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【紅番外】妄想村&中二病 混ぜるな危険村 [3285番地]
~妄想村をするならもう、そうだんしてよねっていったでしょ!~

リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 2 分)[6:2]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するグレラン村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鳳凰院GM
(生存中)
icon ゴースト
(生存中)
icon 鳴上
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 来ヶ谷唯湖
(生存中)
icon リグル
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
icon ミカサ
(生存中)
icon モノベエ
(生存中)
icon 田中眼蛇夢
(生存中)
icon MAYU
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 柊つかさ
(生存中)
icon 傀儡矢印
(生存中)
icon まーちゃん
(生存中)
icon 石田三成
(生存中)
村作成:2013/08/14 (Wed) 23:38:13
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鳳凰院GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2912 (岡部倫太郎)」
鳳凰院GM 「【妄想村&中二病 混ぜるな危険村】

【日時】
 8/14(水) 23:30ごろ目安
    ひと目の付かない夜更けじゃ

【要項】
 ・真紅鯖で開催
 ・OPはグレラン村 14人 速攻で埋まったら17人にするかもね
 ・入村許可制
 ・昼6分夜2分

 ・妄想枠か中二病枠でのアイコンで入ってください
 ・夜にGMがお題をだします、みんなががんばって妄想やら異世界の導きやらを垂れ流します
 ・一番、妄想力&中二力が少ない所に投票!&夜に噛み!

【その他注意事項】
 ・その人の趣味趣向があるのでマジドン引き発言とかはあんまりしないようにね!!
 ・というか、閲覧注意だからね!そのあたり考慮しようね!
 ・むしろ、最後まで見ないといけないおら!めっちゃSAN血がわくわくしてきたぞ!」
鳳凰院GM 「一応、入村許可制だちょっとまってくれ!」
鳳凰院GM 「とりあえず、報告してきまひょ」
鳳凰院GM 「とりあえず、優先枠は入ってもいいよといっておこう」
鳳凰院GM
           ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::iy,,
          斗;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::i!::::!::i}
           ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ::ノ::ノ::リ ノ
           イ;;;;;ミヾ、;;从从ノリ彡イ::ハ´
_          ヘ;;;;f::::::、( l ハ ノ ソ l:ヘ`ヽ
辷>=-、__     〃ゞ::乏弌ヾ ,ィキテ‐ j( '′ ___       一般枠開放は45分だ!エル・プサイ・コングルゥ
 `ーヘ¨ヽ \    'i!ミ:::::. ...:::| i::゙7´ /__.. -‐ ´   ` ー 、       
  ヾヽ>.::、  \_,ヘ`ー――― ´ ̄      ,,,,,,,,,,,,,.  ヽ.
    \::{:::::....::::::::::::::',         ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
     >‐--‐‐、― ',        >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:イ    
    /  、 ヾ、 \;;;}      ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;_/                         
   /     \ \i ヾ=―<´二ノ| ̄ / ̄ヾ;;;;;;;;;/;;/ 
   ヽ       \;}、.   /V: : : :ト、/_  l;;;;;;;;;;/      ,- ァ‐,´ク
    ヾ:.       \==' ∨: : :| ゙´  |  ';;;/!       /ノ//_,.., 
     ヾ:.       \   ∨: : !.   l  ';′!      ,' ´ レ',´‐ '
      ト 、    、    \  | : :∧  {  、 /       i   ,'
      ∨ \、   `ー==‐`'¨\∧_{__У.. -―――く.   ,'
        \ /`ヾ:.      ´ ̄ ̄           ,,,,;;;;',....ノ
        У 〃゙\:::.、                ´¨¨¨¨>{
       /  /  ノ;\:::.、                    ,,,,;;;;;;;;;;| 」
鳳凰院GM
       ( 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
        >^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
         〃::::厂7⌒ ̄ 厂リミ:::::::::::了
        ケ:::ト! _    リ_ ミ:::::::::::ゝ    いや、どんな村になるんだろうなーGMいかならSAN血が楽しみだZE!
         7::l rモテi  チモテミヽ:::::::ノ
          Yヘ.   l      ミ^レ′
         Ⅵ, 〈     ミソ
          ‘, _   /
             ‘,, ̄,, ,.イ |
             `r― '゙  |
              , ┤    , ト、
           ,./ rリ i   /  ¨i \
         -‐ / /  :! /    |  ヾ\_
  ,. -‐ '゙   / ∧‐-  -‐ / |   |   ̄ ー-ミ
 〃       / iヽミ二二彡'.:.:.|   |        ヽ
 |         /  ::.: : : : : : : : : :.:|   |         i
 | ‘,     /  ,: : : : : : : : : : ::|_, -┘         |
 |  Ⅵ  _フ  ’: : : : : : : : : : :.:.|\       | ,    |」
鳳凰院GM 「そうだ、
・昼間のAAは無しで頼む」
鳳凰院GM

                   ,'  /  _,ィ'´
                 i  i / ,イ´,-‐――'´―,==-‐
                  i |i //:::: , -‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄` ‐-、__
                ,-ヽi:'´:,ヘ.,ヘ::..........:::::......__, -‐- 、`ヽ、 `
               /,ィ:::::`:/,イi:i,ィi:::::::::::::::::'´......  :::::___`ヽ、
              /'´,イ´:;/7ィ、i:i:,イ|彡'´7:::i:ii ̄ ̄ ̄`ヽ‐-ミ_‐トミュ、
              / ,イ,ィ::::j' {i ゙゙゙゙7ィ、、、/彡i:ii三i:ト、:‐-、_::::::::::`ミヽ、``
             ' / i |:/   |  /'  /'``7、ii三ii;;;;ヽ、三ミ、:::::::::、ミヽ、
             i ' ノ::{゙゙ヽ i  /  /  /  |i゙ラノ::::::ヽ:ii`ヾ、ミ、:::ミ、`
              ノ´リ|ト、i `/ ,∠_  /  / 7イミヾ、i三ii:、:::ミ、:トミ、`    あと、妄想&中二病とうたっているが
                 | ゞj  '‐ュ_゙゙ヾ、. / /'ミ三三iミヾii:ヾ::::トミ、 `
                 | /   ' でヽ、ン、ノ`ヾ、三シ,‐-、ii:::ト、| `       ある種、中二病も妄想の一種といえるので
                 |/      `~´     {ミ//⌒ 〉ii,イ i
                 |ヽ、           ミ _j ` /,ィリ '           まあ、そこまで厳密なくくりをするつもりはないといっておこう
                 ',            ,リ ゞ ニノ:/ '
                  i ヒ‐-、_      ゙,ヘィ'´ノ:::(
                 | ゙;` ‐-‐'    _,イ   '´|/´ヽ
                 廴_;'   __.-‐'´       L
           _______二彡'ヽ            | `、
        / ̄     _ .<´   /|    /     | ノ ∨
          /      〈     ,ィ'´  {    i     ソ  λ
       /        }_ ,イ i   ヽ   /      /  ,' \」
鳳凰院GM
     / .:::::::::≠=ミ\:::::\\:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
    ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
   ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
   / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐??弌-ァ<⌒ヽ
  /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
. /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}   まあ、どうせお盆出し
 ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
. ∨ ,rヘ //∧:l     yr=ミ:、≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /       即効で埋まるとかないだろうな、告知も遅かったし
   V  /////ハ    :{_ヒri}゙ 'j `-‐´ //行ミt  /
   / ////'  ̄ ̄)   ̄´       / ヒrリ.》  '  _/\/\/|_
  / /./  / ̄'.'.          ,′    /  \       /
:  l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│ <ウマラナイヨカン >
. │ ./  ∧:/   . - \ {ニニニィ    / }| /         \
  .| ./  //  /:::::::ヘ ┘ {   ∨   .     リ   ̄|/\/\/ ̄
  〈 {  '   /_,. -─ヘ. ゙こ三/´ /     /
  ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
   }         / /   `ー++チ'  .│  /
鳳凰院GM 「とか、言っている内にそろそろ時間か」
鳳凰院GM 「では、カウントを開始する!」
鳳凰院GM 「3」
鳳凰院GM 「2」
鳳凰院GM 「1」
鳳凰院GM 「シュタインズゲート開放だ!」
ゴースト が村の集会場にやってきました
鳴上 が村の集会場にやってきました
できない夫 が村の集会場にやってきました
戯言遣い が村の集会場にやってきました
来ヶ谷唯湖 が村の集会場にやってきました
リグル が村の集会場にやってきました
新城直衛 が村の集会場にやってきました
できない夫 「忘年会村と聞いて」
鳳凰院GM 「そして、誰も来なかった」
ミカサ が村の集会場にやってきました
モノベエ が村の集会場にやってきました
リグル 「こんばんはーっと」
kari が村の集会場にやってきました
ゴースト

                       、









        ,、
        `'
    { rァ (
   ノ)  _ノl
   j ニ='⌒′
  ./ {_r-'´
  {  r~' rァ (`ァ」
新城直衛 「準備を。
何しろこれから戦争ですので。」
戯言遣い 「よろしくー」
鳴上 「……よし、3番なら上出来な方か」
鳳凰院GM 「よくぞ来てくれた・・・あれ中二病枠が多いかコレ?」
かりり が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
ゴースト
                         .  .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:..   .:.:.:.. ..  .. .
                           ..   ..  ..:
                        .   .... :. .:.:.:.: .: ..       ... :. .:.:. ..        .. .::..
                     .. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. . .   ..:.:.:.:.:.:... ......     .... .:.:.:. . ..
                      ..:.:....           .... .:.:.:. . ..       ... :. .:.:.:.: .: ....  ..
                    .:. :. .:. :      . .....:.:.:.:.:.:.:.. ...       . .. ...:.:. :.:  .: ... ....
                     .:: .: : : ... .... . . i . :. .:.∧:iハ .. .. ...:.:. . :i.: .:.l./.::;...::/..:/.: .:...  ..:.:..        ユラァリ
                   .' ..:.:.:.. ..:.:.:. ;'.: :|\{V: : ): l:\.:.:.:.::! .:l\:l:/:// :/. :/.:i... ..::.  ...
                     .:' : . . .. ..... .:.. i l.: : : :|:l : : : : : : : \ 八:l: : : : : : l:| : : / : i. ..:... ...  ..
                    .′.. ....   ..  | :  ̄.::|:l:::. ‐ -- : : . : ____: : : : : :l:|: : : : ; :!:...  .   ..
                   .: .... ..:.:.:.:.. .....: .:::.  ::::|:l::::               ̄.:::l:|::. ‐-゚ :|..... ..: ....  ..
                     : .. :. .:.:.:.: .. ..  :.. :.  |:l         ′     :::;:!::: / ノ....:... ..:
                     i.. .... .. .....  .... ...: .. \ |:l             /.:'  /..::....  ..:. .... ...
                     |/ ;..:.:.:.:.:.:... ..::. ...::..... ..::トi、    `   ‐     /:/ . :´.. ...  ..  .....  ..
                   (::.: 、.::..:..:..::::..:::.. .: : :|:i个: 、       _,../:/   .: :; ...:  ...: :. :.. ....  ;.、
                    \ \.::..:..:..:::::__,,;::: .|:i≦|     …   :ト、./:/...:. .:..../;..:!:.;.. .:..ハ:  ...;,,;',:;:';
                   ___,,..\{\ :{   |:|  l       ! !/``' 、://...:/.:/..: :/ } :../ '^}';';:'
                . -=  て(  {   {  \   状         ;/:ハ    /...:/.:/..:/ /:/,;...人,;':'
            /   :i     、{   {       {{i `         / l}}   / /イ≫x.., /  ノ,,':':':':':':'
              /    |      ){   { ::.、    {{l              i}}      !   } `'; ,,':':':':':':':':'.」
できない夫 「忘年会&中二日村とは気が効いてるじゃないか
ちょうど夏休みも中盤に差し掛かった大事な時期だろ、うんうん」
柊つかさ が村の集会場にやってきました
来ヶ谷唯湖 「入村許可なら入村許可とハッキリ言って欲しかったものだがな」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 田中眼蛇夢」
モノベエ 「ヨロシクゥ!」
狛枝凪斗 「ああ、最高だよ、よろしく頼むよ」
かりり 「よろしくー」
鳴上 「…厨ニ枠の方が大目のようだな>GM」
鳳凰院GM 「おっと、それはすまなかったな>来ヶ谷」
狛枝凪斗 「ちなみに僕は妄想枠の方で参加するんで」
ゴースト 「――初めまして、と言っても私の声は聴こえていないと思うっすけど…
よろしくお願いするっすよ! っと、私が一番乗りっすか!
こりゃ縁起良いっすねー」
新城直衛 「むしろ厨二枠だの妄想枠だの、
区切りを一々つけられるものではないのではないかね。」
できない夫 「?」
鳳凰院GM 「・・17人するか迷うなこれはw」
戯言遣い 「厨二病と妄想に厳密な違いなんかないんだろう?こう、面白ければいいのさ。」
モノベエ 「優先枠って誰のことかワカラナカカッタヨー(棒>GM」
リグル 「フライングしたらいけないかな…って>GM」
来ヶ谷唯湖 「>できない夫
今は、夏、だぞ」
柊つかさ 「あ、こんばんわ~。私はどっち枠かわかるー?」
田中眼蛇夢 「フハハハハハハハハハハハハ
魔を駆りし幻想の凶弾者、ここに推算!」
できない夫 「何か寒気がするな。エアコン効きすぎじゃね?>鳴上」
モノベエ 「僕と契約して無人島サバイバルしてよ!」
ミカサ 「中二と妄想の違いって何?」
鳳凰院GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
狛枝凪斗 「厨二だろうともうそうだろうとたける思いをつれづれと吐き出すってのは変わりないからね」
できない夫 「真夏に忘年会をやって何が悪い>来ヶ谷
できることなら週一ベースで忘年したいくらいだろ」
新城直衛 「>人数増加
さぁ、ここからが本当の地獄だよ、諸君」
田中眼蛇夢 「クククク…疼きやがるぜ…
俺の右手が…!」
来ヶ谷唯湖 「そうだ、妄想をしよう>できない夫」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → MAYU
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5747 (MAYU)」
鳳凰院GM 「17人に変更したから!
もし入村したいものがいたら55分までに頼む!
55分で強制開始だ!」
鳴上 「……そうか。
俺は適度な風で心地よい状態でな

…というかエアコンのせいでここんところ腹痛が多い>できない夫」
ミカサ 「……増えたのね」
ゴースト 「中二病→邪気眼系
妄想→カップリング妄想したり兎に角夢が広がりんぐする>ミカサ(腹筋)さん」
狛枝凪斗 「17になったんで見ている人も入ったらどうだい?
ああ、最高に面白いのを期待しているよ
皆僕より更にすごい妄想を見せてくれるんでしょ?」
MAYU 「あらためて、よろしくお願いしますね♪
妄想枠ですよ」
モノベエ 「ねえねえ僕と契約して女装男子になってよ!>鳴上」
鳳凰院GM 「というわけで、投票を頼むぞ
我らが猛者たちよ!君たちの妄想に期待している」
できない夫 「いや、週一どころか毎日が忘年会
――エブリディ・イズ・ビューティフルであってもいいだろう?」
柊つかさ 「            /i
       ト 、   l. |
        \_`ヽj ,∠.._
        ,,.-'' '",゙゙^`丶ミ!`丶、
       , '  / / |:|、  ::| l   ヽ
      ./:/ .l./l l:! ゙、__ ::!i.   ハ   田中くんって名前かっこいいねー。白いヤツって感じ
     /i l /l7 |  ゙{ ヽ`:}!   .::.l
    ./,:!:j  i{' __   i! z;,_゙'l   .;/:j
    ハ! l ,{ ィ'''   "゙゙`i!  .::/:.:.!
     l :V::i   '    i  .::/;.イl
      .i.: :.;!ト,.,,_ `'′,,ィ ; /:' |!
     !: ハ;! ゙、刀´ノ:!/、'"
     .ヾ  ,、‐'/´ア _,!'-‐ュ、
         ,〈 i!./ //-'",,-┬
       / ゙、i /'".-''"  |
      ./   Nレ'゛/      |
     〈 _,, -V、Y__   ノ
       〉ニ二:| Vニニ二ヽ'゛
      .ヒi'''''''iソ У ̄〉ミ:/ l
       |.  |」/   / ̄_」」
戯言遣い 「それ忘年じゃないよね。忘週だよね。>できない夫」
鳴上 「お前は何を言ってるんだ>モノベエ」
リグル 「妄想は作り上げる想像で、中二は、ヒーロー的な想像…?
と、思ってみたりー」
田中眼蛇夢 「ふっよく見たら狛枝がいるじゃないか
やれやれ俺の瘴気に吊られて迷い蛾がやってきてしまったようだな…」
かり が村の集会場にやってきました
ミカサ 「教えてくれてありがとう>ゴースト
わたしは……自分の想いを露わにするだけだから、妄想、になるのかしら」
できない夫 「いや、エアコンっていうか……何かそっちの方から寒気がだな>鳴上
もっと詰めてくれよ、なんで不自然にスペース空けてるんだ?」
まーちゃん が村の集会場にやってきました
リグル 「あ、あまり無理しないようにだよ…?>鳴上」
ゴースト 「いやーあっはっは
皆さん面白いっすねー、この私の感想も聴こえてないでしょうが」
柊つかさ 「地獄って何?わたしはみんなと楽しくお話できたらなって思うからよろしくね♪」
石田三成 が村の集会場にやってきました
モノベエ 「ああ、その蔑んだ目から漏れる殺気がたまらないね!!
そうやって竹刀で僕をたたきまくるんだろう!?いいよいいよ!どんどんしてよ!
はああああああああああああああああああ>鳴上」
まーちゃん 「あー・・・
結構ノリと勢いで突撃してしまった感があるー・・・」
鳳凰院GM 「順調に増える・・人間・・・この物好き共が!!」
狛枝凪斗 「ふふふ、田中君はきっと僕より生き残って
すごいものを見せてくれるんだろうね、期待しているよ」
MAYU 「それにしても、この村には尽くしがいのある男の方がたくさんいるなぁ…
うふふふふ♪」
石田三成 「秀吉様… 私にこの村で妄想をする許可を…!」
新城直衛 「妄想なぞ、無粋なボクのような人間にできるものではない。
ただただ、戦争をするだけだよ。あれも戦争、これも戦争、所詮は命の奪い合いだ。」
できない夫 「人は忘れるからこそ生きていけるんだよ>戯言
人と動物の違いは忘れることができるかどうかだろ

鳥頭? 忘れろ」
ミカサ 「……上限を増やしても見事埋まったのね」
ゴースト 「私は中二病枠っすが、仲良くしましょーねー>ミカサ(腹筋)さん」
田中眼蛇夢 「俺様の愛機は暗黒四天王達のみよ…>つかさ」
モノベエ 「注意:この村は参加者の正気度を確認するテスト村のようなものです。
正気がたもてなくなったら遠慮なくぶちこわれましょう。」
できない夫 「ゾクッ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 傀儡矢印
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5500 (マウスカーソル)」
鳳凰院GM 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=2626&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

妄想村ってどんな村?こんな村だ」
まーちゃん 「うわ、これもう皆猛者でしょー・・・
もう酷いことになる気しかしないー・・・!
でも入ってしまった!」
リグル 「も、物好きでもいいかな…って」
新城直衛 「では、よろしく頼もう諸君
何、ただ生きて死ぬだけだ、気を張ることもない。」
できない夫 「……これ、忘年会村……だよな?」
傀儡矢印 「僕は…どうしてここにいるんだろうか」
来ヶ谷唯湖 「正直これどれだどれだかよくわからん塩梅となってるな
自由お題とかなったら実に面倒くさい」
柊つかさ 「         /   .| ,-‐- 、
       -‐ヽ、 κ    >
    , ': :. :/‐.ニ--.i-< `ヽ、
.  /: :. : : :j/: :. :/ト、、:.ヽ: :.\   できないさんはいつも楽しそうだね~
  /: :. :. : :| //: :/j ィ ヽ:ト: :`: :. : `、
  |: : :|: :. :|:レ_, /‐//.| ヽ|ヽ、|: :.|: :トゝ
  |: : :|: :. :Vイ/  /' /   | Vリ: : |: :|
  {: : :|: : :ヘ'レ        Vヘ: :|: :|
  |: : :|: :. :ヘ_, ==.    =、 〉 :/: :j
  |: :.(|: :. : :ィ'^ ̄`  .  ̄`'/:|/: :/
  ヽ|V、 ト: : ヽ   、_,    ノ:イ: :./
   ヽト:|ヽ: :丶、     .くハ|:/
    ヽヽ>、 ヽ 、`.ヒi`- フヽ./'
     /\.ミ丶ヽ⌒|  ///イ
     f^丶、\ヽ レ //ィ .}
     |   .ヽ\ ヽヒ//|  |」
鳴上 「……?何のことだ?俺にはさっぱりだ>できない夫

大丈夫だ、環境をエアコンなしにしたから
急襲がないかぎり腹は安定している>リグル」
モノベエ 「まず、服を脱ぎます。それからウォッカを三杯呑みます。そして踊るのです」
ミカサ 「ええ……こういうのは初めてだから、宜しく>ゴースト」
ゴースト 「それじゃあ、準備できた人から投票してくださいっす!」
石田三成 「同村者の諸君はよろしく頼むと一応言っておこう
だが私にはそんなことは関係ない」
傀儡矢印 「なあ、教えてくれ。
僕はどうしてここにいるんだ?」
鳴上 「(そっとしておこう)>モノベエ」
柊つかさ 「暗黒四天王?それもかっこいいね♪>田中くん」
鳳凰院GM 「まあ、テストケースと思ってくれ
基本的には中二病お題と妄想お題を交互に出す予定なので」
戯言遣い 「動物ってそんな記憶力よかったのか……それが一番驚きだ>できない夫」
鳳凰院GM 「シュタインズゲートの導きさ>傀儡」
田中眼蛇夢 「フッまたせたな地獄の始まりだ…」
狛枝凪斗 「大丈夫大丈夫>まーちゃん
自分を信じて、そう信じるという希望は吊られるという絶望に負けないんだ!!」
新城直衛 「厨二病的お題というものがどういうものか、という点については
一定の興味はあるな。」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | |
  |     __´___ノ     (あれ? なんだろう、嫌な予感しかしない)
  |     ` | ̄ ̄( ̄\
  ヽ      \_/| |
   ヽ     ノ    | |」
傀儡矢印 「そうか…ということは、ボクがいるのも必然だったんだね >鳳凰院」
MAYU 「……まーちゃんさんと、あたし、ちょっと共通点が多いよね?
名前も同じだし、デザインした人も一緒だし、性格も…
だから何ってわけでも、ないよ?うふふふふ」
鳳凰院GM 「全員が投票済みだな!
ゴーストは任意のタイミングで開始してくれ」
石田三成 「秀吉様… ああ、秀吉様…!
三千世界を統べる覇王となりて今こそこの薄汚れた世界に鉄槌を…!」
ゴースト 「それじゃあ――始めるっすよ
私たちの舞台(パーティ)を――!」
リグル 「(わ、私のカーソルが!?)>矢印」
モノベエ 「チラチラ>できない夫」
柊つかさ 「いたいからいる、でいいんじゃないかなーって私は思うよ?
そういういたいからいるでいたら巡り会えたってとっても素敵な事だと思うもん>矢印さん」
ゴースト 「りょーかいっす!>GM」
ゴースト 「3」
ゴースト 「2」
戯言遣い 「あ、交互に出されるんだ。>お題」
狛枝凪斗 「そういえば噛みは初日でも超過即?」
リグル 「大丈夫なら、何よりだね…>鳴上」
まーちゃん 「・・・こ、この村で自分を信じたら・・・
凄いことになりそうな・・・ >狛枝凪斗」
田中眼蛇夢 「さぁ享楽の始まりだ…!」
ゴースト 「1」
できない夫 「なぁ、戯言遣い。ちょっとあそこの美園とかいう子と2人でファラウェイしてきてくれ」
できない夫 「すごく嫌な予感がするんだ、うん」
MAYU 「よろしく…ね?あはははは」
ゴースト 「さあ…ステルスモモの独壇場っすよ!
開始!」
モノベエ 「あばー」
石田三成 「では始めるか…!
見ろっ!SAN値がっ!永劫に!直葬するっ!」
ゲーム開始:2013/08/14 (Wed) 23:54:30
出現役職:村人12 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆鳳凰院GM 
       メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::リニ=:::::::::::::::::ミ、
        >:::::::::::==ナ─‐'''T´ ̄  Y  `Z::::::::::::::ミ
      //ハ:::::/   |!     i!    ノ'|   }:::::::::::::::ト!
     / イ |::::::i    |!    i!     / __  ゝ:::::::::::!
      / | l:::::::|   ヽ    ノ'   _ ィ´    ミ:::/ ヽ      初日のお題は中二病お題としようか
       乂ハ:::i ‐- ==、    ーァ''r‐示テヽ   }::| ) l
         ヽリ  代ヒリハ      ゞ=' ''   |::し / ト          【戦士】だ、好きに語り合ういい
             ハ  `¨´  i            "_ ハ i \
          !  ',       !            ル|  |  \
          |         |             /   !  !   \
          |   /ヽ   ヽ ,        /   /  !    \
          l  l   \  -─  --ァ      /   |      ヽ
           \}ヽ   ヽ  ー‐ '  /   ′    !       ',
            ヽ \  |: :ヽ; ; ,  /    /     /       l
             ⊥/ |: : |  ̄ T´     /     /           |
             ∨   |: : : ヽ     /:/     /         l
             ∨  |: : : : : :ー: :´: : :/     |   /     /」
来ヶ谷唯湖 「ほう、面白い。
妄想枠だぞ」
MAYU 「あら、人狼、人狼…
ちょっとだけ変わってる、あたしにはお似合い?あははははっ」
来ヶ谷唯湖 「戦士と言えばあれだな。ドラクエの。」
リグル 「よろしくね
…出来る限り、頑張るよ」
「◆鳳凰院GM 
後、噛みは初日は【1分】
2日目以降は【超過即】で頼む」
MAYU 「戦士ですか…戦士ですか…
うふふふふふふ」
「◆鳳凰院GM 
お題はちゃんぽん>該当者」
来ヶ谷唯湖 「ちなみに私は妄想をするための書き溜めを行う
しばし黙るぞ」
リグル 「戦士か…憧れるなあ…」
来ヶ谷唯湖 「そうだな、君とも意見交換できたらいいな>MAYU」
「◆鳳凰院GM 
当然だ妄想枠は中二病お題で存分に妄想してくれ>該当者」
リグル 「はーい>唯湖」
MAYU 「あたし、こう言うの初めてだから、分かってないところがあっても、許してほしいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳳凰院GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳳凰院GMさんの遺言
         __〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
      ,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
    、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
      ,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
      ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l        フッフッフッフフフ・・・
      {!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !       混沌を望み、世界の支配構造を破壊する者・・・
      '^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. |
        ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(.  |::ヽ}
         ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′
.          / ̄ ̄ ̄\ |
           {_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、
        /                 ‘,
        /                      ‘,
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない夫 「妄想村じゃねぇか!
どんだけソルジャーだよお前らっ!」
新城直衛 「さぁ、戦争を始めようか。
何せ今時分を持って、ここは戦場ですから。」
モノベエ 「戦士っていうとさDQ3の戦士がおもいうかぶんだよね。
どうかんがても戦闘向きじゃないけれども、あえての軽装甲、うん変態だよね。
でもさ、そのおかげで女戦士遣うひと多いじゃん、でないとみんな舞踏家だよ。女舞踏家。
それか魔法遣いからみんな賢者にしてるってぐらい戦士に出番なくなるよ。
あれで男で露出だったらいまの戦士人気はないね、間違いなくないね。」
石田三成 「戦士とは… 己の生き様を信念となして力を貫ける者、
とでも答えようか」
来ヶ谷唯湖 「戦士と言えば鎧の破損で半裸だな。」
リグル 「戦士って職業って憧れるのはある
守るもののために闘い続けて行く」
まーちゃん 「えーと・・・
戦士とか私の稚拙な妄想を吐き出すようなんですけど・・・
あの筋肉質の体、憧れますよね
鎧もかっこいいし・・・しかも強いんですよ?
でもでも・・・一番いいって思うのは・・・そう、ガチムチってとこなんですよね・・・(うっとり
あんな体で戦うんですよ?
もう・・・興奮しか・・・///」
新城直衛 「いいか、戦士というのは、戦場での花形で、
そして尚且つ、何よりも平等な職業だ。」
ミカサ 「私は戦う それが私の任務
敵は巨人、人類を喰い殺すためだけに存在する化物
私にはその力がある、だから戦うことができる」
モノベエ 「ところでさ、戦士っていうとFFにもあるけど大抵はナイトの下だね、
ちょっとそれはどうなのかなって思うんだ、戦士って下積みだよ?基礎だよ?
それがなにさ下ってどういうことさ、ナイトはただの英語だろ馬にのってない騎士だろ。
それがどうして戦士の上とか意味不明じゃないか。女戦士とかいいだろう、
女ナイトとか意味不明ももっと黄金の鉄の塊なんて目じゃないよ。」
ゴースト 「戦士――戦士……
それは何かを護るために生まれてきた存在…
あはは、存在感のない幻の私にとって、最も対極的な存在っすね?」
柊つかさ 「戦士・・・私はどんくさいしそういうのすっごく苦手だけど、だからそうやってできる人ってかっこいいと思うの。

お馬に乗って、武器を持って・・・剣とかだったらいいかな。それで、私を守ってくれて・・・私はお姫様・・・になれたらなぁ

も、もちろん私じゃムリってわかってるよ?こなちゃんとかお姉ちゃんの方が美人さんだししっかりしてるしでお姫様だもん。
でもね、私だって夢見たいなぁって・・・♪」
石田三成 「そして秀吉様は覇王であるが…
超一流の戦士でもあらせられるお方なのだ」
できない夫 「ビキニアーマー」
戯言遣い 「戦士。戦いに生き、戦いに死ぬ存在。
けれど、よくある言葉にこんなものがある。
生きることは闘いだ。なるほど――至言だ。」
ミカサ 「だって生きることは戦いだから」
鳴上 「さて、戦士……か
何から語るべきか」
来ヶ谷唯湖 「たとえば鍛えあげられた女戦士が予想外の攻撃をもらい
破損された鎧のままで剣や武器を掴んだまま構える姿を想像するがいい。」
田中眼蛇夢 「【戦士】か【騎士】のような清らかさもなく
ただそのまま力のごとく戦う様
泥臭くそして荒々しい破壊者といったところだ」
狛枝凪斗 「戦士、それは神々とはかけ離れたもの
戦士、それは人が作り上げてきた歴史のつながり
戦士、それは人の業」
MAYU 「戦士とは、戦う者のことである。

さて、そんな戦士だけど、みんなは戦士って聞いて何を思い浮かべるのかな?
がっしりした男の人のイメージって人が強いかな?」
ゴースト 「人は誰しも、戦士であり、そして姫である…
私はそう思うっす。
闇の力も、光の力もないけれど…嗚呼、何と哀れで、不幸な戦士……」
傀儡矢印 「やあ、僕は戦士にはなれなかったんだ」
戯言遣い
リスクを孕んだ進化なんていうものはまさしく無意味なものだと
思うけど。完全なる停滞はただの退化でしかない。
現状維持をするのにも、戦わなければできないんだ。」
できない夫 「女エース」
狛枝凪斗 「戦士と聞くと何を思う?
とても強い人だよね?でも始めはそんなのじゃないんだよ
人は弱かった、そう道具を使わなければ弱い獣にも勝てないくらい」
ミカサ 「私は死にたくない
私は生きたい
だから私は戦って生を勝ち取らなくてはならない
それは永遠の、生命ある限り続く戦い」
新城直衛 「階位も、性別も、信条も、生き方も、何一つ関係はない。
ただ生き、前線に出で、何よりも平等に死んでゆく。」
戯言遣い 「ゆえにこそ、この世に生きとし生けるものはすべて戦士であると言える。」
田中眼蛇夢 「【戦士】の勇ましさは戦場にかける一介のきらびやかさもなく
恩賞もない 名誉もない」
戯言遣い 「……だから?」
来ヶ谷唯湖 「相手がモンスターか人間であろうと羞恥心を感じるわけだ
戦わねばならない、しかし恥ずかしい。
そういう時に片手で見えそうなところを隠しつつ、
もう片手で武器を相手に向け続けるというわけだ」
田中眼蛇夢 「ただそこで勇猛なる力を放ち
敵を打つ 汚す 屠り 潰し込む
ただ喰らい 明日の糧にする」
狛枝凪斗 「ああ、だからこそ人は剣をとるんだ
誰にも負けないように大切なものを守れるように」
石田三成 「何故ならばあのお方は己の信念である富国強兵を成し遂げるために
己の弱さの一切合財を切り捨てることをも厭わなかったお方なのだ!」
まーちゃん 「で、ですね・・・
戦士とかコロシアムですよね!!
熱い息吹がぶつかりあって、それが愛に昇華するんですよ?
凄いじゃないですか・・・もう、本能ですよね」
傀儡矢印 「だって戦士は自分の意思と誇りをかけて手に入れる称号。
傀儡の僕が手に入れられるわけがないじゃないか」
新城直衛 「何せ、この世で唯一平等なことといったら、それは死しかない。
それをもっとも痛感できるのが、戦士という職業だ。素晴らしいではないかね。」
柊つかさ 「それでね、それでね。私を守って戦い疲れた人には手作りの料理を振舞って、ありがとうってお礼の言葉を言って・・・」
できない夫 「同僚の女性パイロット。女艦長」
鳴上 「まず戦士というのは定義として色々あるな。
心を芯として持つ者、己の信念を持つ者とかそんな具合だな」
リグル
…でも、守るものがなくなった時、その時が戦士としての真価が問われる、かもしれないって
ゲームとかで終わりはある、でも、その後はどうするかって」
モノベエ 「だからってさ、FF11の伝説をぼくらはわすれちゃいっけないと思うんだ。戦士と忍者、そこにナイト、
どうしたって役割はばらばらさ、どうしても誰が主役かも変わるさ、でもさそんなことどうでもいいんだ。
大抵の人間が最初に就く職、それが戦士なんだよ。基本中の基本なんだよ。」
ミカサ 「死にたくないなら、生きたいなら戦わなくてはならない
……私がそれを知ったのは遠くはない昔」
田中眼蛇夢 「そして新たな戦場へと向かい
そして同じ事をする永久なる破壊者であり
そして生産者である」
新城直衛 「世の中は常々うまくいかぬ、不合理で不条理なことばかり、
ならばこそ、戦場だけは平等であるべきだ。

そして、面白いことにだね。
余りにあっけなく、ぼろ雑巾のように死んでゆく彼ら。」
傀儡矢印 「僕はなれなかったけども、戦士にはいくつかの称号が分かれている
勇敢もあれば無謀もあり、それぞれ力に直結されてつながっている」
できない夫 「女剣闘士。よし、戦える。まだ戦えるぞ俺は
ありがとうワンピースの新キャラの女戦士」
狛枝凪斗 「戦士が守るのは誰だい?妻や子供
違いはあれど守るべきものに違いない
だけれどもう一つある
それは同じ戦士さ」
MAYU 「あたしも、皆が考えるように、がっしりした男の人のイメージが強いんだ♪
でも、そんなイメージの戦士にも、いろいろな人がいるよね?」
まーちゃん 「あの筋肉同士のハーモニーから導かれて
夜中のオーケストラを奏でるんですよ・・・
私、あれ絶対錬金術だとおもうんですよ」
戯言遣い 「なるほど、戦士だ。だからって勇猛である必要はないだろう。
だからって力が必要なわけではないだろう。だからって智謀が必要なわけじゃない
だろう。人には人のありかたがって、戦うことは強制されることじゃないか。」
ゴースト 「人生とは、きっと皆一人一人の戦場。

だから私たちは《存在》する。
戦い続けているから《存在》する。ああ、透明の私には羨ましい限りっす」
田中眼蛇夢 「何を生産するか? 戦場だ…戦う者だからこその悲哀!」
来ヶ谷唯湖 「実に嗜虐心のそそるシチュエーションであろう?
仮に倒し終えたとしてもいい。
家に帰るまでが遠足だ。
その恥ずかしい格好で道程をどのようにして潜り抜けるのかもまた一入」
ミカサ 「彼と初めて会ったあの日のこと
あの日から私は本当に生きることができた

……この手を血で濡らして、私はソレを悟った」
新城直衛 「そう、命なぞ無視をされ、時に撤退の道具に、時に敵にとどめをさす道具にされる彼ら、
彼らこそが、古代から常に英雄になる可能性を秘めているのだ。」
傀儡矢印 「僕はね。戦士は強気ものだとは思わない。
ただ、大切なものさえ守れればそれでいいと思う
それだけで戦士の資格はあるんだ」
柊つかさ 「こういうことしかできないけど、それが私にできるせいっぱいのお礼。
戦って、守ってくれる戦士さんの癒しになってあげられたらなぁって・・・

どんくさい私でも、できることはあるもん」
石田三成 「あのお方は自らの妻をも自らの弱みになりうる存在として
苦渋の涙を飲みながらに自ら殺めてしまったのだ…!

この悲壮なる覚悟を涙せずして語る事ができるだろうか!」
来ヶ谷唯湖 「しかし見事なまでに中二病枠だらけだな
貴様らエロに関する話題というものはないのか」
狛枝凪斗 「戦場に立つ戦士同士は
互いを守る、それは同じ目的のために戦っているからという理由もあるだろう
でもそれだけじゃないんだ」
リグル 「賞金稼ぎとして生きていくか、はたまたそのままひっそり暮らしていく…というのもあるかもしれない」
できない夫 「……んーと。柊つかさ、お前さんはどちらかと言えばそうやって待つタイプの広いんだよな」
鳴上 「特に語られる戦士、というのはその信念や芯にした心が
素晴らしい物なんだろうな

……"スターロード"が最も良い例だろう」
まーちゃん 「いつもは強い戦士が
夜には弱くなるところとか、見てて凄いイイ!!ってのあるんですよね・・・
私それもう興奮してもう・・・キャー!!
そんな戦士よくないですか!?」
戯言遣い 「戦士だ。僕だって、生きてしまっているから、戦士だ。
けれど、弱虫で、なにもしなくて、ただただ生きるためだけだけに佇む。
そんな戦い方をする戦士で、いいじゃないか。」
田中眼蛇夢 「そう騎士とは違う!
思い思いの主君もなく 貪り世界を貪る!
一匹のケモノ!」
新城直衛 「いやぁ、実に愉快ではないかね。
命なぞなく、ただただ、名誉、勲章、金、食料

命よりも圧倒的に低いものに彼らは命を賭ける。
くそったれみたいな彼らがだ。」
できない夫 「ガンダムで言うならオペレーター枠か
クライマックスUCでもヒロイン候補にいたなオペレーター」
傀儡矢印 「僕みたいに、誰かの操り人形ではなく
自分の大切なもの、人、場所、そして、価値観を守るために
戦士は戦い、傷つき、そして倒れる。」
モノベエ 「基本ってことは分かる?疎かにしたらだめなんだよ。オレは戦士だっていうけどさ、
あんた結局王様とか英雄になってるじゃん、だめだよ孤高の英雄とか、孤独な戦士のほうが渋いよ。ろまんだよ。
戦士ってもっと評価されていいと思うんだ、傭兵なんかより奴隷剣士よりも。
だって戦士なんだよ、なんとかの戦士っていうだけでちょっとかっこいいじゃないか。」
ゴースト 「私は…誰にも頼られない、誰にも見つけてもらえない
孤独な姫で、泣き虫な戦士っす
けれど、戦士だから、最期の最期まで生き抜かなきゃいけない……」
ミカサ 「エレン……私の、たった一人残された家族
あなたの傍に居続けるためになら、私はどれほどの血と汗と涙を流しても苦しくない
どんなに苦しくても辛くても……あなたの傍でなら私は安らげる」
狛枝凪斗 「戦いの中で同じ相手と戦うことで人は同僚を仲間と思い
精神が混ざり一つのうねりとなる」
傀儡矢印 「そこに慈悲なんてない。ましてや憐みなんて一つもない」
石田三成 「そしてあのお方は覇王として日の本を1つに統一するまで
常に圧倒的な力を持って我らを束ね、その富国強兵のお志しを最後まで貫き通した!」
田中眼蛇夢 「俺様に似かよった存在だッ!
荒々しく大地を踏みにじる!」
MAYU 「……でもね、戦士の人って人気者なことが多いから、いろいろな女が付きまとうでしょ?
だから…一生あたしだけ見れないようにしておきたいなぁ♪」
柊つかさ 「うん。戦士さんって怖いけど頑張ってくれる人のこと・・・だよね。だからそういう人の助けになりたいなぁ>矢印さん」
来ヶ谷唯湖 「男の戦士については考えてなかったが……
逆に男のポロリも需要があるものだったりするのか?
逞しい筋肉を魅せつけて、傷をなんとも感じない偉丈夫の姿。
そういうものにときめく女性もいるであろうしな」
まーちゃん 「昼間、荒ぶる戦士が夜中は純情な子羊ちゃん・・・
そんな感じいいですよね?
で、相手は戦士じゃなくて・・・その・・・権力者とか・・・」
柊つかさ 「待つタイプ・・・?>できないさん」
戯言遣い 「うるさい。強さなんかいらない。才能なんていらない。ほっといてくれ。
戦士だ。ああ、向上心のないものはバカだ。認めよう。でも、強制される謂れなんて
ないじゃないか。」
リグル 「自分も戦士になって、好きな…を守れたらって思う
だけど、その後が思いつかないんだ
いつも語られている物語の先がね」
ミカサ 「だから、私からそのポジションを奪う者は許さない」
来ヶ谷唯湖 「ああ、女戦士と言えばミカサがいたな……
そう、腹筋だ。」
新城直衛 「戦場においてはだれよりも英雄の確証を持つのだ。
英雄たりえるのだ。
面白いだろう、実に実にたぎってくるではないかね。前線で、命を張り、そして散っていく英雄たち。」
ゴースト 「そう!
気高く、美しく、空を舞う白鳥のように!
強くなければならない!」
鳴上 「個より集を信念とし、己が仲間を信じ道を進む。
……素晴らしいものだよ。

今の時代が失いかけたものだろうさ」
狛枝凪斗 「そのうねりってのはとてつもなく激しいんだ
そう、それに飲み込まれなければ負けてしまい
うねりが弱い方が戦場での敗者となる」
傀儡矢印 「結果で言えば、それは戦士が、何かを守ったがゆえに倒れたのであって
それに関して、感情などという低次元の話では語られないのだよ」
できない夫 「クライマックスUCに、ヒロイン候補が3人いたけどさ

女オペレーター
故郷で待っている幼馴染
同僚の女エース

この鉄壁の布陣だったな、わかってるじゃないかバンナム」
田中眼蛇夢 「命知らずのうえに 恥知らず 知恵知らずに
知らず知らずを生きがたき生けとし生きる」
戯言遣い 「だからここは僕の戦場じゃない――――戯言だけどね」
石田三成 「あの男さえ… あの男さえ居なければ…!

他人の絆に拠って生きる生き方など、私は戦士として断じて認めん、認めんぞぉぉぉぉぉ!」
できない夫 「うん、待つタイプ>柊」
MAYU 「あたしの思い浮かべる戦士さんはね、最初はどうして自分がこんなところにいるのか、って顔をするの♪
そして、そんな戦士さんに残酷な事実を淡々と言うの」
狛枝凪斗 「つまりどれだけ他の戦士と一体化して
大きなうねりとなるかが戦場での戦士のコツなんだよ」
ミカサ 「わたしはこの刃を以て、あなたの敵を殺そう
巨人であれ、人であれ、かつての仲間であれ」
まーちゃん 「で、そんな戦士が言うんですよ!!
「け、権力には屈しない!!」ってね
その顔が苦痛に歪むんですよ!?
・・・もうね、強い戦士が逆境を味わってるってことだけで・・・
私ご飯3杯はいけます!!」
ミカサ 「私の戦いは全てあなたのためのもの」
石田三成 「うぉぉぉぉおぉ家康ぅぅぅ! 断じて許さんんんんん!」
傀儡矢印 「だからこそ、意思のあるものすべてに戦士の称号を与えられうべきだと思う
僕は…誰かの操り人形でしかないから。操り人形だからこそ、戦士の刺客はない」
来ヶ谷唯湖 「鍛えあげられた女性の腹筋。
女は弱くて華奢なものである、そのような観念を投げ捨てるような
肉の鎧。それは動きのために、戦闘のためにだけ鍛えあげられたもの

つまり、ウブにありがちということだ」
新城直衛 「男たるもの、どれだけ軽いものに命を賭けられるかを競うべきなのだよ。
彼らのように。男に生まれたからには、女のためでもいい、金のためでもいい、日銭のためでもいい、戦士たりえるのであれば

次の瞬間には命を賭けろ。」
モノベエ 「地名が前について戦士ってなるだけでほら、ちょっと誇り高い人間っぽく見えるじゃん。
ローマの戦士とか、スパルタスの戦士とか、これだけで圧倒的だよ?魅了増しだよ?かっちょぶーだよ?
それが最強だとか、光と闇を超越だとか、雷光とか()そんなもん出番じゃないんだよ。
いいか、かっこいい=渋さってのも必要なんだ、教生き残れるかどうかなんだ。」
鳴上 「その手に剣を、心には輝く勇気を。
確かに持てば己だけが切り札になりえるはずだ

誰も、その意思を否定する事はできない」
田中眼蛇夢 「それが戦士だ… 影よりも深い闇の存在よ…」
狛枝凪斗 「英雄さえいれば勝てる?
いいや、それはちょっと違う
それは起爆剤さ

小さなうねりを核爆弾に変えるためのね」
柊つかさ 「でも散っていくって悲しいよ。・・・そういう人って誇って散っていく・・・のかな・・・>新城さん」
できない夫 「なんだかんだで最終的には主人公と結ばれる、そんな癒し系
うん、大好物だな

しかし待ってほしい」
リグル 「戦士は戦う力があるといつも思っている
でも、それだけじゃ生きていけないかもって、この現代の社会で

だからこそ、他のスキルも必要なのではないかなって思う」
ゴースト 「その強さを…生きている私たちはきちんと持てているか?
戦士どころか、姫ですらない、ただの溝に塗れた貧民か。
わたしは――それがほしい」
ミカサ 「あなたを……どこまでも真っ直ぐで、強い意志を持つあなたを
傷付ける者も、私から引き離す者も決して許さない」
傀儡矢印 「みんなにも覚えはあるだろう?強き物の下に寄り添い
意思を持たず、ただの傀儡で動く生きた人形を」
戯言遣い 「そう、戦いたい人間は戦うといい。強制される戦場になんの意味がある。
君のために、君の目的のために、君の戦場で勝手に戦ってろ。
僕もそうするから。」
新城直衛 「それが戦士だ。
それが命をベットして戦場へ出るものの資格だ。
それがないものは戦士ではない。ただの臆病者と愚者だ。」
MAYU 「それでね、それでね、少し戸惑った後、ふざけるなって、憤っちゃうの♪
でも、身体の自由は奪ってあるから、何もできないの」
鳴上 「だが英雄というのはなろうとしてなるんじゃない。
なるべくしてなったんだ。
英雄は、なろうとした時点で英雄でなくなる」
石田三成 「家康もまた絆などという己の信念を持ち合わせているようだが…

奴の言う絆のために、私はすべてを奪われたのだ…!」
来ヶ谷唯湖 「実際のところ筋肉というのは古代ローマ、いやギリシャ時代から
長く語り継がれてきた美の観念である。
アマゾネスもまたその派生であろう。強き女は美しい」
できない夫 「俺的には、かませ犬ポジションの女エースに注目してあげたい
戦士として主人公と死線をくぐり抜け、いつだって主人公のそばにいたのは誰かって話だ」
まーちゃん 「そうなんですよ!!
男同士のぶつかりあい!!
強さの象徴!!なのに、簡単に劣勢に入る!!
このギャップ!!たまらない!!!
絶対アレですから!!筋肉に魅せられてそういうのありますから!!」
田中眼蛇夢 「戦士をさらに言うなら
バビロニアの不死隊だろう
明日死ぬかもしれないその身ひとつで全てを根絶やしにしてきた」
ミカサ 「森羅万象があなたの敵になっても私はあなたの傍にいる
あなたの敵を私の刃で以て、一人残らず殺してあげる」
戯言遣い 「君を支えない。君をたたかない。君を糾弾しない。だから君もそうするな。」
できない夫 「だからガンダムの女パイロットとかいいよな
それだけで魅力が三割増しだろ」
柊つかさ 「そうかもねー。それで、待ってて帰ってきた人にお帰りって言って、おいしいごはんを食べさせてあげて・・・その人が喜んでくれて・・・

そう考えたら待ってるだけでも結構しあわせ、かも・・・♪>できないさん」
新城直衛 「その前に進む一歩こそが、人として何より大事なのだよ。
前進しない行動に意味はない。後退にも、停滞にも、一切の価値はないのだ。

偉ぶった人間はいう。
「時には足を止めることも大事だ」と。」
狛枝凪斗 「アイスでも棒という芯がなければとけて流れて行ってしまう
つまりは英雄は芯になってそのうねりを一つに固めるんだよ
そうすることでうねりを強化し更に一体化して強くなる」
リグル 「生き残れたらって考えるのは気が早い?
でも、なったとして、それ以降生きていけなかったら、戦士としての自分がなくなっていきそうな気がするんだ」
傀儡矢印 「彼らは戦士という称号は与えられない。
ましてや、人形という称号も与えられない。
彼らは、生きることや、意思を忘れてしまったからね
ゆえに…死人なんだ」
新城直衛 「くそ喰らえだな。」
ゴースト 「つまり、戦士とは…私たちのことであり、
それを護る姫も…私たちである。

…結局、人間は自分を護るので精一杯なのかもしれない。
けど、だけれど――。」
来ヶ谷唯湖 「だが、そのような美しい女こそが
弱みを見せるその瞬間。
それにこそ人が人であるための矛盾を感じ、
生命の代名詞とも言えるエロスを感じることができるのではないだろうか」
モノベエ 「それがさ若いくせして一人前の戦士だとか幼女なのに最強とかちゃんちゃらおかしいっての。
男だったら汗したたる筋肉と、それをみせつける剣技なんだよ。まっちょまっちょめーんなんだよ。
でもね、無駄な筋肉だけじゃなくて戦士の基本は雄叫びさ。闘いの際にあげるのろしでもあるさ。
それがないのは戦士と呼べないね。」
石田三成 「奴はその時点で壊滅的な矛盾を持っている…!
私から絆を奪った男が、絆など説くなど笑止なのだ!

あのような男が戦士であるものかああああ!」
できない夫 「そういえば、ドラクエ3で柊かがみはパーティにいたけれど
ヒロインは蒼星石だったけど」
戯言遣い 「その代り、君のそばにいよう。君の戦いに敬意を払おう。君の在り方を認めよう。」
鳴上 「戦士は英雄でもあり、心砕ければ魔にもなろう。
それが戦士の宿命だ。

……それをどう考えるか。
戦士とはそれを宿命付けられた者だと俺は思う」
まーちゃん 「つまりですね、戦士とは
「ただ戦うためのもの」じゃないんですよ!!
「愛を時ほぐくもの」すなわち、愛の伝道者じゃないでしょうか!?」
田中眼蛇夢 「だがこうとも言える人はすべからく」
ミカサ 「私の生命はあなたが救ってくれた
だから今度は私があなたをずっと守る」
田中眼蛇夢 「戦士であると」
来ヶ谷唯湖 「かがみんのドラクエ女戦士の格好を想像してみたまえ。
そそるだろう?」
戯言遣い 「だから君も、そうしてくれ」
MAYU 「……そして、そんな戦士さんにあたしは、
献身的に尽くしてあげるの。
そしたらね、最初は拒否してても、少しずつおかしくなっていくの」
できない夫 「それでも俺は、一緒に戦場を駆け巡るならかがみんが好きです。ごめんなさい」
新城直衛 「戦士にとってそのようなものは必要ない。
ただ前さえあればいい。前に進む意志と、足と、相手を殺す腕さえあればいいのだ。
何、時にはその腕がなくとも、口だけで相手を殺すものもいる。」
石田三成 「秀吉様… 私にやつを戦士と拒否する許可を…!」
ゴースト 「私は、私は……
私を必要としてくれる、戦士がほしいっす……」
モノベエ 「こう雄叫びあげて敵に襲いかかる姿こそ最高の戦士だね1」
傀儡矢印 「みんなは意思を持っている。
それだけで戦士を受け取る価値はある

どうか。誰かの下でのうのうと守らないようにお願いしたい」
狛枝凪斗 「つまり戦場では同僚と周囲をはばかることなく
一体化することができて
英雄はその中心でさしたりさされたれ」
ミカサ 「あなたを傷付けるどんな者からも守ってみせる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鳳凰院GM 何・・・このカオス!
このカオスを作ったやつを呼べ!!

俺だった!!

投票は心配にならない程度に頼むぞ」
「◆鳳凰院GM 
【要項】
 ・真紅鯖で開催
 ・OPはグレラン村 14人 速攻で埋まったら17人にするかもね
 ・入村許可制
 ・昼6分夜2分
 ・昼AAは

 ・妄想枠か中二病枠でのアイコンで入ってください
 ・夜にGMがお題をだします、みんなががんばって妄想やら異世界の導きやらを垂れ流します
 ・一番、妄想力&中二力が少ない所に投票!&夜に噛み!
2 日目 (1 回目)
ゴースト1 票投票先 →リグル
鳴上1 票投票先 →モノベエ
できない夫1 票投票先 →石田三成
戯言遣い1 票投票先 →鳴上
来ヶ谷唯湖0 票投票先 →石田三成
リグル3 票投票先 →ゴースト
新城直衛0 票投票先 →MAYU
ミカサ0 票投票先 →傀儡矢印
モノベエ2 票投票先 →戯言遣い
田中眼蛇夢0 票投票先 →できない夫
MAYU1 票投票先 →リグル
狛枝凪斗0 票投票先 →柊つかさ
柊つかさ1 票投票先 →まーちゃん
傀儡矢印2 票投票先 →モノベエ
まーちゃん1 票投票先 →傀儡矢印
石田三成2 票投票先 →リグル
リグル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆鳳凰院GM 
       ≦::::::::::::::::::::::::::::チ ̄l:| ̄ ̄`|:| ‐<::::::::::::::::::::::jノ'
        フ::::::::::::::::::::::::::Z   l:|     !:!     ̄i!ヽ::::::く
       ´Z::::::::/::::::i{:::::::ア  {i    リ __    j  |::::ト ヽ
          イ::::::/:::::::::i!::::::7    ´ ̄ ` ー=ア  、  Ⅵ リ `ヾ
        ノ':::/::::::::::::リ::/     近カ ̄T    f`ー |:i
        リ:/:::::::::::::::::::|      ` ̄      迩ヶ リ}     それでは次は妄想お題といこうか
        从::::/  ̄ヽ:::!               i  |
        }:::::| う { l:i                ヽ !        【ニーソックス】これで頼むぞ
        ハ::::ヽ    |:!            ー ン  '
        ノイ:::\  '                 ′
          V:::::::フ         ー== =ァ /        GMはやっぱり基本である黒が素晴らしいと思うがね
           リ:::::::|             , `j ′
          イ::::::;ハ  ヽ            , ;  ′        あのスカートとの隙間の黄金率は素晴らしい
          ノ':::::リ    `  __     ' , ′'
           从           ‐-     /
            i            r‐   ̄
         へ /              ′
       / V     l       /
      l´     ヽ     |         /、」
MAYU 「…ごめんなさい!仲間の表示忘れてた…」
来ヶ谷唯湖 「早くお題を寄越せよハリーハリー!!」
来ヶ谷唯湖 「よし来た!!」
MAYU 「ニーソ、ニーソ…」
来ヶ谷唯湖 「 」
来ヶ谷唯湖 「ニーソと言えば……絶対領域、とは言わない。」
来ヶ谷唯湖 「 」
来ヶ谷唯湖 「ふふふ、筆が踊るぞ」
来ヶ谷唯湖 「では、お互いがんばろう」
「◆鳳凰院GM 誰と戦っているか
混沌を望む、世界の支配構造かな>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
石田三成 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リグルさんの遺言 つぶれる虫…(グチャ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
新城直衛 「二―ソックス、いや便利なものが今生にはあるものだ。
何、実に実用的な存在ではないかね。これは。」
狛枝凪斗 「ニーソックス
これはもう説明不要だよね
そう女性にとって必需品とも言える
ひざ上まであるので長い、そしてスカートが一般的だ
この理由も分かるよね?」
田中眼蛇夢 「クハハハハ ニーソックスとは
つまりこう言いたいのだな
足について講釈して欲しいと!
戯言遣い 「ニーソ。オーバーニーソックス。GMに賛成することになるが
僕もニーソは黒であるべきだと思う。
メイドさんにはストッキング、ガーターベルトが至高だとは思ってるけど
だからってニーソという多様性を否定するほど僕は視野は狭くないのさ。」
モノベエ 「ニーソックスと聞いてなにが浮かぶかって?
それは女子高生だね!もしくは女子中学生!
ちゅっちゅぺろぺろしたいくらいだね!
でもさ、ニーソックスの魅了はそれだけじゃないさ!」
MAYU 「ニーソックス…いろいろな種類があるよね?
女の子なら一度は履いたことがある、男の人を魅了しちゃう魔法のアイテム☆」
来ヶ谷唯湖 「ニーソの魅力とは絶対領域……?
違うな、それだけでは半人前だ。
「ニーソに乗るあまりの肉」だ」
モノベエ 「君はソックスハンターって知ってるかい?
そう靴下だけを専門に狩猟しているハンターたちさ!
かっこいいだろう!ソックスハンター!?」
傀儡矢印 「ニーソックス。それは丸みがすべてだろう」
ミカサ 「ん……初めて、とは言わないけれどあまり見たことがない靴下
こういう外見を飾るための物はわたしにはあまり縁がない」
戯言遣い 「なぜ、黒なのか、そこを論じてみよう。黄金領域はまずおいておいて、ね。」
鳴上 「ニーソックス、か
これは見る分にはいいんだが使うとするとちと難しいな」
MAYU 「そして男の人を一番魅了できるニーソックス…
あたしは、やっぱり『絶対領域』を作るものだと思う。」
ゴースト 「何者にも冒されない、神秘の秘密基地……
“絶対領域”……なんて」
まーちゃん 「えっとねー・・・
まーちゃん思うんですよね
ニーソックスって女性しかはかないよね?
何で男性はかないんだろ?って」
柊つかさ 「ニーソックスかぁ・・・
ちょっと思ったんだけど、ニーソックスってとってもおっきいし、クリスマスに使ったらすっごいいっぱい入りそうじゃない?
夢いっぱい詰め込んで、幸せニーソックス♪
新城直衛 「ほら、形状を見てみるがいい。
膝上まである布状のもの。実にいい。実に実践的で、そして戦場にあっている。」
できない夫 「よし、ちょっとすわれ」
狛枝凪斗 「そう、スカートの下、ニーソの上に見える肌色、
ここに人は情熱を掻き立てられる」
田中眼蛇夢 「ニーつまり人の足 ソックスは靴
つまり足だ
人はなぜ大地に立つかしっているか?」
傀儡矢印 「私はニーソックスが流行り始めた当時、
アレの何がいいのだろうと思っていた時期があった
そして時がたち、私は知ったんだ。
ニーソックスがいかに優れていたものかを」
来ヶ谷唯湖 「わかるか?人とは肉があまるものだ。
どんなに鍛え上げようとかならず、締め付けるニーソによって
絶対領域のその太ももの肉が浮き上がるようになる

その締め付けにこそ色気というものがあるのだよ、諸君。」
柊つかさ 「わぁ、そう考えたら今年のクリスマスから使ってみたくなっちゃうかも♪」
できない夫 「ニーソックスは3次元が唯一2次元に匹敵する境界線だろ」
ミカサ 「私は戦う者、心臓を何かに捧げた者
だからニーソックスの外見や機能については今ひとつ有効性を感じられない」
鳴上 「色としては白か黒、このふたつしかないが
これが必要かと問われれば是しかないな」
モノベエ 「でもさ君には多分わからないと思うんだ・・・だってソックスだよ?
今日も一日部活で汗かいたなあって頑張った女子がだよ。
これからお風呂で垢を落とそうとおもってぬいだとき、
そのソックスはどうなってると思う?そう臭いんだよ1」
MAYU 「スカートの下、ちょっとだけ見える肌色…
でも、見せびらかすんじゃないの。
ふとした瞬間、ちょっとしたところでちらりと見せるの♪」
ゴースト 「そこを汚すことは人として恥ずかしく、
そこを一目見ては人として終焉る。」
狛枝凪斗 「短い方がいい?分かってないな
君たちは全裸の方が興奮するって言うお子様かい?」
まーちゃん 「あのねあのね
女性がはくことで魅力があがるかもしれないけどね
男性がはくことでイケナイ気分にならない?
もうね、男性の肌にニーソックスとか・・・その対比でハァハァこない?」
新城直衛 「戦場で常に武器があるというのは愚か者の発想だ。
銃は常に弾がきれ、剣さきはオレ、それでも何等かを持って戦わねばならぬ。
それが戦場なのだ。」
来ヶ谷唯湖 「さらに追加しておくならば、
ナマ足ではない、という要素を付け加える部分もあるな。」
戯言遣い 「黒、それはまず日本人にとってもっとも高貴かつ妖艶な色だからという根拠がある。
美しい黒髪を鴉の濡れ羽と形容する言葉があるようにね。黒は、エロい。」
ゴースト 「それって…こころに似ているっすね?」
傀儡矢印 「たとえばのケース
昔々でもないある場所に女子高生が居ました。
その女子高生はスカートが制服でしたが、どうにも寒い」
鳴上 「で、これは何かと言えば
"脚線美"のよさを分からせてくれるアイテムだと思う。」
田中眼蛇夢 「その二本の足によって人は皆
未来という絶望の混沌を歩いてきたのだ…」
ミカサ 「……だけど、これは男性からは好まれるものだと、訓練兵時代に聞いたことがある
ならばエレンは……これを履いてみた私に何を思うだろうか」
新城直衛 「我々は、常に前進せねばならない。
充足などとは程遠い、戦場とはそういう場だ。

さて、見て見たまえこの二―ソックスとやらを。」
柊つかさ 「・・・あ、でも・・・こんなにいっぱい入りますよってくつした使われちゃうとサンタさんが困っちゃうかなぁ・・・ねぇ、みんなはどう思う?」
狛枝凪斗 「人ってのは、いや日本字ってのはね
古来から見えそうで見えないチラリズムに期待してたんだよ
期待というよりは全てと言ってもいい」
できない夫 「犬。猫。ニーソックス
3次元に唯一活路を見いだせる3大ポイントだ、覚えておけ」
傀儡矢印 「原因はわかっている。腰から太ももにかけて吹き抜ける風
それが寒さの原因であり、あったみがほしかった場所であった」
モノベエ 「その臭さが最高なんだよ!垢と汗とその他もろもろ女子成分にむれまくった靴下!
いやさフェアリーソックス!それが最高のご褒美なのさぼくらの業界では!
むしろゴッデスソックスと言ってもいいかもしれないね!」
ゴースト 「こころを冒す、嗚呼
何て淫靡な響きなんすかね…」
来ヶ谷唯湖 「いわゆる肌を隠すものがあるからこそ、
他の肌をかくしていない部分が露出されるというもの

裸セーターという言葉があるが、
実はあれはニーソともよく似合うのだ」
まーちゃん 「それがね、男らしい人だったらもうアレだよ?
もうそのギャップから逆にいやらしさを感じるレベルだよね
と、いうことでまーちゃんはニーソ男性着用派です!」
新城直衛 「これに石を詰めろ、使えなくなった部品を詰めろ、
なんなら土でもいい。重量がありさえすればそれでいい。」
傀儡矢印 「そこで女子高校生は考えた
どうすれば、この寒さ。心の隙間風を抑えることができるのだろうか」
できない夫 「いいか>柊
ニーソックスはな、そうやって使うんじゃない」
狛枝凪斗 「夜の間際に障子に穴をあけてよく見えないながらも除くという
のもこれの証明さ
ばれないからじゃない、見えそうで見えない、ここが重要なんだ」
ミカサ 「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン……
彼が私に女性的な要素を求めていないことは私にも分かっている
彼に取って私はあくまでも「家族」でしかないのだから」
新城直衛 「ほら見てみるがいい。
立派な武器がそこにある。」
戯言遣い 「さらにコントラストが考えられる。メイドさんは外側の衣装、いや、内側も含めて
だいたいが白色で統一される。そう、その対比だ。さならがモノクロ写真の味わい
深さのようにその構成な僕たちの心をひきつける。」
MAYU 「…それこそ、下着が見えるギリギリまでね。
そうしたら、隣にいる男の人だって、あたしから目を放さなくなるもの。
離さなくなる…つまり…他の女に目を向けないでいてくれるの」
鳴上 「ぴちっとソックスで足が"ほんのり"としまる。
ほんのりというのが悪くなくてな。これが非常にいい。

きつすぎずゆるすぎずの境界線を見事に引いているんだ。」
田中眼蛇夢 「剣を拾い上げ 本を読み 商いをし
夢を騙り 未来を否定し 絶望を知る
傀儡矢印 「そして、彼女は長めのソックスをはいた。
伸ばせば、太ももどころかスカートの中にも入る
これなら寒くない!!」
ゴースト 「けれど、こころを冒された人間は、
絶対領域……ニーソックスを汚された人間は、

もう二度と、立ち直れない」
来ヶ谷唯湖 「考えても見ろ、
丈の短いセーターに身を包んだ美女が
もじもじと裾を抑えているわけだが、
その真下にはニーソがあり肉がはみ出ている。
つまりセーターの裏側にある肉の魅力さえも醸しだすような気がするのである」
できない夫 「履け。履いてサンタさんに見せてあげろ
お疲れ様です、とねぎらってやれ

それだけで生きていける、ニーソックスは世界樹の雫なんだよ」
まーちゃん 「でもね?
皆勘違いしちゃダメだよ?
誰も「男らしい男子」ばっかりがニーソ似合うわけじゃないよ?
逆に「女らしい男子」がニーソもまーちゃん的にはオカズ・・・むしろ主食!!レベルでそそるよ?」
新城直衛 「いいか、人間というのはな、しぶといようで、実に、実にあっけなく死ぬのだ。
こんなくだらない日用品に、固いものを詰めただけの鈍器でも。」
モノベエ 「そんな最高の獲物をだよ?ハンターがみすみす逃すと思うかい?
ぼくならば絶対のがさないね。女子が風呂にはいって供物と化したソックスを、
だれが手に入れるっていうんだ!僕たちソックスハンターしかいないだろう!」
戯言遣い 「ここがストッキングなら下着と重なりあうことによる究極コントラストが
生まれ、宇宙開闢萌えするんだけど、まぁおいておこう。」
ミカサ 「寧ろ……エレンは男女の関係についてどの程度の認識を持っているのかも疑わしい
私は『家族』だから特別なポジションだけど……たぶん正確には「姉妹」なのだろう」
狛枝凪斗 「全てが見えてしまっては人はそこに妄想を感じない
開けっぴろげで見えてしまい真実が一つに定まってしまう
でもおぼろげで隠して見えないところがあるとどうかな?」
柊つかさ 「あとニーソックスって長いし履いててあったかいよね。秋冬にはかかせない逸品だよー。
来ヶ谷唯湖 「見えないからこそ引き立てるその魅力。
人の想像力が無限である証だな。

同じような理由で、手袋もありだ。二の腕まで隠すやつ」
MAYU 「……そうそう、男の人って、
そういうことをするときって、ニーソックス脱がしたくないって人もいるんでしょ?
あはっ、あたし、それちょっとだけわかるよ?」
傀儡矢印 「そして教室にたどり着いたとき、彼女は思った
「外は寒かったけども、中に入ると暑いよねー」
そう、暖房が効いている中では、ニーソックスはいささか熱いものである」
田中眼蛇夢 「星はめぐりまたたくのを人は足がなければありえぬ話だったのだ
そして強き力でまた明日を生きるために
立っているのだ」
できない夫 「逆に夏場のニーソックスはやや悲しい。というか会えないけどな」
ミカサ 「けれど私が……もしも、私が……
綺麗にお化粧をして、短いスカートとニーソックスを履いて、彼の前に立つと
……どんな顔をするのだろう」
柊つかさ 「履いて労う?・・・ありがとうって気持ち、大事だよね♪ありがとうできないさん!」
狛枝凪斗 「人はそこから妄想を始めるんだ
ああ、あの人はどうなっているんだろう?どんな姿でどんな行動をしているんだろう?とね」
新城直衛 「笑えてこないかね?
この世で戦場で人を殺した武器というのは、案外槍や剣ではないらしい。
石だ、鈍器なのだ。人は固いものがあたれば死ぬ。」
まーちゃん 「あれなんだよ
ニーソってだけで「じょそー」とか思っちゃうかもしれないけど
まーちゃん言ってるのは「女装でニーソ」じゃないんだ
「女っぽい男子なんだけど、ニーソ履くことで女子っぽい・・・でも男!!」ってそういうバランスがいいんだ」
傀儡矢印 「でも脱ぐようなみっともない真似はしたくない。
素足なんてとてもじゃないけどなれない。
彼女はまた考えた、どうすればいいのだろうと」
モノベエ 「そうやってね手に入れたゴッデスミラクルソックスをどうするか聞きたいかい?
まずは・・・飾るんだ、自分の額に。そうやってから仰向けにたおれて、
自然ににおってくる香りを楽しむんだ。」
ゴースト 「それでも、人間は…罪深い生き物です
だめと言われれば、禁じられた行為をしたくなってしまう……
だからこそ、絶対領域(ニーソックスorこころ)を冒したくなってしまう……」
鳴上 「それに、このほんのりしまった足こそがまた
ニーソックスと足が対の色彩にりつつも綺麗な脚線美になるんだ。

これをすばらしいものと呼ばずして何と呼ぶ!?」
できない夫 「むしろ秋と冬にしか会えない、幼馴染の雪娘のようなポジションであってしかるべきだろ
ニーソックスを履いた雪女」
ミカサ 「想像してみる。肌を晒すことを。
エレンの目に、私の素肌を晒すことを」
新城直衛 「それだけでいいいんだ。
固く、振り回しやすく、それでいて、相手の背後をつけばいい。

それだけで人は死ぬのだ。あっけなく、何の意味もなく、何の生きがいも見いだせず。」
傀儡矢印 「そして、女子高生の彼女は。
ニーソックスをくるくるまるめ、
そこから絶対領域が生まれた」
MAYU 「見えないところは、見えないままにしておく。
そう、それでいいの…好きな人の嫌なところなんて、見なかったことにしちゃえばいいの!あはははは!!
でもそんな奴は、二流だよね」
戯言遣い 「そう、その代り、ニーソにはあの領域がある。肌色と黒色のコントラストもまた
僕たちの心をひくものなのさ。だが、それは白に近ければ近いほどいい。
真っ白な、細い脚に巻きつく、見透かせない見比べるしかない漆黒のニーソ……
なるほど、多様性が生み出す奇跡といっても過言ではない。」
来ヶ谷唯湖 「ニーソと手袋。
この二つがかぶさることで手足は別の属性を帯びる。
裸体である中央と、その末端である手足が別々になる。

手足はただ色事に至るための道具となり
肉体は操られるだけの肉の欲となる」
田中眼蛇夢 「俺様の足はちなみに当然闇の力が備わっている
もちろん 我が力をもって抑えこむのに精一杯だ
もしこの封印を解いてしまうとこの村は消滅する」
ゴースト 「アダムとイヴが、禁断の果実――林檎を食べて、知恵をつけてしまった時から

ずっと楽園でいられたのに」
来ヶ谷唯湖 「ああ、見事だ>鳴上
脚線美を醸し出すのがニーソの魅力なのだ」
狛枝凪斗 「君たちも男性は覚えがあるはずだよ
見えそうで見えないチラリズムに、スカートと靴下との間に広がる
肌色を見てその色がどこまで続いているのかを」
傀儡矢印 「その光は、なんと眩しかったことだろうか
その光景はなんと美しかったことだろうか
その、姿は、なんと…なんと絵になったことか。」
鳴上 「それに、履くだけでもいいが、少しゆるくはく、というのもあるな。

これがなかなか曲者でな。
なんだか心を擽られるポイントでね。」
新城直衛 「いやぁ、実に、実に面白い。これだから戦場は止められない。
見たまえ、君らの周囲にあるものを、何がある?

それら一つ一つが武器だ。人を殺す凶器だ。
我々は凶器とともに生活しているのだ。」
できない夫 「ニーソックスの良さがわかるようになった時、少年は大人になる>鳴上」
モノベエ 「なに、楽しみはこれで終わらない、まだまだエキサイティングは続くんだ。
存分に香りを味わったあとはギュっとだきしめるんだ。
まだほのかに女子のぬくもりが残っているだろう?そのぬくもりを感じるんだ。」
MAYU 「……本当に大好きならさ。
……好きな人の嫌なところを「なかったこと」にしちゃえばいいんだよ」
まーちゃん 「何故か?
女性がニーソはくってのは最初にも言った通り普通・・・というか結構なものだよね?
そう、まーちゃんは「普通」があまり好きでないの・・・
つまり「女装した男子がニーソをはく」っていうのは「女子がニーソはく」ってのとほぼ同義語だと思うの!!
そんなんじゃダメなの!!」
柊つかさ 「んー・・・でもニーソックスってあうひととあわないひとっていると思うの。
私はどんくさいから足もそんなにキレイじゃないから・・・きっと合わないんだろうなぁ・・・
お姉ちゃんとかこなちゃんとかゆきちゃんのほうがずっとずっとニーソックス似合うと思うんだ~」
ミカサ 「ふわふわした……裕福な商人の娘のように、フリルやレースで飾られた服を着て
短いスカートを履いて、彼の前に立つこと」
できない夫 「少年はおっぱいが全てだ
もちろん、大人だっておっぱいを求めてもいい」
田中眼蛇夢 「その足を守るための防御壁となる
衣服は重要なものとして古代ギリシャからもえいえい伝わって来た
先祖からの知恵ということだ」
傀儡矢印 「彼女の行為はほかの女子高生にも伝わり、
そして、ルーズソックスが生まれた。
ニーソックスからの亜流が、すべての始まりだった」
新城直衛 「二―ソックスもそう、日用品ではない、凶器なのだ。
我々は日常から、常に自分の中にある凶暴性を抑えて行動している。

だが、いざ戦場となれば、話は別だ。」
来ヶ谷唯湖 「そう、ニーソは締め付けるからこそ、
肉厚的な足を機械的でかつ理想的な
「求める姿の足」と変化させるのだ」
戯言遣い 「ああ、いま思いついたけど、白色でもいい。必要なものはコントラスト。
真っ黒に日焼けした健康的な脚線美―――そこを包む場違いな真っ白いニーソ。
そうかそうか。ギャルっぽいからこそ生まれる奇跡もあったんだね。
MAYU 「見なかったことにしても、あることには変わりない。
なら…根底を変えちゃえばスッキリするよね?」
ゴースト 「故に――その素晴らしきモノを壊したニンゲンは、
罰せられる……こころを冒したものは、永遠に後悔に蝕まれ、ニーソックスを冒した者は、警察に――」
狛枝凪斗 「そして忘れちゃいけないのはニーソは引き締めるという点だ
しっかりと足をつつみこみキュッと絞って足を細くして
美人に見せる、これははいた女性の方が分かるんじゃないかな?」
できない夫 「だけどな、大人はおっぱいだけにあらずなんだ
何より生足絶対主義からの卒業。丸見えよりもチラリズム」
傀儡矢印 「世の中、なぜ新しいものが生まれた際
光を放つのだろうか、どうしてまばゆい光を放つのだろうか」
田中眼蛇夢 「つまり今回我が放つ神言は一つだ」
ミカサ 「……ああ、そうだ
ニーソックスはそういう観点から見ると、とても私向きだ
だって私は……彼に素肌の足を晒すことに、戸惑っている」
モノベエ 「普段は近寄れない、ましてや話すこともできないあの子のぬくもり、
たったひとつのゴッデスミラクルトゥギャザーソックスからそれを感じるんだ。
これはもう彼女と一体化したと言ってもいい。最高の酩酊気分ってやつだ。」
ゴースト 「嗚呼、わたしは…どうして……」
まーちゃん 「あのね、ニーソックスの大切さはそんなものじゃないんだよ?
「男の子なんだけど、勇気もってニーソはいてみました!」みたいな感じじゃないと!!
ね、もうそのちょっと恥じらった表情を想像してみて?
・・・いいよね!!」
鳴上 「分かってくれたか……素晴らしい感性だ>唯湖

あのゆるさ加減もまたニーソックスはポイントじゃないかと思う。
なんというか、大きくてまだしまらないと言う具合……
悪くないじゃないか」
新城直衛 「荒れ狂い、全てを手にとり、相手を殺しにかかる。
いやぁ、愉快だよ、実に愉快だ。
これを平和なものとして装着している女子などをみると、バカバカしくて笑えてくる。」
柊つかさ 「求める足の姿に変化・・・似合うとは別の問題なの?>くるがやさん」
傀儡矢印 「それは彼女が女神だったからということと
ニーソックスが素晴らしかったということだった」
できない夫 「ニーソックスの良さがわかるようになって。人は初めて大人になるんだよ」
ミカサ 「だから……絶対領域の肌だけ、彼に見せて……どうかと、尋ねたい」
来ヶ谷唯湖 「肉と理想、
現実と妄想。
これを変幻させつつも、矛盾を包括する様相。
それにこそニーソと、絶対領域の魅力が含まれているのだ。」
田中眼蛇夢 「足は大事にするがいい 生まれて命尽きるまで」
戯言遣い 「多様な色があり、多様な脚線美の形がある―――故にニーソは多様性の萌えの発露なんだろう」
できない夫 「だからおとなしさん。安心してください」
MAYU 「……そうそう、一つだけ。
ニーソって、普段から足組んでない人の方が綺麗に見えるんだよね。」
モノベエ 「これがソックスハンターさ!」
狛枝凪斗 「ニーソの色とスカートの色、肌の色の
3色のコントラスト」
傀儡矢印 「私は、いつか、この光の中で生まれたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鳳凰院GM 
絶対領域っていいよね!!

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鳴上1 票投票先 →MAYU
できない夫0 票投票先 →ゴースト
戯言遣い0 票投票先 →MAYU
来ヶ谷唯湖0 票投票先 →柊つかさ
新城直衛0 票投票先 →柊つかさ
ミカサ0 票投票先 →鳴上
モノベエ0 票投票先 →MAYU
田中眼蛇夢1 票投票先 →MAYU
MAYU6 票投票先 →柊つかさ
狛枝凪斗0 票投票先 →柊つかさ
柊つかさ4 票投票先 →MAYU
傀儡矢印0 票投票先 →ゴースト
まーちゃん0 票投票先 →田中眼蛇夢
MAYU を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
来ヶ谷唯湖 「はっはっは、0票だ」
来ヶ谷唯湖 「さぁ、お題を寄越せハリーハリー!!」
来ヶ谷唯湖 「 」
「◆鳳凰院GM 
         _ノ///////////彡彡/////ノソ |人ヽ
         フソノ/////イ////////i( |!// ハl  ))
         /フイ/(////ノ///ノl//   |! /_,,..ィ ', '"
        ノソ////ハ/ノ/彡彡ソ/  ヾ!     " __!  ,!
        フハ/i|)//ハ////"ヽ彡i       ィ''"!T゙  i
            ソ|ノ////ノ/;!i ヾヽi!i|          ` ゞ'  ',        それでは中二病用のお題だ
          iソソハi !|ソ/ハV("i |ミ               ヽ
          "ヘソ|ハiソ/i ハヘヾ、゙ iミ                   >       【王】
            ゞソハソ/i i|ヘゞ\j "             -,. '
             iソノハ!iソ!リ'   !           _ j         ちなみに、これは石田からのお題になる
           ヽJイソ/ノiソソ   |; ,       '''ー'")
             !イ/ソ"    i ヾ : .,        i
             "!ソリ      i      > 、    .:|
             /" ヽ、     i       / `   :ノ
                /    ヽ、    i    i
           j- .,_     ヽ、 ';   ,. '
          r"´   二  .,_   ヽ、  i
         /       `'ー` 、 ヽ !
         /       _,.. ..,_   ` 、ヽ、
         ,'    ,. '"     ヽ、   `ヽ ヽ
          ,'    /         \     ヽ\」
来ヶ谷唯湖 「私の妄想のネタを泊めさせるのでない!!」
来ヶ谷唯湖 「王。
決定。女王だ。」
「◆鳳凰院GM 
自分の得票数を見てみような>該当者」
来ヶ谷唯湖 「ふっふっふ
これで私が落ちるか伸びるかの違いとなった」
来ヶ谷唯湖 「そうか、石田の投票数見てやればよかったな
申し訳ないことをした」
「◆鳳凰院GM 
なんで入ったwww>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊つかさ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
MAYUさんの遺言 …ねえ、私が尽くせる人、どこにいるのかな?
そこかな、あそこかな?あっちかな…?
うふふふ、あはははは
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
来ヶ谷唯湖 「女王の堕ちる姿ほど
蠱惑的なものはあるまい?
全てを抱えたまま、欲に堕ちるのだ」
ゴースト 「王――。
それは人を束ねる者、人々を導く者、そして…人間に殺される者。
嗚呼、何と哀しいことか。」
新城直衛 「王、
いやなんだ。ボクには程遠い存在だがね。あえていうのであれば。
ただの置物以外の価値がそれにあるのかね?」
まーちゃん 「んじゃあ、王様について話すね
と、いってもまーちゃんが王様に求めることはひとつ
「絶対的な権力者」だけだと思うんだ
それが一番!」
狛枝凪斗 「王
そして王の横には何がいると思う、そう女王だ」
モノベエ 「王といえば王様だよね。だけどここで僕はあえて王っていう字について考えたいのさ。
王という字に関係するのは玉、これは将棋やってれば皆知ってるよね?
王将と玉将、これはどういう意味があるか知ってる?説明しようか。」
田中眼蛇夢 「【王】…馬鹿馬鹿しい つまり俺様の自己紹介と言う事だなッ!」
戯言遣い 「王。それは君臨するもの。王の在り方には多種多様なものがあるっていうのは
まぁ、結構誰でも知ってることだろう。」
狛枝凪斗 「人によっては后や王女という人もいるかもしれない
でも僕は敢て女王とあげよう
なぜなら力強い人の隣にいるのは同じだけの力をもつものだからだ」
傀儡矢印 「我は王を指導者とは呼ばぬ。
哀れな傀儡と呼ばせていただく」
戯言遣い 「首相だって、大統領だって、社長だって、酒場の店主だって、部活の部長だって
彼らすべてが王であり、支配するものだ」
できない夫 「裸の王様プレイがしたい」
ミカサ 「わたしたち人類の領域を取り囲む壁……中央には王がいる
王を中心に貴族、豪商、その他一般の人々がいる
……それがわたしたちの世界」
新城直衛 「王、皇家、将家、衆民。それがどうしたというのだ。
問題は戦争だ。戦争なのだ。いまはそれだけだ。

王家が君臨するのは平時だ、
戦場とはその逆も逆、異常な事態なのだ。」
来ヶ谷唯湖 「なんだ、王というのに女王を出すのが不快か?

違うな、王に扮した女王だからこそ魅力的なのだよ。」
まーちゃん 「何故か?
それはね、絶対的な権力者とは裏を見ると
暴君とか、そのあたりになるよね?」
傀儡矢印 「そもそも、王とは何か。
国を代表すべきものなのか?それは違う」
鳴上 「王とは孤独。
王とは頂点にして一つ。
二人の王は後者を、独りの王は前者を口にした。」
田中眼蛇夢 「この今生に生きて雑なる世界の申し子
田中眼蛇夢この世界の王であり
そのもの!

王である事を許された絶無無敵の神前王
それがこの田中眼蛇夢!
狛枝凪斗 「王とはこどく?違う
隣に立ってくれる人がいることでこそ人はその力を出せる
それは皆もこれまで出分かっているはずだ」
ゴースト 「けれど、王は人を救えない。
人は王を救えない。何故? 私たちと、王は、見ているモノが違うから」
新城直衛 「王はハンコをついていればいい、
戦争に認可を出しさえすればいい。
まつりごとをただうまくやっていればいい。」
ミカサ 「壁の中だけの王様
……世界の外を知らない王様
モノベエ 「もともと将棋ってのは中国に起源があってね、そう王ってのも中国の概念さ。
そこから将棋の駒へと遣われているのだけど、ここには戦略があるのさ。
王様はもちろん民衆の王、それたいして玉ってのは群衆の王なのさ。」
できない夫 「でもそれ以上に。女王様と誰かを呼んで心から崇めたい
そんな思春期

だいたいハマーン様が悪いな、うん」
まーちゃん 「そう・・・つまりは「王」ってのは
最高級の「欲望」の塊なんだよ!!
まーちゃん知ってる!!」
傀儡矢印 「知らぬものから見れば王は尊敬されるべき存在であり
守るべき存在であり、そして、心の支柱である存在なのであろう」
新城直衛 「価値があるのは常に戦場と、そこで行われる営みであり、
ただ血縁なぞによって守られてきた一族の象徴に価値はない。

聞こうか、王が戦場にでばるのか?」
ミカサ 「かつてアルミンが話してくれたことがある
昔の本に載っていたことわざ
「井の中の蛙大海を知らず」」
ゴースト 「だから私は…王よりも、王の子供…
王子様に、憧れる――。」
戯言遣い 「なら、一番偉いの王なのかと言えばそうではない。
道化なんてものもあるしね。王に一番近く、王の無聊を慰めるその奉仕者こそが
絶対者―――けれど、もっとも一般人であるもの(3)に敗北する――だっけ?
別の数だったかもしれないけれど、まぁいいよね。」
来ヶ谷唯湖 「つまり、男装子だ!!

Fateのセイバーなどに代表される彼女らの
堕ちる様を想像してみろ。すぐにできるだろう?
自らの守ってきたものに陵辱され、蔑まれ、
そして慰み者にされるわけだ」
できない夫 「ほう>田中」
鳴上 「だが俺が王と信じるのはただ独りだけだ。

自ら修羅道よりも辛く遠い道を選んだ"運命と戦う王"だけだな」
狛枝凪斗 「ならば隣にいるべきは支える后やか弱い王女なんかなじゃない!!
友に立ち戦場を駆け抜ける一人の力強い女王なんだ!!」
田中眼蛇夢 「王であるゆえに孤独であり、そして孤獨だ
人は栄を忘れ夢は過ぎて行く」
傀儡矢印 「では実際のところどうなのか。
簡単だ。王は、すべてのものに操られている、ただの人形だ」
まーちゃん 「その欲望のはけ口はどこか?
ん?政治?のんのん
ん?騎士育成?のんのん
ん?娼婦?違うね!」
できない夫 「じゃあ王様ってなんだ」
新城直衛 「それが本当に価値あるものだというのであれば、
戦場に出るべきなのだ。戦場に出、敵を屠り、前線にて敵の王の首を喰らう。

それができてこその「王」だ。」
モノベエ 「違いがわからない?簡単に説明すると、王様ってのは政治において矢面に立つ人物であり、
玉というのは軍事において矢面に立つ人物を刺しているんだ。
つまり玉将というのは王様の汚れ役をする立場ってことなんだ」
戯言遣い 「けど、これで勘違いしてはいけない。
王なんて脆いものだ―――そんなわけない」
まーちゃん 「じゃあ何か・・・
最終的には「男性の愛」に行き着くんだよ!」
ミカサ 「狭い井戸の中しか知らないカエルは、井戸の外にもっと広い世界があることを知らない
それは今の壁の中の社会と同じと、アルミンは言っていた」
傀儡矢印 「ではなぜ、王は人形なのか。
現代日本でもそれは照明されている。天皇の存在だ」
ゴースト 「王でも、女王でも、王女でも…それは違う
わたしをすくえるのは、おうじさまだけだから」
田中眼蛇夢 「その世界で決して人のうえに立たずに
前を見据えてただ人を牽引する
来ヶ谷唯湖 「ちなみに男装ではないがボーイッシュという面では
ローゼンメイデンの蒼星石も悪くはないと言える。

彼女は王ではない?
甘いな、翠星石という相方を女王と見立てればいい。
騎士でありながらかつ王ともなりうるその彼女」
狛枝凪斗 「一人で孤独を生きる、一人の方が強い?
違うさ、そんなの
それは友に立ちその熱を受け止めるだけの人がいなかっただけだ!!」
新城直衛 「くだらない。ああ、全く持ってくだらない存在だよ。
王というやつは。

王にいい顔をしていれば、そりゃあ楽に暮らせるだろう。
楽に一生を過ごせるだろう。」
できない夫 「王様が孤独ならさ。裸の王様が裸のままならさ」
新城直衛 「だが、「それだけだ」」
鳴上 「その王は人のために戦い、苦戦もしたし敗戦もあったろう。
だがそれでも戦い、最後には親友と世界を天秤に掛けられた。」
ミカサ 「アルミン……とても頭が良く、どんな時でも冷静な判断を下せる、私の友人
エレンとアルミン、私にとってはその二人だけが「大切な人」」
傀儡矢印 「古来、天皇というものは日本をすべしもの。
それを超越して、神と呼ばれるところもある。
王としては最上級なのだろうな。」
まーちゃん 「何故か?
王っていえばその存在時点で絶対的だよね?
となると欲望のほとんどを手に入れてるよね?
仮定だけど王様は全部を手に入れてる存在ね」
できない夫 「履かせてやれよ。お前が持っている靴下は、なんのためにあるんだよ」
モノベエ 「なぜこんな役割分担ができたのか、それは中国の歴史と関係があるんだよ。
中国の歴史といえば三国志があるよね。そこには様々な王様がいるのだけど、
蜀の王様といえば劉備だね。」
田中眼蛇夢 「王は上に立つというのが仕事ではない
ただ人を憂い人を思い人を愛し

そして 人を尊ぶ…」
来ヶ谷唯湖 「全ての権力を包括した上で
民をも守らねばならないその重圧。
さぁその重圧が解きはなられた時、
彼女は果たして何を思うか?苦悩か?

違うね、開放だッ!」
狛枝凪斗 「女王を探せ!!猛々しい女王を!!荒々しい女王を!!
その力をもって支配する女王を!!」
傀儡矢印 「だが、そこに問題がある。
そこは王としてではなく、置物。すなわち
ただの人形でしかないということだ」
できない夫 「王様が孤独なのは基本的に、本人のせいと言われがちだが
ハマーン様もそんな感じだったが」
新城直衛 「楽はある、だが楽しみはそこにない。
王、彼の欲望に尽き果てというものがないのだ。ただ欲し、ただ生きたがる。

いいかね諸君。戦場において、この生きたがりというやつほど厄介なものはない。」
ミカサ 「そう……調査兵団を含む全ての兵士は「心臓を捧げよ」が合い言葉
壁の中の人類を統治する王に心臓を、生命を捧げるという意味」
ゴースト 「おうじさまは、王を救え、そして人を救う。
幸せの王子様など、数々の童話――王子様が人を、そして王を救う。」
戯言遣い 「織田信長(王)(は明智光秀(道化)の謀反にあって死んだ。
なら明智光秀(道化)が一番しあわせだったのか?違う。
なら明智光秀(道化)を殺した農民(凡人)がいちばんしわせだったのか?違う。」
まーちゃん 「そうなると、政治なんてものは動かし放題
育成?別段適当に指示すればいいよね?
女性?相手から近寄ってくる!
じゃあ・・・残った欲望はどこにいく?」
鳴上 「世界を取れば親友は永遠にこの世から消え去る。
だが親友を取れば世界は終わる。

……その天秤を、その王はどちらにも傾けなかった」
できない夫 「あれは基本的に、そう扱った周りが悪い
マシュマーはいいけど、それ以外の連中が悪い」
来ヶ谷唯湖 「プレッシャーに押し潰されたからこそ押し花のように平べったくなるのではない。
鬱蒼としたその感情こそが跳ね返るための布石となるのだ。」
新城直衛 「もしも、もしもだ。
諸君の仲間に命を後生大事に抱えているやつがいるなら、後ろから刺して殺してしまえ。
それでこそ平時の戦場が維持できる。」
傀儡矢印 「これは日本だけではない
イギリス王家でもあることなのだ
名誉に縛られて、王という名を強制された一族が」
モノベエ 「ところで劉備が戦において活躍したことってどれだけあると思う?
実は初期のころだけでのちにおいてはほとんどが孔明やら美髭とかがやってて、
本人はまるで軍事にかかわってなかったんだ。」
戯言遣い 「一番幸せだったのは、王に仕えた彼だろう?」
狛枝凪斗 「受け止めろ、王の血を!!受け入れろ、王の運命を!!
歴史に刻み込め、王の一派を!!」
ミカサ 「だけど私は王を知らない
会ったこともない王に何の感情も抱けない
精々、きまりごとを口にするときだけ思い至る存在
……空虚で、意味のない存在」
新城直衛 「命というやつを大事に抱えねばならない。
この時点で、「王」はすでに戦場の異物なのだ、死人だ、そう、彼は死人なのだ。」
田中眼蛇夢 「未来を見据え 過去を牽引し 明日を指示し 過去を叱咤する
知恵を広い 勇を持ち 力を総べ 

そしてただ… ただ優しくあればいい」
まーちゃん 「そう、同じ男性なんだよ!!
男性を征服したとあっては、王様はもう全てを手に入れたも同然だよね?
だから王様は自分の征服欲を男性にぶつけるんだよ!!」
傀儡矢印 「王は生まれながらにして王
だが、それは奴隷は生まれながらにして奴隷であるという言葉と同様
逃れられないカルマ、そして、因果でもある」
できない夫 「王様が裸のままで街を練り歩いたら

「王様、風邪を引きますよ」とニーソックスを渡す

なんでそんな感嘆なことができないんだッ!」
ミカサ 「王。定義によれば人民を支配する者
それは正しいだろう、壁の中の社会においては」
ゴースト 「王は王子を通して、民を見る――。
そんな王は、きっとこういうのだ。」
ミカサ 「でも私の心は支配できない」
鳴上 「その王は選んだんだ。
己の身を犠牲とすることで世界も親友も
どちらの天秤も傾ける事無く救えた。
…でもその後の運命は残酷でな。」
新城直衛 「戦場とは生くる場所だ。
命など放り出して、存分に、賭ける場所だ。それが生きるというものだ。それが命というものだ。」
モノベエ 「つまりは劉備は王将ということになる。では玉将はだれであったのか。
それはもちろん軍事をすべてとりまとめていた孔明ということになるね。
それこそ泣いて馬謖を切るなんて言葉があるくらいだし。」
来ヶ谷唯湖 「まさに恐怖、まさに欲情!!
どうだ恐れいったか、かの王こそは
誰よりも蔑まれるべきいやしい人間だったのだ!!
王から一気に雌奴隷に堕ちるその落差は
まさに美と言わざるを得まい」
傀儡矢印 「王だけではない、
全ての者にもカルマ、すべての動物にもカルマがあり
そこは生まれながらにして定まれている喜劇でもある。」
田中眼蛇夢 「ただただそこにあるだけが王ではないッ!
王は王である事を王なりに理解しかなければならぬ!」
戯言遣い 「そうさ。ブラックジャックって知ってるかい?21をそろえたら勝ちってゲームなんだ
けどさ。王も王妃も、その仕えるなにものかも。絵柄は全部10としか扱うんだ。
……彼らはAと違って一番強くもない彼知れないけど、一番安全(幸せだ)」
できない夫 「王は王に生まれるのかもしれないが
王であるのには、支えが必要だろうに
百獣の王だって実際は寄り添って生きているだろうに」
ミカサ 「私の心は王にはない
私の忠誠は王にはない
ああ……違う、忠誠自体私は抱いたことがない」
ゴースト 「『お前が次の国王だ』と。

けれど――わたしは思うっす。」
狛枝凪斗 「真っ赤に燃える炎のような激しさ!!
たくましい体格を持ちながらも!力が強かろうとも!
女性としての性的な魅力は一個も失われることはない!!」
新城直衛 「だが実にくだらないことにね。
彼はそれができやしない。いいや、彼自身がやろうとしても、その周りが止めるだろうさ。
吹き溜まりのような、泥みたいにいやらしい重鎮とかいうのがね。」
まーちゃん 「想像してみて・・・
下卑た笑いで、大臣とかが影で縮こまる中王様が言うんだよ!!
「私が王だぞ!!従え!!」ってね!
そう言いながら一歩一歩、今夜の獲物でもある戦士に・・・
うん、最高だよね!!」
来ヶ谷唯湖 「襲う相手も設定すべきだな。
従者もいい、民もいい。
だが私はここで敢えて別の道を取ろう。

一番愛してくれるものだ」
傀儡矢印 「だからこそ私は
王など尊敬すべき存在でも守るべき存在でもない」
鳴上 「世界の意思の一つが王と親友の戦いの決着を望んだ。
しかし王はそれを拒む、だがその意思はどこまでも
決着がつかない限り王と友を戦わせる運命に導くだろう。」
ミカサ 「心を仮託する存在を王と言うなら、私の王はエレン・イエーガーただひとり」
田中眼蛇夢 「そしてそれこそがこの星の頂点に君臨し 玉座に座り
総てを見据える王ッ!」
戯言遣い 「そして、その絵柄たち、幸せなやつらは一番強いカードAと一緒にあって
はじめて、一番偉く、強く、なる。」
傀儡矢印 「ただの、人形でしかないと、
我は主張する」
新城直衛 「不幸な話だ。ああ、全くもって嘆かわしい!
戦場はこの世で唯一無二の平等の場であるはずなのに!

戦場のみがこの世で理想郷を描くというのに!」
できない夫 「王将だってキングだって1人じゃなんもできやしないんだ
誰かが傍で支えてやれよ
難しいことじゃないだろう」
モノベエ 「そういった意味で政治と軍事とそれぞれが違う立場で人民を支えていったのを、
王将と玉将とわけているんだ。将棋も実際はそれぞれの立場で物事すすめる玩具だったのさ。
王側は政治を騙り、玉側は軍事を語るってね。」
ゴースト 「王子が王になれば、きっと人を救えない。
そして人に殺される。
哀しい哀しい、話。」
田中眼蛇夢 「田中眼蛇夢だッ!!!」
狛枝凪斗 「分かるだろう?王にとって守りたいものは民や国なら血を受け入れるための女性は必要だ」
新城直衛 「王はその中にくだらない命を持ち込む異物なのだ。
破落戸なのだよ。違反者なのだよ。」
モノベエ 「まあ全部嘘なんだけどね!」
来ヶ谷唯湖 「王に扮した王女でありながら、后をもらうというその矛盾。
その后を強き騎士に奪われ、陵辱され、付き従われるその背徳感!!

これこそが、かのランスロットの物語である。」
ミカサ 「でも、エレンは違う……王ではない
王よりもずっと大切な存在……私の希望」
まーちゃん 「そう、つまりだよ?
王様ってのはね・・・
男性なくしちゃ語れない。そういった存在だって
そうまーちゃんはここで伝えたいんだよ

皆心のそこではわかってるんだろうけどね!」
ゴースト 「何故か?
王は人ではなく、『王』だから……」
新城直衛 「ああ、全く持ってくだらない。
王などという存在なく、ただただ戦場のみがこの世にあればいいものを。」
できない夫 「だから俺は王様になんてならなくていい
ただ王様が裸で街を練り歩いたら、ニーソックスを渡してやれればいい」
狛枝凪斗 「こどくに生きる王にとってもヤドリギは必要だ」
戯言遣い 「王は、死んでしまうものだけど。王がいるから勝てるんだ。
王がいるから幸せになれるんだ。
王がいるから――――前に進めるんだ。王を無価値だと断じては、いけない」
来ヶ谷唯湖 「さぁ、物語を始めよう。
王になれなかった女の話を。」
できない夫 「王様が男なら?」
ゴースト 「だから、おうじさまをまつの」
ミカサ 「捧げるなら彼に、エレンに心身の全てを
私の心臓は彼のためにのみある」
傀儡矢印 「残念だったか?王は王。されど、王ゆえに、操られざるを得ない立場だということを
それは、悲劇でもあり、喜劇でもあるんだろう」
まーちゃん 「大切なこと・・・忘れないでほしいな・・・!」
田中眼蛇夢 「ゆめゆめ忘れるなッ この王をッ! …孤獨だからだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ゴースト1 票投票先 →モノベエ
鳴上4 票投票先 →まーちゃん
できない夫1 票投票先 →田中眼蛇夢
戯言遣い0 票投票先 →ゴースト
来ヶ谷唯湖0 票投票先 →鳴上
新城直衛0 票投票先 →鳴上
ミカサ0 票投票先 →鳴上
モノベエ3 票投票先 →鳴上
田中眼蛇夢1 票投票先 →モノベエ
狛枝凪斗1 票投票先 →できない夫
傀儡矢印0 票投票先 →狛枝凪斗
まーちゃん1 票投票先 →モノベエ
鳴上 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆鳳凰院GM 
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;!ハlト,'/ゞミ{;ヘヘ/   ヾ.! ノリ゙、;;;;;;;;ト、
    ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;! l;!'   |;!       };!   ミ;;;;;;;リ|`
   ノイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム;! {;!、   ヾ!     __リィ=-、 i;;;;;/j'
   ,厶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡、 ゙l!ヾ、  ヾ!   ∠イ´_  !;;/′
    ノ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ ヽ !___,,,ィメ'''  ,' ィチ=ク  !'
    ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ /'`二二ム‐ \ { ' ゚¨´  .!
    リヘ;;{ ̄`ヽ;;;゙、    《 辷ノ ゝ   !      !
      ヾ!ゝ`!:.!\;゙、           ヽ     !    今日のお題は妄想お題【告白】だ
      ヘヽ.ヾ::ムヾ、        ,   、   !
       '"\、`¨_/`、       .::{ __ / 、  '     つかさからのお題になるな
        ノム;;ト`   \        _. -イ ,'
       イソ人{___ ヽ   'ー=´- '´  ,'
       / ̄ ̄      >.、> .   ´ 二 _,'___
        /____      >._>"´      `ヽ.」
来ヶ谷唯湖 「それじゃ、ものべえさらばだ」
来ヶ谷唯湖 「ほう、告白
これは甘く切ないほうを貫けと」
「◆鳳凰院GM 
どうでもいい小ネタ

この村の一番SAN値が削れるのは
多分、忘れた頃にログを漁っていてこのむらを見つけた時だと思うの

フアハハハハハハハ!!!!!!!!!」
来ヶ谷唯湖 「時に思うのだが>GM
穿く(つらぬく)と穿く(はく)とは同じではないかね?」
来ヶ谷唯湖 「 」
「◆鳳凰院GM 知らぬwwww>該当者」
来ヶ谷唯湖 「パンツを穿くのも穿くのも同じということだ!!
笑えてしょうがないなぁ!!」
来ヶ谷唯湖 「何でつらぬくか?
しるかそんなの!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノベエ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノベエさんの遺言 ちょめちょめしちゃうよ!
鳴上さんの遺言 「止まない雨なんてないよ、雨が止んだらきっと青空になる」
「誰も、人の未来を奪うことは出来ない!」
「俺は死ぬわけには行かない、死んだらお前は後戻りできなくなる」
「戦う事が罪なら、俺が背負ってやる!」
「俺は運命と戦う。そして勝ってみせる」
「あいつはもう、俺がいなくても大丈夫だろう」
「俺は既に未来を掴んでいる。そしてこれからも掴み続ける」
「だが…あいつは信じるものために戦える」
「またな、相棒」
「君と戦うっていう、最高のお宝は誰にも渡したくないんだ」
「これを壊しても、僕たちは永遠に"相棒"だ」
「人の命より欲望を優先させるな!」
「独りで掴める物なんて数が知れてるぜ!」
「約束する。俺が、お前の"居場所"になる」

──誰にも知られず、ただ戦友と共に戦った戦士たちの言葉。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない夫 「実は俺……タイツもいいな、って」
ミカサ 「心のうちを、告げること
言い出せない思いを、告げること

かくしごとと、あきらかにすること」
まーちゃん 「あのね?
まーちゃん今日は凄い乙女なこと言っちゃうよ?
いいね?
告白って・・・ドキドキするよね
言うのもそうだし、言われるのもそうなの
つまり、お互いのどきどきを糧にしてる感じかな」
新城直衛 「告白というのは、実に実に、
ああ、大切なものだよ、諸君。特に我ら軍人にとってはね。」
来ヶ谷唯湖 「告白というものは甘くて切ないものであるが
さて、その内容次第ではいかようにでもなる。
……性癖だ。
ゴースト 「告白――例えば、愛の告白だけでなく、罪の告白も、
心にしまっていた本音の告白も、総べて――総べて、告白っすよね?」
ミカサ 「それは私には縁のないものかもしれない
私は嘘や隠し事が嫌い
いえ、面倒臭い
そんなものをする手間が鬱陶しい」
田中眼蛇夢 「【告白】 ふむ… 人は何かを隠して生きる人間だ そして仮面をつけて生きている」
狛枝凪斗 「告白、そう聞いて甘酸っぱいことを想像する人もいるだろう
でも違う、告白とはたける欲望をまきちらす力強いものなんだ!!」
傀儡矢印 「えっと…私の昔ばなし。
ちょっと非現実的な。昔ばなし」
田中眼蛇夢 「一生隠して暮らすのが一番だろうが
なぜ【告白】するのだろうか?
フッ…そこには悲しい物語が混在しているのだろうな」
狛枝凪斗 「人は欲望で生きている!!
空を飛びたいと思ったライト兄弟は
その欲望を告白し、周りに訴え飛行機を作った」
戯言遣い 「告白か。愛の告白が送るものはとろけるような情念だ。
相手をとかし、自らを溶かす。
けれど、はたして告白というものはどうするば最高のものになるのだろうか。
それには告白を考察するほかないだろう。」
ミカサ 「常に正直であれと、亡き両親、そしてエレンのご両親から教わったのもある
子供に教える基本的なことがらでもある」
まーちゃん 「好きな女の子からでもいいいの
好きな男の子からでもいいの
告白ってのはそれだけで力になるの・・・」
新城直衛 「何せ、ボクがいかに、敵に口を割らせるかによって、
勝負が分かれるのだからな。」
戯言遣い 「告白の本質は、可能性の拡大だ。」
来ヶ谷唯湖 「人には何かしらの隠し事があるだろう?
そこのできない夫だってタイツ好きだと白状した
告白と白状、同じ漢字があるのは偶然とはいえまい。」
傀儡矢印 「むかしむかし、あるところに
私とあなたが居ました。
私とあなたは同じ学校の同級生。おさ馴染み」
できない夫 「懺悔室で考えようか
甘酸っぱい告白はやる夫に専門分野だ、あいつに聞いてついでぶん殴ってやってくれ」
田中眼蛇夢 「人はだいたいが持って利を得たがる

友情を 愛を 信頼を 金銭を 承認を 」
ゴースト 「それを告白された人は…何を想い、何を考え、そして何を告白した人物に言うのでしょう」
狛枝凪斗 「分かるだろう?告白とは燃え尽きるほどにヒート!!
刻むぜ歴史のビート!!
熱き魂まきちらせ、この世界に!!」
ミカサ 「でも私は……違うのかもしれない
嘘を吐かないだけで、嘘を吐く勇気もないのかも知れない」
まーちゃん 「でね?
その告白なんだけど・・・違う方向でドキドキするときあるよね?
そう、「借金の告白」とかの時」
新城直衛 「いいかね、情報というのは、戦争において重要なファクターだ。
これをいかに相手にしゃべらせ、そして暴露させるか、これができなければ、士官としては心もとない。」
来ヶ谷唯湖 「そもそもこの白いというのには公に晒すという言葉であるのだ
さぁ、貴様らの欲望を吐き出してみせよ。
この際だからそこのタイツ野郎のを参考にしよう」
戯言遣い 「告白しなければ、その人の恋仲になれる可能性はコンマフォーナイン。
つまり0・00000009とかその辺のまま、その人の関係が終わってしまう。」
新城直衛 「いわば、これもまた戦争なのだ。
情報戦というなのね。もちろん、これも命をかけるから張りが出てくるのだが。」
傀儡矢印 「あなたはスポーツが万能でも、頭がいい人でもなかったです
私もそれは同様。ちょっと、突っ走っちゃうところが欠点」
ミカサ 「私は……黙ることが多いと、言われたことがある
自分の心を明らかにすることが少ない
お高くとまっていると、言われたこともある」
狛枝凪斗 「そう、欲望こそが世界をつくる
もっと楽に生きたいという欲望が世界を良くする!!」
ゴースト 「それは罵倒の言葉かもしれない
それは愛の言葉かもしれない

それは――或いは、透明色のように何も感じない、か。」
できない夫 「シロっては隠し事のない、混じりっけのない状態だ>来ヶ谷
白日に晒すってのはつまりそういうことだろ
懺悔こそが告白であるといってもイイ」
まーちゃん 「追い立てられる家族
響く怒声、荒れる父親、泣く母親・・・
もうこれドッキドキだよね?」
来ヶ谷唯湖 「タイツは先程のニーソックスとは違い、足全体を包むものだ。
つまり脚線美を全部自らの手で弄くるということだな。」
ミカサ 「そんなつもりはない……私は必要じゃないことを喋らないだけ」
新城直衛 「といっても、君らの想像するような拷問だの、爪はがしだの、
そんな無粋なものだけが告白させる方法ではない。」
田中眼蛇夢 「恋する者が告白するのは
ただ単に欲してるからだ愛情を

そして友人に秘密を告白し
同じ秘密を共有するという点で友情を欲している」
傀儡矢印 「話は4月にさかのぼる。
初めてのクラスで隣同士だったあなたは。私に声をかけてくれたよね
「よっ。また一緒だったな!」って」
戯言遣い 「つまり、それはまさしく、
僕がちょっと嫌煙しているリスクをはらんだ進化に他ならない。
だがだからこそ、僕はその告白を誰よりも素晴らしいと考えている」
ミカサ 「必要なことは、私はいつもきちんと言っている……その、つもり」
できない夫 「その意味じゃ。結婚生活10年の旦那が奥さんに自分の性癖を暴露するのも告白だ
ドン引きしてたな、旦那がオムツプレイが好きだって言われて」
狛枝凪斗 「寒いから暖かっくなりたいからそれを告白して同じ思いの人が集まり火をおこした
熱いから氷を作ろうとした、!!プールを作った!!」
まーちゃん 「そんな中出てくる暴力団の人たち・・・
「お金は用意できたのか?」って
告白ひとつでここまで大きなことになる
つまり、告白って凄い大きな力を持ってるってことだよね?」
新城直衛 「もっと、もっとあるのだ。
相手の表情、陣の動かし方、人の動かし方、斥候、そして砲台の動かし方。

いや実に戦場というのは表情を見せるものだ。」
ミカサ 「でも……必要なこととそうでないことの基準が、私は違うのかもしれない」
傀儡矢印 「私、すごくうれしかった。声をかけてくれる人なんて、一人もいなかったし
あなたがいてくれなければ、私はずっと一人ぼっちだった」
来ヶ谷唯湖 「だが、それが愛する人から欲求されたのならどうだ。
「君にはこのような姿でいてほしい」
「君には僕の望むままでいてほしい」
欲求、欲によって自分の身体が操られてしまうのだ。」
ゴースト 「でもだからこそ、告白なんてあるのでしょう。
……その結果、何が起こるかわからない、無数の枝分かれの選択肢だとしても」
まーちゃん 「でもね?
よく考えてほしいの」
戯言遣い 「それはそうだろう。恋するものは等しく報われるべきだ。進化したんだ。
褒めてあげたい。告白することによって、可能性は変わる。」
田中眼蛇夢 「つまり告白というのはただの言葉ではなくその本人の
欲望や心の一憶測に眠る箴言」
新城直衛 「この表情を読み取り、相手の告白の真意を知ったとき、
そしてその裏をかき、相手の思いを無残に駆逐してやったとき、

なんともいえぬ愉悦が心を走るのだよ。」
傀儡矢印 「時は流れ8月。夏休み、夏祭り
私は彼に一つの告白をしたの
甘酸っぱい。告白」
できない夫 「しかし愛する人を前に隠したくない、という気持ちから告白する
それは夫婦として正しく、美しい姿なのだろう
自分のもっとも恥ずべき、隠したい姿をさらけ出す」
戯言遣い 「そのリスクは大きいものだが、しかし、それでもしてしまう。
なぜか。それは。」
来ヶ谷唯湖 「そうだ、自らの性癖を告白するだけではない。
愛するものを自らの良しとするために
好きな色に染め上げてしまうための告白だってありうるのだ」
狛枝凪斗 「遠くに行きたいから車を作った!!
海の向こうへ行きたいから船をつくった!!
これはその欲望を持った人ひとりでできたものではない!!
それを告白して受け入れてくれる人が複数いたからこそできたものだ!!」
ミカサ 「エレン相手には言いたいことを言っている
……そう、だと思っていた
けれど……違うのかもしれない
離れないで、遠くに行かないで、……置いていかないで
どの言葉も私はきちんと告げたことがあるだろうか」
傀儡矢印 「告白内容は…
「もし、これが夢でも、私のことを嫌いにならないでね」」
戯言遣い 「告白すれば恋仲になれる可能性が0になることはもうないからだ。」
できない夫 「神の前でしか行えないようなことを、最も愛する人の前で行う
実に美しいな、感動的だ」
田中眼蛇夢 「ただの欲 憂い 願望…
ただそれだけなのだ」
まーちゃん 「今までの告白は
「白い告白」と、「黒い告白」に分けられたよね?
どっちが強いの?って言われたら甲乙なんてつけられないよね?
だって同じ告白だもん
ベクトルが違ってるだけで、同じ力を持ってるの!」
できない夫 「と言うとでも思ったか」
新城直衛 「全くもって、全くもって告白とはいいものだ。
いいか、考えることは只一つだ。最大のコツといってもいい。

相手にどのようなおもてなしをするかを考えろ、
相手がほしがっているものを存分にやれ。」
傀儡矢印 「彼のほほにちゅうをし、私はそっと下駄を鳴らしたの。
12時のシンデレラ。魔法が解けるその瞬間」
できない夫 「告白ってのはそういうプレイだろう」
ミカサ 「私は……エレンの傍にいる、何があろうとも

それは絶対の真実で、絶対に違えない、私の全てを規定するもの
狛枝凪斗 「もっと告白すべきなんだ!!
自分の欲望を!!
今までの例を見てくれ!!こんなにも人は同じような欲望を持っている!!
だからこそ世界はもっと希望にあふれていく!!」
傀儡矢印 「私は、彼のことが好きだった。
彼も私のことが好きだった。」
新城直衛 「そして最後の最後、
感極まり、相手が嬉しさで涙を流しそうになった時、

相手をな、散々に打ち砕いてやるのだ。
いやぁ、最高だぞ。」
ゴースト 「告白は…世界を無数に選び取れる――
まるで、ゲームのように。SFでよくある、平行世界へ。」
来ヶ谷唯湖 「タイツ姿と言ってもまた複数ある。
黒ならば引き締まって見えるし、
白ならば清純になる。
どうだ、色目ずく女にも清純派な女にも
貴様の愛する男次第というわけだ。

自らで決定権を手放し、相手に委ねる。
告白とはそういう意味も兼ね備えているのだ」
まーちゃん 「じゃあ何が言いたいのかっていうとね・・・
「灰色の告白」はないのかってこと
白と黒が混じった色である灰色が一番なんじゃないの?
そう思った君、当たってるよ!」
傀儡矢印 「下駄がからころと泣き始める。
音は1つ。私の下駄のみ」
田中眼蛇夢 「そもそも告という字は は話すということであり
白はすべてまっさらという意味だ
そこに本当の白さなぞ存在しないはずなのに」
戯言遣い 「好きだと伝えた。
愛しているといえた。
恋したいって言えた。
僕には到底言えないリスクばかりの選択肢―――けれど、0であることが我慢できない
と心から思えた最高の恋する人間にこそ、告白の切符は切られる」
できない夫 「ビルの高いところにいる状態で「ここから飛び降りたらどうなるかな?」とう発作的なアレ
現状をぶち壊したいときに放つギガスラッシュだろう

本当に奥さんが大事なら、墓のそこまで隠しとけよ」
来ヶ谷唯湖 「時にできない夫。
貴様どんなタイツが好きなんだ?」
新城直衛 「今までの思いは朽ち果て、
今まで想像していた栄華は花と散り、
ただただ絶望のみが去来する。そのような真実を受け止めきれず、自壊するものもいる。」
傀儡矢印 「彼は、どこにもいなかった。
この世界のも、別次元の世界にも」
ミカサ 「でも、そう思うそもそもの行動原理を告げたことがあるだろうか
──あの日、エレンが私に手を差し伸べてくれたとき
一緒にいると私が決めた時」
ゴースト 「だから、私は告白が、こわい。
告白しなければ、あるいは、別の告白をすれば――今の私は、過去の私は、未来の私は、どこへいくの?」
狛枝凪斗 「受け入れらないかも?違うさ!!
受け入れられるんだよ!!欲望ってのはさ!!
どんなに小さな火種だろうとその欲望は火となり
同じ欲望をもつ者たちの灯台となる」
田中眼蛇夢 「人に告白するというのは告白という見返りの
通過儀礼による その結果による利しかない…
傀儡矢印 「私は夢を見ていたの
彼と、一緒になれる夢を見ていたの
自分の理想を求めた。最高の彼」
戯言遣い 「軽薄な告白だからって、無下にしても。
好みじゃないからって、袖にしても。
それでも、その行動は相手の心に刻み込まれるんだ。」
できない夫 「誰だって隠さなきゃいけないところくらい、あるんだよ
正直が美徳なのだって限度があるよ
思ったことを全部垂れ流すのが真人間ってわけじゃないだろ」
新城直衛 「それが告白の妙だ、
それが告白というものだ。世にいう甘ったるい、恋物語の告白なぞとはくらべものにならない。

それが戦場の告白というものだ。
いいかね。」
来ヶ谷唯湖 「私的にはガーターベルトも悪く無いとは思っている。
何故か?あれはショーツとワンセットで一つの形となる。
ショーツが存在しないガーターベルトはまさに矛盾の形!!」
まーちゃん 「そう、つまり・・・
甘酸っぱい思いをかかえた白い告白と
陰鬱な思いをかかえた黒い告白・・・
これを合わせると、「男性同士の告白」が一番強いんじゃないかな?ってまーちゃんはここの灰色告白教の宣言をするよ」
ミカサ 「あなたの手、あなたのマフラー
どれも温かかった
家族を一瞬で失った私にとって、全てを包み込む優しさが確かに在った」
できない夫 「だからさ
仮に好きな人ができても、絶対に告白しろ、とは言わない」
ゴースト 「だから私は、告白する人を、尊敬に値する……。
その人を愛してしまう自信がある。」
傀儡矢印 「リアルではかなうことはなかったけども
私は、あの数か月の時の中で、大切なものを見失いかけてたのだろうと思う」
狛枝凪斗 「吐き出せ!熱き魂!
刻み込め!本当の思いを!
教えこめ!自分の感情を!!」
戯言遣い 「――――うらやましい。恋という概念の塊だ。相手を知りたくて、知られたくて
一緒にいたくて、そのすべての可能性に、今までのすべてをかけられる。」
ミカサ 「だから私はそれをなくしたくない
あなたの傍でしか、もう得られない温もり
だから離れたくない……何があっても、置いて行かれたりしたくない」
来ヶ谷唯湖 「それに、人はこころに秘めているものを明らかにすることで
楽になることができる。
なぜ人が楽になろうとするのか?
それは欲求だからさ。」
ゴースト 「だから、私――言うっす。
きっぱりと、はっきりと。」
傀儡矢印 「だからこそ、8月のあの日。彼に告白したの
「これが夢でも、怒らないでね」って。
そしたら彼はなんて言ったと思う?」
できない夫 「そいつに好きな人がいたり
そいつのことを、誰よりも好きな人がいる

そこまでわかってたら、告白するのは勇気じゃない。エゴだ」
新城直衛 「戦場では、だましだまされは当然だ。
その駆け引きがものをいう。これが無ければ面白みがない。

恋物語の告白なぞというのは、
何だね、駆け引きは存在するだろうが、背骨に凍りを流し込まれるような絶望と歓喜を感じはしないだろう。」
田中眼蛇夢 「すなわち愛の告白など淡い夢の幻にすぎぬ!」
ミカサ 「お願い、一人でどこまでも行かないで
私はあなたがいないと何もできない」
できない夫 「エゴが悪いとは言わないけどな
告白しない勇気、ってのもあるのさ」
傀儡矢印 「夢なら…もっと一緒にいられるだろ?
…って。」
まーちゃん 「そう、「男性から男性への告白」・・・
これは無限の未来が待ってるといっても過言じゃないの!!
白い告白の希望、黒い告白の絶望・・・
その二面性を持つこの告白は絶大な心を映すの!」
新城直衛 「これを味わいたいのなら、戦場に出た前。
存分に告白を味わいたまえ。たまらないぞ。たぎる、実にたぎるのだよ。」
戯言遣い 「告白ほど、とろけるようなものはない。ああ、だからどうか、その焼けつくような
幸せを、僕にください」
来ヶ谷唯湖 「結局どのような告白も、
自らの欲求を晴らすための手段としてなってしまうなら

ほぉら、男女の告白もピンク色のものとなる。」
ゴースト 「――わたしが未来に愛する人へ。
こんな透明で、幻で影の私を必要としてくれてありがとう」
田中眼蛇夢 「人が人と通じあうのに そう……」
戯言遣い 「戯言じゃ、なかったらいいな」
ミカサ 「あなたは……私を鬱陶しいと思っているけれど
私はあなたがいないと、絶対生きていけないの」
できない夫 「咲くだけが恋じゃない、ってことよs」
田中眼蛇夢 「言葉はいらぬのだ」
傀儡矢印 「そして私はいまも、夢の折の中」
狛枝凪斗 「つまり何をいいたいかというとだ!!
もっと露出が高くてチラリズムがある服がつくれれば
見た目的にも性能的にもいいなら売れるだろうからお願いします
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ゴースト1 票投票先 →狛枝凪斗
できない夫0 票投票先 →田中眼蛇夢
戯言遣い0 票投票先 →田中眼蛇夢
来ヶ谷唯湖1 票投票先 →田中眼蛇夢
新城直衛0 票投票先 →ゴースト
ミカサ1 票投票先 →田中眼蛇夢
田中眼蛇夢5 票投票先 →ミカサ
狛枝凪斗2 票投票先 →田中眼蛇夢
傀儡矢印0 票投票先 →来ヶ谷唯湖
まーちゃん0 票投票先 →狛枝凪斗
田中眼蛇夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
来ヶ谷唯湖 「そうか、狛枝とは」
「◆鳳凰院GM 
         __〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
      ,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
    、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
      ,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
      ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l         フッフッフッフフフ・・・
      {!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !       中二病お題だ【無限】
      '^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. |
        ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(.  |::ヽ}       あるはずのない可能性・・・それこそが無限と呼べるのではないだろうか
         ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′       
.          / ̄ ̄ ̄\ |             エル・プサイ・コングルゥ
           {_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、」
来ヶ谷唯湖 「せっかく協調し合えるとおもったのだがな。
投票の結果であれば仕方ない。」
来ヶ谷唯湖 「無限か。
ええい、抽象的な概念を出しおって。」
「◆鳳凰院GM 
さすがである>該当者」
来ヶ谷唯湖 「これでどうやって妄想しろというのだ!!」
来ヶ谷唯湖 「 」
来ヶ谷唯湖 「 」
来ヶ谷唯湖 「よし、無限の可能性とはそこにある。」
来ヶ谷唯湖 「俺は、妄想を辞めないぞジョジョーーー!!」
来ヶ谷唯湖 「君が!!泣くまで!!妄想するのを辞めない!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 妄想、できたかな…
田中眼蛇夢さんの遺言    ||                         . ・  ̄ ̄ ̄`ヽ              ,r==i  //
   ||                       /  ,.ィ彡≧==- 、 \      ,、   _/  ,リ  //
   ||         _____ /  /::::::У/    ``ヽ     r'   ̄    ヽ //
   ||   _,,. ・ ´         ,'   ,イ:::::::::/ {_           }  / ̄ ̄` ー''゙.//
   ||‐≦                 {  {::::::::::::{  ヾ≧:、        ,: /_ノ⌒i   //
   ||                   ,ィ/!ヽ ヾ:::::::::ハ  }::::}::}:i:、 _    ,: ,r==ァ /  //
   ||             __ /;':∥:::::}  .}:::::::::リ  /:::;'::;::}:::}:、`・  / / f'V/   //
   ||      ..・ ´     ,i:.{:::|{:::::ノ ./::::::ル' .イ:::/:/:/::/ハ 、 `・ / /ハ \   //
   ||   /´          Ⅳ!::}.V゙,.ィ彡-''_,.ィ゙::/::/:::>'゙  i \ `ヾ \ \//
   ||  /              }!`ヘ{ {,':>'" ,.ィ>=-,ィ'Z>''"    .;‐-、 ヽ  ヽ.  ̄//
   ||/                {、  ヾ,>''"^' ,.r彡'  ヽ  __  ,'-、  Ⅵ   ',  //
   ||        ,. --、    }{ i:.、     /__{__,,,,  } /  Y ,ルi }  /   .; //  やはり妄想系のお題は弱い…
   ||     _/ ,ィ=、'ヽ_,,..| ー´'} ー弋¨ヾ-' ∥ ,'./   j/=--''",   / //
   ||  ,r'_,, ... i!⌒', 7{ ハ ./    >ァ'''"  ´  /=-‐ ''"´  / //
   ||  /_,,.. -- 、{-、 /{ \ ≧ュ、  /´-'゙    /^ァ'゙  ___,,. ・゙   //
   || ./-= =ニ ´辷,'.. =-┐` . ≧=-=≦´ ̄ ≧=彡'´  /)ヽ   //
   ||/-‐  ‐-、\ j!,.。z=:彡、   ` ー=ニ___,,,,.. ニ=-:i:i:|:l:∥  //
   |i' 二ニ y=-‐ ''" r{    > -=二__「l:l:l:l:l,、:l:l:l:l::l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∥  .//
   ||ー-- { ! ̄ ̄ ´{ \.  ` ー- ====|:l:l:l:l:><:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/   //
..   |├--- ', ',    >、 \       ,|:l:l:l:l>z<:l:l:l:l:l:l:l:>':":{  .//
   ||ー--- ┤∨ /  > .,_`=i'T:T:T:T:l==-‐:i':'":l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:', //
   ||´ ̄ ̄├=≦       /,i:l:l:l:l:l:l:l:l/´:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:'/
   ||.二二´ Ⅶ     ,.=-</.:l:l:l:l:l:/.:i:l>≦三>、:l:l:l:l:l:l:l:l://
   ||_,,. =- '}   ,.イ´\ /.:l:l:l:l:>:'':":l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヾ:l:l:l:l:l://
   ||___,.「}='" /\,/.:l:l:l:/.:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lVl//
   |{     ノ ハ、/ /.:l:l:l:l/.:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l//
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
新城直衛 「無限、これはすなわち戦場、といいたいところなのだがね。
僕としては、これは戦場における愚劣さと言い換えたい。」
まーちゃん 「んー・・・
無限って難しいよね?
考えても見てよ?「限界が存在しない」ってどう考えても無理
むちゃ。不可能だよね?」
ミカサ 「無限という言葉は知っている
けれど実感はあまりない」
できない夫 「無限の可能性といえばカップリングだろう」
ミカサ 「私の……私たち人類の世界は三重の壁の中にしかない
今は二重の壁の中、世界の広さはアルミンに聞いた限りでしか知らない」
傀儡矢印 「はっはぁ!!みんな!インフィニティは好きかな!
俺様は大好きだ!!何しろ、際限がないからな!!」
戯言遣い 「無限。果てのなく終わりのなく終末のない―――実につまらない概念だ。
しかし、人というものは無限をつまらないものだと思わない。
なぜなのか。」
来ヶ谷唯湖 「無限の可能性……
そうだ、それは「シチュエーションの混合」の
バリエーションだ」
戯言遣い 「無限は有限だからだ。」
ミカサ 「私の目に見える無限は……高い空
青く澄んだ空は壁の向こうへと続いている」
できない夫 「原作とは絶対だ
それに反することは許されない
死ぬ奴は死ぬし、不幸になる奴は不幸になる」
戯言遣い 「いや、別に煙に巻こうとしているわけではない。ただ単純に
無限を有限に切り取ってこそ初めて、それは人間にとって使えるものになる。
その使えるものが最高に面白いからこそ、その元となった無限を尊ぶ。」
新城直衛 「そう、戦場の愚劣さだ。
栄耀栄華に溺れる愚か者、虚栄心のみを求める貧しき者、
金だけを追い求める亡者。」
傀儡矢印 「よぉし!この俺が、無限について熱く徹底的に語ってやるぜ!!!
なあに!授業料は後でいただくさ!!!」
ゴースト 「無限――無限なんてもの、本当にあるっすかね?
私は…無限という言葉がある以上、その存在を…信じたくない。

何故か? 存在するから名前を付けられる
名前があるから存在する。けれど…だぁれも見たことがない」
戯言遣い 「まぁ、わかるよ。原材料ってなんかロマンあるよね。」
まーちゃん 「あのね「限界は存在するもの」ってものをまず念頭においてね?
限界がないなんて言うのはおかしいんだ
皆誰しも限界がある
その中でもがいてもがいて限界に近づくんだから」
新城直衛 「これらの戦場の愚劣さは、何よりも無限だ。
ただただ、戦場が終わってもそれは尾を引いていく。

だが、だがだ。」
来ヶ谷唯湖 「たとえば考えてみよう。露出にしてもただ裸では勿体ない。
裸エプロンもあるし裸コートだってあるし、
中には裸にレインコートなどいうものもある。

つまりスケスケのを楽しむわけだな。」
ミカサ 「太陽も雲も、全て壁の向こうから現れては沈む
壁の向こうにあるという無限を一番実感させてくれるのは、空」
傀儡矢印 「まず、この言葉をみんなは知ってるか!
「可能性は無限大」
まあ学校でよく聞く言葉ではあるな!たまに校歌になってたりするしな!」
できない夫 「だがカップリングは原作を無視していい
やる夫スレから俺が学んだことは、この無限の可能性だ」
まーちゃん 「例えばの話だよ?
体操選手とかそうだよね。
スポーツ選手かな?体を鍛えて鍛えて・・・
そして限界を超えようと努力するの・・・」
来ヶ谷唯湖 「よしこの路線で語らせてもらおうか。
スケスケというのは0でもあるかもしれないが、無限でもある。
本来チラリズムというのは見えないからこそ無限の妄想ができるものである」
ミカサ 「見てみたいという気持ちはある
何処までも広がる地平線……何者にも遮られていない平野を」
傀儡矢印 「でだ、なんで可能性は無限大なのか!
それはな。可能性は夢と直結するんだよ!」
戯言遣い 「そう、そもそも無限なんてものはすべてがすべて過剰性能(オーバースペック)
人の身で扱えるような代物じゃない。ボタンの概念がない単細胞生物に
リモコンを渡すようなものだ。」
新城直衛 「僕はな、こんな戦場の愚劣さこそが、
何よりも愛おしいと思うのだよ。

英雄に盲目的に付き従う兵。
英雄に与えられるものだけをただ受け取る民衆たち。」
ゴースト 「では、何故そんなものの名前があるのか

…それってきっと、夢、と同じ類なんでしょう。
誰も触れたことも見たこともない、けれどある…嗚呼、まるでこころみたいっすね?」
来ヶ谷唯湖 「しかし、だ。
スケスケだからこそ見えないものがある。
それは装着者の心だ。」
まーちゃん 「そう、その生み出された肉体
たくましい筋肉
そういうのが合わさって「限界を超える・・・かもしれない」ものができるんだよね?」
ミカサ 「私は想像するしかない
アルミンが教えてくれたことを元に、頭の中で映像を組み上げる
……大抵は上手くできる前に、ばらばらに消えてしまうけど」
来ヶ谷唯湖 「人は人同士では心を通わすことはできても
100%通じ合えることはできない。
つまり想像するしかないのだ。」
まーちゃん 「じゃあ、限界を超えるのは無理なのか?
まーちゃんそんなこと言ってないよ?」
新城直衛 「特に民衆、
これの愚劣さなど感極まるものがある。
何せ、彼らの欲望には果てがない。」
傀儡矢印 「俺たちが普段夢見ていることも、
時には際限なくいくこともあるだろ?
思いが熱くなり始めたとき!それこそが無限大へとつながる鍵へとなる!!」
戯言遣い 「たとえ話をしよう。数学って知ってるかい?数学は確実かつ完璧に無限を扱う。
――――有限によって。」
新城直衛 「もっといい土地を! もっといい勝利を! もっと良き酒を!
もっと、もっと、もっと!
これだけだ、なにか一つを与えると次の一つを望む。

なによりも問題なのは叶えられて当然だと信じるようになることだ。 」
傀儡矢印 「じゃあなぜ夢と可能性を同じにするかって?
そんなのわかりきってるだろ?お前のハートの中でビンビン滾ってるんだろ!?」
ゴースト 「こころはあるのかないのか、哲学ではいまだに議論することの多い議題ですが…
私は、ある、と信じているっす。

だって…私は、今、まだ見ぬ王子様に恋をしているっすからね」
できない夫 「原作では不幸なまま散った薔薇水晶も
誰にも救われずに終わった王留美も
誰にも愛されることなく死んでいったジャンクマンですら幸せになれるって素晴らしいじゃないか」
戯言遣い 「三分の一の本当の姿はイコール0・333333333333……
そう、つまり無限なんだ。」
まーちゃん 「だって、限界ってのは絶対乗り越えられないってまーちゃん言った?
言ってないよね?
じゃあどうすれば乗り越えられる?
・・・うん、「常識から外れればいい」んだよ?」
来ヶ谷唯湖 「果たして全身が見えるようなそのような格好で、
私の愛するその人はどのような羞恥心を抱いているというのか
それもまた当人同士での想像の範疇にとどまる。

しかし人の想像力が無限であればあるほど
その組み合わせも変わるのだ!!」
ミカサ 「外の世界に憧れているエレン……彼の気持ちはきっと尊いものなのだろう
現在の政府に嫌われている思想かも知れないけれど
閉ざされた壁の中より、無限の大地にいる方がエレンには似合う」
できない夫 「王留美を使っているスレは見たことねぇけど」
新城直衛 「流石に、愚劣さを愛するといっても、ボクは親鳥ではない。
ただ大口を開けて愚にもつかない文句を垂れているような連中の面倒を見られるほど度量は大きくない。

ただ、それでもね。そうであって尚、
僕は彼らを愛おしく感じるのだ。」
戯言遣い 「けれど、この無限は、美しくない!つまらない!退屈だ!!何の役にも立たない!!」
傀儡矢印 「あのな。可能性ってのはな。
いくつものルートを経て「たどり着く結末」のことを言ってるんだ
完全に断たれたルートなんて可能性なんかない。そんなの。ただの現実だ」
ミカサ 「……ただ、私にはそこまでの欲求はない
私の欲求はただ、エレンの傍にいることだけ
エレンが何を思い、目指そうと……私の望みはただひとつ」
まーちゃん 「そう、常識から外れる=常識の枷が外れるってことなんだよ
限界限界ってことは、つまり「常識に縛られてる」ってことなんだよ?
何が言いたいのか、もう皆わかったよね?」
来ヶ谷唯湖 「たとえばスケスケの上から
手をあてて隠してる姿も悪く無い。

透明だからこそしゃがみこんで見えないようにするのも悪く無い。
どうせレインコートを着る環境というのは雨だ、雨に紛れるのもよい」
新城直衛 「その戦場という狂気に侵された精神、
不安、焦燥、期待、絶望、希望、それらがまじあった人々の顔を見る時、
僕は何とも言えぬ気持になる。」
ゴースト 「だから、無限もある…と私は考えるべきなのでしょう
でも…私を見つけられた人はいなかった。

まるで砂漠の幻影のオアシスのように、誰も手を伸ばせない
人には…無限がない。限りあるんすよ」
戯言遣い 「だから、無限を有限に切り取る分数が生まれた。
分数は役に立つ。生きていればいやというほど活用しているだろう。ケーキを
分けるために。財貨を分けるために。」
傀儡矢印 「わずかでも可能性がある限り、その道は残っている
無限大の道筋をたどった先にあるのが可能性ってやつだ」
できない夫 「よく○○通りの組み合わせ! 君だけのオリジナルメカを作れ! 的なアレ
ああいうキャッチフレーズに弱い俺としては、このカップリングに因る組み合わせにも弱いのは言うまでもない」
ミカサ 「無限を私の中に求めるなら、私の心……感情
どこまでも、いつまでも……エレンを追い続ける私の心」
できない夫 「だからさ
そろそろ、いいんじゃないかな」
ミカサ 「エレン……何を思うの、何を考えるの、何を望むの?」
来ヶ谷唯湖 「ちょっと方針が一極端に寄ったので修正するとしよう。
羞恥心を味合わせることもまた妄想の一つであるとは言えるが、
羞恥心を感じることもまた妄想であると言えるのだ。
わかるかね? 相手を思いやらねば良い妄想はできないのだ」
傀儡矢印 「一方、夢はどうかというと
こっちはありえないこともかなうよな。そりゃ夢だしな。」
まーちゃん 「つまり、肉体を鍛えたいのであれば
同じくらいの肉体を鍛えたものと一緒に常識を超えればいい・・・
んー、例えば・・・お互いを愛し合うとか?
愛が無限とは言わないけど、限界を超える1手ではあるよね」
新城直衛 「そしてボクの友人にも、そういう愚劣さをもったやつがいた。
英雄に憧れる彼だ。

彼は救国の英雄を求めた、そして自身がなるとすらいいきった!
いやぁ、実にいい、彼は、そう彼は実際に英雄になったのだ!」
できない夫 「俺、基本的に碌な目に合わないけど
幸せになれる未来がまるで見えないけど
無限の可能性があるなら、1つくらいは」
ゴースト 「だから、私は、無限の存在を信じたくない。
存在がない存在が、存在があるかどうかわからない存在を信じないなんて…
馬鹿らしいっすか?

ええ――私もそう思うっす。」
戯言遣い 「そう、無限は人には扱えない。無限は美しくない。
けれど、無限には魅力がある。
その正体こそが人間の無限を有限に変えるまさしく最高の能力の、その原材料に対する
敬服の気持ちであると、僕は思う。」
できない夫 「1つくらいは、俺が幸せになる未来が……あるんじゃないでしょうか……!」
来ヶ谷唯湖 「ひとりよがりの妄想もまた妄想とも言えるかもしれない。
しかし、相手が何を求めているか。
その無限の可能性の中から答えを見つけていくことに
人と人とが通い合える可能性が見いだせるというのだ」
ミカサ 「わたしの中はずっとずっと、あなたのことだけ
私の目はあなたを探して、私の耳はあなたの声を聞いて、私の口はあなたに語りかける」
新城直衛 「僕は言ってやった
「おめでとう、これで君も英雄だ!」
その時の彼の満面の笑みは忘れないだろう。
そしてボクは言ってやりたかった、国がどういう英雄を求めているか知っているかい?
と。」
傀儡矢印 「だが、ここで定義するのは
「可能性はないが、IFとしてある道筋」のことを言う
つまり、叶うことはないが、道として残されていることを言うんだぜ!」
まーちゃん 「そう、そうやって常識を捨てることで芽生える限界を超えた力・・・
すなわち常識を捨て去ったところに限界を超えたものがあるんだよ!!」
新城直衛 「はたして奴は知っているだろうか。
国家は、死せる英雄こそもっとも尊ぶのだ。

期待を裏切るなよ。頑張ってくれ。頑張ってくれ。
最後の最後まで英雄であり、そして。」
傀儡矢印 「どうだぁ。わからなくなってきたか?
そりゃそうだよな!無限大の道を探って無限を探し、そこから一つの可能性にたどり着くなんてな!」
来ヶ谷唯湖 「というわけで締めくくりの部分となるが
やはり裸エプロンというのは室内でやるべきであると思うのだよな。
外に出たら裸コートとどこがどう変わるというのか」
ミカサ 「そして私の腕はあなたの敵を倒す
──それが無限の苦痛だとしても」
できない夫 「残念ながらそんな世界線は岡部にだって見つかっていないらしいが
もう俺、自分の幸せはどうでもよくなってきたから」
新城直衛 「そしてボクの友人として、
英雄として、護国の英雄として、清らかに最後を迎えてくれ!

僕はそう願った。いやぁ、でもね、現実というやつはそんなことはない。」
戯言遣い 「僕たち人類はこれからも無限を永遠に切り取り続け、活用していく。
それは、永遠のリスクのない発展への保障だ。なぜかって?
だって、有限は無限なんだからさ」
まーちゃん 「この無限を追い求める心!!
実際行う行動力!!!
弾む汗!!きしむ肉体!!!・・・忘れないでね?」
来ヶ谷唯湖 「すなわち新妻的な魅力を醸し出すからこそ
エプロンという家庭的な要素を
用いるというのであろう! はっはっは!!」
傀儡矢印 「だが、安心しろ
お前らの可能性は無限であるからこそ
たどり着くゴールも無限にある!
若者よ!大いに悩むがいい!!そして!無限を信じろ!!」
ミカサ 「望むなら。もしあなたが望むなら。
人類の全てを、巨人の全てを、殺し尽くそう
あなたの傍にいるためになら──無間地獄にも落ちよう」
ゴースト 「けど、いつかきっと…私を見つけられる人がいたら、
私は私になって、そして無限の可能性を…無限を、信じられるんだと思うっす

だから…私は、王子様を、待つんです。私だけの、王子様を。」
できない夫 「だから薔薇水晶がローゼン2期に出る可能性の世界線を誰か、俺に見せてくれ」
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6 日目 (1 回目)
ゴースト4 票投票先 →新城直衛
できない夫0 票投票先 →ゴースト
戯言遣い0 票投票先 →ミカサ
来ヶ谷唯湖1 票投票先 →ゴースト
新城直衛1 票投票先 →ゴースト
ミカサ1 票投票先 →ゴースト
傀儡矢印1 票投票先 →来ヶ谷唯湖
まーちゃん0 票投票先 →傀儡矢印
ゴースト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆鳳凰院GM 
    __    _  ___
-―ミ/ ` v ´ |´      ` ー: 、
    \r/ニ _リ        ゞ  \
___/∧  ノ         ̄ ヽ    \f^i
.  / / ト-'/       >‐、       V/⌒j
  ゝ_r┴く /      ´  ⌒     ⌒V  ト、
 i   |  У       /            ハ /  ヽ
 |   | /j   i   /      / ,    i   ∨ ヽ ヘ
,.イ  ノ/⌒| i  | i {     //~"!      l   iヽf´   r‐、           次のお題は【百合】ですわ
   イ { ( (l ハ/ Vj八_ / /イ  l   ,   }   リメ   |  i__
i/   ゝ _レ =ミ、 i从ハj    | / ,イ  ,'   ,   i   :! /__ ヽ          あっはーん!おねぇさまー!
⌒Y⌒ト-ヘ     ヽ    二从/ i / , ル'   |   | {/ _  {
.  |  j  ∧  , ヘ    , x≠ミ/!/ /レ’   ,イ   .人 〉',--   !         というか、そろそろ6人まさに佳境ですわ!がんばってくださいまし!
. / /  i  ヽ(  ` ーァ    イノj/ i  i / ノ /   Vv‐   /
_/ /  :|  个:.  _ノ  ,. く  ノ  j 厶t彡イ    入  /
  /   .ハ   癶'´  i¨¨千i   Y´  x<´ ,斗  |  /    /
/    i ゝイ  ∧ ノ  |/ /  ¨Y´   イ j  ノ /     ,
      | i 7 //    / /    \ / j  l,イ/
.   r=ォ  l | / //    /       / >イ_:./    , '
.   l><!  ゝレ' ´ / K_.    / /          /
   `´      / /   \/, へ        /」
来ヶ谷唯湖 「さぁ妄想する時間だ!!
お題をよこしやがれ、さぁさぁ!」
来ヶ谷唯湖 「百合か。
これは語るのが難しいな」
「◆鳳凰院GM 
参加したら!!妄想するかもしれない!!>該当者
あー、今回GMだしなー!残念だわー!残念だわー」
来ヶ谷唯湖 「 」
来ヶ谷唯湖 「 そうだな」
来ヶ谷唯湖 「 ここはタブーを破らせてもらおうか」
来ヶ谷唯湖 「つーかぶっちゃけ全員1票貰いなんで。」
「◆鳳凰院GM 
寝るな!寝ると死ぬぞ!」
来ヶ谷唯湖 「貴様は危険だ、死んでもらおう!」
来ヶ谷唯湖 「タチとネコ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
傀儡矢印 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴーストさんの遺言

                                      _____             ノi
                                   .....::::::::::::::::::::::::::\           / /
       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ         //:::::::::::::::!:::::\:::::\         / i/i
       |     オ ウ ジ サ マ               /::/:::::::::::/:::::::i::::::i:::::\::::\       /  /
       |    加治木先輩と            /::/:::::::::::/::::::::::!:::: !:::::::::ヽ⌒ヽ     / /
       ヽ___________,乂_    __, イ:/:::::::::::/:::::::::::::::::: |:::::::i::::::.           ̄
                            /´ :|'::::/:::::/::::::::::::::::::::/::::::::|:::::∧
                          /    i/::::::::::::::::::::::::::::/:::::::i::|:::/::::i
                         /    /::/ ̄i::::::::::::::::::/::::::::ハ::i:/}:::/
                              /:::/   ノ:::::::::::::::/::/ヽ:i ∨ i:/           f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                    .        //   /::/ ̄}:/::/二ノ'ニ≠-'-、          |      出逢えなかった
                            i/    ./´-‐´ ̄!::/        i             乂____________,ノ
                                 i    ノ'             |
                                 |ヽ               /i
                                  | '.             ハ
                         /`i       |  ,           / i      O
                          ゝ-''      |   }   /    ヽ _、{ |
                                    |   i/   '       Ⅵ |
                                    |   |            | |
                                    |   |            |//,!
                                    |_///!              |´ '.





                                  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                                  |    ワ キ ヤ ク
                                  |   わ た し 。
                                  ヽ________,乂_




傀儡矢印さんの遺言 そして糸が切れた人形は地に落ち、
全ては終わった。

人形は消え、王は去り、変態は投獄され、ヒーローは現実に還り…
少女は、夢の中に消えた

もし、たどり着く道が、夢ではなかったら

彼女は救えたのだろうか。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
新城直衛 「百合、ああまぁ同性愛というやつだね。
何、戦場では日常茶飯だ、何も迷うことはない。何も恐れることはない。」
まーちゃん 「さて、今まで話してきたんだけどさ
皆まーちゃんのことだから百合なんて無理!
というかまーちゃん百合嫌いでしょ?って思ってるでしょ?
残念。好きではないだけでしたー!!」
来ヶ谷唯湖 「百合と言えば肉欲的な絡みもあるが、
やはり精神的な絡みも大きいといえよう」
できない夫 「好きな百合をぶっちゃけようか。先着順で」
新城直衛 「「それ」がたとえ日常では異質だったとしても
「それ」が日常では排斥される存在だったとしても、何も問題はない。」
できない夫 「祥子×祐巳」
まーちゃん 「さて、じゃあ何でゆりがこんなに人気なのかってのを考えてみようか
NEXTカモン!!」
ミカサ 「白く清楚な花……百合
昔、山の中で何度か見た」
戯言遣い 「百合。それは花――うん、冗談だ。
女同士の愛情の形だね。レズビアンなんていう言葉は
あんまりおもしろくもないし、このたとえ、僕は好きだよ。」
来ヶ谷唯湖 「女性には本来女性に入れるための器官がない。
だからこそ道具を使うというのもあるが
それはそれで邪道ともいえよう。」
戯言遣い 「全ての言葉は尊ぶべきものであるって僕は思ってるけど。
まぁ、それは置いといて。」
新城直衛 「同輩が同輩を求め、
同性が同性を求める、戦場では、至極当然のことだ。とてもとても普通のことなのだよ。」
戯言遣い
百合ってものはまぁ、非生産的だ。命を生み出さない。
けど、同性愛っていうのは高度な文明に必ず発生するものだっていうのが
通説としてあったりする。真実の愛かどうかは知らないけど、きっといろいろあるんだろう」
まーちゃん 「あのね、百合って結局言っちゃえば「同性愛」なのよね
身も蓋もないけど」
できない夫 「お前さんはみーくんだけだもんな>美園
百合要素、あったっけか……」
来ヶ谷唯湖 「物質に頼る欲もまた良しであるが、
果たして人が人を求めるのに物質だけで関わるものか?
否、だ。」
ミカサ 「女性同士の恋愛? 百合?
ああ……そういう話も、訓練兵団時代に聞いた
実際には、そんなことはない……というべきなのだろうか」
できない夫 「……いや、待てよ?
もしもだ、もしも年上のおねえさんが美園を「まーちゃん」と呼べば、あいつはホイホイひっかかる」
新城直衛 「くだらないとは思わないかね?
これらはいわば趣向だ。人の生き方だ、信条だ、それらがだね。
くだらない日常というものに押しつぶされ、迫害され、圧迫されるのだ。」
まーちゃん 「つまりなんだけど
「百合」の影にはいつも「薔薇」がひしめいてるんだよね
それは皆理解しておいたほうがいいよ」
できない夫 「んで、その上で既成事実になんか持ち込んだりしたら、それは百合だな、うん」
来ヶ谷唯湖 「まぁ粘液同士でくんずほぐれつネチョネチョするのもいいかもはしれないが
出会いと別れ、その道にこそ
百合の百合たるプラトニックさが秘められているのではないか」
ミカサ 「ただ、そういう噂を聞いたことは否定しない
実際、同期の中でそうだと噂されている組み合わせはいる」
戯言遣い 「そう、だからこそ百合っていうのは先に進んでる人間にこそ、とてもとても魅力的
に見えるんだろう。アニメ視聴者層に、男なぞいらん!と本気で思ってる人間が
大量にいるのがその証拠だ。」
新城直衛 「実にナンセンスだ。
だがね、戦場ではそれら全てを受け入れる。異質が日常、
日常が異質。戦場とはそれだ。何も迷うことはない。何も恐れることはない。」
戯言遣い 「別にいいよ?僕だって好きだし。ゆりんゆりん大歓迎さ。」
できない夫 「どうして男に生まれてきたんだろう、みーくん
お前女になってたら部数が2倍になってたかもしれないだろ」
ミカサ 「ユミルとクリスタ……私の目には仲の良い友人とも見えない
見えなかった、というべきか」
まーちゃん 「そう、つまり百合において最も重要な点を占めるのは
対比される薔薇なんだよ!
「対極に位置するのに重要って何よ?」っていう?
ふーん」
来ヶ谷唯湖 「誰かを抱いて誰かを愛する。
その道程に男も女も関係ない。
いや、むしろ女だからこそ
自分のわからないところにも踏み込んでくれるのかもしれないな」
新城直衛 「ただ一つ、命を投げ出すだけだ。
そうすれば、君らの愛情は全て受け入れられる。百合、結構ではないかね。

女色は古来から存在したというぞ、
古代ギリシアの頃から、同性愛はあってしかるべきものだったのだ。」
ミカサ 「アルミンから教えられて、あの二人が仲が良いと知った
そういわれてみれば、よく二人でいる気がする」
来ヶ谷唯湖 「つまり逆説的に考えれば、
百合を求める子というのは
基本Mだ。」
できない夫 「むしろエレンが♀だったら、いやむしろエレンのポジションがクリスタだったら
進撃の巨人の進撃は今の3倍になっていたかもしれない」
ミカサ 「羨ましい、と思う時がある
女同士だから、二人で談笑する姿はとても自然で、楽しそうだ」
戯言遣い 「けどさぁ、いやね?百合ってひとくくりにするのはどうかなぁって僕思うんだよ。
だってそうだろう?昔はお家どうしの政略結婚ばかり。それに対するように
自由恋愛が生まれたんだ。」
ミカサ 「……エレンは私にそんなふうに会話してくれたことがない」
まーちゃん 「じゃあ聞くけどね
黒を際立たせるものは何なの?
影があるのは光があるからだよね?
水は火で消えるけど、火でも蒸発する
つまり、だよ。対極ってのはそれだけで重要なんだよ」
新城直衛 「そう、戦場と日常が地続きであったあのころならばね。
つまるところ本能に近いそれを、圧迫する方が不自然なのだ。

我々は受け入れるべきなのだよ。自然というものを。
自然のあり方というものを。」
来ヶ谷唯湖 「何故かって?
女が女を襲うというのはそれは男的な欲望であって、
それを受け入れる側というのは「私の心に踏み入れてくれていい」
という覚悟のあるものだ。」
戯言遣い 「自由恋愛って言葉がすたれて久しい昨今だけどさ。別に恋愛は自由なものであるって
もう完全に社会にリーチされてるじゃないか。」
新城直衛 「つまる所、そこに戦場はあるのだ。
日常と戦場が同一であったころ、全ては平等だった。全てに迫害はなかった。

百合も、同性愛も。全てが認められたんだ。」
できない夫 「今からでも遅くないから、お前さんの世界線のエレンをクリスタに置き換えないか?>ミカサ」
まーちゃん 「そう、女の子同士がイチャつきあってることで幸福する
男の子同士がいちゃつきあってることでハァハァする
これに何の違いがあるだろうか?」
ミカサ 「性別が同じだから仲良くできるのだろうか
性別を超越した恋愛というものも本当にあるのだろうか
……私には概念だけ聞いてもいまいち納得ができない」
来ヶ谷唯湖 「タチとなるべき女もまた
その覚悟に答えるほどの度量を見せつけねばなるまいがな。
そうでなければ舌を入れることなどできようもあるまい。
自分と同じ肉体に対してだ。」
戯言遣い 「それをいかにも高等なように百合なんて素敵な言葉をつけるなんて、ずるいだろう?」
戯言遣い 「百合する人だって人間だ。どろっどろだろうし、ぐちゃぐちゃだろうし、
べろんべろんだ。でもそれでいいじゃないか。」
新城直衛 「見たまえ諸君。
今のくだらない現実というやつを。平時に浮かれ、異性愛が常識とわきまえる。

この常識、これがまた厄介な種だ。」
できない夫 「岡部なら、きっとできると思うんだ
もう既に始めているかもしれない

守るべき女と守る女という22世紀のカップリングはここからはじまるかもしれないだろ」
まーちゃん 「話がちょっとそれたね
戻そうか
と、いうことで百合を語る上では薔薇が必要不可欠!!
両者の歴史を考えてみようか!!」
ミカサ 「ああ、でも……エレンがもしも、私と同じ女だったらどうだろうか
エレンは女顔、というわけではないが、顔立ちは綺麗だと思う
……私の贔屓目ではない」
来ヶ谷唯湖 「つまり二人通じて恋をして、
それが愛となる道程には
まーちゃんのいうように男も女も変わらない部分があるのかもしれないな」
新城直衛 「こんな常識というものが一体いつからでてきてしまったのか。
常識を覆すのが戦場だ、愛だ、美しさというものだ。

僕はね、文化を認める。美しさを認める、愛を認めるよ。」
戯言遣い 「彼女たちだって恋してるんだ。揶揄ならまだしも、まるで高等なもののように
思い込むのはどうかと思うね。男なんていらないってさ。」
できない夫 「すまないがホモは還ってくれないか! 22世紀は百合の時代なんだよ」
ミカサ 「エレンが女性なら……女同士ということで、私を頼ってくれるだろうか
私ともっと会話してくれるだろうか
私と一緒に眠ってくれるだろうか」
来ヶ谷唯湖 「だが、女には通じ合えるための器官がない。
だからこそ女同士。相手が何を求めているのか
闇の中でさまようホタルのように
巡りあうように努力しなければなるまいのだ」
新城直衛 「それらがあってこそ、
初めて戦争が成り立つからだ。愛も、文化も、美もない闘争なぞ、くだらない蛮行にすぎない。

ただのごっこ遊びだ。獣のそれだ。」
できない夫 「ゆるゆりにせよ、キルミーベイベーにせよ
もはや野郎はいらねぇ、受けも攻めも守るも守られるも♀という理想郷」
まーちゃん 「まず、百合なんだけど・・・
これは実はギリシャ神話時代からあったんだよね
女性同士の愛ってことで隠れた愛。
これを手にした女性たちの活躍が書かれてるね
そう、百合は古くから存在していたいわば時代の先駆者でもあったんだよね!」
ミカサ 「エレンが男でも女でも、私には関係ない
私はエレンがエレンのままであればいい
女性になっても……私には関係ない」
新城直衛 「良く勘違いされるが、戦争とは獣の闘争とは違う。
そのような蛮たるものではない。もっと高尚であり、もっと上のものなのだ。

だからこそ、全てを受け入れる。」
来ヶ谷唯湖 「誰かと側にいられるからこそ、
その相手が女であるからこそ、
私はその人を信頼し、そして受け止める。
互いが互いを尊敬しあえるからこそ、
自分と同じような肉体である相手と
肉欲的な関係になるというのだ」
戯言遣い 「愛も恋も区別するべきものだと思ってるからこそ、僕は断固として主張するよ。
百合は素晴らしい。だが百合もまたほかの恋愛模様と、少し障害が多いくらいで
何も変わらないんだ。百合というフィルターをとっぱらって」
来ヶ谷唯湖 「君の覚悟も、見事なものだよ>ミカサ」
戯言遣い 「彼女たち自身を見る時間が来たんだよ」
ミカサ 「エレンともっと仲良くなれるのかもしれない
そんな想像をしてみるのも面白い
女同士なら一緒にいることに何の不思議もないと、思われるはず」
新城直衛 「愛も、美も、趣向も、全てだ。
百合なぞ、戦場ではただの個性でしかない。むしろ、個性ともいえないのさ。」
できない夫 「アダムもイブもリリンもリリスも
すなわち、エデンの百合が求められているんだよ」
まーちゃん 「しかしね、同時期に薔薇も存在してたんだよ!!
ギリシャ神話には薔薇表現が多い!!
つまり・・・だよ
ゆりの相乗効果で薔薇が発生した!!
この事実を皆は受け止めなくちゃいけないんだよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
できない夫1 票投票先 →新城直衛
戯言遣い1 票投票先 →まーちゃん
来ヶ谷唯湖0 票投票先 →戯言遣い
新城直衛1 票投票先 →まーちゃん
ミカサ0 票投票先 →まーちゃん
まーちゃん3 票投票先 →できない夫
まーちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆鳳凰院GM 
                       _.ゞー`゙ ̄> ゝ、j
                      ーァ;;;;;;;;;、;;、;;i;;;、;;;;;レ,
                      イ;;;;;;;;;≧、ヾ;!;ノ;;;;;;く
                      ーィ;;;;三rf‐-、!ィ゙j゙ミ;ト、
                      ´メ{^i!"-、_,, ,∠ メ`゙       最終日のお題は
                           }ソl! `¨´ |゙´/
                        'ヘト、 r‐,/_         この鯖の名前にあやかって【紅】とする
              __>´ ̄ ̄`/\--/,} ゙ー‐',ゝ' _ゝ⌒ヽ
              辷ニニ-、ー'ヵ{   ̄`>--</-‐   ゙,
                ⊂-ク L_____     `ヽ   , j      さぁ!物語の終わりの始まりをこの俺に提示するがいい
                 /  __/>/:::\_     ___∠ {
              ___/.-‐ |.  /::::/_7ー‐ "   r'′          エル・プサイ・コングルゥ
            / ゙ ̄  ,ァ/.  /.:::/ |、       /
           /   _..イ´/ j.  /.:::/ / `^く   /
          /   /  ./ ノ /.::::/イ       ,イ
 ̄ ̄`ヽ.___/   /   /イ/::::::::::{ !       /
         ̄ ̄`>´ ̄ ̄ノ::::::::::::::::|    、   /
┬――――――――‐‐/:::::::::::::::::::ハ     \__ \
. \: : : : : : : : : : : : : : : /{:::::::::>__::::::::∨        〉
   ): : : : : : : : : : : : /: :/ ̄´ヾ〔_{`ー∨   ‐―‐く」
来ヶ谷唯湖 「ということで、最終日である」
来ヶ谷唯湖 「よし。
抽象的ならばいける」
来ヶ谷唯湖 「この村を建ててくれてありがたいと思う。
なぜなら?

妄想一筋でここまで辿り着いたからだ」
来ヶ谷唯湖 「2票貰いは不在である」
来ヶ谷唯湖 「ということで、私は最後にやろう」
来ヶ谷唯湖 「バイツァ・ダスト(萌えて死ね)」
来ヶ谷唯湖 「 」
「◆鳳凰院GM 
泣いても笑っても最終日だ!
生き残ったものには上級妄想&中二病族の称号を授ける」
来ヶ谷唯湖 「スイッチを推させるなァーーー!!」
来ヶ谷唯湖 「いいや限界だ、押すね!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新城直衛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
まーちゃんさんの遺言          ,ィ'ー-' ¨:::::::..、
..          ,:':::::::, -ー::::ー- 、ヽ,
         ,:':::::,:'::::::,::::/r_::ヽ::::ヽ、
      ,:':::::/::::::/:::/::,' `!、:::::::::',
      l::::::l::::l:/!::,'::/l!  l!:',::::::::l
      l::,' l:::::l::、;!T l!  -+-::::::!::l   
      |::'、!::::!いノ`   .ィ'::T,,/:::ト,
      |:::::!::::! `¨     ゙ー:','ノ::::!:',
      |:::::|::::ト、   _ '   /::!::l::! ', 普通の女の子です
      .,':::::j:::::!:l ト、  `ィ ´::,':::j:!:l: ',
     .,':::::,'::::::l´、   ィ',_,.....__l:.! ,
     _L:.:.ィ!::::::l  `_rt´_ェ-.r ヶ-`'ト、_        
    r'、:.:.:.:.:.`!、:!l´;;;,、~l、;;;;;{、:.',.' ` ',:.:.:.ヽ,
    l:.:.',:.:.:.:.:.:l:.',!:'rl';;;;',.l;;;;Y!:.':.:ヽ、_.  '、、- ,`ー-.、
    l:.:.:.',:.:.:.:.:ゝ、:/',ー' `!''''!:.:ゝ,:.:.:.Tt、ノノ:.:.:.:`:.:.:.:.:',
    |:.:.:.:.',:.:.:.:.:.,.':.:.:',  ゚.l |:.:.:,':.:.:.:.:l ',ィ。。:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'
    |:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:L:.:.:`ヽ  l .!:.:,':.:.:.:.:.:l `¨'''ー―--'
    .!:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:`:.:、:.:.ヽ。!l:.,':.:.:.:.:.l:.j
     l:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ヽヽ!/:.:.:.:.:.:l:.!
      !:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:O:.l:.:.:.:.:.:.:!:l
     l:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l:.',
     .!:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.l:.:',
     l:.:.:/ー--,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:_L;;;!
     .!::.:ト:.:、:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:O:.:!:.:.:.:.:l_:.;;;;!
      !/:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.::.:l:.:.:.:l
      ;':.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,':.:.:.:.:.:.:.l::.:.:.:l
     ,':.:`:.:':.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.ー-!
     / 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:;:;',:.:.:.::.:.:.:.:.:._!
新城直衛さんの遺言
         ,' / ´    -‐      、`ミニ三三三三三ニミ、
         Y´  ̄   ‐-   _  、_ `ミ三三三三三ミヽ
         /,..-‐::::''''t=‐- 、〃ミ≧ 、 `\`ヽ三三三三三ミ、
.        r ⌒ヽ::::::::::::/ _  λ三三三≧、  ` . ,,‐、三三三三ミゝ
       /    }:::〃  ''´ ̄ `ヽ乂三三三三≧  ゙.米.;i 守三三三ミ、
     ハ ∂ //    〆⌒ ≧、ヾ三三三三三ヽ`´ ヽ  ヽ三三ミ;;i
      { ゛ノ カ       ゝ 、   λゞ\ヽ三三三三ヽ  ヽ `ミ三三ミ;i
     i ヘ〃     、 ヽο  ノ ノ ー=久丶三三三:心  `、 i三三ミ;}
     ゝ }         、¨`    ´  ゙〈 、ヽ三三刈 }  }  !三三/
__、..-‐ ,'  /                 , ‐ _`ミメ、ヽ三/ jト  /三}/       戦場で死にゆく者が言葉を残すことに、
:;:;;:;:≧   /               /iヾ、´ `ヽ、 ` x、、_ 爪 /ミ乂
ilil;;:;:{/  {    ヽ、    κ- 、ヾ   \ ο   λ リ`ゝ,_圦 〆         何か意味があるのかね?
ililil::::;:l   ヤ     χ` 、     i、/i'/       ヽ/   , ′χ'"
::;ililili:ヘ  ∧    ヽ、 ヽ、  ^‐'            / イ`ヽ
:ヘi::::::::.:ヘ_ ∧     ヽヽ、ヽ、             /ム/ , '
::::i:liii:::i::::::ヽ ∧      \ヽ ヽ        /-‐' _/
:;:;;:;:;ilil;;:;:;;:;:;;:. ∧        丶ゞ}、  _ , _, .′-ー-- 、
::::::::::::::::ilili;.:.::::::::::ヽ       , -‐≦¨::::::::::::::¨≧ 、::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ´:;:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;;::::::::::::::::::::::::::;:;;ヽ::::::::::::::
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない夫 「時には昔の話をしようか」
ミカサ 「紅……くれない、あか
……ちの、いろ。ほのおの、いろ」
できない夫 「6分で足りるかな……まぁ、なんとかなるだろう」
来ヶ谷唯湖 「紅か。
人の肉体にある血の色も真紅であろう」
ミカサ 「最も強い色。今の私を、規定した最初の色」
ミカサ 「私の人生で、印象的な場面にはいつも紅が見える
……一番最初は、父と母から流れた色」
ミカサ 「流れて。跳ねて、飛んで。
私の日常を、塗り潰した色」
来ヶ谷唯湖 「そもそもなぜ人と人は愛するのか?
互いに互いの体液を交換し、
その血をすするように受け入れ合うためにあろう」
戯言遣い 「紅か……ぼくにとって紅っていうのは人類最強の象徴だ。
赤は熱血の赤であり、勝利の赤であり、情熱の赤であり――なにより、強さの赤だ。」
できない夫 「はたして真紅なのかどうかも、疑わしいけどな>来ヶ谷」
戯言遣い 「それに対比するように青があり、それは弱さともいわれるけど、ぼくにとってはその弱さは
絶対的天才の究極的可能性でしかないっていうのはまぁ……おいては置かない。」
戯言遣い 「赤は青に対比する。」
ミカサ 「薄暗い、小屋の中。茫然とした私を現実に引き戻したのも、また紅の飛沫」
来ヶ谷唯湖 「とまぁこういう堅苦しい出だしもありだが
全裸に鮮血だけを纏った少女というのもまた
美的であると思うのだよな」
できない夫 「紅蓮のなんとやら、とは人間の血の色のことも含んでいるらしいが
血の色が赤いのは人間の特権だ」
来ヶ谷唯湖 「なぜ人は猟奇的なものに憧れを抱くのか?
なぜ人は恐れるのに敬うのか。
なぜ人は、恋に焦がれて焼き焦がされるのか」
ミカサ 「一瞬で、二つの敵が消えて。
私とそう変わらぬ歳の少年が、それを為して。
ああ──助かった、と思う事すら、できず。」
できない夫 「俺は血がきらいでな。見るだけで気絶しそうになったもんだ」
戯言遣い 「なぜか、わからない。虹が原因なのかもしれないし、光の組成三大色がその
すべての原因なのかもしれないしー。けれど、原因はわからない。
ただ人間は赤と青とを対比する。」
ミカサ 「思い出した、もうひとり。彼を、襲って……殴って。
また……紅い色が、飛んだ」
来ヶ谷唯湖 「それは、人は他人を知ることができないからだ。
人は欲望という大海に乗り出す
小さな船のようなものだ。
その真っ赤な船の上で巡りあい、恋し、果てて、別れてゆく。」
ミカサ 「その色を……本当に、怖いと思ったから」
戯言遣い 「赤は、強くて、青は弱くて、黄色は明るくて―――。そして赤には一つ別名があって、
それが紅だ。」
できない夫 「漫画の血の色は黒だから耐えられるが
実際の紅色に染まったところを見ると吐き気すらするもんだ」
ミカサ 「……掛けられた、言葉。
「戦え」と。生きたいのなら、戦えと。
──紅を、流させろと。」
戯言遣い 「赤は紅より出でて赤より赤し――なんて言葉を作るべきだと僕は思うね。」
できない夫 「だからこれまで、なるだけ血を流さないように生きてきた
傷つかず、誰も傷つけず、無茶をせず、危険から遠ざかって」
来ヶ谷唯湖 「血の色に焦がれるのも。
自らに秘めた身体の一部であり、
相手もその一部を共通して持っているのだからこそ
あの真紅を求め合って、人は体温を分け合うように
その胸に抱くのであろう」
ミカサ 「その時悟った、世界の残酷さを。
私は紅の飛沫を、甘受せねばならないと。」
来ヶ谷唯湖 「朱に交われば赤くなる、なんて言葉もあるな>戯言使い」
できない夫 「このままうまくやれば、俺は死ぬまで血とは無縁で生きていけるだろう
血の色も血の味も知らないまま安らかに気がついたら死ねるんだろう」
戯言遣い 「そういうものなんだよ。紅ってのは強さだ。どんななかでも鮮明に輝く赤から
生まれた人外種。けど、だから僕は紅にあこがれる。」
ミカサ 「──彼を救うために」
戯言遣い 「僕が選んだのは蒼だったけど、紅を選ぶかもしれなかったんだから。その思い入れも
ひとしおなんだ。」
ミカサ 「──初めて理解した、体の動かし方。
全身を私は制御下に置き、全ての力を込めて、ナイフを、握って、床を、蹴って」
来ヶ谷唯湖 「初潮の色もまた真紅であるな。
人と人とが巡りあった証、
愛を交換しあった証に流れるのは
まぎれもなく命の果てる色であるということだ。

なんと艶かしく退廃的であろうことか!」
ミカサ 「紅い血を、しぶかせた」
できない夫 「だけどな……真紅の血に塗れて、それでも戦う姿ってのに惹かれただろ」
戯言遣い 「紅は、情熱的で、鮮明で、自分勝手で身勝手で、適当なくせして最強で―――
紅は一番、格好良かった。」
ミカサ 「熱くて。鬱陶しくて。手が濡れて、汚くて。」
できない夫 「大仁田厚の有線鉄糸電流爆破デスマッチに」
ミカサ 「でも……思った。思えた。
──彼を助けられた、と。」
来ヶ谷唯湖 「それにだ、火照った彼女の肌を見てみろ?
なんということだ、柔らかな肌色が
血の色には染まらず桜色になる。

彼女こそまさに花なのだ!」
ミカサ 「どれほど……安心しただろう。
私を助けてくれた彼を、今度は私が助けられたことに。」
戯言遣い 「それでいいんだよ。色の効果とか、そんなものはどうでもいいんだ。
所以なんてどうでもいいんだ。あるとかないとかもどうでもいいんだ。
紅だからこそ最強だって――そう思わせてくれるような、そんな色。」
できない夫 「それが、俺がプロレスラーになった理由です
来年にはドームでやるんだぜ」
戯言遣い 「これ以上の言葉は無粋だから、一つ添えるだけで終わりにしようと思う。
赤より赤い紅のために。」
ミカサ 「彼も流した、紅い血を。
私も流した、紅い血を。
二人が共に流したことで──何よりも強い絆となった」
来ヶ谷唯湖 「人は生命の色を肉体に宿しておきながらも、
その血を周りに出さずに
肉体に内とどめておくこともできるというのだ!!
それが色香となり、欲となり、

また人は誰かを愛するようになるのだ。」
できない夫 「クリスマスの日に、10万人の観客を前にな」
来ヶ谷唯湖 「また次の真紅を求めてな。
これが妄想たる究極の色である。」
ミカサ 「その時の私には、そう思えて。
今も変わらない──血の色の絆」
戯言遣い 「―――真紅って、いかしてんだろ?」
できない夫 「そんな夢でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鳳凰院GM 
            、 , ィ≦-、___,
          、〈!/;;;;i;;;;;≧彡;<_
          ,>;;;;;、/_,,,ゞ;;;;;;;;ゝ
          ィ;;;;;! ,=f ゙ー=' ゙リ´}ゝ         笑っても泣いても最終日!
          ' ヘ;ハ.¨´〈   i、_!ト
               "ヽ fヽ  .ハ!`           さぁ!勝利者3名を決定するがいい
              ヽ.,ー', / レ`
、           ,--<\¨´ |
. \         ノ  ̄ ̄`ー┴ヽ__          , -‐-、_/!
  ヽ____  〈            ̄ニヽ      /      !,、  ,、
   \      >゙  __ \    f´  \ ___/      ノ´(_,'7,'/
     ー、  f ゝ ´ ̄`ー<゙┬、 〈`ヽ   トーァ,′   /i/ '´ ___/
         |    /  / |:::::\__{ , 、 、\  ___./  \/
         |  `´    ∧  |::::::::::::::| i:} iヽヽ、>/     __/ |
     ____/!        〉 /:::::::::::::∪:ト、!゙ゝ'イ   / ノ./
  / ̄              //.:::::::::::::::::::::|ヽ\____.イ   /
<              /:.\::::::::::::::::::::|ヽi !___,   /
  `ヽ              /、::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-、__/」
8 日目 (1 回目)
できない夫1 票投票先 →ミカサ
戯言遣い1 票投票先 →ミカサ
来ヶ谷唯湖0 票投票先 →戯言遣い
ミカサ2 票投票先 →できない夫
ミカサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
来ヶ谷唯湖 「勝った!!」
「◆鳳凰院GM この時点で残ったものを勝者とする
お疲れ様だ」
来ヶ谷唯湖 「貴様だけは残してやるよできない夫ォォォォ!!」
来ヶ谷唯湖 「我の妄想に敵なし」
来ヶ谷唯湖 「……しかし、普通村でこのノリができたら
ひょっとして最強じゃないのか。」
来ヶ谷唯湖 「最後まで嘆いてくれできない夫。
面白かったぞ!!」
来ヶ谷唯湖
            ∠_ス
            ∨/∧    __
             ∨/∧ - ´    ` 、
            _>‐´ l\  /\―''\\
           /// ̄ | |ミ∨∧ \   \\__
           /// /   ||´ ̄ | |\  \\\∟
          / / / | .l |、   |斗弋\  \\| \
          ;'| /|  |  | 斗士ヘ   | ||テぅハ.\  ∨\/
    _ -―'"´;'l/∧ |  |\ヘ:::::::ト\ |从::::::ソ|  \|\/\
_...-<: : : : : : : ::';,  ∨ト、 |\ヽゞ-'  、   ̄ |\  ├┘  \
: : : : : : : : : : : : : ', ,,,,,、,,|\ヽゝ、"  -一   イ  \ | \\  \
: : : : : : : ー―-="ー-、__l / ∨/>-,, _/ ,|, /| "'''::,, \\  \
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |/,、''//, , ",;:'   ,;'" ,|∨ |,,' ,, "',, \\  \
`ー-、_: : : : : : : : : : : : : : ,;''//  ,;'"   ゙;,  |〉 〈| ,,, " ゙';   \\  \  ではゆくぞ
     `ー-、_: : : : : : : ::、,;'/',, ,;:'゙ヽ    _,' '',,|∧ |\ `` ";\  \\ ハ
         \: : : :,;'/'' ,:,"     ´,;" ,, ,,| ヘ|: : :\" '; \   \ヽ |
         /\;:",, .、;'"       ';    |  |: : : : :ヽ;"\ \   \|
        / //;"、、,;"     .:::,   ,'' "' |  |: : : : : :|   ヽ ハ   リ
         / // |" ,,;"     .:::,'   '; ''  , |. /|: : : : : :|\   |   |
       / / ;l |'' ;;'    ,:::::l    ;" "  :|∨ |: : : : : :|  \ |\ |
        / / ;| l :'、_ ..':::::::::',   '; ' '  ,|〉 〈|: : : : : :|   リ  リ
     / /  ;'| | " |:.:.:.:.:.:   ヽ..__,;゙,  '" |∧ |: : : : : :|」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戯言遣いさんの遺言             \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i   辞書は引くものではなく、読むものです―――――三島由紀夫
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::!
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::!
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ
       ノ::::/      、     _ _/
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
//////////////////////≧//∧
///////////////////////////∧
∨//////////////////////////∧
ミカサさんの遺言         ||||||!|!,;;::::::::::::::::::::::::::::::: :  ,ノノ / :|  |::,,.     λ;;|:\ |λ|i.    エレンエレンエレンエレンエレンエレン
      .,il{||| ,,;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::: .ノ/.. iii::| ;::| ∥ヽ:..     ヾ:::::::,.  `|||i.    エレンエレンエレンエレンエレンエレン
     i|||||;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.i.i/||::| ;::: /::::ヽ::::..    |::::::::::::,,.  !!||i|i    エレンエレンエレンエレンエレンエレン
   / !l|||;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ii!|||:i:l||::j .,;:::,!||i::::::||;:::::,,. ,.  ヘ::::::::::::::,. !!||||i    エレンエレンエレンエレンエレンエレン
  //| ,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/゙j久゙!:!l|!`::::ノ ,;::::::/;::::::!!`ヘ";;:,.`::,. ベ::::::::::::::,..  ヽ    エレンエレンエレンエレンエレンエレ
  |j∥,;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ツ:V:ヽ/_,,,:ノノ;::::ノ,,__,,,,=-ゞ::::::,.`;::,. ヘ:::::::::::::::,. 入 〉    エレンエレンエレンエレンエレンエ
   ( ,;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::: ̄"""`二∥:::/|:二==─::),;:::::::,;:::::,. \::::::::::::,. ΛI    エレンエレンエレンエレンエレンエ
  / ,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::"|∥´("ミ=フ”/ //::::{:::::て∈テフフ |:;入::::::::::,. へヽ;::::::"| |,,| )    エレンエレンエレンエレンエレン
 /,、( `;:::::::::ii|iii7;::::::::::::ノゝ|ノ"''//;` ゙̄"",/'"⌒"'ヘ" ゙̄ J /λ::::::::::,. ヽ)::::::) } jミ|∧|    エレンエレンエレンエレンエ
 { /ヽ : ::::::"|||!';;::::::::::シ^(ヾ|λ   "'"         "'"   ,イЙヽ;:::::::::ヘ |∧:/ |丿)ヽ)ゝ    エレンエレンエレンエレ
 ( \ y/ /;::::::/(\ゝへ \        !i,    ..i..i|ン⌒j  )入:::::::)ヽ |  \| / 》 ヾj
   !|l|/   |:::::人 丶 ゞ \ こヽ∠...   `二〆 ̄ ̄ 丿ノ /  ヽ;::| V   ヘ i丿 |
    !|I    (|;:ハ |li,.  ヘi,. \、   ミ≪""'"   ,/.il||li!ソ     )/  |    λ|i.
   ι|    |ヘ| \|||i.  ;:||i,,.  ”'\,,.        iii/ |!!|l!"    |!/       | ||!i
  ||   |   |||||li.   "'ヽ       i,, /        / 丿      丿!|ii
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/15 (Thu) 01:07:29
できない夫 「明後日の俺がこっちを悲しそうな顔で見ている」
鳳凰院GM
            、 , ィ≦-、___,
          、〈!/;;;;i;;;;;≧彡;<_
          ,>;;;;;、/_,,,ゞ;;;;;;;;ゝ
          ィ;;;;;! ,=f ゙ー=' ゙リ´}ゝ        というわけで!
          ' ヘ;ハ.¨´〈   i、_!ト
               "ヽ fヽ  .ハ!`          【できない夫】【来ヶ谷唯湖】【戯言遣い】
              ヽ.,ー', / レ`
、           ,--<\¨´ |            貴様達には上級妄想族か上級中二病を名乗ることを許可しよう
. \         ノ  ̄ ̄`ー┴ヽ__          , -‐-、_/!
  ヽ____  〈            ̄ニヽ      /      !,、  ,、
   \      >゙  __ \    f´  \ ___/      ノ´(_,'7,'/
     ー、  f ゝ ´ ̄`ー<゙┬、 〈`ヽ   トーァ,′   /i/ '´ ___/
         |    /  / |:::::\__{ , 、 、\  ___./  \/
         |  `´    ∧  |::::::::::::::| i:} iヽヽ、>/     __/ |
     ____/!        〉 /:::::::::::::∪:ト、!゙ゝ'イ   / ノ./
  / ̄              //.:::::::::::::::::::::|ヽ\____.イ   /
<              /:.\::::::::::::::::::::|ヽi !___,   /
  `ヽ              /、::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-、__/
              / 〉::::::::::::::::::::::::::::::::∧
________/   〈::::::::::::::::∠_________〉
               >-<――┴┴ト!{」
ゴースト

                           -‐-
                               `
                  ,  ,.                  冫、
                    / /:::::::::. . / ,     ,、
                ,′/::::::. . __,′/::. . / |:      |:l:.
                  { ,′::::::/ |i| .,':::::. /   |.!:.    |:l::..  ;
                      { 川汯刈::::/ }/ `ヽ,川:     |:l:::::::. |
                     /:::汽_,以:(   rtミ,、/小...  从:::::::::|
                 /7/  ,   `  牝(_,《/,::::::::: /::`}::::::,′
                   / 叭        `ー´//:::::::::/::: : |:::: ,′
                     /:::リ)Λ  'ヽ      //:::::::::/:::::::: |:::::{          お疲れ様っす! もうそうぞくこわいでしょう……
               ,′'::/: : 〉、       _///:: : /:::::::: : |:::::|'
                {;: : ,′ ,′〕iTTつ〔i///:: : /:::::::::::::::|:::::| ;
                   {i:::i{: : {,√ ̄|:   /,ム、:::/::::::::::::i::: |:::::| i
                  儿八::/..:厂] ̄ ̄/,′.|:: ,′:::::i::::|::: |:::::| :
                     ,ェラ^/  |}:  ,′爪|:::{:::::/ :|::::| : |::::,′
                   _,イ爬弖彡┴.:彳{  ' 八ハ/ : :|::::|::::|::/ }
             ,. 〔,/>'´ ̄       :{   '  ``\丿丿.ノ/ 丿
            /.  //         `.      `マ   . . .: .
         {:.  /´            ::.         |  .:     .:.
            { : . /           ,:       i{  :.     .: . :.
           マ/{{            -=仝く,      八    .:  .:   .:
          `{{: : .      . : : : :: ̄Λ,   / ,ハ. : :. .: . :.  . :
              八, : : : : : : : : : : : : : : : / ∨  卜、 ー-=ミ 、: . .
          / ,へ.: : : : : : : :.yfニ7^´   ∨.  | . )、_ノ⌒)人,:. . .  :. . :
            / /  \.:.:_ _/, : : /:      ∨,仆、 .:. :. .:. :. ̄)ノ : :. . . : . : .
          f7 /   : :`ヽ;.: : :.∨/        {ィ代,__)`ヽ:. : :('_ : : .: . . . .:
         ./圦 {.    : : :.  '.: : :.〈:         {八`卞、_ノ) } :.:. )r'⌒' .: .
       ,′ `7        \,ハ      {  `ヽ、 : 乂__ _ _ , , . .:.:
      {:  /}          冫ハ_       {.      ̄入 : ` ,. . .:.
        ト--',/\__.           Λ     {/:〉.     i:}: .: : .:. .」
戯言遣い 「お疲れ様」
新城直衛
三三三三三=/ r'てミ孑三\___,___、
三三三三/   ヽソ三二{ ̄       \
三三二/   /三三二三 ̄ ̄ミ`ヽ孑' へ
三三/   /三三ニ――ニ⌒ヽ  ソ / ̄ ̄ヾ
三/  /~三三彡: : : : ヾソ\ \/. ( ,,;ー―ヽ
_/三=='"ノ―‐、 /   ーヽ .}  {l   //
:::::;;二    'ヽ゜ ノ       /. |  {l  /  厶
ヾ;;;        ̄  ,,   /,,  |ヽ、|  {__/ ノ
┤''                   |:::::::ヽ    ノ         お疲れ様だよ。
ヽ,   .         __,   |:::::::/ ヽ、
__ヽ      ー‐―'".     }  {   {__/        戦場なぞというのは、生き残れないくらいが丁度いい塩梅だな。
    \、  l ;;     ,; /:}  ヽ::; ;::
__弋=======___ー':::::/   \∥ ,,,,,,,,;"
    ======____::::/  ;";,,; ヽ ノ
  ヾヾ          ''''     /  弋::::::::::::::
\、        '',;",;     ;;;''';/.    | ヾ::::::::
  =========弋弋弋ヾヾヾ  /      |  ヽ:::::::::
                 /      ヽ   \::::
                 /        ヽ
               /   \    {l ミ」
鳴上 「正直奇数日数で死ぬと思ったが予想外でした」
柊つかさ 「ちょっとレベル高すぎるよね・・・いつものことだけど」
ミカサ 「お疲れ様でしたー」
傀儡矢印 「そして、世界は真紅に満ちた。
お疲れ様だ」
まーちゃん 「お疲れ様でしたー
・・・あぁ、終わってしまった・・・
HNが晒される・・・」
ミカサ 「つーか新城さんは絶対狼で「またかー!」と叫んでいると思ってた」
鳴上 「さて、お疲れさまだ」
鳳凰院GM 「個人的ハイライト

◇ミカサ 「紅い血を、しぶかせた」
◇できない夫 「大仁田厚の有線鉄糸電流爆破デスマッチに」」
柊つかさ 「すごいすごい、できないさんすごいよ♪」
モノベエ 「おつかれさまでしたー」
リグル 「お疲れ様ー、おめでとう!>できない夫さん、戯言さん、唯湖さん」
傀儡矢印 「いやー。俺もっと早く死ぬかと思ったんだけどなー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
田中眼蛇夢 「    ||                         . ・  ̄ ̄ ̄`ヽ              ,r==i  //
   ||                       /  ,.ィ彡≧==- 、 \      ,、   _/  ,リ  //
   ||         _____ /  /::::::У/    ``ヽ     r'   ̄    ヽ //
   ||   _,,. ・ ´         ,'   ,イ:::::::::/ {_           }  / ̄ ̄` ー''゙.//
   ||‐≦                 {  {::::::::::::{  ヾ≧:、        ,: /_ノ⌒i   //
   ||                   ,ィ/!ヽ ヾ:::::::::ハ  }::::}::}:i:、 _    ,: ,r==ァ /  //
   ||             __ /;':∥:::::}  .}:::::::::リ  /:::;'::;::}:::}:、`・  / / f'V/   //
   ||      ..・ ´     ,i:.{:::|{:::::ノ ./::::::ル' .イ:::/:/:/::/ハ 、 `・ / /ハ \   //
   ||   /´          Ⅳ!::}.V゙,.ィ彡-''_,.ィ゙::/::/:::>'゙  i \ `ヾ \ \//
   ||  /              }!`ヘ{ {,':>'" ,.ィ>=-,ィ'Z>''"    .;‐-、 ヽ  ヽ.  ̄//
   ||/                {、  ヾ,>''"^' ,.r彡'  ヽ  __  ,'-、  Ⅵ   ',  //
   ||        ,. --、    }{ i:.、     /__{__,,,,  } /  Y ,ルi }  /   .; //  お疲れ様だ
   ||     _/ ,ィ=、'ヽ_,,..| ー´'} ー弋¨ヾ-' ∥ ,'./   j/=--''",   / //
   ||  ,r'_,, ... i!⌒', 7{ ハ ./    >ァ'''"  ´  /=-‐ ''"´  / //
   ||  /_,,.. -- 、{-、 /{ \ ≧ュ、  /´-'゙    /^ァ'゙  ___,,. ・゙   //
   || ./-= =ニ ´辷,'.. =-┐` . ≧=-=≦´ ̄ ≧=彡'´  /)ヽ   //
   ||/-‐  ‐-、\ j!,.。z=:彡、   ` ー=ニ___,,,,.. ニ=-:i:i:|:l:∥  //
   |i' 二ニ y=-‐ ''" r{    > -=二__「l:l:l:l:l,、:l:l:l:l::l:l:l:l:l:l:l:l:l:l∥  .//
   ||ー-- { ! ̄ ̄ ´{ \.  ` ー- ====|:l:l:l:l:><:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/   //
..   |├--- ', ',    >、 \       ,|:l:l:l:l>z<:l:l:l:l:l:l:l:>':":{  .//
   ||ー--- ┤∨ /  > .,_`=i'T:T:T:T:l==-‐:i':'":l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:', //
   ||´ ̄ ̄├=≦       /,i:l:l:l:l:l:l:l:l/´:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:'/
   ||.二二´ Ⅶ     ,.=-</.:l:l:l:l:l:/.:i:l>≦三>、:l:l:l:l:l:l:l:l://
   ||_,,. =- '}   ,.イ´\ /.:l:l:l:l:>:'':":l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヾ:l:l:l:l:l://
   ||___,.「}='" /\,/.:l:l:l:/.:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:lVl//
   |{     ノ ハ、/ /.:l:l:l:l/.:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l//
モノベエ 「あーづがれだ」
ゴースト 「正直レベル高すぎてもうちょっと早く死ぬと思ってたっす!
2つ目のお題ニーソックスとかどうしろと!w」
新城直衛 「>ミカサ
何だその認識はwwwww」
鳳凰院GM 「さて、報告を作ってくるかね」
来ヶ谷唯湖 「ふぅ、まさかこんな村だと思わなかったから
中二お題が出た時に困ったぞ」
傀儡矢印 「おっと、できない夫さんと戯言さんと唯湖さんは修羅おめでとう!」
まーちゃん 「できない夫さん
戯言遣いさん
来ヶ谷唯湖さん

おめでとうございますー♪」
新城直衛 「というか厨二系統から入ったら、
二―ソックスがだいぶ無理ゲーだったんだがw」
ミカサ 「……5日目時点で何となくそんな気がしていた>新城」
モノベエ 「選ばれし三人の妄想王たちよおめでとう!」
鳳凰院GM 「というか、お題形式で無茶ぶりは妄想村ではいつものことだろうw>来ヶ谷」
石田三成 「お疲れ様だ…!

やはり仕込み不足だったか、秀吉様、自害する許可を…!」
戯言遣い 「うん、できない夫さんんと来ヶ谷さん、いや、みんなすごいや。勝てると
思ってなかった。」
新城直衛 「ああ、三人はおめでとう。
きっとこれは勲章とかそんなんなんだろう。」
狛枝凪斗 「女王のところで完全燃焼して
告白のところが微妙になったからなー
うーん、やっぱり小話系統を即興で作って垂れ流した方が生き残れるのだろうか?」
ミカサ 「いやーやっぱり妄想村はレベル高くて凄まじかったです
三人の勝利者に心からおめでとうございます!」
来ヶ谷唯湖 「おかげで全部妄想で答えさせてもらったぞ>GM」
鳴上 「正直大仁田のせいで腹筋持ってかれたwww

しかしまた生き残れなんだな
……まあ生き残るのもわりと微妙か」
ゴースト 「できないさん、嘘つきさん、姉御おっ○いさんおめでとうっす!」
戯言遣い 「後個人的にデスマッチにやられた」
リグル 「まだまだ修行が足りないな…私
次はもっと頑張らなくちゃ…」
新城直衛 「>ミカサ
何・・・だと?
そんな馬鹿な・・・!」
まーちゃん 「何かできない夫さんは絡んできてるの気づかなくてごめんなさい・・・
喋ってる時ってあんまり外の情報入らないので・・・
ごめんなさい・・・ >できない夫さん」
石田三成 「そもそもの厨二部分で落ちていては妄想することも出来やしなかったな…

つまり私は正常だ!」
来ヶ谷唯湖 「正直傀儡はレベル高かったからな。
悩みどころではあった」
傀儡矢印 「しかし本当にレベル高いよなこの村…
誰に投票すればいいか迷ったのなんて初めてだぜ…」
田中眼蛇夢 「ニーソックスはゴリ押しだが 
フッ告白でちょっともうどうしようもなかった」
来ヶ谷唯湖 「要は連想力だ>田中眼蛇夢
妄想は無限だ」
新城直衛 「というかお題形式はなんだ、
全部即興になるからきついなやはり。ボクには無理だ。」
まーちゃん 「百合は正直無理です
けど薔薇語れたので大満足でした」
狛枝凪斗 「この村に入る時点で常識は置いてきたってことだと思うけどね>石田さん」
モノベエ 「だめだ・・・感想がでてこないほど頭疲れたw」
できない夫 「~まとめ~

くぅ~疲れましたw これにて終了です!

実は、岡部の気まぐれから突発的に開催したのが始まりでした
本当はそんな予定などなかったのですが←
全世界300億人の妄想&中二の暑い(?)思いを無駄にするわけには行かないので急遽開催した次第です
以下、参加者達のみんなへのメッセジをどぞ

まーちゃん「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

新城「いやーありがと!
僕の主張は二十分に伝わったかな?」

ミカサ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

戯言遣い「見てくれありがう
正直、作中で言ったぼくの気持ちは本当だよ。嘘だけど」

北ヶ谷「・・・ありがと」ファサ

では、

まーちゃん、新城、ミカサ、戯言遣い、来ヶ谷、岡部「皆さんありがとうございました!」



まーちゃん、新城、ミカサ、戯言遣い、来ヶ谷「って、なんでロリコンが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり」
傀儡矢印 「いやまあ夜ログ読んだら吹いたよw
危険だからってww >唯湖」
できない夫 「終了報告、用意しておいただろ>GM」
来ヶ谷唯湖 「北ヶ谷って誰だ>できない夫」
ミカサ 「やっぱり妄想か中二かどっちでも行けるキャラだとどっちかつかずで微妙だったと反省」
鳳凰院GM 「最終日目前まで生き残っている人間の台詞ではない>新城」
戯言遣い 「途中から妄想と厨二の境界がなくなってた。これが混ぜるな危険か。」
まーちゃん 「ちょっと待って!?
何でその中に私入ってるんですか!? >できない夫」
新城直衛 「>できない夫
どういう纏めだいwww」
できない夫 「そこにいるじゃないか>来ヶ谷」
狛枝凪斗 「連想すればいいんだよ>田中君
僕の場合は前日は「王」だったけどそこから「女王」「国」って言ったし
少しでも関連付けられれば問題ないよ 」
新城直衛 「>GM
え、何聞こえない。」
ゴースト 「不意打ち過ぎてむせた>できないさん」
できない夫 「え、だってこれ書いてたの7日目辺りだし……>美園」
傀儡矢印 「流石はできない夫!
全てにおいて抜かりなし!!」
来ヶ谷唯湖 「そうか、傀儡に百合を語らせればよかった!!!

私はなんて勿体ないことをしたんだ!!!」
鳳凰院GM 「>できない夫
・・・すげぇよ!!!www
改変だってわかるけどなwww」
ミカサ 「だいぶ事実とは違うまとめになってる>できない夫」
新城直衛 「というか妄想系のお題で厨二村のノリを貫き通すのは難しいなこれw
何だかんだで妄想に偏る気がするぞw」
戯言遣い 「その嘘だけどってみーちゃんですよ。THE別人」
田中眼蛇夢 「>できない夫
さすがと言っておこう…」
モノベエ 「へんたいばかり いっぱいいるむらで わたしは じぶんがまともだと にんしきたの でした まる」
来ヶ谷唯湖 「>新城直衛
逆に考えるんだ。中二で妄想すればいいや、ってね」
できない夫 「どうせばれないから大丈夫だろ>戯言遣い
悟空とターレスみたいなもんだ」
まーちゃん 「というか
何で優勝者のできない夫さん入ってないんですかw >できない夫」
鳴上 「……最後待とう、な>できない夫」
モノベエ 「優先枠かつラストまで残った人はさすがやでえ・・・>できない音」
ミカサ 「厨二村ってどんなだったのかな……今回お題がある分妄想村要素が強くて難しかった」
リグル 「頭をこう…直接繋いで反応を早くする感じがいいかな…うん…」
戯言遣い 「まぁ、うん、似てるよねww>できない夫」
新城直衛 「>来ヶ谷
何……だと……?」
まーちゃん 「みーくんなんだけどね・・・w >戯言使い」
来ヶ谷唯湖 「ちっきしょーーー!
どうして私は傀儡を噛んだのだ!!
どうせならば戯言を噛めばよかった!」
傀儡矢印 「まあ噛んだんだしその辺は俺が厨二レベルが足りなかったことだろ?
気にするでないぜ >唯湖」
鳴上 「ん?なんてことはない
ただ……RPで流れに乗れ。それだけだ>ミカサ」
できない夫 「>美園

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    俺は最初からここにいなかったんだ
     (l     し    l)    いくら探したところで見つかるはずがないんだ
.     l    __   l    もうカーニバルの時間は終わって、君は目を覚ます時間なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| | 」
モノベエ 「そいではおつかれさまー村立同村ありがとでしたーもうふらふらだー」
ミカサ 「厨二村はヤンデレしてたら大体終わってるから楽なのに……!」
まーちゃん 「いや、最後まで残ってますから
目を覚ましてくださいw >できない夫」
田中眼蛇夢 「ちなみに百合は俺様のお題だ
新城とミカサを狙い撃ったぞ」
ゴースト 「ハイブリットこわいですっす>腹筋さん」
新城直衛 「>ミカサ
えっ……えっ」
ミカサ 「周囲の発言を読む気力がないので流れに乗れない場合どうしよう>鳴上」
来ヶ谷唯湖 「むしろ妄想のお題のほうが楽で助かったな」
来ヶ谷唯湖 「さすがはGM、良いツボばかり突いてくる。」
石田三成 「とりあえず俺はもう引退だなということがわかった
新時代の雄も変わらないベテランも強すぎるのだ…!」
まーちゃん 「苦手なの出されてむむむだった・・・
卑怯者ー!w >田中」
新城直衛 「>田中
狙いうつって何がだwwww
そりゃきつかったがw」
狛枝凪斗 「それじゃ僕は落ちるよ、皆お疲れ様」
モノベエ 「ハイライトが全然違うのになってるwwwww」
ミカサ 「なんで狙ったあぁぁぁぁあぁぁ!!!>田中」
傀儡矢印 「あ、ちなみに俺生き残ってたら
たぶん百合の妄想はR-18境界ぶっちぎることになってたと思うから
割と噛んでくれて助かっというかなんというか

うん。いろいろお疲れ様だぜ!!」
戯言遣い 「……そういえばそうだったね。いやぁ、実は読んだことないんだ。>まーちゃん」
鳳凰院GM 「・・・おい!誰がロリコンか!」
できない夫 「>美園

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´^  ^`  l    
     (l     し    l)
.     l    __   l    
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| | 」
リグル 「…私も周囲の発言読めてなかった…」
ゴースト 「ハイライトwwwww」
鳳凰院GM 「アレは個人的ハイライトだからなw>モノベエ」
新城直衛 「いや周囲の発言なんて一切読むひまなかったよ僕ぁ。
自分のことで精一杯だ。」
来ヶ谷唯湖 「今度聞かせてもらいたいものだな>傀儡矢印
お疲れ様だ」
田中眼蛇夢 「それでなんとか出来るか貴様らを試したのだッ!
ミカサ 「あれー兵団の紋章に百合があったようななかったような……と
慌ててグーグル先生に聞いて結局なかった時の私の苦痛を返せええええええ!!!!」
鳴上 「………勝手に流れできるなんてよくあるから
それにつかまるか、いっそ暴走して一直線だな>ミカサ」
石田三成 「周囲の発言など読んだ試しがないな…!」
新城直衛 「>GM
えっ」
できない夫 「俺は誰もロリコンが岡部だとは言っていない
……だが、反応したロリコンは見つかったようだな(2人ほど)」
まーちゃん 「目を覚ましてください!!w
今回の優勝者ですよ!wほら、キングキング!w >できない夫さん」
モノベエ 「ロリコンGMが何か言ってますが、どうぞ」
新城直衛 「僕は一般人だからさ、ほら。そういうのに対応はちょっと……!
ミカサは何か厨二村の覇者とかだから出来るはずだ。」
田中眼蛇夢 「うそだろ できない夫 ハッ…!」
鳳凰院GM 「なん・・・だと・・・!?>できない夫
はっ!」
モノベエ 「まとめまで貼りやがったw」
ミカサ 「つーかなんで私となb……新城さんを狙ったのさぁぁぁぁぁ!>田中」
ミカサ 「え、厨二村の覇王が何を仰る、狼王ナベー様とあろう御方が>新城」
ゴースト
               -─━━                ノ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒ヽ _ノ厂
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ ノ⌒´
         ':::/:::::/:::/::::::::::::、:::::::::l::::::: |:::::::.
          _|::l:::::::!::: |::::::::::ハ:l\ ::::::::::::::|::::::::i
         ノ :|:ハ::::廾:|ト:::::::l 廾¬ト :::::::::|::::::::|
   ー ─く  :|:::::::Nィf.ハヽl ィf ハ1:::::::|::::::::|
         `/|::::::::::l.乂ツ    乂ツ |::::::::|::::::::|        ニーソックスお題は…強敵でしたね……
       ' |:::::::::l}""   '    "l| |::::::::|::::::::|
       {  |:::::::从       ,   l| |::::::::|::::::::|        それじゃあGM村建てありがとうっすよー
           |:::::::::l::::〕iト`__  斗 '|::::::::|::::::::|        皆もお疲れ様っすー
           lト::::::|::::::::::厂l _ノ| /:::::: 从:: ノ
           ヽ イ { ハ }ハ  7 ´    \
           〃   ∨≠ ヘ /        ヽ       こーいにこーいするおとしごろー
             | | ¦ }:.:.:} //  {       ハ
             | | │/--|,//   ヽ
             | l V::.:.:.:/ ′    :        、  _ ノ)
          _ | |  ヽ∨/      }       V´/⌒
        .  ´  | |     〈              /
       (          ′        \    (_ _ ノ
    ___)      }  //         } ヽ    '⌒   /」
新城直衛 「>ミカサ
HAHAHA
ほら、ボクHN違うから。」
できない夫 「>美園

          ,, _
       :/     ` 、:
      :/  (_ノL_)  ヽ:
     :/   ´° °`  l:
     :(l     し    l)
      l    ェェェェェ   l:
      :> 、 _      ィ:
     :/      ̄   ヽ:
     :/ |         iヽ:
    :|\|         |/|:
     .| ||/\/\/\/| |」
戯言遣い 「あるある>原作設定あってるかわらなくなって不安になる」
まーちゃん 「(今度から妄想村用のHNを用意しよう・・・
うんそうしようと心に強く誓ったまーたんである)」
ミカサ 「はーん?>新城」
来ヶ谷唯湖 「さぁて諸君
ログ読み直しを忘れてはならないぞ」
まーちゃん 「いや、現実を受け入れてくださいね!?
震えてないで!w >できない夫さん」
新城直衛 「というか何だかんだでミカサを見るのが久しぶりな気がするな。」
田中眼蛇夢 「このお題なら来ヶ谷吊れないしな! 一石二鳥!」
新城直衛 「>ミカサ
え。何聞こえない」
鳴上 「じゃ、俺はそろそろ落ちるとするか
GMは村立てありがとう、そして同村ありがとう

またどこかで。」
鳳凰院GM
            、_ノ;;;;;;;ト!;;;;;;;;∧;;;;;;ハ;;;;;;/!;;;;;;;;;;;ゝ
            >;;;;;;;;;;;i!!;;;;;;;;{!;;;∨;;;i!;;;/;;!;;;;;;;;;;;ヽ.
           /´/;;;;;;;;;;ィi!´``i!`゙゙"´ i!´`゙リ゙ミ;;;;;;ド、
          ′'ヘ;;;;;;;;;;/ !  ! !   j  /j ミ;;;;;;ゝ
             ソ{`ヽ!-=≧ミ、ィ 、,,∠二_ !;i´}ハ
             ヘヾ.l| `゚ー'` `!  ´゚ー' ′リノ/! ゙
                ヽニi       |      {/'
               ´ハ;;゙、     ! ,    /'ヘ!      それでじゃ多数の参加感謝だ!!
              _ 'ヘハ、  r= 、  .イハ!
        _,=、 /  } イ/| ヽ {____} /リ\       GMぶっちゃけ眠気マックスハートなので寝るぞ!!
     ,=―/  ,__(´‐' ノ!/f/!  ゞ--- ' {ヾi. \_
    ,ィ  .,(___ノー__ ̄ー '゙i .| }       | |  ∧`ヽ.           それではエル・プサイ・コングルゥ!
   /(__/ー  ´  -‐ ヾ{___!_   i  i   |  ∧  `ヽ.__
  ノ ∧___,ニ、__      `ー、ノ  /__ /|.   ∧      `ー-、       上級探偵は忘れろ
 `rイ ∧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/! ̄`ー---'_____//|     ∧         `ヽ
 / 《  `ヽ;i;i;i;i;i;i;i/ /    |、::::::::::::::::::::::::/::|     /          }
 ∨ ゙、   \;i;i;i/,イ  \   |::::::::::::::::::::::::/.:::|   /        ,'   ,′
  \      ̄ /___> !:::::::::::::::::::::/.:::::| <___    i /    {
    \     / |      !::::::::::::::::::/::::::::|      |    |,′   /
     ヽ___/ / |      !::::::::::::::::,'::::::::::|      | _   .!    }
       |    ,'   !     .|::::::::::::::::::::::::::::!       !.|:|  .!    }」
できない夫 「先程からドアの向こうで来週の自分と来月の自分が心配そうに語りかけてくる
どうすればいいのだろうか」
ミカサ 「決闘村にも行かなくなったけどこういう村にはせめて参加したかったので
帰省前日早寝必須の今日だけど参加しました>新城」
田中眼蛇夢 「ログ(過去)は捨て去るモノ!」
来ヶ谷唯湖 「(にこっ)>できない夫」
鳳凰院GM 「新城とミカサの位置をみてさすがだなとおもった俺は
寝る」
来ヶ谷唯湖 「また参加すればいいと思うよ>できない夫」
できない夫 「そうだ、上級探偵村だ
僕らはまだ夢のなかにいて、目が覚めたら上級探偵村を楽しみにしているんだ」
鳳凰院GM 「殺せ!さすれば与えられん!!>できない夫」
ミカサ 「では私も明日があるので落ちます
参加した皆様お疲れ様でした、勝者の3人はおめでとうございます
GMは村建てありがとうございました」
石田三成 「ではさらばだっ
村建て感謝、同村お疲れ様といっておこう
GMは今度上級探偵村で爆発すればいいのではないか」
新城直衛 「>ミカサ
なるほど。いやうん大丈夫なのかそれ!?
まぁ何にしろ同期が見れて嬉しかったよ。」
田中眼蛇夢 「お疲れ様だッ!
1のアニメ放映中! ではさらばっ!!」
リグル 「…明日、ファイトだよ!(起床的に)>ミカサさん」
できない夫
          \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  |[], _ .|:[ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::    そうだ
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   これは夢なんだ
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::    ぼくは今、夢を見ているんだ
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::   目が覚めたとき、
   |l    | :|    | |             |l::::   ぼくはまだ12歳
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   起きたらラジオ体操に行って、
   |l \\[]:|    | |              |l::::   朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::   午後から上級探偵村で探偵の胃をミキサーにかけるんだ・・・
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::   
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::」
来ヶ谷唯湖 「ではお疲れ様だ。
また会う妄想の時まで。」
まーちゃん 「それではまーちゃんも落ちますー!
村建てしてくれたGMも、一緒に遊んだみんなも、鯖菅さんもありがとー!!

・・・ノリと勢いで行動すると後悔する
まーちゃん覚えた・・・
それではお疲れ様!」
新城直衛 「ではボクも落ちるとしよう。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん」
リグル 「それじゃ、私も落ちるね
村建て&同村ありがとうだよ!」
戯言遣い 「それじゃ、僕もお疲れ様。とても楽しかったよ。また縁があったらよろしくね。」
来ヶ谷唯湖
              , -‐;z..__     _丿
        / ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\  \   ところがどっこい
       Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ   ヽ   ‥‥‥‥
       /, / ,リ   vヘ lヽ\ヽヽ.|    ノ  夢じゃありません
       /イル_-、ij~  ハにヽ,,\`| <      ‥‥‥‥!
.        N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l |   `)
            ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l |  ∠.   現実です
          |、< 、 ij _,¨、イ||ト、|     ヽ      ‥‥‥!
.           |ドエエエ「-┴''´|.|L八   ノ -、   これが現実‥!
            l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__   | ,. - 、
    _,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
   ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.  /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
  /:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
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来ヶ谷唯湖 「ササッ」
できない夫 「ttps://www.youtube.com/watch?v=n-5tzOYvfsM


          \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
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   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´゚ω゚`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
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   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::    アオォーン・・・>
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