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【紅1852】やる夫たちの普通村 [3295番地]
~夏、暑い、そうめん美味しい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 榛名
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon 長谷部豊
(生存中)
icon 黒子語り
(生存中)
icon CV若本
(生存中)
icon
(生存中)
icon テルミ
(生存中)
icon 吉良吉影
(生存中)
icon レインボーっていう
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
村作成:2013/08/17 (Sat) 13:06:17
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「・昼AAは自由
・狐遺言は禁止
・早噛み自由」
GM 「それでは報告いってきます。開始予定は13:30かなー」
GM 「遺言AA探すたびにいってくるので反応鈍いかもしれません」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「村なんて出来ないよ。よろしく」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「一時間前のふっひゃー混じりだったけど、昼過ぎだし集まるさきっと」
仮の時間だ が村の集会場にやってきました
仮の時間だ 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
GM 「時間的に建てれば集まるんじゃないかな-、って思ってる」
織田信長 が村の集会場にやってきました
ミスティア が村の集会場にやってきました
織田信長 「では、よろしくのう」
GM 「いらっしゃい」
ミスティア 「よろしくお願いします。」
織田信長 「ちょいと離席するが、
時間までには戻らぁ」
できない子 「まあね。実質1ふひゃで村立て宣言出てちょっとびっくりしただけだし。
ジャンキー多いしここらは」
GM 「というかなー。ふひゃあっても人集まらない時あるし。>できない子
時間で目星つけて建てることにした。なおそれで外すこともある模様」
GM 「募集かけてからー、のほうがいいんだろうけどにゃー」
かり。 が村の集会場にやってきました
できない子 「確かにねー…。ひゃっはーは人が多い時間でも多くて5程度で、
実際に集まる人達ってひゃっはしてない人が過半数というかほとんどだし。」
GM 「いらっしゃい」
白い黒子語り が村の集会場にやってきました
白い黒子語り 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
織田信長 「あー悪い。ちくと用事が入っちまった。
抜けさせてもらうぜ。すまんな。」
織田信長 は 織田信長 に KICK 投票しました
織田信長は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
できない子 「ん、お疲れ様。また遊べるときに遊びましょ>信長」
GM 「あいあい。おつかれー>織田信長」
白い黒子語り 「お疲れ様です」
かり。 「かり。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり。 → 長谷部豊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7713 (長谷部豊)」
長谷部豊 「あれ?アイコン探してる間になんか一人減ってね?」
できない子 「用事できちゃったんだって>長谷部豊」
GM 「急用はいったみたいにゃー」
長谷部豊 「あー用事かー。だったら仕方ないね。また今度ね。」
白い黒子語り 「と言うかもう長谷部さんのアイコンなんてできてるんですね>長谷部」
GM 「さて、さすがにこの人数は微妙なんで、もう少し待てるかな?」
白い黒子語り 「私は待てますよ>GM」
ミスティア 「いいですよ>延長」
できない子 「問題ないよ>GM」
長谷部豊 「俺も待てるよ?さすがにこの人数じゃあねえ。>GM」
GM 「じゃあ10分延長でー。少人数できる人数時点で開始でお願い」
仮の時間だ 「仮の時間だ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の時間だ → 榛名
アイコン:No. 9 (紫) → No. 7640 (戦艦「榛名」)」
榛名 「高速戦艦榛名!着任しました!」
できない子 「おー、戦艦だー」
GM 「ここから埋まるってのは見えないんで、早朝待機外しておくか」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
榛名 「そんなに大層なものではありませんよ」
GM 「金剛型3姉妹の一人だな・・・」
長谷部豊 「あれ?戦艦ってこんな可愛かったっけ?」
榛名 「>GM
この村には優しい方が多いのですね 榛名にこんなに気を遣って頂いて」
GM 「最近はそうなってる>長谷部」
榛名 「省かれている姉が誰だか榛名には想像できません」
長谷部豊 「じゃあさ、メアドとか聞いても大丈夫かな?>GM」
GM 「応援してるから夜戦頑張ってこい。>長谷部」
榛名 「夜戦なの?腕が鳴るわね」
できない子 「彼女の提督さんに殺されても知らんぞ>長谷部豊」
白い黒子語り 「ちょっと長谷部さんが女の子と遊んでるってルーシーに電話しときますね>長谷部」
榛名 「え?夜戦って狼とやるんじゃないんですか?」
長谷部豊 「やだなー。さすがにいきなり押し倒すなんて男のやることじゃないですって。>GM」
CV若本 が村の集会場にやってきました
白い黒子語り 「(男が狼って意味では間違ってないなぁ…)>榛名」
CV若本 「よーう、邪魔するぜーい」
GM 「誰も押し倒せなんて言ってないんだけどにゃー>長谷部」
GM 「いらっしゃい」
白い黒子語り 「キャアアアアアアシャベッタアアアアアア!?」
長谷部豊 「ん?夜戦ってそういう意味じゃなかったんすか?>GM」
GM 「CV若本・・・完成していたのね」
GM 「そーいう意味もあるけどにゃー>長谷部」
できない子 「分かっていて言って、からかったパターンやね…>野戦もろもろ」
CV若本 「真打は遅れて現れるってな・・・>GM」
GM 「んじゃまーちょっとすくねーけど開始投票お願いね~」
榛名 「若本・・・・・・本部で開発された新しい艦でしょうか?」
CV若本 「んんん?7人だと配役はどうなってるぅ・・・?」
椛 が村の集会場にやってきました
テルミ が村の集会場にやってきました
テルミ 「こんち」
「支援です!」
できない子 「おお、増えたぞぅ」
できない子 「やっぱ賑やかだといいね」
榛名 「支援感謝です!」
長谷部豊 「あ、来たね。9人ならまだ一応試合になる。」
CV若本 「俺は後方支援機だぜ・・・お前さんが疲れてるなら
夜そっと癒してやるぜ・・・>榛名」
白い黒子語り 「支援感謝でございます」
白い黒子語り 「白い黒子語り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白い黒子語り → 黒子語り」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「じゃあゆっくりめにカウントすればいいかなー」
GM 「そーだねー>できない子」
テルミ 「あ 榛名ちゃんの支援なら俺も参加するわ」
できない子 「ん」
吉良吉影 が村の集会場にやってきました
できない子 「10」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「9」
吉良吉影 「少人数なら参加するよ」
できない子 「8」
レインボーっていう が村の集会場にやってきました
榛名 「そんな・・・・・・榛名は特別な艦なんかじゃないですよ」
できない子 「7」
霊夢 が村の集会場にやってきました
榛名 「まぶしっ!?」
できない子 「6」
できない子 「5」
黒子語り 「いきなり増えましたね」
榛名 「まだズサーはいいと思います」
GM 「レインボーしてるなぁ>でっていう」
レインボーっていう 「おら、主役様の登場だぞ道空けろっていうwwwwwwwwwww」
できない子 「4」
長谷部豊 「なんか顔色的に目に毒なのがそこにいるけど大丈夫?」
テルミ 「俺と一緒に夜戦しようぜ榛名ちゃん!」
できない子 「レインボーやねえw 3」
霊夢 「間に合った・・・久々に村に間に合った・・・」
GM 「変なヒゲでも食べたんだろ・・・」
できない子 「2」
吉良吉影 「君……投票は済ませ高い?>霊夢」
できない子 「1」
長谷部豊 「主役ならいの一番に来るもんでしょ?まだまだ甘いねぇ。>レインボー」
榛名 「>テルミ
いいですよ!
ところで相手は誰ですか?」
できない子 「開始ッ!ぃぃー!」
ゲーム開始:2013/08/17 (Sat) 13:45:55
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ミスティア 「よろしくお願いします」
CV若本 「んんんぅ、最近狼がおおいぜぇ」
CV若本 「自慢じゃないが、俺は狼は弱いんでね・・・」
「◆GM GMはsariel。それではどの陣営もがんばってね~」
ミスティア 「何かしたいことはありますか?」
CV若本 「さてと・・・基本潜った方がいいが
吊られ回避には騙りだ・・・狂人が出るなら任せた方がいいけどなぁ
3-1はちょい不利だしな」
「◆GM 投票目安は130でお願い、リセットは一回だけ対応するよ」
CV若本 「ふーむ・・・吊りは5」
ミスティア 「3-1になって1番最初に吊られなければ、なんとかなりますけれどね」
CV若本 「賭けだが占いに出るかどうかだな」
ミスティア 「そこはおまかせします。
私は潜伏しましょうか」
CV若本 「解った、騙ろう、噛みは1;40ぐらいでいく」
CV若本 「後は狂人がどう動くかだな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言           V////> .        .|::|
           ∨//////\      |::|
              \///////\     |::|
              \///////ヽ.  [::::]
              __   ` </////}  | |
         . <///>.、  ヽ///|/{ ヽヽ
       /////><///\ .}//リ{ {ィ.、ノ ノ
     //////  _`_.</⌒ヽ/ >ヽ}イ
   //////  /   /         ∨ミx 、
   ゝ== ≦  ./    .′         V Vハ ヽ
       /      {       }.   '. ヾ} ∧
      ./ /     /|     .ハ    '.    ∧
      / /   {  ./ .|      /  .∨  l}     ≧=--  昼AA自由だよ
      /イ   /| |/_|    ./__ V 八   {  {     早噛みも自由だよ
      /{  /´Vハ  .|{、  ./     .∨}八   l| ハ    島風は可愛いよね
     ./ .|  /}zzzzzzzz ヽ/  zzzzzzzz|  ヽ 八 ∧
     / イ!{./ リ し:::::::::::リ      .し::::::::::リ  ∧ {  ∧
       八{ Y   ` ¨¨´       ` ¨¨´ .|  / ヾ|   .∧
       Vゝ .                  ィ .ハ     ∧
        ∨/  .≧=---- --=≦/:::::::|./ ! ヽ     ハ
         { { {.  /}__V≧=.Y-=≦ノ_|  }:::\     }
         | | |  ./ {:_:_} フ:::::八::::《 {:_:_:} 八::::::}ヽ   |
         | | | {{ .|  |《:イ、  ≧ |  | .イ:::}::::/  ∨ .リ
          八人   ハ |  |、{:≧=-=≦l  l::}::::::|イ   } /
           ヽ \{  ! .} {≧=-r==|_ノfこ´_.リ   .〃
                  `¨  |===.|    |ニニ.′
                      |===.|    |ニニ.′
                   V/ノ     Vノ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レインボーっていう 「おはようっていうwwwwwwwww
じゃあ占いのCOを聞こうっていうwwwww」
テルミ 「おはよう

12人は村に少し余裕があるのか
レインボーっていうが狼なら占いCOしそうだな」
吉良吉影 「たまにはログに頼らず
ゆっくりと過ごそうじゃあないか」
長谷部豊 「あ、おはよっす。
そんじゃCOある人には出てきてもらってあとはさくっと投票しよう。」
ミスティア 「おはようございます。」
CV若本 「いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・レンイボーっていうは○だ」
黒子語り 「おはようございます
これは昔々で始まらない物語
物語を紡ぐのは私を含め12人の出演者たち…
では語り手である私もこの人狼という舞台に上らせていただきましょう
では人狼村始まり始まり…」
霊夢 「占いCOミスティアは黒よ」
できない子 「おはよう。仕事なんてできないよ。」
榛名 「おはようございます!」
霊夢 「やっぱりミスティアのももは美味しそうだからね。から揚げにしても良いわ」
テルミ 「占いは誰かなっと」
CV若本 「理由:
そのカラフルな色俺は嫌いじゃないぜぇ・・・?
色でアピールするってのも自然界じゃ基本だからなぁ
ついつい目立った物を占うって選択も悪くはねぇさぁ」
「おはよう、早速●が出てるわね。」
ミスティア 「霊能CO」
できない子 「へいミスティア、COの有無を」
レインボーっていう 「初手●だぞ 喜べよっていうwwwwwwwwwww
●のCOを聞くっていうwwwwwwwwwwww」
榛名 「霊夢さんから黒、わかもとさんも占いCOしていますね!」
テルミ 「ん?●か ミスティアのCOはあるか?」
吉良吉影 「●が出たならそこのCO聞けばいいんじゃないかな」
レインボーっていう 「対抗霊能募集中っていうwwwwwwwwwwwwww」
長谷部豊 「おー、いきなり●投げるとか頑張るね君。
霊能は潜っといてね?みすちー吊るかどうか判断しなきゃなんないから。」
テルミ 「霊能か CCOっぽいが・・・対抗霊能はいるかね」
榛名 「霊能対抗はいるのでしょうか?」
霊夢 「霊能CO?構わないわよ。
じゃあ対抗が出なかったらグレー吊りましょうか。」
黒子語り 「おはようございます
これは昔々で始まらない物語
物語を紡ぐのは私を含め12人の出演者たち…
では語り手である私もこの人狼という舞台に上らせていただきましょう
では人狼村始まり始まり…
ですが●進行のようです」
できない子 「霊能対抗いるならカモン」
ミスティア 「この人数で特攻というのは珍しいですね。」
長谷部豊 「っと霊能か。めんどっちいなー。
対抗いたりする?」
黒子語り 「この物語での進行は2-1となりました
語り手である私としては普通な展開なので少々退屈な思いを
抱いてしまいます17人村では恐ろしい展開である2-1も
少人数ではありふれたCO数です」
CV若本 「ほう、お隣さんは特攻かい・・・
しかも霊能ときたもんだ」
テルミ 「対抗無しかこれは」
吉良吉影 「おぉっとこれは面白いなァー!
●先が霊能COで他に出てこない?
実にユニークだ」
「霊夢はもっと早く出てよかったと思うのだけれど。
COまでに25秒もかかった理由を聞いてもいいかしら?>霊夢」
レインボーっていう 「こういう2-1は珍しいなっていうwwwwwwwwwwww」
榛名 「ここで潜られても明日出た霊能が扱いに困ると思うので、
ここで出た方が良いとは思うのですが……」
「霊能CO。」
霊夢 「グレーからもう一匹吊れば何の問題もないのよ。
村視点私が真だろうと偽だろうとミスティアは役職確定何だから。」
テルミ 「ふむ・・・初日か特攻が霊能に直撃したか か」
テルミ 「なんだいるじゃんw」
CV若本 「んん・・・?」
長谷部豊 「対抗なし。霊能初日か、もしくは真霊能にぶち当たったか。
どっちにしても面倒な判断迫られるってか。」
レインボーっていう 「と、思ったらなんか2-2になったぞっていうwwwwwwwwwww
椛 テメーも遅いじゃねーかっていうwwwwwwwwwwwww」
霊夢 「あら。対抗出たの。じゃあミスティア吊りましょうか」
「遅くなって申し訳ないですね。

ミスティア吊って明日と思っていたら
文を売ってるうちにCCOがあったので」
榛名 「椛さんは●を見てから挨拶をしていますね」
吉良吉影 「君……ずいぶん遅かったね>椛」
黒子語り 「そして出でない対抗
これは特攻もしくは初日ですかと思ったら
椛さんが対抗ですか」
できない子 「霊夢視点で2人外露出。
若本視点で

…って椛ィ。
まあローラー最終日確定なので、うん」
テルミ 「霊能ローラーか」
「なのでミスティア吊。

何でしたら私まで含めてローラーでも構いません」
長谷部豊 「んー、椛から吊っていい?
対抗COするにはなんか遅すぎるもん。あ、当然みすちーまで吊るけど。」
テルミ 「椛のタメ時間ちと長くて困るけどな
こんな時はローラーが確実だろうよ」
榛名 「朝起きたら●が出ていたとも考えられます
そこはあまり疑うところではありませんか」
テルミ 「あぁ 確かに椛吊ったほうが情報出るかね」
吉良吉影 「さくっとミスティア吊りでいいんじゃないかァーッ!
でもこれ椛狼の要素ってあるのかな>長谷部」
できない子 「正直、この形では若本真ならば霊能初日なので狩人保護のため霊能吊り考えていたら、
なんか変則的なサッパリした展開になった。」
ミスティア 「その霊能COで対抗出てくるのってどうか、と思いますけど
出てきてくれたなら村視点でありがたいですね。
ローラーですみますし。」
レインボーっていう 「内訳どうあれ これ3人外中2人外までは確実に露出したんだよなっていうwww」
霊夢 「私が真だろうと狂だろうとローラーで良いのよね。
村にとって不味いのは、私狼の霊能真狂のみ。」
CV若本 「ふーむ・・・
俺視点だと、狂人特攻の狼当たりってな感じか?
お隣さんが狼で、真霊能に●で狂人補佐ってのも否定はできねぇがなぁ」
榛名 「>長谷部さん
ミスティアさん吊れば●が出てくることはわかりますが」
「ローラー冠水していただけるのならばそれでもかまいませんよ。>長谷部」
黒子語り 「霊能ローラーのち占いはどうしましょうか…
決め打ちもしくはローラーとなりますが
真狂決め打ちならどっち残しでもいいですが…」
吉良吉影 「「椛の霊能結果みたほうが情報が多い」というのは
●貰いの霊能を信じることになるんじゃないかなぁ、という
とんちんかんなことに」
榛名 「霊夢の狼特攻で霊能直撃の場合、椛さんが何出せばいいか迷うこともありそうなので」
テルミ 「2-2なら 占いに真は居ると思うからな
占いローラーはまだ考えてねぇな俺は>黒子」
黒子語り 「椛さんの霊能COが信じられないのは私だけでしょうか…」
榛名 「やっぱりミスティアさん吊りがいいかと思います」
吉良吉影 「まぁミスティア吊っても椛は間違いなく●を出すよね、
というならわかるけども」
レインボーっていう 「霊能なんて全部吊れば同じっていうwwwwwwwwwwwww
どっち占い視点でも見つける人外は@1しかないっていうwwwwww」
できない子 「まあ椛から吊った方が情報量は多くなるだろうけど。
しかしローラーする霊能の真贋に価値のないジレンマ。」
長谷部豊 「霊夢の特攻が真霊能にぶち当たったのを人外が確認してどうしようか悩んでた、とかなら有りうるんじゃね?>吉良」
できない子 「ゆえに灰見るほうが建設的という結論に5分で達する。」
CV若本 「んー・・・?良く解らなくなって来たが
とりあえず灰に残り人外1か」
榛名 「霊夢さん視点椛さんが真となりますが、椛さんは霊夢真かどうかわからないので」
霊夢 「もみもみを吊ってミスティが白を出したら村大ピンチじゃね?w」
「一応、どちらの場合でも対応できる
と言う意味では間違いではないですよ
必ずローラするのなら、と言う前提ですが。>キラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →ミスティア
榛名0 票投票先 →ミスティア
ミスティア7 票投票先 →
長谷部豊0 票投票先 →
黒子語り0 票投票先 →ミスティア
CV若本0 票投票先 →
4 票投票先 →ミスティア
テルミ0 票投票先 →
吉良吉影0 票投票先 →ミスティア
レインボーっていう0 票投票先 →ミスティア
霊夢0 票投票先 →ミスティア
ミスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
CV若本 「これ初日狂人じゃねぇだろうなぁ・・・?」
CV若本 「だとしたらやってられねーんだが」
CV若本 「・・・勝てるビジョンがうかばねぇ」
CV若本 「 」
CV若本 「あー・・・」
CV若本 「どうすっか」
CV若本 「対抗もかめねーしなぁ」
CV若本 「俺信用ねーだろこれ」
CV若本 「はー・・・もぐっとくべきだったか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レインボーっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスティアさんの遺言 霊能CO

対抗の出方的に狂人あるんじゃないかな、というのはありえますが
どちらにせよ、役職全ロラしたら最終日いけるんですよね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「ミスティア●ですわ。」
黒子語り 「おはようございます
退屈な進行かと思えばなかなか退屈しない進行ですね
私先にミスティアさん吊りましたけれども椛さんのことを真と見ているわけではないので
あいさつから霊能COするまでに発言挟まってますし
1◇レインボーっていう(71)
「霊能なんて全部吊れば同じっていうwwwwwwwwwwwww
どっち占い視点でも見つける人外は@1しかないっていうwwwwww」
まあ私はでっていうさんのようにどっちも吊ればいいと考えているので
霊能の中身はどうでもいいと考えています
テルミ 「おはようさん

椛を吊ってミスティアが椛○を出したら霊夢真占いで決め打っても良いと思ったんだがな」
できない子 「おはよう。ローラーなんてできちゃうよ。」
霊夢 「吉良吉影さんは白」
吉良吉影 「どうして狐がいない村で
超過時間が2分もかかるんだろうねぇ」
CV若本 「いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・テルミは○だ」
榛名 「○かまれですね」
霊夢 「占い理由?そう、たまには過去ログに頼らずのんびり行くのもいいと思ったのよ。
その発言のおかげで印象に強く残ってね。
椛から吊るのは否定気味で、ミスティアを吊った場合の結果は分かりきっているって言ってたからかな。
なら椛吊りもアリなんじゃないかな?と引っかかったので占ってみたわ」
テルミ 「実際椛が真霊能だとは思う
初日あの流れで狼が対抗霊能をするメリットは少ないだろう」
CV若本 「理由:
可能性を広げてる発言が多く見て取れるからな
こいつはうらなっといて問題は無いところだと思うぜ?
って事で今日はこいつだ」
黒子語り 「れ、レインボーさん!!>死体」
長谷部豊 「おはよー。
今日も霊能ロラだね。 あ、一応結果だけお願いね。
それよりも占いのどっちが死んでると思う?霊夢死んでたら間違いなく霊夢真なんだけどさ。」
榛名 「では椛までローラーするしかないんですかね」
できない子 「まあ、吉良吉影&長谷部豊をローラー中に両方の占いが
占って交換してくれれば助かる的な。
テルミ 「CVの○噛みか」
霊夢 「でっていうが噛まれたのね・・・私気に入ってたのだけれどもあのアイコン」
吉良吉影 「でっていうが噛まれるなんて世も末だと思うんだ。
確か若本の◯だっけね」
「霊ロラするなら私吊からの方が良いといいましたのに。

どちらにせよLWですわ。

私を吊ってくださいね。」
榛名 「どう考えても霊夢狼か霊夢真結果出しているとしか思えません」
吉良吉影 「ぶっちゃけるとこれ、真狼ー真狼とかなら
すっごく簡単ではあるんだろうね……
無駄なことしたくないから楽に行きたい」
テルミ 「黒子の2-2展開での占いローラーまで考えている発言は気になったけどな
占い両偽見てるのか?>黒子語り」
CV若本 「ほぉーん?●ねぇ
んじゃ後は灰整理しときゃ勝てる展開か、椛真ならな
偽でも・・・ん?役職吊り切りで特に問題がねぇ感じか」
長谷部豊 「ふーん、○を噛むんだ。で、案の定椛からは●しか出ないと。
ということは占いは徹底して放置させるのかな?」
できない子 「ここで狼が占い噛むかどうかだけど、
噛ませたら手数増えるから暫定◯護衛とかしちゃっていいのよ?(チラチラ」
榛名 「昨日の場合椛さんから吊りの理屈が榛名にはよくわかりません」
黒子語り 「まあ占いは噛まないですよねえ…
そしてわたしレインボーさん狩人と見てたのでそこ死んでるのは非常に嫌なんですけれど…」
「◇吉良吉影 「ぶっちゃけるとこれ、真狼ー真狼とかなら
すっごく簡単ではあるんだろうね……
無駄なことしたくないから楽に行きたい」

その場合狂人が行方不明になるのですが?」
霊夢 「囲い候補が一人噛まれたと楽観的に見ましょうか。
ヒゲを乗せたら無敵だったろうなぁあの輝きは」
吉良吉影 「残りの吊り数は4つもあるんだ……
椛真霊能ならば最終日3人まで確定だし
気長にやればいいんじゃあないかな」
テルミ 「もう狼は占い噛み難いのかもな」
榛名 「占い噛みというか実質霊夢さん噛みだと思います
どう考えても狼視点、若本に真を見る要素がまだないので」
黒子語り 「真狂ならば両残しやいろいろなパターンは言ったはずですが…>テルミ」
できない子 「初日狂人とか、単に出られなかったとかあるし、というか実際、稀にある内訳>椛」
CV若本 「9>7>5>3っと、ふーむ
今日で椛、明日何処が噛まれてるかしらんが・・・
残り5灰か」
長谷部豊 「役職吊り切りならば安定して最終日を迎えられるってメリットはあるね。
でもそれまでに両占い視点ちゃんと内訳は把握しておくべきだと思うんだ。
占いが真狂か真狼かでやり方は違ってくるよ?>若本」
テルミ 「そうだったか 全員ローラーしたいのかって思ってしまったよ>黒子」
吉良吉影 「>椛
出そびれた狂人や初日狂人もあると思うんだよね」
霊夢 「狼からしたら、私が白作りするのも考慮してレインボー噛みって打算もあったんじゃない?」
榛名 「真狼ー真狼はありえなくはないですよ」
「ローラーする場合の情報量の差ですわ。

私を吊らない進行も視野に入れるならともかく
この状況で霊ロラストップはあり得ませんわ。

生存者が同じになるのなら情報が増える釣りを押した方が
判断材料が多いですから>榛名
できない子 「あんまこう、レインボー噛むっていう思考がよくわからんけどね。
初日の発言ざっと見ても、遊んでいるタイプだし。」
テルミ 「初日狂人ならありえるわなそれ>吉良」
黒子語り 「たしかに真狼ー真狼ならば狂人はやることありませんよねえ…」
吉良吉影 「>椛
まぁ君が真狂ー真狼を主張するならスマートではあるしね
むしろ僕は君を残したくなってきちゃったよ」
榛名 「>椛
椛さんがミスティアさん視点何になるかで、内訳が今より詰まったのでしょうかね
つまり」
CV若本 「ふむ・・・まぁ発言を参考させてもらいつつ
灰を見させてもらおうか、対抗が狂人なら
残り灰に1Wだしな>長谷部」
テルミ 「霊夢が真には見えるがなぁ 霊夢が明日●引けば話はえーんだろうけど」
できない子 「まあ狼が占い騙るなら、初手●でも霊能CCOしないほうがやりやすいこともある。
霊能初日ならCCOが強力。つまりまあ狂人も占いでてんじゃねって」
黒子語り 「霊能の中身が興味なくローラーしようと言ってたので狩人かと思ったのですが
彼そういえば○貰いだったんですよねえ>できない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →
榛名0 票投票先 →
長谷部豊0 票投票先 →
黒子語り0 票投票先 →
CV若本1 票投票先 →
6 票投票先 →CV若本
テルミ1 票投票先 →
吉良吉影0 票投票先 →できない子
霊夢0 票投票先 →テルミ
椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
CV若本 「占い最終日かつ、狂人目残しねぇ・・・?
正直狂人初日じゃねぇかと思ってるからなぁ」
CV若本 「まぁ足掻くか」
CV若本 「●は出せない、それは相手も同じだ・・・
とするとだ、確定○を作りつつの○噛みか?」
CV若本 「初日からLWだと進行のたて具合が解らんな・・・
役職COしてたら尚更だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 霊能者です

2日目 吊 ミスティア 結果 人狼
投票者 ミスティア 長谷部 若本 テルミ 以外全員


3日目 吊
吉良吉影さんの遺言        _人人人人人人人人人人人人人人人_
      >   ゆっくり負けて死んでね!!!  <
       ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄   /イ
     ,<⌒ヽ ̄ ヽ \        |.;;\        /./ .|
    , <  \   ',  i!  ih      .| ':;;;;;;〉ー''" ̄ ̄ ̄ヽ/  .|
   /  \  ヽ  ',  .i!  .i!|ヽ     | ';''        / ,;;, |
   i ̄ヽr⌒、 i  i!  i! ノヘ |      | 丶、,,____,,-'", ,;;;;;,|
  ┝━{  i `ー┸┸'  ┝|     ヽ \    /__.'ヽ  |
   jミ、 j  __,   、_ j=i      i (ヒ_]     ヒ_ン ). .| |
  f⌒ヽj (ヒ_]     ヒ_ン .レ'}      !""  ,___,   ""  | |
  ヽ ヒェ!'"   ,___,   "' i/       |   ヽ _ン     ノ /
    `ーハ   ヽ _ン    ノ        ヽ、       , //
     .)>,、 _____, ,.イ           ` ー--─ ´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
CV若本 「いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・吉良は○だ」
テルミ 「おはようさん」
できない子 「おはよう。ネタができないよ」
榛名 「霊夢の○噛み」
黒子語り 「おはようございます
まあ占いは噛まれないでしょう信頼勝負な流れになりましたし
もし占い噛んでくるようならば真だろうが狂であろうが狼だろうが
吊ればいいんじゃないでしょうか霊夢さん視点残り1wですし
若本さんの○もありますしあとは村が狼吊るだけなので」
CV若本 「理由:
ふーむ・・・対抗が狂人だと仮定しよう
その場合相手の○に狼がいる可能性が高い
よって対抗の○を占いつつ、残りの灰を吊る・・・か?
うーむそれとも純粋に灰を削った方がいいのか・・・」
霊夢 「占いCOテルミは白」
できない子 「議題:黒子がレインボー狩人レインボー狩人と
仮にLWだとして口に出しちゃうかどうか。」
テルミ 「対抗の○占ったのかCVは」
霊夢 「多分白。でも囲い候補だし占っておく。
私の仕事もう終わってるのよね。初手黒で。なら、後は白作っていくだけでいいと思う。」
長谷部豊 「おはよー。
ってあれ?今度は霊夢の○が死んでる? どうも意味がわからないねこの噛みは。」
テルミ 「次の餌は俺か」
榛名 「霊夢が誤爆狂人というケースを考えない限りは、彼女軸でいいんじゃないんでしょうかという程度。」
CV若本 「ふーむ・・・スマン、狼に読まれていたようだ・・・」
黒子語り 「皆さんが真狂で見てるならば両残し
真狼ならばロラor決め打ちでいいんじゃないでしょうかって
○が残りませんね…
できない子 「ほい、テルミが村人昇格。」
榛名 「真狼にしても明日若本さんを釣ればいいだけですよ」
CV若本 「○占い灰削りが良いのではないかと思ってな
純粋に2重○が出来ればそこに任せても問題がない>テルミ」
黒子語り 「昨日私すんごく言ってましたね>できない子さん」
テルミ 「まぁ黒子の初日の発言見直したが
椛が真に見えないと言ってミスティアに投票ってのがな
偽と思うほうに投票すれば良いのに ミスティアと黒子が狼で狼に投票したように見えた」
霊夢 「狩人いたらテルミ護衛で良いと思うわ。
ぶっちゃけ私より白のテルミさんの方が信用出来るわ。私が村人だったらそう思う」
長谷部豊 「まーこれで分かったのは恐らく占い真狼で対抗噛もうにも噛めないってところかな?
真狂ならばそろそろ噛まれてそうな気がするもん。」
榛名 「ですから今日は素直にグレーを詰めれば良いかと思います」
できない子 「思ったより占い残し派多いのな…」
黒子語り 「霊夢さんではなく?>榛名」
榛名 「このケースだと霊夢さんは噛まれないと思いますけど」
長谷部豊 「真占いがいうべき台詞じゃないと思うなー。>霊夢」
テルミ 「占い決め打つにはもう間に合わんか」
榛名 「>黒子
霊夢さん真結果出してますし、
若本さん狼だったとしたらそこで終わりますし」
CV若本 「ふむ・・・まぁとりあえずは灰詰めで問題なかろう」
黒子語り 「えーっと長文は確かにめんどくさいと思いますが
2日目の朝一の長文も読んでください投票理由書いてます>テルミ」
長谷部豊 「真狼だと決め打てるなら最終日殴り合いで行けるよ?
問題は真狂と結論付けた時。その場合は明日決め打たなきゃなんない。」
霊夢 「でも噛まれない占いより白残ってたほうが安心しない?>長谷部さん
私が指定吊り出来る訳でもないし」
できない子 「まあ村の空気としては灰に吊り使うん?
私は轢き潰し最終日想定でずっといたのだけど」
テルミ 「うーむ・・・灰に狼か」
黒子語り 「ふむう…>榛名」
長谷部豊 「で、灰吊りなんだね?」
榛名 「霊夢残していいと思うのですけど」
テルミ 「俺も占い吊りのが良いとは思うがな」
テルミ 「今日は霊夢残しでCV吊りでどうだろうか」
榛名 「3人最終日で霊夢真でも偽でもそれで対応できるでしょうし」
榛名 「いいえ、両視点1W連れてますから、若本さんは明日でも良いかと思います」
長谷部豊 「え、占い今から吊るの?ちょっと怖くないかなそれ?」
CV若本 「俺としては灰吊りを頼みたいのだがな>テルミ」
テルミ 「CV吊ろうぜ!」
できない子 「まあ占い吊り派はCVに入れればって位。」
長谷部豊 「明日霊夢どうするかだけ考えてくれ。>テルミ」
テルミ 「占いランか」
黒子語り 「では今日グレー吊で明日占い吊ですね

って今日ですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できない子2 票投票先 →CV若本
榛名0 票投票先 →黒子語り
長谷部豊1 票投票先 →できない子
黒子語り2 票投票先 →CV若本
CV若本2 票投票先 →できない子
テルミ0 票投票先 →黒子語り
霊夢0 票投票先 →長谷部豊
4 日目 (2 回目)
できない子1 票投票先 →CV若本
榛名0 票投票先 →黒子語り
長谷部豊1 票投票先 →できない子
黒子語り3 票投票先 →CV若本
CV若本2 票投票先 →黒子語り
テルミ0 票投票先 →黒子語り
霊夢0 票投票先 →長谷部豊
黒子語り を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
CV若本 「ふーむ、ここまでか?」
CV若本 「案件としては、霊夢を噛んで
俺を吊らせる寸法に違いない、よって灰を吊りたい主張で最終日」
CV若本 「通るか?」
CV若本 「可能性としては低い、非常に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 占いCO
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
榛名 「>◇長谷部豊(32)  「真狼だと決め打てるなら最終日殴り合いで行けるよ?
>問題は真狂と結論付けた時。その場合は明日決め打たなきゃなんない。」

真狼だと決め打って最終日殴りあいはできないんじゃないのでしょうか?
灰噛みが入らない限りは、最終日どうしても両占いのグレーが一つ余ってしまいます

テルミ 「おはようさん

黒子の最後の発言がどうしても村人に見えなかった」
CV若本 「いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・長谷部は○だ」
CV若本 「理由:
3択だが・・・発言的に内訳が見えてるようにも見える
榛名も占いを吊る事で逃れようとしているようにも思えるが・・・
うーむ・・・こちらを占おう」
テルミ 「霊夢ここで噛むの」
できない子 「議題:即 黒子へ票を変えたCV若本が真狼ー真狼のLW足りえる件。

ぶっちゃけ決め打ちコースなら霊夢が吊られる未来が見えないので
占い轢き潰しでフラットに行こう・真狼ー真狼なら村勝ちって思っていたんだけど。」
できない子 「…はぁ?>霊夢が今日に死亡」
榛名 「霊夢さんは結果真ですね
いずれにせよ若本さん吊りで問題ないと思います」
テルミ 「んじゃCV吊って最終日か」
長谷部豊 「あれー、ここで霊夢噛んじゃうんだ?
絶対噛めないor噛む必要がないのどちらかだと思ってたんだけどな。」
CV若本 「あー・・・俺を吊らせようという噛みに見えるんだが?
とりあえず榛名-できない子のどちらかに狼が確定
あるとしたら榛名にベットというところだな」
榛名 「若本さん真狂で見るなら残そうかと思いましたが、
彼の結果をこれ以上考慮したくないので」
テルミ 「霊夢に●出されると困るって事なんでしょ狼視点」
長谷部豊 「じゃあ若本ちゃん吊るしかないんだね。一応若本視点だとどっちがLWたりえるんだろうか。」
テルミ 「CV視点だとできない子か榛名ちゃんってか」
長谷部豊 「霊夢視点だとそこに俺も加わる。」
CV若本 「吊られる可能性が非常に高いのは解る
が、それを圧しても灰を吊って欲しいってのが俺の願いだな」
できない子 「まあ若本吊りしかないけども。
これなら昨日、黒子吊りに動いた人たちから考えるかなー…
テルミ除くと、榛名になるけど。」
榛名 「>若本
昨日あなた吊りを主張していた私が、どうしてわざわざ霊夢噛むのでしょうか」
テルミ 「んで俺が明日噛まれるってか」
榛名 「若本さんの主張によると、
いえ、結果真ですから霊夢噛みは灰の誰もがしうることですね」
CV若本 「ここで俺吊りならば、残りが灰2だ
狩人がここで出ないならどこか噛まれ
そして長谷部かテルミが噛まれるだろう」
できない子 「うん。狩人が灰にいたらテルミGJ出てタイマンになるけどね。>テルミ」
CV若本 「俺を吊ればそこの2灰で戦えるわけだしな」
榛名 「ですがそれを若本さんを釣る噛みというのはおかしな話です」
テルミ 「狩人ぜってーもう居ないと思う」
長谷部豊 「でもさー、それだったらテルミに従って若本吊り殺しに行けばよかったじゃん。
なんで黒子に投票したの?>榛名」
CV若本 「お前さんが狼で俺を吊らせたいってのはあるんじゃないかね?」
榛名 「狼視点霊夢真狂かわからなくて、霊夢真を恐れて噛んだのであって、
若本さんを釣る噛みではない」
できない子 「つかこれ、最終日くるなら真狂ー真狼よね。
今日より前にそれが見えているかどうかって部分も見てくるか」
テルミ 「若本さん ぶるああぁぁ お願いしますよぉ」
CV若本 「ふむん・・・?じゃあ灰に狼が居るって事だよな?>榛名」
CV若本 「ぶるあああぁぁぁぁぁぁ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →CV若本
榛名1 票投票先 →CV若本
長谷部豊0 票投票先 →CV若本
CV若本4 票投票先 →榛名
テルミ0 票投票先 →CV若本
CV若本 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
CV若本さんの遺言 2日目:いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・レインボーっていうは○だ

理由:
そのカラフルな色俺は嫌いじゃないぜぇ・・・?
色でアピールするってのも自然界じゃ基本だからなぁ
ついつい目立った物を占うって選択も悪くはねぇさぁ

3日目:いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・テルミは○だ

理由:
可能性を広げてる発言が多く見て取れるからな
こいつはうらなっといて問題は無いところだと思うぜ?
って事で今日はこいつだ

4日目:いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・吉良は○だ

理由:
ふーむ・・・対抗が狂人だと仮定しよう
その場合相手の○に狼がいる可能性が高い
よって対抗の○を占いつつ、残りの灰を吊る・・・か?
うーむそれとも純粋に灰を削った方がいいのか・・・

5日目:いよぉぅ、この俺が占い師だぜ・・・長谷部は○だ

理由:
3択だが・・・発言的に内訳が見えてるようにも見える
榛名も占いを吊る事で逃れようとしているようにも思えるが・・・
うーむ・・・こちらを占おう
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/17 (Sat) 14:32:47
GM 「お疲れ様」
霊夢 「おつかれさまでしたー」
長谷部豊 「えー!?」
レインボーっていう 「乙っていうwwwwwwwwwwww」
「お疲れ様でしたー」
できない子 「ありゃ、終わった」
黒子語り 「お疲れ様です」
榛名 「え、霊夢さん噛むんですか」
できない子 「お疲れ様ー」
長谷部豊 「これは予想外にもほどがありすぎるよ。」
吉良吉影
           __ノ /⌒ヽl‐ミヽ} ) l ヽニヽ__ノ|
       r'´ / i/ヽ\ ,_L\i {__{ / ノ    ノ_   ,ィ
      ,.ィ /|   { `ン´  `~´  `゙ヽ\___/_ ) / j
      / \l \ \__-、     `ー‐'^く  ノ〈_/ //   これで今夜も
     }ノ i ヽ `ト---、 \    __レ'⌒ヽ| ̄ヽ.__//       ………
      /  ノ ノ ,ノ ,/__二、! |    レ',._,.`ヽ}ヽ、___r'        くつろいで
     ハ /´/ ,ィ" ' ィ'´fィソノlノ i,ハ.ヽヒtリ_〉   !\_ノ           古‐|┐  ロ.ェ壬ェ
.    { { i //|    ` ̄´  l /  ',\    |/´      _,.、rf:`!    子メ. L   ヒ!┴|┴ -‐ァl l ニ|ニ ,Z、
    ヽハ/__l/ {、         \ ソ      |    __   /.l:::| l:::::!   ハ ヽヽ    ‐┴‐  (_  (__`  r_ノ
      レ'´ ヽ/ \         ´     ,/l'ヽ ,ィ::::}  l └1 ー|
.      | /⌒i    ヽ     _,ィ_ー'ニヽ  i l/│.l ー1  l 、 │_ |   _
    │\ヽト、   |      ̄   __,.   | /リ ! ! _, | / ヽ.! `l   ,ィ'::!
      \ ヽ} ヽ  │    ` ̄        ! |/ //   l /   /   | / L::|
       \ `i l   l               l l//   |/  、 / `7 .l  _ !
        `Τヽ  l      ,. -─--、  l/    ∧  /、  / /   /
           |  \      /      i/    ∧(`)7  `// ヽ/
           /l   丶、 /        /    / i^77  /   ./
        / \     ` <_    /        f¨`ヽ、  /  /
.        ∧   丶、     ̄ /        f^ヽノ `ー‐---'\
        /  }       \    /         ハ_ノ\/        \」
榛名 「お疲れ様です」
CV若本 「ふう、まぁ無理だな」
黒子語り 「真狼ー狂狼でした」
テルミ 「お疲れ様でした」
霊夢 「一日噛むのが速かったな。って所かな。」
ミスティア 「どちらにせよ、初日の形の時点で狼の勝ちはないので
運が悪かった、という話ですかね。

狼騙りに出る場合、灰の仲間の●うたれたら…というのは経験者ならわかることではありますが。」
CV若本 「椛ぇ・・・」
できない子 「あ、ハイ>GMが霊能者」
レインボーっていう 「霊能狂狼とか想定しないっていうwwwwwwwwwwwwww」
榛名 「若本さんは狂人位置に納まるように噛んだのでしょうね」
テルミ 「灰に狼居るのかぁ?って素朴な疑問の答えがこれかw」
CV若本 「つってもなー噛まないでいても吊られる可能性が高いからなー>霊夢」
長谷部豊 「椛偽あってんじゃーん。でもさすがに霊能狂狼までは予想外だったね。」
吉良吉影 「でもこのパターン、12人村だったからよかったものの
11人村だとすごく厄介だったかもしれないね」
榛名 「椛さん狂人でしたか
ミスティア吊りで問題なかったと」
ミスティア 「奇数だと狂人位置にはなれないですね。
テルミ噛みして長谷部両○なら面白かったかもしれませんが。」
霊夢 「おつかれさまでしたーGMは村立てありがとねー」
CV若本 「初日から心折らせないでくださいよ(真顔)」
レインボーっていう 「まー霊夢噛まないでも若本吊りは避けられないのはわかるっていうwww
でも若本狂人視で残されるには 最低偶数が必要と思うっていうwwww」
吉良吉影 「>テルミ
僕は灰に疑わしい人がいないから真狼ー真狼とおもったんだよね」
「遅い占い●で占いCO潰されて出られず
霊対抗居なかったのでみすちー霊能の霊夢狼特攻と思ったんですよ
すみません>若本」
黒子語り 「椛が真に見えなかったので狂狼あるかなーと思ったらほんとになるとは思いませんでしたねえ
狂狼のローラーなんて村にしかメリットありませんよ」
榛名 「供養遺言



                          ,ィ
                    >.-= //=-..<
               /rー=≦:.:.:.:.ー―‐ァ:.ヽ
              / ,ィ{:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<__マ:.ハ
┌──────────────────┐',
│..これが運命ならば……受け入れます……..│r≦ ̄≧ 、  
└──────────────────┘乂 _  イ
            _{|:.:.:.:{::::::::::::::::\',::::::::::::::::.:.:.V:.:.:.:',
         r≦   |:.:.:.:::::::::::::::::::,::::::::::::::::::}ハ:.:.V:.:.:.:.ヽ
          ー‐ ≦jハ:.:.::::::::::     ,  八:ヽ:.:\:.:.:.:.:\
              }:.ヽ:.:ヘ   `    .イ:.:.:.:.:.:\:.:>:.:.:.::\
              |:.:.:.\{ ≧= - ≦ .{__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ー―― 、
           >-、_:.:.:>ァ--r{     ト.  ',`マ.:.:.:.:.::.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          /   , }/ / / ヽ   / }',.  ', ∨:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:',
           ./   ,.ィ-'  .i  i  \\/.イ .ハ  乂マ_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:',
         i   i´/:.;   j _j   // / 乂  `<}\:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:,\.:.:.:!
         |   {:.:.:ノ, ./ /  // /     `ヽ 只ヽ\:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.', \|
         |   ',:.:}=彡' 只 / / /  ',      rfメ. V ',:.:j.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',
         |   マ--v{ i }_メ.._/ /   }    rfメ }  }  .V:.:.:.:.ハ:.:}ヽ!
         ',    ',  八 { 乂メ 、__   ′_ r 孑 '┌────────┐
         ハ.    ',-、 ヾ、{ { 夊_メ_XYX_.メ.  .│ ごめんなさい…… │
        { .ヘ    }  !  }≧=-   / ハ マ   }.└────────┘
      _ ノ ハ    ノ}  | } |   { { } ヽ  | | {、 / 」
吉良吉影 「 」
できない子 「12人で『わざと』偶数にして『わざと』狂人位置に入るって…難しいよね…」
CV若本 「11人2-2は正直強いと思う、どっか真決めうちしないといけないし>吉良」
長谷部豊 「ちょっと椛があれだったから霊夢は「噛まれたら真だったんだろう」ってことで護衛外しちゃったんだよね。ごめんね。>霊夢」
黒子語り 「11ならばねえ…」
吉良吉影 「僕も17人村で真狼ー狂狼の狂人になって
狼のラインぶった切ってしまったからね……
あれは勿体ないことしちゃったなぁ。」
テルミ 「黒子だけだった気になったの ここで終わらないのはマジかって思った>吉良」
ミスティア 「個人的には、何やっても終戦ぽいので初日投了で早回しでもいいんじゃ、と思ってしまったりするんですよね。
後、どう進行してもあまり面白くないですし。

では、おつかれさまでした。」
できない子 「11人で3-2とか狩人VS狼ですごく楽しそう(キラキラ」
レインボーっていう 「ああ、霊夢護衛外しはいいんじゃね?っていうww >長谷部
もっとぶっちゃけて言うなら 12村の2-2なんざ
占い霊能ロラで確実に最終日は来る構成っていうwwww」
榛名 「11であれば非常に難しい最終日になったかも知れませんね
榛名には不安です」
黒子語り 「ではこの物語はおしまいおしまい
同村と村立てありがとうございました
語り手は静かにこの場を後にします」
CV若本 「もー、こころがボッキンボッキンですよー
昨日もこんな展開ですよー勘弁してくださいよー」
長谷部豊 「一度だけやったことあるよ?結構面白かった。
まーGJ食らってお通夜になっちゃったけどね。>できない子」
吉良吉影 「>若本
あと、もうちょっと噛みは早くていいんじゃあないかな。
2分はかかりすぎだよ」
GM 「騙り出て灰に真の●はそこで投げても良いレベルだしなぁ・・・」
できない子 「やってみたいけど、上限12はよく立っても上限11ってなかなかないしねー>長谷部豊」
黒子語り 「初めてのRPだったので動きが硬すぎて私怪しさ満点でしたもんねえww>テルミ」
CV若本 「占い理由とかもちょっと考えてたの!心が折れたLWに酷いこといわんといて!>吉良」
レインボーっていう 「真の早期●は狼の心をバキバキに折るからなっていうwwwww
まあ初日は事故でしかないっていうwwwwwwwww」
できない子 「黒子は怪しさはあっても、狼かと言うと違うって感じだったかなあ。」
できない子 「まあたまにあるからね…占いに出たらLW担当に直撃…」
榛名 「いきなりLWですから仕方ないですよ>噛み遅い」
CV若本 「サレンダーしてぇ・・・でもそれはちょっとなー・・・
って凄い思ってた、しかも役職COしちゃったしなぁ」
CV若本 「んもー狼弱いんだから、回さないでください」
レインボーっていう 「んじゃ、お疲れっていうwwwwwwwwwww」
吉良吉影 「それじゃあお疲れ様だ。
また別の村で機会があったらね
静かな生活とはいいものだ」
CV若本 「まぁお疲れさまー
次はサレンダーしよう、うん」
テルミ 「ではお疲れさま
村建て同村ありがとうございました」
できない子 「まあ真狼ー狂狼とか面白いもん見れたしいいかw
また会いましょう。村立てと同村に感謝。」
榛名 「作戦完了!
では榛名は帰島しますね
ありがとうございました!」
長谷部豊 「サレンダーするといってもなー。するとしても昨日ぐらいだね。
それよりも前ならば狂人が何とかしてくれる可能性もあったわけだし。ま、狼視点じゃ初日狂人ぐらいしか内訳が見えてないんだしその気持ちも分からなくはないね。>若本」
長谷部豊 「それじゃお疲れー。なんか結局サボっちゃったけどいっか。」