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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3297番地]
～夢枕に人狼総立ち～
[5：4]
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	◆魔理沙GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [狩人] (死亡)		◆日射猫 燐 　(くろあり◆ fKyb7/SVPw) [妖狐] (死亡)		◆クマー 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [村人] (死亡)		◆紫ＢＢＡ 　(バッパラ◆ KtxQQEeKzw) [占い師] (死亡)
	◆でっていう 　(まるせん◆ 3HHZrlehxo) [人狼] (生存中)		◆星井美希 　(みそだれ◆ 219PeRaub5Wl) [共有者] (生存中)		◆柊つかさ 　(teko◆ e.teko.ME.) [村人] (死亡)		◆ジン 　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [霊能者] (死亡)		◆阿部高和 　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
	◆たま 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [人狼] (生存中)		◆光霊使いライナ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狂人] (死亡)		◆やらない夫 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)		◆やらない子 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [共有者] (生存中)		◆アーニー 　(たこ◆ rEgzqiCTFw) [村人] (死亡)
	◆キル夫 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [人狼] (死亡)		◆園城寺怜 　(Ａ３◆ OPXrpij5vg) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/08/17 (Sat) 21:29:26

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆魔理沙GM	「ぐあー(ころころ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆園城寺怜	「おつかれや」
◆魔理沙GM	「お疲れ様だー」
◆園城寺怜	「この展開なら慣れてる人から減っていく感じになりそうやね」
◆魔理沙GM	「そうかな？ 意外とそうとも限らないぜ。皆3日目からはあんまりそういうこと考えないからなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆園城寺怜	「そうなんか…初心者村はあんまり経験無いけど 村の進行的には普通の村と大差ないみたいやな」
◆魔理沙GM	「まぁ、ちょっと初心者に考慮してる以外は普通の村だから」
◆魔理沙GM	「でも、そっちの方が普通村にも行けていいと思うぜ、私的には」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ジン	「お疲れ様です」
◆園城寺怜	「霊能噛み…お疲れ様　強気な噛みや」
◆ジン	「灰に狐しか居なかったのか」
◆魔理沙GM	「お疲れ様だぜー」
◆魔理沙GM	「お、信頼か？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆園城寺怜	「紫ＢＢＡさんが大変そうやな…」
◆魔理沙GM	「まぁ、いずれ経験することだ こういった村で経験しておく方がいい！ だろ 多分」
◆魔理沙GM	「それにしても、初心者枠に役職が割と集まってて嬉しい限り」
◆ジン	「結果張りたかったよ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙GM	「お疲れさん、と」
◆園城寺怜	「やらない夫さんお疲れ様…」
◆やらない夫	「全部あってやがった…(震え声)」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「あ、ごめん遺言書き換えてたら遅くなった」
◆園城寺怜	「真実を知る者から消されるんや」
◆やらない夫	「とりあえずでっていう吊ろうぜ遺言は残した」
◆魔理沙GM	「でっていうは初日に吊らないときに限って人外」
◆ジン	「でっていうは吊るもの」
◆園城寺怜	「ジンさんの結果やったら普通の霊能結果になりそうにないなぁ…」
◆魔理沙GM	「そういう法則が」
◆やらない夫	「っげ…＞狂GJ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジン	「真が抜かれますか」
◆魔理沙GM	「これだと真が抜かれた方が割と戦える感はある」
◆やらない夫	「うっわ…＞真噛み」
◆魔理沙GM	「信頼だと紫キツそうだからなぁ まぁそういうのも経験だが」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「うん…狂GJと真噛まれ どっちが戦えるかつーと…」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れ様」
◆魔理沙GM	「お疲れさん」
◆園城寺怜	「紫さんお疲れ様　占い霊能がいないからここから厳しそうやね」
◆紫ＢＢＡ	「コレ負けたら俺戦犯？」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆魔理沙GM	「これで狂GJ出ちゃうと村が相当にキツくなる」
◆魔理沙GM	「戦犯って言葉はそう軽々しく使うもんじゃない むしろ、よくやってるよ 対抗2人が経験者だから若干キツいってのはあったが」
◆やらない夫	「全くもってNO＞紫」
◆園城寺怜	「紫さんは結果も残してるしＣＯも出来てたから全く問題ないわ」
◆紫ＢＢＡ	「占い師じゃかったら俺初日に釣られてたろ 発言数的に」
◆ジン	「イケメン全滅か！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆園城寺怜	「まだ阿部さんが…」
◆魔理沙GM	「>やらない夫 んん？ どの発言に対して、NOだ？」
◆やらない夫	「んーまぁそうさな＞紫 とりあえず占い理由は作った方が良い」
◆やらない夫	「戦犯について＞GM 気にすること無いぞって」
◆魔理沙GM	「あ、やべ間違えた」
◆魔理沙GM	「何かしらんが >紫 は >魔理沙 に見えた すまんな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紫ＢＢＡ	「まぁ占い理由欠けなかったのはあれだよね」
◆アーニー	「お疲れ様。」
◆魔理沙GM	「おつかれさんー」
◆園城寺怜	「アーニーさんお疲れ様…」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れ様」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「あっはっは＞GM 稀によくある」
◆アーニー	「あー。やらない夫の時点で狼視点真偽ついてるね。 分かるはずなのに、分からなかった。」
◆ジン	「魔理沙・・・貴女疲れてるのよ・・・」
◆やらない夫	「いんや初日の段階で真贋ついてる」
◆アーニー	「え、まさかライナ……僕占うの？＞ライナ」
◆魔理沙GM	「まぁ紫は聞きたいことがあったら何でも聞くといい 霊界の大きいお兄さんたちが答えてくれるからな」
◆アーニー	「やだなあ、大きいお兄さんだなんて。 たった５年しか人狼やってないよ。」
◆やらない夫	「ライナが初日たま占いだからな グレランじゃもう人外を吊れん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジン	「僕は2ヶ月ですね！」
◆アーニー	「村視点『やらない夫が●出されて、初めて狼視点真偽ついた』って 考えれるんだよね……。狼視点、たまの時点で気付いてたけど。」
◆アーニー	「ついでに昨日が数カ月ぶりの参加ですっ！」
◆紫ＢＢＡ	「昨日初プレイだよ」
◆やらない夫	「去年の９月か１０月位だから… もうすぐ一年か いや、遠くへ来たもんだ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アーニー	「たまはね。 『占いの真偽はどうでもいい』っていう意見に ◇たま 「そういう意見ならば納得はします＞アーニー ですが、それは昨日言っていただきたかった」 っていう返しはよくないかな。 ◇たま(53) 　「ライナさんからの●ならば吊って良いと私は思います」 ライナ真でみてるのに納得しちゃなあ……。」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆園城寺怜	「数ヶ月ぶり…ブランク明けやからここの参加なんか」
◆アーニー	「お疲れ様ー。」
◆阿部高和	「絶望気味か。狩人が灰ってのが救いだがな」
◆魔理沙GM	「私はせいぜい4年程度だ ということで聞きたいことはアーニーにな！」
◆魔理沙GM	「お疲れさんー」
◆園城寺怜	「お疲れ様…男臭い霊界やな」
◆やらない夫	「キル夫は殺れる 問題は他が割りときついことだな」
◆阿部高和	「１GJ出せれば　紫BBA視点の灰がそれほど広くない事もあって割といける目はありそうなんだがな」
◆阿部高和	「問題は　護衛先が広い広い」
◆ジン	「本が厚くなるな･･･」
◆魔理沙GM	「厚くしなくていいからな(良心)」
◆やらない夫	「ホモォ…？」
◆阿部高和	「ただこれ　なあ。 お燐吊り相当難しそうな気も結構するこれ」
◆ジン	「狼が噛んでの告発くらいでしょかね」
◆紫ＢＢＡ	「これ狐勝ちあるんじゃね？」
◆やらない夫	「割りと人外場っすよねー」
◆阿部高和	「現状それ本命だな＞狐勝ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿部高和	「１GJで村が相当息吹き返す。 狐噛みなら村の交渉次第かな」
◆阿部高和	「交渉できそうなのは……やらない子か」
◆阿部高和	「なんか正直クマーもできそうに見えるけどな」
◆紫ＢＢＡ	「俺真だって考えてるの全員人外かこれ？」
◆やらない夫	「……へへっ 村勢の一般枠がもう一人しかいねえや…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆光霊使いライナ	「お疲れ様」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆魔理沙GM	「お疲れさんだぜー」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れ様です」
◆光霊使いライナ	「よくたま狼で霊能噛んだなぁ」
◆阿部高和	「お疲れ様」
◆園城寺怜	「お疲れ様」
◆やらない夫	「よ　く　も　や　っ　た　な　＞ライナ」
◆光霊使いライナ	「村だと思ったから、霊能噛みなら●だね！＞やらない夫」
◆阿部高和	「明日だな。明日の夜GJ出せるかどうかで決まりそうだ」
◆紫ＢＢＡ	「俺より占い師してましたよ＞ライナ」
◆やらない夫	「GJ出ればまだ行けるけどなー」
◆やらない夫	「ちくせう…＞ライナ まぁ村と思われた訳だからよしとしよう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆光霊使いライナ	「大抵すぐ噛まれちゃうから珍しいんだ…＞紫ＢＢＡ」
◆光霊使いライナ	「私の場合…（涙目）」
◆やらない夫	「因みに阿部さん占った理由とかあるのか？＞紫」
◆紫ＢＢＡ	「発言が少なかったからかな？」
◆阿部高和	「クマーはどう見ても初心者に見えなかったんだが」
◆紫ＢＢＡ	「あと強そうだし」
◆阿部高和	「発言数だと　５だな確かに」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆阿部高和	「お疲れ様だぜ……」
◆やらない夫	「まぁ数は少ないが内容が濃いからな阿部さんは」
◆光霊使いライナ	「後でっていうも、…普通に村人かなぁって思ってた」
◆柊つかさ	「あれー、お疲れ様ー」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆光霊使いライナ	「お疲れ様」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れ様」
◆柊つかさ	「なんで私なんだろう」
◆ジン	「お疲れさまです」
◆園城寺怜	「お疲れ様」
◆柊つかさ	「あー、たまさんなんだ… 死ぬ前に発言見ててなんか怪しいなって」
◆柊つかさ	「お燐さんは全然わかんないよ」
◆紫ＢＢＡ	「俺が占ったからじゃないの？＞柊つかさ」
◆魔理沙GM	「へいお疲れー」
◆やらない夫	「噛まれの○ですし＞つかさ」
◆柊つかさ	「遺言は誰も見なくていいよ～＞下界」
◆柊つかさ	「うん、そうだよね＞○ 共有さんが先かなって思ったけど護衛とかもあるもんね」
◆阿部高和	「３択だな。星井‐やらない子‐つかさ。 ３人も確定○いる以上　灰噛みは無理」
◆ジン	「全部読んだし　コピーもした　ＡＡも愛でたし　写真も撮った＞つかさ」
◆やらない夫	「そろそろGJ行ける頃なんだがね」
◆柊つかさ	「……ジンさんは右の人と仲良くしたらいいと思うよ＞ジンさん」
◆ジン	「この村なら美希さんか怜さんかな！　仲良くしたいのは！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紫ＢＢＡ	「┌(┌^o^)┐ホモォ...」
◆やらない夫	「┌(┌^o^)┐ホモォ...」
◆光霊使いライナ	「やめよう（震え声）」
◆ジン	「またホモか･･･壊れるなぁ･･･」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆光霊使いライナ	「お疲れ様」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆キル夫	「おっつかれさまー 最後ちょっとミスったかな たま吊りを押さなきゃならなかったか」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れ様」
◆園城寺怜	「ジンさん抑えてムリせんでええよ」
◆魔理沙GM	「お疲れさんー」
◆園城寺怜	「お疲れ様」
◆阿部高和	「お疲れさん」
◆柊つかさ	「あ、お疲れ様だよ」
◆キル夫	「んげ　燐狐かよ、しかも狩人初手囲いかよ！！」
◆やらない夫	「┌(┌^o^)┐お疲れェ...」
◆キル夫	「えーっと明日燐吊れないとこれは狐の飽和勝ち？ やべーなもっと偽っぽく振る舞うべきだったか」
◆やらない夫	「そこ投票はダメだろー」
◆阿部高和	「ふむ　GJか、もしくは灰噛み」
◆やらない夫	「かくして現在絶賛絶望中な訳ですが… 勝てるこれ？」
◆紫ＢＢＡ	「ＧＪクルー？」
◆ジン	「ここでＧＪが欲しいものだ」
◆柊つかさ	「多分噛みで偽っぽく見られてはいたよ＞キル夫さん でも○たくさんいるし、燐さんだけに目が行くのは難しいと思う」
◆阿部高和	「んでそーなると…… 狩人COで　クマー・お燐・でっていう・たま。 全員視点自分以外吊りきり可能だな」
◆キル夫	「狐囲っちまってるから結果おーらいってことで（震え声＞やらない夫」
◆柊つかさ	「やる夫さんがんばれ～」
◆キル夫	「やっぱライナにGJ情報残したほうが良かったかね？ それ以前に狐位置ががががが」
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◆柊つかさ	「狼はなんとなく把握してるみたいだね、狐」
◆園城寺怜	「やっぱりやる夫は大物やったな」
◆柊つかさ	「主人公だもんね～」
◆やらない夫	「ライナGJ出すと狐が半端無くこわくなるな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆魔理沙GM	「ふむ」
◆魔理沙GM	「流石主人公ね」
◆やらない夫	「これは間違いなく主人公」
◆紫ＢＢＡ	「いいところで決めるな主人公」
◆阿部高和	「やらない子の言う通り もう２GJは流石に期待しづらい」
◆ジン	「主人公だお」
◆阿部高和	「ので　ここで出てくるのが理想のタイミングだな。 うん、出てきた」
◆やらない夫	「これで戦えるな」
◆紫ＢＢＡ	「こっから村勝ちしたらかっこいいよな」
◆ジン	「これで勝てる可能性残ったと」
◆柊つかさ	「狐と狼が捕捉し合っているみたい」
◆魔理沙GM	「これで勝ったら主人公」
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◆やらない夫	「これで勝ったら間違いなくヒーローだろ」
◆ジン	「狐が落ちるのかな」
◆阿部高和	「今日お燐吊ると 明日クマー吊りで負けそうな感じがするなーこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿部高和	「お疲れさん」
◆柊つかさ	「お疲れ様だよ」
◆光霊使いライナ	「お疲れ様」
◆日射猫 燐	「お疲れ様なのです」
◆キル夫	「狐落ちたよひゃっほう！」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆キル夫	「おつかれさまー」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆日射猫 燐	「わーい当たってたー！　吊られたけどー！」
◆魔理沙GM	「お疲れ様ー」
◆阿部高和	「……この投票から、明日でっていう吊りにできるだろうか。微妙」
◆キル夫	「柊つかささん噛んだのはなんとなくかな、 俺が真見られることは無いと思うけど 落ちた時灰をなるべく広くしておきたかった的な」
◆紫ＢＢＡ	「燐吊られてやる夫かまれて最終日勝負？」
◆園城寺怜	「お疲れ様」
◆日射猫 燐	「一度の発言ミスからそのままＳＧ。反省しなきゃ（使命感） しかしまぁ、たまさんに早い段階で捕捉されてた気も」
◆キル夫	「阿部さん噛み推しは 発言数抑えた複数行発言から 修羅のオーラーがえらいことになってたので優先的に噛みと」
◆やらない夫	「ない子がたまを吊りたいみたいだから 明日クマーとでっていうで勝負ってとこかね」
◆阿部高和	「クマーはそれするなら　明日たま吊り主張なんだろう」
◆キル夫	「狩人候補として噛もうとしてましたｗｗｗ＞燐」
◆日射猫 燐	「あれ？　狩人ぽかった？　＞キル夫」
◆阿部高和	「まあ　昨日までの会話的になあ」
◆阿部高和	「クマー吊りで負けそうな予感」
◆キル夫	「正直狐を見てなかった、 占いが落ちた時にがっかりするのは狩人のはずと思い込んでたｗ＞燐」
◆やらない夫	「あ、あかんこれ＞共有クマー押し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆柊つかさ	「私は多分位置的に共有さんの次に白かったからね＞キル夫さん」
◆ジン	「結果は気になりますがお先に失礼します 村建て同村ありがとうございました」
◆柊つかさ	「クマーさんぴんち…」
◆光霊使いライナ	「お疲れ様！＞ジン」
◆日射猫 燐	「このままではクマーさんが死んでしまう」
◆柊つかさ	「お疲れ様ー＞ジンさん」
◆キル夫	「四条の時間かお疲れっ＞ジン」
◆やらない夫	「お疲れ様な」
◆魔理沙GM	「お疲れさん！」
◆日射猫 燐	「あ、おつかれー　＞ジン」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れさま＞ジン」
◆園城寺怜	「お疲れ様。またね＞ジン」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆阿部高和	「お疲れさん」
◆光霊使いライナ	「お疲れ様」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆日射猫 燐	「お疲れ様ー」
◆紫ＢＢＡ	「お疲れ様＞やる夫」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆阿部高和	「さて　本日は指定必須だが」
◆柊つかさ	「お疲れ様ーGJだったよー」
◆日射猫 燐	「ここまでの狩人隠し、お見事でした」
◆園城寺怜	「お疲れ様、いいＧＪやったで」
◆魔理沙GM	「お疲れさん 昨日のやる夫、最高にかっこよかったぜ！」
◆やる夫	「紫占いかおー」
◆紫ＢＢＡ	「やっぱり占い理由いえなかったのはアレだよね」
◆やる夫	「推理とか無理 護衛先考えるので精いっぱいだったお」
◆日射猫 燐	「以前もやる夫さんと初心者村で狩人で会いましたが、 その時も強かったですし、もうやる夫さん職業狩人でいいんじゃないかな（提案）」
◆柊つかさ	「狩人さんって大変だもんね＞やる夫さん あれだけ生き残れたのだからそれで良かったんだと思うよ」
◆柊つかさ	「何回もやったらもっと上手くなるだろうし」
◆キル夫	「あれだ！○くれた占いを護衛するもんだこんちくしょうｗ」
◆やる夫	「というかあれかお ライナの占い先死体って、偶然だったのかお」
◆阿部高和	「うむ　終わったな」
◆柊つかさ	「あはは、されてなかったね～＞キル夫さん」
◆柊つかさ	「クマーさん吊られちゃうね」
◆日射猫 燐	「ぎゃー！　クマ吊られちゃうー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆光霊使いライナ	「割と…、うん…＞やる夫」
◆日射猫 燐	「ク　マ　鍋　不　可　避」
◆やらない夫	「世の中には死体を見てから占い先を書くという 化け物のような奴等がおってな…＞やる夫」
◆やらない夫	「オワタ」
◆柊つかさ	「どうせなら私が生きてるうちに食べたかったよ」
◆紫ＢＢＡ	「終わった」
◆キル夫	「狩人があれだけ生き延びたのは３日めの○のお陰だと言いたいｗ そしてあのGJのお陰で狐が連れたから感謝！＞やる夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました