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【紅235】やる夫達の24時間人狼祭 その1村 [329番地]
~人狼inやる夫達の村CN指定村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するお祭り村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 言峰綺礼
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(生存中)
icon やらない夫
 (ポポカ◆
x3HbPOPOKA)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (空木◆
Talk33t51U)
[狩人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
icon オプーナ
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[囁き狂人]
(死亡)
icon 雛苺
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ダディ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (Polaris◆
OctanslKak)
[占い師]
(死亡)
金糸雀 「追記:やる夫村の発展にはツールと戦績検索の存在が非常に大きいです。
先の長文に、乗月さんの名前を記載していなかった事に気が付きましたので改めて記しておきます」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |       ということでお疲れ様だろ。
.           |           |
.           ヽ       /       CMの後も、やる夫人狼村24時間フェスティバルはまだまだ続くよ☆
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
言峰綺礼 「それではGM失礼します
24時間人狼祭もまだまだ続きますので、皆さんふるってご参加ください」
やる実 「そんじゃーおつかれだおだおー
さてとどこのみせいこうかおー」
真紅

                    r=ミ r=ミ
                  ノrヘ ∨从_`Yマ、
                     /:/  Y´_,ノ:.:.:.:.:.:.`ー'⌒ー'⌒ーヘ
                    《《  ノ´:.:.ゝ'"´i:i:三二ニニニ≠-\
                    /ゝミ彡:./i:i:i:i:/:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:......
                   //, ノ:.:. /i:i:i:i/:.:.:.:.:.しヘ:ノ⌒ー'⌒ー'⌒ヽ:.:.:.:.`.:.:......
                  ,/:.//(_:.:. /i:i:/:.:.:ノし'´              \ー'⌒ーヘゝ、
                《_//:./(_:. /i:i/ :.:.:ノ   /       /        ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
               /:./ (_:./i:i/:.:ノ´ / /       /  / /       ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:)
                |:.i| (_:.|Ⅳ:ノ / / /-ミ /    / / /      i:.:.:.:.:.:.:.:.:_;ノ
                |:.i| / 《薔》 / /l,,l,,/ / ヽ   / / /    / / i:.:.:.:.:.:_;ノ
.                《_j/ (_|i:i| l ィf斧抃ミメ、 / / / /    / / /:.:.:.:.ノ
               /   (_|i:i| l |弋z::ツ ミ / / /_ / /   / / /ーヘノ
                 /   /ヽ| l | `¨´     / /__/`ヽ/ / / /    ま、この辺で失礼しましょうか。それでは改めて……
                / ___,/ーヘ| l |        f斧抃ミ / / / /    3周年、おめでとう。これからも仲良くやりましょう。
.             //:.:.:.:.:.:{i:i:i:i| l |        , 弋zツ ////i|
         / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:i:| r-ミ  ` ー    ー=彡'´|// i | 
        / ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::}i:ノ ,l:.:.:.`ー‐r―――'-ミ| | |/|  i |
       /  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ //:.:ミメ、:.:.:.:.)__,ノ´`ヽ)l |  |  i |
      '    /:.:.:.:.:.:.:._彡/ /゙ /:.:.:.:.:.:.:\:.:.:):ノ:.ノ:.:.:.:.:'., l i|  |  i |
.      '   /: .:.:.:.:_彡: / / //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ー{:ノ:´:.:.:.:.:.:.:.:.',ヽヽ ヽ  ヽ\
.    {   /:=ニニ=:.:.:.:.:{/  //:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:..:|i:∧: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \\\ \\
     ヽ/:.:.:.:. -=ニ=-:ヽ/ ,':.:.:.:.:.:./:..:.:.:. |i:i:Λ:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  \\\ \\
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   /:.ノ:.:.:ノ:.:.:. :ノ:.:.:.:. { / /ミ{:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:{i:i:i:i:i:i:ii:i:\.:.:.:.:.:.:.:.:',\  \〉 ヽ \\
.   (:.(:.:.:(:.:.:.:.:(: .:.:.:.:.:.:.`:.´:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:i\i:i:i:i:i:i:i:i:\:.:.:.:.:.:.',ミ\,\,〉   )   )))
   `ヽ:.:.:`ヽノ:.):ヽ:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.|:. :=ニ三ニ=.:|i:i:i:i:\i:i:i:i:i:i:ノ:.:.:.:.:.:.:}:.:.`ヽ } } ノ  ///
    ノしヘ:.:.:ノ:.:.:.:.:\:.人:.:.: ',:.: =ニ=:.:.: ,'i:i:i:i:i:i:ノー‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.ノしヘ;ノノ,ノ   ノノノ
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:ゞミ:.:.:.:.:.: ノi:i:i:i:i:i:ノ  ̄ ヽ:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ` ー―:i´i:i:i:i:i/      ` ''' ´」
やらない夫
                   / ̄ ̄\
            /⌒丶/   _ノ  \/⌒\
           /´   |    ( >)(<)   ヽ
           | /   |     (__人__)     |
       .    |     |  /// ` ⌒´ノ    |
           |     |         }ノ     ,|
       .    |     ヽ        }    丿     夜はまだまだこれからだぜヒャッハー!!!
           ノヽ`   ノヽ、.,__ __ノ   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´         |
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.      ■■■■    \
         /  l,丿 ,    ■■■■■   . \
        |  /  ´     ■■■■       \
       丿 /   ,     ./■■■   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/」
ダディ 「村立て感謝 長い夜のはじまり
長いけど皆 がんばろー」
やらない夫 「じゃあ、まあ、あれだ。」
流石弟者 「それじゃ、やる実と飲みにいくのでこの辺で。
三周年記念の始まりにふさわしい村だったな。
同村の方は又よろしくだ。」
やる夫 「>きらきー
えっ、えっえっ
……えーと、なんか呼ばれてるらしいので行ってくるお

……そしてやらない夫、その敬礼はなんだお」
金糸雀 「ということで長文を投げつつ落ちるかしら!
神父、村建て感謝かしらー。24時間村は長いけどがんばってね。お疲れ様!」
翠星石 「                       __
       /       _/ ̄    ※ `ヽ、
      '         /    ※   ___ ヽ
     /        / ※    _/: : : : : : : `ヽ、
     .'         _ノ        ノ: : : : : :.ヽ: : : : : : : :ヽ
.    i         {      /: : : : :|: : : : |!ト、: : : : : : :.!
.    !        〉  ※ /: : : : :./:.|: : : : ||厂ヽ : : : : ハ
    '   '   ,ノ   ノ: : :|: : :,ィ:7|: : : :/ ≠x |: : : /\
   /   ./   { ※ }: : : |://:/ :|: : :/ 心イi!|: : /   〉
   >、_/_    ヽ  :{: : : :|: : ;ィ斧=/  Vノ|/: :/| |\/
  /'   / ` 、___{__}_: :ハ〃心ハ      ゝ-イ、:\
. // / ハ: : : : :/ ()、  \《込:::ノ|,      ’:::/: :ヽヘ 、              _
 '   /'i | !: : : /  / ハ\  / ゞ―':::::  ┬へ´ー一' \>          __,/´:::::::::::`Y]
. |/ / ! | |: : : \/| ハ |、  ̄ \: ̄\‐┬ゝ-、\ \ヽ ハ__‐-、    /,£' |、 :::::::::::::ノ|
. |  /| | | :i: : : : : : l !:l |: ヽ  ※ \:_:_\У /\ >'⌒`丶、'´}::ヽ   / £ :|   ̄   |   24時間人狼の開幕ですぅ
. |: / :| V∧ ',: : : : : l |:| |: : ヽ    ヽ  ,へト、  Y//     Yヘ:⊥ / £  ゝ、   ,/   GMは村建て感謝ですぅ
. ∨ ハ V∧__|: : : : :.|」:|_|: ::_ハ  ※  ∨  ヽ} i! || i!ー〈\_人 } ∨ £    _ ̄ ̄
  ∨ ハ V∧ !: : : : : : : :/ ⊥ヽ      \ヽ__j i l|_||_||―ゝフ  Уy' £  /    \
.   ∨ ハ/ヽ,/:!: : : : : : :/ }ィ⌒\\    ヽ } | L _」  ヽ― 'ヽ/ £' /|三三三三! ヽ  3周年記念楽しんでいくですよー
    ∨ハ / l: : : : : :./ /:::::::::::::::ヽ{  ※  ヽ   | |ヽ  ゝ」__」/ £  / :|=㏄㏄三/|   '
.     ∨ ∨  :!: : : : :/ /::::::::::::::::::::::ヽ   __ハ´У ̄二へ-'   У£  /  |=㏄㏄=/ :|  i|
      ∨ハ  |: : : : :{ {:::::::::::::::::::::::::::::{  _ト、Y'/  ―y'ノ\ ノ/ £      |三三=///   i|
     V ハ/:!: : : :.:У:::::::::::::::::::::::::::::ヽト、  /   二ヽ)、_,/''/ £   |   |三ニ ///   /
.     |  |/|: : : :ノ:::::::::::::::::::::::::::::::┌|! 〉 /     | |/ 〉  / £'    |   |三///   /
       |  l :|: : 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::「-ヘ|\ _r‐| l,へ / £     |   |二/ '   /
      |  | |: : ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/ヽノ / :!」/ / £     ヽ   |__/    /
金糸雀 「人狼コミュニティというのは基本的に、衰退が避けられないタイプよ。
ゲームの敷居が高い故に初心者が入って来辛い。
多い役職。多いセオリー。多い用語。
少なくとも、wikiを読んだだけじゃ何が何だか良く分からない、ってのが「人狼」というゲームだと思ってるかしら。

それでもこうして、やる夫人狼村が続いていて。先細りせず、今でも新しい人が来てくれるのは。
リプレイを作って宣伝してくれている色々な人や、鯖を快く立ててくれた、FOXさんとか、薔薇GMとか、かにさんとかケインさんとか。
そして何より、村に入って、初心者と一緒に人狼をしている、プレイヤー全員の功績だと思うの。

これからも、やる夫人狼村の皆と、楽しい村を作っていけたら嬉しいかしら。
三周年、おめでとうございます。そしてありがとうございます。これからもよろしく。」
やらない夫 「>やる夫、雪華綺晶
…………やる夫、死ぬなよ。

【この時やらない夫が無意識のうちに取っていたポーズは――敬礼だった――】」
やる実 「露骨に誘うとかいやらしい・・・でもついていくおっおー>弟者」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /ノ⌒'" `'ー-、::::\      
.  |  (●),、(●)、  .:| +   
.  |   ,. (,、_,、)、_  .:::|  でもローラーでLWじゃんと思った初日夜     
.  |   {,`ト===イ ,} .:::::| +    
   \  ヾニノ  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
できる夫 「では、私はこのあたりで」
流石弟者 「余りもの同士で、酒でも飲みにいかないか?>やる実」
雪華綺晶 「それでは皆様方、ごきげんよう。
私はやる夫様とホテルにいきますので。
お祭りはまだ始まったばかり、
また、お会いしましょう」
真紅
               ,...-┐ ,.-―-..、
           ,.イ:::::::::::|/:::::::::::::::::}
        _ r'´::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ゝ__, -t
         ,イ:::} ヽ:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/:::::::::::}
       /::::::::しi´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐'
    , -、く__:::::::l::::l:::::::; ィ ´  ̄ ` ー- 、::::::::::廴
 __,ノ: : /: : /:::::::::; イ            `ヽ:::::_ノ
/:.: : : :r‐r‐'::::::/       i    ヽ ヽ ヽ:〉
〉: : : :く: :|:::::::/        l      :,  ヽ i
: : :.:`:iト、l_::::′ /      !     トム- l !
: : : : :.{三ミi!/ /    /   i /! i  l lイ 从l /i/
: : : : : ヾ三}i  l    l /-/‐l‐从ヽ レ',イ}ヽ! /}
ゝ: : : : : ヾ/l ト、!   l l' /xョョュ、   ヽ弋リ ! l   こー、オチ的に姉妹としか絡んでなかったのが
 ヽ_; -、: :{ frzヘ  ヽヽ '弋リ      '  八}   勿体ないというかあれ
.,ィiタハ /}`ヘゞ"ノiヽ、ヽヘ       , ,イ
.ヾミxv三}  ヽ`ー、:__ヽ ヘ-     ̄ ィl !
   ヾ三}   ヽ /: : ヽ `ヽ二ミ}¨ __l,x=ュ
   〃ゞ' ヽ   ∨: : : : : `: ー―-'寸三ミ}
  〃   ヽ   }: : :、: : : : : : : : : : :Vミ三!
  {{      }  l: : : :ヽ: : : : : : : : : : `tリ」
やる夫 「ちょっ、まっ
どうしてこうなった」
オプーナ
    < ̄ ̄ ̄>
       ̄>/
     / /
    /  <___/|
    |______/
        |
     /  ̄  ̄ \      せっかくの囁きの特性を活かせなかったのは反省だな
   / ノ   \. \
  /  <●>::::::<●>  \   いいOP村になったと思うぞ
  | /// (__人__) /// |
  \    ` ⌒´    /   それでは、GMは村建ありがとう。皆お疲れ様だ
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
ダディ 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |   囁き狂人なのだから
  |::::::::      ,,イ_,`)   真狼狼ー真で占い即噛みコース
.   |:::::::::      ノ.-=ラ   そんな内訳がよぎった初日昼でした
   \:::::::      `フ
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
やらない夫
               / ̄ ̄\
             / ノ  \ \
             |  (●)(●) |
.             | u.(__人__) .|  ちょっと待て
        r、      |   ` ⌒´  .|  なにかがおかしい
      ,.く\\r、   ヽ      ノ
      \\\ヽ}   ヽ     /
       rヽ `   ヽ  /   ァ'´ヽ
        └'`{  .   \.|   /   i
            ヽ、._   ヽ、_,r'   .|
            `ヽ、   /'  |
               `'ー'´」
やる実 「そっか
真紅-やらない夫
やる夫-雪華綺晶

かお」
翠星石 「真目線だと水銀燈●出てグレーの残り的に
やる実-ダディ両吊りでOKとしか」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |     ( ●) )
. |      (__ノ、_)
  |      ` ⌒ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   .>    <
   |     |
    |     |」
やらない夫
        / ̄ ̄\
     /  ヽ、_  \
    (●)(● )   |
    (__人__)     |
     (`⌒ ´     |
.     {           |
     {        ノ
      ヽ     ノ
      ノ     ヽ
       /      |」
真紅
                                      ヘ、
                      /ノ               しヘ、
                    /丿____            フ
                 ∧     ∠ /        `ヽ、        〔
                 l `丶ィイ/ r'             \        ア
               了  / ∧ 〕               ヽ       |
                 Y l  | r┘      :/ /   j     ',    く
               / 」 │ l └ァ / :/ /  , / :/ :| i  i ',   /
              / / V V│  | / X/://  / ∧/l /| i│| .j  〔
            /   マ  V L.八斥=≧ミ/   ./_厶≦「  j/ i ,/
        / /      ヽ vヘ、 《. r(__,`ー\ノl/r(__,〃/:/ ///
          / /  (⌒(´>匕f¬ ミ ヒ.:ン      .ヒ:ン //:/ ∧/   リピートしすぎなのだわ! >弟者
.         / /  /⌒´ : : : : ゙て⌒>、\\\\\\//i/ ∧,ハ
        / /   { : : : : : : : : : : `:ー:(⌒ヽ cっ__... イ:/厶イ | |
.      / /    {: : : : : : : : : : : : : : :(⌒厂/   ∠∧   │ |
.       /     { : : : : : : : : : : : : : : :て⌒〉  /    ';   | |
     l        人 : : : : : : : : : : : : : : :{⌒}/      ';  │ |
     | |    /  >ー-   _\: :ノ: : :〉⌒〉  -―― 〉  | |
     | l    /            了 ̄∨⌒レ'       /    | |」
やる実 「それじゃあ3周年、おめでとうだお!おつかれだお!
お仲間はサポートありがとうだおー。ごめんねー勝てなくて」
翠星石 「囁きじゃなくて普通の狂人で2-2勝負希望でしたけどね本気で
霊ロラする展開とかつまらないですぅ」
真紅 「誰だったか……の遺言通り、やる実とダディロラで正解。
やる夫は少しどうか、って思ったけど狩人なら納得なのだわ。」
水銀燈 「さすが主役よねぇ>やる夫
それでは皆さんお疲れ様でした」
できる夫 「なぜバレるか、不思議ですよええ・・・」
ダディ 「もげろ この村の総括だった」
流石弟者 「>やらない夫
 あなたには私がいるじゃない。
>やらない夫
 あなたには私がいるじゃない。
>やらない夫
 あなたには私がいるじゃない。
>やらない夫
 あなたには私がいるじゃない。
>やらない夫
 あなたには私がいるじゃない。」
蒼星石 「では、僕も落ちるとしよう。
改めて、やる夫村三周年、おめでとうございます。
村建感謝。皆もありがとう。それでは。」
やる実 「しっかし回線落ちたときはどうなることかと」
やらない夫 「えっ>弟者」
真紅 「やたらディスプレイドライバーの応答が切れる」
流石兄者 「それじゃ失礼するかな。

GM、村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
オプーナ 「そしてもげろ>やる夫」
やる実 「冷気ばればれだお?>できる夫」
ダディ 「うお 地震か」
オプーナ
         / ̄\
        |     |
         \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /   \ / \
    /    ⌒   ⌒  \   しかしやる夫大活躍なんて3周年のOP村にふさわしいではないか
    |     (__人__)    |
    \     ` ー´   /
    / ̄ ̄ ̄ (:::) ̄ ̄ \
  /       ,-| |、.      \
         / ,三)」
流石弟者 「ところで やらない夫・・・君にも一言いいか?
もげろ」
やる夫 「>もげろ
えっ
えっ」
水銀燈 「                     ,zタイ       i ´`ー、_ヽ                  ,j
                , -,r'´  / /    l  i  l ド l_ , -、        /:l
                水//   i /l     ,/ _/_/l / ヽ‐z‐'- 、_     /:./
           / /イ l   lヘハ,_  /l/レ'イ__レ,i   トイ          /:.:,' / , -‐
、               l ! l  lj '´ゝ '゙    ―…' /  , li \     ,.':.:.:.i /:.'´:.:.:.:.:初めてのPRにしては頑張ったと思うわぁ
:.:.:. 、    ト、       Vヘ ! __,. -'  ,      ∠. イ  l '、      ,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.':..、ト丶:.:、     | ヽト,     _, - ァ     l   l 丶   ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : :
:.:.:.: : : : :.:.:.:.:丶:.:.:.ヽ   /ヽ  ト、      ̄‐     /|   l  ヽ /:.:.:.: : : .: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:/    \l ゝ 、     ./ ,l   l    /:.:.:. : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :.:.:.:/   , /   / >‐-z::ニシヘ./  //   ;:-‐'´:. :ヽ: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : //  / /:\  / l 〈二f:.ハ:. :. / , /  /:. :. :. :. :. :. :.\: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : lイ  l /, -‐-ス、,' /:. :/  ',:./'´>xャ‐:.':. :. :. :. :. :. :. :. : . :.>、:_: :
:.:.:.:.:. : : : : : : : : : |:l  l/:. :. :. :. :. :.ヤく:. :./- ‐|:./´〈l:. :. :. :. :. :. :. :. :, -:. ´:. :. :. :./:
:. : : : : : :.:.:.:. : _, -‐'ヽ !:. :. :. :. :. :.kj   ´__ _    /ト、:. :. :. :. :. :./:. :. :. :. :. :. :/:.:.:
, -,:.'´‐ァ'´: : : l:. :. :. :.、ヾ:. :., -、:. :. ソ イ´_,_.j   iー、/ _l 丶、:.,、:. :. :. :. :. :. :. :/:.:.:.:.
   ≦:.-‐: : : ',:. :. :. :. /,父.__ Y´ i  fヘハソ , -‐ '´ {, -,、_ ソ丶、:. :. :. /:.:.:., -=
    ゝ-‐/-‐'´ゝ:. :. /ーイ    ´`'ー 、 ゞ='"/,        ノ‐- ん-、_ ` ーャヘ丶:.:.{
   /    r‐-,z:/ ,ノ         、 \//        {___   ノ __`  L.´`ー-、\
  /   r‐_-/´,/ ノ{, -‐ 、   、  \.と.// .ィ , -‐'´ /_   }__  r'ー-  ヽ:.
, '   __/j -' ノ  う   ヽ. ヾ'i 、 ヽ(/// /_    l      |   '-t‐     |:.
-':.´:. :. ,-' f   ', イ'、    \ヾャx'ー'¨´ f/ノ:.r'     /----  f―-- /-‐  /:.
:. :. :. :./  -{     ーソ |      /:ト':.:.:.ヽ,f:.´:. :. :.!    f´'ー-   }ー-  / ´  /:. :.
できる夫 「とてもいい絶望を、みさせてもらいましたよ?>やる実」
やる実 「>やる夫
もげろ」
真紅
                      ,. '   ヽ
                    ,.イ     /
                ,. - ' /三三_   /
       _      ,_,.. /  / ̄ ̄ ̄ `ヽ r-ァ― 、
       / ヽ  /..f|    -|         ヽ〔 三  ヽ.
      |   ヽ/....三l    v'           ヽ./   |!
      f   l! .|三三l   f  /          \  j
      __ゝ,. l. l.三三|   /   /        .i       V,.,__
      7 ゝォ ゝ!三三|/ ,′´/  ̄`メ| l   |       ヾ三. /
       攸.  |三,r !{ !  /{_/} | |  ,′ !      〕三 /
      / 〉'´ヽ 〉rt:ヾ|Ⅵ ,ィf爪 心、 リ  /  | }、  }  |ニトv'
    'Y |i ヽヽ√ミfr@jY/, f{ん'///  ´_}/ 从ノレ∧ ′rイ`!i
    ヾ,/¨ヽ ヽヘ`´〃l ヘ代辷ン     厶ィj',ィ笊/  / /:::L_l!
.   ,' /   N  `ー、 Vリ`           ん/,厶イノ _∧::|      >やらない夫
   {, ´ ̄ ̄`ヽ\j、人|! | ヽヽヽ   , 弋ン/if |  f ルヘ
   /       \   |! |       -   ヽ ,イヘ`ヽ | ./∧ \    あなたには私がいるじゃない。
.  /     ´ ̄ ̄/ ̄ ̄|! |`Y⌒ヽ、     人  ´ヽ // f'|`ー,i
  {   / ̄/      |! \ノ   ハ=‐r<  \ ./∧ .|  l
 ハ    ´ ̄         \  \    ヽ(_ノ }__,ノ// ヽ.ノ  l
 ー‐\______/\|!  |__,ノ´  ̄三  \ レヽ\ \ `」
金糸雀 「やらない夫と真紅が残ってるってのも、中々に素敵よね」
やる実 「んじゃあ妹としてもお兄に一言」
オプーナ
        / ̄\
          |    |
        \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \       お疲れ様!
    |    (__人__)     |
    \    ` ⌒´    /   ☆   やる夫は主人公にふさわしい活躍ぶりだったな!
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.    オプーナを買う権利をやろう
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
ダディ 「    /`ー──一'\
   ,r(●)(、_, )、(●)\
  .|  '"トニニニ┤'` .:::|     お疲れ様
  .|   |   .:::|  .::::::|
  .|   ヽ  .::::ノ .::::::::| 主役補正恐るべし
   \   `ニニ´ ..::::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙ -、
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
水銀燈 「かっこよかったわよぉやる夫」
雪華綺晶 「4人の村では、さびしいでしょう?>やらない夫様」
やらない夫 「>やる夫
もげろ」
できる夫 「いやぁ、みごとなおてまえでしてねー」
金糸雀 「                          ,、
                    r ヘハ二/ヽ ̄}
                  ,r' 」 r-ムヘソリノ!_Z、
                 / 〕 {\.入乏人_  ̄ ̄了
               / - └i_` ー、| Vイ }下 T´     お疲れ様かしらー!
               , -7フー-  _ ̄└- 、',  V-┘、  |
               l/     >ー- ヘ. V ̄ _|
               l{  _      ,ィ:⌒ヽ ∨ヽミ/ ,ヘj /⌒i    やる夫は流石かしら! きらきーを幸せにしてあげてね?
    〈ヘ、         V´ , -、   ',::::::f !  /´ イ } , ィイ⌒}
  r、 } ヽ\          ヽハ:.:.r!    ゝ-'    r' /.::::// .:; .イ
   '、ヽ  ト'ヘ./{      .ハ ゝ'r  _     / ̄ ̄`¨ ー- 、ノー
    ヽr ┘ _,、└1   r--'.   Y´ ノ   /!       /ホ〕
   r ‐' r、」  ヾj  r ヽ - :.> 、 ´   /!ノ /       \/l
   ,ゝ t'     _, -_, -┴=、-、:::. >7.::/::| /,      / 〈 |
   > 〕-    \入 .::r‐ 、_)7´.:/./.::/:::j ´    ‐ /  ハヽj
   ヽ く         (ィ冖┘  ヽム{.::/.:::/    . :. .   /
    く  厶         〈フ  -、'´_//¨T゙     . :::: : .
   /   /       {!  _/ ヘ._/.::/     -、_, へ、
    ヽ  {__-        / /r―::/ィ´┐    . : :/     ヽ
     レ1 └i  _, - '´  j_ l:/! ト、:::/   :. : :/
     └ヘ ,二」    ∠:: ィrj‐/::|´      、:/
       └'     / く:;〃l:::Lノ;ゝ       {
            /  /:/、/:::|` 丶     \」
やらない夫 「親友としてやる夫に一言言っておこうか」
やる実 「反省はしてないお!」
流石兄者 「さて、改めてお疲れさん、だな」
雛苺 「おつかれなのよー」
やらない夫 「お疲れ様だろ、常識的に考えて。
しかしあれだ……最後……どういうことだってばよ……」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
水銀燈 「            , --    ―- 、
          /          l  \
         /  ,   : : :: ::::::ト::: : : !: :  ヽ
        /  /    l  : : ::| ',:::l :|',: :l: . ',
        ,'. : ::l    : :|'、: :: ::|'´,:.l|:! l: l: :  i
         l::: : :|   : : ::| ヽ:: :! |:l|;= i:|: l: : |
   ,    l::: :: :i   . : : ::l  i:::| 〃  l:|/!: ::l
   /{.    |:: :. :.',  l. .: .::|, = l:'   、 '|' i:l :l
   !;:;:    l::: :. ::.、  ヽ: .:li        . -┐lイ/みんなお疲れ様!
  i:;:;:;:;   l:|::: :. ::.ト、: :.\ .::::  /  ̄ | イ 
 、 |;:;:;:;:;.  ';l: : :. ::| i:\.: .::ヽ   \_ ノ l|
 |;:';:;:;:;:;:;:;.,  ヽ: :. ::| :.ト、.: .:-::.\ー --- イl i     ,:'{
 丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,.| . :| / ̄ ̄ 丶::.ヽVー、r'〉:.',ヽ\  /:;:;
    \;:;:;:;:;:;:;:;:}. : :; :}. : : : : : . \r-'´ ̄¨丶ト、|/;:;:;: ィ
  _ _ ノ:;:;:;:;:;:;': .:/ l: : i:: :. : .l:.  | ̄l¨ヽ    ∨!:;:;:;:;:;:;:
  \;:;:;:;:;:;:;:;:;/: :/ /|:: :.|::: :. :.l|:_ヽ. |  ハ_   _マ\;:;:;'
    丶:;:;:;:/: :/ /: {:: :.ヽ:. : イト、: . Vー' └1' _,‐〕/:;:;7
    <;:;:i: .:;' .イ. . ::.T:ー-イ|」ヽ〉:. . ∨`'´`〕' _, -};/
       l. ::| l:: ;. : :. ::i  : :.\  . :; -∨`'´}i┘  |、
        | .::|:' :/ . :. :.:.\ : :. :.:ヽ/{り〉. \ l:|   V\
       l l:|. :.} :. i:. :. :.:.:.ヽ: :. :.::.V´. .: : |」::',    ∨:丶、
       丶|:l:|: |', l:. :. :. :.::.i:、:. :. ::', . ..: |ハ:::ト  / |:.ト ̄
        lイ|/ ヽ|\ト、:ト:|:::. :. :. :', . .:. . |丿:::ト-':l::.| l|
            |   i  } ヽリ:: .ヽ:. ::.l . :: . lイ\::ト-‐'}::|
やる夫 「御疲れ様だおー」
流石弟者 「御疲れさま。
流石だな主役>やる夫」
流石兄者
          ∧_∧  
    ∧_∧  (´<_`  )         流石だなやる夫。
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i 
   /   \     | |          三年経ってもいまだ主役は健在か。
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____   
    \/____/ (u ⊃        お仲間いは申し訳ねえ。勝てねえ勝負をメイクしちまったよ」
雪華綺晶 「お疲れさまでした」
やる実 「おつかれだお!」
蒼星石
          , .': : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       /: : /: :.l: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :.'
        /: : /: : :l: : : :/:.l: : : : : : : : : : : : : : : :
       ,': : /!:.: :.l: : : /!: l: : : : : : : : : : : : : : : :
       l: :./ィハ: :l: : :/ ヽ!ヽ: : : : : : : : : : : : : :
      l: /乂リヽ!: /イ'ヒョュヽ:l: : : : : : : : : : : : :
      l: l   '  l:/ 、乂ソ l: :i: : : : : :l: : : : l:
.        l:.!  ,、  l    ̄ /: :.lヽ: :l: :l:.l: : : :.l:        流石やる夫、君はまさに主役だよ。
.      l∧ `'        /: :./ノ:.:.l: :ヽ:ヽ: : l:/
       l.|∧   _ _ /:./:l l: /: l: : : ヽヽ: l        お疲れ様。
.         |!  ̄ ヽ  //l/ .l/!:./://!:./\\  ,ィi
               _l、-/'´イ.l'´/''l//、.l/     /三!,_,、ェェョ、    
      ,ィ===、__,イ /::::::::::::::::::,ィ'´二`'ー---、∧三三! .l三三!i
    ,ィ三≠ニ二ノ /:::::::::::::::::::/ ´  \ー'´´二|三三ミ! l三三l!
   ,、ィ"ミト、_,ェ==! /:::::::::::::::ノ`^´ヽ-、-‐‐‐、`ー‐‐、l!三三ミ! l三三l!
  ゞ"  `",ィー'´ /::::::::::::::/       ゝ、:〈ヽ ̄ ̄´l!三三ミ! l三三l!
      ノ   /::::::::::::::/        ノ::∨!  |三l!三三ミ! l三三l!
    ,、-'   ./::::::::::::::/        `j_:ゝノ .|三l!三三ミ! l三三l!
    _ゝ    /::::::::::::::/―-、        ノ:ヽ!_...|三l!三三ミ! l三三l!
 iー'´  ,.ィ'`'´::::::::::::::/    \  /  ノ:::∧ノ |三l!三三ミ! l三三l!
 フ´ ̄:::::::::::::::::::::::/       \_./::::::::::∧ .l三|三三ミ! l三三l!
/:::::::::::::::::::::::::::::::/         /:::::::::::::::::::∧.∨三三ノ! l三三i
                            \三ノ/ ̄ ̄ ̄
                             ゞ"'」
真紅 「……お疲れ様、ね」
水銀燈 「最後に爆弾を落としていったわぁw」
言峰綺礼 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2012/03/17 (Sat) 22:46:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言
        ._
           \ヽ, ,、
            `''|/ノ
             .|
         _   |
         \`ヽ、|
          \, V
             `L,,_
             |ヽ、)  ,、
            /    ヽYノ
           /    r''ヽ、.|
          |     `ー-ヽ|ヮ
          |       `|
          |.        |
          ヽ、      |
          F―ヽ、    ノ ,-― 7
           》 , -`ー・ー 、 `<  《
           ./: : : : : : i : : : ヽ―ヽ
         /,: : : 人: : :ト、: : : : :ヽ゛ :.i
        〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i::: |
         レ! / ○   リ ○ ル: : !: : |
         目l⊃ 、_,、_, ⊂⊃目:: : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _______________巫
    旦  (______________ (((ノ
.                              ◇◇   ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                           ◇◇     d⌒) ./| _ノ  __ノ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やる実4 票投票先 1 票 →やる夫
真紅0 票投票先 1 票 →やる実
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる夫1 票投票先 1 票 →やる実
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →やる実
やらない夫 は やる実 に処刑投票しました
蒼星石 「酷いwwww」
やる夫 は やる実 に処刑投票しました
金糸雀 「最後にこのオチかしらwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「……ハハハ、やる実はまったく、お調子者だろ。
やる夫にそっくりだな……兄妹的に考えて。」
やる実 「えっ>雪華綺晶」
真紅
     r‐,ィ': : :`ヽ_,.x=ッ'´: : : : : : :{::::l;ノ:::::::::ノ
     ,ィ'/: : : : : :/三ミ/: : : :  ̄:fハ: 〉:::::::::::::::`i
   《 _ノ=-: : : /三l/:__: :-:‐: : 〈 ー' ヽ::::::::::r‐'
    〈:_: ; -‐: ;三ミ!:ニ:=:-‐: /}:ノ   ヽ::_;ノ
     {: : : : : l三ミ}:-:‐: :.r‐、)´  i   ';〉
     lヾ: : : :.l三ミ!: : : :.リゞ'l   l !  l l l
      l〃lー、_:l三ミ!: : r‐' l l  /ムl ///
      ! ,' ヽ {薔}:ノ l、__ヽlト、 /,ム/'l/
    ,' ,   l ヽヾミ! '弋ツ   ゞ'/l ′
     ! ′ l  l`ヾx ヽ    ' , ' !l     えっ >雪華綺晶
.    / /    ,  ',/:`ヽ ヽ、 _´ィ´! l 、',
   / /     ', ,イ: : : :.}  ヽ三三! ! l l
.  / /    /: : : : : :`ヽ、 ヾ、三! '、l l __
 / /  _  /: :/: : : : : : : :l: `ヽ_,>ゝ-、--′
./ / /: :.`ヽ/: : : : : : : : :.l: : ',ヽ<´_,>>
. / {:ー:-、: ´: : : : : : : : : : :.l: : :ヘ< < ヽ7
/  ヾ: : :l`ヽ、: : : : /: : : : :l: : : : ヽノ '´」
雪華綺晶 「あら?」
雪華綺晶 「私は、3人ぐらいは欲しいのですが」
やる実
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
          / /" `ヽ ヽ  \
          //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ \,  、/ リ| l │ i|  もうじゃんけんでいいからアリスきめろお!
         レ!小l(○)}liil{(○)从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
           ヽ、  |lililii|   j//
             ヘ,、 __, イ /
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
          /{  V:::::::∨;;;;;;;;;;;/:::::::/,∧
       / .:|ノ'':i !::::::::ヽ;;;;;/::::/1r"/:ヘ
        / /::::::://::::::::::::::::::::::::::::i !:y/! ヘ
       /ヘ{::::::{{::::::::::::::::::::::::::::::}}:::} |~ヽ
        ゝ::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::://丿/
        i`|1::).)、:::::::::::::::_,/ィ' /
        l /::::::::::::::::::::::::::::::::/  i
        /,ゝ==<ニ>===∧  \
       / /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ \  ヽ」
水銀燈 「うれしいわぁ>金糸雀」
やる夫 「>きらきー
えっ」
雪華綺晶 「子供は何人ほしいです?」
真紅 「嘆くのは……ここまでね。
生きることは、戦うことだもの。」
やる夫
               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \     ――忘れは、しねぇお。
           j    .:.:::::::::::::::\_j   \
           |   .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒}   ヽ
          ノイ     .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム  .|  瞼の裏くらいには……留めといてやるお
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´    /   /ノ    ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |     {____/       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉」
やる夫 「まったく持って、不肖の妹だお……
とんでもねえ、とんでもねえ」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ   最後に言う台詞がそれかよ!>やる実
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ    ビシッ
   /    く__,-ュ__   て
   |    ___ 三)  (
    |    |       ̄   ´」
雪華綺晶
、         ..イ- フi‐-/ィ γァ_へ____
  l.ゝ 、_    .イ    --- {川r-、Yi  ̄`ヘ`i
.  />r‐-i ヘ´   i    '´ |_i <ユヽノ_   リ
. 《.f .C > ト、.|イ  l!  i l ヾ  ゝイイヾ へ ∥
 f i κシイ/ノ   l  l lヘ ヘ. |!   ヾ i∥
 ゞーiト-彳i | __ l ))i! .l ヘi マ|! l  l il .{i|
.  ヘ l  l i |rイニⅤヘヾ.i  _z--、! .l  l l y.l!
  \.ヘl リ マi/fニ r\}   弋:少i! l  l. l ll...ヘ  ところで、やる夫様
   ヾl /i 人、 ニノ .}ノ         l! l  l.7∥!、.ヘ
   /.// /i lーイ(イ          ト7r、//ノ .| \ヽ
 / /i./ / i .ヘ     `.´    .イ r f´ 7`|   ヽヘ
.   / i /  iノ`ー` - 、 _   イ l />⌒ ゝ-、   i i}
 /  l i イ´  r }ヽ_ノ  ii  トイl(__     i!   i.∥
. i!  l`'} {i    >-f i_ノ⌒い⌒ rイ   i> i}   i l
 i  l! !ll マ   .) .-.||≫≪、ノ  i     l /  //
 l  li   ヘ ノ、 /ゝ′'′ゝ′とノ/     /-|.   //
 l  li    ヘ ∨         ./  r---イ   |   i l」
金糸雀 「妹、か。水銀燈。聞いたかしら?
同じこと、あなたにも言ってあげたいのだけど」
やる実 「そういえばアリスゲームの決着ついてないお!(ぷんぷん」
流石弟者 「主役補正・・・か。まぁ3周年だしな。」
やらない夫
      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l   やる実を吊って、終わって、朝目が覚めればこれが夢だったらいいんだがな。
    | .l _ニソ    }    ――俺はそうならいいとどんだけ願ったか分からない。
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
真紅 「終わったわよ、皆。
出来れば姉妹残らず、生きていることを祝いたかった」
やる実 は やる夫 に処刑投票しました
やる実 「やる実は、やる夫兄の妹だお!」
やる夫
                _, -=========ー-、
               /              \
             /           ー--=、  \
             /            /  ヾ  `l   ……どうしてこうも、
             |            ∥ ___ |   .|
             |            ヾー-ーナ   |   どうしてこうも、運命って奴は……
             |                    ヽ、
             |                 (,,_,,人)
             !、__,,,,,,__   __        ̄ ̄7
              〉___ __ ̄ ̄〈         /
             >三三三三》:.::.:.:..\    /´/」
やる実 「こんな毛むくじゃらになっても・・・肉を食いちぎる獣になっても・・・」
雪華綺晶 「でも、止めを刺したのが、やる夫様……
実の兄に決められるというのは、うらやましいものです」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・'
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
真紅 は やる実 に処刑投票しました
やる実 「お兄・・・ねぇお兄・・・
・・・覚えておいて、くれお?やる実のこと・・・」
真紅 「では……終わりにしましょう。」
できる夫 「っ・・・ははは、かないませんねえ」
やる夫 「……やる実。
やっぱり……お前、かお」
流石弟者 「ここでGJ出せるのならば問題は無い。
出した時点で勝ち確定だよ>金糸雀」
水銀燈 「くやしいけど本当にかっこいいわぁ>やる夫」
やらない夫 「いや、そればっかりは否定だろ。>雪華綺晶
村が死ぬ事は無くなった。だが俺は墓を作らなけりゃいけないんだろ」
やる夫
                       _  -‐-  、
                         , ´       ` 、
                    /               \    ――どっちが狼かはしらねぇ。
     ,. -‐'fフフ           7                `、
     /   r‐´ r‐、         /                 ヽ  でも――ここで終わりだお。
   ノ  _/_ 」  .l      |   ー‐-‐'   `ー‐-─     !
   i   _ _ .) ,'       |   ( ー‐) '" ( ー‐ )   !
   !     `{ ノ        ヽ     ,    !          /
   |  ー ― 、}´; ̄ ̄;` ー‐-/;:;\  ヽ_人__,ノ`   /,.,.,.
   l   ,.-r /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ_ ` ー     __, イ:;ヽ:;:;:;
 /i!    〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!  \ _ー‐_,./  i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ _∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ト、 /!;;;;;;;;;;〉、 ,,.イ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ、_  /;;;;ノヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.`'  ヾ--〈  V  !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /`:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-、:;_:;」    !;;;;;;;!     |ヾ、:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:|    |;;;;;;;;|     !:;:;\_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ 、:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:!   !;;;;;;;;;!   /:;:;:;:;:;:;:;7」
真紅 「王手、ね。やる実」
雪華綺晶 は やる実 に処刑投票しました
雪華綺晶 「できれば――無駄な犠牲は出したくないのですが?」
やる実 「・・・ハハッ、まけた、お。
さすがお兄だお。かっこいい。」
雛苺 「なるほど、主役補正なのよ!」
蒼星石 「狩人日記用意しててもロラられちゃうからねぇw
やる夫かっけーw」
やる夫 「対抗が居たって詰みだお。
――チェックメイト。」
金糸雀 「用意しててもロラだしねえ>弟者」
やらない夫 「おいおい、おい、本当に神様ってのは鉄板が好きなんだな!
妹に止めを刺す兄だろ? こいつぁなんの演目なんだ?」
翠星石 「対抗いても詰み」
雪華綺晶 「その様子ですと、やらない夫さまのようで?」
オプーナ 「詰んだか」
流石兄者 「流石主役やでえ…………」
ダディ 「主役しとるねw」
水銀燈 「これはひどいわぁ・・・」
流石弟者 「やる実は狩人日記を用意していなかったと。
これは決まったかな。」
やる実 「対抗いなけりゃ・・・詰み、かお?」
金糸雀 「主人公かしらー!」
やらない夫 「――ハハハハハハ!!!」
蒼星石 「流石主役だ。」
金糸雀 「ん」
やる夫 「狩人日記

---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-二日目からやるお! 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-流石兄者 死体-雛苺
【三日目】護衛-真紅 死体-蒼
【四日目】護衛-真紅 死体-翠星石
【五日目】護衛-やらない夫 死体-金糸雀
【六日目】護衛-真紅 死体-GJ!
【七日目】護衛-雪華綺晶 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】えっ
 えっ
 ちょっと空気読みすぎじゃないんですかねぇ……?
 やる夫が村を守るようです、が始まっちまったお……。
【二日目】んー……翠の子と流石兄で迷うお……
 ここは流石兄を護衛しておくお。
 発言の最もしっかりしている位置、って事で。
【三日目】……よく考えたらこの村霊能抜き鉄板じゃないかお?
 囁きいるし……
 信頼勝負の強そうな村だお。なら、ここを守っておくのはありかお?
【四日目】……三人の中から選ばなきゃならねぇお
 真紅、流石兄者、翠の子。
 ……ごめん。やる夫は、真紅護衛しかできねぇお
【五日目】……すまねぇ。すまねぇお、翠星石
 さて、ここで素直に役職を噛んで来るとは考えにくいお……
 なら、まずは未COの白い位置から削る、筈。……友情、って奴を。信じていいもんかお?
【六日目】金糸雀から狩人候補削らず真紅を噛むか、と言われたら悩むけど、
 かといって真紅から護衛を外したら怒られそうな感じだお。
 ……真紅に戻すお。ここまで圧倒的に役職を削って行ってる辺り、狼も狩人死亡を考えているに違いないお
【七日目】……やらない夫は、噛まれねぇお
 なら、真紅か、きらきーか……
 ……狩人を探すのに、賭けるお」
ダディ 「あらま」
流石弟者 「おや、死体無しと。」
流石兄者 「最悪の展開や」
真紅 「素敵よ。とても>狩人」
雪華綺晶 「ではCOをお願いします」
やる夫 「――狩人CO.」
やる実 「おお?>死体無し」
蒼星石 「やる夫かっこいい。」
翠星石 「お、ナイス」
蒼星石 「ほー。」
流石弟者 「両方悩んでるね・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダディさんの遺言       (⌒Y⌒Y⌒)
     /\__/
    /  /    \
    / / ''''''   '''''' ヽ
  (⌒ /  (●),  、(●)ヽ
 (  (6    ,,ノ(、_,)、,,  ノ ダディでございまーす
  (__,人   `-=ニ=- ' /
     ヽ.   `ニニ´ /
       `ー--一'
やる夫 は 雪華綺晶 の護衛に付きました
やる実 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
流石弟者 「まぁ殴り合いで勝つ自身があればってとこか。
昨日でてれば対抗が日記ないかぎり、
そこ2人吊り切りで勝てるっていえると思ったがね。
やらない夫狼を捨てる形にはなるが>翠星石」
蒼星石 「>護衛先から」
蒼星石 「正直やらない夫○と勘違いしてるんじゃないかと少し思う。」
蒼星石 「まぁ対抗はデないさ、昨日出てもね。
それにその場合でも、三灰から2吊り。ならGJに賭けるのも悪くない。」
翠星石 「やる夫は翠の○がきらきーであること覚えてるですかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実(人狼) 「おちつけおやる実」
やる実(人狼) 「フーッ・・・」
翠星石 「自分が殴りあう覚悟あるなら潜ってそんでいいですぅ」
翠星石 「どのみち2択ってだけですぅ」
流石弟者 「昨日coしていれば、対抗確認し、対抗いればロラでおわった。
ただ明日は最終日。その狩人日記は相手が用意してあった場合
2択にしかならない。」
蒼星石 「ああ、うん。
正直金糸雀が言ってくれなかったら囁き狂気づいてなかった。」
オプーナ 「お疲れ様だ>ダディ」
やる夫の独り言 「正直、一番の安パイはやる夫っぽいお……」
やる実(人狼) 「きらきー・・・かお?」
やらない夫の独り言 「神様ってのがいるのなら、割と鉄板展開が好きなんだな、おい。
面倒だ、面倒が過ぎるだろ、墓を作る手間が二つ分増える」
やる夫の独り言 「……どこを噛んで来る?」
やる実(人狼) 「最悪でも狼霊狩の夜にはしたいから霊を噛むのは諦め」
翠星石 「普通の狂人になってると思ってた」
オプーナ 「結局囲ってしまったのは私なのだから気にすることはない>兄者」
流石弟者 「gj」
真紅の独り言 「終わらない……と」
翠星石 「配役初手勘違いしてたですけどね」
やる夫の独り言 「もう1GJ出せれば、やる夫の勝ち」
金糸雀 「まぁGJもっかい出せる可能性見るなら潜るのも、かしらね」
雪華綺晶の独り言 「もっとも・・・それすら見ている余裕は狼にないのかもしれませんが」
やる実(人狼) 「んー」
やらない夫の独り言 「――――やれやれだろ、常識的に考えてよ」
やる夫の独り言 「……読み合いが、始まる」
やる実(人狼) 「ここでろこつにきらきー噛みもなぁ」
ダディ 「やる実狼はただしいっと」
流石弟者 「御疲れさま。」
やる実(人狼) 「きっつきっつ」
雪華綺晶の独り言 「この投票で、どのような噛みをするのでしょうか、楽しみです」
やらない夫の独り言 「はは、はっ」
流石弟者 「真紅連噛みで、狩人日記勝負じゃないかな?
やる実はどう判断するか。」
やらない夫の独り言 「……ハ。」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!
水銀燈 「おつかれさまよぉ」
蒼星石 「お疲れ様だよ、ダディ。」
流石兄者 「お疲れさま」
流石兄者 「>オプ
下手な騙りだったかどうかはわからんけど、
初手占い騙り役囲いはきっついなーくらい、かな。こういう勝負だと
そういう勝負にしたの私だしごめんなさいーって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やる実2 票投票先 1 票 →ダディ
真紅0 票投票先 1 票 →ダディ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ダディ
やる夫0 票投票先 1 票 →ダディ
ダディ4 票投票先 1 票 →やる実
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →やる実
ダディ は やる実 に処刑投票しました
雛苺 「ダディのAAに吹いた」
やる夫 は ダディ に処刑投票しました
やらない夫 は ダディ に処刑投票しました
やる実 は ダディ に処刑投票しました
真紅 は ダディ に処刑投票しました
雛苺 「慣れてない人は絶対きつい。
囁き狂は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「                    __|__○      ̄  /
                        |              /
                        /  |  \      _/
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                        /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                   +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                    |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                  + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  .______________________              ____
 |一|九│一│九│一│九│  │  │  │  │  │     ___|  │  │
 |萬|萬│索│索│筒│筒│東│南│西│發│中|     │    │  │  │
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘     └──┴─┴─┘」
やらない夫 「あっ」
やる実 「それ霊界のドールとキャッキャウフフしたいだけじゃないかお?>ダディ」
翠星石 「折角なんだし様子見とか普段してること全部投げ捨てたですぅ」
真紅 「翠星石、蒼星石、金糸雀、雛苺、あなたたちの敵は……取る。」
オプーナ 「なに、私が下手な騙りだったのだ>兄者
逆に一人切って噛まれるというのも面白いと思うがな>水銀燈」
雪華綺晶 は やる実 に処刑投票しました
流石弟者 「狩人生存が確定。
自分ならここで出るかな。
やる実にここで最終日狩人日記を書く時間を与えてしまった。」
蒼星石 「確定○から狩人coもできる、指定役もできる、なにこれ怖い。」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . | ,:=・=:、  ,:=・=:、,、.| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   僕吊りのほうが面子的にいいと思わないか?>真紅
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
やらない夫 「……やれやれ」
やる夫 「やる夫は、もう、嫌なんだお……」
やる実 「ダディ・・・ダディが、狼であってくれお・・・じゃないと、悪夢が、身体を蝕むお・・・」
蒼星石 「そう思うと潜伏囁きやばいな。
噛まれる事すらない。」
流石兄者 「一番やって面白そうなのは真狼狼ー真で確定○にしちゃうとかか」
翠星石 「きらきー護衛外して」
金糸雀 「やる実吊ってやるやら最終日、って。
ダディ吊りしてやるやるやら最終日のが綺麗かしらw」
雪華綺晶 「終わった場合困りましたわね。
男2人、女3人ですわ」
蒼星石 「>やらない夫
物語は必ずクライマックスを迎えるものさ。」
ダディ 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) 狼として濃厚なのはやる実だ
.   |:::::::::      ノ.-=ラ   次点でない夫だろう
   \:::::::      `フ
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
やる夫 「……教えてくれお
ダディ、お前は狼なのかお?
お前を吊ったら、この悪夢は……これは、終わる筈、なのかお?」
やる実 「これで終わらなかったらお兄か、それともやらない夫を疑わなくちゃだけど・・・自分の兄を、疑いたく、ないお・・・・」
流石兄者 「んー」
オプーナ 「そうだな。せっかくなのに安易に占いに出てしまったのはちょっと勿体なかった>雛苺」
雛苺 「下手すると、指定すらできるのよ。」
やらない夫 「ならば、これで終わる。終わるはずだろ、物語的に考えてな」
真紅 「そう。なら悪いけど吊られて頂戴ね。」
水銀燈 「けどキルヒアイスゥーをやらなくなるだけでも凄いじゃない?」
流石兄者 「>オプ
占い出ろーって言ったの私だしいいのよw」
オプーナ 「ガイアが俺にもっと輝けとささやく狂人・・・難しいな」
ダディ 「COはないよ」
雪華綺晶 「真紅のお姉様なら、そういうの好きかと思いまして」
やらない夫 「俺はやる夫、やる実と個人的な親交を持っている。
だが、それだけじゃない。
俺とやる夫は最後までグレーであり、そして狼達からの投票割合が大きい。
やる実はその次にグレーに残り続けた。
そして、ダディ。お前は初日の圧倒的投票の次に○を出された。
……ここまで長く語る必要も無いけどな、展開的に考えて」
やる実 「昨日のログとりわすれたお・・・
怪しめないちとしてはダディかおねー。○もらってからと、あと村の吊り方針がきまってから(吊り先決まるとか)の発言の減少」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
.  |(●),   、(●)、.:| +
.  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 三日目の○ この囲い濃厚位置を吊り
.  |   ´トェェェイ`  .::::::| + ●を明日にしたいね
   \  |,r-r-|  .::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、`ニニ´ーノ゙-、.        /^)
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ iヽ __ ‐┘(
    |  \/゙(__)\,|  i |´⌒ )二  ト、」
雛苺 「狩人系とか確定○系のほうが恐ろしいとおもうのよ。
個人的には>オプさん」
真紅 「ま……仕方ないわね。ダディ、COを。」
蒼星石 「囁き狂人っていざ来るとどう扱っていいか分からないんだよねぇ。
慣れてないってのもあるが。」
オプーナ 「私がせっかくの囁きを活かせなかったのは確かに反省点だな>雛苺」
やる夫 「真紅でいい、お」
雪華綺晶 「Co無しでグレランは却下ですよ?」
真紅 「だけで→だけど」
雛苺 「狐いないから真狼ー真でいいわけだし」
翠星石 「本気で2-2になってくれたらライン戦+統一占いしようと提案するつもりだったですぅ
立場がなんであれ」
やる夫 「……どうするかお?
やる夫も、このままじゃダディを吊っちまいそうだお」
真紅 「雪華綺晶がするのかと思ったのだけで、結局私が指定を?」
流石兄者 「正直、性能よすぎて持て余しちゃった感がある>囁き狂人」
雪華綺晶 「COを促すかどうか、それは真紅のお姉様次第・・・」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /ノ⌒'" `'ー-、::::\      
.  |  (●),、(●)、  .:| +   
.  |   ,. (,、_,、)、_  .:::|  やる実吊ってやるやら最終日がいんじゃね?     
.  |   {,`ト===イ ,} .:::::| +    
   \  ヾニノ  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
やらない夫 「そして死体なし。
……僥倖だ。ダディ、お前が「そう」ならCOしろ。
そうでないのなら……俺はお前に投票する」
雛苺 「失礼囁き狂人か」
やる夫 「…死体無し、かお?」
流石弟者 「狩人coしちゃっていいとおもうがな。」
やる実 「これはうれしいおね>狩人生存」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 狩人いたし・・!
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
流石兄者 「お疲れ様」
雛苺 「個人的には潜伏狂人なんてスーパーアイテム
を占いに使う必要はあんまないかも」
雪華綺晶 「指定のほうが好みでしょうか?」
やる夫 「おはよう、だお」
やらない夫 「俺のやるべき事は決まっている。」
真紅 「もう私の仕事も無いわね。○しか出ないもの。
……あら、死体無し。」
金糸雀 「その意味では、雪華綺晶を噛み出来るかどうかが最初の問題かしら?」
やる実 「だおだお☆」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナさんの遺言          / ̄\
           |    |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /   ::\:::/::::\    ミリオンの占いCO!
    /   <●>::::::<●> \
    |     (__人__)    |   流石兄者○ ダディ○ きらきー○ やる夫● やらない夫●
    \     ` ⌒´   /
       ̄(⌒`::::  ⌒ヽ
        ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
         ヽー―'^ー-'    リプレイスレにネタを投下しておいたので時間のある人はどうぞ
          〉    │
やる実 は 真紅 に狙いをつけました
オプーナ 「ダディをケアしてもやる夫の狩人COでほぼ詰んでいる・・・か」
蒼星石 「最終日までは縺れ込みそうだし、どうだろ。」
金糸雀 「終わってはないかしら。
やらない夫に吊り勝てれば>水銀燈」
水銀燈 「・・・これ終わってなぁい?」
流石弟者 「確かにやる実目線 狩人いない状況じゃないと厳しいな。
やらない夫が吊れないとなると。」
やる夫 は 真紅 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫の独り言 「やーくしょーくじゅーうーじーつー うーれしーいなー 仕置の手段さ  即 噛 み!!」
やらない夫の独り言 「はやーいぜー はやーすぎるぜー ●引きの占いー」
翠星石 「真紅外しても別にいいんですけどね
仕事終わってますし」
やる実(人狼) 「OTL」
やらない夫の独り言 「今日ーも村ーがへいーわなのはー えーきせーんとりっく占い! ボウイがいるからさー」
やる実(人狼) 「ログとりわすれてやんの」
蒼星石 「灰噛みで囲ったかこれ、とまでは思ったけど、
そこまでピンポイントじゃなかったねぇ。」
やらない夫の独り言 「えーきせーんとりっく えーきせーんとりっく えーきせーんとりっく占いボーウイ」
ダディの独り言 「    /\___/\
  /        ::\
  |  ─   ─   |
  | (●), 、 (●)、 |
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ただ僕吊りで
  \   r‐=‐、  .:::/    やる夫 やらない夫 そしてやる実
  /`ー `ニニ´一''´ \     この3人の方が・・・いい 
できる夫 「\ここですよ?/」
やる実(人狼) 「噛みは・・・真紅。狩人皆無の可能性に欠けるしかないお」
やる夫の独り言 「金糸雀から狩人候補削らず真紅を噛むか、と言われたら悩むけど、
かといって真紅から護衛を外したら怒られそうな」
やらない夫の独り言 「こんな時のために用意しておいたエキセントリック占いボウイでも歌うか」
翠星石 「実際急いでてお祭りとHNに付け忘れてた」
やる実(人狼) 「やらない夫吊りはあきらめるお」
水銀燈 「しかも結構疑われていたわぁ・・・」
やる実(人狼)
                  _r'ニ二> 、
               _,. :'´ ̄: :`ヽ\::.::`ヽ    たすけてどこかにいるチルノぉ・・・・
            _,.:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ハ
        l/ \_  _ _‐-、 : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
        ,,l |! , rィ¨ リ フ'^ー、: : : : : : :/'イ::.::.::{       ,.、
      /  k:ヽ:レy_. Vム . ト_>;.-'TT´::::::.::.::.:;ノ   _,.f´__,\
      .′   .   ..:..}v|  | `ト .く._!:::::::_;.イ--、―¬;.:.:.:.:_:.:.:\
.     l .  :     :. .:! |  |  l  /イ  / .  j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ノ
      ! {  :  :.  |:.:,! ! ̄ ̄| `ー'´ ヽ.__,,.. -‐'´
     }.:}.  :.l  :.: .!:.i...|' ,  ロ|
   (_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ハ:{_ |  . i
      f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:イ'` |   ロ|
     ⌒j,ィ:.{:!:ハ:|:!{{|  |___|
       ,レ^ト! }川`ー/,.  {
              }n.n r}
                 ´ ゙′」
やらない夫の独り言 「かといって今更フルチンもなあ」
流石兄者 「お疲れ様」
オプーナ 「お疲れ様だ
まぁ、まぁまぁといったところか」
流石兄者 「信用するにしても、折角囁き狂人いるなら勿体無い噛みだったなーって気がするんだよ
共有噛みは、日和過ぎたなーって反省する」
やらない夫の独り言 「……やれやれ、お祭りのはずなのにやけにセンチな展開だろ」
やる実(人狼) 「オプーナおつかれだおー・・・さて」
ダディの独り言 「    /\___/ヽ
   /ノ⌒'" `'ー-、::::\      
.  |  (●),、(●)、  .:| +   
.  |   ,. (,、_,、)、_  .:::|  やる実吊ってやるやら最終日がいんじゃね?     
.  |   {,`ト===イ ,} .:::::| +    
   \  ヾニノ  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
雪華綺晶の独り言 「そうですね、吊りたいのはやる実様でしょうか」
やる夫の独り言
          ____
        /_ノ  ヽ\
      / ( ●) (●)、    狩人(暗黒微笑)
    /::::::::⌒(__人__)⌒\
    |      |r┬-|    |   
    \       `ー'´  /
⊂⌒ヽ 〉        <´/⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ」
水銀燈 「おつかれさまよぉ」
やる実(人狼) 「死ぬかと思ったお!死ぬかと思ったお!ガチで死ぬかと思ったお!回線的に!」
流石弟者 「できる夫吊りで、そこ投票者なのでいっきに銀ちゃんは臭くなったかも。」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
翠星石 「ダディ-水銀燈ラインならどっち占いしても結果でそう
対抗やる実○でやらない夫-やる夫見れば
ダディ-やる実ロラでいいんじゃないかなって」
蒼星石 「お疲れ様、オプーナ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 1 票 →オプーナ
真紅0 票投票先 1 票 →オプーナ
やらない夫1 票投票先 1 票 →オプーナ
やる夫0 票投票先 1 票 →オプーナ
オプーナ6 票投票先 1 票 →やらない夫
ダディ0 票投票先 1 票 →オプーナ
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →オプーナ
真紅 は オプーナ に処刑投票しました
やらない夫 は オプーナ に処刑投票しました
オプーナ は やらない夫 に処刑投票しました
やる実 は オプーナ に処刑投票しました
雪華綺晶 は オプーナ に処刑投票しました
やる夫 は オプーナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「この事件が始まってから、俺は一度もお前と話せなかった。それが残念でもある>オプーナ
だが、まあ、俺もお前は嫌いじゃなかったな……それだけだ」
水銀燈 「・・・噛んでるわぁ
そして雪にジャンク呼ばわりされてる・・・」
金糸雀 「割りとあるあるかしら>翠星石」
やる夫 「しっかし、やる実とダディか……
ダディの方が意見の薄い感じではあるけど……どうなんだお?」
真紅 「……2吊り。」
蒼星石 「別に信用狙うなら灰噛みもありありじゃない。
仲間がきついなら囲えばいいし。」
やる実 「お兄・・・(ジト目」
真紅 「ふむ。」
翠星石 「灰噛みってことをみて水銀燈ですよねこれと思ったのは事実」
オプーナ 「お前のそういうところ、好きだったぞ>やらない夫」
金糸雀 「翠星石噛み路線なら、噛める方護衛見ても開けるのは一手だけで良いし」
やらない夫 「>やる夫
いいセリフだ、感動的だな。だが無意味だ」
やる実 「はぁはぁふぅふぅ息吹き返したお」
ダディ 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) 残った狼
.   |:::::::::      ノ.-=ラ   囁きから●うちのやるやら 兄者○やる実
   \:::::::      `フ   
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
水銀燈 「やっぱり私って狼っぽくなかたのかな?」
オプーナ 「水銀燈人外はやる夫村のハナだな」
やる実 「あっぶねぇ!回線落ちてたお!」
やる夫 「(キリッ」
やらない夫 「終わらせるさ、そのための俺たちだ>オプーナ」
やる夫 「翠の子……感謝だお」
やらない夫 「……いろんな意味で報われないだろ、姉妹的に考えて。
一人だけ狼陣営って時点でそうだがな、まあ」
金糸雀 「初手灰噛みは信用勝負なら良いと思うけど
問題はその後の共有噛みに見えるかしらー?」
雪華綺晶
:: : : :l:: : . |!    l    l |   l i      |  l |  l}
`丶、:!:: : .l|    l|   :l |!   l| l  _, '´ ̄ ̄ ヽl!
| l: l:: : .l|    !l   i li  l| l  / 水 ジ お ∨
」!  l: i:: . l:!   i |  ,: l!  l! l |  / 銀 ャ め V
   i:: i::_:_l廴丿l| -- l 、l_l! l l  l  燈 ン で |
i  l, ィl: : |:l   l !  l l| l li T ト、 |     ク  た  !
  {」:: .i: l:l.  i l  l i ! ! l|| ! l|     だ い |
| |::.`ト、:l:|:i l l /イ工三厶./ /∧     わ     /
| l:z: ',: ヽl l:!   ′, イ:::;::-::; iヽy ヘ.   ね   ,.′
: ! 」_:」ソ:: /        l:::i::ー':j::ツ  / l \___/
/ /彡':j/:: .         ̄ `` ¨  .イ | l  j / |
! {:: ィ:´: :: : :. _            /l | /     j/  l|
 !:: :: : : . :: .          ハj |   l /   i
./:: :: : : __ _ _        // /   l /'   /
l|:: :: :: : .` ー ´       イ {      j/l   |
li:: :: : : : ..      lヽ--- '、 - 、  / i' l    i
!l>-::、:: : .     /       \ フ// l /     ヽ
 !:: ::/>::::.._.....::/  口  威   ヽl' /   l     |
l !:: :ト、/⌒:.x:'´|  先  勢    | i|    li     l
ヽ |:: :: : . 「_} |  だ  が   | li    lヽ     l
 i l:: : : : :i′ ' l  け  い   i  i     i|   丶
、ヽ!:: . .    !  :   い   |  ,     ! i
 ヽ|:: : .    i  :   の   /
   ';:. . .     ヽ     は /」
オプーナ 「最初は賑やかだったのに、随分と寂しくなってしまったな
私は行こう。みんな頑張ってくれ」
やる夫 「>やらない夫
……あっ」
真紅 「狩人がいた所であまり潜られても困るけど」
流石兄者 「灰噛む勝負はやっぱいかんね。
どうしてもきつくなる」
雪華綺晶 「…………」
やらない夫 「>やる夫、きらきしょう
俺のメモミスでなければ、水銀燈って狼じゃなかったか?」
真紅 「水銀燈……>雪華綺晶」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /    ::::::::::::::::\
.  |  __,,,,,.ノ  ヽ、,,,_.:::| +
.  |  .゙ _"  |゙_ " :::| ひどいや 共有を開放し真紅の胃を痛めるなんて
.  |  ひ  ` '    ::| +
   \  /ヽニニ='ヽ::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
真紅 「おっと。」
やる夫 「囁きを残す訳にもいかねぇお……オプーナは吊らなきゃならんお」
やらない夫 「……まあ、俺の意思は決まっている。
一応、夜が来るまでは待つけどな」
真紅
雪華綺晶 「結局……お姉様方には狼はいませんでしたようですから」
オプーナ 「しかし、やる夫とやらない夫が仲良く狼だったとはな
はっはっは」
流石兄者 「初日護衛取れてるようなら霊能噛んでおけばよかったなあ」
金糸雀 「やらない夫は概ね村で見れて、やる夫も明日COする事を考えれば然り。
分の悪い勝負ではないけれど」
雪華綺晶 「運命とは面白いものです、私と真紅のお姉様が確定村というのも」
流石弟者 「後 狼は1匹だぞー >やる夫」
オプーナ 「どうだろうな、狩人は霊能鉄板かもしれんぞ?>ダディ」
やる実 「さてアリスゲームは真紅ときらきーの一騎打ち
なんかとてもそれっぽいお」
やる夫 「……●、と。あと、狼が2匹に、囁きが一人」
翠星石 「囁き狂入りだから割とCOした時点で翠真が狼視点確定なんで」
ダディ は オプーナ に処刑投票しました
流石弟者 「御疲れさま。これで灰護衛がし難くなった。」
できる夫 「・・・お疲れ様です、カナリアさん」
蒼星石 「お疲れ様だよ、金糸雀。
悲しいね。ほとんどの姉妹がこっちにきてしまった。」
真紅 「ではオプーナを吊って次へ。」
やる実 「LWっと。でオプーナ狂かおねー。」
雪華綺晶 「ではオプーナ様また次の世界で」
やらない夫 「>金糸雀
お前が作ろうとしていた墓、俺が代わりに作ってやるだろ……お前の分もな」
真紅 「金糸雀……おやすみなさい。
とうとう姉妹も二人になってしまったわ。」
オプーナ 「・・・好きにすればいい」
水銀燈 「おつかれさまよぉ」
ダディ 「    /\___/ヽ
   / ,,,,,,,ノiヽ,,,,,,:::i|li:\
.  |(○),   、(○)、 :| + 狩人・・・いない可能性!
.  | ⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒ u.::|
.  |.u   (^・^>  。.:::::::| +
   \ ゚  ⌒´ u .::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
真紅 「ま、妥当だったわね」
オプーナ 「理由
私の灰はやる実とやらない夫の二択
どっちを占っても私視点人外全露出になるわけだな」
やる夫 「おはよう、だお」
やらない夫 「…………」
やる実 「だおだお☆」
流石兄者 「お疲れ様」
真紅 「霊能CO 兄者は●なのだわ。」
オプーナ 「無双の占いCO
やらない夫は●だ」
水銀燈 「あら、やる夫はやらない夫を護衛するの?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言                        z、 -―- 、
                  , ‐く  \ー- `ヽ、
                  ,ヘ   ヽ  \ r≠、r=ュ
                   /  `メ、 ` ー{{  薔 }}
                      {  /__ `丶、 ヘ/介 ゞi
                     l  .'´      ´ ̄ゝ、ソ/              ,r‐ァ
                   '. i      ィfテハ }ミj                //
                 ヾハ 、_z   弋zソ !メr =‐-、         //
                  イ{ヘ  ̄   __,    イ r≦≧z圦   _   //
                  く_弋.,>、 .,_. イ  ` ≦圭斧≡升:`X/       _,. - 、
㍉                / `マ_彡'ヽ >-< {ヽ    __`'寺圭≧ュ}._         j  !   ……あら狼さん。
j沁                  r'    辷≦くシrォヾヘ、` ー'´:__ .`) ´/>r'冬≧ュっ    {   ヘ
j}圦                ヾ 、f、   ∧(とj」:ヘ〉:.:.}`ー'´ _`>' /ー‐''´ ィ「「「l_圭≧ュ。._ `r‐r'′   食事の前に、一曲如何かしら?
:洲リ               ∨   ヘ.} ヘ. : : .: : :/ i`¨´/へ` ー-‐ '{:{>ー:rく´``'寺:圭≧ュ。.
i!Ⅳー:ャ              /  ≠≦- ≧ュ.,_,.イ   { // 弋_、   !{ゝ } ソ .   `¨`冬r‐ミ;〉   真紅、後はよろしくね。
j7{ ≦-、             {          `j::r-、_ //     ∨ j::ト、,イ/         `ー '
洲!  て_,.イ           `ー、      //_」   ミ;ュ\      ヽ. } Ⅳ }
l:圦     廴_         /\   . Ⅳ>-ュ.j」-'  .\     `寸ハ/
j7弐      て_ノし、   /. : .:>'´`寸>/: : : < ̄`ヾ>-、    Ⅵ. _,. - 、       
三:圦         え r: :´.:>''´: : : : : : `ー<: : : : : : : : : :ヾ : '.       .j  !    
三7圦   .  f⌒!      i r‐' : : : : : : : : : : : ハ.: : `ヽ: : : : : : : :Ⅵ!       {   ヘ        
三三斧k  7  '.     .|:.ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/: ヘ.:.: : : : : : '.j       `r‐r'    
三三7為  ヘ.__.ノ    /:.{ヘ.: :{: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: }: : : : }三三三三弖二ニ=- ._ノ   
三三三圦  l l   _,. }.r'.:_{: :|: : : : : : : : : : }: : :∠:-‐ 、}/ : : : .′厶孑"ー-、三
三三三三三三三三三三7会ュ、: : : : : ー‐ >ァ―-、: : >: : : :/-、ー≧代ハfT 才=-寺
三三三三三三三三三三三三圦: : : : : ,r ´ : {   ヘ: :\r /r、/ 弋リ ヽ!` ┘ 
三三:三:三:三:三 三:三>rー‐ ''´`<_ /: : .イ: :\   ヘ __ 厶イ         
流石兄者さんの遺言
. . : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧_∧::::::::::::::::::::::::::::::::
     .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_`;)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    こんなことってないだろ…………共有占いだと…………
        Λ_Λ . . . . . / :::/   ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
      /:彡ミ゛ヽ;)ー 、. ./ :::/    ::| |: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ ヽ、 :::i:(_,ノ     .::| |:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __| |____.: . . .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ ̄|  FMV   |_  (u ⊃
           |_____|/
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(金糸雀 は人狼の餌食になったようです)
やる実 は 金糸雀 に狙いをつけました
流石弟者 「やらない夫はあくまで、人外からの投票2なので身内考えるかどうかだけども。
自分が狼ならきらきーかどっちか噛んでそう。」
蒼星石 「こー、霊、共有、○の残りだと。」
水銀燈 「信用勝負になるわねぇ・・・
やる実、がんばって!」
蒼星石 「きらきーが結構な割合で護衛入りそうだからじゃないかな。>金糸雀噛み」
翠星石 「この段階ならやる夫立場ならきらきーか金糸雀護衛ですけどね」
流石弟者 「ほー ここで金糸雀噛みか。
そのチョイスは凄いな。」
翠星石 「身内してる狼に感じなかったですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫の独り言 「②日目の投票と3日目の囲い」
やる夫 は やらない夫 の護衛に付きました
流石兄者 「翠星石は雪華綺晶占ってるのか。
んー。じゃあきついな」
やる実(人狼) 「正直吊られちゃうからもうナに出しても大して変わらない気もするけどねお
噛みは2:00」
金糸雀(共有者) 「カナは無力ね」
ダディの独り言 「    /\___/ヽ
   / ,,,,,,,ノiヽ,,,,,,:::i|li:\
  . |(●),   、(●)、.:|
  | ⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒ u.:::|  AAしすぎて灰見てないとは言えんね
.   |.u   (^ー^>  。.::::::|
   \ ゚  ⌒´ u .:::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、」
オプーナ(囁き狂人) 「希望がないならやらない夫●にしておくぞ」
やる夫の独り言 「いや、灰相当、か。要するにきらきーとやらない夫」
流石弟者 「ダディはつれるが、やる夫が狩人だからGJ出されるとおわる。
やらない夫は吊れそうにない。>兄者」
やらない夫の独り言 「…………」
やる実(人狼) 「噛みはもちろん金糸雀だおねー
んで結果かお・・・」
やらない夫の独り言 「やる実もほぼ最後までグレーだった」
やる夫の独り言 「……狩人を削り取る気なら、灰を噛んで来るかもしれねぇお」
蒼星石 「やる夫がここぞって場面でGJだして決めたら格好よすぎるね。」
流石兄者 「>弟者
やる実がダディと雪華綺晶に勝てばいけるさ
元々俺がミスした時点で信用勝負は投げている」
オプーナ(囁き狂人) 「噛みは金糸雀がいいと思うぞ
狩人がいるなら間違いなく真紅護衛だ」
やらない夫の独り言 「俺とやる夫は被投票者にして最終グレーまでの生存。」
やる実(人狼) 「んー」
やる夫の独り言 「真紅、やらない夫、きらきー、金糸雀」
流石兄者 「霊能噛まずに色を見せればいいさ
5灰2吊りならいける勝負だと思うんだが」
やる夫の独り言 「狼の噛み先は4つ」
オプーナ(囁き狂人) 「占い結果候補を挙げるとしたらこうなるな」
やらない夫の独り言 「ダディを吊って終わればいいよなあ。いや、きっと終わるだろ、物語的に考えて」
やる夫の独り言 「……どうする?」
流石弟者 「兄者どんまいだな。やる夫が主人公らしく狩人coして終わりそうだが。」
オプーナ(囁き狂人) 「1:やる実○
2:やる実●
3:やらない夫●」
やる実(人狼) 「こわいお・・・武者震いしかしねーお」
できる夫 「さてさて。ここからどう出るですかね・・・
GJが出ればありがたいですが」
やらない夫の独り言 「……そして、俺」
やらない夫の独り言 「オプーナ」
やる実(人狼) 「兄者おつかれだおだお」
水銀燈 「おつかれさまよぉ
かなりまずいわねぇ」
やらない夫の独り言 「やる夫、やる実、ダディ」
翠星石 「オプーナ噛みあったら翠自吊りいいつつロラ完遂させての勝負にするつもりでしたよ」
やる実(人狼) 「うわぁすっげぇビクビクしてきたお」
やらない夫の独り言 「雪華綺晶、真紅、金糸雀」
蒼星石 「お疲れ様だよ、流石兄者。」
流石兄者 「お疲れ様。悪い、お仲間。
本当にすまんミスをした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 1 票 →流石兄者
真紅0 票投票先 1 票 →流石兄者
やらない夫0 票投票先 1 票 →流石兄者
やる夫0 票投票先 1 票 →流石兄者
金糸雀1 票投票先 1 票 →流石兄者
オプーナ1 票投票先 1 票 →流石兄者
ダディ0 票投票先 1 票 →流石兄者
流石兄者7 票投票先 1 票 →金糸雀
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →オプーナ
オプーナ は 流石兄者 に処刑投票しました
金糸雀 は 流石兄者 に処刑投票しました
やる夫 は 流石兄者 に処刑投票しました
雪華綺晶 は オプーナ に処刑投票しました
ダディ は 流石兄者 に処刑投票しました
やらない夫 は 流石兄者 に処刑投票しました
流石弟者 「って被った」
真紅 は 流石兄者 に処刑投票しました
流石弟者 「狩人の占い騙りぐらいしかないでしょ・・・」
やる実 は 流石兄者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「狩人騙りがあるでしょうが!」
雪華綺晶 「残念ですがオプーナ様のお仕事は終わっていますわ」
やる実 「翠星石のグレーは、やる実、やらない夫、やる夫、ダディ、かお。
ダディとお兄がどうかなー程度。やらない夫は正直村目」
オプーナ 「が、私はまだ完全に破綻したわけではないとだけは言っておくぞ」
やらない夫 「>金糸雀
……姉妹を殺した相手にも律儀なことだろ」
金糸雀 「囁き狂人で奇数だから、狂人でも残してはあげられないのよね」
やる夫 「やらない夫ときらきーはほぼ確定で○。
まずこれはいいお」
真紅 「雪華綺晶と私、金糸雀だけが確定村。
2吊りが確定しているので、グレランの機会は吊りが増えねば2。
奇数なのでそう増えることは無いからまず2吊りと見ていいわね。」
雪華綺晶 「あら・・・となると、やる実様とやる夫様とダディ様でしょうか」
やらない夫 「了解した。>金糸雀」
やる夫 「そもそもオプーナの占い先の問題もあったかお……」
やらない夫 「>やる夫
やりきれる事なんざ、今までこの村には無かっただろ、経過的に考えてな」
オプーナ 「私も吊り予約、か。仕方あるまい」
流石弟者 「兄者の色をみずとも、オプーナは破綻しているはず。」
金糸雀 「二人のお墓もちゃんと作るわ。>兄者・オプーナ」
流石兄者 は 金糸雀 に処刑投票しました
翠星石 「狩人が灰で生きて仕事してくれるなら
どーにでもなると思うですぅ」
雪華綺晶 「とりあえずやらない夫様は吊りません、それでよろしいでしょう>金糸雀のお姉様」
ダディ 「    /\___/\
  /        ::\
  |  ─   ─   |
  | (●), 、 (●)、 |
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 兄者色をればオプーナの破綻もある
  \   r‐=‐、  .:::/
  /`ー `ニニ´一''´ \」
やらない夫 「ああ、そういえばオプーナは兄者を占っていたか。
翠星石がまさかまさかの狂人が狼に●を出して囲い噛みなんてのが無くてよかった」
水銀燈 「やる実の噛みにかかっているわねぇ」
やる実 「・・・ああ、なるほどわあったお>雪華綺晶」
金糸雀 「各自、明日までに誰を吊りたくて誰を吊りたくないか。
そういった灰に対する意見を提示して来てね。指定はしないから、私の仕事はここでおしまい。」
真紅 「オプーナは兄者に○を出しているから。」
流石兄者 「ああ、わかっていたさ。
うっかり共有占いしちゃった時点でな」
やる実 「さぁ盛り上がってまいりましたアリスゲーム!
のこるドールは、第二ドール金糸雀!第五ドール真紅!第七ドール雪華綺晶!
はたしてだれがアリスになるのかお!」
やる夫
         ____
         / _ノ ヽ_\
.     / (●)  (●)\       ……結局、水銀燈が狼だった、かお
    l^l^ln   (__人__)  \  
    ヽ   L   |r┬-|    |     ……やり切れねぇお
     ゝ  ノ  `ー‐'    /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 」
流石弟者 「なるほど。身内疑わなければそこでやらない夫が村と。
やる実が厳しい立場か。」
雪華綺晶 「それと翠星石様のお死体、以上ですね」
やらない夫 「……まあ、観念したならそれでいい」
オプーナ 「そう、なっているようだな>やる夫
まぁ、兄者吊りでいい」
ダディ 「    /\___/\
  / /    ヽ ::: \
  | (●), 、(●)、 |  
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  
  |   ,;‐=‐ヽ   .:::::|  ここでオプーナが●、か
  \  `ニニ´  .:::/
  /`ー‐--‐‐―´´\」
雪華綺晶 「◇オプーナ 「ミリオンの占いCO!
流石兄者は○だ」
>やる実様」
金糸雀 「ああ、ぶっちゃけどっちも破綻かしら>雪華綺晶」
やる夫 「他の視点じゃ囁き狂人の身内切りとかあり得るけど、やる夫の視点じゃ完全に残りは偽だお
……占いローラー、よろしくだお」
やらない夫 「霊能と結果が破綻した占い師が一人いる。
……今日はそれがあれば十分だ。
残念だが兄者、お前の信用は霊能と比べると低い」
翠星石 「なんかこー見たら1枠開いてて
即ズザったら占いなんて引いた」
やる実 「んー、どうしてだお?>雪華綺晶」
金糸雀 「        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://⌒  `  ⌒、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l:::://  、        \弋/:::/ゝ≠イ\:::<    翠星石。霊界でゆっくり休んでね。
     ゞ {:/l >ニミ;、   _,,  \\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.::::. `    `三ミヾ ∨\}∨∠:シ   蒼星石と仲良く、かしら。
      ゝ  ∨   '     .:::::::..   }::}ノ://
      _人  `ー-,      ノノ//
     (三ミ心 、` _ノ    厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニ=≧ー-.......-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
真紅 「まず真抜きだと見ていい。
ま、兄者を吊って次に行きましょう。」
やる実 「とりあえず降伏した兄者を吊る作業だお」
雪華綺晶 「確定破綻はオプーナ様なのですがね。ふふふ・・・」
雪華綺晶 「とりあえず占いをローラーしましょう」
やる夫 「……そう、なるかお>●」
オプーナ 「・・・どういうことだ!?」
流石兄者 「占いCOはいらんな。吊れ」
真紅 「アタリが引けている、とは感じていたのだけど。
翠星石、噛まれてしまったわね……。」
やる実 「占いぬきかお・・・ますますよくわからないお?」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /ノ⌒'" `'ー-、::::\      
.  |  (●),、(●)、  .:| +   
.  |   ,. (,、_,、)、_  .:::|      兄者さよなら
.  |   {,`ト===イ ,} .:::::| +    
   \  ヾニノ  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
雛苺 「問題は投票でやらない夫が兄者と水銀燈から票もらってるのよ」
流石弟者 「御疲れさま。」
翠星石 「パーフェクトと」
金糸雀 「じゃあ、さよならね>流石兄者」
やらない夫 「さて、先日投票ミスをしていた事を謝罪する。
……で、今日の結果はどうだ?」
やる夫 「ん、おはよう、だお」
オプーナ 「理由
初日は適当に入れたのだがな
こう、後ろに隠れてやり過ごそうとしているような印象を受けたのだ
狼でも村でもここは占う価値がある」
雪華綺晶 「翠星石のお姉様、お疲れさまでしたわ」
金糸雀 「ん……」
蒼星石 「お疲れ様だよ、翠星石。」
水銀燈 「お疲れ様」
やる実 「だおだお☆」
ダディ 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`)
.   |:::::::::      ノ.-=ラ  狩人は霊能だろう
   \:::::::      `フ   そこで占い噛みしてくるなら 
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.  むしろそれが希望
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i  霊結果により破綻は見える
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
オプーナ 「コーエーの占いCO
やる夫は●だ」
流石兄者 「おはよう」
真紅 「霊能CO 水銀燈は●なのだわ。」
水銀燈 「やる夫を噛めないと厳しいわねえ・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言                   ,. -ー' 二二二 ー- 、
                 //: ̄__:::::::::::::::: ̄`:::ヽ
                 /〃'::::::/´ノ〉):_ノ_ノ::::::::::::::::::\
              //´::::::__,ィ:ゝ-':__,:::-──- 、::::::::::ヽ
              /゙::::::::::/ ̄ ̄\ ヽ\  ヽ \::::::::ハ__
              !:::::::/ i     ヽ ', ヽ  \ ヽ>,仁》人狼祭楽しんでいきましょうね!
           _ |::::ハ  ',      i }  ! !  ',<ノ||\
           《ニハ_ゞ、 \ \    ! ||  | |__ || l | \>
            ソ|| \\ \ \   | .从,ィ匕Lィ|| | | 〈´
                 | '、 \\,>≧ゝ, |/ /,ィヌニミ、|i | l  |
                ハ \  `卞代ツミ ヾ′   ''' / //   ト、     , --─.::´
        .`ヽ、  〈/|:} ヽ,\  \`¨´  、     / // /  l ヽ  /::::/::: ̄
     /:::;:ィ:::::\ //|  |\\, __>   - ´  イ!// /   !   ∨:::::::::':──-:::、
    . .. ::/::::ハ::::∨ム'〉 「`:::ゝ,\_ ≧ュ,fヽ_ .ィ─ヘ,ィ l   |l  /::::__::::\::: ̄`ヽ
    . .. .:. :::://__;/:::::|  |::::::::::ヘ   !:::::::l |::::ハ;:::::_:::::ヽl   l| 〈::::::::::\:::::\::::ヽ
    . ::/;::///::::::::::: ! / :::::::::::::} |::::::::l !/  ∨ }/::::/ / ハ`ゞ 、::::\\:::::ヾ
       ∨/!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ーく /_」:::/ / /::::ヽ:::ヽ\:::ヽ \
       //|:::::::::::::::レ ::::::::::::::::::| |::_〉 }  ─ー、ヾ才/} /:::::::::::\:\\〉\
     ,// /ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ヘ!   ̄\ヽ)=::、/ /::::::::::::::::::::::::::\   `
    .// // 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ `入_  ゝ}_ソ/`´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
   /´// / /|::::::::::::::::::::::::::::::::::(\__  ̄Z_r、_「| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
    // /  // ヽ;__::::::::::/:::::::::::::::〔 ゝ,>、  _,ィ'7´}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ、
   .{′ /  //  / | |  ̄`斗、:::::::::::::::\r 、  Y  厶ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ   )
翠星石さんの遺言       ,.-- 、         __
    / / ̄l     ,.< ̄± ̄\─ -、
    ,/ /   ./    /.:.:.:.::::::::::::.:.:..:.:\\  \
   |  !   /  /.:.:::/:::,:イ:::/l:l::::::::::\\  \
   l  l  /  /:/::::/::::_/:_/:,イハ|:|l:::l:::::::i |   \
    \|_/   l/l:::/:!::;/」:/`!:厂`トト、リ::::| !    |
     | |      |/N:::l|´ヒリ  トッソ` 7::::/,イー-、  l
     | |        `ヾ::、' ' ' __, ' ' ' /:::/ /:::::::i \|
     | |          /7`>、__ , イ::::/ /:::i:::::::|
     | |          // /:::コソ _/i:/ /:::::::|::::::|  対抗と水銀燈から投票貰ってる位置を総合するとやる夫とやらない夫
    r┴っ∩    //, イ フ// / /ト、::::::!:::::;!  そう考えると対抗2+ダディ-やる実ロラでいいんじゃないかって思うんですけどね
     Yニっ! ト、   ///,イ{_rネネュイ ±/  \:!::::::|
    /}ト7ソ/<{   / l/   `ー─'/ /    /:|:::::::|
    Lヌヌヌヌソ_,イ /!   !   / / /   ハ::|::::::::|
    〈^Y´i  V /    j   |±i/ r‐y'⌒ヽ:::::::l
      リ  ト、  〈.          |  |  V /,r  }ト、:::!
     |   l ヽj \      」  !  /し'JJソ 7:::::!
     |   /ト、±|   _ / |±|//ヽヌヌヌヌソ:::::::l
       \///  \l //  |  | _/    j!::::::::::::|
        爪7             ̄     /」::::::::::::::|
      _/::/     r‐ュ     \_/| /::::::::::::::::!
    /:::::::/   / ̄ ̄  ̄ ̄|    / /i:.:.:!/\:::::::::::::::!
 _/:::::::::::/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    / / .|:.:.:.:.:.:.:.\::::::::::|
 ::::::::::::::::/             |  ,/ /  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:::::!
 :::::::::::::/              /    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\!
 ::::::::::/                   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 :::::::/                      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)
やる実 は 翠星石 に狙いをつけました
流石弟者 「良い勝負になりそうだね。」
雛苺 「やる夫は吊られないでしょ」
言峰綺礼 「やる夫は狩人COできるから、実質一人決めうち」
流石弟者 「やる夫が狩人Coしたとして」
雛苺 「だけどそれしかもう無いのよ。」
流石弟者 「やる夫、やらない夫、ダディこの中から2吊り。」
流石弟者 「翠噛んで、やる実が生き延びれるかのLw勝負するかどうか。
9>7>5>3>
やる夫 は 真紅 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者(人狼) 「翠星石噛みがいいけど……どうだろうな」
金糸雀(共有者) 「……今は、泣いてても、良いわよね? 蒼星石。」
流石兄者(人狼) 「オプはてきとうに●撃ってくれて構わん
一吊り無駄にできるなら大きい」
金糸雀(共有者) 「昼は、しっかりしなきゃ、だけど」
やる実(人狼) 「で、今日はどこかムオ?」
やる実(人狼) 「だ、だおだお・・・やる実が、LWかお・・・
が、がんばるお!」
金糸雀(共有者) 「                       z、 -―- 、
                  , ‐く  \ー- `ヽ、
                  ,ヘ   ヽ  \ r≠、r=ュ
                   /  `メ、 ` ー{{  薔 }}
                      {  /__ `丶、 ヘ/介 ゞi
                     l  .'´      ´ ̄ゝ、ソ/              ,r‐ァ
                   '. i      ィfテハ }ミj                //
                 ヾハ 、_z   弋zソ !メr =‐-、         //
                  イ{ヘ  ̄   __,  U イ r≦≧z圦   _   //
                  く_弋.,>、 .,_. イ  ` ≦圭斧≡升:`X/       _,. - 、
㍉                / `マ_彡'ヽ >-< {ヽ    __`'寺圭≧ュ}._         j  !    できる夫。雛苺。蒼星石。水銀燈。
j沁                  r'    辷≦くシrォヾヘ、` ー'´:__ .`) ´/>r'冬≧ュっ    {   ヘ
j}圦                ヾ 、f、   ∧(とj」:ヘ〉:.:.}`ー'´ _`>' /ー‐''´ ィ「「「l_圭≧ュ。._ `r‐r'′   ――あぁ、歌は落ち着くかしら。
:洲リ               ∨   ヘ.} ヘ. : : .: : :/ i`¨´/へ` ー-‐ '{:{>ー:rく´``'寺:圭≧ュ。.
i!Ⅳー:ャ              /  ≠≦- ≧ュ.,_,.イ   { // 弋_、   !{ゝ } ソ .   `¨`冬r‐ミ;〉   
j7{ ≦-、             {          `j::r-、_ //     ∨ j::ト、,イ/         `ー '
洲!  て_,.イ           `ー、      //_」   ミ;ュ\      ヽ. } Ⅳ }
l:圦     廴_         /\   . Ⅳ>-ュ.j」-'  .\     `寸ハ/
j7弐      て_ノし、   /. : .:>'´`寸>/: : : < ̄`ヾ>-、    Ⅵ. _,. - 、       
三:圦         え r: :´.:>''´: : : : : : `ー<: : : : : : : : : :ヾ : '.       .j  !    
三7圦   .  f⌒!      i r‐' : : : : : : : : : : : ハ.: : `ヽ: : : : : : : :Ⅵ!       {   ヘ        
三三斧k  7  '.     .|:.ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/: ヘ.:.: : : : : : '.j       `r‐r'    
三三7為  ヘ.__.ノ    /:.{ヘ.: :{: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: }: : : : }三三三三弖二ニ=- ._ノ   
三三三圦  l l   _,. }.r'.:_{: :|: : : : : : : : : : }: : :∠:-‐ 、}/ : : : .′厶孑"ー-、三
三三三三三三三三三三7会ュ、: : : : : ー‐ >ァ―-、: : >: : : :/-、ー≧代ハfT 才=-寺
三三三三三三三三三三三三圦: : : : : ,r ´ : {   ヘ: :\r /r、/ 弋リ ヽ!` ┘ 
三三:三:三:三:三 三:三>rー‐ ''´`<_ /: : .イ: :\   ヘ __ 厶イ         」
雪華綺晶の独り言 「さすがに考えすぎですね、ふふふ・・・」
雪華綺晶の独り言 「なにもなければ・・・真紅様を疑うべきなのでしょうか」
ダディの独り言 「     /\___/ヽ
   /       :::::::\
   .|  ''''''   ''''''   .:::|
   .|(●),   、(●)、.:::|
   .|  ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::::| うーん 残り4として
   \ `-=ニ=- ' .:::::/
     `ー`ニニ´-一´ヽ、
     /    _    l
    /  ̄`Y´   ヾ;/  |
    |    |    |´  ハ
    |    |    |-‐'i′l
    |__ |   _|   7'′
    (   (  ̄ノ `ー-'′」
流石弟者 「3人か。ミス」
水銀燈 「やる実には頑張ってほしいわぁ」
雪華綺晶の独り言 「奇策手として漂泊噛み」
オプーナ(囁き狂人) 「噛みは真紅かきらきーか金糸雀
やるやらの対処は・・・考えておこう」
流石兄者(人狼) 「オプも吊られるとしたら残り2吊り。
4灰2吊りなら悪い勝負じゃない」
やる実(人狼) 「やる実が捕捉されるのも時間の問題、かお」
雪華綺晶の独り言 「と、いうことで霊能チャレ、でしょうか」
流石兄者(人狼) 「翠星石噛もう」
流石兄者(人狼) 「翠星石のグレーは、やる実、やる夫、やらない夫、ダディか」
流石弟者 「やる実がLWとして、どういう噛みをチョイスするか。
狩人候補は、自分含めて2人か。」
やる実(人狼) 「この場合、霊脳に護衛が言ってると思うおねー・・・狩人、生きてれば」
雪華綺晶の独り言 「一番結果が少ないのは流石兄者様ですが、今日噛むぐらいなら、昨日噛めたでしょう」
翠星石 は ダディ を占います
やらない夫の独り言 「……ああ、やだね。姉妹同士が確実に敵同志なんていい話じゃないだろ、常識的に考えて」
流石兄者(人狼) 「俺つりを除いて、か」
できる夫 「さてさて・・・ここがどういう村か狼は把握がいまいちのようで」
やる夫の独り言 「……真紅狼とかありそうで嫌だなぁ」
やる実(人狼) 「銀ちゃんおつかれだおー。これでのこるドールは4・・・アリスゲームは、まだまだつづくお」
オプーナ(囁き狂人) 「霊能を抜けないときついな」
流石兄者(人狼) 「俺吊りを含めて後3吊り。
きつい勝負にしてすまんな」
雛苺 「ただ、やる実が確信的に共有噛んでるんだよね。さて、どーなるか」
雪華綺晶の独り言 「無能な狩人でなければ、真紅様護衛」
流石弟者 「御疲れさま。」
蒼星石 「お疲れ様だよ。」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
雛苺 「おつーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 1 票 →水銀燈
真紅0 票投票先 1 票 →水銀燈
やらない夫0 票投票先 1 票 →水銀燈
やる夫0 票投票先 1 票 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 1 票 →水銀燈
オプーナ0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈10 票投票先 1 票 →翠星石
ダディ0 票投票先 1 票 →水銀燈
流石兄者0 票投票先 1 票 →水銀燈
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →水銀燈
翠星石1 票投票先 1 票 →水銀燈
雪華綺晶 は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は 翠星石 に処刑投票しました
ダディ は 水銀燈 に処刑投票しました
やる実 は 水銀燈 に処刑投票しました
やる夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
オプーナ は 水銀燈 に処刑投票しました
やらない夫 は 水銀燈 に処刑投票しました
流石兄者 は 水銀燈 に処刑投票しました
金糸雀 は 水銀燈 に処刑投票しました
蒼星石 「即オプーナ噛みすれば普通に真吊れるか。狐もいないし。」
真紅 は 水銀燈 に処刑投票しました
翠星石 は 水銀燈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「ぐぬぬ>やる夫」
金糸雀 「そういう運命だったの?」
雛苺 「あーでも。囁きだから村も多少読んでくるかー」
やる夫 「いらねぇお!?」
水銀燈 「                  ,. -ー' 二二二 ー- 、
                 //: ̄__:::::::::::::::: ̄`:::ヽ
                 /〃'::::::/´ノ〉):_ノ_ノ::::::::::::::::::\
              //´::::::__,ィ:ゝ-':__,:::-──- 、::::::::::ヽ
              /゙::::::::::/ ̄ ̄\ ヽ\  ヽ \::::::::ハ__
              !:::::::/ i     ヽ ', ヽ  \ ヽ>,仁》
           _ |::::ハ  ',      i }  ! !  ',<ノ||\
           《ニハ_ゞ、 \ \    ! ||  | |__ || l | \>まあ、白黒はっきりしないのはだめなことよね?
            ソ|| \\ \ \   | .从,ィ匕Lィ|| | | 〈´まだまだ中盤よ、みんながんばってね!
                 | '、 \\,>≧ゝ, |/ /,ィヌニミ、|i | l  |
                ハ \  `卞代ツミ ヾ′   ''' / //   ト、     , --─.::´
        .`ヽ、  〈/|:} ヽ,\  \`¨´  、     / // /  l ヽ  /::::/::: ̄
     /:::;:ィ:::::\ //|  |\\, __>   - ´  イ!// /   !   ∨:::::::::':──-:::、
    . .. ::/::::ハ::::∨ム'〉 「`:::ゝ,\_ ≧ュ,fヽ_ .ィ─ヘ,ィ l   |l  /::::__::::\::: ̄`ヽ
    . .. .:. :::://__;/:::::|  |::::::::::ヘ   !:::::::l |::::ハ;:::::_:::::ヽl   l| 〈::::::::::\:::::\::::ヽ
    . ::/;::///::::::::::: ! / :::::::::::::} |::::::::l !/  ∨ }/::::/ / ハ`ゞ 、::::\\:::::ヾ
       ∨/!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ーく /_」:::/ / /::::ヽ:::ヽ\:::ヽ \
       //|:::::::::::::::レ ::::::::::::::::::| |::_〉 }  ─ー、ヾ才/} /:::::::::::\:\\〉\
     ,// /ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ヘ!   ̄\ヽ)=::、/ /::::::::::::::::::::::::::\   `
    .// // 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ `入_  ゝ}_ソ/`´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
   /´// / /|::::::::::::::::::::::::::::::::::(\__  ̄Z_r、_「| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
    // /  // ヽ;__::::::::::/:::::::::::::::〔 ゝ,>、  _,ィ'7´}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ、
   .{′ /  //  / | |  ̄`斗、:::::::::::::::\r 、  Y  厶ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ   )
やらない夫 「……まったく。慣れてきている自分が嫌だろ、常識人的に考えて。
なにか弁解する事が出来るならしてくれ。そうでないなら……」
金糸雀 「……蒼星石。ねぇ。
あなたは「死ぬべき時」に死んだの?」
やる実 「ただしやる実の胸はちゃんと現実のものだお!
なぐさめてあげてもいいのよ?>やる夫」
やらない夫 「俺は現状、やる夫を吊るつもりも無い。
俺が死ねばノーミス村になる以上それも却下。
水銀燈を吊る」
オプーナ 「完全灰でも水銀燈でもどちらでも、だな
霊能を見てからでも遅くはない、と思う>金糸雀」
真紅 「真面目に弟者○なら価値はある吊りだと思うのだわ。」
流石兄者 「そう考えるとどうしても無駄が痛かった、という印象。
灰つめてもらうのが一番だが、ミスしてる以上信用ないし、ここではっきりさせねばなあ…………」
やる夫 「>やる実
ぐ、ぐぬ……ぐぬぬ……」
雪華綺晶 「水銀燈のお姉様をつるべきかと>金糸雀のお姉様」
翠星石 「ここで流石兄吊ってでもいいんですけどね
そこで●出るなら確定できる展開ですし」
雛苺 「オプーナ即噛みが一番おいしいよ、それするなら。>弟者」
ダディ 「    /\___/\
  /        ::\
  |  ─   ─   |
  | (●), 、 (●)、 |
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 悲しいけれどね
  \   r‐=‐、  .:::/   決めねばならない
  /`ー `ニニ´一''´ \」
真紅 「吊らなければならない、わね
これで、三人目の姉妹が消える」
やる夫 「……発言を見る限りは、確かに、情報を落とさない役職目の位置……
でも、でも……」
やる実 「お兄、現実は・・・いつでも非常なものだお>やる夫」
水銀燈 「             ,. -ュ,ニニ弌垳ト、
             /r'^ _rヘ-ヘ/^ヽr宀、
           /!7ト、7′ 〃    l ヽ ヽ
   、    / l//L」| ∧l | ! |l  | ! ヽ
    |:l    / 〃 ||丁l トH、lV| |l  /l  } l |
    ヾヽ  / 〃 |l | l抔卞`ヽ{ /-ト/ //リ
 \  ヽ:∨ |」 /l| lトヽ ̄   レ'戎シ' / ′
⌒ヽ!ヽ._j\\ / 八 |ヽ   __ ' ∠r1=彳  ふふ、やる気を出したらパンダなんて
::..::..::..::..::..`::..::ヽ/ ハ ヽ‐ >、  ,. イ| }::..`ヽ、
::..::..::..::. /⌒ヽ、ヽjノヽ.∨r 芥、/:./ /::..::..::.、\
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ}l,ハ/-/ 〈::..::..::.`ヾ\ヽ
::..::../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:レ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ーrヘ.:.:、:.:.\ヽヽ:〉
仆、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ}
′ \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
 ,   〉个、:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ l  }〉:.}'´
 |  く_/^ト、>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_リ 〈|:.ハ
 |  //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ 、ヽ
 !| //:.:.:.:||:./   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |
蒼星石 「囁きだから○出させる必要もないし、
固定させない方が信用すんなら楽かなーと思ってたんだけど。」
雪華綺晶 「ということで、オプーナ様、翠星石のお姉様どちら視点でも兄者様は狂人目ですかね、ふふふ・・・」
金糸雀 「私護衛は不要と言っておくわ」
流石兄者 「まあいいさ。
残りの灰はやらない夫、やる夫、ダディ、雪華綺晶…………と考えると多いな。
しかし噛まれないなら明日で4灰4吊り。対抗含めればきついが無理な数字じゃない」
オプーナ 「しかし霊能は○か
私も頑張らねばなるまい
これ以上外すのもどうかと思うしな」
流石弟者 「後でオプーナ噛むつもりだったのかな?」
金糸雀 「まぁ霊能生きてるし●吊りしましょうか
狩人さんはがんばってね」
やる実 「銀ちゃんはCOなし、と。
吊って霊脳見る、が一番有効手かお」
やらない夫 「……この占い師を信用するとする。
吊って、もし●でなければノーミス村だ」
翠星石 「ここで水銀燈を吊る判断をするかは金糸雀と真紅の二人であるべきですぅ
翠視点だと当然ですけどね」
やる夫 「初手囲いの強い村である事は否定しないけど……水銀燈が狼……?
う、うう……信じたく、ねぇお」
真紅 「翠星石と水銀燈が対立……ね。
嫌な流れになってきたわ。姉妹ばかりが……」
金糸雀 「完全灰吊りと水銀燈吊りどちらが好み?」
雛苺 「騙りにしても兄者がオプーナ○のほうが
後々破綻しないしウマーなんだけど」
雪華綺晶 「ちなみに初手囲いをしたと考えまして
霊能者が御存命の状態で占いがつれてた時の霊能結果を考えますと
囲いをするのは優先的に囁き狂人が行うでしょうか」
水銀燈 「                        __,、
               , __-,=====〔{〈匀ヘ
                /_f〆::::::::::::::::::::::弋之ソ::::\
               / jf7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
            / {i7:::::/  i            \:::::ヽ
            ;′ {|::::/    l i    |       ヽ:::::
 ト、           ,′ {|:/ l  | ||   | |      |  | Y|
 |:::\      |  {|| |  ||l十¬ |   /| |  |一応COはないわぁ
\\:::\      |   ゙| |  斤==ミハ ||  /ト、j  |  ||
::::::\\:::\.    |    | |   | {  |  リ| /癶〈| |   ハ
::::::::::::\〉 ::::\  |   | | ヽ \ ̄       〈_,バレ | ,∧|
:::::::::::::::::::::::::::::::\|   || \ \      , ` /! |〃ハ_! -―
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    l   |  ̄ ー=;-  "/|/″/::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/ 厂 ̄\   l   l\      イ|l/ーく::::::::::::< ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.\  \ l    l:::::::::r‐<ヘ l 〈::.::.::ヽ\::::::::::::\
::::::::::::::::::::: | l::.::.::.::.::.\__ ヽ l   l::::::::ト\__∧   Y::.::.:l  \::::::::::::\
 ̄>::::::::::::| l::.::/::.::.::.::.::\|::l   l:::::/ ̄ >ヘ    l::.::.j_   :::::::::::::::
::::::/ ̄ ̄j j/::.::.::.::.〈 ̄ ̄}レヘ   ∨       ヘ   l::.l::.::.::〉 〉:::::::::::::
/    〔 L::.::.::.::.::.::.j___ノ::::::ヘ  ',____ _jヘ   V::.::./ /\[\::::
         ` ト  /::.:: ヘ :::::::∧  ∨ー┴;ヱ、::',  ';:.:/ /
        | i く::.:/::.::.::.\/:::::',  i 匸{〈匀}くl|  |〈 〈
        | i  \ヽ .::.::.::.::\:::|  |―-ゞーヘ/〉|  |ヽ:i ,
        | i   \\.::.::.::.:ヽ|  | ...::.::.::\/:| / /:l |
やる実 「とりあえず蒼星石が霊界で雛苺を守ってあげてることを祈るお」
オプーナ 「確かに面白い投票になったな>金糸雀」
雛苺 「身内切り主張かな?
だとしたらなかなか。絵図面として。
ただ狼騙りが破綻するじぇ?」
ダディ 「             '´ヽ
            r´  ヽ    +
               /    ヽ           +
           /      ヽ_
   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄ ̄)
    \::::::     ''''''   ''''''      /
     \:::::::  ,(●),  、(●)   /        +
       \:::::::   ,,ノ(、_, )ヽ,,.  /    +
        〉:::::::  `-=ニ=- '  〈     ここはスターと真紅が決めるべき
       ./:::     `ニニ´    ヽ       +
       ./:::             ヽ
      /::     _,,、、-‐‐-、,_...    ヽ
     λ    r       ヽ;::    ゙
      ゝ-‐゙゙`          、、,, , ノ」
翠星石 「>金糸雀
こー翠の○に投票してるあたりは怪しいかもって考えるところですけど
対抗投票先集中だと村側って感じなんですよね」
真紅
     r‐,ィ': : :`ヽ_,.x=ッ'´: : : : : : :{::::l;ノ:::::::::ノ
     ,ィ'/: : : : : :/三ミ/: : : :  ̄:fハ: 〉:::::::::::::::`i
   《 _ノ=-: : : /三l/:__: :-:‐: : 〈 ー' ヽ::::::::::r‐'
    〈:_: ; -‐: ;三ミ!:ニ:=:-‐: /}:ノ   ヽ::_;ノ
     {: : : : : l三ミ}:-:‐: :.r‐、)´  i   ';〉
     lヾ: : : :.l三ミ!: : : :.リゞ'l   l !  l l l
      l〃lー、_:l三ミ!: : r‐' l l  /ムl ///
      ! ,' ヽ {薔}:ノ l、__ヽlト、 /,ム/'l/
    ,' ,   l ヽヾミ! '弋ツ   ゞ'/l ′   ……そう、蒼星石。あなたまで。
     ! ′ l  l`ヾx ヽ    ' , ' !l
.    / /    ,  ',/:`ヽ ヽ、 _´ィ´! l 、',
   / /     ', ,イ: : : :.}  ヽ三三! ! l l
.  / /    /: : : : : :`ヽ、 ヾ、三! '、l l __
 / /  _  /: :/: : : : : : : :l: `ヽ_,>ゝ-、--′
./ / /: :.`ヽ/: : : : : : : : :.l: : ',ヽ<´_,>>
. / {:ー:-、: ´: : : : : : : : : : :.l: : :ヘ< < ヽ7
/  ヾ: : :l`ヽ、: : : : /: : : : :l: : : : ヽノ '」
蒼星石 「ほへー。
オプーナ囁狂の兄狼で、初手オプーナに○出させるとは思わなかった。」
流石兄者 「で、この内方をするなら狂人と見る。
狼と狂人のなにが違うか、と聞かれても答えることはできんがな」
雪華綺晶 「水銀燈のお姉様はCOがなければ吊りでよろしいかと。
そして明日占いを1人切りますかね、ふふふ・・・」
やる夫 「……。
まだ5吊り。
偽であっても、余裕は1ある、けど」
できる夫 「これで水銀燈が吊れれば狩人の霊能護衛込みでどうにかなるですが・・・」
やる実 「んー、噛みがよくわからないお?灰から共有にスライドって」
オプーナ 「で、翠星石から●が出ているのか
確かそこは兄者の○だったな
私視点の灰でもあるしまぁ吊るのは問題ない」
水銀燈 「      ____
   ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
  /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
 //.   u  l    l ヽ::::::`、
.//.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ
l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ
l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽって言っているうちにパンダになっちゃた!
.l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ
l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
 l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
 ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ
  ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、
   `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
     l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l
   、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l.  ヽ:::\∠\
    ./L/::::/ l::::::::::::__,、::l   >::::::ゝ l ̄
   ∠:::</::::/,‐レ^マ/  )(〈^7::::::/l ノ
     ̄〈:::〈lて π`Z  〈.  /::::::< ノl l
      ゝ:::::"vl><l`‐'´`´:::::::::::`‐、iノ
真紅 「弟者吊りがどうも、余り考えて無い感じ。
まあ主観でしょうけどね」
やらない夫 「>水銀燈
……喜んでるところが悪いが、●が出てるぜ。」
やる夫
          ____
        /     \
       ‐   ─     \    灰から共有噛み……?
       (  ( ●)     \
      (人__)         |  ……どういう事だお、これ
       `⌒´         /   
       `l          \
        l           \  」
金糸雀 「         . - ― - 、
        , '´        `ヽ、 , == 、
            , -‐¬V '´  ̄ ミ 丶、
            , ´ '´ , '^Y ⌒丶、`ヽ、\
          , ′' , '^7 ,イ ハ 、 ` 、 ヽ  丶 ヽ
        ,′/ /  i / | ト、ヽ丶 \ 、   丶`、
.          i /l il   }ノ ヽ )、\丶、r‐┬rxヽハ
           |V )リ          \丶r勺/ヘヽえrtヘ
          / |  , - ‐ 、         ` {ーイL/芯Y^Vハ    …………え?
        { l ´ ,二、        ̄`ヽ}ー| 人辷ハノ 7
         ,1 Xびtrヘ       ,x=ミ、{/V  ||_し'^メ   嘘。嘘よね? だって、また明日って、私。
          / !  {廴j丿     びrうぃ}Z仁斗- '´八
        ,' l|   `゙ "  ,     廴rジ  7 /`Y く  ヽ、
         | 八            `゙゙′  /rく 人丶ヽ\ )
          乂 ヽ、    )       U  ,ヘ-‐彳 } lト 、\`ヽ、
          )リ 丶、         . イ7 (_ ノ / 八 丶 )  ))
          / / ノ / >‐¬ 千>┴┴'- 、=彡イ ヽ`丶 ` <_
       /`7 /~=ニヱ∠ 」__/厶ニ! L≧__ヽ、ノ 人\` ー-=ミヽ
      ///    _j ,         、      ̄ト 、ヽ `ー '⌒7 ) )
     / / /     V´ '´孑j   ,∠二_ ヾ、  / |  ト、\丶 / //
      { ,'V     /‐‐-、  ,ユxく>'´\ `  ゞ、   ノ  lハヽ、( ( (
     }/{ i{    _厶    V  ,ゝ'    , ゝ、 、  \〈   ! })`) )ーク ノ
    /.ハハ  j´   \   `X     /   \〉   `ト、 | /( ( 〈(_
.   /   ヽ、/´    \/  \/       \  i } j,'Yヘ ヽ ` ̄)`ヽ
    \    /      /     \        V /.ノリ  )」
翠星石 「.  / /  ____ \
/  /  /: : : : : : : : : : :\ヽ
\_ / /: : : : :/ : : : : / : i: \
. }:.Y /: : : /:/ //: : /.:i: : '.
. /: :| |: :.:./二><//: : :イ : |: : :i
/: : :| |: : :| 示㍉ /: /<:/: :i |
: : : :| ヽ: :| 弋ソ //r芳У: /l/
: : : ハ   ト:ゝ    ,ゞ'//: :/
___人  i|  、  o  _<: :ィ   まーここ狼の噛みですよねこれ
≫x  ヽ ト、/`ー=≦//  /
::::::(ハ  ト 、   Y、 | | /  _ _
::::: (ハ  入.| ___ レ― 人 <ノ〈/7〉
::::::::(ハ |  |,へΥ  .ニ} }~ヘ Y/
x=ミ:(_レ~´ {{イ_  ニフ_ノ _ Υ
〃ヾミx    ヾ、くフ\」{ (:::) }___
:::::::::::::}}}  _.ィイ≧=- .⊥ .二 ⊥ニ -=≦|
:::::::::::::}}レ´:::/ |                  |
ダディ 「      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ  / ''''''     ''''''   ヽ
|  /   | (●),   、(●)   |
| |   |    ,,ノ(、_, )ヽ、,,     | 共有が噛まれて霊能○ 占い3生存
| |   |    `-=ニ=- '      |
| |   !     `ニニ´      .! 天狗じゃ 天狗の仕業じゃ
| /    \ _______ /
| |    ////W\ヽヽヽヽ\
| |   ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////WWWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ」
流石兄者 「ふーむ。水銀燈に●を撃つ、か。
残してほしいが、吊ってもらって霊能に判断を煽った方がいいかもしれん」
やる実 「ここで●・・・そこはたしか兄者の初手○かお」
雛苺 「おつかれさまだよー」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
雪華綺晶 「あら、随分と悠長な噛みですね」
やらない夫 「……さて、共有噛みか」
金糸雀 「おはよう。興味深い投票になったかしら
流石兄者 0 票 投票先 → やらない夫
翠星石 0 票 投票先 → やらない夫
オプーナ 0 票 投票先 → やらない夫」
やる夫 「おはようだお」
水銀燈 「           /;;;;r' ̄´      ` ̄ゝ、;;;;;;;;;;ハヽ
          /ソ´              (ヘ;;;;;;;ハ)ハ
         //´      /             (ヘ;;;;;;;|) ハ
           レ'         /|   ヽヽ ヽ    (ヘ;;;;|) ハ
          /      /   /│    |_\|__|__ (ヘ;|)) ハ
          l    /  l | |   r'|   | ハ  ` ((!!))   |昨日の言葉嬉しかったわぁ>真紅
          |     | | 」-ト、ト、  |   _x===|   }((ト、ヽ |・・・ふふ、妹に慰められるなんてね
          |    レ|´| | | ヽ |  rテ´   | / ハヽ__」〉|
        _| |    | | |_==ヾ、 ∨        |/ / {{ ̄ ̄||
      〈l ̄〉ハハ \\x゙     ,        /// / llヾ〉 |||
      ヾ_'-'∧. ヽ \\      _  ノ     jノ ,イ /| ll |ヾ_ |    /
       /||ゞ´∧ \_\ゝ          /// | {{|  | |    /;;;
        //´|| 〉〉、_ ヽ ̄ヽ、        /イ‐,,/  ゙|  | |∧/;;;;;;
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>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;| |;;;;;;;;;十、/ヽ-へへへ/ ̄《/;;;/;;;;;;;/;;;;;;;;;;<´| ;;;;;;
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//    / ヽ/く;;;;;ヽ |;;;;|》     |/   /  《/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
  |   /   /  ヽ;;;;;;;;;;;;;|》ヽ  |   /   《/;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
流石兄者 「理由
完灰の中でもっとも得票が少ないな。
人外目というわけじゃないが、もしも人外だった場合、最終日が綺麗な形にならないと見る。
今日当たり護衛外されそうだし、生きているかわからんが内に占っておくぞ」
真紅 「霊能CO 弟者は○なのだわ」
翠星石 「グレーはグレーでがんばってほしいですぅ
ってわけで対抗○で水銀燈占いですぅ」
雪華綺晶 「おはようございます、皆様方」
蒼星石 「お疲れ様だよ。」
オプーナ 「理由
早速だが対抗占いをさせてもらう
きらきーの落ち着いた様子を見て決めた
こういう場所は村なら頼りになる、●出るならそれはそれで、だな
流石兄者 「流石兄者が占いCOだ
やる実○」
やる実 「だおだお☆」
ダディ 「       ,ィ                         __
      ,. / |´ ̄`ヽー- 、 ト、         , -‐、/./.- 、
    / | |    ヽ   l l         ( 火◇風 ノ
  /o ̄`ハ._.ゝ===┴=く.ノ- 、       ノ ◇ ◇ ( 占い師が3人残ってる場合 一人切る
  /o O / l:::::''''''     '''''' lo ',ヽ    ( 山◇ 林 } それが兵法
  \___/. ト:::(●), 、(●)ハ  ∧.     `⌒/7へ‐´ 
 / ,イ   レ:::::: ,,ノ(、_, )ヽ、::l~T--‐彡    /./     しかしここは囁き、いかにするか
/ ̄ ̄l.  彡、 `-=ニ=- ノ'l  l::::::::::彡ー7⌒つ、
彡:::::::::::l  ト、   `ニニ´  ´|  l::::::::::::ミ  {,_.イニノ
彡ソ/ノハ   ト、 \  / ,イ  川ハ ヾー‐'^┴」
翠星石 「占いCO 水銀燈●ですぅ」
オプーナ 「ボンボンの占いCO
きらきーは○だ」
水銀燈 「             ,. -ュ,ニニ弌垳ト、
             /r'^ _rヘ-ヘ/^ヽr宀、
           /!7ト、7′ 〃    l ヽ ヽ
   、    / l//L」| ∧l | ! |l  | ! ヽ
    |:l    / 〃 ||丁l トH、lV| |l  /l  } l |
    ヾヽ  / 〃 |l | l抔卞`ヽ{ /-ト/ //リ
 \  ヽ:∨ |」 /l| lトヽ ̄   レ'戎シ' / ′おはよう、今日は曇りね・・・
⌒ヽ!ヽ._j\\ / 八 |ヽ   __ ' ∠r1=彳  COは早めにお願いするわぁ
::..::..::..::..::..`::..::ヽ/ ハ ヽ‐ >、  ,. イ| }::..`ヽ、
::..::..::..::. /⌒ヽ、ヽjノヽ.∨r 芥、/:./ /::..::..::.、\
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ}l,ハ/-/ 〈::..::..::.`ヾ\ヽ
::..::../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:レ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ーrヘ.:.:、:.:.\ヽヽ:〉
仆、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ}
′ \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
 ,   〉个、:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ l  }〉:.}'´
 |  く_/^ト、>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_リ 〈|:.ハ
 |  //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ 、ヽ
 !| //:.:.:.:||:./   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石弟者さんの遺言

きっちり村人引くなんて流石だよな・・・
兄者が同じ陣営とは限らんがな。


さて、灰が広かった割りに
初日にだいぶできる夫に票があつまったな。
ここ投票者はチェックしておくべき。
蒼星石さんの遺言
                 _,  -―─ - 、
              _ - '´二二二二二二二ニ`'ー、
           /二二二二二二二二二二二V
           /二二二二二二二二二二二二コ
          /ニニニ二二二二二二二二二二ニi
        <二二二二二二二>-―────‐.┤
        \二二二>' ´              斗-‐─-、
          \ /        _ >- ' ´ニ二二二二フ
           V_ ,, >- ' ´二二二二二二二二二V
       r- '' ´二二二二 >-'''´ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ヽ ̄ ̄ Y
       ヾ二二二 >' ´ハ:.:.:.:.ト:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.V:.:.:.:.ハ
         \ニ/:.:.:.:i:.:.:入:.:.:ミ:ゞ:.:|:.l、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:i:.:.:.:.:..:}      僕は意識を共有している。
           Y:.i:.:.:.:.:.|:.:i:.:ハ__\V./ゞ\-:.-A:.:|:.:.:.:.:iハ
           V:.ヽ:.:.:.V:ナ´_\メ:.:\ ィテ芯ァソ:.:.:.:.::V       その相手は他ならない姉妹、金糸雀さ。
              V:.:.:/Kて了ふ \   弋 ン }:.:.:.l.:.iハ
              V:.:.:.:.:.:ゞ迅夕   ヽ     /:.:.:/::.:/.
             ヾ::.:.:.:ヽミ=-   '    ノ{:.:/:.:.:/
           _ />Vハ:.:.:.ト、    - '   /:.:|:.|:.:ノ
          (K{⌒廴r-\:.:ゞ >  - イノ及 ̄`ー''´`
         :/:::::/:::://:::::て.>:∧ 」    />- 、   5'::ハ
       _ /:::::::/::::/::::::::i:::Ki {> ̄ヽ,-、//> .>    i}::::i
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
やる実 は 蒼星石 に狙いをつけました
やる夫 は 真紅 の護衛に付きました
雛苺 「凄い噛みするな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫の独り言 「……何にしても、真の○が意味を持つかどうかだが」
金糸雀(共有者) 「蒼星石。また明日、ね?」
流石兄者(人狼) 「なんかひどいな。うん、落ち着くよ。ありがとう」
やる実(人狼) 「というわけで蒼星石間で見ることにするお
2:00」
金糸雀(共有者) 「というかまぁ、やらない夫狼でこの噛み順になるとは考えにくいかしら。
やる夫も発言位置は強いけど、信用勝負なら初手灰k舞はアリアリだし」
やらない夫の独り言 「信頼勝負を挑んでくる狼であればまだ戦える。
真を見つければ勝てるからな。
だが囲い噛みは厄介だ、真は死んだ人間と戦わなきゃならん。
それは勝ち目の薄い戦いでもある」
蒼星石(共有者) 「灰噛みへの言及がいかんともしがたいかな、彼女は。
そして了解だよ、金糸雀。」
やる実(人狼) 「ここお祭り村だお」
流石兄者(人狼) 「…………そうなのか>やる実」
やる実(人狼) 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1」
流石弟者 「甘い。。銃殺がないんだ。別に真を噛む必要がないんだよ>金糸雀」
オプーナ(囁き狂人) 「私はきらきーに○を出そう」
ダディの独り言 「    /\___/\
  / /    ヽ ::: \
  | (●), 、(●)、 |  
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  弟者●なら残す
  |   ,;‐=‐ヽ   .:::::|   ○なら吊るかな
  \  `ニニ´  .:::/
  /`ー‐--‐‐―´´\」
雛苺 「狐いないのよ!兄者!」
やる実(人狼) 「この村に狐いないお>兄者」
水銀燈(人狼) 「私は素村らしくおたおたしているからよろしくねぇ」
翠星石の独り言 「怪しい所あると思ったけど村人ってことかな>やらない夫」
流石兄者(人狼) 「できる限り銃殺対応したいから、黙る。
噛みは2分ジャストくらいで頼むよ」
金糸雀(共有者) 「それに関しては同意ね>きらきー
共有噛みを『妥当』と称するのは、初手灰噛みの不自然さにも通じるかしら」
やらない夫の独り言 「囁き狂人の絶対的なアドバンテージを活かせる狼かどうか。
呪殺のないこの村において「囲い噛み」は最も憂慮すべき事態だ」
蒼星石(共有者) 「そう、だね。
もうこれ以上、姉妹たちを弔いたくないものだ。」
雪華綺晶の独り言 「翠星石のお姉様には囲いなし、真狼でしょうかね」
やる実(人狼) 「りょーかいしたお>共霊噛み」
やる夫の独り言 「落ち着け……メロンソーダ飲んでむせてる場合じゃねぇお」
金糸雀(共有者) 「それなら、翠星石は死んでいるもの」
真紅の独り言 「弟者吊り……?」
やらない夫の独り言 「信頼勝負寄りではある。
わざわざグレーを噛む以上次に真を噛んでも○が2つ残る」
オプーナ(囁き狂人) 「ここから盛り返した例もあるし大丈夫だ>兄者」
水銀燈(人狼) 「どんまいよぉ
まあ、やる実に後は託したいわねぇ」
言峰綺礼 「CN指定村:満員
初心者村:満員
25人超鍋:満員
平賀ヒゲ村:現在17人」
流石兄者(人狼) 「ああ、それもミスだ。
雛苺で、というつもりできらきーと書いていた。助けてくれ」
ダディの独り言 「    /\___/\
  /        ::\
  |  ─   ─   |
  | (●), 、 (●)、 |
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| そこは吊りたい位置だった
  \   r‐=‐、  .:::/   できればやらない夫も送りたいね
  /`ー `ニニ´一''´ \」
流石弟者 「やる夫の盾になったと思えば問題ないか。」
金糸雀(共有者) 「流石兄者狼のケースだけは切って良いわ」
やる実(人狼) 「そしてすまないお
どっちか判断できなかったから雛苺かんだお」
翠星石 は 水銀燈 を占います
流石兄者(人狼) 「やる実に○を撃つ。
灰を噛む余裕はないから、共有か霊能を噛んでくれるとありがたい」
金糸雀(共有者) 「やらない夫は雛苺のお墓を作ってくれた。
……信じたい、かしら。」
雪華綺晶の独り言 「全然占い結果をお見えにならないのでしょうか、
それとも囲いだと思ってらっしゃるのでしょうか?ふふふ・・・」
できる夫 「真実に近づいたものから消える、これが人狼村ですね」
やる実(人狼) 「どんまいだお>兄者」
蒼星石(共有者) 「翠星石を信用したいのは山々だが、
○の雪華綺晶がやや臭いな。」
雛苺 「おつかれなのよー」
やらない夫の独り言 「ふむ。」
流石兄者(人狼) 「すまん。やらかした」
雛苺 「弟者真実に近そうだから吊られてほしくないけど
狩人が吊られるよりマシっぽいのよ」
言峰綺礼 「おつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
流石弟者4 票投票先 1 票 →雪華綺晶
やる実1 票投票先 1 票 →やる夫
真紅0 票投票先 1 票 →やる実
やらない夫3 票投票先 1 票 →雪華綺晶
やる夫3 票投票先 1 票 →流石弟者
金糸雀0 票投票先 1 票 →流石弟者
オプーナ0 票投票先 1 票 →やらない夫
蒼星石0 票投票先 1 票 →やる夫
水銀燈0 票投票先 1 票 →やる夫
ダディ0 票投票先 1 票 →流石弟者
流石兄者0 票投票先 1 票 →やらない夫
雪華綺晶2 票投票先 1 票 →流石弟者
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
流石弟者 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
やらない夫 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
金糸雀 は 流石弟者 に処刑投票しました
やる夫 は 流石弟者 に処刑投票しました
蒼星石 は やる夫 に処刑投票しました
雛苺 「良くも悪くもかなり厳しい」
オプーナ は やらない夫 に処刑投票しました
やる実 は やる夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 流石弟者 に処刑投票しました
できる夫 「だからローラーがいいのですけどねえ・・・暫定○なんていくらでも狼を潜ませられるのですから」
水銀燈 は やる夫 に処刑投票しました
真紅 は やる実 に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
流石兄者 は やらない夫 に処刑投票しました
雛苺 「でもこのルールで占いに狂人だしてくれるのならかなり戦える」
ダディ は 流石弟者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「ああ。
だが真の○を吊るリスクはでかい」
金糸雀 「対抗の○占いは好きにやって良いわ。
やりたい事があれば適時どうぞ」
流石兄者 「>弟者
共有って発言が薄くならないか?
いや、取り付く島もないんだが…………」
やる実 「ま、兄者が真ならしぬきで信用とリにいけお」
やる夫 「>弟
この内訳なら信頼勝負が鉄板だお。
で、そんな状態で人外がそんなミスするかって話しだし。
正直どっちもどっちなんで触るだけ損だお」
ダディ 「    /\___/\
  / /    ヽ ::: \
  | (●), 、(●)、 |  
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  霊能は○
  |   ,;‐=‐ヽ   .:::::|  そしてオプーナ 0 票 投票先 → やる夫
  \  `ニニ´  .:::/  少し考えようか
  /`ー‐--‐‐―´´\」
やらない夫 「>やる夫
なあ、俺たちは一人か?
一人でここにいるのか? 違うだろ、常識的に考えて。
俺は誰かを信じるとか信じないとかはどうでもいい。
ただ、話してみなきゃ俺にはイイヤツかどうかすら分からないってだけだろ」
真紅 「どうするもこうするも無いわよ
あなたが村人ならば、堂々としていればいい>水銀燈」
流石兄者 「一日無駄にしたのは大きいか………
悪い。明日から頑張る」
雪華綺晶 「ベターな共有噛みをしないのは、それだけ自信があるということなのでしょうかね」
流石弟者 「正直グレーに狼がいない可能性も考えているんだが>やらない夫」
雛苺 「おー弟者、かっこいい」
オプーナ 「何を言っているのかと思ったら 信用 か>きらきー」
水銀燈 「             _ -―   ―-  _
           _ -‐:::::::: ̄::::::::¬― 、 ` 、
        /.:::::::}>{包}く]:::::::::::::::::::::::::.\  \
        /.:::::  -宀冖冖宀ー- :::::::::::::.\  \
       /.:::::/                \:::::::::.ヽ  ヽ
.      /:::/             、   \::::::::'   l
     //      '   /        |  l |  ヽ::::|    |l
   〈/      | | i |   |  | l∥|| | l_|::::|_ l|
    ′| '| || | | l|| ! | '. l j」L⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ||
   |  | |l l| |l | | l |l | l| >イ | l | || | ヾ、イハ、_ノl |!どうしましょう・・・
    | |l| |l |ヘT ト ハ ヽ ヘ´ ,,斗=ニ、寸| l /7⌒lT´l |l
   | ||l l|ヽ|,,ゝ ;=ミ  \\〃 | r、 }〝リ //.:::::::| |l| |
    、トヾ ヽヘ〈 { tヘ      、ヾノィ //〈::::::::::ハ|| |l
     \l\ヽ\ ヾ彡       ̄  , ∧::ヽ/ー┴ッ  l|
      |  \ ヽ    ‘   _,,. u// / 厂::::::::fア >'⌒ヽ、
      |    ` >、  ヽニ´'´   イ ' /.:::::::::::fア /.::::::::::::::::::l
      ∧   〈 |||>,、 __  <__l l l::::::::::::fア /.:::::::::::::::::::::|
     〔 ̄ヽ   ヽl| l:::::|{ム::::::::仁ヽ_| |:l|:::::::::fア /.::::::::::::::::::::::::ト、
    _〕ーt__,、 イl |:::::| {ム:::::::}_ ィト| |:l|::::::fア /.::::::::::::::::::::::::::::い、
   八__ト、    ̄ヽ|l |:::::| `{ム::::::/::|∥ |::|:::fア /.::::::::::::::::::::::::::::::::.\ヽ
     廴__人}   ∥(|l:::ト、 `ヾイ::::|∥ |:::fア r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
     \   `¬ l 八:::::廴   ̄ l |l [   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イlヘ
       `ヽ、丨 | |':::::|::::L>―<_lハl⌒l⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/l | |
      ー┘ ̄L | |::::::|::::`ー'ニ/ / ` <Y⌒く ̄ ̄`ー-、_/  | | |
        }{  ` |:::::::|::::::::}~ヘ { {  r  \ ヽ::::::::::::〈 ∥ | | |
      `ー-、」_ハ| ̄|::::::::{`(こ`ーヘ、 )    ヽノ.:::::::::::::.ヽ|   | l/
やる実 「コホン・・・まぁ現状が現状だしグレランつづけるおー。
サッキノハ ミナカッタ コトニ」
真紅 「わざとやるメリットが無いから、
この件に関しては特にノーコメントで。
とりあえずグレランね」
できる夫 「私が変態なわけ無いですよ、この瞳を見て信じてくださいよっ!」
流石兄者 「すまない…………悪いな>金糸雀
もう一人は蒼星石であってるよな。絶対占わんぞ」
流石弟者 「発言数10回で、中身が薄いといいながら
その中身の共有という発言をチェックできていない占い師がいるのか?

残念だが、兄者 あんた人外だね・・?」
水銀燈 「兄者に○貰ったけど安心できなくなってきたわぁ・・・」
やらない夫 「ダディの言っている事に同意だな。
だがそこから先に進めるつもりはまだ無い、このままグレー吊りをしようじゃないか」
やる夫 「んー……やらない夫が最初から他人に絡んでばかりで割りと不気味だお。
でも親友だし……疑えねぇお」
オプーナ 「で、兄者が共有占いとかのミスをやらかしているようだな
私も昔やったことがあるぞ」
金糸雀 「ささやき狂人が居る以上狂アピの可能性は切れる。
それよりも村は灰を見てね」
雛苺 「ピンチなのよ・・・」
雪華綺晶 「そもそも狂人も把握できる状態の占い3人で
狼は真噛みねらいなんかより、瀋陽で勝負すると思いますね>真紅お姉様」
ダディ 「    /\___/\
  / ⌒   ⌒ ::\
  | (●), 、 (●)、 ::|
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,   :::| あとで録画見せてね☆>できる夫
  |   ト‐=‐ァ'   .:::|
  \  `ニニ´  .::/
  /`ー‐--‐‐一''´\」
やる実 「そういうのはお兄の仕事だってやらない夫がいってたお>やる夫」
翠星石 「      ‐ '´  ̄ フ^ゝY:〈 ヽ`v く ノ .>
  ,  "     /   「ヽ.{:::ヽ {_ヽ. \/\
<      /   / ヽ 〉\.へ ァ‐くェ \ _ゝ
  \i  /        フV    ̄ ̄ ̄ \\
    V´        イ  ,         i.  \\
    {        // /::        i  i.   \\
    |     ィ´  l /::::    ::::/  /   i.    |\\
   /|    イ:ト.、 |/::::  :::::::./  イ / ./i    }. \\
  / .|    /::トヾ:〉「::`::ー:、/ ,/ /:: /  / i:::  :::i |   \\
/  .|   /::/ |:vハLrー;<ァミく;_, /:: / .,斗r.ナT :::::i |.     \\___
   ハ  /::/ |:::| | `.{イ::}゙ト / "/"チテfテjV / /|/      /:::o:::ヽ.\
   i  i /:::/  |:::| ハ  ヾン"     {イソ"へ/./ }       /:::::::::::::::::::::} `,
  i  V::::/  |Li /t:ム     _ '  ヾ"//イ//      イ    :::::::::::l |
  i  /:::/   | ./ }ハ、   r´ ̄ア   ./i  rハ i   _ / |    :::::::::::| |__   正直まあ配役勘違いしてましたけど>囁き狂人と狼の配置
、 .i  〈::::/   | / ハ.K\  ー' ,. ィ i´‐ ‐ //└‐ '´ /   .|    ::::::::::| L
/V   ヽ:\  レ  ハ い.\` T´  .コ } ! } }     "    \    :::ノ/
      ヽ::\ |  :}}   }「 7T  ̄ T{ {  .{ {            \_ ノイ
{       ヽ:: }  .|{   }Y:/Tト、__」::} |  //             /::/ |:::L __
.ヽ.       Y  {{ .i  } }::iコ |::| ̄ .}〃.} }     、        i:::|  .|:::|   |
  \     /  E } ミ " } }:L| |:::|   } ソ .トー-; _\_    ー/   |:::|  i  |
/  〉、  イ   r {}   } }:|L.| |:::|   V ハ }::::   i   \_  /    |:::|  i  l
  /  Y  i   T }   } | レ l レ'   レ' ヽヽ:::   i     ー'     |:::|  i  l」
流石兄者 「土下座じゃすまん…………申し訳ない…………」
真紅 「ま、いいわ。初手全員無駄占いだったとか
そういう風に脳内変換しておけば。」
できる夫 「いえ、正確には淑女ですね・・・うふふふ」
水銀燈 「兄者さんやっちゃたわねぇ
過去ログはちゃんと読みましょう?」
流石弟者 「ということで、兄者、ダディ、水銀燈、オプーナこの辺怪しいんだけど・・・」
やる実 「・・・女性の胸に視界を奪われて共有見てなかったのかお?
いくら金糸雀がつるぺただからってそれはひどいお?>兄者」
流石兄者 「初手無駄占いを避けたと思って三日目に共有占い…………か」
オプーナ 「しかし兄者は囁きのはずなのに灰を噛むとはこれいかに
どこか役職を抜くと思っていたのだがな」
やらない夫 「……そしてまあ、なんというか、流石に兄者ってところだな。
流石、と言わせてもらうだろ。お約束的に考えて」
雛苺 「大丈夫なのよ、神父がいるのよ>やる実」
真紅 「……兄者……。」
やる夫 「やる実!お前が責任とって撮影してくるお!」
できる夫 「HAHAHAHA、ワタクシハシンシデスヨ?」
金糸雀 「……真でも偽でも信用落ちるだけで意味無いし。
気にせずゴーゴーかしらー! 以後この話題は無しでね>共有占い」
ダディ 「     /\___/ヽ
   / -‐'  'ー-  \
  . | (●),(、_,)、(●) ::| 灰噛み、か
  |    /,.ー-‐、i  :::::| よくぞグレーを噛めるものだね
  |    //⌒ヽヽ  .::|  あからさまに囲いしまくるぞと言ってるようなものだ
  |    ヽー-‐ノ  :::::|
   \    ̄   ...::/
   /`ー‐--‐‐―´\」
雪華綺晶 「相当狩人探しにご自身があるようで?ふふふ・・・
だとしたら明日いなくなるのは真紅お姉様でしょうかね・・・」
流石兄者 「マジだ」
やる夫 「……ちょ、兄者……?」
翠星石 「この噛みなら狩人は霊護衛も判断としてありかもってくらいですぅ」
水銀燈 「できる夫さんってなんか人狼陣営に詳しすぎると思ったわぁ・・・
でも、普通に○だったわぁ」
真紅
            /ニヽ
          r‐┴v'⌒ヽ、    _ ___ __
             ,ゝ=彳:.:.:.:.;ィニ孑'´:.:._:_:_:_:_:.:.:.:.:.:.:`丶、
         /// (:.:.r=くニ∠:.:.:_:_:_:_.:.:.:.:rヘ:_/^ー'⌒ヽ
           { レ1l|{_:.:{廻jソ:.:-‐rヘ:_ノ冫ー^ヽ、    丿
      __ /j | |l (_|三l :.:rケメ、//l l| !`Y!    「
  , '´ ̄,  -‐ /!八 l三厂ハ 朮Yヽl 八 、`ヽ、 r′
 〈 ( ∠二 ̄ _/厂:ヽ }ニl ,イ |`´ ノ川ハ `ヽハ,ノ    ……灰噛み、ね。臆する程に
  `ヽ、 〈 ̄ ̄,..:'´ .:.:.:.:〈ヲ//| ノ、 _ ぶj乂リ}j从ノ     占いの信用差があったかといえば疑問だけど
   {:.:ヽ `r<_:_:.:.:.:.r;==彳ニ廴 _`_ .ィ;‐ュ `<_`丶、、 _
    〉:.:ノ 厶-‐ヘヽ:〈└ -ヘ、〈) lr‐く  乍}__二 ̄ミヽ、))__ ̄ `丶、
  (//⌒Y:.:.:.:.:} }:.:` ̄`ヽY::┘:.:.:`Y-‐勹^ヽこ二ー-く  ̄∧`ヽ ヽ\
 / ,.イ_:_:__L二彡′.:f⌒ヽ、|:.:.:.:.:`┌':.:.:.:.:):.:.:.〉 jう>'′  |l | ヽ } 丶ヽ
/ { {_ノr冖7弋´:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:./:' .:.:.:.:.:丿/⌒´:`ー':‐:'´ ̄`ヽr‐r:ヘ/-‐'′ ノ丿
`ヽ>:┴く 了⌒:^´.:ヽ:.:.:′:.:.:.;∠:_八ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-:.′)⌒ンr1ァ_彡'
.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.\:_;.イヽ、 _ノ 厂>:、_:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:く__YYj┘
:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/⌒.:.:.:`.: :. .:.:.:、:.〈:`ヽ、〉 >‐:―:-: 、`ー‐'⌒V人_ ̄
ヽ:.:.:.:.:.:/:.;.:.:.:.:.:.:.:. .:.:..:.:.:.`ヽ:. 丿:`:ー:-:-:.:.:.:.:.:.:.`:.:く: ̄`ヽ_ `丶、 __」
やる実 「いまできる夫がいる霊界に雛苺が逝ったらやばいことになる電波が来たお!
だれかカメラ!カメラ!」
流石兄者 「…………マジか?>弟者」
やらない夫 「>ローゼンメイデン
……後で墓を作るくらいは手伝わせてもらうだろ、男手的に考えてな」
できる夫 「・・・ぶ、ぶらふにかかったな!>投票先が共有・占い先が共有」
やる夫 「あ、いやよくねぇお……女の子が……女の子が死んじまったお!」
流石兄者 「とまあ感傷は置いておいて(しれっ」
流石弟者 「兄者・・・それはなんかのギャグか?
カナは共有のはずだが。」
やる実 「・・・ろりきょn・・・雛苺おつかれだお
天国でできる夫となかよく・・・あ」
オプーナ 「灰が噛まれて○ばかり・・・か
参ったな」
翠星石 「灰噛みっていうなら暫定○占いする価値はありそーですね」
蒼星石
          , .': : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       /: : /: :.l: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :.'
        /: : /: : :l: : : :/:.l: : : : : : : : : : : : : : : :
       ,': : /!:.: :.l: : : /!: l: : : : : : : : : : : : : : : :
       l: :./ィハ: :l: : :/ ヽ!ヽ: : : : : : : : : : : : : :
      l: /乂リヽ!: /イ'ヒョュヽ:l: : : : : : : : : : : : :
      l: l   '  l:/ 、乂ソ l: :i: : : : : :l: : : : l:
.        l:.!  ,、  l    ̄ /: :.lヽ: :l: :l:.l: : : :.l:        ここで死んじゃうのなら、
.      l∧ `'        /: :./ノ:.:.l: :ヽ:ヽ: : l:/
       l.|∧   _ _ /:./:l l: /: l: : : ヽヽ: l         きっとそういう運命だったんだよ、
.         |!  ̄ ヽ  //l/ .l/!:./://!:./\\  ,ィi
               _l、-/'´イ.l'´/''l//、.l/     /三!,_,、ェェョ、    さようならは言わないよ、雛苺
      ,ィ===、__,イ /::::::::::::::::::,ィ'´二`'ー---、∧三三! .l三三!i
    ,ィ三≠ニ二ノ /:::::::::::::::::::/ ´  \ー'´´二|三三ミ! l三三l!
   ,、ィ"ミト、_,ェ==! /:::::::::::::::ノ`^´ヽ-、-‐‐‐、`ー‐‐、l!三三ミ! l三三l!
  ゞ"  `",ィー'´ /::::::::::::::/       ゝ、:〈ヽ ̄ ̄´l!三三ミ! l三三l!
      ノ   /::::::::::::::/        ノ::∨!  |三l!三三ミ! l三三l!
    ,、-'   ./::::::::::::::/        `j_:ゝノ .|三l!三三ミ! l三三l!
    _ゝ    /::::::::::::::/―-、        ノ:ヽ!_...|三l!三三ミ! l三三l!
 iー'´  ,.ィ'`'´::::::::::::::/    \  /  ノ:::∧ノ |三l!三三ミ! l三三l!
 フ´ ̄:::::::::::::::::::::::/       \_./::::::::::∧ .l三|三三ミ! l三三l!
/:::::::::::::::::::::::::::::::/         /:::::::::::::::::::∧.∨三三ノ! l三三i
                            \三ノ/ ̄ ̄ ̄
                             ゞ"'」
雪華綺晶 「あら・・・灰をおかみになるのですね。
占いは噛まないのはそうだと思いましたが・・・」
流石兄者 「ロリペタとは言え見込みのあったお前が即いなくなるなんて……!!」
雛苺 「お疲れ様なのよー。
あ、狐いないのかw」
やらない夫 「初手グレー噛み。
分かるか? グレーは狭いはずなのにグレー噛みだ」
やる夫 「ほうほう……灰噛み?
んー……囁き居るにしては悠長というか。
ま、いっかお」
真紅 「雛苺……あなたが……。」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /ノ⌒'" `'ー-、::::\      
.  |  (●),、(●)、  .:| +   
.  |   ,. (,、_,、)、_  .:::|   おっと占われてしまったようだ   
.  |   {,`ト===イ ,} .:::::| +    
   \  ヾニノ  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
金糸雀 「……妹が死んだわね。雛苺、お墓は作っておくから。ゆっくり休むかしら」
流石兄者 「ひっ、雛苺…………!!!」
流石弟者 「そして灰が噛まれると・・・」
できる夫 「お疲れ様です雛苺さん」
翠星石 「たまにはRP継続ってことで姉妹を占いしていくのも悪くないかなですぅ
オプーナ視点の狂人ってのを把握するのも早いし
きっちり見る所見てる位置は占いするに限るですぅ」
流石兄者 「理由
まとめを張るのは人外と言うが、俺が疑ったのはそこじゃない。
発言数だ。金糸雀は10回。非常に多いな。平均を越えている。
しかし中身は、というと薄い。つまり発言稼ぎだ
初日から頑張るやつは人外の法則に則って占うぞ」
流石弟者 「さて、灰が広かった割りに
初日にだいぶできる夫に票があつまったな。
ここ投票者はチェックしておくべき。」
オプーナ 「理由
◇ダディ 「
    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) 僕が思うにね
.   |:::::::::      ノ.-=ラ   囁き狂人が占いに出ていない可能性があるんじゃないかと
   \:::::::      `フ
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」

この発言が気になったから占ったぞ」
やらない夫 「……ふむ、おはようだろ」
雛苺 「うゆっ」
蒼星石 「おや。」
やる実 「だおだお☆」
やる夫 「おはようだおー」
流石兄者 「流石兄者が占いCOだ。
金糸雀は○」
雪華綺晶 「おはようございますわ、皆様方」
真紅 「霊能CO できる夫は○なのだわ。」
翠星石 「占いCO 雪華綺晶○ですぅ」
ダディ 「やぁ おはよう」
水銀燈 「             ,. -ュ,ニニ弌垳ト、
             /r'^ _rヘ-ヘ/^ヽr宀、
           /!7ト、7′ 〃    l ヽ ヽ
   、    / l//L」| ∧l | ! |l  | ! ヽ
    |:l    / 〃 ||丁l トH、lV| |l  /l  } l |
    ヾヽ  / 〃 |l | l抔卞`ヽ{ /-ト/ //リ
 \  ヽ:∨ |」 /l| lトヽ ̄   レ'戎シ' / ′おはよう、悪い朝ね・・・
⌒ヽ!ヽ._j\\ / 八 |ヽ   __ ' ∠r1=彳  COは早めにお願いするわぁ
::..::..::..::..::..`::..::ヽ/ ハ ヽ‐ >、  ,. イ| }::..`ヽ、
::..::..::..::. /⌒ヽ、ヽjノヽ.∨r 芥、/:./ /::..::..::.、\
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ}l,ハ/-/ 〈::..::..::.`ヾ\ヽ
::..::../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:レ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ーrヘ.:.:、:.:.\ヽヽ:〉
仆、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ}
′ \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
 ,   〉个、:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ l  }〉:.}'´
 |  く_/^ト、>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_リ 〈|:.ハ
 |  //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ 、ヽ
 !| //:.:.:.:||:./   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |
オプーナ 「エナジーの占いCO
ダディは○だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1
           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \
       |     |r┬-|     |
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |
      /              |
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |
狐なし、狂人がささやきですがめげずに行きたいものです。あ、村人ですよ
雛苺さんの遺言
            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ 素村なのよー
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY
                |       \ー'′
雛苺 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雛苺 は人狼の餌食になったようです)
やる実 は 雛苺 に狙いをつけました
やる夫 は 流石兄者 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者(人狼) 「ふむ。……ならキラキーだな」
水銀燈(人狼) 「わかったわイチゴね」
やらない夫の独り言 「……んー」
金糸雀(共有者) 「あ、翠星石が真なら、翠星石本人か霊能が、ということ」
やらない夫の独り言 「狼の思考として」
蒼星石(共有者) 「ああ、その辺りの反応は割りと思ったね。
真紅なんかも薄くしていたよ。」
やる実(人狼) 「ダディきになったけどそこ○出す予定だおねー・・・
雛苺いくかお」
やらない夫の独り言 「狐が減った異常狼場」
雪華綺晶の独り言 「狼様はお静かですね・・・」
水銀燈(人狼) 「んー、迷うわねぇ
やる実はかみたい人はいる?」
オプーナ(囁き狂人) 「私は弟者かきらきーを候補に挙げておこう」
金糸雀(共有者) 「翠星石・霊能は真なら今日死ぬ可能性が高い場所かしら。
……こんな言い方、ごめんなさいね?」
やらない夫の独り言 「ん、んー」
翠星石 は 雪華綺晶 を占います
やらない夫の独り言 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1」
金糸雀(共有者) 「◇やる実(108) 「あ、そっか、これお祭り村かお>弟者」
◇やらない夫(114) 「え、マジで?>お祭り村」」
雛苺の独り言 「あ、いるね」
蒼星石(共有者) 「悲観に走っても仕方ない、只、姉妹たちが死んでしまう事になるのは、悲しいけれど。
オプーナが占いでは信用に欠ける、といった位かな。」
できる夫 「…、なぜバレるし>やるみ」
ダディの独り言 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) 流石弟者 やらない夫
.   |:::::::::      ノ.-=ラ  反応してきたのはこの二人か
   \:::::::      `フ  
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
雛苺の独り言 「狐いないんだっけ?いるよね?昼は聞かないけど」
水銀燈(人狼) 「できる夫さんって残るとやっかいそうっだったのよねぇ」
やらない夫の独り言 「名に恥じない動きをしたいものだが。
はてさて全員のRPの傾向を掴んでそろそろ絡みに行くかねえ」
やる実(人狼) 「んじゃ考案するおー(ぐぬぬぬぬ」
雪華綺晶の独り言 「RP優先なかたと、普段通り推理するかた・・・
なかなかどうしてまとまりませんね」
オプーナ(囁き狂人) 「私は明日ダディに○を出すつもりでいる」
翠星石の独り言 「狼吊ったかもしれねーですね>金糸雀投票」
金糸雀(共有者) 「不思議な吊り先ね。
……できる夫。あなたのこと、嫌いではなかったわ」
言峰綺礼 「お疲れさま」
流石兄者(人狼) 「やる実、水銀燈。噛み先を考えてくれ。
俺は占い先を用意する」
やる実(人狼) 「ちr・・・ろりk・・・できる夫おつかれだお」
やる夫の独り言 「おー、こわこわ……狩人は仕事しなきゃ、やってらんねぇお」
やらない夫の独り言 「やらない夫だから生きているってのも大きいかねえ」
蒼星石(共有者) 「できる夫が死んじゃうのかい。さようなら、できる夫。」
できる夫 「・・・票先をうっかりしてしまいましたね(めそらし」
やらない夫の独り言 「意外と票をもらわなかっただろ、準主役的に考えて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
流石弟者2 票投票先 1 票 →ダディ
やる実1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
真紅0 票投票先 1 票 →流石弟者
やらない夫0 票投票先 1 票 →ダディ
やる夫2 票投票先 1 票 →できる夫
金糸雀1 票投票先 1 票 →やる夫
オプーナ0 票投票先 1 票 →やる夫
雛苺0 票投票先 1 票 →やる実
蒼星石0 票投票先 1 票 →ダディ
水銀燈0 票投票先 1 票 →できる夫
ダディ3 票投票先 1 票 →できる夫
流石兄者0 票投票先 1 票 →できる夫
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →流石弟者
できる夫5 票投票先 1 票 →金糸雀
翠星石0 票投票先 1 票 →できる夫
蒼星石 は ダディ に処刑投票しました
流石兄者 は できる夫 に処刑投票しました
翠星石 は できる夫 に処刑投票しました
やる実 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ダディ は できる夫 に処刑投票しました
真紅 は 流石弟者 に処刑投票しました
できる夫 は 金糸雀 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 流石弟者 に処刑投票しました
流石弟者 は ダディ に処刑投票しました
雛苺 は やる実 に処刑投票しました
オプーナ は やる夫 に処刑投票しました
金糸雀 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ダディ に処刑投票しました
水銀燈 は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「・・・(ぺちん>やる夫」
翠星石 「                       ,r'', ゙i
                         ,i:::::! ',
                    ,l:::::::::l l
                        l:::::::::::| l
                  ,l:::::::::::::|. !
                       l:::::::::::::::| |
                     |::::::::::::::::| l
                  l:::::::::::::::::| l            _,.---- .__
                   |::::::::::::::::::| |   ,.ィ´ ̄ _____  `ヽ、
                    l::::::::::::::::::l | /   ,.ィス゛__ 米 `¨''ェ,-、\
                     |::::::::::::::::::| | / , /´__r‐'´/.:.:.:.:.`¨¨''ー-ニ、ヽ ヽ
                      |;:::;:::::::::::::| |/ / /, //.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:,,).:./.:.:.:.:.:.:ヾヽ ',
                 |::::::::::::::::::|__l.イ イk//.:.:.:/.:.:.:.:.:.//.:/:/.:..:.:.:.:.|:ヽ| ヽ
                  ̄||ー'<, ̄ー;'´ '.:i:-‐/\;:<.;.イ.:/.;ハ;/ .:.|.:.:i! /
                  (   ̄`¨.〉/ ,'.:.jィ,|.:.|__/_,∠__/ ,)イ,イ二ヽ___`!!:.:|,)
                {`ー---'V、 |,イホ !.:.!`Yひバヽ // ィアハY´||.:.:||
       .         ∧`¨'''ー'ハj j.:{  |.:.:!| ゙又_ツ   ,  又ツ゛`リ/.:!!
       .         ヽ,{_¨''‐,zク'N.:.:j_L|.:.:.:ヽ      __      //.:./|   まーグレー削ってそこで狼見つけられたらいーなーって感じですけどね
                r'-〈 ̄ 人,) Vヾト{:.:.:ヽ \   / ̄`| 、__/´.ィi.:.|   そこは村がどう考えるか次第ですぅ
                `Y゙    ,) |: )ヘ、ヽ.:__\.ミ、 ヽ. ノ  `ア,イ  |.:.!
                 `ヽ  ヽ  j:ヽ::\ \ ̄`ヾヽ___,.<,)'、__!  |.:.|
                    ,ゝ、  ,'::.::ト、::.:}  ヽ.   ̄`V´ `ヾ-{米 !.:|
                 /::.::.ヽ__/:.::.::!.::i.::ヽ 米l    /ハ\  Y  |;,)
                / .::.::.::.::.::/.::.::.::|.::.ヽ::|  l  〈_/|{}iヽ_〉  |   {:|
               ヽ.::.::.::.::.::.:〈::.::.::.::.!.::.::.:ヾ  !     !{}|    !米 |:!
       .         ヽ ::.::.::.::.:i::.::.::./、_,ノ| 米!     !{}|    !   トヽ、.
                /|.::.::.::.::.::ヽ ::/ /ヽ:::::::!   ',    |{}|    | 米|::.`7    ___   ,∠'つ
              /.:.:.:\__.::.::.::.:V.:/.:.:.:.\:|   i     |{}|    ',  {::.:/|-‐‐''¨ -`Y_,イ .仁ヽ
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー'´.:/.:.:.:.:.::く`} 米 |ニ}=}ソ乂\スヌイ  |ノ,イ\ ヽ    || ̄{,仁,)」
オプーナ 「つまるところ、3-1-2の囁きに気をつけるゲームだ」
流石兄者 「狼側は全生存の場合4票を持っている。
それは恐るべき数字なんだよ、弟者」
やらない夫 「え、マジで?>お祭り村」
真紅 「説明は……あら、時間がないわ。」
流石弟者 「狐はいない。
狼が2騙りは可能性はあるがな>兄者」
金糸雀 「それじゃ、皆気合入れて行くかしらー!」
真紅 「囁きの連携と言えばこんなことも考えられるんじゃないかしら。
狂人の初手○は高確率で村、と」
ダディ 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) 僕が思うにね
.   |:::::::::      ノ.-=ラ   囁き狂人が占いに出ていない可能性があるんじゃないかと
   \:::::::      `フ
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
やる実 「あ、そっか、これお祭り村かお>弟者」
できる夫 「ささやき狂人が騙り狼に白を出しながら、というのが事前に打ち合わせができているはずですので」
流石兄者 「>弟者
というよりほぼそれだろう。
囁き狂人がいる村で狐が騙るとも思えん。
それは自殺行為だからな」
やる夫 「>やる実
お、おっおっ……べ、別に、下と右が女の子だから浮かれてる訳じゃねぇお」
雪華綺晶 「そして翠星石のお姉様は、金糸雀のお姉様にねとられましたね
ふふふ・・・どんなご気分でしょう」
オプーナ 「私は運悪く狂人を占ってしまったようだな
だが、すぐに狼を見つけ出して村に貢献するとしよう
そうすればオプーナもミリオンヒットだな」
蒼星石
                      r―――-......_
                       /:::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
             r―――-,,,../`ー 、:::::::::::::::::::::::::::::::\
             |:::::::::::::::::::::::::`:ー:.、  ` 、::::::::::::::::::::::::::\
                 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、   \:::::::::::::::::::::::::\
              |::::::::::::rー、::::::::::::::::::::::::\   \::::::::::::::::::::::::ヽ
             / ̄ ̄/  ヽー 、:::::::::::::::::::\  \::::::::::::::::::::::',
             /    ./    !  ` 、:::::::::::::::ヽ   ヽ:::::::::::::::::::i
          /  /  ./  i   |     \::::::::::::::\  ',:::::::::::::::::|
            i  .i  .イ i  |    |      \::::::::::::::\ ',:::::::::::::::|
            ト、  !/ | j!_._|_ ノ      i  ヽ:::::::::::::::\i::::::::::::::|
          Vヘ !  i'从ハ /        |   ',:::::::::::::::::::\:::,,ィ
         /  ノ  ィ=zミ.V  /    ,'    ',::::::::::::::::::::::Y
          / r '   /ソ ア У./    /     \::::::::_:::::ノ     幸福を望むでもなく、
.         /ノ i     ー''' /イ/     , '       ノ ̄
       ノヘ  !、 _        ,/   /   /    /          波乱を望むでもなく、
         i  ハ         ,/  /    イ   /
         ヽ{ ー- ,, _  / ./i  i   /从r'´              只平穏でいたいだけなのにね。
           \ _____ ノ./ /ーハハ|\ {/
            illllr///イli    \
         ___xェillll//}}}_ノソ r=z=z、 \
        /;;;;;;;;x''´/ ilirー' r〃ソ⌒ヾXz.\
        i;;;;/ /_ __ノ  rソ/ソ::::::::::::ヾXz≧z、
        |;/ r彡≧イ   rソ/ソ::::::::::::::::::::ヾXz≠ミ;,
        /;;r'イ//}}  rソ/ソ:::::::::::::::::::::::::::::::\Y⌒」
流石弟者 「あ、この村には狐はいないからな。
占い師は銃殺で信用をとるってのができない事を気をつけておくれ。」
金糸雀 「【占い】翠星石 蒼星石○
オプーナ 流石兄者○
流石兄者 水銀燈○
【霊脳】真紅
【共有】蒼星石 金糸雀
【吊り回数】7回
【完全グレー】◇できる夫 ◇やらない夫 ◇やる夫 ◇やる実 ◇ダディ ◇流石弟者 ◇雛苺 ◇雪華綺晶 」
真紅 「(まあ、今更普通と配役が違うことに気づいたのはさておき)」
できる夫 「ここで問題なのが狼・ささやき狂人が連携して対抗に白を出すことが出来る、ということですね」
やる実
                  ,-、,
                 ノ i、ヽ,
_,,、-‐‐‐‐‐‐-、,_,,----‐‐、,,_ /"/"ヽ ヽ
ヽ、‐、---、../ "       '"./、、、.| |
  ヽ "'ー''"´___      .`'''、,;;;|; i
   ヽ'" /::/ / ヽ--、,,,,, ヽ'' i、/丶  しっかし人狼ってなんだお?どんなやつだお?
   ノ /:://, '/     ヽハヽ,      i
    / /::〃 {_{⌒    ⌒リ| i、      'i   こんな感じに可愛いやつなのかお?(がおがお
    ヽ:::レ!小(●)  (● )从 i      ;i
      \:|l⊃(__人__) ⊂⊃ .i、    .i
   /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i.i  ._/
.   \ /:::::| l>,、 __, イァ/  / i./
     /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
.    `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |」
やる夫 「>兄者
イオナズンってなんだお……
やる夫は初日扱いとかゆるさねぇお!
主人公だから!」
ダディ 「やる夫くんが主人公ならもっと村にいていいはず

そうやる夫くんは主人公にあらず」
雛苺 「弟さんの代わりにいってあげるの

流石なのよ。兄者>兄者」
流石兄者 「とまあ一連のくだりを終えてな。
占い師としてしっかりやっていく所存だ。よろしく頼むよ」
流石弟者 「ふむ。撤回と まぁどちらにしろ
3-1の霊能は信頼しても良い気がする。
そして、問題は占い師。ここに狂信者が混じってる可能性が高いと。」
真紅
               _,-- 、
           r冖'::.::.::.:.几、
            r┘::.::.::.::.::.::.::.:しヘ
          _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、
           {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-、::.〕 `ヽ-、___
         コ::.::.::;: '´/  、ヽ`しヘヽ  )ニヱ、
          └i::.:/ /  /  ヽ ヽ } l | { |ハ_/
.           く::/  l  l   l l l ( | | 〕|:|
            l|   l l l| |   l| | l |,lト、l_| { l:|
           ヾl L,ィ=ト:i、 ノ,ィTkノl}必}| |:|
             个tヘ.イtク ` `ピr,ノi:lヒオ| |」   蒼星石、金糸雀が共有と。
            l |∧`" ' _,   / l|  |_| l||  しっかり頼むわよ?
              |ノ _L>‐、_,ィ^7 /l|   | l||
              / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ト、   ! ||
            _〉」_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: \ | l `、
            斗‐- 、\〕ー7|::ヒニ二ニフ::. ヾーi ヽ
           「::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _/,イヽ、::.: `┴‐ヘ.
オプーナ 「薔薇乙女同士仲良く共有とはいいことだ」
雪華綺晶 「あらあら・・・ずいぶんと灰が広いものですね。
無駄占いが多くて困ります・
もっとも・・・オプーナ様の占いは無駄、とはいいませんが」
金糸雀 「                     , ィ
                / /
                  ,' /
                   {〈r、 ___
               , ヽ| ト、 ̄     ̄ 丶
                  /  l ! 丶       ヽ
             ,'  //\ヽ  r‐ 、/⌒i  ',
          r  ,'  〃  \  { YZY二}  l|
         r    l  l|_ ,   ヽ.\「lゞ/  l|   カナが共有者。しっかりしなきゃ……。
          r   i!  |、__    ‐- ̄|」ヘ.   l|
            ___⌒ヽ  f禿ミy 人  , !   みんな、グレランお願いかしら。
       rf7、 / ̄-、ヽ.ヽ ,::   冖¨`  ノ  /
      「了 /   r、 |.」ノ c:っ  _ イ二ニイ    投票とか、役職とか、そういうのは、やっておくわ
      厶九イL._ノー' />r-r <´} [_ ̄_〕
     / ∟  ̄七 _〉/  |_ | | ___|'´ { ̄三}\
      |   └t. 匕〕  /   。´   {   匸二}  〉
     l    └Lノ  {   。    /!    く´Y /
     /i      |/ , -―‐ 、r、_, ¬、__リ {
      { l        /V 〈_/ ̄   \  r┘卜、 \
     \     _/´ | └く/ ̄_   } 〈  !  ̄ V
        ̄    くヽ └〈_, ―┬〔   」  |   l}」
水銀燈 「これで猟師以外出たわねぇ
これからどうなるのかしら・・・」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ   かっこつけたら共有が生きてた件について
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
できる夫 「占って白が出るのは村カウントのみです
よってオプーナさん真あらば占った先はささやき狂人であり、もう1対抗は狼であると」
流石兄者 「>雛苺
ぶっちゃけ蒼星石は隠れ居乳だと思ってる」
やる夫 「……なんか混乱してるお。
奇策するなら意思の疎通はちゃんととれお
ま、やる夫がなんとかするお、この主人公様が!」
翠星石 「                  ,. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    \
                 //:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:人:.:.:.:.:.:.::.:.::.ヽ     ヽ
   |         |        !/:/:././:.:./l:.:./ ___ !:. !:.:.:.:.:.:.:..l   ,  ヽ
   |         |       /イ:.://:,ナ  j/ ´  _ヾ; ヽ:.:.|:.:.:.:|   |!    l
   |         | ./ヽ      '/:.レ:./-、 /   ' rt::、ヽ|: !:レ‐、!   |!    |
   |         | |   !    ヘ:.イ:.! r'ij      辷7 .'/::l ヽ)  ,l!    |
   |         | |   |    ! !ハ://`ヽ    /// /.:.: :l/!   .´ \ |
      __      | |   |、.   |  ノ!::ゝ   マ l   'イ:.:.::/rイ/   ヽ'
    r'::!::|!!     | |   | |  |   ハ:.: \   ´    /:.:.√ノ^ヽ
 ,、'~::ヾ:::!l|     |└┐_! |   |    ヾ\ ` ー イ _/:.:.:ム,l | |
 ヽヾ;,;ヾ:::|ヾ____|  r 、:l ヽ. │        _ rt'¨`/.∠^ヽレ'V    初日ならそれはそれでと思ったですぅが
   \;;:.::.ノ´ ヽ   fヽ ヽ! l :|       スヽ_ _ /三 `_7 !}    翠視点だとあんまおいしくねーですね
     '     ヽ  ト i`!  |::|     〃 l!/:'三三三ヽ ヾ!
    ヽ      /´! ヽ|::|、 , ヘ    rメ //.三三三_ | !}   でも蒼星石を初手で占いしない理由もないから
     r 、    ノ | ヘ `トー'   ヽ ,rメ イ:: '三三三三 ,..| l}   そーいうことですぅ
     ヽ `ー ´  |  ヽ!     V //三三三三三./| !}
      ヽ    j   ヾ     トV三' 三三三三三三_ , {!
       \, '´ ._ヽ__ l\ _ノ三/ 三三三三三三 /!___ヾ
         j, '´    ヽ、 (三三{三三三三三三三 /  `ヽノ
      |   |        `ー--ヽ\三三三三三. /
      |   ゝ            \ゝ三三三三/
_____ ____\             `ーヽ三メ」
やる実 「鼻の下のびてるおー?>やる夫」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・'
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
流石兄者 「>やる夫
おいおい、占ったら初日人気投票でイオナズンできないじゃないか」
雛苺 「じゃあ兄者は巨乳占いを続行するのかなって・・・・

あれ?この村もう巨乳だれもいないの。姉様達・・・残念なのよ、うゆ」
雪華綺晶 「あら・・・金糸雀のお姉さまが共有、疑わなくていいのはうれしいことですが、
大変心配ですね、ふふふ・・・」
やる実 「・・・(チッ
相方蒼星石把握したおー」
金糸雀 「謝ることはないわ。出るのは別に問題ないもの>蒼星石」
オプーナ 「金糸雀が共有か
とりあえずグレランになるが大丈夫か?」
流石弟者 「え・・?相方初日といいながら
相方が出ているこれいかに。」
やらない夫 「神父が命を懸けて村の武器を守ってくれた。
俺たちが後を繋ぐだろ、常識的に考えて」
ダディ 「相方初日
それはつまり役職のかけがないということ」
流石兄者 「んー、相方初日、かどうかはわからんが。
兎も角グレランしかないわけだ。無駄占いしていないようで何より」
真紅
                         _ノつて⌒て⌒てヽ
                            (て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                         )て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                       (て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                    ,  '"´フ'"´   ̄   `  、:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                  // /  //  /    `ヽ:.:.:.:.:.:.:.て`ー―-.、
                 // /  ////  /      ' ;.:.:.:.:.:.:(:.:.:.:.:.:.:.て)
                    // /  / / / /   /   /    ヽ:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:て)
                   ´  /    / / / /  ,イ   ィ   /    ';.:.:.:.:.》ミ7:.:.:.:.:て)
                     /    / / / / / / ://  / Λ   〈:.:.:.:.}ミミ}:.:.:.:.:.:て)____
                   '  /! / rミ、!/  / :/, /  ィ / l   ノ: : /ミミl:.:.:.:.:.:.:.:_:〉―-、 |
                 | :/  | ' /}f:::卞  l :/, / // / /   (: :.:./ミミ/:.:.:.:.:._ノヽヽ   | |
                 | /   V ,'/弋ソ   |/ ≧ュミ/ / ,イ ヽ/ミミ/:.:.:.:.:.:(ノl l\\|_|
        γ⌒ヽ     レ   / / l 〃       f:;;;气 / '/ / _/ミミ/:.:.:.:.:.てノ l l  \ \
       (    二ニ>  / /r..、',          弋zソ// / /:.:/ミミ/:.:.:.:.:.てノ l__l――'ヽ ヽ   ……に、しても。
         ヽ___ノ    / // ///Λ ヘ     〃  / , '//彡ミミ/:.:.:.:.てノ     | | ̄ ̄ \ノ  フリーダムすぎるのだわ、皆
                 / / / /////Λ         / /:.7/ミ《薔》:.:r'⌒´|     | |
.              / // :/ //////《薔》――'/ /{ヽ7/、てノヽノ   |     | |
          / / / :/ ///////≦≧/// /ゝ |//|          |     |_|
         /   / / / ////////{ミ// ////ゝ//: |          |     |
.          〈    / /´ r―7////ミミミ/ /////:.:.//l: |          |     |
.         _  ヽ  l ´ ノ///////ミミ/ //////:.: //:.:lヽ_ヽ_        |     |
       | \ ハノ /'/////'/:.:./ //////:.:.://:.:.:.}:.:.:.:.:. : |      |     |」
水銀燈 「フラグ立てないでよぉ!>できる夫」
やる夫 「(チラッチラッ」
蒼星石 「少々、齟齬があったみたいだ。」
やる実 「デコ共有ですかお。しかも相方初日・・・つまりぼっち共有だおね!
かわいそかわいそだお>金糸雀」
できる夫 「占いの対抗に白を出した占い
ココだけに先ずは焦点を合わせましょうか」
金糸雀 「あ、蒼星石は出るのね。初日相方撤回。
蒼星石で問題ないわ」
やらない夫 「>金糸雀
……成程な」
やる夫 「やる夫を占っても……いいんだお?(チラッ」」
流石弟者 「ああ 主人公って別にそういう意味じゃないのか。
んで金糸雀が共有と。」
蒼星石 「嗚呼、ごめんよ金糸雀。」
ダディ 「占い師は3者3様
兄弟 ミリオン ドールか」
やる夫 「っつーかおめぇら……」
蒼星石 「僕は、どうやら意識を共有しているらしい。
相方は他ならない姉妹、金糸雀だ。」
やらない夫 「>兄者
おい、詳しく状況を聞かせるだろ、真偽的に考えて。」
雪華綺晶 「注目するべきは。オプーナ様視点の兄じゃ様でしょうか
兄じゃと弟・・・わかりづらいですね
さようならしても?」
真紅 「そういえば原作は2-2だったわね。
まあ、こういうシンプルな形も良いんじゃないかしら。」
流石兄者 「もう一回頼む>水銀燈」
翠星石 「まー即抜かれかねないかもしんねーですけどね
対抗が対抗に○出してるっていう結果ある以上」
金糸雀 「相方は初日。
灰ランお願いね」
やる実 「それじゃあ3-1だし共有もでていいんじゃないかお?」
雛苺 「偽物の香りがぷんぷんするのよ!?」
できる夫 「原作なんて・・・ささやき狂人いないですよ」
やる夫
          ____
        /     \
       ‐   ─     \     それで3-1かお?
       (  ( ●)     \
      (人__)         | 
       `⌒´         /   ま、普通の展開普通の展開。
       `l          \
        l           \  グレランでお茶濁すかお」
流石兄者 「だろ? 俺のになる予定だしな。
銃殺が出なかったのは甚だ疑問だが>弟者」
オプーナ 「む、対抗二人で霊能は一人か
3-1で全員○なら共有も頼む」
雛苺 「水銀燈 「んもう、兄者さんのえっち!」」
流石弟者 「そいつは共有者って事なのかい?>やる夫」
金糸雀 「き、共有者かしら!」
雛苺 「うゆ、姉様達が揃うと壮観なの。
雛うれしいのー!」
真紅 「オプーナが狂人占い主張ね。
ではグレラン、と」
水銀燈 「んもう、兄者さんのえっち!」
やる実 「原作どおり2-2とか期待したけどそんなことはなかったお。
あれ、これ人狼遊戯村でもあったような・・・でもなんでもないお」
金糸雀 「               /   '´ ̄ ×  |  l    , - 、  \
            / __/  |l  \ \  l     \ ハ
             / /  ///  ! \    __j__, - 、ー 、
  l ̄ ┐  /⌒} |/   ,.;==x、|、 \  |_ -‐{ く7|   |   なっ、ほ、本当に神父が死体になってるかしらー!?
  |   /   l  |/  / 〃  }| ┘  l \/ l  ̄ゝ-イV' /
 /!  | ̄¨'|  /  // {|._〃      ,.;==x、 \__| ∨
/´)/)   \l  ///  ̄´        〃  }|\   ,  l_〉
 / /´)   l    /└-、       {|._〃   ヽ| /
' / /   ト、   /   └-、_   ̄´//   }'/
  /l     | \/          └ァ ///   / ̄}
./  , -‐――,イ / ̄`ヽ         / //  / /
'‐‐'´ ̄) ___./      ̄ `ヽ.  /    /--イ
 , - '´  ,| ___'\          V__/   l
イ    //| 〈_/ > 、    /|     , -/´)┐ ̄|
ス   //└-ァ '/  / ¨T〒′/l     // / /  |」
蒼星石 「誰も苦しまない、
誰も死なない、皆笑顔で笑ってる。そんな結末を望むのは、そんなに悪いことかな?」
やらない夫 「>やる夫
台詞だけなら感動的だろ、だが服を着ろ」
流石兄者 「はん、戦闘力5のゴミが霊能COか…………期待はしておいてやる。
それじゃ共有出てくれ」
できる夫 「3-1,ですか。ささやき狂人がどう占ってきているか次第ですが・・・さて」
ダディ 「この状況
つまり3-1ってことだ
つまり狼を発見できなかった!」
やる夫 「そして神父が死んでるお!
これは……困ったもんだお……」
雛苺
         ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
          厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \ さ、スマイルスマイル!
    /     l |  i _,|rt┼ 、i、.    r ‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /         ヽ
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr }       ´_ Yz_,イ           i 楽しくいくのよー!
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′   ,   ´ ̄ヽ ' ハシr=_,ニ二二ニ  j
      r─二ニー-干ーzく             fニ_ -┘  _   /
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,' ヽ`ー - ´,'`i ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
         ` ー-ュ-<ニ>_} |    _,.{ {ァ'了--= _    `ヽ
          /     >{ f `¨ ´トl ,}r'´ ̄ \こ>‐ー '"
          ヽ.      j/⌒ヽ  /⌒\|     \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ / -ー¬{   }¬ー '..   /_,ノ」
翠星石 「なんで対抗2とかでるとかつまんねーですね
この村なら原作通り2-2になってグレラン提案するとか考えてたのに」
雪華綺晶 「水銀燈お姉さまは御存命ですのね、
残念ですわ」
流石弟者 「巨乳から占うとか、欲望に忠実で流石だな兄者。」
流石兄者 「さて、霊能は出るがいい」
オプーナ 「理由
初日だしやる夫村と縁深い流石を占うぞ」
やる実 「お兄かっこいいお!>やる夫」
ダディ 「占い師が3人 そして霊能者」
金糸雀 「         . - ― - 、
        , '´        `ヽ、 , == 、
            , -‐¬V '´  ̄ ミ 丶、
            , ´ '´ , '^Y ⌒丶、`ヽ、\
          , ′' , '^7 ,イ ハ 、 ` 、 ヽ  丶 ヽ
        ,′/ /  i / | ト、ヽ丶 \ 、   丶`、
.          i /l il   }ノ ヽ )、\丶、r‐┬rxヽハ
           |V )リ          \丶r勺/ヘヽえrtヘ
          / |  , - ‐ 、         ` {ーイL/芯Y^Vハ    …………え?
        { l ´ ,二、        ̄`ヽ}ー| 人辷ハノ 7
         ,1 Xびtrヘ       ,x=ミ、{/V  ||_し'^メ
          / !  {廴j丿     びrうぃ}Z仁斗- '´八
        ,' l|   `゙ "  ,     廴rジ  7 /`Y く  ヽ、
         | 八            `゙゙′  /rく 人丶ヽ\ )
          乂 ヽ、    )       U  ,ヘ-‐彳 } lト 、\`ヽ、
          )リ 丶、         . イ7 (_ ノ / 八 丶 )  ))
          / / ノ / >‐¬ 千>┴┴'- 、=彡イ ヽ`丶 ` <_
       /`7 /~=ニヱ∠ 」__/厶ニ! L≧__ヽ、ノ 人\` ー-=ミヽ
      ///    _j ,         、      ̄ト 、ヽ `ー '⌒7 ) )」
水銀燈 「                  ,. -ー' 二二二 ー- 、
                 //: ̄__:::::::::::::::: ̄`:::ヽ
                 /〃'::::::/´ノ〉):_ノ_ノ::::::::::::::::::\
              //´::::::__,ィ:ゝ-':__,:::-──- 、::::::::::ヽ
              /゙::::::::::/ ̄ ̄\ ヽ\  ヽ \::::::::ハ__
              !:::::::/ i     ヽ ', ヽ  \ ヽ>,仁》おはよう、いい朝ね
           _ |::::ハ  ',      i }  ! !  ',<ノ||\COがある人はお早めにね
           《ニハ_ゞ、 \ \    ! ||  | |__ || l | \>
            ソ|| \\ \ \   | .从,ィ匕Lィ|| | | 〈´
                 | '、 \\,>≧ゝ, |/ /,ィヌニミ、|i | l  |
                ハ \  `卞代ツミ ヾ′   ''' / //   ト、     , --─.::´
        .`ヽ、  〈/|:} ヽ,\  \`¨´  、     / // /  l ヽ  /::::/::: ̄
     /:::;:ィ:::::\ //|  |\\, __>   - ´  イ!// /   !   ∨:::::::::':──-:::、
    . .. ::/::::ハ::::∨ム'〉 「`:::ゝ,\_ ≧ュ,fヽ_ .ィ─ヘ,ィ l   |l  /::::__::::\::: ̄`ヽ
    . .. .:. :::://__;/:::::|  |::::::::::ヘ   !:::::::l |::::ハ;:::::_:::::ヽl   l| 〈::::::::::\:::::\::::ヽ
    . ::/;::///::::::::::: ! / :::::::::::::} |::::::::l !/  ∨ }/::::/ / ハ`ゞ 、::::\\:::::ヾ
       ∨/!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ーく /_」:::/ / /::::ヽ:::ヽ\:::ヽ \
       //|:::::::::::::::レ ::::::::::::::::::| |::_〉 }  ─ー、ヾ才/} /:::::::::::\:\\〉\
     ,// /ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ヘ!   ̄\ヽ)=::、/ /::::::::::::::::::::::::::\   `
    .// // 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ `入_  ゝ}_ソ/`´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
   /´// / /|::::::::::::::::::::::::::::::::::(\__  ̄Z_r、_「| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
    // /  // ヽ;__::::::::::/:::::::::::::::〔 ゝ,>、  _,ィ'7´}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ、
   .{′ /  //  / | |  ̄`斗、:::::::::::::::\r 、  Y  厶ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ   )
蒼星石
                 |
             ┌‐‐┴- 、
             |      ``丶、   .:.:.::::::::::::
         __」        .:::.ヽ  .:.:::::::::::::/
       , .:´:.:.::::.:.:.: ̄``::.:.、  .:.:::.\ .:.:.::/
        .′i::l:::l::| .::|.:.:::i:::i::::.:.`ヽ、 .:.:::.\/
       .l |.:|.:l.:::l.:| .::|.:.::l::::|:::|.:.:::|:::ト、 .:.:::::.\
      | |.:|.:|.:::ト|、.:|.:.:l:::::|:::|.:.:::|:::|::::ト、:.:.::::/
        `V.{.:l.::lrr㍉l:::/l.::ナナ:::::l:::l:::l::::::::Y´
         V .:N じソl/ l/rr=ミ.:::!:::!::::::,′
           `11' ' ',    」いシ.l/::l:/.::::/       どうせ姉妹が集まるのなら、
         |.:ト、       ' ' '/:::.:,.::,:::/
         |.:!::::>、`    _ノ;.:::/:/ノ        こんな物騒な所じゃなければ良かった。
         l::::/l:/´ 丁二l:::::.:/´ ̄ユ、
         l:/ ',rチ7´ 」 |:::/ノ´~~ヽ」       ……そうは思わないかい?
         ' r='7::::フ fシ' l/      ヽ
         〃 /.:::/ fシ′    ',   ヽ
            V/::::/_fシ′       ',    \
         ノ /   ,    ,′   ヽ   .::.\
        _,フ´     /   /     .:ヽ  .:.::::.\」
流石兄者 「理由
おいおい巨乳を占うことに理由がいるのか? いや、いらない(反語
しかも70パーセント(当社比)銃殺が出るとなれば美味し過ぎるだろう。」
やる夫 「やる夫が……やる夫たちが、主人公だ!」
ダディ 「この村に狼が迷い込んだそうだ」
真紅 「では霊能CO。」
翠星石 「やっぱりきっちり大事な蒼星石から占いしていくですぅ
この村で占い引いたならそういうことですぅ
確か原作では最終日殴り合った事忘れてないですぅ」
金糸雀 「ふぁぁ……ねむねむ、かしらー。
カナの朝は卵焼きから! ……ぐぅ。」
雛苺 「うゆ!」
やらない夫 「おはよう。さあ、夜が明けた。
それじゃあ霧を晴らそうぜ、溜まっちまう洗濯もの的に考えて」
ダディ 「聞いたかい?」
真紅 「おはよう、皆。
それではいつも通り占いのCOから聞いておきましょう。」
流石兄者 「流石兄者が占いCOだ。
巨乳(水銀燈)は○」
雪華綺晶 「ごきげんよう皆様方・・・」
オプーナ 「ミリオンの占いCO!
流石兄者は○だ」
できる夫 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1
普段の16人村とは、またすこし違う配役ですのでそこだけは頭の片隅にいれておきましょうか
少なくとも初日水銀燈さんが死体になることも呪殺対応されることもない村ではありますが」
流石弟者
おはよう。
やれやれ・・・人狼が村に紛れ込んだらしいぞ?
なんでも、村の中の狂った人間が手引きしたらしい。
なんでもその狂った人間は狼と夜話せるらしい・・・
となると占い師と霊能が繋がっても
信じきれないのが辛いところだな。
さてCOを聞こうか。」
翠星石 「占いCO 蒼星石○ですぅ」
ダディ 「やぁ おはよう」
やる実 「だおだお☆」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
言峰綺礼さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
言峰綺礼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(言峰綺礼 は人狼の餌食になったようです)
やる実 は 言峰綺礼 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ(囁き狂人) 「了解した」
できる夫の独り言 「私は健全ですので深夜の妄想なんて・・・」
金糸雀(共有者) 「うん。きっと。」
水銀燈(人狼) 「わかったわぁ
じゃあ私は○もらって一息ついた村人ね」
蒼星石(共有者) 「何も変わらないし、
何も始まらないさ。きっと、ね。」
翠星石の独り言 「OKですぅ>GM」
できる夫の独り言 「・・・。うん、むり」
金糸雀(共有者) 「……そうね。大丈夫かしら!
蒼星石は心配性ねー」
雪華綺晶の独り言 「正直なところ、きらきーとばらしーの違いがですね・・・」
流石兄者(人狼) 「いや、2ー2は勝率はいいがお前が楽しくないだろう。
折角だし占いで出よう>オプーナ」
「◆言峰綺礼 遺言に制限は無し
昼AAは許可です>該当者」
やる実(人狼) 「やる実はもぐってることにするおー」
やる夫の独り言 「くっ……
自称最弱にこんな重要な役目を渡すなお!
CN的にも役職的にも!」
蒼星石(共有者) 「ああ、お茶会をして、翠星石のスコーンを食べようじゃないか。」
オプーナ(囁き狂人) 「2-2にしたいなら私が霊能に出るが」
ダディの独り言 「    __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) 囁き狂人・・・
.   |:::::::::      ノ.-=ラ   この者の動きがきになる
   \:::::::      `フ
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
蒼星石(共有者) 「人狼なんてのが、本当に出るのだとしたら、
こんな物騒な所で姉妹と集まりたくなかったものだね。」
やる実(人狼) 「もうだめだおこの流石兄者・・・」
流石兄者(人狼) 「ふむ。なら占いとして出よう。
水銀燈を囲う」
金糸雀(共有者) 「明日も、明後日も。
姉妹みんな、平和で居られたら、素敵よね」
できる夫の独り言 「妄想村、という異界があります」
翠星石の独り言 「ちとルール確認微妙だったですけど
確かネタ遺言のみでしたよね>GM」
流石兄者(人狼) 「その際はタッチサービスありで頼むよ>やる実」
水銀燈(人狼) 「正直あんまり動けないと思うけど
みんなよろしくねぇ」
できる夫の独り言 「さて、ご期待に添えるかわかりませんが・・・」
金糸雀(共有者) 「……ってカナったら何を言ってるのかしら。
人狼なんて出る訳ないわよね、大げさかしらー」
流石兄者(人狼) 「原作遵守なら2ー2の形にすべきだろうが、
俺は構わず3ー1がしたい気分だ」
やる実(人狼) 「・・・鼻の下伸ばしたままにすると腕もぐお?>兄者」
蒼星石(共有者) 「誰にしろ、姉妹を疑わなくてよくなるのは嬉しいことさ。」
金糸雀(共有者) 「囁き狂人が居る以上潜狂は警戒して然るべきとして」
オプーナ(囁き狂人) 「都合よく上下に狼か
私が占いに出るか?」
ダディの独り言 「         /\___/ヽ
        / ''''''    '''''' \
       │:::::::(ー),  、(ー) l この村はこれからどうなるのか
       │/')   ,,ノ(、_, )ヽ、,,, │ +
        /‐:::  `-=ニ=- ' /
      _,,,l ;! |:::______/     +
   , -‐'゙゛ i::..  | .ヽ/;ヽj! `‐-、_  +
   l     ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ|   <゛~ヽ、
  ,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::|   /  .|゙l
  ,:     ヽ::il;;!  ヽ、ヽ|  /   | :|」
できる夫の独り言 「狐無しでささやき狂人ですか・・・ふむ」
流石兄者(人狼) 「ほう、囁き狂人か。よろしくな>オプーナ」
やらない夫の独り言 「村人……ま、この程度が俺の役割だろ、ブランク的に考えて。」
金糸雀(共有者) 「蒼星石と共有ね。
翠星石じゃあないけど、よろしくかしらー」
翠星石 は 蒼星石 を占います
やる夫の独り言 「そしてえらいもん引いたお!」
流石兄者(人狼) 「お仲間は巨乳ばかりと…………ふふ、これは頑張り甲斐があるってもんだ」
雪華綺晶の独り言 「では少しお花を摘みに」
できる夫の独り言 「・・・。わぁ」
やる実(人狼) 「そういえば囁きだったんだおね」
オプーナ(囁き狂人) 「囁き狂人だそうだ」
真紅の独り言 「ふむ、霊能と。」
水銀燈(人狼) 「人狼ねぇ」
翠星石の独り言 「マジでwwwww」
やる夫の独り言 「それじゃ、24時間村を始めるお!」
やる実(人狼) 「・・・わぁお、だお」
蒼星石(共有者) 「おや。共有者とはね。
よろしくお願いするよ、金糸雀。」
雛苺の独り言 「素村なのよ。最近素村がおおいのー」
流石兄者(人狼) 「ふむ。人狼か」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1
ゲーム開始:2012/03/17 (Sat) 21:28:26
蒼星石 「では、よろしく。」
流石兄者 「俺を差し置いてカウントダウンのアンカーになるとは。
流石だな弟者」
雪華綺晶
          _  、  _  __  ,r __
        ,.ィ´yヽノ)'´  `´    `'ゞ、イyヽ.ヽ、
       / 辷_ソ            辷ツ) ヽ
        /l  )) ゞ=-'/  l l  l l  、 (( 、ゝ=-' ヘ
     / l '´ l   l l l l l l l l! l  ヽヽ` 、 ヽ  ヘ
     ,'  /!  l   l l l l l l l l ll 、 ヽ l l! l',   ヘ
    ,'  / l  l _l l!(( l l l l l´l`l' 、 l l l! l.ヘ  ヘ
.     ,'  ,' .',.  l´ ̄/示´`ヽl从!ィョョュ、、l l /lヽl ヽ   ヽ
.   ,'  ,'   l  l   〉jY リノソ   辷ツ' l! '´  ヽ ヽ  ',  よろしくお願いしますわ
.   l   l  ト、  ! ゝ-、ノ_ノ '    ̄ !l   l   ヽ. ',  ',
    !   ! / ヘ l.  ヘ、(( ー ‐ _ / l l  l    `ヘ  ヘ      __
    l   l /  ∧ ヽ ヽr‐`z,ィ'ー'´ノ`´〉.l l  l  ヽ    ヽ  ヽー‐‐ ' ´    `ヽ、 __
    l   l'  ./ ヘ ヽ ヽ ヽ /〉ノヽ___`〉、 ヽ、_  ヽ   ヽ   \ _, -‐-、 _, -‐ '´    `ー- 、
    l  l   / i´ ヽ   ヽ_ノ 〉__/。l、ノ´ ゝ--、-、ヽ ヽ   ヽ   \__, -‐'´ _, -―、―――-、 `ヽ
.   /l  l ./ r‐'‐t‐ヽ   ヽ><.l。l r‐/`ー‐十 ヽ ヽ     ヽ    \ -‐ '´    l      lヽ l
   l l  l / ヽ  /ヽヽ   ヽー'`ー'´ノ  l /`ー-、 ヽ   ̄ ヽ     `ー――----、_    / /
   l l  l'  /ノ  `/`/\  \ ヽ〈 ノ     /、  \    \      _, -―-、 \ //
   l l  l 〈   ゝ / 、 \  \ ノ /  ´t‐‐'     \    `ー― ' ´      ヽ l'´」
流石弟者 「そいじゃ カウントなんて無粋な物は必要ないだろう。
皆、楽しもうぜ。」
金糸雀 「あっ。卵焼き焦がしちゃったかしら……」
やる実 「            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ   やる実もクロム先生だけどみれるお?>流石弟者
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ●) (●)从 |、i|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /
    / ̄旦 ̄ ̄`ー-=-一´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヽ
   /_______________/ ※ヽ
  ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ハ※ ※ヽ
 /  ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ハ※ ※ヽ
./ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ハ※ ※ヽ」
やらない夫 「そんじゃ、派手に華麗に楽しもうぜ?」
オプーナ
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \
      /  .<●>::::::<●>  \   すまない。AA探しに手間取ってな
      |    (__人__)     |
      \    ` ⌒´    /
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l
言峰綺礼 「流石弟者さん、開始投票をどうぞ」
言峰綺礼 「全員の投票確認
それでは、やる夫達の24時間人狼祭、人狼inやる夫達の村CN指定の開始」
流石弟者 「Chromeの不具合かな・・プロフがみれなくなってるな」
真紅 「では、始めましょう」
雛苺 「オプーナは生きてるのよ?」
やる実
     , / '´ ̄ ̄` ー-、
   /   〃" `ヽ、 \ヽ
  / /  ハ/     \ハヘヘ.
  |i │ l |リ ⌒   ⌒ }_}ハヽ
  |i| 从 ( ●) (●l小N   ・・・いわれなくても神父さんがまずいのはなんとなく予想できるお>GMプロフ
   (|  ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ
   VV j .        ノ
    _'Y/゙ヽ、 _ , '
  r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
  {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1」
金糸雀 「やる夫はおっちょこちょいなのね。
カナを見習わなくっちゃ駄目かしらー」
水銀燈 「まあ、初の女性PRだから楽しんでやってみるわあ」
流石兄者 「>金糸雀
七女で一番末っ子だろう?
俺にロリコンの気はないからな……ロリ巨乳なら考えるが」
言峰綺礼 「オプーナさん、投票を」
やる夫
     ____
   /      \
  /         \     ……ありゃ。ん、すまねぇお
/           \
|     \   ,_   |  
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /           >AA許可」
流石兄者 「母者を気にして世界がとれるか。
いやここは布団を取られるかと言うべきk、待て待て母者!俺は今から人狼を、」
流石弟者 「カウントはいらないのか?
問題なければ投票しちまうが>言峰」
やらない夫 「>弟者
さっすが、よく分かってるだろ、先人的に考えて。
お互いダメ人間がパートナーで苦労するが、一先ず楽しむとしようぜ?」
雪華綺晶
        ./=={廻!=---------、_ .,-、_!‐i
        / ∥≧´         `''i行ミil /`''i
       i /'./           ヾ彡F!ヽ, `i
       ..l/ /  /   l ..l   i l    ̄ii`il i .|
      .i l .l  l  l  | l   |i l i  . l''.| | |
       li .l | .l i/i |  li .|i  li. .l |  .. | l | .l
       ! .ll,_!、fャ、| l /i .l i、| /i .l .!   / l l .l
         ゞ! !lf凾}.,i.! !'' ,-i'た-、'i、 .! /i  l | .l |
         ! lF彳´   ゙弋:夕.y/ /  ! l | l l l  できる夫お兄様、
       ./i , .! " '   "''ヾ// / / ! l | l l .l  私たちに囲まれて怖いのでしょうか・・・
       //i  l冫7‐--  // /_/=--!、.! l .l .l | 私悲しいですわ
      / ,!/l / ,/ ゝ-==/ /./`´    ! ! !.l .l |
    / // / ,/``>、f= l !l /      .! l `i .l l
  / /  l  !、 '_´-‐l,x l /       \ ! .! l--、___
 /  /  .l  l `i  ..<`x .l l         \! \l_`'''`‐
..!  /   !  l、 ∧  .i>,  l |          .|\ 、、ヽ」
金糸雀 「雪華綺晶も薔薇かしら?>兄者」
できる夫 「神父さん、シリアスな顔はいいですが、コメントはおかわりないようで」
やる実 「            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ   ま、RP面はどうにかなるお。なんとなくで演じていけば
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ●) (●)从 |、i|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /
    / ̄旦 ̄ ̄`ー-=-一´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヽ
   /_______________/ ※ヽ
  ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ハ※ ※ヽ
 /  ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ハ※ ※ヽ
./ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ハ※ ※ヽ」
流石弟者 「いつもどおりのダメ人間スタイルとは流石だな兄者。
ところで、後ろで母者が怖い形相でたっているが・・・」
流石兄者 「俺の周りには華がない」
水銀燈 「ジャストボイルドでいきたいわぁ」
やらない夫 「>やる実
ああ、そんくらいの笑顔でちょうどいい。
なんてったってやる実ちゃんの魅力は笑顔だからな。
やる夫の妹とは思えんだろ、性格的に考えて」
真紅
              _n_r‐vーy、
          i'y厂し'f      ⌒^ト、
          _f !  , ノ-――-  ,    ⌒i_
         コ 上'           \   ム
       ,r┘之,            ヽ   ク
       _ュヾス  /            i  ヒ
     .,イyセ |rュ | | / i||| | | i iヽ i .ユ
   /! f|rェ ij.k' | || |  |||| | | | || | __}'
  < ./| j ||y !,ヒ|r' || |  |||| | | | || |_イ
    V_| | |iム@yウ,| ||+-j-!-jリ!/リ-|-+ !, ハ'
     `L!| └rYィ` l将圭w^   ィ桂永 i ト'
     | | |j!| i|  |戈ン    戈ンy| |    そんな人、どこにでもいるんじゃないかしら。
     | | |kヽ._i  | ""    ,  ""/|| |    私だって原作読んだことないRPはよくしてるわよ>水銀燈
     | | ||  |  |\    rャ  /| || |
     | | ||  \ \_f二>n<_フl|/j /
     | | ||  /^y./し,  ュ9く,  /ソ/、
     | | || / f二二了 小^  ヒ二ニ7
     | | レ  .ム二二ス__,イト、_{二二ヌ
     | | /    j二二コv  i,l   | ヒ二ラ|_
     | | |       ク ∧/r-┴-┤ リ  r,i'__
     | | |   vy/\ 'Z  ̄二二ユ_tvf_j’!-yt
     | | | \|Y    \‘了  ー‐‐ナー >yf\/ィ゜
     | |/i⌒しヤ     |乙__ニニナ  Z |   |r'
     | | Yセ√       |z' 七二,__ Z j   |」
蒼星石
            _,.. - ‐‐- 、
          , : ´ : : : : : : : : :` : .、
         / : : : : : : : : : : : : : : : :\
       / : : : : /: : : : : : : : : : : : :、ハ
.      /: : : :/ : : ;ィ;| : i: : : : : : : : :、゙'、____,
       ハ: :∠ィ彡`メ、| : l: : :l : : : : : : `l ̄
        |: :;: : :l.tz=:x、 l: :ト、: :l : : : : l:l : l  ,
       ∨ : : |弋しツ ヽ| ,ヾトミs: :lk: :し/
.        |:i: : ll  ¨´   T忙ォλ:八` く_,
          lハ: :lヽ.   '   ゞニ ',.イ/:ヽ:`Yー-
         ヽ|\  `ヽ   /: : :;ィ:ト、リ          おや。
          ,.イ ` 、`ー-ェzz彡/: / l/ '/ヾ>.、
    ,.ふ´      >ァt<ヾ/.イヽ ' /`ヾ〃´:j       ……翠星石、君もきたのかい?
.   /:ヽ.ふ.    // //ト、ヽ! | ぅ、/ヾ、〃::::/
   /:.:.:.:.ヽ.ふ.  ヾ. ー'.イ|l| |`ー'  ヌュ、.〃n:,:'        こんな物騒な村に。
.  /:.:.:.:.:.:.:.ヽふ.     ̄ |:|i| |     }_;ユ}、:;j l
 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽふ     l」i|_|    }-、丶`ノ
./:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:ヽふ     lil     ノフ、 ∧
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽふ     lil  Y´::/〉-イ{::ヘ」
言峰綺礼 「全員のCN変更確認しました
それではみんな開始投票を押すんだ」
流石兄者 「しかし、なんだな。」
金糸雀 「固茹で卵くらいがハードボイルドだと聞いたかしら!
まぁ卵焼きには敵わないけどね>やらない夫」
ダディ 「    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
.  |(●),   、(●)、.:| +
.  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| おめでとう 歓迎するよ>翠星石
.  |   ´トェェェイ`  .::::::| +
   \  |,r-r-|  .::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、`ニニ´ーノ゙-、.        /^)
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ iヽ __ ‐┘(
    |  \/゙(__)\,|  i |´⌒ )二  ト、」
流石弟者 「半熟でも良いが、目玉焼きにしょうゆはゆずれないな。
ゆで卵は塩な。>やらない夫」
翠星石 「ってわけでよろしくですぅ」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |  正直武者震いが止まらないのですが、どうしましょうか
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
流石兄者 「なに、今も布団の中だ。
頑張るのは辛いからな>弟者」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 337 (翠星石)」
言峰綺礼 「いらっしゃいませ>kari」
水銀燈 「                        __,、
               , __-,=====〔{〈匀ヘ
                /_f〆::::::::::::::::::::::弋之ソ::::\
               / jf7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
            / {i7:::::/  i            \:::::ヽ
            ;′ {|::::/    l i    |       ヽ:::::
 ト、           ,′ {|:/ l  | ||   | |      |  | Y|
 |:::\      |  {|| |  ||l十¬ |   /| |  |
\\:::\      |   ゙| |  斤==ミハ ||  /ト、j  |  ||
::::::\\:::\.    |    | |   | {  |  リ| /癶〈| |   ハ中の人ローゼンメイデン読んでないのよぉ
::::::::::::\〉 ::::\  |   | | ヽ \ ̄       〈_,バレ | ,∧|
:::::::::::::::::::::::::::::::\|   || \ \      , ` /! |〃ハ_! -―
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    l   |  ̄ ー=;-  "/|/″/::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/ 厂 ̄\   l   l\      イ|l/ーく::::::::::::< ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.\  \ l    l:::::::::r‐<ヘ l 〈::.::.::ヽ\::::::::::::\
::::::::::::::::::::: | l::.::.::.::.::.\__ ヽ l   l::::::::ト\__∧   Y::.::.:l  \::::::::::::\
 ̄>::::::::::::| l::.::/::.::.::.::.::\|::l   l:::::/ ̄ >ヘ    l::.::.j_   :::::::::::::::
::::::/ ̄ ̄j j/::.::.::.::.〈 ̄ ̄}レヘ   ∨       ヘ   l::.l::.::.::〉 〉:::::::::::::
/    〔 L::.::.::.::.::.::.j___ノ::::::ヘ  ',____ _jヘ   V::.::./ /\[\::::
         ` ト  /::.:: ヘ :::::::∧  ∨ー┴;ヱ、::',  ';:.:/ /
        | i く::.:/::.::.::.\/:::::',  i 匸{〈匀}くl|  |〈 〈
        | i  \ヽ .::.::.::.::\:::|  |―-ゞーヘ/〉|  |ヽ:i ,
        | i   \\.::.::.::.:ヽ|  | ...::.::.::\/:| / /:l |
やらない夫 「>できる夫
……できる夫。
俺はお前を信じている。信じているだろ。

だから再犯だけはやるんじゃないぞ?」
蒼星石
     |      ,.  ' "´ ̄             /
   _ ⊥. '"´                 /
  〈           ,.   - ────く
   ',:::::.:.   ,  '"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   ',::::::,  ".:i.:.:.:.:.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:./:|i::::::::::::::l::i:.:.:.',
    V:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.l.::::::::;::::/ ハ:l:::::::::::.:|::|::.:.:.!
    !:.:.:.:.:.:.:.|::::i::::::::|.:::::/.://  i:l::::::::::: |::!:::::::!
    !::::::::::::::|:i::l::::::::|:フナナ'ー l:トヽく::::l::l:::ハ:|
    ヽ:::::::::::|:l::l::::::::レzr==ミ リ rzトV/l/
     ヽ:::::::::|:|::ト、:::::l ヽトーイソ    ヒ1:::| ′
      ヽ:::::|:|::l:::',::::',   ̄     ,' !:::|     >やらない夫
       \ト、:ト、:';::::',.      _ _ /::::|
         ヽヽ::ト:;::::L_     ,..イ::::::::/     まぁ、よろしく頼むよ。
          ,r一ヽヽ::::|  ``7´ヽ:/1::/
        ノ     \:::|ー‐介ヽ  l/       並行世界なんてのはよく分からないけれど。
    _∠二ニヽ、.   ':;|  /:ハト、\
    厂 , '⌒ヽX、_   /:/i i::ト、 \
    / /.:.::::::::.:.ヽX_}、 l:/ i i:! l   fヘ
    ヽ/.:.:::::::::::::::.:.ヽX_} l:l  i i」 l   fヘ}」
金糸雀 「              〃⌒ヽ     _ __ _
                  |     >' ゙´  ―=ニ二"'- 、
                  /\ ヾ __   r─v⌒Y⌒ヾ‐、
                     / //^\\二ニ廴f⌒Y⌒ミx⌒Y)
                 / //   \_二廴{r=((辷ソ))ニコ}
                  |/イノ        ヘヾィ|ト、彡|レ' ソ
                  i/|   '⌒       ゙‐-|ト、ニィ||r'
               |!|  x==ァx、         i」 i!i!i」
                    rヘ 仆r為リ    X气ミx i!i!/    堂々とするかしら。>水銀燈
                  X_l. ゞミン     トr為リ ,iレ'}
                 (( ヘ     、_ '_  `''‐''´厶ク    重要なのは未熟かどうかじゃなくって。
                   辷⊇>x、.ry     ∠廴))
                  >'´⌒{>//zxz‐‐ュ≦ミ三⊇     やりたいか否か。堂々とする事が、一番あなたには似合いよ?
             Y´    ,/)' ^,ニ⊃コ} ̄`\⊇
                {   x'^^^ス  ,二)./    \
               > / 幺 幺x‐ュ,)〈       〉
               / ^   幺 幺・i」 .ノ〉八_r=、 /
             {        〉〉 〉〉-<´/   「i|iト、v、
            \    乃 乃|i」》/   .|」i」x、幺」
やる実 「いらっしゃいだお!>⑯」
言峰綺礼 「>昼AAは許可。節度をもってお願いします

>やる夫」
流石弟者 「筆AAは許可らしいぞ>やる夫」
真紅 「>昼AAは許可。節度をもってお願いします。」
やる夫、ちゃんと見ておきなさい」
ダディ 「   \  /
     X
   / ∩.   /\___/ヽ
  / ( ⊂) ./''''''   '''''  \
      | | |(●),   、(●)、.:|
     トニィ |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| さぁ いま村を覗いた君! 君が16人目だ
     |  i |   `-=ニ=- ' .:::::::|
     \  \  `ニニ´  .:::::/
      \  `ー‐--‐‐―´
         ン ゝ ''''''/>ー、_
        / イ( /  /   \
        /  | Y  |  / 入  \
       (   | :、 |  / /  ヽ、 l
        j  | :   | / ィ    |  |
        くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」
         ー 〕   \  〉(⌒ノ
          /  ヽ   |
         /  / ',   |
        /  <    ',_  ヽ
        /   |    ヽ  \
       /__」      ユ   >,
      「__,h_」     <_-,ィ_/」
kari 「なぜだか入れた」
雪華綺晶
                   ⌒))
                    ,斗セキヘ´ ̄    ̄  ̄ ` 丶       _
                    / 乂ニヅ´  ̄              >、_((´`
                / /´((   /       `丶  ⌒Y辷ベY
                  / /   / )) 〃  /   /      ヽ 弋ニツ`丶
              / ,′ / ,  l  l l  ′ | i    !    )) `ヽ ヽ
                / .   / / l |  | |l  l l | |i   l   |   ´ ヽ   !
            / ,'  / /   l |  | |l ))| l | |l l |   | i    l   l |
              / /   / /   j l ⊥⊥}}| l | |l l |   | l    |  l |
              ,′ ′ / . ′   },ィセトミベ}从八| |l¬i┼、 ノ八   !|  l |
          /  l  l  l     l《弋y=シ 》    ィf伐笊圷/ ∧  i |  l |
            / l  l   |  l  l  li乂ト々ツ      ゝ じン |  i l  i |  l |
         ,'  |  l   l八l从|   il (( ̄´   . .         |  i |  i l  l |
          /   |  l   l  l.  }   l、 ))  、 ___     イ|  l |  lノ  l |  水銀燈のお姉様は、
          /   |  l  ,'   !  l  | 丶      ̄     ィ i|  l |  }i   l | いつもどおり初日に死体になっていただければ
       / / / /    ′ |  |、_ >     <  l  |  l l    '、 l | 十分ですわ
        / / / / /   /   .|  | ^\  r─'⌒レ7、 l  |  | 八    ゙ , l人
     / 〃 ,′/    /__, -┤  | .〃 /^ヘ ′/  \ |  |   \    V \
    /  ′/ / ,'  /  ,   |  |リY´丶  } /     ヽ|  |   ハ    | l  \
.  /  ノ/ / /  /} 〃  |  |へ! ソ < 丶  ー ヘ |  |ー、 ノ }   | 八   )
 (   /   / /   /ノ  ノ  |  |  》ヽ  `7⌒ヽ、jー ,、 |  |、  \ |   |   丶 (
  _) /    .′   / r--'⌒ ̄|  |ー、∨   ノ   ー'7ー 、|  | Y   .|   | 、   ヾ\
//   /    /  )    /^|  |  `ー -、    r-、    |  | ノ    !   | ヽ    \」
流石弟者 「夢は布団の中で見るものだぞ>兄者」
やる夫
         ____
         / _ノ ヽ_\
.     / (●)  (●)\     あ、昼のAAは……禁止でいいんだお?
    l^l^ln   (__人__)  \  
    ヽ   L   |r┬-|    |    テンプレに禁止はあるし、GM……神父の許可もないみたいだし
     ゝ  ノ  `ー‐'    /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 」
kari さんが幻想入りしました
やらない夫 「>水銀燈
なーに、本家の銀ちゃんだってお腹が無いしアリスじゃないんだぜ?
ちょっと半熟くらいでちょうどいいのさ。
ちなみに俺はゆで卵は半熟派だろ、口触り的に考えて」
雛苺 「まさか開くとおもわなかったんじゃないのかな」
できる夫 「他の村に流れ込んだ後でしょうかね」
やる実 「・・・そうだおね!お兄がいれば怖いものなしだおね!>やらない夫」
蒼星石
                 |
             ┌‐‐┴- 、
             |      ``丶、   .:.:.::::::::::::
         __」        .:::.ヽ  .:.:::::::::::::/
       , .:´:.:.::::.:.:.: ̄``::.:.、  .:.:::.\ .:.:.::/
        .′i::l:::l::| .::|.:.:::i:::i::::.:.`ヽ、 .:.:::.\/
       .l |.:|.:l.:::l.:| .::|.:.::l::::|:::|.:.:::|:::ト、 .:.:::::.\
      | |.:|.:|.:::ト|、.:|.:.:l:::::|:::|.:.:::|:::|::::ト、:.:.::::/
        `V.{.:l.::lrr㍉l:::/l.::ナナ:::::l:::l:::l::::::::Y´
         V .:N じソl/ l/rr=ミ.:::!:::!::::::,′
           `11' ' ',    」いシ.l/::l:/.::::/      残念だけれど、致し方ないね。
         |.:ト、       ' ' '/:::.:,.::,:::/
         |.:!::::>、`    _ノ;.:::/:/ノ        お疲れ様だよ。
         l::::/l:/´ 丁二l:::::.:/´ ̄ユ、
         l:/ ',rチ7´ 」 |:::/ノ´~~ヽ」
         ' r='7::::フ fシ' l/      ヽ
         〃 /.:::/ fシ′    ',   ヽ
            V/::::/_fシ′       ',    \
         ノ /   ,    ,′   ヽ   .::.\
        _,フ´     /   /     .:ヽ  .:.::::.\」
真紅 「あら16人目が即来ないとは」
ダディ 「みんな 鍋にいったのかな」
金糸雀 「            ___
           〃      `
          {{        ,   -----   _
          ヾ 、Y⌒ヽー< _          > 、
                斗i     `              \
            ,  ハ               r 、_    ,ィ=,,ム
          /    入     、     ノ ,r-z´`´,,,,ィ=x廴
          ,  /ノ  \    ヽ  く <::::::::::Y≦__:::::::/ ハ
           !  〃    `ヽ、    \ ヾヽ:::::人辷ソ`''' y, ‘,  ……にしても、この辺りで人狼が出るという噂だけど。
            |/ ./        \-  ヽ Y /`ー'''>/,   i 
            | { \     -''´  \   \>x`ー=彡    |   本当なら大事件ね! この機に乗じて策士であるカナは、楽してズルして頂きかしら~
            ヽ_!  __     r- _, -zム、   \  `ー''¨   i,'
              |,ィ=x       x彳::::::::飛>、   \        /
          チ {::::ヽ      {::::::::と以 ヽ\ x=-、     /
            代c:リ      ゞz;;;;lン   } / (-、γ⌒Y'´
           | ¨´       /ハ/   <人z-=,'  │--7
          〃∧/ハ/  '    _  〃 ̄ /   `ソ   ノ  /
         {./  ゝ   ー''' ´ ノ  {{ \!|\ ., 'γ ̄ `ヽ、> _
         {{    > 、 `ー'´  _.. /廴_} / { ___     Y  /
         ヾ   }   >--≦У,八  (⌒! 〃  `   / /
                 }ト--=7´ ̄ふ> | 几   V } `ヽ    /⌒)
                  |   / / 人く\__Y 人/ `ヽ     ,'__,人
                  |__,/  Y/  川< /`ー、ヾ、    ノ(   \
              廴}、  /{ o ,}Y{イ   |_ノ  >-<  Y⌒ヽノ
                 </  {:::::::::::::V::::::> |廴__,,ィ廴_ノ⌒Y,ノヽ
               /  .|::::o::::::::::/   |ト、_ \   /   }」
流石兄者 「人気投票で1位と2位を独占する…………素敵な光景だと思うだろう?
表彰台の上から見る景色はきっと綺麗だぞ」
ダディ 「おや思ったより入村が遅い」
流石兄者 「>弟者
なに、モナーやギコがいなくとも俺達の人気でだけでやっていけるって意思表示だ。他意はない。
ああそしてその通りだ。その上で俺達は」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
とあるやる夫村の仮人さんは席をあけわたし、村から去りました
言峰綺礼 は とあるやる夫村の仮人 に KICK 投票しました
やらない夫 「>蒼星石、真紅
というわけでまあこの俺はあの俺とは関係ないだろ、並行世界的に考えて。
せいぜいよろしく頼むぜ」
水銀燈 「             ,. -ュ,ニニ弌垳ト、
             /r'^ _rヘ-ヘ/^ヽr宀、
           /!7ト、7′ 〃    l ヽ ヽ
   、    / l//L」| ∧l | ! |l  | ! ヽ
    |:l    / 〃 ||丁l トH、lV| |l  /l  } l |
    ヾヽ  / 〃 |l | l抔卞`ヽ{ /-ト/ //リ
 \  ヽ:∨ |」 /l| lトヽ ̄   レ'戎シ' / ′私みたいな半熟者が
⌒ヽ!ヽ._j\\ / 八 |ヽ   __ ' ∠r1=彳  水銀燈やっていいのかしら・・・
::..::..::..::..::..`::..::ヽ/ ハ ヽ‐ >、  ,. イ| }::..`ヽ、
::..::..::..::. /⌒ヽ、ヽjノヽ.∨r 芥、/:./ /::..::..::.、\
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ}l,ハ/-/ 〈::..::..::.`ヾ\ヽ
::..::../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:レ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ーrヘ.:.:、:.:.\ヽヽ:〉
仆、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ}
′ \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
 ,   〉个、:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ l  }〉:.}'´
 |  く_/^ト、>:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_リ 〈|:.ハ
 |  //:.:.:||:.:./ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨┐r':.:{ 、ヽ
 !| //:.:.:.:||:./   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.| l |
言峰綺礼 「遺言の制限はなしです>真紅」
できる夫 「ははは、私が変態チックな村なんてあるわけないじゃあないですか皆さん、なんですかその視線は」
雪華綺晶
      / !   |l | |,.>',ニ_ヽム'~l!'´|i!| !/,/ // /,ハl  /  |    ノ  | ''
      '   |   ハ ヽ/ | Vrォゝl!ヽi| 'l!|/‐/-/ 、//! , / !  | / /   |/
     '    |   | |!∨ ハ ゞしjイ! ヾリ!//'_/_//, \/ /!/ / !/ / /   l
  / ,    |    ハ| { lヘゝ二ノ      〃,. ‐/メノ\ , ,イ/ / /     !
, '  /     |   / ハ ゝニ、、           ヽ弋テノj|ノイ / ' / / /    !
      / | |  ! / . ヘ `冖''             ー   レ'  / / / /    l 16番目のお兄様は遊んでくださらにのでしょうか・・・
/  / /   | |  ! /  ハ      _          イ/  / / / //    |
     ,. --人 |! γフ\    `      // /  /|/ / /     |
    /      \ノヽ!ヽ 「ヽ!\       __ イ! /    .イ / /  ,イ|     |
   '       ノ L___ `ーj V ノ ̄ノ、j ̄!._ ノ レ'   / | ノ´| / |     |
 /         V´ 〆 , イ / `ーγ" / , '  ,. イ|γ´  _|   |       |」
金糸雀 「       ,.-ー 「`ヽ ー‐-、rvx_rx
     /      ',  \.  { /了示k
.   /        ',   ' , {ヘ({_薔X}
.  /           > 、 `Y{ :7^ハ::》
. /         .,' / ,/  `丶、 yハンv彳   ピチカート。光を~♪
 i        _::i i /   '´`   `リハ_ノ
 l   : :i  ,'rヾ==.、  ,x"=、  /i`ー'   ……ん。ご清聴有難うございました、かしら。>できる夫
 ',   : :| : :i ト、  )) / ヒし   i ノ
  ヾ  : :i : :ト、 ) ノ   ' 弋ソ  `ハ
   ヾ;、:\:l.i >/、           / l
     >シ= ̄}  、    ` ー ノ_}ノ
    {: :_-=‐ ̄}└t> - ―<´ _}
     入: :_-- 〕V └〔ニ下二〕
.    /  〔: :_=‐〕 ヾ | i7/ヽヽ
   /     〔: :_‐ ゝ  、/,'   \\
   }     〔彡ク   Y''i    o}x」
   /     .ノシ     i 弋_  c/ !
   {   , ィ_7     y    `=ノ ,/
   └‐〈/!\〉    ノ      く  \
     ノぃ|」  \ l  \      ヽ  \」
やる夫
          ____
        /     \
       ‐   ─     \     ま、ゆったりと待つお
       (  ( ●)     \
      (人__)         | 
       `⌒´         /   村は逃げやしないんだから
       `l          \
        l           \」
言峰綺礼 「キックしたら、再入村許可はだしません
キックしたタイミングが再入村許可です」
真紅 「ところでネタ遺言のみ、的なルールは無いのよね?
去年はそのルールだから念のため」
言峰綺礼 「時間だ……」
やらない夫 「>やる実
やれるさ、なんてったってお前はやる夫の妹だ。
自信と、楽しむ心。それさえあればお前はやる実だろ、常識的に考えて。」
やる実 「この村の編成・・・ああ、あのスレかお」
蒼星石
         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/     そういえば、神父さんが村長なら、
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l        この村って実はカトリック系……?
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′」
流石弟者 「AA勢っていっても、俺達だけじゃないのに他をないがしろにするなんて
流石だな。そして何がうなぎのぼりなんだか・・・人気投票でもするつもりか?>兄者」
オプーナ
         / ̄\
        |     |
         \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \      
    |    (__人__)     |     ⑯は返事をしたらオプーナを買う権利をやろう
    \    ` ⌒´    /   ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--'  / オープナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ  /| ̄|__,」___    /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オープナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 」
言峰綺礼 「大丈夫だ、問題ない>やる実」
できる夫 「(正座待機」
真紅 「別人なのねアレ……>やらない夫」
流石兄者 「初期勢が勢ぞろいなんてのは見たことがないからな。
確かに豪華だ」
金糸雀 「                       z、 -―- 、
                  , ‐く  \ー- `ヽ、
                  ,ヘ   ヽ  \ r≠、r=ュ
                   /  `メ、 ` ー{{  薔 }}
                      {  /__ `丶、 ヘ/介 ゞi
                     l  .'´      ´ ̄ゝ、ソ/              ,r‐ァ
                   '. i      ィfテハ }ミj                //
                 ヾハ 、_z   弋zソ !メr =‐-、         //
                  イ{ヘ  ̄   __,    イ r≦≧z圦   _   //
                  く_弋.,>、 .,_. イ  ` ≦圭斧≡升:`X/       _,. - 、
㍉                / `マ_彡'ヽ >-< {ヽ    __`'寺圭≧ュ}._         j  !     できる夫。
j沁                  r'    辷≦くシrォヾヘ、` ー'´:__ .`) ´/>r'冬≧ュっ    {   ヘ
j}圦                ヾ 、f、   ∧(とj」:ヘ〉:.:.}`ー'´ _`>' /ー‐''´ ィ「「「l_圭≧ュ。._ `r‐r'′   騒ぐのも良いけれど、演奏の音が途切れてしまうわ
:洲リ               ∨   ヘ.} ヘ. : : .: : :/ i`¨´/へ` ー-‐ '{:{>ー:rく´``'寺:圭≧ュ。.
i!Ⅳー:ャ              /  ≠≦- ≧ュ.,_,.イ   { // 弋_、   !{ゝ } ソ .   `¨`冬r‐ミ;〉
j7{ ≦-、             {          `j::r-、_ //     ∨ j::ト、,イ/         `ー '
洲!  て_,.イ           `ー、      //_」   ミ;ュ\      ヽ. } Ⅳ }
l:圦     廴_         /\   . Ⅳ>-ュ.j」-'  .\     `寸ハ/
j7弐      て_ノし、   /. : .:>'´`寸>/: : : < ̄`ヾ>-、    Ⅵ. _,. - 、       
三:圦         え r: :´.:>''´: : : : : : `ー<: : : : : : : : : :ヾ : '.       .j  !    
三7圦   .  f⌒!      i r‐' : : : : : : : : : : : ハ.: : `ヽ: : : : : : : :Ⅵ!       {   ヘ        
三三斧k  7  '.     .|:.ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/: ヘ.:.: : : : : : '.j       `r‐r'    
三三7為  ヘ.__.ノ    /:.{ヘ.: :{: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: }: : : : }三三三三弖二ニ=- ._ノ   
三三三圦  l l   _,. }.r'.:_{: :|: : : : : : : : : : }: : :∠:-‐ 、}/ : : : .′厶孑"ー-、三
三三三三三三三三三三7会ュ、: : : : : ー‐ >ァ―-、: : >: : : :/-、ー≧代ハfT 才=-寺
三三三三三三三三三三三三圦: : : : : ,r ´ : {   ヘ: :\r /r、/ 弋リ ヽ!` ┘ 
三三:三:三:三:三 三:三>rー‐ ''´`<_ /: : .イ: :\   ヘ __ 厶イ         
三三三三三三三 才'´   廴{_     厶イ .{: : : /ト、  弋ノ     ,r''⌒ヽ      
三三三三三7才´ r‐ォ: rシ' ヽ ー-  _  ∧/-.| ヽ.  \     .':::::::;f⌒'.    
三三三三7圦   ;} 代;リ   `ー'⌒ー冖ー'⌒ー'`i  f、  r≧ー-':::::::/:::::::::}
三三三三洲リ}  ム                  |  { \{.r''⌒ヘ::::/::::::::::ノ
三三三三:洲リ    }                 !<入/:::/⌒V:::::::::;'´
三三三三j洲i  _ ノ                 { `X:':::::/:::::::::::}::::: / 
三三三三j洲|人_ノ                      f¨´:::::::/::::::::::::ノ、_ノ
三三三三j洲|                       ∨ ,.イ:::::::_:/
三三三三j洲{                       ∨__,.才´」
やる実 「(初やる実RPだけどどうにかなるおね・・・?)」
やる夫
                    ___
                  /        ` 、
               , '              \   いや、普通に神父じゃなかったかお?>言峰
                 / ヽ、     _,.. --   ゙ .
             /  _`__     __     ,
                ′  ̄ ̄        ̄ ̄    ,   村長は……えーと、誰だっけ
               {  "'              、、 ∪ }
.            、     ゝ-‐ ー- '      /
            _> 、              /
                ∨/r v'´ ヽ _  「/7,<
           /V,l / \ V   」/////〉
.            ,.イ //Y〈_   ヽ.〉 く//////__
            /.:.|///ゝ、 `ヽ./ f⌒o 7¨´///}
            >、:ヽ/ ` `Y !  _! [`__'7´////,j
.      __ /   〉′j .イ /} } / _/ ∨//////,|
     / f´ | ト、` 、ゞ / { {//   У//////|
.     { l  | |  ` ー'‐ = Tl _  〈/>z/_∧,|
     ヾ.、 | |      二 l |   `゙` </_/_j
.          ` ┘^  .   二 //      /  ̄
                ` < {.{ 、 __ ノ」
やらない夫 「しかし中々に豪勢な面子だろ、AAとローゼン的に考えて」
言峰綺礼 「21分までにかえってこなかったらとあるやる夫村の仮人さんは申し訳有りませんがキックで」
蒼星石 「>やらない夫
ああ、膝に矢を受けちゃったのか。
なら仕方ないね。」
ダディ 「       /\___/ヽ
      /''''''   '''''':::::::\
     . |(●),   、(●)、.:| +
      .|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
   .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
      \  `ニニ´  .:::::/     +
      /ヽ、ニ__ ーーノ゙\_
     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
    _(,,)           (,,)_
 .. /. |   16番目が動かない  |  \
 /   .|_________|   \」
できる夫 「出来るカナ、できるかなですよみなさん!」
水銀燈 「わかったわぁ」
流石兄者 「流石だろ>弟者
いやしかしおめでたい節目に俺達が活躍すればAA勢うなぎのぼりになると思うんだ」
やらない夫 「>真紅、蒼星石
ああ、奴なら帰ったよ。
本当はこの村にいるはずだったんだが、膝に矢を受けてな……」
言峰綺礼 「⑯!返事をするんだ!」
銀ちゃん 「銀ちゃん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:銀ちゃん → 水銀燈」
ダディ 「       /\___/ヽ
      /       :::::::\
     .|          .::::|
     .|  ''''''   ''''''   .::::|
     .|(●),   、(●)、::::|
      \ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
      /``ーニ=-'"一´\
    _/((┃))_____i |_ キュッキュッ
 .. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ   \
 /  /_________ヽ..  \
 . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
雪華綺晶 「あら、村長さんでしたの?
私あまり出歩かないのでしりませんでした」
真紅 「そういえば16番目が返答無いわね
CNも変えていないようだし」
蒼星石 「>真紅
もう僕の記憶からは消え去った。」
やる実 「⑯はだいじょうぶかおー?」
言峰綺礼 「できればCNは「水銀燈」でお願いします>銀ちゃん」
やらない夫 「村長! 村長じゃないか!!>綺礼」
オプーナ
                / ̄\
               |     |
                 \_/
                 |
              /  ̄  ̄ \
            /  \ /  \
           /   ⌒   ⌒   \   いつかは建った村がミリオン行くといいな!
           |    (__人__)     |
           \    ` ⌒´    /
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 」
金糸雀 「                              /´  ,..-..'´ ̄::::::::ヽ
                               {|  r┴::::::::::::::::::::::::::::::イ
                            、,,..........___,=イ::::::::::::::::::::::::::::::::::´':`ー、ノ{_
                            r┘」):巨¨{:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l \::::::::;;;;`て
                             {::::::::尸" ヽr::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヘ _ヽ:::rv'⌒ヽ(
                          ゝ:|::::ハ,r  !:::::::::::::::::::::::::::::ノヘ/'´ ヾ{    ヾ::
      /´  , - '´ ̄r-、ヽ         {:::::::::::::::^、 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____    ゙:.:
      .{|  r┴- 、/rf薔}_}ムイ       ヘ:::::::::::::::::〉 Z, 了::::::::::::r- 、_::_::::::::::::;::、
      .ゞ=イ「 ̄`>'Zl:|、/ ̄´'.        }:::::::::::::::ヾ_/寸::::::::::::::::L/::::::ヽ
   _ノ`ゞつ{:|_   ィ:=、'\Yヘ. l         `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__┌-、
  く_ , =厂 ヽr=、  ゞ 'xx /ソ / ヘ _        \_ッ'┐::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::;;:::,,
  f‐| ハ,r  !じj , ┐  仏ノヘ/'´ハ _       _/!ー´::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::;;;;;'';;::'':,,,,,,,,   はぁいレディース&ジェントルメン!
  {ノ_,.ェ‐エ^、 人 ヽ.ノ/ `> 、 _ \_.」ヘ」r     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'゙ヽ.:::::::::::,,,,;;;;;;;;;;;;; イ''''''
  ヘ      〉 Z, 了'´  r- 、 _/_〉_, -、      V:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ {::::.:::::::::::::._::'''''      ローゼンメイデン一の策士、金糸雀がやって来たかしらー!
   }    ヾ_/寸   l L/  ̄ヽ         j:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽL>-'´__
   `ヽ、    7¨\_  _,/ i    \__┌-、   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. フ
____\_ッ'┐    : .::\ l   _/, ┐' //__ 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:/______
     _/!ー'     . :.::.::.l  __「,_,ヘ,_!′'ー┐ 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::T゙´
     { {才フ      . : .r'゙ヽ.」 ,r‐'´,_ ,一イ ̄/::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
    L.∨へ       ノ\ { 〈:.: ̄: ::._.:/  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄
     l j:.〈└i      ',  `ヽL>-'´__ /::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::/
     /.: : L.└、         _r '´/¨フ=::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    〈: : : : :.}   ¨L,     r ┘ _r'´.:.:/厶::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;ゝ
     }: : : : :.下∟└t. -冖’ _r┘:.T゙´ /:::::::::::,::::::::::::::::::::::;人
     /. : : : : .:.ヽ:.:'ーt._, -┘: : : : :丶':::::::::::/l:::::::::::::::::::::;ゝ
    {: : : : :. :. :. :l:. :. : : : : : : : : : : : : :i::::::/ ./:::::::::::/ ̄
     |: : : : : : :. :.:.ヽ:. :. : : : : . : . : : :.:ノ、;'´  ./::::::::::/
     j: : : : : :: :. :; :. }:. :. : : : : :: : : ;.:.':::rゝ ./::::::::::/
   -=:^:. : : : : : .: .: ノ'ー- 、: : : ; :ヘ:/`ヽ  /::::::::::/
    厶:. :.;、:´:.、:..イ  /::::l/l: :ハ   ', . /::::::::::/
       Y  `7´ ̄/:::::::::::/l/  V .ハ、'::::::::/
       l   / /:::::::::::/     }ヽ'二フ:::::/
    ,、_/ _//:::::::::::/      〈/{×! ::::/
     フト、/ {:::::::::::/          .l! ー' li
 , ‐くノ {_ノ 」::::::/         弋 _ ノj
│ー―''´´__〕/           ` ー┘
└――‥´」
流石弟者 「初日からフラグ立てとは流石だな>兄者」
雪華綺晶 「⑯番目の方が息をしてらっしゃいませんわ」
やらない夫 「やりたい事はやった!
後は真面目に楽しむだろ、常識的に考えてな」
やる夫 「……おーう?
そのアイコンは……まさか」
やる実 「お兄ちゃんよりうえの段にいる・・・てことはやる実が支配者だお!」
銀ちゃん 「くーるな銀様なんてできないわぁ・・・」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2415 (バニーやらない夫) → No. 420 (やらない夫)」
雛苺 「AA許可、遺言ありね、
がんばろー!なのよ!」
真紅 「見なかったことにしましょうか。>蒼星石」
できる夫 「どこかで見たような初日アイコンですね
それとも・・・神父さん、でしょうか」
やらない夫 「さて」
蒼星石 「姉妹達が多いのは喜ばしい事だけれど、
上の肉だるまは一体何なんだい?」
雪華綺晶 「ふふふ・・・皆様方よろしくお願いします」
流石兄者 「流石兄弟が共有をする。
そんな村があってもいいとおもうんだ」
やらない夫 「見よ、この三角筋を!
御覧じろ、この鍛え上げた僧帽筋を!!」
「⑪ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑪ → 銀ちゃん」
雛苺 「うゆ!よろしくなのよ!」
できる夫 「おや・・・これは」
「⑦ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑦ → 金糸雀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2692 (金糸雀05)」
ダディ 「やはり正面見て戦うべきだね」
やる夫 「主人公はやる夫が頂いたお!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 言峰綺礼
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 782 (言峰綺礼)」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑨ → 雛苺
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 582 (雛苺02)」
真紅 「では、改めてよろしくお願いするわね……

……>隣の筋肉」
「⑪ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2691 (水銀燈05)」
流石兄者 「よろしくだろjk」
「⑮ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑮ → できる夫
アイコン:No. 7 (青) → No. 599 (できる夫)」
「⑭ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑭ → 雪華綺晶
アイコン:No. 9 (紫) → No. 583 (雪華綺晶02)」
オプーナ 「ミリオンのオプーナもよろしくな!」
「⑥ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑥ → やる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 431 (やる夫)」
ダディ 「ダディ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2420 (ダディ) → No. 622 (ダディクール)」
蒼星石 「ん、改てよろしく頼むよ。」
「⑤ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑤ → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2415 (バニーやらない夫)」
GM 「RPしにくいという場合は、参加者の談合で交換してください」
「⑬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑬ → 流石兄者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4878 (流石兄者)」
「⑧ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑧ → オプーナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4774 (オプーナ)」
やる実 「だおだお☆」
「できる夫ですか(ごそごそ」
「⑫ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑫ → ダディ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2420 (ダディ)」
「② さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:② → 流石弟者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4879 (流石弟者)」
「⑩ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑩ → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 580 (蒼星石02)」
「水銀燈・・・だと・・・」
「④ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:④ → 真紅
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 581 (真紅02)」
「③ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:③ → やる実
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4776 (やる実)」
「色を選ぶ余裕をもつべき そう持つべき>⑧」
GM 「やる夫:431 2427
やらない夫:420 2458 2459 3054
オプーナ:4774
できる夫:599
やる実:4776
ダディ:622 2420
流石兄者:4878
流石弟者:4879
水銀燈:335 577 4538 4540
金糸雀: 336 524 578 2692
翠星石: 337 347 579
蒼星石:338 580 4009 4010 4011
真紅:339 581 4522
雛苺:340 582
雪華綺晶:342 583」
「しかし3年ですか
私は2年ですが月日が立つのは早いもので」
「エンジョイ・アンド・エキサイティング。>②」
「仮入村でめだって初日占われる・・・
そんな展開も、悪くないっ」
「さあ、不眠無給だ!
仮眠なんてしている暇はないな!」
GM 「②流石弟者③やる実④真紅⑤やらない夫
⑥やる夫⑦金糸雀⑧オプーナ⑨雛苺⑩蒼星石
⑪水銀燈⑫ダディ⑬流石兄者⑭雪華綺晶⑮できる夫
⑯翠星石」
「灰色の無個性に埋もれた生き方がお似合いあんですよ、われわれは」
「楽しい村になるといいねーと」
「色を選ぶ余裕など無いッ!>④」
「三年は本当に凄いなー……」
「おめでっとー!」
「だってー、0001だしー>④」
「3周年、月日がたつのは早いものです」
「無個性こそが個性ってやつですよ!」
「いや、本当におめでたい話だね。
新参の僕もおめでとうを言わせてもらうよ」
「(ちらっ>④」
「祭りじゃ祭りじゃー!」
「E&Eってなによ・・?>⑤」
「オレンジの私が浮いてるじゃないですか!」
「とまあ3周年おめでとなー、思えば長い所まで来たもんだねやる夫村」
「このめでたさ・・・賛美に値するっ!」
「ていうかなんですかみなさん!
灰色ばっかりで!」
「宣誓! 我々参加者一同は!
スポーツマンシップとE&Eの精神に則り!
正々堂々24時間楽しみ抜くことを誓います!」
「いやもうめでたいめでたい」
カリ 「カリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリ → ⑪」
サッカリン 「サッカリン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サッカリン → ⑮」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → ⑬」
「おめでとう・・・おめでとう!3周年おめでとう!」
「⑮ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑮ → ⑭」
カリ 「いいィィィッィいいいぃいいやっはああああぁぁー」
カニリコフ 「カニリコフ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カニリコフ → ⑧」
かりおん 「かりおん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおん → ⑫」
かりーにん 「かりーにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにん → ⑮」
雁人 「雁人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雁人 → ⑤」
かりりぃ 「かりりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりぃ → ⑩」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ⑥」
あたしって、ほんと仮 「あたしって、ほんと仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あたしって、ほんと仮 → ④」
かに 「三周年おめでとうございます!
企画、運営の方々、24時間よろしくですよー!」
「ひゃっふー 2番とか」
かーりーー 「かーりーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりーー → ⑦」
かりらー 「かりらー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりらー → ⑨
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1 (明灰)」
あたしって、ほんと仮 「3周年おめでとー!」
かり 「ああ、普通にかりで入るのはやめておいた方がよかったな」
GM 「ではみなさん

 ②③④⑤
⑥⑦⑧⑨⑩
⑪⑫⑬⑭⑮


このように名前を変えてください」
「◎ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:◎ → ③」
カニリコフ 「よっしゃ入れた!」
サッカリン 「おー、入れたか。ここは・・・14番か」
かりーにん 「ひゃっっはーーー!」
かりりぃ 「三周年おめでとうございます。」
雁人 「くっそー、一番に入るつもりだったのに……」
かりおん 「やる夫村3周年おめでとうございます!」
かかりりり 「かかりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりりり → ②」
かーりーー 「やる夫村3周年おめでとうございます!」
「ひゃっふうううううううううううううwwwwwwwwww」
雁人 「しくじった!!」
とあるやる夫村の仮人 さんが幻想入りしました
サッカリン さんが幻想入りしました
かりーにん さんが幻想入りしました
かに さんが幻想入りしました
かりおん さんが幻想入りしました
カリ さんが幻想入りしました
かりりぃ さんが幻想入りしました
かりらー さんが幻想入りしました
カニリコフ さんが幻想入りしました
かーりーー さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
雁人 さんが幻想入りしました
あたしって、ほんと仮 さんが幻想入りしました
◎ さんが幻想入りしました
かかりりり さんが幻想入りしました
GM 「入村許可」
GM 「それでは、体感で30秒後に入村許可をだします
皆さんふるってご参加ください」
GM 「はい、OPありがとうございました」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
24時間オープニングさんは席をあけわたし、村から去りました
24時間オープニング は 24時間オープニング に KICK 投票しました
24時間オープニング 「これから24時間!みんなで盛り上がってくださいっ!
はじめるよーっ!」
24時間オープニング 「.
                              , - -
                               / (≡ ≡/^)
                  。ュ≦三三≧x.     (つゝ (__人)/^) ))
               ,.ィ竿三三三三三:ヽ、.  ミ  (つ ‘-′/
             /三三三三三三三芝今|   /   / ).       -───- 、_
              〈三三三三三亥匕三才〈 |.   (__/ .(__/.   ..:´∠※_※ `ミ_\
             ∨三三三r<三>tくヽ ‘,             /: :/: ://} \ ※ ) ヽ
              V斗匕三>ァ_¨', lゝ、 ' |          /: :// イ /∧ }   _〉   、
                  }ニ三>"7_/,, ` N ィ刋 リ            イ: : { r心 /′ |{ ※ )   |
              厂rf   V?iリ`   ヒ' .!!l            乂从乂ノ  ィ沁 〉  )< ̄
               : :.:l八 、ヾー′  ,  小,ィf竓芹茫ミメ、  { {八   .  弋ツ { ※〈::. \
                : }ト、 ヽ ヾ、  ー‐ イ ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ、{ { .:、\ー ' ィ八   .|:::.  〉
              ノ 乂ヽ)-ゝ廴`t=くY´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ} }.:.: ) `ニ=ュ/ ( ※ノ:::::.
                ィ⌒ヽ_  `弋/ノi:i:i:i:i:>‐ … ‐<i:i:i:i:i:} .ノ/ <´/ /(   }
               r'ヽ_ ノ、ヽ  (i:i:i:i, : ´. '/      ヽi:i:i八.: ̄厂{_,/ .::/ ※ノ
                 :.:.:.:.¨:.:.}L>(:i:i:/ , ' ′  `:.、`: . V:i乂).::|::: |.:.:.:.:.:.′ (
                     :.:.:.:.:.` ⌒(i:i;′:′ i     N ヽ i  ゚:i:刈 .: |::: |.:.:.:.:.:{ ※ \
                  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙; i:i!`トlミ    l 斗匕i..i:i:ノ\{..ノ.:.:.:.:.::}
                  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ i:.从ィ==ミ  ´x==ミ:.、l´.:.:.:.:.:/.:.:.:./※
                  ::=ミ:.:.:.:.:.:.ノ l : . 《{っツ ヽ ノっツ}》!从丶/.:.:.:.:.:(
                      ̄   从 人^¨´  ,  `¨^ 人 :. :..
                        -‐ /.:/ 从i:...  ‐ ‐  ...:iノ )、.: :.、
                    ,.:' .:∠:ノ厂ミメ、≧:ェ:≦ィ尨彡イ〉 :. ハ  \ー   .
                      ((:.:(( ( (i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノノ:i:i:i/   乂⌒ー‐ト
                        )) )) ) )i:iζ芥ζi:i((:i:i:i:i〈:\(  ))  λ ヽ
                    ((( (( /´{:i:i:i:i;ゞ乃イi:i:i:i:i`i:i:i:ノ:.:.:.ゞ-イ‐-.ミー'⌒Y
                     (辷彡'′ : :辷彡'"´`寸i:i:i:iY´ゝ:.:(辷彡';ノ}:.:.:.:`.:..、ノ
                     (辷彡'′:.:./:./::::::::::::::::)辷彡/:.:.:.:.(辷_彡く:.:.:.:.:.:.:.:ハ

.━ やる夫村3周年 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、
   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l  ~
.」
24時間オープニング 「.


                                 ...................................
                            ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                      :::::::::::::::                        :::::::::::::::
                    :::::::::::::::     .いらっしゃい!              :::::::::::::::
                   :::::::::::::::                              :::::::::::::::
                    :::::::::::::::     ようこそ、3周年のお祭りに!      :::::::::::::::
                      :::::::::::::::                        :::::::::::::::
                         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                            ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                 ...................................

.」
24時間オープニング 「.    
                   ____
                 /      \   /
               /   ⌒   ⌒\  ―
              /   ( ●) ( ●)ヽ \
                l      ⌒(__人__)⌒ |
              \     ` ⌒´   /  ん、君はなにしてるんだお?
              /             ヽ
    
                          
                                  「ともあれ……みんな――」
    
                                              ____
                                             /      \
                                           /  ⌒  ⌒  \
                                         /   (⌒) (⌒)   \l⌒l そんなところにいないで、こっちにくるお!
                                          |      (__人__)     |`''|
                                         \     ` ⌒´    _/ /  もうすぐ始まり、みんなで騒ぐお!
                                                        /

.」
24時間オープニング 「.



      ヘ: ヘ: :`ミーxxx      ,イ:l   `゙<  /   \  
       ヽNト、 ゝ、    ー " イ |/Zー-.-.-zsX     ヘ
            入ト、`¨  T´     い:.:.:.:.:.:.:.:/,人     〉  あ、きたきた……うわぁ、あんなに沢山
        /    `¨¨¨{ぅ.、    に:.:.:.:.:.:.:j   `¨ _.>'
      ,z冬        .//ゝトヽ.   い:.:.:.:.:.:|-一''"¨´
     レ´:ふ       /:/l::! |:ハ:ヘ  に:.:.:..:.j
      l:.:.:.:.:.ふ    〈::く」::| |:|彡'   い:.:.:.j
                                        ` }ヽ::.:` ゙ ''′  、    '"ー=彡'XX / ::.:::l::|
                  う~、いよいよって感じですねぇ    ./:l|:::|l:ヘ.'″  r ^,    ,.イXXXX{::.::.::.:|::|
                                        /::.;'::.:リ::|X> 、  `    / ノ XXXX)::.::.::|::|
                  ワクワクするですよ!        ,厶/:_::/::;'XXXX7¬‐ '´ /XXXXX}i::.::.::.:|::|
                                      / /`ヽ)/XX, -_‐=ミノ_r┴<XXXX7:l::.::.::.:l::|
                                    八  '´_ ⊥7}{ {  ,ィ::(/'⌒ヽ`YXx/::.:|::.::.:::|::|


                     '  | ,'  ∧       .;           ィ .| Y´       .|     |
                      i  │ !  i. | \       _ _       ./ | | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |  やれやれ、私たちがはしゃいでどうするのだわ
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|  これから24時間、みんなを楽しませないといけないのよ?
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     
  
      .━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、
         ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
         ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
         ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
         ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
         ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
         ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
      .━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l  ~


.」
24時間オープニング 「.
      , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
      , '  /" `ヽ ヽ ヽ\
   , '  //, '/     ヽハ  ヽ     /)
   |i 〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l``、   / <
    |i | | ( >) (<) 从!」   ノ  ソ〉
    |i`从⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ヽ」 /  r '
      |i从/、  (_.ノ  /ノl//  /   やる兄!みえてきたお!
       ルレヘ,、 __, イ_._ /  /
      ,ヘ:::::l `ー'´1:::::'、ヽ /
      / 、〉::::V y Y:::::::::: /
     ./  ノ:::::::::::ヽ- ':::::::::::::::ヽ
     キ `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
      \  \::::::::::::::::::::;_;::::ノ

               ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
                 http://alicegame.dip.jp/shinku/
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                                         , ⌒ハ           ハ⌒ 、
                                         j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
                                        ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
                                        ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
                                         Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
                                           リ::::::(( ⌒)  (⌒)::(
                                       .    ハ::::ハ ,, _   リ) )
                              ほら兄さんも!早く早く!    .) ) )、 `´ ノくハ(
                                           (,(.( ' ヘ   い ノ:::))
                                          (⌒))`   ヾ ソ ̄((⌒)
                                          / i ノ    Y    ヽ ヽ、
                                       .   l___ノ( ......     .....  \_ノ
                                             ヾ. .. ::::::::  ::::: .ノ

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24時間オープニング 「.

         / ̄ ̄\
        /      \
          |         |
          |        │
         |         |  ……なぁ、やる夫
       |        |                 __
        ヽ       /               /      \
          ヽ      /            /        \
          >     <           ./..          \
       /,⌒       ⌒        |               |     なんだお?
      ./ /|           \    ..\           /
     // |      . | ヽ、二⌒) . ,. -‐'´       `丶、
   (⌒/   |      . |        .ノ             ..ヽ


         ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
           や る 夫 村 三 周 年 記 念
         ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛


         / ̄ ̄\
        /      \
          |         |
          |        │
         |         |  三年って、すげぇな
       |        |                 __
        ヽ       /               /      \
          ヽ      /            /        \
          >     <           ./..          \
       /,⌒       ⌒        |               |     ……だお
      ./ /|           \    ..\           /
     // |      . | ヽ、二⌒) . ,. -‐'´       `丶、
   (⌒/   |      . |        .ノ             ..ヽ

.」
24時間オープニング 「.

                 -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }
            | l    xf示    示x ト、__」ノ
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;

                        
                                ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
                                 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
                                  ゙、';|i,!  'i i"i,    
                                   `、||i |i i l|,    
                                    ',||i }i | ;,〃,,  
                                    .}.|||| | ! l-'~、ミ 
                                   ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ
                                  .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
                                  Y,;-   ー、  .i|,];;彡
                                  iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
                                  {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
                                   ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
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_,./:.:lヽ: : : l/: ヽ::.、     ー ‐一      /:::/!/: : : : : : : :./`ヽ
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \: : : : : :ヽj l`  、     ,. イ/: : :'´: : : : : :/´
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',  \: : : : : : :ヽ、_ ` ー ' " /: : : : : : : :,-'
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ` 、: : : : : : :.`、_,-― ' ´: : : : : : : :./
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ   `、: : : : : : :l l: : : : : : : : : : : /
24時間オープニング 「.

                                     _ -===―===―- 、_
                                  ノス_r=彡 ^ー一^ー―ヘ>、::::\::>=、
                               /ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈\:::八{它ハ
                                く{/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄〈{ハこフハ
                                /〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト<ノ::::::
                              ′ 7ー― ---l| -------- ――|l―┘〈::::〉:::::: l
                             l|::::::|― ┼―‐l |―--------―‐|l――〈::::〉::::::::|
                             |l::::::|:::::::::|::::::::::| |:::::::::::::l:::::::::::::::|::::||:::::::::::::|〈:::::::::::|
                             |l::::::|:::::::::|::::::::::| |:::::::::::::|:::::::::::::::|::::|l:::::::::::::|ノ:::::::::::|
                             └┬L _ 丁_l_| |:::::::.ー|- ..._::::|::::||:::::::::::::|:::::::::::: |
                               |::::::::|r≧ミ    ̄ ̄ 三二二  ̄|l:::::::::::::|:::::::::::: |
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                                 | ::::::::l ヽ='         ヒンノ ./:::::/:::::∧|:::::|:: |
                                 | :::::l::|"''           .:.:.:. /:::::/::: /´ ノ:::::|:::|
                                 | :::::|人   `         厶イ 二 イ:::|::::|::|
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             |             Ⅵi!|         |
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             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
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   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \

                     
                             -=ニ" ̄"''‐-‐''" ̄"ニ=-
                            ∠´           `ニ=-
                             /              `ヽ,
                            /                  !
                           i                      .i
                          .|         /| |:| ト,ヽ       |
                          |.    ノ  メ:::リ:|.|:::|ノ`>      |
                          |.    /リメ, .\::リ::::/ ,.ヘ!ゞ,    |
                          .|   ./    \|  |/   ヽ   |
                           i⌒| | ==o=-  .-=o== | |⌒i
                           | G| | ヽ . __ ノ | | ゝ __ ./ | |∂|
                          ,.ゝ,_.|.| u.    | | u   / |.|_,ノヽ,
                         /   ||   .!j ヽ!_レ  ./  リ    ヽ
                     ---‐‐''7|   ヽ. ==========ヲ /   | ̄""''''‐‐--
                     --‐‐''7 .レ|   | ヽ `-ニニニニニ-'´ /.|  .N""''''‐‐----
                        /   レ|  |  ヽ.  ≡≡ u ./ |  | |
                       ./    .|  |.   \    /   |  |  .|
                       /  _,,  .|  |    \ / u  .|.  |   |
                     . /_,,-''" \ .|  |\ .!j      /|  レ‐、 |
                     . "      ".レN\`'‐-------‐'´/リN  ヽ |
.」
24時間オープニング 「.
          /./い. /  /   / / /  イ ! ヽ  ヽヽ
    へ、     .X!ハ, /  /、 / /  ,イ  /:| ,|  ',  'い
   ー- 、ヽ   く | r,'  ム__メ/  //  / :l リ!  i  ハ i
        ヾ.、 /7,'   k 7ィヾヘ\´ / ,/  l ,'| , |  /,リ
ー- 、    /⌒'ヽ、マ. i   ! l ,しi リ ヽ/ _,.ィ≦、|´/.|. /
ー-、 \  (ー- .,_ ,' イ   l 'ー-='      /,イリ ノレヘ レ′
   ヽ ヽ., 二ニ=-| ハ  ぃ`ヾヽ -- 、  i、マ ./ ヽ\
     `',.ニ=ニ.、 l.ハ  .',',  /     ヽ ヽ'` ∧  ヽ \
   , '´ // `ヽ、',  iト、マ     / ,. '" ヘ   い ヽ
  / ,. --- ヽ、     ヾ, |lニ≧ 、__ ィ ´ , -- 、ゝ  ,i! ヽ|
  マ ィニニニコi\    ヘ.l|`ゝ`ー ム≠´   \ ヾ、 !|  j
. // ,. イ´二三ト、 ヽ.   ヾ.,. - 、≧S≦i      ヽ \
.,' ///r ニy⌒ヽ、 ヘ  /    `'┬ '´ヽ      ヽ i
.!,'/ ./f´イ  ヽ  ヾヽi/      -┴- 、ヽ    /./
.い く ( ヽ  ヾニンi´|    /´  _,. l! .,_ ヾ、   /
. ゝ く ヽ ヽシ)ー‐くノヾン/   ´'' `! '`   i.  ヾ
  \. \うと.ィゝ- ン´  \   、 ヽ.、   ,ィ ,イ,!  リ
   ` ‐----- イ、   ,.へ マヽ マ、, /ム' /.|  /
            'い、__/  `ヽn,ヾゝ父テ'メi l  !
           ',ノ|     ,、,、,`,_ーf´、`'` |  ',
             ヽ      ー イ! | lj`'` i ,. -、    ,
                       
                                 //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
                                 / /: :/ : : :./: /:.l: : : :i: : : : : : : : : :.ヽ
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                       /://: ://   l: : !    .._____       /: :ムく: : : :ヽ
                       : :/ /:./ /:{   ll: : :ト、   ヽ、___ ̄フ   //:/   ヽ: :lヾ:.、
                       :/ /:./ /: :.!    |l: : :ヽ`ヽ、 ー     ,. イ: : :/     〉::ヽ \
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                       /: :./ i: : :l: :ヽ ∠八      -‐∠:∠:::/  ,.   /: : :l: : :',   \
                       : : :{  l: : :l: : : ',fr ⌒ミー 、      ノメ、 /、  /: :ィ: :l: : : '.
                       : : :l  |: : :|: : : :.〉  f ー- ミ、==─彡癶、二ソ /: :/ !: :l!: : : :'.
                       : : :|  l: : :.!: : :/   /  =-艾ミー‐ァ    ∧ /: :/ !: :|l: : : : :i


     /  /ヾ /  / / i   V  ヽ \\
    〈    /ヽ ヽ /  / /  / / l :l   ヽ \ ゝ
    ノ 〈 /ヽ  / / / / / /∧ ! /^\  \\ \
   / / ,' ゝ丶 / i / / /  / ,、∨,、  \( ヽ \ \
  /   l  {ヽ `/ / / / ト / ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
  |  l ! i ミヽ i  / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l丿  〉
  \l  ハ ミ /  / l  ハ l-レ孑-ト    7┼リ\ ll-、l/l l/
    ヽ、 `ヾ_\ l l i L_j/.:.:.:.:.:.:.:.ミ;       /l ) /
     ./ /.i´ ヽ\ レ./ヽ_≡三ミ   _≡三ミ.レイj/
    / i ヘ、  ゝレ\|巛;:;:;:;:;:;:;:;7        V^V
    / 、l./ `ゝイi   iZ孖巛彡ヲ          }
   /l l l /  i | l  i辷ミ彡彡{   _     /
   l l l l l   / | ll  iマ三彡7   `ー′  イ
   / l l l /   ! | |l  ll∨辷/_____.. <|i |
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24時間オープニング 「.
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                                             /} ヒリ}    `¨¨´  }/⌒V
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24時間オープニング 「.

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               ,..::'´ ∧iム  ,x‐ト 亠‐≧、 i.: : :.:.仡.シヽ,
            .イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミミア : ilニニニニli.:\
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                                                            /ニYニヽ
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 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
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  h、,.ヘ.      レ'/
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                    ノノ   r'ア'"`ヽ.,_ _,,..-=-、    _,. -rァ
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                   .||    r!:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::/i'
                   ||      ^Y:::::;:::::i:::::::::/i::::::i:::::::;:::::::;::::Y (_
                   ||    ./i::::::i:::/!--/ |:::;ハ_!_::i::::::i:::::::i r'ヽ.
                   !!    く:::L__ハ/-‐‐'  レ' _!__;ハ::::ハ:::::|_,ゝ:::',
                   ',',ヽ.   ヽヘ「7""         `レ7´)/:::iヽ;:::i
                    ,...::⌒ヽ、' ´`ヽ!,人  「' ̄ `i ""7_/'´':::::::! i:::!
                     /::::::::::::::::::`ヽ._,ノ:::::ノ>.、、,___,ノ_,,.イ:::!、__!7ノ__. レ'
                /::::::::::::::::::::::::::::::::l..-ァ'/ /)_iヽ/ /(/ゝ、.,_ノ   ̄「i..._   ,,-、  ,、
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l `  /::::ソ^ヽ、/」::_r' _/ /」    _ノ  l´ ̄ l l ̄!ノl ̄\
          __∠___::::::::::::/\::::::::l.,,,... イ::::くr-、_」:::::::::Y^ヽ、   /゙ヽ/  ̄ `   ´ ̄`ヽ/ く
   ...,..:-::::":::::::::::::`""''''ー--:.ニ/  /`ヽ、L__...l>-、::;;_______;;::」〉'ノヽ. . 」__/           \ノ`ヽ
  ...(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''ー-、/  /./::_,,.. --─- 、..,_.ーァ、.(_ /     ,            ヽ-‐{
   ..゛ー、:::::::::::Yテ7⌒rr/⌒「7ニーェ、::::::::`ー<.,. '"´ ___,,,,....、,,,_   `ヽ.../        |    l        \ノ
        ` ー、| .{ {i ィfiハ  斗ハ-、! Tミュ、:::.,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ,   ':,     ./l !    !  | 、    ヽ
           Vト、ハ」ァ、 ヽ L!」 i! メ// .{:./ /' / ,   i   ,ハ  Y ヽ.  ',  ..イ-|/_\  l、 lヽ l、     \
.           /  }! ハ!{  ヽ!ハ`ヽイレ'  ,'  i  !/ー- ハ  /!-┼ _,ハ  ',  i ./ノ _,,,,_ ` 〉/ V ̄リ` >、_  \_ゝ
           //  { Vリ   Vzソ .〈  .i   !  'r'!ァ-;、レ' ァ'rァ'' Ti !ハノ ,'  .〉/ |斗j`〃      〈  ノ\_>
.          {ハ i .ゞ゛  、  ""! ノ ..!ヘ ,ハ !` ゝ┘    `'ー'イ/ i   〈〈 ノ、、辻ソ    ー─ /、 〉 │
            ヽト、ト、|>ュr―-Y  )_ノ! { )ヘ,ハ、"     _    "ハ〈   ,ハ 〈‐ヽ    、       /‐{ 〉 l /
               / /└--+r、ノ ヽリ./ ノ ノ ,i>: 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ...ノ、  \ _  ̄_ //!/、 ノ/ノ
             .,.ヘ」/::::::::::::::{り┘ { ..'〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン..イ__`\|ーr‐ゝflニノ-、V _〈__〈-ァ
            /GL/------、_Vrー r`    ン´  ゝ'=ニ=r'"  `ヾ .`Y_/  / j<_/| >ノ \ \_大_〉
            ゝr-//      「ト、 ヽ、. . rくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_  ',  _`ゝ.     .ヽ_ノ V ~ `|、_/\ 〉 ノ
             `T.{       | }::ハ、_r'_ .`''ァヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン   .._|〈_  __ 〉_ \ \´
             ハ l       /ノ:::::::::::::::/7.'/  `i:.:.:;ハ:.:.:.:.:.::._',    ':,    .く__/‐- 二-‐\`7\ \
             ;':::ゝヽ、___,.ィソ:::::::::::/ ../_____ァ'>lコ--‐'"_ハ     ':, ._/   ,    、 `〈  l   〉──‐-、
             !::::::::`::::ー‐::::´__;::-</.rk「lllll/:`7''トl ̄i.:.:.:.:.:.:.':,  、 _,〉\\ _/     | _ ノァ `rー'\ ̄ ̄ ̄
            くニ/ニニ「ニ┬r-┴'"|  'ー|llll/:.:./:.:.l」:.:.:.:';:.:.:.:.:.:.;ゝk"´_ノ-、 `ー- ニ=ニ、ニ-─''´ヽ | | \\
                   ヽ,_ノ .`ー‐'"  ..,!7:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ´    `''ー 、   , "´ ̄`ヽ、   .| |  \l
                             iY:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',      `ヽi ノレノλリ〉  .レ
                              K、:./:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:_ノ,!        |从i ゚ - ゚ノi
                              `、>-、:.;,_____;,:.イ-‐'">-'          〈 (つYi(つ
                               `'Tiニ'rァー--‐'"',ヘニl'i´            ,k,/_,__!_>、
                                !'-'7       ':,'ー'i             `'く_)'`'ー' ))
                                `ー'       `'ー
.」
24時間オープニング 「.

                                              /``ソ^ヽー- 、
                       _,.、_,,.ィ                ノ  j  i    、\
         ,. - . .       ,.-:'':´: : : : : |: :`:丶、      _i^ヽz/),,_ /  / ,|  l.|   ヽ ! ヽ
        /'"¨`ヽ:`:,  ,,;;;クく:./: :./: :./:∧: : :ヽ-`、:、  /∠ィ‐、 ヽ_.//   ⌒' l. lハ ⌒ ゙{  ゙!:、
         ,、  ヽ:} ヾ/;;;;;/: : : :i__:〃/ ゙:_i: : :゙:、 ``, '  _/:/ !:i,_`〈゙i. /!  //リ i | ゙:、   \ | j
   -==ニ、¬/: ヽ‐:-.シ  〈;;;;;;/:j: : :イ: ///   !|、: :|:,', / .: ゙/l/l l:|゙、` ゙V! lハ zニ ヽ{ , =ミ:、   N! ,!
    .,.-;'": : :j: : :,: : : : :`ヽ. 「i:/|: : :,|/_j/   _l|ヘ: !:i゙:v  ::: / ! |  ゙{ `、| :i、 {(j   厂! ``゙i:、 .!j:/
  /:, ',: /: /|: : :|:i: |: : : ゙:、`:,!/:::|: :/ '⌒`  '⌒`i:V::l/,イ :::::i.,ニ、  -.゙:| .::!::゙i`トニ,,_ ワ`''_,゙j i iV:i"
 ィ//:/: レァ !:.i: :!ハヵ:::. : :、ヾ:::::::l,ィ‐     r-;   ノ:i!:::l  l .:i::j!      ⌒`l .::/:;::|l i| _,ノイ/ !/ i i{
/'゙ .i: :l: ::!:/ |/l: l! ゙{`:、::. ベト:::::!|::Τ`i、ァー-、7:::::/.!:::j  l :iバヽ,、 ワ _,,._ィ://ソ.l. 「 レ'′ / /゙i, i
  .i: :,|: :j行平 !:|示平j\:. :i,:::::l !:::| ,r' / ./:::::,〈 l::::|  V  ヾ_,v"j/ ,⊥、   ∧ !'′ / ./  l  i,
  |;/!:ハ ヒl   ゙{ ヒ」' i:::::jン、{‐;:!.l:::/ /  /:::;:'  ';┐:|    ./ j/ /   ヽ. / (」 L.,,,_/ /   トッ ',
   ′ V|:!、 、_,__,   ・j:::./′ /::| l:i /_/::/_,  ___ij:::|.     /, ' , '    _ i/ j. リ  レ′     !_>',
       l: ::|`''ァ┬ァ"!i: /ー ,ri::::::l j. 「  //  l''"  i;::|   .,^'rー'―---/  / |!    i   /   j!i  ':,
      V:l/{,レ'" ,r‐〈   } !::::::!i |  /'  j    ij   ,' l       i   /  ├rー-.i /    ,'|:|  i. ',
      ハ:|./ / ゙、__ハ/ l::::::i ,L____|     i.   i  |_      l  /    lL,,_/´     ,' j」   li ',
    ,/ λ¬ー- //  ゙、゙、l::::i {._|____|     i   i  l l ゙゙゙̄''''''l   i    i /        ,′l   l i.i
    ,/  f===v'⌒;ー- ヾ'''''¬ッ |.     |      i. i  Ll,,,___l  |    /       ′|  ,! リ
  /    ,L...,,,,_j、..ィ    /゙゙マ l  |  .   |        i. j   |    |  |     i.          |i /
. λ   / /   ||/   〈:: : :i |  |   |   |      ノヽ.  |    |  |   ,ィ゙:、          |V
.」
24時間オープニング 「.

       / ̄ ̄\
     /     _ノ ヽ
     |     ( ⌒) |
     |      (__人)
     |        ⌒ノ  おいおいスゴイな
     ン        ノ
    /⌒ヽ、    _ノ   どんどん人が集まってくるじゃないか
   /   ノ \__ィ ´
  /  /    '|.
 (  y      |.
   \ \    |
    \ィン、__)、
     .|     ij ,ノ
                            ____
                          /      \
                        /   ⌒   ⌒\
                       /   ( ●) ( ●)ヽ
                         l      ⌒(__人__)⌒ |
                       \     ` ⌒´   /  ……これだけじゃねーお
                       /             ヽ
                                     あれみろお
.
24時間オープニング 「.
                  ____
                /__.))ノヽ
                .|ミ.l _  ._ i.)
               (^'ミ/.´・ .〈・ リ
               .しi   r、_) |
           ,--ーー  |  `ニニ' / ー-、_   おいおい、ワシが育てた村でワシを忘れたらあかんで
          /   /i/ `'`ー―i´ | `ー、_
         /    /  llヽ/ ̄/  |   l
        /  Y L  |,) ∧ノ↑  ,> ィ  |                                                   \
      /    |ヽ  |,バ  |  7 /  |          ./ ̄ ̄\            忘れるワケないでしょ、常識的に考えて……
     /     .イ| |  |rA,| /  / /   |         / 「   ヘ \                                    /
    /      / |  |  |gca| |  / /|    )       .|  (●)(●) |
   /     / /  | .|aAi| | / //    l        .|      |   │
   レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /(     |        |   __´___  .|   俺も!俺もいる!
  fク´"''ノ_V    `\ノノavkj ̄レ ノ ノ     ノ         |   `ー'´  .|
  / ,、 i  \      \_,ニコ∠、,≦    ,イ          ヽ         /
                                    ヽ       /
                                       /    く
                                         |      |
                                         |      |
  

        ,.f"ミミヾ、
        f";;;;ノ^〃=ミミ;、、
       ノ彡リノ/  中  \
       |リ||リ/ ─   ─ \
      .(川/  (●)  (●)  \
      ||ト|     /_人_\    .|  蒼星石をお祝いする祭りときいて!
       .iリ\.  § `⌒´ §  ,/
.           /    | | |    `、                                        \
         /      .| | |       、                                     座ってろお
          {    ̄| ̄|| ̄| ̄   }                                        /
.          ゝ __|_||_|__ ノ

.
24時間オープニング 「.

  ∧_∧
 ( ´∀`) やる夫、モナーたちも遊びにきたモナ
 (    )
 | | |          ∧∧                                     \
 (__)_)         .(,,゚Д゚)  感謝しろよゴルァ!    よぅ、モナーにギコたちじゃないか
                  ⊂  ⊃                                  
                 ~|  |                   祝いにきてくれてありがとな
                ,,  し`J                                         / 
                        ∧_∧
                  ∧_∧  (´<_`  )
.      おk、お祭り参加  .( ´_ゝ`) /   ⌒i  外出でもこのAAなんて流石だよな俺等
                 /   \     | |
                /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
              __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
                  \/____/ (u

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)





















 |                                                     \
 |  ('A`) オレモイテイイノカ……                       ……誰もいるなとはいわねーお
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄                                             /
.」
24時間オープニング 「.

           ./`ー──一'\                       r 、.     ,、                       \
          .,r(●)(、_, )、(●)\                   l ヽ,,, -ー -', l     ダディ!できない子!できる子!
.         .|  '"トニニニ┤'` .:::|                     /  @ o  @ ヽ                       /
.         .|   |   .:::|  .::::::|                     Y , ヘ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
.         .|   ヽ  .::::ノ .::::::::|                    l γ::..:::::..:::...ヘ、: : : ハ j(ヽ三/) ))
          .\   `ニニ´ ..::::::/  僕達もいるよ!       .`ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ( i)))
.       ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙ -、                      リ::::::( ( >) (く)::(   | |
.       :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i  .、_  _            .ハ::::ハ   ,ーュ j) )  | |
.           |  \/゙(__)\,|  i .ィ-‐ ` Y <__        Y ヽ    イ' y  ノ ノ   お祭りなのだー!
.           >   ヽ. ハ..._≦―'´__ _二z<_         / 'ヘ   j ̄ヽ / /
                       >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<   ⊂ヽ γ、   ヾ /  ヽ /
                     <戈、 Y  /        \  i !l ノ ノ      Y   il
                       >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ .⊂cノ´ l ヾ .._  i!  .. イ
                      | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l      j    i!    l
                      ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
                         ヾi∨|     ,   |´
                          ヽT、,_  ―  _ ノ  まぁ、たまにはこういうのもいいかな
                       | lヽ::ニヨ7l
                       └l´:::/ヽ |`
.」
24時間オープニング 「.
                    
                                 ∩_
                                     〈〈〈 ヽ
                             ____   〈⊃  }
                      /⌒  ⌒\   |   |
                          /( ●)  (●)\  !   !
     |               ./ :::::   __´___  :::::\|   l   やる夫君!やらない夫君!
   / ̄ ̄\              |      `ー'´       |  /
 /   ⌒ ⌒\            \             //
 |      ・  ・           / __        /
. |  @  (__人__)           (___)      /
  | ノ(    |r┬|}
  | ⌒    | | |}   こんちゃーでやんす
.  ヽ     `ニ}
   ヽ     ノ     ._, -' ´___\                              \
   /      \.,  '´ _,-'´, -――- ゝ、               お、無関係三兄妹だお
   ( ヽ   /./  ./ /      l ト、\                           /
    ヽ ヽ_ .\__/ /l / /  , /l'| ト、l ',                     
     ヽ___ l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !
             l | l | r==、 / / r==、」 |
             l | l !       '     ! /
             l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/   こんちはニダー
             ! | |ヽ|    |ililiiliii|  リ
             ! | lゝ、        /|
.」
24時間オープニング 「.
      / ̄ ̄\
     /   ノ  ヽ \
     |  ( ●) (●)|
     |    (__人__) |
    |     ` ⌒´ |  そういや、なんの記念だっけ?
     |       |
      ヽ      /
     _,,ゝ    (,_
   /´  `ー-一´`ヽ         ____
   /  、      , |       ./      \
  /   ノ        |  l    ./  ─    ─\
  (  y'l       l_ |   ./    (●) (●) \
  ヽ ヽ.        |' }  .|       (__人__)    |  確か、3周年記念だったはずだお
   \ソ`ー─‐一ヾ/   . \      ` ⌒´   ,/
     |    ij  ノ      /         ::::i \
      |   |.   |      /  /       ::::|_/
     |    |   l     .\/          ::|
       i'  ,}  ,ノ       |        ::::|
      l   | /           i     \ ::::/
      |,_、|,/         \     |::/
       (゙  ))            |\_//
                    \_/
   , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
  ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
  ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
     リ::::::( ( ●) (●::(
.     ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )     ‐、 これから長いお祭りがはじまるんだよね?
.      ) ) )、    ̄ノくハ(   イつ  }   ..-―― - 、
   了⌒(_,ト' ヘ    いノ:::)):/  ヽミァ'′..../     ,、  ヽ
    ト、___,小ヽ}::.:.リ、 Y´j/|::./ト、_ /´   . /    ハノ  ヽハ ヽ
   ヽ`='  ハィト、ミV/!'_ノ          レ´ /ノ―   ― ソハ
      ヽ_人   >t‐チ、        /  ./ (⌒)  (⌒){ /     そうだお!24時間ぶっ通しのお祭りだおー!
      ノ. . . ...`7ヽイハ∨     ,、  {ハ ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃   _
     く. . . . . . . ト、 :|:|..:ハ:.〉 ..弋:{{  ̄ ̄<イハ,、_  _ イ/ ̄ ̄}} ノ
     {_ト、. . . .|.ヽzイ ′   `弋 -―-- イ:::::{7W::::::{___ノ´
       ̄`iー‐' ̄|ノ              j:i::::::::::∨:::::::i
.          ト __./!              ィ<:::ゝ、__;、_:ノ
           ヽ   {           r< 冫、_z -‐ 、::/
          \_ト、      ∨  /-' /   ノ>
                     ` ̄ヽ, .'   /|

.」
24時間オープニング 「.

                                        -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
                                        / /" `ヽ ヽ  \
                                    //, '/     ヽハ  、 ヽ
                                    〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
                                    レ!小l (●) (●)从 |、i|
        .こんちは、やらない夫の家への放尿は        .レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃|ノ /
                                        ヽ、  i__i   j //
        .やる兄の仕事だから勘弁してほしいお          .ヘ,、 __, イ/
                                    r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
/                                  {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
そんな仕事失業しちまえ                        |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
\                                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
                                   {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        .で、やらない子は用意できてるのかお?     .ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
                                    `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」"

  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( ( ー) (ー::(___
.    ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )__   )  これ、掃除するの私なんだけど……
     ) ) )/⌒,  ̄ノくハ(/  /
    (,(.( '  /  い ノ:::)) /    用意はできてるわよ。じゃ、いきましょうか
    ノ/)/  /ヾ ソ ̄(( /
     ,' /  /   Y    Y
     l:  /......    .....  i
     |,/.. ::::::::   ::::: .ノ
.」
24時間オープニング 「.

      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)       
    .|     (__人__) /⌒l   任せろ俺はバッチリだぁぁぁ!
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て   そりゃ良かったお!
       .|             三三三三三三三三三 ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J
.」
24時間オープニング
.

      |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~
.」
24時間オープニング 「.

      |┃三 ガラッ
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)   やらない夫、もう用意はできたかお?
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)
.」
24時間オープニング
         \やらない夫ーっ/


.              ○                              .:;,:.
        .; .       O             ,.. ´ ` 、         :;ゞヾ
       ' ;::,        [ 三 ] / \      ,. '     ` 、       ,;ミヾゞミ
       ' ;: : '       | /:::::::::::::::\  ,. '  ..⌒ ... ~^~...` 、      'ゞミヾミ
      :; : ; : .;      /::::::::::::::::::::::::::::\  ..:.:.:::.:::::.:.::.::::.... ` 、   ;:ゞ彡;ゞ
       ; :; ' ; :    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ :::::::::::::::::.:::.::..:.:::.:..:.` .、 ;ゞヾヾゞ;
       ', ; .; '       |    □ □     |   ::::::.:::::::::::.:::::::.::.::::....:......゛ゞツ;ミ;;ソ
       ! i!        |    □ □     |  .:.:::::::.:::::::._______.i l !
       l i !      ][][][]______|_ ::...::.::::::::.:.| |          .| |.l!i ::~^"''''' ー - -
'"^''"'''~''"'"'"^"^^^'^'""'' _||_          _||_└i'"''"""''' | |.やる夫達の .| |.''''''^"'~^^''^""^^'"^~^
.:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. :.| |       村 .| | : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. : .:. :
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :.| | ______ | |.: . : . : . : . : . : . : . : . : . :
. .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .....,,       |_| ,     ,    ,|_| . .. . .. . .. . .. . .. . ..」
24時間オープニング 「はいはい。それじゃ、始めますねー。
24時間人狼!オープニング開始!」
24時間オープニング さんが幻想入りしました
GM 「ということで、ちょっとOPAAがありますので約一名入村してください」
GM 「入村した方は、GMを1、最初の入村者を2として

 ②③④⑤
⑥⑦⑧⑨⑩
⑪⑫⑬⑭⑮


このように、名前を変更してください
その後、GMがCNを振り分けます。
このRPはちょっと難しいから変えて欲しいという場合は、参加者同士で相談して交換してください。

昼AAは許可。節度をもってお願いします。」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成:2012/03/17 (Sat) 20:55:51