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【紅1857】やる夫たちの普通村 [3306番地]
~2300スタート~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 1001
(生存中)
icon 天龍
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon メルトリリス
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon ソーリィマン
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon ラプラスの魔
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
Lily 「というわけで今度こそ落ちる お休み」
Lily 「なんだからこの調子でいえば私村でも狼にしか見えないとかいわれるんだろうなと
意見曲解されて人外視されるってアレだから、読解力と説明力を養わなきゃあかん」
Lily 「まあ何度もいうが、私の発言がぶれているという占い理由はちょっとアレだ
ぶれてねえよ 説明不足だよこんちくしょう 天龍偽でみたのは三日目だという主張で
初日は護衛されやすいって感想を四日目に述べただけたっての ぶれてねえや」
メルトリリス 「繋がる……いやらしい(何」
Lily 「白くて他とラインがなければそりゃ天龍真をより強くみるってばよ
あばよ!」
メルトリリス 「それで負けるなら地力で狼が勝っていた
狼が勝つべくして勝った村というだけよ」
ソーリィマン 「そうとも言えるな。
まぁオレもそろそろ失礼するわ。
お疲れさん。」
Lily 「>ソーリィマン
というか白かったもんね
漂白剤で塗りたくった私よりも」
ソーリィマン 「メルトリリスも初手囲い位置ではあっても誰かとのつながりがあんま感じにくかった。」
Lily 「・メルトリリス●
・私占われ

大体これか」
ソーリィマン 「幽香吊りの日に完全灰のオレ吊ってたら負けてるけどな。」
Lily 「>ソーリィマン
ああ、メルトリリスー天龍の2Wは確かに無理があるわ
となると貴方LWにするしかないけど、セレスの目は誤魔化せんよな・・・・・・」
メルトリリス 「完全灰の処理すませて最終日だとシンプルになりやすいのよ>ソーリィマン
今回の最終日みたく


あくまで経験則からくる統計であって絶対ではないけど」
ソーリィマン 「天龍狼だとしたら狼ってメルトリリス・風見・真紅のうち2Wだけど
真紅が吊られた日にオレに投票せず幽香に投票するのは不自然だし
メルトリリス・幽香で2Wはなんか違和感があった。」
Lily 「ちゃんと夜相談しないと駄目ですね
慢心。」
Lily 「四日目のメルトリリス● これが大体影響している」
Lily 「それなら天龍狼にするしかないけど、
天龍狼ならもっと早く銃殺対応しているし、
うーん」
ソーリィマン 「真狂狼で狼が吊れたなら狂噛みは十分ありえたし、なにより狼が狂人の囲いに●投げるのが
考えにくいからね
Lily 「その位置に助けられている部分もあったから、否定はできん」
Lily 「天龍狂人でメルト囲いだとしたらできる夫が真っ先に噛まれている
だから自然と天龍真になると  位置ってのは発言だけでどうにかできるもんじゃないってのが狼の悲しいところ」
ソーリィマン 「発言だけでいえば占い吊ってから
完全灰見るとか言い出したメルトリリスは
村見したくなかったな。」
Lily 「天龍狼なら他占い噛めそうだったし」
Lily 「>ソーリィマン
天龍狂人にする材料が足りんかったっと」
ソーリィマン 「雪華綺晶狼考えたら天龍真でできる夫狂人しかないからね。」
Lily 「陣形で私狼に行き着くのならば、どういう形ならソーリィマンはメルトリリス狼だと思ったってことを考えれば、
今回はいいのかな」
Lily 「最終的にメルトリリスよりも私LWの方が形的にしっくりくるから私に来たんしょ
ソーリィマンは」
ソーリィマン 「天龍真じゃないのか?って改めて思い直したきっかけではあったけどね。」
メルトリリス 「でもリリィも怪しいんで殴りに行く程じゃないしなぁという」
Lily 「メルトリリスがLW位置として不適切だったのもあるんだろうねっていう」
Lily 「天龍から●をもらわん方法は三日目の発言を修正する以外に考えられんからまあ」
メルトリリス 「私GJ出たと思った上ででっていう噛みとかスゴイな、がすっとぼけた狼に見えちゃったんですよね」
Lily 「>ソーリィマン
まあ気づいていないから消去法で私狼になったとかそんなんじゃなくてよかった」
メルトリリス 「もしくは激しく殴り合いしてる場所から一人をわざと占う

自然、殴ってる片方は一旦矛先変えざるをえない

ようはそこ村人なら無駄吊りになるなぁという場所を保留させてグレランの無駄を予防する」
ソーリィマン 「見間違えたのは事実だけど、それ否定しても意味ないなら否定せず
気づいてないこととして利用して話せばいいよね。」
メルトリリス 「敢えて、人外目で見た位置ではなく自分視点では村に見える位置を占っていく>ラプラス

ただし村の大半が村決め打ってる所は除く
暫定○に吊れるかもしれないし吊れないかもしれないという位置からシフトさせて狼の吊り先を悩ませる」
ソーリィマン 「最初見たときは見間違えたけどLILYが狼の場合メルトリリスも疑い先にあげている以上
それはないだろと見つつそれでもそういうことにした方がしっくりいくから
気づいてないってことで話続けた感じ」
できる夫
                    ‐-
                    /  丶ニニニヘ   _人_
                 /   r‐_,ニニr_,  `Y´
                   !     ‐三‐  }
                 ┌ 、     ゝ  _ノ ノ          というわけでクールにさりますよ、さらば!
              \ )  丶‐┬
               /  丶  \
                 /     \___}
              {     ‐┴┐
               厂丶____   |
                (__ ノ´    }  }
                         `⌒」
メルトリリス 「占い先で村の殴り先を制御しつつ、人外目が吊れる位置に残る様に上手く調整できた時はまさに快楽」
Lily 「わからぬが共有に投票されたということはつまり 違う、それじゃないんだろう」
ラプラスの魔 「>村の流れの調整を試みるスタイル
まったく見たこと無いですそれ、灰圧殺な感じなのかなー」
メルトリリス 「解散の流れのようなので、それでは私もこれで
皆様お疲れ様でした」
水銀燈 「  |  └ Π  .iハ   :.            / / / |
  |    | !.   | ヽ   丶             ,′/ |
  |    ||   !  | \   \.      ─ -、  メ_.イ   !
  |    |    |  ト . ヽ. _ >         /!   リ
  |    |  ハ  ! .{             / .!|   /
  |    | ./ ヽ. \ヘ.    > t   ─ .i   リ  /
  |    |/./  \ \マ≠=  |    |  /  /!
  |    ├──―‐\  `マニ=>ュ.    | ./  /|
  |    |二二二二ニ≧ュ=≦=ニ二>ュ、| /  /i !
  |    |ニニニニニニ二二ニニニ ∧ニユ_ .イ_=≠==ュ
  |    |ニニニニニニニ二二ニニ { マニニニ>ュニニニ>ュ
  |    |ニニニ>───> `" <  }ニニニニ>"´ヽニニ>
  |    |ニニ<ニニニニニニ>  `" < >"ヘ ヽ  .ヽ

じゃ、お疲れ様。
次は残ってみせるんだからぁ。」
Lily 「あれ?
結局ソーリィマンってセレスじゃなくて、メルトリリスGJだと思っていたの?」
メルトリリス 「やる夫村の主流からは外れる、と前置きして予防線張っておきますが

占い師は狼以外で村のルート作れる役職なので
人外を引く以外に村の流れの調整を試みるスタイルも一度やってみると面白いですよ」
天龍 「お疲れさん
次はうまくやるようにする
またな」
ラプラスの魔 「占いの投票で見抜く理論は聞いたことも無かったので参考になりました。
村建て&育成感謝
同村の皆さんお疲れ様ー」
セレスティア 「それじゃお疲れ様ですわ 反省会含めて実に楽しめました」
Lily 「んじゃ私も帰るかね
お疲れ様ー 村建て同村育成ありがとー」
メルトリリス 「お疲れさまでした」
1001 「たまにパンツ仮面とかベトコンになって入村直後に抜けてたりするから・・・」
Lily 「まあぶっちゃけ機械的にいうなら真紅吊ってワンチャン与えるでよかったしね>天龍吊り」
メルトリリス 「というかまぁ
そこ人外だろと確信強く持ったら占わないで殴り殺せばいいですよ(オマ

そこの外堀埋めていけば囲い入らない限り吊れる位置には置けるんだから」
1001 「それじゃ最後に
参加者諸君、ありがとう。
村が成立するとはあまり思ってなかったから実に嬉しい。」
できる夫 「常識仮面とか1001とかならわかりやすいんですけどね・・・>1001さん」
1001 「存外ちょくちょくいるもんよ?HNちょこちょこ違うの使ってるから分かりづらいけど<できる夫」
できる夫 「お疲れ様ですよ>1001
またちょくちょく会えるといいですね」
1001 「票数もそうだけど誰が投票してるかを見るのが大事よね!」
メルトリリス 「まぁ別に最悪、必死になる必要ないんですけどね(オマ>天龍

流れ的に真切られそうならシレッと村の補助になりそうな占いの仕方して
灰潰させた上で漂白考えるかどうかは村に丸投げして」
できる夫 「でっていうさん投票者は水銀燈・真紅・金糸雀さん
で、水銀燈さんと金糸雀さんは死亡して真紅さんの立ち位置が非常に危ういことを考えると
でっていうさんの得票にさして意味は無いです」
1001 「で悪いと思ってるからくだまいてるわけでね・・・・ていい加減去るか」
ラプラスの魔 「ぶっちゃけ灰が全員怪しすぎて下手に占えないという状況だったようにも思えるw」
1001 「次に生かすためにくだまいてるだけだし天龍に関しては悪い点ないよ?
吊った共有が悪いで終わる話。」
天龍 「ヘイトのみで票入れたのを除外してくれるのかもわかんねーしな
金糸雀みたいに」
Lily 「>天龍
できる夫の○ならいいじゃない(いいじゃない」
天龍 「ぶっちゃけ3日目に占いたかった
票を除けば」
天龍 「占いてーが、あれいつまでも票入ってるから占いにくいんだ>リリー」
できる夫 「パターン覚えるのは自分が使う時だけじゃなくて
使われた時の処理にも必要なので
攻めにも守りにも重要」
水銀燈 「別に占い師としてはなにも悪い点なかったじゃない。>天龍」
Lily 「私よりもでっていう占ってよ(真顔」
メルトリリス 「ウミガメ鯖で確定が好まれるのは
殴り合いに以降しやすいから

ようは占いは占いにリソース割かないで機械的に占いつつ、灰は灰で殴る(何

灰が圧迫されれば必然、残された人外も死にやすくなる」
Lily 「>天龍
いやまあまじめにやったら初日に集中砲火貰って沈むこともまれにあるんだし、
今回は調子が悪かったでいいと思うわよ」
1001 「結局んところ引き出しの多さとか機転とかそういうのが重視されるもんでさ」
天龍 「リリー占いは確定○ならいいなって感じで
まあ人外っぽいなあとは思ったが
要はタイミングだな
対抗占いに入るタイミングが分からねえ」
セレスティア 「みんないじめてるわけじゃありませんわよw>天龍」
ラプラスの魔 「今日は上手い人が多すぎただけだと思いますよ>天龍さん」
1001 「人狼で上手い下手ってそんなにないと思いたいな
俺はへたくそだから余計にだけど」
Lily 「だから確定○ってのは単に作ろうとするんじゃなくて、
狼っぽくない対抗の○を占えばいいと思うよ」
1001 「それをいつ作るかだね。」
天龍 「まあ占いに関しては苦手だから仕方ないか…」
1001 「確定○ってのは要するに指揮役=噛まれ所だから」
天龍 「というかどんだけ俺が下手だと思ってるんだ、と言いたいが
天龍 「まあそれはやってる>確定○作り
ただ、タイミングがわからねえな
真紅占いは失敗だったが」
セレスティア 「確定○作ると面白いくらい評価されるけど●みつけると下がるから避けなければいけないという両刃の剣」
Lily 「それ予見してかみ合わせとかされるから、占い先は言わない方がいいと思うの」
ラプラスの魔 「19時30村の常連さんで何時も助かってます>Lilyさん
私が始めた時にはすでにLilyさん居た感じかなー
だいたいふっひゃするのがsarielさんと巨乳党さんと自分の三人で」
1001 「だからミストさんがそうしたわけよ。<メルトリリス●」
メルトリリス 「AA技術ないのよね……

まぁ真面目にしゃべれば
余程村の自分に●出しした騙りが信用取ってるとかでもない限り

誰が真か?で勝敗が決まりそうなある意味でバランスがとれてる状況なら
●出された自分が村っぽいかどうかも推理の材料にされる訳だから
無理に焦らず推理とか変態行為とか村人としての平常運転で村アピも手ね>リリィ」
できる夫 「妥協と思えばいいですよ>確定○作り」
天龍 「んー、それは覚えとく」
1001 「この場合村人はどれが占いか分からんから早期に確定○つくりに動いた方がいい」
1001 「条件は下に書いたとおり。
霊能がいなくてラインがつなげないか、銃殺が起こってしまって真証明が出来ない場合」
Lily 「そこに村に都合の悪いの情報を混ぜてくんのが人外や>1001」
1001 「占いは最初きらいだったけどいまじゃ大好きよ?」
天龍 「早めに対抗の○を占えと?」
できる夫 「引き出しが多いのは間違いなく力になる」
1001 「村人らは分からんから判断するための情報を提供するんよ。」
水銀燈 「やれることを。最大限にやればいいわぁ。
自信や信頼はあとからついてくる。
なんてねぇ。>天龍」
天龍 「占いはずっと苦手だな
もう1年と半年くらい経つが」
1001 「暫定○が本当に村人かどうか」
ソーリィマン 「人外から票集めやすい人とかもいるし軽視されがちだけど
結構票見るのって大事だと思うな」
天龍 「>確定○にして確認してもらおうぜ

確認? 何を?」
1001 「なんでもありだよね実際
俺が言うのもやり方の一つでしかない<相棒」
Lily 「そういえばラプラスの中の人も随分馴染んできたよね
私が戻ってきたころはまだ初心者だっけ」
セレスティア 「無形が一番ですわよ天龍さんー と最後にちゃぶ台ひっくり返してよろしい?>修羅方々」
1001 「銃殺での真証明か霊能とのラインがつなげないから確定○にして確認してもらおうぜってことだから今回に当てはまる。
これは覚えておいて」
ラプラスの魔 「私みたいな初心者が共有やると呪殺以外で判断できませんので!>天龍さん」
Lily 「そろそろLWで勝ちたいなーとは思うところだが、
自分なりの推理形態が確立していないから村人に甘えてしまうのであった」
水銀燈 「鉄火場でもない限りは即したほうがいい。別に遅くてもいいけどw
残った時間で自分を白に見せられる。
何かを隠すってどうしても出ちゃうと思うのよね。私はぁ。>りりー」
メルトリリス 「ウミガメ自体もそんなもの>2008年
その前から東方前身の個人鯖でちょくちょくって感じね」
1001 「確定○位置を作った方がいい場合ってのはさ」
ラプラスの魔 「もう3ヶ月経ったかぁ、初心者枠が懐かしい」
天龍 「必死になるってのが一番出来ねー気がするなw」
天龍 「投票を見て狂狼判断つける
狼の○を狙う
もっと必死になる

こんなとこか」
できる夫 「悔しいって感じるのはいいことですよね、うん」
Lily 「だから私が悟りを得るのはもうちょい先になりそうです」
1001 「まあみんな楽しんで行ければいいねって心から思うよ!」
セレスティア 「私も普通村あまりやってないんですの
ふうつ村がメインなので」
天龍 「まあぶっちゃけできる夫噛みとは考えてなかったからな
正直あれはびっくりした
推理も何もかもぶっとんだ」
Lily 「人狼始めて1年1ヶ月
ここにきてもうすぐ1周年」
1001 「実際普通村のブランクが長くて中々苦しい。」
メルトリリス 「初手●とか喰らいすぎて私はもうサトリを開いた」
Lily 「私もうすぐ1周年のわかもんだからな 先輩方の威光がまぶしい」
ラプラスの魔 「最近のセオリーと意見異なること多いですから>ソーリィマン」
1001 「やる夫村自体は2009年3月スタートよ。
最初の村のGMやったから覚えてる。」
Lily 「>メルトリリス
私エロAAないんよ エロエロしたいから作って(懇願」
できる夫 「いやわかめてとかでしょ」
セレスティア 「そんな昔からあったんですのねっていう」
Lily 「>水銀燈
好みの問題だと思うけどね、
まあ村の風潮に合わせるわ」
メルトリリス 「リリィ>まずは落ち着いてエロエロすればいいよ

どうせ余程でない限り●出されたら吊られるんだから平常心でOK
そのうちサトリが開ける」
1001 「趣味だね!」
1001 「基本的に共有には逆らっておくものだから。」
ラプラスの魔 「8年って通りで阿修羅の上に見えるわけだわさ」
できる夫 「共有に反発買ってるイメージありますね
ゴーヤさんとかと同タイプ」
水銀燈 「メルトはCOなし言ってるし。そういうところが繋がるんじゃないかしらぁ。>りりー」
Lily 「そういえば1001を育てるスレというのがあったことを思い出す」
ソーリィマン 「1001の中の人は人外で一杯食わされたことは結構あるけど
村だとヘイトかって沈むイメージも結構あるな。」
メルトリリス 「九年ぐらいかなぁ」
Lily 「(すっとぼけ」
Lily 「え?んじゃセレスって1001のお母さん?」
Lily 「>水銀燈
まあ自分に●ぶつけられたら村でも狐でも焦るし(震え声

でもあの時点って天龍吊るかどうかって場面だから、(私ファブリーズされていたし
無理にCOする必要もないと思った」
1001 「育てられた1001はドナドナの歌と共に出荷されていく運命にあったのだ・・・」
セレスティア 「8年って」
1001 「よなよなドナドナデイズ。」
できる夫 「いや1001さんは普通に怖いですよ」
セレスティア 「私が育てた」
Lily 「んじゃやっぱりセレスって千一に育てられたんじゃない?

セレスは1001の娘だったんだよ!」
1001 「人狼暦は8年目ぐらいになるけど本当に実力がつかない。
うまい人はどんどんうまくなる一方だしまあそんなもんだけど。」
水銀燈 「とりあえず●もらったときはCOなし言っておけばいいと思うわぁw >りりー」
できる夫 「おやまだ盛況」
1001 「ってことで吊った。Lilyの判断先送りも含めて。」
メルトリリス 「村人性能は底辺ね>レベル云々で言えば」
1001 「んで4吊り3人外ん中で天龍処刑なら3吊り2人外に確定できるんよ」
1001 「銃殺だから9やね」
Lily 「>水銀燈
天龍吊りあたりとかね うーん
人外オーラとかどうやったらファブリーズできるんだろ」
セレスティア 「あら気が合いますわねやっぱり>1001」
1001 「天龍が狂人でも4吊りで3人外なんだよね」
メルトリリス 「まぁ、私はエロエロしてただけだから
割合切ったは切ったけどリリィ村決め打ちはしなかったというだけの話です(キッサマ

基本的に余程余程でない限り信用しない>占い全般」
ソーリィマン 「天龍狼だったら投票されてる金糸雀も薔薇水晶も人狼なわけがないし
そこが偽ならば狼が吊れるタイミングはほぼない。」
セレスティア 「天龍の○吊りで手を打つ、ですかしら
っていうか真紅 >Lily」
Lily 「天龍吊りって確か10の時だったよね
天龍吊り翌日でも間に合ったよね  てことで私が天龍ちゃんなら1日だけ占いチャンスを貰う」
1001 「多分真紅処刑。」
天龍 「それはしてる>セレス
ていうかしないはずがない」
水銀燈 「霊界からだとりりーが焦ってるように見えたかなぁ。」
セレスティア 「占いでなくとも推理はバンバン放つべきですわ、評価は絶対されますので>天龍」
ソーリィマン 「最終日前日の風見の頑張りって2W残りの勝ち急いでる狼だよな」
Lily 「もしこれぐらいいわれてたらどうしたの?>二人で一人の共有」
天龍 「ふぅ…あんまり見下さないでくれよ
泣いちゃうぞ」
Lily 「「俺視点残り最大2Wなんだ だからせめて後一匹見つける時間をくれ」
「村視点でもまだ吊りは足りるだろ? だから一回、一回でいいんだ(土下座」」
1001 「おいおいじゃねえかな
いきなりそこまで出来たらベテラン(笑)の1001さん泣いちゃうし
実力的には中の下なんだけど俺」
天龍 「実際あり得るから困る>セレス
初日の「狩人発言」とか」
1001 「天龍生存時でも狼2以下は確定済み
んで投票結果を持ち出してーって」
メルトリリス 「最終日前日、幽香吊れた日なんだけど
どうにも明日が来るの前提に喋ってる様な節があったのよね

ソーリィマン―私2Wないよねっていうのも
別段霊能いないからソレを疑うのは不自然ではなくとも今日2Wいるのが見えてるかの様だったし

何か伏線張ってるなぁという風には」
天龍 「言い方云々ならRPの問題になるな…」
セレスティア 「占いが本来発言で信用を落とすことはありえませんわよ
正解しか引かないんですもの」
Lily 「初日の
◇風見幽香(40)  「Lilyが自分か仲間に●が出されると思っていた人狼まで把握したわ。」


これでLilyと風見がライン濃厚とか適当にいっておけばよかったとは思うんよ」
1001 「言い方の問題ってレベルよ
天龍処刑後は最高でも狼2以下ですねって。」
水銀燈 「ぶっちゃけ、できる夫と天龍の発言か役職が反対だったら結果はそのまま入れ替わってるわよ。
きらきーの●位置が違ったらもうどうしようもなかったかもしれないし。
そうならないように、自身の結果と弁で村を正しい方向に導くのが占い師じゃないかしら。
ま、私は今回狐だったけれどもぉ。」
天龍 「今回は2w残ってることは俺視点確定でもねーからな
説明も出来んよ>セレス」
Lily 「そりゃ私だって狼だからわかっていたけど、天龍釣った後も2Wいる前提で動いてたもん」
ラプラスの魔 「占いが極端に信用落として最終日まで進んだ狂人初日、そんな村もありましたねー、狼が見事に騙されてましたけど。」
天龍 「それで信用落としたらまた嫌じゃん」
セレスティア 「それをどうしてそう思ったか説明するだけで信用がついてくるとおもいますけど>天龍」
1001 「そのいちゃもんはつけられんよ、だって村人は常に最悪を考えた方がいいんだから。」
天龍 「霊能ねーのにどうして2wいると思ったんだ
ってイチャモンつけられても嫌だしなあ」
1001 「って意見もある。俺はこっち寄りの人。」
1001 「占いで霊能騙って2-2ラインから確定○銃殺たたき出して破綻させるとかねー
なんでもありだよ 勝ちさえすればな」
Lily 「>天龍
ぴゅあな天龍ちゃんかわいい」
天龍 「2wいるかどうかも霊能いねーとわからなかったし」
ラプラスの魔 「リプレイの第一話ですねw>1001さん」
天龍 「出来る限り人を騙したくはねーんだよなあ」
1001 「うん、まあ大体やる場面が限られてるしね。」
ラプラスの魔 「1001さんの占い指南は明日読もう、
同村の皆さんお疲れ様ー」
1001 「別に失敗したってやりたいこと説明して分かってもらえりゃそれでいいと思うけどね
分かってもらえない可能性が高いことをやるべきじゃないってのは一番だけど」
天龍 「それはしたくねーわ>1001」
メルトリリス 「まぁ好き好きだしソレゾレのスタイルだからなんともなんだけど>天龍

自分の●は狼だなんてその占いの主観でしかない訳だから
そこは黒いよと言われてもそりゃアナタ視点ではそうですよねとしか言えない訳で」
Lily 「●貰いってことを意識するなら私だって漂白位置の○よ?
それで逆転されたなら、こう私にも修正点があるってわけで
位置だけを理由にしたくないんよ」
天龍 「ぶっちゃけ結果論も混じってるから
どこまでどう出来るかわかんねーな…」
1001 「ゲームだから何でもやってみりゃいいとおもうよ。

占い師で結果騙って狼にPP誘ったりとか」
Lily 「メルトリリスつつきすぎたのかね?
メルトリリスが白すぎたってのもあると思う そんな最終日」
セレスティア 「●もらい二人残ってたらそれはしょうがないんじゃ・・・」
天龍 「そんなに狂人の動きって画一的なもんか?
Lily 「それってめっちゃ白くなるしかないよね?って話だけど、
漂白位置にこれ以上漂白剤塗ったくったら、安っぽいフローラルの香りで逆に臭くなりそうだし。」
天龍 「漂白噛みは私視点わかったがな
それ以上はなんともな
だから吊れるのを回避するって訳でもねーし」
水銀燈 「あぁ、成程。>幽香」
Lily 「てか実際ソーリィマンみたいに、発言じゃなくて位置で狼把握する人ってどう対抗すりゃいいのかわからん
いや正論だけどさ、私の立ち居地じゃなくて、私自身も見てほしかったなーって感じ」
メルトリリス 「まぁ、できる夫狂でキラキー私に●ならどこかで真贋ついたな、とみるべきで
村全体が自分騙り目で見てる中どこでついたかで言えば
初日か三日目昼だよねというお話」
1001 「そんじゃそろそろ落ちるかね
まーたねー。」
1001 「だから狼は噛むなり吊らせるなりするわけだ今回みたく。
その意図をいえばいーんさって」
天龍 「私も漂白噛み好きだぜ」
天龍 「まあ言わなかったがな」
1001 「ただ真占い師である限り、真占い師はサイキョーなんだよ。」
セレスティア 「それおもいっきり狂人になっちゃうからやめたほうがいいですわ」
天龍 「私は私なりにリリーの狼要素挙げて見たからなあ」
風見幽香 「私噛み抜き嫌い。
私漂白噛み好き。>水銀燈」
天龍 「3日目も私に真見れねえなら私吊れ、と言いたかったしな」
1001 「やるだけやってみるのも手さ
なんたってやってみなきゃはじまらんから」
1001 「別に共有に媚びたっていいけどね
俺はよく逆らうけど趣味みたいなもんだし」
天龍 「あんまり往生際が悪いのは好きじゃねえんだ>1001」
天龍 「それ言ったら媚びてると言われるからな
そうなったら面倒くせえ>メルト」
Lily 「まあ実際私の反省点としては、三日目の天龍吊りてーいい過ぎと
四日目の天龍護衛発言をわかりやすく伝えられなかったことなのだが、
他に修正点あったかっていうと悩む」
水銀燈 「あぁ、それさぁ。
噛み抜きまで考えてなかったの? >幽香」
1001 「一日生き残れば占えるんだろ?」
1001 「分からんから言うだけ言ってみるのさ
何、間違えてたって占えばいい。」
メルトリリス 「例えば狐いないから確定○作りやら何やらで詰ます方向選びたいから指示出してくれ、と共有に申し立ててみるとか
最悪自分の信用度関係なく勝てるルート選択を模索してみるとかかしらね」
1001 「んであとは狼同士の繋がり。コレは投票発言の絡みから。」
天龍 「できる夫が狂人で初手囲いしたとしても
幽香まで初手囲いかどうかはわからんぞ」
1001 「自分視点でどうしてそうなったのか?の可能性を挙げていけばいいのさ」
1001 「それが無理でも2W挙げる」
1001 「そっから全体の繋がりを見出して3W挙げる」
1001 「●だから狼だというんでなくさ」
風見幽香 「天龍噛んだらできる夫噛まなかったのLily囲い狼じゃね?っていわれて
吊られるリスクが高まって、そうなった時に私はじゃあ自分が生き残って勝つわ、
という気がなかったからよ。>天龍噛まなかった理由 もといそれを私が推した理由」
1001 「共有はグレー一つ分少ない村人だからね。」
1001 「で、グレーの村人引き込めば共有なんぞ怖くもなんともないよ」
天龍 「んじゃ、どうしろと?>メルト」
セレスティア 「そのあたりはいま1001さんが話していることを理解できれば、ですわね>天龍」
1001 「んー、確定させられなくてもさ
可能性は言えるっしょ」
メルトリリス 「信用落ちたのが解ってるけどリカバリーには来てない>天龍

自分は怪しくないよとだけ言われたら実際怪しい」
Lily 「天龍視点最大2W残り程度だったから、
まだこらえられたよね? んなこと私が言う必要ないから黙っていたけど」
天龍 「それは信用勝負選んだから、としか
初手囲い、までは確定させられないぜ>1001」
1001 「霊能噛みで無く非占い噛み。
真狂判断ついているのになんでか?ってね」
1001 「占いを噛まなかったことに着目すべきなんよ<天龍」
Lily 「霊能噛んだ理由って私の主張するとおり、
「天龍かめそうになかった」からなんだけどね いや噛んだのミストさんだから違うかも知れないけどさ」
天龍 「どうやってあの場面から信用上げれば良いかわからん>セレス」
1001 「●を狼って言うのは騙りでも出来るんよ
そっから発展させられるのは情報を持って確信した真実を言える真のみだから」
天龍 「初手囲いじゃなくても霊能噛むことあるしな
初手囲いだから霊能噛んだってのがイマイチわからん>1001」
メルトリリス 「んー
最終日前夜のリリィ疑い継続できてたら、かなぁ」
天龍 「ああ、それはわかるな
その日に「狂人だったのか」って思ったぜ」
1001 「風見狼まで言えると思うよ?」
1001 「なんで囲いがわかって手霊能を噛んだのか、まで考えていきゃさ」
セレスティア 「●の信用を落とすよりあなたの信用を上げた方が勝ちにつながるとおもいますわよ>天龍」
天龍 「「え、そんなに遅いか?どこが遅いんだ?」
「マジかよ…どこでそんなに信用落ちてんだよ」

これ必死のつもりだったんだが>メルト」
1001 「そーすっと天龍視点狼は狂人だと分かってて噛んだことになるわけだ」
天龍 「叩くっつーか
一応狼要素挙げて、真で見てもらおうって感じかな
俺が吊れそうだったから尚更な>セレス」
メルトリリス 「呪殺でた日よ>天龍
あの日の流れ的に自分の真切られそうだぞ、というのは見えるから
割合ヤバイと思うのが少し遅かったわね」
1001 「朝んなってからね?
できる夫狂人確定するっしょ。」
Lily 「結果的には三日目で即天龍吊りをあわてて主張したって程度のもんだから
そこを治すか」
天龍 「霊能いねーのにか」
1001 「普通村の配役は固定だからパズルみたいなもんさ
たまにおかしいのがあるだけで」
セレスティア 「んー・・・あんまり見つけたあとの●を叩くのは好まれないかもしれませんわね>天龍
●出す前に主張していればよろしいのですが」
Lily 「まあ天龍が主張した私の狼要素って私が今解説したもんで」
メルトリリス 「個人的反省点は
キラキーの●出し的に狂人捨てて狼見たなら

なんでできる夫の○じゃなかったのか?
よね
そこから発展していけば囲いは見えたはずなんだけどんー

やっぱり鈍ってるしマシンも万全じゃないわね」
1001 「いや、確定するよ。」
天龍 「狂人だとも確定してなかったしな…>1001」
天龍 「いや、必死にリリーの狼要素言ってたつもりだけど
負けるぞ、とも言ったしな>メルト」
1001 「さぁそっから何が言えるか。」
1001 「んで天龍視点狂人が死んでるから狼、狂人、狐が最低死んでるわけだよ」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした」
1001 「今回に関して言えば天龍処刑んとき吊り数4だったよね」
メルトリリス 「違う違う>天龍
村の流れ的にアナタの真が切られそうだけど足掻きが足りなかったなぁという印象なの

現にこうなった様に
割合あの日は危惧や危機感を見せないと村には伝わらないのよ>真だったらマズイという状況が」
Lily 「これでわかるかな?
うん四日目に天龍真を述べたんじゃなくて、
メルトリリス●を判断するために初手の護衛を考慮して
「そこ●ならさっさと占い噛んでるだろ」って主張だったんだけどこう、伝えられなかったようで」
1001 「その辺は好みやね」
セレスティア 「もう理由書かないレベルまで落とす方が好きですわね>1001」
Lily 「・天龍の初手○であるメルトリリス
・そこに●打つということは、天龍が初手囲いしたという主張
・でも初日は天龍に護衛がいっているイメージだったので、
 それぐらいならさっさと狼視点偽占いを噛むのではないかと思っていた」
天龍 「ただ、二日目のグレランを気にするのは三日目までかと思ってただけだ
吊りたい位置なんて時間がたてば変わるしな」
1001 「んじゃ次はさ。
狼の投票先は身内があるかどうか、投票が処刑しようとしているかそうじゃないかだ。
占いや霊能はこの辺が村人や共有より見えるから判断材料が多いんよ」
天龍 「まあそれはわかるな
気をつけよう>セレス」
雪華綺晶 「理由に筋が通っていればそれでいいのではないでしょうか」
1001 「俺はそこは別に気にしないな<相棒
占い先が微妙だったけど」
天龍 「それは分けてるぜ>1001
Lily 「しかしどこで失言あったかちょっと見返してくるわ
四日目の天龍護衛関係をもっとわかりやすく書けばよかったんだじゃないかね」
1001 「吊り位置と占い位置を分ける。」
雪華綺晶 「俺はTwitterで読める小説で言うならエクス者ですね……>メルトトリス」
セレスティア 「あとは天龍さん、呪殺したあとに占い理由が増加すると偽に見えますわよ
あなたはある意味一貫していたのでセーフでしたけれど」
1001 「例えば今回ならミストさんの中身と○位置とかさ
怪しいから占うってのでもいんだけどそれだけだと○だったときリスクがでかいから」
ラプラスの魔 「天龍さんに対する個人的な感想。
呪殺対応遅れ以外は自分より上何で意見無し。
1001さんの要求は実行できたら阿修羅の上になると思うw」
天龍 「位置?なんの?>1001」
メルトリリス 「というかさっきの最弱でNスレイヤーやってたのにヘッズがいなくて>キラキー」
Lily 「>セレス
うん、ありがと」
天龍 「どこかで狼吊れたかもしれなかったし、何とも云えなかったな
霊能いないし>メルト」
1001 「占い理由でねじ伏せられるぐらいならいんだけどそうじゃないなら位置に気をつけたほうがいいよ」
Lily 「実際ログだけ見てみると天龍は遅いからさ、
こう、15秒更新で見ていると具体的な速度が見えない
ただ主観で遅いと感じたってだけだね うん」
メルトリリス 「天に関してはやや状況に無関心だったなぁという印象ね>天龍
貴方真なら割合、ヤバイ状況だったから」
1001 「あーあと天龍さ」
雪華綺晶 「理由:
の部分を「霊能:」と何故か書いてたのでそれ修正してた俺が出遅れると思いました」
ソーリィマン 「まぁこの流れで共有が信じてくれたのは
うれしいぜ。んじゃお疲れさんだ。」
1001 「ミス起床処刑で十分仕事した感じだったな俺は
相棒は俺の思ったとおりの指定先遂行するし。」
ラプラスの魔 「メルトリリスさん危ない草か何か燃やしてるでしょw」
セレスティア 「指示役の私が日記と判断いたしませんでしたので、問題ないかと>Lily」
水銀燈 「んー 理由が出るのが少し遅かったからそう思えたぐらいじゃないかしら?」
天龍 「ああ、それか
悪いな>リリー」
雪華綺晶 「ニンジャヘッズがいるぞ!>メルトトリス」
1001 「真狂で見てて共有二人から投票喰らってる真紅占いが一番キツいんかな。」
Lily 「>天龍
いや草生やしたからさ」
セレスティア 「天龍が●を引くまで残せた、これで私と1001の仕事は終わっていますわ」
でっていう 「まぁいいかwwwお疲れ様っていうwww」
雪華綺晶 「それは俺も思いましたが何故か村の空気はそれ一色ぽかったですね>天龍の速度遅くなくね」
メルトリリス 「つまりその
ニュルニュルの鰻が?私の中で突き上げる昇りイク?
フィヒ。フィーヒヒヒ」
天龍 「あと、別に煽ってる訳じゃないから
ただのRPだから」
1001 「切ったのはそこじゃないから個人的には出遅れと感じない」
Lily 「>◇Lily 「初日
>天龍まじめだからそっち護衛いってそう

>三日目
>天龍遅いよ 釣りたい

>四日目
>天龍護衛いっていそうなイメージだったから、メルト●はミストおかしい」


これって天龍への私の意見の変化を日時ごとに記したってもんだから、
ぶっちゃけ狩人日記でもないのにさ」
真紅 「そうね私は完灰のままで吊り処理でよかったのだわ
対抗の○を迂rなった方が村としても助かるしね>天龍」
天龍 「そんなに遅かったか?っていうのがまず一つ>リリー」
できる夫 「うむ・・・精進しましょう
ご主人様は申し訳ない
お疲れ様でした」
1001 「というぐらい。」
天龍 「あれって出遅れたのか?
よくわからねーけど」
メルトリリス 「それとリリィ吊りたいかは別ね>ソーリィマン
最終日前夜はリリィ吊りたくなって天の真が自分の中ではウナギライジング」
Lily 「占い理由「俺に対する意見がぶれすぎ」

ぶれてねえよ
三日目はあんた遅くて切りたい主張

四日目のあんた護衛発言は、”初日”にあんたが一番護衛される可能性が大きい買ったて発言しただけ」
ソーリィマン 「四日目の朝いったろ?人外が票集めてりゃ三日目夜の時点で
天龍吊れてるんだよ。だから灰の村で票集めるのはいなきゃいけねぇ」
雪華綺晶 「霊能でもいいです!オナシャス!」
1001 「真紅のときにLilyならそっち先処刑だったかな?」
風見幽香 「銃殺で一歩出遅れた、と村人が天龍を判断してる(っぽい、実際は違ったかもしれない)なら
真でも噛む理由がないじゃない。」
雪華綺晶 「ところでいい加減共有くれませんかね!」
天龍 「吊り位置だったな>セレス」
セレスティア 「真紅○は少し影を落としましたわね>天龍
共有二人で吊り処理位置でしたもの」
天龍 「いやまあブレブレに見えたからな、うん>リリー」
1001 「ただ位置によっては処刑不可避だからね。ミストさんみたいに。
霊能不在、狐不在なら確定○作りに動いてくれた方がありがたい。」
真紅 「じゃあさすがに私も眠いからそろそろ落ちるのだわ
1001とソーリィマンとセレスすてきだったわよ?
あと天龍はゴメンなさい私の目が節穴だったわ
ではお疲れ様よ同村と村立て感謝するわ」
天龍 「真紅占いは失敗だったなあ>1001」
ソーリィマン 「二日目はなんか囲いあるんじゃねえの?ってことしか思いつかなかった。
三日目は天龍吊りになる可能性があるから灰でステって
天龍が事故的に吊れるのを防ぐため
四日目以降もその延長」
でっていう 「護衛してるのいないと思ったのなら噛んでくださいよヤダーwww>風見」
Lily 「私で判断されるならまあ●打たれて未熟だったことだね

あの占い理由はすごい納得いかんが」
1001 「銃殺起こった直後に出来ればやってほしかったかもしれない<天龍」
メルトリリス 「まぁ、でっていう噛むの?とそこ護衛って、で一周しちゃったかなぁという>個人的には」
Lily 「>でっていう
ごめん頭こんがらがったわ」
1001 「切ったといいつつLilyで判断。
だめだねえ」
天龍 「まあ、いつから対抗の○占いに入るかだよなあ」
風見幽香 「天龍護衛してる狩人がいるとは思わなかったから
でっていう狩人かもしれないし噛んでおこう、という考えは浮かばなかったので
共有噛みきってでってlilyで残したほうが浮きにくいだろう、と思っていたわ」
Lily 「え?ソーリィマンって最後のGJセレスじゃなくて、メルトで出したと思っていたの?」
でっていう 「誰ができない夫だよっていうwww>Lily」
水銀燈 「    !   /│ |  '/    fr.= ゞ ::::: ォ7´         Y ゙
     '   ! | | .//  ,.  lL= f::::_ ハ     |       |  |
   /    │ | |//  /  ir===/!ヾ _ .イ | |! |: | |    |  |
__ /     /| | /.イ ./ / L_ イハ_jj_ノ| | | ||l ! | |    |  |
::::::/      ,. | i//  / /  ,〃 /  !!  トN:ijl_リトレ'リ | li   |  ,
:::/     / レ'//  ' /  j/ /|! ゞヽハ! |  7rォ'ヾl リ  / /
,.       // /   '//  イ / .|i. |::| | ゞ'   v'  /!ヾノレ'
       jハ/   '  /  /, ' ∧  |::| l! ヽ    ii!
     ∧ミヽ/  , ' ム /⌒|!、 |::|N     _ ,イ |
    ,' ;::::::ゞミゝ /_,. イ ' '..: : : ヾ.|::|ハ    ,.ィ:::::i. |
    /,..ゝ::::; Vゞ_//: : : :| !| : : : : : :N/  ̄! !:::!:::ゝノ
   ' γメィゝ::::.,'/:.:. : : :| !|: : : : : :ンヾヽ バヾ::!ヾ::\
  ./lレ:/ / /フ zヘ: : :.:..| ゞ: : : : : ゝ  \ ゝ ゝ::\::ゝ
  / /  / 〃 _∠ノ:.: : :レヾヽ_r、Vj ヾ.\  ヽ `ヽヽ \

こんなんなるならもうちょっと二日目頑張ればよかったわぁw >薔薇水晶」
セレスティア 「あら幽香さん狼、危ないですわね」
ソーリィマン 「考えてみりゃメルト天龍真切ってたんだよな・・・」
Lily 「てかできない夫さんがでっていうだったことによりびっくりだしょ」
雪華綺晶 「俺の●が余計だったみたいなんで、ヘタレは俺ですね
皮算用と言った方が正しいです」
でっていう 「>ソーリィ
セレスティアGJだよwww灰護衛する度胸ねえわっていうwww」
できる夫 「正直勝ちゲーだとは思ってました
最初の護衛すり抜けて1001さん抜けたあたりで」
メルトリリス 「基本、身内とかガンガンやるからその辺りはあんまり>セレスティア」
天龍 「あと、煽ってねえからな
そう思ったのなら謝る>リリー」
1001 「真切る吊りではなかったな<天龍」
でっていう 「んじゃまぁ長くて残さなかった日記放り投げつつwww
後半信頼挙げてきた天龍真追うべきだったかねっつーwwww」
薔薇水晶 「アリスゲームは…水銀燈(銃殺)の勝利…」
Lily 「ああもうこれで勝てないなんてヘタレもいいところだよあたしゃ」
セレスティア 「まあ、天龍さん完全に切るほどでもなかったのですわ」
天龍 「真紅占いとリリー占いが失敗だったかね」
ラプラスの魔 「ソーリィマン最終日GJ過ぎる。
序盤の動きは吊られず噛まれずの動き?」
ソーリィマン 「メルトGJじゃねえの?」
真紅 「1mmも外してなかったわよ最後の推理>ソーリィマン」
でっていう 「狩人日記

1日目 護衛先 無し
狩人とかwww死んでしまいますっていうwww
ヘイトに渡すとかwwwこのPHP良い度胸してやがんなっていうwww
初日に吊られても俺は知らんぞっていうwww

2日目 護衛先 できる夫
天龍昼に言った通り吊りたい発言有り、真ならスマンが護衛は出来ない
というか「判断ついてないならベグ」って時点でアウト
んで二択とした場合、できる夫の方が周囲を気にしていたりして
気負って見えないため護衛選択。

3日目 護衛先 天龍
全員対応してるんじゃねえよっていうwww
んじゃどうすっかww雪華綺晶は発言が落ちているんで放置www
また二択かwww今日の天龍の発言はまだ良いかなっていうwww
天龍狼の姿には見えないんでwwwんじゃ護衛wwwしてやるっていうwww

4日目 護衛先 天龍
できる夫ww当てすぎだぞっていうwww
俺狩人とかwwwラプラス損するとかwww
当てすぎて狼の視点漏れ考えないほどにwww
でもダーメwww俺狩人目に見て占うとかwww
噛んだり護衛させる伏線っぽくて信用できないっていうwww
ぶっちゃけて話す辺り俺は好きになれねえっていうwww

5日目 護衛先 セレスティア
俺か共有の三択じゃないですかヤダーwww
発言少なくて噛まれそうな方護衛すっぞっていうwww
ぶっちゃけ俺噛まれる気がすんだけどなっていうww
Lily護衛?流石に無理だっていうwwww

6日目 護衛先 セレスティア
んじゃww続行だなwww
灰噛みとかwwしらんがなwww
俺噛みはwwwもっとしらんなっていうwww

7日目 護衛先 メルトリリス
連続で共有噛むなよww頼むからwww
んじゃあ後はほぼ運に任しつつwww
ここ狼だと俺死ぬ的な意味で護衛っていうwww
できる夫 「悔しい、実に悔しい」
1001 「最終日のソーリィマンの発言が全て。」
雪華綺晶 「ソーリィマンは結局、メルトGJだと思ってたんでしょうか?」
できる夫 「うーむむむむむ」
金糸雀 「お疲れ様かしら」
メルトリリス 「私残ってるんで考えなくはなかったんだけど>リリィ狼」
蒼星石 「じゃあ村立て感謝。皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
セレスティア 「あの形で引き分け維持ならメルトリリスは村
ならそこに●を出したミストさんはおそらく狼
ならその投票先のソーリィマンは村じゃありませんかしら>メルトリリス」
ソーリィマン 「SUX!
正解じゃねえか。」
真紅 「水銀燈大勝利じゃないwwww」
水銀燈 「 く::ャ1/i     _」 L!L_j_  ! | i  / / _j_」 Lハ
   \;ィ个:   | i |_┼十_` tハハ/}/ 、、 jノ_,, i
   / //|i   l  、、    _,,      ,;來悉彩´1
     {:{ j:{    ヽ ,;來悉彩′             ,
   i j/ {:l    、\                厶'
   |   jノ    ヾ厂丶      `      / ,
   |   八  \ ` 、        _ _,       //
   | ′  ヽ.  ト  \             イ爪
   |/       ハ   '.\ :j`jr . _   _ . ´ _」{.| }
   i !      ,小   {  i !」≧ァ⌒7不ミ く7/,イ|
.   从 , -=ニニ=ミ  '. 川/《 (ノ ィ介x. ヾ> 》ハ
  厶イ/////////ハ (才7//777//イ//7ァ=/,{_j
//////////////∧ (>v/////// !///////人
////////////////∧ ト(>v///// }///////厂
/////////////////ハ '. `(>v/  ムィノvフー'

なかなかのシーソーゲームじゃないかしらぁ?
楽しかったわよ?」
Lily 「いい位置になったんだけどなー
こう、メルトが白すぎたってのが勝てなかった原因の一つ」
薔薇水晶 「お疲れ様です…」
メルトリリス 「あっぶな
引き分けかぁ」
できる夫 「共有→でっていうさん→共有で噛んでいくと思ってたんですけどね」
天龍 「まあ引き分けなら上々か」
雪華綺晶 「あそこで真実にたどり着かれて引き分けなら首の皮ですね」
風見幽香 「おつかれさま。」
1001 「残念。お疲れさんだ。」
蒼星石 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様よ」
ラプラスの魔 「あらまー残念」
できる夫 「無念」
ソーリィマン 「お疲れさん」
雪華綺晶 「おや、お疲れ様でした」
セレスティア 「あら・・・」
できる夫 「お疲れ様です」
水銀燈 「あらまぁ、お疲れ様」
天龍 「お疲れさん」
Lily 「悪い」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
できる夫 「ふむ」
ゲーム終了:2013/08/20 (Tue) 00:29:58
[引き分け] 引き分けとなりました
8 日目 (4 回目)
メルトリリス0 票投票先 →ソーリィマン
セレスティア0 票投票先 →Lily
ソーリィマン2 票投票先 →Lily
Lily2 票投票先 →ソーリィマン
8 日目 (3 回目)
メルトリリス0 票投票先 →ソーリィマン
セレスティア0 票投票先 →Lily
ソーリィマン2 票投票先 →Lily
Lily2 票投票先 →ソーリィマン
8 日目 (2 回目)
メルトリリス0 票投票先 →ソーリィマン
セレスティア0 票投票先 →Lily
ソーリィマン2 票投票先 →Lily
Lily2 票投票先 →ソーリィマン
8 日目 (1 回目)
メルトリリス0 票投票先 →ソーリィマン
セレスティア0 票投票先 →Lily
ソーリィマン2 票投票先 →Lily
Lily2 票投票先 →ソーリィマン
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルトリリス 「だからこそ、このメンツ三人残ってるんでしょ」
ソーリィマン 「真狂狼で真っ先に狼吊れたからあえての狂噛みってことさ」
Lily 「>メルト
ああ、ちょっと待って 思い出す」
Lily 「ソーリィマンは薄いけど」
メルトリリス 「私占いで●もありえた
なら私吊りありえたじゃない>リリィ」
ソーリィマン 「初日三日目の投票的に

雪華綺晶・幽香で2W

んでもって●の投げ先的に天龍真でLILY囲いこれでどーだ」
Lily 「正直メルトでもソーリィマンでも、できる夫に信用勝負で勝てないから噛みにいったと考えることもできる
だからメルト狼なら噛まないという理屈は考えたくない」
メルトリリス 「なんていうか、疑い先誰も出さないわね

ようはできる夫噛みが漂白かそこ真で見たかどうかでしょう」
ソーリィマン 「雪華綺晶狼で、真の天龍の○に●投げたんじゃね?」
Lily 「>◇メルトリリス 「で、私狼でできる夫噛む意味は?」
むしろメルト狼でできる夫噛まなかったという場合、どうなっていたと思う?」
セレスティア 「まあでもなんていうか、こう残るべくして残った感じなメンツですわね」
Lily 「うーん」
メルトリリス 「そう?
噛み筋的には必然よ
狼的には自分以外の疑いを二人残せる状況をつくりたかったはずだし


というか昨日の発言がスゴク……大きいです」
ソーリィマン 「天龍真になるのか。」
Lily 「んでまあ1Wは占いとして、天龍狼ならメルト、ミストさん狼ならソーリィマンって考えているんだけど」
セレスティア 「ではお好きに投票お願いしますわ」
セレスティア 「どこで2W吊れたんでしょうか」
メルトリリス 「それじゃま、真占い誰だったんでしょうねという話に帰結しちゃったわね

どうしてこうなった」
セレスティア 「あっはい」
Lily 「ということでソーリィマンとメルトで悩む」
ソーリィマン 「そこ護衛する狩人も噛む狼もすげえな。」
Lily 「えーとセレスGJで今夜メルト護衛って意味かね」
セレスティア 「ってでっていう狩人?」
ソーリィマン 「泡、泡、母さんの手!」
メルトリリス 「まぁ狼的に
今日でっていう噛んでるよねぇという」
Lily 「あ>でっていう遺言」
セレスティア 「狩人出てくださいまし」
Lily 「おはよーハロー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 狩人 できる夫>天龍>天龍>セレス>セレス GJ>メルト
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「ギャンブルしてみっかねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「すなおに狩人目を噛めば良いと」
Lily 「うーん」
Lily 「んじゃでっていう噛み貫くかね」
Lily 「お疲れ様」
Lily 「一人ぼっちになっちゃったよゆうかりん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
メルトリリス0 票投票先 →風見幽香
セレスティア0 票投票先 →風見幽香
ソーリィマン1 票投票先 →風見幽香
風見幽香5 票投票先 →ソーリィマン
Lily0 票投票先 →風見幽香
でっていう0 票投票先 →風見幽香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルトリリス 「で、私狼でできる夫噛む意味は?」
Lily 「まあソーリィマン科目位置で釣られても仕方なかったから
そんなこともないか」
でっていう 「つまりwww俺の発言だな(キリッっていうwww>セレス」
Lily 「>メルト
身内票じゃないことを祈る」
風見幽香 「そりゃ狩人生存だろうけどそれは2w生存を否定する根拠にはならないわ。」
メルトリリス 「なら昨日の投票は?>リリィ」
でっていう 「つかぶっちゃけた話よwww
風見が狼として、噛み全部一任されてるわけじゃねえしwww
俺誰噛みから噛み筋とかよくわかんねっていうwww」
Lily 「ソーリィマンーメルトで2Wないよね?」
風見幽香 「としか言えないわね。
メルトリリスとソーリィマンの両者がラプラス投票で、そこが噛まれているのよ?」
セレスティア 「別に狼狙った指定じゃありませんので」
でっていう 「しなかったwww」
ソーリィマン 「俺非狼だからできる夫真なら別に風見吊っても村でも明日くるし」
セレスティア 「続行」
Lily 「うーん」
メルトリリス 「そんな
そこは植物触手枠だったはず!」
セレスティア 「なお幽香さん狩人COで対抗いるなら即出なさい」
風見幽香 「私が狼なら、ソーリィマンに投票していることと
ラプラスの魔が噛まれていることは一致しないんじゃないの?」
でっていう 「反応おせえwwwこれ狩人COする予感www」
メルトリリス 「むしろ私ならメイデンコンプを狙う(ドヤッ>ゆうかりん」
Lily 「狩人でもないとな」
セレスティア 「あらノーリアクション?」
でっていう 「グレスケあげんなら
狼>風見>ソーリィ>(Lily)>メルトって位
メルト吊る気がおきねえっていうwww」
セレスティア 「指定幽香」
メルトリリス 「つまり……夜這い狼を狩人が待ち伏せ逆r(宝具殺」
でっていう 「俺は風見吊り変わらずかねっていうwww
メルト吊る気はあんまりっていうwww」
Lily 「共有がそのスタンスならソーリィマンかゆうかりんから素直に狼目狙うけど」
ソーリィマン 「天龍狼の場合薔薇も金糸雀もまず非狼だろうしどうしたもんかね。」
セレスティア 「では私護衛成功、と」
でっていう 「あ、出さないのね
んじゃ指定どうぞっていうwww」
風見幽香 「霊能不在の条件下でグレランで役目を積極的に狙う理由はない。
メルトリリスとソーリィマンの両者がラプラス投票で、ラプラスの魔が噛まれている状況で
狼の噛み方針と私の投票は一致しない、というのが私目線での私が村だという主張。
虫が良くても、そうなるの。」
メルトリリス 「GJ、と」
セレスティア 「私以外護衛成功なら出てくださいまし」
でっていう 「死体無しwww狩人ナイスだっていうwww
つか生きてたんだなっていうwww」
Lily 「んじゃソーリィマンー風見幽香から吊り上げるけど、
二人のうち狩人いたらでてきていいよ」
ソーリィマン 「泡、泡、母さんの手!」
Lily 「狩人いるということが確定した」
セレスティア 「でなくてよろしい」
でっていう 「はよーっていうwww
皆寝坊すんなよっていうwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言


ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r  ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
 \:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.|   |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
  (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤   |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
   jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|   |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
   ゞ:::::: /   ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|   | ::::::::::::::::::._) | |   |
     \/    /  ゝ__,:::::::::::::::::::: |   |:::::::::::::::::_:(  l! |   |
.       Yl!  |    ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´  ノ!/|   |
      | !|  ,、   ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ  / | |   |     素村よ
      ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′  /!! | |   |     水銀棟がジャンクになった今私に生存欲なんてないわ
             >!ノヘ! レ' j!  ト' //´ /   ,イ ''  | |   |
          / ト、    /,  | ,/ゝj/ _ ,. イ| |   | |   |
       r‐-―- ‐、ー j/|  |/   `_j _ l!ヾ! |   | |   |
       /!     />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! |   | |   |
        ! ゝ    / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j  |   | |   |
     r.. t `ニニ'く ゝイヽノ  ヽ /ヾ :::: ヽヽ. |   | |   |
     ヾ::::Li´::`/::/  _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ|   | |   |
     √\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ.  | |   |
    /:::::ゞ:::::::::::::< / ´!   ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | |   |
   /:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/  .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
   / ::::::::::/:::::::::::::/     j/ヽ ::::   :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「 」
風見幽香 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「とりあえずセレなんとかさん噛むってことに」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「共有者は、噛み切るわ」
Lily 「変に身内殴りに発生しちゃったけどうん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
メルトリリス0 票投票先 →ソーリィマン
セレスティア0 票投票先 →真紅
ソーリィマン2 票投票先 →真紅
真紅4 票投票先 →風見幽香
風見幽香1 票投票先 →真紅
Lily0 票投票先 →ソーリィマン
でっていう0 票投票先 →真紅
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「天龍偽にシフトしたってわけでもないか」
メルトリリス 「まぁ、殴り合いはいいけど言い争いは良くないわ」
セレスティア 「狩人はでなくていいと申しましたものの出る分には問題ありません」
Lily 「なるほど」
真紅 「ふう…幽香もソーリィも薄すぎて困るしか言えない」
Lily 「まあ考えの変化を聞きたいから今日はスルーするけど」
風見幽香 「私がかばって上げる必要はない。>Lily」
でっていう 「俺も仲間にいれえやっていうwww>真紅」
セレスティア 「逆囲いあったらわりとめんどくさい状況」
メルトリリス 「まぁ、完全灰吊って見て
天、霧の暫定○に手をつければいいんじゃないという
真紅 「あんたできる夫の○でしょうがww>でって」
Lily 「そういやゆうかさんやゆうかさんや

◇風見幽香(51)  「私以外の人が天龍を切るつもりなら、天龍が真である可能性は相対的に低いでしょう。」

天龍への印象はどうなったんや?」
ソーリィマン 「雪華綺晶狼ってのはそこ狼なら粘着投票されてるオレ村人っぽいからの願望だけど
そこと風見は投票通じあってるしな。」
セレスティア 「まあ大体そんな感じで私が育てました」
でっていう 「あれ、風見○だっけ
占い結果が出ずに噛まれたと思ったんだけどwww」
セレスティア 「あ、幽香さんもじゃないですの!>1001」
真紅 「まあそれでいいと思うわ誤爆を考えなければね>リリー」
風見幽香 「ソーリィマンについて一つコメントしておくなら
私が狼であるなら、銃殺が出たあとに非狩人(だと主張しているような)
ソーリィマンを処刑しようとするのは狼の路線登攀していると思うわ。」
セレスティア 「噛まれの○を何故ここで吊り対象にあげますの」
メルトリリス 「有酸素前後で熱くなりましょう(彼女は真顔で言った」
Lily 「からね」
でっていう 「(チラッ(チラチラッ>真紅」
真紅 「あれ幽香はいいの?>共有」
Lily 「よってソーリィマンー真紅ー風見幽香を吊っていこうと」
メルトリリス 「ま、素村日記とでも頭につけておけばいいで済む話題でしょ>ソーリィマン

これで熱くなるより」
セレスティア 「真紅とソーリィマンですわ」
でっていう 「あ、そこでいいのかwww>風見」
真紅

幽香とソーリィマンが印象薄すぎて困る
あとキラキーと天竜吊ったってことはメルトとリリー村決め打ちで良いのよね?
誤爆?…そこまで考える余裕がないんだけど
幽香とソーリィが分から無すぎて」
セレスティア 「死体無しイコール真証明の状況ですので」
Lily 「メルトリリス除外 そこ狼に見るなら天龍狼まで見るから
検討中」
でっていう 「ぶっちゃけ真紅か風見吊りたいんだけどwww
できる夫死体を見た反応としてwww」
風見幽香 「真紅と私、でしょう?>セレス」
セレスティア 「狩人は出なくてよろしい」
Lily 「>ソーリィマン
ソーリーソーリー
だが狩人日記なら護衛箇所ぐらい書いてるわ」
でっていう 「んじゃセレスに指示任すわっていうwww」
真紅

     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ       おはよう
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬      狩人いるならば今日出るべきじゃない?
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:      狩人は吊られない位置にいるならばいいけれど灰に居るならそれはそれでおいしいわ
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:     灰が減るものね、狩人を狼に仕立て上げたいなら狼噛めないし
      ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト  '′   ,イ"´ lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:      そこでGJ出してしまえたら勝ちだしね
.        |   ト、ト.`弋..ン        弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |: 
      |    l l.|. ',     、        l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   |:
       |   / / | ト、     ,.、     | l| |/      ヽ:| |l    !
.      |  / / | |_.> 、       _..-.、l l ! !          |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |         | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、       .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、       ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |

セレスティア 「では吊るべき対象は各々わかっているはずですわね
その二人をランしましょう」
Lily 「じゃあ気を取り直してできる夫の灰をつめる」
メルトリリス 「完全灰っていたかしら?」
でっていう 「そうかwwwまぁ○だしいいわっていうwww>Lily」
ソーリィマン 「素村なら紛らわしいことするなって言ってやりたいがそれどころじゃねえな。」
Lily 「私狩人ならできる夫死んでないからね」
メルトリリス 「で、共有噛まれると」
でっていう 「はよーっていうwww
皆寝坊すんなよっていうwww」
Lily 「狩人じゃねえからね」
Lily 「>◇Lily 「初日
>天龍まじめだからそっち護衛いってそう

>三日目
>天龍遅いよ 釣りたい

>四日目
>天龍護衛いっていそうなイメージだったから、メルト●はミストおかしい」


これ日記じゃなくて天龍への私の印象だったんだけど?
狩人COでもなんでもないよこれ」
メルトリリス 「まぁ真面目な話
狂狼で対応されたとしたらかなりアレで
狼二騙りも疑うレベルな対応だった訳だし>天龍真なら>1001

そう考えると反応が淡白すぎたのよね」
セレスティア 「あら」
Lily 「はや」
ソーリィマン 「泡、泡、母さんの手!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
1001さんの遺言 共有CO 相方セレスティアであっている
天龍さんの遺言 占い師だぜ
1001 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「●だされなかった狼だとか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「初手で私疑っていた部分つかれたら?」
Lily 「OK」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「天龍真を主張されたら、私ならこの占い理由を叩くわ
◇天龍(13) 「
把握発言多い割に1票しか入らなかったな
なんでだ?
ま、俺は狩人なさそうな薔薇水晶に入れたんだが
吊れなさそうなところと見て占ってみるぜ」」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「わかった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「ちょっと超過即で噛むわね」
Lily 「まあ紛らわしいようなので控える」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「なんか狩人COに見られていた 単純に意見なのにね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天龍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
10010 票投票先 →天龍
天龍8 票投票先 →Lily
メルトリリス0 票投票先 →天龍
セレスティア0 票投票先 →天龍
ソーリィマン0 票投票先 →天龍
真紅0 票投票先 →天龍
風見幽香0 票投票先 →天龍
Lily1 票投票先 →天龍
でっていう0 票投票先 →天龍
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「だからこれ二期じゃなくて印象だって」
1001 「仮に真でも大丈夫だ
Lily見ればいいだけだから<天龍」
天龍 「煽ってねーよ
狩人COじゃねーのか」
でっていう 「空白つけて何日目とか狩人CO意外にどうみろとwww」
メルトリリス 「あ、発言飲まれた」
Lily 「煽るな」
セレスティア 「ではそうしましょうか>1001」
Lily 「単純にどっちに護衛いっているかって印象いっただけなんだけど
私がそれで狩人になる理由がわからん」
天龍 「仮にも狩人COなら護衛先くらい書けよw>リリー」
真紅 「私も狩人Coかと思ったわ >リリー」
1001 「俺は2日目で天龍切ってるし。」
Lily 「>でっていう
あのさぁ」
1001 「天龍処刑でいんじゃない?」
Lily 「昨日のミストさん吊りに拒否しなかった理由はそれね」
1001 「あ、そこで切ったのか。」
でっていう 「Lilyのなんだwww
狩人COだってんなら人外にしかめんぞwww」
Lily 「天龍護衛いっていそうだと初日は 思っていたから。
だから真偽決まった時点でさっさと真噛みにいくと思っていたわけ。」
ソーリィマン 「占い即吊りじゃなけりゃ占い噛まれないってことだってあるのによぉ」
天龍 「信用の取り方なんてわかんねーぞ!
俺、3日目にめっちゃ信用落としてたし」
真紅 「ああそっちね
リリー吊りたいのかと思ったわ>でって」
セレスティア 「さて、この●吊りましょうかしら?>1001」
1001 「天龍のグレーがソーリィマン、風見ゆうか、でっていう」
Lily 「初日
天龍まじめだからそっち護衛いってそう

三日目
天龍遅いよ 釣りたい

四日目
天龍護衛いっていそうなイメージだったから、メルト●はミストおかしい」
天龍 「というか俺が信用勝負挑む狼に見えるのか!?」
でっていう 「あ、吊りたいって「天龍を」だかんなwww>真紅」
メルトリリス 「>対応されたか

って言葉ね>1001
それより自身の対応が遅れた事への危機感がきそう
あるいは先に狂人噛まれるかで楽観するか
信頼になると厳しいと苦りきるかしそう」
天龍 「マジかよ
負けるぞ」
真紅 「リリーはできる夫の○だからねえ…
この嚙みするならば天竜は狼目濃厚よねえ」
でっていう 「>真紅
できる夫狂でLily漂白噛み見る気はねーなwww」
1001 「おう、よなよなドナドナだな<セレスティア」
Lily 「なのでそっち見りゃいいよ」
天龍 「ぶれすぎだろ!w
吊りたいって言ってたし>でっていう」
Lily 「天龍の私狼主張についてはすでに弁明済み」
ソーリィマン 「別にできる夫どうこうよりはどっちかっていうと○の方が信頼下げてる形だから
こうなるとどうしたもんか微妙だな。」
セレスティア 「まあ大体のところはそのままですのでおきになさらず>1001」
真紅 「んーあんたできる夫と天龍どっち真で見てる?>でって」
天龍 「雪華綺晶の狼要素…?
いや、どっちが狂人かはわからなかったしな>メルト」
でっていう 「Lilyの狼目?www
天龍への印象がブレてたことじゃねwww」
風見幽香
                __,,..  -‐- 、.._
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
            /:::l/:::::::::::::::_::::\l::::::ヽ
           //:::::.r:|:::ハ:::::::::ハ`:::::::| ::::l:::',
              ̄/::::::::::ハ_! レヘ:::::!|\ :::| ::::|::::l 
           ,'.::::::l:::::|    V ○ヽ| ::::ト:::|  ラプラスの魔が噛まれる理由が役っぽい金糸雀に誘導してたからだとするなら
            |/{:::::\|、○     i:::!:::i::::〈
                〈r::::::ハ   t'ヘ  .ハ::!:::ヽ:::::〉  できる夫噛むために一手見たという可能性が高くて、
               ン^ヽ:ゝ .__n_ イ::::/::::::ハノ
                \lV\| Kr-} \イ    できる夫真と見ていいかどうかは噛み挑戦されるかにかかっているだろうと思ったわ
               `  / { ノ〈i`7/#>、
                 ト/ lくハ」## lハ
                 く∨ ノ#i゚!##λヘ_〉
                  レ{ /##.!o##_] ヒニ!
天龍 「リリーに狼要素は見てくれねえか?
3日目に俺吊りたいって言いながら、昨日は「初日は天竜に護衛言ってる」とか意見180度違う方向で言ってたことについてだ」
Lily 「で私視点偽確定っと」
1001 「すまん、その想定はちょっと分からなかった<相棒」
メルトリリス 「キラキーの狼目を挙げてみて>天龍」
Lily 「>天龍
三日目天龍吊りの理由はあんたが遅いから

でも初日はあんたがまじめだったからそっち護衛かと思っていた

まあぶっちゃけその日その日のあんたの動きで印象変わっていたゆえの発言」
でっていう 「できる夫噛みwwwマジでwww
んでLily●とか吊りたい位にめんどくせぇwww」
セレスティア 「いままでLilyが占いだとおもっていましたわ」
1001 「メルトリリスはどの辺りで天龍切った?」
真紅 「あ、はいもう決め打ちでいいじゃないですかね>死体」
風見幽香 「想像通りだったわね。」
メルトリリス 「ですよねーな噛みとしか言いようがないわ」
天龍 「ここで狂人噛みかよ…
狐いねえからか」
でっていう 「はよーっていうwww
皆寝坊すんなよっていうwww」
Lily 「んじゃできる夫真か>私●」
セレスティア 「ふむ」
天龍 「3日目には俺吊りたいって言ってたり
昨日は「初日の印象を考えると天龍に護衛いってったって感じだから」って言ってたり
はっきり言ってよくわかんねぇ
あんまり村人っぽく見えねえからな、占ったぜ」
ソーリィマン 「泡、泡、母さんの手!」
天龍 「占いCO Lily●」
Lily 「できる夫噛みとな」
真紅
      )::::::::::::::::::::,  ´    )::::::::::::::===彡::::::テ
       (::::::::::::::::://    ヽ:::_:::::::::::::::::i  l::::l:::::ハ二))
      >:::::::,.'  ′    |   ):::::::::::::::l  i:::i:::::(、二))
        て::::/   ll  l |  !|   {::::::::::::::::|  l::i:::::::::ハ〈
         しl |  l |  | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::(  !l    おはよう
         l l  l _L | |ノ  rT´㍉ | (::::::::ミ彡::::::ィ  l|l    銃殺の日にソーリィマンの発言ががくって減ったのよね
            ll ヽ ´ rr、    ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) |  リ   これがなんか嫌な感じね動揺した人外みたいだわ
            ハ v)       l l | リ /:://   |  |   でもランを提唱したのが微妙に印象よくなってどうしようか困る
            ,' ハ 丶      リ ,| |//´  | |   ランを提唱した時期が微妙なのは置いといて…
            |  〉 、 `    lレ' | h、     |  |
            l / ||  > - ィ 〃 | | l7      |  |
            ノ'  |r j / rr、 〃  | | 〈 \    |  |
            /'   ノl j/ ㍉ト(  ノ l (   \  |  |
           ヽヽ/ヽ j!    > ´ / /     ハ |  |


メルトリリス 「着々とドールズが蓄積される霊界

アレ、もしかして真紅だけ残るとアリスはこの赤モップになるの?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言       !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
     ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ  nのフィールドにだって占い師がいましたよ…
         |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/    地球の占い師とは比較にならないほどの強大な占い師がね…
         レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/
          ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ   |`ヾヽ
         /リ;;;;\ `ー'´  ′  !;;;;ソ;}}
        ////;;;;;;;ヘ..___../  /  レク:ノ.:|
できる夫さんの遺言            ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ                       っべー、まじっべーわー
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |  ___________
     /\        ̄  , ( ::)| |             |
__/      ー‐   ヽ ( ::) .| |             |     Lilyさん○ 水銀燈さん○ でっていうさん○ 幽香さん○●だわー
| | /      /^ー r ̄ ̄ ̄i     | |             |
| | |   i   /    ノ、___ノ    | |             |
| | |   l /  r‐´    ̄ |    ..|_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l二二l二二  _|_|__|_
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「ガクトだのエクザイルだの初日にいったkど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「まあ」
Lily 「できる夫>共有>でっていう  あ、まあGJが出たらそれはそれでいいか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「最後にでっていうね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「でっていうより先に共有からね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「できる夫真でその灰を詰めて行くスタンスでいくね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「ミストはお疲れ」
Lily 「まあ」
風見幽香 「噛みは足りると。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「そのルートで噛みね OK」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「狩人日記作っていたけど、データの海に沈めることにあした」
風見幽香 「でっていう共有共有」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「そうしよう そうしましょう」
Lily 「満場一致である 南無」
風見幽香 「で、できる夫噛みね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
10010 票投票先 →雪華綺晶
天龍0 票投票先 →雪華綺晶
メルトリリス1 票投票先 →雪華綺晶
セレスティア0 票投票先 →雪華綺晶
ソーリィマン0 票投票先 →雪華綺晶
真紅0 票投票先 →雪華綺晶
風見幽香0 票投票先 →雪華綺晶
Lily0 票投票先 →雪華綺晶
できる夫0 票投票先 →雪華綺晶
でっていう0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶10 票投票先 →メルトリリス
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天龍 「メルト吊りは反対だ」
ソーリィマン 「俺は雪華綺晶なら吊る」
メルトリリス 「で、ミスト狂人なら天龍の○に●なんて撃つの?
という
囲いに誤爆怖くないの?的な」
風見幽香 「多分こうだろうという形はあるけどそれを今言ったら影響する可能性があるから言わない。」
できる夫 「すべからく偽なのです!すでのな!>意見」
でっていう 「俺がどっちに見てるかwww二択当てれば
心証あげつつ吊ってやるぞっていうwww」
Lily 「完全灰とのランってのは歪」
1001 「あ、反対する人らはメルトリリス投票な」
天龍 「ソーリィマンはあまり狼っぽく見えないんで吊る気ないんだが」
ソーリィマン 「だって完全灰オレだけだし。」
雪華綺晶 「●が出た直後に反応せず、
指定が入った直後に「この●は怪しい」とか後出して言い出すなんて……
こんなにも俺と村人との間で意識の差があるとは思わなかった!」
真紅 「なんであんたがラン対象になるのよ>ソーリィ」
でっていう 「>雪華綺晶
んじゃあさwww最後に聞いてやるっていうwww
メルト○出した天龍www狂狼どっちに見えるっていうwwww」
1001 「意見プリーズ。」
風見幽香 「狼が噛んだ後に私の意見を出したいので黙っておくことにしたわ。」
ソーリィマン 「俺・雪華綺晶ランでよくね。」
メルトリリス 「1001>
メタくさくなるけど
夜が物凄く薄いのは対応広げる為と推測し
できる夫の○占うんじゃないと>ミスト真なら」
セレスティア 「なあに単純な確率でも3分の2は真が残ってますわ」
1001 「天龍狂人で判別がついているのに占い師を噛みに行かないで霊能を噛みぬく理由とか
天龍狼で初手囲いから霊能噛みに行って勝てる要素とか
その辺考えるとちょっとないなと思って切ってるんだけど」
真紅 「というかなんでCOするのかしら今日って
占い吊じゃないの?」
できる夫 「まぁ杞憂だったらいいんですけどねw>でっていうさん
まぁ昼間にこれ以上正々堂々話す話題でもないですねw」
雪華綺晶 「だってこんなにも共有が俺様プレイじゃ
俺……地球を守りたくなくなっちまうよ……」
Lily 「まあ●に信用できないから吊っていいか」
天龍 「俺としては反対はしない
マジ助かるぜ…
雪華綺晶 「なのでその指定には真である俺が吊られるべきでない!
という意見以前の問題として却下させてもらいたい」
でっていう 「おうwwwそうかドンマイwww>できる夫>俺狩人だったら」
セレスティア 「いや聞いておりませんけど>メルトリリスさん」
ソーリィマン 「投票的に俺から見りゃ風見・雪華綺晶で2Wって感じに思えて仕方ないから
そこ吊りに反対はできないわな」
雪華綺晶 「真面目に反対意見を述べるとすると、
仮に貴方個人の俺の信頼が最低なりになったとしても
これは単なる共有のワンマンプレイでしょう」
できる夫 「賛成!」
Lily 「どうなんだろ
昨日の時点ではそこまで疑ってなかったんだけど
この●でいっきにくさくなった」
真紅 「これでアリスは私以外ありえぬわぁ!!>ドールズ全☆滅」
できる夫 「サンセー(裏声」
でっていう 「>真紅
灰と占いは別だろっていうwwww
ぶっちゃけ銃殺出したらドヤ顔連打してもいいもんだぞっていうwww」
できる夫 「さんせーい」
メルトリリス 「あ、COは村人COよ」
1001 「村人らはどう思う。意見をくれないか?」
できる夫 「すごい腹を割って話すと狩人だったらグレーに残したくないですし>でっていうさん」
天龍 「あん?
お前、俺を吊りたがってたじゃねえか
何言ってんだ>リリー」
メルトリリス 「CO?
SGを暴くのではなく自分から晒さす羞恥プレイね」
セレスティア 「完全灰という事実は吊りをする理由に足りませんわね>ソーリィマンさん」
真紅 「というか昨日はほぼ喋ってない奴多かったわね
幽香とかソーリィマンとか>でって」
雪華綺晶 「…でも、それって原因の解決にはなりませんよね?>俺吊り」
でっていう 「>できる夫
初日言ったろうがwww「銃殺じゃないなら初日はどうでもいい」ってwww
そんで銃殺の理由見てなにが悪いんだwwwっていうwww」
天龍 「やるならきっちり指定してくれよ
じゃないと組織票でまず俺が吊れるだろうからな」
できる夫 「別にどうでもいいんですけどね」
雪華綺晶 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
だって昨日は天龍吊れたらいいなあ以外に言うべきことはないからね>でっていう」
できる夫 「おや?」
Lily 「初日の印象を考えると天龍に護衛いってったって感じだから、
正直この●はそこまで見てない」
1001 「雪華綺晶処刑で。」
ソーリィマン 「完全灰のオレ吊りじゃねえの?」
セレスティア 「昨日の推理とは少々勝手が違う噛みですけども」
1001 「それじゃ切ろうぜ。」
真紅 「ないわね狼吊れてないとやばいし>共有」
できる夫 「投票しておけばよかったですかねぇ・・・と思いつつ
どうせ他の人は投票しないのだろう、とみんな思ってるんですよ

あ、私のグレーですのでご自由に」
メルトリリス 「キラキー偽、と
できる夫真なのかぁ
うーん、発言的には好みじゃなかったんだけど」
セレスティア 「あら、かまいませんわよ>1001」
Lily 「んで対抗○に●を投げるミスト

ちょっとそこ初手囲いとかあったかって感じ」
雪華綺晶 「>完灰噛み
くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!
うおおおおおおっ!」
でっていう 「んじゃメルトにCO聞く流れかねっていうwww
雪華綺晶からってのがあれだけどwww昨日発言落ちてたしwww」
セレスティア 「まあ特に●を吊らない理由もありませんわね」
1001 「占い一人切りたいけど反対するか?<相棒」
真紅
                 , -、/ ̄ヽ   __
            __(  しヘ 弋/ )\
            /ー'    \    └ヘ\
         └ヵ              |\
        / ̄\             〕 \
        └┐         _   -―-\  ヽー、
        ┌┘        ,.   /  ヽ \ 了   ト ∠ム / ヽ
        廴     /   /       ヽ`つ  ∨Y   ̄〕マ7_       
         r┘   /              |  |└┐ | |  rヘ´ \ j!   _   
         `つ   ./            |  |  | | 〔. ||<_ム__>  ̄__   
         〔_ .′           |  | || |i `)|| 〔 ヘ\ <
           ヽ| | :  |  |    |  | ||  レハ 弋 |r= 、r┘ | \ `   着々とドールズが死んでる今!!
            | | |  |||    |  川ィチレ,_| ({ヘ參〉)  !   \  アリスになるのは私しかいないのだわ!!
            | | |  |⊥从_| /j//ィi´うハ「| |广7_ハ   ヽ     (キラキーは真なら噛まれます偽なら吊られます)
             \\ヽ7了7ヾ     ゞ- '| |∨/   __    \
               \| ヽ ゞン        ; --、   i´i⌒l  .r=i
                 | ∧    ` . -┐  ,|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))
                 | l| >_    / .|.ー‐' |  |   |  !   l
                 /∧|/   __ア=ミく>.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;
              // ヘ   /-ゞ參r' .i  !   l  _|   l. |  | /  //
          ___/∠ ヽ_\イ   `T1..│ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
          \   _...ニニニ>    」 K i__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /
雪華綺晶 「なんだっていい!メルトトリスにとどめを刺すチャンスだ!」
ソーリィマン 「Lily・雪華綺晶・できる夫・金糸雀で天龍に投票したら吊れてるのになぁ」
天龍 「おいおい、メルトリリス吊るのは反対だぜ」
風見幽香
 、 - _- 、
/ 〆~~~~ヽ.  ___
lノ  、   , '"  `ヽ, バッ
ll    〈Q)(,ノノ ))ノ))
ヽ.    /ミヽ) ゚ ー ゚ノリ
.  ~~~~~ (弋#ム⊂fヽ.
.      /#/##;i#ヾ
       'i_r~~-、)」
ソーリィマン 「泡、泡、母さんの手!」
できる夫 「理由
ラプラスさんと共にすっぱりグレランをグレーで言ってる位置ですね
ただラプラスさんと違って私達の占い理由に目をつけてるので
印象操作の布石にしたい狼の可能性を見て、あとラプラスさんは占ったら損しそうなので」
でっていう 「>ラプラス
なぁww昨日の朝一の話なんだけどよwww
結局結論なんだっていうwww
「占いの理由で真偽は区別つかない」でいいのかwww

噛むのかwww灰噛むのかwwww」
Lily 「ってラプラス死んでた。」
天龍 「>天龍は吊るとしてももうちょい後でもいいんじゃないかしら

俺視点の人外は俺を吊りたがってる
そことのラインをきっちり切ったって感じだな
なんつーか意見が中庸すぎるんだよ
言ってみりゃ人外らしさを隠してる感じも見えなくもない
村人かもしれねえがな
そういう訳で占ったぜ

真紅
ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r  ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
 \:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.|   |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
  (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤   |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
   jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|   |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
   ゞ:::::: /   ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|   | ::::::::::::::::::._) | |   |
     \/    /  ゝ__,:::::::::::::::::::: |   |:::::::::::::::::_:(  l! |   |
.       Yl!  |    ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´  ノ!/|   |
      | !|  ,、   ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ  / | |   |     おはよう、狐と霊能がいない今人外は激しく動いてきそうね
      ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′  /!! | |   |     多分●乱舞になるんじゃないかしら
             >!ノヘ! レ' j!  ト' //´ /   ,イ ''  | |   |     真にしても騙りにしてもね?天竜はあなた信用だいぶ落ちてるんだから
          / ト、    /,  | ,/ゝj/ _ ,. イ| |   | |   |    もっと焦って頑張らないと死ぬわよ
       r‐-―- ‐、ー j/|  |/   `_j _ l!ヾ! |   | |   |
       /!     />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! |   | |   |
        ! ゝ    / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j  |   | |   |
     r.. t `ニニ'く ゝイヽノ  ヽ /ヾ :::: ヽヽ. |   | |   |
     ヾ::::Li´::`/::/  _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ|   | |   |
     √\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ.  | |   |
    /:::::ゞ:::::::::::::< / ´!   ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | |   |
   /:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/  .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
   / ::::::::::/:::::::::::::/     j/ヽ ::::   :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!
雪華綺晶 「理由
村の空気と本人の反応的に対抗で狼っぽいのは天龍だと思うので、
状況的にここの囲いを潰しておけば
俺だって一番安心できる選択はこれだと思いますよ!セレ渡さん!」
できる夫 「占いCOです、でっていうさんは○でした。」
メルトリリス 「ドールだらけの霊界
つまり『ドキ☆ローゼンメイデンだらけのアリスゲーム~ローザミスティカポロリもあるよ~』ね」
セレスティア 「ふむ」
天龍 「占いCO 真紅○」
Lily 「占い吊りに却下した真紅とラプラスを放置して、ひとまず詰めりゃいい流れ」
でっていう 「はよーっていうwww
皆寝坊すんなよっていうwww

夜の時点でドールしか死んでねえんだけどwww
なんだwwお前ら人形に恨みあんのかっていうwww」
雪華綺晶 「なんだっていい!メルトトリスを占うチャンスだ! 結果は●でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 村人、絶対に村人かしら。

ラプラスがすごいと言った理由は余白が狭いので書かないかしら
ラプラスの魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「一番占い見てるところ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「狩人っぽい位置は真紅だけれどでっていうぐらいのほうが意見的に妥当ではあるわね」
Lily 「占い理由を見ている 占い吊りの機転を「噛まれてから」という」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
雪華綺晶 「ラプラスか真紅」
Lily 「ラプラスの魔なんかは?>狩人っぽい」
Lily 「狩人っぽい位置」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
雪華綺晶 「狩人っぽいのですか」
風見幽香 「天龍噛まないでも吊れるだろう、にあぐらをかきすぎないようにね
確かに勝つ流れだけれど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「できる夫の信用落とさんように、もうちょい考えたムーブにするべきなのかな」
雪華綺晶 「メルトトリスに●でも投げようかなと思うんですけども」
風見幽香 「狩人を本気で狙って噛んで、村の反応見てできる夫噛みってとこじゃないかしら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「噛まずにこのままでいいんじゃないかと思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「なんかもう味方が優秀すぎて困る」
雪華綺晶 「多分今一番信用取ってるのも、護衛取れてそうなのもできる夫だと思いますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
雪華綺晶 「偶然用意してた理由が水銀燈ので助かりましたね……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
10010 票投票先 →金糸雀
天龍0 票投票先 →金糸雀
メルトリリス0 票投票先 →ラプラスの魔
セレスティア0 票投票先 →真紅
ソーリィマン2 票投票先 →ラプラスの魔
真紅2 票投票先 →でっていう
風見幽香0 票投票先 →ソーリィマン
Lily0 票投票先 →金糸雀
できる夫0 票投票先 →真紅
でっていう2 票投票先 →ラプラスの魔
金糸雀4 票投票先 →でっていう
ラプラスの魔3 票投票先 →金糸雀
雪華綺晶0 票投票先 →ソーリィマン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「うっわすごいよラプラスそれ」
真紅 「まあ狩人が○の中にいることを願ってるわ
メルトリリス 「グレラン
よってたかってエロ同人みたいな事する気ね!」
天龍
金糸雀 「かわいそうなメルトリリス……酸素欠乏症にかかって……>メルトリリス」
Lily 「釣りやすい大綱いるならそりゃそっちいくっしょ」
でっていう 「>天龍
3票占おうとすんなよwww
いや投票前はわからんけどよっていうwww」
Lily 「>セレス
いやつりやすい対抗だし」
1001 「それなら俺はその逆を取る形が好きだな<相棒」
できる夫 「中途半端に●見つけて村にしんどい思いさせましょうそうしましょう
まぁ○量産か●連チャンが一番望ましいんですけど」
ラプラスの魔 「んじゃ天竜吊りを押してる金糸雀にちょっと生存欲を見たって誘導欠けておくかな一応」
真紅 「天龍は吊るとしてももうちょい後でもいいんじゃないかしら
霊能嚙みだけれども狼吊れてると思うのは楽観的かしらね?
朝も言ったけれども狼吊れてなくても霊能噛んできてもおかしくないし」
1001 「この人数でこの状況でグレランが厳しいといわれてもそのなんだ
困る」
セレスティア 「占いの3人で2人が天龍吊りを希望
人外の数はちょうど2名 あらこれって天龍さん真じゃありませんの?」
天龍 「あん?
お前はい占う一位置だと判断したからだ
ヘイト募集ならよそでやれよ>でっていう」
メルトリリス 「私はメルトリリス
BBから出でてBBでない者
快楽のアルターエゴ>金糸雀

具体的にはBBから這い寄る混沌」
金糸雀 「賢い! 相対的に賢い!>風見」
Lily 「まあただ、占い全員が対応してきているから
残り3吊りでローラー できるほど●がぽんぽんでてきちゃくれねーか」
でっていう 「>天龍
あwww俺は初日に信頼が落ちたのを引きずったから
あんま気にしないでいいぞっていうwww」
ラプラスの魔 「おうおう、1001さんは何時も厳しいねぇ>グレラン」
金糸雀 「個人的には天龍吊りに傾いてるかしらー、
でも黄金……もとい金糸雀は正義の味方なので共有の意見に擦り寄るかしら」
できる夫
            ____│
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \          まぁそううまくはいきませんか
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
風見幽香 「狼は、大抵の場合弱った仲間を棒で叩く生き物だからね。」
セレスティア 「狩人の存在価値はもうそれほどありませんので
ガンガン役目狙いで、どうぞ」
でっていう 「というかぶっちゃけていいかwww
俺天龍から票貰うと思ってたのになんで票入ってないわけwww」
ソーリィマン 「グレラン指示あっても投票したいのが頑張って票合わせるなら吊れるんじゃねえの?
即吊りいうならそれくらいの気概は見せてみりゃいいのに」
天龍 「マジかよ…どこでそんなに信用落ちてんだよ」
1001 「それじゃグレラン。
人狼吊れよ。」
できる夫 「私は天龍さん吊れそうな村の空気なら遠慮無くそれに沿いますけどね
だって・・・わたし・・・自分が可愛いんだもん・・・」
真紅 「はあお腹痛かった
そんでまあ今回の語りはうまいわね
しっかり対応してるわ
天龍が若干不利って感じね」
でっていう 「んじゃグレランでもいいんじゃねえのっていうwww
占い噛まれりゃ時期見てロラになるんだしよww」
風見幽香 「私以外の人が天龍を切るつもりなら、天龍が真である可能性は相対的に低いでしょう。」
雪華綺晶 「何だっていい!天龍にとどめを刺すチャンスだ!
と、占い個人としては言えるなら言いたいです」
1001 「処刑しても9でいいからなあ占い。」
天龍 「リリーは俺吊りたいのか吊りたくないのかどっちなんだ」
Lily 「遅いけど、理由針までの時間が何秒かまで測定できないし」
ラプラスの魔 「明日占い噛まれてから吊りで良いんじゃねと、本日はグレラン推し>1001」
セレスティア 「わたくしもですけど>1001」
でっていう 「んー・・・うん
理由別にどれも問題ねーなー」
メルトリリス 「つまり水銀燈は狐耳プレイ
しかも薔薇、蒼と姉妹3(ピー)

なぜ、音声が邪魔されたのかしら」
Lily 「15秒待機もないし? まあ今はグレー詰めりゃいいだけか」
天龍 「あー、よくわからねえな
これだから占いは苦手だ」
1001 「俺の意見は天龍保留。」
金糸雀 「メルトリリスの下ネタが、
売れないアイドルがヌードに走った時みたいな、
そういう切ないけど儚い、そんな気持ちにさせるかしら」
1001 「戻しておけよ
んでグレランか天龍処刑か意見募る」
ラプラスの魔 「一応雪華綺晶が張りつけは1位か、
天竜はロラスタート位置だな、
んで今日は引き続きグレランか」
できる夫 「じゃあまぁぱーっと詰めていきましょう
いぇいいぇい

・・・おや?素村と共有の人達がすごいつまらなそう」
風見幽香 「金糸雀占っているところが真占いだろう、と書いた発言を引っ込めて様子を見た結果でも
即吊りと言えるほどの要素は残念ながら拾えなかったわね。」
天龍 「え、そんなに遅いか?
どこが遅いんだ?」
真紅 「あんた最高よwwwww
やめてよwww腹痛すぎるわwwwwwwww>水銀燈」
Lily 「ということで天龍吊り上げていいんじゃないかとは思うけど」
雪華綺晶 「いやあ、妖狐は強敵でしたね……
腕が一本見つかってないんだろう?」
セレスティア 「別にそこまで遅くもありませんでしょ?」
でっていう 「天龍吊りたいなーっつ感じww
というか他二人がしっかりしすぎだろwww」
天龍 「あん?
結果張りが遅い?」
Lily 「天龍だけ結果針がおそいね 」
金糸雀 「さらば天龍! 涙の別れ!!」
メルトリリス 「水銀燈狐。空気読んでるわね」
雪華綺晶 「俺だって支えてくれる人がいれば銃殺だって出せますよ、セレ渡さん!」
真紅 「プギャアアアアアアアアアwwwwwww>水銀燈」
できる夫
                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /                     \
              /                        \
             /      -──-             -──- \
           /                              \
          /          /       ヽ         /´       ヽ \                   様・式・美
        /        ,'  ィ===y、  ',       ,'  ィ===yとつ、', \
       /         (;;;;;;;;;;))      }         {        ヾj }   \
     /         /''、         ,/  / / / /  '、         人      \
     |         {{    / / / /         .,         ./ /( じ.)      │
     |           ヽ  / / / /           <        / / /`¨´       .|
     |            人        ._________            |
     |           ( ぃ,)         ヽ            /              |  _______
     \          `¨´,人        .ゝ__   ___/             ./   ││
       \        人( ぃ,)           . ̄ ̄                 /    ││
        \     (ん )`¨´                            /     ││
         /.                                        \       ││
        /        i                               \     ││
      / ̄          ij                                    \  ││
    /                ノ、                                  ││
  /             (∫                                    ││
/                    Y                                  ││
|                  │                                     ││
|                  │                                     ││
|                  │                                     ││
ヽ                 _____ -⌒ \´ ̄`)― 、              ││
 ヽ            _ -¨         ヽ ー´ ー ´__ ノ                  ││
  ヽ          ̄            / Y´  ̄ ̄   `ヽ―― __           ││______
    \                    ノ   {         }――            ̄     ││
     \___________/ ________ノ                          │」
Lily 「なんか騙りが対応できたらしい 」
天龍 「ちっ、対応されたか」
ラプラスの魔 「って水銀燈呪殺対応されすぎいいいい!!」
ソーリィマン 「ご苦労なこって。」
でっていう 「銃殺wwwマジで水銀燈妖狐とかなんだwww」
1001 「おう、理由。」
Lily 「結果はよ」
セレスティア 「あらまぁ」
天龍
把握発言多い割に1票しか入らなかったな
なんでだ?
ま、俺は狩人なさそうな薔薇水晶に入れたんだが
吊れなさそうなところと見て占ってみるぜ」
真紅
       r-':、 ̄ ̄ ¨ ヽ   ___
    , - '  : :.l      \/   ´ ̄ヽ
    {     : ::ーヵ      |::\    |
    〕   : :.:./ └i:: . .   ヽ:::.∨   ヽ
    └i  : .:/     └t.:..   ',::::|:. .   」、
     {  .:/  /    l  }::.   l::::|:. . r┘ :|
      ヽ.;/ / l |   l / ゝ-、:. !::l::  /l l :|
     〔_:|l | :l l   .:l ,.:i| _ト|  T |:l: 「 l | :!
       |l/! |!`しっと,ィ´_ .レ'| |l l:|: 」 八 l|      ちょっと私が薔薇スィ―より不人気ってどういうことよ!!
       l| ヽlト -、`´ ∠__7.'ノ| l{ |j Y/  ',l |       初日人気投票の栄誉は私の者でしょうが!!!
           / l ハ.ソ^ヘ´ヽlヘi/:| 」:.../'    lハ      目ぇ腐ってるのだわ!!ああ昨日わたしに投票した奴はわかってるやつらなのだわ
        / / { ヽ \ _, -'´ ̄ ¨ヽ   ヽ :|     誉めてあげるわそれ以外は全員吊るわ
       , r'´ ̄ス、!_>t.zッ'.::: --― ::',    ヽ!
     / レ' ̄-'´ l__{ヅ .: :___  - /.:|!    |
    /i/く::.'    /l└t. _  .::ー './ .:::|    :ト、
   / イ /\::.  ,:. l '  L.. _  /.:: .: ,'    l ',
  , / i 〈 、 lハ:::.     _∟ .:' .:: .: {       l i|
  ! i :|   ト 、}>、__/!,_ イ.::    └ァ     l lヽ
 | ! |  〈 ヽ r ---:.ヽ/┘::.ーt. __「i′    l l ',
  l l |   _r‐'、-、  _「.: --_└'¨ ,::: :.}       l !l l
  ! | l  〈, -|_」 {::り;:」 .::  ' ´   /.:: : : \    | !| !
  l  !| └t_〕j/      /.:::: .: : : :. \   .j l| |
 ∥ ! i    /         ::::::  :. :. . . \/ ,リ |」
メルトリリス 「ごめんなさいね、薔薇水晶
私に乳はないから(父はいないから)
その気持ちイグゥッは解らなかったわ(気持ちは解らなかったわ)

……せめて、霊界では二人仲良くね
二人仲良く近s……なんでもないわ」
できる夫 「理由
AA発言がほとんどで被投票がほぼ吊られる位置である真紅さんのみ
幽香さんがいることに気づかなかったのが初日会話してた狼の可能性?
ともかくべったべたに触ってみましょう」
雪華綺晶 「理由:
数だけで中身は薔薇水晶と大して違わない、
というかそれ以下の水銀燈がたった1票だって!?
こんなにもAAと一行発言との間で差があるとは思わなかった……!」
ソーリィマン 「泡、泡、母さんの手!」
でっていう 「はよーっていうwww
皆寝坊すんなよっていうwww」
ラプラスの魔 「呪殺か!」
天龍 「占いCO 水銀燈○」
できる夫 「占いCOです、水銀燈さんは○でした。」
金糸雀 「強い! 絶対に強い!」
雪華綺晶 「なんだっていい!水銀燈を占うチャンスだ! 結果は○でした」
ラプラスの魔 「占い理由は、一応できる夫は個人を特定できるのか?
天竜ときらきーは対応用にも読めるな、

○貰いの反応は1日目じゃ分からんから保留

灰考察しようとしたらメルトリリスの
発言がエロエロすぎて吹っ飛んだだろ常考
今日は前日寡黙と動きの固かっtやつ見ればいいんじゃね?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言                          /     ′  {  人           ー‐=≦  ノ /:/ 斗 '⌒)) )      ,
                     {    |  /,人   \     こヽ     // /イ ¨¨¨ ///       ,
 ,. -=ニ¨¨¨¨ニ=- .                 l! //  ≧=┬一        i | ′ / 辷_彡 ´i|       ‘,
(      `ヽ.    \               |/     //|    .      .  ´| |  ,‘    /l! | l|        ,
         \     、         /|   / /∧ ∨ /><l______| | / /  /:||_,.斗‐===‐ 、
            ‘ 、    ”ニ=‐-===-‐=ニ’   .イ/.:∧ ∨/爪う)》ニニ/ /    厶斗:ヒ'ニニニニニハ
            `  ‐-=====-‐==ニ¨”  |′{:∧ { {.{ノ八ー=彡,/     .'ニニニニニニニニニ∧   ‘,
.\               Y´ /     /ニニニ>==='¨..Уニ>' ´     . イニニニニニニニニニニ∧   ‘,
ー= ` ‐-        -‐==ニニ人(      /ニニニニ〈/¨¨¨´>' ´     ..,,≦i}.ムニニ===--―――=ニ∧    ,
-ー==ニ二三三三三二ニ≠=‐-===/YYニニニニニ/>' ´   .. ≦}} ___{{/ニ\ー―――===ニニニニハ   ’
           -ー=≠ニ二></l! | ∨YYニニ. ´  ..<,__       {{/ニニニ\ニニニニニニニニニニ.〉  i
ー-=====-ー=ニ¨” /  //厂/{ { { ∨ |=Y   //}八ノ刀フ7ァァ=彳ニニニニニ}`ー-===ニニニニニ/′i |
             /  ///)_∧‘、     |ニ{   / .'近リ}}⌒)ーくく_人ニニニニxく⌒㏍ト、二ニ==-‐  /   !
.        -=≠/ /, / / / /Y:.\   /} 人 { {辷彡'((_丿/ニニニニ/ニ} }ノ乂乂)\   / /  / ,
二ニ=- '“´ // / / {   ' / ∧ニニ\八 八  \     ) ニニニニ∠⌒ヽ/ニニ`¨´ l! {\_)) // /  / /
'“´     . / / // :    / |ニニ/{.ノ\ \   ` ー=彡'二ニニ===-ー \\____,ノ 人ヽ ¨//  /  / /
     '  / ,  / rく|    八 |ニ/\八  \ \_ノ\ \ニニニニニニ/ニ`'ー―‐=彡___\\,   /  / /
蒼星石さんの遺言 霊能者co
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 「霊→狂人でもしんでもいいしいいし
様子見するのは十分ありだと思う」
雪華綺晶 「ただし風見さんが先に死ぬと操縦桿がバッキリ行きます」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
雪華綺晶 「ならばやってみましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「天龍噛みはLilyは死ぬ、というのとほぼ一緒よ。」
雪華綺晶 「できる夫は結構な確率で護衛行ってると思いますが……」
風見幽香 「せっかく囲い噛み出来るんだから、やるのがいいと思うわ」
Lily 「狩人日記書いてるわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
雪華綺晶 「>風見さん」
雪華綺晶 「その心は?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「まあ天龍噛みで無理だったらスライド考えるって形で」
雪華綺晶 「まあ、信用勝負とか出来る気がしないので個人的には天龍噛みたい所」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「でき夫か霊能噛みがいいわね」
Lily 「てかできる夫の中の人、できない夫かよ!」
雪華綺晶 「そうですか?俺は少なくともできる夫に護衛行ってる可能性はボチボチあると思いますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「できる夫と雪華綺晶さんは遊び心加えている
天龍はまじめ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
雪華綺晶 「面白い出だしになりましたね」
Lily 「護衛とれているかどうかはすごい微妙だと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
10010 票投票先 →真紅
天龍0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶4 票投票先 →でっていう
メルトリリス0 票投票先 →真紅
セレスティア0 票投票先 →真紅
ソーリィマン3 票投票先 →ラプラスの魔
真紅3 票投票先 →水銀燈
蒼星石0 票投票先 →薔薇水晶
風見幽香0 票投票先 →ソーリィマン
Lily0 票投票先 →薔薇水晶
できる夫0 票投票先 →ソーリィマン
でっていう3 票投票先 →ラプラスの魔
水銀燈1 票投票先 →でっていう
金糸雀0 票投票先 →でっていう
ラプラスの魔2 票投票先 →薔薇水晶
雪華綺晶0 票投票先 →ソーリィマン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「たえちゃん」
金糸雀 「天龍の着々としたフラグ」
薔薇水晶 「突起物…そんな言い方はやめてください…私の力はお父様が与えてくださったもの…侮辱するのはダメなのです>メルトリリス」
ソーリィマン 「こういう予測ってのは大概外れるもんだろうさ。」
でっていう 「それ言う天龍吊りてえわwww>狩人死ぬな」
1001 「よなよなドナドナされてるで<水銀燈」
水銀燈 「まぁ、なんか犯罪チックな共有だけど。
せいぜい私の邪魔はしないようにねぇ?>1001」
でっていう 「AAあんのかよ(バンッwww>できる夫」
天龍 「狩人は吊られんなよ?」
できる夫 「えーだってYESロリコンNOタッチと言うじゃないですか>セレスさんに触れる
いや触れていいのなら私はもうべったべたに触れますけどね
本当にいいんですか?」
雪華綺晶 「こんなにできる夫とできない夫で顔の長さの差があるとは思わなかった…!」
メルトリリス 「ああ、暫定○はいいわ
どんなにエロエロしてても吊られない」
Lily 「すごいものを見た気がする」
セレスティア 「対抗が噛まれてほしいものですわね>天龍さん」
真紅

               _,-- 、
           r冖'::.::.::.:.几、
            r┘::.::.::.::.::.::.::.:しヘ
          _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、
           {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-、::.〕 `ヽ-、___
         コ::.::.::;: '´/  、ヽ`しヘヽ  )ニヱ、
          └i::.:/ /  /  ヽ ヽ } l | { |ハ_/
.           く::/  l  l   l l l ( | | 〕|:|
            l|   l l l| |   l| | l |,lト、l_| { l:|
           ヾl L,ィ=ト:i、 ノ,ィTkノl}必}| |:|       お前ちょっと後で倉庫裏な>薔薇スィー>迷探偵
             个tヘ.イtク ` `ピr,ノi:lヒオ| |」
            l |∧`" ' _,   / l|  |_| l||
              |ノ _L>‐、_,ィ^7 /l|   | l||
              / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ト、   ! ||
            _〉」_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: \ | l `、
            斗‐- 、\〕ー7|::ヒニ二ニフ::. ヾーi ヽ
           「::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _/,イヽ、::.: `┴‐ヘ.
            〉:;`ヽY¬z__」:ん勹 ノ::.::.:`ー-、::.::∧ \
          `7〈〈:{_::.::.<::.::.::.く <r冖、_,ィ⌒Zノ| ヽ  ヽ
              / /:|l:/: ̄::`:ーr=彳::.::.::.::.|::.::.::.:〉l  |  |
          / / :ハ_::.::.::.::.:ー-'::;:|::.::.::.::.::.ヽ::.∧ ヽ \ ヽ、
         i /′::.::.::.::.::.::.::/::L:_:;::.::.::.く:/ `. `、 ヽ  ヽ、

ソーリィマン 「囲いがなけりゃ村がそこそこに発言気張れば初日から人外吊れる展開だな。」
でっていう 「ヘイト吊りwww反対wwwっていうwww>金糸雀
俺にも人権はあるんだぞっていうwww

あと非役とかいわんで普通に人外狙えよっていうwww」
Lily 「>できる夫
やっべ間違えた」
ラプラスの魔 「できる夫の中身が昼にオープンだとっ!」
天龍 「護衛ほしいところだが…
俺と狂人で判断ついてなければベグってくる可能性もあるな

水銀燈 「   ,...-‐:::::::::::::::::::::::::‐-.....、
  /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
 //.   u  l    l ヽ::::::`、
.//.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ
l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ
l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽ
.l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ
l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
 l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
 ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ
  ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、
   `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
     l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l
   、二く. /::::/l:::::::::::::::::::::::l.  ヽ:::\∠\
    ./L/::::/ l::::::::::::__,、::l   >::::::ゝ l ̄

絆ファックに見えたじゃない!? やめてよそういうの!>メルトリリス」
メルトリリス 「薔薇水晶は水晶を生み出し突起物で一人静かよ(キリッ」
できる夫
      / ̄ ̄\
    / 「  へ \
    |  (●)(●) |
.    |    |   |           え?おれ?>Lily
     |   __´___  ノ
     |   `ー'´  }
     ヽ       }
      ヽ     ノ        \
      /    く  \        \
      |     \   \         \
       |    |ヽ、二⌒)、          \」
ラプラスの魔 「まあ普通にグレランっと
無駄占いもなし、なんかしゃべることないなーと思いつつ常考」
でっていう 「突っ込んでねえしwww>できる夫
初日の占い理由とか銃殺出てねえなら見る気ねえよっていうwww」
雪華綺晶 「話題が何にもないからってどうでもいいことの確認ばかりするだなんて……!
やっぱり地球人はダメじゃないか……!」
1001 「天龍とできる夫がな<水銀燈」
Lily 「だからでもめんどいならリリーって呼んでいいよ 」
風見幽香
                                } }
                                  / :/
             ハ、_.ィ⌒ヽ- 、         / :/
            ./i^Yヘ   ソ.イ r‐ヘ        / :/
        _f:メ厶ネノ 〈 r…心r==ミx …―一ヘォ’
      rャ /__   ./ :'  .ソ.ィ゙./≧ーイ .ィ「i7¨}フリi7j
    rミfヽ{.ィ"_≧ミシ ゙メ、 シ .ォ/イ「¨¨j´{ト、〉 ィイリ i ..-――‐
    ミソンヾ:、\シ¨`ヾシ´  从{ ` ./⌒゙ミシi\>、>" ..- ― -
 < ̄ ´ィメ::/⌒ヽ  \メ - }:ノ ̄ヽi… く  .!   ./ オ´
,.イ `ソ/  /:/  く`ー 、_ノ/、ヾ!i.  ゙Y`フ  \{.  .′ ハ   普通というものはこの世で一番難しいことなのよ
7´  {:{:  {:::ゝ.__  辷宀:く_.メj::.  rミ>从/i ゙ソ!ゝ./ ミ}
lオ   ゞ:、. ゞ  _ィミx リヾi`Y j:ハ/-イ彡 }ヽ.ヾォヤス  ! ミ!  特にこういう空間ではね
7   .八 ヘ ソ-ヘ !く"Уイ/从=メ イ>.jシ'⌒ゝ.ツ .| ミ|
イ   / :}ヾ一1リ:彡 ソ^ヾ¨`ヾ:ゝイ八.   //   } :}
.ゝ   ..- ― - 、. く   __}:rヘ:} ヽハ.//     .′.′
 ハ  .'     ヽ. \. /   ! fヽ. 川/    ./ /
.ノ  {:         ト、 ∨  ./ォ メ1 从:} ̄`ヽ  / /___
.   ヽ     / ハ  〉 /イ/ヽソサリ=x  ∨ィ´     `ヽ
   .ハ      {./ハ .′:{/⌒ヾ/.ノシ^ヽ. 一"         ハ
  _/ィ´    .j"ノ`Y}  / /¨i ミトx…―くノ /ハ        メ :}
  .7ヽ`ヽ   .从 刈 イ.イ ノ } !`ヾ! ハ"、ノ      、./ィ^Yヽ」
蒼星石 「はっはっは。
ローゼンメイデンとして村役職に就職するのは当然だよ。」
金糸雀 「非役目狙いと言ったか? 言ったよなぁ……

だがカナリアが投票するのは非役目じゃない! このでっていうだァーッ!」
薔薇水晶 「1001と…セレスが共有…あああ…なんとも頼もしいペアになりましたね」
でっていう 「>できる夫
俺は凛をリンと言われてわからん時もあったしなっていうwww
表記そのままが一番だよなっていうwww」
水銀燈 「セレスティアなんかボケかましたっけ? >1001」
Lily 「>できない夫
んー でもこの名前はあれだからね GAKTがガクトじゃなくてGAKTだからね
EXZALがエクザイルじゃなくてEXZALみたいなもんだからね」
真紅 「ビオランテ…アイコンですって…!?>幽香」
できる夫 「これもまた私の日頃の行いのおかげですかね!>でっていうさん
いや、占い理由じたいはものぐさもいいところなんですけどね
そこらへんは突っ込まない方向性でお願いします」
1001 「本日グレランで」
セレスティア 「別に伏せた件についての意味などありませんわよ」
メルトリリス 「とりあえず水銀燈は真紅に絆フィストされればいいんじゃないかしら

腕は二本あるし調度埋まるわね(キリッ」
水銀燈 「……普通でいいわよ普通で>幽香」
でっていう 「雑巾wwwひっでwww>真紅
お前だけは蒼星石の味方でいろよっていうwww」
水銀燈 「            / {i7:::::/  i            \:::::ヽ
            ;′ {|::::/    l i    |       ヽ:::::
 ト、           ,′ {|:/ l  | ||   | |      |  | Y|
 |:::\      |  {|| |  ||l十¬ |   /| |  |
\\:::\      |   ゙| |  斤==ミハ ||  /ト、j  |  ||
::::::\\:::\.    |    | |   | {  |  リ| /癶〈| |   ハ
::::::::::::\〉 ::::\  |   | | ヽ \ ̄       〈_,バレ | ,∧|
:::::::::::::::::::::::::::::::\|   || \ \      , ` /! |〃ハ_! -―
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    l   |  ̄ ー=;-  "/|/″/::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/ 厂 ̄\   l   l\      イ|l/ーく::::::::::::< ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.\  \ l    l:::::::::r‐<ヘ l 〈::.::.::ヽ\::::::::::::\
::::::::::::::::::::: | l::.::.::.::.::.\__ ヽ l   l::::::::ト\__∧   Y::.::.:l  \::::::::::::\
 ̄>::::::::::::| l::.::/::.::.::.::.::\|::l   l:::::/ ̄ >ヘ    l::.::.j_   :::::::::::::::
::::::/ ̄ ̄j j/::.::.::.::.〈 ̄ ̄}レヘ   ∨       ヘ   l::.l::.::.::〉 〉:::::::::::::
/    〔 L::.::.::.::.::.::.j___ノ::::::ヘ  ',____ _jヘ   V::.::./ /\[\::::

……蒼星石は霊能者と。ふ、ふん。べつに悔しくもないわ。」
ソーリィマン 「ああ、先を見通そうとする予測ってのは大概外れるってものだな。」
天龍 「ま、俺はお前らの発言見せてもらうことにするぜ
金糸雀 「グレラン! 絶対にグレラン!(断定)」
薔薇水晶 「あなたは名推理じゃなく迷推理だから…くんくんと一緒に座っててください…>真紅」
1001 「もっとお前らセレスティアさんに触れて差し上げてもいいんだぞ・・・。」
できる夫 「横文字の人をカタカナで表すと見つからないなーってことがあったんです(個人談>Lilyさん」
雪華綺晶 「猿渡さんとセレスティアさんって語感が似てますよね」
ラプラスの魔 「普通声でFOしてたよわかりにくいw」
真紅

:::::::/  ':::::::::::::::lヽ ヽ ヽ     ヘ    ヽ \ .゙:::ヽ
─"  .|:::::::::::::: |  〉、ヽ     ヘ _,,,_  ヽ  レ′
    _ |:::::::::::::: | / .\/\  ~ i_ ヘ   .|  i  l
 : : ∠_|::::::::::::::::|/__,,-"\  .\`'',< i 〉|  |イ/ ,
` て_  |:::__ :::::: |   _,,_ ` -'" ノノ |',::/|ノ|  /     ちょうどいいことにローゼンは灰ね
.  '' 丁γr、ヽ::::| ./ソ:| `    `'  ',|/彡.|/       雑巾に就職した蒼星石は放置して私たちで人気投票ね
.   ヾ ゝメjク:::::|<_i':::ノ       .、  |  "
.   | \`ー".::::|  ̄        ' ./
.   |  ヽ \::::! ハ        〉/
.   |   |` ーゝ ヽヽ      /|
.   | !   ヽノ^゙ | |ト \__,,.| |
.   | |ヽ /ゝ  |  ヽ.\ ヽ __./ |ヘ
.   ヽヽノ     L   \ヽ ヽ /  ト,ヽ\
   / イ   ハ ヽ.  \\/  .| ', .ノ
  /   /:::::  `ー、 `ー 、ヽ ヘ    /」
風見幽香 「私もビオランテアイコンで参戦しておけばこんな事にはならなかった。>水銀燈」
天龍 「おっと、1001占わなくて良かったぜ」
雪華綺晶 「それに、支えてくれる狩人がいれば
俺だって生き残れますよ!猿渡さん!」
でっていう 「おうwwwスマンっていうwww>1001」
金糸雀 「そういうこともあったみたいかしら。>ソーリィマン」
セレスティア 「ではゆめゆめ非役目を狙いあそばせ」
ラプラスの魔 「共有h相方生存なら○もらいの中かね、
バランス護衛的なことを考えるとFOしちまったほうが良いだろ常考」
水銀燈 「          /!7ト、7′ 〃    l ヽ ヽ
   、    / l//L」| ∧l | ! |l  | ! ヽ
    |:l    / 〃 ||丁l トH、lV| |l  /l  } l |
    ヾヽ  / 〃 |l | l抔卞`ヽ{ /-ト/ //リ
 \  ヽ:∨ |」 /l| lトヽ ̄   レ'戎シ' / ′
⌒ヽ!ヽ._j\\ / 八 |ヽ   __ ' ∠r1=彳
::..::..::..::..::..`::..::ヽ/ ハ ヽ‐ >、  ,. イ| }::..`ヽ、
::..::..::..::. /⌒ヽ、ヽjノヽ.∨r 芥、/:./ /::..::..::.、\
::..::..::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ⌒Tlヽ}l,ハ/-/ 〈::..::..::.`ヾ\ヽ
::..::../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨_ || ヽ:レ':.:ヽ::..::..::.くヽ.j
::.r'´.:.:.:..::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ ||ーrヘ.:.:、:.:.\ヽヽ:〉
仆、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨_l〉 ri心:.:',:.:.:.:.:ヽ}
′ \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨_ ゞ=仆ヽ.:.:_ノ
 ,   〉个、:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∨_ l  }〉:.}'´

共有も了解と。
んじゃ、グレラン……いえ、アリス・ゲームのはじまりかしら。」
でっていう 「>できる夫
良かったなwww1001なら無駄占いだったぞっていうwww」
できる夫
            ____
          /      \
         /   ⌒   ⌒\                まぁそういうことなんでしょう
       /   ( ●)   (●)ヽ
       |       _´__    |
        \           /
        /⌒ヽ          ィ、
        /  、          V              たいして気にせずにグレランゲーへと
      /  /         l  ', ─ヘ
      /  /l          ゝ /     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
薔薇水晶 「無駄占いが無い…なんとも珍しい展開です…
セレスさんの相方が混じっていなければですが…」
Lily 「>できる夫
リリーでいいよりリーで」
金糸雀 「これも時代の流れかしら……(CV:小林修)>蒼星石」
ソーリィマン 「珍しく無駄占いのない3-1かと思ったが相方伏せてるのを見るに
どうもそういうことでもないようだ。」
でっていう 「3-1-2とwwwんじゃ普通にグレランだなっていうwww」
1001 「COと併用じゃなきゃAAありだな<でって
で共有CO相方セレスティアであってる」
風見幽香 「Lilyが自分か仲間に●が出されると思っていた人狼まで把握したわ。」
メルトリリス 「私占い?
そう。なら後は人形を愛でるだけの作業ね(キリッ」
セレスティア 「はい確認いたしました>1001」
Lily 「共有相方潜ってるなら吊られないようにね、 グレラン」
ラプラスの魔 「朝の時間がちょっと変則的だったが
占い3の○進行で霊能COまで普通だろ」
できる夫 「ふむ、1001さん占ってたほうが良かったですかね
しかしまだこの段階では知る由もなかったのであった」
でっていう 「というかAA有りだったかwww
無しだと思ってたわっていうwww」
真紅
                 , -、/ ̄ヽ   __
            __(  しヘ 弋/ )\
            /ー'    \    └ヘ\
         └ヵ              |\
        / ̄\             〕 \
        └┐         _   -―-\  ヽー、
        ┌┘        ,.   /  ヽ \ 了   ト ∠ム / ヽ
        廴     /   /       ヽ`つ  ∨Y   ̄〕マ7_       村も役職も人外も私にひれ伏すだけなのだわ!!
         r┘   /              |  |└┐ | |  rヘ´ \ j!   _   奇策正攻法何をしても無駄無駄無駄無駄ぁ!!
         `つ   ./            |  |  | | 〔. ||<_ム__>  ̄__   
         〔_ .′           |  | || |i `)|| 〔 ヘ\ <
           ヽ| | :  |  |    |  | ||  レハ 弋 |r= 、r┘ | \ `   この名探偵真紅にすべてお任せなのだわ!!
            | | |  |||    |  川ィチレ,_| ({ヘ參〉)  !   \
            | | |  |⊥从_| /j//ィi´うハ「| |广7_ハ   ヽ
             \\ヽ7了7ヾ     ゞ- '| |∨/   __    \
               \| ヽ ゞン        ; --、   i´i⌒l  .r=i
                 | ∧    ` . -┐  ,|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))
                 | l| >_    / .|.ー‐' |  |   |  !   l
                 /∧|/   __ア=ミく>.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;
              // ヘ   /-ゞ參r' .i  !   l  _|   l. |  | /  //
          ___/∠ ヽ_\イ   `T1..│ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
          \   _...ニニニ>    」 K i__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /
水銀燈 「  厶イ7:r-、く  | |    |        ヽ   \
 〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | |   |、          |    ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ  | \   ',    |    | '.
/ /://ll |:「´   |{ 丁ヾト、|  ヽ  |!   |    |l |
  |::|  l| |:|    |ヽ弋f==,ミメ、 ' ∥  /ハ     || |
/|::|  || |:|ヽ   |   、_{._!ンヾ  }ノ|l /厶| , / ハ|
  |::|  || |:| \  ヽ   ̄¨`    l/rテミ|/ / / }ノ
  |::|  l| |:|  l \ \         、ヾ' / イl/
     l|     |   ` -\ J     ′/  ノ
      |l    |\        r‐ァ   / /
     ハ    ト、  、 U    ̄  イ
    / ハ     l::.\ >_,、   /  |
     / ∧   l:::::/.::7爪  丁   |
―-  _∠::::ヽ  ∨:::/ 小ヽ |l   |
―‐ 、 ` マ}__ ト、  ∨/:||:lL)〉ハ   |

3-1ねぇ。
っていうか。今幽香がいたのに気がついたわぁ。」
1001 「共有CO相方セレスティア」
雪華綺晶 「村人の皆さん安心して下さい!
ちょっと興奮した騙りがいても人狼鎮圧はアストラル体時代の任務で慣れてます!」
天龍 「ふーん、幽香かリリーって奴が狼じゃなければ
真贋判断ついてない、か」
セレスティア 「相方生存」
蒼星石 「なんていうか。
誰も真紅や水銀燈を占わないことに驚愕しか感じないよ。」
真紅 「○進行の占いは3COね
じゃあ霊能と共有はさっさと出なさい
そしたらローゼンで人気投票なのだわ!!
でっていう 「占い三人の霊能1とwwwんじゃ共有出ろっていうwww」
金糸雀 「速い! 絶対に速い!!(COが)」
Lily 「綺麗なCOになりそう」
セレスティア 「共有COですわ」
風見幽香
         l7     
         ゚       
     ,  ‐‐-、___     
   /   ., '´⌒⌒ヽ   
  ./   、 i´ )ノ)ノ))ハ)   
  ||     メ)ノ) ゚ - ゚ノi)   
   ヽ.   _Q)#」ネl」)   
     ̄ ,<´_#,#ハ    
       ` "i_フ_フ"    
            」
できる夫 「理由
名前書き込むのが面倒くさいからですね
Lilyさんと1001さんで悩みましたが1001さんは
せんいちってそのまま書いても伝わりやすい気がしたのでこちらで」
天龍 「まともそうなキャラ占おうと思って、こいつにすることにした
モップやトカゲや人形もどきは後回しだ
サーヴァントなんだって?
よく知らねえけど
アーチャーって奴の嫁だって噂だな
よく知らねえけど」
Lily 「初手●くっかなーと思ったけどそんなことなかったわ」
ソーリィマン 「泡、泡、母さんの手!」
雪華綺晶 「理由
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。」
蒼星石 「霊能者co」
メルトリリス 「中の人ネタよ>水銀燈
貴女と中の人が同じキャラに、ね

だからこの村では私が熱くて溶けるメルトの蜜を挿し注いであげるわ!」
金糸雀 「卵焼きだけが知っている~♪

かしら!!(CV:小林修)」
薔薇水晶 「アリスゲームの始まりです…各人のCOを」
天龍 「占いCO メルトリリス○」
セレスティア 「おはようございますわ、待機ないのですね」
できる夫 「占いCOです、Lilyさんは○でした。」
真紅
              _n_r‐vーy、
          i'y厂し'f      ⌒^ト、
          _f !  , ノ-――-  ,    ⌒i_
         コ 上'           \   ム
       ,r┘之,            ヽ   ク
       _ュヾス  /            i  ヒ
     .,イyセ |rュ | | / i||| | | i iヽ i .ユ
   /! f|rェ ij.k' | || |  |||| | | | || | __}'      おはようなのだわ
  < ./| j ||y !,ヒ|r' || |  |||| | | | || |_イ         開始前からジャンクどもが騒いでたけど気にしないでね?
    V_| | |iム@yウ,| ||+-j-!-jリ!/リ-|-+ !, ハ'       あれはただの醜い嫉妬だから気にしないでちょうだい
     `L!| └rYィ` l将圭w^   ィ桂永 i ト'
     | | |j!| i|  |戈ン    戈ンy| |
     | | |kヽ._i  | ""    ,  ""/|| |
     | | ||  |  |\    rャ  /| || |
     | | ||  \ \_f二>n<_フl|/j /
     | | ||  /^y./し,  ュ9く,  /ソ/、
     | | || / f二二了 小^  ヒ二ニ7
     | | レ  .ム二二ス__,イト、_{二二ヌ
     | | /    j二二コv  i,l   | ヒ二ラ|_
     | | |       ク ∧/r-┴-┤ リ  r,i'__
     | | |   vy/\ 'Z  ̄二二ユ_tvf_j’!-yt
     | | | \|Y    \‘了  ー‐‐ナー >yf\/ィ゜
     | |/i⌒しヤ     |乙__ニニナ  Z |   |r'
     | | Yセ√       |z' 七二,__ Z j   |
     | | <ノ        /k_,u,rセr,   ^it'/ /

雪華綺晶 「なんだっていい!風見幽香を占うチャンスだ! 結果は○でした」
ラプラスの魔 「おはようございます。
前日の衝撃から朝一言葉もないだろ常考
占い’sはCO頼む。」
でっていう 「はよーっていうwww
皆寝坊すんなよっていうwww」
Lily 「おはよう」
水銀燈 「       //    }ヽ、  ヽ /7/|`ト、_} |         /::/::./          '、::::` ヽ、
        ///    |l /| |l ト、  } ヽニ∧| ヽニヽ、       l::::l::::i'           `、::\::`-、
      / / l    l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\      l::::l::::l            \::::`、::::\
.     / / l l |   /  | ,化「 l ハl|   |ハ  ̄丁 \ヽ     .l::::l::./       ___/:: `、::::`、::::`、
    /  { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋  ,′ l   ヽ、 {ノ     'i,l/      ,..:'´:; -‐フ7::..:::.. `、::::'i:::::::l
     l l  | |{ L斗 l  / 彳」沙′/ /  l|    ト、       l       /::../ //::..::..::..  'i::::::l:::::l
     | |  ! 七´≧弍ヘ/      / イ   |    ヽ.`ヽ、          /::../_//::..::..::..:::..:..  '、::::l::/
    !ト、\ V´{沙        // l     |ヽ     \ ` ー- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.::..:::..  `'i'i
 r、  l ヽヽ、ヾ二、  ヽ _,      |     ト、 \      \    /::..∠..-‐'´::..::..::.,..ー''イ''〃”ィ';:ァ ヾ
__ヽ:\「\ \`ー=ニ   `       |    | ヽ、` r冖、   \_/::..::..::..::..::..::..:,..''′:::::::::::::":::::〃ィ_
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、       _∠]   ,イ_,.. ‐'´::.::.::.:`: <´::..::..::..::..::,..''"::::::::::::::::::::::_,..=彡 ''::::`彡,
::._:/   , -ヘ_厂  、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\  ,..''"::::::::::::::::::::::,..彡":::::::::::::::::::::゙ミ
/ヽ/   / /´  、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::. /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.,..''":::::::::::::::::::::::::::..イ":::::::::::::::::::::::::::::=彡
  _) /  ,′_l  } |_匕{{/,イ | / / /,::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,..''":::::::::::::::::::::::::,..彡 ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ジ"
. ∧  _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ/::.l::l.::.::.::.::.::.::.::.::.,.'"::::::::::::::::::::::::::,.イ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ /^Y´    「 丶、」::.,::.::∠rvィ/ /::.::.::.l/:.::.::.::.::.,..イj/,:::::::::::::::::::::::,..彡":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.'"
 /  入_ -{_`ー-{::.l::./,ィ示斤'′::.::. /::.::.::,.‐'":::::::j!::::::::::::::,.イ"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,..'゙
ノ / く ̄  { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.: 〈:,イ::::::::::::::::::{!:::::,.彡 '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;.彡"ヽ、
_冫    ∨ ̄ ヽ_ レ:/} /  //::.::.::.::,ィ"::::::::::::::::::::::,..彡":::::::::::::::::::::::::::::::::::_,..-''"´
∧_    /ヽ、   ) l/} /  「/::.::.::.:/::::::::::::::::::::,..才:::::::::::::::::::::::::::::::::::,..彡´:..::.|ヽ、::..\
  /⌒ヽ、  }_ ^V} ¦ {/::.::.::.,:′:::::::::::,.ィ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::,..''"廴 :}\::..::l  \::..ヽ、


呪殺ね。私にはわかるわぁ。」
蒼星石 「おはよー」
1001 「ゲーム開始:2013/08/19 (Mon) 23:11:42」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「このRP久しぶりだかんね」
Lily 「RPがひどい 元に戻そう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「なんかワイ灰に残り層や名」
雪華綺晶 「分かりました>囲い」
雪華綺晶 「譲りますか?といっても俺もグレランを抜ける気はあんまりしませんが
LWとか多分きつい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「それなら私を囲って頂戴」
Lily 「また、初手●でも霊能COの準備もあるんで、二騙りいけるで」
雪華綺晶 「120で噛み」
風見幽香 「今の私はグレランを抜ける気がしないから私が語ろうと思っていたのだけれど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「OKきらきー 後は任せた」
雪華綺晶 「騙りは俺がやりましょう
姉妹たちとラプラスは対応します」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
Lily 「なんか村側の役になりたいなー なれなかったら騙ろうかなーと思っていたらなった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
風見幽香 「ふん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
雪華綺晶 「いやあ、PHPは強敵でしたね……」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/08/19 (Mon) 23:11:42
1001 「いいか。
開始」
メルトリリス 「違うわ
貴女は何もしなくていいというだけよ>薔薇水晶」
水銀燈 「ちょっと。おかしくないそれ!?>メルトリリス」
でっていう 「げれげれだろっていうwww>金糸雀」
1001 「1」
1001 「名前変更したからログ登録する人はその辺気をつけてなー」
Lily 「>セレス
この味、嘘をついている味だぜ?」
1001 「2」
水銀燈 「ついに頭もぱーになったのかしら?>真紅」
でっていう 「まともなのが長女と従姉妹だけなんだよなっていうwww」
金糸雀 「メキシコで『村を立てた人ッ!』を意味する……

……げろしゃぶか……ふーみんかしら……」
真紅 「名前はそのままなのだわ?>仮GM」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 1001」
メルトリリス 「それにしても……何故か水銀燈だけは刺しておかないといけない気がするわね」
セレスティア 「仮GMはわたくしが育てました」
仮GM 「それじゃあ行くぞー」
風見幽香 「ついでにゲームマスターの文字も外したら?
そのほうがイーブンよ」
天龍 「>真紅
黙れ赤モップ」
Lily 「むしろ一種のこだわりという>名前仮のまま」
薔薇水晶 「つまりファンということですか…ならば、かまいません>メルトリリス」
ソーリィマン 「かまわんさ」
真紅
               _,-- 、
           r冖'::.::.::.:.几、
            r┘::.::.::.::.::.::.::.:しヘ
          _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、
           {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-、::.〕 `ヽ-、___
         コ::.::.::;: '´/  、ヽ`しヘヽ  )ニヱ、
          └i::.:/ /  /  ヽ ヽ } l | { |ハ_/
.           く::/  l  l   l l l ( | | 〕|:|
            l|   l l l| |   l| | l |,lト、l_| { l:|
           ヾl L,ィ=ト:i、 ノ,ィTkノl}必}| |:|      やはり常識的のは私だけなのだわ!!
             个tヘ.イtク ` `ピr,ノi:lヒオ| |」
            l |∧`" ' _,   / l|  |_| l||
              |ノ _L>‐、_,ィ^7 /l|   | l||
              / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ト、   ! ||
            _〉」_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: \ | l `、
            斗‐- 、\〕ー7|::ヒニ二ニフ::. ヾーi ヽ
           「::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _/,イヽ、::.: `┴‐ヘ.
            〉:;`ヽY¬z__」:ん勹 ノ::.::.:`ー-、::.::∧ \
          `7〈〈:{_::.::.<::.::.::.く <r冖、_,ィ⌒Zノ| ヽ  ヽ
              / /:|l:/: ̄::`:ーr=彳::.::.::.::.|::.::.::.:〉l  |  |
          / / :ハ_::.::.::.::.:ー-'::;:|::.::.::.::.::.ヽ::.∧ ヽ \ ヽ、
         i /′::.::.::.::.::.::.::/::L:_:;::.::.::.く:/ `. `、 ヽ  ヽ、
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7 (青) → No. 668 (1001)」
セレスティア 「こだわらない方なのですのね」
仮GM 「む」
メルトリリス 「構わないわ
私は私だけが愛したいの>薔薇水晶」
ラプラスの魔 「すまん 隣が衝撃的過ぎて準備未完了だっただろ」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8 (緑) → No. 7 (青)」
水銀燈 「……あぁ。貴女いたのw >雪華綺晶」
天龍 「マジかよ
呼びにくいぜ」
仮GM 「アイコンだけ変えておくか」
仮GM 「お?おう。俺はこのままだが」
Lily 「>水銀灯
そのままでええんやで(ニッコリ」
雪華綺晶 「俺がまともじゃないだって……?!
こんなにも俺とお姉様達とで意識の差があるとは思わなかった……!」
でっていう 「というか仮GMはかえねえのかよwww」
仮GM 「ラプラスの魔が未投票だったのでスタートした事実はなかった」
水銀燈 「        マノi .レ..弋ソ...,弋レ´ 辷iり./∨../ゝム
          ', iニi :::::: 、   ::::ゝ-tっ./ / i マ」
..         ∧ト ヘ.   、_ _      イイ . i{ 」
           /  | 乂>、   ‐ `   イ ,   レ圭L
      ____ .{ニム/| |フ` r≧ー≦=ニ.イ´i..| |圭圭少
.     守圭圭圭 | |  少//}iト、圭圭{ .| | レュ=ュ、圭≧ュ
     ュニフ ̄>、| i.l-‐ マ=/.ノi{=|圭少 リ i三三少ュ圭<
.     少マ三三ニニ.i .リ   X / iii{¨/-‐  .i .|三三三ニ>、ム
    У三三三ニ.| .|     ¨   ¨      | .!三三三三ニ}
      マ三三三ニ | .|       .,      .i .|三三三三マ
     マ三三ニ/ヘi.     、/       .l .人三三ニニマ
   /  》三ム‐t フ__   __,,r.i-、 __   _ r‐7三三少
.  / r-´ マ三i1 ゝ <-´{ゝ / iヽ i<r=」´ / .《三三/、ヽ

私も混ぜないでくれる?>Lily」
天龍 「仮GMは名前そのままにするのか?」
セレスティア 「仮さんはそのままですの?」
真紅
     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ  ・・・・・・・・・・・・なんかさん付けしたくなるツラになったわね>キラキー
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト  '′   ,イ"´ lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.`弋..ン        弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、        l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   |:
       |   / / | ト、     ,.、     | l| |/      ヽ:| |l    !
.      |  / / | |_.> 、       _..-.、l l ! !          |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |         | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、       .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、       ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |」
Lily 「銀ちゃんとか銀さんにならんでよかったわ」
でっていう 「まった、ラプラスー投票ー」
メルトリリス 「何故だろう。モップも骸骨も許したけどこのキラキーだけは許しておけない」
天龍 「>蒼星石
お前が言うなモップ」
仮GM 「スタート。」
仮GM 「1」
ラプラスの魔 「眼帯つけたアイコンありゃーきらきーってやったんだが」
仮GM 「3」
金糸雀 「すまないかしらー(CV:小林修)」
薔薇水晶 「私はお父様のモノ…あなたはダメ…>メルトリリス」
仮GM 「突然死するなよ。更新直後で色々動作が重くなることもあるだろう」
蒼星石 「お父様のセンスは常人には理解不能……!」
Lily 「>セレスティア
おう、ババ抜きやろうや」
水銀燈 「  //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三
/ └- _ :::.:::.:::.l |::.::.|}〉  \|:|  |:|::./    〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨

……しかし、薔薇水晶以外まともじゃないわね。私が変なのかしらぁ。
ともあれ、テンプレも読んだわ。よろしくよぉ。」
ラプラスの魔 「右に負けた気がする」
仮GM 「何のオプションもGMもついてねえような村だ」
でっていう 「霧綺晶ってかwwwやかましいわっていうwww」
Lily 「どうなってるんだってばよ! ローゼンのセンスはよお!」
セレスティア 「あまり慌てるとカードを落としますわよ」
できる夫
       ___
      /     \
    /   ⌒  ⌒\      120円までなら
   /   ( ●)  (●)\
   |      ___`___   |
   ヽ、    `ー '´   /
     /     ┌─┐
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ」
でっていう 「ひっでぇもんを見たwww(褒め言葉>雪華綺晶」
雪華綺晶 「やる夫村についたぞ!」
メルトリリス 「水銀燈、薔薇水晶
私の物になりなさい(キリッ」
真紅 「ラプラス…あなた…!!>ラプラス」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。」
天龍 「なんだこの人形村は…」
仮GM 「金糸雀
再投票してくれよ」
できる夫 「どうみてもやらない夫くんです。
本当にありがとうございました。」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7577 (ミスト・レックス02)」
仮GM 「戻ってこれたからそれでチャラにしてくれ
だめならできる夫が代価を支払う」
ラプラスの魔 「よっと こんなもんで良いかな」
karirinn 「karirinn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirinn → ラプラスの魔
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2415 (バニーやらない夫)」
水銀燈 「まぁ、無事戻れたなら僥倖でしょ。」
Lily 「まあ二度と会えない宿命でもなかろうて」
メルトリリス 「スプライトはお疲れ様」
薔薇水晶 「アリスゲームの準備は整いました。お父様もお喜びになられています。」
仮GM 「なかったな。」
できる夫 「しかし残念ですね
スプライトは割と好きな飲物なのですが」
かりりり 「あれ?発言してなかったっけ?」
仮GM 「それじゃさくっと準備しておくれ」
薔薇水晶 「入れ替わりの激しい村ですね…」
仮GM 「おう、せめて一言置いておいてくれ。音出す前に蹴ってすまんかったけど。」
Lily 「村民の入れ替わりの激しい村です」
真紅 「お帰りなさい」
かりりり 「すまんアイコン選んでた」
できる夫 「いえいえ
またいずれ会いましょう」
金糸雀 「割と夜店で売ってるあれかしら、あの光る骸骨>セレスティア」
仮GM 「ああ、まただ<スプライト」
かりりり が村の集会場にやってきました
水銀燈 「あぁ、ちょうどいいわ。飲み物でも撮ってきましょう。」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
スプライトは席をあけわたし、村から去りました
スプライト は スプライト に KICK 投票しました
karirinn が村の集会場にやってきました
真紅
                、_          , -―  ―- .、          _)
            _ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
         ,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X    そりゃあこんな美少女がいたら目に優しいわよ>薔薇スイ―
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V /
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'
          /.:l|i フ | |  { | |  :i| i       |   ,| ト、 |  |  | |  ):i:::|::::|
            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/
       \|  | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ       弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l
          | :::::| | :::i⌒ l . |`y   ̄    ,     ̄  / l |´⌒|..::||::::: |!
            | . :::::| ヽ、l  .| .|.∧      ┌―┐      / . | |  ヽ、||::::: l!
.           | ::::::|     ,! . ,|.  >     ヽ ノ    . <  l . !     |::::. . |
          | . ::::::|    ,.' , '.L. -―....>  _  < ,...‐-..、..,| |    |:::::. |
           | :::::::|   ./ /::|..|::::. .::::::,-―.==、ー-、:::::  ..y'k .!     |:::::. . |
            | :::::::|  , ' 人::::| l::::: :::::::;;;::::({薔}))::`ヾ....、.:::,' .ハ ヘ、  |::::::. |
.          | :::::::レ' , '  ヾ! lに:: '´::::::::::7~'イ:::::::::::: .:::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::.  ::::::::/| ::::|ヽ :::: .:,.' /   `、ソ ゝ|:::::::. |


スプライト 「誠に勝手ながら・・・本当にすみません;」
できる夫 「スプライトさんキツそうですし
かりさんに猶予与えてみては?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりは席をあけわたし、村から去りました
セレスティア は かり に KICK 投票しました
1001 が「異議」を申し立てました
仮GM 「・・・仮GMじゃこれすらできねえ。
いるなら返事してくれよ」
蒼星石 は かり に KICK 投票しました
水銀燈 「 l |  l|    ノイ    |   |  | ト、二丶
  | |  l|      |l   |l   ハ   | | |\} |
  | 斗-┼ 、    |l   斗-/ } | ;  ||ヽ\
\l_,x≦三メ、   |l  /厶≧xj_ノ /  |└‐' _丿
  代¨丁 l ヽ\  jl /イ l 厂}「イ   |`TT´
 |   `ー‐'   ヽ/  `ー'   /  /| | |
\ l                   / / l | |
  l\        '      //´ / , ! ^
  l l、     _,..、,,..     イ 〃 厶 -―<
   l| ト          イ ′〃 /.::.::.::.::.::.::.::..` 、
::l   l | |::.::.::> _ <::.::.:|┤〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: .\
::.:l  l |ーヘ ::.::.::.::/〔_〕二 ヽ | ″/\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: .\
::.::l   |》  \/イ ハヽ_ノ丿! /l::.::...\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ
::.::.ハ |》  〈 〈ノ /| `TT  | /《|::.::.::.::..\::.::.::.::.::.::.::.::.::./.::.::.:〉

 ……え? なに? 私が変なのかしら……>金糸雀」
スプライト 「あ、しまった; ちょっとキツそうです;
1001 は かり に KICK 投票しました
仮GM 「かりが入村後発言ねーな
蹴り」
メルトリリス 「人形が二体!
ヒャッハー巻き巻きにマサチューセッチューよ!」
水銀燈 「         / {{l::/ノ .i .|  ll | l| |! |  ! | l|   ハ
.         / {{:/ノ  l .l l l l || |l |  | | l| ! llハ
        /  ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .|
.       /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、
  .、   .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン`    ゞ ' 〃イ リヘヽ
  l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__       '  u イ / l .l::|//
、 ヘ!:V./   ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _,  // / l.l:}.1   ._
i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ  - イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´  } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒   ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/  ノ:::::::::::::::≧ x _, -、く \ヽ }|´__ //:::::::::::::\i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/   /::::::::::::::::::::::::〈 \ 「 ヽ _  く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/_ 、|__::::::::::::::::::::::ヽ__,. -< ヽー"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
 l:t- 水ー::l:}::::::::::::::::::::ヽ \ ` _>--ハ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;

……はぁ!? アンタたち目が腐ってるんじゃないの? >真紅 蒼星石 薔薇水晶」
金糸雀 「楽してズルしていただきかしら!!(CV:小林修)」
セレスティア 「でもお高いんでしょう?>金糸雀さん」
Lily 「ローゼンとかどんなセンスしてんだよ」
Lily 「なんだこのローゼン」
mari 「mari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:mari → 金糸雀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6405 (黄金バット)」
真紅
      )::::::::::::::::::::,  ´    )::::::::::::::===彡::::::テ
       (::::::::::::::::://    ヽ:::_:::::::::::::::::i  l::::l:::::ハ二))
      >:::::::,.'  ′    |   ):::::::::::::::l  i:::i:::::(、二))
        て::::/   ll  l |  !|   {::::::::::::::::|  l::i:::::::::ハ〈
         しl |  l |  | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::(  !l    あら水銀燈(ジャンク)と薔薇水晶も来たのね
         l l  l _L | |ノ  rT´㍉ | (::::::::ミ彡::::::ィ  l|l    歓迎するわ
            ll ヽ ´ rr、    ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) |  リ
            ハ v)       l l | リ /:://   |  |      
            ,' ハ 丶      リ ,| |//´  | |
            |  〉 、 `    lレ' | h、     |  |
            l / ||  > - ィ 〃 | | l7      |  |
            ノ'  |r j / rr、 〃  | | 〈 \    |  |
            /'   ノl j/ ㍉ト(  ノ l (   \  |  |
           ヽヽ/ヽ j!    > ´ / /     ハ |  |
薔薇水晶 「目に優しい村になってきましたね」
仮GM 「40秒で支度しな」
仮GM 「mariとかりはそのままでいいなら投票
嫌ならアイコン名前変更して投票」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パチュリー → 風見幽香
アイコン:No. 4521 (パチュリー 04) → No. 5305 (風見幽香03)」
できる夫 「ひどいですねぇ、ドイヒーですねぇ」
蒼星石
                ______
          ,,ェ七三三三三三三三ミミz
        /三三三三三三三三三三ミ!
        ヾ三三斗七''          ト 、 ,,斗r-z
        ヘ´   ,,ェ=三三三三三ミミヘ ノ´ く メ ノ
        >=''三三三三三三三三三ミ与ハ/  ヽ、
       《三三三三三三三三三三三(` i /   /   \
       ハ三三三,,三斗七''´ ̄ ̄"ミトヘ /    !     \
        \彡七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ人          メ
         /::::/:::::λ:::ハ:::::::::::::::::\:::::::つ ト o       ハ ! \          やぁ水銀燈に薔薇水晶
         ハ::::i|::::::i| ヽ:::,,\:弋七丈\ヾトr_几 メ  o  /     \
         i|:::::|::::__iメ ヽ::ヽ \i  |i:::::リ::::::::i| !-⌒ト×/ ハ      i,       奇遇だね
         ヽ:::ヘ::::::| __ \ r≠ミ}:::::i!::::::ノリ⌒ヽ/へそ ヘ     ,/
           メ::\ヘ,メ=ミ 、   〃 |i:::i!::::/ i´/.;.;.;:i!´/ 八       /
           ヾ::ハ〃  __ ノ   |i::i!::/ト、ヘゝ.;.;.;.;ヘ    `     /
            ヘ::::ト ,,    , イ!:/:/  )r /.;.;.;.;.;.;:;ハ     ,xイ
            ノ乂丿 `.Tキ)/ノ/傘トモ Y ハ.;.;.;.;.;.;.;ハ   /
           彡ト≡ミミト__ト彡キイ  ミミ》ノ i.;.;.;.;.;.;.;.;ハ,,/´
           V/ ノ   ゝノ     ミソ ノ/.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヘ: : :ハ
          /Λ )  ,,,,彡i iミト   川  ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i: : : i
        /.;.;.;巛≡彡イ 彡\\  冊  ',.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|i: : : |
       .;.;.;.;.; /〆  Xi/    \Y芝   '.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;/: : :/
       ,,k 二K/   N/           ,';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/: : :/
     ,,イ彡イ´      i|li/           ',.;.;.;.;.;.;.;.;''」
Lily 「さらに真横にはロリコンとかもうやべーわ 誰かこの位置変わってほしいわ」
スプライト 「こんばんは~ とりあえず一本」
薔薇水晶 「よろしくお願いします、お姉さま方>真紅・蒼星石・水銀燈」
でっていう 「埋まったなwwwこの流れwww
名前を翠星石にすればいいのかっていうwww」
仮GM 「準備できたら投票。」
真紅 「お疲れ様よ>加賀」
Lily 「んで下はジャンクかよ やべえよジャンクウォリアーとか出してくるわ」
mari 「こんばん」
水銀燈 「……こんばんはぁ」
でっていう 「トカゲ言うなwww>天龍
お前と同じ「ドラゴン」だっていうwww」
ソーリィマン 「お疲れ様。」
Lily 「おい、私の情報にすごいドリルがいんだけど
やべえよ掘られるわ」
mari が村の集会場にやってきました
メルトリリス 「加賀はお疲れ様
体に気を付けて」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
セレスティア 「あら・・・入渠してくるといいですわ>加賀さん」
スプライト が村の集会場にやってきました
できる夫 「おや残念
またいずれかの機会に」
「か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:か → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 341 (薔薇水晶)」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
空母「加賀」は席をあけわたし、村から去りました
空母「加賀」 は 空母「加賀」 に KICK 投票しました
仮GM 「了解、お大事に。」
仮GM 「では当初の予定通り14人なので延長で。
揃い次第始める予定なので変えたければどうぞ<か」
空母「加賀」 「っと、ごめんなさい。
ちょっと体調が悪いので抜けさせて頂きます。」
天龍 「なんだこのトカゲは…」
かり が村の集会場にやってきました
できる夫 「バーブー」
でっていう 「でっていうwww」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3331 (バーゲン仮面) → No. 8 (緑)」
でっていう が村の集会場にやってきました
メルトリリス 「それはウッカリしてたわ>四条もあった」
真紅 「あと四人ね」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3331 (バーゲン仮面)」
Lily 「チャァン」
真紅
   r=イ: : : : : :∨: : : : : : : : /\_____
./⌒/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :i
{: {¨: : : : : : : >  - - < : : : : : : : : ::∨ハ
廴: : : ::,. ´          ` <: : : :/: : :i
: : }ヽ, ',                \: : : : ´{
: : : /./               ヽ .ヽ: : : : ::}
:..:.:.i.,'                    ∨: :.{====、
八 |!      i|  li  ヽ  l     i:  ∨: ハ   }}
トム|!      i|  li    )ノ      |:   ∨ ノヽ=彳ヾ
:ソ:::|!   i_|__i|__ 乂  /  / i:. |:   Ⅳ  i__}}      まあ期待しないで待っとくのだわ>蒼星石
Y司!   _从___八 `  ヽ /_/_/_|!::. |::  i 爪  | ̄ ̄
:| ハ   <T芯トミ\ \ / ,∠_ム从 !::.. ノ 八 ) :|
:|:i ハ   Ⅵ込ツ      fモテミ爪 ノ::〃/}:::{   |
:|:i   ',  乂 ̄         ゞrケ ソイ イ/z}:::{',  !
:|:i   i  トヽ    j    ̄ /彡 彳/:/}:::{ ! :!
:|:i   |  !ト、   - -    , イ     | {_{ ム:j | :|
:|:i _| i:...| >  _  <___j   i  |  ノ:::ノ | :|
<: : : | i::::|: : :⊥r=ァ廴:_:_: : : |   ! :|.  ̄  | :|
:∨.:.:.:.| i::::|: : :辷zィ ノ-: : :.:.:.|   ! :|:     | :|
:::∨:.:.:| i::::|: : : フTT、: : : : : : :|   ! :|ト、    | :|
:::: ∨z| i::::|: :イ: : | |: \: : : :.:.|   ! :|::::::ヽ  | :|
:::::::::Ⅳ /:::/: :/: : ::| |: : .:.\ : ∧   ∨:::::::\  !
::::::: / /:::/: :/: : :.:.:| |: : : : : :ヽ::∧   ∨:::::::::::ヽ|


仮GM 「これは一分一人の流れですわ」
できる夫 「ハァイ」
できる夫 が村の集会場にやってきました
Lily が村の集会場にやってきました
天龍 「なるほど…四条もあったのか」
蒼星石
      ,. z==‐─- .,
   ,.イ´: : : : : : : : : : : : :`> 、
 /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ
/.: : : : : : : : : : ',: : : : : : 、: : : : : : : :ヘ
: : : : : : : : : : : :.ヘ: : : : : : \ : : `ヽ: :.',
: : : : : : : : : : : 、: : : :\: : : : \ : : ヘ: ::,
: : : : : /.: : : : :/ \ : : ',\: :__ヘ: : : :.',:.:}
: : : : / : : : : /, -─\:.:ヘ ヘ:.:.\: : ∨
: : : /.:,'.: : ::/  _-_ ヾ:', ィf斥|}トゝミゝー
: :.;イ.:/: : :,〈 ,,イだu圷`  ` 匕イ:/:/:.:'
: : : 厶イ: :.ヘヾ乂z斗       ムイ/: :,'          ああ、奇遇だね、真紅
\: : : :ヘ: :ヾゝ       '  /:.:/:/
  \:.ヘ:.:.`ートゝ    ー ' イ:.:イ:/           これで翠星石たちなんかもいると楽しいんだけれど
   \ト;.:':;:ヘ   __ /:.|:.:ル'
.     ノヘ:}ヾ!   / /;:イ:/レ'
   /´`ミー--=、 r'⌒ゝ´ リ
 /`     <⌒´ィ⌒ヽ`>
/     ,へノ/:::::::::::::::ヘ´〕
     ト、 /::::::::::::::::ゝ、::}ヘ,
    r‐'",':::::::::::::::::::::::::::\,ノ
    ゝ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ノレ'ヘ::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ハ
   〈 /:::::::ハ::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::',
  r‐'〈:::::::::::::',:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::ゝ、
.. └j )\:::::::}::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::\
  { {::::::::\:i::::::::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::::, =ミ、
.  `ヽ}::::::::::::ノ:::::::::/::::::::::::::::::::::::,.ィ'´    `ー-= 、., __」
仮GM 「いらさい。」
仮GM 「対抗して2310開始にしてみようか。何か来る気がする。」
メルトリリス 「人形はいいわ。リリンの産み出した文化の極みよ>ソーリィマン」
パチュリー 「こんばんは。」
仮GM 「埋まってた。延長決定。」
パチュリー が村の集会場にやってきました
仮GM 「ちょっと隣の様子を見ながら考えてみようか」
真紅


:::::::/  ':::::::::::::::lヽ ヽ ヽ     ヘ    ヽ \ .゙:::ヽ
─"  .|:::::::::::::: |  〉、ヽ     ヘ _,,,_  ヽ  レ′
    _ |:::::::::::::: | / .\/\  ~ i_ ヘ   .|  i  l
 : : ∠_|::::::::::::::::|/__,,-"\  .\`'',< i 〉|  |イ/ ,
` て_  |:::__ :::::: |   _,,_ ` -'" ノノ |',::/|ノ|  /   あら蒼星石あなたも来たのね>蒼星石
.  '' 丁γr、ヽ::::| ./ソ:| `    `'  ',|/彡.|/
.   ヾ ゝメjク:::::|<_i':::ノ       .、  |  "
.   | \`ー".::::|  ̄        ' ./
.   |  ヽ \::::! ハ        〉/
.   |   |` ーゝ ヽヽ      /|
.   | !   ヽノ^゙ | |ト \__,,.| |
.   | |ヽ /ゝ  |  ヽ.\ ヽ __./ |ヘ
.   ヽヽノ     L   \ヽ ヽ /  ト,ヽ\
   / イ   ハ ヽ.  \\/  .| ', .ノ
  /   /:::::  `ー、 `ー 、ヽ ヘ    /」
セレスティア 「待ちでよろしいですけど」
メルトリリス 「あら、アレが真紅なら蒼星石ではなくて?」
天龍 「17人来るまで待とうぜ…」
仮GM 「ってより4人なら延長せざるを得ないだけなんだけどね」
空母「加賀」 「真紅蒼星石ロラでお願いします」
蒼星石
         F三三三三三三i!
         }ニ=-一  ̄ ー-={  __
       V      __,斗==ミ〉
.    f三三三二ニニ==ニ二三三ミ'
    \ミ三三>=-―一: : 7: :ネ
      /: : : : :/: : : : : :/: :./: :/: :.\
      }: : : : /: : : :.<: : : /: ://: : :.ヽ
    _,ィ二Yオヘ=、x: : : : : :|: /,ィ__ : : : :}        セレスティアの対応が酷い!?
   r v':::::::::::::::::::::::Y}: i : : :|/ハ|/:/:.j
   {/::::::::::::::::::::::::::::l !:ハ: : :| 乂ぇ7,ィ:/
  「/:::::::::::::::::::::::::::::::!`  \|  `イl;ル'
. 〈/:::::::::::::::::::::::::::::::::|    __  〉
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::!_  'ー┘/
/:::::::::/  ̄ ヽ:::::::::::| r个 -一
:::::::; イ     √>;!/:::{
 ̄ /      lr | | |::::::|」
仮GM 「なお仮GMはこのままでいくのでそのつもりで。
あと4分で4人以上来れば延長。」
ソーリィマン 「人形ってのは見かけの区別がつきにくいものだな
色の違いでしか見えないや」
天龍 「なんだこのモップは…」
セレスティア 「なんですのこの青モップは」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
セレスティア 「どこからどうみても真紅さんですわね可愛らしい」
真紅 「よろしくなのだわ」
ソーリィマン 「BUBBLE, BUBBLE, TOIL AND CUDDLE!!!」
真紅 が村の集会場にやってきました
空母「加賀」 「よろしく」
空母「加賀」 が村の集会場にやってきました
ソーリィマン が村の集会場にやってきました
セレスティア 「ごきげんよう」
セレスティア が村の集会場にやってきました
メルトリリス 「よろしく
ああ、いいわ。ここには人間がいないのね」
仮GM 「いらさいいらさい」
メルトリリス が村の集会場にやってきました
「よろしく」
か が村の集会場にやってきました
天龍 「ああ、いいぜ
折角だから17人でやりたいしな」
仮GM 「多分この感じだと鍋建ててそっちが先にスタートするだろうので
2300といいつつ若干延長も視野に入れつつかなーとは。」
仮GM 「あ、はい。怖いです。」
仮GM 「いらっしゃい」
仮GM 「流石に胡散臭くて人がこないだろうのでテンプレートお借りします」
仮GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
天龍 「ふふふ…俺が怖いか?」
天龍 が村の集会場にやってきました
仮GM 「ろーかるるーる
狐遺言禁止
昼AAはCOと併用以外許可」
仮GM 「てんぷれーと
だめなものはだめ」
仮GM が村の集会場にやってきました
村作成:2013/08/19 (Mon) 22:46:51