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【紅番外】やる夫達の恋人決闘村 [3282番地]
~明日の厨二村のRP練習にいかが?~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 欠片男
(生存中)
icon 0票の番外位
(生存中)
icon 一方弟10032号
(生存中)
icon 漆黒っていう
(生存中)
icon 巴 マミ
(生存中)
icon 紋華青龍蝦
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon アチャクマー
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon レミリア・スカーレット
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon 月読鎖々美
(生存中)
村作成:2013/08/13 (Tue) 23:48:40
仮番外 が村の集会場にやってきました
仮番外 「時間は0時5分だ
カオスもまたよしだ」
仮番外 「けっひゃもあったし同族たちの集合も期待しているぞ」
0票の番外位 が村の集会場にやってきました
0票の番外位 「けっひゃはしてねえが とりあえずよろしくっと」
仮番外 「あ・・・・(察し>番外位」
0票の番外位 「おいてめえ俺見て何考えやがった!? >仮番外」
仮番外 「最初の客が吸血鬼か実にいい
やはり、古典は心に響くようだ」
仮番外 「・・・・・えぇと・・・・ボロアさんですよね?>0表」
0票の番外位 「おいい!?そのボはどこから出てきたんだよてめえー!?」
超大型巨人 が村の集会場にやってきました
漆黒っていう が村の集会場にやってきました
0票の番外位 「おー、でけえなあ メレムのヤツの獣にも負けず劣らずって感じだ
>超大型巨人」
巴 マミ が村の集会場にやってきました
仮番外 「あ、ごめんごめん
オボロさんだったね?>おんぼろさん」
漆黒っていう 「暗黒龍降臨wwっていうww」
0票の番外位 「うたわれかよってか
なんでレス対象がオンボロになってるわけ!?
>仮番外」
仮番外 「ダークシュナイダーか
まさか君もこの世界に降り立つとはな>漆黒っていう」
巴 マミ 「グリーフシードの反応を辿ってみれば…不思議な所へ出たものね。
よろしくお願いするわね?」
超大型巨人 「超大型巨人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超大型巨人 → 666の獣
アイコン:No. 7628 (超大型巨人) → No. 1397 (黒でっていう(大))」
0票の番外位 「・・・ネロの旦那 それイメチェンのつもりかい?」
666の獣 「俺様は黙示録の獣っていうwwwww」
仮番外 「え、番外って卒業席に出席できなかったからだよね?>番外

大丈夫、ちゃんと右上に君のお母さんの写真載せたからさb」
紋華青龍蝦 が村の集会場にやってきました
666の獣 「アイコン被ってたっていうwwww」
紋華青龍蝦 「見えるよ」
漆黒っていう 「同胞よwwこのつまらないセカイを邪悪で染め上げようっていうww
0票の番外位 「卒業って何からだよ?厨二からか?
型月からそれ取ったら何のこるんだよおい!?」
巴 マミ 「うーん、こう言うの相手にあんまり魔力を無駄遣いしたくないんだけど…」
仮番外 「魔法少女・・・スキルガンナーのおでましか
君の活躍は、我々の間でも有名だよふふふ>マミはん」
666の獣 「666の獣 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:666の獣 → 一方通行
アイコン:No. 1397 (黒でっていう(大)) → No. 5350 (一方通行05)」
紋華青龍蝦 「シュッシュッ
シャコパンチ!!」
仮番外 「学校で先生に向かって「お母さん」って言っちゃうことからの卒業>番外」
一方通行 「悪いが、こっから先は一方通行なのですのでご了承ください」
仮番外 「すいません、そこ通行止めなんです>一方通行」
巴 マミ 「あら、私のことを知っていてくれているなんて光栄だわ。
――それで、どこで私のことを知ったのかしら?それによっては…あなたを撃たないといけなくなるかもね?>番外」
一方通行 「中の人の気分で変えてみました、と一方通行は解説します」
0票の番外位 「俺に母親ってかんなもん 設定あったかおい?
この体の持ち主母親に関しては・・・設定ねえよな」
紋華青龍蝦 「『紋華青龍蝦(モンハナシャコ)の攻撃方法は単純だ
ただ──殴る。それだけの事だ』」
仮番外 「まさか、それこそ真逆だよ>マミ
機関は何も一つではない
それは君がよく知っているのではないか?」
巴 マミ 「あらあら、ずいぶん様変わりしたわね?>一方通行」
仮番外 「そういや、遠野家の母親って名前ないよな・・・・>番外

ネットワーク構築だと!>一方通行」
紋華青龍蝦 「『ある研究室では──モンハナシャコのパンチによって水槽に穴が開いた
威力は拳銃から発射される弾丸に匹敵すると言われている』」
一方通行 「というわけで、暇つぶしに機関を皆殺しにすると一方通行は宣言します」
0票の番外位 「オーバーレイネットワーク?(激違」
巴 マミ 「シンプルなのはいい事ね。
でも――あなたには優雅さが足りないわ>紋華青龍蝦

ふぅん・・・?まあ、今は撃たないでおいてあげる>番外」
仮番外 「おや、どうやら私は運が付いているようだね
君の射撃を生でみれないのは不運というべきかな?>マミ」
NONAME が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
一方通行 「よろしくお願いします、と一方通行はお辞儀しながら発言します」
ルカ が村の集会場にやってきました
巴 マミ 「可能な限り、魔力は節約する。--そうでないと、私は戦えないもの>番外
いらっしゃい、歓迎するわね?>NONAME」
ルカ 「おじゃましまーす」
衛宮士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ     
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′      みんなよろしく!!
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧」
0票の番外位 「おや、主役様のお通りかい?作品はちょっと違うみたいだけどなあ」
仮番外 「さて、今私がしている風のキャラはどんなキャラが該当するのかね
君たちの意見を聞きたいものだ」
紋華青龍蝦 「『もしも──モンハナシャコが人間大で
“水の抵抗”を受けずにそのパンチを繰り出したなら──』」
衛宮士郎 「でっていうが主…役…だと…?>0票」
巴 マミ 「いらっしゃい、やっと普通の人…?ではなさそうね。
まあ、どちらにしてもよろしくね?>士郎、ルカ」
漆黒っていう 「ふ。時は満ちた。
とでも言っておくっていうww
ちょっと人数的に寂しいっていうww」
仮番外 「あぁ、それゆえに君はステキなのだよマミ
君の命でもあるソウルジャムの消費
ただ黒く濁りゆくそれも、命の蝋燭と思えばなんと美しい色であるか>マミ」
紋華青龍蝦 「機関──鳳凰院凶──うっ、頭が>仮番外
ってあれはネタキャラか」
巴 マミ 「――言峰さん辺りかしら?士郎も来た事だしね>番外」
0票の番外位
         ,,,,__
      __,,,ィ:.:.:.:.:;ヽ
     _j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ヽ                ./}/}
     jl.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;ヽ_  ,,,,,,       .,,. ハハ
     ^.:.:l廴イヤ丶:.lヽ.:.:.:.:.:l廴).:.:.:i、      ゝ` ^ 〉  てめえだよてめえ そこのハーレム野郎だ >衛宮士郎
      l.:.:.:ト _, l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶,,,,,,,,,,,,____ /⌒゙ イ
      ゙l.:.:l/ヘ イi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;/_∠
      ノl彳  `゙弋辷ハ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:;广ヘ.:.:.:;く
     丿.:|   ヽ!   .j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,ィ_^
     ヽ llj    亅   j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::._`ヽ、
      {│  ヽ!  j.:.:lハ.:.:.:.:.:.:.:.:ll宀.:.:.:.:.:ヽ、`゙丶
      卜l   │  ゙ヽ.:.::イ^^^ j.:.:l!  ノ.:.:.:.:.:..ヽ
      /│ノ  |   ,,乂    j.:.:.! ゙ゝ_;:´`!:.:丿
      !./仆  │  ''''''''l.._   レ.     レ
      ノ|! !    !      ゙ヽ.
     /││   丿    _,,_aョll ヘ、
     llll| |   |   ,.-  ゙゙、lllllll 、
     |llll| |!   l_ィl彡    `'、lllll;
     lllll| |  .-、|lllllllヽ      ゙llll;
    〈llll|,,上,,-ヘヌllllllll|       ゙」
0票の番外位 「ん?ああ そういや時間か
どうするんだ村建て?」
仮番外 「もう10分ほど延長するかね?>ALL
0時20分に延長で開始で」
士郎クマー が村の集会場にやってきました
一方通行 「具体的に言うと仮番外とマミを殺害します、と一方通行は敵意を向けながら宣言します」
士郎クマー 「――― 体は鍋で出来ている 」
士郎クマー 「血潮は出汁で、心は食材」
仮番外 「すっかり、開始時間過ぎてたの忘れてたわ・・・>番外」
ニャル子 が村の集会場にやってきました
士郎クマー 「以下省略クマ、よろしくまー」
巴 マミ 「――お生憎。
私のソウルジ『ェ』ムは食べ物じゃないの。パンに塗っていただきまーす、とは行かないし…黒くにごるとしても、まだ先の話よ。」
0票の番外位 「いいぜ、人(エモノ)はたくさん集まってくれたほうがいいからなあ
>村建て」
仮番外 「ロアのAAがある・・・だと・・・>番外」
ニャル子 「クックックック……中々に面白そうな宴が開かれてるじゃないですか
私をのけものにするなんて感心できませんね」
巴 マミ 「――実は『彦星』のテスト村とそっちの見学で結構人割かれてる可能性あるのよね。
まあ、延長するの分には構わないとは思うわ。人は多いほうが楽しいですもの。」
一方通行 「一方通行 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:一方通行 → 一方弟
アイコン:No. 5350 (一方通行05) → No. 973 (一方通行)」
仮番外 「・・・・やだ恥ずかしくて死にたい////>ジャム>マミ」
士郎クマー 「というかコレアーチャーの方だった、変えるかクマ」
ルカ 「ここは戦場(いくさば)。運命(さだめ)の矢に貫かれた者とそうでない者たの最後の輝きの場――とでも言うべき雰囲気なのかしら?」
紋華青龍蝦 「何だっていい!!
士郎にシャコパンチするチャンスだ!!」
巴 マミ 「はい、いらっしゃい>クマー、ニャル子」
NONAME 「NONAME さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:NONAME → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
0票の番外位
               _ _
            / ̄¬‐- 、 ヽ、
             //: : : : : : : : :/7/⌒ヽ
          /: ;,: ; rー --ヽ、: : : : : :.:ヽ
          /: :/: : }: : : : :,ヘ V´ \: ; ; : ',
           /: :/: : /: : : : :,r、V´ヽ: :ヽ. :. ;|
        〈: :/: : /. :. :,: :. :! / 7 ハ: : i: :, ;!
         Y: : /: :. :/: : :.|   ,.. ‐|: :i: :, :|
         /: : /. :. :/: : : :i ィ久ラ!: :|: ;ヽ|
         /: :イ. :. :/: : / / ,   /: : i: :, ;ヽ、
        レ' i. :. :/: : /レ  j   i: .: : |: : ; ; ; Y
       Y: : : :/: : / ‐=ニィ i |: :. :iヽ, : : ; ;| 月姫のジャンルでAA探せば
       r'-‐イ: : : : :| iヽ___ /! | : : ', \; ; ゝ  それなり数はあるぜ >村建て
       |   i  i: : ! 〉    ,' ∧ : : :', i 丶: ヽ、
       i:|   リ: :i: :i/ ';   /  !: :;:. ',   \:ヽ
      i! ヽ  リ: :i i/   '  く   |: :ハ i     Y
      i |  ヽ ハハ| |丶 __ノ__ >、 i: :/ iリ     i
      i |  Y/ 从   _.|   `´|/       __|
     / /i  {   |       !          /  ヽ.
    / // i!  |   |       i      i        |
   / //: : /ヽ |   !       |    ',ヽi /  i    iヽ
  i / i i; :i  ',j   i ; ;   |     ', i|   ,'     | ヽ、
  |i  | i|: ;i!  |   |,.ノ ヽ_ _」     ',i   '     / iヽヽ」
ルカ 「…脱字orz」
ニャル子 「―――そう!†混沌の権化†ニャルラトホテプ様をね!」
衛宮士郎
        _  ト、
      ー- ヽ \}: :ヽ ハ
      / : : : : : : : : : : : ∨〉
    ∠ : : : : : : : : : : : : : : /__
    ∠ : :/: : : : : : : : : : : : : ノ
     / / l∧ ∧/\/l: :_く      ハー・・・・・・・レム?>0票
     ´ l. o ∨  o .|´ }
       .∧         rへ
     .r::::::ゝ  △   イ::::::::::ヽ
      .{ ::::::::::::>―<::へ:::::::::::::}
      〉:::::::::{         }:::::::::::>
    .く:::::::::::l        }::::::::::{」
漆黒っていう 「無ww貌wwのww神ww
カwwッwwケwwェww>ニャル子」
ニャル子 「どやぁ……」
仮番外 「よし、反応は少ないが、20分に開始予定に変更だ

マミさんからソウルジャムをもらってパンに塗って喰ってくれ!」
一方弟 「私はただのクローンです、と一方通行は丁寧に発言します」
士郎クマー 「パンと鍋は相容れない存在だクマ・・・」
巴 マミ 「かっこつけて噛んだり単語間違えたりすると、恥ずかしいわよね>番外
くすくす・・・ちょっとかわいいかも?まあ、気にしないことね?」
仮番外 「8つしかないのにちゃんと個別されてるとか贅沢だなと思ったw>番外」
ニャル子 「>漆黒っていう
のんのんのん、違いますね私は神なんかじゃない……
もっとおぞましいものですよ、クックックック」
紋華青龍蝦 「む──時間だな」
衛宮士郎
                     ヾ''''''-,へ.
                  ヾ ̄:ヾ: : : : : : : ヘ_
                /~ : : : : : : : : : : : : : !
                ~/: : : : : : : : : : : : : : : :!
                /: : :!!/!/リ\!\!、: : : :!
                ~/!: !--、  -‐‐‐ ヽ,--、!
                  ヽ、! o    o  .!/~) !ヽ、   えーっと君は調理していいクマー?>クマー
                   !ヽヽ  ヽヽ ,/_ノ
                   \. !'''フ ∪ヽ!
                     `‐`,, ‐''   >--,-,,,,,
                  ,.-i''''!"~.! !  /:::::/ /::::''-、
                   /:::::! !/~1ヽ//~ヽ! !::::::::::::ヽ
                  /::::::::! !  `-'"  ___!__!_:::::::::::::::ヽ
                 /:::::::::::!''''''''''''''' ̄ ̄ ̄ ̄  !、::::::::::::::`
                /::::::::::::::!            !ヽ、:::::::::
   '-i-i'_     _,,,,...-‐'::::::::::::::::/!            ヽ!ヽ:::::::
   ,!~!_!_''---!~~::::::::::::::::::::::::::::::::/ !             ! ヽ:::
   !~!ヽ二,,____丶::::::::::::::::::::::::::/  !              !  ヽ
   ヽ~‐''!'!__,../!;;;;;;;;;;...:::::::.ノ    !              !
      ̄~~               !              !
                     !              !
                     !   ______,,,,,.....----i    !
                     !  !         !    !
                     !  !         !    !
仮番外 「きっとジャマーのせいだな>マミ」
士郎クマー 「士郎クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:士郎クマー → アチャクマー」
チルノ 「エターナルフォースブリザード!」
0票の番外位
               _ _
            / ̄¬‐- 、 ヽ、
             //: : : : : : : : :/7/⌒ヽ
          /: ;,: ; rー --ヽ、: : : : : :.:ヽ
          /: :/: : }: : : : :,ヘ V´ \: ; ; : ',
           /: :/: : /: : : : :,r、V´ヽ: :ヽ. :. ;|
        〈: :/: : /. :. :,: :. :! / 7 ハ: : i: :, ;!
         Y: : /: :. :/: : :.|   ,.. ‐|: :i: :, :|
         /: : /. :. :/: : : :i ィ久ラ!: :|: ;ヽ|
         /: :イ. :. :/: : / / ,   /: : i: :, ;ヽ、
        レ' i. :. :/: : /レ  j   i: .: : |: : ; ; ; Y
       Y: : : :/: : / ‐=ニィ i |: :. :iヽ, : : ; ;| ソウルジャムでもいいんじゃねえの?
       r'-‐イ: : : : :| iヽ___ /! | : : ', \; ; ゝ  だからあのお菓子の魔女も噛みついたんだろ
       |   i  i: : ! 〉    ,' ∧ : : :', i 丶: ヽ、
       i:|   リ: :i: :i/ ';   /  !: :;:. ',   \:ヽ
      i! ヽ  リ: :i i/   '  く   |: :ハ i     Y
      i |  ヽ ハハ| |丶 __ノ__ >、 i: :/ iリ     i
      i |  Y/ 从   _.|   `´|/       __|
     / /i  {   |       !          /  ヽ.
    / // i!  |   |       i      i        |
   / //: : /ヽ |   !       |    ',ヽi /  i    iヽ
  i / i i; :i  ',j   i ; ;   |     ', i|   ,'     | ヽ、
  |i  | i|: ;i!  |   |,.ノ ヽ_ _」     ',i   '     / iヽヽ」
アチャクマー 「これで良しクマ」
一方弟 「†をつけると途端に痛くなりますね、と一方通行は黒歴史に頭を悶えながら発言します」
レミリア・スカーレット が村の集会場にやってきました
ルカ 「取り敢えず無限の鍋製でいいわよね(腹いせ)」
巴 マミ 「鍋に合うジャム・・・は、ちょっと難しい注文ね。
作れなくはないけど、ね。」
レミリア・スカーレット 「今宵はどのような運命を見られるか・・・楽しみにしているわよ」
巴 マミ 「いらっしゃい>レミリア、チルノ」
アチャクマー 「>士郎
「調理していい」なんて言葉!クマーには必要ないんだクマ!
「調理する」と心の中で思ったときに!調理は終わってるんだクマ!

「調理した!」なら使っていいクマ!」
巴 マミ 「ジャマー?>番外」
0票の番外位
.     _,,,,___,,,,.r.、__
     ,!:::::;;:::::;;r-:;;::ヽ_,r''''i,
    ,!;;;;::::::'´:::::::::::ヾ:;;r:、::::`:-、
   ,,ノ::::::::::::::::::i:::::;iヾ::;;:::::`:::::::::'i,
.  i:::::;;;;:::::::::::::;!:::::!ヾ'''''i;:::::;:::::;;;::'i,
.  i;;;;;;;:::::::::::::ノ::::::i  _,,,_'i;:::i;::::;;r-'
   `i;;;:::::::::::::!;;:::r"∠___/::::;;!;:::::7
.  i'":;;''::::::::;;;ノ;;;!  ┴'-!:(´::::;;;/
.  Lr、:::::::::i i;::!     !::::;!::(_  あんだけてめえん家に女ばっか呼び込んでおいて
.    ,!::;r-< レ=ニニフ /i;r"::;;;;;;!  言うことがそれかい >衛宮士郎
   ,ノ;;/;;;;;;;!\____/!;;;;;i":;/
  /";;;i;;r--i     .i,-:、>;;;;)
 ,r';;;i/  i_,,,,   ,,___i ヾ;;;`-.、
.  <_   .i  `  ′ i  ヽ、
    `ヽ、,i       .i,,.--'"」
ニャル子 「ほう!ソウルジャムですか……魂の味でもするんですかね。楽しみですよふっふっふ」
一方弟 「とりあえずオリジナルに発言を近くしたいと思います、と一方通行はここに宣言します」
アチャクマー 「何の腹いせか知らないクマが、それで満足するなら好きにするクマ>ルカ」
ルカ 「貴方はもう…鍋になっている…>クマー」
衛宮士郎 「そーなのかー
あとさっきまで鍋にするつもりなかったけれど君なんか名前変わったから
鍋にするね>クマー」
仮番外 「ジャマーって単語が思い浮かんでそのせいだな>マミ」
チルノ 「ポケモンなられいとうビーム、ぜったいれいど
厨二ならエターナルフォースブリザード
某サッカーにも似たような技があったっけ?」
0票の番外位 「まあ8個もあれば ちょっとしたやる夫スレとかでも
やろうと思えば回せる範囲何じゃねえの? 使いにくいのはそうねえし
>仮番外」
巴 マミ 「ジャム屋さんが丹精こめて作るだけなら、魂の味まではしないかもね?>ニャル子
はい、私のイメージでパプリカのジャム。味付け調整してみたから、これなら鍋にも合うと思うわ。」
アチャクマー 「そういえばマミさんの能力って無限の剣製ににてたクマね」
一方弟 「ソウルジェムだァ?美味そうだなァ、と一方通行は味を想像しながら考えます」
衛宮士郎

/: : : : : : : : : /: : : :ハ: : ハ: : l : : : : : : : : : :\
ア: : : : : : : : : :l : :/l/ レヾ ; :リ、: : : : ヽ: : :.ト: :ヽ
//: : : : : ; :ハⅥ  ̄ ̄≧、'   \: : :冫: リ: : : :ト、
| : : : : ;ィ⌒l : :レヘl マ ̄仡弌ャ丶 //レレ|: : : :.:|
レ1: : / ^〉l : :|    ', ゞ夾 iトヾ>ィ  z=ャレ1: : リ      すまないロリ以外帰ってくれないか!!(キリッ>0票
 レ1人 ヘ´`"    ` 、二ソ'    トこヤハノ
  レ:ハヽ               代リ〉
   |: ム                、`‐'' |
   |1人 |             ` '   /
   レリ   ヽ           r――ュ   /
  ハ    \        ―‐    /
二三三 ̄ ̄`にト、           /
        に| 丶        /
、       に|  > _ _/
^ヽ         に|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



ニャル子 「鍋になってもいい……いやぁすばらしい自己犠牲の精神です。感動ものですよ。
――そんな精神なんの役にも立たないといいますのにね」
衛宮士郎 「無限のジャム製…(ゴクリ」
紋華青龍蝦 「こいつはシャコパンチしなくちゃいけない相手だ>士郎」
巴 マミ 「あらあら、そんな顔をしてもおかわりは出ないわよ?>一方弟」
ルカ 「この士郎はダメね…吊るべきよ。」
レミリア・スカーレット 「>士郎

                 _,,.. ---─- 、.,_
      r、   ,ヘ  ,. ''"´         `ヽ、,
      |::||ヽ、/::/ヽ7 、  _,ゝ-‐-、.,______ノ   `ヽ.__
      !::||::::::`'く,>-'、´ ̄ フー--‐へ.,___`ヽ.,___ノ´ `ヽ
      ,.-'─'-'、;∠..____.,>'"´        `ヽ/___,,. -、 i、__
     〈   /`ヽ,/       ,   ! _,,ハ-     、  i /  `ヽ.
     `ヽ.,,_!::::::/ ,   __/! ノ!  ハ _」ニ=;、! ハ   ':, `iヽ、.,__ !
      i `"7´ /.,'  ./`'レ' i ./7´i´  .,ハノ !   i  '、:::::::::ソ
      ヽ、,_,' ,' !. / r'テ';、 レ'   '、っン i/ ./! ./   ヽr'
         ! レi^ヽ!ヘ ! ハ,      ̄´,.,.,'レ' /レ'i     `'' ーァ
         '、/,'  ,ハ ゝ'  '        /    ,'   `'' ー<´ト、
       ト、.,__ノ  /  ! '"   -‐     ,i    !/ハ    ` ''r、):::::`ヽ
       |:::<.,_,. イ  .i>,、.,,_     _,,. イ '、  _」=-'、  ',  ,.ヘノ(/ヽ:::::::\    ・・・・変態ね
       i::::::::// ', /レ'´i  ノ ̄7i__/   )'´   ヽ.ノイ( ./:/  i':;:::::::::':,
       ,':::::::::'´ / Vヽ.  レ' ,.イ ./ !∴/ i      Y /:/   ,' ',:::::::::::ヽ.
      ./:::::/ ,'     `'yア´ }レ'ムレ'  |    ,ゝ、___>'_:ン   /  i::::::::::::::::':,
     ,':::::;:'   i     r!  / / ハ    ハ、__rァ'"´  ヽ!.   /    |::::::::::::::::::',
     .i::::/    ',     Y>、/ く_,r┘      iくヽ、   \ '"    /!:::::::::::::::::::i
    ,'::::/     ヽ  _ノヽ/k'  i         Yン´>、   ヽ.    , '.,'::::::::::::::::::::!
   ./:/   ,.:'"`ヽ、!_;;::' -'=>ー- 、.,___/   /!'"´:: ̄7':、   ヽ../ /::::::::::::::::::::;'
   i/ /,.. -/:::::,. -''"    '´  ./   `ヽ>r_ァi'-‐::::::/⌒`:、    ヽ.':::::::::::::::::::::/
   !/    !/    /    ,'      `Y  !ヽ、:::::!   )ヽ,)、_ノ:::::::::::::::::;:.'
   ヽ  r'ア     .,:'            !ノ  !< ̄  ∠__,,..イ::::::::::::::::::/
      rイ     /      i        ':,ノ、ヽ;::`''::ー-..、 `ヽ!:::::;;::-''"
      ヽ!   ノ,ゝ-ァ              _>、 ヽ、:;::::::::::::ヽ. レ'´
      / i>、.,__iヽ、」      ',    __,.. -ァ'ノ-'    ':;:::::::::::::i
    l7ゝ、_,ンヽ.二>、..,,____,..ィ'"二Xニン-‐'        i::::::::::::::!
    !   /     `ー--'-─'"´ ',.--‐‐'!         レ'"ヽ、|
     `ー'               i'ー-‐7
                     !   /
                     `ー'」
アチャクマー 「んじゃ一緒にかえるクマー(ズルズル>士郎」
ニャル子 「>マミ
いえいえ、精魂こめて作っていただいたものです、きっとマミさんの魂の味もすることでしょう」
仮番外 「仮番外 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮番外 → 欠片男」
一方弟 「自己犠牲なんざ何の役にもたたねェンだよと、一方通行は機嫌を悪くしながら自身の考えを宣言します」
0票の番外位
            _,,-‐‐-< ̄¨''‐-,,_
            ,r'´           ヽ、
            /               ヽ
          !   /   ,r'          ヽ
         l    !  / // ./ /      、!
           !   l   !./ i i  l     i  i !
         l  ,'  i  __! ! il ! il     ,! i  ! !
          ! ,' f¨!  l‐,-_V ト ! !  __/!_li !レ
        l ,' i`l   !ー-' ヽV ! _,/_,レ' レ′
          l ; ヽl    l      'i_//7
        l ;   i    i  、____ ゝ,,;'/'!   今、こんな女に『先輩どこにいるか知りませんか?』って
         l ;   l    l     ´ ,,;/ !   聞かれたんだけどよおい!? >衛宮士郎
       l  ;   rl    l_`ーi''_´  i   !
       ! ;  l::i!i  :::l¨'i¨'i:l,,_ !____l_
       !_,,,,,ri'’:ll l  !l:::::l::::l::、ヾ:ヽ:::;;;_¨''ヽ、
     ,r'7´:::/::;i'::l !i  ll::::::!:::ヽ:ヽ/ニ'''‐-,r‐┬`、
      /:/:::::/:::::::i:::::i`:ヽ l:::::::ヽ_,,rー='‐''',;' ,;;'';''l::::::::ヾヽ、
    i-:!-:、l::::::::::!:::::;!i':::`:::::::::::!ニ二二,,,,,;' ,;'' l::¨''-、:::`:、:`、
    !:::!:::::::!`:、:::!::;'::::!:::::::`:、':::;::iニニニ´--'--l__::::::::::i::::::ヽ::ヽ
    !:::l::::::::!::::::`ヽ:::::l::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::ヾヽ::!';::::::7:::::::l:::!
    !:::ヽ:::::::!::::::::::!:::::!::::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ:::::i:::l::l::'::;::i::::::::!::l
    l;:::::ヽ:::::ヽ::::::::!:::::!::::::::::::::::l:::::::;:!:::::::::::i::::::l:::!::!:;::::'::!;:::::!::l
     l:::::::ヽ::::ヽ:::::::!::::ヽ::::::::::::::l::::::;::l:::::::::/::::://::::l:::':;::::!:':::l:::!
      `、:::'::!:::::ヽ:::::!::::::ヽ:;':::::::::!:::;'::::!::::::::!:::::!::!:::::::!:::::'::l:::::::!::l」
巴 マミ 「ふふっ、そういってくれるとちょっと嬉しいわね>ニャル子」
衛宮士郎 「なんでさっ!?>紋華青龍蝦」
ルカ 「この村を健全にする為に一度浄化の炎で焼き尽くさねばならない。」
チルノ 「マイナスK!
絶対零度よりも強いぞ!」
ニャル子 「ロリ?アダルト?見た目になんか囚われてはだめですよ、我々は好きなように見た目を変えられるのだから……」
欠片男 「村の為に生きるものがいる
村の為に死ぬものがいる

彼らはともに勝利を願いを死を願う
それこそが絶望の始まりと知りながら
彼らは、命を削り合う
―――――なんのために」
一方弟 「おかわり?ンなもん必要ねェンだよと、一方通行は戦闘態勢を取りながら巴マミに対し会話を行います」
夜神月 が村の集会場にやってきました
漆黒っていう 「他人の不幸に勝る美酒はないっていうwww>士郎」
夜神月 「やぁ。よろしく。」
欠片男 「確かに、戦闘は魔術師だし可能だからな>番外
8個あれば回せるか・・・戦闘が必要なキャラだとできれば15は最低は欲しいね」
0票の番外位 「そういやてめえはAAねえのか >欠片男
相方は・・・立川のあっちで間に合うといえば間に合うけど」
衛宮士郎
                                /! .ィ
                           /i/.:.:/イ 'ー─‐ァ
                     ァーュイ.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ァ
                    ,.ィ仁.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                     <.:.:.:.:.:.:.:ー一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:`丶、
                   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーt一`
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ       やめろおおおおおぉぉぉぉぉぉ
                 `ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!      俺はロリの楽園をこの村に作るんだぁぁぁ!!!!!>クマー
                    'ー┐.:;仏ヘ:.:/    ! ̄,ィ圦\// // リ
                    l:.:仁  〉!    ヽ 之リ',_ ` ィ≦!r'レ'
                    l:.:.ヽ ヘl      ` ー"  ̄   {ソ
                   レ'マ:.:.刀        .ィニ 、  ,.>
                         マ/ 八      / ヽ.   〉 l
                       リ   ヽ.    i    ; / /
                      /   i   \   `ー一'’/
         ,.ィ ニ ニ二二仁ニイ    !    丶. _ _/
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|     i     /二三ヽー─‐──一 ュ、
        /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   ;   !    /,    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ.
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l           イ   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
      l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.\  ゝ     -‐ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL._
     ∨.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>'" \\        /><.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.>'´.:.:.:.:.:.:.:ハ、
        〉.:.:ハ.:.:.:.:.>'"        \\ .   //   `マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙>rュ、
        !.:ヽ.:.:i:.:.:/              \\ //       ゙マ.:.:;'.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
レミリア・スカーレット 「                 _,,.. ---─- 、.,_
      r、   ,ヘ  ,. ''"´         `ヽ、,
      |::||ヽ、/::/ヽ7 、  _,ゝ-‐-、.,______ノ   `ヽ.__
      !::||::::::`'く,>-'、´ ̄ フー--‐へ.,___`ヽ.,___ノ´ `ヽ
      ,.-'─'-'、;∠..____.,>'"´        `ヽ/___,,. -、 i、__
     〈   /`ヽ,/       ,   ! _,,ハ-     、  i /  `ヽ.
     `ヽ.,,_!::::::/ ,   __/! ノ!  ハ _」ニ=;、! ハ   ':, `iヽ、.,__ !    自己犠牲・・・いいじゃないの
      i `"7´ /.,'  ./`'レ' i ./7´i´  .,ハノ !   i  '、:::::::::ソ
      ヽ、,_,' ,' !. / r'テ';、 レ'   '、っン i/ ./! ./   ヽr'      自らを糧に運命を変える行為を差すのだもの
         ! レi^ヽ!ヘ ! ハ,      ̄´,.,.,'レ' /レ'i     `'' ーァ
         '、/,'  ,ハ ゝ'  '        /    ,'   `'' ー<´ト、   もっとも、「それすらも」運命の内でないとは誰にも言い切れないのだけどね
       ト、.,__ノ  /  ! '"   -‐     ,i    !/ハ    ` ''r、):::::`ヽ
       |:::<.,_,. イ  .i>,、.,,_     _,,. イ '、  _」=-'、  ',  ,.ヘノ(/ヽ:::::::\ 
       i::::::::// ', /レ'´i  ノ ̄7i__/   )'´   ヽ.ノイ( ./:/  i':;:::::::::':,
       ,':::::::::'´ / Vヽ.  レ' ,.イ ./ !∴/ i      Y /:/   ,' ',:::::::::::ヽ.
      ./:::::/ ,'     `'yア´ }レ'ムレ'  |    ,ゝ、___>'_:ン   /  i::::::::::::::::':,
     ,':::::;:'   i     r!  / / ハ    ハ、__rァ'"´  ヽ!.   /    |::::::::::::::::::',
     .i::::/    ',     Y>、/ く_,r┘      iくヽ、   \ '"    /!:::::::::::::::::::i
    ,'::::/     ヽ  _ノヽ/k'  i         Yン´>、   ヽ.    , '.,'::::::::::::::::::::!
   ./:/   ,.:'"`ヽ、!_;;::' -'=>ー- 、.,___/   /!'"´:: ̄7':、   ヽ../ /::::::::::::::::::::;'
   i/ /,.. -/:::::,. -''"    '´  ./   `ヽ>r_ァi'-‐::::::/⌒`:、    ヽ.':::::::::::::::::::::/
   !/    !/    /    ,'      `Y  !ヽ、:::::!   )ヽ,)、_ノ:::::::::::::::::;:.'
   ヽ  r'ア     .,:'            !ノ  !< ̄  ∠__,,..イ::::::::::::::::::/
      rイ     /      i        ':,ノ、ヽ;::`''::ー-..、 `ヽ!:::::;;::-''"
      ヽ!   ノ,ゝ-ァ              _>、 ヽ、:;::::::::::::ヽ. レ'´
      / i>、.,__iヽ、」      ',    __,.. -ァ'ノ-'    ':;:::::::::::::i
    l7ゝ、_,ンヽ.二>、..,,____,..ィ'"二Xニン-‐'        i::::::::::::::!
    !   /     `ー--'-─'"´ ',.--‐‐'!         レ'"ヽ、|
     `ー'               i'ー-‐7
                     !   /
                     `ー」
チルノ 「最強を証明するには神様を倒すのもいいかも」
ルカ 「いや、全て求を固め尽くす氷でもいいのかもしれない。」
巴 マミ 「あらあら、すぐに手を出そうとするのはお子様の証拠よ?(頭を撫でつつ>一方弟」
衛宮士郎
  / ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.
 ,'/r.:.:.:.:.:.ト、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ハ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.:
   i´:.:.:.:.:.:i ',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ノ ',:.ナ. ',:.イ.:.:.:.:
   レ、λ |  χ| `、.:.:/=レ'=-レ'__り|.:.:.:.:.
   ヽ i,弋 ̄'゙~「  ヽ/          l,i:.:.:.
    `', -==≧     ≦=======‐-. |:.:.
     ,i 三三三        三三三三三 レ⌒ヽ
     i                      〈⌒i i     ああ桜か今日の晩御飯なんだろな>0票
      {                     ,ヲノ     
     、                   ナ ‐´
       、.    ⊂⊃      , メ
          ` 、         - '<
              `>`、- ' " フ;;;;;;;;;;;;;;;,,` 、
         ,,,;;;,´,へヽ_/ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
       , ';;;;;,'/   \/   \;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ」
巴 マミ 「あら、あなたは人間?こんな所に迷い込んで大丈夫かしら?>月」
ニャル子 「>マミ
いえいえ、おいしいジャムをふるまっていただくんです、この程度のお礼だけでは私の方が申し訳ないくらいですよ」
アチャクマー 「(吊られ)最強を証明するにヘイトはいらない
ただ鍋を一つ用意すればいいんだクマ」
0票の番外位 「いざとなりゃ無限転生の設定で別キャラになりゃいいしな >欠片男」
一方弟 「何舐めてんだぶち殺すぞと、一方通行は激怒しながら能力を巴マミの血液に向けて発動します」
欠片男 「AAがないし、アイコンもないんだよ>番外

まぁ、今ある作業が終われば私を作るものいいものかもしれないね
何、これも今まで繰り返した作業の一つだ。少しくらいなら贋作には迫るだろうさ」
衛宮士郎 「このでっていうはクマー吊った後に吊ろう(真顔)>でっていう」
チルノ 「あのノートが妖怪にも効果があったとしても
年齢制限引っかかりそうだから意味がないかも
130いくつ以上だと効果がないとか」
0票の番外位 「吸血種として言わせて貰うが ありゃ間違いなく
文字通り人を食う(NOT性的な意味)感じだったがね >衛宮士郎
ま、タイガー道場とやらで稽古つけてもらうこったな」
ルカ 「刻、来る――」
衛宮士郎 「俺もただの人間なんだけどな…>マミ」
欠片男 「実際、便利な設定だよねロアって>番外
例えばルルーシュやそこにいる月にも乗り移る候補としてはいいし」
ニャル子 「さてそろそろ時間ですかね?少々この舞台を彩る役者の数が少ないのはさみしいですが。
楽しませていただきましょう……存分にね」
一方弟 「一方弟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:一方弟 → 一方弟10031号」
一方弟10031号 「一方弟10031号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:一方弟10031号 → 一方弟10032号」
レミリア・スカーレット 「>チルノ

      ト
      |:::\          ,...     ̄ ̄     、
      |::::| |\     ,.  ´              `ヽ、_
      |::::| |::::::\   ´        _/             \
      |::::| |:::::::::::∨      ,.. -―-、                ヽ
      |::::| |:::::::::::/       /     ヽ==== 、___   l    ヽ
      }:://:::::::::〈    ,ィ=/ /:  ̄ ̄\} ̄ ̄` ー 、=ミ、    }
       /://::::::::::::::〉-- 、/ {/: ': : : : : : : : \_    | \ミ、_/
.      /://:::::::::::/   / /: :.|:|: | : : : |: : : :|: : \_/⌒、 \ ̄\_
    /://::::::::/     / |: : : |:|: ト,: : : {: : : :l、: : :|: \: : :.ヽ }      \
   /://::::::::/ ´ ̄ ̄` | : |: : : |:|:/-\: :\: :|ム斗: : :ヽ : : ∨、___/ }   あらあなたまだ最強なんてものにこだわっているの?
  `  ̄ ̄ ̄ \   ,:   | : {:|: :.从≧ミ、\: :} ,ィ≦テ下: :.:∨: :∨     /
          \/  /|: :从: : {弋::i::ソ  ` 弋::i:ソ |: ;: : :∨: :∨:.T  ̄´   絶対的な力の差を知っても尚更に上を目指す。
            ー/:∧: : :{\|     、     |:∧: : :∨ : \{     愚かさ故の事なのかもしれないけれど、私には眩しく映るわ。
                /: ,: : \:|: :八      __    八:.\ : \ : } `    えぇ、とても好ましい。私が好きなのは運命に挑む者だもの
            {: /: |: :/:`: : : :ゝ.   `こ´   イ: : /: : \: }Ⅵ     貴方もまた・・・立ち向かっている。そう感じたわ
              从: /:.∧: : :\: : :>    イ: :|: : {: : :|  ヾ リ
             {∧:{  \:\〉、: |_ ` ´,..-'-、\:|\j
                  \   ` } _,./  ,、}{ ,.、  \`
                 匸ー< \ / ∨{∧   ` ーr''フ
                 , ´ ̄匸| ||   /=Y:::::Y=、    //乂⌒ヽ
              /     匸 ||   / /::-、j:、 \  //_乂    ',
             ,      匸ヽ / /::::::::|::::::\ ∨/_乂     :.
              /      匸 ∨イ::::::::::::::|:::::::::::\/乂
            /           /::::: l ̄\|::::::::::::::::::>、         \
          /        ,:'  ̄\:|::::/ \:::_/  :.        ヽ
         {          /     ーL_         |          /
       r--=== ミ     {        }_}         ;   ,..=二ニ=〈__,ィ
       \_{---、|\、   /|          //       l   /イ⌒ヽ、/∨、_/'」
アチャクマー 「さぁ・・・鍋の時間だクマ。」
0票の番外位 「んじゃ、自刺し数ですがちゃっちゃっと始めますかねえ」
巴 マミ 「――!!(とっさに腕の内側を魔力のリボンで縛って血流遮断
面白い能力ね。ちょっと油断しちゃった。」
月読鎖々美 が村の集会場にやってきました
欠片男 「始まりはいつも唐突だ
終わりはいつも唐突だ

だが、そこに物語を紡ぐものは悠遠である
目的もなくさまよう姿は、さながら幽鬼のようだ

始めよう」
一方弟10032号 「番号ミスっちまッたと一方通行は名前を10032号に訂正します」
欠片男 「5」
ニャル子 「ところで疲れたんでこのキャラやめていいですかー?あ、だめ?はぁーい……」
紋華青龍蝦 「投票パンチ!>一方」
欠片男 「4」
月読鎖々美 「おはよ…いや、こんばんはー!」
巴 マミ 「そう?あなたは少し違うような感じがするのだけれど。
どちらかと言えば、私に近い、様な…?>士郎」
夜神月 「死神も死ぬんだから、割と千差万別に効力を持つんじゃないかな。
まぁ、彼らは名前書かれても死なない、か。

”死”の概念というのが重要かな?」
欠片男 「3」
欠片男 「2」
ルカ 「役者の数など些細な話。
私はただ、つむぐのみ」
欠片男 「1」
巴 マミ 「いらっしゃい>月読」
欠片男 「0」
ゲーム開始:2013/08/14 (Wed) 00:23:03
出現役職:掃除屋6 人狼3 女神6
ルカ 「よろしく」
巴 マミ 「あらあら、狼。
2人とも、よろしくね?」
レミリア・スカーレット 「二人とも、よろしく。折角だし、咲夜に紅茶を淹れさせるわ。」
巴 マミ 「配役は、ずいぶんとシンプルね。
とりあえず…は。2人とも、お茶にしましょう?」
ルカ 「…矢の行き先によっては終わりませんかこれ」
巴 マミ 「あら、御呼ばれしてもいいのかしら?
お茶を淹れて貰う…なんて久しぶりね。」
ルカ 「頂くわ。」
レミリア・スカーレット 「私は、面白い運命を見たいと感じている。
・・・貴方達の運命が私の退屈を紛らわせてくれること、期待しているわよ」
巴 マミ 「ぎりぎり終わらないわね>ルカさん」
レミリア・スカーレット 「そして決まっている運命というものに抗うは人が人たる証。素晴らしいと思わない?

そう。貴女のようにね。死を自らの意思で否定した少女・・・巴マミ」
ルカ 「終わらない。なら良かった。>マミ」
巴 マミ 「運命?
私は魔法少女として全力でがんばってるだけだから、あんまり面白い運命じゃないかも?>レミリアさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紋華青龍蝦 「『紋華青龍蝦(モンハナシャコ)の攻撃方法は単純だ
ただ──殴る。それだけの事である』」
0票の番外位
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.  'y'::7`i、_ 、  _,ri'iフi''´i;''ヾ:::i;::::;r‐.、i:::::::i:::::::::;!
  ,f::::i:::i <ヾ'''` `_,,,i;i,`ー'''´'i;:::::::i, i,个 i;:::::;i:::::::::i
  ,ii::::::i:::i f´`i--i  `i、   i;:::::::i,i'''フ i:::::;i:::::::::::i クマ鍋・・・ですか
  |'i;::::::i::ト、`ー',  `ー' i,  ,f:::::i:;iー',r'´!::;!::::i:::::::i  私が人であった頃には無かった文化ですがさて・・・
  ! .i;:::::'i;'i.`、. `     ,i ,/::::;// i''":;f´i:::::::i:::::::i
  ` 'i;:::::'i, `、 ー--  ! i::i;/::/  i,::::i:::i:::::::::i::::::i
    ,!:::::;i'i,  `、 `   ,イ''i::::i  _,!:::i:::i;:::::::::i::::::i,
   ,f::::/i:::i   `ー,―' __i;;;i,r'''" ̄ ̄!i;::::::::'i;:::::
   f:::::;! .!:;i   f''ニi r‐''´:::レ'::::::::::::::::::::i `、:::::::'i;::
   i:::::i レ'   i::::::i !::::::::::::::::::::::::::::::::;r!  'i;:::::::'i;
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       /::`、'i;:;i':'''''´::;;r:''''´::::::;:':::::::::::::::::::::`、:」
巴 マミ 「おはよう。」
紋華青龍蝦 「『ある研究室では──モンハナシャコのパンチによって水槽に穴が開いた
威力は拳銃から発射される弾丸に匹敵すると言われている』」
夜神月
                    /::l::|:l,,{.:i.:|/    ´ュ     ____
                |:.::l::|:{^ヽイ   `弌ニ>   /         \
               ノレ.:.ゝル ̄\ _, -─) ./           \
                  ノハ从トヘ   ヽ:::::::/´. /            ヽ
            __ノⅥ<ヘ、   ̄/    |       僕      |
          /::::::::::::::::::::ヽ::::\ ̄ゝ./    <             |
         /::::::\:::::::::::::::::ヘ:::::::ヘ/ミハ:.ヽ   |      は       |
           {ヽ::::::::::\:::::::::::::ヘ:::::::ヘ マハ:.::}   |               |
         〃::::\::::::::::::::::::::::::`>:::ヘ. マハ.:.|   .|      キ      |
          /、::ヽ::|:.\::::::::::::::::::::ヘ:::::::ヘ マム..i!  |               |
       /:::::ヽ/.ヘ:::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::|.{/ム.:〉.  |      ラ       .|
     /:::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::i!.|/ム:|   \              /
    ./::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::.i |/ノ::|     \          /
.    /::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::i!∨::/        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〈::/\::::/ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘソ::/
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  /::ヽ::::::::::〉/::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|
  |: : :〉:::::://\:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::/::1
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`'''| ̄´ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::i!
/rゝ  ,.へ::::::::::::::::::::::::::/::::/ {  ̄`ヽ」
ルカ 「さて。クマ鍋を頂きましょう。」
紋華青龍蝦 「『もしも──モンハナシャコが人間大で
“水の抵抗”を受けずにそのパンチを繰り出したなら──』」
衛宮士郎
                                /! .ィ
                           /i/.:.:/イ 'ー─‐ァ
                     ァーュイ.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ァ
                    ,.ィ仁.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                     <.:.:.:.:.:.:.:ー一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:`丶、
                   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーt一`
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ       
                 `ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!      うおおおおおおおおおおおおお俺の楽園建設を邪魔する
                    'ー┐.:;仏ヘ:.:/    ! ̄,ィ圦\// // リ        お前は生きてちゃいけないんだ!!
                    l:.:仁  〉!    ヽ 之リ',_ ` ィ≦!r'レ'         俺の楽園のために死ねぇぇぇ!!!>クマー
                    l:.:.ヽ ヘl      ` ー"  ̄   {ソ
                   レ'マ:.:.刀        .ィニ 、  ,.>
                         マ/ 八      / ヽ.   〉 l
                       リ   ヽ.    i    ; / /
                      /   i   \   `ー一'’/
         ,.ィ ニ ニ二二仁ニイ    !    丶. _ _/
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|     i     /二三ヽー─‐──一 ュ、
        /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   ;   !    /,    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ.
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l           イ   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
      l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.\  ゝ     -‐ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL._
     ∨.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>'" \\        /><.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.>'´.:.:.:.:.:.:.:ハ、
        〉.:.:ハ.:.:.:.:.>'"        \\ .   //   `マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙>rュ、
        !.:ヽ.:.:i:.:.:/              \\ //       ゙マ.:.:;'.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
欠片男 「この戦いを最後に私の聖杯戦争は終結する」
夜神月
                 /⌒l
                ,ィ=、 |  |
              ヽ `'ヽ、|
               \  ヘ
                   |-、
              r─-、l |
        ,イ⌒ヽ  ヽ    `ヽ
         /    /   / ̄{   |
.       / , =、./   /   |  │
      .ノ (  \__/   /|   ヘ
     / __ \   ̄`ヽ/ 〉
    ./   /| ヘ、  ヽ/
   /   /. i   l   |.    /
 // ./ヽ  ─/ヽ  〉.   /
./ ./  /  ゝ |/ /   |   /
     ─i  /  (   1  /
        /           ノ
 /            /
/             /
           /
     / ̄ ̄ ̄ ̄\
  .|\/           \
.  ヽ             ヽ
  /               |
二|        そ         .|
二|                 |
:::::|.        し        .|
:::::|                |
:::::|      て         .|
:::::|               /
:::::\                /
::::::::::\              /
::::::::::::::.\          /
::::::::::::::::::::\___/
:::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::|」
レミリア・スカーレット 「さて、どんな運命が待っているのか・・・たっぷりと、見せてもらうわよ?」
ニャル子 「さぁ舞台の幕は開きました。混沌なるショーを私に見せてください、クックック……」
紋華青龍蝦 「クマ鍋パンチ!!」
チルノ 「最初の晩餐?」
月読鎖々美 「おはよー…あまり動きたくないなあ…」
夜神月
       //.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:/../\.:.::\.:.:.:
      //.:.:.:/.:.:.:.:/.:..:.:/.:/.:/..::\.:.:\:
   .//.:.:...::/.:.:.:.:.:./.:.:/.:/.:/.:.::..:.:.:\.:.:.
   /.:/.:.:.:.:.:..:/.:.:.:.:.:.//.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
.  /.:/..:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./..:./.:..::::./:.:}...:::ト.:...:|.:.:.:
 /.:/.:.:.:.:..:.:/.:.:.:/.:.:..::/:::1.:.:.:..:/.:|.:..:/.:.:.:.l!.:.:.
./.:/:.:.:..::.:.:/.:./,..::.:..:./:|::.:|:.:..::/.:./.:.//.:.::.:|..:|
|.:/.:.:.:.:.:.:.//V:.::∧.:.|:.:|::.:|::..:/. /.:./\.::::.リ.:l!ヽ
|.:|.:.:..:.:.:/.:/.V:.::∧.ゝ!..:.l!:/.={/≠{.:.:.:l!.:i.::
|.:.:.:.:.:./..:1:.|===V:.::.} ヾ..:|/< 弋 艾フ|:.:::从.::
|.:|.:.:./.:.:.:|.:.|. 赱フ\|   ヽ! ` ̄ ̄´ |.::/ }::
|.:|.:/.:..::..:|.:.|  ̄´ ノ            i/  1.::
|.:ト∧.:.:.:.:!ヾ    /             /
|:.l.:.∧..:..:| `   {  r 、        /
|.:|:.:.:∧Ⅵ      `          ´
l八.:.:.∧      ___
レ从{.:∧     /──ー-ヽ,
   ハ:∧     {≡=== '´
.   Ⅵ.:.:ヘ
     ヾ.:7ヘ                  イ
      ヾ.:.\             イ´
        j:/\        .イ´/
         ∨ハ\ _ ,ィ:::::/
           j:/∨:::::::::/     >´
              ∨:/    >
            /∨  >´
            //ヽ>´       /
           /::://ヘ, .\       ./:::::
         ∠´:::::/f'LLL\ .\   /:::::::::::
     , -、::::::::::::.|{LKLLLLヘ \/::::::::::::::::
  ∠´./´ヽ丶::::::::|.|LILLLLLL〉 /:::::::::::::::::::
/:::::::::|_} l::::::::1|LRLLL./ /::::r'⌒ヽ::::::
ヽ::::::::::1   ',:::/.∨A.L/. /|:::..{    ヘ:::
. |::::::::/',.    ',l/ Y===〈   / |   ヽ    ヘ
. |:::::/::::.',    ‘,/LLx./ ̄   ̄ ̄ ̄\
. |::/:::::::::ヽ    ‘,L/             \
〈./::::::::/マ.     /      .新
.ヘ‐─´:::::::マ    /
 ヘ.::::::::::::::::マ.  /       世
  .ヘ::::::::::::::|/マ./
   ヘ:::::::::::1LV|           界
    \::::::|LL1
      \1LL|          の
\      `ヽ::|
:::::\       |        ネ申
 ̄\\      |
   \      ',         .だ
      ゝ    ',
..ヽ   `ヘ──-',
、. ^''‐ 、     \                /
 ヽ__`''──-、 \______/
:::::::::::::::::::::|─ッ__________/ヽ
:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ」
漆黒っていう 「        ./ ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /



        ./ニYニヽ
 r、r.rヽ.  / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう>紋華青龍蝦
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  / 」
衛宮士郎
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ     
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′      ハハハハハハハ桜がそんな危ない奴なんてあるわけないじゃないか
                   iヘ、j               、, , j        時々ハイライト消えたり包丁を持ち歩いたり魔術書を変な目で見てるときはあるけれど
                从У!       ___   "  ;        それだけさ!!桜はいい子だよ>0票
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
巴 マミ 「――!
それは、殺人犯の名前ーー!(銃構え>月」
アチャクマー 「なぁでっていう。
別に、クマーが先に吊れても構わんクマ?」
月読鎖々美 「濃くないクマーから行こうかー」
紋華青龍蝦 「ドゴォ!!>投票」
衛宮士郎

    . :.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:./://X. //i/:.:.: /.:/:.:.:.:.:.:ミ⌒ヾ
   . :.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:.:.// _///\/:/|!:.:.:/.:/'|:.:.:.:.:.:.:\
  . : .:.:./゛`Y从//く 芹圷癶へ|/ |/ |:.:.:.:. トミ=─
  . : .:.:{ {そ)ハ      戈::::り / / /|ト、: :|
 . : .:.:.:∧∨(            ̄`      んリ从\|
  . :.:.:.:.:.ヽ`ヾ              弋乂八
  ノハ.:.:.:.:.:`ー               ´ /|      というかなんでこの村にはロリが2人しかいないんだ?
    :.:.:.:./  i        ∠ニニ7  ノ      
     :.:./    ヽ      `ー=ニ/
     j/       \       `¨' /
    /   i     \       /
.   /    :|       >┬一′
  イ    |        /
 ィ/!     '.         厶、
 '/∧     \     {\/\、___
 ゙///\ー―--.\       \/\///\__
 '/////,\    ``ヽ   / ̄i//|///////////7ァ-、
 '/////// \、         |//|///////////////\」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
欠片男0 票投票先 →アチャクマー
0票の番外位0 票投票先 →アチャクマー
一方弟10032号0 票投票先 →アチャクマー
漆黒っていう3 票投票先 →アチャクマー
巴 マミ0 票投票先 →漆黒っていう
紋華青龍蝦0 票投票先 →アチャクマー
チルノ0 票投票先 →漆黒っていう
衛宮士郎0 票投票先 →アチャクマー
ルカ0 票投票先 →アチャクマー
アチャクマー10 票投票先 →夜神月
ニャル子0 票投票先 →アチャクマー
レミリア・スカーレット0 票投票先 →漆黒っていう
夜神月1 票投票先 →アチャクマー
月読鎖々美0 票投票先 →アチャクマー
アチャクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルカ 「運命の矢は何処を貫いたのかしら。」
巴 マミ 「――人間は…いえ、生物の大多数は、生きたいと願うものよ。
それは"強さ"だと私は思ってる。運命とは、関係ないわ。

アチャクマーさん、お疲れ様。」
レミリア・スカーレット 「さて、狼仲間に報告しておくわ。私には一人ついてきたいと言っている者がいる。誰かは言わないけれど・・・ね」
巴 マミ 「こちらからは知りようがないわね…>運命の矢
あら?ふぅん・・・そうなんだ>狼仲間」
ルカ 「ならば此処からは全て己の力にて?」
ルカ 「…なるほど。」
レミリア・スカーレット 「運命の糸は神の意図・・・誰かが言った言葉。
面白いと思わない?その言葉に曰く私たちはみな運命のマリオネットだということらしいわよ?

操り糸が見えているなんて、つまらないとは思わない?」
巴 マミ 「ええ、各自。自身の力を信じて。>狼仲間
ライバルね、私達?

あ、でもそのときまではゆっくりと。ケーキ、作ってみたんだけど・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
欠片男 は恋人の後を追い自殺しました
漆黒っていう は無残な負け犬の姿で発見されました
レミリア・スカーレット は恋人の後を追い自殺しました
夜神月 は無残な負け犬の姿で発見されました
0票の番外位 は無残な負け犬の姿で発見されました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
巴 マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチャクマーさんの遺言 ――― 体は鍋で出来ている

血潮は出汁で、心は食材

幾たびの決闘を越えて不敗

ただの一度も生存はなく

ただの一度も理解されない

彼の者は常に独り、処刑台の丘で調理に酔う

故に、その生涯に意味はなく

その体は、きっと鍋で出来ていた
漆黒っていうさんの遺言      (ノ(ノ:: `゛''ィ.,_`゛''ィ..,_     /ニYニヽ       _,.ィ''"´_,.ィ''"´ ::ヾ)ヾ)
     ミ,,(ノ(ノ./ /`゛''ィ., (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)ィ´_,.ィ'"´\ \.ヾ)ヾ),,ミ
      ミ,,(ノ(ノ::. /::  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\ _,.( i)))\ ::\ .::ヾ)ヾ),,ミ゙   「この下らぬ生に、神は死の慈悲を与え給う・・・っていうww」
       ゙ミ,,(ノ(ノ./ :: /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ :: \.ヾ)ヾ),,ミ゙
        ゙ミ,,(ノ(ノ(ノ( ___、  |-┬-|    ,__ )ヾ)ヾ)ヾ),,ミ゙
          ミ,,(ノ(ノ(ノ(ノ/.|   `ー'´   /´\ヾ)ヾ)ヾ)ヾ),,ミ"
           ゛ミ,, (ノ ,.`  |        /    `、ヾ) ,,ミ"
巴 マミさんの遺言 ――いいの?
こんな私で、本当に――?
レミリア・スカーレットさんの遺言                                  /:::::::::::::::/            `丶
                   ______ r――-....._  r.'::::::::::::::::::(                   \
                r.':__::::::::::::::l:::::`ヽ:::::::::::`>j}__.   -―- 、_ ___  _             \
              ノ ::: /`ヽ::::::j::::::: ノ\/_( ̄ ̄ \     /   -― '/ ,、         ヽ
                !:::/    `ー'  ̄     ( ヽ、    /ヽ.  (_ `丶.   // {^ 、
                |´             ,..-..,= /: :`ヽ.,′: :`ー. ´ : : `ヽ/( ̄/`ヽ. \___
                         /:::::/ ,.′: : :_.ノ}: :/: : ,: :._ ,. -,: :  ̄ ¨: : :/ \ l 、  /      ついてきたいというのなら好きになさい、ロストナンバー。
                            { :::〈 {: : :∠. -.' /: : : :/_::/ヽ/: :/!: : : : :/____)j  〉、  /   転生してまでも生きあがく姿、嫌いではないわ
                       ,..-‐.'| ::: j }: : , -‐,.: :{: : : :/.´.込._/://:.:i: : / \  ̄  / iヽ´     そのさだめに抗う姿は吸血鬼のものではない。人だもの
                     /::::::::::|::::/ .|/  / : 人: : {:/ ゞ-’´/_:ノ/{: : :.:.\   {`ヽ |     そういう所・・・好ましく思っているわよ?
                       /:::::::::::::::j /  {   ,′:/ \:{     ´ ̄ ´_,、ノ:ノ}: : : :.`ー′ i .!
                    /::, -―― ′      i:/\.: :.:∧   、 '     `ゝ=ノ: : : : {: : : | {  \
  nn                 {:/{           {、   }: :人:{ 、   ー     /: : : : : : }: : :.!. \  }
  } } } ∩             .|'::::\        __`ー_ノ/`、ソ  ー- ―‐ /: : : : : : : :.ノ: : :.ト、_)/
  { } {. } }     _         {,.´ ̄     /´  ,ヘ/ ´  /i } r――― '´{: : /´: : :/人: : : :i  ̄
  {/7\{ {   / {                   _,/  ,j / { {.  /::::ヽ}_ヽ.      |:./:´ ̄ - '   }: : /
  { L_`   \_」 }          r―‐ ′ __,/__ヒ'.ヽ._/_::::::::::ソ´}     ヽ、:′   _ノ:/
  └- 、`ヽ (  /          i    /::::::::::_....-‐:::::::::::/`ヽ´  {____,ノヘ、ソ´ ̄`ヽ ̄
.      \   `  )           |    {::::::/  ̄ ̄`ヽ:/:::/::::}  ノ_j {_ヘ/  /  j
        ,ゝ_  ,{_           _」     ヽ、丶._/   ./:::/::i::::|  ̄ ̄    /     .{
      (び~个〈.          `ヽノヽ、  / ̄   /::::::{ヽ|::::|.      /       ヽ
欠片男さんの遺言 闘う少女はいた
死を拒む少女はいた

死に際に願った願いは彼女を生き続けさせた
その始まりこそ―――絶望だと知らずに

巴マミ。どうか見せてほしい
絶望の中で彩られた君の世界はどんな色をしていたのかを
チルノさんの遺言                           _
                        ,∠   \
                     r   ̄ ̄´  ヽ   }
               . -‐┴‐- _ \      /
                 /          `丶ヽ   ∧
           /              \⌒ヽ ヽ
            / / /  / ./       ヾ⌒)_ハ
         / /  /   / //   ,   i     V\ `丶.
        / /{     / イ /  /|   !    l  ヽ    \
        / / ,    ハ { l | /  _!_/    }  ハ     \
        |/  '   !7ヽ | / 二 | ハ     ハ O 。ハ      ヽ           月はよろしくね
        |'   ハ  代リ    ハ、)ア }  / | ヽ   ハ    ∠   -――,ァ     ノート面白そう
   _       /∧ {     ゞ- / /   / |\\_人_/ 、    ,   ´/
  ∧` 、     { { 〉、ヽ 丶   ∠/ .イ.::i レ'` 、\ /    > ´  /
  / / `Y ヽ     、V /\|丶 -r / / /:: ノ |   >,´  ,  ´  l /
 〈-' 、__」、 |     ヾ/ /ハ| ヽ /__∠. -/::::   /,   ´   ! ´     /
  丶、| /       { ,′ !/'---、 ヽ/  / \   l    _ ´
     `´        V /  /  ノ/ ヽ /       \ / _  ´
「ヾ)  r、         {    /   ヽハ  |      / ´
ヽヽヽ } ヽ         ハ、  {,. -‐、  } |   _ _´、-‐  ̄| ̄ ` 、
  ヽ ´   }        //ヽ辷i_ {  ノ ハ´ ̄    \-―,'   ̄/
   ヽ  ヽ      { Vハtソ7__>)ヾ  /´ ̄ ̄ ̄ ̄/   '  , ´
    \  `  、  !  ∨   ハ/ /` 、   / __,',  ´
        丶、    `  、/   /    /\\ /`  、
           丶 、     /    ∧  \       \
            l 、  /    / ハ   \      \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
月読鎖々美 「おはよー、今日も早いなあ…」
ルカ 「士郎。覚悟!」
衛宮士郎
    . :.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:./://X. //i/:.:.: /.:/:.:.:.:.:.:ミ⌒ヾ
   . :.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:.:.// _///\/:/|!:.:.:/.:/'|:.:.:.:.:.:.:\
  . : .:.:./゛`Y从//く 芹圷癶へ|/ |/ |:.:.:.:. トミ=─
  . : .:.:{ {そ)ハ      戈::::り / / /|ト、: :|
 . : .:.:.:∧∨(            ̄`      んリ从\|
  . :.:.:.:.:.ヽ`ヾ              弋乂八
  ノハ.:.:.:.:.:`ー               ´ /|      ロリが死ななければ俺は何度でもよみがえるぞ!!
    :.:.:.:./  i        ∠ニニ7  ノ      
     :.:./    ヽ      `ー=ニ/
     j/       \       `¨' /
    /   i     \       /
.   /    :|       >┬一′
  イ    |        /
 ィ/!     '.         厶、
 '/∧     \     {\/\、___
 ゙///\ー―--.\       \/\///\__
 '/////,\    ``ヽ   / ̄i//|///////////7ァ-、
 '/////// \、         |//|///////////////\
            」
一方弟10032号 「熊鍋が美味かったから次は蜥蜴だよなァと一方通行はおなかを空かせながら鍋を希望します」
ニャル子 「彼は中々に勇敢でした、ですが死んではいみないんですよクックック……」
月読鎖々美 「ロリを狙ってるって…どういうこと…>士郎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
一方弟10032号0 票投票先 →衛宮士郎
紋華青龍蝦0 票投票先 →衛宮士郎
衛宮士郎5 票投票先 →ルカ
ルカ1 票投票先 →衛宮士郎
ニャル子0 票投票先 →衛宮士郎
月読鎖々美0 票投票先 →衛宮士郎
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルカ 「…恋人?それとも村に一切のネタを残さぬ非情噛み?」
ルカ 「…殉じましょうか。その結果我が命が天に帰ろうとも。」
ルカ 「戦友もなく、ただ一人往くのなら、出来る事はただそれだけなのだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紋華青龍蝦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ     
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′      ハハハハハハハハハハハハハでっていう
                   iヘ、j               、, , j        ヘイトキャラが吊られずに暗殺されるってどんな気持ちだ?
                从У!       ___   "  ;       ねえどんな気持ちwwwwねえどんな気持ち?wwwwww
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
紋華青龍蝦さんの遺言 紋華青龍蝦(モンハナシャコ)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルカ 「…さて。」
ニャル子 「かった!第三部かん!」
月読鎖々美 「おはよー…眠い…」
ニャル子 「おっとキャラが」
月読鎖々美 「ルカさん…あなたが…」
ルカ 「迷いますね。」
月読鎖々美 「狼、だね」
ニャル子 「ククク……残念でしたね<<勇者>>よあなたは混沌につつまれておしまいです」
一方弟10032号 「腹減ったぞと一方通行は自身の状況を説明します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
一方弟10032号1 票投票先 →ルカ
ルカ3 票投票先 →一方弟10032号
ニャル子0 票投票先 →ルカ
月読鎖々美0 票投票先 →ルカ
ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルカさんの遺言 私は歌い、そして紡ぐ。
全ての運命と戦いを。
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2013/08/14 (Wed) 00:37:36
巴 マミ 「2夜発言(私視点)がすっごい重なってたのです色々とw>平家様、マイトさん」
0票の番外位 「お疲れ様でした」
漆黒っていう 「お疲れ様っていうwww」
アチャクマー 「お疲れ様ークマー」
夜神月 「お疲れ様。」
欠片男 「お久しぶりだ>士郎
君との邂逅はとてもうれしいよ
昨日の決闘ではやらない夫で垂れ蔵RP楽しかったよ」
ニャル子 「    /       /    }      \    ヽ           .| |
       /     {    }}       ヽ    \        | |
.  〃 / /      从   }}   i   ヽ .ハヽ  ハ          | |
 /   /  { { |  ∧ } |  jノ   从  .}  }  }ヾ}        .| }
./  /  {   ∧/ }八 !     / \  ノ      } | }       i i
{   {   八斗ヒ升 |/ ′ \   / j丿 `卜、}   ハ. |ノ         j j
|       |/ x竓芹ミx    ∨ / z≠≠ミx、リ     | ト、        //
| ∧     从 弌::::::::リ    `  弌:::::::} ヾ     | | \      //
.! .ハ \ ,ハヾ 弋斗´       ゞミ'汐 从ノ   /| |.       〃
ハ  入ヾ\ ゞ         ′      /ノ  / lノ      /
. | / 介    ミ、            ー=彡ノル' |  ´   キャラ作り疲れました
. |'   |  `ー―一'      、―ァ       .ノ   / !
γ≧=ミハ }  }\            イ / ハ
/{::::::::::::::::∧ リ  >        ,.ィ升八 / ̄::::::}
从::::::::::::::::::冫 !_r‐― ≧   イ/ヽ  |  ヽ::::::::::::└ 、
ゝ⌒Y´i::::::/ ノ::::∧ー一' \ ,r'  从爪ヽ  ∨:::::::::::::/、」
衛宮士郎 「お疲れ様です」
チルノ 「お疲れ様でした」
欠片男 「おつかれー!

マジですかww>マミさん」
紋華青龍蝦 「お疲れ様ー」
巴 マミ 「はい、皆様お疲れ様でした♪
生存勝利の恋人様はおめでとうですよ~


ルカ様は、ドンマイなのです^^;(ぽむ」
一方弟10032号 「お疲れ様だなァと一方通行はこの村の皆様に対し会話します」
ニャル子 「はい、お疲れ様ですよ!正義は勝つ!(シャキーン」
ルカ 「…撲殺式入刀ですか。お疲れ様でした。」
月読鎖々美 「お疲れ様ー
うん、なんというかごめん…」
夜神月 「この勝利は、僕が正しいことの証明。」
0票の番外位 「まさかあそこから紋華青龍蝦噛むとは思いませんでしたよ
>ルカ」
衛宮士郎 「そうなんですよねー
ログ見たらやらない夫でRPなされてたようで
昨日用事があったのが恨めしかったですよ…
私も昨日村に行きたかったです…>欠片」
チルノ 「削除しようとした相手がQPだったなんて・・・
運命力が足りない!」
ルカ 「全ては勝負ゆえの結末。そこに許すも許されるもなく。」
欠片男 「【紅番外】やる夫達の恋人決闘村 [3282番地]
~明日の厨二村のRP練習にいかが?~


終了しました
三日目夜 恋人3、狼1、掃除屋1.見事神から逃げ切った恋人がPPをして勝ちました
こいびとしょうりです 」
0票の番外位 「直死持ってなければまあ削除とかそうそうされてたまりますかってことで
>チルノ」
紋華青龍蝦 「村陣営ヘイトしか居ないじゃーんwww」
巴 マミ 「 「そして決まっている運命というものに抗うは人が人たる証。素晴らしいと思わない?

そう。貴女のようにね。死を自らの意思で否定した少女・・・巴マミ」

これが1夜ラストのレミリアの台詞で

「闘う少女はいた
死を拒む少女はいた

死に際に願った願いは彼女を生き続けさせた
その始まりこそ―――絶望だと知らずに

巴マミ。どうか見せてほしい
絶望の中で彩られた君の世界はどんな色をしていたのかを」


これが2夜最初の欠片男様の台詞。ほら繋がってるw>欠片男様」
夜神月 「まぁ、ノート書くのすごく疲れるから魅上に一晩でやらせるか」
ルカ 「ネタを残したくなかった、みたいな?>番外」
紋華青龍蝦 「そりゃ負けるわ(真顔)」
レミリア・スカーレット 「抗うという行動は弱くても出来るもの。

あの時、事故で貴女は死んでいる運命だった。
それでも貴女は生きた。
それは運命を変えたということなのよ?私のような観測者が曲げたものでもない純粋な意志による改竄。
・・・そういうことは得てして弱いものがどうしようもないものに立ち向かう時にはじめてできるもの。
だから人は・・・素晴らしいわ」
衛宮士郎 「ぐぬぬ今日はできる夫RPしようとして直前に士郎に変えたんですよね
平家さんいるならそのまましとけばよかったですね」
チルノ 「それでもワンチャンあるのがすごいね!」
欠片男 「参加したい時に限って自分がしたい作品とかあるんですよねw>士郎
その気持ち凄くわかります」
月読鎖々美 「紋章さんはヘイトじゃ…
士郎さんはロリコンでしたから…えっと…うん…」
紋華青龍蝦 「クマ鍋にロリコンにでっていう……>鎖々美」
夜神月 「命を運ぶ、と書いて『運命』か・・・フフ・・・よく言ったものだ・・・」
ルカ 「決闘は酔狂だしね。
いいじゃない、負ける噛みでも」
欠片男 「繋がってますねw>マミさん
やべぇ、レミリアとの親和性高いかも知れねぇ欠片男」
衛宮士郎 「ありますありますwww
タイミングが合わないんですよねwww
しかも昨日はチンク姉までいたなんてぐぬぬ…>欠片」
一方弟10032号 「厨二は苦手です、と一方通行は自身の欠点を解説します」
漆黒っていう 「俺様に矢なんか刺さってるわけないのに掃除されたっていうwww」
欠片男 「私も、思いつかなかったらやる夫当たりでもやろうかなと思ってましたw>士郎」
衛宮士郎 「なんでや!!
俺はヘイトちゃうやろ!!」
0票の番外位 「だけど運命論とかそういうのに関しては真逆なイメージがあるんだよな
なんとなく >レミリアと欠片男」
月読鎖々美 「…それは、私は否定しないよ…>紋章」
紋華青龍蝦 「ロリコンの時点でヘイトやろ!>士郎」
夜神月 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
漆黒っていう 「今日のまとめ:厨二とでっていうは相性が悪い」
0票の番外位 「ヘイトっていうよりはさっさと塀の中へ隔離しようぜ みたいな?
>衛宮士郎の扱い」
ニャル子 「厨二もやりましたし次は妄想ですかね!
あ、私は参加しませんけど(キャピ☆」
巴 マミ 「当たり前よ。抗うのは――弱者の特権だもの。
弱者は抗い、強者は払いのけるものよ…私は……ただ…


―――ごめんなさいマミさんRP現在進行形で勉強中(コミックス取り出しつつw)なのでこの辺で勘弁してくださいなのですマイトさんw」
夜神月 「ロリコン・・・犯罪・・・ウッ・・・削除削除」
巴 マミ 「…確かに、繋げるにはちょっと厳しいかもですね^^;>漆黒っていう様」
欠片男 「欠片男は歪な人間賛歌だしね>番外
レミリアとノ語らいであれば大分生き残れそうだ」
衛宮士郎 「これはロリコン士郎RPではない…ミカタRPだ…
・・・・・・・どっちにしろヘイトだなこりゃ(真顔)>紋華青龍蝦」
アチャクマー 「クマーよりはマシかと・・・>厨二との相性
中の人が苦手っていうのもあるクマが」
紋華青龍蝦 「お疲れ様ー
鬼塚@テラフォーマーズのAAください(血涙)
シャコパンチ!」
ルカ 「…中二(っぽい?)RPは難しいですね。」
ニャル子 「途中で抜いてるんじゃないですよ!?>月
お疲れ様です」
0票の番外位 「GTOの鬼塚でやれば(違 >紋華青龍蝦」
レミリア・スカーレット 「ん、了解。ではこれくらいにしておいてあげましょうか♪


・・・っと。レミリアRPはおおむねこういうノリなのでご勘弁を(笑)>チカねぇ」
ルカ 「悉く魅せられない」
欠片男 「クマーで厨二か。ナベは煮えたぎるな」
衛宮士郎 「抜いてる(意味深)」
巴 マミ 「あ、明日は村いけない(ちょっと用事があるので村いく時間取れないorz)ので。
厨2村?に突撃する方は楽しんで、ですよ~」
0票の番外位 「とりあえずなんか詠唱っぽい事言えばいいんじゃねえ?(適当
>厨二」
欠片男 「なければ作ればいいじゃない人間だもの――欠片>青龍」
衛宮士郎 「ではお疲れ様です
同村と村立てありがとうございました
またお会いしましょう」
漆黒っていう 「んじゃ、お疲れ様でした~
村立て&同村感謝です!」
チルノ 「契約する相手を選ぶことを強いられていたら
誰と契約していたんだろう?」
レミリア・スカーレット 「中二RP村には怖くて一度も入れていない私がここに」
月読鎖々美 「…厨二ってなんだろうって、聞くの忘れてた…」
巴 マミ 「らじゃなのですw>マイトさん
……と言うかなんでいきなりマミさん使おうとしたんだ私。しかも想定とは違う方向に突き進んでるしw」
アチャクマー 「>番外>詠唱
だからどっかで見た無限の鍋製もってきたクマw」
アチャクマー 「じゃあお疲れ様ーだクマー」
欠片男 「なんか、黒歴史っぽいような恥ずかしい台詞らしいよ>ツクヨミ」
0票の番外位 「んじゃ、俺もお疲れさんってね さて次の生はなんだろうな」
巴 マミ 「ごめんなさい、実は私もよく分かってないw;(ぇ>月読様」
巴 マミ 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
欠片男 「むしろ、あなたのRPなら十分いけますよ>レミリア

明日は無理だがいつか君との戦いも楽しみだよ」
ルカ 「病気、ですね>中二」
一方弟10032号 「それでは私も落ちますと一方通行は落下します」
チルノ 「クラス(役職)を選べないデュエル(決闘)だと
鉄板しないと契約(矢)で困る!」
欠片男 「あぁ・・・・確かにアレは病気だな>ルカ」
欠片男 「では私も失礼しよう
マミとレミリアには感謝しよう」
巴 マミ 「←同じく一度も入った事がなかったり>厨二村
特殊村系列で、この村とダンガンロンパだけ避けてるのですよねぇ…w;」
ルカ 「ある種の価値観崩壊ですし>欠片」
巴 マミ 「欠片男様、一方様、お疲れ様です~」
ニャル子 「ぶっちゃけロンパも厨二の塊ですからね!(暴言」
レミリア・スカーレット 「いや、グレラン村だとダメなのよ、私。
私はほら・・・運命という演劇を見る観客だからそこまで能動的なアクションをおこせないからどうしても発言が足りなくなる&難しい言葉を繰るものだから考えるので時間とられて寡黙に・・・w>欠片」
巴 マミ 「ロンパ村のほうはモノクマ君の惨殺表現で避けてる感が強いのですけどねw;>ニャル子様」
レミリア・スカーレット 「ロンパ村はSG村亜種としてRPするためだけに行くものだと思うわ>マミ」
月読鎖々美 「そっか…ありがとう>マミさん、ルカさん
ちょっと自分でも頑張ってみるね」
ルカ 「さて、私も引き上げましょう。またいつか、またどこかの運命の交わる地にて。」
巴 マミ 「ルカ様、お疲れ様ですよ~」
一方弟10032号 「ロンパ村には1度だけ入ったことがあるのでまたやりたいです、と一方通行はロンパ村に入村したい意志を見せます」
巴 マミ 「RPするだけ、かぁ…それだと普段とかわらなk(ビチューン>ロンパ村」
巴 マミ 「※こんなこと言ってますが村ではちゃんと推理とかもやってますよ?ええw;」
チルノ 「ロンパ?1日が10分だから役割を演じる行為を濃厚にできるとか?」
巴 マミ 「さて、彦星のテストは無事に済んだみたいね。
自撃ち限定、新タイプのQP。はたしてどこまで暴れてくれるのかしら。」
巴 マミ 「……決闘に紛れると、矢が多重に刺さる可能性高い(+暗殺多い)で劇的な活躍はしないでしょうけど…ちょっと楽しみね。」
月読鎖々美 「織姫と彦星かあ…ドキドキするなあって
なった人もなれなかった人も」
チルノ 「決闘に彦星はダメでしょ
かぐやよりひどい」
チルノ 「サイコクラッシャー!
スペイン忍術だっけ?」
巴 マミ 「人数にももちろんよります、が。
自撃ちQPなので彦星が無防備+織姫ばれてるから誰も狙いすらしない…で。たぶん決闘だとかぐやより弱いですよ?w>彦星/織姫」
月読鎖々美 「それじゃ、私もそろそろ落ちるね
村建て&同村ありがとう
ニャル子は…一緒になってくれてありがとね」
レミリア・スカーレット 「さてと、」
一方弟10032号 「彦星とは何ですか?と一方通行は正体不明の役職の情報を収集します」
月読鎖々美 「彦星を狙うゲームにはなりやすいね>彦星・織姫
実装とかはさておき…」
巴 マミ 「彦星 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 2.3.0 α2~]

[恋人作成能力] 自分撃ち固定:有り / 付加:共鳴者 + 織姫 (相手限定)
自分撃ち固定で、矢を撃った二人に共鳴者を付加するキューピッド。
矢を撃った相手に織姫が付く。

1.織姫が付加されるのは一つの村で一人だけ。
2.彦星が複数居た場合は抽選が発生し、一人だけが選出される。
3.織姫の名前は 2 日目昼の死亡メッセージ欄に表示される。」
レミリア・スカーレット 「そろそろ私も失礼しようかしら。・・・ロアはついてきてくれてありがとう。
マミ、語らえて嬉しかったわ。

それではまた会いましょう?そう・・・月の綺麗な夜にでも」
巴 マミ 「織姫 [Ver. 2.3.0 α2~]

[配役制限] 役職付加専用

[耐性] 人狼襲撃:無効 / 毒:対象外 / 暗殺:反射
様々な特殊耐性を持つが、2 日目昼に存在を告知される。
耐性発動は 2日目昼以降。


耐性一覧
1.難題の耐性全て
2.氷妖精の悪戯反射
3.呪殺・陰陽師の呪返し無効
4.狩り無効 (夢守人を含む)
5.獏の夢食い能力無効
6.神主・封印師・雪狼・雪狐の能力無効
7.狙毒者の毒能力無効 (処刑時に織姫に投票していた場合)
8.蝕巫女・堕天使のショック死能力無効
9.半鳥女・冥血鬼の死の宣告能力無効
10.処刑投票数・得票数ゼロ


で、こっちが本命。なにやら無敵の露出恋人が出来上がりますw;」
チルノ 「シンデレラ村の公開恋人を再現できるとか>彦星」
一方弟10032号 「つまり彦星の恋人は無敵なので彦星を見つけて殺害しろということですね、と一方通行は彦星の能力を確認します
また彦星の恋人は初日に露出するのですね」
巴 マミ 「ちなみに埋めチル様曰く、織姫は雷公だののショック死だろうとはじき返すそうです。
彦星の生命力次第の役職、でいいかな。」
一方弟10032号 「つまり彦星の恋人が魂占いだった場合は愉快なことになりますねと一方通行は笑いを抑え切れずにその光景を想像します」
一方弟10032号 「彦星がLW天狼ならさらに愉快ですね、と一方通行は笑います」
巴 マミ 「ですです。
とりあえずぶち抜くには天LWクラスのリーサルウェポンが必要ですw;>一方弟様」
一方弟10032号 「自刺しなのであり得ませんか、と一方通行はミスを訂正します」
巴 マミ 「あ、それは無理です>彦星LW

彦星は『自撃ち限定』なのでQP確定です。
織姫LWはありえますが。そして共鳴つくので噛みは避けられますがw;」
チルノ 「彦星を門番でガードすることはOKなのかな?」
一方弟10032号 「難題 [Ver. 1.4.0 β11~]
[配役制限] 役職付加専用
[耐性] 人狼襲撃:無効 / 暗殺:反射
4 日目までは以下の耐性を持つ。
人狼の襲撃無効
毒・舟幽霊・処刑カウンター能力者(個別型) の能力の対象外
祟神・処刑投票能力者(得票数変化型)・熱病能力者(能動型) の能力無効
暗殺反射
吸血死無効
難題の耐性とはこれですねと一方通行は織姫の性能を再度確認します」
チルノ 「彦星→門番(織姫)
どうやって殺す?」
一方弟10032号 「吊る>チルノ」
巴 マミ 「ど安定は毒橋姫ですが。
織姫は毒の対象になりませんが、彦星には当たるので>チルノ様」
巴 マミ 「仮に大人数決闘で単独CPとして門番―彦星が出来上がった場合は?
そこまでレアケースなら祝福していいんじゃないのでしょうか素直にw;」
巴 マミ 「鍋だと、灰噛み死体無しは狼の情報として残るから…まあ吊れなくはない、かな?>彦星×門番タッグ」
一方弟10032号 「狐の可能性もありうるのでは、と一方通行は考えを巴マミに伝えます」
巴 マミ 「どっちにしても狼サイドは吊りに行くか告発しに行くでしょうw<狐かも?>一方弟様
噛み死体無し、を狼が放置する…はないないw;銀狼?ごめんなさいの一言ですね^^;」
チルノ 「逃亡複数とか門番複数とか出ていたときの
逃亡同士とか門番同士とかにするよりはやりやすいかもだけどね

彦星と門番という組み合わせはうまくいけば1/18でできそうだしね」
チルノ 「噛まれて死体なしだと告発されるのが弱点・・・
日記でどうにかできればいいんだけどねぇ・・・」
チルノ 「決闘だとほぼ吊れない
門番スナイプはレアケだろうけどね」
チルノ 「2決闘目のタイミング逃したなぁ・・・」
巴 マミ 「20決闘として、1/18×残りの矢が2人に『刺さらない』確率かぁ…QPが1つ彦星になってるから、初日勘案して大体7~8本かな?


……まあ、それはそれとして彦星決闘に突っ込まれた場合。
『●●が織姫なら○○が彦星だろう』の勢い吊りが出る……まではいいとして。」
巴 マミ 「え、建ってたのですか!?(汗>2決闘目」
チルノ 「建てられるレベルのヒャッハーがあったというだけ>2決闘目」
巴 マミ 「本当に、ついさっきこの可能性に気づいたのですが。
『一生死なない虹でって』が誕生する可能性あるのか…むぅw;
>彦星」
一方弟10032号 「2決闘目が建っていたという情報に一方通行は焦りを隠せません」
巴 マミ 「ぁー……それはごめんなさいなのです(ふかぶか」
チルノ 「0:47と0:49に2ヒャッハー
建てられそうでしょ?」
一方弟10032号 「それながらヒャッハーをさらに加速すればいいのではないと一方通行は提案します」
巴 マミ 「それは…いけそうですねぇ。テスト帰還の人達が来る可能性もありますし。」
巴 マミ 「さて、と。時間が時間なので私はそろそろ失礼しますね。
皆様お疲れ様です。またいつか、ですよ♪」
チルノ 「ヒャッハーしておチルノ!」
一方弟10032号 「どうやら時間帯的に次の決闘が立てられることはないようですねと一方通行は就寝の準備をします」
一方弟10032号 「どうやら時間帯的に次の決闘が立てられることはないようですねと一方通行は就寝の準備をします」
一方弟10032号 「間違えて2回同じ文章を送信してしまいました」