですね。
ペットになりませんか。」
シュトロハイム 「むしろタコ抜きのタコ焼きだろう >ジェノサイダー
つまり売れん」
ランサー 「おいおいそれも張ったりかい?>雷
俺は●ラン停止でグレランを主張してるぜ今日は」
カラス 「いやいやいや一回目GJで狐が役職混じりで狐が二回目に噛まれたかもしれんのに?>ランサー」
ワムウ 「カラスは昨日の動きから白く見えるっという輩はいるが
村と決め打てるわけではないからな。
狩人保護も兼ねて吊らせてもらおう」
言峰綺礼 「ジョセフは狼か?というのに疑問があり狂人の可能性があるとして
全潜伏の狼であるならば身内ぐらいしているだろう。」
「吊っても○しか出ないよ>八雲藍」
べローム 「投票見た感じ工作員がおいらに投票した理由が
狼であるさとりに対しての言動をしているからって考えると
しっくりきたからなんだなぁ~」
ジョセフ・ジョースター 「てめぇの来世は醜いアヒルの子だろうがよ!!
あばよ!!」
カラス 「俺生まれ変わったらツバメになるんだ…ハッ!!」
羽入 「……そして、ジョセフ
あの人間……どうして僕が見えるのでしょうか?」
八雲藍 「灰で現状のこすならことみーと羽入だろうか」
言峰綺礼 「ベロームは吊るべき位置」
ワムウ 「いやきっと鴨だろう>ジョジョ」
ジェノサイダー翔 「あ、理由見れば分かると思うけどアタシは灰から萌える男子が消えるまでそこ占い続けるから
村のみんなは女連中を考察してた方がいいかもね!」
シュトロハイム 「つまり狐か 潜伏狂かぁぁぁぁ!? >吊っても○しかない >雷」
ランサー 「生憎狐混じり想定はしてないな>カラス
役職で2GJ出た想定だろ」
羽入 「そもそも、カラスが人語を喋る時点でおかしいのです!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
4 日目 (1 回目)
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →カラス
べローム0 票投票先 →カラス
さとり0 票投票先 →カラス
言峰綺礼0 票投票先 →カラス
羽入0 票投票先 →カラス
弱音ハク0 票投票先 →カラス
ラグナ0 票投票先 →カラス
0 票投票先 →カラス
ランサー1 票投票先 →カラス
シュトロハイム0 票投票先 →カラス
ジェノサイダー翔0 票投票先 →カラス
ワムウ0 票投票先 →カラス
カラス13 票投票先 →ランサー
八雲藍0 票投票先 →カラス
カラス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワムウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カラスさんの遺言 ジョジョオオオオオォォォォ俺は鴉を辞めるぞー!!

ランサースマン二回ともGJなしじゃなくて二回ともGJと見るんだ?が正解な
ワムウさんの遺言 おはよう
ここでの霊能結果がジョジョ!貴様の処遇を決めるのだ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
羽入 「昨日、今日の流れ
おそらく占い師には本物がいる、と思って構わないのです
そして霊能者の八雲藍、彼女もおそらくは本物――

――なんで僕と言峰が同じ位置にいるのです? というか、なんで僕の名前を!?」
ランサー 「共有の支持に従ったまでなんだが、
放っておけば吊れそうな位置をなんで
そんなに殴らなきゃならないの電ちゃん
カラスは自分に●が出たのも見えてなかったんだぜ?

雷(27) 「ランサーは依然変わらず吊りにいきたいです。生存欲出しすぎ。
◇ランサー(89) 「なんかこれカラスの方が●くね?と今更なんだが」
こう言ってるのに破壊工作員に投票してるのは言行不一致。」
八雲藍 「○」
ジョセフ・ジョースター 「占いCOだぜ!!
さとり、てめーは「私の心は◯ですよ」という!!」
べローム 「おはようなんだなぁ~」
弱音ハク 「では結果を」
ジェノサイダー翔 「きれーちゃん○ね!」
ジョセフ・ジョースター 「ぶっちゃけ、どの発言で疑わしいと決めたわけじゃあねぇ
ただ、発言が平坦すぎるというか特徴がないのが
すげー不気味に感じたんだ。
そこが狐だったら影に隠れそうだと思って占ったぜ」
ジェノサイダー翔 「残る萌える男子候補生はランサーとカラスときれーちゃんとシュトロハイムだけど前2人は占わないワケ!
きれーちゃんは相変わらず一貫して占い師中心に考察してるのが、そこ占ってもあんま結果引ける感じがしないので、
対抗○占いしとけばいっかって結論! 発言からも中身が隠れ見え隠れ隠れって雰囲気でほとんど見えないし!」
「◇ランサー(75) 「おいおいそれも張ったりかい?>雷
俺は●ラン停止でグレランを主張してるぜ今日は」
死体なしが2連続出ていて狩人生存濃厚なのに、狩人吊れる可能性あるグレランを
なぜ主張しているの?ってのが●要素

投票要素から見ると、破壊工作員から投票受けて普通に考えるなら非狼なんだけど。
狩人吊る可能性のあるグレラン押した+グレランしたらほぼ自分が吊れる。
でもそれに気づいてないっぽいから狩人はない。

以上の理由を持ってランサーは吊る。」
弱音ハク 「ジョセフ吊っていいですか? と質問を投げかけます」
シュトロハイム 「ふむ、この噛みなら翔真でいいんじゃないか?」
言峰綺礼 「まぁ、そんなもんか。」
さとり 「おはようございます。」
八雲藍 「まぁここが判断のところ。
ジョセフ即吊りするか否か」
羽入 「八雲藍を本物と思った理由は、あの死体なしに対して霊能結果●を出したこと
彼女が偽なら、両方の占い師と絆を断ち切ることもできるのです」
ジェノサイダー翔 「ほぼ予告占い宣言してるから理由要らない気もする。
ランサーが狩人っぽいなら占ってあげようとかも考えたけど、昨日グレランしたかったらしいからねーわ。
ってことで一択。霊能生きてりゃ結果はほぼ○だし、きれーちゃん●なら安心してジョジョ吊れるけど●出るとは正直思ってない」
「羽入は残してもいい位置なんだけど、現状騙り濃厚なジョセフから○貰ってるのが
ちょっと気になるから依然として見て行きたいかな」
ジョセフ・ジョースター 「なん……だと……?>霊能偽」
ランサー 「霊能結果○と ジョースターさよなら!
これでラインの繋がったジェノサイダー翔が真or狂か、
真なら呪殺かもーん!」
さとり 「ジョセフさん恨まれすぎですよ!>遺言」
ジェノサイダー翔 「間違えた、下の占い理由昨日のだ。
こっちがきれーちゃんの占い理由!」
ラグナ 「ワムウ噛み確定かよ!
ジョジョの奴やりやがった!」
べローム 「八雲を真と仮定して、
囲いなのか囲いっぽい位置ですよ!ってことで残してSGにするのか
あるいはジョセフ狂人かは判断つかないんだなぁ~」
羽入 「……やはり、占い師はおそらく本物と狼、なのでしょうか
ジョセフが獣だった、ということになります」
言峰綺礼 「霊能で1w死んでいるのであれば即つる意味は薄い
まあ、私はカラス狐を見てるんで別にいいがな」
さとり 「私の心は◯ですよ・・・はっ!」
ジョセフ・ジョースター 「少し考えてみるか。
なぜ死体なしが2回出たのかっての推理してみる」
シュトロハイム 「では、ジョゼフジョースターに一度言いたかったことがある!」
ランサー 「ああ、狐が溶けてないからまだ飼い狼路線が残ってるのか、
残しでも構わないと思うぜ>共有」
「むしろ昨日ジョセフ吊りでも良かったんじゃないかなとは思ってた>弱音ハク」
シュトロハイム 「テキーラ娘はねーよ!!」
羽入 「電。貴方が僕に挑戦するというのであれば
僕は百万の言葉と百万の力を持って応えるのです」
さとり 「ってそんなこと言ったら私は狼ですよって言ってるようなものじゃないですかね・・・?
心「は」○って・・・」
ジェノサイダー翔 「ジョジョ狂狐なら吊っちゃっていいんだけど。
人狼だとLWになっちゃうのが若干めんどい。
アタシが明日●か呪殺引けばいいんだけどさその場合は」
べローム 「おいらはジョセフ狼視の方が強いからどっちかっていうと
灰の狼位置っぽいのを優先して吊りたいんだなぁ~
具体的にいうと狼と投票先が被っている位置とかおすすめなんだなぁ~」
羽入 「百万トンのバラバラなのです」
弱音ハク 「では仮指定ジョセフ
反対意見があるなら残り1分までにどうぞ」
シュトロハイム 「ジョースターGJの狩人がいるなら 直ちにCOをくらいか?
でないなら ジョースターは遺憾だが切るべきだろう」
言峰綺礼 「ベローム、ランサーに狼がいるだろう。
ジョセフが狼であろうとなかろうであれば、ベロームだがな。」
ジョセフ・ジョースター 「八雲とジェノサイダーどっちかが狼、ってのはまぁ簡単に連想がつく
普通ならそうと考えてしまう

だが、ちょっぴり思考の転換をしてみよう」
「じゃあランサー吊れたら話し合いしようか>羽入」
羽入 「(ジョセフが狼なら、確かにここで吊り上げるのは早計なのです……)」
ラグナ 「電じゃなく雷な!>羽入」
言峰綺礼 「飼うという考えはないのか?」
さとり 「個人的には霊能いるうちにジョセフさんの中身は確定させてしまいたいと思いますし、意義はありません。」
シュトロハイム 「ジェノサイダーの方針的にランサーとか占いそうだが大丈夫か? >雷」
ジェノサイダー翔 「そんなことを言いつつも」
羽入 「ランサーは狩人かと思ったのですが
昨日、グレランを言い出すのであれば彼は違うのでしょう」
ランサー 「おうなるほど雷ちゃんは●ラン推しだったのねそんで狩人保護と」
言峰綺礼 「真狂想定なら別にいいが私達の釣りがめんどくさい」
羽入 「ひっ!?>ラグナ
なんで僕に話しかけられるのですか! 人間が!」
べローム 「チルノ投票で最初にかぶってたの灰だとランサーだけだというのもポイントなんだなぁ~」
ジェノサイダー翔 「アタシは「予告占い:ランサー」になってるから現状!
だって他に萌える男子が灰に残ってねーもん!」
ジョセフ・ジョースター 「ずばり狐噛みがあった場合、を想定してみるんだ。
焦るんじゃない、焦るんじゃないぞジョジョ
そしてどちらかに狐があると言えば……
俺は八雲と見る。実際霊能結果割れしたしな」
弱音ハク 「>言峰
霊能噛まれてずるずる引きづられるのは嫌ですし、
狼であるとも限らないので。

理由は三日目の死体なしからの両方●」
ランサー 「あそこで●ランなんて言い出すって固定観念もってるようじゃ
狩人露出しちまうぜ?>羽入」
言峰綺礼 「先にベローム吊ったほうが何かと便利に思われる」
べローム 「というわけでおいらとしてはさとり・ランサー吊ってからの方が
安心安全だとおもっているんだなぁ~」
さとり 「言峰さんのベロ~ムさん吊り推しの理由が見えてきませんが、既におっしゃってますか?」
羽入 「そもそも、●を吊るすことに対して異議を唱えることすら思いつかなかったのです
僕はジョセフの●を吊り、その色が見たかった」
言峰綺礼 「ジョセフ●で狐っぽいところ吊りっていうのが一番めんどくさくて嫌いだ。私は。」
シュトロハイム 「だろうなあ >ジェノサイダー
俺個人的には羽入ーさとりなんとかしてほしいと思うが
まあ強いるほどでもなし」
言峰綺礼 「おっしゃってる。」
ジョセフ・ジョースター 「俺が3日目に●を引いた時点で、狼が適当にグレーを悠長に噛んでいられるのか?とね
だからこそ思いつくのは役職者に狐がいて、そこの噛みがあったてぇことだ」
ジェノサイダー翔 「アタシがやる事は宣言してるから、
それも踏まえて村がどうするか。

3日目●引いた段階で仕事《殺し》は半分以上すませてるしねっと」
「●2個出てるときの●ラン主張してたんだけど?>ランサー

●全部吊る気はなかったよ。」
羽入 「むしろ、狩人がほぼいる状況で灰を無作為に吊るすなど
人間は恐れを知らないのですか」
弱音ハク 「ジョセフ吊りでお願いします」
さとり 「では少し読んできます。>言峰さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ジョセフ・ジョースター10 票投票先 →八雲藍
べローム1 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
さとり0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
言峰綺礼0 票投票先 →べローム
羽入0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
弱音ハク0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
ラグナ0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
ランサー0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
シュトロハイム0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
ジェノサイダー翔0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
八雲藍1 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雷 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョセフ・ジョースターさんの遺言                ∩    ∩
           (ヽ    ,.     ,、  /)    オー!ノーッ!
             `¨、 ,:V:::ト-::v':入,、
         ⊂ヽ {:ヽ::::::::::::ッ:::::ノ::フ::L,ィ     おれの嫌いな言葉は 一番が
              シ::::::::ハ::f:::/:::::::::::ノ      「 女又 __i_
              ,>n:::::::::;ィr-、:ri::::n::ユ      ナj   ノ 、| 」 で
           / / j/,ミ.、_  ,.ィヘl lヽ、
          / ,イ /i.ヽtソ¨ /、tリ l i i i      二番目が
           〈 .r  { l   、!  ̄ヽi. } } 〉      「 __i___、、‐- ,. ハ、、  l l
            __', i. ヽl.  kェォ  /   /  _      ノ j 、/ /  ヽ ノ  レ 」
      ,. '"´rァi   l.、  l   i ,'  ./ニ´{   ¨゙丶  なんだぜーッ
     イ_,,.:<´::::ヽ、__ノ ヘ. こ二人  ノ::::::`>:;,_ヽノ\
_,,.. -‐ ¨:::::::::::::::::::::::::::/i   ヽ.- '  ヽ:::::::::::::::::::::::::¨ T ‐-
   |::::::::::::::::::::::::;::イ ヽ \     /` <::::::::::::::::::::l
   ゙l:::::::::::::>'"/   丶、`¨ ¨´ ,.ィ    ` <;::::::ノ
   ';::>'"  /       ` T ¨´  l    l \'
   /‐-、  i          l     i   __l   ヽ

占いCOだぜ!
シュトロハイム◯>カラス●>羽入◯>さとり◯

結局考えてみたけどさっぱりわかんねーや!
狩人2GJだとして俺でGJ出たんだったらCOしねーわけがねぇしな
だから八雲狐というアバンギャルドな見解を残してさるぜ
さんの遺言

           ,. : : :´: / ̄: `: : : . .、
 ー=ニニ二´/: : : : : /: : : : : :.l: : : : :ヽ
         / : : : /: : /: : : : : : : |: : : : : : :\
        /: : : : : / : : |: : : : : : : : |: :l: : : : : : : ヽ、
     /: : : : : : l: : : :|: : : : : : : : |: :l : : : : : : : ー--≧‐
     .′: : : :>x: : ∧: : : : : : : ハ: :l:xイ: : : : :ハ
     |: : : : |: : :|: :l/>ハ: : : : : ィ7\: :/7: : : : :}
     |: l : : |: : :.xテ=i!ハ: : : : ォテトミイ|: : : : :V
     ∨ : : V:イ r',, |   ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ハ ‘,
     ): l: : :V{ .乂ノ   , \l 乂ノ ' |: : : ハ∧∧
     /: :ト; : :.ヾ :::::.      ..::::::  |: : / V V∧
.     /: :ノl:ヘ: : ∧.   ヽ  ノ    /: :/: : :',  乂l
  //  ∨ヘ: :Vへ、        イ: ∧:∧: ',  ヽ!
 /     ∨: \\: />s。 s< 乂:/l/ヽ ヽ>  リ
          \|__乂-r‐′     Lr-ミ: |
       ,<´::::::::::::::ハ_,. イ>x、 /::::::::::::::`>x
      /\\:::::::::::::ハ´::::O::::::::/::::::::::::::://ヽ
     ノ  \\:::::::::ハ::::十:::::/:::::::::::://  l
.     〈 __ \\:::::ハ:: ̄:::/>―''''¨¨`` ヽ/
    /      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ランサー 「さてっと今日の霊能結果は」
羽入 「もしもジョセフが狼だったのなら
3日目のカラスへの●は仲間を助けるため、だったのでしょう

その意味ではランサー、あるいはベロームを占うのは間違っていないのです
……単に狩人を狙ったのかもしれませんが」
シュトロハイム 「●の霊能結果出るなら 状況次第で霊能ケアっていいんじゃないかくらいの
まあ翔のランサーへの結果を聞くか」
さとり 「おはようございます。」
ジェノサイダー翔 「ランサー●!!」
言峰綺礼 「霊能結果●であるならばベローム、ランサーは5まで残し。
ジョセフが狼で●を出さなければならないほどの位置に狼はいた、ということであるため。

○ならどうしようか。ランサー自害するか?」
べローム 「おはようなんだなぁ~」
八雲藍 「●だな」
ジェノサイダー翔 「理由:ラス萌」
ランサー 「噛まれは雷か、そこ狩人目あったっけか」
羽入 「雷……ずるいのですよ、僕はまだ貴方に何も言ってないのです」
八雲藍 「ふむ、占い結果で●がでたか」
さとり 「なるほど。」
シュトロハイム 「ほー、 >ランサー●
ならそこ残しでグレーを詰めようではないか」
ランサー 「おーっと俺に●かい。」
弱音ハク 「ではグレーを削っていきましょうか 潜伏狂人警報が出た故。」
ジェノサイダー翔 「ほぼジ・エンド」
ラグナ 「おいランサー、お前がやったのか…」
言峰綺礼 「ランサー、自害の準備は十分か?」
べローム 「占いがしっかりしていて助かったという展開みたいなんだなぁ~」
ジェノサイダー翔 「灰計算しまーす!」
さとり 「では私と羽入さんを含めてジェノサイダーさんの灰ランですね。」
羽入 「ああ、やはり……そうなのですね>ランサー●」
ランサー 「COは無いぞ!」
ジェノサイダー翔 「アタシ視点の灰
ベローム・さとり・羽入」
言峰綺礼 「では、狐処理に入ろうか。
ま、ベローナ狼予想が外れて少し残念ではあるな。」
弱音ハク 「うーん」
羽入 「残りの吊り数は4回、そして灰は……たったの2人」
シュトロハイム 「灰は 羽入、さとり、ベロームか?
この中に狩人がいるならもう出ていいと思うのだが」
ランサー 「さてご期待にそって自害してやろう。
一応両偽ラインまで考えてたんだがまさか偽だったとはな」
八雲藍 「狩人遺言も出てないんでgdgdしてようという。
一応指定でもいいがな」
羽入 「ならば、もう十分でしょう

誰にも見えないかもしれないけれど
誰にも気づいてもらえないかもしれないけれど」
べローム 「おいら疑われた理由がいまいち言われてなかったけどなんだったのか
きになるんだな~」
ジェノサイダー翔 「灰に狩人いた場合はっと。
10>8>6>4だけど潜狂引き分けが面倒だからできればランサーは6吊りしたいっす」
羽入 「僕が狩人を宣言するのです」
ランサー 「ま、役職持ちでもないんでさくっと吊られてやるぜ」
さとり 「私も気になりますね>ベロ~ムさん
結局読みましたが結論ありきでしたし。 >言峰さん」
弱音ハク 「1:30に指・・・・」
言峰綺礼 「さとりは、私の昨日のベローナ誘導にどう思った?」
ラグナ 「なん…だと…!?」
ランサー 「おっとお前さんが狩人か」
羽入 「羽入のMONSTER HUNTER日記

1日目夜 護衛:できないのです

2日目夜 護衛:ジェノサイダー翔
ランサーが吊れるのであればジョセフを護衛、
チルノが吊れるのであればジェノサイダーを護衛するのです

3日目夜 護衛:八雲藍
占い師に真がいない可能性を考慮するなら、霊能護衛なのです
狼から見て、今日噛めるのはジョセフか八雲藍でしょう

4日目夜 護衛:ジェノサイダー翔
噛まれるのはおそらく、ワムゥなのです
だけど僕は欲張らない
欲をかいて悲しむ

5日目夜 護衛:ジェノサイダー翔
ワムゥ、貴方には申し訳ないことをしたのです
だけど貴方が導いてくれた今日を、無駄にはしないのです」
弱音ハク 「対抗いなければさとりーベロームでラン」
ジェノサイダー翔 「灰に狩人いたら、
灰吊って灰占い●吊りで8で片つけられる」
羽入 「2夜:ジェノサイダー翔(護衛成功)
3夜:八雲藍(護衛成功)

これが全て、なのです」
さとり 「どうとも思いませんでした。
なぜなら吊り先は決まっていましたし、読み返しても根拠がありませんでしたから。>言峰さん」
弱音ハク 「>うにゅー
護衛成功の有無を」
ジェノサイダー翔 「サンキュ☆>羽入」
べローム 「もちろんOKなんだなぁ~むしろおいら村だから
さとり占わせた方がいいんだな~」
弱音ハク 「真護衛成功からの霊能噛みと」
羽入 「2度の死体なしは、全て僕がやりました
あなた達はオヤシロさまの祟だと思うかもしれません、だけど」
シュトロハイム 「ふむ、まあ初手から役職というか グレラン位置では無いと
見ていたので納得はできるCOだな」
弱音ハク 「ではベローム吊りで」
羽入 「オヤシロさまなどいないのです。全て、まやかしなのです」
言峰綺礼 「結論ありき?ベローナ狼が、というものがか?
うーむ、そう見えなくはないか。自分でも少しばかり説明が足りないと思っていたしな」
八雲藍 「羽入にはシュークリームを6つお供えしておこう
なおうち1つは激辛のロシアンルーレット」
ランサー 「ジェノサイダーで護衛GJか、狂人護衛でGJ出すとは村も不運だな」
ジェノサイダー翔 「で、さとり占いランサー吊りで終了と」
弱音ハク 「本人がさとり占いを希望しているのですから、
ベローム吊って灰詰めます」
シュトロハイム 「ならばさとりーベローム吊った後

好み次第で残ったほう護衛もありか?というくらいだな」
さとり 「ジョセフさん狼の前提なのか狂人の前提なのかもあやふやでしたから…。」
ジェノサイダー翔 「このアタシが女を占うことになろうとはッ!」
羽入 「わぁいシュークリームなのです!」
羽入 「……ハッ!?」
シュトロハイム 「最近はラスグレ護衛で噛み合わせ対策する狩人も多いというしな」
べローム 「 ベロベロ バハハ~イ なんだなぁ~ 」
さとり 「実は私男の娘なんですよ……」
言峰綺礼 「根拠:全潜伏なら身内だろう→破壊工作員の投票から
   ジョセフ狼で●をなげ→吊り位置から離れさせるため」
ランサー 「そういう基準で●出ししたのかYo!>ジェノサイダー翔」
ジェノサイダー翔 「い、意義ありは!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
べローム8 票投票先 →さとり
さとり2 票投票先 →べローム
言峰綺礼0 票投票先 →べローム
羽入0 票投票先 →べローム
弱音ハク0 票投票先 →べローム
ラグナ0 票投票先 →べローム
ランサー0 票投票先 →べローム
シュトロハイム0 票投票先 →さとり
ジェノサイダー翔0 票投票先 →べローム
八雲藍0 票投票先 →べローム
べローム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
べロームさんの遺言 ベロベロ バハハ~イ なんだなぁ~
弱音ハクさんの遺言  
                          >= --- = ミ     j         〃
                          ,. イ/            ` <´
                          ,.  〃            \
                         /   {{                   ',ニニミ>= ――  =<
                       /    !i               }ニ/            ヽ        /
                    /        !!   共             /                 ヽ  i ,,. <`ヽ
                    ,       .|!             ,                 }\j__  ミ
                 i        .|!            /                   j  ∨  `ヽ
                      |           |!           /        有          〃  ∨
                    ',: : . .    . :} |            ,i!                      /    ,
                   、: : : : : : : : : | !         ノ: ',                  ,       i
                   ヽ: : : : : : : :|  {     -‐ ´    、             /         !
                        >x: : : :,. ==- 、          ヽ             /       ,
                   ,トイ  / ´ ゞ= 二二、  `ヽ                  /: :        /
            ト、__/  {,ノ      ∨ ノ   ノ }               ,.ィ彡: : : : . . .  . .: :/     ←媚を知らない
            }三 {.,.r彡二二 ミ   !/   ´/,,.. -    {       ヽィ /: : : : : : : : : : : : : :イ       無垢なプレイヤー
           .ノ /     ̄`>= 彡´   ∠ ..       ヽ   ,..>'' j/: : : : : : : : : : 彡 ´
         ,.∠__/    > ´     > ´     ̄  <   ゙>== ニ三三ミ、 T"´
       <三/   __,/     / /           r ,V / /  /     、  |:、
         r.≦二二/ /  ./ /| ャ、         ヾ ∨ ./  /         ヽ !ニ>x
       ////////   /  / ヾ/ i! ヾミ、     ,,.. イ   ,  {   /            ∨、ニニ≧-x、  <GMぁ、大好き・・・・・・
      /////////    /   / ヾ!       ,.. < /   !    {:、 ,        ∨ ` <ニニ>x
     //////////j    '    ,:  |ヾ ,. <    /    ,    |ニヽ',    ,.r彡==ミ∨   ` <ニニ>
   /=-ミ////////    i    {.  | /     ./マ沁  ハ     !ヽニハ   〃///////,ヽ   r''"´
   ///彡==ミ、// i    ',     !. /    ./ /ヾ弍 //!   |  ∨ハ {{/////////,∧\ !
   ////////=< |  ヽ.. ヽ    /     / イ /  /  /   / .}ヽ  `ヾ//////////∧ニ{
   ///////////\    ー-   '    /   / ./   /  ./  / }.    ∨/////////∧
   /////////////\      ノ   -=彡  ´ /    /  /   / /    }彡=-- /////∧
   ///////////////\   / { ヽ           / /  /   ,   ,..イ////////////∧
  ヽ////////////////,\ {  ',  ` ー-       /彡´-=<  / ,.r<////////////////ハ
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     ヽ///////////////,.>=--`、-- ―  ´        ,,..r<///////////////////////////
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シュトロハイム 「翔生きてるならランサー吊り
死んでるならさとり→ランサー

狩人?疑う余地はあるまい」
さとり 「おはようございます。」
言峰綺礼 「では命じよう。自害しろ、ランサー。」
ラグナ 「ハクゥゥゥゥウウウウ」
ジェノサイダー翔 「さとり○」
ランサー 「さてっと銃殺はでてるかねー
とおおもったら遺言AAがでかいだけでやんの」
さとり が「異議」を申し立てました
ジェノサイダー翔 「意義あり押して! ハヤクオシテ!」
羽入 「6日目夜 護衛:ジェノサイダー翔
ランサーが狼でなければ、僕が襲われるだけなのです
ランサーが狼で勝ちを狙う場合

それはおそらく僕が狐の可能性、そしてどこかにいる狂人に賭けることになるでしょう
とあれば、僕は守るだけなのです」
シュトロハイム が「異議」を申し立てました
八雲藍 「ふーむ狐はチルノになるのかね」
ジェノサイダー翔 「女かよォ!!」
ランサー 「お前はそれが言いたいだけだろ!>言峰綺礼」
さとり 「     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *」
羽入 「弱音ハク。僕はまた、守れませんでした
ごめんなさい、ごめんなさい」
ジェノサイダー翔 「アタシの経歴に傷が付いた! 深い傷が!!」
ラグナ 「よしランサー吊ろうぜ!」
羽入 「ごめんなさい。ごめんなさいなのです」
言峰綺礼 「◇言峰綺礼(63)
「ランサー生きるだけ生きるがいい
最後はこの手で…」 」
ジェノサイダー翔 「アタシ真決め打ちするんなら今日藍ケア⇒ランサー吊り、
藍真決め打ちして一応アタシ偽に対応できるようにするなら今日ランサー吊り。以上!」
ランサー 「さとりは○っと
ところで俺視点偽なんだが俺吊っちゃっても村勝ちあるのかね?」
言峰綺礼 「有言実行愉悦」
さとり 「藍さんのケア……
狐の霊能騙り…… いや、それは狂人何処に行った、と成りますから。」
八雲藍 「私としてはジェノが狐とか言うのならそのまま勝たせていいレベルだと思うのでランサー吊りで異存はない」
シュトロハイム 「藍GJもある以上疑うのはな >ジェノサイダー
狐?よくもまあやれたもんだと」
ランサー 「狩人噛まれてないんだがそっちの狐ケアは十分か?」
言峰綺礼 「ランサーが村であってもランサーが吊りたいところがわからない以上どうしようもない」
さとり 「ランサーさん目線で、何処を偽にすれば状況が成り立つでしょうか…。」
シュトロハイム 「なんで超過即でランサーに入れる気しか起こらんな」
ジェノサイダー翔 「アタシは一応藍投票しとくけど、まぁ村はランサー吊るんだろうっさ。
藍狐乗っ取りとかありえないとは思ってるけどねん」
羽入 「ここまでに狙われた狩人候補は、ワムゥただ一人>ランサー
彼の犠牲のおかげで、僕がここにいるのです」
さとり 「羽入さんケアはどうしますか?」
八雲藍 「ちなみにランサーが本当に村主張なら今日すべきはじつり主張だな
まぁ私をも偽というのなら知らぬが」
さとり 「むしろケアするべきならそちらではないかと思うのですが。」
ランサー 「銃殺出てない両偽って状況でまだ村を吊る余裕があるのかなーってことだね>さとり」
ジェノサイダー翔 「あ、羽入生きてら」
シュトロハイム 「あれほど死体無しだしていて遺言無い狩人はあまり考えたくも無いな
>さとり」
羽入 「そしてランサー、貴方が無実ならば
明日が来ることで、それは証明されるでしょう

……聞こえていないと思いますが」
羽入 「ヒッ!?」
さとり 「ただ、その場合羽入さんが一度噛まれていて、そこにジョセフさんが○を打ったことになるので……

やっぱりないですね。(撤回」
ランサー 「藍さんが偽かどうかは見てないね、
まあそこに狐が潜り込めるかってーとな」
ジェノサイダー翔 「死体なし2回出てて羽入妖狐ってどんな状況で成り立つのやら」
言峰綺礼 「2GJだして狩人遺言残していない狩人は知らんな」
ラグナ 「羽入…信じていいんだよな?」
羽入 「あうあう! みんながこっちを見ているのです、怖いのです!」
言峰綺礼 「ランサー・・・実は思えのこと信じてたんだ」
ランサー 「狩人初日でーっと占い狐ってレアケすぎるんだがおいおいまじかよ」
ジェノサイダー翔 「ワムウか雷が狩人で遺言残してなかったとかしかない」
羽入 「  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /   i       {         ヽ   l  ヽ   \   \.:.:.:.:.:.:.:.:\
  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l    l       l          ヘ  l  ハ     i   丶.:.:.:.:.:.:.:. \
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  l    ヽ   ;   ヽ    ヽ   ',  ',  l   l     .l    ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l  l     ヽ   i    \    ',   .i  ,i ハ   .l     .l     i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l  .l    _l\ __ヽ\  \   ',  ,  j / } .∧  ,,, l     l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  l   ゝ   ̄ | ̄\= \=ヽ、 、\    ,  ,/__─l‐/=l ̄ /     .l..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
 ゝ.:.:.:.:.:.:.:/ .∧    \   i/_,三=ーミ、\ j ヽ j  , ,/,V_xイ l/Zミy,  / /     j.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
  ゝ..:.:.:.:.:{  { ヘ     \〈 / /し_ノ:::__ヽ`ヽ `  ノ/  ./イ/' __ノ"_ `l_、\l /     /.i.:.:.:.:.:.:.:/
   ヽ.:.:.:.:i .l   `、      | V lノ l:o:::j::::l    / /  .l`"l:゚:::::jヽl 〉/ /     / ./:.:.:.:.:.:/
    \.:.:.:i l    i`、    `、 弌, 辷' ソ    `'    弋`辷-' ノ '"./     / ./:.:.:.:.:V
     \.:.:.:\  l ゝ    `、  ̄ ̄´            ̄ ̄´  /    / ./.::.:.:/
       \.:.:.:\l  丶、_  \\.        i         ,/    _/  ,'.:.:/
        ゝ-ゝl  \ . 丶、_ニ-       , - 、       ー─'' 7 ''''"  /.:/
           |    \  ゝ .        ー ‐'        ,_イ'"   y' ''i" .|       約束するのです>ラグナ
           |     .`、  |`l`ヽ、_            ,_イ´/´   /|    .|
           |      ∧ l | __,-|.>, _      _., -<,, l/   /  l    |
           |     /  `、l レ /.:.|    `' - ''"    j.:〉ハ /  i  l    ハ」
言峰綺礼 「嘘だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
さとり0 票投票先 →ランサー
言峰綺礼0 票投票先 →ランサー
羽入0 票投票先 →ランサー
ラグナ0 票投票先 →ランサー
ランサー6 票投票先 →ジェノサイダー翔
シュトロハイム0 票投票先 →ランサー
ジェノサイダー翔1 票投票先 →八雲藍
八雲藍1 票投票先 →ランサー
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/11 (Sun) 16:38:48
羽入
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |
   |   __´_  |      約束するのです
   |   `ー'´   |
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
シュトロハイム
                             rnm、
        ,,/`V`ヘーヘ、ー-、─---ー-;:へ-、r'⌒(IIIIII)
       ,/ ィ__ィヽ_、、、、、、, ,, , _ _/  `ヽ`<:(IIIIII)
.    , ‐-、/  l: ``ヾ.ヾヾヾi i i 〃 〃 , i :.  .....   \(IIII)
   d{lii:. .}ミ、 :l::.  .:::\ {R三i∠、ミ ,' ,'| l::.. .:::::::.... l、\
    ゞ=彡)) ハ :. .::   {`,F、セ<'eニァVr、! ::l|::::::::     ヽi \        我
    ),::f´ /::..} .::: .イ } ゝ=スノ`⌒' }yノ! :: l:::::::   ハ. 〉  :}\   世  が
    /,' :| l :::::| :/ | l 〉 !f`ニニア ' |ヘ、|!::! ヽ::::  .:::::} n|:...;リ  }   .界  ナ
.   // ::l | :::l..:l::.l  Y ヘ l`二ニ′イ ; ト|::ト、:::::::. .:::::/ リヽ/__/ト、 .一  チ
 _/〈  ::l ; : l.:|, ! -┴-ゝレ‐-v'´;ノ ; | | l ::\::、::.. /   ト{  i|ヽ イ  .ス
(@ ;\.::::| l /..::: ::::_,.ノ 不´;∠::-‐'¬、l ヽ::::::::::.ー-‐'´  ヾ⌒! } イ  の
. \,,, ,リYn<~'二ニ´-‐'´`y'´fn)     ヽ:、ヽ:::::::::--‐'    {ミ{ー() イ   .生
   `Tヽ)ノカ)く rf'⌒Yク7./   |||: __fi_;ヽ\ ::::::::..   ,   じヘ/  イ  存
    ,ゝ=彳0j }iヽiレoニ'';;‐ 、0ト@ニつ-─。ァ=c!  ヽ ::ーニ´   , }  イ  .力
   ( 〈//9_ノl!::.. }トィ、rf7>カ| | Ll¬jjjDカミ!:::!   }、ー=:::....  / ,' !!  は
   ノ  {:::......|i|⌒)、∵Liヽ ||| |=!| |..|nmhシト、|   ノ、ゞニ三;´/      ァ
  (   :i!`ー≦刋」」ミ∵∴l ||| | 「l」ルr‐<く<ヽヽ.( リノ K- ,ゝ           ァ
  ゝ  :|!  _{三ョナカ`==彡ニワ[∈'H、__ノヽ/}| }\\レ `ソ         ァ
 r'    :|! 「:::::::〈::(二):)ニ:‐-く∠匚| 「| レ1,ィ ノル':::、::\`く            ア
.{   ト、/ =三≠-二ニ -::、::::\{::| l_| |.7y'‐ァ  ヽ\\\           ア
 ヽ__f`! \‐=ニキ ー-ニ‐-  \::::`yー-'//∠_     i ヽ ヽ. \       ア
 ̄  { | \ ーチ ニ=‐- 、\ヽ/   {ニココ>  :|  i   ヽ ヽ
   l  ! ヽ.`メ -─==  \ ヽゝ   {─┼!>  :l      .) :}」
言峰綺礼 「お疲れ様」
ジョセフ・ジョースター
  i    ヽ. \   \ 、./ \\:: ::_><>三ム:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
  、::    \ \   ハ、\ ヘハ/:/: ⌒ヽ \、:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
 '、 、:: .    ト、 \/ /ヽ ヽ/\V!: : : : : : :ヘ ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
  、: ヽ:: :.    ヽ\\ヽ__  \ゝ'   ヽ: : : : : : j   \:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
   ヽ:: \:: .    \>、く\__ノ .   \、: : :ノ/    l\:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
  、 '、:: . \:: :.  ,: く_>>‐ : : :     ='′. : : : }\:: :: 、:: :: -:: :: :: :: :: :: :: :: :: :
    、 ヽ::  \/:: />‥、  . :         . : : : /_:: ::_:: :: ::=-、:: :: :: :: :: :: ::
.    ヽ  \、/\、,/ : : : : ヽ  ....   、   . : : .′:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
:: .   \. ヽ\_ィ|ト. : : : :  } , .::::::'   r‐;_,   /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::_
\:: . \ ヽ:: . \|lll! ヽ: : : :ノ/   :::.....,r< ̄) .:/二:: ::─:: ::-=-:: ::_:: :: : , .:::::´ ̄
:: :: :: :: ::.\::\/:`∟> `¨¨/´   .:::::::/::::. :::´ , ′:: :: ::`:: ::、:: :: :: \::> ´:::::::::::::::.
:: :: :: :: :: :: ::ゝ :: :: :: \:: .::::´ :::::  .:::::://:::::::::::´:\:: :: :: :: :: :: :\::. '´:::::::::::::::::::::::::::::::.
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:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ゝ¨¨¨ ̄\::::::::::::::::.'   ...  .:::::::::::::.  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 、:: :\::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::`::ー::`ー…― --- .. 、::::::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
破壊工作員 「おつかれ。流石にどうにもならんね」
べローム 「お疲れ様なんだなぁ~」
カラス 「お疲れさん」
さとり 「はい。お疲れ様でした。」
「狐連続噛みを序盤にする必要がないしなぁ」
弱音ハク 「お疲れ様です」
ジェノサイダー翔 「お疲れさーん!」
さとり 「     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *」
ランサー 「おっつかれー」
八雲藍 「……」
GM
                     ___
                    '´       ` ̄ `丶、
                / : : : : : : : : : : : ,: ヘ: :\ : \_
                ': : : : :/: : : : : /´ ゙̄`ヾ、\: : :`ヽ、
                 /: : : : :/ : : : : : /: : : : : : : : : \ヽ__:\
                  ,': : : : :/ : :.:/: : /: : : : : : : : : : : : : : ⌒ヽ小 :|
             /: : : : / : : : | : /: : / : : /: : : : : : : : : : : ∨}:|
                /: : { : /: :,' : : ! /: :./ : : /: : /:./: | : : : : :.:V/
            /: : : :∨: : l: : : | -‐/=:/-、/: : /ハl: : | : :l: :}′
          /: : : : :ハ: : ' : : :|: //∠/_// / : :j: :/: :{
         /: : : : /:/: ハ:/: : : :|∨__ヽ     ∠:`メ、,' : ノ!       お疲れ様でしたー!
         { : : ∨: い: : j : : : : | '" ̄`ヾ    _ く:_:.//:∧
         ∧ : /: : j: :ヽ八: : : : ! :::::::::     ´⌒ヾ/: : : :/ : 〉      狩人と、代わりに噛まれた&●当てられたカラスさんとワムウさんは良い仕事でした。
         / : ∨: ヽ}: : 人厶: : : |   __   '  ::::/: : /{: : {:∨
          〈 : : ノ : :.:ノ: :ノ:ノ(∧: : { \ (   ア   イ: : : :/ハ: :∨ヽ      狼陣営はドンマイですよ。狂人持ってっちゃいました(てへぺろ☆
        ヽ: {: : 〃: jイ'  ヽ\: \xヘ二 -<: :ノ : : / {: :.ヽ/: :ノ
        /: ハ: :{/ |   ∨ ヽ: :\ \ <∨: : /: 八 : ∧;く      
       ./: :ノ: j/   |    {: :.{ハ : : V⌒\ \人:(: :ヽ:∨: :}ヽ
       {: : {/⌒ヽ.  \_xヘ: :∨ }: : ハ. |     l\}: ヽ ハ:ヽノ: :}
       ヾ:/⌒\ ∧      ヽ :マj: :/| 〉|    |  }: : :}∨∠: ノ
         }l   \ヘ      } : ⅣV/│    | /: : /八: : :}
           ハ    ヽヘ     j/}:}\} !    ∨: /  ノハ:ノ
        jハ      ヽ       j/   \j      ∨
        |        }         ヘ     }」
「お疲れ様」
ワムウ 「おつかれさまだ」
ジョセフ・ジョースター 「ランサーが死んだ……!」
ランサー 「初日か狼と狐の決選投票かよw」
八雲藍 「この羽入かわいいなぁとか思ってたのにできない夫さんだった、死にたい」
言峰綺礼 「チルノが狐か。狐狼ランで利益になる釣りしたって感じだな」
羽入 「このひとでなし!」
べローム 「ではベロベロ バハハ~イ なんだなぁ~」
ジェノサイダー翔 「羽入が男だった!?」
カラス 「ジョ…ジョジョォォォォォォ!!」
ラグナ 「てめェーーー!!>羽入」
シュトロハイム 「おい・・・おい >羽入の中身」
ジョセフ・ジョースター 「このひとでなし!
ということでお疲れ様。仲間はごめんね」
さとり 「ちょーっと狼に不運が重なりましたね>破壊工作員●が主」
ワムウ 「ジョジョに●出された時のセリフを用意していたのに噛まれるだと」
ランサー 「お仲間にはすまんね LWCOでもすればもう1日ぐだらせられたかな」
チルノ 「外界にいるときから察知してたのって割といなかったのね」
ワムウ 「用意してたのでランサーへ

◇ランサー(16) 「初日から吊り逃れできないっつーのにあぶねーなーおい
チルノとかベロームとか他発言見えないところ幾らでもあるだろうが!
つーか言峰綺礼もRPと思いきやあんたも
全然情報出してない部類に入るのな。」

あえて聞こう!貴様は吊り逃れする必要のある役職なのか?
このワムウにはそう見えたぞ!

っというのは用意していたぞ」
ジェノサイダー翔 「くっそ、羽入を占《殺》っとけば良かった!!」
羽入 「いつから俺の性別が♀だと"錯覚"していた?>ジェノサイダー」
カラス 「と言うかお前ら昼にAA使えねえからって終わった途端AA使いすぎだろうwwwwww」
ランサー 「羽入の中身は開始前から見えてたでしょう、
あそこが狩人引いたら見えねぇなーと思ってたら狩人だった」
さとり 「まあ・・・察知する必要がありませんでしたから?>チルノさん」
シュトロハイム 「只のステ吊りだからな >チルノ
別に役職見て吊ったわけではない」
さとり 「・・・あ!そう言えば昼AA禁止でしたねすみませんでした・・・!」
言峰綺礼 「LWCOしても吊る位置がないんだよな。
翔狐みるかランサー狐見るかぐらいで。」
ワムウ 「羽入は狩人目の発言もあったが総じて村目だったな」
羽入 「うん、しかしアレだ

ジョセフの不運は、チルノが吊れたことだろ
本人の発言と○の反応だけなら俺はお前さんを守ってた

もしもランサーが吊れていたら、護衛先はジョセフだったろ」
ジェノサイダー翔 「意義あり押せやァ!>羽入」
ランサー 「あらーそりゃ視点漏れですね ありがとう>ワムウ」
カラス 「ぶっちゃけ
先にランサー吊りたかった>チルノ」
羽入 「残念だがもう押せないな……ボタンがどっか行っちまった>ジェノサイダー」
「初日発言みてっぽいなぁとはおもった>中身森の人」
ジェノサイダー翔 「チイッ!
アタシとした事がチャンスを逃すとは!」
言峰綺礼 「それにランサーが狐って狼位置どこ?になる。ベローナ吊ってるし。」
シュトロハイム 「私も性別騙りすればよかったかな
鍋ならよくするのだが 普通村だとどうもなあ」
ジョセフ・ジョースター 「>羽入
初日のグレランで全てが決してたかもしんねぇや
かといってランサーに票変えするわけにもいかんかったしな」
チルノ 「まー割と使えそ―だから別の機会だねーってことでおつかれー」
GM 「はーい。まあ詰んでたのは下界でも見えましたしお気になさらずー>さとりさん」
ジェノサイダー翔 「シュトっちまで生えてなかったら絶望するわ…>シュトっち」
羽入 「うん。まぁお前さんがジェノサイダーに負けてたわけじゃなく>ジョセフ
単に俺がバランス思考なだけだったろ、今回はツイてなかったな」
ラグナ 「ふぅ、他の奴らが優秀すぎて助かったぜ
それじゃあな、おつかれさん」
ジョセフ・ジョースター 「ランサーに助言するなら、4日目の朝の発言だ

◇ランサー(19)  「おっ2GJか狩人やるねぇ!」

これ狼視点漏れだから気をつけてくれな」
カラス 「んじゃまあお疲れさんGMは村立てありがとよ
んでほかのみんなは同村感謝するぜクカカカカ」
羽入 「同じように、●が2つ出た場合は●を吊らなかった方を護衛するしな
本人の発言に相当差があれば考慮はするけれど」
さとり 「しかし初日の投票が長すぎて・・・つかれました。
お疲れ様でした。また。」
シュトロハイム 「私が狩りだったらどうしただろうな
ジョセフも発言は悪くなかったんだが ジェノサイダーも面白かったしなあ
・・・どっこいどっこいの場合霊能護衛すらあったかもしれんうん」
カラス 「そこはみんな視点漏れって思ったよな>ジョジョ」
ジョセフ・ジョースター 「多分護衛奪えたろうなァーと思って
ジェノサイダー噛みに移ったんだが、バランス思考には勝てなかったぜ
その次に霊能GJされたのも含めて負けちった」
言峰綺礼 「初日はランサーに投票すると決めていたから投票は三日目の理由以外に変更した意味を持たないな」
ジェノサイダー翔
                                _.............__  _
                            ,..::::´::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::>、
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                          |::以:イ:::::::::::::::::_;;::イ:::::;:ィ:::::::::::::::::::::::::}
                        _,,xェ≦=r--rァr',ニ.ヾ"_,  jツ´―V:::、:::::::::::::::::!
      ,.、               __ ̄    { {._| {{ {  } リ-、/ 、_ Ⅴ::i:::::::::::::/                     村建て同村感謝、お疲れ☆
.     rく.\\     __         { \  ,.r=ヘ._,| ` 二 ′`{ 'r-、ヾ}::}::::::::::/
   く\\\ \ /゙/         \ `¨'ー-=...ハ  {\     \`ー' j}':/:::::/              ,-、          次の裁判でもよろしくねん、ベロベロバー!
    \\ヽ  `' {          ゝ、__       ̄ ̄ ` ー‐ァ`¨¨7;:':::/{         {`i   .//>、
      \ -- 、  }           _/::::::::Y:::¨::7==r、--―='" ,..イ/::;:':::::::}        } { //'´,.ィ´_        ギャーッハッハッハッハッハッハ!!
       \_.},.ィi         _,{::{::::::::ノーr ゙    j `---r ''" `¨':::/:_::::/:ヽ        l `´   /'´,.-‐'
        }_  _人     /::::{::{:ゝ-― '―‐ ァノ    ヒ=:、/::::ハ:::::`ヾ::}:ー、    { , --  ,..二ニつ
       「三ニ三三i .  ,r={:::::/´=\       ヽ--、  ,--}  {:::/-=ニ.ゞ'={:::::::}   /'、{   /
       {三三三三}  /::::::ハ:/三三三>、     寸.ニニニ.7   |ツ   ノニヾ:::_::|:ーァ1  `ー'7
    .    V三三三ニr::'{:::::::/三三三三心` ー--、寸ニニツ  __,,...-≦三=ム::::::::/三≧==={
         V三三ニ圦::::}/三三三三三三心ュ、_`゙寸'/´_,,..ィ三三三三=ム:/,三三三三}
         ヾ三三三}三三三三三j三三三三三ニ[二二]三三━━三三三=ム三三三ニ7
             ヾ三三三三三三三/ ヾ三三三三=/ i} ヾ三三三三=ハ三三三三三ニニ/」
ランサー 「ですねー狐噛みかGJかわからないはずでした>ジョセフ」
「2GJ?狩人っぽいけどどうしようかな→発言見て狩人ないから吊ろうってなった」
ジョセフ・ジョースター 「もしくは羽入狩人を一発で見きって噛むかだが、
こっちも至難の業だろうしな」
シュトロハイム 「羽入ーさとりがどうなのか分かれば後は割りとどうでも良かった系
なんでランサーとか 初めから発言見てもおらん」
ジェノサイダー翔 「きれーちゃんとランサーの2択では
ランサー狩人ない=人狼はランサー噛めないからこそランサー占いでも良かったんだよねん。
その思考に1日早めに至れなかったのはちょっと反省点」
ワムウ 「ではこのワムウはさらなる強者を求めに行く
さらばだ!」
羽入
        ___
      ,, ''  ___ \
     < / 「  ヽ\ >
      |γ(●)(●)ヽ|
      ||    |   ||
      ||   __´_ ||
      ||   `ー'´ ||   拙者のステルス迷彩はプレデター譲りでござる!>ジョセフ
    <\ヽ       ||
     \\ヽ    ノ
       ヌ/    く
        |     \」
ジョセフ・ジョースター 「というわけでお疲れさん。
狂人いない上に、高性能な占いと狩人がいちゃあ勝てる気がしなかった
また別の村で会おう。

: /: : : : : : :.ll: : : : : : :||: : : : : : l: : : : : : : :ヽ: : : : : :ヽ: : \: : :\
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                         /::|:::::|: : : : : : :|
                      , '::::::|:::::|: : : : : : :|
` 、     ⊂ニ==ー‐-     , イ::::|:::::|:::::|: : : : : : ::|
ジョセフ・ジョースター 「おっと、AAずれちゃった」
言峰綺礼 「三日目の●でランサーは狼位置だからなぁ
抜けてもきついと思うぞ」
シュトロハイム 「まあ占ってほしいって位置ではあったが 狼が噛めるとなるとんー
>羽入の位置」
羽入 「水に濡れると女になること以外は完璧のはずだ
(お湯で男に戻る模様)」
ジョセフ・ジョースター 「まるでカップラーメンだな」
シュトロハイム 「まあ、お疲れ様だ この勝利を国に報告せねばな」
ジョセフ・ジョースター 「ワムウとシュトロハイムがいなかったら梨花にしてたかもしれないけど、
それだったら別陣営だった……!
ではでは」
言峰綺礼 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。有言実行愉悦。」
「じゃあお疲れ様」
GM 「ではでは、参加者の皆様はありがとうございましたー。
お疲れ様です!」