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【紅1862】やる夫たちの普通村 [3317番地]
~………。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 銀GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ユーミル
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon カミーユ
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
icon 味わわず
 (L-AA◆
3XENO/bj3E)
[村人]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (kai774◆
SIlVER.sU2)
[村人]
(生存中)
icon シーブック
 (ダイン◆
Transam1aA)
[人狼]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (不人気◆
tkiF6VoKRk)
[狩人]
(死亡)
icon アグリアス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 山城
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon デスティニーサム
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon フレ/ンダ=サン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[占い師]
(死亡)
icon 中二猫 燐
 (くろあり◆
fKyb7/SVPw)
[村人]
(生存中)
icon コウ・ウラキ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon スー
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/22 (Thu) 22:12:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
デスティニーサム 「オイィ!」
銀GM 「うん、早朝待機制で正解だった…。お疲れ様…。」
デスティニーサム 「しかもお前かよ!>フレンダ」
デスティニーサム 「ん?」
デスティニーサム 「占いロラで終わりじゃねwwww」
銀GM 「まだ皆の希望まとめてない…。」
デスティニーサム 「山城にせっかく特攻しようとしてたのによォ~~!」
デスティニーサム 「占い4COなら狼ほぼ勝ち目ないだろと思うんだが」
銀GM 「希望制は怖い…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デスティニーサム 「真狼狼狂人だとしても狼の騙りが灰に●打てるのは一発だけ。」
デスティニーサム 「まぁ真も●打てないからツメツメするの遅れるけど
灰に2発打てるのと1発打てるのじゃ、全然違うしな。」
銀GM 「持ち手が制限される…。」
デスティニーサム 「村勝ち濃厚か~~引き分けろ~~」
デスティニーサム 「GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デスティニーサム 「お疲れ様」
銀GM 「危ない…。投票延長ボタンの位置を10秒で探した…。」
銀GM 「お疲れ様…。」
コウ・ウラキ 「お疲れ様ー
ひどいポカミスしちゃったな。
狼はごめんよっと」
銀GM 「右上の更新ボタンじゃなくなってた…。
普段の投票と同じ仕様になってた…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デスティニーサム 「延長ボタンって前から投票んとこじゃね?」
銀GM 「そうだっけ…。」
デスティニーサム 「ミスは、たまに起こるもんだよな。俺も暑さで最近ミス多めになるお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
デスティニーサム 「>GM
そうだよ」
銀GM 「お疲れ様…。」
デスティニーサム 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です
ふーむ、私から噛みますか」
銀GM 「定期的にGMもやらないとだめということ…。」
コウ・ウラキ 「投票時間延長できるようになってから
GMやったことなかったかな、そういえば」
十六夜 咲夜 「なんてことだ!
私を噛んだのがロリじゃないなんて」
銀GM 「私もあまりやってない…。
今回は遺言のAAが使いたかったからやることにした…。」
デスティニーサム 「霊能●だから急いで占い吊らんでもいいんだけどな」
デスティニーサム 「この吊り筋いくならほぼ引き分けないんだよまじやべえよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コウ・ウラキ 「アグリアス●見せた上でシーブックまで吊りストップになったら
有難いとこだけど、奇数だからな……」
十六夜 咲夜 「そういって幾つの村が滅んだか>ディステニー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀GM 「お疲れ様…。」
コウ・ウラキ 「お疲れ様
そして申し訳ありません!」
デスティニーサム 「お疲れ様」
アグリアス 「いやー うん しゃーないな。対応しすぎ(結論)」
十六夜 咲夜 「アグリアス●まで見せた場合、交換占い延々続けさせて最終的には詰む」
アグリアス 「なお大体本音。適当占いは真偽問わずである」
デスティニーサム 「狂人初日じゃなきゃ初日銃殺占い5COが見れたかもしれない
くそ!俺が狂人ならちゃんと銃殺対応できたというのに!」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です

どうしてちゅるやさんの狼はこうも不幸なのか」
デスティニーサム 「>山城
俺はガンダムだし(ふるえ」
銀GM 「数少ない私のGM、就職率は高い…。」
アグリアス 「ちょっと対応しすぎちゃったね てへ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「マジでアホ臭い詰ませ方しちゃったので
村にごめんねしないといけないね」
コウ・ウラキ 「……シローはシーブックとカミーユを間違えてる?」
アグリアス 「お、これひょっとして一旦ロラストップするかもしれない」
十六夜 咲夜 「まぁ、理由で切る根拠としては薄いですね>適当」
アグリアス 「初日だしなあ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デスティニーサム 「フレンダの占い理由見ても適当だし俺の名前めっちゃ書いてるだけだしな。
銃殺先の名前めっちゃ入れると真濃厚ジュース」
十六夜 咲夜 「村視点、後は延々交換させつつ灰吊りかなぁ
多分、ソレで両視点で最終日前に詰む」
十六夜 咲夜 「逆に詳しく書きすぎて負けた事なら>対応臭い>初日呪殺」
アグリアス 「スタイリッシュ事故だよ」
デスティニーサム 「シーブック狼であってんだけどな灰に狂人はいないけど」
銀GM 「希望まとめ終わった…。なお、最弱村の形式を(略)…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コウ・ウラキ 「完全グレーが4人いて、金とヴィクトリカが暫定◯と。
そこから1吊りでグレー3人で金とヴィクが確定◯
また1吊りでグレー1人で、相互占い。
やはり吊り数が足りないかなぁこれは」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「ひーきわけ ヘイ ひーきわけ」
デスティニーサム 「あと3回引き分けるとみんなしあわせ」
十六夜 咲夜 「もう1GJ出るかどうかか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「ハハハハハ お疲れ様」
銀GM 「お疲れ様…。」
デスティニーサム 「お疲れ様」
カミーユ 「お疲れさん
狂人がいない…だと」
カミーユ 「じゃあ何故投票したのか」
カミーユ 「まさかの3騙りとはな」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アグリアス 「うっかりやらかしちゃった。てへ」
コウ・ウラキ 「ここでヴィクトリカ噛んで、シーブックのヴィクトリカ◯にするとして、
つり数が捻出できないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コウ・ウラキ 「こっちもケアレスミスやらかしちゃって。
失敗しちゃったよ」
カミーユ 「お」
カミーユ 「で、どうして占いはこんなに遅いんだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アグリアス 「っと お疲れ様」
銀GM 「お疲れ様…。」
デスティニーサム 「おつかれさま」
カミーユ 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
アグリアス 「なんかわかんなくなってきた」
ヴィクトリカ 「何ともまぁ、どれだけ吊っても狼が吊れぬ訳だ。
お疲れ様。」
アグリアス 「今日・明日さえ凌いでくれれば……!」
カミーユ 「どこを●にするつもりなんだろう」
アグリアス 「金じゃね」
ヴィクトリカ 「決してシーブックでGJではないし、そこを最後まで残す事は無いだろう。
それだけ判れば、村としても思考しやすいはずだ。」
アグリアス 「えーと 吊り数はどうだこれ」
カミーユ 「4吊り」
カミーユ 「金はシーブックの○だな」
アグリアス 「あっと」
十六夜 咲夜 「●は出せない
●を出せばそこから確実に投票をくらう」
カミーユ 「シーブックの灰はユーミル・味わわず・燐か」
アグリアス 「じゃあお燐かスーかユーミル」
カミーユ 「あ、スーもだな」
十六夜 咲夜 「ヒャッハーロリ、キター!
(お疲れ様ですわ)」
カミーユ 「だったらスー吊るべきなんじゃないか?>燐」
ヴィクトリカ 「本音をそこまで隠さず、本人の前で発言出来る気概は認めよう>十六夜
だが、私の半径10mには近づくんじゃないぞ!」
コウ・ウラキ 「でもカミーユ死んでたなら昨日の夜の「占い能力発動で気づくよね」
というメタ読みされないかが怖いな>シーブック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カミーユ 「どうせ昨日吊られなくても今日吊られると思っていたしなあ」
アグリアス 「ぶっちゃけ占い先がヴィクトリカかお燐固定なのは当然なので」
アグリアス 「カミーユ・スーのどっちが死んだのか気づいてないのは実はあり得る」
カミーユ 「対抗を●にするしかないかな、やっぱり」
アグリアス 「明日はお燐を確定○にするしかないなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀GM 「お疲れ様…。」
カミーユ 「お疲れ様」
アグリアス 「お疲れー。HAHAHAHAHA」
スー 「お疲れ様。」
デスティニーサム 「おつかれー」
ヴィクトリカ 「燐がこうして村に参加し、また同村出来た……
その事は喜ばしい。有限の実行が成った。」
スー 「不幸な事故だわ。」
ヴィクトリカ 「お疲れ様。」
アグリアス 「流石はシーブックだ、なんともないぜ」
十六夜 咲夜 「そして時は動きだす>ヴィクトリカ

ゴゴゴゴゴ

既に
既にクンカはすませてある」
ヴィクトリカ 「!?ええい離れろ離れろ!!>十六夜」
コウ・ウラキ 「完全グレー数を4>2>1>対抗吊り>
んでつり数自体10>8>6>4>
にすればなんとか行けるかなぁ
その場合、俺の初日シーブック◯が狼初手囲いであるかに気づかれないかどうかだが」
デスティニーサム 「村が悪手打たないとまず無理だよなぁ」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
ヴィクトリカ 「私はシャワーを浴びてくるとしよう。終われば再び戻る。」
アグリアス 「明日灰を吊るとか言い出したら マジであるからなあワンチャンが」
スー 「こんなこともあろうかと私の遺言に従うよう念を押したから大丈夫よ。」
銀GM 「行ってらっしゃい…。」
デスティニーサム 「2w1f死んで引き分け妥協するやつおらんし、事故れ。」
十六夜 咲夜 「もう離れているわ>ヴィクトリカ

スカートの中身と共にね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
銀GM 「お疲れ様…。」
カミーユ 「役職実行は超過前にしておいた方がメタが発生しないな」
アグリアス 「うおっ?」
デスティニーサム 「おつかれさま」
カミーユ 「えっ」
コウ・ウラキ 「お!?」
フレ/ンダ=サン 「ワロタwwwwwwwwww」
スー 「お疲れ様。」
カミーユ 「どうして対抗噛んだんだ」
アグリアス 「お疲れ様。なんかすげえのが来たが。
なるほど 狂人に見せるならありか」
フレ/ンダ=サン 「あーっとカミーユごめんねホントマジで>カミーユ」
十六夜 咲夜 「お疲れ様」
カミーユ 「これ吊られないかな
一発賭けに出たのか」
デスティニーサム 「シーブック真狂に見られればつられんからな」
カミーユ 「いや、別に良いよ
ただ、役職実行は超過前にした方が良いぞ>フレンダ」
アグリアス 「ただしその場合 ユーミル・味わわず・金
全員吊り切る覚悟が必要になるが」
フレ/ンダ=サン 「マジで狼騙り3のミラクルだった受ける」
スー 「1GJ出させてから狩人噛んだのはとても良かったんだけど、前提が悪すぎた。」
アグリアス 「思わず私も苦笑い」
十六夜 咲夜 「狂人扱い乃至、真もありえるかもで生き残り路線」
フレ/ンダ=サン 「うん占い久しぶりすぎてちょくちょく忘れてた>カミーユ」
アグリアス 「やべえ マジで今日占い吊らない場合
ワンチャンありすぎる。ありすぎてやばい」
スー 「シーブック吊らずに負けたら人生について考えなければならないわ。
どうやってお兄ちゃんと仲直りするか、とか。」
フレ/ンダ=サン 「ハハそんなまさか(フラグ)」
十六夜 咲夜 「仮に最終日
フレンダ―シーブック
で真狼となった場合
吊られる目算が高いと見て、ならあるかも」
デスティニーサム 「引分けしよう!>シロ―」
アグリアス 「仮に狂人扱いとなった場合」
アグリアス 「例えばそれが味わわずならば」
フレ/ンダ=サン 「ああそうか今偶数か!!
しまった…」
アグリアス 「味わわず‐シーブック‐確定○‐確定○」
十六夜 咲夜 「実際最終日に真狼を座して迎えるよりは勝ち目があると思う」
スー 「金の提案が狼臭すぎて今日吊られそう。」
コウ・ウラキ 「明日でシーブック視点のLWが確定するわけだから
若干面倒ではあるんだよな……
村が間違えてくれれば!」
アグリアス 「しかし狼3騙りを想定するとはすげえなこの村人たち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スー 「結局吊られた村人っていうのは価値がないと見なされて死んだわけで遺言は腐ったトマト程度の扱いなんでしょうね。」
カミーユ 「仕方ない>スー」
アグリアス 「シーブック視点のLWって実はとってもどうでもいいけどね。
要するに
シーブックを狼と見るか?狂人と見るか?でそれぞれ正答が違う」
デスティニーサム 「目に行くの、占い噛まれ>>>吊られの遺言だからね」
カミーユ 「だな
真が噛まれている訳だし」
スー 「前日にあれだけ念押しして一切触れられてないのは泣けるわー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「狼と見るなら間違いなくシーブック吊り
狂人と見るなら2択にどこまで自信があるか、だけど
基本的に灰吊りが正答になる」
銀GM 「お疲れ様…。」
カミーユ 「お疲れ様」
アグリアス 「お疲れ様」
スー 「お疲れ様。」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様です」
デスティニーサム 「おつかれさま」
味わわず 「お疲れである」
ヴィクトリカ 「お疲れ様
十六夜 咲夜 「お疲れ様」
コウ・ウラキ 「お疲れ様だよ」
味わわず 「山城の案が妥当なのだが」
アグリアス 「しかしまあ」
アグリアス 「よく3騙りなんざ思いつくね村人たちは」
カミーユ 「まあ普通に明日吊られそうだな、これ」
アグリアス 「完全に事故だったというのに」
コウ・ウラキ 「シローがユーミルと金とで考えてる……
まずいな、シーブック吊る前提で考えてやがる」
味わわず 「霊噛み占い噛みがないというのはロラったら終わりということ
であるのなら霊なり占いなりに役がいるということになる」
カミーユ 「狂人残しもリスクはあるからな…
それに狂人確定したわけでもなし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スー 「お疲れ様。」
カミーユ 「お疲れ様」
銀GM 「お疲れ様…。」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様です」
デスティニーサム 「おつかれさま」
ヴィクトリカ 「お疲れ様」
アグリアス 「お疲れ様」
山城 「やっぱりシーブック狼じゃないですか。初日全露出・・・」
フレ/ンダ=サン 「え今日●打つの?」
山城 「お疲れ様です」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
味わわず 「お疲れである」
カミーユ 「シーブックが残ってたら、明日狂人COするだけだ」
コウ・ウラキ 「>フレンダ
シーブック視点そこ以外全部◯」
アグリアス 「というかもう灰がユーミルしかいないんで
建前的にユーミル●撃つしか無い」
フレ/ンダ=サン 「ああそっかごめんごめん>コウ」
山城 「そもそも昨日のシーブックの提案の金吊りがおかしいのですよ」
アグリアス 「んー?」
アグリアス 「シーブック的にはあってるよ一応」
アグリアス 「シーブック的にはだけど」
山城 「狂人警戒ですか?」
アグリアス 「シーブック視点 ユーミルか味わわずがLWなんだから
片方占えばもう片方の占い結果も出る」
ヴィクトリカ 「シーブック吊ってからの最終日では駄目なのか?」
コウ・ウラキ 「初日の事故的配置で
これだけの勝負の場を作り上げたシーブックに尊敬せざるを得ないな」
味わわず 「正しいぞ」
アグリアス 「んで 自分狂人を考慮するのであれば金を吊ればいい」
デスティニーサム 「金真贋位置だからなー」
フレ/ンダ=サン 「よかった」
スー 「よかったー。」
アグリアス 「と、いうのを村視点に対して提案してる訳だよ」
ヴィクトリカ 「最終日に狂人or狼の可能性の濃いシーブックを残してやる必要は無いだろう。」
アグリアス 「クッ」
カミーユ 「仕方ないな、お疲れ様」
味わわず 「昨日金色吊って今日ユーミルに●出すのと
昨日我吊って今日ユーミル●出すのって違いある?」
コウ・ウラキ 「ぶれてくれ……ぶれてくれェーーーーー!!」
銀GM 「くっ…。」
カミーユ 「俺はずっと狼視点で話している…?」
ヴィクトリカ 「万が一残していたら、狼の勝利もあったかもしれないな。」
山城 「やはりロラは正義ですね。おかしいとは思ったんですよ。
狼臭いのが一人もいない。役職の時の灰視には自信ありますのに」
アグリアス 「一応アレだよ。
シーブックが狂人なら ユーミル‐金2択間違えても
引き分けにできる。だからシーブック狂人決め打ちなら
別にユーミル‐金から吊っていい」
カミーユ 「金色を吊ったなら、●を出すのが最終日に送ることが出来るな>味」
カミーユ 「…俺も?>山城」
味わわず 「噛みの感じから狂人決め打ち残しは厳しい」
ヴィクトリカ 「狂人決め打ち出来れば良いのだが、そうでないなら最終日にグレー3だろうと引き分けにされるより形も付くだろう。」
味わわず 「我に○出してもユーミルLW確定だぞ」
スー 「この村潜伏狂人楽しそうよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
味わわず 「灰2なんだから片方占えばLWは確定する」
デスティニーサム 「潜伏狂人絶望してんだろ・・・」
山城 「カミーユは引き分けたからですね(真顔」
カミーユ 「ユーミルに○出して、味わわずに●を出すことは出来るだろ?」
アグリアス 「村視点で詰めるなら
3騙りというファンキーな状況を考慮しないなら
それこそシーブックは残して他2人から吊りだしなあ」
カミーユ 「まあ、あんまりやる気はなかった…かな、うん」
アグリアス 「まあ実際にはそのファンキーな状況だったわけだが」
コウ・ウラキ 「シローの論理のズレが狼の仇になっちまったか……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました