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【紅237】やる夫達の24時間人狼祭 その2村村 [332番地]
~とりあえず普通村を1杯~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鳴上(GM)
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon アルル・ナジャ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(生存中)
icon ベアトリーチェ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 初音ミク
 (音)
[人狼]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[妖狐]
(死亡)
icon 板長
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 北条沙都子
 (TRAP)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 魅上 照
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon マンサ・ムサ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
やる夫 「うむ。じゃあそろそろやる夫は落ちるお
不甲斐ない戦いぶりで仲間たちと狐には申し訳ない
GMには村建て感謝だおー。おつかれー」
ベアトリーチェ 「アフタースレで推定妾の扱いに泣いた。おい…………おい!!!

そんじゃ、お疲れ様だぜェ!」
鳴上(GM)
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l   報告完了です。
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;  それじゃあ、皆さんお疲れ様です
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l     24時間人狼はまだまだ続きますよ
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l」
やる夫 「初日共有ってのは狼には実はそんなに悪いわけじゃないんだけど(単純に○一個減るし)
狩人探し下手だなー」
南鮮石 「それじゃ、いい気分で落ちます。
みなさんお疲れ様でした。GM村建てありがとうございました。」
少佐 「             ,. =i/∨i i iへ.,
            ハ丶丶//∨i i i i i i へ
           ハ丶ヾ ' ' ∨i i i i i i i i i i ,
          ハ ,.=ー=.,  ,.=-^レi i i i i i i i i i
         ├(   ノ二(    'iシi i i/i i i i
         ( }  ̄ く _ 丶_ へレ/ハi i i |
.          v ,',._   丶     !.i'’ソ /     では私も落ちるとしよう
          i  i 彑彑彑彑彑 )  , ノノ,/
          人 ,、册册册册’,  /テテ       GMは村建て感謝 皆お疲れ様だ
.           /'-,ヾ二 二 ̄  ノ彡’ヾ.,_
        /  ヽ::...... ̄........-=三’  /  ト,_ _  
        ,:’   〃^i;::::_;: - '’     /  | .{ {ヽ  さぁ次だ!もっと人狼を!もっともっと人狼を!
    ,.・∨    /i .i’ヽ、      //.    | /”
   ’ ∨     /ノ ル ,ゝ    /.∨     |/
   ∨     /レ'=o=> 丶, 0/  ,/     |
   ’     / ハ ノ /i   ヽ’//     .i,.・’
         ハ,:'   / i   . /  /       |
   =.,_   レ    .ノ i  ノ  ./       | ,'
   //'=く    く ,.- ’   ./        .| ir’
   ∨/     V  ./     /- 、       .| |
   ∨/    V/      /   ヽ、    | ヽ」
板長 「まああれだ、柱じみた発言したのはちょっとゴメン
本人的には村アピのつもりだったんだけど

というわけで落ちます
村建て感謝!皆お疲れ様でした!」
白鐘直斗 「ではお疲れ様でした。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
蒼星石 「じゃ、御疲れ様
PHPは殺す」
魂魄 妖夢 「    r-、_,「:V´|-─‐- ..,,_
   r'::::::、:::::::!::/_,,...,,___    `' 、
    >、:::::;> "´      ` ''ー- 、`フ
   /   y' / /__!_  ,!    `ヽ.
  ,'  / / /!´_./|  / ! ,!_ i i  ',
  !  |___! ./ァ'7こハ-'  レ' |. `ソ !. |
  |   | レ| ! '、_ノ    ァ'r'、|  |  |      _,,..,,_
  |   |  |,.,.,      , !_リ ハ_,.ハ__」   , '´    `ヽ.
  !  i .!  !、    r‐-、  ,.,.,| | |     ,'        i   さて、それではお先に失礼しますね。
  `ヽレヘ.  |7>.、  `  '  , イ !  |     !           |   村建てありがとうございました。皆様、お疲れ様です。
       \!_,ン|` ーrァi´\ハ__」      、       !
   `ヽ,. イ ./::/ ヽ,_,/ |::::`'::.、_        ヽ.     ,'
     /   !/:::::!}>r<] |::::::::::/ `ヽ.       ノ`   , '
   ./   ;'::::::`く_八__〉':::::::::/     ',_,.. -‐ '"    /
   ,〈   !::::::::::::y'::::::::::─:::|     〉、_,,..  ''"´
   `/ヽコ´!::::::::::::|:o::::::::、9:::ト、  _,r'ン、」
マンサ・ムサ 「では私もここで失礼しま~す皆さん次のシド星でお会いしましょう
つ メインメニューに戻る」
蒼星石 「ミク指定はびっくりしたけど、直斗にとっては規定路線でしょ
狐が狼に文句言えるのは占い噛めなかったって一点だけだしね
勝敗についてとやかくはいわないさ」
黒子 「じゃあ俺も落ちるぜ
それでは皆さんお疲れ様でした」
白鐘直斗 「やる夫さん●見えたら
瞬間板長さん指定です流石に 無理無理」
ベアトリーチェ 「せっかくの24時間祭、歴代のメインCNをやっていこう企画を開始したというのに、
のっけからこの展開とは……妾は……妾は一体なんだったのだぁァァア!!!」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ
..  彡 }_j        \            ヽ   安心と信頼の・・・っぷりだったな>白鐘
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´   あぁ勿論、褒め言葉ですともご婦人
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
翠星石 「まーそんくらい。

GM、村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
やる夫 「あっこはやる夫吊り逃れしない理由があんまないからなあ」
蒼星石 「やる夫つれてれば勝てたんだけどね・・・
ま、南鮮石の占うから吊らないで発言が敗因かな」
魂魄 妖夢 「          _,,... --- ...,,,__
     ,. ::''"´        `ヽ
 ,へヘ/_,,, -‐'''""~ ̄`''ゝ     ヽ
 ヽヨ/∠-─'''""~~ ̄,!__ハ      ';     _,,, --──-、
  くi  ,   __! /!  / !_」_`i !     i   /         ヽ
   i  i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、   i i  /⌒ ̄`"‐--、     ヽ
   !  ! ,'ァ'i´ハ    '、_ソ / !ソ  ! | /            )      |
   L/!,ハ;ヘ '、_ソ .    ⊂⊃ /  ! !         /      |
     |  ,i⊃    _     / /  ハ |   ヾヽ,/ゞ  |       ノ   まあ、Lwが強いならもう1wを騙りに出して霊能ローラーに持ち込むなり。
     !  ト.,、.,,_____,,. ,イン'‐-、_/ V   /ヾく   ヽ    ノ    ●ぶっぱして狩人がどこか探り入れたりと狼側も打てる手は結構あるのですが。
     |/|/`ヽ-/,'r'7´  ̄ ヽi::::!:`く/  / /ヾゝ   `─‐´     狩人が完全に隠れられるときついですねー。
     `     ヽ/7     i;/:::::::::`;ァこ∠___,,..,,_
              〈_     ;':::::::、_/::;/:::'´::::::::::::::::::`ヽ.
              / ̄"'7-V:::::,/;'::/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':、
            /  / / ヾ 、:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
          /  /   /  /'ァiン::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ハ
        /  /   /  / /.::::::::::::/::::;:-‐ァ、::::::::::::::!::::__;;:::::!
      /.., /    ,/ _, / /:::::::::::::::;'_//´`ヽ;ヾ_/レ'/´ `ヽ
   r'´____ノ    └─-`.i::;-‐''" ̄i:::::/    |:::::::::::::::/    |
                 `'""''─---!  ___  r ̄‐--i  __ ヽ
                       ヽ、.,______ソ'   `ヽ、,_____ノ」
白鐘直斗 「まあぶっちゃけ狩人でも無いし
狼にも見えなかったんで>蒼の子」
アルル・ナジャ 「次だあッ! 次こそは勝つからなぁッ!
村建感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
翠星石 「板長 - やる夫でやる夫がつれてかつミク指定なら、だけどなあ」
ベアトリーチェ
                   l|__   \_  _
                    「l|   _>≦_/` <` < \
                    Ⅵ ̄/〃   `ヽ、  \∧\〉ヽ
                   リ_/ 〃   l     ヽ  / | ∧丿
                     | | ||   |l   l  ∨ / / / 〉
                     | | ||   ||   |l   l/ /∨/
                      丁_≧'"┴`ゞ|L_ _|,.イ / 〉〉
                     Ⅵ。L;〉  イ丁;ヽ` | |/ //      【3日目夜段階での独り言】
                        | , , ノ   `¨u'′//`Y´
                  _      ヽ  `、__ ' '  〈〈_/        狂人ケアでしか疑われねェ……
               /'′      \ L ニ)  /〉〉
              /'′        \_ -=彡'´∧     __
             /'′         _/ _」ミ三彡'´  \/ _≧=、
            /'′       __//_/ /\ / ̄〉   //_/:》: :《 : lト、
    r‐、    /'′       /≫. :\〉〈__〇__/__//_/: : l|: : :l|: :l|.:|
    l  ト-、/'′         /.:〃: : : // /| 〈__//.: : .l|: : :l|: :Ⅳ
 __ | /`Y⌒ヽ、        |: :l| : :/〃\〃 |/〃   Ⅵヽ_;_;_》;_;《;_;ノ.:ヽ
《丿〉`〈 / 〉__ ヽ、   /:≫≪《  l|  l|    l|    || / :〃: : :l| : : : l
〝- '´ 〈 / 丿   ト、  / :〃: : :》∧ 》,  》,   》,   ,〃 /|: :l| : : 〃: : :丿
       `ー┬、  |「:\!_《 : : :〃: : |个┬‐┬‐┬┬‐个 / \》;_;_《_;_;/
         」 |   /|| : : . . ≫≪;_;_;丿 !: :|: : || : :|: :l|: : :| / /. : : : : : ∧」
南鮮石 「魅上さん、サイコー!」
黒子 「                  . .: : : : : : : : : : : : : :「 ̄` . {_,  }
                 / : : : : : : : : : : : : : : : |    ーヘ}…‐-ミ
         __ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:\    / {: : : : : :`.: .
        |   ,/: : : : : : : : l: : : : :| : : : : : : : : }__/|  \ : : : : : : ヽ
.         /|   ′.: : .: .: .:i :|:.: :.: .:| : | : |_}:_: :|.:.}|  、   }ヽ.: : : : : : :.
.      /:.:八__: : : : i: : :l : |: ト、: : : |l :厂:|ハ.:l }| 八   \(.: : :i.: : : : l: :|
     /′: / : |.: : : :|l.: :|.:i:L:| ヽ: :|j/ j从 }ノ八.: .:i\_,}: : :|ヽ : : |: :|
   /: : |: : :i : : |l: : : :|l.:´|:从:{   }ノ   汽芹芋ミ.:i:| ⌒Y.: : : :| i: : :|: :|正直俺がいなくてもよかったんじゃね?
    i : : |: : :|.: .:八 : : |{: i:|yテ芋ミ      弋ぅリ j从K |{ : : : | ':.:.:ノ: :|
    | : : |: : :|、: : : \八从 弋ぅリ            ノン 八: : : ∨; ' |: : |
   、.: .:|: :八,\: : : : ゝ(_ :       '          ,.-‐く: :| ヽ /:/  | : :|
.     \:\: .:\ ヽ: : :i : 圦     、  ノ    // : /.:.:| ,/:/: i  、: ー-ミ
       ヽ: ヽ: : :Y ゚。.:|: :i  \          イ/ : ∧:.:.| /: {: : |:.、 \ : : : ヽ
         }: : }.: :| |.:.|: :|    `       / |.: : :| i: :|,': .:|.: .:| : ヽ  \ : : :.
       }| : :|: .:| | l|: :|      |≧=    |_.: .:| |: :|: : :|.: .:|.: : :|    ヽ: :
.        八.:.:|.: :| | リ: :|      /{_     _ノ Ⅵ ノ ∧ : 、: 人: : |    } :
        ∨: :ノ |厶r―…‐ r'′   ーyr‐     \/  ヽ: \: \{    ノ :
       /:/  /  { {. . . . .{{       / |ヽ    }}. .`. . . } : : ): : }   ⌒)」
蒼星石 「沙都子吊りがこわかったんだけど、よくつったよね」
白鐘直斗 「ベアトさんが本家・空気魔女とか 僕得である」
やる夫 「グェー!」
少佐 「 ヽ| |!||/! ! / {! /|/|/─ 一| |// ///              ハヘヽ〉
 ヽヘ ト!||、| l | /l/ /´      |// ///                 | | |/
  /〉|^| | l! |`|/ ト/、y/         //   \\;;,       ィ三ミ| |/
. // {/l |/! |      |!               Ⅵ!;;;    //^'⌒ヾj/
        |/     {!               | }「jー-ry'7r≦一-、/
            }i               //´  ̄ 7√ `ミi、   \
            ヽ               _//   _// (rリ {!| /   |!
 、               \ __     / ̄_ -一{∧ ^¨ ノ′   ;}
 、}/      |\             て三シ ̄    ; ; ;l|}   ̄      /′ 犬耳なのに狐とはこれ如何に
  i         |\                 ; ; ;;ハヘ      /
  l           \         ー─‐一、    ∨ヽ____/    これは狐耳蒼星石アイコンが追加されるな
            \__       \  つ\____ゝ   ′
  八               \二ニニ=-       / ̄   ァ7 ,′
\  ヽ            `  二二ニニニ=-x__ フ/
  \  ヽ               \   ` ー 二ニニ=‐´    /
   \ \              >一- __/     /
.      \ \                          /
.      \ \                   /」
マンサ・ムサ 「でも蒼星石サンにもワンちゃんどころかかなり傾いていたんじゃないでしょうかね~」
蒼星石
       〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
      , <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
    〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄   ヽ.    、   i`Y/
     \、三三=彳  i  u     、  '. u } ハ
       ヽ./  i  ハ \ 、     ヽu '   ! .ハ
       / / u i/ /i ハ.  ヽ \、   ヽ  .   i i i
        ′  i′' j ' \ ヽ丶、\  ヽ .  :! :i i
       i  i  / /_/_/ ^ー ヽ \ >x  _,,..-―――‐-..,,_
       l  |i / イノ∠ 、   、 イ_ぃ ,,-''´              `ヽ
       { ハノ´ 小   ≫   /                ヽ、
       V i  \ ヽ ´     i/| | | | | -..,,_       u   __  '.,
         i i u ハ\_   _/| | | | | |     `゙''‐' ′ ヽ-'"      ',
         i l   l ヽ  (__,'.| | | | |.|≡=-.,,_  .三三三 _,,..-=≡
         l ト、  ハヽ >  l.| | | | | |   . `゙ .三三 "´  .     l ヽ┐
         |l  } ./   ヽ> |.| | | | | |====≡ 三三 ≡====  . | くム_
            i/ ⌒> ´ .:::',   | |    /       ヽ     .l  ヽ-く
             ゝ-/ ..::::::::::::::::::ヽ         {     ,.、   }     ,' c├く
            r┘ ′.:::::::::::::::::::::::: \      ゝ-ィ´ `"j-.'′ u   ,  c  !__ノ
          └/ / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'',-..,,       |.r-‐''"     ,,..-'' _ ∠ ノ
          !/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/`゙"''―‐.U――― ''"´ ∠人ノ ̄
         / .::::::::::::::::::::::::::::::::::∠ _          _/_,ゝ- '´丶
          / .:::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::| :::::::::/ ̄   ―- /        \」
蒼星石
       〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
      , <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
    〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄   ヽ.    、   i`Y/
     \、三三=彳  i        、  '.   } ハ
       ヽ./  i  ハ \ 、     ヽ  '   ! .ハ
       / /   i/ /i ハ.  ヽ \、   ヽ  .   i i i
        ′  i′' j ' \ ヽ丶、\  ヽ .  :! :i i
       i  i  / /_/_/ ´ ̄ ヽ \ >x  _,,..-―――‐-..,,_
       l  |i / イノ       、 イ_ぃ ,,-''´              `ヽ
       { ハノ´ 小 , ===z     /                ヽ、
       V i  \ ヽ       i/               ー 、   '.,
         i i   ハ\_     /      ´  ̄            ',
         i l   l ヽ .   ` ,'      //::::ヽ ヽ     //::ヽ ヽ   i
         l ト、  ハヽ >  l.      ゝー '  丿    ゝー 'ノ  |
         |l  } ./   ヽ> |                        | くム_
            i/ ⌒> ´ .:::',            /       ヽ   .l  ヽ-く
             ゝ-/ ..::::::::::::::::::ヽ            {    ,.、   }   ,' c├く
            r┘ ′.:::::::::::::::::::::::: \          ゝ- ´ `"-.'′ ,  c  !__ノ
          └/ / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'',-..,,            ,,..-'' _ ∠ ノ   γY⌒ヽ
          !/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/`゙"''―‐ ――― ''"´ ∠人ノ ̄   乂     )
         / .::::::::::::::::::::::::::::::::::∠ _          _/_,ゝ- '´丶       ゝ、_ノ
          / .:::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::| :::::::::/ ̄   ―- /        \」
翠星石
           /    r    , --: : : : : : : : : : : : : : .\
          /     ノ   ≠ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
        /    /  / : : : : : : : : : : : : : : : : : i : : : : : : .ヽ
     ,.        r'ヽ// : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : :.',
    く        / フ / : : : : : /: : : : : : : : : ,イ: :/: : |: : : l: : : : : :.l
      \     {   : : : : : : /.: : : : :/: :/ | /|: :./、: : ::|: : : : : :|   そっ、蒼星石は元気だすですよ!
        \   }   .| : : : : : l : : : /: /ヽ ///: :/ \: :|: : : : : |
          ヽ  ) 、 l| : : : : : l 〃ア丈ぅ、 ///.: / 代卞X|: : : : :/
          |: :ヽ{ / |.|: : : : : |{ 仏(゚ノ}  / //  トr'ノ} .八: : :/
          |: :|: )   \: : : :lヽ弋._ソ   /    弋ソノ/: :/
          /: :.!:∧    \ :ヽ    ̄         ̄ //
.         /: : : : :. ( 、 | / .(\ヽ :::::::::::::    '   ::::::: イ}
        /.: : : : : : :.) / l ヽ .}、               人 }
.       /: : : : : : : ∧     )> .       '´'    イ   )
     , ' : : :/: : : /: : (      (      > 、 _ .r<{´   (
   /: : : :/: : : /: : : : ) 、 |/ )ー‐- 、    [入. : : { 、 |/ ∧
  /: : : : :/: : : /: : : : : } / l ヽ }    `ーァ彡 `ト、{ / l ヽ { :\
/: : : : : :/: : : /: :_.>'´ ヘ    )    _..ムr介ト、  {     { : : :.\
: : : : : : ://´[ ̄[     {     }  / //l lヽ \{     { ̄`ヽ:.\」
アルル・ナジャ 「僕の呪文がそんな作用を・・・・。」
板長 「初手●、占い真確定、初日共有だとこうなる、といういい見本だったと思う」
黒子 「CO遅れが課題だな・・・」
白鐘直斗 「狩人・占いが死なない村ってきっついですよね うん>蒼の子」
ベアトリーチェ 「狂人と合わせて赤4つ! オワニモの呪文で消え去る運命だったんだよォ! >南鮮石」
蒼星石 「というかブラシにこなかったのがよくわからない」
マンサ・ムサ 「お疲れ様で~した」
やる夫 「ふがいない狼ですまんお>蒼星石」
北条沙都子 「おつかれさまですわー」
少佐 「あれで納得頂けたならば何より>板長
まぁ無理に人外狙いに行く場面でもなかったのでな」
アルル・ナジャ 「久々に狼回ってきたと思ったらまた初手●ーん。
ばよえーん。」
御坂美琴 「さて、おっつーん」
蒼星石 「なんていうか狐いじめ村じゃないか!!( TДT)」
板長 「少佐は夜に理由の説明ありがとう、納得したよー>少佐」
魅上 照 「削除削除削除削除ぉ!」
やる夫 「魅上は噛めねーお……」
御坂美琴 「まあしかたないwこういうゲームはw」
白鐘直斗 「マンサさんはマジ助かりました
そこだけは狼無いなーと僕は思えました

指定はしなかったけど。
だって怖いし……」
魂魄 妖夢 「     __」`ヽァ'7  ,,.____.,,__
     ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
       Y   ´       `ヽ  ヽ,
.      / / /  / i  、  ヽ. \ ';,
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i.  |
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|   |
       / !7,, 'ー' .   l,__ソ ノi |  i |    お疲れ様でした。
       / ヽ、   rァ--‐ 、 "",/ |  | .|    狩人ブラフには定評があるのかこういう展開になると私ってよく噛まれるんですよね。
       レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´
          ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.
           !   .}/}><{/:::{    !
       _   `',  .i:::::|o,::::/  /´
    ,.'" `ヽ  |   |::::|o::/  />.
     i     ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、
    ',      ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._
     ',    ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\
      '-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」
南鮮石 「人狼が一列にw」
蒼星石
          「三三三三三二≧zs.、_
.        |三三三三三三三三二≧z.、
     ___.L.__     ̄`¨゙ー≠ニ二三三|
     ∨三三三三二≧zzzュ、___   ̄`¨゙7
     ∨三三三三三三三三三三≧ュz.4,.._____
      / ̄`¨゙:ー-<三三三三三三三三三三/
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : ー-<三三三三/
.   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
    ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
.  ,' : : : : : ト、: : : : : i、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :キ
  i i: i : : : :| \: : :ハ \:`ヽ、: |、 : : : : : : : : : : : |
  l l: ト、 : : ヤ /\: :ヘ、`ヽ、 : | ∨ : : j: : : : : : :|
  V :| : :ヽ、:',     `ー-゙   `ー ∨ :/ : : : : : : |
   ', :| : : : |ヾ r..、     ,'`ヽ  / :/ : : : : : : : |
.   ヽト、: : :|  ー'     ゙ー ' ノイ: : : : : : :i: :/   ショボーン
     ヽ从  U  (_,i、_)  U   /: : : : : : ノ|/
      | : `>-、..,___,..... ィ彡 : ;.>'"´
      レ'´   /,.={|__.ンfつ 、ヒチミ、  
         く/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ ヽ.:.:.ヘ、
         /{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ゙>r=ゝ
       ,i'´   〉、:____;.:.:.:.:.:.:~:.:|
       }、___ノ  ∨ |   |:.:.:.:.:.:.:.:.j
    (( ヘ. 、_',    }=}==|.:.:.:.:.:./
        `´     'ー‐{三ン゙ー=イ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!」
少佐 「                    _ ___ _
                  , '´ミ:.、 、 :.、` :. 、
                   /´三`ヽヾ  \ヾ:.   ヽ
                ,'三ニ ヾ、 :.ミ、\\_ヾ:、 }
     / ̄ `ヽ     /≦三:.、  ミ:.、\ ヾ:、 `ヽ.:}、
    ノ ー‐、'´ ̄ )   ヾ.>ー- ミ:.、 ミミミ、ヾヘj |::Y}、
.   イ .::::彡'/ ̄      ∨!  `ヽ>≦>/   Y:::' :::::.、
   } i>=ミ、_ノ´`Y  _{ii:、   r彳´,.:ゞ:仁=、  !,' : : '. i\       お疲れ様だ諸君
   { ̄  ー-、_Y:/.  ム/>、r- <ゝ,、____.ノ ノ!' ,::'.     |}、 \
   | `i ::::::::::::::/.   ,'/////,ヘ.__八__,.: ,.:±'゙ ノ〃.    !、\:.\   実に――実に良い戦争だった
   |   ! .::::::::::ノ   {/////>:::`::.、:::._ ゙´  .,イ::,'       | \o\ \
   |  ! :::::::〃   //> ' : : :::::::// /⌒ヽ.〃     !  \_ノ '  
..  }、 ._jソオ´{  > '     >{´ レ;ノヘ   〉      ハ'´ ̄
   |ミ=彡'´ ム}'´     ,.: '´>ム> ´〃 ,:ゞ=/      .' {.,
.   〉>'´ ̄z彡、    ///:´,.イ彡' ,イ 〃        '/´
  /´ ,イ ̄ ̄ヽミ}、>ヘ∧  } ゝ . _/--,_'       ,'
. ∧  /     .::::::::/ハ > ' ゙ ´   ,イ  \     ,____
  ∧/     .::::::::::/> '゛        ., '     \  人    `ヽ
.  ,'  ...:::::::::::::::::/ー―――――/      > ミ.、//>.、   ∨
  / .::::::::::::::::::::::/´       /  ,. - 、   i   ∨////}    }
  } .:::::::::::::::::::::/         ,'- 、:  ,    }  ム   ∨///    /
  | :::::::::::::::::: ,'       ,:ハ  ヽ/   j.   ム   .∨/     /ヽ
  | :::::::::::::::::.ノ      ,イ  }.  ,ヘ`ー ヘ    ム   ,ヘ:..   / /
  | ::::::::::::/ 、     / /∧´  .∨  :. `ー--ミ=彳::::ヘ ,イ . /
  | ::::::::::{{::::::.、\  / /  .ハ    :、  `  ̄::::.ヘ:::::::::::::::/: : :/」
黒子 「                  . .: : : : : : : : : : : : : :「 ̄` . {_,  }
                 / : : : : : : : : : : : : : : : |    ーヘ}…‐-ミ
         __ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:\    / {: : : : : :`.: .
        |   ,/: : : : : : : : l: : : : :| : : : : : : : : }__/|  \ : : : : : : ヽ
.         /|   ′.: : .: .: .:i :|:.: :.: .:| : | : |_}:_: :|.:.}|  、   }ヽ.: : : : : : :.
.      /:.:八__: : : : i: : :l : |: ト、: : : |l :厂:|ハ.:l }| 八   \(.: : :i.: : : : l: :|
     /′: / : |.: : : :|l.: :|.:i:L:| ヽ: :|j/ j从 }ノ八.: .:i\_,}: : :|ヽ : : |: :|
   /: : |: : :i : : |l: : : :|l.:´|:从:{   }ノ   汽芹芋ミ.:i:| ⌒Y.: : : :| i: : :|: :|お疲れ様
    i : : |: : :|.: .:八 : : |{: i:|yテ芋ミ      弋ぅリ j从K |{ : : : | ':.:.:ノ: :|
    | : : |: : :|、: : : \八从 弋ぅリ            ノン 八: : : ∨; ' |: : |
   、.: .:|: :八,\: : : : ゝ(_ :       '          ,.-‐く: :| ヽ /:/  | : :|
.     \:\: .:\ ヽ: : :i : 圦     、  ノ    // : /.:.:| ,/:/: i  、: ー-ミ
       ヽ: ヽ: : :Y ゚。.:|: :i  \          イ/ : ∧:.:.| /: {: : |:.、 \ : : : ヽ
         }: : }.: :| |.:.|: :|    `       / |.: : :| i: :|,': .:|.: .:| : ヽ  \ : : :.
       }| : :|: .:| | l|: :|      |≧=    |_.: .:| |: :|: : :|.: .:|.: : :|    ヽ: :
.        八.:.:|.: :| | リ: :|      /{_     _ノ Ⅵ ノ ∧ : 、: 人: : |    } :
        ∨: :ノ |厶r―…‐ r'′   ーyr‐     \/  ヽ: \: \{    ノ :
       /:/  /  { {. . . . .{{       / |ヽ    }}. .`. . . } : : ): : }   ⌒)」
初音ミク 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
ん、オーライ狂人位置も正解」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/      いや……まァその……なんだ。お疲れ様ってやつだなァ
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/
.      ∧   i      // ^7        せめて村人からの投票を食らってみたかった……
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /
蒼星石 「御疲れ様」
南鮮石 「おつかれさまでした!」
鳴上(GM) 「お疲れ様でしたー」
アルル・ナジャ 「ばよえーん。お疲れ様。」
板長 「お疲れ様ー」
御坂美琴 「ほいほい、おっつーん!」
ゲーム終了:2012/03/18 (Sun) 00:08:12
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
南鮮石1 票投票先 1 票 →やる夫
少佐0 票投票先 1 票 →やる夫
黒子0 票投票先 1 票 →やる夫
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →南鮮石
南鮮石 は やる夫 に処刑投票しました
白鐘直斗 「何も言わずに 投票しました」
少佐 「お疲れ諸君」
やる夫 は 南鮮石 に処刑投票しました
魅上 照 「おつかれ」
黒子 は やる夫 に処刑投票しました
ベアトリーチェ 「お疲れってやつだぜェ」
やる夫 「んじゃおつかれだおー」
少佐 は やる夫 に処刑投票しました
蒼星石 「ないていいよね・・・」
南鮮石 「もういいよね、言わんでも?」
御坂美琴 「おっつーん」
板長 「お疲れ様ー」
白鐘直斗 は やる夫 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「お疲れ様だよー。」
蒼星石 「御疲れ様」
御坂美琴 「あらまー」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魅上 照さんの遺言
 /  |.:.:./.:.:.:/:::::::.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::i:::::入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    |.:.:/.:.:.:|::::::.:.:.:./:::::::::::::::::::/:::::::::::|::::::| \:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ
    |.:.:.:.:::::::|.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::::/::::/::::::j:::::| __,,_ヽ::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    |.:.|..::::::.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::/::::/::::::/j:::j‐゛_,ィ-‐-\i::::ヽ::::::::::::::::::::::::\\
   /.:.:|.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::://::://:// ,,|::j,/(o:) '´ |:::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::ヽ ヽ
  // |::||.:.:.:::::::::/::::::/:::///‐-//  // ``     |.:.::::::::::::::::::::|::::::::::::::\    私は……神の仰せのままに……
/   |:| ||...:::i:::/::::/::<'"(o)`/   i/        |::|.:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::ヽ
    ||  |.:.:.:|::::::::/::|        |        |:| |:::::::::::::::::::::|::::::|:::::::\ \
     |  |.:.::|:::::::|::::::|        |        || |::::::::::::::::::::::|::::::|:ヽ:::::ヽ、 `   占いが噛まれるのであれば、ミクあたりを吊りたい
     |  |::::|:::::::::|:::::ヽ      、  ,,      j ||::::::::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::::::\   それとやる夫も吊っておけ
      |:::| |.:::||::|:::::::ヽ               |,|::::::::::::::::::::::::::|::::::|:::|::::::::::::ヽ
      |:| |.::| |::::::::::::\    ,-‐‐'''^ ̄~    //:::::::::::::::::|::::::::λ::::||::::::::::::::::::ヽ
      j  |:|::::::|.::ヽ::::::::::::::ヽ    '' ""     ///|:::::::j::::::::::|::|::|:::ヽ::ヽ:::::::::::::::::|
        ||:::::::::|..::::::ヽ::::::::::::::|ヽ        / / |:::::/..:/::::::::|:|::|::::::丶\::::::::::::::::|
      /.:..:.:.:::::::|..::::::|:::|:::::|::::::::| ヽ,    ./  .//|::|//\:::::ヽ:::ト::::::::::::::ヽ::::::::::::::|
     /.:.:.:::.:.:.::::::::|::::::|:::|::::::::|::::|ヽ  `""´   / / |:::/ /::\:::ヽ:::::::::::::\ヽ:::::::::::::|
    /.:.:.::::::.:.:.:.::::::::|:::::||::|::::::|ヽ::ト、,,_   ,,,/  /   | /:::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::|
   /.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.::::::::|::|::::::|::::::| ヽヽ,.ィ‐Y‐へ       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
御坂美琴さんの遺言 素村
蒼星石さんの遺言
    r===========ミ
    ∨三三三三ミ/
    |三三三三三!
  r==============テ
  Ⅵ三>===ミミ/
  ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ
  .:.:.:、:.:.:.:.ヽ.:.:、.:.:.:.:.:.:ハ                                         ぽ
  ,:.:.:.:.{\.:.: ト、.:\.:.トミ=‐-                               _   /}  ん
  {.:.:\●\| ●T.:十.:メ                                  ヽ  ̄  ヽ
 人.:.:.l   、,   l.:从人                                 _{0 O ┼  ぽ
.  ヾ个 ---<ノ' \                        ___  ⊂ ミ ー^- T   ん
    \. ヽ〈∧〉    \                        /: : : : : : : `ー―≠ミ    ヽ
        \        ̄ ̄ ヽ          ___ x-----i : : : : : : : : : : : :ヽ } i  \
          ーミ___    }        ..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミト、: :.ヽ : : : : : : : : : : : :.\、  )
                     )/       /.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:}: : : : : : : : : : : : : : |:}`ーf:::― 、
                     (        /.:.:.:.:.:.:.:∠.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ \: : : : : : : : : : :ノノ―‐L」-- '
                        ̄ ̄丶 ,:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、 \――---彳/
                         {.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:}   ヽ: : : : : : :}
                        i:.:.:.:.{.:.:.:.:―――ミ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:!/_ !: : : : : :/
                       l:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.\、.:.!――トー― ´
                          '.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:\-ミ.:.ヾ.:|   o!_}
                         ヽ.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ.:.\、.:.:.:.::\ハ:∧|   o|_}
                          >,:.:.:\.:.:.:.:.:\_,ニ≠ヘ}从丿  .o!_}
                       -=彡'⌒ヾ.:ー―<   ,  ./  ヽ==彡′
                              \      ̄  /     `^^^′
                                 ̄`
魅上 照 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魅上 照 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は占い師に呪い殺されたようです)
南鮮石 は 蒼星石 を占います
白鐘直斗(共有者) 「鬼や鬼がおるで」
板長 「お疲れ様ー」
やる夫 は 魅上 照 に狙いをつけました
蒼星石(妖狐) 「はやくかんでええええ」
白鐘直斗(共有者) 「鬼だ>村人たち」
少佐の独り言 「おや私待ちであったか、失敬失敬」
鳴上(GM) 「お疲れ様ですー」
アルル・ナジャ 「お疲れ様ー。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
魅上 照 は 南鮮石 の護衛に付きました
アルル・ナジャ 「まぁこういうゲームは。
割りと狐も巻き込んじゃう。御免よ狐。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御坂美琴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
御坂美琴4 票投票先 1 票 →蒼星石
南鮮石1 票投票先 1 票 →御坂美琴
少佐0 票投票先 1 票 →御坂美琴
黒子0 票投票先 1 票 →蒼星石
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 1 票 →御坂美琴
やる夫0 票投票先 1 票 →南鮮石
魅上 照0 票投票先 1 票 →御坂美琴
少佐 は 御坂美琴 に処刑投票しました
黒子 「;;;;;;;;;;;;|: : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽ:ヽ;;;;;;;/ : : \
;;;;;;;;;;;」: : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :\!/'‐-、: : :ヽ
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;\: : \
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : :.∨;;\;;__;ゝ: : }
、_」: :′: : : : : : : : : : : : : : iへ∧: : : : :| : : : !: : : : : : : :∨;;;;;): :人: :.l
;; \: :l: : : : : : l: : : : : : : : : :〃~`´!: : : : l: : : :ハ: : : : : : : :i| ̄: :/  }: :l
 ̄T'゚`l: : : : : : |: : : :j: : : |: :l:!   } !: : :.|: : /: :l: : : : :ヽ、l|: : /   l:V
 ̄:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : !: :l|     lハ: : :レヘ: : }│/: : : ハ」: :(  /:/昨日の夜の覚悟が・・・
\>-、l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{__,   }l| ‐'7=テトV: :l/l: : : :l !人 ∨: :/
「'//rヘY: : :.l: :l ヽ/_」二z_ハ  u ノ レ,ィ7ネソ ノ:.:ノ: ハ: : :N  ∨: :/
Y( (´〉l: : 人l=ィ=テ7_;;ラF      -`"´ レ'フ:./: .}: ://_ /: :/:.\
丶\ぃ_l: /  ` ヽ ゞ=-'′         i/レ' : : レ':/ ,`i: :/\: .:ヽ
: : ヽ_ゝ_レ′     ̄          }     __j_: : : :/: :/   .l、'  ) : : }
: : : : \ ̄l\ u            / ヽ _` 、:./     l ヽ/ : : /
: : : : : : \!  ヽ、   t‐-- 一'_,フ ´   丶.` 、 \   /  l: : :/
\: : : : : : )\   >、 _   ̄ フ´       ! \ ヽ ヽ      l: /
  ).: : : : ハ   \   ヽ二>′        ヽ、 / { |     |′
 /: : : /: : :ヽ   \    /      __ ,ィ勹、 〉 人 l      ハ
/: : : :人: : : : \   \ ./     ,イ′/`\// i ´    / }
: : :/  \: : : : )    ∨      i′!/    `‐′  }    /   l」
南鮮石 は 御坂美琴 に処刑投票しました
鳴上(GM) 「蒼星石が悲しみを背負っているね・・・うん」
御坂美琴 「じゃ私釣りでw」
やる夫 「蒼星石狐かお?もうしわけねーお
でも蒼星石わりと初日の噛み候補に入ってたから、噛まなかった分認めてくれてもいいと思うんだお!(死ね」
蒼星石 「美琴に投票したよ」
御坂美琴 「狐かwwwwww蒼ww潜伏狂だとばっかりww
役目超釣りたそうだったからww」
南鮮石 「>少佐 言ってて自分も気づいた、ごめん、舞い上がってた。
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
白鐘直斗 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 御坂美琴 に処刑投票しました
蒼星石
          _z==ニ三三三ニミュx、_
        i三三三三三三三三三ミx、
        i三ニ=====ニ三三三三ミx
        |'´__zzzzz__   `ミニ三三〉
     rz=ニ三三三三三三三ニ=zzx、 \_i
      |三三三三三三三三三三三三ミx_/
      |三ニ====ニ三三三三三三三ミx、
.     ,.': : : : : :i{: :i: :、: : : 、:/: : :i :ミ三三三三〉
   / : : :\ :ハ: :|\ヾ_ィ{\: : : i: i : : : :寸三/
    ,.: : : : : : トヾ;{il ヾ _zニ三刃: :}: : : : : : ∨
...  i:/!::i : : zム=≡:::::::::      〉: : : :j: : : i
   リ !:ハ: : :ヘ    ::::::::::: __, i: : : : ,': : : ,'       こいよ呪殺!!
    ヘ! 〉:: : :!_彡':::::::::::::::::::::::::::i: : : :/: :i :/
       {: : : :i   、,、/,       レi: :/!: :ル'
.      ',:i{,、i、ゞ゙'゛  '"´'、_,. イ |:/`ヽ<
     _、ミ゙ヾ `''       ミ、三}〉レ:::::::ゝ>~~、
     ミ、     i,,、   ミii〉 ゝ:::::::∠/ ゚ ゚ ゚ ノ)
   ,.ィ彡      、    ゙ヾミ  彡-‐i ̄`ー一'´
 ,イ       '"      、ヾ^^三三{
'"   '"         ゙ゞ''三三三三ミ',
             ,'"/\三ニ/\}
        ,、      ,イ"'´::、:::::ヽ/:::::::::::ハ
           ,.'"::::::::/⌒ヽ:::::::::::::::::::i」
黒子 は 蒼星石 に処刑投票しました
御坂美琴 「投票おわってるよーん」
魅上 照 は 御坂美琴 に処刑投票しました
少佐 「否、霊を吊る意味が今になってはないのだよ>南石」
やる夫 は 南鮮石 に処刑投票しました
蒼星石 「じゃ、呪殺よっろー
やる夫はしっかりしてよねぷんぷん」
白鐘直斗 「蒼の子か御坂さん吊って 残った方占って やる夫さん吊れば終わりです」
御坂美琴 「さらっといきましょ。」
やる夫 「つーわけで、詰んでるんで早回ししてくれてもいいお
潜伏狂いてもわりとどうしようもない
つーか誰だよ潜伏狂」
蒼星石 「吊り十分足りるし」
南鮮石 「とりあえず、霊吊ってケアしませんか?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
白鐘直斗 「どうせ結果同じなので>蒼の子」
御坂美琴 は 蒼星石 に処刑投票しました
黒子 「と覚悟を決めたらしなくてもよかった・・・」
白鐘直斗 「んでまあ明日も魅上さんは南の子護衛。んで南の子は残った方占い。
どんな結果だろうと明日やる夫さん吊り。
潜伏狂人いても大丈夫。
魅上さんに大感謝を」
少佐 「あぁ魅上はやはり役持ちであったか
昨日の態度から見て吊るのが嫌だったぞ」
ベアトリーチェ 「ランというかローラーで……」
御坂美琴 「別に争う必要もないし。」
魅上 照 「占いができるので詰み問題なし」
板長 「お疲れ様ー」
蒼星石 「ランとか意味なくない?」
やる夫 「吊れなかったやる夫がわりーお」
御坂美琴 「えっとどっちでも大丈夫だね
私釣りでー」
マンサ・ムサ 「なんとかなったで~すね」
鳴上(GM) 「お疲れ様です」
マンサ・ムサ 「まあ占い先は悪くないで~す」
少佐 「む、失敬普通サイズだった」
南鮮石 「LW補足しました!
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
やる夫 「そっちか。そっち狩人ならどうしようもないわ」
白鐘直斗 「オーライ 蒼の子-御坂さんでラン」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ    ぶっちゃけやる夫吊りで終わりそうだなと思いつつおはよう諸君
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉    ワンチャンやる夫狐―蒼の子狼
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
蒼星石 「まだいきてたんだ、狩人
おはよう」
やる夫 「あー、じゃあ蒼星石かな狩人」
黒子 「                         _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ俺の役割は終わったから吊ってもいいぜ?
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,
南鮮石 「占い理由
完全グレーは3人、御坂、蒼星石、やる夫である。
このうち、発言数が多く、かつ変化ない御坂、蒼星石よりも、
ここで発言数を落としたやる夫を怪しく感じた。
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
魅上 照 「狩人日記

2日目 護衛:白鐘直斗
①南鮮石のCOの遅さが気に入らない、
②白鐘直斗の共有COが真っぽくない
白鐘直斗真占い、共有騙り……こちらの目が高いか
ならば護衛をしてやろう、神の仰せのままに……

以下略

4日目GJ
6日目GJ」
御坂美琴 「あれっ。」
白鐘直斗 「狩人生存。これなら多分大丈夫 の筈なんですが」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
やる夫 「おはようだおー」
南鮮石 「占いCO やる夫は●」
ベアトリーチェ 「Oh……偶数」
御坂美琴 「みかみさんか、狩人」
翠星石 「よしよし」
板長 「お、狼捕捉」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マンサ・ムサさんの遺言 御坂サンが生きたがり狐、蒼星石サンが狩人じゃなければ
LWじゃないですかね~HAHAHA
貴公の首は(ryで送ってくださいよ~
やる夫 は 南鮮石 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 は やる夫 を占います
やる夫(人狼) 「5日目の言動的にも」
白鐘直斗(共有者) 「指定が意味ないんですよねえ今。
LWCOが信じきれないし
狩人COは先ず無いし。魅上さんか少佐か翠の子ですよこれ」
ベアトリーチェ 「お疲れ様だぜェ」
板長 「なんかそんな気がする」
御坂美琴の独り言 「蒼が潜伏狂にみえたけど
そっちが●かー。ああいう動きはいいな、
わりと無茶な誘導だけど○系に見える」
やる夫(人狼) 「あ、いや蒼星石は狩人あるなあこれ」
板長 「南鮮石、美琴占うかな?」
マンサ・ムサ 「最悪が御坂サン占い、最良は蒼星石サン占いで~すね」
黒子の独り言 「姉貴が人狼だったらショックだな」
白鐘直斗(共有者) 「占いが死んでたら ドキドキ☆チキンレースですよ
やーですねえ」
やる夫(人狼) 「少佐も潜伏狂には見えんし
まあ、占い噛むしかないんだけど」
御坂美琴の独り言 「やる夫狼より狐だろうと。」
やる夫(人狼) 「美琴潜伏狂でもしゃーねんだがなあw」
御坂美琴の独り言 「蒼狼かー上手いなー」
鳴上(GM) 「お疲れ様ーっと」
やる夫(人狼) 「美琴はそれなりに潜伏狂もありそげなのが」
翠星石 「お疲れ様」
アルル・ナジャ 「お疲れ様。」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
やる夫(人狼) 「少佐、蒼星石も違うだろ」
白鐘直斗(共有者) 「どっちかがあれば 勝ちです。ほぼ」
御坂美琴の独り言 「えっと3釣りで蒼とやる夫と私。」
やる夫(人狼) 「魅上狩人にはさっぱり見えない、あって美琴くらいか?」
黒子の独り言 「もう役割もねえし吊られようかな?」
マンサ・ムサ 「お疲れ様で~す」
白鐘直斗(共有者) 「●か銃殺。どっちか」
白鐘直斗(共有者) 「明日占いが生きてたとして」
蒼星石(妖狐)
                 ___ 
               /: : : : : : : `ー―≠ミ 
          ___ x-----i : : : : : : : : : : : :ヽ
       ..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミト、: :.ヽ : : : : : : : : : : : :.\、
     /.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:}: : : : : : : : : : : : : : |:}`ーf:::― 、
    /.:.:.:.:.:.:.:∠.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ \: : : : : : : : : : :ノノ―‐L」-- '
   ,:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、 \――---彳/
   {.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:}   ヽ: : : : : : :}
   i:.:.:.:.{.:.:.:.:―――ミ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:!/_ !: : : : : :/
   l:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.\、.:.!――トー― ´
    '.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:\-ミ.:.ヾ.:|   o!_}
    ヽ.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ.:.\、.:.:.:.::\ハ:∧|   o|_}
     >,:.:.:\.:.:.:.:.:\_,ニ≠ヘ}从丿  .o!_}
   -=彡'⌒ヾ.:ー―<   ,  ./  ヽ==彡′
         \      ̄  /     `^^^′
            ̄`」
白鐘直斗(共有者) 「まあ今夜もチャレンジがあって」
少佐の独り言 「  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´  前後の会話から言って不穏だがマンサ投票
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
御坂美琴の独り言 「マンサは村かー」
魅上 照 は 南鮮石 の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「もうやる夫色々限界なんだが」
魅上 照の独り言 「美琴は狐か」
白鐘直斗(共有者) 「マンサさん感謝。
昨日のミクさんへの誘導の仕方がすっげえ非狼に見えました」
板長 「お疲れ様ー」
御坂美琴の独り言 「よかったぁあああああ、超怖い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マンサ・ムサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
御坂美琴1 票投票先 1 票 →やる夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →やる夫
少佐0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
黒子0 票投票先 1 票 →蒼星石
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
蒼星石1 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
やる夫2 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
魅上 照0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
マンサ・ムサ5 票投票先 1 票 →御坂美琴
蒼星石 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
魂魄 妖夢 「南鮮石さんの発言と投票を照らし合わせるとツンデレに見えてきました。」
少佐 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
板長 「マンサ吊りかな」
白鐘直斗 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
南鮮石 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
御坂美琴 は やる夫 に処刑投票しました
黒子 は 蒼星石 に処刑投票しました
魅上 照 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
マンサ・ムサ は 御坂美琴 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベアトリーチェ 「ええい、興が削がれる!!」
やる夫 「確実性を期すなら、霊よりゃ○ってだけの話だお>蒼星石」
南鮮石 「霊、いらないよね、もう
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
鳴上(GM) 「男を見せたマンサ!!」
白鐘直斗 「ってことで灰からランで。
狐目だけを狙ってバッチ来いやー」
魅上 照 「削除」
御坂美琴 「私とミクは相互で疑い合ってたから安全だよって」
マンサ・ムサ 「無職で~すしね」
蒼星石 「>やる夫
共有が言っていたね
でも、潜伏狂人が最終日まで残っていたらむしろほめてあげたいんだけどね
ぶっちゃけ」
ベアトリーチェ 「マンサァァアアア!!!!!!」
白鐘直斗 「正直言ってですね
仮に灰指定したとして 狐がLWCOしない訳無いし
狼がLWCOするとも思えない訳でして」
マンサ・ムサ 「ではわた~し吊っていいと思いま~すよ」
御坂美琴 「そだねー>マンサ」
少佐 「○から吊る 万全を期すならば霊能を吊る
灰から柱はないようだしな」
御坂美琴 「えーー?灰に狩人いないの?
じゃああの票替えはなんだ・・・・」
アルル・ナジャ 「まぁ指定されればそのまま死ぬ事もあるがな。」
蒼星石 「生きているなら狩人保護になるし、霊能は真確定だから
吊り増えていることを考えると処理可能だと思う」
南鮮石 「っていうか、魅上が人外と思ってたのになぁ。
まぁ、黒子ちゃんGJ!
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
マンサ・ムサ 「狼も負けてま~すよね。まあこの辺りは堂々巡りになるので辞めておきましょうね>御坂サン」
魅上 照 「狩人がCOをした場合
やけになった狼が噛んで詰まない可能性はある」
少佐 「潜伏狂を考えるならば」
やる夫 「霊能吊るくらいなら潜伏狂のある○吊りーってさっき誰か言ってたがお>蒼星石」
板長 「さすがにLWで柱はしないかなー……」
黒子 「姉貴・・・、少佐は○ですぜ」
白鐘直斗 「狩人COがあれば○から吊れるんですが
狩人COが無いと○から吊れないんですよね
ぶっちゃけ明日南の子が死んで無い前提がいる訳で」
御坂美琴 「でも負けるのは村だもの>狼の柱>マンサ
蒼星石 「あ、霊能吊ればよくない?
そこもうしごと終わっているし>共有」
ベアトリーチェ 「>この展開なんて狼が自分から柱だってあるのに。

それは最も美しくない柱COだねェ。妾がリアルで吐き気を催す醜さだ」
蒼星石 「柱COはあんまりおもしろいことじゃないしね」
御坂美琴 「少佐釣りがいいのかなー

でもそこ会話で村認定したとこだから吊りたくないんだよね」
魅上 照 「柱嫌いは否定しないがな」
南鮮石 「まぁ、グレランか、共有におまかせします。
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
マンサ・ムサ 「狼が柱で狐に譲ったら御見っきり笑ってやればいいだけのはなしで~すよ」
黒子 「                         _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ後は狐に気をつければ楽勝だな!
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,」
蒼星石 「どのみち、狩人いるならばCOしてもいいと思うけどね
ほぼ詰んでいるし」
魅上 照 「     /::::/ .  \               ネ申l::::::::::::/::::::::::/::::///   __ノ____   !:i::::::::::::::::::',
    /´!_/}     \             :  i::::::::::::::::::/:::/ミ //   '"_.三___` i:j::::::::::::::::::::、
    /:::7. i゙:'|   フ .\            : j:::::::::::://、j::/●゙ヽ "    ,彳_●_ノ   ,::::::::::::::::::::i`
   /:::/  !:::l.  フ    \         .  i::::::::::ii   j/ ' ̄     `       /j::::::::::::::::::::l
   {:::::l  l:::_!i . フ      \        . i:j::::::::|i                   / ,'::::::::::::::::::::'
   ヽ:::\ィf´l:!::゙i :      \      j,'::,:::::l',                 '  /i::::::::::::::::::::、
    ヽ:::::゙:从l!リ           \    "ソ i:::::l::'        丶 -        jメi::::::::::::::::::l
     /::::::::::::::/           \ . " l:::::i::',                 / ,::::::::::::::::::ii
     l::::::::::::/                   \  i::i::::j::ヘ    , .,,,、_,....、..,,      ,::::::::::::::::::::l
     |:::::::::::|                   ∧∧∧∧:::ヘ,      、_____,         /:::::i:::::l:::::::i:i
.   ────────────< の 照 >───────────────
  ふ       ,..-‐':" ̄::''::::..、   < 予 活 >::::::|               ....._
   |      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:< 感 躍 >::::::|           \/:/:l::::ヽ:ヽ        神
  ん   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::: ∨∨∨∨ \::|             /:r'::/::::l:::::ヽ::'、__ノ
  見  /':/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::k\:::::ヽ     :::::::::l          '´l::/:::Oノリ:oリ:::::l       仰
  た  /::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヽ:::::::i!       ::::::|        ヽ、ノ:::::::ハ、___,ソ::::八::/ー    .せ
  ん ,'::N l:::,:::fi::::::f|::i:::|ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::l     ::::::::|         /:::::::::丶`┴'ノ::::::::∠ --、 .  の
  だ .i:::::l!::|:i!士从::!l,r|i'二辷:::::::::::::::::::::::|      ::::::|、     ,r―'::::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::i    通
     .|::|::li:('´{::}ン⌒ヽ_´{::}ン゙l::::::::::::::::::::l      \ ::└- ‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   り
     !:!::l::i  ̄       ̄   l:::::::::::::::::::::!       ::..... 、:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   に
      l:::::i::l    ` `       !::::::::::::::::::::|      \ ヽ:::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |:::::!::',    -‐-     ノリ::::::::::::::::::|     、::::|    ̄    ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
      !:::;:::::\   ̄    ,.ィ´::::::::::::::il::l       :\         丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      ,リハ::::::::::ヽ、 __ .....ィ::':::::!::::::::::::N l!゙      .: : : :|          i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'」
御坂美琴 「嫌いなんだよ柱」
少佐 「灰から柱で構わんと思うがな
○から吊るのであれば、私を吊りたまえ」
やる夫 「あー、いやまあそれはあるけど>狼の柱」
翠星石 「狩人保護じゃないかなーと予想するけど、魅上視点は最上だなあ」
御坂美琴 「いいけどさ>南ちゃん」
鳴上(GM) 「ああ、そっか、LW吊り対策ね」
白鐘直斗 「……これ狩人灰にいないかなー
ここでCO無いってことは」
やる夫 「灰はやる夫、マンサ、美琴、蒼星石で4だお>直斗」
御坂美琴 「この展開なんて狼が自分から柱だってあるのに。
南鮮石 「美琴ちゃん、柱になってみない?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
御坂美琴 「いや、柱妄信するの?あんたら。」
鳴上(GM) 「共有初日で霊吊りはないんでねーかなっと」
蒼星石 「ああ、油揚げ対策か
ごめん>美琴」
白鐘直斗 「狂人の可能性もある○から指定しますよ霊能吊る位なら。
えーと灰の数が」
ベアトリーチェ 「美琴かマンサが柱とか言い出したらそれこそアウトだねェ」
御坂美琴 「えっと5で決めればいいんだから」
南鮮石 「>蒼星石 なして?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
蒼星石 「>美琴
えっ?なんで?
魅上は南鮮石の○だよ?」
マンサ・ムサ 「で2W吊れましたかね~ちょっとめんどうで~すよこれ」
黒子 「びっくりしたぜ・・・
まさか潜伏狼だったとは」
やる夫 「ここって柱の場面なんじゃねーのかお?>美琴」
少佐 「ふぅむ」
御坂美琴 「というか○で狩人じゃないところ釣りでいいんじゃないの?」
魅上 照 「霊能吊り」
白鐘直斗 「蒼 御坂 マンサ やる夫」
翠星石 「んじゃー、やる夫吊られないようなら勝ちですぅ。
それだけちょっと怖いかなーくらいですね」
魅上 照 「狩人保護を考えた吊りをするなら」
マンサ・ムサ 「黒子サン朝一GJで~すよ」
蒼星石 「>南鮮石
やる夫占うんじゃなかったの?」
御坂美琴 「よし、ミカミ釣りかな。」
南鮮石 「占い理由
みんな、今日だけフィーリングを許してほしい。
魅上 照の立ち位置、怖すぎ…おおよそ視界外になってると思う。
外したら残り4吊り、なんとかしなきゃ。
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
蒼星石 「うえぇい、ミクってば黒かったんだね」
白鐘直斗 「あ やべ>霊結果」
マンサ・ムサ 「はい、おはようございま~す夜が明けるのはやいで~すね」
魅上 照 「削除ぉ!」
南鮮石 「占いCO 魅上 照は○」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ    おはよう諸君
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉    今日占いが生きていれば、詰みだがさてはて
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」       まぁ潜伏狂も考慮すると面倒だがな
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
やる夫 「おはようだおー」
蒼星石 「おはよう」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
黒子 「●」
板長 「お疲れ様ー」
ベアトリーチェ 「狩人いったー!」
アルル・ナジャ 「おつかれさまヴィルヘルミナ。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
板長 「予感的中w」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言
                     ,   ─=、─-=ニL」_
                    /二ニ=‐-=ニ、\    ,>
                  ,ムイ/  .}、    ヽ. ヽ  ァ′
                 /   /    ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、
 (\ __           ∧  ;'  ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \
. ,f\孑=ァ),__          | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ   ! |    \    これが噂のウルトラC!
〈ヾ、ム,. 》 :|| \        |!、ト、ト弋リ 、      l  ,ノ※
. `ー'─(,ムイ'   \    ,. -'‐ \\   ア`ヽ _ムイi   !        ところがどっこい素村ですぅ!
     \     `  7マ'7   | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ |
.        `  ,     i ,ハ}   |.※ | >x、. イ  ! i|.   !
          `7ぇxl/  ,    !  i  《 ,≫vヘ.)、i),  !
          /  /    |_ i.※ i.  《|{,//iヘ.∨), ∨   ,r- 、
            /  /     ! )`i   !,  《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
        /  ム._.  !/ .|.※ |ヘ.  《  i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
        ‘ーx,     i  !  |.   | ',. 《.  ! i 《. | |  メ.}i;xr≦
           ∨  ヽ. |   |.※ |  ∨《  Li  《 L! :|. |    |
            \.  ∨   |.   |  〈 》~~~''~ | i    !
             \/   .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i    !
             //     ¨¨¨’ >厂    K  >' :| |、 ,ノ
初音ミクさんの遺言 村人ですよー
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 翠星石 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 は 魅上 照 を占います
少佐の独り言 「マンサ―魅上―蒼」
蒼星石(妖狐)
  考    で   |              /  ち   や   そ
            ヽ            ./    ゅ
  え     も    〉          ∠、   .っ   る   り
             {             }            ゃ
  る    !!   |            .|   ち   夫
             t            /    ゅ         僕
  じ     色   ヽ、          /        と
               >        ∠_   し       だ
   ゃ      々     / .r============== 7
             ./. |三三三三三三三, i  た          っ
  な            {  .|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/
              !彡三三三三三三三ソ  い          て
  い          >三三三三三三三ヽ、
             ./ V斗七'' ̄ ̄'''ミミト<}  よ
  か          i ,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : :|
            .l : : : : : : : :ヾ: : :、: : : : : :ム、!!
  !!         |: : :i:_∧: : 、:\::\:_:z: ::\
           ___>::| ::/```、';、ヾ ヽ ヾ、: : : : }  _    _,>'´
\    _   / |: :,: /V.``。ー `ヽ --.。―ヾ : :| レ´: : l \/  ___
  \/´  \/   lハ:|/: |ー―    -―- \|: : : /: ::|
__          .l::l: :|XXXr-―-.┐XXX u.〉: : /: : i
             .ヾl: | u  | ̄ ̄`:|    /: : /: : /
                  レ弋、 V::::::::::::}    /: :,イ::,l/    ―- 、 __
―               レ:::::>`_::::::ノ_,,. .<7/ レ' '
                /:.〃イィ介:、" j_ア:.ヽ
                 /.:.:/7 l//iト、 ヽj_ア:.:.:.ハ
               /.:.:.:l L_//} ト、ヽノj_ア:.:.:.:.:ハ」
アルル・ナジャ 「初手●が痛いのは確かだけれど、
それに加えて相方初日が非常に痛かった。」
やる夫(人狼) 「んで、少佐潜伏狂に期待……無理wwwwww」
黒子の独り言 「ma」
やる夫(人狼) 「翠星石噛むか」
蒼星石(妖狐) 「ぶっちゃけもうつみだよね?」
やる夫(人狼) 「どっちにしろ詰んどるし」
ベアトリーチェ 「妾が潜伏狂でないと何故言い切れる……クククッ! >やる夫」
蒼星石(妖狐)
         _ _ ,,,  _ __ ,,, __ ,,
.     r;';;'';;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::|
     _|,,,,,,,,,,,,,,,,,===============7
    <三三三三二二三三三三三/
      >七''´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ,': : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : '.,
    ,'.: : : : :,'.: : : : : 斗ト',:\: : ‐-、l: :ハ
   {`'; : : : |: : : /: /|:l lヾ ヾ,ヘ: :.、: l: : :|
   |: : :.l: : |: : :/: / |イ '' \ ゙、 ヽヾl: l: :l
   l: : :.l: : l: : 'ィ/|r ̄ ̄     ' ̄ r: :l: }   さっさと吊られてくれないかな・・・もうむりぽ
.   l: : :l: :.l: : :l: :.| =≡≡  ≡≡l: :l: l
    ∨:.l: :l: : :l: : ',U     `   ,!:/:/
     Ⅵ: :l: : ト, :ト',    _   _,ノ/l/
     Ⅶ: l: :.l:',:|>-、 r‐、‐ Tl´:/|/
      厂'7.ヾ|,x、_,--、,-ヽ 'レ
      / /.:.::::::.',x_}゙ー介´ x',
      ヽ/.:.::::::::::.',xゝ ' ` xi」
黒子の独り言 「くそっ!あの時代遅れめ!」
翠星石の独り言
                          __  ,. --- 、                    |:|
                       ,.ィ´__」Y> -- く⌒ヽ、               |:|
                        ,r y'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽソ、                   |:l           少佐狩人じゃなければやっぱり詰み。
                    〈 / .:.: :: .;. :.: /.:. |.:l.: .:.::.:!.:.:.ヽ             |:!
                    〈7.:. :. l.:./.:.:::/:.:./:|.:l.:.:::.::l.:j.:.:.:.:.:..ヽ              |. :           潜伏狂人による占いCOとかあればこの勝負、難しかったかもしれない
                   //.:.:.::.:.l/.L.:/」_/_l:| l:::.:.:/ムく.:.:.l.:.:l            |: : :
                     i.:l:::.:.::.:::.:::.l,ィテ〒ニリ l.:.:.,仁ニチ.:.1.::1           |: : :
                     l:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.l弋ヒ‐。シ l/ 辷ソノ.:.:/./:}.             |: : : .
                     /.:.\.:. ト、..:l   ̄       l.:/.:/l/              |: : : :
                  /.:.:.:.:.:.:ヽ|.:.ヽ{       ′  イ.::.イ ′              |: : : :
                /..:.::./ .:. : | .:ト.:..、      ‐‐  /:.:l.:l                 |: :../「L  「 ̄ ̄|
             _」 ̄``ヽ.:.:/.:.:.::.:.:. .!.::.`ヽ、     ,..イ.:: :l.:ト、              |: : | | | !   | 吉 |
            |   ̄ `ヽ \.:.:.:::.:.:.!.:.l.:l  _> -く_:::l:.:.:.l.:|.:.:\             |: : |   !.  | 田 |
              _」  ハ`ヽ   \.:.:.::!仆「:::::::.`ヽ_ノ:::|ハ.:l/// ̄|            |: : |   l  | 専 |
           /.:.:.V: : :l       \.:.|.:.:ノ.:.:::. ::::.ハ.:: |  l:|     _L          |: : |  /  | 用 |
          ,′.:.:.:ヽ: |        ∧:.::::::::::::.:∧ ∧い リ  ,. '´ 〈          |: :/.\′   |___」
          ,′. : .:.:.「 ̄  ̄¨¨ `ー-/  〉:.:.:/´ `V  Vハ V´       ヽ       |./.:.:.:.:.:\
           !. :.: .: .:.l          / /´`7    /    Vハ ',       }         /.:.::.:.::::.:./
           /. :. :. :. :.:.L. -‐    ′,′ /   /     〉 〉 ',     .イ        /.:.::::::::.:.:./
        /.:.:. :.: .: .:.:.:.\     ! {  \ 〈 _ _ / / } !  `V´.:L     /.:.:.:.:.:.:.::./
          /. :. :.:. :.:. :.:.:.:.:.:.:\   / ! {    \V ⌒ V/  } .′  _ノ.:.:.:.:.:\  /.:.:.:.:.:.:.:.:/
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:.:.:.\/ ∧ ',           / ,′ 「.:.:.:.:.:. :. :. :.`y′.:.:.:.:.:.:/
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    ヽ.:.:.:.:.::.:./.:.:', L.           / ,′ーく.::::::.:.:.:.: : : : : : : : : : : :/
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       `ー‐‐ヘ.:.:.:L二ニヽ _ _   _/ /    `ヽ、.:.:.:.:.:. : : .: : : .: .:/: : :
      〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ            \}     `ヽ 辷二{        \ .: .:. :. :. :.:./.l : : : :
       \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\            }  ̄ ``ー-`ミヽ、 L         \.:.:. :. :.:./ |: : : : : : .」
やる夫(人狼) 「日記?んなもん用意してるわけがねぇ!」
蒼星石(妖狐)
   ,. '"´ _⊥. - ──┐
 /,. '"´         |
 /           _ _」
         ,. '"´    `ヽ
     ,.'´       .: .:. :. .:\
    /    l  ハ ト、ヽ .: .:.:.l .: . :.:ヽ
  /.:.:. :. :. | lィ| |トヽ\.:.:.l .:/.::ハ:!
/.:.:::: .: .:. :. | .:/ ;| ||  ト、」ハl:/.:./
::::::::::::. :. :. :.. V,  ━━━ l/Kイ
:::::::::::::::.:.:. :. :l :l          .ゝ:.:!
:::::::::::::l .:. :. :.l.:.l    .r― ¬ ノ.:|
ヽ::::::::::::::::::::::.l.:.!   .|    |/.:.::|
 ヽ::::::::::::::::.:.l.:.l    |    |:.:ハ:|
  `ヽ.从.:仆:::l    |    |/
  /二二二\> ‐1   i
. / /::::::::::::::::::::ヘ  └─-'fY'} ;
/ /::::::::::::::::::::::::::}  /7rく. }ノ /7-、/7 ;
 /::::::::::::::::::::::::::::|  / -‐'ノ / Y^Y ムク ; プルプル
 |:::::::::::::::::::::::::::::!  |   ノ /  '´/ / ;」
やる夫(人狼) 「ベアト潜伏狂なんてあるわけないじゃないですかー
沙都子ならしょうがない」
少佐の独り言 「いやはや何ともやる夫が香ばしい!」
初音ミク 「んー三神か
よくあそこまで引っ込んだなあ」
板長 「ホームランしてくれないかなー」
蒼星石(妖狐)
                                  / 7 /77
                                ./ニ ニ7
                            ,ィ        ./_// /
                iヽ、,-‐ ´ ̄ ̄ヽ/.:i            /_/ /77
               !/.:.:.:,:::::.:::::.ヽ:.〃..::|         .y――ー┐
                /::/.:/:ヾ.:ヽ:::ヾ:.::.  ;ト、       ̄  ̄/ /
             〃.:X  `ヾミ、`ヽト、\ト i|          /_/
             //イ ●   、___\i.:l:i、        ///
            レ'{⊃     ●   ん\`
            (⌒)-ゝ、____⊂⊃ノ-'\ヽ
          /::/::::::::VVVVて⌒ヽy/⌒ヽ         狩人なのかぁ
         /(○):::::(○) u  'ーヘ  \:::::}
       /u  (__人__)      |  ヾ `ー´
        |      |li:ili:i!| u    |
       \    `⌒´      /」
御坂美琴の独り言 「妖夢もちがうかなー」
少佐の独り言 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ    逆に今日占いが死んでいたら
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉    まずやる夫狐だとは思うが
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
やる夫(人狼) 「で、誰だよ潜伏狂」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
アルル・ナジャ 「やる夫の反応がかぶってしまった。」
御坂美琴の独り言 「蒼かミカミが潜伏狂人以外に考えられない。
少佐は違う、ベアトも多分違う。さとこも。うーん」
やる夫(人狼) 「まーんー。やる夫に見る目がなくてもうしわけねーお」
魅上 照の独り言 「暇である」
蒼星石(妖狐) 「しまった・・・ログ取り忘れた
動揺しすぎだろ僕」
板長 「お疲れ様ー」
白鐘直斗(共有者) 「やる夫 御坂 マンサ 蒼 魅上

潜伏狂人の可能性考えると 詰んでない。因果ですよねえ。
初日共有のおかげで占い-霊能が真-真確定しましたが
初日共有のせいで未だ詰んでない、と」
やる夫(人狼) 「オワタ」
魅上 照の独り言
     /::::/ .  \               ネ申l::::::::::::/::::::::::/::::///   __ノ____   !:i::::::::::::::::::',
    /´!_/}     \             :  i::::::::::::::::::/:::/ミ //   '"_.三___` i:j::::::::::::::::::::、
    /:::7. i゙:'|   フ .\            : j:::::::::::://、j::/●゙ヽ "    ,彳_●_ノ   ,::::::::::::::::::::i`
   /:::/  !:::l.  フ    \         .  i::::::::::ii   j/ ' ̄     `       /j::::::::::::::::::::l
   {:::::l  l:::_!i . フ      \        . i:j::::::::|i                   / ,'::::::::::::::::::::'
   ヽ:::\ィf´l:!::゙i :      \      j,'::,:::::l',                 '  /i::::::::::::::::::::、
    ヽ:::::゙:从l!リ           \    "ソ i:::::l::'        丶 -        jメi::::::::::::::::::l
     /::::::::::::::/           \ . " l:::::i::',                 / ,::::::::::::::::::ii
     l::::::::::::/                   \  i::i::::j::ヘ    , .,,,、_,....、..,,      ,::::::::::::::::::::l
     |:::::::::::|                   ∧∧∧∧:::ヘ,      、_____,         /:::::i:::::l:::::::i:i
.   ────────────< の 照 >───────────────
  ふ       ,..-‐':" ̄::''::::..、   < 予 活 >::::::|               ....._
   |      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:< 感 躍 >::::::|           \/:/:l::::ヽ:ヽ        神
  ん   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::: ∨∨∨∨ \::|             /:r'::/::::l:::::ヽ::'、__ノ
  見  /':/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::k\:::::ヽ     :::::::::l          '´l::/:::Oノリ:oリ:::::l       仰
  た  /::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヽ:::::::i!       ::::::|        ヽ、ノ:::::::ハ、___,ソ::::八::/ー    .せ
  ん ,'::N l:::,:::fi::::::f|::i:::|ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::l     ::::::::|         /:::::::::丶`┴'ノ::::::::∠ --、 .  の
  だ .i:::::l!::|:i!士从::!l,r|i'二辷:::::::::::::::::::::::|      ::::::|、     ,r―'::::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::i    通
     .|::|::li:('´{::}ン⌒ヽ_´{::}ン゙l::::::::::::::::::::l      \ ::└- ‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   り
     !:!::l::i  ̄       ̄   l:::::::::::::::::::::!       ::..... 、:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   に
      l:::::i::l    ` `       !::::::::::::::::::::|      \ ヽ:::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |:::::!::',    -‐-     ノリ::::::::::::::::::|     、::::|    ̄    ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
      !:::;:::::\   ̄    ,.ィ´::::::::::::::il::l       :\         丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      ,リハ::::::::::ヽ、 __ .....ィ::':::::!::::::::::::N l!゙      .: : : :|          i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'」
ベアトリーチェ 「南鮮石の投票がホームラン予告みたいで怖い」
初音ミク 「お疲れ様ー」
少佐の独り言 「御坂 蒼星石 マンサ 魅上 やる夫
さて今日占いが生きていれば、我々の勝利」
魅上 照 は 南鮮石 の護衛に付きました
アルル・ナジャ 「お疲れ様ーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 1 票 →初音ミク
御坂美琴0 票投票先 1 票 →初音ミク
南鮮石0 票投票先 1 票 →蒼星石
少佐0 票投票先 1 票 →初音ミク
黒子0 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク9 票投票先 1 票 →やる夫
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →初音ミク
蒼星石1 票投票先 1 票 →初音ミク
やる夫1 票投票先 1 票 →初音ミク
魅上 照0 票投票先 1 票 →初音ミク
マンサ・ムサ0 票投票先 1 票 →初音ミク
蒼星石 は 初音ミク に処刑投票しました
南鮮石 は 蒼星石 に処刑投票しました
板長 「んー、魅上占いそうな気がする」
ベアトリーチェ 「探偵が共有になると、なんかあるのかァ?」
黒子 は 初音ミク に処刑投票しました
少佐 は 初音ミク に処刑投票しました
やる夫 は 初音ミク に処刑投票しました
白鐘直斗 は 初音ミク に処刑投票しました
御坂美琴 は 初音ミク に処刑投票しました
マンサ・ムサ は 初音ミク に処刑投票しました
ベアトリーチェ 「あるいは狼を見つければ、だが、やる夫占いはないだろうからなァ >板長」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「仮指定のまま?ぐれらん?」
南鮮石 「蒼星石が売れなくなったアイドルみたいに見えた…
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
少佐 「やる夫噛みで平和とか、素敵じゃあないか」
御坂美琴 「見なかったことに>黒子」
やる夫 「いや、ふっつーに南GJで>死体なし」
蒼星石
.      /. ,'. . : : :/:.:.i. : :.:.:.、: : :',:.:.:.:.:.: : : . .ヘ:.:.:.、. . . . . . .
     / ,. . .: : :,':.:.:i{:i. .',: : \: :ヘ:.:.:.:ト: : . . . ハ:.:.:.ト、 . . . .
.    /  i. . . i :/.:.:.:ハ:ヘ. ., : : : \: ',:.:{: ヽ: : . . ' ,:.:.:.:.\. .
.    /   {. . . }:,':.:.:イ:.:i: :', .ヘ: : : . .\: :.:.:.:.:.' , : : ゝ、:.:.:.:.:ヽ
.   ,'  ハ. . .:i:,:.:.:/ハ:.:.:',:V. .',:.:.:.: : .:.:\ .:.:.:.:.ヽ: : : .ヽ:.:.:.:.:.
   ,  ./: :}. .,':/:.:/:{ ∨:.;.',. .ヘ:.:.:.:ヘ :ゞ.:\ .:.:.:.:.:.' ,: : : 、:.:.:.
     ,'{: : i. . ,: :/:.:.i,__ ヾ.:.ハ . .V:.:.∧: :'.,:.:.:\_、:.:.:.ゝ: : :\
   i  i.:i: : :', / /:.:.:ハ    ̄`ヾ:',‐-:.:.、:.',: :ゝ、:.:.\ミ、:.:.:.`:.:.、
   l ,.:.:|: : :v /:.:.:.:ト、;z≧ゝzzzz、 、:._:.:.ヘ: : ミ:.:.:.:.:.\` <:._:.
   {:.:ハ:.:i : :/,' .:.:.:.:i:、《"´斧芸心ミ、ヽ`:.:.ヽ: :ゝ、:.:.:.:.\
..  l:.{. ',:.',./ ,: : :.:.:.{:.:', il {{:::i{|瞳|}i::}}ヽヽ、:.:.`ト、:、\:.:.:.:.:ゝ、_
   i.:i . i.:,' 〃i: : :.:.ヾヽ  乂ゞ='';;:ノ   \:.:ヽヽゝ`ヾミ:.:.:.:
..   ',:{  V / :{: : :.:.:.トミ;.:', トミニ≠´     ヾ:.:'、`ヾ、  ` ̄
   l{.  { i{.: :i : : .:.:{.:ベミヽ            `ヾ、   ヽ
   .|  .i :ハ: :ト: : .:.:.:.:.:ヘ`ヾゝ、_ ,
.   ',.  i:{ ヘ :ゝ、: :.:ハ.:ヘ             `
    ゝ ゞ! ヾ'ト、.:.:.:.:.ヘ:.:ヘ           _   _
      ヾ',  V:',∨:.:.:.:∧:.:.:\
       ヽ  ヾ':, V:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.`>、
        \.  ゞ',ヾ:.:.:.:',}:ii:.:.ハ:}ヾ:.`ハ 、     , <´
            `ミ、.:.:.:}:ハ:.:} リ }从|i  ` ‐-‐"
                ∨ ii:.:}:,'   リ ';:|
                ',: :.:.:i/  ノ  }!」
マンサ・ムサ 「HAHAHAもてもてで羨ましいで~すね、もげろ>やる夫サン」
白鐘直斗
         _ ____
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、      いい曲ですよね>少佐さん
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、   ミクさんでは無いですが
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }   『人生リセットボタン』なんかもいいですよ
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
  ヽl      !     \      \/」
御坂美琴 「ぶっちゃけた話をいうと、潜伏狂人は絶対いないと
昨日の投票はおかしい」
翠星石 「>黒子

        ,イ: : : : : : l: l: : : : ヽ ヘヘ
.       /:/: : : l: /.;': l;: : 、: : :ヘ i ヘ
      /:.i: /: ://:/j:./-V: :'; : : :ll ヘ
    'l: :l/l:.,ィュ、,'/'´ィョュ-、l: : :.:ll,ィ- ゝ    ほくろ
     ヾl: l'弋ノ   弋:リ l:/: //:l
      `トゝ  '__    /:..:/ i : :.       ほくろほくろほくろ
       ,':iヽ   ゝ'   ムイ /.: : :.
      ,: :l  l> _, ィ´l: : l !: : : :.       ほくろほくろほくろほくろ
       ,: :.! l : ;ィヘ  ,.イ`¨l /、: : ∧
     ,: : :l l´ ,ィタ}ヾ、  /l':::ヘ : :∧
     ,: :./:l l 《〃ヾx_》 { !::::::ヘ: : ∧
.    /: /::::l l  ',タ j{'{j  l l::::::::::ヘ: :.∧
    /: /:::::::l l ,タ j><{j  l l::::::::::::ヘ: :.∧」
板長 「後は蒼占ってくれればまず勝ち」
南鮮石 「>やる夫 では、この死体なしをどう考えるので?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
魅上 照 は 初音ミク に処刑投票しました
黒子 「姉貴もなにか言ってくださいよ!」
初音ミク は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 「やだなんかこの子怖い>蒼星石」
マンサ・ムサ 「ミクサンなら割りと納得で~すよとマリの謙虚な指導者は言ってみま~す」
ベアトリーチェ 「そっちかよ……そっちかよォォオオ!!?」
魂魄 妖夢 「ミクが吊れたら狐に気をつけるだけですね。」
少佐 「ではさらばだミク
最近千本桜を聞き始めたのだが実に素晴らしい」
アルル・ナジャ 「もう狐勝たせようぜ。」
蒼星石 「>やる夫
ん?どうしたの?僕を見てくれる気になったの?
ずっとみていていいんだよ?」
やる夫 「いや、灰噛んだら、南鮮石の○次第で積むお?>南鮮石」
御坂美琴 「今吊られる素村はいい素村」
翠星石 は 初音ミク に処刑投票しました
黒子 「:;:;;;,.;;:';:   | l   ∧ /  〃     /::::::::}  ';:| 、':,:;:;:;::;::;:'}|:;:'':;::;:;:;;::;::;::;::;:;
:;:;;|:':;:;    | |   || {   /   } /:::::::::::|ト、 :;ト、ヽ:;;:;'':;:;::::;:   ::;;;:;;;::;''::;;:::;:
:;:;:|:,:;::    | |  _|人∧ //!  /||::::::::::::::l|:::|  |∧ハ:;斗:‐ l:| i ,;'':;:::;;:;;::;;,::,.
:;:;:l:.,::|    l ト|i /::|/:`Ν/、| /::l|:::::::::::::::|:::|人|/:::|::::| /::| |  .;:;'.;:;:;::;;::;:
:;;::;,.;:; :、 ∧ |Ⅳ:-=≧=z\∨{、::|:::::::::/::::_,.|/ -z=≦=- :::|イ  ,:':;:;:;:::;::;:::;::誰がほくろじゃあ!
:;'::;:'::'\ト、 Ν:〃´ , - 、 ヾ\〉:::::}:::::{l::〈/:/, - 、  レヾ、/| 〃⌒.;'::;:;;:;:';:'
;:;:;:;;' ∧/ト、|::/《  {{  }}  `ミ、:` ::: ´.:::〃 {{  }}   》 レ/ヽ:'::/:;;:';' ;:
:;;;';;;. / Ⅵ {(\: 、 弋_ ノ      ..::::::::..    弋 _ノ   〃 //)} /:/;;:;:'、 ,:;:::
;:;:;;;';.    \ーヘ ヾ...、___ _彡.::::::::::::::::::::.ヾ ...,、_.ノ    /-‐/;::;:;:;,.''\:;
:':;:;:;:':.  .;  `ーヘ   \::::::::::::::::::/.i \::::::::::::::::::/    /- '´,:':;:;:;:':,::::'';
/.;:':;:;,;. ,:   / ':.     ̄ ̄ ̄  :}    ̄ ̄ ̄     / \ ,:;::;:':::::'::;::;'
;:;:';;:;:':;:_:;-‐     ヽ     ´ト、_____ イア`    /   ,:';:;:;;;::;::;;:'
:;:':;:;: //:.       ,:\   マ{ー───‐ァY/   /:,  .;':;:;;:'::;':;;:::'ヽ
:': :' l |         |   \   \ー──‐/   /   | ,:'::;::';::;;'::;;::';: l
 ;  | |         |     ト .._    ̄ ̄ ̄ _.. イ     | .:;:':.:;:;::;::';;'::;::| |」
板長 「狼いったー」
白鐘直斗 「では吊り」
翠星石 「ではぐっばいですぅ」
黒子 「あ、忘れていたけど」
アルル・ナジャ 「オワタ。」
マンサ・ムサ 「アナタどう見ても占い位置で~すよw>蒼星石サン」
初音ミク 「なっしー」
南鮮石 「>やる夫 占霊噛むか、ここで?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
魅上 照 「遅い」
やる夫 「蒼星石ェ……」
白鐘直斗 「まあ仮指定ミクさんで」
御坂美琴 「君は投票先が役持ちすぎてアウト>蒼の子」
御坂美琴 「人柱とかだるいのが出る前にパパっと指定したほうがいいよ」
マンサ・ムサ 「正直昨日蒼星石さんに票を入れたミクサンは村陣営には見えませ~んね>少佐サン」
蒼星石 「>美琴
あれ?ぼくは?」
翠星石 「とりま御坂、蒼星石、ミク、魅上から指定すればいいかと。
マンサは怖すぎですぅ。狩人ありそうですし」
黒子 「それにしてもグレが減らない村だなw」
魅上 照 「           |  |  ┌─────────
   倉 庫   |  |  │ 神の仰せの通りに!
           |  |  └─y─────────
           |  |
           |  |
           |  |
          , ‐-、|  //
        ノf ミヽヽ    バッ
          ハ从l!リ-、
        /::::;:::::::::::::::ヽ
      /::::/φ\:::::::::::ヽ
      ,':::::''l⌒l⌒ヽ::::::::::::l
 ガリガリ   ̄ ⌒⌒ / ̄ ̄/
           | ,.r'´  ,ン
         /  ,.ェr'"/_ __ _
         / ,.r='┴'''''T:"^ャ_l´:',
        l ___...... -―┘^}:」 !:ノ」
御坂美琴 「具体的にいうと・・・私とマンサとミクから指定かと」
白鐘直斗 「んー 指定しますかねえ」
やる夫 「いや、ここで狐噛みって灰噛んでるってことだお……?>南鮮石」
初音ミク 「○に狩人と狂人セットの場合のみってぐらいだからあんまり気にしないでいいかなーと」
少佐 「           ,.z=='三ミミ=-,.、、
       .  __」fr三ミヾヾミミミミヽ、
        r行ミヾ'f示ヾヾヾヾミミミミヽ
        l彡三ミヾ川ヾヾヾヾヾヾミミl
       尨ィ三ミミヾ川ヾヾヾヾヾヾミi、
        Y彡三ミミヾ'゙゙゙ヾヾ、,斗、ヾリ
        ヾ彡テ'´    ヾ/ヾヾ州l
        klV' /^`ヾ' ' ,r' ⌒刈
         ヾ,ヘ. -zt;テ=y彡'^ ¨´ | iー - -、_      ミクは正直微妙だな
          `Tヾ(____ノ __V ,イ /  !     ,ハ
         / . ヽ、''ー-=≠'"ノ /l    〈  /    アグレッシブなのか引っ込んでるのか分かりづらい
        ,    〈l t― ー_´  r' i    v /  {
.        /   , 、 \ 丶 ̄   !    レ゙    i    静観位置とも言いかえれるか
       {  〈`ヽ  j__ \  ヽ  /    〉  {   ヽ
.        〉  ヽ ∨ ) }  >=、,`=v    /  ′   ゙,  
      /  丶} ;'  厶_/ // /!  /   ! {    !   魅上はまぁ処理される位置か
      |    ∨ /  / // , !  /   }!  ?@
      {     ′/、 / 〃丶′! .゙    ヽj    {   吊るならこの二人のどちらかだな  やる夫噛んで狐でしたとかもありそうだ
      ヽ    〈  ゙ y  /  /、丿イ      〉   ム
      丿   __>、 ′ ′// 丿     ∠     }
      〈_/┌/ `ーー-r匕 r''⌒ヽ z―‐t /ヽ  /〈
      く /  八        ∧/ ヘ、 く \ `く |/   `、
.       リ     `,      /  〉  ∧  ぃ   ̄ソ  ヽ
       \   !   /、 /  / j | \ イ」
御坂美琴 「昨日票変えしたところは放置して吊らなきゃいいよ。」
翠星石 「んでまーやる夫は占い位置。
今吊らなくていいですぅ」
南鮮石 「これは狐噛んだか?
残り5吊りで最大2W1F…まずったかな
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
御坂美琴 「うん、狩人保護と思って釣りしたしLWよりずっといい」
蒼星石 「少佐の目の付け所的に考えて、やる夫にCO聞くのが妥当なのかな」
ベアトリーチェ 「まァ、票変えしてる以上やる夫は狩人だと推測するのは自然だろうなァ」
黒子 「まいどまいど遅くてすまねえ・・・」
白鐘直斗 「ま、○でしょうねそら」
板長 「資材置き場wwww」
少佐 「私を占ってくれるとは実に嬉しいし有難いね
さてこれならば指定進行が望ましいが」
初音ミク 「あれ、違ったっけ」
マンサ・ムサ 「そして相も変わらず霊能が遅いで~すね
もう少し早くしてくれるとたすかりま~す」
御坂美琴 「昨日の票替えとか票分布みて
潜伏狂人がいないとは欠片も思わない」
翠星石 「あー、6グレ5吊りですぅ」
やる夫 「つーか、今6灰だったと思うんだがお」
ベアトリーチェ 「残り6灰、5吊り → 4灰、4吊り」
黒子 「霊脳CO!資材置き場においた結果
板長は○だったぜ!」
御坂美琴 「黒子結果」
蒼星石 「ああ、やる夫吊り逃れか」
マンサ・ムサ 「まあ指定が無難だとおもいま~すよ」
翠星石 「あれ、6ぐれ5吊りでしたっけ」
やる夫 「まだ潜伏狂があると思うがお?」
魅上 照 「そもそも、飼い狼もいないので、詰みにはならん」
御坂美琴 「少佐○はよかったよかった」
白鐘直斗 「灰:やる夫・魅上・蒼・ミク・御坂・マンサ

灰6 吊り5、潜伏狂人考慮がちょっと必要なのでまだ詰んでおらず」
初音ミク 「6グレ5吊りならなんとか」
蒼星石 「これは狩人が生きているね
指定した方がいいんじゃないかな?」
南鮮石 「占い理由
昨日の一回目の投票、気づいているだろうか?
そう、確定白以外に少佐だけ票をもらっていないのだ。
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
翠星石 「5灰5吊り。
後は狐より先に狼釣らないだけの勝負ですぅ」
少佐 「ほう平和」
少佐 「 ヽ| |!||/! ! / {! /|/|/─ 一| |// ///              ハヘヽ〉
 ヽヘ ト!||、| l | /l/ /´      |// ///                 | | |/
  /〉|^| | l! |`|/ ト/、y/         //   \\;;,       ィ三ミ| |/
. // {/l |/! |      |!               Ⅵ!;;;    //^'⌒ヾj/
        |/     {!               | }「jー-ry'7r≦一-、/
            }i               //´  ̄ 7√ `ミi、   \
            ヽ               _//   _// (rリ {!| /   |!
 、               \ __     / ̄_ -一{∧ ^¨ ノ′   ;}
 、}/      |\             て三シ ̄    ; ; ;l|}   ̄      /′ やぁおはよう諸君
  i         |\                 ; ; ;;ハヘ      /
  l           \         ー─‐一、    ∨ヽ____/    やる夫君が噛まれているか、狩人COしていそうだと
            \__       \  つ\____ゝ   ′
  八               \二ニニ=-       / ̄   ァ7 ,′      私は思うのだがね
\  ヽ            `  二二ニニニ=-x__ フ/
  \  ヽ               \   ` ー 二ニニ=‐´    /
   \ \              >一- __/     /
.      \ \                          /
.      \ \                   /」
御坂美琴 「まだだよ潜伏狂人いれば灰一個分まだだよ」
マンサ・ムサ 「日記にひやっとしましたね~
そしてこれはGJでしょうね~」
翠星石 「詰みですねえ」
板長 「ん、死体なし」
蒼星石 「おはよう」
魅上 照 「やる夫でも指定しておけというところだな」
魂魄 妖夢 「やる夫が即狩人COして狩人引きずり出しつつ、狩人噛み+狐占いならまだぎりぎり詰まないかな?」
南鮮石 「占いCO 少佐は○」
ベアトリーチェ 「Oh……」
蒼星石 「かみはや」
御坂美琴 「よっし!」
やる夫 「おはようだおー」
白鐘直斗 「まあそれにつけてもマンサ・ムサは処刑されるべきであるというのは
痛いほどによく理解しました

ということで狩人生存ですね ええ」
初音ミク 「なむー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
板長さんの遺言 素村COだよー

夜のヒマにあかせて書いてた村人日記

一日目:僕素村ー
村人だよー
まあ狼になるよりはプレッシャーないし、
吊られないように努力しながら頑張ろうかな

二日目:占い1展開……
ありえるのは狂人の初手特攻、もしくは真
狼の初手身内切りはまずないと思う
狐は初手特攻しないでしょ、割れたら即死だしね
というわけで明日の霊能待ちだね~
発言だけ見て気になるのはやる夫かな、返答ばっかだし
それだけ他人と話そうとしてるってことならいいんだけど

三日目:1-1-1展開
これはもう占い抜かれなければなんとかなるような
あって霊能が狂人とかそんな感じ
んー、一票貰ったし占われることはないだろうね
噛んでくれるとありがたいんだけど
疑い先は少佐、魅上、やる夫かな、いまのところ

四日目:んー
僕吊っとけば狩人保護にもなるし
それでいいんじゃないの?
初音ミク は 南鮮石 に狙いをつけました
板長 「ミクと蒼占えば一番いいんだけど
占い筋から見ると無理っぽいかなー、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク(人狼) 「占い噛めたら動いてくれるさ」
初音ミク(人狼) 「少佐の構築がかっこ良過ぎて惚れそう」
御坂美琴の独り言 「灰は7?吊りは4。厳しいわね」
翠星石の独り言
                ,  ¬_厂 ̄乂___
              ノヽ)     ハ /   `i
             く   厶,/`'⌒ く ̄ミ 、, 八__
             ,八ノ / :.. :.. :.. :. ヽ\  _}
             }∠/..:j__ .::. ::.:..::.:..:、::.:.ヽ:Vくハ二二二 ヽ     まあ今日噛まれるんでありますけどね!
             /_,/二.!、:. ::.:..\::.:..::.:.刈::.;..V.::i     \\
            〃.: .:;.:l.:|r|弌丶::.:..iヽ≦云川/:;.:..′      \\  占い噛まれないようなら5灰4吊りで楽ゲーだしさ。
          _{{」:{.::i::i.:ト:{__}乂{\:V爪..::厂》:イ::.:..',   }、   ‘,’
          /,八い::乂:.ィ爪..::ハ  ` Vヅ /..:八:.、:乂__ノノ     } {
        //  `介ー::.込 Vツ      ''.〈/{、〔 ハ:〔 ̄      ノ 八
       ,{´  ー彳:;.:..::.ノ:介 '' ___ ^ イr个y'^Ⅳ j:}     /.イ
       ;{‘    {..:!{∨:〆Lへ}^トrュイ// 厂:::::从_ノ′   //
      八 乂,,__ ヽ{乂〈::::/∨ノ⌒く し,>‐t∠ ̄≫=彡
         \  /  `   L::::::〈 ∨|_ イ 汀  ァ'⌒
         ヽ{     ┌l::::;rf爪:::::::} {:::{__,ノ⌒ヽ
              __j V:::j 乂__ ;斗く:::ノ〉  ム,
             〕  У7`冖ー‐ァ:::::::::∧L /  \
               _」. イ7    __「:::::::::;〈 } ノ\   \
          、..::::::::::」,」   ,rク  ̄丁い,{^{:::::丶 厂´
          ノ〉:::::::::::} |  人{_r一'^トJ {ノン:::::::::::.く
            ヽ\:::/:::V {  \\____,乂_爻 ニニニニミ 、
           \二二ヽ\    ─‐ 彡丿:::::::::::::__ノ〉‘,
            ヘ::::::::/` =ミ、二二二 イ:::::::::::;< /  八
              込/::::::::::::::::》、::/::::::::::::::::::/....Vヘ /
            ifーミー;r一ァ 》'⌒ー…=チ..爻....∨
          __j{............j}.イ_/ニ三三三《...―‐....‘三_
            气三介===彡三三三三三三}i................i{三∟
           气三三三三三三三三三介ー--‐ク三厂
              ¬三三三三三三三介=≦三厂
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ベアトリーチェ 「じわじわと追い詰める占いだねェ……」
アルル・ナジャ 「そしてずっと思っていたんだが。
翠星石、夜のAAヴィルヘルミナじゃ(ry」
やる夫(人狼) 「ベアトが潜伏狂はさすがにないと思うけどなー
どこだろ潜伏狂w」
蒼星石(妖狐) 「翠星石とは同陣営になれない法則(キリッ」
黒子の独り言 「姉貴に言いつけてやる!」
ベアトリーチェ 「奇数になることで狂人に対する恐怖も出てくるという」
初音ミク(人狼) 「んー」
南鮮石 は 少佐 を占います
マンサ・ムサの独り言 「チャレンジ来るなら今日でしょうね~
もしくは明日でも。まあ積み計算してませ~んからわからないで~すね」
やる夫(人狼) 「あいよ」
黒子の独り言 「ゆるさん・・・、ゆるさんねえぞ翠星」
板長 「ふむふむ、納得>少佐」
初音ミク(人狼) 「即行くね」
やる夫(人狼) 「のこり4吊り」
初音ミク(人狼) 「翠なら上手かったでいいや」
翠星石の独り言
                      __r '´`Y´ ̄`ヽ __
                    ノ´>~ァ^ V∧__ノ_  〉、
                  /}/´ /  /   ヽ `ヽ  X
                /´/      /       ∨_ノヽ
                {// / / / /  i  i i     ∨ ハ
                レ' / / / / l l iト  l li  i  ∨ ∧
                     イ l l ll ⊥ ll__ l l ll| l li _l _  ハ__ノ!
                  | li l ll > テ〒l ! li| イ⊥ _!   リ  |
                ノ从l ll 《ir'匕リ八 l| |r仆 リハ イ  l|    凄くやらかした感がある吊り。
              // il ll ll `"´   ヽj  ー'イ リ ノ!  ∧
             ∠イ /  li 八    '     リ // li| / ∧   やる夫の色見てから吊りたかったなあ…………
             ∠iイ/l l  li l \  _    イ// /リ/ / ∧
             ノ| \从 l l l llー>-- ≦i リリ/ j/イ八jハ ヽ
            〈 |   \ リリl i__ノ==rレ´_ノ///´  ̄ ̄  ̄ `ヽ
            / /\    7´从 / iヲメ  / /!  __ __/ }
           / 「\ \ /   /  /|  ∨/ !      l!  ノ   まあ明日も変わらずやる夫投票ですよ。
          〈   |  \/  く __/`!  __〉   i     ノ 〈
           \ 八   /  /     レ´ i   i   }-く  /
            〈>}ー┤           i   }ーr‐'  ∨
            /  L_{  i         リ   リ_j   /
   r'^Tにト、   /    L_}  i           /   /__j´  ノ
  f |  |  }  `ーく     /k  i       /   /ノ    !
  〈i |ノ八イ        /  〉 i     / /   /l´    |
  トj l i \       /  〈  l    / /   ハ l   _ |」
白鐘直斗(共有者) 「ベアト・妖夢・北条さん
北条さん狩人は流石に薄いんで 実質2人ですか」
マンサ・ムサの独り言 「となると狐はまだ生きている。そう考えるのがべたーで~すね」
少佐の独り言 「             >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ     さて板長君  私が君に投票した理由だったかな?
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉     ①狩人に見えない
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r ´       ②便乗臭が鼻に付く
  >x、八          \ `‐=ニソ__」        
\    `>、          `ー‐ {´          以上だ 正直あんま灰見てない
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
黒子の独り言 「俺がほくろ呼ばわりだと・・・」
白鐘直斗(共有者) 「候補は現時点3人」
マンサ・ムサの独り言 「割りと吊れた感じはしま~すね」
初音ミク(人狼) 「いいよー私も噛むつもりだったって言うか無効な投票だったでやんす」
少佐の独り言 「やる夫は票変えか、やれやれ明日狩人COしてくるだろうな」
蒼星石(妖狐) 「うわ、きっつ」
ベアトリーチェ 「お疲れ様ってやつだねェ。くぅーっくっくっく……」
初音ミク(人狼) 「んー」
魅上 照 は 南鮮石 の護衛に付きました
少佐の独り言 「結構動くじゃあないか」
やる夫(人狼) 「噛みは遅かったからとりあえずベアト噛んでおいたお」
魅上 照の独り言 「散々狩人アピはしたわけだ」
白鐘直斗(共有者) 「吊り4灰7か……広いなあ……」
板長 「ん、よしよしお疲れ様ー」
御坂美琴の独り言 「やる夫狩人蒼狂人?みたいな」
鳴上(GM) 「お疲れ様ですー」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
翠星石の独り言
                     ,.r─ r┬--┐
                / ,.い _⊥_「 ̄``ヽ
               / ,r'´     ``ヽ/ ,.ィ、
               V          `   `ヽ
                  /            ヽ, .イ}.`ヽ    マジでマンサ噛まれないかな。
                ′         . : : : :l イ}.:.:.:.:ト、  
                 ,′        . : : : : : :l イ.l.:.:l.:l l:!   狩人あるから吊りで処理すんの怖過ぎ。
             /       . : : : : :: .:.:.:.:/.ィ.:.l.:.:l.:l リ
               /      . : : : : : : :.:.:.:.:./, イ.:/.:/l/ ′  魅上はやっぱり見えない
        、 ._ __ノ     .:.: .: .: .: .: .: .:.:.:.:.:.l レ'l/ l/ ′
        、_\_    .:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/l.:.:.:.l.:.:.:.:.V
          >   .:.:/ .:.:.:/.:.:.:.:/.:.l.:.:.:.l.:.:.:.:.:.\        ミクかー。ミクなあ。
             ̄/ .:.:./.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:l.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.\_,
       /´ ̄ `` l/l/l.:.:.:/.:.:.:.:/l.:.:./l.:.:.:.l\l.:/´ ̄        中身から凄い怖いオーラ出てる気がする。
    ,r‐┴- 、   , ィ´.:.|/l/l/ニl/.:l∧/,.l/- ───- 、
    ノ     `Y´  l: : : : : : : : :/ ̄`ヽ/        /´ ̄!        _ _     明日占うならそこじゃね?って。
   /  . : : : : : l   l: : : : : : :/    ,∠__     /     ,′       /. . . ./:l
  {    . : : : :l   l: : : : /   /       `>、 /    /.       /  .:/::/     そこか蒼 - 御坂ラインですよ
   ヽ     . : : :.l   l: : :./   /       /ヽん'.ヽ ー-イ      /  ./::/
     \    . :ヽ  l: :./  /        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ }     /__ ./ !:ト、
      \  く  ヽ V  / /  `ヽ``ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V ⌒ヽ.-‐'// /ノ 〉
       \_ノ)  .い_/ /     ノ.:L ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉\ イ厂 /    /
          ト、 __ い ん~~'´: : :.:.:.l.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.: : ヽ..........l     /
           V.:/ ∧ \.: : : : : : : : :}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:. : : :/Lニニ L_  /
           V /: : \ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.: : :/  /. : :.Y
            V.: : : : : \ \.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : / /. : : : :/
            〈: : : : : : : : \ \.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:く /. : : : :.:./
             ',: : : : : : : : : \ \,.イ   ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.V. : : : :.:.:/
              l.: : : : : : : : : : :\ /     ! `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:/」
白鐘直斗(共有者) 「すいません 人柱は流石に。
マンサ やる夫 少佐 蒼 ミク 御坂 魅上」
ベアトリーチェ 「この展開、狼が狩人COするのも厳しいしなァ。吊り逃れは難しいな」
やる夫(人狼) 「うん、やる夫死んだから後はよろしく」
アルル・ナジャ 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
板長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
翠星石0 票投票先 1 票 →やる夫
御坂美琴0 票投票先 1 票 →板長
南鮮石0 票投票先 1 票 →板長
少佐0 票投票先 1 票 →板長
黒子0 票投票先 1 票 →魅上 照
初音ミク1 票投票先 1 票 →蒼星石
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →板長
蒼星石1 票投票先 1 票 →やる夫
板長5 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →板長
魅上 照1 票投票先 1 票 →やる夫
マンサ・ムサ0 票投票先 1 票 →初音ミク
4 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 1 票 →やる夫
御坂美琴1 票投票先 1 票 →板長
南鮮石0 票投票先 1 票 →御坂美琴
少佐0 票投票先 1 票 →板長
黒子0 票投票先 1 票 →魅上 照
初音ミク1 票投票先 1 票 →蒼星石
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →板長
蒼星石1 票投票先 1 票 →やる夫
板長3 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →魅上 照
魅上 照2 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
マンサ・ムサ1 票投票先 1 票 →初音ミク
やる夫 は 板長 に処刑投票しました
鳴上(GM) 「ラン対象外なんで票変えはしなくてもよかったんじゃないかなと
狩人はとも見えなくもないですね」
魂魄 妖夢 「んー、普通にやる夫が吊り逃れをして板長さんが吊れるかと思ったけど、やる夫が吊れそうな雰囲気に。」
初音ミク は 蒼星石 に処刑投票しました
ベアトリーチェ 「おっと、狩人が票変えときたもんだ」
アルル・ナジャ 「よし、誰かさ。
「このままだと板長狩人の時吊り逃れできないな、魅上に一回票投げるか」
という思考で二人位魅上に票投げよう。」
少佐 は 板長 に処刑投票しました
マンサ・ムサ は 初音ミク に処刑投票しました
蒼星石 は やる夫 に処刑投票しました
南鮮石 は 板長 に処刑投票しました
御坂美琴 は 板長 に処刑投票しました
翠星石 は やる夫 に処刑投票しました
魅上 照 は やる夫 に処刑投票しました
板長 は やる夫 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 板長 に処刑投票しました
黒子 は 魅上 照 に処刑投票しました
「◆鳴上(GM) 投票ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
初音ミク は 蒼星石 に処刑投票しました
ベアトリーチェ 「やる夫、板、魅上、ってな具合か」
白鐘直斗 は 板長 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「>ベアトリーチェ
ネタだったとしても票投げると思ってたよw」
御坂美琴 は 板長 に処刑投票しました
魂魄 妖夢 「んー、ミカミが吊れると御坂対ミクって感じの最終日になりそうな予感がしますが。」
鳴上(GM) 「おっと、LWかなこれは」
アルル・ナジャ 「やべぇ。」
ベアトリーチェ 「何を言おうと決してそこで疑われる展開じゃねェからなァw >アルル」
板長 は やる夫 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「割れろ割れろー。そして狩人つれろー。」
蒼星石 は やる夫 に処刑投票しました
少佐 は 板長 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「てか南あんだけマンサマンサ行ってて投票は違うんだねwww」
マンサ・ムサ は 初音ミク に処刑投票しました
南鮮石 は 御坂美琴 に処刑投票しました
翠星石 は やる夫 に処刑投票しました
ベアトリーチェ 「狩人が危険域じゃねェかァ?」
アルル・ナジャ 「魅上吊れてくんねーかな。」
魅上 照 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
やる夫 は 魅上 照 に処刑投票しました
黒子 は 魅上 照 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
少佐 「はっはっは、私は常に真面目だとも」
翠星石 「きいー!>白鐘」
蒼星石 「あ、ミク見てなかった・・・orz」
マンサ・ムサ 「後はそうですね、割りと出ている役者区のせいぞんゲー
ですから噛まれてから頑張ると言った所で~すかね」
南鮮石 「>マンサ バカめ!そいつらはラグナル、ブレヌスと戦争中だ!
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
翠星石 「くろこなのかほくろなのかいまいち決めかねる存在感ですぅ>黒子」
御坂美琴 「わかった。
割りとしっかりした答えが帰ってきた、
と思ってるとだけ>少佐」
魅上 照
                                      /..
                              ____,,/:::::::::..
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  ウ由      _ノ:::し'::ー-/::ヽ   ..........::::::::::::    ::::::::::::::::::::::::::::..  ::::::::::...
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  ,ノ 「Π  |::lト、::::::三ニ::::::::::::::| :::::::ヽ :::! :::: :::::::::::  ::l .|::::::! .|:::l_/::V::: ::::
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  ス用   く、Vr ノ >,,、-‐= "´ <''" ..:::::::::::::::::::::::::::|  ..:::::::::::::Li:l」:! |、::::::::::::
   l Τ   Xニ⊃≦=ニ二 ニニニ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/ ..:::::::::::::::::::::::::.l/:::`ヽ:::::::
   _ノ  〃と_ \ヾ、 --ニニ二ヽ:::::::::_,,、-‐''" ..::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::\::
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  レ ー-       |:::::;; -‐ ''"´/  :::::::/    ..::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/   !:::::
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                         \____,,、-‐''"」
少佐 「そして逆説的に、さっき挙げた三人から潜伏占いが出ていないことから
そこらは非狼目と見える だから私は、翠星石占いをGJと言ったのだ
詰みを目指すならば●よりも○のほうが好ましい」
板長 「んー、っていうか
狩人保護したいなら僕吊っとけば、とか
割とそんな気分、灰からイマイチ見えてこないし」
白鐘直斗 「だって見ないんですもん>翠の子」
やる夫 「まー、潜伏占い狙いじゃない、ってのはふっつーに納得するところだがお>少佐」
黒子 「アイコン男だろうが」
ベアトリーチェ 「まァ、なんだ。祭は参加することに意義があるっちゅうしなァ」
初音ミク 「板さんの頑張りに期待しましょう」
御坂美琴 「ほうほう」
少佐 「これは潜伏占い狙いとしては実に引っかかる そこが潜伏だとするならば
最初から潜伏予定のはずだからだ」
やる夫 「基本的に吊りは魅上あたり考えてるけどー
占って欲しいところはさっき行ったとおり蒼星石(ぐでー」
翠星石 「失敬なこと言うなですよ!>白鐘」
マンサ・ムサ 「これあげるので貴公の首は(ryはやめてくださ~い つ 瞑想
モンテサンシャカさんけしかけま~すよ>南サン」
初音ミク 「狩人保護観点で言うならやる夫さんでも吊っとけばと思いますが
霊軸で○つづくんならもっとアグレッシブに」
翠星石 「翠星石は今でもぷりちーですぅ!>やる夫」
蒼星石 「えっ?>黒子」
少佐 「そうなると必然的に南石の挨拶よりも遅くなる
そうだった者は、御坂・やる夫・翠星石
だが噛まれたのは、よーむ君だ」
白鐘直斗 「そういや最近
翠の子ヒロインのスレ見ませんねえ>やる夫さん」
蒼星石 「うん♪なんだかすごいやる夫をつりたくなってきたよ
僕を見ているようでなんで黒子見ているのさ(ぷんぷん」
魅上 照 「一番暇なのは――――狩人なんだろうがな、推理することもない」
南鮮石 「指定などないッ!
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
黒子 「:;:;;;,.;;:';:   | l   ∧ /  〃     /::::::::}  ';:| 、':,:;:;:;::;::;:'}|:;:'':;::;:;:;;::;::;::;::;:;
:;:;;|:':;:;    | |   || {   /   } /:::::::::::|ト、 :;ト、ヽ:;;:;'':;:;::::;:   ::;;;:;;;::;''::;;:::;:
:;:;:|:,:;::    | |  _|人∧ //!  /||::::::::::::::l|:::|  |∧ハ:;斗:‐ l:| i ,;'':;:::;;:;;::;;,::,.
:;:;:l:.,::|    l ト|i /::|/:`Ν/、| /::l|:::::::::::::::|:::|人|/:::|::::| /::| |  .;:;'.;:;:;::;;::;:
:;;::;,.;:; :、 ∧ |Ⅳ:-=≧=z\∨{、::|:::::::::/::::_,.|/ -z=≦=- :::|イ  ,:':;:;:;:::;::;:::;::俺は男だ!>やる夫
:;'::;:'::'\ト、 Ν:〃´ , - 、 ヾ\〉:::::}:::::{l::〈/:/, - 、  レヾ、/| 〃⌒.;'::;:;;:;:';:'
;:;:;:;;' ∧/ト、|::/《  {{  }}  `ミ、:` ::: ´.:::〃 {{  }}   》 レ/ヽ:'::/:;;:';' ;:
:;;;';;;. / Ⅵ {(\: 、 弋_ ノ      ..::::::::..    弋 _ノ   〃 //)} /:/;;:;:'、 ,:;:::
;:;:;;;';.    \ーヘ ヾ...、___ _彡.::::::::::::::::::::.ヾ ...,、_.ノ    /-‐/;::;:;:;,.''\:;
:':;:;:;:':.  .;  `ーヘ   \::::::::::::::::::/.i \::::::::::::::::::/    /- '´,:':;:;:;:':,::::'';
/.;:':;:;,;. ,:   / ':.     ̄ ̄ ̄  :}    ̄ ̄ ̄     / \ ,:;::;:':::::'::;::;'
;:;:';;:;:':;:_:;-‐     ヽ     ´ト、_____ イア`    /   ,:';:;:;;;::;::;;:'
:;:':;:;: //:.       ,:\   マ{ー───‐ァY/   /:,  .;':;:;;:'::;':;;:::'ヽ
:': :' l |         |   \   \ー──‐/   /   | ,:'::;::';::;;'::;;::';: l
 ;  | |         |     ト .._    ̄ ̄ ̄ _.. イ     | .:;:':.:;:;::;::';;'::;::| |」
御坂美琴 「ほむ。>少佐」
翠星石 「まあ○作るなら、やっぱり御坂 - 蒼星石ライン占うのオススメ。
ただ怖いから、●を一つ握っておきたいですぅ」
板長 「あと少佐、昨日僕に投票してた理由を聞いておきたいんだけど>少佐」
やる夫 「こ、これが倦怠期なのか……昔の可愛かった翠星石はどこにっ!?」
御坂美琴 「マンサを死ぬほど吊りたいとおもってるのは
昨日からよくわかったわ>南ちゃん」
蒼星石 「昨日の投票は結構接戦なんだよね
ぼくとしては吊り処理は板長とムンサあたりかな
どっちに今日投票するかは考えるけど」
少佐 「よかろう>御坂
南石が特攻で、真がそれを見て潜伏したとする」
初音ミク 「むしろ来いよ御坂さん
社交辞令なんか捨てて投票から私を殴って来い!って新教なんですけど>御坂」
マンサ・ムサ 「役持ちっぽいので狩人の危険もありま~すから
あえて言明しませんが早いうちに占ってもらいたい所で~す」
白鐘直斗 「基本的に共有が指定する位なら
占いが結果隠した上でやっとけばいいと思うので。
グレランですよ。南鮮石さんが指定したい場合はお任せしますが」
やる夫 「やる夫のためにサービスすればいいと思うの>黒子」
魅上 照 「         _,,ー-"~::::::::::::::~~"ー--,,__                  | 削 削
       ,, '~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'ー-,,,_           | 除 除
      ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'-,~"'ー,         | ♪ ♪
     ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',        /  ♪ ♪
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::/:::!:::::::::::::::::::::!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::!::::::::::::::::::::::!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,」
翠星石 「だって動き不穏ですもん。
さっさと処理したいですぅー>やる夫」
南鮮石 「>御坂 潜伏狼、それもグレランに自信がある連中なら、とる手段は一つ…フィーリングだ!
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
やる夫 「な、何を期待されてるんだお……!?>御坂」
ベアトリーチェ 「妾の歴代メインCNを使い倒していく企画の一発目が一切疑われない位置で即死たァ……
なんたる無様! このベアトリーチェ一生の不覚ッッ!!」
黒子 「                         _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ正直言って霊脳結果いうとわりかし暇だな
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,」
蒼星石 「まぁ、僕を占ってくれると助かるけど、翠星石と一緒に生き残りたいし
この状況では人外を見つけるよりも○を量産した方が早く詰むしね」
翠星石 「魅上さんはちょっとわからないので暫く放置。
マンサはうん、ぜひとも噛まれてしまえって位置ですぅ」
マンサ・ムサ 「吊りたい場所と言うか白黒付けたい場所がありま~すが
そこはイノイチに占って欲しかったで~すよ割りと」
アルル・ナジャ 「>ベアトリーチェ
うん。何か使いやすいねアルル。」
御坂美琴 「少佐は昨日霊能狙いの噛みって言った理由を
なるべく速やかに聞いてみたい」
やる夫 「やる夫がいつの間にか処理されてるおっ!?>翠星石」
鳴上(GM) 「お疲れ様ですー」
初音ミク 「別にそう進行狼がして来るなら結局吊り先の表次第なのは変わらずなので」
板長 「ごめん、ベアト○だったの忘れてた>蒼星石」
黒子 「ベア姉貴が・・・」
少佐 「潜伏狂は依然としてあるがな>蒼星石
あくまで可能性としては、だが」
御坂美琴 「ちらっ>やる夫」
魅上 照 「明日噛みチャレがあると見るのならば、指定も一興。
それぐらいだな、ほかにすることもない」
板長 「んー、○噛んできてるね
霊能も問題なさそうだし、真-真でいいよね」
翠星石 「んーで。
やる夫と板長さんさっさと処理したのと、
御坂 - 蒼星石ラインが怖いので占っとくのオススメ」
御坂美琴 「こう、私ってさー占いどこよね、自分でも
そう思うわ>ミク」
ベアトリーチェ 「最近、アルルにハマっておるのか? >アルルの中の人」
やる夫 「御坂って占うとこなのかお?そこより蒼星石占って欲しいがお」
少佐 「 ヽ| |!||/! ! / {! /|/|/─ 一| |// ///              ハヘヽ〉
 ヽヘ ト!||、| l | /l/ /´      |// ///                 | | |/
  /〉|^| | l! |`|/ ト/、y/         //   \\;;,       ィ三ミ| |/
. // {/l |/! |      |!               Ⅵ!;;;    //^'⌒ヾj/
        |/     {!               | }「jー-ry'7r≦一-、/
            }i               //´  ̄ 7√ `ミi、   \
            ヽ               _//   _// (rリ {!| /   |!
 、               \ __     / ̄_ -一{∧ ^¨ ノ′   ;}
 、}/      |\             て三シ ̄    ; ; ;l|}   ̄      /′
  i         |\                 ; ; ;;ハヘ      /
  l           \         ー─‐一、    ∨ヽ____/    パーフェクトだ南石
            \__       \  つ\____ゝ   ′
  八               \二ニニ=-       / ̄   ァ7 ,′     実に良い占い先だ
\  ヽ            `  二二ニニニ=-x__ フ/
  \  ヽ               \   ` ー 二ニニ=‐´    /      そしてミスベアトリーチェ 冥福を
   \ \              >一- __/     /
.      \ \                          /       私は宴を引き続き楽しむとしよう
.      \ \                   /」
蒼星石 「◇板長 「おはよー
噛みはベアト……村ってことでいいのかな」
君はなに言っているのさ
南鮮石は真だよ
直斗が初日共有といっている状態でCOしているのは南鮮石だけ
そこで潜伏なんてしている占いがいるとでも?」
御坂美琴 「割りとやる夫かな、村っぽいの」
黒子 「すまねえ、ちょっと遅かった」
白鐘直斗 「グレラン続行でいいですかね」
やる夫 「ん?あれ7灰?8灰じゃなかったっけ?」
御坂美琴 「でもそこが○なのは非常に嬉しい」
マンサ・ムサ 「南サン真でいいで~すよね。そんな噛み方で~す」
ベアトリーチェ 「こんなことってありかよォォオオ!!!!!」
初音ミク 「御坂さん占って下さいよー」
白鐘直斗 「うん まあ噛まれるのは至極真っ当。
明日生きてるかどうかの方向で」
翠星石 「あー占われちまったですぅ。
翠占いは妥当なところですけど。後は噛まれるだけの簡単なお仕事ですぅ」
黒子 「霊脳CO
沙都子は○」
御坂美琴 「南の占い先が凄すぎて、ある意味かっこいいわね」
マンサ・ムサ 「朝一長文貼りつけて挨拶出来ませんでした~ね。
朝の挨拶は大事ですよ。貴公の首はなんて言ったら駄目で~すけどね」
白鐘直斗
         _ ____
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、     基本的には南鮮石さんの
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、  生存ゲーな訳ですが……
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l  COをお聞きしましょうか。
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<   南鮮石さんが指定するかどうかは
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /   お任せの方向で行きますよ
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
  ヽl      !     \      \/」
蒼星石 「くうきどころか速攻で例会言っちゃったんだけど・・・」
南鮮石 「占い理由
翠星石と蒼星石のどっちか人外かなと思って、占ってみました。
翠星石、ウリのパチモノよ…どっちが本物か、化けの皮を剥いでくれるニダ!
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
板長 「おはよー
噛みはベアト……村ってことでいいのかな」
マンサ・ムサ 「ほぼ、と言った理由聞きたいで~すか?
状況的には真決め得って良い状況です
でも昨日のCOの遅さそこが気になりま~したね

そこが1%気になったので断言しなかっただけで~す
ただ仮に黒子サンが乗っ取り成功した人外なら村負け
でしょうね~HAHAHA。それぐらい状況が状況で~す>蒼星石サン」
魅上 照 「削除削除削除削除削除ぉ!」
アルル・ナジャ 「お疲れ様ー。さて魔女全滅と。」
やる夫 「おはようだおー」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
翠星石
                   . __ ,. 二二 ___‐-=ミ
                  ,  ´/⌒^´___ ̄`⌒ヽ、`  .
.              /  / __r‐=彡'⌒⌒⌒ー=ミ、 \   \
.            /    /_ノ⌒′: : : : : : : : : : : : :ー=ミ ヽ   冫
.            \  /: : :.: : : :.: : : : :: :|{ : : : : : : : : : }}  /
                ∨.: : : :.: : : : :.:i : : :八 : : : : : : : : {{ |:´i
              .′ : : : : : : : : |: : / リ_\: : : : : : : :》 }}:.|   7灰5吊り。
               i : : : : : : : : /|: / /´ x=ミx : : : |{{ {{.: :|
               |{: : 、_彡≧x.}/   〃fてハ}} : : 八 }}: |   じゅんちょーに消化してってますねえ
            八: : : : :|{「fてハ      V::ツ: : :/》 《: : |
.               / \: : |゛ 乂 ノ  ,    厶ィ〃   》 : |
.             /{{  \{ーヘ    、   イ: : : {{   {{.:.:.|
          /: : :リ    》 : : ≧=‐―rく,..-‐:=ミ}}   }}: :|
          /: : :.〃    《: rくこ/⌒\|__{::::::::::::〃  《:.: :|
       /: : : : 《       》し  {__/介|:::::::::::《    》.:.:|
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.       / : : : : : 〃     {{ し'   / {ノ /:::::::::::::{{     }}.:.:.|」
白鐘直斗
                         ______
                     ,. ィ "( __ )ー- 、 `>、
                   ,〆 /    |    `ヽ. >、
                  / ./       |.         \ ヽ
                 //         |        } /
                 ∨          |        ,r'
                  ∨       !     , <{´l
                   {`_ー‐ ─、─┴‐─<、, /´ヽ
                  /,ィz \___ _\  `>´ _,イ/,ィ、 ト、
                  ,′´ _,ィュ‐‐'  ` ̄´ ,ィujテ/ |、} {`
                  /    、,ィ,!ヘ迄オ"7!7''´^`´ク,.ィ'.八`
                   /     r'lヘ`     ''′  ´'ノ八{    まあ多分
               /     /,ハヘ`    、 .   , ' / ゙
             ∧´\  /   r┴ゝ.  -__-‐ ,イ、{`fl    非狩人って意味で。
           ,〆ヘ ヽ. `く    ∨、 {`> ._. イ.ー' {゙ ||
         /ヘ   ゝ' \゚/    ,∨、}  {ト,  / } ./ゞ〈      挨拶位置とかから
        /   >´     >'´ ̄ ̄´  ゝ\。| l. / |。〃、く>、
        /   /   / |        (}}`| |'。i ´/ /   `>、.  潜伏狂人も考慮入れましたけどね
    /   /    /ヽ  |         ´ヽ,| l //       !> 、_
   /   /   ,ィヾ ヽ \| ヽ          ヽ, |〃           |   /
. ノ   /   / ,L __ヽ, \'|!ヽ}、,        V      ((.))    .|  /
 |  /   ,ィ´、´     \ヾ| // `┬───|/ .{ー‐──┬──‐|  ノ、
 }' ′    ノノ  ___ _\l/    l       /  !     l     「!./ /
 ヽ._  _ニ ー '' ´       `l    l      |(C,|     l     |!'、/{
    ̄              |     l      |  |     l    l| {´  !」
南鮮石 「占いCO 翠星石は○」
初音ミク 「無難ですねえ」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ   おはよう諸君
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉  >御坂君へ
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」     正直15秒制で速度とかどうでもいい
\    `>、          `ー‐ {´ 
  \     `  、         √       むしろあの時点では白鐘君の方が走りすぎていた
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
蒼星石 「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
北条沙都子さんの遺言  
ベアトリーチェさんの遺言    /:>|:::::::::::::::::::::/:::::l: : : : :|: : : : : :|,: -‐'|´ヽ: : : : : : _| ``ヽ、\
..ィ´:::::::::::|::::::::::::::::::/::::::::|: : : : :|: : : :/|ヽ: : ヘ ヽ'"´_,,、--- 、___ .\\
..|::::::::::::::ヘ::::::::::::::/::::::::: |: : : : :',: : : : : :, ヽ'"´ , ィ" ___,,,、、、、__.. `ヽ\\  `、
..|:::::::::::r‐‐ゝ─-}:::::::::::::|: : : : : ',: : : :.|: ,     ,ゝ'´- ' '"´ ̄``ヽ、   \\__.`、
..∨::::::ノ::::::::::::::::/::::::::::::::|: : : : : :',: : : :|',ヘ   ,ィ´/    ,,、、、,,_  `ヽ、 ヽ  -ゝ
  〉::〈::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|: : : : : : ヽ: : ', ヽ イ/    ∠:::ィzュ:::::ヽ   ∨ ヽ  ヽ、二
/::::::::\:::::::::::{:::::::::::::::::::',: : : _: :ヽ: :.', //.     ムニ(///)ニリ     .! 、 ヽ 
|::::::::::::::::::\::::{::::::::::::::::::::::',:./  ヽ: ヘ: :','"ヾ.       入::::三彡チ''"``` 、 ヽ、 ヽ       ざァぁぁあああああーんねんでしたァアアアアー!!!
\:::::::::r.'"´ ̄|:::::::::::::::::::::::Y '"\ヘ: :ヽ:',    >-ァ‐‐ァ'"´ ,,ィ彡三三ミミヽ ヽ
  ``ヽ|::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::| ヘ  ヽ,: : \          '" ::::::::::::::::ヾヾY          魔女は有益な情報なんて一切合財遺しませェェエエエエーーーん!!
    ヽ:::::::::::{:::::::::::::::::::/ |  ヘ  ハ: :',. \                 ::::
       ̄``∨:::::::::/: :.|   ヽ/ }: :',   \                           ヒャーハハハハハハハハァ!!!
          ``"´ |: : ::,   -'  ノ: : |                      ヘ
               ∨: :',  \ ./: : : :}                     ___
               ヽ、:\ .∠: : : : ハ             _,, -‐‐ " ´  __
                ``/: : : : :/ ヽ       /, ィ' "´   ,, --‐‐....'"´::::::::::::::
                  /: : : : :/ .  ヽ     /、::ヽ、__/`´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              /::::::::::::/: : : \   ヽ     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /::::::::::::/ Y:::::::::::::::`:'"´\      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ベアトリーチェ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベアトリーチェ は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は ベアトリーチェ に狙いをつけました
アルル・ナジャ 「余計ダメだわッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上(GM) 「俺は菜々子一筋だつーの!!>アルル」
アルル・ナジャ 「>鳴上
ワイルド……!
ああ、浮気する能力か。」
黒子の独り言 「ベア姉貴もかわいいな・・・」
ベアトリーチェの独り言 「占い結果隠しゲーにせず、村人の自由意志を尊重する戦いなれば面白くなるが……」
翠星石の独り言
                      _ _    ,r~~ ィ
                 ,. -‐'´   _>イ7  / /__
                 /      /  _」__ /- 、/_/ /
                  /     /^V_/       ̄`L_
                 /       〉イ            L
               /    . : :く_ノ        ,. //   .! |
            /    . : : : : :ノ.:i:l.:. .:/>イ_/ //   / |
          _/ . : . : : : :.:.:.:/ ハi:l.:.:./l //`ヽV/: ,./ .:l :!
       __/ . : : : : : ::.:.:.:.:.:.:::ヽい:l.:./ l/ ミテ弐V ,. イ/.:.:/l/
        > . . : : : :.:.:.:.:.:.::::::::::::ゝ1Vl     ヽリ`l/ l/.:/ /
          ̄`フ. :/l/.:.:.i.:.:.:.:.:l:/ l.: :|      ヽ ´  ′
          /´ ̄ ̄`ヽ:l.:.:.:::::l  l.:. |        /
           /        \. i l  l:.: |      -イ    それは置いておいて、
        /__         /\l  l:.: L__   _/
        ヽ/ ,. -─く   ,ヘ ',: l   T::ト、      やる夫と板長の株価が大暴落。
     /⌒ヽ / /.:.:.:.:.::.:.:.:.:\_/  い'. !   l:::| 〉
      i      /.:.:.::      `ト、   l !  l.:.|く__      処理したいことこの上なし   
     l     l.:.:.:.:.      .:.ヽ\/リ , '´   `ヽ
      \__ノ.:.:.:. .:.::      .:.:V /ハ ヽ      〉
       〉  i.:.:.:.:.:.:.:.:         K   ', \   /
      「 ̄ V.:.:.:.:.:.:.:.:.       l:.:l   i   \/
     \ /.:.:.:.:.:.:.:.:        l .:.ヽ__∧    \
      /.:.:.:.:.:.:.:.:            ヽ :∧    ハ
      l.:.:.:.:.:.:.                  V  '::.  ::./ハ
       \.::.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : :: : /   `~~~´く 〉」
やる夫(人狼) 「まー、初日●、1COの時点であんま勝てる勝負でもないし
気楽に行くおw」
南鮮石 は 翠星石 を占います
鳴上(GM) 「まったくだwこれが【ワイルド】の力ってやつさ>アルル」
蒼星石(妖狐) 「今日は挑戦しないだろうなぁ
どうなるやら」
板長の独り言 「占われないだろうなぁ、これ」
ベアトリーチェの独り言 「まァ……狩人探し1回挟む方が賢明だろうがねェ」
板長の独り言 「ふむ、一票か」
少佐の独り言 「ふぅむ」
少佐の独り言 「ミクか」
初音ミク(人狼) 「ぐらいでいいんじゃないでしょうか」
初音ミク(人狼) 「○ 占 御坂」
蒼星石(妖狐) 「個人的には妖夢が狩人だと嬉しいんだけど」
ベアトリーチェの独り言 「えェい!!
なれば、南鮮石噛みを! 一心不乱の南鮮石噛みをはよ!」
アルル・ナジャ 「そしてよく見たらペル4コンビで共有とか出来過ぎだね。
初日とはいえ。」
少佐の独り言 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ    御坂・やる夫・翠 は除外 ここは占わせる位置
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉  
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´    そうなると板長辺りは吊りたくて仕方ないな
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
翠星石の独り言
.                  _r‐ィ‐,イ¨ヽr‐ァ、‐-、
              f_ト‐レ'.┴‐、l‐'、/´\\
             /:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\∠_:.ハ
           /:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.ト、:.:ト、_.:.:.:\_}:.:|
            |:.:.:.:.:Nヘ:.:.:.| X!´\l:.:.:.:.:.l:.:.:|
            ∨:.:.:|ー‐\|    _, l:.:.:.:.:.l:从
              \:.lマリ    ̄   |:.,イテl!:.:.:l
      , '´   ' ;.     ヘ!  、      ノイ:|_ノ:.:.八         後は狩人保護で吊られるか
     :       ;.      〉、, -‐、  / |:.|:.:.:.:.:.:.:.:\
     ';.      ;..   /:.:.ムr‐iノ≦ .r‐┤「l:.:ハjリ´>,──‐、   狩人として噛まれるだけでありますな
       ',    `,  厶:.l:.:`¨´:.|`Y´::::::リ弋___//      |
      ',    ,'  / ̄И:.:r‐rト-r'´ ̄// / ´ ̄7ヽ  /
        _,.=─┐/ _ レ'.レ' ´¨「 ̄´:::/ /´7ユノ:::::| __/
      / ‐‐ヲ   .| 丁 //  l | ´  ̄   !_〈:::::::::::::://
      ! , フ 鮭.| 「 / .厶_ .l | /    /::::::::::::::::::/´7
     Vト、ヽニ、ヽ、|/      }__j l   〈:::::::::::::::::::::|‐'
      N、 ー─'   \.       l   l─-、:::_ノ
      Vヽ___  / ̄ヽ、     l   /:::::::::У
        ∨::::::::::::::∨:::::::::::::`丶、__/::::::::::/
       ∨::::::::::::/´ ̄ト、::::::::::::::::::::::::::::::/!
         \::::/    } `ヽ、::::::::::::::/ ├─-、」
鳴上(GM) 「さて、狩人の潜伏能力期待ですね」
やる夫(人狼) 「まー、さすがにベアト護衛してるとは思わんがおーw」
ベアトリーチェの独り言
                   l|__   \_  _
                    「l|   _>≦_/` <` < \
                    Ⅵ ̄/〃   `ヽ、  \∧\〉ヽ
                   リ_/ 〃   l     ヽ  / | ∧丿
                     | | ||   |l   l  ∨ / / / 〉
                     | | ||   ||   |l   l/ /∨/
                      丁_≧'"┴`ゞ|L_ _|,.イ / 〉〉
                     Ⅵ。L;〉  イ丁;ヽ` | |/ //
                        | , , ノ   `¨u'′//`Y´
                  _      ヽ  `、__ ' '  〈〈_/        狂人ケアでしか疑われねェ……
               /'′      \ L ニ)  /〉〉
              /'′        \_ -=彡'´∧     __
             /'′         _/ _」ミ三彡'´  \/ _≧=、
            /'′       __//_/ /\ / ̄〉   //_/:》: :《 : lト、
    r‐、    /'′       /≫. :\〉〈__〇__/__//_/: : l|: : :l|: :l|.:|
    l  ト-、/'′         /.:〃: : : // /| 〈__//.: : .l|: : :l|: :Ⅳ
 __ | /`Y⌒ヽ、        |: :l| : :/〃\〃 |/〃   Ⅵヽ_;_;_》;_;《;_;ノ.:ヽ
《丿〉`〈 / 〉__ ヽ、   /:≫≪《  l|  l|    l|    || / :〃: : :l| : : : l
〝- '´ 〈 / 丿   ト、  / :〃: : :》∧ 》,  》,   》,   ,〃 /|: :l| : : 〃: : :丿
       `ー┬、  |「:\!_《 : : :〃: : |个┬‐┬‐┬┬‐个 / \》;_;_《_;_;/
         」 |   /|| : : . . ≫≪;_;_;丿 !: :|: : || : :|: :l|: : :| / /. : : : : : ∧」
初音ミク(人狼) 「2候補で強気でも由かな」
マンサ・ムサの独り言 「ほぼ、と言った理由聞きたいで~すか?
状況的には真決め得って良い状況です
でも昨日のCOの遅さそこが気になりま~したね
白鐘直斗(共有者) 「先輩……
先輩の犠牲によって 村は真占いと真霊能確定を手に入れました……
安心して……眠っていてください……」
やる夫(人狼) 「残り灰9」
初音ミク(人狼) 「お互い様です」
魅上 照の独り言 「さらに、おれは推理する意味もないらしい」
鳴上(GM) 「お疲れ様ですー」
初音ミク(人狼) 「ベアト守ってたら狩人強いでもいいんですけど」
白鐘直斗(共有者) 「まあ 狩人以外吊りって感じですかね
潜伏狂人狙いも込みで」
魅上 照 は 南鮮石 の護衛に付きました
翠星石の独り言
                       r─┐
                _ ノ V   ├-┐
               /| ⌒ヽ '"`⌒ー┬1、
             / .ノ y'´      .,::|::::.,ヘ
           / .::「_/./.::.  ``メ、:|::|::::|:::.,ヘ
             /   )/./l:::::.:. i:|:/ ,l/メ|::::|::::|::::.',
          /  , .::::l/ハ::ヽ::. 〈 `トッf|:::/:::/::::::|
         , ′.- 、:::::い::: `ト、:.、 `` |/:::/l:::∧!
       ∠/    L:::::::|::.  |       ,V |/ ′    ニートメイドの予感
      <( , -─- V⌒ヽ  |    ‐: /  ′
     /⌒V〃: : : : : : : ヽ  ', |  __/
      /    `l. : : : : : : : : :',. i 厂:.|:. |
      l    /. : : : : : : : : : | N|:::::::|:: L_
     ヽ _/. : : : : : : : : : : :ヽ ト、::::| ⊥_,⊥__
       l/. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : 〉/ Lん、_\   |
      lV.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:.:,〃  !.:.:.:.:. /__」 」
      | \.::::::::::::::::::::::::.:.//   /.:.:.:.:.:'. :. :. Y (
      ⌒ヽ>斗'" ̄``7′/   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ_/:ヽ
        んハi:::: : : : : レ′ ノ _ ニニ、::::,.イ_/:/
          |:::: : : : :L    i     Y: : : :「
             |:::: : : : : :', __」_     j: : : :.|
           l::::::: : : : : ',-─- 二ニヽl: : : : |」
北条沙都子 「おつかれさまですわー」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
魅上 照の独り言 「めんどうなことだ」
やる夫(人狼) 「美琴が今日すげー役職オーラ出てきてすっげー嫌だお」
初音ミク(人狼) 「さてさて」
アルル・ナジャ 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条沙都子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 1 票 →やる夫
御坂美琴1 票投票先 1 票 →初音ミク
南鮮石0 票投票先 1 票 →北条沙都子
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →魅上 照
少佐1 票投票先 1 票 →板長
黒子0 票投票先 1 票 →少佐
初音ミク1 票投票先 1 票 →御坂美琴
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →北条沙都子
蒼星石1 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
板長1 票投票先 1 票 →やる夫
北条沙都子3 票投票先 1 票 →蒼星石
やる夫2 票投票先 1 票 →魅上 照
魅上 照2 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
マンサ・ムサ2 票投票先 1 票 →北条沙都子
少佐 は 板長 に処刑投票しました
魂魄 妖夢 「正直この展開で○を貰ったらすることがありませんからね。
指揮は共有ですし、村アピする必要性がなくなりましたし。」
やる夫 は 魅上 照 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 北条沙都子 に処刑投票しました
初音ミク は 御坂美琴 に処刑投票しました
ベアトリーチェ は 魅上 照 に処刑投票しました
南鮮石 は 北条沙都子 に処刑投票しました
北条沙都子 は 蒼星石 に処刑投票しました
アルル・ナジャ 「空気になる ☓
既に空気  ○」
板長 は やる夫 に処刑投票しました
マンサ・ムサ は 北条沙都子 に処刑投票しました
御坂美琴 は 初音ミク に処刑投票しました
魅上 照 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
黒子 は 少佐 に処刑投票しました
蒼星石 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
翠星石 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上(GM) 「ああ、ベアトさんが空気になる未来が見える・・・」
ベアトリーチェ 「いいもん……ぐすっ」
北条沙都子
       /  /, "          ヾ-t- 、
       ./   //    ,            \
      /   ィ/      !             ヽ
      /    /       !  /!  ./   i      ヽ
     /    !      ! / "|ヽ,./|   !      Y
     !    | !   !  レ、  ! ∧ !  / .!    i     !
     !    | λ  ゝ  ! ゛=-'  ! /|-.x / |    !
     !    |∧ヘ  |ゝ .!       " , !/ !/  / ヽ  !
     .!ヽ    ヾ,ゝ ! \   ,    ' `ー,/  /  ∧ !   ベアトリーチェさんは既に狼の被害者A役が内定しておりますの
     ! ! 、 !   ヽヽ|       !゛'' ,   ! / ,i  / |!
      ! ヽ|ヘ /|,. Y  、     ゛''"  ンッ ,γ' | /  /   これも私が仕掛けておいたTRAPの一つでございましてよ?
         ,r _ 'レ/   丶、   , , ',〆y /  /
        y'  ''<、    /゛'' 〆     /
    ,_ ''"= ミ 、   ヽ、 |'x'"     /
   /゛ . . . .゛. .ト 、 ミ 、 ヽ./    , '"
  !!. . . . . . . . . . . ヾ 、ヽ ./   y' ゝ、
  ! .!. . . . . . . . . . . . ヽ ゛ン   /'" ィ".'ト.、
 .! ヘ . . . . . . . . . . . . ン    y '" ノ. . . . ヽ」
板長 「狩人は頑張ってねー」
蒼星石 「◇マンサ・ムサ 「相方初日で~すか、これは僥倖デス、霊能はほぼ真として見れます
その上狩人は妖夢サン一人だけですね候補は」
ほぼってなにさ、ほぼって
真確定だよ
対抗も出ないし、この状況で真霊能が潜伏とかちょんぎっちゃうよ」
南鮮石 「さて、誰を占おうかな~っと。
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
マンサ・ムサ 「その代わり宗主の徳川サンにライフリング流しますけどねHAHAHA」
魅上 照 「結局は狩人ゲーか、削除削除削除ぉ!!」
やる夫 「その展開はあるとわりと面白いところだと思うけど
さすがにねーおwwwwww>魅上」
ベアトリーチェ 「なんだ、なんなんだこの展開はよォ!!!
少しは疑われたりしたいのが駒のサガってやつだろうがよォ!!!
そりゃァないぜェ!!!!」
マンサ・ムサ 「天帝でやったら技術提供しますよ(チラッ>南サン」
御坂美琴 「要は処理したいってことかなー>蒼の子」
魅上 照 「正直なところ、白金が占いで、
あわてて共有COしたと、
そのような展開を楽しみにしていたんだがな」
黒子 「さすがベアトリーチェさん!
胡散臭すぎて逆に信用できる!」
マンサ・ムサ 「相方初日で~すか、これは僥倖デス、霊能はほぼ真として見れます
その上狩人は妖夢サン一人だけですね候補は」
初音ミク 「別に狼が○とグレギリギリの噛みしない限りは占い噛まれても○噛まざるを得ないので
意味ないですよ間が得る>翠」
南鮮石 「>マンサ 中難度だと、そんな強くないけど…ウザイ
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
板長 「昨日の発言見てパッと気になったのがやる夫かな
他人への返答ばっかだし
それだけ他人と話そうとしてるってことならいいんだけど
蒼星石 「>美琴
占いって言うか吊り位置じゃないかな?
狐はなさそうだし、あって狼・・・あ、1w1fはきつくなるな
となると占っておいた方がいいのか」
翠星石 「即○で空気確定のベアト乙ですぅ…………(ほろり」
やる夫 「うん>モザトリーチェ」
白鐘直斗 「あ はい 確定○です>ベアトさん
あって狂人ですね ええ」
御坂美琴 「黒子を吊り殺さなくて済む、というのが一番ありがたいわね。
なんだかんだで可愛い奴だし」
少佐 「                 , ==、lr、ヽハハハ‐-、、
           ,ィ'三三ミ.llililil,ヘハハ ト,liヘハ‐、_
          ,f三三三ミllilililil l l l l l l l l ハ ヽ、
         ,f三彡´      ∨ハハ.iハ l l l l ハハ
        l彡ィ=-― 、v--、,,,ィ-l从l从lハ l li .l ハlハ
          ,l-イl、   ,ノ--、ll。    ヾl l l l.l,リ.l 洲
        l lイ'`ー=彳ノ  ヾ,、_  __ノルlリlルイlル州l
        l、リ. ,    `‐'ミ、    ̄ ´ `ヽリ_ノリ州リ
         `l  l ト--、-, ,、_ `  、、、  ´ l,ミlノイリ'    ふっははははははははは!
         l  l Yニ'二ニ='‐``ラ .!'   l ノイイリ/
         .l、 ,. 、ゞェェェェェェィリ'    ./`-イ,'´      1-1で初日共有!なんとも傑作!なんとも愉快!
            >、ヽ、ー----‐イ   ,/彡イ〈、 
        ,.イイハ‐、 ` 、 ____,, ィ _,,イ彡イィト ト、      戦争は、これだからやめられない!これもまたこの戦争の楽しみだ!
        ,イイ   ヘ ` ‐----‐_彡'´   /   ,' .l`i、__
     _,イ-‐-、 _,.イヘ、 _,, <     / イ//  .l ト、@ヽ、
   ,.イ//   )'´ l i'ミ、r,ミ、     ,ノ ,/イ././  l l 〉、__
.,ィl  ,/,.'    ,' ,! l ,i!l´ `ヾ,il   .,,ィ'´,イ . ./ /   . l.l ,' .l
.l l /,.'    ,' ,' l!,リ..ノr‐,ヽ,イヘ、 ,イ 〃,イ / /    .l.リ .リ.,イ
ハイ, '      l /.レl'l彡◎ミl}  ヘ, @,イ . イ / /    .ll! //
イ.'      l.,'. .Yl iノ.ノ.l、    ,ヽ' ,.' .,' ,     ll/イ l
         ,' ./   .'//.l     ,イ  ,' /     .ll' l ,l
_       ,' ./    //l l     , '   .,' /        ll l ,',.イ
トミ=、______ .l./    .,','={{lト‐_/=、 . /./         .ll l.l! ィ
,》>=‐-ミ.〈    l.l  ,l,ly'´   l,.//         ll! l l,イ!」
北条沙都子
                     ___
                 , . . ´. . . . . . . . `. . 、
                /. . _z 三三三三>へ..\
              /. / ̄` . . . . . . . . . . . . \.\
             /. /. . . . ./. . . . . . .ヽ . . . . . . \.'.,
               /. . /. . . . . . j. . . . . . . . l..ヽ . . . . \.\
           /. . /. . / . . ../l. . l. . . . ./l . |ヽ . . . . . ',. ヽ
              j. . /. . /. . / / Vl_,.ィ. .乂ム斗‐',‐. . . . .|',. .|ヽ
              |. イ. . .j. . イィ' 二i..ハi . |  クi云㍉ . .:..:.lハ. | j〉
              V |.l. . |. .|.|.|/.ん心 ヽj  トj;刋 〉 .:.:/. .|..|
               N. ..|ヽl.l.ハ弋_:斗   ,  ー'' / ./l . ハノ    ま、それなら霊は真でいい。>初日
             | . ヽ. ヽ⊂⊃  .r‐ v1 ⊂⊃ノ ..ハ./
             ヽ. . i\ハ   ヽ __ .ノ   イ. ../ !'     潜伏占いがいるにしてもCOしない意味はあまり…
               ヽj ハ .> .._ ___, イ_j∠._
               _r-=<´ /    _ \―‐'      というわけでこのままだと少し張り合いのないゲームになってしまいそうですわね
              /   \   V   / ̄r‐'l.\_〉、
                l    ヽ l     lヽ _.)i l ヽヽ \
               l      }}.l     |、   Y  ヽ ', \
              l       l .l     | \ /     ',}   \
                 l     l j.     |  ヽ.      ヽ   \
                   l      l!     !   o|     .}    \
               l    l.     !     !     j\      ヽ
                l    l     l     d     /  ヽ     〉
                l   !    l    |      l   /    /
                 l      ./      !    j   /    /」
やる夫 「マンサェ……てめぇ文化値どんだけ貯めこんでんだお>吊るされるべき」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/     あれ……いや……え?
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/
.      ∧   i      // ^7       それって何……妾、囲い警戒とかもされる事ないの?
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
翠星石 「んで警戒するのは○の中に狂人が潜むこと。
それだけ考慮していけば不通に楽って感じですぅ」
魅上 照 「無謀で愚かと、自分でいっているだろうに>ベアト」
南鮮石 「>蒼星石 やっぱりウリが真占いだったでしょ?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
御坂美琴 「気になるのが少佐

「まぁ白鐘君真だとしたら明日噛まれるだろうな」
遅い特攻である、南に護衛がいくと、安易に判断してる。
なんていうか他の人に比べて違和感があるところ
ここ占ってほしいな」
板長 「南鮮石真決め打ち、グレラン了解」
マンサ・ムサ 「HAHAHAどうして私で~すか?
自由主義を1ターン逃しましたかね~?>南サン」
やる夫 「あ、初日かお
なら余計考えることは少ないお
そして黒子を信じられるというのはわりといいことだお>相方初日」
白鐘直斗 「逆に言えば狂人も生存確定なので気は抜かれないよう」
御坂美琴 「潜伏狂人がいる可能性があることを忘れないように」
初音ミク 「まあ明後日が転機なんであろうなのは変わらずなので
粛々と進めましょう」
黒子 「そりゃないぜ姉貴!
俺はこんなにも姉貴のことを想っているのに!」
ベアトリーチェ
              _  _ r=-r=-、 __
            _,rf=-, ‐´  ハ  ̄`ヾ-t_
            〈_rf /          \|
              ゝ y            ハ
             '     /        
               |     _/ { |    i     !
               | 川_/ |` | |  j 川 j  リ     >魅上
               fヽ! .|テぅぇ乂 ノ/ /〃 /j
                 〉|l  `¨ `   rfチyハイj       それくらい無謀で愚かで、だが果敢な狼がいた方が
             /.从          `¨.j lノ
              / \ 、 _' _,   ∧ハ        面白かろうて…………って、共有初日ってこたァ、そりゃあ……
               (  /ヽ  -‐ '
          r‐厂`Y¨7 ` -===y′ー ´l- 、
         /::::::厂] / ー-  r‐ ' | | _ 」::::ハ
        /::::::::[ ̄] !rァ( _⌒_ ) ,j j_[:::::::::〉
       ノ::::::::::::ヽ「 7=ナ、 f⌒ヽ、jヽ-r‐t/::::::::\
      〈:::::::::::::::::/::::ヽ'、/Lヽ /ヽ/⌒!:::::::::::::∧
       >:::::::::::/::::::::::::ハ/ヽヘ/::::::::::: |::::::::::::::::::〉
     /::::::::/:::::::::::::::::::ヽ-〈 /::::::::::::::::八:::::::::::::〈
    〈::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::〉__]::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
.     〉:::::´::::::::::::::::::::::::: /:::||:::`ヽ:::::::::::::::::::::\::::::::ノ
     |:::::::::::::::::::::::::> ´ ::::::: ||::::::::::\:::::::::::::::::::::ヽY」
魅上 照 「えらくひどい展開だな、白鐘から、相方のいる共有の感じがしなかったのはそのせいか」
蒼星石 「1-1-1とかなにそれこわい」
翠星石 「えー、
9灰6吊り。楽勝ムードですね」
御坂美琴 「これは一気に心の負担が楽になるわね。
なら今度はっと。」
やる夫 「噛まれ位置もあんま潜伏占いとか探してる感もなし
すくなくとも、狂が○に●あてたってのはなさそう
なんでふっつーにグレランでいいところだお。共有は相方出していい」
少佐 「GJ」
蒼星石 「じゃ、南鮮石真で決め打っていいね」
南鮮石 「お、初日共有ってことは、やったー狩人生存期待!
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
マンサ・ムサ 「いやwwww今日占い襲撃されるはずはないでしょ~
南サンが真であれ偽であれね~>ベアトリーチェサン」
板長 「あ、ベアト共有じゃなかったんだ
で、役職欠けはないわけだ」
白鐘直斗 「占い-霊能双方ともに真前提で進行します。
グレランで向かいましょうか」
初音ミク 「じゃあ潜伏狂の存在か」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ   まぁ引っかかるのは、何故そこが噛まれたのかだな
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉  潜伏占い師狙いというよりは霊能狙いの噛みに見える
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
北条沙都子
          ,-‐ '´二二`ヽ、
        /         \\
       / / / |   イ / }  ヽヽ
      ; l ル /\ハ  /u//l l l ト ;
       ∨{ l ● ∨ ● | ,ル | !   .なにやらお顔が怖い方が多いですの…
        レ∨|⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l /
         レヘ   {  }  ∠ /ノ
       ;:  r'⌒)、._ ̄_ (´ jイ/
      ガク … /ヾニ} l___/ {彡'ヽ ;
         ;  l::::::::ノl |=//::|:::::::::l
       ;   ゝー' ∧! //:::∧:::::::j ;
御坂美琴 「ヒュウ>共有初日」
翠星石 「ふむ。
共有初日ですか。1ー1でこれは美味し過ぎるですね」
蒼星石 「そうきたかwwwwww
これはおもしろいや」
初音ミク 「成る程」
鳴上(GM) 「ここで、共有初日を言わない理由はないと思うんだけどと
思ったけど、あ、言ったね」
御坂美琴 「あっそう、超黒子胡散臭かったけど
霊能だったんだ。そっかー。じゃいいや」
ベアトリーチェ 「妾が共有ならば直斗が言うだろうて
妾に○を出していた以上なァ >蒼星石」
蒼星石 「でも、ベアトが共有じゃなかったらよいか」
白鐘直斗 「いないのであれば好都合。
改めまして共有CO、相方は『初日』ですよ」
板長 「……出ないっぽいね」
マンサ・ムサ 「1-1とかめんどすぎる内訳で~すよ。逆に考えると
どっちかが真もしくは両方真ト言うことになりますが過信は
禁物で~すね」
魅上 照 「即占い襲撃があるとおもうのか?>ベアト」
蒼星石 「>美琴
いや、直斗の○でしょ
語りといっても○なげるかなと、共有相方に」
翠星石 「共有もちゃっちゃとCOするですぅ。
もったいぶる意味はねえと思うですよ」
北条沙都子
       / -‐ '¨¨ヽ __::::::::::::`丶、
      /'´      ヽ   ` 丶 、::::::>‐
    /                 ´
   /   _                       ヽ
.  /   /                      '.  .┬
 /  /.    /   /                '.   !
./  〃       !  ,イ           、            ! : . !
i  〃      !  / .l         !            ! : l
 / !      ト、{  ! !      ィ    !     、 l: : :j
. l l . :    |! r三ミ、 |   ,イ / |   ノ     : ! :l : /
/  !: : : :八.  1/!゜ iト1  /斗==≠≠トi   : : :! :! /  ちょっと遅いような気もしましたがまぁこんなものでしょうか>霊能
   、: :i!: : 丶、! 1 。j! `∨ノィ乍可メくj./  . : : . /:/ソ
   '.: lハ: : : :!〉``ニ´      l   1 X〉 . : : :ノ/:/    いずれにせよ、どちらかが真である以上はアルルさんは狼確定でございますわね。
    '.:| 〉、: !ハ   ,    弋zfソ ノ´:_: :ィ´ /:/
   ,.<`ヽヽ:l  丶、- 、     ̄`フ ´ /: :/レ
  /r― 、ヽ \  ヽ. 丶_  -┬ "´  ./イ )
. /´   .\\\  ヽir――‐┤   ノ/.人
 !        ト、ヽ.ヽ、 ヽニニニ1 ///  j
ノ         !ヽ ヽ 丶丶-ヽ  j/'_´イノ  ./
          l  ヽ ` ー- ミヽ // , イ   !
       ノ   丶    水 ノ   !  ノ」
黒子 「:;:;;;,.;;:';:   | l   ∧ /  〃     /::::::::}  ';:| 、':,:;:;:;::;::;:'}|:;:'':;::;:;:;;::;::;::;::;:;
:;:;;|:':;:;    | |   || {   /   } /:::::::::::|ト、 :;ト、ヽ:;;:;'':;:;::::;:   ::;;;:;;;::;''::;;:::;:
:;:;:|:,:;::    | |  _|人∧ //!  /||::::::::::::::l|:::|  |∧ハ:;斗:‐ l:| i ,;'':;:::;;:;;::;;,::,.
:;:;:l:.,::|    l ト|i /::|/:`Ν/、| /::l|:::::::::::::::|:::|人|/:::|::::| /::| |  .;:;'.;:;:;::;;::;:
:;;::;,.;:; :、 ∧ |Ⅳ:-=≧=z\∨{、::|:::::::::/::::_,.|/ -z=≦=- :::|イ  ,:':;:;:;:::;::;:::;::怖くて夜部屋から出れなかったよ!
:;'::;:'::'\ト、 Ν:〃´ , - 、 ヾ\〉:::::}:::::{l::〈/:/, - 、  レヾ、/| 〃⌒.;'::;:;;:;:';:'
;:;:;:;;' ∧/ト、|::/《  {{  }}  `ミ、:` ::: ´.:::〃 {{  }}   》 レ/ヽ:'::/:;;:';' ;:
:;;;';;;. / Ⅵ {(\: 、 弋_ ノ      ..::::::::..    弋 _ノ   〃 //)} /:/;;:;:'、 ,:;:::
;:;:;;;';.    \ーヘ ヾ...、___ _彡.::::::::::::::::::::.ヾ ...,、_.ノ    /-‐/;::;:;:;,.''\:;
:':;:;:;:':.  .;  `ーヘ   \::::::::::::::::::/.i \::::::::::::::::::/    /- '´,:':;:;:;:':,::::'';
/.;:':;:;,;. ,:   / ':.     ̄ ̄ ̄  :}    ̄ ̄ ̄     / \ ,:;::;:':::::'::;::;'
;:;:';;:;:':;:_:;-‐     ヽ     ´ト、_____ イア`    /   ,:';:;:;;;::;::;;:'
:;:':;:;: //:.       ,:\   マ{ー───‐ァY/   /:,  .;':;:;;:'::;':;;:::'ヽ
:': :' l |         |   \   \ー──‐/   /   | ,:'::;::';::;;'::;;::';: l
 ;  | |         |     ト .._    ̄ ̄ ̄ _.. イ     | .:;:':.:;:;::;::';;'::;::| |」
初音ミク 「増えない時点で狼側に余裕なさそうなので」
やる夫 「まあ、対抗なし、でこの展開なら別に考えることは少ないと考えるお
黒子が出るの遅いけど、偽なら南鮮石どっちにしろ真だし」
鳴上(GM) 「お疲れ様ですよー」
アルル・ナジャ 「相方初日が痛すぎる。」
少佐 「 ヽ| |!||/! ! / {! /|/|/─ 一| |// ///              ハヘヽ〉
 ヽヘ ト!||、| l | /l/ /´      |// ///                 | | |/
  /〉|^| | l! |`|/ ト/、y/         //   \\;;,       ィ三ミ| |/
. // {/l |/! |      |!               Ⅵ!;;;    //^'⌒ヾj/
        |/     {!               | }「jー-ry'7r≦一-、/
            }i               //´  ̄ 7√ `ミi、   \
            ヽ               _//   _// (rリ {!| /   |!
 、               \ __     / ̄_ -一{∧ ^¨ ノ′   ;}
 、}/      |\             て三シ ̄    ; ; ;l|}   ̄      /′ そして霊が繋がるか
  i         |\                 ; ; ;;ハヘ      /
  l           \         ー─‐一、    ∨ヽ____/
            \__       \  つ\____ゝ   ′     ならばこれ、翠星石・御坂・やる夫の中に狼はいない可能性が高いな
  八               \二ニニ=-       / ̄   ァ7 ,′
\  ヽ            `  二二ニニニ=-x__ フ/
  \  ヽ               \   ` ー 二ニニ=‐´    /
   \ \              >一- __/     /
.      \ \                          /
.      \ \                   /」
蒼星石 「黒子が霊能だと美琴の貞操がやばいと思ったりしたんだ
僕は汚れてしまったかもしれない」
板長 「対抗霊能でなければほぼ占い妄信だね」
南鮮石 「お、黒子とライン繋がったと考えていいのかな?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
御坂美琴 「蒼の子と異常なシンクロを感じる」
初音ミク 「あって真 狂でいいかと」
ベアトリーチェ
              ┌∧ムYヤァィ-――-<ニ=こヽ、
             ,.ィi/    >ニ≡三..._    \,,、Σヽ
             >ヘ,,.ィ'´,ィ/    `ヽ、  .ハ `!ノ、
             \/ , ./ / ,. ,.  ヽ   .ハ ノノjハ_,.ハ j
                / / ,' .,' .,' .l .ハ ',.ヽ i |彡ノノハ_,ィノ
             l.i i .i ii i i  ', .i i ',j j ノノイ |_ノ
              ーi .ャ.ニ_‐┴┴ー゙┴┴''ソ彡シソ./
                  `、i,弋)   ''てら) .,イ{6リンノ.ソ
                  j.i  〈     ̄´ ハ Y゙_シ′         占いは襲撃されていないと。
                (`ト、 ---‐'  ,,ィリ''ヘ )
                ξ \ __ , ィ_''∠┐ '´            まァ、慎重な狼なのか、それとも……
           ,.、.、    ,ィ・' ./::::::::::::::::;ィ
          / ,ノ.,レ、,,ィ・"ィ‐''"´'ヾ≠7'"  `ヽ、._ _....._
         j´ fr´.,ィ.)、',.ヽ、.,へ  _,,..゙ニ'' ‐-  / .,ィミ=ュ
            ,k''7 | i .i.._`‐ャLニ○-._ f  _,、イ _,.イ ぐ゙、、`:.、
 ,.、    .,,ィ''゙´.ト 、、,,__   }^゙ヘ..ィ'゙| `ヾ┴ニ-‐''"´,ィ''ヘ;::::::ヾ;:::ハ
く  〉,,ィィ"´  .,、ゝ‐,ィ/  /:::::::://::::¨¨7"''^^゙:H゙~{{:::::::::ヾ;:::::::l::::リ
 廴)"    .f::::f;ィ゙ハ  ./:::::::::{{::::::::::〃::::::::::::i:ヘ::ヾ、:::::::::!:::::::;;::<、
        ';::/::: i.,.ヘ ./__:::::!:::::::::{{::::::::::::::リ/ゝ、_゙;;;;、-‐'"::ヾ;::ヽ
           .,':::::: i _Yヽ:';::::`ii:ヽ:、._!:::::::_;::ゥ'´  .f::{{::::::ヾ:::::::::i!:::リ」
翠星石 「正直真ー真で見ていいと思うですよ。
占い対抗も霊能対抗もいないのならすぱっとグレーつめてお終いにするですぅ」
アルル・ナジャ 「んーんーんー。」
白鐘直斗 「今なら出ていいですよ
霊能遅かったんで」
魅上 照 「共有はさっさとCOするといい」
黒子 「いきなり大当たり!
幸先がいいねえ」
御坂美琴 「そこ共有でしょう?違うならGJだけど。うわー」
魂魄 妖夢 「ああ、さと子吊りたいと思ったけど狂人でしたか。
うーむ、狼かと思ったんですけどね。」
白鐘直斗 「んー 霊能繋がり。
占い対抗いませんか?」
やる夫 「そして霊能おせぇお……」
魅上 照 「1-1と」
蒼星石 「共有だと思ったんだけど、ベアト」
初音ミク 「占い先はいいね
投票推移かな」
少佐 「ほお、潜伏が出ないとは」
御坂美琴 「おいいいいいいいい!?そこ占うのかぁ?」
やる夫 「占い二人目なし」
マンサ・ムサ 「霊能でませんかね~?」
蒼星石 「えっ?そこ占うの?」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
黒子 「霊脳CO!死体を解剖してみたぜ!
アルルは●だった」
北条沙都子
           ..-‐一…‐- ... __
       .  ´     ..  -ヘッー‐=ミ`ヽ、
.      /    >'"´     `マニニニ >ー-、
   /    /               `    ヽ
   '     '          l       ヘ    ヽ
. /     /         ′  |        '.      '
 '     /         {  /|
.′    .′        /.i 〃 |        i     '   '.
            / レ`ー‐ト、l      }  ハ     .    ,
    .′     l   ′_.ィ弌ミ、 |      人ノ |        ,
    i       l  .!〃ム:::(_.゚ヽlヽ   /r=ミv| /  .'
    l  l        {’ {し:::ノ}    ヽ/ |:::(_゚V イ  ′l  .′ おはよーございますですわー
    |  l       ヽl  弋::::ソ        h::::} }/ l / /l  /
.     ∧       丶 ::::::::::      , ヒソ イ レ′/ .l ′ 霊能も、潜伏してる占いがいるなら占いも。
 ∧ V  ヽ    ト、   \        ::::::::: i   /  }/
V  '.    ヽ.  | へ         '’     . ′ . ′ ノ   全部COしちゃっていいと思いますのよ。
   ∨\ハ \| l  ヽ         イ   /
         ヽ/\|    ` .._   r<[  /        基本潜伏占いがあるとして潜伏続行する場面にはならないかと…
         ___」      「     レ'^ l /
        厶 〕      ドミ、    ´
         /  `>      |   )}」
南鮮石 「占い理由
アルルの投票先。普通ならウリの投票するハズ…
それをしないということは、身内庇い目的の投票かッ?
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
板長 「おはよう、死体は村人
役職は噛まれなかったのが幸いかな」
翠星石 「おはようですぅ!」
やる夫 「おはようだおー」
白鐘直斗 「謎は全て解けた!(キリッ」
マンサ・ムサ 「おはようございま~すいきなり●が出ましたが
霊能は何人出ますかね~といったところですね~」
初音ミク 「役職数によるっと」
ベアトリーチェ 「さァさ、第二の晩が開けた!
寄り添う二人を生贄に……すなわち、二つの死体が出ていれば
碑文に沿った実に面白い展開なんだがねェ」
魅上 照 「霊能結果を見てからだな、
削除ぉ!」
南鮮石 「占いCO ベアトリーチェは○」
少佐 「           _  /^ ̄ ̄¨¨¨ーrm,,
           i ^^´ \ \   \ ̄\
          _人ヾ\  \ \   \  `i
         ヘ   i \  \  `i    ヾ  i
        |三ミ   ||||\   i  |    |   |
        レ   ミ/:::::::::i    |  | | |  |  |
       〈   ;^::::::::::::::::::|| |  ||  ||||| | | | |   おはよう諸君 
        .レ/i::::__x≠x v | レ^,-三=テヽ//,/  
        l(\ r´r´_土ヾ示~^|≦ミゞ"  || ノ    潜伏が偽にしろ真にしろ出るのではないのかね
        ヾヽ\rヘニゞ゚"` }t‐ー´\;;__/ |/
         \::|::\_:::::::_,/^|::: ::::::::: _ヘ .| \,,,...,, 挨拶位置から察するに御坂・やる夫・ワンチャン翠星石
          ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェヲ  .|\ \:::::
          /.∧:::::`ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||\\\  そこら以外からは認めたくないね、私は。
     _┌ー¨¨/ ;;`\;;::::::::- ̄:::::"  /´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||`"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´:::   ||  \
__,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ヘ||||::::::::::::::,ヘ \::::::   :|;;;;;;::::::」
蒼星石 「おはようだよ」
アルル・ナジャ 「お疲れ様よーむ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄 妖夢さんの遺言              __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |   村人ですよ。
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´
アルル・ナジャさんの遺言 素村co
魂魄 妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魂魄 妖夢 は人狼の餌食になったようです)
初音ミク は 魂魄 妖夢 に狙いをつけました
鳴上(GM) 「さて、狂人の動きに注目ですね」
アルル・ナジャ 「共有ラッシュで久々の狼だったのになーなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク(人狼) 「●3で偽視とかだと面白いんだけどねー」
魂魄 妖夢の独り言 「 /           _ _
      _,ノ\  ´       ̄   ‐
       }(`ヽ:::::|                `
    r‐く_;ハ:::::Ⅵ-=ニ 'ニ  ‐- 、         \
    (:::::::::::: '; 〈Ak==‐        \          ヽ
  /,r┘二:ニ:::ソ'´ /  ;.i     ' ,  ヽ          ,
   〔:: : ::::::;::/゙   / /  ' l  |ヽ  ',   ',         ,
   ,〕:ィフi/ , / /  /ハ! j__j斗-  } | .'
   〃/' /  i / 厶二/ '´ ィjげ汀Y__」 !|          '
   ' / ,イ  : !ハハ灯j}    ゞ=''/ , i ハ!         i
   /イハ!. i  {ヘ''¨´   '_   / / /i |              }   どっちにしろ村としてゆっくりさせて貰いましょうか。
      ', ! !. :.`i ト ,  __, ィ/.〃/j厂               !
  \    j/ハ|i_レ‐ く人____ 厶仏'― 、            ,
  ) }       /     ト、   }K___{_,   \        ,
   (_     '     \ヽノ:::::ト、::::〉    ヽ      /
 `ー-、`,   ノ    ‐- 、 }んn_j、厂 \. /     ,
    ,'(   :{   \ , --〈    | o   ∨    /
    `ヘ!   ` ー-r'。,.-‐1    ヽ o.   ',  ,/
    /  ̄¨ ‐- ,Kハ   ̄  - .」 -―ァノ ´
 _,/      ___,厶ヘ_ヽ_     ` <{_
   r一::::  ̄::::::::::::::::::: /  ̄¨ ‐- .    \
    \::::::::::__::  -‐/i          \  ヽ',
       ̄  / ̄/  |           `} ,イ }!
    __.. ‐'/   /   :|           } |'/ { {         /
  ̄     /  /    |         //  「  `′      /」
鳴上(GM) 「初日●はどうしても運の要素がついて回りますからね」
初音ミク(人狼) 「少佐とベアトに混ざってたら諦める」
魅上 照の独り言 「神の仰せのままに……」
やる夫(人狼) 「まあ、●連打とかされたらどーしようもないしねえw」
白鐘直斗(共有者) 「あ 虚しい。
せんぱーい生き返ってきてくださーい」
板長の独り言 「ま、霊能待ち
話すことがないと暇なんだよねぇ」
ベアトリーチェの独り言 「仮に狂人が潜ってるなら、明日は結果割りしずらいだろうねェ」
翠星石の独り言
   l: : :/. : : :/ : : : : : : : : : : `ー┴く  〃 ハ
   |/. : : ; :' : : : : : : : : : : | : : : : : : : :V 〃(|
   |: : : :.:/: /. : : : : : : : : :| : :i : : : : : :∨_ル1     やる夫も気になるけど、そこは吊って処理する場所。
   |: : :/:./ : : : : : : : : : : : | : :| : : : : :_;∧   |
   ト: :/!: !: : :/: : : : : : :.:/ : : : : : : : : : ハ-┬'      私のリソース割いてまで見るほどじゃないかと
   |: /`ト、 : / / : : : : : : /: : /: : : : : :i : : : 「 ̄}
   |/ミメ、l / /:./l: : : : :/ |: /: : :|:} : : | : : :〔__丿 | ll
   |ん:::::ハ' :.:/; : : :ニ/二/「:厂:メ、: : | : : :「:|   、__丿 ~~ つ
   ドcン′ l// : :x'斗==ミx l/. : : ノ:!: : ':|:.|
   l´{| ,   /:/  ん.::::リ V : :/:八:/:.:l人
   |ヽ!    /    `゚ cン  /.;/:/:/ ̄厂 ̄ ̄ ̄`ヽ
   | ト、   ,     , , イ´: ∠/   /      '. : : :i
   | | ヽ- 、      ∠.イ:/{         / | : : : |
   | |  { `゚     . イ/ : : / 厂 ̄ ̄ ̄⌒Y  ノ : : : |
   | } ├‐=ァァ 7ア : / : : / /       /  //. : : : :/」
魂魄 妖夢の独り言 「     __」`ヽァ'7  ,,.____.,,__
     ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
       Y   ´       `ヽ  ヽ,
.      / / /  / i  、  ヽ. \ ';,
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i.  |
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|   |
       / !7,, 'ー' .   l,__ソ ノi |  i |
       / ヽ、   rァ--‐ 、 "",/ |  | .|   ぶっちゃけ真の●ヒットか狼特攻かなー、と。
       レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´   前者なら霊能一人。後者なら霊能二人。
          ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.
           !   .}/}><{/:::{    !
       _   `',  .i:::::|o,::::/  /´
    ,.'" `ヽ  |   |::::|o::/  />.
     i     ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、
    ',      ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._
     ',    ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\
      '-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」
南鮮石 は ベアトリーチェ を占います
アルル・ナジャ 「相方初日はだるいなー。
というか即噛めるとな。」
板長の独り言 「狼の初手身内切りはまずない……はず
狐は初手特攻しないでしょ、割れたら即死だし」
鳴上(GM) 「狩人は護衛を外すと」
初音ミク(人狼) 「ん、南の占い先にも寄るね」
ベアトリーチェの独り言 「真占いなら、真狂が飛び出るか
狼占いでも、真狂が出る……? さァて、どうなることやら」
やる夫(人狼) 「まー、狂はあんま期待しないほうがよさそだお」
白鐘直斗(共有者) 「特攻ならば狂人って感じですがね
遅さ的に」
板長の独り言 「ありえるのは狂人の初手特攻、もしくは真」
鳴上(GM) 「まあ、そういうのが連続するときもあります」
初音ミク(人狼) 「配置的に初日狂考慮でいこう」
白鐘直斗(共有者) 「逆に明日の霊結果で破綻したなら
それは占い潜伏ということです解説の直斗さん」
魂魄 妖夢の独り言 「             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |   なんか言うことがない。
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
ベアトリーチェの独り言 「狂特攻で狂噛みの霊能真狼……はねェな」
黒子の独り言 「ああ、姉貴かっこいいよ姉貴
寒いギャグも素敵・・・
・・・ごめん笑えない」
やる夫(人狼) 「あとは美琴かな、やる夫的にはこの点はちとなんかひっかかった」
翠星石の独り言
           /.:.:.: : /.:.:/ : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : .  、\ \
          /.:.:. : : : :l .:/ : : : : :l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .   `ヽ⌒ヽ、
            /.:.:/: . : : :l :l.:.:.:.: : : :l: : : : : :.l : : : : : : : :!   ', / !
         /.:.:/.: :.: : : :| :|. : : : : : ト、: , : -ト、‐ :、.:: : : :!    V1. !
           l.:./l .: : : : : :ト、ト、. : : : : lく\: : ヽ\:|\: : :!  !  ! !  !
           |.: | : : : : : :|‐|=ト、: : : :.ト、l ,.ィテ〒 ミヽ㍉V. : :/l /.l l!   !   まあ今日のところはなんとも言えませんな。
           |:l l: : :.:l : : | V  \: :.l イ 1゚いソ_/  l/: ;.イ://.:.l/l  !
          l/ '; .: :l : :,.イ行〒 \|   ` ¨´     /: :;イ/イハ 〉:!  !   御坂と少佐要チェック、とだけ。南はあとから見ればよろしい
            \:l : : l弋辷ソ            // |:. i _ノノ: ::!  ヽ
             \: :ト、    /              j.:. レ' : : : : :.  \
             i |: :ハ     `            /.:.: |:.:.:.:.:.:.:.: : : :.  \
             l |: l: .ハ      ‐       /|.i.:l !l::.:.:.:.:.:.:.:. : : : :.:. ヽ\
              l/: l:/: : .ヽ、           /  |.|.:|.:|.:l.:.:l、.: : :ト、l`ヽ、 . .: : :\
           /: /l : : : : : : 丶、      イ, -─リ:.:l.:l.:l.:.:l:ト、: :.|  ,. " ´ フ´ ̄`
           /: ; イ:/: : :/ : : :.l :、 :> <_/.:.:.:.:   i.://:ノl/lノ \| '´   /    /
         "´   l/. : :/ ト、: : ト、|\| l_/.:.:.:.:.:   _」// _\__, イ    /     /:
         , -─- 、/./ /─-、ヽ|   ノV__ , -‐ "´  l/.:.:.:/  /    /.:.:``ヽ /: :
      /       V.:/    ヽ __∠ ノ⌒L_  -‐─ /.:./    /  _ _L.:.:.:.:.:.:.:V /
       /       V    /.:.:.:.:ノ   「.:.:.:.:.:.:.:.://     /´    ̄`7.:.:.:.:.:.:.V」
鳴上(GM) 「明日は、共有初日を言うでしょうから、
狼が対抗を出さない限りは真目がアップでしようね」
初音ミク(人狼) 「御坂が自爆してくれると楽だけど」
魅上 照 は 白鐘直斗 の護衛に付きました
白鐘直斗(共有者) 「そうですね 基本真の●でしょう実況の白鐘さん」
アルル・ナジャ 「というか最近狼引くと結構な確率で初手●来るなぁ。
面白みがないもんだ。」
御坂美琴の独り言 「南が何か、というのが問題」
少佐の独り言 「御坂 やる夫
ここ以外からのCOは認めぬ ワンチャン翠だな」
ベアトリーチェの独り言 「         ___/⌒辷=ミ、
    厶r爻孑=ー-ミ ̄ ` 、 ̄}{i_
  斗}  /  ′   `ヽ`ヾ ヽ{八`ヽ
 }⌒人_/  /   '    ∨    〉、{ 丿
 〉/./ 7   ′    !      ∨ У }!ハ
 辷{ i ! :ii   :! |  i  ハ}_彡  八 }
  弋_}!:i |L __j_从__」__i:|!_/ イ {!7
    八i{ ̄`ヽ   斗:≦ ̄_;リ }イ :!i :八
     杙 だぅハ  弋:赱jア 爪 '}/_ノ    そうでなければ、
     ハ  ̄ |    ̄  //i.乂/
    //.∧   :i        //≠ ,        宴としてちと盛り上がりに欠けるからなァ
   八乂. ヽ 辷__ァ   {.{イ./
     ⌒ヾ   、      イ 圷ハ
      乂   介=≦rーf≠豸:}}
     ((     }ニ二三  _イ
          乂ー=≠   '.
       >'             \」
白鐘直斗(共有者) 「さてどう思いますか解説の直斗さん」
初音ミク(人狼) 「ヨウム噛んで吊りでもってこうか」
御坂美琴の独り言 「まあ、アルルが何か、はこの場合問題じゃない。」
やる夫(人狼) 「しかし、初日●ェ……アルルも運がないお」
白鐘直斗(共有者) 「特に意味は無いです(キリッ
一応会話してるように見せる必要はあるので」
蒼星石(妖狐) 「役職をやりたいと思ってはいたけれど、よりにもよって狐とはねぇ」
初音ミク(人狼) 「んむー」
アルル・ナジャ 「暇だったんで灰の微妙な所投票してたが、ハズレか。」
蒼星石(妖狐) 「さってと、これはきついなぁ」
初音ミク(人狼) 「霊出は自殺だしなあ」
やる夫(人狼) 「妖夢、蒼星石あたり、けど蒼星石はどっちかというと吊り位置かも」
白鐘直斗(共有者) 「わっふるわっふるー」
鳴上(GM) 「はい、お疲れ様です」
ベアトリーチェの独り言
                      __,、.. ./: : : : : : `ヽ、
                     /Y::)/: : : : : : : : : : :ヽ:\
                    /:∨::/: : : : |: : ,|----_-}: : |〉
                    ∨::〕}..: : :__ィ´  /,-- リ: .|〉
                     `イ:〉:〈 ,,ィミ`   イニ'' リイ)〉
                      Yヽl イ-''  丶    |/ソ、
                       ゝ)、     __,   ノr'./       ここで望ましいのは占い初日だねェ
                       /`Y、  ` -‐  /r''.(
                        (__ ゝ>、   /|'  `       そして1-2で結果割れ展開だ
                           )   ,ヘ. ̄_,, ィ:| __r‐、__
                            | ̄::::::::::::/ハソ':/::::::Y.、
                             丿-ィ二イ、)/::::{::::::::::}:::\
                     _,,ハYヽ='>'":::/:::::::::\:::::ヽ__:::}:::::::::)
                    /<´`::`:::''"::::::::::::{::::::::::::::::::Y::::/::::ヽ::/
                  /:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::{::::::::::::::::::::}:::{:::::::::}:ヘ
                 Y:::{::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::}::::::::::::::::::/::::}:::::::ノ::::}
               /   ∨::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::{:::::::::::::/-:、{:::::/:/
             /___.  ヽ::::::::::::::::::,>-::--:、:〉::::::::イ/:::::::::::/´
           /二   `ヽ|'<>-'´:::::{::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::/
          イノ / __,,、-- |__ ``ヽ、:--、:::::::::::{::::::::::/:::::::::::/
        ィニニニ_/   | ̄}_``ヽ-、_.Y::::`>-、:::::/::::::::::/
      /         〔 ̄/   ̄ ̄ `}}:::::::::::::::::::ヘ::::::::/
   赱/          / ./   __,, }}:::::::::::::::::::::::::::/|」
翠星石の独り言
                  _  く   Ⅵ  _| _|_/\/  // \
               / `く \/`ヽ'´7       \ヘ<._ ∧
                 /__/  ̄     /             ヽxヘ
.                「∨: : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :.\: : : : : : : ∨ |_
                  ∨ : : : : /: : : :/:│: : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : ∨〈
              /: : : : : ,': : : : :! :│:: : : :|: : : :: : : : : : ',: : : : : : : Ⅵ
              ,′.: : : : !: : : :.│:│ : : : lヽ: : ヽ: : : : : l: : : : : : : :l│   ここだけの話、ぶっちゃけ●出た方が騙り抑制にならんと思う
                l ::.,': : : : | : : : : |: : !: : : :.|: : \ : \: : :.|_ : : : : : :│l
                |: :l : : : :_|__: l: /|: :l|: : : : !、:.:| \;斗<|\: : : : l: |: :l   初日撤回するようならー、だけど。
              !:.:l : : : : |ヽ:.l>|k八 : : │ヽlー'´ィた抔ト、 V  Ⅳ: : l
.                │.: : : :レィた抔圷ヘ: : :|    圦::::jリ ' j: : :./: : : : ',
                   |ヽ: : : lヾ{ 込::iリ  \|     `ー≠' イ: : / } : : : : ヽ
                   |: :\:∧  `7丁              //:|/: : : : : : : \
              j: : : :.`トヘ /l^h      !         ,': ::│: : \: : : : : `ー-  _
                /.: : : : :.|: :.V/l: V     _        /:l: : :|: : : : : : : :_ :__: ._/
                 / : : : : : :|: :/,'│ l      (^)       イ: ::|: : :| : : : \: : >'´ ̄ ̄ ̄\
          /´ ̄ `<:_:/|ハ: |: f:{ | ト..rー 、 `´   //|ハ|: : :|∧: : ;少'´           \__
   / ̄ ̄       `ヾ、 l: l: :ヘl j: |:::::ヽ \ __, イ/ /ヽ|: : :|>'´          ̄ ̄ ̄  \
  /            ̄ ̄    ̄| : : l    、:::ヘ  ヽ∨ ̄__/ /| : ∧                  |
  |                ヽ: :ハ.    ヽ:::{.   寸厂 __/ │/ l\  __                |」
蒼星石(妖狐) 「どう考えてもベアトが共有でしょう」
白鐘直斗(共有者) 「さーてと まあなんかこう ●の1COだと
あんま関係無いんですけども」
初音ミク(人狼) 「お疲れアルル」
アルル・ナジャ 「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルル・ナジャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
御坂美琴0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
アルル・ナジャ15 票投票先 1 票 →ベアトリーチェ
南鮮石0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
ベアトリーチェ1 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
少佐0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
黒子0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
初音ミク0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
蒼星石0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
板長0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
北条沙都子0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
やる夫0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
魂魄 妖夢0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
魅上 照0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
マンサ・ムサ0 票投票先 1 票 →アルル・ナジャ
アルル・ナジャ は ベアトリーチェ に処刑投票しました
初音ミク は アルル・ナジャ に処刑投票しました
蒼星石 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
やる夫 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
翠星石 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
マンサ・ムサ は アルル・ナジャ に処刑投票しました
少佐 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
御坂美琴 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
北条沙都子 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
南鮮石 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
ベアトリーチェ は アルル・ナジャ に処刑投票しました
黒子 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
白鐘直斗 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
板長 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
魂魄 妖夢 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子 「;;;;;;;;;;;;|: : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽ:ヽ;;;;;;;/ : : \
;;;;;;;;;;;」: : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :\!/'‐-、: : :ヽ
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;\: : \
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : :.∨;;\;;__;ゝ: : }
、_」: :′: : : : : : : : : : : : : : iへ∧: : : : :| : : : !: : : : : : : :∨;;;;;): :人: :.l
;; \: :l: : : : : : l: : : : : : : : : :〃~`´!: : : : l: : : :ハ: : : : : : : :i| ̄: :/  }: :l
 ̄T'゚`l: : : : : : |: : : :j: : : |: :l:!   } !: : :.|: : /: :l: : : : :ヽ、l|: : /   l:V夜に姉貴の所に忍び込めるか?
 ̄:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : !: :l|     lハ: : :レヘ: : }│/: : : ハ」: :(  /:/
\>-、l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{__,   }l| ‐'7=テトV: :l/l: : : :l !人 ∨: :/
「'//rヘY: : :.l: :l ヽ/_」二z_ハ  u ノ レ,ィ7ネソ ノ:.:ノ: ハ: : :N  ∨: :/
Y( (´〉l: : 人l=ィ=テ7_;;ラF      -`"´ レ'フ:./: .}: ://_ /: :/:.\
丶\ぃ_l: /  ` ヽ ゞ=-'′         i/レ' : : レ':/ ,`i: :/\: .:ヽ
: : ヽ_ゝ_レ′     ̄          }     __j_: : : :/: :/   .l、'  ) : : }
: : : : \ ̄l\ u            / ヽ _` 、:./     l ヽ/ : : /
: : : : : : \!  ヽ、   t‐-- 一'_,フ ´   丶.` 、 \   /  l: : :/
\: : : : : : )\   >、 _   ̄ フ´       ! \ ヽ ヽ      l: /
  ).: : : : ハ   \   ヽ二>′        ヽ、 / { |     |′
 /: : : /: : :ヽ   \    /      __ ,ィ勹、 〉 人 l      ハ
/: : : :人: : : : \   \ ./     ,イ′/`\// i ´    / }
: : :/  \: : : : )    ∨      i′!/    `‐′  }    /   l」
翠星石 「>ミク
あんまり考えずほいほいへーって言ったですよw」
魅上 照 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
蒼星石 「>南鮮石
真なら、そして狩人いるなら君安泰だから」
ベアトリーチェ 「狼にとっても霊能を噛むことなどは眼中になかろう?
それができる狼がいるようにも思えぬしなァ」
魂魄 妖夢
l|l__ノ ̄i. ,..-───- 、
|l) ヽ、_ゝ-  ______   ヽ,
  ` y  /⌒/ i  i⌒   .',
   i / L/ i__ハ__ハ___i| | |
   ノ/i:::o:::::::::::::::o:::::| | |  ||
   ´7从"  _    "ハ |イゝ +=+   ま、一日ぐらい占いが共有や霊能占い避けをしてくれると信じて!
   .く__,iイ>ー,--r=tスイレノ  | |    ……あまりフラグ建てると占い初日とかで泣くことになりそうですけどね。
       /kムイ::!/ヽ    | |
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!    | |
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /   | |
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ   | |
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、 ⌒
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´ :::」
マンサ・ムサ 「言わずもがなですが霊能は遺言を頼みま~すよと」
初音ミク 「(…適当に言ったのになっとくされるとは思わなかった)」
蒼星石
                _______
                   |三三三三三三三|
                   |三三三三三三三|
             「三三三三三三三三三!
                 |三三三三三三三三三|
               i三三三三三三三三三!
               不|l/⌒ヾ\ゞ、\::メハ::}
                / .Ⅳ{ ○ ヽ\○ }ト、 ノ
              {j八          j: :∧     初日じゃない限りは狩人ゲーだと思う
                 ( ヽ ー‐ °<// 丶
                     ∨《てれ 《〈
                   / :i} 《リ〈 》 ン
                      〉::《__j{ヘ{L《_{
                   「T:::::{Xj:::「 {」
アルル・ナジャ
                            _ , ⌒ヽ
                          ,ィ: : : :メ: : :. :. :.\
                      /: : : : : : : : : : : : : :.\
                       ,' : : : ィ≦三≧x: : :. :. :.\
                      ‐ 、´ ̄: : :. :. :. :.`\: : :. :.:\
                     /: : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.\: : :. :.:\
                  ,': : : : : : : ::/: : : : :. :. :. :.、ヽ: : : : :. :. :. :.\
                    : : : :. :. :. :. :.{: : : : : : : : : : : : :ヽ: : :.Y: : : ::ヽ\
                ,': : : : : : : : : : :. :. :. :.ハ: : :. :.}: : :.ヽ: : : : :. :. :.ヽ`
                    /: : /: : : /: : : : i: : :.i: : :.ハ: : :.:ハ: ::}: : :.:j: : ト、: : :.Y
                /: : :,:: : :./{: :,イ: 从: : |i: / }: :/ j /: : :.}i: : :} ヽ: ::j
               ./{: ::/: : : : ̄_≧、 \{レ 斗≦乂イ: : : : :. :.从 ノノ
              / : :,': :i : ィ彳 iノ iヾ、   ,彳_ノ }¨ヌ: : :.:从ノ
             '  jハ: : :ト、: ヾ 弋ソ       乂ツ '八: :/: :ハ       アイスストーム、ファイアー、ブレインダムド、ジュゲム、
                ヽj∧ ゝ      、      /: : イ :i: : :.ヽ      
                     /: : : : : ミ、    r ,    ムイ: : :|ハ: : :.;      サンダー。
                 }ハ: : ノ : : :个   ー  <イ/: : : :ノ }: ::ノ  
                   ∨ >´\: : }≧≦ { :/: ィ<  //       メモってた呪文をいっきに放出だよ!
                      ィ≦ 〈`    メ}ソ}ハ>:::....
                      ,ィ:::::::::::/ハ  '>  ≦ / ; }:::::::::::::> 、
                  /::::::::::::/:::::;:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/:::::::::ハ
                    /::::::::::::/::::_从:::::::::::::::::::::::/::::イ、::,'::::::::::::::::::::〉
                ,::::::::,イ<⌒` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  ハ/::::::::::::::::::./
                ハ:::/                  /:::::::::::::::::::/
                      Y       /         /:::::::::::::::::::/」
鳴上(GM) 「さて、初日共有相方がどう響くかですねー」
ベアトリーチェ
:::Y::)人::::::ヽ:::::::ノ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ヘ:ヘ
:ノ:Y:::::ノ::::::::::Y´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧
:::::ノ:/::::::::::::/─、: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Y:ク
>'"::::Y::::::::::/  ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ノ
::::::::ノ::::::::ノ、___ノ: : : :.:.|: : : : : : : _| l‐‐/ ̄|:.|:彡
<::_ノ-イ:、: :`: :|ィ`:`:─<´      /-- _,|:|ノ|
 .    Y\: : :|: Y____‐__.-、`ヽ   '彡モタノ .|{ |
     |: ∨:/`Y| `人ヲクノ`      ` ´  ハイ        せっかくの記念すべき宴なのだ
       \ヘ|   ハ  ` ´           | ',',
       ヽヽ//ヽ       、 .,      / .',',        明日からの展開、冗長にならぬようしてもらいたいものだねェ
         //\ヘ     __   ィ.   /   .',',
          //  `ヘ\     -‐  ./   ,ノ       くぅーっくっくっく……
        ヾ、  マ }_ >      //   /
           )  .〉-ソフヽ_r‐、_´__/> (                          _ _‐ ''"
          (  |::::::::`::>-イ、<ノ<_/                   ( ̄ ̄ヘ, --‐ >'´ , .ノ ̄
            }::::::::::::::::::::::::::::::::::::{                 _ ∠-==、  ヘ'"/ /
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|           __, _‐'ニ´イ`\  Y〉  .〉   /
__   ___     /` <::::::::::::::::::::::::::::::{         =='‐''"´.   }、   ヽ .|  / /
`)\/_  \ /      ` <__::::_ノ\     __        |_ノ   ノ }、__/ /
<__/´___,ハ   \ ` ‐‐---- -、       ` ─< \イ´\ヘ.  /   /  ヘ,,ィ=Y」
翠星石 「>ミク
そんくらいですかー。使いどころ難しいですね

>やる夫
ええ、今回決まってるんでいい感じとは思うんですが、
使いどころ難しいなーって思うですよ」
南鮮石 「>蒼星石 ウリの心配もしてほしいニダ…」
板長 「霊能は遺言よろしくね、今更だけどさ」
やる夫 「まあ、共有なんて正直占われなきゃどーだっていいんだお」
魅上 照 「……まぁ秘孔と似たようなもんだ>やる夫」
蒼星石
                    . .-==≡三三三==x、
               ,..-=/////////////////////ニ=x
               ∨//////////////////////////!
                ∨//////ム斗ィ=三≧ミx、/////
                ,厶斗匕'千三三ニ三三三三'≧ス、
             .  ∨三三ニ彡''¨´: : : : :`¨゙=三三三》
                ∨/: : : : : : : : : : : : : : ヘ: :ヘ`¨ヾソ
             .   '7: : : : : :、: :.∧: : : : : : : :ヘ: :ヘ: ハ,
                / : : : : l:ト、\: ヘ: 、ゝ、;オ: ;ハ: :入:}
                {: : : ,l: :j==x:\:ヽヘ〆x=≠ト、: ハl、
             .   |l : : l|: :k=テ≠ミ:ト、\く{: cリ |: \: ベ
                 l! : : {: :ハl ゞ:::ソ ゙\゙`′`¨´ j: : : :\{      霊能が噛まれないことを祈っているよ
                レヘ: :lノ/ヘ ´¨/// :i ///// .ハ|: : l! | ゙
                   \l! : ハヘ、 -―――‐‐ム:l|: :ハノ       一応遺言お願いね
           _..  -=ニ二 ̄ ̄/.:::...:::::.:::      .:.: ̄}_
          {::.:.:..    x -―  ニ二つ'__   .:.::  /   ̄`ヽ
          l::.:.:...::...::./        t-‐-`⊃.:.:.::::::l      !
          |::.:.ヽ.:/         z、\ .:.:.::::: .:.,′    l
              l::.:./    /` ー-、ヾ、\‐'...:.:.::: .::/     /
          l/    /  ::.:ノ:.:.:.\)\)::.:.   .:/     /
          /     /:ヽ      :.:.:、_:.:.  .:/     /
            /     /::.:.:.           :.ヽ .:/     /
        /     /::.:.: :.:.:.           :..∨      /」
少佐 「正直もう話すことはないのだがな まぁいい全力で挑んでこその戦争だ
この●を狼特攻と見ないのならば全潜伏だな>黒子」
御坂美琴 「えっ>蒼の子
そこはスルーなさい!それが優しさよ!」
黒子 「今日の噛みで霊脳が噛まれたら笑えないなw」
マンサ・ムサ 「共有相方に関してはお任せしま~すよ
出る出ない、双方にメリット・デメリットがありま~すからね
後初日共有も今回みたいな時に限っては伏せてていいと思いま~すよ」
南鮮石 「初日、狩人じゃありませんように…」
白鐘直斗 「んー 見た感じ占われはしなそうなんで潜っといていいです。
そこ占われたら僕らの落ち度、と言う事で」
板長 「んー、話すことないねー」
魂魄 妖夢 「          _,,... --- ...,,,__
     ,. ::''"´        `ヽ
 ,へヘ/_,,, -‐'''""~ ̄`''ゝ     ヽ
 ヽヨ/∠-─'''""~~ ̄,!__ハ      ';     _,,, --──-、
  くi  ,   __! /!  / !_」_`i !     i   /         ヽ
   i  i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、   i i  /⌒ ̄`"‐--、     ヽ
   !  ! ,'ァ'i´ハ    '、_ソ / !ソ  ! | /            )      |
   L/!,ハ;ヘ '、_ソ .    ⊂⊃ /  ! !         /      |   ま、その位置なら護衛を絞る為にも撤回はありがたいですね。
     |  ,i⊃    _     / /  ハ |   ヾヽ,/ゞ  |       ノ   そう考えるともう片方は潜伏が良いですね。
     !  ト.,、.,,_____,,. ,イン'‐-、_/ V   /ヾく   ヽ    ノ    灰を広くとり役職を噛みから守る算段ということで。
     |/|/`ヽ-/,'r'7´  ̄ ヽi::::!:`く/  / /ヾゝ   `─‐´
     `     ヽ/7     i;/:::::::::`;ァこ∠___,,..,,_
              〈_     ;':::::::、_/::;/:::'´::::::::::::::::::`ヽ.
              / ̄"'7-V:::::,/;'::/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':、
            /  / / ヾ 、:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
          /  /   /  /'ァiン::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ハ
        /  /   /  / /.::::::::::::/::::;:-‐ァ、::::::::::::::!::::__;;:::::!
      /.., /    ,/ _, / /:::::::::::::::;'_//´`ヽ;ヾ_/レ'/´ `ヽ
   r'´____ノ    └─-`.i::;-‐''" ̄i:::::/    |:::::::::::::::/    |
                 `'""''─---!  ___  r ̄‐--i  __ ヽ
                       ヽ、.,______ソ'   `ヽ、,_____ノ」
御坂美琴
        ,-<ゝ、-‐''""''''''' ‐- .....,,,,__
       ni´ニゝシ'"´              ""''' ‐- ...,,
     ⊆⊃ー'"    , ‐- ...,,__               i
     "''t7ニニ_,.. '''"|| i , i  ',ニ,'' ‐- ..,,__    ,   |
       |  ,' i ,'  |', | | ,'  ', `、 `、',   "''',-''"   |
      ,イ  |ヾ  |  ∧',| ノソ| | | `、 ', ソ   ,'      ,'
     ノ イ ノ   ', | ,' ノ,りソ、| ,'ソ,'´ `, `、  ,'      ,'
     / レ' ノ i  ソ .ノーレ'‐- ソ /,, -'" R ', イ|      ,'
     |ノ ,ィ | ',  ', |,イ刀''          |ソ 、',ヽ`、    ,'
     イ /  ', i£N`弋ン     i    | 人', ヽ`、  ,イ,   どきゅーん!
      / i ,| iヾソ`、        _,.   ,'イ ソ | `、`v' ', ',
     /  レ | ソ i`"` 、 ,'⌒',´   ,イ ',|  | !  ,` 、`、ヾ
     | ソ  レノソ _,,i..,,_ ,'´ ̄ `,i イ`、 ',  !   ,'  `、_>'
      り`、 ソ`、,'´,,"/'ゝ, ==ィ'"i'")', ', |  ,'   ,ノ
           ,' ,ィ(       ,ィ ',`、',   / /''"
              |  | i `''ー-‐'''"´ )ヽJ `、', "/
          j ! ,' (       / ', | | `、Y
            |,イ  `, '""'''''''"   ハ|.| $`、
           V ゞ、_ ヽ ,... --‐‐"|'V/    ',
            `、  `''´ゝ __,,.. ‐'"'V      i
            `ゞニ _;:.''"    ,     ,'」
北条沙都子 「           , - ニニ-_, - 、
        , -´=ニニニr‐ヽヽ 、ヽ
       /: :: :/: :/: : : ::i: : : \\:ヽ
     /: /: ::/: : |: |: i: : :l: :lヽ: ヽヽ:ヽ
     イ: l: |: i 」-‐-l::|:|:,-‐-、:|: |: ::l l: : ヽ
      |: |: |: |: |rt‐、ハ| rt‐-、ヽ: : |」: : : l
     ヾ|: |: ヾ| l:::il   l::::::il レ: ::/ノ: i: : |  とかあんまりふざけてると馬鹿にされちゃうので普通に話しましょうか。
.        ヾ| ヽゝ` ´ __` ´彡イ´:vイノ:|
         ´ヽ 、 ヽ ´  イヘ/リ / リ   私これでも雛見沢の人狼マスターと呼ばれたことも有りましてよ?
          ___r>-<ゝ`‐、___
         /゙/  ト--/   /. ヽi    ま、見た感じ早朝なのに遅れる南さんはあんまりよく見えないですけど。
        /. .ゝ、 |./   /l. . . . .lヽ、
       /. . .{. .ヽ==-- イ. . .|. . . . . . . 丶 どうせ明日になればはっきりすることですわ
      ヽ. . ..l. ./--l´. . . . . ..|. . . . . .___.|
       \_.|./;;;;;;;|. . . . . /l、__r ´--ヽ
      /`,ノ/;;;;;;;;;|. . . . ..|    ` l  l
   _/ /. i. \:/. . . . . .\     l   l
  / 、 /. . . i. . . . . . . i. . . . . i.\   」  l、
 /\_.l´/. . . ..i. . . . . . .i. . . . . . . i. ヽ/    ヽ
. ヽ_,, ヽ. . . . .i. . . . . . i. . . . . . . . . .i. |_,     /
   ヽ/. . . . .i. . . . . .i. . . . . . . . . . . i. l、_,― ´
    \__,,,-、. . . . .i. . . . . . . . . . . .「」
やる夫 「デスノートっつーより北斗の拳っぽいお>魅上」
板長 「後は霊能が出てきてくれることを祈るだけか」
ベアトリーチェ 「まァ、現状では占い1だがねェ
だからどうしたって話さ。本番は明日、誰が生贄に捧げられるかが関心事だろうて」
アルル・ナジャ 「正直無駄云々よりも、灰に潜ってたほうがよっぽどいいので。」
やる夫 「抑制して実際どー役に立つかっつーところまで考えないといけないと思うけど
別に今回なんかマイナスになる感じじゃないし別にいいんじゃないかお?>翠星石」
御坂美琴 「で、1COならもうどうでもいいのか、明日の霊能結果まとうか」
南鮮石 「それにしても一日目から狼判明とは、うれしい!
狐は誰かな~っと。」
魅上 照 「アルル・ナジャの名前を書いた、貴様はあと3分ほどで死ぬ」
黒子 「そういえばブロッコリーて雪の中でも成長できるんだよな?」
蒼星石 「>美琴
ごめん、さむいよそれ」
マンサ・ムサ 「悪くない展開で~すね、これで狼はグレー噛まざる負えないわけで~すからね
白鐘サンはGJということで多神教の技術をあげま~すただであげま~すよ」
少佐 「             ,. =i/∨i i iへ.,
            ハ丶丶//∨i i i i i i へ
           ハ丶ヾ ' ' ∨i i i i i i i i i i ,
          ハ ,.=ー=.,  ,.=-^レi i i i i i i i i i
         ├(   ノ二(    'iシi i i/i i i i
         ( }  ̄ く _ 丶_ へレ/ハi i i |
.          v ,',._   丶     !.i'’ソ /     ほぉ撤回共有!愉快な事をする!
          i  i 彑彑彑彑彑 )  , ノノ,/
          人 ,、册册册册’,  /テテ        だが撤回してくれたのは有難いな
.           /'-,ヾ二 二 ̄  ノ彡’ヾ.,_
        /  ヽ::...... ̄........-=三’  /  ト,_ _    あぁ全くだな 宴は全力で踊るから良いのだ>ベアトリーチェ
        ,:’   〃^i;::::_;: - '’     /  | .{ {ヽ
    ,.・∨    /i .i’ヽ、      //.    | /”
   ’ ∨     /ノ ル ,ゝ    /.∨     |/
   ∨     /レ'=o=> 丶, 0/  ,/     |
   ’     / ハ ノ /i   ヽ’//     .i,.・’
         ハ,:'   / i   . /  /       |
   =.,_   レ    .ノ i  ノ  ./       | ,'
   //'=く    く ,.- ’   ./        .| ir’
   ∨/     V  ./     /- 、       .| |
   ∨/    V/      /   ヽ、    | ヽ」
板長 「共有は片方潜っていいだろうね
グレランで吊られることもないし」
蒼星石 「とはいえ、明日ぐらいには潜伏出るだろうか?
でも南鮮石遅いと思うぐらいだから、びみょい」
白鐘直斗 「遺言は忘れないどいてくださいね
占いの追加云々についてはー 明日の霊結果で考える方向で」
御坂美琴 「なるほど、なら今度はアルルさんは
真が潜っててくれてるからこれは安心魔界神ってとこか」
初音ミク 「○展開なら余り無く
●ならされなりにでしょうか>翠」
ベアトリーチェ
              _  _ r=-r=-、 __
            _,rf=-, ‐´  ハ  ̄`ヾ-t_
            〈_rf /          \|
              ゝ y            ハ
             '     /        
               |     _/ { |    i     !
               | 川_/ |` | |  j 川 j  リ
               fヽ! .|テぅぇ乂 ノ/ /〃 /j
                 〉|l  `¨ `   rfチyハイj       ほォう……共有にしては面白い冗談を聞けたと思うとするかねェ
             /.从          `¨.j lノ
              / \ 、 _' _,   ∧ハ        まァ、アルルが何も能無き駒なら、生贄にしてよかろう?
               (  /ヽ  -‐ '
          r‐厂`Y¨7 ` -===y′ー ´l- 、
         /::::::厂] / ー-  r‐ ' | | _ 」::::ハ
        /::::::::[ ̄] !rァ( _⌒_ ) ,j j_[:::::::::〉
       ノ::::::::::::ヽ「 7=ナ、 f⌒ヽ、jヽ-r‐t/::::::::\
      〈:::::::::::::::::/::::ヽ'、/Lヽ /ヽ/⌒!:::::::::::::∧
       >:::::::::::/::::::::::::ハ/ヽヘ/::::::::::: |::::::::::::::::::〉
     /::::::::/:::::::::::::::::::ヽ-〈 /::::::::::::::::八:::::::::::::〈
    〈::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::〉__]::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
.     〉:::::´::::::::::::::::::::::::: /:::||:::`ヽ:::::::::::::::::::::\::::::::ノ
     |:::::::::::::::::::::::::> ´ ::::::: ||::::::::::\:::::::::::::::::::::ヽY」
魅上 照 「                                      /..
                              ____,,/:::::::::..
                     __,, -‐ ''" ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::....
            ,ィ  ,   /~  ......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
  ウ由      _ノ:::し'::ー-/::ヽ   ..........::::::::::::    ::::::::::::::::::::::::::::..  ::::::::::...
  个 |     ,/´==:::::::::::::|::::::::l ::::/ ̄      ...:::::::/l:::::::::::::r、::::::..  :::::::
  /Tヽ   /::::::::::::==-:::::::| ::::::| / ..:::::  ::   :::::::::::::| |:::::::::::::|. !::l^l::..   ::
  し'_ノ  /〃::::::::::::::::::::::::::::::| ::::::、 :::::::  ::  :::::  ..:::! |::::::/゙i:::| !:| .| :::.
  ,ノ 「Π  |::lト、::::::三ニ::::::::::::::| :::::::ヽ :::! :::: :::::::::::  ::l .|::::::! .|:::l_/::V::: ::::
  |⊥|」  |::!l::ヾヽ、_彡ニミ、::! ::::::::::::\! :::: :::::::::::::: |:::l |::::::| |::::::.. :::::::::::::::::
  ┼┼  !:::li::::ヾ V」  、ヾY|_,/^ー- | ::::::..:::::::::::::::|::::| !:::::::| |::::::::. :::::::::::::
   'ー    !ト、::ミ=`ヽ_,、 ム _ノ::::::::__:::::::::::| :::::::::::::::::::::|、:l !:::::::::l !:::::::::::... :::::::::
  /Tヽ     ` =- }:: :::ヽ, へイ´  ヾ\_|  .:::::::  :::|::::| .|:::::::::::V::::::::::::.. :.. ::::::
  し'_ノ      |」/ :::::::::::::::::/     く、:::::::::::::: :::|::::|_/へ、::::::::::::::::::::. ::: ::
  ヽマ     r| |- 、::::::::::::::::〉  __  ,>==-::::::: ::::!/  ..:::::`i^!「|:i┐:::::::::::::
  ス用   く、Vr ノ >,,、-‐= "´ <''" ..:::::::::::::::::::::::::::|  ..:::::::::::::Li:l」:! |、::::::::::::
   l Τ   Xニ⊃≦=ニ二 ニニニ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/ ..:::::::::::::::::::::::::.l/:::`ヽ:::::::
   _ノ  〃と_ \ヾ、 --ニニ二ヽ:::::::::_,,、-‐''" ..::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::\::
  | --   ̄   ̄|::ヽニニ二三三 -‐ '' /  ..::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/^l::::
  レ ー-       |:::::;; -‐ ''"´/  :::::::/    ..::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/   !:::::
              ̄     |  :::::::!   .::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/      ̄
                   ヽ  ::::::| ::.  ....:::::::::::/::::::::::::/
                     \_ 、 ::..  ::::://:::::::_/
                         \____,,、-‐''"」
やる夫 「白いほうがカリフラワーなんじゃないのかお……?沙都子」
アルル・ナジャ 「じゃあ共有片方潜っといて。そっちのがいい。」
翠星石 「ブッコロリ!ブッコロリ!」
蒼星石 「へぇ、直斗くんやるじゃないか
これで狩人は護衛を一本に絞れるようになったわけだし」
黒子 「というか狼ほとんど潜伏か?」
南鮮石 「>蒼星石 待機制が悪い…」
翠星石 「最近共有の占い騙りが流行ってるんですけど、
効果はあると思うですが実際のところ抑制になるの?って感じですぅ」
魅上 照 「……まぁいい削除するだけだ」
魂魄 妖夢 「    r-、_,「:V´|-─‐- ..,,_
   r'::::::、:::::::!::/_,,...,,___    `' 、
    >、:::::;> "´      ` ''ー- 、`フ
   /   y' / /__!_  ,!    `ヽ.
  ,'  / / /!´_./|  / ! ,!_ i i  ',
  !  |___! ./ァ'7こハ-'  レ' |. `ソ !. |
  |   | レ| ! '、_ノ    ァ'r'、|  |  |      _,,..,,_
  |   |  |,.,.,      , !_リ ハ_,.ハ__」   , '´    `ヽ.
  !  i .!  !、    r‐-、  ,.,.,| | |     ,'        i   それでは霊能は伏せたままアルルさんを斬りましょう。
  `ヽレヘ.  |7>.、  `  '  , イ !  |     !           |   共有のCOはお任せしますね。
       \!_,ン|` ーrァi´\ハ__」      、       !
   `ヽ,. イ ./::/ ヽ,_,/ |::::`'::.、_        ヽ.     ,'
     /   !/:::::!}>r<] |::::::::::/ `ヽ.       ノ`   , '
   ./   ;'::::::`く_八__〉':::::::::/     ',_,.. -‐ '"    /
   ,〈   !::::::::::::y'::::::::::─:::|     〉、_,,..  ''"´
   `/ヽコ´!::::::::::::|:o::::::::、9:::ト、  _,r'ン、」
御坂美琴 「答え合わせはっと」
北条沙都子
              ,  '_二二_`ー― 、
           , --<r,へ--r― 、丶 \
            /    /         \ヽ ヽ
           / ./    !            ヽヽ '.
        / ./ / i ! |     i l ヽ ヽ 、}|  .!
         l〃 !  ! :!.ハ l  .:.:/ ト、:|、:.l  ヽ、 |
          l | ! ! :l.:Aトミト、:.イハr,≦、}:.! :. ト}. ヽ   えーと、占いが1の2の…二人ですの?
          | '.:.:! ト、 :N{イ心∨ノ 1しハア} .:i}:.!:.lト-ヽ
         ヽト:l .ヽヽ弋り   ゝ-''ノ/ リイリ    確か○い方がブロッコリーで●い方がカリフラワーでして?
           ヽ{イ弋`  ' 。   ´ノ下、/ノ ヽ
              nレ∨` ー--‐ "´/ノ.n   .!  いや逆…?!
          r.v' .レ''フ  ! fヽ`ニニ´ ' {ヽ|├.、_ {
.         f    .{  .レ     ⊂`   ノ )
         (    ノニヽ1       ヽ   !ミノ」
初音ミク 「明日占い増えるかどうかですね」
少佐 「           ,.z=='三ミミ=-,.、、
       .  __」fr三ミヾヾミミミミヽ、
        r行ミヾ'f示ヾヾヾヾミミミミヽ
        l彡三ミヾ川ヾヾヾヾヾヾミミl
       尨ィ三ミミヾ川ヾヾヾヾヾヾミi、          アルル君の潔いCOなしを聞いた では吊ろう
        Y彡三ミミヾ'゙゙゙ヾヾ、,斗、ヾリ
        ヾ彡テ'´    ヾ/ヾヾ州l            共有に関してはCOは任せようではないか
        klV' /^`ヾ' ' ,r' ⌒刈
         ヾ,ヘ. -zt;テ=y彡'^ ¨´ | iー - -、_       まぁ白鐘君真だとしたら明日噛まれるだろうな
          `Tヾ(____ノ __V ,イ /  !     ,ハ
         / . ヽ、''ー-=≠'"ノ /l    〈  /
        ,    〈l t― ー_´  r' i    v /  {
.        /   , 、 \ 丶 ̄   !    レ゙    i
       {  〈`ヽ  j__ \  ヽ  /    〉  {   ヽ
.        〉  ヽ ∨ ) }  >=、,`=v    /  ′   ゙,
      /  丶} ;'  厶_/ // /!  /   ! {    !
      |    ∨ /  / // , !  /   }!  ?@
      {     ′/、 / 〃丶′! .゙    ヽj    {
      ヽ    〈  ゙ y  /  /、丿イ      〉   ム
      丿   __>、 ′ ′// 丿     ∠     }
      〈_/┌/ `ーー-r匕 r''⌒ヽ z―‐t /ヽ  /〈
      く /  八        ∧/ ヘ、 く \ `く |/   `、
.       リ     `,      /  〉  ∧  ぃ   ̄ソ  ヽ
       \   !   /、 /  / j | \ イ」
板長 「役職伏せてー!
アルルはCOなし、撤回入ったからそこ吊りだね」
御坂美琴 「アルルさん視点のビジョンは
どうやら真濃厚な白鐘が様子見もせずに出てきて。
なおかつ南が遅い特攻であることを主張してるはず」
白鐘直斗 「折角の早朝待機制なんで
相方に話してやってみたかったんですよ(テヘッ」
蒼星石 「んー、早くも話すことがなくなる展開か
アルル吊りでいいし」
やる夫 「ふむ>撤回共有CO」
翠星石 「了解ですぅ>白鐘」
南鮮石 「さて、怪しいのは片っ端から占う、それがウリのルールニダ!」
初音ミク 「ああ、なるほど」
ベアトリーチェ
           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿    妾に○だァ……? >直斗
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ     ハッ! 興を削ぐような事はするでないわ!
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }
          }f´ >-イリ .. ____ 人      これでは疑われる位置から外れるではないか
          }弐v,  //  .イ__ _ _
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
アルル・ナジャ 「あ、良かった。」
鳴上(GM) 「そして、真占いが●を補足ですね、これはなかなか狼は厳しい展開と」
アルル・ナジャ 「直斗君が真じゃない事を願いたい位だろうか。」
魅上 照 「白鐘直斗がまったく様子見した気配がない、というにもあるがな」
黒子 「いきなり●かよ!
スリリングな初日だぜ」
マンサ・ムサ 「●でてま~すねアルルサンCOをお願いしま~す
ここで共有とかなら美味しいんですけどね~」
白鐘直斗 「あー、撤回共有CO。アルルさん吊ります」
初音ミク 「では共有は好きに」
蒼星石 「うわ、南鮮石おそすぎわろた」
翠星石 「んー。●引きつつもこの速度。
早朝待機でこれとは、ちと厳しいもんがあるですぅ」
魂魄 妖夢 「             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |   直斗さんのCO早い。
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ   で、●出てますか。そこにCO聞きましょう。
          キ l         /什'!::| ヽ、
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
やる夫 「んじゃアルルぐっばいだお。洗ってない魔法使いの臭いとは一体何だったのか」
魅上 照 「待機のわりにずいぶんと遅い占いCOで」
蒼星石
.       , '´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
      , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.     /: : : 、: : :、: : : 、: :、 : :l、 ヽ : : :ヽ
     l : : : : ト、: :ト、: ;ハ: :lヽ、i `、ハ : : : i
     l.:.i: : : :l ヽl __` ヽ;! ,-‐-、 l: : : : l
     l/l : : : l '´ __`  ` ,-‐-、 l: : : : l
.      ヽ: : ハ '´ `  、     l :/ : :l
.       ヽ: :ヽ     __,、  l:/: ;ハリ     占いはさっさとCOするといいよ?
        〉 : :ヽ、  ヽ、_ノ  ノ : / 
       //|::./l/ニ>.--‐<//┬'´ヽ
.         |;/{    \/ ´   } .}::::::\
        /::} }   ,-‐ホヽ、  { .{:::::::::::ヽ
        /:::::::{ {   《_/ハヽ_》   } .}:::::::::::::ヽ
.       /:::::::::::} }   /  |    { .{::::::::::::::::ヽ」
御坂美琴 「ふむ、アルルさんのCOを聞いてみようか」
南鮮石 「占い理由 左
それにつけてもマンサ・ムサは吊るされるべきである」
アルル・ナジャ 「coない。」
少佐 「霊能伏せたまえ」
白鐘直斗 「ほんとなら先輩を占いたかったのですが
先輩からは明日までの命だという気配がしたので
泣く泣くベアトさん占いましょうか。
空気魔女は空気になる前に白黒はっきりしとくべきなんですよ」
やる夫 「おはようだお」
アルル・ナジャ 「ばよえーん。」
翠星石 「元気な朝は翠印のスコーンから!
お前ら御飯の時間ですぅ!!」
南鮮石 「占いCO アルル・ナジャは●」
鳴上(GM) 「噛まれたあぁあああああ」
初音ミク 「待機でしたか」
魅上 照 「削除ぉ!」
魂魄 妖夢
   lヽ
  ._,| |,,......._
  >,| |-=-`.、
  i .| |Lノハノリ」  ..::::.
  |i_| |リ゚ ヮ゚ノ」 _::: :::   おはようございます。
   (O),`:´kつ||ニニニフ  狼や狐なんて斬ってやります!
   ,く '/"「ゝ,..::`
   `'!,フi,フ"´」
ベアトリーチェ 「第一の晩が明け、鍵に選ばれし生贄が捧げられた!
さァさ、これより惨劇の宴の幕開けぞ!!!」
蒼星石 「おはようだよー」
北条沙都子
       `丶、- _.. ===  ._
          >─-- =二 - 、.` 丶、
       , <-  ´     `丶\::`ヽ、\、
     /´     , - , -    `丶:\ ヽ、
    / / /  // //      i l ハ:::ヽ ヽ
   / /  /  //_ / //   l| l   l l  }:::::'、  ',
  l /ィ ,/  / / 7ト//  /  ! }l  } }  l::::::l  l
  l〃l | ハ  l!〃7≠イ  /  ,イ_ |  l l  i |::::::l  l
  {{ l l、ト、 ト{ イ-ムヘ ,イ /ム 7ト j l  j,'::::::}  {
    V 爪ヽ{ 弋ソ  |' |〃,ィ=ヾ! .イ' 〃::::/  | ∨   おはようございますですわー!!
     /ハ i トj〝   ,     ,戈'::::::Yイ/ /.:::::/l  l l.V
     ´ ハVト、  ,、     `弋≠/ / ム:/ l|  l l {    それでは皆様張り切ってCOをしてくださいまし!
   , /   /∧  {` ヽ、  〝 __ノィ_ノノ  /  /l l \ 
  /r ´   //:/ ヽ  ー ′   ̄,∠二 イ , イ / 〃
 l l   / l::/  7i ── - 三彡イ∠ィ / '´ ′
 l     { l::{   ∧        _> \
 l    ヘ l::'、 ∧ \ __ ,  ´    ハ丶、
 ヘ    ヘヽ', , \ -/        ヽ  `ヽ、
       ヽ:', l  /    _ -   ̄ ̄ _\_ -'
        ヘ ll./── 二 ─  ̄ 二二 イ- ヶ
         `'/二二 -─   ̄ ̄       /」
マンサ・ムサ 「皆さんおはようございま~す
マリの謙虚な指導者マンサ・ムサが朝をおつたえしま~すよ」
少佐 「                               ,仁ニ≧ー''゛''"'ヘ|l i i|l| |i| トl、
    (.`ヽ(`> 、                     . /彡ィ',r=-_、、、 ,,jNHトl、_lトl|l|l|
    `'<`ゝr'フ\                       k彡イr;≦ニ_ミk  衫ニ仕ミNトl|l l|
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                    ,/´-ト《'┴゚'ヾソl;=t{(句ヾ}ト l|l l| l  おはよう諸君
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                 ヘトrj| `  ̄    {ゝ ` ̄'人lイナ
       \_  、__,.イ\                 `ヽ、 「ー-、、__,   ム'/    さぁ宴が始まったぞ!惨劇のワルプルギスが!
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7 ヽ、 `ー-   jノ
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 ` ー- - ‐ '´       さぁ占い師達よ!惨劇の開幕を告げろ!
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、」
黒子 「おはよう、いい朝だな!
COがある人は早めにお願いするぜ!」
白鐘直斗 「占いCO──
ベアトリーチェさんは○でした」
板長 「おはよー
COある人はよろしくねー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上(GM)さんの遺言 _z| ::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|   ' ^ l:::  |''7;;;:::;::::: |ム,,
z'''  |ヽ、;;;;;;-'''''''             '''''~~L,,<_,,
   .从'''                     ><,
                         ''>\,,
                              ''\<_,,
                              ''\,,<
                , ,           ミ \
                   ;; ;;     ,,,;      \ ミ
::           ` 、   '' `  ,,/´ ,,     ト <_,,
::::     ,,ヽヽヽ、  ヽ、 ( ) ノ  ノ''/^|   ヾ  <
::::::::   ''、\((n\   ), )/ ( /、n))/    ミ;;,, ミ
::::::::::.. .::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒   ヾ  ミ
. : ::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、     ミ 、从
.'w : ::::::::(⌒::::::::::::: ̄>   V ' //,-ー;;  '´):. .___
: : :'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒   \   / -^  ..,..''"´u   _ ,`丶、
. : : ::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::  ,   )::、(   ,..、 ./ `ー-一´///  _,..-ー\
. :::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;-------- ; /  -------        ・    '.,
/ ::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::(llll;;;:::::;i:::::::;;,.;        ・  __     ヤ三Ξ  .',
:::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;' !       , =彡'        l    , l
´/ ::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;,  .!          l   /`‐r‐''´   .Y
И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 ''''''''.l    U    `ー.イ////,!  U ,.イ
::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| .',         l/////,l 、 ,.イ     ハ
::i/从 :::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ./`ー- 、_  J  .l __ハ l - ..,_   l l
.从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::; ノ, ――‐-'     ゙´  -―´    ヽ' .!
:::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/トl  , ―- 、            r‐---- '
.━ ~やる夫村3周年記念~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、━━
.   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
.   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
.   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
.   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
.   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
.   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l..━~━━━
                           ヽ._ i  l         !
                             `.l  /---一´l  l
鳴上(GM) は無残な負け犬の姿で発見されました
(鳴上(GM) は人狼の餌食になったようです)
アルル・ナジャ は 鳴上(GM) に狙いをつけました
「◆鳴上(GM) それじゃあ、皆さん楽しい人狼ライフを」
「◆鳴上(GM) だが、断る>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
少佐の独り言 「私をお兄ちゃんと呼びたまえ>GM」
アルル・ナジャ(人狼) 「ベアトリーチェと南位は対応かな。
噛みは僕がするよ。一分半。」
白鐘直斗(共有者) 「ああ フラグが」
北条沙都子の独り言 「イメージ的に潜伏しちゃいましょうか」
やる夫(人狼) 「了解だおー」
魂魄 妖夢の独り言 「   ,.ヘ   __,.. -──-- 、
  _r-、 i,,'" _,,,.........,,,_   `ヽ、
 lヽ ,.イ´ ´       `ヽ、  ' ,
  `γ /_,_,. ハ ',--ヽ ',ヽ、i   ',
  ,' ,' /._ハ| L_!,!---!、 i  ',  |
  ! i._/i´r 、   i⌒i |ヽ! i |  | ゜ o
  レl_.ハ ! ト_l.   ト__,! ! .Lハ__|  |
   i i ! " ´     "./ ,' l .|  .|   しかし実のところ私のAAはそれほどエディターに登録してないんですよね。
O ゜ .i i ヽ、  ヽつ u / / ,' ,' i    |ま、何とかなるでしょう。
   レハ/⌒ヽ、____,..イ レヘ//  ハノ
    /     ヽヘn-/⌒ヽイ   ,, ... ,, 。
    〈   、_ ,_ノ、イ/  γン、 , '"    ':, ゜ o
    `ヽ_r´   `、/   ノL_」       ;
  ( (  7 `ヽ、  /  ,'´ i ヘ       ,:'
      /    ヽ'   ,'/⌒ヽ、ヽ  ,, .:: '"
    /     `┬´(、、_、_ ) i '"
   く      ,.イo `⌒`iー'"
  /`>--─"´ 〒ヽ、____,.」」
鳴上(GM)(共有者) 「それじゃあ、直斗、また明日な!アデュー!」
初音ミク(人狼) 「了了」
ベアトリーチェの独り言
        >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ
        /:.:/ミミヽ/:.:l:.|:.:/_/_/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ',
       {:. :レ:. :./⌒、彡リl:.| ー‐ァ、\ー-、:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l
       `、:.l:.:.:// .:} l:./ l:| ヽ(:llb::)ゝヽ,.  ヽ、:. :/:. l:. i:. :.l
        {:.l:.:〈( ,イ〈:..{.    '' ̄ ''   , ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l
        `ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ         | (:lb:)ヽヽ、/:イ/
         {_ヽヽ ) ヽ:) ,_     , /  ``''´`/"y´リ
          >| 、/ノ |;;;;;;`` ' 、       ./
             | {´‐-、 |ヽ、;;;;;;;;;;;;:..`'.ァ'   /:l,         さァ! それでは始めようではないか!
             _| `弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ、:/  /`ヽ、ヽ
          <y~Y`~シノ ヽ;;__/  , ィ´   __ >:〉       血と肉と脂飛び散る鮮血の宴を!!!
          /;;;7´イ;;;,、'ヽ,  ‐ , ィ'´   ( ̄,ィ'´
_,,       __/;;;;;レ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ス、      `ヽ、、
 ヽ  ヽー'' ´   ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´      ,, -=ソ
  ヽ  ヽ ー―‐- 、 `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ、ヘゥ、 ((
   ヽ  ヽ      ヽ   ̄ ̄     ヽ ヽス ヽ」
白鐘直斗(共有者) 「すさまじい速度で出ましょうかねえ」
アルル・ナジャ(人狼) 「完全即抜きで。
場合によっては潜伏占い出る事も視野。」
白鐘直斗(共有者) 「正直相方初日の3-1とか 盛大にうれしく無いんで」
初音ミク(人狼) 「全力で狩人探せばいいんじゃないですかって事で」
「◆鳴上(GM) 菜々子は可愛いそれが全てです>該当者」
アルル・ナジャ(人狼) 「じゃあ行こう。」
やる夫(人狼) 「まあ、翠星石と蒼星石は対応しておくおw」
アルル・ナジャ(人狼) 「じゃあいっそ全潜伏で身内票とかぶっぱしまくろうぜで行くか。」
南鮮石 は アルル・ナジャ を占います
魅上 照の独り言 「AA日記にするほど、AAの数がない・・・か」
白鐘直斗(共有者) 「折角初日相方ですし 占い抑制で騙りますかね」
ベアトリーチェの独り言
              ┌∧ムYヤァィ-――-<ニ=こヽ、
             ,.ィi/    >ニ≡三..._    \,,、Σヽ
             >ヘ,,.ィ'´,ィ/    `ヽ、  .ハ `!ノ、
             \/ , ./ / ,. ,.  ヽ   .ハ ノノjハ_,.ハ j
                / / ,' .,' .,' .l .ハ ',.ヽ i |彡ノノハ_,ィノ
             l.i i .i ii i i  ', .i i ',j j ノノイ |_ノ
              ーi .ャ.ニ_‐┴┴ー゙┴┴''ソ彡シソ./
                  `、i,弋)   ''てら) .,イ{6リンノ.ソ
                  j.i  〈     ̄´ ハ Y゙_シ′         能の如何に関わらず、宴とは愉しめるモノ
                (`ト、 ---‐'  ,,ィリ''ヘ )
                ξ \ __ , ィ_''∠┐ '´            なれば、役職がなんだというのだ。なァ、おい
           ,.、.、    ,ィ・' ./::::::::::::::::;ィ
          / ,ノ.,レ、,,ィ・"ィ‐''"´'ヾ≠7'"  `ヽ、._ _....._
         j´ fr´.,ィ.)、',.ヽ、.,へ  _,,..゙ニ'' ‐-  / .,ィミ=ュ
            ,k''7 | i .i.._`‐ャLニ○-._ f  _,、イ _,.イ ぐ゙、、`:.、
 ,.、    .,,ィ''゙´.ト 、、,,__   }^゙ヘ..ィ'゙| `ヾ┴ニ-‐''"´,ィ''ヘ;::::::ヾ;:::ハ
く  〉,,ィィ"´  .,、ゝ‐,ィ/  /:::::::://::::¨¨7"''^^゙:H゙~{{:::::::::ヾ;:::::::l::::リ
 廴)"    .f::::f;ィ゙ハ  ./:::::::::{{::::::::::〃::::::::::::i:ヘ::ヾ、:::::::::!:::::::;;::<、
        ';::/::: i.,.ヘ ./__:::::!:::::::::{{::::::::::::::リ/ゝ、_゙;;;;、-‐'"::ヾ;::ヽ
           .,':::::: i _Yヽ:';::::`ii:ヽ:、._!:::::::_;::ゥ'´  .f::{{::::::ヾ:::::::::i!:::リ」
鳴上(GM)(共有者) 「そんな、展開になれば楽だなうん」
やる夫(人狼) 「まー、別に全潜伏やってもいいんだけどw」
アルル・ナジャ(人狼) 「ふむ。」
初音ミク(人狼) 「くんかくんかして来ないだけマシですよ」
マンサ・ムサの独り言 「ペルソナの格ゲーのあなたのキャッチコピーが
鋼のシスコン番長っていうのはどうかと思いましたがね~>GM」
鳴上(GM)(共有者) 「それじゃあ、明日俺が露出するかお前は霊能を騙ってくれ」
魂魄 妖夢の独り言 「          _,,... --- ...,,,__
     ,. ::''"´        `ヽ
 ,へヘ/_,,, -‐'''""~ ̄`''ゝ     ヽ
 ヽヨ/∠-─'''""~~ ̄,!__ハ      ';     _,,, --──-、
  くi  ,   __! /!  / !_」_`i !     i   /         ヽ
   i  i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、   i i  /⌒ ̄`"‐--、     ヽ
   !  ! ,'ァ'i´ハ    '、_ソ / !ソ  ! | /            )      |
   L/!,ハ;ヘ '、_ソ .    ⊂⊃ /  ! !         /      |   村人ならばAAで遊んでいても誰も文句を言わないでしょう。
     |  ,i⊃    _     / /  ハ |   ヾヽ,/ゞ  |       ノ   見せてあげますよ。私の剣の冴えを。
     !  ト.,、.,,_____,,. ,イン'‐-、_/ V   /ヾく   ヽ    ノ
     |/|/`ヽ-/,'r'7´  ̄ ヽi::::!:`く/  / /ヾゝ   `─‐´
     `     ヽ/7     i;/:::::::::`;ァこ∠___,,..,,_
              〈_     ;':::::::、_/::;/:::'´::::::::::::::::::`ヽ.
              / ̄"'7-V:::::,/;'::/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':、
            /  / / ヾ 、:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
          /  /   /  /'ァiン::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ハ
        /  /   /  / /.::::::::::::/::::;:-‐ァ、::::::::::::::!::::__;;:::::!
      /.., /    ,/ _, / /:::::::::::::::;'_//´`ヽ;ヾ_/レ'/´ `ヽ
   r'´____ノ    └─-`.i::;-‐''" ̄i:::::/    |:::::::::::::::/    |
                 `'""''─---!  ___  r ̄‐--i  __ ヽ
                       ヽ、.,______ソ'   `ヽ、,_____ノ」
魅上 照の独り言 「GMの名前を書いた、貴様は時期に死ぬ
削除ぉ!」
少佐の独り言 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ    ふむ村人か
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉   実に残念誠に残念 狼でもやりたい気分だったのだがな
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」      GMは村建て感謝だ 
\    `>、          `ー‐ {´
  \     `  、         √        私を兄と呼んでもいいぞ
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
アルル・ナジャ(人狼) 「やる夫君。
僕の目をしっかり見て話そうよ(キラッ」
白鐘直斗(共有者) 「あ はいどうも
相方です 1-2とかになりませんかね」
初音ミク(人狼) 「私はウロウロしてたい気分か霊なので」
やる夫(人狼) 「やる夫は今あんま騙る気しないなー」
鳴上(GM)(共有者) 「まあ、お前ならなんとかなるさ、がんばれ」
蒼星石(妖狐) 「これは死んだ」
アルル・ナジャ(人狼) 「縦縦縦ー♪
騙りに出るか、どーか。●もらったらどーするか位。
何かやりたいことあるかい?」
ベアトリーチェの独り言 「         ___/⌒辷=ミ、
    厶r爻孑=ー-ミ ̄ ` 、 ̄}{i_
  斗}  /  ′   `ヽ`ヾ ヽ{八`ヽ
 }⌒人_/  /   '    ∨    〉、{ 丿
 〉/./ 7   ′    !      ∨ У }!ハ
 辷{ i ! :ii   :! |  i  ハ}_彡  八 }
  弋_}!:i |L __j_从__」__i:|!_/ イ {!7
    八i{ ̄`ヽ   斗:≦ ̄_;リ }イ :!i :八
     杙 だぅハ  弋:赱jア 爪 '}/_ノ    フン……何の能もない駒か
     ハ  ̄ |    ̄  //i.乂/
    //.∧   :i        //≠ ,        それもまた良かろうて
   八乂. ヽ 辷__ァ   {.{イ./
     ⌒ヾ   、      イ 圷ハ
      乂   介=≦rーf≠豸:}}
     ((     }ニ二三  _イ
          乂ー=≠   '.
       >'             \」
南鮮石の独り言 「GM愛してるッ!」
白鐘直斗(共有者) 「できれば……
生きている先輩と……
相方になりたかった……!」
鳴上(GM)(共有者) 「というか、直斗ーーーー!!」
やる夫(人狼) 「どーせなら、翠星石や蒼星石と3Wやってみたかった気がするお……

やだなんかクマ臭い……」
蒼星石(妖狐) 「ぐは」
北条沙都子の独り言
.      / /     |        /      ヾ  ヽ
     / /   i  ハ      | /  |      ',  ',
     , /i    | |‐-|__ |   /_/-|‐ハ |    i  i
     l .ハ    ヽ|  ヽハ  /.l/. |/ | ./  .  |  |
     ∨ ',.    |  ○  ∨   ○  |/    | |  ! 狂人ですって…
        ヽ| \ヽ⊂⊃     ⊂⊃/   / | /  ,'
         |ヽ r-         ∠ イ /| /|/  /
         |  ト     r‐、    //,/'ィ /l/
         ヽハ、 ` ー-  二 _ -イ-、/|/'´
               / /  /   | ヽ、
            ,,‐'' ||/ヽ  | ヽ  |  /ヽ
           /   |   \/   \| {!  V
南鮮石の独り言 「やったね、占い!」
魅上 照の独り言 「オオセノ=トーリニ」
魂魄 妖夢の独り言 「     __」`ヽァ'7  ,,.____.,,__
     ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
       Y   ´       `ヽ  ヽ,
.      / / /  / i  、  ヽ. \ ';,
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i.  |
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|   |
       / !7,, 'ー' .   l,__ソ ノi |  i |   >GM
       / ヽ、   rァ--‐ 、 "",/ |  | .|   村建てありがとうございます。
       レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´
          ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.
           !   .}/}><{/:::{    !
       _   `',  .i:::::|o,::::/  /´
    ,.'" `ヽ  |   |::::|o::/  />.
     i     ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、
    ',      ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._
     ',    ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\
      '-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」
「◆鳴上(GM) あ、遺言誤爆した・・・てへ☆

何か質問があればGMまでどうぞです」
板長の独り言 「ひまだから村日記でも書こうかな」
初音ミク(人狼) 「騙るか全潜伏か」
マンサ・ムサの独り言 「村人で~すね、まあ半々で村人になるわけですから仕方ないで~すね」
白鐘直斗(共有者) 「フラグ完遂と言いますか何と言いますか」
板長の独り言 「村かー
吊られないように努力せねば」
魅上 照の独り言 「しかしこれが神のお告げ…!?」
初音ミク(人狼) 「よろしく」
御坂美琴の独り言 「また素村かー。
多いなー素村」
アルル・ナジャ(人狼) 「ほほー。狼。それじゃよろしく。」
白鐘直斗(共有者) 「なんかあれですね」
やる夫(人狼) 「なんという縦狼」
初音ミク(人狼) 「わお」
魅上 照の独り言 「なん・・・だと・・・」
白鐘直斗(共有者) 「Oh」
「◆鳴上(GM)               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!   
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/     明日菜々子とジュネスに行くんだ
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´      
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、     
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|

お兄ちゃん(占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

お兄ちゃん陣営の基本種。勝利条件は「村陣営の勝利と妹の生存」。
村に妹アイコンらしきものがなかった場合ものすごく悲しむ。
「堂島菜々子」アイコンがいるのならば「堂島菜々子」の勝利が自分の勝利となる。
ここまで、読んでくれた、君、うん、ただのネタなんだ、すまない」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/17 (Sat) 23:01:20
アルル・ナジャ 「>マンサ
それだッ!」
翠星石 「0!よろしくですうー!」
板長 「祭りじゃ祭りじゃぁぁぁぁぁ!!」
翠星石 「1」
マンサ・ムサ 「アステカに送って生贄にするのはどうですか?良い人しょうかいしま~すよ>アルルサン」
翠星石 「2!」
少佐 「                 , ==、lr、ヽハハハ‐-、、
           ,ィ'三三ミ.llililil,ヘハハ ト,liヘハ‐、_
          ,f三三三ミllilililil l l l l l l l l ハ ヽ、
         ,f三彡´      ∨ハハ.iハ l l l l ハハ
        l彡ィ=-― 、v--、,,,ィ-l从l从lハ l li .l ハlハ
          ,l-イl、   ,ノ--、ll。    ヾl l l l.l,リ.l 洲
        l lイ'`ー=彳ノ  ヾ,、_  __ノルlリlルイlル州l
        l、リ. ,    `‐'ミ、    ̄ ´ `ヽリ_ノリ州リ       さぁ宴をはじめよう!
         `l  l ト--、-, ,、_ `  、、、  ´ l,ミlノイリ'
         l  l Yニ'二ニ='‐``ラ .!'   l ノイイリ/        疑ったり疑われたりしよう
         .l、 ,. 、ゞェェェェェェィリ'    ./`-イ,'´
            >、ヽ、ー----‐イ   ,/彡イ〈、         殴ったり殴られたりしよう
        ,.イイハ‐、 ` 、 ____,, ィ _,,イ彡イィト ト、
        ,イイ   ヘ ` ‐----‐_彡'´   /   ,' .l`i、__      吊ったり吊られたりしよう
     _,イ-‐-、 _,.イヘ、 _,, <     / イ//  .l ト、@ヽ、
   ,.イ//   )'´ l i'ミ、r,ミ、     ,ノ ,/イ././  l l 〉、__     それこそが宴の本懐よ!
.,ィl  ,/,.'    ,' ,! l ,i!l´ `ヾ,il   .,,ィ'´,イ . ./ /   . l.l ,' .l
.l l /,.'    ,' ,' l!,リ..ノr‐,ヽ,イヘ、 ,イ 〃,イ / /    .l.リ .リ.,イ
ハイ, '      l /.レl'l彡◎ミl}  ヘ, @,イ . イ / /    .ll! //
イ.'      l.,'. .Yl iノ.ノ.l、    ,ヽ' ,.' .,' ,     ll/イ l
         ,' ./   .'//.l     ,イ  ,' /     .ll' l ,l
_       ,' ./    //l l     , '   .,' /        ll l ,',.イ
トミ=、______ .l./    .,','={{lト‐_/=、 . /./         .ll l.l! ィ
,》>=‐-ミ.〈    l.l  ,l,ly'´   l,.//         ll! l l,イ!」
鳴上(GM) 「それじゃあ、翠星石はカウントダウンをよろしくね」
アルル・ナジャ 「>マンサ
なるほどなるほど。
あれだけ好きだった栗のことをここまで知らなかったとは・・・!」
翠星石 「いっくですよー!3!」
魂魄 妖夢 「         ____     ____ _
         {:::::::::::::::≧zx '"´ ______`  .
       _ノ::::::::::::::_,. rく>'´一-  、, -‐一-` 、`
        !:::::::,. ´/ ,               \ \
      _ト- ' ,イ  /       i   |    、 、 ` 、 、
      ヽ   / / //       ノ   ∧  |  }  ',  } |
      f / ./  イ-| ,  / ,イ  / |  l  | __|   | !
       .Ⅵ ,  / | 斗-┼-ミ  / ノ,ィ -┼-ミ |   l |
        l /|   ! ハ__.ィf'ァトミ、/ /  ソ斗ミ 'j─'__ノ ´
       l.! |_ノ|  j 〈( ト:::'゚心`     ''ん'゚:::i} )〉'´T |
       |   l |レ lイ! 弋:.:.:ノ     弋:.:.:ソ ,イ  | .!
            | Ⅵ  | 、 ¨´       ¨ ノフ / l l    洗ってない魔法使い。
            |  トヘ  ト、 >、___` ´  __<z/ /リ! |    これは逆転の発想で洗う必要のない魔法使い。
            !/`j}\|´  }::::f ヘ ̄7`Y::l  |/` \!    つまり純粋無垢と仰りたいと解釈します。
            /     l:::::! ,>-<  j:::|      |
              /       \|/rェエ!≦:/____  /
             \  r:≠rく彡イトへン,=ミz,_ト、_/
              `ーf{、 '、 Yi7-‐'´   ミ}
            r─‐┬─ノ\ `゙´ ,ィ"´'゙`ィく─────
            |    |_r、:::::::::::`ー/\一':::: ,.べ______
          , ̄ ̄::::::::`ー- '´::::::::::::\/::::::::::::` 、
      _,. ´r 、::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::`  、
     ん}:::::_,f- ':::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::` ト、
       {ィ〉::'::::::::::::::/::::::::::::::::::,- 、::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::ィfて」
やる夫 「なんてわびしい村だお……
やる夫村を冠するならもうちょっとやる夫に新設にしてくれてもいいんじゃないかお……

あ、栗ウメェ」
板長 「いやいや、僕はまな板ですよ?>マンサ」
初音ミク 「冒険の旅で水浴び出来ない乙女の恥じらいって事ですよ
いわせんな恥ずかしい>やる夫」
黒子 「:;:;;;,.;;:';:   | l   ∧ /  〃     /::::::::}  ';:| 、':,:;:;:;::;::;:'}|:;:'':;::;:;:;;::;::;::;::;:;
:;:;;|:':;:;    | |   || {   /   } /:::::::::::|ト、 :;ト、ヽ:;;:;'':;:;::::;:   ::;;;:;;;::;''::;;:::;:
:;:;:|:,:;::    | |  _|人∧ //!  /||::::::::::::::l|:::|  |∧ハ:;斗:‐ l:| i ,;'':;:::;;:;;::;;,::,.
:;:;:l:.,::|    l ト|i /::|/:`Ν/、| /::l|:::::::::::::::|:::|人|/:::|::::| /::| |  .;:;'.;:;:;::;;::;:
:;;::;,.;:; :、 ∧ |Ⅳ:-=≧=z\∨{、::|:::::::::/::::_,.|/ -z=≦=- :::|イ  ,:':;:;:;:::;::;:::;::
:;'::;:'::'\ト、 Ν:〃´ , - 、 ヾ\〉:::::}:::::{l::〈/:/, - 、  レヾ、/| 〃⌒.;'::;:;;:;:';:'詳細をkwsk
;:;:;:;;' ∧/ト、|::/《  {{  }}  `ミ、:` ::: ´.:::〃 {{  }}   》 レ/ヽ:'::/:;;:';' ;:
:;;;';;;. / Ⅵ {(\: 、 弋_ ノ      ..::::::::..    弋 _ノ   〃 //)} /:/;;:;:'、 ,:;:::
;:;:;;;';.    \ーヘ ヾ...、___ _彡.::::::::::::::::::::.ヾ ...,、_.ノ    /-‐/;::;:;:;,.''\:;
:':;:;:;:':.  .;  `ーヘ   \::::::::::::::::::/.i \::::::::::::::::::/    /- '´,:':;:;:;:':,::::'';
/.;:':;:;,;. ,:   / ':.     ̄ ̄ ̄  :}    ̄ ̄ ̄     / \ ,:;::;:':::::'::;::;'
;:;:';;:;:':;:_:;-‐     ヽ     ´ト、_____ イア`    /   ,:';:;:;;;::;::;;:'
:;:':;:;: //:.       ,:\   マ{ー───‐ァY/   /:,  .;':;:;;:'::;':;;:::'ヽ
:': :' l |         |   \   \ー──‐/   /   | ,:'::;::';::;;'::;;::';: l
 ;  | |         |     ト .._    ̄ ̄ ̄ _.. イ     | .:;:':.:;:;::;::';;'::;::| |」
ベアトリーチェ
        人辻ツY_ノ} |  | |  | | |  |  |  |  | |」|  | く、
       {fY二≧x_|ト|  | |  | | |_|_|_|_| |‐{  |   》
       }{仄} }^Y}」|_| |< ̄ ̄      /  ̄`Y ∧ 〃
       式辷ンjノ}x|/ ̄ ̄\     /_x=ァ─仇厶」《_
       Ⅵ代八ノ´ハ _x==ァx‐ \   ∠仏炒‐^}{\/ 彳
        ^冖t/´ rくい「ミ弋fソ  丶         |\ヘ「’    さァさ、愉快で陰湿な惨劇の宴の幕は間もなく開く!
           厶_」| ∧        l        | ∧|
           |∧〃ヘ、                 |ノ| ̄》    老若男女問わず、断末魔の歌声を肴に愉しもうじゃないか!
            ∧|\ハ    __ ───ゥ     」 j’
             /  !_乃ヘ、  ゝ──__´ ̄  厶/ /
             \  ̄つxト            イ冗  , ′
             \    ̄〉人>、     / ノ|   /
                   >  `Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7   \_
    ,ヘ、        /    {二二二二二二心     》        / ̄|\__
二| ̄   ̄\___  く_   __|二二二二二二ノ゜ー- 彳__/|\/ r─「「 ̄
二|     iメ   >─冖'´ ̄   ̄弐二二二ソ        ̄   /  》‐┘  込ィ冖」
アルル・ナジャ
                            _ , ⌒ヽ
                          ,ィ: : : :メ: : :. :. :.\
                      /: : : : : : : : : : : : : :.\
                       ,' : : : ィ≦三≧x: : :. :. :.\
                      ‐ 、´ ̄: : :. :. :. :.`\: : :. :.:\
                     /: : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.\: : :. :.:\
                  ,': : : : : : : ::/: : : : :. :. :. :.、ヽ: : : : :. :. :. :.\
                    : : : :. :. :. :. :.{: : : : : : : : : : : : :ヽ: : :.Y: : : ::ヽ\
                ,': : : : : : : : : : :. :. :. :.ハ: : :. :.}: : :.ヽ: : : : :. :. :.ヽ`
                    /: : /: : : /: : : : i: : :.i: : :.ハ: : :.:ハ: ::}: : :.:j: : ト、: : :.Y
                /: : :,:: : :./{: :,イ: 从: : |i: / }: :/ j /: : :.}i: : :} ヽ: ::j
               ./{: ::/: : : : ̄_≧、 \{レ 斗≦乂イ: : : : :. :.从 ノノ
              / : :,': :i : ィ彳 iノ iヾ、   ,彳_ノ }¨ヌ: : :.:从ノ
             '  jハ: : :ト、: ヾ 弋ソ       乂ツ '八: :/: :ハ       特別に焼死か凍死か感電死かだけは選ばせてやる!
                ヽj∧ ゝ      、      /: : イ :i: : :.ヽ
                     /: : : : : ミ、    r ,    ムイ: : :|ハ: : :.;
                 }ハ: : ノ : : :个   ー  <イ/: : : :ノ }: ::ノ
                   ∨ >´\: : }≧≦ { :/: ィ<  //
                      ィ≦ 〈`    メ}ソ}ハ>:::....
                      ,ィ:::::::::::/ハ  '>  ≦ / ; }:::::::::::::> 、
                  /::::::::::::/:::::;:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/:::::::::ハ
                    /::::::::::::/::::_从:::::::::::::::::::::::/::::イ、::,'::::::::::::::::::::〉
                ,::::::::,イ<⌒` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  ハ/::::::::::::::::::./
                ハ:::/                  /:::::::::::::::::::/
                      Y       /         /:::::::::::::::::::/」
翠星石 「さてさて、お帰りなさいで23時ですぅ!」
板長 「……パッチェさん、とか?>洗ってない魔法使い」
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   っふ、よかろう【ワイルド】の力をみせてやろうじゃないか>アルル
 ヾ(6'     |  |ノ    
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '   
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
南鮮石 「戻りました。待たせてすいません」
白鐘直斗
                  _ _ __
                 ,,<゙  ( )    "゙> 、
              /       ′         彡 \
             /       /           彡∧
               /                  彡]
            {        丨             彡イ
            \      !        ,,≫彡彡|
                 {`ー-〟⊥___,,〟≪ .彡彡彡ヘ
                バ. ー ..__ ____ _彡 ,,イ  ノ八
              ノソへ       ,,/、ノイ ,か人
              厶ハ爪赱ケー-ァ'グf赱ジノソソリ八
               ヘ从    '     ,ノンノハ     洗ってある魔法使いのにおいを
                   j、   j)     从,人
                  r リ丶  ー -‐   ,ク乂!ヘ      知ってるんですか先輩
               {{ 'リ'ハ>..`_, イ゛/|リ  }}
                  ∨ ,/リ  | _√` ,,\ ク、
         ___,,〟ー<゙V',人 /{_/ ゙} /〕,〈  \_
          /{       へミミY ,4  レ゙ ./  {     ヽ,,_
         { i         ヽミ |0 ー':/ /          >、
      ,,ノ  .}           ゙∧. {   //`           ィ,ノ
       _V  .i          ヘト0/         /,// }
     /  \!'Y             r゙イ    ,,.= 、  //   /」
マンサ・ムサ 「板長って料理人じゃないんで~すかね?>板長サン」
翠星石 「このGM、命ぶんなげてるですぅ……!!」
やる夫 「どんな臭いだお……>洗ってない魔法使い」
魅上 照 「GM……」
マンサ・ムサ 「同じものでも時期によって味とか変わりま~すからね>アルルサン」
アルル・ナジャ
                  _
                イ: : :.)Yヽ
              ⌒ヽ: : :. :. :. :.ハ
            ': : :. :. :.,ィ≦三ミx: : :.-‐……‐-
            /: : : : : :///イ´   ': : : : : : : : : : : : : :.` ー ィ
          ,: : : : :. :.,//,ィ: : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : <
           : : : : : : : : V: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : :.く⌒ヽ
        ノイ: : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : :. :.ヽ: : :.ヽ
         ノ : : : : : : 八: : ': : :./: : :.':: : : : : :i: : :. :.,ィ⌒ 八
       ,: : : : : : : : : : : : : :,: : : :': : : ::i: : : : : :ハ: : : : :. :. :. :.:}
       人: : : : : : : : : : : {: : : : :. :.斗≦⌒ '、 : : : /、ミY: :ノ
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : {: : : :|ヽノjノ、 }: : 'r':::ハ :人
      : : : : : : : : : : : : : : 八: :从: : :.{x<_ノ'::j`/イ' ーノイノヾ、     >GM
      : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::⌒≧ヒ¨`    ' 人(
     : : : : : : : : :. :. :.イ:::::::::::::::::::::::::::::`ヾ`ヽ ー= '/ノ `        屋上
     人: : ハ: : : : : :/  ===x::::::::::::::::::::::`ミ≧‐´ハj
       ヽj \: : :.:{f´:::::::::::::::`ヾ::::::::::::::::vハ くー ミY
      ヽ       ム:::::::::::::::::::::::v:::::::::::::::リ v }:::::::Y
       ヽ     イ⌒ヾ::::::::::::::::::::V::::::::::::ノ::::jノ:::::::::;
           .` ー  ><  vx::::::::::::人 ( v_}ト、ヽ_,イ
        Y        ¨フ⌒´ 个`ミツ:::::::ー‐イ
      .ー‐ |     ></∧_ノヽ_ | |::::::::::::::::::::::::::}
           |   f  Y::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::ハ
           |   |  V::::::::::::::::::::::::、 、::::::::::::::::::::/
           |   |   v'⌒   ⌒ヽヽヽ:::::::::::::/
           |   |   从        \ヽ:::イ」
板長 「え、僕そんなキャラなの!?いつの間に!?>マンサ」
翠星石 「それじゃこの栗をやるですぅ。
ほかに御飯らしきものなんざありませんですよ!>やる夫」
魅上 照
         _,,ー-"~::::::::::::::~~"ー--,,__                  | 削 削
       ,, '~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'ー-,,,_           | 除 除
      ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'-,~"'ー,         | ♪ ♪
     ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',        /  ♪ ♪
     ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~"::::--,,_    ̄\____
    ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',~"~~"
    ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
    !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
   ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
  / !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
  / 入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
_,,--ーー''""/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ__
 __,--ー'~,::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~"ー-,,__
~~::/::::::::::::::::::::::::!:::::::::::ノ:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~",
::/::::::::::::::::::::::::::::::)::::::イ::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::/:::!:::::::::::::::::::::!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::!::::::::::::::::::::::!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,」
魂魄 妖夢
       ,. -‐''"7__,,..-─ァ
     ,/  _」-‐─-='、Ζ、
     /i    、_|ノ  )   ヽ. '7._    _,_,,.-‐'"´ヽ)
    ,i/::!    ,∠、   ´)   Y--‐`[]:'2:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - 、
   ,' |:::|    ,.イ´   、_)   .|フ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ア ヽ、;;ノ:::::    食事の話ですか……。
    ! .!:::|   、_/l  )     /」.▲八:_。:_:。〈:.:.:.:.∂|)-'":::::::     幽々子様が幾らでも食べるので作っても作っても追いつかない悪夢が……。
   ',/:::;!   下-――'"Ζ,イ;-‐ァ-、__,,..--、;'.:.:.:.:.:.:;iト,"''.ー,、'"ミヽ
   ,ソ;;;;;;ヽ、  __,    __7:|   i.r'´    i:.:.:.:.∂|').  | |;;;;;ノ::::::::
   7::::::::::::ヽ、    __,Ζ、!、  |。ゝ__,,..-<.:.:.:.:.:.:,ム_,,..-‐''":::::::::::::
   ^^^^^^^^`ヽr-、..,,_____,,._」::::` ̄´:::::::::::::: `ヽ,;;;/ン::::::::::::::::::::::::::」
御坂美琴
             / : : : : : : : , : : : : : 〈、: : : : : : : : : : ヽ
              .′: :/ : : / : : : : : : :ミ} : : : : : : : : : : : :.
           / : :.:/: :/: :/: : : : : : : :|: :トz_ : : : : : : : : : : : .
             / : :.:/: :/: :/: : : : :i: : i: :i: :|㍉:ヽ: : : : : : : : : : i
.            /: :/V: :/: :/ : : : :.:/: :/: :j: :|  ヽミミ:、: : : : : : : |
          i : :∨: :i: :∧ : : :.:/: ;イ: :/: :ハ   iミ、ミ\: :/ : : |
          | :i: :| : :|⌒ヽ、 :.:/ム=≠―メ  ヽ: \ミY:.: : : |
          |:ハ:|: :ハ≧=ミ、ノ  ムイ≧=ミ、  ヽミヽj:.: : : :|
          |{ ヽ: :代}.,)i}ヾ     イ.,)::i}`ヽ   iミ;/⌒i: : : |
          ヾ  ∨.:|弋リ       弋:;リ 〃   レ′ノ }:.: : |
             i :.:i "'  ,       ¨´,,      ´ ノ: : : | まったくもっていつもどうりね>黒子
             |.:八            ´    ,イ´: : : : 八
             |∧ ヽ   _         /: :|: : : : :/i  \
             || .i: : :\  `       ,   i:.: : :|: : : :/ :|   ヽ
             || .|!: : : :|`ト.、_ .  <   |: : : |: : : : : :|
             リ 八 : :.:|Vバ 「         八 : :|: : : : : :|
              / :ハ_斗´  \     /  \j : :∧:リ
          ,..-―‐´ ̄ ,/     >v<´    / ̄ ̄`ヽ、
            ∧ . : . : . : :八     /   !  \   /. : . : . : . : >.、
           / i . : . : . :/ . :\ /   |    ヽ_ノ. : . : . : . : / . : /ヽ」
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   アルルはあいつなんか洗ってない魔法使いの臭いがするんだ>魅上
 ヾ(6'     |  |ノ    
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '   
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
マンサ・ムサ 「アナタキャラ的に丸美屋とか言っちゃ駄目だとおもうんで~すがね・・・・>板長」
黒子 「                  . .: : : : : : : : : : : : : :「 ̄` . {_,  }
                 / : : : : : : : : : : : : : : : |    ーヘ}…‐-ミ
         __ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:\    / {: : : : : :`.: .
        |   ,/: : : : : : : : l: : : : :| : : : : : : : : }__/|  \ : : : : : : ヽ
.         /|   ′.: : .: .: .:i :|:.: :.: .:| : | : |_}:_: :|.:.}|  、   }ヽ.: : : : : : :.
.      /:.:八__: : : : i: : :l : |: ト、: : : |l :厂:|ハ.:l }| 八   \(.: : :i.: : : : l: :|
     /′: / : |.: : : :|l.: :|.:i:L:| ヽ: :|j/ j从 }ノ八.: .:i\_,}: : :|ヽ : : |: :|というわけでよろしくな、姉貴!
   /: : |: : :i : : |l: : : :|l.:´|:从:{   }ノ   汽芹芋ミ.:i:| ⌒Y.: : : :| i: : :|: :|
    i : : |: : :|.: .:八 : : |{: i:|yテ芋ミ      弋ぅリ j从K |{ : : : | ':.:.:ノ: :|
    | : : |: : :|、: : : \八从 弋ぅリ            ノン 八: : : ∨; ' |: : |
   、.: .:|: :八,\: : : : ゝ(_ :       '          ,.-‐く: :| ヽ /:/  | : :|
.     \:\: .:\ ヽ: : :i : 圦     、  ノ    // : /.:.:| ,/:/: i  、: ー-ミ
       ヽ: ヽ: : :Y ゚。.:|: :i  \          イ/ : ∧:.:.| /: {: : |:.、 \ : : : ヽ
         }: : }.: :| |.:.|: :|    `       / |.: : :| i: :|,': .:|.: .:| : ヽ  \ : : :.
       }| : :|: .:| | l|: :|      |≧=    |_.: .:| |: :|: : :|.: .:|.: : :|    ヽ: :
.        八.:.:|.: :| | リ: :|      /{_     _ノ Ⅵ ノ ∧ : 、: 人: : |    } :
        ∨: :ノ |厶r―…‐ r'′   ーyr‐     \/  ヽ: \: \{    ノ :
       /:/  /  { {. . . . .{{       / |ヽ    }}. .`. . . } : : ): : }   ⌒)」
翠星石 「さって、後は23時を待つだけ。
予定はきっちりかっちりぱっちり嵌めないと、美味しくないですよ!」
アルル・ナジャ 「>マンサ
あれって種類違ったんだ・・・・!
僕そこまで来にしてなかったよ。」
板長 「ほのかな塩味で栗の甘さを引き立てているんだよ!>翠星石」
少佐 「                    _ ___ _
                  , '´ミ:.、 、 :.、` :. 、
                   /´三`ヽヾ  \ヾ:.   ヽ
                ,'三ニ ヾ、 :.ミ、\\_ヾ:、 }
     / ̄ `ヽ     /≦三:.、  ミ:.、\ ヾ:、 `ヽ.:}、
    ノ ー‐、'´ ̄ )   ヾ.>ー- ミ:.、 ミミミ、ヾヘj |::Y}、
.   イ .::::彡'/ ̄      ∨!  `ヽ>≦>/   Y:::' :::::.、
   } i>=ミ、_ノ´`Y  _{ii:、   r彳´,.:ゞ:仁=、  !,' : : '. i\
   { ̄  ー-、_Y:/.  ム/>、r- <ゝ,、____.ノ ノ!' ,::'.     |}、 \
   | `i ::::::::::::::/.   ,'/////,ヘ.__八__,.: ,.:±'゙ ノ〃.    !、\:.\     そうだともっ!>ベアトリーチェ
   |   ! .::::::::::ノ   {/////>:::`::.、:::._ ゙´  .,イ::,'       | \o\ \
   |  ! :::::::〃   //> ' : : :::::::// /⌒ヽ.〃     !  \_ノ '    踊らずして何が宴か祭りか戦争か!
..  }、 ._jソオ´{  > '     >{´ レ;ノヘ   〉      ハ'´ ̄
   |ミ=彡'´ ム}'´     ,.: '´>ム> ´〃 ,:ゞ=/      .' {.,         あぁ人狼は楽しいな!べらぼうに楽しいな!存外に楽しいな!
.   〉>'´ ̄z彡、    ///:´,.イ彡' ,イ 〃        '/´
  /´ ,イ ̄ ̄ヽミ}、>ヘ∧  } ゝ . _/--,_'       ,'
. ∧  /     .::::::::/ハ > ' ゙ ´   ,イ  \     ,____
  ∧/     .::::::::::/> '゛        ., '     \  人    `ヽ
.  ,'  ...:::::::::::::::::/ー―――――/      > ミ.、//>.、   ∨
  / .::::::::::::::::::::::/´       /  ,. - 、   i   ∨////}    }
  } .:::::::::::::::::::::/         ,'- 、:  ,    }  ム   ∨///    /
  | :::::::::::::::::: ,'       ,:ハ  ヽ/   j.   ム   .∨/     /ヽ
  | :::::::::::::::::.ノ      ,イ  }.  ,ヘ`ー ヘ    ム   ,ヘ:..   / /
  | ::::::::::::/ 、     / /∧´  .∨  :. `ー--ミ=彳::::ヘ ,イ . /
  | ::::::::::{{::::::.、\  / /  .ハ    :、  `  ̄::::.ヘ:::::::::::::::/: : :/」
鳴上(GM) 「それじゃあ、南鮮石ちゃんが戻り次第開始ということで」
板長 「個人的には丸美屋の鳥釜飯が美味しいと思うんだけどね
味付けご飯なら」
翠星石
         / 、,r'" ‐ ij ‐__,r======= 、__ - i -ヘ.\
.       /   /  ,r;=':/      }  ヽ⌒`= 、  ',  \
     /    / ,rァ''´ .:/     . .: ,::   }  ..  ヽ、ヘ   \
    \    .{彡' . .:/::    .: .::./: /:: / /:  ヽ..  ヽ{    ヽ
     丶、 /  .: ::/::   .:: .:::/::,/:::::,/:.ハ::::.. :ヽ:.  ヽ  /
        7 .:: ::.:::i丶、 .:::::::;ィ:: ィ:::::イ::/ ヽ、-‐:::i:::.  : ',/
        ' .::: :::::::!:::...:::>くノ'´///:/-‐'´ヽ\:::}::::. ::|
.        i :::::..:::、:::|「 辷オミ、ノ'´ ,.', ' 彳辷オTハ}:::::. .::|
       ハ:::::::::::、:、 弋‐' ノ  /´  弋ー'ノ /::::::::::/イ    甘くない栗は栗じゃない。
        } 八:::、:::::::、、` ̄           ` ̄ /::::::::ィ/|
       // i{\i\::::ヽ       }      ∠ - '´ j}. |     翠星石はそう思うですぅ
      // i{  ` _ 「``、   ゝ.二.ア    ィ i  j「 |
      //  .}i ‐ i 、 |:::::ii:`丶、      ィ::::j{ 水 ji::::  |
      //  .::ヽ   |:::::ii:::::ii::」` ー‐ ´L_::|::r┴ュ_ j}:::::  、
      //  .:::;r;ヘ   |-一''"´ゝ.    ノ' `ゝ<  ヽァZユ 、
.    //  .//ゝ、 、|   _ -‐‐\∠....r'´ヽ   ヽ ヽ一'\ 、
.    // ./ / 「 ハ ニ|- '´_ - 'フ:水く_「ヽ  ヽ    }ァ|   ',、
   // ./ /  〉 i八 '|- '´ /::/r'゙|::トi       ノ}|   i丶」
初音ミク 「男の娘でおねえ様と慕う黒子さんかあ…」
やる夫 「スコーンてお菓子じゃねーかお。もうちょっとがっつりいけるもんはねーのかお?>翠星石」
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   アル夫さんとデモニカに殺されるぞ>少佐
 ヾ(6'     |  |ノ    
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '   
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
マンサ・ムサ 「そのまま食べるのが美味しい栗があれば栗ごはんにしたほうが
おいしい栗もあるんで~す。所謂適材適所で~すね」
南鮮石 「お花積みにいってきます」
鳴上(GM) 「黒子はーん投票をお願いね」
少佐 「ほう?ならば蒼星石君は私が頂いていこう>GM」
黒子 「         .<              `   .
.      ´                     ` 、
     /. /   /     , ―‐               \
    '/⌒ヽ. /     /            \   \
\_ /'    }../      /                ヽ   ヽ
  {}´     〈/     /      {⌒、    i       |    .i
  ||く      }               |  丶.   l .,斗  .| .i! .|
._.人_    ノ        i     .|    ヽ.,/ハ ヽ  .! . |. .|
: {   ヘ,イ:{: : : : : : : : : : : ト、.: .: :从    | |'ヽ从 ヽ.i  ト、..lスカート履いているけどな!
: |   _> ハ: : : : : : : : : : |: :斗≠―   从j ,イ'i㍉、ノ .| |.:j
:/__ハ : : : : {: : : : : : : : ,斗ハ丶、`ー       {ノ:::i}∧ . } lソ
|: :ヘ. 人 : : : 丶: : : : : : : ハ i \  ̄         弋ン 人ノ
|: : : >-丶 : : : ト、: : : : : | ト、>   __,,             l
| : : : : : : : ト、: : :ハ: : : : 从  ≠´  ̄       `
| : : : : : : : : : 丶r'⌒弌从>/              '
ト、.: : : : : : : : : :{ (  ヾ              ‐´  /
:ヽ\.: .: : : : : : :ト、,..-‐=≦ ̄ ̄`丶、     ̄´   ,.:'
: :.ト、\ : : : : : ノ´ , -‐=≦ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、     イ
: : : :.ト、 ヽ: :/ /              ><≧、
: : : : : :ハノイ /      _, -、__, <´ / /  >、_____
: : : :. :. :.ヽ/    ´ ̄ ̄ ト、_ハ /   ./ / /   / / /、」
魅上 照 「アルルはだめと>GM」
鳴上(GM) 「いや、いねーから!そんなものいねーからね?>やる夫」
翠星石 「しゃーないですねえ。
翠星石のスコーンわけてやるですぅ。ほれ>やる夫」
ベアトリーチェ
           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿    当然ッ! >少佐
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ     今宵は妾も盤上の駒となりて大いに踊ろうじゃないか!
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }
          }f´ >-イリ .. ____ 人      それでこそ、惨劇を直に愉しめるというものよォ!
          }弐v,  //  .イ__ _ _
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
アルル・ナジャ 「>翠星石
えっ
栗ご飯超美味しいよ。」
マンサ・ムサ 「ソレ皆さん女性ですよね~もげればいいと思いますよ~>GM」
板長 「異議ありー!
栗ご飯はほのかにしょっぱくておいしいと思う!!>翠星石」
御坂美琴 「なにいってんのよ黒子。
いつもどうりじゃない>黒子」
初音ミク 「焚き込みなさい
話はそれからです>翠」
やる夫 「栗より何より今は腹いっぱい食いたいお……」
鳴上(GM) 「黒子さーん投票をお願いね」
翠星石 「蒼星石…………(ほろり」
魅上 照 「かみぃ!?>やる夫>GMの横で寝ている」
白鐘直斗
`::ー---―‐¬''"フ彳/ハ
_:::::::::::::::::::.:. .,ィキテ'//i^iハ、
ゝ='フ¬メy'´.   ̄/イ/l,ノ ハ、
`    ´ ´    ,//イj ヘ、   AAあり、と。
ゝ、   、._.,    /´/`
ヾ、   ー--‐'  /i从`i     まあ僕のAAは数えられる程度しか
`"`ヽ、 `~  ,. 'rr'"}ヾ; l
 ヾ" rー、 ̄ ./:l ./ソ' /、    数ありませんけどね
、__,!:、:l:  l゙i ./ |。'/ '> \」
翠星石 「ただまあやっぱり思うんですが、栗御飯の存在意義はわからんですぅ…………
栗は栗だけでいいですよ」
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   個人的には翠星石と美琴とミクと直斗と沙都子と妖夢を応援します
 ヾ(6'     |  |ノ    
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '   
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
黒子 「大体俺男だし」
魅上 照 「犯罪者をすべて削除する……それが私の仕事>白鐘直斗」
ゆっかりーん 「ゆっかりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゆっかりーん → 蒼星石
アイコン:No. 9 (紫) → No. 4278 (蒼星石(猫耳))」
ベアトリーチェ 「探偵がいるなら犯人がいて当然だろうがよォ!
さァさ、そなたの頭脳で犯人が誰か当ててみるが良い!! >直斗」
黒子 「いや、苗字は白井じゃなかったんだけどな・・・>御坂の人」
少佐 「                      / // ///:|  | / | / / / //  ! |/ // / / / /
                       / // /'|/|/! / / / /ィ/ /¨//`ヽj/// / / / /
                  /|// / | /| / /─| |/ |/ //   |//|// /  /
                    ∧| /^ヽ/|/_| /´ ̄! /   ー-=zx、!/ \ / /
                     Ν/  ,; ヽィ'7'/    |{!    ゞミ、弋えラミ、厶イ;; ,; ;
                   ∧{  〃 {ノ/,/     l|八    ⌒ヽ  }}  }lト;; ;'
                    { V //ヽ|         \      ̄ ̄>’ √\\三≧
                   Ⅵ {::.. |/    /`ヽ      \        ィ仁二\\/  はっはっは
                     |ハ ∨      { {r‐、       `ー一r≦シ⌒ ̄ `ヽ/
                    Ⅵ} /       \            ̄       ヽ   見せるだけでよいのかな?ご婦人>ベアトリーチェ
                  r=/ ;゚             ト=-             r─  ─一〉
             ノーノ;ハ {           ヽ‐=ニ=‐        ヽ   フ::::/   折角の宴なのだ どうかね
            イ′ |  ヘ ';                \‐=ニ三ニ=‐ 、 \  .:::::::;/ヽ
 ─ ┬一  7厂´     |  八ハ                 \‐=ニ三ニ=‐- 、ヽ  ̄      私と手を取り踊ろうではないか
   /    /         |   \             \ `  ‐=ニ三ニ=‐ヽ\ |
   ′  /            |     \               ヽ    ` ‐=ニ三ニ 〉 ノ」
御坂美琴 「うっし、これで問題ないわね」
やる夫 「キラならGMの隣で寝てるお>魅上」
白井黒子 「白井黒子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白井黒子 → 御坂美琴
アイコン:No. 1138 (白井黒子) → No. 1417 (御坂美琴02)」
魂魄 妖夢
   _,、,,........_
  >,ゝ'-=-`.、
  i LLノハノリ」  ..::::.
  |,i〈リ ゚ ヮ゚ノ」 ::: :::   準備整いました。よろしくお願いしますね。
   (',_,i`:´i,〉 .::....::
   ,し'/"「ゝ,..::::::
   `'!,フi,フ"´」
翠星石 「翠星石思うんですけど、栗って美味しいですねえ。
最近好きになりました」
白鐘直斗
                  _ _ __
                 ,,<゙  ( )    "゙> 、
              /       ′         彡 \
             /       /           彡∧
               /                  彡]
            {        丨             彡イ
            \      !        ,,≫彡彡|
                 {`ー-〟⊥___,,〟≪ .彡彡彡ヘ
                バ. ー ..__ ____ _彡 ,,イ  ノ八
              ノソへ       ,,/、ノイ ,か人
              厶ハ爪赱ケー-ァ'グf赱ジノソソリ八   何故だろう……
               ヘ从    '     ,ノンノハ
                   j、   j)     从,人      この村に犯罪者が
                  r リ丶  ー -‐   ,ク乂!ヘ
               {{ 'リ'ハ>..`_, イ゛/|リ  }}    何人か紛れ込んでる気がするのは……
                  ∨ ,/リ  | _√` ,,\ ク、
         ___,,〟ー<゙V',人 /{_/ ゙} /〕,〈  \_
          /{       へミミY ,4  レ゙ ./  {     ヽ,,_
         { i         ヽミ |0 ー':/ /          >、
      ,,ノ  .}           ゙∧. {   //`           ィ,ノ
       _V  .i          ヘト0/         /,// }
     /  \!'Y             r゙イ    ,,.= 、  //   /」
マンサ・ムサ 「月日は百代の過客にして行き交う人もまた旅人で~す>初音ミクサン」
アルル・ナジャ 「黒子さんを見ると、
なぜかサムライスピリッツを思い出すお年頃。」
鳴上(GM) 「ははは、俺が死ぬとか・・・そんなまさか>直斗
明日菜々子とジュネスに行く約束をしてるんだ俺」
南鮮石 「>やる夫 そんなの関係ねェ、めでたいんだから」
魅上 照 「神はどこに……あれから連絡もない……」
初音ミク 「時が流れるのも早いですねえ」
かりんとう 「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう → 魂魄 妖夢
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1951 (魂魄 妖夢02)」
ベアトリーチェ 「その図体でどんな踊りを見せてくれるってんだァ?
こいつぁ見ものだねェ! ククク……ヒャーハハハハハハ!!! >少佐」
白井黒子 「あれ、キャラが被りますの」
かりーにんぐらーど 「かりーにんぐらーど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにんぐらーど → 白井黒子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1138 (白井黒子)」
白鐘直斗
              .zニニニニ/ニニニニニニニニ≧、 、
            /ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニ\ ヽ
              /ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニヽハ
          /ニニニニニニ 'ニニニニニニニニニニニニニニニ}リ
          .'ニニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニニニソ
          丶ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ,入}
             `>、ニニニニ{ニニニニニニニニ≫{区l}_イ:.\
            {≧、___{{____{{_z≦/:::::::.:.:.ト;:.:.:.:ト
            人ニニニニニニニニニニニニ,イjルイ:.:.:.:.:l}|:.:.、:.\
          ノ ト辷ニニニニニニニニ,イ妁;メ ,::.:.::./,ノ、::ト、 ̄
               :.:.:.::ト ` ̄j从リ  ´ ^` /:::::::/7jト、\    あ、先輩。お気をつけて。
             从::「`  |      〃:::::/:/八
               从:.、   ヽ     {八ノイ:{ム       この辺最近人狼被害が増えてるそうなので
                 ノ \  -__-  /   lニニニム
               /ニニニ≧、_ .   .ィ彡lニニニニム    なんか先輩から初日に食われるゲルト的な
           __/ニニニニニ,ハ____//彡'ヽニニニニム
         ___ノ /ニニニニニ/厶イ〔_〕人ノ    》ニニニニム       オーラを感じるので心配なんですよ
.        /70ニソ ニニニニニ|  /:/|o}ハ       /ニニニニニニム二ニヽ
       / / ̄巛ニニニニニニl /:/ { }ハ    /ニニニニニニニムニニ0}}\
       / ,'ニニニトマ,ニニニニニl /:/ 〈o l ハ   /ニニニニニニニニソ==='ニニ }」
マンサ・ムサ 「悲しいで~す」
マンサ・ムサ 「アイコンが変えれるとわかっていてもつい
全情報登録する辺りちょっと監視委で~すね」
かりーー 「かりーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーー → 魅上 照
アイコン:No. 9 (紫) → No. 4874 (魅上 照)」
やる夫 「やる夫村が3周年なだけで、やる夫が3周年なわけではないと思うお……>南鮮石」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ
..  彡 }_j        \            ヽ    そうだ、そうだとも同志ベアトリーチェ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´    宴は騒がねば踊らねば謳わねば
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´        私は一度踊ると決めたら、とことん踊るぞ?
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
板長 「いやー、3周年か
祭りだね、祭り」
初音ミク 「誤認と聞くと自分の性癖が疼いてしまうのはなんとかしないといけませんね」
鳴上(GM) 「それじゃあ、埋まったのでさくさくアイコンを決めてくださいね☆」
南鮮石 「マンサ氏ね」
アルル・ナジャ 「流石のジャンキーっぷり。
それじゃ皆、よろしく。」
マンサ・ムサ 「HAHAHAギリギリになってしまいましたね~
マリの謙虚な指導者マンサ・ムサで~す皆さんよろしくおねがいしま~す」
南鮮石 「あ、やる夫さん、3周年おめでとうございまーす」
板長 「これでいいかな、喋りやすいし」
黒子 「さて、覆面の下は誰でしょう?」
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   直斗も・・がんばれ!応援してるぞ
 ヾ(6'     |  |ノ    
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '   
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
北条沙都子 「よろしくお願いしますわ。」
やる夫 「寝てたら村一つ目逃した件について」
カリ梅 「カリ梅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリ梅 → 板長
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3712 (バキュラ)」
かりーー 「せふせふ・・・」
ベアトリーチェ 「24時間の血と肉と惨劇の宴だぜェ!
これが騒がずにいられるかってんだよォ! ヒャーハハハハハハハハァ! >少佐」
マンサ・ムサ さんが幻想入りしました
アルル・ナジャ 「>GM
魔法少女はハゲないって決まってる(きりっ」
かりんとう 「よろしく。ってわけでさっくりRP決めてくる。」
かりーー さんが幻想入りしました
白鐘直斗
         _ ____
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、    宜しくお願いします。
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、 
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }  白鐘直斗──探偵です
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
  ヽl      !     \      \/
   i|      l       \      〈」
かりんとう さんが幻想入りしました
やる夫 「よろしくたのむおー」
やる夫 さんが幻想入りしました
カリ梅 「よろしく
さてさて、何に変身しようかな」
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   グッド!!!>ミクさん
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /    
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
北条沙都子 さんが幻想入りしました
翠星石 「誤認のプロなら仕方ないですう……翠もよくやるですよ。
気付けばってヤツですね」
カリ梅 さんが幻想入りしました
ベアトリーチェ 「ほォう? 魔導の使い手がいるようだねェ」
初音ミク 「GMの為に可愛く着飾ってみました」
少佐 「さぁ諸君 謳おう踊ろう騒ごう!
24時間ずぅっとずぅっと人狼ができるぞ諸君!」
鳴上(GM) 「細かいことを気にするとハゲるぞ!!>アルル」
黒子 「こんばんは」
ゆっかりーん さんが幻想入りしました
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
初音ミク さんが幻想入りしました
黒子 さんが幻想入りしました
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   GMは誤認のプロですので>翠星石さん
 ヾ(6'     |  |ノ    
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '   
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ベアトリーチェ 「24時間の宴だってなァ?
くぅーっくっくっく……よろしく頼むぜェ」
少佐 さんが幻想入りしました
南鮮石 「普通村だよね?宜しくお願いします」
ベアトリーチェ さんが幻想入りしました
アルル・ナジャ 「ところで希望制じゃなかった気が(ry」
南鮮石 さんが幻想入りしました
鳴上(GM)
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   希望制が付いてなかったけど(゚ε゚)キニシナイ!!
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /    かりさんもいらっしゃーい
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
アルル・ナジャ 「ばよえーん。よろしくね。」
翠星石 「希望制かとおもって全力で占い希望しようとしたけど
見当たらなかったですう!」
かりーにんぐらーど 「よろしくですよー」
アルル・ナジャ さんが幻想入りしました
鳴上(GM) 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    さて、可愛いアイコンだとGMがよろこびます!
 ヾ(6'     |  |ノ    妹アイコンだと歓喜します
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '    あ、いらっしゃいませー>翠星石さん
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
かりーにんぐらーど さんが幻想入りしました
翠星石 「よろしくお願いするですよー!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鳴上(GM)
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4434 (鳴上悠2)」
翠星石 さんが幻想入りしました
GM 「【ローカルルール】
 昼AA可 (但し占/霊CO者の結果、理由貼りでは禁止 狩人はかっこ良ければAA日記可)

 【禁止事項】
 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず)
 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言
 占い結果と理由の同時貼り(占い理由は2言目以降でお願いします」
GM 「_z| ::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|   ' ^ l:::  |''7;;;:::;::::: |ム,,
z'''  |ヽ、;;;;;;-'''''''             '''''~~L,,<_,,
   .从'''                     ><,
                         ''>\,,
                              ''\<_,,
                              ''\,,<
                , ,           ミ \
                   ;; ;;     ,,,;      \ ミ
::           ` 、   '' `  ,,/´ ,,     ト <_,,
::::     ,,ヽヽヽ、  ヽ、 ( ) ノ  ノ''/^|   ヾ  <
::::::::   ''、\((n\   ), )/ ( /、n))/    ミ;;,, ミ
::::::::::.. .::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒   ヾ  ミ
. : ::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、     ミ 、从
.'w : ::::::::(⌒::::::::::::: ̄>   V ' //,-ー;;  '´):. .___
: : :'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒   \   / -^  ..,..''"´u   _ ,`丶、
. : : ::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::  ,   )::、(   ,..、 ./ `ー-一´///  _,..-ー\
. :::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;-------- ; /  -------        ・    '.,
/ ::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::(llll;;;:::::;i:::::::;;,.;        ・  __     ヤ三Ξ  .',
:::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;' !       , =彡'        l    , l
´/ ::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;,  .!          l   /`‐r‐''´   .Y
И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 ''''''''.l    U    `ー.イ////,!  U ,.イ
::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| .',         l/////,l 、 ,.イ     ハ
::i/从 :::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ./`ー- 、_  J  .l __ハ l - ..,_   l l
.从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::; ノ, ――‐-'     ゙´  -―´    ヽ' .!
:::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/トl  , ―- 、            r‐---- '
.━ ~やる夫村3周年記念~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、━━
.   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
.   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
.   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
.   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
.   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
.   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
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                           ヽ._ i  l         !
                             `.l  /---一´l  l
村作成:2012/03/17 (Sat) 22:46:27