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第152回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3305番地]
~お盆休み?なにそれ美味しかった?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 祇堂鞠也
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 長谷川泰三
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[狩人]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon タケシ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
icon 剛田
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
[決定者]
(死亡)
icon 毛玉
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 羽黒
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(生存中)
icon 綺麗な綺礼
 (絶望)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (A3)
[人狼]
(死亡)
icon 比叡
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[人狼]
(死亡)
icon プニキ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 御言葉師
 (L-AA◆
3XENO/bj3E)
[村人]
(生存中)
icon Nスレイヤー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon キャスター
 (えすてる◆
ji.lbd8xD2)
[占い師]
(生存中)
icon 加賀
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Nスレイヤー 「フーム、やむなしか」
祇堂鞠也 「しかし下界の奴らはこの内訳をみてどう思うんだろうか。」
加賀 「よかったよかった。」
綺麗な綺礼 「まあ終わりですね」
Nスレイヤー 「まぁ、対抗占わないと思うけど>自分視点で詰んでなきゃ」
長谷川泰三 「ほーん、キャスター真、毛玉非狐決め打ちか。」
GM 「決め打ちましたねぇ」
祇堂鞠也 「決め打ちよったか」
剛田 「10分の1が2回続くこともある、確率とはそういうものだ>綺礼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「世の中には十七年ゼミという種類の蝉もいるお」
祇堂鞠也 「つまり剛田=セミと。なるほどなー。納得。>剛田」
綺麗な綺礼 「前最弱村で勝ってましたやん>剛田」
長谷川泰三 「銀さんは犠牲になったんだよ……設定の犠牲にな……。」
Nスレイヤー 「というか、RP遊び重点中に狼を回すPHPニンジャのヒドウ!」
GM 「今日●吊っての最終日路線もアリなんですよね。(真狼決め打つならそれで両視点対抗LW)」
剛田 「俺の妖狐勝利は7年に1度のレアイベントなんだぞ、セミの孵化と同じくらい希少なんだぞ」
プニキ 「>マダオ
せやから「結果的に」や。
というかマダオもマダオで就職しとるとか銀さん置いてけぼりやな」
祇堂鞠也 「はぁ。狐から勝利を送られるとか気味が悪いんだっつーの」
Nスレイヤー 「最終手段、自分て追加すればいい>キレイ=サン

今、色々番外編みたいなのがワンサカ出てる>グランドマスター·ファイアフォックス=サン>覚悟のススメ」
長谷川泰三 「スレイヤー投票自体はうっかりだったっぽいけど。」
プニキ 「狂人マジコマリ!」
祇堂鞠也 「別にかまいませんわ。正々堂々と戦った結果ですし。>剛田さん」
プニキ 「結果的に身内やねんけど日向狼でスレイヤー投票なぁ……」
長谷川泰三 「もう俺狐でいいな。」
剛田 「すまないだろ、祇堂……お前に勝利をプレゼントできなかった……!」
祇堂鞠也 「初日狩人銃殺噛み合わせでいいんじゃないでしょうかねぇもう。」
Nスレイヤー 「お疲れ様です。ゴウダニズムニンジャ=サン」
GM 「お疲れ様でした。」
剛田 「占いには勝てなかったよ……」
プニキ 「おつかれや」
祇堂鞠也 「おつかれー」
Nスレイヤー 「お久しぶりですオネエ=サン
私は相変わらずです>初日死ぬ狼だから危険じゃないよ」
綺麗な綺礼 「お疲れ様です」
比叡 「お疲れ様ですっ。」
長谷川泰三 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Nスレイヤー 「狂人生きてたら呪殺でも面白かった展開だが
さて、どうなる」
綺麗な綺礼 「当方迎撃の用意あり!!>GM」
GM 「昔の漫画ですしねぇ。>覚悟のススメ」
GM 「ららら……螺旋!」
GM 「出ません!」
綺麗な綺礼 「なんで覚悟のススメのアイコンないんだろ
散様RPしてーのに>剛田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
祇堂鞠也 「毛玉がどうやらって感じですね。」
加賀 「やあ、久し振りですねヒイロ=サン」
祇堂鞠也 「GMのPCにブルスクとか狐もえげつねーな」
GM 「綱渡りですがきっちり渡ってますね」
やる実 「噛み合わせだお」
Nスレイヤー 「お疲れ様です。オネエ=サン」
やる実 「占いが毛玉を占ったら、日向がほぼ破綻」
長谷川泰三 「ほほーう」
綺麗な綺礼 「飲むんじゃないんですかwww>剛田」
祇堂鞠也 「噛み合わせだとどうなるのでしょうか?
キャスター真が完全に固まってしまう感じでしょうか?」
やる実 「郷田噛むらしいからちょっとわかんねーおこれ」
綺麗な綺礼 「やべえ狐の噛み合わせが出る」
Nスレイヤー 「まぁ、日向は一発●出ししちゃうと日向視点で詰むからなぁ」
加賀 「申し訳ないわね、すこし熱くなった」
長谷川泰三 「ま、二択勝負さなぁ。」
加賀 「まあ遺言で舌打ちしたことに関しては謝ってるから
そこは素直に」
綺麗な綺礼 「お疲れ様です」
加賀 「ん?」
やる実 「これは、単純に問題を先送りしただけだと思うお」
プニキ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
加賀 「占い初日でないならいい」
綺麗な綺礼 「充分でしょう
狩人沈没させてますし>比叡」
祇堂鞠也 「お疲れ様でした。」
長谷川泰三 「お疲れ様ー。」
比叡 「お疲れ様ですっ。」
長谷川泰三 「こっちには電探どころかなぁ、グラサンしかねぇんだよぉ!」
祇堂鞠也 「つまりキャスター真決め打ちですか?>やる実」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プニキ 「遺言は仕込むべきやなぁ仕込むべきやった。
狐に○投げたとかは「結果」やしな」
比叡 「こっちは索敵が電探くらいしか今無いんです!マダオさんくらいしか見えなかったんですよ!」
祇堂鞠也 「ここまで出てこない狩人というのを考えれば」
やる実 「日向創真想定だったら、キャスター吊りで
キャスター真想定だったら灰吊りで
狂狼想定だったら、ロラって感じだお」
Nスレイヤー 「お疲れ様です、プニキ=サン」
長谷川泰三 「比叡……お前そんな砲台でただのおっさんを狙うとか正気か!」
やる実 「正確に言うと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
祇堂鞠也 「きたか。」
長谷川泰三 「ヒュー」
比叡 「マダオ噛み言ったの私!私!」
プニキ 「狐残りで、わしが日向GJ遺言残しても真狂でー
狐噛んだら吊り増え奇数で日向吊るすしー」
Nスレイヤー 「とか長文書いてたら狐囲い且つ狂人噛み
これはダメかもしんない」
GM 「>祇堂
恐らく、それが村の唯一の勝ち筋ですね。」
祇堂鞠也 「加賀吊りから銃殺でしょうかとなれば。」
プニキ 「これは無理矢理にでも日向狼に賭けて遺言し込むべきやったな
まぁ、引き分けにはなるやろ」
長谷川泰三 「単純に確定○だから噛んだんじゃねーかな。」
綺麗な綺礼 「村も結構怖いですよ>プニキ」
祇堂鞠也 「プニキ噛みの理由なんて狂狼ありませんよアピぐらいでしょうか?」
プニキ 「お疲れ様
勝ち筋分からん」
祇堂鞠也 「占いロラ決めた時点で狐勝利確定ってか。」
GM 「あ、お疲れ様でした。」
GM 「お、おう」
綺麗な綺礼 「それならばいいんですがってホントに噛んでるww
お疲れ様です」
Nスレイヤー 「5人になれば占い決め打ちタイム
キャス狐視点で詰んで日向視点でまだの場合、キャス狐からウッカリ吊る場合もある
キャス狐本人が潜伏狂人警戒で反対する筈なので決め打ち勝負になるはず
プニキ生きてれば、日向偽目にみてワンチャンとみたいが」
プニキ 「はっは!」
長谷川泰三 「これがフラグってやつだな。
お疲れさん。」
祇堂鞠也 「ほんとに噛んだぞ…」
比叡 「お疲れ様ですっ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
祇堂鞠也 「プニキ噛まれてるかもなwww」
綺麗な綺礼 「そうなんですよねえ
呪殺が起きて奇数展開で狂人生存が恐ろしい…」
GM 「まさかのギリギリになっての真確定、あると思います」
やる実 「負ける可能性がそこそこたけえお」
祇堂鞠也 「そりゃ銃殺なんてそもそも起きてなかったみたいだしな。>プニキ」
綺麗な綺礼 「あれ最近トリ忘れんの多いな」
Nスレイヤー 「とはいえ
6人夜時点で呪殺が起きてもワンチャン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「銃殺はまだ出ない。」
祇堂鞠也 「剛田○。なかなかいいチョイスだ。
この後起きる絶望ってのを考えるならな。>日向」
綺麗な綺礼 「これ絶対起きますよね>マリヤ」
長谷川泰三 「俺のおっさんムーブを切り抜けて噛みよる。」
綺麗な綺礼 「狼噛むのうますぎィ!!」
祇堂鞠也 「見てみろよこれ。波乱はまだ起きかねないぜ?>綺礼」
綺麗な綺礼 「妖狐おおおおおおおおおお」
綺麗な綺礼 「お疲れ様です
波乱もない配役で安心しま…」
祇堂鞠也 「あ、お疲れ様です。」
長谷川泰三 「お疲れ様ー。」
GM 「お疲れ様でした。」
祇堂鞠也
祇堂鞠也 「噛み合わせか。>やる実
しかし果たしてどうなんだろうな。そもそもマダオなんて初日から噛む場所じゃねーな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「銃殺GJではないけど銃殺の可能性はあるお」
祇堂鞠也 「日向は相当お悩みなんじゃね?
マダオの死因が銃殺GJじゃないってのを知ってる=今後も銃殺が出るのが怖いわけなんだからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Nスレイヤー 「故にカラテなのだ
(意訳すると、村を日向が誘導できるかどうか次第、だと思うよ多分。この兄さんは何かおかしいから自信ないけど)
『実際このニンジャは狂っていた』
黙れ地の文=サン!
(狂ってる繋がりで狂人希望も良かったかなぁ)」
やる実 「だから潜伏狂人としては下手に動けねーお」
長谷川泰三 「ああそうか、プニキ視点日向護衛の日記作りずれーのなそういえば。」
GM 「……厳しそうですねぇ」
GM 「キャスター真から動かないであろう場所を片っ端から始末して、その上で灰の狐候補を削りきっての最終日勝負。」
祇堂鞠也 「真狼で最終決戦しか考えてねーだろうなこの様子じゃ。」
やる実 「占いでGJでした→この場合、プニキに初日に○を打った日向護衛の日記が自然だけど
狼に投票している事もあって、真狩人と揃って日向護衛でしたとかになったらここも死亡」
タケシ 「なんとか占い最終日へ持ち込む狙いかね」
やる実 「霊能で銃殺GJでした主張→占いロラになると、キャスター真の場合死亡」
祇堂鞠也 「確定○になっても狩人不在じゃおいしかねーしな。」
やる実 「潜伏狂人は」
やる実 「動きにくいお」
祇堂鞠也 「LWが吊れるのが先か、剛田が吊れるのが先か。」
GM 「だがうごかない!」
Nスレイヤー 「ドーモ、マラニンジャ=サン
カラダニオキオツケテ」
祇堂鞠也 「ちっとも全然違ってたのがこえーな」
長谷川泰三 「さぁプニキの出番か。」
Nスレイヤー 「キャスター視点では日向狼決め打ちできても狐生存の可能性を追えばまだ吊られる猶予はない
噛み先占い且つ●引きなので実は地味に灰がまだ広い>GM」
祇堂鞠也 「ほう。そう来るか。」
長谷川泰三 「お疲れ様ーん」
比叡 「お疲れ様ですっ!」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
Nスレイヤー 「加えて4人時点で狂人生きてて呪殺なら狼勝ちもある
故にカラテだ
(えーっと、つまり日向のルート構築能力次第なんだよね。そこのやる実さん、初日呪殺の事故で突発的に占い狼2騙りになった際、真視点詰んでから逆転勝利したし)」
比叡 「私のRP、実はでっていう並に体力使いました…」
GM 「>剛田さん

溶けちゃえば良いのに(ぼそっ」
長谷川泰三 「マジかー。これカートゥーンの洗脳かー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>Nスレイヤーさん
2-1なんで占いローラー展開は有り得そうなんですよねぇ。銃殺GJ濃い目で見られてるから信用路線の方が素直ではあるんでしょうけど」
Nスレイヤー 「忍者?カートゥーンの見すぎだな>グラ=サン」
GM 「>剛田さん
えっ、そんなこといってませんけど」
Nスレイヤー 「まぁ真面目な話
狼は逆に詰みがある意味でなくなった>真占い師視点の詰みがない限りは最終日信用勝負になる>GM」
長谷川泰三 「ふむ、信用ルートに進むなら多分狐も占うだろうから大丈夫かね。」
やる実 「おつかれさんだお」
長谷川泰三 「なぁ……戦艦ニンジャって……それ忍んでなくねぇか……。」
Nスレイヤー 「お疲れ様です、センカンニンジャさん」
比叡 「比叡、帰投しました!
お疲れ様ですっ!」
GM 「>Nスレイヤーさん
つまり。 結論:普通の人(?)には無理」
長谷川泰三 「いやぁ目は良かったんだが。」
やる実 「うーむ」
長谷川泰三 「お疲れさまー。」
長谷川泰三 「余りのショックにおれ哀愁漂っちゃうよ。」
GM 「お疲れ様でした。」
Nスレイヤー 「カラテだ
カラテあるのみだ>GM」
GM 「マダオさんですよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タケシ 「マダオで通じるという」
長谷川泰三 「すげぇよな。
俺ちゃんとフルネームで入村してるのに皆マダオって呼ぶんだぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>Nスレイヤーさん
信用は……逆噴射狙いにしかならなさそうなので、ルートとしてやっぱり厳しいかなあという雑感がが」
タケシ 「あ、決定者が狐か
なるほど 」
Nスレイヤー 「レイノウシャ=サン噛んで信頼
狐吊って最終日
なら勝ち目はまだある>GM」
長谷川泰三 「まぁ狐と村のチキンレースだねぇこうなると。」
Nスレイヤー 「ドーモ、オッパイ=サン」
GM 「まだ狐残ってますから!」
長谷川泰三 「下界見て俺もう狐でいいかなって思い始めてきたわ。」
やる実 「まったく銃殺じゃないという」
タケシ 「あw遺言で剛田が比叡になっているw」
やる実 「はー」
長谷川泰三 「何だろ。霊偽に見せたいとかなのかも知れんが。
霊偽の場合そんな露骨な噛みすっかというとしねぇよなぁ。」
GM 「狼は詰んで、と。うーん……」
タケシ 「あ、共有噛みしてる」
GM 「お疲れ様でした。」
長谷川泰三 「すっげー珍しい噛みしたな。お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「さあどうなる。」
GM 「ですねー。」
Nスレイヤー 「私は推定30代後半だからな
(それは赤黒のニンジャだよ兄さん。僕達は設定上、18~9だった筈)
黙れナラク!
(だから……いやもうナラクでいいよ兄さん)」
長谷川泰三 「まーこりゃ狼がキャスター噛む度胸あっかどうかだな。」
長谷川泰三 「>狼
おめーら最初に超目つけてるから! そこが狩人だから!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
長谷川泰三 「よくもまぁ俺のヒトカゲを弄んでくれたよな……ニビジムはよ……。」
Nスレイヤー 「ドーモ、ニビニンジャ=サン
カテゴリーF扱い殺すべし
慈悲はない」
Nスレイヤー
タケシ 「く、華が足りない!」
長谷川泰三 「しかし何だ……。
色々と、おやじ臭い霊界だな……。」
タケシ 「なるほどなー 」
長谷川泰三 「ああ、ジャイアンが剛田のみになってしまった。
お疲れ様ーん。」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「ああっ、ジャイアンの片割れが!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長谷川泰三 「割れるねー。」
Nスレイヤー 「まぁ真面目な話
初手から狼吊れたら、吊った人間達を占い処理
入れなかった人間を吊り処理した方が割合楽な気がする

身内云々~で投票者残して狐が占いも吊りも逃れるケースは多々あるので」
長谷川泰三 「これは合体してジャイアンになるな。」
GM 「剛田とタケシって並ぶと凄いですよね。(今更)」
Nスレイヤー 「ゴウダ=サンが然り気無く自分を吊りから除外しようとしているな
イケナイぞゴウダ=サン!

ソレは占いを食らうフラグだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Nスレイヤー 「愛してゆ>ピノコ=サン?」
長谷川泰三 「ドーモNスレイヤーサン
やれやれ、やっと就職できたと思ったらまた失業しちまったぜ。
PHPさんの所にいって職もらってこなきゃな。」
Nスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様ですグラ=サン
カラダニキオツケテ」
長谷川泰三 「キャスター真はあってて。
後比叡ー剛田吊れるかって話か。」
Nスレイヤー 「(まぁ、僕はこれ以上兄さんが変にならなければそれで)
(黙れナラク)
(だから兄さん、ご飯はさっき食べたでしょ)」
GM 「残念噛み合わせでした!」
GM 「お疲れ様です。」
長谷川泰三 「おーう狼目いいねぇ。お疲れさん。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Nスレイヤー 「しかし……変なRPの時に限って狼は毎度毎度やめてほしいものだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Nスレイヤー 「信頼勝負なら勝ち目あるやもしれんな>投票的に
問題は今日の噛みだが

私なら噛み合わせ占いを試みるが」
GM 「狼もなかなか。やる実さんと狩人抹殺できれば勝負にはなりそうですね」
Nスレイヤー 「タケシ殺すべし!>カテゴリーF」
GM 「やる実さん噛みましょう(提案)」
Nスレイヤー 「お疲れ様だ
フーム
面白い形になったな」
GM 「>◇キャスターの独り言「うおい、そこ占おうと思ったのにw」
どちらにしても明日までの命でしたね!」
Nスレイヤー 「スマンナ、本当にスマン
噛まれor○もらい狙いの霊能であった
GM 「あらまー。お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「とは言え狂人なのですが。狂潜伏で狼の○貰いー、となると潜伏してて貰った方が狼には有難い感。」
GM 「プニキさん人気ですね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/08/19 (Mon) 21:16:51