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【紅1870】やる夫たちの普通村 [3335番地]
~しんや~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon エネ
(生存中)
icon わたあめ
(生存中)
icon
(生存中)
icon ヴィルヘルム
(生存中)
icon もっさり
(生存中)
icon 佐藤啓作
(生存中)
村作成:2013/08/25 (Sun) 23:54:35
エネ が村の集会場にやってきました
エネ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重」
エネ 「サブタイトルはパクリ… うむ!」
エネ 「というわけで普通村です
時間も遅いので24時10分ころに一度様子見して
始められそうな人数なら始めたいとこですね」
エネ 「いやぁ。」
エネ 「まぁ何を隠そう「普通村したりない人」ってそりゃ私のことなんですが。」
わたあめ が村の集会場にやってきました
わたあめ 「こんばんー」
エネ 「これからはいる人には
「少人数覚悟」
「そもそも普通村やれるまで集まらない可能性の覚悟」
「そもそも全然村開始できない可能性の覚悟」

まで覚悟完了しておくと 健全デスヨ」
エネ 「こんばんー!>わたあめさん」
わたあめ 「ワンナイト人狼ですね分かります。」
わたあめ 「日曜日の深夜ですしー
時にエネさんの原作って何なんでしょう?」
エネ 「HAHAHA
明日の通学・通勤時間までには終わらせたいですね!」
わたあめ 「徹夜のつもりかー!」
エネ 「うーん まぁいろんな名前で呼ばれてますけど
カゲロウプロジェクトが正式な名前になるのかなぁ」
猫 が村の集会場にやってきました
「にゃーん」
エネ 「分からないかもしれない簡潔な説明をすると
ブラック★ロックシューターとか千本桜みたいなボカロ作品ですね
私達の作品って」
エネ 「にゃーん!いらっしゃいませー!」
わたあめ 「ボカロ系だったんですね!」
エネ 「ですねー
今度アニメ化するみたいなのでおっかなびっくりですが期待はしてます」
わたあめ 「アニメ化かぁ、MMD作品ぐらいにしてもらえたほうが気安く見れたり」
エネ 「よし!3人で打ち止めですねわかります!」
ヴィルヘルム が村の集会場にやってきました
ヴィルヘルム 「ワンナイトと聞いて」
エネ 「うーん PVがしっかりしてるのでMMDを作る人がいるのかなぁとは」
わたあめ 「女の子は居ないよ>ヴィル」
エネ 「いえ、私の調査力不足もあるかもなので
すでに存在してるかもですけど!」
ヴィルヘルム 「初日がおるやん」
わたあめ 「アイコンからてっきりネギま系のキャラかと思ってました。」
エネ 「私!私 めっちゃ女の子ですよ!二次元ですけど!」
わたあめ 「その発想はなかった>ヴィル」
ヴィルヘルム 「エネってそうなんだ」
わたあめ 「あれですよ!胸のある感じがしないんですよ!
ほら重力の偏りとか!!」
エネ 「そうなんですよ
ええ モニターの中から出てこない電子の妖精的な何かですけどね!」
「おいちゃんメスやで?>ヴィルヘルム」
エネ 「よし、わたあめさんのディスプレイは明日には真っ黒ですねわかります>わたあめさん

HDDが真っ黒でもいいですよ?」
わたあめ 「例えて言うなら、魂までも重力に引かれたか!的な」
わたあめ 「うわーん ディスプレイの買い直しはいやー」
ヴィルヘルム 「猫はちょっと・・・」
エネ 「さて実は10分過ぎてます!」
もっさり が村の集会場にやってきました
エネ 「どないしましょうか!」
ヴィルヘルム 「開始しようぜ!」
エネ 「1:まつわー わたしまつわー
2:いやいやもう6人だしやろう
3:そんなこと知らないからサッカーやろうぜ!」
もっさり 「よろしくもっさ
6人ならお祭りできるんじゃないかモッサ?」
わたあめ 「延長でも即開始でもどちらでも」
ヴィルヘルム 「3」
ヴィルヘルム 「サッカーしようぜ わたあめがボールな!」
わたあめ 「2」
「開始でいいんじゃね?」
エネ 「3を即座に選ぶ そんな貴方は私は嫌いじゃあありません!w>ヴィルヘルムさん」
わたあめ 「あれ カウントじゃなかったのか」
エネ 「よしわかりました
カウントしますねー」
佐藤啓作 が村の集会場にやってきました
佐藤啓作 「サッカーと聞いて
ま、よろしく。」
エネ 「なんだと。>カウント」
わたあめ 「えーい転がってやるものか」
「ぶっちゃけ結構この人数奥深いんだよ」
佐藤啓作 「ボールはどこだ?」
もっさり 「サッカーならしょうがない」
エネ 「あれですか これは3・2は数え終わった
後は任せた的なノリですか」
エネ 「承りました!」
ヴィルヘルム 「そこのわたあめがボール」
エネ 「というわけで1」
エネ 「ゼー」
佐藤啓作 「俺かこう見えて、自殺点の佐藤と評判なんだぜ?」
エネ 「ロ!」
ヴィルヘルム 「7人ってどうなんだろ」
もっさり 「サッカーしようぜ!!
お前ボールな!!>わたあめ」
佐藤啓作 「わたあめがボールか
なかなか斬新だな!」
エネ 「では開始してみましょう!」
ゲーム開始:2013/08/26 (Mon) 00:14:19
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「これって初日FOすんじゃね?」
佐藤啓作 「占いCOもっさり○」
「にゃーん」
エネ 「これあれですよね
狐→狼で吊ろうぜ的な何かですよね
それか初手呪殺で狼2回で吊りたいな!的な何か

というか初手呪殺で狩人生存なら勝ち確のような…
あ、そうでもないか」
佐藤啓作 「理由 信頼と実績の隣占い。もっさりとして
もけもけしてるのだろうか。というかこの人数どう動けばいいかわからんから
素直にでてあとは皆に任せよう。サッカーはチームプレイだしな!」
わたあめ 「出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1

6→4の2吊り2人外。
初日に死体が2個ならばなきゃ狐目狙いでグレラン。

占いは結果に関わらずCOで、
狐の呪殺があるから狼は占いを噛めないのかな?

狼と狐は互いに○打つとバレるから、
占いは実質1COと」
もっさり 「おはよう!!
RPは投げ捨てるもの!!
深夜だから仕方ないね!!
ヴィルヘルム 「占いに対抗いないなら真と見る」
もっさり 「占いは出ていいいんじゃない?
狩人いるしっていうか人外が勝ち狙うんなら
占い騙って護衛奪うくらいしかない気がする
「狐→狼じゃないとあかんね」
佐藤啓作 「とりあえず狩人はいるのは理解した。狐も。
銃殺できれば楽だったんだがなー」
エネ 「狩人はCOしたほうがいいと思います
グレにいるなら。」
わたあめ 「通常進行でなげすててますから!>もっさり」
ヴィルヘルム 「銃殺は無しか
狐吊って狼吊ってだな」
エネ 「あー いや!」
もっさり 「ああはい、そうです私が素村です(ドヤァ」
ヴィルヘルム 「狩人はCOするべきだよこれ」
わたあめ 「狩人COは考えてなかったな、そこは真と騙りの両方がでてくるんだろうか」
佐藤啓作 「狩人いんなら出て貰えれば明日の俺の占い確定していいんだけどな
問題は狐を先に釣れるかだが」
「狼先吊りだけは切ないんでやめよう

狩人COはふつうにあり」
エネ 「つられなきゃおk!ですかねぇ?
でもこの人数、占われてもいけない気がするんですけど私」
もっさり 「まあ占いや狐や狼とかはほっといて
サッカーしようぜ
お前壁な!!>佐藤」
わたあめ 「んじゃ私視点人外3人はわかったわけだ
だれが狐か、それが問題だ」
ヴィルヘルム 「狩人CO無いって事は初日狩人なんだろう」
佐藤啓作 「今日は皆狐狙ってくれ、お願い。
…でも狩りこれ初日か?」
エネ 「よし 狩人いないorもっさりさんってことですかね」
「えー狩人でないなら初日あるの?まぁ占い噛めないんだけどさ」
佐藤啓作 「>もっさり
やめいwwwwこれ俺明日死体で正しく壁じゃねえかwwww」
「もっさりでも出ていいとは思うんだけどな」
ヴィルヘルム 「ってことは佐藤は真だな エネ わたあめ 猫 の中に 狼 狐がいるか」
わたあめ 「なるほど狩人初日ですね、占い初日は考えなくていいのか。」
もっさり 「あとそこのわたあめがボールで
エネちゃんマネージャーで猫が猫でヴィルは審判な!!
俺通行人するわ!!」
エネ 「というわけで多分もっさりさん噛まれますんで占いの方、気合で呪殺しないでください
今日村吊って明日呪殺されると負けなので。

まぁ今日狐吊れなきゃ村勝ちないんですけどね!」
「いやー佐藤死んでるの?あまり死んでる気はしないサムシング」
ヴィルヘルム 「狼吊りだけは避けないとな」
佐藤啓作 「うん、まあわかりやすく俺真わかってもらえたのは非常にいいんだが。
皆狐狙えよ!ダチョウ倶楽部じゃねえぞ?」
わたあめ 「>猫 「えー狩人でないなら初日あるの?まぁ占い噛めないんだけどさ」
おまえは狼かー!」
ヴィルヘルム 「俺審判よりフォワードのが向いてると思うけどなぁw」
佐藤啓作 「>猫
いや、狩人初日の場合俺真以外内約ないだろうが!!」
わたあめ 「んじゃ消去法でエネ狐?」
「ん?それどーいう理由?>エネ」
もっさり 「さぁヴィルはホイッスル鳴らしてくれよ!!
ボールケル奴いないけど!!」
佐藤啓作 「だって狩人いるんだぜ?普通に出ない理由どこよ」
エネ 「ところで狐探しって私最高っに苦手なんですが
コツを教えて下さい
多分私は狐狩人の二択で吊り先選ぶと狩人を吊り殺しますよ?」
「村吊り呪殺でも3人残りの最終日じゃねーの?」
もっさり 「やだこれ俺だけしか遊んでない…
誰も遊んでくれない…
寂しい…」
佐藤啓作 「>エネ
いや狩人初日だろこれ……狐っぽいのが誰とか聞かれても困るけど」
エネ 「ん?今日村吊る→残り5→噛み+呪殺で…

あ、まだ3でした(てへ >猫さん」
「○位置なんてそんなもんですよ」
ヴィルヘルム 「狩人はCOするってこの配役 しないって事は初日と判断して
それっぽいとこ見つけるしかなかろう>エネ」
エネ 「ざ 数え間違え」
「だーよーねー>エネ」
もっさり 「怪しいとこ吊ればおk
狼でもいいんだよ?>エネ」
わたあめ 「狐探しがにがて、
そう、見つからない時は自分が狐なんだよ!
初日になる役職じゃ無い限り、とかー
深夜村って頭いたいわー、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
エネ2 票投票先 →わたあめ
わたあめ3 票投票先 →エネ
1 票投票先 →わたあめ
ヴィルヘルム0 票投票先 →
もっさり0 票投票先 →エネ
佐藤啓作0 票投票先 →わたあめ
わたあめ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もっさり は無残な負け犬の姿で発見されました
ヴィルヘルム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もっさりさんの遺言 「オウンゴォォォォォル!!
素村だよ!!まあ猫とヴィルが人外っぽい
ヴィルヘルムさんの遺言 Es ist was kommen und ist was g'schehn, Ich mocht Sie fragen
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐藤啓作 「占いCOヴィルヘルム○」
エネ 「さてさて 誘導通りもっさりさん噛んでくれたのならラッキーなんですけど
…占い噛まれちゃってるかなぁ?狩人いないっぽいですしねぇ
あ、死体なしならさらにラッキー度が増します。」
エネ 「よっし。」
佐藤啓作 「理由 猫、エネどっちかが狼かなって雑感。
特に俺噛まれないって考え方は狼であっても狐じゃない感じ
だからわたあめ吊れたんで消去法でヴィルヘルムな」
エネ 「さて猫さん猫さん」
「じゃあエネが狼なんだね。佐藤はおめでとう」
佐藤啓作 「…まあ、まだましな結果?」
エネ 「私なら佐藤さん噛みますけど?」
佐藤啓作 「嬉しくねーーwww
まあ最悪だけは避けられたけど>猫」
エネ 「なにせ私占われたら勝ちがなくなりますし
普通は占い噛みますよね」
エネ 「で、昨日ブラフ打ったわけなんですけど」
「佐藤噛むじゃん。最終日狐間違えるじゃん。負けじゃん。なら
もっさりいくんじゃね?引き分け狙ってるならいいんだけどよ」
エネ 「まぁ目論見通りもっさりさん抜いてくれたというか
狩人いないようなら佐藤さん抜きますよね 少なくとも私ならそうします」
「別段占われるぶんにはこまらないんじゃねーの?」
佐藤啓作 「うむう。このわずか2日の発言を下に狼はどちらか見定めろと」
エネ 「いいえ?
佐藤さん噛まないですよね?
狼占ったら狼の勝ちがないんですよ」
「4人なったら引き分け提示でいいんだからさ」
エネ 「で、そのことを理解している私が佐藤さん噛みチャレいかないわけがないんです」
佐藤啓作 「もっさりメイン壁だったんだな…」
エネ 「もっさりさん噛みでGJなら引き分け提示もできませんよ
なにせ狐がどこか狼にはわからないんですし」
佐藤啓作 「やべえ。分からねえ。
思わずベットの上でびっくりするほどユートピアって100回叫びたくなるほど」
「えーじゃあさあ狼で占われるとするよ?狐残りもありえるのに、
村は狼吊りに行くと思うの?」
「その場合は占い吊って4人にすればよくね?」
エネ 「思いますよ?
狐残りもありえますが狐残ってるとも限らない

引き分け提案あれば別ですが
目の前に勝利の可能性があるなら最終日は狼吊りしかありえないです」
佐藤啓作 「びっくりするほどユートピア(*´ω`*)」
「だから自分目線で勝ち狙ってのもっさり噛みなんでしょ?」
エネ 「占い吊って4人?
狼占ったら残りすでに4人ですよ」
エネ 「呪殺があったので3人になってますけど
今日は4だろうが3だろうが最終日なんです」
「んー?」
佐藤啓作 「むう、どっちにも狼というか疑い要素はあるんだ…うううう」
「もっさりでGJ食らって占われたら、な」
エネ 「よって今日狼占いがあったなら それは100%狼吊りですし
そうすべきです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
エネ1 票投票先 →
2 票投票先 →エネ
佐藤啓作0 票投票先 →
猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/26 (Mon) 00:34:25
もっさり 「決闘みたいなもんだしなこれww」
ヴィルヘルム 「お疲れ様でした」
佐藤啓作 「……しっ!お疲れさん!」
わたあめ 「お疲れ様ー!」
「だめか」
エネ 「ふひー…」
もっさり 「お疲れ様でした」
ヴィルヘルム 「確かにそうかもねw」
わたあめ 「占い師お見事!!」
エネ 「なんとかなりましたー…
佐藤さんGJです!」
もっさり 「占しか働いてねえなwww」
「いやーまぁ占い噛んでもいいんだけども」
わたあめ 「なるほど 決闘のノリでやればよかったのか」
ヴィルヘルム 「猫は初日で狼アピだなぁと思った 投票した 無理だったw」
もっさり 「もうアイコンだけで中身特定余裕でした(キリッ」
佐藤啓作 「猫(45) 「村吊り呪殺でも3人残りの最終日じゃねーの?」
初日のこれと最後の日の狼占われたら~云々がどうにも、な
なんというか総合してちぐはぐに見えたわ」
「それで2/3で勝てるかどうかがなぁー
微妙でな。タイマンいったわ」
佐藤啓作 「占いしか働かない普通村に価値はあるのか…!!www
いや普通にエネ頑張ってくれたけどな」
わたあめ 「それは1夜に発言しておくものだ!>もっさ」
もっさり 「鴨さんと同村したのがスゲー久々に思える」
ヴィルヘルム 「占い噛んでくれればなぁw」
エネ 「んー まぁ ぶっちゃけた話私なら占い噛まない系は
そういう主張したかったんだろ と思われたら弱い主張ではあるので」
エネ 「逆だー!私なら占い噛む系。」
もっさり 「じゃあお疲れ様でした
同村と村立てありがとうございました
面白かったですよ超少人数も楽しいね」
「噛まないよ。生かしておけば最悪引き分けか狐吊って勝ちあるもん」
エネ 「佐藤さんがよく私を選んでくれたなぁ という
呪殺も含めて感謝感謝」
ヴィルヘルム 「んじゃー俺もお疲れ様
村建て同村ありでした」
もっさり 「決闘行ってくるぜ!!」
エネ 「ええ ぶっちゃけ「好み」だと思いますよ>猫さん」
わたあめ 「それじゃ私も
エネさん村建てありがとう。
同村のみなさんはお疲れー」
「殴りっていうかちぐはぐなのはどうもなー、なおらねぇや」
佐藤啓作 「>エネ
(焼き土下座AA探しに行くくらいには悩んでたのは秘密にしておこう…)
あ、ああ!信じるに決まってるだろう!」
エネ 「ただ こー 私の殴りスタイルって「勢い重視」なので
まぁ この。」
「ロジック的にはタイマンのほうが狼目線ならいいよねって話かな」
佐藤啓作 「まああと猫、初日俺噛まれないんじゃないかな?ってのが
最後の主張と合わさって狼に見えた感。意訳勘ですすいません殴らないでw」
エネ 「同村お久しぶりの件については そも、1週間くらいPC立ち上げてなかったレベルで忙しかったりしたので
それもあるような ないような?>もっさりさん

あ、お疲れ様な人はお疲れ様でした」
「あれなー。まぁしゃーないね。>佐藤啓作
マージョリーにたっぷり褒めてもらえばいいさ」
佐藤啓作 「>猫
姉さん喜んでくれるだろうか…!というか俺の出典よく知ってたなw」
「それじゃあお疲れ様。またなー」
佐藤啓作 「それじゃーお疲れさん!村建てありがとうな!
少人数はこわひ‥w」
「ラノベは読んでる奴は覚えてるよ>佐藤啓作」
エネ 「あ、忘れないうちに報告書いて… んー んー」
エネ 「どないまとめましょ」
エネ 「マージョリーさんで思い当たりましたが…!

…おおー 覚えてなかった 申し訳なし」
エネ 「よし報告完了」
エネ 「それでは皆さん参加おつさまでしたー&ありでした!
ではでは!」