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【紅1848】やる夫たちの普通村 [3288番地]
~病気になりそうなほどまぶしい日差しの中~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon エネGM
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
(生存中)
icon レミリア・スカーレット
(生存中)
icon 博麗 霊夢
(生存中)
icon ジャッキー・橙
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon ぱっちぇさん
(生存中)
icon ライナー
(生存中)
icon DIO
(生存中)
icon こあくま
(生存中)
icon ニョロボン
(生存中)
icon エレン
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
村作成:2013/08/15 (Thu) 19:35:57
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → エネGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6494 (エネ)」
エネGM 「よし、と」
エネGM 「じゃぁ点呼予定20時ということで
人数少なかったらGM降りますよ」
エネGM 「宣伝とか遺言とか用意しますので
皆さんはどうぞごゆるりとー。」
エネGM 「あ、早朝待機つけますか
なんか希望してる人いましたし」
エネGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「よろしくお願いしますわ」
レミリア・スカーレット が村の集会場にやってきました
レミリア・スカーレット 「夜は私の時間よ
よろしく頼むわね」
十六夜 咲夜 「お帰りなさいませお嬢様」
エネGM 「よーしと
あ、いらっしゃいませー」
エネGM 「ふみゅ
凄いぱっちぇさんやりたくなるような来方ですが
ここでぱっちぇさんにするとここまでセットした遺言および村タイトルが
全て泡と帰すので自重」
レミリア・スカーレット 「パチェを呼んでも良いのよ?」
エネGM 「ぱっちぇさーん!(呼び」
エネGM 「ぱっちぇさーん!(エコー」
エネGM 「ぱっちぇさーん!(エコー」
エネGM 「▼やまびこはむなしくひびきわたった」
十六夜 咲夜 「パチュリー様ですか
この暑さがお体に障らねばいいのですが」
エネGM 「いや別にいいんですよ来ても(真面目」
エネGM 「まぁぱっちぇさんのことだから空調の聞いた部屋に行こうとはするでしょう
そして道半ばで……(めそらし」
十六夜 咲夜 「それにしても思ったより人が来ませんね
今日、何か特殊村ありましたっけ?」
レミリア・スカーレット 「ないわね」
レミリア・スカーレット 「仕方ない
宣伝してくるわ」
エネGM 「んー いえ 何もなかったと記憶してますが」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「はいはい支援支援。」
レミリア・スカーレット 「れい…む…?」
エネGM 「大惨事世界大戦ですか…(震え声
いらっしゃいませー」
霊夢 「あまり主従でいちゃいちゃしてるもんじゃないわ。」
十六夜 咲夜 「あら、いつぞやの巫女
現実入りしたのか?」
霊夢 「れい・・・む・・・ってそりゃ霊夢でしょ。」
霊夢 「霊夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霊夢 → 博霊 霊夢」
博霊 霊夢 「レミリアが勘違いしそうだからフルネームにしましょう。」
かりーん が村の集会場にやってきました
かりーん 「よろしくお願いします」
エネGM 「麗しくないんですね把握 …しちゃっていいんですかね?w」
エネGM 「いらっしゃいましー」
博霊 霊夢 「はっ!?」
狩りごはん が村の集会場にやってきました
狩りごはん 「よろしく」
博霊 霊夢 「博霊 霊夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:博霊 霊夢 → 博麗 霊夢」
エネGM 「うーん 順調に少ない
多分このまま9人以下で推移するようなら降ります

GM降りを拒否りたい人がいるならお早めに。」
十六夜 咲夜 「多分そういう問題じゃないわね>赤白」
ぱっちぇさん が村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「あやうくぱちもん扱いされるところだった。」
エネGM 「わざとじゃなかったのか…(白目」
ぱっちぇさん 「なんだか呼ばれたような気が・・・しないでもない」
エネGM 「ぱっちぇさんいらはい!
倒れてませんでしたか!」
レミリア・スカーレット 「ぱちぇ!」
エネGM 「グリーンな仮さんもいらはい」
十六夜 咲夜 「おやパチュリー様
お体の具合はよろしいのですか?」
ぱっちぇさん 「レミィ、小悪魔を呼んで頂戴・・・暑くて死ねるわ・・・(ぐったり」
レミリア・スカーレット 「小悪魔ね!?
ちょっと待ってなさい(ぱたぱた」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → ジャッキー・橙
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4535 (橙2)」
ぱっちぇさん 「むきゅー・・・」
ジャッキー・橙 「アチョオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
博麗 霊夢 「ブルース・燐とかそういうのもいるのかしら。」
ジャッキー・橙 「ホアタッ!ホアタッ!アタァッ!!」
エネGM 「なんかむしろこの流れ汲むと美鈴さんよりですよねそれ!>橙さん」
レミリア・スカーレット 「こーあーくーまー」
レミリア・スカーレット 「どーこーよー」
ジャッキー・橙 「>GM
アタッ!?」
ライナー が村の集会場にやってきました
ライナー 「よろしくたのむ」
エネGM 「クリスタさん役は誰なんでしょうね…」
エネGM 「それはともかくいらっしゃいまし」
レミリア・スカーレット 「小悪魔いないわね…」
博麗 霊夢 「結婚はしないわよ。」
エネGM 「貴方だったのか>霊夢さん」
ぱっちぇさん 「小悪魔がいないなら咲夜でいいわ・・・かき氷を用意して頂戴」
十六夜 咲夜 「単に暑さを凌ぐだけなら私がどうにかいたしますかパチュリー様?
具体的にはパチュリー様の周囲の空気だけ時間を加速させて気化冷凍して相手は死ぬ」
エネGM 「20時になったのでとりあえずGM降りる準備予定

拒否るならこれが最後のチャンス」
レミリア・スカーレット 「咲夜
パチェをなんとかしてあげなさい」
ライナー 「俺はクリスタと結婚する予定だから、すまんな>霊夢」
狩りごはん 「狩りごはん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩りごはん → ルーミア
アイコン:No. 8 (緑) → No. 3839 (制服ルーミア)」
エネGM 「エネGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エネGM → シンタローGM
アイコン:No. 6494 (エネ) → No. 6493 (シンタロー)」
ルーミア 「なのかー」
博麗 霊夢 「果たして一方的な思い込みを予定と言っていいものなのか。」
十六夜 咲夜 「かしこまりました
シロップは赤いのと紅いのと緋いのと朱いのとありますがどれにいたします?」
ぱっちぇさん 「私が死んでいる件。まあ未来への冷凍保存ってことでワンチャン・・・ないわよね?」
シンタローGM 「なんかエネに頼まれたので代理GMやるけど
…俺、GM行とかやらずに
突っ立ってるだけだからその辺GMがいないものとして扱ってくれ…。」
ぱっちぇさん 「あー、なんか適当にブレンドして>咲夜」
糸色望 が村の集会場にやってきました
こあくま が村の集会場にやってきました
城之内死す が村の集会場にやってきました
城之内死す 「少人数ならやるぜ」
こあくま 「お呼びしましたか?パチュリー様?>ぱっちぇさん」
糸色望 「絶望した!東方だらけの空気の中
浮いてしまったことに絶望した!」
十六夜 咲夜 「では、赤いのと紅いのと緋いのとでストロベリーとラズベリーとブラッドベリーのブレンドで」
サム雷 が村の集会場にやってきました
エレン が村の集会場にやってきました
ぱっちぇさん 「ああ、小悪魔。
何か冷たい物を・・・なんだか今日はキラキラしてるわねあなた>こあくま」
こあくま 「かしこまりました>咲夜」
ライナー 「俺…巨人を駆逐し終えたら、クリスタと結婚するんだ……」
エネ が村の集会場にやってきました
サム雷 「いかづちの本気を見るのです!」
エネ 「あれ!?」
エレン 「人外を駆逐してやる!」
十六夜 咲夜 「小悪魔じゃなくてそのまんま悪魔じゃない貴方」
風見幽香 が村の集会場にやってきました
エネ 「なんか凄い増えてるんですが」
城之内死す 「どうせならさっくり17人担ってもらえるとありがてーんだが」
ぱっちぇさん 「美味しそうね、いい感じだわ>咲夜」
風見幽香 「こんばんは。」
こあくま 「では、アイスティーをお持ちします
デザートのコーヒーゼリーはいかがでしょう>パチュリー様」
ライナー 「エレンじゃねえか。今日はミカサといっしょじゃないのか?」
エネ 「え、なにこれ
えーっと」
レミリア・スカーレット 「増えた!?
しかもウチの小悪魔じゃない小悪魔がいる!?」
エレン 「そうか、そんな未来が来るといいな>ライナー」
博麗 霊夢 「勢いすごいわね。」
エネ 「う、埋まったら出ますーw」
ぱっちぇさん 「何も問題はないわ>エネ」
ジャッキー・橙 「一気に増えましたね」
城之内死す 「いやまってくれ
埋まったら俺が出る>エネ」
こあくま 「ここでもあくまですので>レミリア様」
十六夜 咲夜 「ライナー、貴方疲れているのよ……」
糸色望 「糸色望 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:糸色望 → DIO
アイコン:No. 854 (糸色望) → No. 1948 (ディオ・ブランドー)」
ぱっちぇさん 「あら、いいじゃない参加していっても>エネ」
エレン 「ミカサはおいてきた>ライナー
あいつだとこの任務は務まりそうにないからな
アルミンがいてくれたら心強かったんだが」
城之内死す 「というか実は現時点でも出たい気分なんだが
17人はよなれなれ」
レミリア・スカーレット 「あ、これウチの小悪魔なの?」
エネ 「いえいえ 私元GMですんで
穴埋めですんで>城之内さん」
DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ルーミア 「埋まりそうなのかー」
DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ぱっちぇさん 「コーヒーゼリー、いいわね。
クリーム多めでお願いね>こあくま」
セレスティア が村の集会場にやってきました
セレスティア 「よろしくお願い致します。」
エネ 「とりあえず20時10分まで様子見予定
こんな人数なので」
かりりり が村の集会場にやってきました
城之内死す 「いや、俺少人数ならやるつもりできたから
17人はちょっちきついんだよ
別に村引くなら初日つられでもいいんだが、開始前にそんな保証はないだろう?」
風見幽香 「風見幽香 さんが登録情報を変更しました。」
かりりり 「こんばんわ」
城之内死す 「ということで、じゃあな!」
エネ 「うまたー!」
城之内死す は 城之内死す に KICK 投票しました
城之内死すは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ジャッキー・橙 「アタアアアアアアアア」
エネ 「了解了解
おつさまでしたー>城之内さん」
エレン 「また、時間があるときによろしくだな城之内」
こあくま 「かしこまりました>パチュリー様

ちょうど北海道より取り寄せた牛乳がありますので
それを使いましょう」
ジャッキー・橙 「ホアチョウ!アタタタタ、アタッ!」
ライナー 「城之内…いいやつだった……なんで死んだか思い出せないが……」
サム雷 「サム雷 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サム雷 → ニョロボン
アイコン:No. 1693 (砂武) → No. 5826 (ニョロボン)」
meruran が村の集会場にやってきました
エレン 「ま、16人いたら十分だろう人数的にはさ」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
博麗 霊夢 「城之内・・・きっちりフラグを回収したわね。」
ぱっちぇさん 「あー、それじゃあ仕方ないわね。お疲れさま>城之内」
こあくま 「こあくまですがいかがしましたか?>レミリア様」
エネ 「あいも変わらず20時10分
その前に埋まったらGM抜けてGMではいってすぐに点呼予定」
十六夜 咲夜 「無理に参加するものでもないし
背後事情が厳しいのなら出てもいいと思うわ>城之内」
レミリア・スカーレット 「埋まったわね」
エネ 「よし、ちょっと投票待っててくださいね
すぐリセットなりますし」
meruran 「meruran さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:meruran → 電
アイコン:No. 28 (メルラン) → No. 7589 (駆逐艦「電」)」
十六夜 咲夜 「城之内はお疲れ様」
ぱっちぇさん 「北海道の雄大な大地がはぐくむ美味しい牛乳。
ごくり>こあくま」
エネ は エネ に KICK 投票しました
エネは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
「よろしくなのです!」
エレン 「そんで、GMは戻ると
再投票だぜみんな忘れるなよ」
シンタローGM 「シンタローGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シンタローGM → エネGM
アイコン:No. 6493 (シンタロー) → No. 6494 (エネ)」
エネGM 「働かないご主人をライダァァァァキーック!」
エネGM 「まぁ私電子データですからキックしたつもりですけど!」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
エレン 「なんだかんだで埋まるんだな」
こあくま 「ここ数日はかんかん照りですから>パチュリー様
主に健康的な生活を運営するのも執事の務めです」
鈴仙 「ズサッ、っと
よろしくお願いします」
エネGM 「じゃ まぁ投票お願いします
16ですけど一応投票終了後カウントして開始予定でいこうかと」
エレン 「それじゃあ、俺が・・・人外を駆逐してやる!」
十六夜 咲夜 「試される大地
と書くと裏社の必殺技みたいですよね」
エネGM 「17になってた(とおいめ」
DIO 「貧弱!貧弱ゥ!」
ジャッキー・橙 「ホゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・アタッ!」
エネGM 「じゃ咲夜さんカウントどぞー」
鈴仙 「・・・単純に人間じゃないって意味なら
この村大量にいますけどね >エレン」
ニョロボン 「5」
ニョロボン 「4」
ニョロボン 「・・・ってオレ様じゃないっていうwwwwwww」
ジャッキー・橙 「アタタタタタタタタタ、ホゥアタァ!」
ぱっちぇさん 「パーフェクトよ、こあくま」
DIO 「“埋まった”だと!?
最高に“ハイ”ってヤツだァァ~!」
こあくま 「幻想郷自体、ある意味試されているともいえますがね>咲夜様」
鈴仙 「・・・笑ったw >ニョロボン」
ぱっちぇさん 「なんというフェイント>ニョロボン」
十六夜 咲夜 「では簡潔に
3」
エネGM 「よし ニョロさんちょっと座ってましょうか(にっこり」
十六夜 咲夜 「2」
ニョロボン 「なんでや!ワイ関係ないやんっていうwwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「1」
十六夜 咲夜 「紅魔館当主、レミリア·スカーレットの名に誓い
全ての人狼に鉄槌を!」
鈴仙 「というか、このニョロボン、でっていうとの融合体なんですね・・・」
ジャッキー・橙 「ホゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・アタッ!」
ゲーム開始:2013/08/15 (Thu) 20:12:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
こあくま 「はい、おおかた予想通りかと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッキー・橙 「このRPでですか!?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
博麗 霊夢 「頑張りなさい。>橙」
ジャッキー・橙 「ホゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・アタッ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
こあくま 「では、よろしくお願いします>博麗様、ジャッキー様」
ジャッキー・橙 「アチョ、アチョ!ホゥアチョ!!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッキー・橙 「騙り希望いないんででますね」
博麗 霊夢 「銃殺対応はまあ適当に。」
こあくま 「しかし、偏りましたね>→に狼3W」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆エネGM えー 希望の役職にはつけましたか
希望制じゃないですけど。

GMは…誰だろう?テンプレ参照。」
博麗 霊夢 「せっかくだから私かこあくま囲っておいて。」
こあくま 「では、私は、パチュリー様と十六夜様に対応しましょう

●を撃たれた場合は吊られで行きますので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
博麗 霊夢 「●打たれたら霊能COでもしてみるわ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッキー・橙 「DIOに○投げておきますね とりあえず」
ジャッキー・橙 「1:30噛み」
こあくま 「噛み時間の報告はお願いします
それでは、人外の夜を始めましょう
なにしろこあくまですしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆エネGM ……まぁ見てあげますよ
頑張ってくださいね GMは村と狼と狐の味方です>該当者」
「◆エネGM …テンプレ見忘れた方も流し読みした人も
おとなもこどももおねーさんも。」
「◆エネGM …言ってみたかっただけです(てへ

噛み・能力・投票は130基準でお願いします
各機会につき1回まで延長予定」
エネGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エネGMさんの遺言  
                       .   、
                     _- ´ヽ_」:..`:..:.、_
                   ∠´―yー´:..:..:.:..:..:.:.:..ヽヽ、
               _../:..:..:./:..:..:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.:..:.ヽ.|:.ヽ_
              ///:..:/,.:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.|.| く:..:.ヽ
             //´ .|:../´ /:..:..:.:..ヽ/:..:..:./|:..:..:.:..:..:.|.|、:..ヽ:..|
            .//  V   |:..:|:..:..:/|:..:..フ⌒:..,:..:..:.:,L|丶:..:.:v
           //   ∧、 .∠:...|:../ト|:../  _|:/:..:..:イ|./:..|、:.:..ヽ
           |/    |:..:`ゝ∠ノV、ヒ.)  てdy|:../´トイ:.ノ \:..:ヽ ttp://www.youtube.com/watch?v=XjUxy7KXWtA
           ||    ヽ:..\_ ヾ. `   `、 ´((_クメ、:、 `|:..丶
           丶丶、  丶:..:./ ト\_ー―__ッY丶く  ̄  丿:.|   8月15日の午後12時半くらいのこと~
            丶―`   ̄__、.|:|:.|:..| ̄:|:.. ))_、、  丿ノ||
                 /´、ー―|、|:..|:..:.|:..:|:|ト:.、:..:..:`ー´:/ .//  天気がいい~
                / /:.ヽ:..:..:.:..:..\ー-ノ|:..:..:: ̄| ̄ ´ /    …天気良すぎなんですが勘弁しましょうよ…(苦笑
                //:..:..:ヽ:..:..:.:.:.:.:.: :..:..:.|ノ:..:..:../| _/    
               / /:..:..:.:.:ヽ:..:..:.:..:..:.:..:..:.:||:..:..:.:../
              ノ ./:..:..:.:..:..:|:..:..:.:.:.:.:.::..:..:.||:..:..Y./          【3行まとめ】
             / /:..:..:.:..:..:く:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.ヽ、:..|V          ・基本的に早噛み禁止
             / .ノ:..:..:.:..:..:./、:.:..:..:..:..:..:..:.:.:..||:..:|           ・昼AA3回使用許可
            / /:.:.:.:.:.::..:.//:..:..:.:..:..:.:..:..:.:..||:.ノ            ・初日は超過1分まで噛み自重
            / /:.:.:.:.:.::../:..:..:.:..:..:.:..:..:.:..:..:.:..|//|           …ってこの遺言でてるときにはもう初日夜終わってますねご主人。
           /./_-‐´:..:..|:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.:.:.:.:.:.:|/:.|
          /:..:..:.:.:..:..:ノ:..:..:.:..:.:.:.:..:..:..:.:.:/∧:..|
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「おはよう
さて、朝食を用意なさい、咲夜」
ニョロボン 「うはwwwwwwwwwwwwwwwww
おはよっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
エレン 「人外を駆逐してやる!絶滅するまで全部だ!

それじゃあ、役職はCOを頼むぞ」
十六夜 咲夜 「おはようございます
それでは迅速なCOを」
鈴仙 「占いCO
ジャッキー・橙○」
DIO 「君は……普通の人間には無い特別な能力を持っているそうだね?

ひとつ……それを私に見せてくれると嬉しいのだが……」
ニョロボン 「狼たち静かすぎやろっていうwwwwwwwwww」
ルーミア 「おはようなのかー」
蒼星石 「セバスチャンとグレルだとどっちが受けなんだろうとか
妄想しながら、おはよー。」
ジャッキー・橙 「占いほあたぁ DIO○」
ぱっちぇさん 「むきゅー・・・目を覚ましたくない」
セレスティア 「おはようございます。」
ライナー 「占いCO エレン○」
ニョロボン 「もっとはしゃげよっていうwwwwwwwwwwwwww」
鈴仙 「初日
それでは最初はどこにしますかね
というか、この村私と関係ある人少ない気が・・・
それでは、獣繋がりって意味でジャッキー・橙とかどうでしょうか?
ということで占いますね!」
DIO 「『世界(ザ・ワールド)』!我が世界は“処刑対象の正体を探る能力”ッ!
鉛筆をペキッ!と折るように!それは自然な事ッ!!」
ジャッキー・橙 「理由
ホアホアホアホアホアホアホア
ホアホアホアホアホアホアホア
ホアホアホアホアホアホアホア
ホアタァ!>(無駄無駄への返しのつもり)
こあくま 「おはようございます」
博麗 霊夢 「はい、おはよう。」
ライナー 「ミカサがいないからといってハネを伸ばしすぎて
俺のクリスタに手を出そうってことはないだろうな・・・?
兵士が浮気しちゃダメだから正妻のミカサを大事にしろよ。
愛人枠アルミン、それは可。」
ニョロボン 「オレ様29発言したのにその半分しかしゃべってねーじゃねーかっていうwwwwwwwwww」
ルーミア 「それじゃあ霊能共有もよろしく」
セレスティア 「霊能CO。」
ニョロボン 「うはwwwwwwwwwwwww」
レミリア・スカーレット 「占いは普通に3人ね
鈴仙が対抗占いだったみたいね」
エレン 「3まで確認
訓練通りに共有と霊能も出てきていいぞ」
ニョロボン 「もっとしゃべれる狼でてこいよっていうwwwwwwwwwwwwww」
ジャッキー・橙 「占いになったのですからホアホア言ってられません」
鈴仙 「と、結果出してからおはようございます!」
博麗 霊夢 「3-2まで。」
ニョロボン 「いろいろたくさんでてるなっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「じゃ3-1ですね
鈴仙視点ライナーが狼と」
ニョロボン 「そんなことよりも」
ライナー 「つまり霊能ってことか?>DIO」
DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄占いィィーッ!>ジャッキー」
ニョロボン 「ゆうかりんにこころのめっていうwwwwwwwwwwwwwww」
ルーミア 「鈴仙→橙→DIOで○なのかー」
レミリア・スカーレット 「え、3-2?」
ぱっちぇさん 「鈴仙→橙に○ 橙→DIOに○
DIO→霊能CO 霊能2」
エレン 「3-1だな
ライナーお前が占い師かどうか見極めさせてもらうぜ」
ニョロボン 「うはwwwwwwwwwwwwこれは最高のスタイルっていうwwwwwwwwwwww」
「じゃあ共有撤回あれば、
なければそのままロラればいいのです」
蒼星石 「鈴仙目線 狂人占いと。霊脳もすばやいね。
○進行だし、共有も出ておくれ。」
セレスティア 「撤回共有CO。相方はたった今死にましたわ。」
鈴仙 「・・・うわぁ、ジャッキー・橙狂人ですか・・・」
ジャッキー・橙 「3-2ということでいいのでしょうか
共有、指示をお願いします」
ニョロボン 「催眠術からの巴投げがはかどりますなぁっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョロボン 「えっ?」
風見幽香 「おはよう。」
ルーミア 「撤回があるのならどうぞ
違うのなら共有が出てきてって」
エレン 「それじゃあ、DIOが共有ってことらしいから」
レミリア・スカーレット 「セレスティアだけじゃないの?
霊能」
ニョロボン 「爆裂パンチのほうがいいのか?っていうwwwwwwwwwwwwwww」
「ん?DIOって霊能COなのですよね?」
蒼星石 「おや?3-2?」
ニョロボン 「うはwwwwwwwwwwwwwwww熱い撤回っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
こあくま 「占いは3人ですね
霊能は一人だけですか?

共有もでてきてください」
ライナー 「対向が対抗に○出したのを見た。こりゃやべえな。クリスタと結婚するのは天国でかもしれん。」
ニョロボン 「えっwwwwwwwwwwwwwwww」
ぱっちぇさん 「鈴仙視点狼2騙り、もしくは狐・・・って撤回共有CO入るんだ」
ジャッキー・橙 「>セレスティア
相方初日で妙なことはしないほうがいいです
ですがこの鯖の仕様上は問題ないのでしょうね」
ニョロボン 「これはなかなかに最高にでっていうwwwwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「ならまぁ、ローラーですかね」
レミリア・スカーレット 「DIOが霊能COだったのね
で、DIOは真霊能だったみたいね」
鈴仙 「もう出ましたよ?
把握少し遅い気が・・・ >こあくま」
DIO 「ば……馬鹿な!このDIOが……このDIOが!
真確定だとォ~~~ッ!?」
ニョロボン 「セレスティアにこころのめを使ってスタイルチェックっていうwwwwwwwwwwww」
ニョロボン 「ほう・・・これは・・・」
博麗 霊夢 「身代わり共有と。どうせやるべきことは一つってことでしょ。」
ニョロボン 「たまらん・・・っていうwwwwwwwwwwwwwwww」
こあくま 「セレス様、エネGMが共有ですねわかりました」
風見幽香 「スタンドを使って死体の招待を探る程度の能力しか得られないなんて、
大したことがなさすぎて泣けてくるわね。」
ジャッキー・橙 「>DIO
ホアッ!? アタァ」
蒼星石 「と思ったら撤回で、相方は初日と。
んー3-1での初日共有はちょっと美味しくない感じ。」
セレスティア 「潜伏まで考慮に入れてましたわ。>ジャッキー・橙」
ニョロボン 「じゃあそんなことよりグレランってことでFAじゃないかっていうwwwwwwwwwww」
ルーミア 「それならそれで
囲いが無いことが分かったけどそれ以上のことは無い
ぶっちゃけ共有初日ならすごくおいしくないわ」
レミリア・スカーレット 「まあグレランよね」
「スライドはもうちょい早くないと余り意味ないですけど
まあいいのです、それより問題はライナー以外が真の時
考えうる限り最高に灰が広いって奴なのです」
ライナー 「だが俺は頑張らない。熱血キャラはエレンがするべきだ。
俺は婚活で忙しいからな」
エレン 「って、セレスティアの方が霊能なのか?
どちらにしても共有初日ってことは状況が限定されるな
DIOは真確定で見ていい」
ニョロボン 「人気投票まったなしっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「本日の朝ご飯は白ご飯、焼き魚、味噌汁、出汁巻き卵ですお嬢様」
ニョロボン 「みんなクソまじめだなっていうwwwwwwwwwwww」
ニョロボン 「今日ぐらい楽しくやろうぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャッキー・橙 「霊能はDIOで共有はセレスさんになりましたことですし、
素直に次の話題生きましょうか」
ニョロボン 「かわいこちゃんたくさんいるわけだしっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「チェンの結果は無駄占いとなったって感じかー。」
博麗 霊夢 「それじゃ皆さん、お賽銭箱はこちらなんでドルでも円でもルーブルでもユーロでもジンバブエドルでもお好きなものをどうぞ。
当神社はえり好みなんてしませんからご心配なく。」
ニョロボン 「・・・全然かまってくれないっていう」
ルーミア 「そーなのかー>ニョロボン」
ニョロボン 「かなしいっていう」
「気を確かにもつのです(なでなで>DIO様」
ニョロボン 「だがでっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「っと、撤回ですか
ならばグレランですね」
レミリア・スカーレット 「橙が狼だった場合は、真贋判断ついてるのよね、狼に
後は…エレンが狼だった場合かしら」
ニョロボン 「>ルーミア
そーなのよーっていうwwwwwwwwwwwwwww」
ニョロボン 「うはwwwwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「いやいや、明日からも楽しくだよ。
もちろん生きてればだけどさ?>ニョロボン」
ジャッキー・橙 「>セレス
出てきてくれて何よりです」
ライナー 「婚活のはじめ
やっぱり最初は女性の気持ちを把握することだろう。
でもクリスタは女神だからな…」
エレン 「・・・おい!ライナー愛人枠がアルミンってなんだ!
俺はあいつの友達だぞ!お前は一体何を言っている!」
博麗 霊夢 「ニョロボンをかまったら負けかなと思っている。」
こあくま 「あぁ、DIOが霊能だったんですね

霊能COが見えなかったので迷いましたよ」
ニョロボン 「ルーミアちゃんかわいいので催眠術からの爆裂パンチがはかどるっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
鈴仙 「まぁ、私視点内訳は楽になったんですけどね・・・
初日から狐が飛び出してくる変な展開でなければ・・・」
セレスティア 「まあ、言わずとも皆わかっていることでしょう。」
ルーミア 「しょーがないのかー?>ニョロボン」
ぱっちぇさん 「まあ、占い→占いの占いがあったことは美味しくないけど全体としてはわかりやすい形。
占いが噛まれるかどうか、どこが噛まれるのかを見て判断して頂戴(自分ではできない」
ニョロボン 「なんでや!もっとかまってくれてもええやろっていう!!!」
ジャッキー・橙 「ってDIOさん霊能なら無駄占いでしたね
溶ければよかったのに」
DIO
                                 ィ      ィ
        ___..,,,ィ=- 、         /{   //__ ,, イ/
       /  r=''´ ̄ヽ  .::ヽ        i 人r''r/=-vr=-ヾ
       r>''´´{ ::.    ',  .::i       ノ / ニ.Y レ=イ ヾ、_>-、''ー ァ
      斗   {      ',   ',      {彡r--、Vrilil>  Y─-、  \ _
    i''´ ..:i    {      ゞ、_ ヽ    イ/ /ミ /`´⌒}::i ./;;;;;;;::::::\ー{ ̄
    イ  .:i    { ..:::     ハ   .}    ト/ .人ヾ_/`i/≧イゞ>x /ハ
  / ノ  .|    { ::::      i    |    il / i≧-、 /┴'''´ Ⅵ Yミミ     人外ッ!お前たちは
 / ,' ..:: .{ ..::  i  ::::...  ...:::    }    ハ ヽ ..ト ̄ノ  Y   / r::ノ人ミ、ゝ
..{  il ..: .{ ..::  `  :::......:::     /   ≧ミ>=- ヽ '´      オイハミミミ   『全身の血を吸い尽くして霊能結果を出す』と
..ト  ` ::  ` :::..     :::::.     {        i '-=='´   |iY  iミミ     予言しておこうッ!
..ヽ   ヽ   ヽ       ::.    iトヽ'' ̄ ̄ ̄\ハ ''''''´    人_ r────── 、
  ヽ;;::...             ヾ   il::::i::\_   ヽ\}__ イ──/           \
   `、:::.               /::::/::::::il::T、   ヽ \ _, - -::、:/            イ
    `ー 、::..          /::/:::::::/::/i ヽ   V \ \  Y::.._          /
        > 、__    /:::::/:::::::/::/:::il  }   ヽ  ト、 \ V ヾ        / |
        / /:::...:.:廴 ̄ ̄::::::/::::/::/::/=-、        ヽ } il  }       /  |
        i li::::::イ::::::ト- - ''´:::::/::/::/    ヽ            i ハ  }    - イ  .ノ
        i li:::::/:::::::il、 `ー-''´/:::/       Y    / .  人ノ V/   i   .il /
      イ.i il:::::::::/::::::\     ̄ヾ                レ/ Y   /i    /
   r ''´   iil:::/::::::::::::::::::\       ̄             V     ./ il  イ
   人    ハ:::::::::::::::::::::::::::::::\__ィ=- _            /     /_/  /」
ニョロボン 「こんなにもがんばってるというのに・・・」
「別に入れ替わってようとなんだろうと
そんなもん詮索する必要ないのですよ。」
蒼星石 「ジンバブエドルだと・・・その・・
大変そうだけれどもいいの?>霊夢」
ニョロボン 「ワイみたいな愛されポケモンそうはいないっていうのに・・・」
ライナー 「>エレン
ん?俺は間違ったことを言ったつもりはない」
ニョロボン 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャッキー・橙 「朝になっても溶けない吸血鬼ってなんなんですか、レミリアさん」
ニョロボン 「初日からハッスルっていうwwwwwwwwwwwwwww」
レミリア・スカーレット 「初手占い噛みなんて御免よ
めんどくさい」
ニョロボン 「あ、でも」
博麗 霊夢 「ニョロボン・・・天に還る時がきたようね。」
ニョロボン 「ライナーみたいなホモはお断りっていうwwwwwwwwwwww」
こあくま 「いついかなる時も優雅に迅速にことを運ぶ
ノーレッジ家の家訓でありますので>ニョロボン」
十六夜 咲夜 「ニョロボンさん、そこにエネさんが転がっているでしょう?

数分後の貴方の姿よ」
レミリア・スカーレット 「UVカットしてるのよキリッ>橙」
ニョロボン 「エレンとライナーでホモッてろっていうwwwwwwwwwwww」
ライナー 「エレンとアルミンは親友だろ(意味深)」
ニョロボン 「>霊夢
(結婚しよ)」
ぱっちぇさん 「愛すべきニョロボンはレッドのニョロボンだけよ(断言>ニョロボン」
ルーミア 「別に楽しいから残してもいいと思うのだけど。駄目?」
ニョロボン 「っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョロボン 「>ぱっちぇさん
ワイも愛されニョロボンだぞっていうwwwwwwwwwwwww」
鈴仙 「なんというニョロボン集中砲火・・・!
・・・いや、ほんと酷くないですか?えぇ」
こあくま 「今、気づきました
ニョロボンで変換しようとすると
「ニョロ」が「~」で変換できる事実!!!」
博麗 霊夢 「私はこの村の面子をざっと眺めてゲーム開始前から気づいていた。
あなたと私の人気投票大開幕スタートに!」
ニョロボン 「よおおおおおおおおおおおおおおし」
レミリア・スカーレット 「ニョロボンを吊ったら負けだと思ってるわ(真顔)」
「ただまあ入れ替わる側が共有COなんてするわけないって
よっぽどかわいそかわいそな人以外かんがえないとおもうのです」
ライナー 「>ニョロボン
申し訳ないがクリスタがいるのでホモはNG」
ニョロボン 「たのしくなってきたっていうqwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「ぐわああああってやらせたいから占わせるといいのに。」
エレン 「状況的に狼が占いの真偽判断が付いている場合があるか
コレ以上は言わないが・・・俺は期待してる」
ジャッキー・橙 「まあ○もらっているから対抗よりは噛まれにくいんでしょうけど
狩人の裁量次第ですかね」
風見幽香 「楽しいっていうのは、泣いて命乞いをする相手をだが断ると言って吊り上げるような行為のことでしょう?」
ぱっちぇさん 「いいえ、私も嫌いではないわよ?>ルーミア
残るかどうかは別の話」
ニョロボン 「つまりオレ様大人気っていう?>こあくま」
十六夜 咲夜 「デイ ウォーカー>橙
ウチのお嬢様は違うけど」
ニョロボン 「うはwwwwwwwwwwwwwww」
ニョロボン 「OKwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルーミア 「観察日記つけたいから飼ってもいい?」
ニョロボン 「最高にハイっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
こあくま 「すみません、私ニョロトノ派ですので>ニョロボン」
ぱっちぇさん 「wwwwww>こあくま」
ニョロボン 「ひんじゃくひんじゃくぅぅぅ!」
ルーミア 「世話ちゃんとするから!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆エネGM このニョロがレッドさんの持ちポケだったら
私はここまでポケスペ買うことはなかったんでしょうねぇ(遠い目・初日感想)

あ、投票は130くらいまでに決めてもらえると助かります」
2 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜3 票投票先 →博麗 霊夢
レミリア・スカーレット1 票投票先 →風見幽香
博麗 霊夢1 票投票先 →ニョロボン
ジャッキー・橙0 票投票先 →ニョロボン
ルーミア0 票投票先 →ぱっちぇさん
ぱっちぇさん1 票投票先 →風見幽香
ライナー0 票投票先 →
DIO0 票投票先 →十六夜 咲夜
こあくま0 票投票先 →ニョロボン
ニョロボン6 票投票先 →風見幽香
エレン0 票投票先 →ニョロボン
風見幽香3 票投票先 →ニョロボン
セレスティア0 票投票先 →ニョロボン
蒼星石0 票投票先 →十六夜 咲夜
1 票投票先 →十六夜 咲夜
鈴仙0 票投票先 →レミリア・スカーレット
ニョロボン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャッキー・橙 「【ニョロボン】さんの発言回数:48回」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
博麗 霊夢 「さよならニョロボン・・・。」
ジャッキー・橙 「即ライナー噛みしようと思います
1:50でライナー噛みます」
こあくま 「多かったですね・・・・>発言
ログで取った瞬間驚きましたよ」
ジャッキー・橙 「噛めそうですかね?」
博麗 霊夢 「ほぼライナー噛みでいいけど、一応は結果騙りも考慮ね。
信頼やりたい時だけ霊能噛み。」
ジャッキー・橙 「いやダメなら素直に狩人候補いきますけど」
博麗 霊夢 「全占い中一番噛みやすいわ。>ライナー」
ジャッキー・橙 「信頼とかめんどいです」
博麗 霊夢 「ライナー噛めなかったらエレン噛みでいいってくらい。」
ジャッキー・橙 「では狐避けて○出しますね」
こあくま 「占いの中ですと
橙→ライナー→レイセンでしょうか>護衛取りやすい」
ジャッキー・橙 「初手○もらった占いとはぐうよい位置なものよ」
博麗 霊夢 「ライナー真で噛めれば私とこあくまがいかに残るかの勝負よ。わかりやすくて素敵。」
ジャッキー・橙 「ルーミア○」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライナー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニョロボンさんの遺言 ちっ、たったの48発言かよっていう
ライナーさんの遺言 クリスタ「夕飯にする?お風呂にする?それとも……ア・タ・シ?」



結婚してよかった――――――!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジャッキー・橙 「東方占いほあたあ劇場 ルーミア○」
鈴仙 「ライナー○」
セレスティア 「おはようございます。」
蒼星石 「占い評価
鈴仙はちょっと微妙。狂人占いへの言及はあっても
狂人が霊脳占っている事に対してのコメントがない。
(無駄占いの為、バランス護衛で自分に護衛が来ない事を危惧していない。)

ライナーは一応言及?なので橙とライナーが一歩リードな感じ。

とりあえずニョロボンもうちょっと見たかったんだけどなー。」
ルーミア 「お前らの血は何色なのかー!!>ニョロボンに投票した人たち
観察日記の用意ちゃんとしていたのに!」
DIO 「もう遅い!霊能COよッ!!
○○○○○○○○○○○ォーーーッ!!」
こあくま 「              イ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.                /:/::ll:::::::::::ィ::ハ::::::::::::::::::::::::::::'.
                厶l:::::lレ:::::V〃 \::::::::::::::::::::::::l
                 |l:::::::::::::::〃    |ト、:::::::::::::::::::|
                 |l::l::::l:::l::廴  、_||_ \::::::::::::::!
                 |l::l::::l:::りrrァ┐ |lr_rぇl:l::l/^lハ         昨日は、主に挨拶をすまさず申し訳ありませんでした
                 |l::l::::l::|     }  リ   |:l::| ノj
                  jハj::::l::|          |:l::し′         このこあくま。こあくま失格でございます>パチュリー様
               ハ::::l::ト、    `´   jノV
               ハ::l::ハ}\  ニニ.'  /W
                 W ,リ  l\  /  {
                  _ノ|  ア´   _ノ\_  __
                  ア)yし'- ニニィ三=|三ア三三三\
                /ニ7^}:ア´/// /三ニレ'´三三三三=.ヽ.
.             ___∠三=/ /::|/////三ニ/三三三三三三= l
           /三三三 〈三/ /:::::|///三三/三三三三三三三= |
         /三ニr====='=./ /::::::::l/三`==┐三三三三三三三= j
     .  /三三|三三≡/ /::::::/三三三三|三三三三三三三=./
      /三三=|三三=/ /:::/三三三三/三三三三三三三=/
.      |三三ニ |三三/ //三三三三/三三三三三三三ニ=/
レミリア・スカーレット 「おはよう」
十六夜 咲夜 「さて、それでは占い結果を」
ジャッキー・橙 「安易に生き残る投票をしない人から選びます
それでいてヘイト位置に構い過ぎているので発言稼ぎねらいですかね
博麗 霊夢 「クリスタはそろそろ訴えてもいいと思うの。」
エレン 「おはよう!

おう!ニョロボンがなんか違うスポーツしてんぞあれ!
だって、あんなでっていうの動きされたら投票するしかないじゃないか!!
鈴仙 「二日目
◇ライナー(58) 「対向が対抗に○出したのを見た。こりゃやべえな。クリスタと結婚するのは天国でかもしれん。」
この発言がどうにも・・・
対抗なんですけど、この発言が狼に見えないんですよね。これ
対抗が○出されてやばい?って感じるのは狼or狂人・・・よりは狐に見えます
なので、私の勘を信じて占ってみます。●出たらすみません」
ぱっちぇさん 「へぇ、鈴仙を破綻させる噛みなのね」
DIO
   /  /  l   i l;;;;;iヽ./´ ̄\/       /,.ィ::::::/;l;;;ト、 二´ _ノ
  ,'  /   /ト、   \;;;;l     i  /      /:::::::>'i;;l |;l i;;! i  、__ノ  早く鈴仙を吊りあげろっ!!
  ! /  / l ';::\   `ヽ    ,' ,i     /:>''" __l;;;l /;;;;;/  V  )
  l /  .ハ、'、\:::::‐.-、ノ / /./ {   ./ _,,.  -tzテフ¨;;;;;;;;/    ', ハ
.   !'   l/ ヽハ  _二ミ::\ V {__ハ  / /´____//!;;;;ll;l   i V }   スチュワーデスが
.  i   \___',ハ、ヽ、弋;ォ、ヽ_ヽ-'i  / ´   --‐一  l;;;i l;l  /   )   ファースト・クラスの客に
   \        ̄i   `¨ ̄,.l‐‐、l ! 〈            l;/ lハ!     /     酒とキャビアを
.     \    \ ヽ    / l  :  L._\           !l ll l;!  ∠..,,_    サービスするようにな……
       \   ,.、 ̄ヽ. ,' .l   !   `ヽヽ         l;! l! ll    /\
        `¨"´ \ i   !:  :     V          ll  l l!   (   i」
十六夜 咲夜 「ニョロボンはあって狐なんじゃないのと、そんな感じですかね
そこ投票者から占っていけばいいんじゃないでしょうかな小並感」
蒼星石 「へー」
ルーミア 「それじゃあ鈴仙吊りで」
風見幽香
             , ,,. -‐─-- 、.,_ 
.         /: : : :: : : :: : : :: :フ
         /.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::\    
.        ,'::::/::::/::/:.::.:イ:::::/|:l_:::::::ヽ 
       /::::,':::: #|:./i:::::/ j∧`::: ハ   
        〉::八::::::i ○ |/  j::/:/::::|
.      (::::l/|::::: |ゝ    ○ん|/:∧|  騒々しいのは嫌いなのよ。
.      ヽ:::/lヘ: > ‐-  ノ::::: /
.        ∨レ:|ノf`_r―ァ≠!:::/
        / \ノ}ヽ//j/
         (    i;;:;( ィ) ∧
        ノ  _,};::/ |;:;} }
        〉   {;:;i'`イ;{ {」
レミリア・スカーレット 「は?
ライナー占い?>鈴仙」
エレン 「それじゃあ、鈴仙吊ってでいいだろ」
ジャッキー・橙 「よかった●だしとかなくて」
博麗 霊夢 「はあ。」
エレン 「占い先も含めてだな」
レミリア・スカーレット 「鈴仙吊りね、これ」
「なら鈴仙狼なのかな?>ライナー○

大穴呪殺なくはないけど」
DIO 「貧弱!貧弱ゥ!>鈴仙・ジャッキー」
鈴仙 「私視点では、呪殺+GJです。これ」
セレスティア 「50発言までもう少しでしたわね。>ニョロボン」
十六夜 咲夜 「まぁ、それじゃ破綻占い吊りましょうか系の話で」
エレン 「ぱっちぇさん(109)  「まあ、占い→占いの占いがあったことは美味しくないけど全体としてはわかりやすい形。
占いが噛まれるかどうか、どこが噛まれるのかを見て判断して頂戴(自分ではできない」

一番早く灰で鈴仙の○についての言及したのはここか
個人的には頭の思考廻転が早そうなんで占いはチェックしておいて欲しい位置かな?
ライナーが死んでるけども」
ジャッキー・橙 「なんか対抗が変なところ占っているので、そこ吊りでお願いします」
こあくま 「ライナー様が死体ですか
一応、鈴仙様が、占いしてますが
この状況で銃殺はないでしょう

吊ってよろしいかと」
ルーミア 「その反応なら橙もか」
レミリア・スカーレット 「ベグったのよね、これ」
蒼星石 「それじゃ 鈴仙吊りつつかね。
鈴仙狼でこれするかね?んー微妙だけどあるっちゃあるか。」
エレン 「あと、風見がほぼ人柱チックな発言数をしていたわけだけども
生き残ったのであればお前の奮戦に期待する!!
ニョロボンを吊ったってのはそういうことだから

・・・(個人的には吊れるとは思ってなかったけども」
「鈴仙は対向と『知って』占ってるのですよ。」
ルーミア 「違うか。●だしじゃなくて
対抗のことを言っているのか」
レミリア・スカーレット 「鈴仙でGJ出した狩人がいたなら出しても良いかもね?
そんなのいるとは思えないけど」
ジャッキー・橙 「ただまあ私噛みにシフトってのが懸念なんですが、そこは狩人さんが読んでくれると信じています」
鈴仙 「いえ、ないですから!!
呪殺ですから、これ!!」
博麗 霊夢 「対抗○を出した占いが、翌日別の対抗が死んで、
とりあえずそこを占ったことにするっていうのはよく見るからそれでいいんだけど。」
風見幽香 「わざわざ対抗妖狐を真面目に主張するなんて、ご苦労なことね。感動的だわ。」
ぱっちぇさん 「ベグとは違うと思うわ>レミィ
鈴仙視点橙狂人&ライナー狼/狐はわかっていたってことだから」
風見幽香
  _/⌒ヽ
. (     /
  \.  /    
   \/        _,,,... --―- 、.,_       (`ヽ´ )       ー-‐ァ 、、
          ,...::''"::::::::::::::::::::::::::::::::\     \/         /
      、_,..::':_;:::--::;;_:::::::::,::――-::、::`ヽ,               `ー
       ヽ::::/:::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::ヽ::ハ            ー┼‐
      /::/:::::::/ ::::|::::::;|::::::-;ハ‐::::|:::::::::';:::::';      /     ̄| ̄
     /::::::/:::::::/-‐/|/ |::::::/__|::::;ハ :::::::::i:::::!     / /     `ー'
     ',::::::|::::::/:::/_」_、 .|/ '´ ̄`'ヽ|:::::::|:::::|   /  / 
      \;|:::/::|ア´    .     ⊂⊃/::::::|  /,/  /    _____
       ル'::⊂⊃      __    レ':!::::::/!/ /  //    r‐┐ |  _,
        /::/::::八     l7´ ̄`|   /::::|::::/  /  /     /―/ | ̄
     /::::i::::::::::/`:.、      ノ /:::::::://  / /       / . └─
     |:::::|::::/|:::::::;|>,、.,__,,. イ/:::::::/. /  //
     レ'´∨  !::∠イ \   / ァ‐<\./  /             |__
        , -r<:;:;:;:\/〈k.〉7_,,-=‐ヽ r‐<∧             ̄|/― 、
.        / ,ハ:;:;:;:;:;:;:;:; | ハ /_,,-=ーrく \ ) 〉          /|    _i
       /    |:;:;:;:;:;:;:;,,レ- <>,,..ェエト、ヽ /|.イ              !   (ノヽ
.     〈    /:;:;:;:;:/ 、 \_〉'厂:;イ`  /.∧!
      〉ハ {:;:;rイ \_ソ.ノフ|:;:;:;:;:ヽイ_,,ノ ハ.
       /   i!/  ゝ-イ;|゙ー" |:;:;:;:;:;::;Y     ',」
エレン 「対抗と知っていて占っていたとしても>電
セオリーから外れるメリットが今日現在でほとんどないと俺は判断する」
ジャッキー・橙 「では素直に」
博麗 霊夢 「鈴仙の占い理由が意外にもきちんとしててちょっと面白かったから褒めてあげるわ。」
セレスティア 「まあ、呪殺GJであれば狩人が出るでしょう。」
十六夜 咲夜 「割合橙はどうなんでしょうかねという話
明日死体無し出たらいいなともいうんですが」
「灰がニョロボンに入れるのは理解しますけど
占いがいれるのは基本理解あまりできないんで
橙に真はないって感じからみてもこの行動するなら鈴仙のほうが非狼目にみえるのですね。
まあ何にしろグレランでいいのです」
蒼星石 「あーでもぱっと○出ししてるからこれは狂人よりは狼目かなやっぱ?」
レミリア・スカーレット 「鈴仙が狼だとしたら、べぐりよね>パチェ」
鈴仙 「何で対抗占いとかそんな意味のない用意する騙りがいるんですか!」
ジャッキー・橙 「>DIO
アタタタタタタタタタタタタタホアタァ!!!」
ルーミア 「まあ、普通に鈴仙吊りでいいのかー
霊能結果で内訳がほぼ決まるからね」
ぱっちぇさん 「ちなみに吊れると思っていなかったってニョロボンと幽香のどっちが?>エレン」
蒼星石 「橙 DIO○だから、そこで判別はありえない。
狂人噛みだったかどうかはエレンをチェックしておけばいいってことか。」
こあくま 「明日の色次第で橙様を吊るのがいいですね
○なら、そこが狼になりますし

真狂狐?それは大胆かと」
ジャッキー・橙 「対抗はこの早い時期にどうして占いをしようと判断したのか」
エレン 「ただ、ぶっちゃけ状況的に
鈴仙が狼でライナー噛むって微妙なので
橙の方が狼濃度は濃い目とみてるけども」
エレン 「ニョロボン!!>ぱちぇさん
だってお前48発言してんぞあれ!」
レミリア・スカーレット 「エレンが狼だったら漂白だけど
エレンと橙を見ていくしかないわね」
ルーミア 「なら橙から吊ってみる?>電
飼い狼を作りたいのならそれでもいいのかー」
ジャッキー・橙 「対抗狼で噛みきりですよこれ
という結論に至った」
DIO
                  _,.. ----=ニ_''''ー-、_,.._-
               ,.-'´'""'''''‐-、::::::::;:-'''´ /_,.-7
              /      ,. ,.-'-' // '´ -'´
          __-‐ニ7゙     ,.-'゙l/ //////
       ,.-'´   /      | ヘ/ /  __  _,.-ァ/!
    _,._-ニ--‐: : : ゙ : : :i: :  / /  / r‐'´////    『ジャッキー真はまだ残ってるし』とか
  ‐'´'´         ノ   | / |//ノ ノ/ _,-フ /フ/   『とりあえず色見てから考える』だとか……
'´/            /_,.-'i'ノ i:| /  ,.、/7"´//レ‐フ以
く          : : :::|::::::::://||:|ノ / ノ ´-‐フ'´/_///  対抗占い銃殺主張に匹敵する、
 l          : ::_,イ::::::/ l,(l,リ ノ/    __ フ,.-'7 /   そのくだらない考えが命取りよ!
|        _,.-''´ _|:::/  >!//>___,.-ニ- /''/,゙i
|ヾ:.  _,.. -‐'´'"'''''"´ |::| , //,-ヾ=t;テテ'''´ テr‐'゙/ ゙''''   このDIOにそれは無い……
   )'´         ゙|∧と_゙/   ̄ /テ'゙::::::::|      たった一つ!『正直この噛みの時点で大体真死んでる』!
  ノノ          .| ヾミー-    //:::::::::::::::|       結果や……方法など……!」
「あれ?ちがうか
逆に鈴仙のほうが狼があるのですかこれ」
DIO 「                     ,.ィレヘ
                   r‐1^    l、  ,.ィ
                   ノ  /   二¨_ノ_,.ィ ,.i
                  ,レ/iレi  / _  ム' ノ
                 / ,r  L∠.__   __/`¨フ
              . / /        _ 人¨_  >\   レ" _.ニ、 ─ァ " 土
              rヘ /〈    __   /   i  \ ゙̄ヽ、7  (___,.   ,ノ  (   |_,ノ
              ,kゆト-‐''" 二 ¨ ̄i   ノ ニブヽ ノ! /
       ,. -─ 、._ / ノ、 `¨´i'´ rッヽ.  j  i  ー--‐ '"フ   ├  i 、  ,.┬-、. _L 、、
     /     /.〈  i  ノ  ̄ `ー゙    j -=ニ、¨ ̄/   rj-、 .レ  !  レ'  ノ / ニ ア
   , '       / r 、ー'"__         ノ l  ー─…ラ
 /         ./ ,ノニミヽ、 ヽ \     "´  j/"二ヽ \ミ      ━━━━━━━━ ツ
 ヽ、      ノ (:::`ヽ_\\_i  l       / ノ 刀 !、 l
  ./`¨  ̄ヽ./   `'ー一¨´         i  rノィ/、 l┘
  i     /ヽ¨ \             /  L ニノ i \!
  l    /:::::::::',: : : \         /  /:::i l  l  l
.  ',  /:::::::::::::l\: : : :ヽ,,,...  --一'"  /::::::::l l   l N
. _ヽ/::::::::::::::::::! `¨  ̄   /    /:::::::::::::::l ! lV
   ノ::::::::::::::::::::::l:\      /   /::::::::::::::::::::::l トv」
こあくま 「どちらにせよ、吊ることにはかわりありませんが
どちらを優先するべきか>エレン」
エレン 「どちらにせよ、ニョロボンが狩人じゃないと思ってるので!!
思ってるので!!!明日霊能結果は見えるはずだよっと」
セレスティア 「仮に真占い師を吊ったとしてもたかだか二吊りの消費にしか過ぎませんわ。」
ぱっちぇさん 「48なんて私初めて見たわwww>エレン」
鈴仙 「呪殺+GJですって!!
狼まだ3潜伏してますから!?
皆さんよく考えてください!!対抗占いとか意味のないことを人外が行いますか!?
信用落としますよ!!」
レミリア・スカーレット 「今日は鈴仙吊りね
間違いないわ」
蒼星石 「橙から吊る理由ってなによ?
別にまだ破綻して無くない?>ルーミア」
ジャッキー・橙 「だから狩人というイケメンのことを信じています
確定で生きているので」
「いや、でもその場合鈴仙狼だとジャッキーが真の可能性あるのに
今日あえてこういうことをする?」
エレン 「いや、鈴仙でいいいだろ?>こあくま
何か問題があるのか」
鈴仙 「それかかみ合わせですよ!!
あと1日でも残しておくべきです!
お願いします!対抗を先に吊ってください!」
風見幽香 「ニョロボンは48発言しかしていないのでしょう?
私は多分50文字以上も発言しているわ。どちらが多弁かは、自明よね。」
博麗 霊夢 「今日の流れを見た感じ、一つ言えることがある。」
ジャッキー・橙 「鈴仙吊りでお願いします」
博麗 霊夢 「鈴仙は面白い人だから遺言でも笑わせてくれるはずよ。期待してるわ。」
こあくま 「破綻したところをみると、橙先吊りより
やはり、鈴仙吊りでクリアにしておきたいですね」
レミリア・スカーレット 「噛み合わせだったらあんた破綻なんだけど>鈴仙」
ぱっちぇさん 「んー・・・飼い狼作るっていうけど、鈴仙を狂人として吊らせに行く噛みって方向もあり得るわよ?
橙に手を付けるべきではないと思う>ルーミア」
DIO 「大抵の場合 鈴仙○・ジャッキー●なのは間違いないので
別にジャッキー吊りが間違ってるとは言わんが
別に鈴仙残す理由も特に無いし」
ルーミア 「ライナー○を用意しているところから鈴仙狼が濃厚だよ?>電
狂人ならそこまで用意しているとは思わないし
あらかじめライナー噛みがわかっているのならってこと」
「ちがうのですね。
これなら素直に鈴仙つりでいいのです

一瞬珍しくて、びっくりして真あるのかと思っちゃいました>エレン」
蒼星石 「逆にいおう。
対抗占いとか意味の無い事をする真占いがいるかい?
もし、真でやってるならそう村に思われると勉強し、
今後はそういう行動は考えた方が良い。>鈴仙」
鈴仙 「私破綻してませんよー!!」
博麗 霊夢 「ハードル上げるな? いいえ、この程度のハードルなら超えられるはず。」
十六夜 咲夜 「貴女視点狐目なら、噛まれるのはそこだと思うけど>鈴仙

だから占うにしても今日がそのタイミングとは思えないのよね

仮に真狐狂とした場合
鈴仙狂、橙狐、ライナー真がありえて
尚且つライナー噛みで死んだ場合貴女も吊れるんだから」
DIO 「ああ、今夜から灰を見ておけ」
蒼星石 「狐かみ合わせ主張じゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜0 票投票先 →鈴仙
レミリア・スカーレット0 票投票先 →鈴仙
博麗 霊夢0 票投票先 →鈴仙
ジャッキー・橙1 票投票先 →鈴仙
ルーミア0 票投票先 →鈴仙
ぱっちぇさん0 票投票先 →鈴仙
DIO0 票投票先 →鈴仙
こあくま0 票投票先 →鈴仙
エレン0 票投票先 →鈴仙
風見幽香0 票投票先 →鈴仙
セレスティア0 票投票先 →鈴仙
蒼星石0 票投票先 →鈴仙
0 票投票先 →鈴仙
鈴仙13 票投票先 →ジャッキー・橙
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッキー・橙 「狂人ナイスプレイです」
ジャッキー・橙 「共有行きますね」
博麗 霊夢 「あら気が合うわね。セレス噛みましょう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
こあくま 「では、今日は共有噛みでいきますか?
霊能で鉄板護衛はありそうですし」
ジャッキー・橙 「色なんて見せていいんですよ」
こあくま 「満場一致のようですね

彼女には、かつ丼でも霊界に用意しておきましょうか」
ジャッキー・橙 「では一応○出すところを考える(愉悦)」
ジャッキー・橙 「セレスさん好きなので、私が噛みますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャッキー・橙 「1:30 セレスさん噛み」
博麗 霊夢 「ヤス・・・ごめんなんでもない。」
こあくま 「狩人らしきところでみますと
蒼星石様か咲夜様のどちらかと見受けられます
候補として取り入れてよろしいかと」
こあくま 「ポートピアですねわかります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言        /  \
      〃   |  ヽ
.   /^ヽ.{   /ヽ-_ヽ\
  /  ト, ヘ _ノ   ヽヽ. ヽ
  /  |′八 ヽ、_\x.ハ ハ
  |   | l 从rト、ヽィtニミ、ゝ |
  |  人トミ、弋j  弋ツリ | !
  ゝ-     八 ' _  ノ/.リ !
       // ` ー` ノ イ 八   占いです
.      //   r⌒` ̄ |   、
     {从 ,j    Y  |   ヽ
      ヽ{ /    l  .|     ヽ
        ヽ、__ノ  l |     ヽ
        |{  |  | |      ヽ
        ヽ_ ノ _.! |      ハ
         /    ̄ヽ、         |

ジャッキー・橙○ > ライナー○

狼目として怪しいのが、レミリア、霊夢、こあくま辺りでしょうか
レミリアは初日発言が内訳見えてる感じです
霊夢は余裕そうな発言が人外目に感じました
こあくまが現状把握が遅く感じられます

どうか、狼3潜伏というのを皆さん心の片隅に置いておいてください!!
セレスティアさんの遺言                .ィ‐ 、/ )'⌒ーァ_ _`ヽ._,//:::::::::::::::::::::::7
            ノ ̄_ - ―ァ''ヽ ≧s( ゚:,::゚:,://::::::::_ z=-::::::::/
     ャ'⌒ヽ.   >/_,ノ、. 〈⌒ヽ} ¨''*、  ',ュ /:::::::/::::。o≦ ̄ ̄ ̄`ヽ
   /  ̄`ヽ\/, -( ノ:::::l::`ー:::|::::ゝ'’) )ーァヽ.:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
.  /::::::/::::::::〈\> :::::::::/:::::::!::::::::::|:::::|::::゚:,_∧/ ゚:, }:::::::::::::::::,.斗*''“:::::::-=《
.. /::::::::` 、__:::゚:,/:::l::::::/ ::::::::!::::::::λ:::|:::::::゚:,:::::::フ }`;ヽ.:::::/::::::::_ ,. z=-::::¨` 、
  >=-::::{..  `/::::::!:::/ }:::::::::|:::::ノ  ー:::}ヽノ::::::} i! iヽ.\:::::::/::::::::::::::::''*、::::::/
. /:::::::::::::::: ̄¨7¨}::::::!:::i レ''"ヽ  ,.斗ァ./:::::::}::::;! i!::! ゚:,:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::)'’
. !:::::::/::::::::/ ..::::/::` 、 ''ヽ.  ャ'" vツ /::::l:::/:::;!  }/! ', }::::::::::::::::::::::::::::>''’     共有者を宣言致しますわ。
. フ":::::::::::/ /::::ノ::i:::ノl. ヽ炒 ;:    /::::ノ- 、 ヽ.ノ ',_ノ"─────s。._
 〉::::::::::::/ /:::::::::::|'  l .∧ `     //、Tノ`ヽ.   〈:::::::::::::__::::::::::::::::::::s。     相方は初日に私を差し置いて勝手に死んでしまいましたわ。
./_:::::::/ .{::_/::::!  .!ノ  \ ー'  / / i!、  )   }:::::''"::::::::::::::: ̄`ヽ:::::::/
:::::::::_::! i!:::::::/::」.       \ .ィ  〃../i!:}ヽ   ノ:::_,.z='' ̄ ̄”≧s。::/
:,.<::::::::V ゚:,::ノ         ,. - ァ/゚:,〃 .// /    >'’:::::::::::::::::::::::`ヽ.
゚:,::::::::::_:::::/''''''''7     .〈 ././l //''"   .:|:i≧s。{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.〈:::::::::::::::::/〉 /:ヘ   r――/// i .|゚:   /:i:|:i:i:i:i:i:i:`ー―s、::::- z。_::::::::::::::::>
 フ::::::://..../    > /:i:i:i:i:i〈/v.ィ'l_,l ゚:,,,/:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:::::::::::::::”''*。/
. 〈:::://_ 二ア /! ;!:i/i:i:i〈_,,l::::://〕 ./:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|::::::::::`ヽ. ̄
. }/ ‘'"─‐ァ / ..| i!/i:i:i/:i| .レi〈ノ../:i:i<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l::::::::/}::::\
  i! ヽ. ̄ ───‐/:i:i:i:|:i:i:リ/:::/ {. /:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:リ::::::/ リ::::::::::>
ィ’! ヘ\<.   /l:i:i:i:i:i:i|:i/ムイ.ノ./i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/::::::/ /:::::::/
{` 、 ;!.ノ¨"、 `'</:i:゚:,:i:i:i:..ィ’:::/ ,'//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir‐{ヽ.r'’  `ー─ .,
ノ (_/ ;-ァ'}: \/:i:i:i:i:,. *'’:::::::/ /《:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ:、:i:i:i:i:i:i:i| } 〉 ;!  /  、ー 。 `ヽ
ヽ_` 、.ノ (:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::::::>'’ r' .i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i゚:,:i:i:i:i:i:|i!/){  /  :i ゚:,  ` -'
.∧`ー'一'’゚:,:i:i:i:i:i:/::::>'’/ l。l ヽ li:i:>'’:i:i:i:i:i:∧:i:i:i:i:V`ヽヽ,   ./ヽ. ム
::::::',i:i:i:i:i:i:i:i:i》:i:/i::::/ノi:i/っl。lr‐( .!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/  ',:i:i:i:i:Vノ/ ,./ /   f ',
::::::::',i:i:i:i:i:i:i:i/  l::::!i:i:/弋_l。l  ) l:i:i:i:i:i:i:i:i:∠ _  ',:i:i:i:,.ィ..*'’/ /   r ゚:, i!
〉=-::`ー一''’ュ.  ;!::::.i:/l   〕 .!/_ . !:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:`ヽ',:i:i:i:i:i:iヽ〈_/-ァ '’  `’
::/:::::_,.z=:::《  l:::::::゚:, ! ( l。l  〉 l:i:i:i:i:i:i::_,.斗- i}.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「気になったのがパチェね
村視点より鈴仙視点を見ているというのが気になったわ
鈴仙の仲間狼の可能性もあるわね」
ジャッキー・橙 「東方世紀末ほあたあ劇場 蒼星石○」
DIO 「もう遅い!霊能COよッ!!
○○○○○○○○○○○ォーーーッ!!」
十六夜 咲夜 「で、あそこまで理由作り込んでたなら鈴仙狼目よねという話

いや一応、真ならなくはないんでしょうが>綿密な理由
まぁでも違いますよねーという

橙が真狂位置と見ていいでしょうからまぁ今は残していいんじゃないのと
そういう話」
ルーミア 「噛み抜きならどこが噛み抜きできそうか?を考えればいいのかー
死体無しならそれはそれで」
ジャッキー・橙 「対抗噛みにいっちばん反応しているところなので、
占ってみますね 
ぱっちぇさん 「電が割と私と思考の方向が近そうなことはわかった。
んで、ここで共有噛みなのねー」
レミリア・スカーレット 「あちゃー」
ルーミア 「えー」
エレン 「おはようさんと、多分ほぼ間違いなく○が出ると思うけども霊能結果で
そうじゃなかったらかなりファンキーな噛みを狼がしてるってのは見ておいていいかもね

一応、聞いておきたいけどなんで迷ったのか聞いてもいいか?
こあくま(70)  「どちらにせよ、吊ることにはかわりありませんが
どちらを優先するべきか>エレン」」
博麗 霊夢 「・・・。」
ジャッキー・橙 「セレスの新しいAAがある!?
やっべ短編に使いたい」
蒼星石 「風見幽香が50文字以上発言しているか、
調べてちょっと負けた気分になったアンニュイな朝。

さて、鈴仙が噛まれているかDIOが噛まれているか。
鈴仙狼の場合は、エレン噛みもあるか。その場合はグレラン村かね。

死体無しならいいのだけれど。」
十六夜 咲夜 「え、そこ?」
ぱっちぇさん 「何の話よ>橙」
ジャッキー・橙 「え?れいせん狐?」
博麗 霊夢 「遺言、普通!」
エレン 「それじゃあ、吊りきり」
蒼星石 「共有噛みねぇ。」
レミリア・スカーレット 「んじゃ、橙吊りでグレラン村ね」
ルーミア 「それじゃあDIOが指揮をどうぞなのかー」
ジャッキー・橙 「>ぱっちぇさん
すいませんうれしくてつい」
「○なんだ。なら真の可能性が真面目にあった?」
風見幽香 「で、50文字以上合ったのかしら?>蒼星石」
エレン 「ニョロボン○の時点で村に余裕があると思えんし
飼う的な意味合いでだな」
ジャッキー・橙 「ええ私吊って色を見せてください
その方がすっきりします」
十六夜 咲夜 「リアリィ?>○」
博麗 霊夢 「今日橙吊らないと面白いことが起こる可能性あるわよ。>DIO」
ジャッキー・橙 「私視点既に狐いないので」
DIO 「まあ予想通りなんで 2択……と言っておこうッ!
“灰のどうせ吊りそうな場所吊り”……
もしくは!“とりあえず鉛筆を折るぐらいの感覚でジャッキー吊り”……

丞太郎、貴様の考えを聞こうッ!」
レミリア・スカーレット 「んー、電の言ってることに一理あったわね

>いや、でもその場合鈴仙狼だとジャッキーが真の可能性あるのに
今日あえてこういうことをする?」
エレン 「ジャッキー・橙 0 票 ニョロボン

うん、まったくもって意味が無い投票か」
蒼星石 「エレンじゃなくて共有噛むあたりが何でだろって思ったけど
まぁ真占いがいないグレラン村って事がわかったと。」
ルーミア 「飼うのなら飼うと宣言を
吊りきるのなら吊りきるとちゃんと言ったほうがいい
私的には橙を飼ってグレランのほうがいいけど」
ぱっちぇさん 「丞太郎は死んだ! もう居ない! とか言いそうになった。」
ジャッキー・橙 「そんで7灰4吊り頑張ってください」
「少なくとも鈴仙の結果に偽はないってことですすめるしかないのですね
昨日一晩考えて考えてどう考えても狼じゃないかって
思考がくつがえされてびっくりなのです」
こあくま 「                       ,  ----=≦
                    ,.          >x.__
                 -=≦              ̄
                  /       , ィr、      :.
                 /'     /  || '.      :.
                 /rク  _∠\  |  ∨     i
                 {   イt'::癶   lr'ニ '.      |
                 ,イ   |      |イrッメ.V   {ハ l
                 ||   |l     ! `¨ }   ハ  ,      鈴仙先吊りですと、橙様が必然的に狼となります
                 |!i  {      ′     /}.   | ll  :,
                 |!l! ∧  ー= _,    ,〃/ハ  | ||  ゝ
                 |. }  rヘ.  ー   . イ // j. } j :!!       しかし、その逆だと、橙様が何であるか分かりにくくなります
                 ∨\{/` -r<//j/   Ⅳj j.'
                ,〃 ヘ≧x)≦z‐'__∧    j.}//        なぜなら、鈴仙様先吊りですと候補は狐狼のニ択になりますが
            _    /   ,' ! l {/\¬==! }t、            橙様先吊りですと、鈴仙様には、狂孤狼の三択になります
      _          r《  ,' j ! |)//l l | | 八.\
     /         | ゞ ! j l | l|/{ l l | | _>,.\          ゆえに、先に鈴仙様吊りでした
      /           :|    | | l j l|/ハ! !:| |   o }    .
.    /             |   | l.l | l.|//| j | |    j     \__
   /           |!   j| | | l |//ji !:| |   ,      / /
.  /      \\     |i   l! !| ! ||'//| j | '    ′      / /
. /       \\\   !!   l| j ! ||(//l l Ⅳ   ,         /
 \_,     \\  !    l_, | l'///| ! ,′ ./       /
     /             ! |l|///|! ,′ /       /
    /    八          Ⅵ|'/// /   /       /
レミリア・スカーレット 「橙を飼うの?
どうしてよ?」
博麗 霊夢 「橙を今日吊らなかった時に起こるかもしれない面白いこと。
キープ狼を残しておく(これは名目上)
どうせ橙まで吊りだからいい加減でいいやと油断こいてた狼が吊れるかもしれない(こっちが本音)」
ジャッキー・橙 「>エレン
いえ明らかにそこしにそうだったので、ただのヘイト吊りです
狩人じゃねーほあたあ」
「単純に狼視点ニョロボンと風見が両方非狼なら
どっちかに注視がいくとおもうのですよ
下手すると両方非狼決め打たれる動きでしょうし
そういう意味で初日にどちらかというと風見さんに投票したところが
「どこを」吊りたくなってるのか、がみたいですね」
蒼星石 「あー 狼固定で飼うの?
どっちでもいいけどさ。」
十六夜 咲夜 「あーうん

鈴仙真ならまぁ
なんていうか

アレね、うん
初手役職噛み挟むだろうなっていう予想は必要よ?」
エレン 「>十六夜
いや、ライナー即噛みって
普通に橙○で判断ついたってことだと思うけど
なにがそんなにビックリする要素があるんだ」
こあくま 「では、橙様を吊りで
狩人は霊能鉄板でお願いしますよ?」
「そういう意味でレミリアパッチェあたりみたいかなと」
博麗 霊夢 「承太郎「狼は・・・タバコの煙を吸うと鼻に血管が浮き出る」」
ジャッキー・橙 「いえ私吊ってください
収集つかなくなるので。 早く●出せるとも限りませんし、
狐はもういません」
ぱっちぇさん 「まあ、橙が必然的に狼ってことになったのは「DIOが噛まれなかったから」だけどね>こあくま
その場合わからなくなるのは橙じゃなくて鈴仙よ」
ルーミア 「まだ5吊りあって残る人外は3w1fだから>レミリア
狼は灰を噛まないといけないわ。占を噛んじゃったもの」
風見幽香 「数えたので合ったら答えてくれてもいいのにね。」
「いや、飼うとかないですよ
つり増える可能性を極限まで大きくすべき。
ここで灰つりに意味は無いのです」
ジャッキー・橙 「だからこの場合、状況をすっきりさせた方がいいかと思うのです」
レミリア・スカーレット 「私はパチェよ>電
明言しておいてあげる」
DIO 「えっ!(鼻に手をやる)
嘘だろ承太郎!>霊夢」
蒼星石 「こあくまそこは誘導いらないんじゃない?
エレン護衛だってあるっちゃあるでしょ。>こあくま」
DIO 「意見見る限り」
十六夜 咲夜 「12 10 8 6 4
飼うのは結構だけど最大4人外残っていて、5吊りしかないんだけど大丈夫なの?」
こあくま 「知っていますか?狼は鼻が効くのでタバコを吸わないと>ハクレイさま」
ぱっちぇさん 「強いて言えば、こあくまかしら>電」
レミリア・スカーレット 「灰噛まなきゃいけないのは、橙を吊っても変わらないはずよ?>ルーミア」
「ニョロボンの投票が風見という生存欲の見える投票をしてる以上
ここで橙つりいれて、明日の死体状況みるほうがいいとおもうのです」
ジャッキー・橙 「私吊らないのであれば、私のグレーに投票します ただそれだけ」
博麗 霊夢 「承太郎「ああ嘘だぜ。だが間抜けは見つかったようだな」>DIO」
DIO 「ロードローラーだっ!
もう遅い!吊り回避不可能よっ!>ジャッキー

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ルーミア 「狐を探さないといけないから
余裕を持たせて灰噛みをさせたほうがいいのよ
そのほうがこっちとしても狼がどこを怪しんでいたかの情報になるしね」
蒼星石 「あ2発言目でこえてたからその後数えなかった>風見幽香」
DIO 「ハッ!>霊夢」
風見幽香 「大丈夫かどうかは自分が狼をグレランで吊れると思っているかどうかでしょう。」
「ふむ、推移してるのですね。理由も含めて
くれると嬉しいのです>レミリア・ぱちぇ」
エレン 「よくわからんのだがなんで鈴仙真を見積もってるのか聞いてもいいか?>十六夜」
博麗 霊夢 「こういうネタに乗ってくれるのって絶対安全圏にいる共有とか霊能だけよね(真顔)」
こあくま 「パチュリー様は私を指定ですが
失礼ですがお聞かせ願いますか?>パチュリー様」
レミリア・スカーレット 「正直寡黙狼なんてのが一番嫌だったから
幽香に投票したけど
とりあえず置いておくわ、今はね」
十六夜 咲夜 「というか橙真は薄いでしょ>吊ってくれ言ってるし
となると色を見た方が精神衛生上良いと思うわ」
ルーミア 「告発要因としての飼いは駄目?>レミリア
向こうもこちらも灰が減ってくれたほうがいいのよ
向こうにとっての灰は狐候補だしね」
蒼星石 「その投票が身内とかどうかってのを考慮せずに
機械的に判断できるかどうかじゃないかな>残すかどうか」
DIO 「頭が固い場所から殴られかねんからな>霊夢」
ぱっちぇさん 「まず、昨日は鈴仙吊りに関する点にばかり言及している点。
あと、今日の発言も入ってるけどそこはAAつきだったところをみて>えれん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜1 票投票先 →ジャッキー・橙
レミリア・スカーレット1 票投票先 →ジャッキー・橙
博麗 霊夢0 票投票先 →ジャッキー・橙
ジャッキー・橙9 票投票先 →風見幽香
ルーミア0 票投票先 →レミリア・スカーレット
ぱっちぇさん0 票投票先 →ジャッキー・橙
DIO0 票投票先 →ジャッキー・橙
こあくま0 票投票先 →ジャッキー・橙
エレン0 票投票先 →ジャッキー・橙
風見幽香1 票投票先 →ジャッキー・橙
蒼星石0 票投票先 →十六夜 咲夜
0 票投票先 →ジャッキー・橙
ジャッキー・橙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こあくま 「お疲れ様です>橙様」
博麗 霊夢 「橙お疲れ様。あなたが騙りでよかったわ。」
こあくま 「では、狩人探しに移りましょうか

生憎ですが、日記は作っておりませんので」
こあくま 「エレン様噛みだと露骨すぎでしょうか?」
博麗 霊夢 「いや、灰噛みでいきましょう。」
博麗 霊夢 「電で。」
こあくま 「でしたら、今日は蒼星石様で
十六夜様は些か不穏なものを感じたので」
博麗 霊夢 「噛み役はこっちでいいわね?」
こあくま 「おや、電でいきますか?
それでしたらお任せします」
博麗 霊夢 「まあどっちも噛めばいいわ。状況が許すなら。」
こあくま 「えぇ、あなたに任せます博霊」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャッキー・橙さんの遺言    ____
  /ミニニニ\
 ノ彡へミ三ニ彡ヽ
ノ彡| \三三ニ彡ミ
ノノノノ/ ―-  ―ヽミ   らんしゃまー
(ノノイ ~ ̄ノヽ ̄~||
((6| /r、_)ヽリ
ヽ从〈 トニニフ |
 `ー\ `ー // 「「「ヘ
  /i`ー―イ 〈ヽ ソ
`/⌒ヽ\_ノ\_| イ
(  )|   ノ / |
(  イノ   L__ノ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「んー、鈴仙が○だったことで
私のパチェ吊りの理由はなくなってしまったわね
今後も気にしていくつもりではあるけれど

だとすると、次に気になっているのは咲夜かしら
身内ばかり気にするのもアレだけど、占いにばかり言及している
狩人の可能性もあるけれどね」
博麗 霊夢 「あら素敵。」
蒼星石 「十六夜咲夜(74)  「というか橙真は薄いでしょ>吊ってくれ言ってるし
となると色を見た方が精神衛生上良いと思うわ」

橙真を追っての残しじゃなく、狼だと想定して灰かませて告発用でしょ?
狐噛みしても強い狼なら告発せずに、最終日につりに来るパターンもあるし。」
エレン 「狩人GJ!」
DIO 「もう遅い!霊能COよッ!!
●●●●●●●●●●●ォーーーッ!!」
十六夜 咲夜 「鈴仙が狂人でああいう理由用意するかしら?
という疑問があるから>エレン

一応、橙真で鈴仙狂の場合、ライナー噛まれ見越して足掻きで用意しておく可能性がなくはないんだけど


まぁ、例外的に狐なら生き残りの為に用意する事もあるんでしょうよというお話」
ルーミア 「余裕があったら灰を噛んでくれるけどその余裕が無かったら?>レミリア
その場合はエレンを噛むわよ?狩人狙いじゃないけど
余裕を持たせたほうがやりやすいは昨日言ったからもう説明しないけど」
ぱっちぇさん 「死体無し」
こあくま 「     l: : : l: : : : : : : : : : : : : : ://: : : /ヽ: : : : : : : : :lヾ、
     l: : : l: : : : : : : : : : // /: : : /  ',: : : : : : : :l   \
    i: : : :l: : : : : : ///=-、/: : :/ .___',: : : : : : : l
    l: : __l: : : : : :lィ'ニt匆ニヽ/: : / / ⌒ヽ i: : : : : : :l
    イl: f/i|:: :: : : :l      /::/ .i r=刄ミ、}: : : : : : : l    折角のAAが使える村ですので
    / ゙i l }l: : : : : :l     /'"   l     l:l l:: : : : : l
     l { l: : : : : l  /'    _ |       l/l:: :: : : :/    使わないければ、損というものでしょう
     丶ヾl: : : : : l      ー' ノ      / /: : : l: ;l     日本の言葉には「勿体ない」という言葉もありますので>パチュリー様
      |l:ゝ': : : :ll:l                /: : : :;/l/
      l! l: ::l: : ::ヘl `¨ー─‐ ──‐''  /: : : :l/ .ll
       l: : ll: : :l ヽ   ー---    ノ: : : :/ll l!      先に、橙吊りではなく、鈴仙様吊りは昨日のうちに捕捉しました
        l:l:l ト、::ト、          / l: : :/ .l! /      ので、目を通していただければ幸いです
        リイ l l: l \       /j  lfl:/ l!
        __l,--ヘ;l--、\     / _/  l!l:l  l!
       /l___ト、l__ヽ、ー―'゙/ \ l!|!
    ./: :: ヽ: : : :レ'゙ ̄ヽニミ_/¨`ヽ_、ヽ
   /: : : : : :l ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : < ̄ ∨/∧
-‐'": : : : : : : ::l   lヽトll: : : : : : : : l/l l ∨//\
風見幽香 「こあくまの言っている理屈は、鈴仙が狂人であるという前提に基づいた発言に聞こえるのだけれど
何故、鈴仙が狂狼狐分からない、という理屈がその前提から出てくるのかしらね。」
「よしよし、つりが増えたのです」
蒼星石 「ほー 死体無し。」
十六夜 咲夜 「だから橙の色見てそういう可能性があったのか判断しましょうというお話でもある訳よ ちなみに霊能噛みでグダグダ橙真狂目位置に置いて粘る、とかしてきそうだなぁと予測してたからセレス噛みは意外だったわね」
レミリア・スカーレット 「吊りが増えたわね」
エレン 「ぱっちぇさん(80)  「まず、昨日は鈴仙吊りに関する点にばかり言及している点。
あと、今日の発言も入ってるけどそこはAAつきだったところをみて>えれん」

ごめん、これどこへの返信か言ってくれないと話題についていけていないので聞きたいかね」
DIO 「ふははははは!!馴染む!実に馴染むぞォーッ!>死体無し」
こあくま 「死体なし。これはGJとみてよさそうですね」
エレン 「あと、十六夜がまったくもって俺の質問に答えてくれなくて寂しい
余裕が無いと見たらいいのかね」
博麗 霊夢 「誘導したり誘導されたりすればいいわ。」
「エレンの遺言の微妙に漂った
狐っぽさ、及びニョロボンの行動から
伺えた生存欲から現状狐目なんて吊らなくていいとおもうのです

そういう意味で吊りたいのはルーミア、ぱちぇ
の初日投票有りの軸、特にぱちぇは「推移先理由がなかった」ので」
蒼星石 「狩人GJか狐噛みかはしらないけれど、
吊りが増えるってのは良いこと。」
ルーミア 「それなら狩人がエレン護衛ね
狐噛みなら告発どうぞなのだけど」
DIO 「では狩人の保護の為、指定進行をしていので
指定をしていもいいのだろうが。
エレン的には吊りたい場所とかあるだろうか>エレン」
十六夜 咲夜 「良い死体無しだわ
多分GJでしょうね」
エレン 「>電
うーんと、鈴仙の初手○って橙だよな?
ほぼ、そこ狼だと思うんだけども鈴仙の結果って偽しかなくないか?

◇電(37)  「少なくとも鈴仙の結果に偽はないってことですすめるしかないのですね
昨日一晩考えて考えてどう考えても狼じゃないかって
思考がくつがえされてびっくりなのです」
◇電(23)  「○なんだ。なら真の可能性が真面目にあった?」」
ぱっちぇさん 「ああ、ちなみにAA付きってのは「AA付きの所を見て」ってだけだったので>こあくま・エレン・電
エレンと電を間違えたのはただのうっかりね」
「ルーミアに関しては
あそこで『橙つり』を即言えるのはかえって
情報もってる狼あるんじゃないかと思うからこそ
ぱちぇの色みて考えたいのです、そこ初日にぱちぇ投票なんで」
こあくま 「さて、そうなるとGJの現状は二択でしょうか
灰護衛は狼にとってもリスクはありますし」
レミリア・スカーレット 「電は村人と見てよさそう
今のところはね
考え方がしっかりしているもの」
博麗 霊夢 「蒼星石は二日目に私の発言の中からジンバブエドルを拾えた功績を讃えて残す人送り。
幽香はその生存意欲のなさを認めて現状なら残す人送り。ただ今日の発言は重要ね。」
ルーミア 「指定でいいとは思うけど
DIOがしたくないのならしなくていいわ
こっちで誘導するから」
十六夜 咲夜 「ああ、ごめんなさい
長文だから間に合わなかったのよ>エレン」
エレン 「>DIO
個人的には十六夜か
発言する気があんまりないらしい風見」
DIO 「んじゃ仮指定:十六夜」
レミリア・スカーレット 「ルーミアの飼いたいって発想が未だによくわからなかったけれど
「ん?真狂狐の話ですよね?>エレン」
風見幽香 「まぁ、私はパチュリーを吊るすべきだと思うけれど。」
こあくま 「橙が狼は確定
となると、初手○である電をどうみるかですが」
十六夜 咲夜 「まぁ、指定するならどうぞという感じね」
エレン 「占い理由で真狂狼の判定って俺の趣味じゃないで>十六夜
思考の違いと言われたらそれまでかみしれんけどね」
DIO 「大体同意見だったので指定をしていもいいと判断した」
蒼星石 「告発どうぞって言うなら、昨日橙残してないと
告発してくれないんじゃなかろうか
まぁ狐噛みの場合だけどさ>ルーミア」
博麗 霊夢 「霊能への護衛誘導を四日目昼に行う。
橙吊りがほぼ予定されていた四日目に発言数と内容が落ちる。
どちらにせよ吊ることは変わらないという三日目の発言。
これら三つからこあくまは吊るものとする。」
ぱっちぇさん 「推移先理由ってよくわからないけど>電
幽香から外した理由? 初日のグレランで発言を押さえ、それ以降延ばした所に投票貼り付ける意味ってなによ」
ルーミア 「鈴仙狼見るのなら橙吊りでよかったのかー>電
橙真見るほどいいってわけじゃなかったから別に吊っても良かったし」
レミリア・スカーレット 「橙の初手○はDIOよ>こあくま」
こあくま 「おっと、すみません
電様は○ではなかったですね失言しました

DIO様でしたね>橙の○」
蒼星石 「お、そこ指定はありがたいかも。」
「鈴仙真ってそういう意味です
今日の橙の色みればなんだ、で終わる話ですけど>エレン」
エレン 「>電

俺がいいたいのは鈴仙の結果って偽しかなくねってこと
◇電(37)  「少なくとも鈴仙の結果に偽はないってことですすめるしかないのですね」
十六夜 咲夜 「COないわ」
風見幽香 「>へぇ、鈴仙を破綻させる噛みなのね
例えば誰かが言っていた私投票のレミリアーパチュリーで比較しても
より狼として自然な反応をしているのはこちらだし」
レミリア・スカーレット 「狩人じゃないなら吊っていいわ」
博麗 霊夢 「咲夜については鈴仙破綻から橙について気にしすぎているのをどう見るか。
今日の発言との整合性次第。」
ルーミア 「だから自力で灰を吊るしかないのかー>蒼星石
自分から出てくるのは流石にないわ
吊ってから遺言で告発が流れね」
「だから真狂狐の可能性の話ですよね?>エレン」
博麗 霊夢 「整合性次第といった矢先に指定された悲しみを誰がおえばいいのか。」
ぱっちぇさん 「それが「狼として自然な反応」って事になる理由に見当つかないんだけど>幽香
解説してくれるわよね?」
「えっと私なんか思い違いしてます?>エレン」
蒼星石 「それじゃ吊りながら、狼なら
告発遺言ですれば考慮するよとかうんぬんかんぬん」
十六夜 咲夜 「いやいやいやいやいや>エレン

一昨日は特殊な状況でしょうに」
DIO 「では指定変わらず。狩人は遺言遺して構わんぞ。
ギリギリのタイミングで狩人COでの吊り逃れ喰らうのは
正直村としては好ましくないのでな」
レミリア・スカーレット 「今日霊能やエレン噛みが入ったってことは
あまりグレランに自信が無い狼なのかしら
こあくま 「AAでいうなら、風見様もAAつきで発言されていましたが
私と彼女の違いですと、鈴仙吊りの部分だけになりますねその場合だと>パチュリー様」
エレン 「>電
いや、なんか話の争点がずれてるきがしてきた
お前さんが何を前提にこの発言したのかがたぶんズレてる」
博麗 霊夢 「パチュリーは鈴仙を気にしているということを気にしていたので、
橙を一番気にしていた咲夜をどう見ていたかは聞いておきたいわね。」
エレン 「何が特殊な状況なのかを明確にどうぞ>十六夜」
風見幽香 「私に対して、発言を伸ばしたという評価は妥当ではないでしょうね。
初日とそれ以降の吊り基準が変わった、ならいいけれど
私が変わった、は正しい物の見方ではないわ。」
エレン 「よくあるパターンだけども?」
「だから噛み+呪殺の可能性の話を想定してました>エレン」
蒼星石 「それ死ぬまでに狼がちゃんと遺言セットしてればいいけど。
+霊脳が噛まれない前提だね>ルーミア」
風見幽香 「私は変わっていないのだもの。」
十六夜 咲夜 「まぁ、村は頑張ってとしかいいようがないわね」
ぱっちぇさん 「違う違う、「内容を読め、AAが目印。どの発言かを提示する時間がないからそっちでよろしく」って意味なんだって>こあくま」
「だって鈴仙非狼であの行動なんですよね?」
ルーミア 「まあ、私の意思は昨日からちゃんと示しているので
明日ちゃんと理由を発言してみようか

吊りが増えるかもしれない霊能噛みはそうそうできないのかー>蒼星石」
レミリア・スカーレット 「幽香はもう他の奴との兼ね合いでしか吊れないと思ってるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
十六夜 咲夜10 票投票先 →レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット1 票投票先 →十六夜 咲夜
博麗 霊夢0 票投票先 →十六夜 咲夜
ルーミア0 票投票先 →十六夜 咲夜
ぱっちぇさん0 票投票先 →十六夜 咲夜
DIO0 票投票先 →十六夜 咲夜
こあくま0 票投票先 →十六夜 咲夜
エレン0 票投票先 →十六夜 咲夜
風見幽香0 票投票先 →十六夜 咲夜
蒼星石0 票投票先 →十六夜 咲夜
0 票投票先 →十六夜 咲夜
十六夜 咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗 霊夢 「変態護衛がなければ電狐。」
博麗 霊夢 「潜伏役であることは間違ってなかった(居直り」
こあくま 「私指定された場合は告知してもよろしいですか?>霊夢様」
博麗 霊夢 「まあ私が指定されても告発はするわ。」
博麗 霊夢 「今日狩人がCOするなら告発してやるとか暴れるのもありよ。」
こあくま 「狐の場所がわかったのは僥倖とみてよろしいでしょう」
博麗 霊夢 「じゃあこあくまお勧めの蒼い子噛みましょう。」
こあくま 「えぇ、ローゼン様が作り上げた至高の一品の一つ
どのような悲鳴を上げるのか・・・・楽しみですね」
博麗 霊夢 「良い趣味ね。」
こあくま 「こあくまですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 すーむーらー

初日
十六夜咲夜(126)  「ニョロボンさん、そこにエネさんが転がっているでしょう?
数分後の貴方の姿よ」

といいながら、投票は博麗 霊夢。
ここが狼の場合、身内すらありえるとみるよ。

あ、後朝1AAって夜にしか読む気がしないのは僕だけだろうか。
捕捉じゃなくて補足だろうと小一時間。
夜忙しいのかもしれないけどさ。と言う事でこあくまは指定吊り対象かな。
ランで吊るとこじゃなさそう。
十六夜 咲夜さんの遺言 フム、村人でしたか
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「んー、吊りたい場所は小悪魔・パチェかしら
二人とも灰をあまり見てないのよね
あまり灰に言及したくなさそうに見えるわ
叩けばほこりが出てきそう」
DIO 「もう遅い!霊能COよッ!!
○○○○○○○○○○○ォーーーッ!!」
ぱっちぇさん 「幽香は3日目の発言が5あったから「ああ、ちゃんと話してるな」と思って流した。
また3発言になってるとは思わなかったわよ、正直みてなかったから。
で、電が私吊りたい理由が「ルーミアへの推理の為」だったからそっちから誘導受けるのを外す手段ないわねって事でどうした物か」
博麗 霊夢 「AAだからどうこうというのは発展性がないからやめておきましょう。」
ルーミア 「まずは一点。幽香吊りに固執していなところ
2点ぱっちぇ吊りにも固執しなかったところ
これらが示すのは吊りは誰でもいいんじゃないか?ってことだと思うのかー

後は個人的に鈴仙の視点から見ているから仲間の狼じゃないか?
っていう推理が割とわからなかったって言うのもあるけど
視点だけだったら誰だって同じような感じで行けるのかー」
レミリア・スカーレット 「○…なのね」
エレン 「>電
早朝待機があって
狂人なら別にあの手の占い理由つくってても別に違和感自体はないよ
と俺は思うけどね」
「そこよりはやっぱりぱちぇ、ルーミアだよね。
というより残したい3人がもうきまってて」
レミリア・スカーレット 「蒼星石が噛まれてくれるのは助かるわ
そこが一番見にくかったから」
ぱっちぇさん 「ちなみに吊られる事自体が嫌という訳ではないのよ」
DIO 「では引き続き最高に“ハイ”!を指定していこうか。
現時点6“ハイ”!で4吊りなのでな。
エレン狩人とか無けりゃ」
博麗 霊夢 「レミリアによると幽香は他のやつとの兼ね合いでしか吊らないらしいけど、
他のやつとの兼ね合いというのは具体的にどういう状況をあらわすのかしら。」
こあくま 「おはようございます」
レミリア・スカーレット 「他の奴が村にしか見えない状況ね>霊夢」
ルーミア 「そこはお互いに殴り合ったりしているのに
灰を見ていないって言う感想になるのかー?>レミリア」
エレン 「◇こあくま(47)  「おっと、すみません
電様は○ではなかったですね失言しました
DIO様でしたね>橙の○」
◇こあくま(38)  「橙が狼は確定
となると、初手○である電をどうみるかですが」

これを狼がうっかりでいうかどうかだけど
個人的には橙の○って重要なポイントだから狼が忘れるかどかだけども」
博麗 霊夢 「たとえば狼がすぐに吊れたりして、LWになったから非狼狙って吊ろうとかそういうの?」
風見幽香 「つまり、貴方は発言数しか見ていなくて、発言数も見ていなかったということかしら。>パチュリー」
ぱっちぇさん 「蒼星石が囲いの線がなくなって嬉しい」
レミリア・スカーレット 「ほとんど殴り合ってないじゃない
3日目に「しいて言えば小悪魔」程度でしょ>ルーミア」
ぱっちぇさん 「違う、「幽香を見ていない」>幽香」
レミリア・スカーレット 「ああ、4日目だったかしら」
「にしては凝りすぎかなって。狂は夜
あんな文章作る暇ないだろうって呪殺対応大忙しでしょ?普通>エレン
だから○結果みたらもうこれ真でしょ?真狂狐?っておもったのです」
こあくま 「咲夜様が○ですか
そこ鈴仙吊りの時に庇う?ようにも感じたので
●だとありがたかったのですが・・・」
エレン 「霊夢ー蒼星石で
蒼星石が死んじゃうのかーとういうのが懸念ではあるんだけども」
レミリア・スカーレット 「ルーミアが狐のことばかり気にしてるから
逆に狐っぽく思えてきたけど」
「残したいのは霊夢、蒼星石、風見
というかこの三人にするように吊れば狼はつりきれるきがするのです」
博麗 霊夢 「状況的に狼はいきなり真を把握し、即噛めているため
殴り合っているから2Wないというのは展開的に妥当ではない。」
DIO 「ふむ」
風見幽香 「なら、私を外した理由は私の発言が伸びたからだ、というのは言い訳がましいのではなくて?」
DIO 「では仮指定:レミリア としておこうか」
「だから噛まれて死んだ蒼星石の枠にいれるならレミリア」
こあくま 「橙様●とわかった場合
まず怪しむとするなら、囲いのところかと>エレン
思いましたので
そういう点でみるならルーミア様になりますが」
レミリア・スカーレット 「COないわ」
ぱっちぇさん 「霊夢は4日目までと5日目で発言というか推理がぐっと増えているのよねー。
狼よりは狐っぽいかな、と思う」
ルーミア 「灰を見るのに多いも少ないもないと思うのだけど
強いて言えばじゃなくて一人でも見ているのなら
ちゃんと灰を見ているってことなのかー

というわけでそこの二人を吊りどころに挙げているけど
その二人をまとめて考えるつもり?>レミリア」
博麗 霊夢 「咲夜○ならパチュリーに質問に答えてとか言っても不毛な話になるのかしら。」
エレン 「まあ、それはいいんだけども真狐だとしても>電
鈴仙の○が真結果ってなんかおかしくねーかって思うけどね

ま、思考については了解」
レミリア・スカーレット 「これで残り3吊りで最悪2w1fね」
「もうこの話は今の説明(狂があんな長文用意するか!)ですべてだから打ち切っていいです?
もう灰で誰吊るかがすべてだとおもうので」
レミリア・スカーレット 「それも質問された結果だもの
能動的じゃないわ>ルーミア」
こあくま 「狼としてみるなら、咲夜様が候補だったので
そこが○だとすると考えを改めないといけませんね」
博麗 霊夢 「電に言うことがあるなら鈴仙のライナー○で理由がしっかりとあるっていうのは
狼でも狂人でも狐でもやるメリットがないのだからそこは起点にしない方がいいわよ。」
「なんで私が吊りたいところを
こあくまーるーみあーぱっちぇラインに狼いないわけないとおもうのです」
「吊りたくないところを」
ぱっちぇさん 「あー? そんなの
「なんで疑いから外したの?」
「そもそも3発言しかしてないんだから吊られても文句言えない所だったろ、疑うとか以前に」ってだけなんだけど>幽香」
ルーミア 「私を狐と思ってくれるのなら噛んでくれるだろうね>レミリア
噛んでくれないのなら私が間違っていたってことにあるだろうけど」
博麗 霊夢 「昨日の発言見ても四日目までの印象が変わらないためやはりこあくまは吊る。」
レミリア・スカーレット 「電に私も同意ね
ま、私を吊ると言うのなら仕方ないわ」
ぱっちぇさん 「なんか「ライン」とか言われているけどこあくまはそれなりに吊りたいまんまなんだけどな・・・>電」
風見幽香 「文句言うとか言わないとかじゃないわ。
初日に吊ろうとした人を、次の日以降は吊らなくていいと思いました。何故か?
それだけの問題。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
レミリア・スカーレット8 票投票先 →こあくま
博麗 霊夢0 票投票先 →レミリア・スカーレット
ルーミア0 票投票先 →レミリア・スカーレット
ぱっちぇさん0 票投票先 →レミリア・スカーレット
DIO0 票投票先 →レミリア・スカーレット
こあくま1 票投票先 →レミリア・スカーレット
エレン0 票投票先 →レミリア・スカーレット
風見幽香0 票投票先 →レミリア・スカーレット
0 票投票先 →レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗 霊夢 「DIO噛みで告発とかどう?」
博麗 霊夢 「あえて私が告発とか面白いかも。」
博麗 霊夢 「(面白いだけで展望があるわけではない)」
こあくま 「いえ、私だとLWは勝ち残れません」
博麗 霊夢 「エレン噛みで告発でもいいか。」
こあくま 「現状怪しまれていますので
恐らく、博麗様告発で吊りでも
私は最終日かその前日に最終的に吊れます」
こあくま 「それでいきましょう
狩人はどちらにいるのやら」
博麗 霊夢 「難しい問題ね。」
こあくま 「蒼星石の遺言:捕捉じゃなくて補足だろうと小一時間

痛いところを突かれましたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エレン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリア・スカーレットさんの遺言 村人よ
エレンさんの遺言
                 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\__
                /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ⌒
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              /イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
         / {iイi:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ ̄      大丈夫だ・・・・訓練通りにやれば
             i! l:i:i:i|\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>
              i }ハi:l ,,\:i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i, -ミi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝ         人外を駆逐できるはずだ!
              /〃 ィ ` 、{\i:ヾト、i:i:/..⌒,}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ`
              Y゙イ }i   u\{ }/ l:: /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト≧x       そう、だって俺は【村人】だけれど調査兵団の一員なんだから
                } ′         ' i:'' /-=ミi:i:i:i:i:i:i>'´  ̄ ̄ ヽ
              /           __/   }'` ̄/: : : : : : : : : `ーァ━: .、
             ヽ::,   _      '::      /: : : : : : : : : >: ´.: : : : : :.\                 
                  しr_,´ --}     /:: l   /: : : : : : : >: ´: : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ `: . _               
                >'´ ̄    ,/..::: l /: : : ; -―: ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . _           
                `Y     /...:::::  /: : : /:_: : -―…・・・…―-: :_: : : : : : : : : : : : : : : : . _
                 {__/-'´ ̄ `く: : : : /:/: >   ̄∧: : : : : : : : : : `: <: : : : : : : : : : : : : : . _       
                          \: /: /Ⅵ  //_.∧.: : : : : : : : : : : : :.\: : : : : : : : : : : : : : : . _                
                             /: /  Ⅵ./// } }: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : \:
                              |: 《========ヤ_/: : : : : : : : : : : : : : '; : : ヽ: : : : : : : : : : : : : :    
                              |: :ヾ,/ //{彳〃: : : : : : : : : : : : : : : : :'; : : l ///: : : : : : : : : :
                            V: : ∨ヤ7==/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : '; : l///: : : : : : : : : : :
                                 V/` ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V///: : : : : : : : : : : :
                            /: : : : : :,,: : ≦三三三三三三≧: : : : : : },//: : : : : : : : : : : : :
                              {: : : :>゙^´: ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : :
                             ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /´: : : : : : : : : : : : : : : :
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
博麗 霊夢 「駆逐された系男子・・・。」
DIO 「もう遅い!霊能COよッ!!
○○○○○○○○○○○ォーーーッ!!」
ルーミア 「自信あるけど違っていたらどうしようか
最終日に送る位置は非役の幽香に発言の電なのかー
さて、霊夢をどう考えようか」
DIO 「ということで もう吊り増えんだろうから狩人出てきてくれ」
ぱっちぇさん 「「薄いから」で吊れる時期ではないのに、私への薄い誘導というかなにやら寄越してくる幽香が正直うっとおしい。
正確に言えば「他の人見てよ。そして意見を出して。私はあなたにはそれほど興味はない」って感じ。
薄かった所が多少喋るようになったらしい、それならそのうち議論に出てくるだろうから私は他を見よう、それの何がおかしいのかしら」
博麗 霊夢 「咲夜が狼候補だったっていうのはいいけど、最後の発言で出てくるものじゃないでしょうと。」
こあくま 「さて、狼探しと狐探しになりますが

レミリア様が狼の場合残りLWですか
エレン様は確定○とみていいでしょう

それなら、残すところは、風見様、パチュリー様、博霊様
ルーミア様、電様になりますが

パチュリー様は除外してよろしいかと
そこは私に対して殴りかかってますが、人外だとすれば
露骨すぎると感じましたので

残すところで候補は、ルーミア様ですかね
電様と博霊様は不透明という感じです」
ルーミア 「ふぅ…」
「だからー、○なら狩人もうでていいですよ。
もうどうせつり増えないし奇数維持させたほうがいいのです」
博麗 霊夢 「出ないわね。」
ぱっちぇさん 「出てこない? じゃああの死体なしは狐な方向なの?」
DIO 「……」
こあくま 「また○ですか・・・残り2W
狐が吊れてなければさらに1Fですね
頭痛がしてきますよ」
風見幽香
    /                 ',  \  ./ .|      , -―‐ァ―――‐ヽ
    /                  ',   ヽ/ .|   , -‐ ''´ , -''´       ',
   /              _   ヽ、_____X┴<´  , -''´          ',
   /           ,.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:`.:.:..、', .//∧}><              ',
  /          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\i///',    ` ヽ 、           !
  {         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ―‐弋――――ゝ、          }
  ',       , '/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.ヽ.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   l       \          !
   ',     /  l.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:i.:.:.:';.―-.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:!   l         ヽ       i
   ',   /    |.:.:i.:.:.:.斗-、|\.:|\ハ、.:.:.:iヽ.:.ハ   |          ヽ    /
    ヽ/    ./.:.:.|:.:ヽ:.{.  ヽ ヽ! '´ ̄.}.:.:.:!丿.:.:〉  |           ' , /
     {     |.:l.:.',:.:.:.:リ'´ ̄     /.:.:.:|.:.:.:./    |              ∨  自分で言っていることが支離滅裂だと思わない?>パチュリー
     ',    ヽ!ヽ、.:.:.:.|、   、-―ァ {/.:.:/.:.:.:.:〉   |            /
      \    〈.:.:/.:.:|:.`:.:r- ニ二イ/∠/`"     .!          /   私を釣らないでいいと思った理由は、私の発言が伸びたから。
       \   {/ヽ、{ヽ:._{///  / }―-、__    |         /
         \     // /∧/ /.;.;.;/ \  |        , '      でも、発言数しか見ていなかった。初日につられても文句は言えないだろう。ですって。
          `ヽ、 /  | //r‐}、//.;.;.;/    } !     , -'´
             }  / ///‐<| /.;.;.;.;i     / .|  _, -''´
            , '  ./ ///   ヾ、.;.;.;.;|    {-┴ "´
            /_____i //<     }.;.;.;!    |
      .     //  、ヾ/.;.;ヽ__,、_ハノ.;.;/     |
      .   //  ヽ/ソ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{/-   、 .|
         i Zニヾ/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;__ノ      ∨
         rヽ{-  \, -/`,´ ̄ ̄       /
        / //ヽ、___/  { !        _, '
      .  { ` //.;.;.;`ーヽ、__,  -‐.;.;.;.;\
      .  `ー{/.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.`ヽ、
       _, -''´.;.;.;.;.;.;.;.;./.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;` ー- 、
    , -''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.` ー 、」
DIO 「あの死体無し 狐だというのか!?
いや でもそれだと何故蒼星石を噛む!」
ルーミア 「出で来ないのかー?
こあくまぱっちぇのどっちかだと思っていたのだけど」
「霊夢と風見はかなり高い割合で非狼目でみていいし、そこ狼でみるなら
偶数になったら多分吊らないとおもうのです」
博麗 霊夢 「出るのはため息ばかり。」
ぱっちぇさん 「・・・まあ、狩が居ても居なくても吊りには関係ないわ。
吊りは吊り。影響があるのは噛みよ」
DIO 「言っておくが 明日以降はCOしても即吊りする可能性もあるが」
「狩人いないのです?
ならニョロボンと蒼星石以外候補いないけど」
こあくま 「蒼星石を狩人だと思った噛みとかでしょうか>DIO

ですが、そこまで狩人らしかったでしょうか彼女は」
「DIO,それなら今日遺言指定>DIO
今日非狼つりの場合明日死ぬのです」
博麗 霊夢 「基本的に身内殴りはあるという持論を変えるつもりはないけど、
身内殴りなら身内殴りなりになるとは思うから延々と発展しない会話のドッジボール続けているだけなら
幽香とパチュリーには2Wはない。」
ルーミア 「違うのならいいか」
こあくま 「・・・・・・それはできれば考えたくなかったですね>ニョロボンが狩人」
「遺言で指定のこしておかないと
明日2W残りの時どうみても組織票で村まけるのです、
灰5二人外なめたらいけないのです」
DIO 「仕方ない 仮指定:霊夢だ!
遺言で明日の指定先は作っておく!」
「いや、ニョロボンはあるとおもうのですよ。
あれで風見投票だったし」
風見幽香 「2wがないから残そう、という方針ほど
吊ろうとしているもの本人にとって溜息の出る提案はないわね。」
ぱっちぇさん 「「吊らなくて良いと思ったのは3日目のことで、それ以降は他の発言を追っていたから幽香に興味がなかった」って言ってるつもりなんだけど・・・>幽香」
ルーミア 「身内殴りがある?」
博麗 霊夢 「狼CO。死体無しは狐噛み。」
ルーミア 「って疑問に思ったところでそこ吊るの?大丈夫?」
DIO 「あ、ハイ>霊夢」
ルーミア 「大丈夫だった」
DIO 「んじゃとりあえず狐告発今日ください」
こあくま 「風見様とパチュリー様で対立してますが

私、博麗様、電様、ルーミア様は明確な殴り相手がいないんですよね
この状況でそれは少しおかしいと感じています」
博麗 霊夢 「明日噛んだ方がいい? それとも奇数維持してほしい?>DIO」
DIO 「今日くれれば今日狐吊る。
明日死体無し出されたら このDIO吊ってもっかい噛ませる」
博麗 霊夢 「村に従うわ。」
ルーミア 「お好きにどうぞ
偽告発しなければどうでもいいのかー」
こあくま 「狼CO、2匹目ですか」
ぱっちぇさん 「7人2W1Fとすると、放置すると・・・村の生存カウントが4で5人2W1Fになるから、やっぱ吊りでいいんじゃん」
博麗 霊夢 「了解、電噛みで死体無し。」
風見幽香 「少々私の見立てとは外れた結果が出たみたいね。>霊夢からの人狼CO」
「じゃあ狐CO
素直にいくのです」
DIO 「奇数維持だな>霊夢
こちらとしては 【最終日】がとにかく確実に欲しい」
DIO 「了解、電吊りだ」
「私からでも霊夢からでも

さよならなのです(しくしく」
博麗 霊夢 「まあ素直にいきましょっか。」
ルーミア 「ふーん」
風見幽香 「電は死体無しを見て即座に吊りが増えた、といえる場所でも合ったはずなのに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
博麗 霊夢0 票投票先 →
ルーミア0 票投票先 →
ぱっちぇさん0 票投票先 →
DIO1 票投票先 →
こあくま0 票投票先 →
風見幽香0 票投票先 →
6 票投票先 →DIO
電 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗 霊夢 「うーんDIO噛みだったかな。」
こあくま 「最終日にこあくま任せですか・・・・」
博麗 霊夢 「超過即でDIO噛むわ。」
こあくま 「ニョロボン狩人ならDIO噛みですかね
最終日はパチュリー様と戦いたいですが」
博麗 霊夢 「ニョロボン狩人だったっぽいわね。」
こあくま 「よかった
私ニョロトノ派だったので
進化させるならヤドキングですが」
こあくま 「明日誰噛みましょうか
ルーミアか風見か」
博麗 霊夢 「幽香噛みもしたいけどいっか。」
博麗 霊夢 「こあくまに任せるわ。」
こあくま 「では、幽香様は私が噛んでおきましょう

それでは、お勤め御苦労さまでした
明日と明後日の務めは私がします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 村人なのです!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ぱっちぇさん 「えっ>死体無し」
博麗 霊夢 「なるほどね。」
ルーミア 「じゃあ簡単に考えてぱっちぇさん狼なのかー
幽香は初日の発言数があれで
こあくまは霊夢が吊りに動いていたところだしね
だから狼にできるところは私かぱっちぇさんしかいないよ?」
DIO 「……!?いや ○だがそりゃ」
こあくま 「死体なし・・・狐噛み?」
DIO 「しかし昨日電、狐COしてたし」
ルーミア 「ふふっ、狩人混じっていたんだ」
こあくま 「博麗様・・・偽告発ですか?」
ぱっちぇさん 「霊能結果○って・・・狩人生存!?」
DIO 「となると狩人がいるのか。
まあどの道霊夢吊りだ」
風見幽香 「ふふん」
こあくま 「そうですね、確かにそれはないですね>狐COした電>DIO」
ルーミア 「まあ、霊夢吊ってから考えさせるのかー」
風見幽香 「電が人狼で霊夢が狐でDIOが結果語りしているのだったりしてね。」
DIO 「つまり 【GJじゃなかったから出なかった】
という形だろうな。
本日は出なくても構わん。明日GJの有無関わらず出てくれ」
こあくま 「では、博麗様にはお休みいただきましょう」
ルーミア 「幽香は違うだろうし
狼からはさて、どう見えているのかな?」
博麗 霊夢 「遺言を必ず残しておくように、を言い忘れてるわ。>DIO」
DIO 「明日COが2つあった場合は狩人ラン。
1つの場合はそこだけ決め打ち。

本日の護衛先については完全に任せる。
遺言だけ残してくれれば構わんぞ」
ぱっちぇさん 「あーまーとりあえず私は今灰に村決め打てる位置がなくて困っているのよ。
ルーミアが囲いの可能性や(小悪魔が指摘していた)明確な殴り先がない点。
こあくまが先に疑っていた点。
幽香が・・・まあ」
こあくま 「では、私たちは存分に狼を翻弄すると致しましょうか」
風見幽香 「狩人はコインを投げて表が出たらDIO護衛
裏が出たら灰護衛、もいい忘れているわよ」
ルーミア 「囲いって本当にそう思えるの?>ぱっちぇ
初日から橙○って狼視点真贋わかっていたのよ
それでライナー噛みっていう真噛みしておいて
囲いをする必要があると本当に思っているのかしら」
こあくま 「幽香様とパチュリー様は数日にわたり殴り合っていますね>パチュリー様」
DIO 「このDIO噛みが狼視点では【確実に詰まない】が吊り増加の機会は死ぬほど増える
最高に“ハイ”!噛みは GJ自体が出る確率は低い
(狼視点3灰なので、3分の2(狩人を噛めない確率)×3分の1(狩人が灰護衛した場合に狼とかちあう確率)=9分の2)が その分GJ出たら確実に詰むと」
風見幽香 「私はパチュリーを吊りたいといったけれど、
パチュリーは果たして私を吊りたいといったのかしら。」
博麗 霊夢 「最後は巫女としてきちんと締めておきましょう。」
ぱっちぇさん 「私は囲いを考え始めるとドツボに填るタイプなのよ>ルーミア
そうやって囲いがあると思うかどうか反応してくれて凄く助かる」
ルーミア 「それに霊夢狼なら身内殴り考えない限り
こあくま非狼って考えにならないかしら?
明確にこあくまは吊るって主張しているわよ」
博麗 霊夢 「アーメン。」
こあくま 「ルージュかノワールかでもどうでしょう?
トランプで決めるのも悪くないですよ?>風見様」
風見幽香 「ねぇ?」
DIO 「ふはははは!考えれば考えるほどにド壺だろうな!」
ぱっちぇさん 「薄さを理由に吊りたいと言って吊れる時期は終わっているのに薄いのが困っていた>幽香
正直それを理由にしそうだから狼見て吊りにできるのか否か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
博麗 霊夢5 票投票先 →DIO
ルーミア0 票投票先 →博麗 霊夢
ぱっちぇさん0 票投票先 →博麗 霊夢
DIO1 票投票先 →博麗 霊夢
こあくま0 票投票先 →博麗 霊夢
風見幽香0 票投票先 →博麗 霊夢
博麗 霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こあくま 「お疲れ様です」
こあくま 「最後の仕事にはまだ早いですね」
こあくま 「まだ私には偶数分の村人を喰い殺す仕事が残ってますし」
こあくま 「霊能か灰か」
こあくま 「ルーミア様を噛みたいというのが本音なのですがね」
こあくま 「それでも、仲間を裏切ることはできません
人狼でこあくまですが、人外には人外なりのルールがありますし」
こあくま 「それでは、風見様。ご容赦ください」
こあくま 「超過120でいきます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風見幽香さんの遺言 狩人CO。死体なしは妖狐噛まれ→DIO→護衛成功。
それだけね。
狼が私を狩人か少なくとも吊れない位置と思ったことは、果たして情報となるのかしら。
博麗 霊夢さんの遺言 ニョロボンに人気で勝ったわ!
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
DIO 「もう遅い!霊能COよッ!!
●●●●●●●●●●●ォーーーッ!!」
ルーミア 「霊夢の発言を考えればいいってだけなのかー
私がピックアップするのは七日目の、指定される前の発言

博麗霊夢(24)  「基本的に身内殴りはあるという持論を変えるつもりはないけど、
               身内殴りなら身内殴りなりになるとは思うから延々と発展しない会話のドッジボール続けているだけなら
               幽香とパチュリーには2Wはない。」」
DIO 「まあ、そこだろうな」
ルーミア 「ってえー…」
こあくま 「おはようございます
そこが狩人とできればルーミア様だったらよかったのですが」
DIO 「ファイッ!!」
ぱっちぇさん 「ああ、はい。うん。まあ狩人としていい位置だったんじゃないかしら(質問したいことがあった」
ルーミア 「なんで初日の発言押さえていたし」
こあくま 「風見様は発言からして村目だったのでそこ噛みは痛いですね」
ぱっちぇさん 「ルーミアとこあくまを比べた時、昨日こあくまが推理を表に出していなかった点が気になるわ」
こあくま 「ルーミア様狩人ですと、初日囲いの線もなくなるので
パチュリー様が狼で考えると・・・それなりに筋が通るのですね今回は」
ルーミア 「まあ、いいや。ぱっちぇ吊りには変わらないし
身内殴り発言をしていて本当に身内殴りをしていたのは
私には考えにくいのかー」
ルーミア 「狩人じゃないってわかったでしょーが>こあくま
ちゃんとどっちが狼が考ええるのかー」
ルーミア 「霊夢がこあくまを殴ったことについてどう思っているのかー>ぱっちぇ」
こあくま 「パチュリー様の殴り相手は、風見様
そして灰にいる狩人と灰村

パチュリー様は私を初めから殴っていたので噛まなくてもOKです
それは、その場合ルーミア様が囲いでシフトできるから」
ルーミア 「そこをクリアしないと、こあくま吊りにはならないよ」
ぱっちぇさん 「ルーミアは「身内殴りの有無」について早くから言及していた事。
それと、囲いが「ないだろう」って囲い位置本人から言っていた事(こっちは思いつき」
こあくま 「合理的にみれば、パチュリー様ですか>ルーミア

風見様を失っても、殴るのに困らないところはそこですので」
ぱっちぇさん 「いや、超困ってる>殴る所
正直幽香吊ろうと思ってたし」
こあくま 「私が吊りたかったのはおそらく、狐でみてたからでしょうか?

三日目で発言が堕ちていたからか露骨に誘導していたように感じますし」
ぱっちぇさん 「質問したかったのは踏ん切りを付けたかった感じの事だったのよ」
ルーミア 「あとピックアップした発言の解説ね
つまり霊夢は2w無いのなら最終日に送りたいって言うことを言いたかったんじゃないかな?と思っている
霊夢とぱっちぇさんが最終日に行くことができればそれだけで狼は勝てるしね
電をどうにかしないと無理だったけど」
ぱっちぇさん 「うん。夜の会話に気を取られすぎた狼って線も考えたけどね>こあくま」
こあくま 「だから、途中まで殴っていた
電様は狩人候補で噛んだらまさかの狐だったと」
ぱっちぇさん 「霊夢は吊りたいって言った覚えがある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 →ぱっちぇさん
ぱっちぇさん3 票投票先 →ルーミア
DIO0 票投票先 →ぱっちぇさん
こあくま0 票投票先 →ぱっちぇさん
ぱっちぇさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆エネGM お疲れ様でした。
GMは鴨かもでお送りしました

それではまた私の村に来てくれるかな?」
こあくま 「/: : : : : : : :ハ:{  \: : :\:.`ヽ: : :\
/,: : : : : : /. |:|   .厶: ヽ:.\: .\: : ハ
/. : : : : :{:!≦ ! ≦ーハ: : :\:.ヽ : \(
|: i: : : :豺|rァ乂 くt云尓: : : : : : :{ヾ:
|: |: i |从;リ  i `ヽ   ハ: :|: : Nハ:\
乂: |从    ,|!      ri: :|: !::!  `ヾ:.
i{ |: |ハ    __     //:ハ}::! |     )
ハ乂!:::厶  ´ー‐ '´  .イ/ハ(ハ:::|         あぁ―――なんと素晴らしいお顔か
(   !/ハ}\     .:'._|'イ:( |:|
  ハ  . \≫-- イへ厂. 7 |:|         そのお顔をみるだけで私の心は満たされる
. /.\ .  \;;;;/  〉._/:ハ.ノ:N
イ.:::::::::::}`ー-=彳>.::´::::{::::::iノノ
:::::::::::::/ゞミ:. ̄.:::ハ::::_:::彡'!::::::}-.、
:::::::::::;   ∨::::::::/     !:::::.∨:.\
:::::::::::i   ゞ:_::_{     ;:::::::::.∨::::.\
:::::::::::|   /.::::ハ    ,::::::::::::::∨:::::::::ヽ
:::::::::::|.  /.:::::::::{    ,:::::::::::::::::::〉::::::::::::
:::::::::::i  ,::::::::::::::!.   ,::::::::::z‐<_:_:_:::::::::
::::::::::::! ,::::::::::::::::|  /.::::::::::::::::::::::::::/.:::::::
::::::::::::l ノヽ::::::::::! _彡=ァ::::::::::::::::/.::::::::::
:::::::::::/ 丿> ´   _ .イ=ミ::::::: '.:::::::::::::
::>'   /'゙  xr<> '´ _/.:/.::::::::::::::::
   '    /> ´  .イ .イ /.::::::::::::::::::::::
         . イ rく./.::::::::::::::::::::::::::::
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぱっちぇさんさんの遺言        ,. -'''"                "'''- .._       /\
       , '        , -'" ̄ ヽ、           ヽ、    /    \
.     , '        /~"" ヽ、  ヽ           ヽ   /   , -'"´
   , '           ´     ',   ',           ヽ/, - <
    ',       ___.|,.       l   l            ヽ   ヽ.
 「 ̄7l~""''   ,/ |、 ',ヽ    .ノ    人、            ',   , ',
  ', / し_,._,,.' | |.',.  ヽ~''' ´    ノ', ', 人            l-'"´  ',
. 冫l l   |   | | | ',   `''- ..-'´ | ソ  ヽ  ____      }    ノ        ラスト2日、超おなか痛かったのよ。
 / |,'.  |    | l. l ',      ', ',    | "'-、  ___,,.ノ´', ~`l   ノ _,.-''´
  丶|  |   |  l l. ',      ', l    l     T   l.  ',/ー〆 ̄~""''' ‐,      トイレに行きたくて。
    l 、 |.   |.  l l. ', ___|.|___|___.  |   |  ヽ、   '''- .._   /
.    l~`', l"'- 、|'、  ll 'ー,‐- .,.,|.L_|.|_  |  /|   | `~""´ > "'''./
    ` ',.`. ' `, ヽ `  ´〆ヘ;;;;;;;;ーッ.ノ  ~"ソ  / |   |  ,, -'´
      ~ ̄ヽ  ノ     ` .゙;;;;;//       /. |  | | ,.,,',
         i ヽ    xxxxxxx /      /  |  | レ
         l   ヽ、 、      /      / ,. |  |. |
  iー,  ,i~l  /    `' - .-'''´       ノ/. .| |   |. |
.. ',.',:::::::::',', /     ///      , -'". ´  ノ |.   | |
  ',',::::::::::',',/    / /, '   _,..-'''´..-'<‐´ |     | |
   ' ' ゙゙゙゙゙゙' '    ´ /  -'''" , -'"´     ヽ |    l  |
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/15 (Thu) 21:43:48
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
レミリア・スカーレット 「いってらっしゃい>パチェ」
ニョロボン 「おつっていうwwwwwwwwwww」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
蒼星石 「霊脳いきていれば身内殴りなんてよくある話。」
DIO 「うむ そっちか。すまんな。
2択で散々悩んだ末 間違えてしまった」
ニョロボン 「オレ様狩人っていうwww キリッ」
蒼星石 「お疲れ様。」
こあくま 「御苦労さまでした」
博麗 霊夢 「お疲れ様。」
風見幽香 「おつかれさま。」
レミリア・スカーレット 「特に何も言うことはないわね
同村村立てありがとう
お疲れ様」
ルーミア 「うーん、この最終日になってしまった時点で負けか」
エレン 「おつかれさん」
ライナー 「クリスタと結婚したらまた来るよ>GM
それよりクリスタはまだか」
ニョロボン 「>DIO
いやあれ霊能せめるところ0っていう」
「おつー」
エネGM 「私への返事がなかった 訴訟(涙目」
ジャッキー・橙 「お疲れ様です」
ライナー 「お疲れ様」
DIO 「ルーミアは非狼だったので
こあくま‐ぱっちぇで悩んだ末に間違えた。
すまんなこれは」
鈴仙 「お疲れ様でしたー
あんまり働けない狂人でしたが・・・
ご主人様達かっこいい!!」
レミリア・スカーレット 「まあ、霊能生きてれば身内殴りなんて普通にあるわよね、くらいかしら」
蒼星石 「こあくまはルーミア噛みせず、風見噛んだのが勝因かな。」
エネGM 「ライナーさん ご主人の妹さんと結婚する権利ならあげます(満面の笑み」
エレン 「GMがエロかもさんだった!
ようやく発見した」
蒼星石 「いいともー(棒」
ライナー 「身内殴りに関しては霊界で言ってるしログ見るといい
参考になるか知らんが」
ニョロボン 「そもそもグレラン展開じゃないんだからあの身内が狼でするわけがないって
思っちゃいけないぞっていうwwwwwwwwww」
セレスティア 「霊能が死んでてもやって然るべきですわ。勝負師ですもの。」
博麗 霊夢 「騙り○の狂人鈴仙、護衛持ってった橙、LWのこあくまはお見事よ。
お賽銭を入れる権利をあげるわ。」
こあくま 「RP解除

初LW生存勝利じゃああああああああああ!!!!!!やtlたあああああああああ」
エネGM 「対してエレンさんはとりあえずかべのなかにいる にしましょうか(じゃあくなえみ」
十六夜 咲夜 「まぁ、しょうがない展開かと>DIO
余程確信して指定とかでもない限りは無理ですし」
鈴仙 「結構参考になりましたねー
今回のご主人様方の動き・・・
ほんとこれから参考にしたいです」
DIO 「身内殴りはまあどうでもよかったのだがな。
ぱっちぇはぱっちぇの
こあくまはこあくまの臭さがあって超悩んだ」
エレン 「・・・え?マジで!?>こあくま
それはめっちゃ以外」
博麗 霊夢 「おめでとう!>こあくま」
ニョロボン 「DIOはむしろよくやったレベルだろっていうwww」
こあくま 「ルーミア狩人も可能性あったのですが
その場合パチュリー様殴りだったので>蒼星石」
セレスティア 「嘘でしょう、それは。…嘘、ですわよね。」
ライナー 「>エネ
俺は浮気できないんでな
兵士だし。
ペットにサシャは欲しいかなって思うけど」
エレン 「ただ、おめっとさんだね>こあくま」
ニョロボン 「てかRPとくかなっていうwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「こあくまおめでとうー!」
ニョロボン 「狼はおめでとうだぞっていうwwwwwwww」
こあくま 「今まで、LWで勝ったことなかったんだよ>orz>エレン
ありがとう!博麗と鈴仙と橙のおかげです>博麗」
ルーミア 「最初からこあくまにならないと駄目だったか
噛みでこあくま噛まれていないのをもっと不自然に思うべきだったかなー
噛みを思えば私かこあくま噛みをしたほうがいいと思っていたし」
セレスティア 「おめでとうございますわ。」
ニョロボン 「オレ様もLW勝利してみたいなっていうwwww」
博麗 霊夢 「初LWに協力できたのは嬉しいわね。
(こう言っておけば途中で吊られたのが無かったことにならないかしら)」
鈴仙 「わー、かっこいい!
普通村でLW勝利って私ないんですよね、羨ましい
おめでとうございます! >こあくま」
蒼星石 「ルーミア狩人で風見護衛だったらそれは負けだしね。
えらいえらい。>こあくま」
ニョロボン 「>ルーミア
わりと外野から見てて思ったのは反省点そこじゃないとおもうぞっていうwww」
蒼星石 「おお、LW初勝利なの?こあくまさん結構してそうなのに。」
DIO 「ルーミアはもうそこなら無理だったがな!
狩人出てこない日の発言がとてもじゃないが狼には見えん」
エネGM 「ちょっと席外し
しばしのご歓談どぞどぞ」
ライナー 「ニョロボン投票者ロラになれなかったのは意外だったな。3wの票入ってるのに」
エレン 「まー、DIOの霊夢指定がなかったらここまで来てないしねという」
ルーミア 「ぶっちゃけ身内で吊っても
最後まで噛まれずに残っていたら怪しむしって思っちゃったのかー>ニョロボン
後ぱっちぇさんと幽香で2w無いよね?って発言が
庇いに見えてしまったのはあるし」
こあくま 「                  {\
           \ー---` `''ー- 、
            /..::::::::::::::::::::::::::::..\
            /..:::::::::::::::::::::::::.\:::::::::..ヽ
.        /イ ::::::/.::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::.',
         /.::::::/.:::/\\::::::::::::::::::::::::::::
            '.::::::/.:::/  ヽ:::ト、:::::: }:::::::::::::}    博霊様が指定された時は死を覚悟しましたね
         |.::::: .::::ヽ、   }j_,ム:::: }:::_:::::::ハ
.           l::i::i .:::|rォ-` `'「rォーV::/ }::::::八   LWになったら確実に吊られてましたので私
.          l:i::i ::::|‐-‐   ノ ーlll |::}' ノ:::/
         从:::::八         |:厂::/{
.             ヽ{::::|\ r--っ イリ 厂`'‐- .._
         / :\|: :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
          | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
         | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
.           | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
博麗 霊夢 「結果的に私が吊られたからいいけど、その前の夜にもうちょっと相談しておくべきだったわ。」
蒼星石 「こあくまのAA朝1発言が途中から無くなったことに
もっとコメントを!」
エレン 「やっぱり灰視腐ってるなーおれ
精進精進といいつつそれなりに年月がたった!
初心者だけどね」
ニョロボン 「>ルーミア
どっちかというと見ている印象としては結論を急ぎすぎかなっていう。
だから前提のものを確定にしてみてる節がちょっと見え隠れしてた印象があるっていう。」
ジャッキー・橙 「狂人のおかげで仕事を果たしたという実質にーと狼だった私」
博麗 霊夢 「こあくまは指定されても絶対COするなとかそういうの。」
DIO 「そこ狼の場合 狩人COが無い日において
死体無し=狐噛みだった事を考えると、
そこが狼ならばぱっちぇかこあくま噛むだろう、と考えて LW位置から外した」
鈴仙 「そう考えると、逆に4人最終日はよかった感じですかね?
狼候補が増えて吊られる率が低くなる! >こあくま」
こあくま 「その場合は・・・あぁ死ねますね確実に>蒼星石
護衛できた場合のケアできるの超過前では忘れてましたよ」
エレン 「そんじゃま、お疲れさん」
ライナー 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
式場下見に行くか。」
ぱっちぇさん 「戻ったけど未だにおなかが痛いわ・・・
お疲れさま、小悪魔はLW勝利おめでとう」
ルーミア 「うーん、やっぱりそうかー>ニョロボン
それはひふみさんにも言われていたのかー
ちょっとブレーキ作ってみなさいよって」
博麗 霊夢 「クリスタは訴えてもいいと思う(二回目)」
セレスティア 「ランキング村と上級探偵村両方というのは忙しそうですわね。(ニッコリ)>エレン」
ニョロボン 「>ルーミア
最終日でいうならぱっちぇはこあくま見てたけど
ルーミアがああいう断言しちゃうとぱっちぇはルーミアにしか票なげれなくなるぞっていうwww」
DIO 「ではお疲れ様よっ!
村立感謝、いつかまた会おうっ!

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ライナー 「クリスタなら訴えるだろうな。これ

◇エレン 「やっぱり灰視腐ってるなーおれ
精進精進といいつつそれなりに年月がたった!
初心者だけどね」
↑」
蒼星石 「さぁそれじゃ同村の方は有難う。
またよろしくね。」
十六夜 咲夜 「まぁ、ルーミアは師匠がアレですから(目逸らし」
鈴仙 「それでは私も落ちます
久々に狼陣営で勝てた気がします
ほんとに
お疲れ様でした
また、どこかでお会いしましょう♪」
セレスティア
 _,ム::::::/:::::::::::::::::` 、 _          ,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:,
  `ヽ.)::::> 、:::::__::::::::\:\       /_:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉/::/
   /:::::::::::::::::` 、_ ヽ.:::::::):::)       /::/ /:://::::::::::::::::::-==-:::<
  {:::::::::::::::::::::::::::l__ ̄≧s。z-=ニ ''ミ :、.!::::::l/l::/::::/>=-:::::::::::::::::::::::::` 、__
  .}:::ニ==-::::r'’ >fァ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽノ:::::(_..ノ::l::://:::::::::::::::::>''"¨):::::::::)≫ )
  /:::::≫=- ァ:::|/ /::::::/::::::::|:::::゚:,:::::゚:, ',_ 7::::|/:::::::::::>''’ー─一'::::::::/::` 、´
 《:::::ムィ'’:::/ /::::::rェミ:::|::::!゙:,:::::゙:,:::::', |ヽ.::` 、ュ:::::::/:::::>''’:::::::::::::/:-=-:::/
.  ゚:,::::::::::::::/ /:ト、::::::l vツ` ヽ|:ェュ:::::i!:::/ !. ゙:, /v'::::/::::/::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::゚:,
.   ゝ=- /.//::::V:::__:}  '  ヽvリ::::!}:::l ∧ / 一'゙i::::/:::::::::::::::::::::::::::::< ̄ ̄ ノ_     それでは、同村者の皆様には感謝を。
. ./:::::`/./l l::/!:ノ、ノ  _    ;!:::::l::ノ;!l l V      v::::::::::::::::::_::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::
 ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈  \ ` _.ィャ‐ュ| i! l l     /⌒ヽ::::://::::/::::::::::::::::::::::/      ごきげんよう。
    / /:::::l l:::::ノハ__ノ/  ̄ ./ 〉7'’ .ヽ !     `ー―〈:::::l/::::/:::::::::>'7''")::`
.    l lヽ _l_l,. ャ ''“ Ⅳ _ イ..ノ''’   ゚:, \        ',::::::::/:::::>'’ ..::/..::'::_,z=
.    | ! /∧  》_/}`' !   !       ヽ_i        ヽ:/:::::/ ...::::::::/::::::::::::::ヽ
    ヽ!f/_V/   //L.../ヽ.               i!::::::ヽ...::::::/  ̄/  ̄
    ,r 〈  .i!   ///、___ ノ \               ̄ /::::::::(   /:::::::::::::
      ゚:, !。 ./〃 ‘:,   / .ム                 ∧:::::::::::::v:::::::::::::::/
  ,:    _y。 〈/;!   :}   /   i!                 ` 、:::::::i!::::::::://::
. /   / 。 / /_ .>'’ _!    i!                  ー:、::::::://:::::::
../     i; 。 / i!    /  ',    :,                    ̄`ヽ:::::::::::」
博麗 霊夢 「クリスタは初心者騙りを許さないのね・・・。」
博麗 霊夢 「ではお疲れ様。」
十六夜 咲夜 「とりあえず22:00目安のランキング村後、がいいのかしら>時間」
こあくま 「発言したくても、用意する暇がなかったです
と言うか、何発言したらいいかわかりませんよ;;>そ英石

うっかり電もらしたときに突かれたのはビックリしましたw>エレン

COしてたでしょうね私なら>ハクレイ

結果的にはよかったですね
最終日だと幽香、パチュで残すつもりだったので>鈴仙」
十六夜 咲夜 「それでは皆様お疲れ様でした」
ルーミア 「なんだかんだ言ってぱっちぇさんは最初から怪しんでいちゃったからね>ニョロボン
違うのならちゃんと言ってくれないと最終日変えにくいのかー
ちゃんと言っておいた方が相手も返しやすいと思うし」
ルーミア 「むぎゅう…>咲夜
まだまだ精進が足りないのかー」
ニョロボン 「>ルーミア
わりとオレ様個人の意見でいうならそれが悪い癖のようにかんじるかなっていうw」
こあくま 「                  {\
           \ー---` `''ー- 、
            /..::::::::::::::::::::::::::::..\
            /..:::::::::::::::::::::::::.\:::::::::..ヽ
.        /イ ::::::/.::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::.',
         /.::::::/.:::/\\::::::::::::::::::::::::::::
            '.::::::/.:::/  ヽ:::ト、:::::: }:::::::::::::}    下の発言が出た時は「ドキっ!」としました
         |.::::: .::::ヽ、   }j_,ム:::: }:::_:::::::ハ
.           l::i::i .:::|rォ-` `'「rォーV::/ }::::::八   というか、私素で橙の○だと思ってたんですよね電・・・
.          l:i::i ::::|‐-‐   ノ ーlll |::}' ノ:::/
         从:::::八         |:厂::/{     たぶん、ルーミア○と誤認したのでしょうが
.             ヽ{::::|\ r--っ イリ 厂`'‐- .._
         / :\|: :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
          | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
         | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
.           | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
◇エレン  「◇こあくま(38)  「橙が狼は確定
       となると、初手○である電をどうみるかですが」
       これを狼がうっかりでいうかどうかだけど
        個人的には橙の○って重要なポイントだから狼が忘れるかどかだけども」」
こあくま 「ルーミア様は私とパチュリー様でパチュリー様選んだ理由はなんでしょうか?」
ルーミア 「最終日にはなんだかんだ言って半分くらいはどこに投票するかは決めているし
それを変えるには本人の反論が無いとできないのかー>ニョロボン
曖昧にすると誰もが曖昧になっちゃうときもあるし
一度ちゃんとはっきり言って場を動かしたいというのもある

…まあ、変えれたことってそんなにないんだけどね」
十六夜 咲夜 「ルーミア>ウミガメ流奥義
最終日傍観入る奴は吊る

とりあえず、人数少なくなる終盤は吊りたい位置以外も見て総合的に考えてもいいわね」
レミリア・スカーレット 「違うのならって言うけど
貴方は身内殴りが無いって前提でパチェを殴っていたから
パチェがどうこう言ってもパチェを吊ってたんじゃないの?>ルーミア」
ニョロボン 「>ルーミア
おすすめだけど、最終日票きめるのは最後のほうがいいぞっていう。
最終日はフラットにしてみていくほうが重要だしなっていう。

何より問題なのは、ルーミアはレミリアに対して殴りいったあと、ぱっちぇ殴りにいって他を見なかったことのほうが問題かなっていう。」
ルーミア 「やっぱり霊夢で考えちゃったことなのかー>こあくま
はっきりと吊ると言ったこあくま。幽香と一緒に残そうという感じにさせたそうなぱっちぇさん
両方を見るとぱっちぇさんのほうが繋がりがあるなーと」
レミリア・スカーレット 「反論も何も
身内殴りの有無をパチェはどうすればいいわけ?
狼がルーミアか小悪魔なのかもわからないのに」
十六夜 咲夜 「ようするに切羽詰まった村人なら、多少なりとも意見はある筈だから
悩んでる素振りすらないなら、まぁ吊りも視野という話
今まで殴ってた相手を説得できるかで言えば難しいけど」
ニョロボン 「ルーミアの問題点は前提としてロジックが当てはまるものを提示して
反論しろ、っていうのは反論するのがまずムリだと思うよって話」
ルーミア 「傍観位置に入らないよう殴っちゃうんですよー!>咲夜

うん、だから身内票があったんだよ!って言って欲しかった>レミリア
でもぱっちぇさん幽香が噛まれたことに対してしか発言が無かったし
こあくま疑いも推理が無かったししか言わなかったし・・・」
ぱっちぇさん 「私視点から言えるとしたら、幽香に誘導するのが一番楽(狩人COがあったとしても一番疑っていた所からCOが出て困れる)のに、なんでそこを噛むって所?」
レミリア・スカーレット 「身内殴りが無いという前提
パチェにとっては身内殴りかどうかもわからない前提

パチェに貴方を納得させるには二重で難しかったんじゃないかしら
貴方が止まらないという意味では三重?」
ニョロボン 「過程を確定情報とした上で説明もとめるってかなり酷だと思うかな」
十六夜 咲夜 「まぁ、お嬢様やニョロボンとは正反対の意見になるけど
両方適度に殴ってどちらにも入れられる様にしておくのも手よ

で、時間ギリギリまで決め手で悩むのも
村側が自分を村視してくれている場合、ソレで軌道修正できる場合もあるから」
こあくま 「なるほど>繋がりがある>ルーミア
私の発言はそこまで重宝されなかったようですね」
ニョロボン 「>十六夜
その内容だったらわいとそうかわらんぞw」
ぱっちぇさん 「◇こあくま 「                       ,  ----=≦
                    ,.          >x.__
                 -=≦              ̄
                  /       , ィr、      :.
                 /'     /  || '.      :.
                 /rク  _∠\  |  ∨     i
                 {   イt'::癶   lr'ニ '.      |
                 ,イ   |      |イrッメ.V   {ハ l
                 ||   |l     ! `¨ }   ハ  ,      鈴仙先吊りですと、橙様が必然的に狼となります
                 |!i  {      ′     /}.   | ll  :,
                 |!l! ∧  ー= _,    ,〃/ハ  | ||  ゝ
                 |. }  rヘ.  ー   . イ // j. } j :!!       しかし、その逆だと、橙様が何であるか分かりにくくなります
                 ∨\{/` -r<//j/   Ⅳj j.'
                ,〃 ヘ≧x)≦z‐'__∧    j.}//        なぜなら、鈴仙様先吊りですと候補は狐狼のニ択になりますが
            _    /   ,' ! l {/\¬==! }t、            橙様先吊りですと、鈴仙様には、狂孤狼の三択になります
      _          r《  ,' j ! |)//l l | | 八.\
     /         | ゞ ! j l | l|/{ l l | | _>,.\          ゆえに、先に鈴仙様吊りでした
      /           :|    | | l j l|/ハ! !:| |   o }    .
.    /             |   | l.l | l.|//| j | |    j     \__
   /           |!   j| | | l |//ji !:| |   ,      / /
.  /      \\     |i   l! !| ! ||'//| j | '    ′      / /
. /       \\\   !!   l| j ! ||(//l l Ⅳ   ,         /
 \_,     \\  !    l_, | l'///| ! ,′ ./       /
     /             ! |l|///|! ,′ /       /
    /    八          Ⅵ|'/// /   /       /
」」
ぱっちぇさん 「これを疑って、そんでその翌日をピークにだんだん疑いから外れてったのよねー」
レミリア・スカーレット 「自分とパチェの立場が違うことは考えないと」
十六夜 咲夜 「今回で言えば身内云々で決め手を先に決めてしまったって感じかしら>ルーミア
ソコを切っ掛けに他の発言も検討してみても良いわね>他の発言も含めて狼としか思えない時は仕方ない」
レミリア・スカーレット 「身内殴りが無いという前提で行くなら、パチェはルーミア投票しかなくなるし」
エネGM 「あ、凄い真面目な話をしてるみたいなので続けててどぞー」
ぱっちぇさん 「およそ7人くらいの夜に多少言ったけど、
「Aに自分に投票される」ってことは「Bの票がAに入る事を期待してのA投票」以外に選択肢がなくなるのよね」
ルーミア 「うーん、やっぱり難しいな
こあくまとぱっちぇさんは同じ位置に放り込んでいたけど
霊夢が狼という情報があるとやっぱり同じことを考えちゃうだろうし」
エネGM 「私はこのあたりでお暇させていただきますね!
ではでは!
ご参加どうもありがとうございました」
十六夜 咲夜 「あら失礼>ニョロボン
今ちょっとマシンスペックがアレでソレなのよ


多分最近初めましてした人は私を寡黙タイプと思ってる筈
そして瀟洒でロリコンじゃない咲夜の人と思ってる筈」
こあくま 「その部分ですが、そこまで怪しかったのでしょうか?>パチュリー様

自分はそこを吊る場合のメリットを伝えただけのつもりなのです」
こあくま 「なのですが」
十六夜 咲夜 「あと、ルーミア
貴女の師匠筋を思い出しなさい
霊能いなくても身内誘導じゃなくて身内殺しする狼なんだから(ぁ」
ぱっちぇさん 「んー、当日言った通り「逆じゃない?」って所>こあくま
それが妙に引っかかった。引っかかった理由はこあくまが狼だったからだ、なんて飛躍はできないけどね。」
ニョロボン 「>十六夜
今日のオレ様超寡黙だったというのにっていうwww」
ルーミア 「…そういえばそうだった!>咲夜」
ぱっちぇさん 「___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ      48発言もする寡黙があってたまるか
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
ルーミア 「なら決めつけないでぱっちぇさんにこあくま霊夢に殴られているけど
あなたはそれをどう思っているの?って感じでよかったか
やっぱりブレーキが必要なのかー」
十六夜 咲夜 「48発言とかいやもう本当になんなんですかwww」
ルーミア 「というか実際どう思っていた?>ぱっちぇさん
最終日こあくまにちょっと触れた後は
風香さんに付いての発言がほとんどだったけど」
ニョロボン 「ほら、村で合計48発言しかしてない、だったら普通やん?」
こあくま 「◇ぱっちぇさん(50)

 「まあ、橙が必然的に狼ってことになったのは「DIOが噛まれなかったから」だけどね>こあくま
その場合わからなくなるのは橙じゃなくて鈴仙よ」

この部分ですよね?
私も、鈴仙と橙で考えていたのですが
あの日だと、霊能の色は確実に見えるんですよ>鈴仙吊りの日
なぜなら、その日だと霊能護衛をされていると疑うことができるから>狩人護衛で

その日が灰噛みが挟み、そこが狩人だった場合だと橙の色はみることができない
だから、そのifを考慮して三択の可能性がある鈴仙の吊りをしたいと思いました

流石にこれいったら吊られるだろうなと思いましたが
一応、橙真の 真狂狐はありえましたが(その場合ライナー狂のベグる形」
ルーミア 「私の発言数と同じなのかー>ニョロボン」
十六夜 咲夜 「嘘は言ってないし確かに一村の合計ですが
一日で48発言とか何ですかホントw」
こあくま 「ここ、厨二村じゃないですよwwww>ニョロボン」
ニョロボン 「おっかしいな~」
ニョロボン 「冷静に考えてみてくれ」
ニョロボン 「たったの48発言

におきかえると少なくきこえるだろ?」
ぱっちぇさん 「とりあえず霊夢の方は「他の人も疑ってるような気がするしいいかな」と。後々WCOでたし。
こあくまの方は・・・私殴りっていうかルーミアを信じているっぽかったなー、と思った。
ルーミアを信じているが故に私に目を向けているっていうか」
十六夜 咲夜 「一日、と頭につかなければ」
ぱっちぇさん 「ああ、なるほどね。そーゆーことか>こあくま」
ルーミア 「48発言/1日」
ニョロボン 「村の人数は16、初日は平均8としたら合計128発言」
こあくま 「                  {\
           \ー---` `''ー- 、
            /..::::::::::::::::::::::::::::..\
            /..:::::::::::::::::::::::::.\:::::::::..ヽ
.        /イ ::::::/.::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::.',
         /.::::::/.:::/\\::::::::::::::::::::::::::::
            '.::::::/.:::/  ヽ:::ト、:::::: }:::::::::::::}
         |.::::: .::::ヽ、   }j_,ム:::: }:::_:::::::ハ   私ずっと貴方味方路線だったんですよ?>パチュリー様
.           l::i::i .:::|rォ-` `'「rォーV::/ }::::::八
.          l:i::i ::::|‐-‐   ノ ーlll |::}' ノ:::/    主を殴るとか最終日噛みじゃない限りやりませんし
         从:::::八         |:厂::/{    ルーミアに最終日迫られてパチュリー様殴りましたが…えぇヘタレです
.             ヽ{::::|\ r--っ イリ 厂`'‐- .._
         / :\|: :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
          | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
         | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
.           | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
ニョロボン 「今回合計154発言、全員あわせて!
たったの26オーバーじゃないか!」
ぱっちぇさん 「たぶん私は・・・3日目か4日目くらいだったと思うけど、
電の吊りたい理由なら(けっこう嫌だけど)選択肢として吊られるのもアリかなって思ったのを引きずっちゃった所があるんじゃないかなー」
エレン 「あ、十六夜さん
特殊村スレにも告知しておいたほうがいいよと」
エレン 「そんなことを思い出して戻ってきたのだった」
エレン 「緋色さんがロリコンじゃなかったら誰がロリコンだってんだよ!」
ニョロボン 「そしてさらばっていうwwwwwwwww」
エレン 「では、ドロンドロン」
こあくま 「            / : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : 、
            , : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : :
             /: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : :: : : : : :: : : 、
.            /: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
            |:: : :. : : : : : : : : : : : : : :゙!: : : : : : : : : : : : : : : : : :.i
.          |:: : :: : : : : : : : : : : : : : 'i: : : : : : : : : : : : : : : : :.i: :|
.         |: : :.: : : : : : : : : : : :: : / !: :i: : : : : : : : : : : : : .l: :|
           |.: : : : : : : : : : : . /: :/ j{: :!、: : : : : : : : : : : : :..|: :!
.         f^!: : : : : : : : : : :.〃 /  ぃ { `i、: : : : : : : : : : !丿
.         {`i: : : : : : : : : :/i ′  ヽ{ヽ¦、: : : : : : : : : : 「`,
.          ソ ' !: : : : : : /: :/! {  ;   i、`{、ゝ 、、: :ヽ: : いノ         解毒してほしかったクマー>エレン
.         //: :! ,: : : :,゙{ミメ、!{ ¦/ {ヽ{Ⅹ》x l !: : !: : ll小.
.          /ィ:./:|:.l: : :./从犹rj {゙ァ 'ゝ-=弌夭戉久l !: : !: : || | キー.==
.           ノィ: :j:.i: : :'/: :/゙ ̄l |^ミ, r  卞^\ ̄`;: :..|: :..||三|三三三
.        _」/! /!:.!: : ': :/   j l  i     丿   \ l: : |: : .リ三|三三三
      ,イ_ノ','l/|!/ヘ      l l丿|   /     `|: : i: : i .三|三三三
    _,イ三_l/lノ: :j,'!: :ハ    ヘl  |         /}: : !: :;.イ三|三三三
  _,イ三三三ノl:..ノ iⅣ::l 〉.    ヽ} r    _,  ' {: :j|::/三三|三三三
..イ三三三三三|三.八l: :!三i、‘ー‐ャ-------ァ´ /./ !::/./y三三!三三三
.三三三三三三l三三.ヽ:!三! \ `ニニニ´ /./  .j/l/三三三|三三三
.三三三三三三|三三三三||.  \     /./    |三三三三|三三三
.三三三三三三|三三三三||      -- ´./       .!三三三三|三三三
.三三三三三三|三三三三||     〉≠〈       !三三三三!三三三
.三三三三三三|三三三三||    ./三三ヽ.     |三三三三|三三
エレン 「おだまりw>こあくま」
十六夜 咲夜 「了解
そしてオマエや!>私がロリコンでなければ」
こあくま 「吊られてもいいと思ったら最終日まで残ることってありますよね>パチュリー様

そういう時は、大抵村認定受けたりするのですが、今回は運がよかったなと私は思います」
ルーミア 「うーん、まずはレミリア吊りにストップかな
ちゃんとニョロボンに投票しているかどうかも見ておけば良かったか
というわけでそろそろ私も落ちるのかー
お疲れ様でした」
十六夜 咲夜 「それでは皆様お疲れ様でした」
こあくま 「           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ニ=‐'
           : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
        '  : : : : : : : : : : : : :.}: : :|\: : : : : : : : : .:.\_
       i: : : : : : : : : : : : :: : :./|: : :|  \: : : : : : : |` ー=‐-
       |: : : : : : : : : :. : : : , ' !.: ::|    ',:. :.: :.: : .|
       |: : : : : : : : : : :../  |: : :}. , -‐V: : : : : |
       |: : : : : : : : : /  \ .|: ://   V: : : : |
       |i: : :ハ : : : :.{-‐=≠ミ }:/,' ィ=≠ミ }: : :ハ::!      ロリコンを決定づける村でしたしね>エレン
.       八: :{ V : : :!      / |      |:..:.{ .};
         ヽ _} : : :|    ./ .!      !: :.| .|!      あの日、あの村に参加できたことは私にとってはいい思い出です
          i:. :.: : .|             !.: .:!
          |ノヽ :. |      ` ´      /: ハ.|
            }::从  ` ー ─ ‐''  , ':. :{. !
.            八!| \   ‐-‐  , {八:|
.               |__\    /_!
.            /|\ \` =¨/  ト、
.           /三|三| /`Y´\ イ三i|≧ヵ,___
        _,≪三=.|三三弌≠=彡''¨ ̄¨|三三三三
_____,≪三三/三三| i i iⅤ/// ! ! ! |三三三三
三三三三三三/三三=| i i i |///{ i i i |三三三三
三三三三三 ./三三三| i i i |///| i i i |三三三三
三三三三三/三三三=| i i i |///| i i i |三三三三」
ぱっちぇさん 「あがきかたがへたくそだなーって読み返して思うわ・・・>こあくま
もうちょっと無理矢理ひねり出す感がない方が良いと思うのよね」
こあくま 「何か特殊やるのかな?
土曜日に何かやるのは覚えてるけど(何やるか覚えてない」
十六夜 咲夜 「日曜日にミカタさんの上級探偵を>こあくま
詳細は観戦板参照で」
こあくま 「パチュリー様は殴り先と殴り方はよかったので
あの日だと、ルーミアを納得させる方向がよかったのでしょうか

ルーミア噛まない理由は、パチュリー様に殴った文。私にも言えますしね」
こあくま 「上級探偵がありましたか>咲夜様」
こあくま 「              \ー==ミ::::::::::::::::::::::::`:::...
               >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              /.:::::::::::::::,イヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::
             , '7.:::::::::::::::::/.||.ヾ::::::::::::::::::::::::::::
            / .::::::::::::::::::/.! ! || }:仆:::::::::::::::::::::
.           /  |::::::::::::::/i_.!_! ||ノ'.|.!∨::::::::::::::::::::
          /  丿::::::::::/| | | ||| i三三:::::::::::::::::
            /.|:::::::;'.三ニ|i. ! ! |.! ̄∨::::::::::::   しかし、私が噛んだ先、怪しんだ先のルーミア様、咲夜様、蒼星石様
.               |:::::::::! ̄.! | !       /∨:::::::::::
.              |::::::::}     |     !|||||}::::::::::::    私の灰視も駄目ですね。おもいっきり村村村ですよ
                |:::::八`li:、  '      |illllオ/:::::::
              !:::::::::::.|||ハ      _ /イ}::::::::::
               |::::::::::::::\  r =  '  .ハ:::::::    博霊様の噛み先指示なかったら危なかったですね
               |::i::::::, : / ;\  ___  .イ|:::://
              }リ:::/i::/:/  ヽ  ̄ />!:/!:/イ
        /     ノ/:イ ノ'ノ    ゝ-< / .|' .i'.:::
       /     ノ  /イ    /  } /  /イ
      /              _>ー≠=彡'´
      ↑            /. /.::::/ ∨:::/
     抜け毛.         /.::/.::::/  }:::{
                  /.:::::/.::::::{  /.:::ハ
ぱっちぇさん 「___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ      先にトイレに行けていればワンチャンあったかしら
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ        ・・・いやぁ、今日はなんだか相手の疑いを晴らすのが巧くないから無理だったかしらね
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
こあくま 「       /:::::::::::::::::::::::::::::::`\:::::::::::::::::\:::::::ヽ:::::::::::.、
       /::::::::::::/::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::: :::::::: ::l
     , '::/:::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::\:::::ヽ::::::.:::: :::|
   /:: /:::::::::::/:::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ::::V::::::::::..|
   /:::/ :::::::: /:l:::::::::::::.::::::::::::::ヽ::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::V::.::: ::i
  /::/ :::::::: / ::| :::::/.::/::./\:::::ヾ::::::::::.|:|::::::::.:::::::::::::l:::.:::.:::!
  //'::::/:::::/ ::: |::::/::/:.:/   ヾ::::\::::: l:l::::::::::::::::::::: |ヘ:::::::|
  |l |::::|::: /::| ::::|:/:./:::/ .    `、:::::ト、:::||::::::::::::::::::::: |  }: .!      トイレは怖いですね>パチュリー様
  |l |::::|::::|::::| ::::|:::/::イ        =ヾ--\ :::::::::::::::::::::| ./ :: !
  || l::::|::::l :::| :: |/::.八ノ       .__\  ヽ ::::::::::::..:::|/::: :::|      私は、参加するときはそういった感じがあったら
  || l::|::i:l:::::|:::::|::./´ ヽ       ゞ===彡 ::::::::::::::/jl::::::::::|      その日は参加しないようにしてます
  |   l|::|:::::::| :::|/ 、___ノ          |:::::::::::::/ |::.:::::.:!
    |::|:::::::::::::ト、. ¨´             i::::::::::/  .!::::::::,'
    |::|:::::::::::::|. ヽ        i.      |::::::/   | :::/
    |::l:::::::::::: l     u      _.   1 .|:::/    |:从
.    、:l:::::::::::::|    \    ヾ( _ ノ  .|/    ./ニ ==- 、__
.      ヾ::::::::::::|     丶、        /    ////  ./: : : `≠=‐ .
       \::::::l       ` ー--ャ'´   /|///  /: : : . .:/: : : : : :\
        \{           .//ハ  /   !/ /: : : : : : / : : : : : : : :.\
.                    / : / ハ/     .|./: : : : :: :./ : : : : : : : : : : : .、
.                  /|: : .:./__八_____|: :: : : : : / : : : : : : : : : : : : : : .i
.               / : : |: : :/  乂   ./. : : : : : ./ :. : : : : : : : : : : : : : : : |
            /: : : : : |: :./  /// / : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
              /i: : : : : :| :/  ////: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : . : .: : :.|
ぱっちぇさん 「       __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」      まあ、そういうのって1時間前には意識できない感じだったりするじゃない
 .|   i ハi ""     ヒハi l |
 |   | i |、   ~  人 |        私もあらかじめわかってたら入らないとかトイレに先に行くとかするわよw
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |_
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i/
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
こあくま 「人狼は基本、1時間半かかりますから
ギリギリ探知できる範囲ですかね>パチュリー様」
ぱっちぇさん 「特に今回はなんだかガスで張る感じでねー・・・
下るかんじの痛さとかなら常備薬があるんだけど、そっちには対応してなくって」
ぱっちぇさん 「まあ、私のおなかの話はいいのよ。
恥ずかしいからやめやめ!」
こあくま 「お腹の問題でしたら、食物繊維がいいですよ?お嬢様」
こあくま 「私も、悩まされる日々が多々あったのでお気持ちはわかります」
こあくま 「私がしている対策レシピがありますがよろしければお教えしますが」
ぱっちぇさん 「野菜は多めに取るように心がけてるんだけどねー。
もうちょっとヨーグルトとかも食べる方がいいのかしらね」
こあくま 「野菜でも、色々ありますね

冬なら、鍋にして素材が全部出せますが
それ以外ですと、色々と堕ちちゃいますしね」
ぱっちぇさん 「最近は野菜の揚げ浸し(素揚げにして暖かい内にめんみに投入する)をよく食べてるわ。
ナスとかピーマンが、それはもう美味しくて。
・・・そういえば根菜あんまり食べてない気がするわね」
こあくま 「ヨーグルトってそこまで効果があるのでしょうか?
野菜は大事ですが、ヨーグルトは目立った効果ってなかなか出ない感じがするんですよね」
こあくま 「ホウレンソウの白和え、ゴーヤと煮干し煮込み
キュウリの酢漬け、カレイの煮付け。んー、魚とかどうでしょう?」
ぱっちぇさん 「まあ、効果があると思って食べれば効果は出るのよ。
つまりプラシーボ効果なんだけど」
こあくま 「ピーマンは便利ですよね
困った時はピーマンいれて焼いたりサラダにしたりしてます」
ぱっちぇさん 「魚ね。ちょっと意識して取るようにしてみるわ」
こあくま 「あ、魚ですが、
一匹丸々買うときは、魚の目をみるといいらしいですよ?
紫がかっていたら、腐っているらしいので>パチュリー様」
ぱっちぇさん 「             __,,.. ---─- 、__,. - 、,  「`ヽ,
         _,,. ''"´         ´`ヽ. ヽrノ   /ー-、
      ,.. '"´           ト、  ノ   ! ヽ/  /;
 ,   ,.'"          ノヽ、 ノ´ ̄`ヽ、ノ_,. -!、-イ」
ノヽ, / ,.へ、_rー--、_r'"  _]ア'"´`ヽ、___「`ヽ.  `ゝ┐
ト、/!`ヽ! _,.:'" `ヽ.    ,ゝ'"´           `ヽ/ _,!
:::';:::7_r'"ヽ_,. イ´`'ー‐'´    ;   ,    !  ;!   `ヾ! `ヽ.
:::::!/ヽ,r'"´./  ,   /  __ !  ハ -/!‐-/、!  ',.   ',__ノ
\!  /  /    /  ./ '7´  /! / |_,/_」='、, |   .!   i      黄色がかってると新鮮、とは聞いたけど紫がかっていると腐っているっていうのは知らなかったわ。
´ r イ  ,'    .,'   ,' ._」;-='t、レ'    'iノ i ! !   ハ   !
ノ  !  i     !  !i´ !ノ  !      '、ノ ノ ト、/i レ'´      ありがとう、参考にさせてもらうわ
、 _,i   ! !  |   ,ゝ  '、__,ノ   ..::;:.  ´,.,.,i.  V
.i  !  レ'!___,レi'´i  `'ー      ,.-、.,______ハ   ヽ、
`ヽ、.',.  ';  |   ':, '"'"'"    /  ',      `"'' ー 、
    ',  !.  i  ', `ヽ., _,,... -'"    ',          ',
     ':,  ',  ',  ',i´ ̄          ',  , ´     `ヽ'、
     ヽ. !ン',  ', /')          ',        (ヽ. ヽ.
       '/  ',. -/ //.)/        ',         、\)、
     /´  /´i::/ / / ソ.        ',,(      ヽ、ヽ,ノ:!|
     ,'  /i  '、 ´/ /)        /:ヽ .,     `'!::/|
    ノ、 / ヽ、 \   ' / .      _,. 彡i^`,ミ三ニ;=r‐''"i/ ,'
   rく  7     \_`'ヽイ`ー--‐=;ニ´' _i   ',  _r_ンiヽヽ;:::;' /!
   ヽヘ.,'       `"'7`ヽ.   riン´ ',   `i´  | ヽ,_ン /」
こあくま 「素揚げですか。油の処理ってめんどうですよね
・・・あぁ、てんぷらが食べたい」
こあくま 「                  {\
           \ー---` `''ー- 、
            /..::::::::::::::::::::::::::::..\
            /..:::::::::::::::::::::::::.\:::::::::..ヽ
.        /イ ::::::/.::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::.',
         /.::::::/.:::/\\::::::::::::::::::::::::::::
            '.::::::/.:::/  ヽ:::ト、:::::: }:::::::::::::}
         |.::::: .::::ヽ、   }j_,ム:::: }:::_:::::::ハ    いえ、私も友人からの伝聞ですのであまり正確に覚えてるわけではないですが
.           l::i::i .:::|rォ-` `'「rォーV::/ }::::::八
.          l:i::i ::::|‐-‐   ノ ーlll |::}' ノ:::/     一番確かなのは、魚の目をみればいいとは覚えてますね
         从:::::八         |:厂::/{
.             ヽ{::::|\ r--っ イリ 厂`'‐- .._
         / :\|: :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
          | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
         | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
.           | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
ぱっちぇさん 「衣がサクサクの天ぷら。食べたいわね・・・
・・・ああ、なんだか急に天蕎麦が食べたい気分」
こあくま 「              \ー==ミ::::::::::::::::::::::::`:::...
               >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              /.:::::::::::::::,イヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::
             , '7.:::::::::::::::::/.||.ヾ::::::::::::::::::::::::::::
            / .::::::::::::::::::/.! ! || }:仆:::::::::::::::::::::
.           /  |::::::::::::::/i_.!_! ||ノ'.|.!∨::::::::::::::::::::
          /  丿::::::::::/| | | ||| i三三:::::::::::::::::
            /.|:::::::;'.三ニ|i. ! ! |.! ̄∨::::::::::::
.               |:::::::::! ̄.! | !       /∨:::::::::::    そういえば、この前マンゴーの入ったデザート食べたんですが
.              |::::::::}     |     !|||||}::::::::::::
                |:::::八`li:、  '      |illllオ/:::::::     魚が腐ったような味付けでしたよ
              !:::::::::::.|||ハ      _ /イ}::::::::::
               |::::::::::::::\  r =  '  .ハ:::::::
               |::i::::::, : / ;\  ___  .イ|:::://     あぁ・・・あれは違う意味でおなか下しそうでした
              }リ:::/i::/:/  ヽ  ̄ />!:/!:/イ
        /     ノ/:イ ノ'ノ    ゝ-< / .|' .i'.:::
       /     ノ  /イ    /  } /  /イ
      /              _>ー≠=彡'´
      ↑            /. /.::::/ ∨:::/
     抜け毛.         /.::/.::::/  }:::{
                  /.:::::/.::::::{  /.:::ハ
こあくま 「私は、天丼ですね>パチュリー様
天そばは年末とかに食べる感じで・・・もう年末まで4カ月ですか
時間がたつのは早いですね」
ぱっちぇさん 「                  ∠´⌒丶
         ,. -‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  ヘー‐- 、
        /              }  |   Y⌒y、
        .′          、ー‐'′ ノ    }, イ }
    __!           ` ー一 ´    .′ 」-′
    \_>ー'⌒ヽ_r冖ー'⌒ヽ,__r'⌒ー'しイ、二>
     /,イ    /  i  /    '.   ト、   ハ
    く__/ | f  { ___」__.i      |ー┼-l-i     i    うわぁ・・・>魚の腐ったような味付け
        ̄|  | __l__∧   ,.イ_i_U.レ⌒) |
         |  l {「{「::::}「ヽ,/ {「::: }}.}} r゙^/  |   というか、根本的にデザートなのに生もの系を連想させるってアウトじゃないかしら
        ,′ l人゙'=='′   ゙'=='ソ ハノ  |
          /i  人xx ̄       ̄xx.人|   |  そんなのにあたるなんて残念だったわね。
.        /|   f>.U;   cっ  _U<l  }    !
       /  !   !   / `T ¬ ´  |_l   |    |  実際体調を崩したりはしなかった?
.      /  人  ノ!_,.ム.イ|     ./ ∨  !   }
     /   [>水フ     l|-   ノ゙フy \人   ノ!
.    /  r'⌒Y.  〉     V゙)//,/}l  [>水<]
   /  /   { ,イ     r' ′ `   j   7 `Y
.  /  /    ヘ∧゙《 ,、,ノ      /   ∧   }.
  /  /       人_X \.   _/   // ヘ,イ.
. /  /     ノハ∧.    \∠辷rヘ,_,ン′  || 
こあくま 「              イ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.                /:/::ll:::::::::::ィ::ハ::::::::::::::::::::::::::::'.
                厶l:::::lレ:::::V〃 \::::::::::::::::::::::::l
                 |l:::::::::::::::〃    |ト、:::::::::::::::::::|
                 |l::l::::l:::l::廴  、_||_ \::::::::::::::!
                 |l::l::::l:::りrrァ┐ |lr_rぇl:l::l/^lハ
                 |l::l::::l::|     }  リ   |:l::| ノj       マンゴ―自体はちょっとだけでしたので
                  jハj::::l::|          |:l::し′
               ハ::::l::ト、    `´   jノV        一口食べて、マンゴーは外しましたが
               ハ::l::ハ}\  ニニ.'  /W         体調はかわりないです>パチュリー様
                 W ,リ  l\  /  {
                  _ノ|  ア´   _ノ\_  __
                  ア)yし'- ニニィ三=|三ア三三三\
                /ニ7^}:ア´/// /三ニレ'´三三三三=.ヽ.
.             ___∠三=/ /::|/////三ニ/三三三三三三= l
           /三三三 〈三/ /:::::|///三三/三三三三三三三= |
         /三ニr====='=./ /::::::::l/三`==┐三三三三三三三= j
     .  /三三|三三≡/ /::::::/三三三三|三三三三三三三=./
      /三三=|三三=/ /:::/三三三三/三三三三三三三=/
.      |三三ニ |三三/ //三三三三/三三三三三三三ニ=/
ぱっちぇさん 「天丼って、安い所だとご飯とタレのバランスが悪くてねー・・・
この間食べたお店がそんな感じだったから、しばらくはいいわ。
天丼を食べてたのは隣の席のお客さんだったけど。」
こあくま 「そういうときは意外とチェーン店が安定してるんですよね
よくもわるくも、外さないですし」
ぱっちぇさん 「   へ /           ヽ.\     }   /\
  く /              }  〉 ∠-二}/  /
    Y          ヽ __./ ∠_, イ  ヽ ̄ ''<
__.{ \  __ヽ_ イ` ー‐ イ   j、     _ ゝ
  / ̄ ヽ// l ヽ _j   ヽ   ̄丁 ',  イミミ/
―jヽ/7ヽ__/   ! |  | |   ',.     |   |   |爻ミ
  /  | |  |   l |  | |  ,斗-―‐|   |   |ヘミ
/  ィ| |  |   l |  | | / .|   L .」   |
ー―爻j l! :| , 斗┼ l |   j_,,,.. ィ1|     |   そう、それはよかったわ。
      | |  |   l L.._|    '´ 弋z:ソ |     |
      | |  | ィ ィ弋zりj_ノ‐ヘ.   ,,,,,, |     |   ・・・ああ、なんだかおなかすいてきたわね・・・
     Nー'i  ヽ _ _ , ノ ,  ` ‐--‐,.j    |
       |   \ '''''   tっ  .. イ .|    |   これがご飯テロって奴かしら
       |      |` ー -┌ '  へ.|    |
       |      |   |  /ヽ<_:   l    |
       |      |   |, イ フロス┘ /|    |
       |      | ./ |// | |ゝ / |    |\
       |      |'    |/ :L! V :|    |  \
       |      |   j       j    l   ヽ」
こあくま 「そういえば、関西と関東では、うどんのだしの濃さが違うと聞きますが
天丼でも出汁の濃さが違ったりするのでしょうか」
こあくま 「     l: : : l: : : : : : : : : : : : : : ://: : : /ヽ: : : : : : : : :lヾ、
     l: : : l: : : : : : : : : : // /: : : /  ',: : : : : : : :l   \
    i: : : :l: : : : : : ///=-、/: : :/ .___',: : : : : : : l
    l: : __l: : : : : :lィ'ニt匆ニヽ/: : / / ⌒ヽ i: : : : : : :l
    イl: f/i|:: :: : : :l      /::/ .i r=刄ミ、}: : : : : : : l
    / ゙i l }l: : : : : :l     /'"   l     l:l l:: : : : : l
     l { l: : : : : l  /'    _ |       l/l:: :: : : :/
     丶ヾl: : : : : l      ー' ノ      / /: : : l: ;l     焼きおにぎりっていいですよね
      |l:ゝ': : : :ll:l                /: : : :;/l/
      l! l: ::l: : ::ヘl `¨ー─‐ ──‐''  /: : : :l/ .ll
       l: : ll: : :l ヽ   ー---    ノ: : : :/ll l!
        l:l:l ト、::ト、          / l: : :/ .l! /
        リイ l l: l \       /j  lfl:/ l!
        __l,--ヘ;l--、\     / _/  l!l:l  l!
       /l___ト、l__ヽ、ー―'゙/ \ l!|!
    ./: :: ヽ: : : :レ'゙ ̄ヽニミ_/¨`ヽ_、ヽ
   /: : : : : :l ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : < ̄ ∨/∧
-‐'": : : : : : : ::l   lヽトll: : : : : : : : l/l l ∨//\
ぱっちぇさん 「ああ、それは考えた事なかったわね。
ちょっと興味深い話だわ」
こあくま 「天丼は店によって出汁が濃かったりするところもありますが
地方単位だと変わったりするのか興味深いですね」
ぱっちぇさん 「       __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」    焼きおにぎり、いいわね
 .|   i ハi ""     ヒハi l |
 |   | i |、   ー  人 |      アレは冷食に勝てる気がしないわー・・・
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |     というか、美味しく作る為の試作を試すには今の時期って暑いしね。
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi    
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
こあくま 「夜食に焼きおにぎりを想像したらよだれが・・・いけませんね
この時間は食の魔力が宿ってる>パチュリー

夏場は熱いから調理する気も失せるんですよね
そうめん万歳」
こあくま 「:::::::::::::::::::::::::::::|:::::/::::::::::::::::/    i:::::l i:::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::::|::/:::::::::::::/    /::::;:イ:::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::/      /::::/ l:::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::/        /:::/ l::::::::::::::::::::::::|
,' ヽ::::::::::::::::::::!/   ―-   .// -ャ::::::::::::::::::::::l
   i:::::::::::::::::/ __     / ´_ !ハ::::::::::::::::::|
 .: !::::::::::::::ム  込少` ./   f込少! 冫:::::::::::::l
、  |:::::::::::::::::::i     /        / /:::::::::::::::/  まぁ、私は小食な方なので
::ヽ !::::::::::::::::/               / //::::::::::/
|:::::`ゝ:;::::::::::::|             / .::::::::::/   おなかが減ることもなくなりましたが
|:::::::| i:|i:::::::::::|          !      /:::::::::/´
|ハ::::! || l::::::::::|          `      /:::::::::/     それでも、夜時間におかずの画像とかみるとおなか減りますね
i }:从 ! l:::::::::|     、  _,     /!:::::::::i´
 ム    l::::::::|       ̄`     |::::::从
 | \  iハ:::{ ヽ      ¨   .イ   |:::/
三\ `ー-=:リ.  丶      , '     |/
三三ヽ    `ヽ    ゝ- イ ヽ    .|
こあくま 「五日目で死体が4(初日含む)ってどうなってるんだとなりは・・・・」
ぱっちぇさん 「そうめんもたまにチャンプルーにしたりするのも面白いのよねー。
あと、つゆにトマトを刻んだのを入れてみたりしてもさっぱり目で美味しい」
ぱっちぇさん 「・・・あれ? 噛み死体1つしかない?」
こあくま 「そうめんは味噌汁にいれることはありますね
そういうときに、ナスとかあうんですよね」
こあくま 「恐ろしい村だった・・・・>となり」
こあくま 「◇苗木誠 「僕に石丸くんを殺せというのか……!!」
でも投票するんですよね?w」
ぱっちぇさん 「そうめんの味噌汁、それは知らなかったわね。
ナスの味噌汁も美味しいわよねー。私はナスの時には、ちょっぴり濃いめの味付けが好きよ」
こあくま 「◇苗木誠 「とりあえず、処刑するか……
ごめんよ、石丸くん、セレスさん」

なんかじわじわくるwww」
こあくま 「私は薄味だから自然と白になりますね
ミソは、赤派ですか白派ですか?」
ぱっちぇさん 「これは小傘が狩人っぽい雰囲気かしらねー。3GJって冗談みたいなレベルよw」
ぱっちぇさん 「うちは白みそね。レミィはおみそに関しては赤にこだわらないらしいわw」
こあくま 「◇苗木誠 「キョウリュウなんてどうすりゃいいんだよ!!」
この後にGMのアイコンみると笑えてくるものがwwww

あんな狩人に私はなりたい>GJ出汁巻くり」
ぱっちぇさん 「あ、神がかってたって占いの方か!>となり」
こあくま 「意外、紅魔館は和食だった・・・

赤は朝とかたまに食べる分にはいいですが(白魚入れた赤みそとか
毎日だと濃いんですよね」
ぱっちぇさん 「赤みそって私実は味を知らないのよねー。
紅魔館でお世話になり始めた時にはもう白みそだったから。
・・・あ、カップ味噌汁とかなら赤みそのもあるのかしら」
こあくま 「お店とかだと出してくれるところはあるよ?>パチェ

でも、チェーン店だと簡易ミソだったりするし違うかなぁ?」
ぱっちぇさん 「ちょっと明日物色してみようかしらね。
そういうのも悪くないわ」
こあくま 「お味噌は、ちょっとじゃ余るぐらい多いから
外食する時にでいいんじゃないかな?>パチェ」
ぱっちぇさん 「ええ、そうしましょうか。
今まで赤みそに手を出さなかったのもそれが理由だしねw」
こあくま 「                         _ -‐: : : : : : : : : : \
                          ...<: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    ...<: :/: /:.i: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                 /: : : /: /:/i: i: : : : /: : : : i: : : : : :.ハ
                //i:./: /:/ .i: ト、: :./: : : : : i: : : : : : :i
              // ./: : : : : :/   i:.i ∨: : : : : :.i: : : : : :.:i
             /' ´ ./: : : : : :.i}=ヽ .-七 ̄}: : : : : :.i:>‐、: : : i
               /: : : : : : : : i.ゞ}   '茫汽i: :./: :.:.f }.fi/: :./.i
              /´ }: :> ´i: : :i. /     ̄/: /: : :i i_/:/:i       さて、かれこれ2時間経ちましたか
        _           レ´   i: :∧ゝ、   //i: : ://}: :./ i:/      楽しい時間はいつだって早く過ぎるものです
     r---<`ヽニニニニニゝ--- __i:/__∧ゝ==、___, .i: : // i:._フ ´
.  r--´- _   `Y´ ̄ ̄ ̄ミ .ヽ<_--- T∧` ̄  _ /: :/._ / {_        GM村立お疲れ様でした
.r=== x___¨><__ /_______ ___`ヽ_ 7// ゝ-t七 /: :/f  ..::::::}/ヽ,
.|////////i><_ ̄Tー=   `,<ヽ ´ -=ミ´ } ./从 i...:::::// i∧      博霊様、橙様、鈴仙様、皆様のおかげで勝てた勝利
.|//////O i/////      ____ゝ' ヽ_ヽx<三ミニ=彡- ┘ ´////i///ヽ    今はただただ。この勝利をかみしめたいと思います
.|////////i/// i      ///////// ////.i:::::::::)´.   /////i////∧
.|///// 0/i////     //////,/////// i::::::/    //////i//////>、_ 並びに、長時間にわたる歓談に付き合っていただいたパチュリー様に感謝を
.|/////// i// {     //////i ∨//// /:::f´    /∧////i//////////>、__
.|/////O/i// i  ____ ////// i//// / /::::i´     /// ゝ=== _ァ//////>‐‐T/ i
.|///////.i// i  i/////// / i/// / /::::::i      //////Q//////// ////////i
.|////O//i//.i ___ノ////// i//i// / /::::::::i     _////////`i////// //////// {
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 }/////////////>´ i///// ///////////// Q//////// .∨//////////i
こあくま 「         _ /   、\     丶
    ー -‐=ニ/  |` 、 `、ヽ .\  `   丶
        , '.  !\\ \\い  ',  |.ヽ
       ///.  |  !\\ \` i .| i  |ミ、\
     / ,' ' | ハ .! ィー─ヤ ! |  |二=ヽ
        ! | | |‐=ミ、V ィ=ニキ | .!  |三ニ>‐
        | ! | |r‐弌 `、ァ''弋r斗 ! |  .Ⅳ^}
        il.! | |代忘\`、''¨´ | | |  | /      それでは、またお会いしましょうパチュリー様
        |!| | |`¨¨´  ヽ、  |ハ !  | ¨
        i|.! .j i  /    \ ! .| .|  |
        l|.! ! !ヘ `ヽ  _,,.. ''゙  |. |  |
         ! | | | ヘ `ー'゙´     | ! !
         |.! ! | ハ   ‐''゙    | .| !
          |ハ .!i .∧      /||! _
          |.!! |.i .| i丶_ ィ __| .!'´ _
           |.! | ! |/   ∠ ヘ/ .|/'´
           | .!.!/     / ̄ヽ , -=彡
           | ./    /   γ´
           ,y  //\_ /    ー
          // ./ / //   ./ //
.         /// /  //  _/ //
         // >/  〃′`二   //
ぱっちぇさん 「                 ,rー''¨¨''''''¨¨ ̄ ̄`¨ヽ〈〉ー''¨\
               /          / ̄二ヽ ̄ ヽ. ヽ
             ノ'' _,r‐-=z__ヽ   l  l、__ノl   .l ノ_,----、
             ___ l  」_,. イ´ : : ヽヽz__ヽ.____ノ=zノ二ニ,.r--z`ヽ
          | ヾ___ノ: :|: :|: :ヽ: : `¨¨ヾ==z/: : :.|ヾizー''´ j.  `'''´
             `ー/: : : :.:.l: : : : :.ヽ.: : : : :.:ヽ: :ヽ: : :.l: : lハ__ノ`ヽ,rァ
              / l: : : :.:l.、: :l: : : :ヽ: : : : : :.:ヽ ヽ: .:l : l.ハ `ゝー'
             | :l: : : :.:l: ',: :l.: : :: )、: :l: : :: 、.lヽ,: : ハ l: : ハ
           l: ヽ: :‐-ト,ヽ:ヽ、: / l_:」ヽ,: : ヾ: :l: :ハ|.: : ハ               こあくまも戻ったし、私も戻りましょうか。
             ',: :ヾ_r‐ト、 ヾ' `´ __ ` ヽ、: :lヽl: ll: : : :ハ
            〉ー〉 ニVj  r´ r 7示z_l: :ヽl __lヽ: ヽヽ: :ヽ              それでは、同村したみんなとGM、
             /: :/ l、 ゞ厂ヽ、.弋;シ .l: : :.l <ァ〉、:ヽ: ヽ: :ヽ
             /: :/: :l  ̄´ `  `‐--‐´l: : : :lノ.ソ: : ヽ:ヽ_:.:.ヽ、     _ノ    そして楽しいおしゃべりを提供してくれた小悪魔にありがとう。
           l: : l: : :.ヽ、 、_  _,    ゙ / : : : iイ: : : :l:l`ヽ_:. ̄ ̄二='''':./
             /|: :l: : : :/ へ、 ¨ _,..- /: : : : l .l: : : : l:l: : :. ̄ヽ:.ー‐<¨´       お疲れさま。
          l l: :l : : ノ: : : .,' `7ア:ヽ, ,.ィ'=‐‐┴ト、: : : l: ヽ: : : : .ヽ: : : :.ヽ
          ヽ| l :ノ: : : : :: : ,' ,': : l'/´        ハ: : : :V ヽ: : : :.:ヽ: : : :ヽ
         />=)ーへ: ::: :,' ,': : ノ'          ハ: : : :l: : ヽ: : : :.:ヽ: : : :ヽ
       /¨ヽノ|.`ヾ, _ j :. ,' ,' :/'            .ヘ: : :.:l: : lヽ: : : :.:ヽ: : : :ヽ
      /': : : : : :ヽ ヽ`¨ : ,' ,': :l l             ヘ : : i : : l:.ヽ : : : ',: : : :ハヽ
     ,.'//: : : : : : :.ヽ: :ヽ :.;/: : .l .!i             ヽ: i: : : :l: ヽ: : : :',: : : :.:', ヽ
    ,.' //:.:. : : : : : :.:.ト、 : V: : : :r''〈            \: : :.:l: :ハ: : : :i : : : : l  ヽ
    / .l .l: : : : : : : : : :l: ヽ :l: : : :.:レl              〉: : .i: l. ',: : : i.: : : :.l
  .ノl l l: : : : : : : : : :l ./.|/: : .,:'ソ |     _,.ィ''ヽ、     .ノフ_: :l :l .l: : :.l: : : :.:|
ー´ .l .l l:.: : : : : : : : :.:/: : : : /::l   l、 _/    ヽ_  ''''¨´ .ノ: :l l.  l: : :.l: : : :.|
   ヾi l: : : : : : : : :.:,': : : :/ :: ハ、_ ヽl¨''ヽ ̄ >= ニ=z__,,.ノ: : :.li.   l: : :.|: :/
    ヽ ヽ.: : : : : : :.:l: : : :ハ ::::::::: ヽー'´ :::: l 彡 ' 二二 ヽ、: : i!.   l : : レ'´
     ヽ \: : : : : :.:i!: : : :iヽ:;_,.ィ ==z__ ヽ__      ̄ lヽ: :.l   レ'´
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