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【紅237】やる夫達の24時間人狼祭　その2村村 [332番地]
～とりあえず普通村を１杯～
[5：3]
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	◆鳴上（GM） 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆翠星石 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (死亡)		◆御坂美琴 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆アルル・ナジャ 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (死亡)		◆南鮮石 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [占い師] (生存中)
	◆ベアトリーチェ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)		◆少佐 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (生存中)		◆黒子 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] (生存中)		◆初音ミク 　(音) [人狼] (死亡)		◆白鐘直斗 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (生存中)
	◆蒼星石 　(ルナ◆ DWmSjQJ6V2) [妖狐] (死亡)		◆板長 　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [村人] (死亡)		◆北条沙都子 　(TRAP) [狂人] (死亡)		◆やる夫 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)		◆魂魄 妖夢 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)
	◆魅上 照 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狩人] (死亡)		◆マンサ・ムサ 　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魅上 照	「おつかれ」
◆ベアトリーチェ	「お疲れってやつだぜェ」
◆蒼星石	「ないていいよね・・・」
◆御坂美琴	「おっつーん」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様だよー。」
◆蒼星石	「御疲れ様」
◆御坂美琴	「あらまー」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆板長	「お疲れ様ー」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ー。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆アルル・ナジャ	「まぁこういうゲームは。 割りと狐も巻き込んじゃう。御免よ狐。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上（GM）	「蒼星石が悲しみを背負っているね・・・うん」
◆ベアトリーチェ	「ランというかローラーで……」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆マンサ・ムサ	「なんとかなったで～すね」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様です」
◆マンサ・ムサ	「まあ占い先は悪くないで～す」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆ベアトリーチェ	「Oh……偶数」
◆翠星石	「よしよし」
◆板長	「お、狼捕捉」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベアトリーチェ	「お疲れ様だぜェ」
◆板長	「なんかそんな気がする」
◆板長	「南鮮石、美琴占うかな？」
◆マンサ・ムサ	「最悪が御坂サン占い、最良は蒼星石サン占いで～すね」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ーっと」
◆翠星石	「お疲れ様」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様。」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆マンサ・ムサ	「お疲れ様で～す」
◆板長	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄 妖夢	「南鮮石さんの発言と投票を照らし合わせるとツンデレに見えてきました。」
◆板長	「マンサ吊りかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベアトリーチェ	「ええい、興が削がれる！！」
◆鳴上（GM）	「男を見せたマンサ！！」
◆ベアトリーチェ	「マンサァァアアア！！！！！！」
◆アルル・ナジャ	「まぁ指定されればそのまま死ぬ事もあるがな。」
◆板長	「さすがにLWで柱はしないかなー……」
◆ベアトリーチェ	「＞この展開なんて狼が自分から柱だってあるのに。 それは最も美しくない柱COだねェ。妾がリアルで吐き気を催す醜さだ」
◆翠星石	「狩人保護じゃないかなーと予想するけど、魅上視点は最上だなあ」
◆鳴上（GM）	「ああ、そっか、LW吊り対策ね」
◆鳴上（GM）	「共有初日で霊吊りはないんでねーかなっと」
◆ベアトリーチェ	「美琴かマンサが柱とか言い出したらそれこそアウトだねェ」
◆翠星石	「んじゃー、やる夫吊られないようなら勝ちですぅ。 それだけちょっと怖いかなーくらいですね」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆ベアトリーチェ	「狩人いったー！」
◆アルル・ナジャ	「おつかれさまヴィルヘルミナ。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆板長	「予感的中w」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルル・ナジャ	「初手●が痛いのは確かだけれど、 それに加えて相方初日が非常に痛かった。」
◆ベアトリーチェ	「妾が潜伏狂でないと何故言い切れる……クククッ！　＞やる夫」
◆初音ミク	「んー三神か よくあそこまで引っ込んだなあ」
◆板長	「ホームランしてくれないかなー」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆アルル・ナジャ	「やる夫の反応がかぶってしまった。」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆ベアトリーチェ	「南鮮石の投票がホームラン予告みたいで怖い」
◆初音ミク	「お疲れ様ー」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆板長	「んー、魅上占いそうな気がする」
◆ベアトリーチェ	「探偵が共有になると、なんかあるのかァ？」
◆ベアトリーチェ	「あるいは狼を見つければ、だが、やる夫占いはないだろうからなァ　＞板長」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆板長	「後は蒼占ってくれればまず勝ち」
◆ベアトリーチェ	「そっちかよ……そっちかよォォオオ！！？」
◆魂魄 妖夢	「ミクが吊れたら狐に気をつけるだけですね。」
◆アルル・ナジャ	「もう狐勝たせようぜ。」
◆板長	「狼いったー」
◆アルル・ナジャ	「オワタ。」
◆ベアトリーチェ	「まァ、票変えしてる以上やる夫は狩人だと推測するのは自然だろうなァ」
◆板長	「資材置き場wwww」
◆ベアトリーチェ	「残り６灰、５吊り　→　４灰、４吊り」
◆板長	「ん、死体なし」
◆魂魄 妖夢	「やる夫が即狩人COして狩人引きずり出しつつ、狩人噛み＋狐占いならまだぎりぎり詰まないかな？」
◆ベアトリーチェ	「Oh……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆板長	「ミクと蒼占えば一番いいんだけど 占い筋から見ると無理っぽいかなー、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベアトリーチェ	「じわじわと追い詰める占いだねェ……」
◆アルル・ナジャ	「そしてずっと思っていたんだが。 翠星石、夜のAAヴィルヘルミナじゃ（ｒｙ」
◆ベアトリーチェ	「奇数になることで狂人に対する恐怖も出てくるという」
◆板長	「ふむふむ、納得＞少佐」
◆ベアトリーチェ	「お疲れ様ってやつだねェ。くぅーっくっくっく……」
◆板長	「ん、よしよしお疲れ様ー」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆ベアトリーチェ	「この展開、狼が狩人COするのも厳しいしなァ。吊り逃れは難しいな」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上（GM）	「ラン対象外なんで票変えはしなくてもよかったんじゃないかなと 狩人はとも見えなくもないですね」
◆魂魄 妖夢	「んー、普通にやる夫が吊り逃れをして板長さんが吊れるかと思ったけど、やる夫が吊れそうな雰囲気に。」
◆ベアトリーチェ	「おっと、狩人が票変えときたもんだ」
◆アルル・ナジャ	「よし、誰かさ。 「このままだと板長狩人の時吊り逃れできないな、魅上に一回票投げるか」 という思考で二人位魅上に票投げよう。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆ベアトリーチェ	「やる夫、板、魅上、ってな具合か」
◆アルル・ナジャ	「＞ベアトリーチェ ネタだったとしても票投げると思ってたよｗ」
◆魂魄 妖夢	「んー、ミカミが吊れると御坂対ミクって感じの最終日になりそうな予感がしますが。」
◆鳴上（GM）	「おっと、LWかなこれは」
◆アルル・ナジャ	「やべぇ。」
◆ベアトリーチェ	「何を言おうと決してそこで疑われる展開じゃねェからなァｗ　＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「割れろ割れろー。そして狩人つれろー。」
◆アルル・ナジャ	「てか南あんだけマンサマンサ行ってて投票は違うんだねｗｗｗ」
◆ベアトリーチェ	「狩人が危険域じゃねェかァ？」
◆アルル・ナジャ	「魅上吊れてくんねーかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベアトリーチェ	「まァ、なんだ。祭は参加することに意義があるっちゅうしなァ」
◆ベアトリーチェ	「妾の歴代メインCNを使い倒していく企画の一発目が一切疑われない位置で即死たァ…… なんたる無様！　このベアトリーチェ一生の不覚ッッ！！」
◆アルル・ナジャ	「＞ベアトリーチェ うん。何か使いやすいねアルル。」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆ベアトリーチェ	「最近、アルルにハマっておるのか？　＞アルルの中の人」
◆ベアトリーチェ	「こんなことってありかよォォオオ！！！！！」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ー。さて魔女全滅と。」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆アルル・ナジャ	「余計ダメだわｯ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上（GM）	「俺は菜々子一筋だつーの！！＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「＞鳴上 ワイルド……！ ああ、浮気する能力か。」
◆鳴上（GM）	「まったくだｗこれが【ワイルド】の力ってやつさ＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「そしてよく見たらペル4コンビで共有とか出来過ぎだね。 初日とはいえ。」
◆鳴上（GM）	「さて、狩人の潜伏能力期待ですね」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆北条沙都子	「おつかれさまですわー」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄 妖夢	「正直この展開で○を貰ったらすることがありませんからね。 指揮は共有ですし、村アピする必要性がなくなりましたし。」
◆アルル・ナジャ	「空気になる　☓ 既に空気　　○」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上（GM）	「ああ、ベアトさんが空気になる未来が見える・・・」
◆鳴上（GM）	「ここで、共有初日を言わない理由はないと思うんだけどと 思ったけど、あ、言ったね」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですよー」
◆アルル・ナジャ	「相方初日が痛すぎる。」
◆アルル・ナジャ	「んーんーんー。」
◆魂魄 妖夢	「ああ、さと子吊りたいと思ったけど狂人でしたか。 うーむ、狼かと思ったんですけどね。」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様よーむ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆鳴上（GM）	「さて、狂人の動きに注目ですね」
◆アルル・ナジャ	「共有ラッシュで久々の狼だったのになーなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上（GM）	「初日●はどうしても運の要素がついて回りますからね」
◆アルル・ナジャ	「相方初日はだるいなー。 というか即噛めるとな。」
◆鳴上（GM）	「狩人は護衛を外すと」
◆鳴上（GM）	「まあ、そういうのが連続するときもあります」
◆鳴上（GM）	「明日は、共有初日を言うでしょうから、 狼が対抗を出さない限りは真目がアップでしようね」
◆アルル・ナジャ	「というか最近狼引くと結構な確率で初手●来るなぁ。 面白みがないもんだ。」
◆アルル・ナジャ	「暇だったんで灰の微妙な所投票してたが、ハズレか。」
◆鳴上（GM）	「はい、お疲れ様です」
◆アルル・ナジャ	「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上（GM）	「さて、初日共有相方がどう響くかですねー」
◆鳴上（GM）	「そして、真占いが●を補足ですね、これはなかなか狼は厳しい展開と」
◆鳴上（GM）	「噛まれたあぁあああああ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/03/17 (Sat) 23:01:20