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【紅1857】やる夫たちの普通村 [3306番地]
~2300スタート~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 1001
 (◆
1001chlqro)
[共有者]
(死亡)
icon 天龍
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon メルトリリス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon セレスティア
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[共有者]
(生存中)
icon ソーリィマン
 (L-AA◆
3XENO/bj3E)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[霊能者]
(死亡)
icon 風見幽香
 (Lateblue)
[人狼]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
j/LLggzims)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[村人]
(死亡)
icon ラプラスの魔
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (滝音!◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/19 (Mon) 23:11:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「ふふふ…銃殺…あとは占いが生き残れば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「もういいのです…あとはアリスゲームさえ続けられれば…>メルトリリス」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水銀燈 「ぐふぅ」
蒼星石 「爆発四散。お疲れ様ー。」
薔薇水晶 「お疲れさまですお二方…」
蒼星石 「んーんー。」
蒼星石 「不味いな。騙りの対応が良い。」
薔薇水晶 「何故…何故…対応が完璧…?」
蒼星石 「非常に良い。」
水銀燈 「真紅……wwwww なんなのよぉ!!wwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「メルトリリスが何を言っているのかわからない…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「おっつー」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。金糸雀。」
蒼星石 「お疲れさま」
金糸雀 「ふっ……でっていう狩人の天龍真……そしてラプラス村……

強い、絶対に強い!!(逆方向に)」
薔薇水晶 「お疲れ様です…アリスゲームもはや終盤…結末が楽しみです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「狼も共有も組み立てが上手いわねぇ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れさま」
ラプラスの魔 「ぉぅぃぇ」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
ラプラスの魔 「なぜ噛んだし!」
金糸雀 「黄金バットに吊り誘導したら死ぬ定めかしら>ラプラス」
ラプラスの魔 「金糸雀さん素村だったかすまんね、もう一人誘導賭けるとしたらソーリーマンだったからどのみちハズレか」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
ラプラスの魔 「何その円環の理、猛暑の水不足ですかと」
蒼星石 「ほほう」
金糸雀 「>ラプラス
というかあの時点での生きたがりって狩人含んでるから銃殺時にそこ誘導とはすごいな、
という意味のすごいなかしら」
ラプラスの魔 「すいません 中のプレイヤー的に生存欲アリアリなんで、
下手な誘導しか出来ないんですよ>金糸雀さん
ってか自分が狩人だったら生存欲はひた隠しにする感じでしょうか。
吊られてもバレないようにw」
金糸雀 「もう久々の久々すぎて自分がどう動くか皆目検討付かんかしら>ラプラス
思考全部外れだったしな!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「ドールが集まっていく……」
ラプラスの魔 「発言も行動も問題無かったんじゃないでしょうか?>金糸雀さん
たまたま自分が持ってた殴り誘導テンプレのストックに引っかかっただけで。
ってか村目と人外目見分けられるようになるまで下手な誘導は賭けるもんじゃないですな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れさま」
ラプラスの魔 「順調にローゼンメイデンが集まりますねここはNのフィールド」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
雪華綺晶 「1001を先に噛んで指揮系統を半壊させておくのが
思考誘導としては楽ですが、狩人を放置する訳にも行きませんしね」
ラプラスの魔 「思いっきり真みてましたよ、騙り狼さんお疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様…ここは人形達の溜り場」
雪華綺晶 「天龍吊りたいの流れから俺指定でやりての共有だなとは思いましたが、
その路線が唐突だったので言いたい放題言っただけで謝られるほどの事とは思いません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラプラスの魔 「これは偶然だったのか、どうやって見抜いたんだと
いま必死にログ読みなおしちゃったじゃないか>1001さん」
水銀燈 「んー どうでしょうねぇ。ただ、夜会話見ても相当練るこんであったから。
狼側も少々あぐら書き過ぎた感もあったかもしれないわねぇ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「あと狩人が3日目呪殺でどうやって真見抜けたんだろぐぬぬぬ」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
蒼星石 「お疲れさま」
雪華綺晶 「お疲れ様です狂人、ナイスお仕事でしたよ」
できる夫 「ですよねぇぇ
雪華綺晶さんの●が凄い偽でした」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
ラプラスの魔 「ああ、初日で囲い完成だったのか、それで真を見せる為に噛みと」
できる夫 「あそこは素直にグレーに○か●でよかったかとー>雪華綺晶さん
お疲れ様でした」
雪華綺晶 「天龍吊りてーに浮ついてる村が
なら吊るかーと易きに行こうという流れを狙った●ですからね」
水銀燈 「んじゃできる夫真か>私●

これをどう読むかしらぁ? 雪華綺晶真はないと言ってるようにも見えるけどもぉ……」
ラプラスの魔 「いいネタを貰いました、今度使ってみたいと思います>きらきー」
できる夫 「まぁ久しぶりの狂人にしては頑張ったほうでしょう、きっと
そうやって自分をごまかします」
雪華綺晶 「何のネタですか?>ラプラス」
できる夫 「ただ共有の1001さんの圧倒的怖さ
初日にまじかよ・・・って頭抱えましたけど」
ラプラスの魔 「1001さん初日から仕事してたのか全然気がつけなかった」
雪華綺晶 「3日目に発言落としてた俺だって同じようなものとは思いますけどね>天龍の意見
まあ、素なんですが」
できる夫 「よっし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「呪殺なかったらりりーは狐で見るわねぇ。
COなし言ったメルトリリスとの最大の差がそこかしらぁ。」
雪華綺晶 「印象日記はいらなかったと思いますが……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天龍 「おつかれさーん」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
ラプラスの魔 「あれ、天龍先に釣れちゃうか 指定入ってなかったのかな」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
蒼星石 「お疲れさま」
金糸雀 「お疲れかしら」
天龍 「ん、まあなんとかなるかな」
天龍 「幽香が狼か
わからなかったぜ」
水銀燈 「一応天龍吊るかー? みたいな感じでは発言合ったわよぉ>きらきー」
天龍 「うわ、負けたか」
できる夫 「お疲れ様です
護衛はがせなかったですね、お見事」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
ラプラスの魔 「呪殺は出てるしあとは共有に託そう>天龍」
雪華綺晶 「遺言に残すなら別に自由だと思いますが、
グレランの意見まとめ以外で村人が日記を残す必要はないと思うんですよ」
天龍 「うーん、占いはよくわかんねえや」
天龍 「まあ負けそうだなあ、とは」
雪華綺晶 「占いは難しいですからね。俺は真でも初日とか喋ることなくて
護衛貰える気がしなくてビビっちゃいますよ」
できる夫 「フフフ・・・メタルジェノサイダー」
水銀燈 「ないことはないわねぇ。
そもそも自分の考えをまとめるっていうのはだれでもやるでしょうし。
それを公開するのも自由。結果疑われるのも自由だし、案外白目になるかもしれないわぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れさま」
天龍 「お疲れさん」
雪華綺晶 「ひとつアドバイスするなら、占いはある程度強気に構えるといいです。虚勢でもいいので
ロジック的にヤバイところはちゃんと見極めつつ」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
ラプラスの魔 「占いは結果は自動的に残るんで、
呪殺対応ように朝イチリロード頑張っておけば良いと>天龍」
天龍 「強気に行ってたぜ
俺はな」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
ラプラスの魔 「あちゃー頼みの共有が落ちたか」
1001 「おう、天龍真か。すまんかったな。」
できる夫 「お疲れ様です」
天龍 「占いは良くわかんねー」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
1001 「切ったってより真狂見た理由は2日目のこの発言から。
◇天龍(55) 「おっと、1001占わなくて良かったぜ」」
雪華綺晶 「あとは、「護衛欲しい」は割と多くの狩人がNGワードに指定してるイメージあるので
極力口にしない方がいいかと」
1001 「理由の範疇に収まる程度なんだけど迷った。できる夫の後追いにも見えた。
で3日目悩んで配置的におかしいミスト処刑して」
水銀燈 「あぁ、同じラインででっていう人外目見たわねぇ。
狩人日記も一応、できる夫1で書いてたし。>1001」
天龍 「いや、言わなきゃ言わないで「噛まれること気にしてない」って言われるんだが>雪華綺晶」
できる夫 「逆に騙りだと腰が引けるってのもありますけどね>護衛くれっていう」
天龍 「結局言うことが人によってバラバラなんだよ」
ラプラスの魔 「初日の占い理由はサーヴァントで個人特定出来たのか、
メルトリリスってCCCのキャラだっけ直感的に来なかったわスマン>天龍」
1001 「真紅吊って風見処刑してそっからじゃねーかと思う。」
雪華綺晶 「そんな人いるんですか?
様子見COしたら騙りが後出し特攻した、みたいなシチュエーションなら分かりますが」
天龍 「出来たよ
フェイトのキャラらしいからな>ラプラス」
ラプラスの魔 「護衛に関しては狩人によって違うから仕方ない>天龍」
天龍 「いる>雪華綺晶」
1001 「んで後はLily占いがマイナス気味だったんだよな。」
天龍 「なんで?
天龍 「狼しか狙ってないぜ
実際に狼だっただろ」
1001 「ミストの○占って欲しかった。
できる夫の○より。」
水銀燈 「占いが狩人がどうこうは興味ないわねぇ。
自分の発言なんてその時の役職の数、灰、対抗で変わるでしょうし。
固定観念なんて邪魔なだけじゃないかしら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天龍 「幽香が狼だとは思わなかったしな」
1001 「噛まれてからの漂白が入ると判断がキツくなるんよ。」
天龍 「それは狼に言ってくれよ
それとも、幽香占ってたら残したのか?」
雪華綺晶 「俺の噛み路線はそんなもんですしねえ>狩人は色んな人がいる
よっぽど信用取れてないなら、って場合を除いてですが」
1001 「うん、残した。」
できる夫 「残したんじゃないんですかねぇ」
1001 「どの道風見は処刑位置だからそこ先に処刑したよ。」
天龍 「ふーん…そればっかりはな
リリーが狼にしか見えねえって感じだったからだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れさま」
雪華綺晶 「俺よりできる夫の方が信用高そうでしたからね
ていうか、実際にそうだったんでしょうし」
天龍 「まあそれは指示してくれねーとな」
金糸雀 「ドール全滅かしら」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
1001 「霊界来ていってる様に真紅→風見処刑のつもりでいたし。
だからこの辺も含めてまあかみ合わないんだけどさ」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
真紅 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「Lily占いの理由、発言がぶれてるって人外の特徴だったから大当たりお見事>天竜」
天龍 「お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様です」
ラプラスの魔 「おつかれー」
薔薇水晶 「お疲れ様です…とうとうドールズが全滅…」
真紅 「GJ出なければ負けね」
1001 「おつかれさま。」
できる夫 「でっていうさん噛みはどうかなーと」
天龍 「だったらリリー占いは間違ってないんじゃねーか?
結果的には」
雪華綺晶 「そして俺は雪華綺晶なのにミストとばっかり呼ばれてますよセレ渡さん!」
1001 「あとは合い方が疑ってる原因が3票もらいの真紅占いだな」
できる夫 「私の○なのででっていうさんは潜ってもいいわけですし
いやまぁ一応私偽ですけどね」
ラプラスの魔 「これ、明日リリスーソーリーでランじゃないか」
天龍 「真紅は2票もらいだぜ」
1001 「明日は風見処刑だな。」
1001 「2日目3票だぞ?」
雪華綺晶 「なんかすっっごい今更山田で入れば良かったと思いました」
天龍 「対抗の○に手つける気はまだなかったからな」
水銀燈 「できる夫の○噛んでもよさげ?
明日残れば勝ちですし。」
できる夫 「初日は三票ですね」
天龍 「知ってるよ
二日目のグレランをいつまでも引っ張るのか?」
1001 「共有2名の投票先でもあるよな?」
水銀燈 「Lilyってできる夫の○じゃなかったかしらぁ」
雪華綺晶 「ですね」
天龍 「それを引っ張るのは3日目の占いまでかと思ってたが
実際言われたの初めてだぜ」
1001 「この辺も噛み合ってないんだろうけどな
先に真紅処刑していればよかったか」
天龍 「あー、そこまでは見てなかったぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラプラスの魔 「1001さんベテランで最近復帰されたから
近頃の村の流れとはちょっと視点食い違うのは仕方ないと思ってる。」
天龍 「風見占いに関しては指示してくれてもよかったぜ?」
真紅 「やだこの子エロい…>メルト」
1001 「・・・最近復帰でもねえよ?」
蒼星石 「まー共有が疑って投票してる所に○が出ちゃうと、
印象は悪くなるね。」
できる夫 「ソーリィマンは初日に人外にしか投票されてないかわいそうな人・・・」
雪華綺晶 「毛でジョリジョリとか言われると紅きヒゲしか思い浮かばないんですが」
水銀燈 「私だったらきらきー吊りならソーリぃマン占い指示かしらねぇ。
私だったら、だけどぉ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
1001 「占い先に関しちゃ指示しきれんかったな。
できる夫真目で見ていたし。」
天龍 「共有にこびるのは苦手だぜ…」
ラプラスの魔 「共有2票とかそこまで見たことなかったなあ 気をつけよう」
できる夫 「qua~ってトリップの人が1001さんなんじゃないかって思ってたことが」
雪華綺晶 「ふむ、偶数に戻しましたか」
水銀燈 「あぁ、そうか。
片方真目高かったらパンダのときにぶるものねぇ。」
できる夫 「うーんこれで負けたらあまぁーいですよねぇ」
1001 「メルトリリス処刑はそれでも無かったよな。」
天龍 「ここで幽香吊りか
もう一度GJが出れば詰みかな
灰を噛まざるを得ないだろ」
1001 「うん、それは分かる。」
1001 「えーとな天龍。」
できる夫 「でっていうさんは噛める位置なのですから
そこ噛めずに負けたらちょっと」
ラプラスの魔 「緋色さん変なスイッチ入ってるのかwww」
真紅 「日記出てくるかな」
1001 「ミストさんがどうして天龍の○に●を投げたか考えるんだ」
蒼星石 「まぁできる夫真想定で進めてるわけだからでっていう死ぬよね」
天龍 「ソーリィマンかでっていう噛みかな
つーことはまあでっていう噛みか
ソーリィマンは狩人っぽくねーし」
雪華綺晶 「風見さんがでっていうを狩人候補に上げていたので」
天龍 「俺の信用が低いとみたからか」
水銀燈 「ここで幽香吊りなら連噛みでいいんじゃない?
と思ったけど、夜5人かぁ……
となると、でっていう噛みでしょうけど、りりー浮くかもしれないわねぇ。」
1001 「違う。
天龍の○を潰したいからだ。」
できる夫 「というかかなり狩人でしたよでっていうさんは
指摘して談笑してましたけど」
天龍 「んで?>1001」
1001 「信用が低い云々は差し置いてさ、狂人がそれ出来る?」
ラプラスの魔 「噛みを使わずに吊りで○処分か卑劣な、今度使わせてもらおう。」
1001 「そこから狼の初手○を潰す発想に行ければもっといいと思う。」
天龍 「まあ勇気はいるわな」
1001 「狂人目線だとどっちが狼かわからない中で初手○に●投げるのって結構リスク背負うんだよ」
ラプラスの魔 「詰まるところ狼の初手囲い:風見幽香を占ったほうが共有の心象は良かったのか」
天龍 「それは初めて言われたな
雪華綺晶 「俺が狂人ならまずできる夫の○に●投げてるでしょうね」
できる夫 「今日でっていうさん噛めてれば・・・というのはたらればですね」
水銀燈 「あぁ、それは上手いわ。
狼が真の○をつぶしにきた反面、今回はそのまま幽香に当てはまるわねぇ。>1001」
雪華綺晶 「●投げるとしたら、ですが」
1001 「信用の高い方に投げたいからね狂人なら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「なるほど勉強になるな…」
1001 「だもんでミストさん吊るしたんだけどさ
なんでミストさん狼断定したかは忘れたけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1001 「あ、思い出したぞ。消去法だ。」
天龍 「俺はどっちが狼かはあまり考えてなかったな」
蒼星石 「お疲れさま」
天龍 「お疲れさん」
風見幽香 「おつかれさま。」
1001 「占い師である場合内訳の判断は凄く大事だよ」
雪華綺晶 「くっ落ち着け!あんな安っぽい挑発に乗るな!うおおおおっ!>忘れた」
ラプラスの魔 「何となく吊るしで当てるから修羅は困るwww」
真紅 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
天龍 「あんまわかんねーな
占い師から見たらな」
ラプラスの魔 「おつかれさまー」
できる夫 「真なら狂人初手判明で霊能噛むかな?
狂なら対抗の初手○に●投げられるかな?ということでしょうね>ミストさん狼」
できる夫 「お疲れ様です」
雪華綺晶 「何となくで占った方が人外当たるので
最近自分の占いがわからなくなってきました」
1001 「天龍狼なら霊能噛みって信頼勝負だよね」
1001 「お疲れ様」
天龍 「まあどっちも初手囲いだったわけだが」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
天龍 「あんまり初手囲いは考えてなかったな」
1001 「それって結構苦しいんじゃねーかと思うんだ。
だから天龍真狂の狂寄り。」
1001 「初手囲い2の状態で霊能噛みワンクッションおくのはあるよ
占い噛むと全滅するからね」
真紅 「リリーに届かなさそうなんだけど」
天龍 「リリーが失敗してくれたら助かるが」
できる夫 「え」
1001 「届くよ。」
できる夫 「やめてくださいよ」
1001 「なんでそこでやめるんだよ!<メルトリリス」
ラプラスの魔 「>真なら狂人初手判明で霊能噛むかな?
このまえ同じ状況の初心者村で霊能噛み指示が来ましたね。
真噛みに見せないためとかで。
今回は更に上手く、真占いを吊らせたわけですが。」
天龍 「メルトリリス噛むか?
吊り先じゃねーの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「>メルトリリス
起こらなかった」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
雪華綺晶 「メルトトリスさんが真実に辿り着いたのがフラグを立てたのかわかりません」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
真紅 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様です
狩人でしたね(ニッコリ」
1001 「お疲れ様」
でっていう 「ですよねwwお疲れ様っていうwww」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
天龍 「お疲れさん」
1001 「占い師はね
対抗占い師の投票先だけで狼の配置を見抜くものなんだ」
1001 「もちろんそれだけじゃないけど、そういうこともたまにはできる。」
雪華綺晶 「対抗占い師の投票とかあんまり見なうっ急に頭が」
1001 「狂人でもすげー大事よ。
どこに●打てばいいか判断材料になるから」
1001 「んー。ちょっとキツいかなこれじゃ」
できる夫 「私が真だと吊れた狼候補は幽香さんー薔薇水晶さんー真紅さんー金糸雀さん」
天龍 「狂人は発言だけ見てれば結構狩狐にヒットすること多いからなあ
ぶっちゃけ投票はそこまで見てねーな」
真紅 「ソーリィマン吊れる未来しか見えない」
できる夫 「真と騙りはテクニック共有できますからね
真をうまく出来ないと騙りもうまく出来ない」
1001 「ここでソーリィマン吊るす進行はしないね、残り村人的に
あってメルト処刑」
雪華綺晶 「ソーリィマン連続投票してるんですけどね、俺>俺狼ならソーリィマン
誰も見てないみたいですが」
1001 「ミストさんが消えたよ<できる夫」
天龍 「ソーリィマンが狼吊りは出来そうか」
蒼星石 「ソーリィマンがここで手を伸ばす。」
1001 「いけるかな。ソーリィマンが真実にたどり着いた。」
できる夫 「ウンサンムショウ、慈悲はない!>1001さん」
真紅 「◇ソーリィマン 「雪華綺晶狼で、真の天龍の○に●投げたんじゃね?」
イケメンすぐる」
水銀燈 「残った村が完全灰と●もらいだから視野が広いんじゃないかしらねぇ。」
風見幽香 「ソーリィ多分メルトリリスでGJ出たんだと思ってるわよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「っぽいね」
できる夫 「そこ噛む狼も護衛も~っていってるから」
真紅 「ですね>幽香」
できる夫 「あぁもしこれで負けたら悔しい」
蒼星石 「ああ、護衛位置すごいって言ってるね。うん。」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ俺も最初でっていうまさかの護衛騙りか、と思っちゃいました」
でっていう 「日記長いし簡略遺言だったけど
誤解されるんなら違う書き方考えるか」
真紅 「ソーリィマンの意見が完ぺきすぐる」
1001 「けど理屈としてはあってるんよ。」
天龍 「まあとにかく、真なら狼の○に●を出せということだな」
ラプラスの魔 「これはメルトリリスさん韜晦しまくって最終日生き残る作戦か!
いや飲酒人狼にしか見えないんですけど。」
雪華綺晶 「イカ理論亜種……?」
天龍 「違うか
狼の○を狙え、だな」
できる夫 「正解から過程導き出してるんじゃないんですかね>1001さん
自分はLWではない=天龍さん真にたどり着けますから」
1001 「銃殺後の占い師はどういう方針で占えばいいってさ」
できる夫 「間違った正解でも」
天龍 「あ、LW吊れる」
できる夫 「あぁしかし共有が投票するのなら一緒ですかね、無念」
1001 「んだね。<できる夫
そして共有がトドメと」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天龍 「む」
真紅 「こりゃいい」
水銀燈 「割れたわねぇ。
引き分けてもいいのよぉ?」
真紅 「おっと引き分け」
でっていう 「セレスは変える気なさそうだな」
できる夫 「時間の問題でしょう」
1001 「勝ちだな。」
できる夫 「一手遅かったですね」
天龍 「メルトがリリーかばう要素ないからな」
できる夫 「>でっていうさん噛み」
1001 「そうさな。
進行的にはコレと同じになるからあまりって具合でもあるけど」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「悩んでるみたいですね」
天龍 「ふむ、やってみるぜ」
水銀燈 「とりあえず二度目」
天龍 「まあ引き分けなら上々的な」
1001 「しっかしグレランで村人吊りまくってんな
すまん。」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ほう?」
天龍 「こりゃ引き分けかな」
できる夫 「曲げませんね」
1001 「え、天龍真で処刑しても勝てるゲームだぜ?」
雪華綺晶 「折れそうですけども」
再投票になりました( 4 回目)