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【紅237】やる夫達の24時間人狼祭　その2村村 [332番地]
～とりあえず普通村を１杯～
[5：3]
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	◆鳴上（GM） 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆翠星石 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (死亡)		◆御坂美琴 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆アルル・ナジャ 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (死亡)		◆南鮮石 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [占い師] (生存中)
	◆ベアトリーチェ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)		◆少佐 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (生存中)		◆黒子 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] (生存中)		◆初音ミク 　(音) [人狼] (死亡)		◆白鐘直斗 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (生存中)
	◆蒼星石 　(ルナ◆ DWmSjQJ6V2) [妖狐] (死亡)		◆板長 　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [村人] (死亡)		◆北条沙都子 　(TRAP) [狂人] (死亡)		◆やる夫 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)		◆魂魄 妖夢 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)
	◆魅上 照 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狩人] (死亡)		◆マンサ・ムサ 　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/03/17 (Sat) 23:01:20

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆鳴上（GM）	「噛まれたあぁあああああ」
◆鳴上（GM）	「そして、真占いが●を補足ですね、これはなかなか狼は厳しい展開と」
◆鳴上（GM）	「さて、初日共有相方がどう響くかですねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ	「お疲れさん。」
◆鳴上（GM）	「はい、お疲れ様です」
◆アルル・ナジャ	「暇だったんで灰の微妙な所投票してたが、ハズレか。」
◆アルル・ナジャ	「というか最近狼引くと結構な確率で初手●来るなぁ。 面白みがないもんだ。」
◆鳴上（GM）	「明日は、共有初日を言うでしょうから、 狼が対抗を出さない限りは真目がアップでしようね」
◆鳴上（GM）	「まあ、そういうのが連続するときもあります」
◆鳴上（GM）	「狩人は護衛を外すと」
◆アルル・ナジャ	「相方初日はだるいなー。 というか即噛めるとな。」
◆鳴上（GM）	「初日●はどうしても運の要素がついて回りますからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルル・ナジャ	「共有ラッシュで久々の狼だったのになーなー。」
◆鳴上（GM）	「さて、狂人の動きに注目ですね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様よーむ。」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆魂魄 妖夢	「ああ、さと子吊りたいと思ったけど狂人でしたか。 うーむ、狼かと思ったんですけどね。」
◆アルル・ナジャ	「んーんーんー。」
◆アルル・ナジャ	「相方初日が痛すぎる。」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですよー」
◆鳴上（GM）	「ここで、共有初日を言わない理由はないと思うんだけどと 思ったけど、あ、言ったね」
◆鳴上（GM）	「ああ、ベアトさんが空気になる未来が見える・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルル・ナジャ	「空気になる　☓ 既に空気　　○」
◆魂魄 妖夢	「正直この展開で○を貰ったらすることがありませんからね。 指揮は共有ですし、村アピする必要性がなくなりましたし。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様。」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆北条沙都子	「おつかれさまですわー」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆鳴上（GM）	「さて、狩人の潜伏能力期待ですね」
◆アルル・ナジャ	「そしてよく見たらペル4コンビで共有とか出来過ぎだね。 初日とはいえ。」
◆鳴上（GM）	「まったくだｗこれが【ワイルド】の力ってやつさ＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「＞鳴上 ワイルド……！ ああ、浮気する能力か。」
◆鳴上（GM）	「俺は菜々子一筋だつーの！！＞アルル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルル・ナジャ	「余計ダメだわｯ！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ー。さて魔女全滅と。」
◆ベアトリーチェ	「こんなことってありかよォォオオ！！！！！」
◆ベアトリーチェ	「最近、アルルにハマっておるのか？　＞アルルの中の人」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆アルル・ナジャ	「＞ベアトリーチェ うん。何か使いやすいねアルル。」
◆ベアトリーチェ	「妾の歴代メインCNを使い倒していく企画の一発目が一切疑われない位置で即死たァ…… なんたる無様！　このベアトリーチェ一生の不覚ッッ！！」
◆ベアトリーチェ	「まァ、なんだ。祭は参加することに意義があるっちゅうしなァ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルル・ナジャ	「魅上吊れてくんねーかな。」
◆ベアトリーチェ	「狩人が危険域じゃねェかァ？」
◆アルル・ナジャ	「てか南あんだけマンサマンサ行ってて投票は違うんだねｗｗｗ」
◆アルル・ナジャ	「割れろ割れろー。そして狩人つれろー。」
◆ベアトリーチェ	「何を言おうと決してそこで疑われる展開じゃねェからなァｗ　＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「やべぇ。」
◆鳴上（GM）	「おっと、LWかなこれは」
◆魂魄 妖夢	「んー、ミカミが吊れると御坂対ミクって感じの最終日になりそうな予感がしますが。」
◆アルル・ナジャ	「＞ベアトリーチェ ネタだったとしても票投げると思ってたよｗ」
◆ベアトリーチェ	「やる夫、板、魅上、ってな具合か」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルル・ナジャ	「よし、誰かさ。 「このままだと板長狩人の時吊り逃れできないな、魅上に一回票投げるか」 という思考で二人位魅上に票投げよう。」
◆ベアトリーチェ	「おっと、狩人が票変えときたもんだ」
◆魂魄 妖夢	「んー、普通にやる夫が吊り逃れをして板長さんが吊れるかと思ったけど、やる夫が吊れそうな雰囲気に。」
◆鳴上（GM）	「ラン対象外なんで票変えはしなくてもよかったんじゃないかなと 狩人はとも見えなくもないですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ー。」
◆ベアトリーチェ	「この展開、狼が狩人COするのも厳しいしなァ。吊り逃れは難しいな」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆板長	「ん、よしよしお疲れ様ー」
◆ベアトリーチェ	「お疲れ様ってやつだねェ。くぅーっくっくっく……」
◆板長	「ふむふむ、納得＞少佐」
◆ベアトリーチェ	「奇数になることで狂人に対する恐怖も出てくるという」
◆アルル・ナジャ	「そしてずっと思っていたんだが。 翠星石、夜のAAヴィルヘルミナじゃ（ｒｙ」
◆ベアトリーチェ	「じわじわと追い詰める占いだねェ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆板長	「ミクと蒼占えば一番いいんだけど 占い筋から見ると無理っぽいかなー、と」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ベアトリーチェ	「Oh……」
◆魂魄 妖夢	「やる夫が即狩人COして狩人引きずり出しつつ、狩人噛み＋狐占いならまだぎりぎり詰まないかな？」
◆板長	「ん、死体なし」
◆ベアトリーチェ	「残り６灰、５吊り　→　４灰、４吊り」
◆板長	「資材置き場wwww」
◆ベアトリーチェ	「まァ、票変えしてる以上やる夫は狩人だと推測するのは自然だろうなァ」
◆アルル・ナジャ	「オワタ。」
◆板長	「狼いったー」
◆アルル・ナジャ	「もう狐勝たせようぜ。」
◆魂魄 妖夢	「ミクが吊れたら狐に気をつけるだけですね。」
◆ベアトリーチェ	「そっちかよ……そっちかよォォオオ！！？」
◆板長	「後は蒼占ってくれればまず勝ち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベアトリーチェ	「あるいは狼を見つければ、だが、やる夫占いはないだろうからなァ　＞板長」
◆ベアトリーチェ	「探偵が共有になると、なんかあるのかァ？」
◆板長	「んー、魅上占いそうな気がする」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ーん。」
◆初音ミク	「お疲れ様ー」
◆ベアトリーチェ	「南鮮石の投票がホームラン予告みたいで怖い」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆アルル・ナジャ	「やる夫の反応がかぶってしまった。」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆板長	「ホームランしてくれないかなー」
◆初音ミク	「んー三神か よくあそこまで引っ込んだなあ」
◆ベアトリーチェ	「妾が潜伏狂でないと何故言い切れる……クククッ！　＞やる夫」
◆アルル・ナジャ	「初手●が痛いのは確かだけれど、 それに加えて相方初日が非常に痛かった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆板長	「予感的中w」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆アルル・ナジャ	「おつかれさまヴィルヘルミナ。」
◆ベアトリーチェ	「狩人いったー！」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆翠星石	「んじゃー、やる夫吊られないようなら勝ちですぅ。 それだけちょっと怖いかなーくらいですね」
◆ベアトリーチェ	「美琴かマンサが柱とか言い出したらそれこそアウトだねェ」
◆鳴上（GM）	「共有初日で霊吊りはないんでねーかなっと」
◆鳴上（GM）	「ああ、そっか、LW吊り対策ね」
◆翠星石	「狩人保護じゃないかなーと予想するけど、魅上視点は最上だなあ」
◆ベアトリーチェ	「＞この展開なんて狼が自分から柱だってあるのに。 それは最も美しくない柱COだねェ。妾がリアルで吐き気を催す醜さだ」
◆板長	「さすがにLWで柱はしないかなー……」
◆アルル・ナジャ	「まぁ指定されればそのまま死ぬ事もあるがな。」
◆ベアトリーチェ	「マンサァァアアア！！！！！！」
◆鳴上（GM）	「男を見せたマンサ！！」
◆ベアトリーチェ	「ええい、興が削がれる！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆板長	「マンサ吊りかな」
◆魂魄 妖夢	「南鮮石さんの発言と投票を照らし合わせるとツンデレに見えてきました。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆板長	「お疲れ様ー」
◆マンサ・ムサ	「お疲れ様で～す」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様。」
◆翠星石	「お疲れ様」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ーっと」
◆マンサ・ムサ	「最悪が御坂サン占い、最良は蒼星石サン占いで～すね」
◆板長	「南鮮石、美琴占うかな？」
◆板長	「なんかそんな気がする」
◆ベアトリーチェ	「お疲れ様だぜェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆板長	「お、狼捕捉」
◆翠星石	「よしよし」
◆ベアトリーチェ	「Oh……偶数」
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆マンサ・ムサ	「まあ占い先は悪くないで～す」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様です」
◆マンサ・ムサ	「なんとかなったで～すね」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆ベアトリーチェ	「ランというかローラーで……」
◆鳴上（GM）	「蒼星石が悲しみを背負っているね・・・うん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ	「まぁこういうゲームは。 割りと狐も巻き込んじゃう。御免よ狐。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様ー。」
◆鳴上（GM）	「お疲れ様ですー」
◆板長	「お疲れ様ー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆魂魄 妖夢	「お疲れ様です。」
◆御坂美琴	「あらまー」
◆蒼星石	「御疲れ様」
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様だよー。」
◆板長	「お疲れ様ー」
◆御坂美琴	「おっつーん」
◆蒼星石	「ないていいよね・・・」
◆ベアトリーチェ	「お疲れってやつだぜェ」
◆魅上 照	「おつかれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました