| 再投票になりました( 4 回目) |
| ◆雪華綺晶 |
「折れそうですけども」 |
| ◆1001 |
「え、天龍真で処刑しても勝てるゲームだぜ？」 |
| ◆できる夫 |
「曲げませんね」 |
| ◆天龍 |
「こりゃ引き分けかな」 |
| ◆できる夫 |
「ほう？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 3 回目) |
| ◆1001 |
「しっかしグレランで村人吊りまくってんな
すまん。」 |
| ◆天龍 |
「まあ引き分けなら上々的な」 |
| ◆水銀燈 |
「とりあえず二度目」 |
| ◆天龍 |
「ふむ、やってみるぜ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「悩んでるみたいですね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| ◆1001 |
「そうさな。
進行的にはコレと同じになるからあまりって具合でもあるけど」 |
| ◆できる夫 |
「＞でっていうさん噛み」 |
| ◆天龍 |
「メルトがリリーかばう要素ないからな」 |
| ◆できる夫 |
「一手遅かったですね」 |
| ◆1001 |
「勝ちだな。」 |
| ◆できる夫 |
「時間の問題でしょう」 |
| ◆でっていう |
「セレスは変える気なさそうだな」 |
| ◆真紅 |
「おっと引き分け」 |
| ◆水銀燈 |
「割れたわねぇ。
引き分けてもいいのよぉ？」 |
| ◆真紅 |
「こりゃいい」 |
| ◆天龍 |
「む」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆1001 |
「んだね。＜できる夫
そして共有がトドメと」 |
| ◆できる夫 |
「あぁしかし共有が投票するのなら一緒ですかね、無念」 |
| ◆天龍 |
「あ、LW吊れる」 |
| ◆できる夫 |
「間違った正解でも」 |
| ◆1001 |
「銃殺後の占い師はどういう方針で占えばいいってさ」 |
| ◆できる夫 |
「正解から過程導き出してるんじゃないんですかね＞1001さん
自分はLWではない＝天龍さん真にたどり着けますから」 |
| ◆天龍 |
「違うか
狼の○を狙え、だな」 |
| ◆雪華綺晶 |
「イカ理論亜種……？」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「これはメルトリリスさん韜晦しまくって最終日生き残る作戦か！
いや飲酒人狼にしか見えないんですけど。」 |
| ◆天龍 |
「まあとにかく、真なら狼の○に●を出せということだな」 |
| ◆1001 |
「けど理屈としてはあってるんよ。」 |
| ◆真紅 |
「ソーリィマンの意見が完ぺきすぐる」 |
| ◆でっていう |
「日記長いし簡略遺言だったけど
誤解されるんなら違う書き方考えるか」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ぶっちゃけ俺も最初でっていうまさかの護衛騙りか、と思っちゃいました」 |
| ◆蒼星石 |
「ああ、護衛位置すごいって言ってるね。うん。」 |
| ◆できる夫 |
「あぁもしこれで負けたら悔しい」 |
| ◆真紅 |
「ですね＞幽香」 |
| ◆できる夫 |
「そこ噛む狼も護衛も～っていってるから」 |
| ◆できる夫 |
「っぽいね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆風見幽香 |
「ソーリィ多分メルトリリスでGJ出たんだと思ってるわよ」 |
| ◆水銀燈 |
「残った村が完全灰と●もらいだから視野が広いんじゃないかしらねぇ。」 |
| ◆真紅 |
「◇ソーリィマン 「雪華綺晶狼で、真の天龍の○に●投げたんじゃね?」
イケメンすぐる」 |
| ◆できる夫 |
「ウンサンムショウ、慈悲はない！＞1001さん」 |
| ◆1001 |
「いけるかな。ソーリィマンが真実にたどり着いた。」 |
| ◆蒼星石 |
「ソーリィマンがここで手を伸ばす。」 |
| ◆天龍 |
「ソーリィマンが狼吊りは出来そうか」 |
| ◆1001 |
「ミストさんが消えたよ＜できる夫」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ソーリィマン連続投票してるんですけどね、俺＞俺狼ならソーリィマン
誰も見てないみたいですが」 |
| ◆1001 |
「ここでソーリィマン吊るす進行はしないね、残り村人的に
あってメルト処刑」 |
| ◆できる夫 |
「真と騙りはテクニック共有できますからね
真をうまく出来ないと騙りもうまく出来ない」 |
| ◆真紅 |
「ソーリィマン吊れる未来しか見えない」 |
| ◆天龍 |
「狂人は発言だけ見てれば結構狩狐にヒットすること多いからなあ
ぶっちゃけ投票はそこまで見てねーな」 |
| ◆できる夫 |
「私が真だと吊れた狼候補は幽香さんー薔薇水晶さんー真紅さんー金糸雀さん」 |
| ◆1001 |
「んー。ちょっとキツいかなこれじゃ」 |
| ◆1001 |
「狂人でもすげー大事よ。
どこに●打てばいいか判断材料になるから」 |
| ◆雪華綺晶 |
「対抗占い師の投票とかあんまり見なうっ急に頭が」 |
| ◆1001 |
「もちろんそれだけじゃないけど、そういうこともたまにはできる。」 |
| ◆1001 |
「占い師はね
対抗占い師の投票先だけで狼の配置を見抜くものなんだ」 |
| ◆天龍 |
「お疲れさん」 |
| ◆薔薇水晶 |
「お疲れ様です…」 |
| ◆でっていう |
「ですよねｗｗお疲れ様っていうｗｗｗ」 |
| ◆1001 |
「お疲れ様」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です
狩人でしたね(ﾆｯｺﾘ」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れ様ー」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様」 |
| ◆雪華綺晶 |
「お疲れ様です」 |
| ◆雪華綺晶 |
「メルトトリスさんが真実に辿り着いたのがフラグを立てたのかわかりません」 |
| ◆水銀燈 |
「お疲れ様ぁ」 |
| ◆蒼星石 |
「＞メルトリリス
起こらなかった」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆1001 |
「信用の高い方に投げたいからね狂人なら。」 |
| ◆雪華綺晶 |
「●投げるとしたら、ですが」 |
| ◆水銀燈 |
「あぁ、それは上手いわ。
狼が真の○をつぶしにきた反面、今回はそのまま幽香に当てはまるわねぇ。＞１００１」 |
| ◆できる夫 |
「今日でっていうさん噛めてれば・・・というのはたらればですね」 |
| ◆雪華綺晶 |
「俺が狂人ならまずできる夫の○に●投げてるでしょうね」 |
| ◆天龍 |
「それは初めて言われたな
」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「詰まるところ狼の初手囲い：風見幽香を占ったほうが共有の心象は良かったのか」 |
| ◆1001 |
「狂人目線だとどっちが狼かわからない中で初手○に●投げるのって結構リスク背負うんだよ」 |
| ◆天龍 |
「まあ勇気はいるわな」 |
| ◆1001 |
「そこから狼の初手○を潰す発想に行ければもっといいと思う。」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「噛みを使わずに吊りで○処分か卑劣な、今度使わせてもらおう。」 |
| ◆1001 |
「信用が低い云々は差し置いてさ、狂人がそれ出来る？」 |
| ◆天龍 |
「んで？＞１００１」 |
| ◆できる夫 |
「というかかなり狩人でしたよでっていうさんは
指摘して談笑してましたけど」 |
| ◆1001 |
「違う。
天龍の○を潰したいからだ。」 |
| ◆水銀燈 |
「ここで幽香吊りなら連噛みでいいんじゃない？
と思ったけど、夜５人かぁ……
となると、でっていう噛みでしょうけど、りりー浮くかもしれないわねぇ。」 |
| ◆天龍 |
「俺の信用が低いとみたからか」 |
| ◆雪華綺晶 |
「風見さんがでっていうを狩人候補に上げていたので」 |
| ◆天龍 |
「ソーリィマンかでっていう噛みかな
つーことはまあでっていう噛みか
ソーリィマンは狩人っぽくねーし」 |
| ◆蒼星石 |
「まぁできる夫真想定で進めてるわけだからでっていう死ぬよね」 |
| ◆1001 |
「ミストさんがどうして天龍の○に●を投げたか考えるんだ」 |
| ◆真紅 |
「日記出てくるかな」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「緋色さん変なスイッチ入ってるのかｗｗｗ」 |
| ◆できる夫 |
「でっていうさんは噛める位置なのですから
そこ噛めずに負けたらちょっと」 |
| ◆1001 |
「えーとな天龍。」 |
| ◆1001 |
「うん、それは分かる。」 |
| ◆天龍 |
「ここで幽香吊りか
もう一度GJが出れば詰みかな
灰を噛まざるを得ないだろ」 |
| ◆1001 |
「メルトリリス処刑はそれでも無かったよな。」 |
| ◆できる夫 |
「うーんこれで負けたらあまぁーいですよねぇ」 |
| ◆水銀燈 |
「あぁ、そうか。
片方真目高かったらパンダのときにぶるものねぇ。」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ふむ、偶数に戻しましたか」 |
| ◆できる夫 |
「qua～ってトリップの人が1001さんなんじゃないかって思ってたことが」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「共有２票とかそこまで見たことなかったなあ 気をつけよう」 |
| ◆天龍 |
「共有にこびるのは苦手だぜ…」 |
| ◆1001 |
「占い先に関しちゃ指示しきれんかったな。
できる夫真目で見ていたし。」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆水銀燈 |
「私だったらきらきー吊りならソーリぃマン占い指示かしらねぇ。
私だったら、だけどぉ。」 |
| ◆雪華綺晶 |
「毛でジョリジョリとか言われると紅きヒゲしか思い浮かばないんですが」 |
| ◆できる夫 |
「ソーリィマンは初日に人外にしか投票されてないかわいそうな人・・・」 |
| ◆蒼星石 |
「まー共有が疑って投票してる所に○が出ちゃうと、
印象は悪くなるね。」 |
| ◆1001 |
「・・・最近復帰でもねえよ？」 |
| ◆真紅 |
「やだこの子エロい…＞メルト」 |
| ◆天龍 |
「風見占いに関しては指示してくれてもよかったぜ？」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「1001さんベテランで最近復帰されたから
近頃の村の流れとはちょっと視点食い違うのは仕方ないと思ってる。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆天龍 |
「あー、そこまでは見てなかったぜ」 |
| ◆1001 |
「この辺も噛み合ってないんだろうけどな
先に真紅処刑していればよかったか」 |
| ◆天龍 |
「それを引っ張るのは３日目の占いまでかと思ってたが
実際言われたの初めてだぜ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ですね」 |
| ◆水銀燈 |
「Lilyってできる夫の○じゃなかったかしらぁ」 |
| ◆1001 |
「共有2名の投票先でもあるよな？」 |
| ◆天龍 |
「知ってるよ
二日目のグレランをいつまでも引っ張るのか？」 |
| ◆できる夫 |
「初日は三票ですね」 |
| ◆水銀燈 |
「できる夫の○噛んでもよさげ？
明日残れば勝ちですし。」 |
| ◆天龍 |
「対抗の○に手つける気はまだなかったからな」 |
| ◆雪華綺晶 |
「なんかすっっごい今更山田で入れば良かったと思いました」 |
| ◆1001 |
「2日目3票だぞ？」 |
| ◆1001 |
「明日は風見処刑だな。」 |
| ◆天龍 |
「真紅は２票もらいだぜ」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「これ、明日リリスーソーリーでランじゃないか」 |
| ◆できる夫 |
「私の○なのででっていうさんは潜ってもいいわけですし
いやまぁ一応私偽ですけどね」 |
| ◆1001 |
「あとは合い方が疑ってる原因が3票もらいの真紅占いだな」 |
| ◆雪華綺晶 |
「そして俺は雪華綺晶なのにミストとばっかり呼ばれてますよセレ渡さん！」 |
| ◆天龍 |
「だったらリリー占いは間違ってないんじゃねーか？
結果的には」 |
| ◆できる夫 |
「でっていうさん噛みはどうかなーと」 |
| ◆1001 |
「おつかれさま。」 |
| ◆真紅 |
「ＧＪ出なければ負けね」 |
| ◆薔薇水晶 |
「お疲れ様です…とうとうドールズが全滅…」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「おつかれー」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆天龍 |
「お疲れさん」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「Lily占いの理由、発言がぶれてるって人外の特徴だったから大当たりお見事＞天竜」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様」 |
| ◆雪華綺晶 |
「お疲れ様です」 |
| ◆1001 |
「霊界来ていってる様に真紅→風見処刑のつもりでいたし。
だからこの辺も含めてまあかみ合わないんだけどさ」 |
| ◆水銀燈 |
「お疲れ様ぁ」 |
| ◆金糸雀 |
「ドール全滅かしら」 |
| ◆天龍 |
「まあそれは指示してくれねーとな」 |
| ◆雪華綺晶 |
「俺よりできる夫の方が信用高そうでしたからね
ていうか、実際にそうだったんでしょうし」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆天龍 |
「ふーん…そればっかりはな
リリーが狼にしか見えねえって感じだったからだ」 |
| ◆1001 |
「どの道風見は処刑位置だからそこ先に処刑したよ。」 |
| ◆できる夫 |
「残したんじゃないんですかねぇ」 |
| ◆1001 |
「うん、残した。」 |
| ◆雪華綺晶 |
「俺の噛み路線はそんなもんですしねえ＞狩人は色んな人がいる
よっぽど信用取れてないなら、って場合を除いてですが」 |
| ◆天龍 |
「それは狼に言ってくれよ
それとも、幽香占ってたら残したのか？」 |
| ◆1001 |
「噛まれてからの漂白が入ると判断がキツくなるんよ。」 |
| ◆天龍 |
「幽香が狼だとは思わなかったしな」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆水銀燈 |
「占いが狩人がどうこうは興味ないわねぇ。
自分の発言なんてその時の役職の数、灰、対抗で変わるでしょうし。
固定観念なんて邪魔なだけじゃないかしら。」 |
| ◆1001 |
「ミストの○占って欲しかった。
できる夫の○より。」 |
| ◆天龍 |
「狼しか狙ってないぜ
実際に狼だっただろ」 |
| ◆天龍 |
「なんで？
」 |
| ◆1001 |
「んで後はLily占いがマイナス気味だったんだよな。」 |
| ◆天龍 |
「いる＞雪華綺晶」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「護衛に関しては狩人によって違うから仕方ない＞天龍」 |
| ◆天龍 |
「出来たよ
フェイトのキャラらしいからな＞ラプラス」 |
| ◆雪華綺晶 |
「そんな人いるんですか？
様子見COしたら騙りが後出し特攻した、みたいなシチュエーションなら分かりますが」 |
| ◆1001 |
「真紅吊って風見処刑してそっからじゃねーかと思う。」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「初日の占い理由はサーヴァントで個人特定出来たのか、
メルトリリスってCCCのキャラだっけ直感的に来なかったわスマン＞天龍」 |
| ◆天龍 |
「結局言うことが人によってバラバラなんだよ」 |
| ◆できる夫 |
「逆に騙りだと腰が引けるってのもありますけどね＞護衛くれっていう」 |
| ◆天龍 |
「いや、言わなきゃ言わないで「噛まれること気にしてない」って言われるんだが＞雪華綺晶」 |
| ◆水銀燈 |
「あぁ、同じラインででっていう人外目見たわねぇ。
狩人日記も一応、できる夫１で書いてたし。＞１００１」 |
| ◆1001 |
「理由の範疇に収まる程度なんだけど迷った。できる夫の後追いにも見えた。
で3日目悩んで配置的におかしいミスト処刑して」 |
| ◆雪華綺晶 |
「あとは、「護衛欲しい」は割と多くの狩人がNGワードに指定してるイメージあるので
極力口にしない方がいいかと」 |
| ◆1001 |
「切ったってより真狂見た理由は2日目のこの発言から。
◇天龍(55) 「おっと、1001占わなくて良かったぜ」」 |
| ◆薔薇水晶 |
「お疲れ様です…」 |
| ◆天龍 |
「占いは良くわかんねー」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆1001 |
「おう、天龍真か。すまんかったな。」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「あちゃー頼みの共有が落ちたか」 |
| ◆水銀燈 |
「お疲れ様ぁ」 |
| ◆天龍 |
「強気に行ってたぜ
俺はな」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「占いは結果は自動的に残るんで、
呪殺対応ように朝イチリロード頑張っておけば良いと＞天龍」 |
| ◆雪華綺晶 |
「お疲れ様です」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ひとつアドバイスするなら、占いはある程度強気に構えるといいです。虚勢でもいいので
ロジック的にヤバイところはちゃんと見極めつつ」 |
| ◆天龍 |
「お疲れさん」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できる夫 |
「よっし」 |
| ◆雪華綺晶 |
「３日目に発言落としてた俺だって同じようなものとは思いますけどね＞天龍の意見
まあ、素なんですが」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「１００１さん初日から仕事してたのか全然気がつけなかった」 |
| ◆できる夫 |
「ただ共有の１００１さんの圧倒的怖さ
初日にまじかよ・・・って頭抱えましたけど」 |
| ◆雪華綺晶 |
「何のネタですか？＞ラプラス」 |
| ◆できる夫 |
「まぁ久しぶりの狂人にしては頑張ったほうでしょう、きっと
そうやって自分をごまかします」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「いいネタを貰いました、今度使ってみたいと思います＞きらきー」 |
| ◆水銀燈 |
「んじゃできる夫真か＞私●
これをどう読むかしらぁ？ 雪華綺晶真はないと言ってるようにも見えるけどもぉ……」 |
| ◆雪華綺晶 |
「天龍吊りてーに浮ついてる村が
なら吊るかーと易きに行こうという流れを狙った●ですからね」 |
| ◆できる夫 |
「あそこは素直にグレーに○か●でよかったかとー＞雪華綺晶さん
お疲れ様でした」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「ああ、初日で囲い完成だったのか、それで真を見せる為に噛みと」 |
| ◆薔薇水晶 |
「お疲れ様です…」 |
| ◆できる夫 |
「ですよねぇぇ
雪華綺晶さんの●が凄い偽でした」 |
| ◆雪華綺晶 |
「お疲れ様です狂人、ナイスお仕事でしたよ」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま」 |
| ◆水銀燈 |
「お疲れ様ぁ。」 |
| ◆ラプラスの魔 |
「あと狩人が３日目呪殺でどうやって真見抜けたんだろぐぬぬぬ」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
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