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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [3336番地]
～げつようび～
[1：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆鳥 　(村建すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [人狼] (生存中)		◆ロリコン 　(人間失格◆ rDl01.MEHQ) [女神] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)		◆狐 　(@I◆ A5RXZ.QSk.) [掃除屋] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆犬 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆猫 　(インサイト決闘◆ INSIef4wG2) [掃除屋] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆熊 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [女神] [受信者] (死亡)		◆狼 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (生存中)		◆ヒマリ 　(アォ) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆蝙蝠 　(ソラ) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆狸 　(NGy（んぎゅ）◆ TenmuSuYHo) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆龍田 　(雑穀米◆ Dd4MVft17I) [掃除屋] (死亡)		◆ルドルフ 　(butyo◆ QfcitD44So4f) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆魔法使い 　(ミコト◆ BvBsaie/3g) [掃除屋] (生存中)		◆双葉杏 　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆饅頭 　(ネイティ) [吟遊詩人] (死亡)		◆妖精 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆蝉 　(祝福の風◆ EINS.xFq3A) [掃除屋] (死亡)		◆狐（二尾目） 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [女神] [受信者] (死亡)
	◆吸血鬼 　(あともすふぃあ) [女神] [受信者] (死亡)		◆虎 　(lion◆ j/NqGsCTAc) [門番] (生存中)		◆ダルラン提督 　(決闘仕様絶望◆ JqzIh/uU2g) [女神] [受信者] (死亡)		◆牛 　(CCFT◆ B135W44H72) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆トーリ 　(鶴◆ CraneuSLZg) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆兎 　(◆ Xsy9eK4Q0E) [指導者] (死亡)		◆初音ミク 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆十神白夜 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [掃除屋] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆でっていう 　(ダブルアークアンタ◆ Transam1aA) [女神] [受信者] (死亡)		◆ダディ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [出題者] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆博麗霊夢 　(珠) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蝉	「フォッフォッ…… 　　　フォッフォッ……」
◆饅頭	「決闘特有の謎引き分け」
◆犬	「謎に引き分けェ…」
◆蝙蝠	「このまま引き分けこないかな」
◆博麗霊夢	「そして、引き分けると」
◆トーリ	「ざわ・・・ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・」
◆狐	「蝉は抜け殻をだな……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆饅頭	「イナゴを食べれるならセミも・・・？いや、さすがの饅頭でも無理」
◆トーリ	「門番は指導者CPみなければ、そこ護衛安定すぎるしなって決闘の思考じゃないなこれ！」
◆ルドルフ	「白鐘の矢、ありがとう」
◆ダルラン提督	「蝉は鍋よりもから揚げだな」
◆吸血鬼	「あの蝉はうまそうには見えないなｗ」
◆初音ミク	「狼同士で意思の疎通が……ｗ」
◆蝉	「やめて！乱暴する気でしょう！ウルトラマンみたいに！ウルトラマンみたいに！　＞猫」
◆熊	「魔法使いが息してない」
◆妖精	「蝉たべるくらいなら蛙食べるよあたい」
◆牛	「魔理沙は吊らないのか…」
◆龍田	「蝉・・・　一応、蝉アイスなんて代物もあるらしいですけどねぇ」
◆猫	「食べごたえはありそうな体してるけどねぇ＞セミ」
◆饅頭	「暗殺ＧＪのほうが起きやすそうだけど！」
◆蝉	「食用にも出来ますが、野良ではオススメできません　＞吸血鬼」
◆十神白夜	「蝉など食えるか、精々が出汁に使うのが関の山だろう。」
◆狐	「ここで引き分けはさすがにないな……」
◆トーリ	「これー暗殺次第じゃ村かちあるじゃねか」
◆牛	「にしても、影狼は本当によく狼になるな」
◆吸血鬼	「蝉って食えるのかｗ」
◆ルドルフ	「今日が予定調和の最終決戦の、なるのか　果たして」
◆双葉杏	「十神、蟹鍋だ。杏は蟹鍋を食べたいぞ。そこの蝉を煮込め！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆牛	「新しくできた寺のｊ住職には敵わないさ＞猫」
◆博麗霊夢	「GJみたいねｗ＞饅頭」
◆ダルラン提督	「そりゃおっぱいミサイルは戦略兵器並みだわ＞トーリ」
◆ヒマリ	「お疲れ様。その矢に感謝を。」
◆ダディ	「お疲れ様ー」
◆蝉	「オフォフォフォフォ！　＞饅頭」
◆猫	「決闘でGJですと」
◆ダディ	「いやまぁ、そうかもしれんが・・・ま、レディーの見た目なら レディーとして扱うのがクールな男ってもんさ＞饅頭」
◆饅頭	「お疲れ様だよ！！ もしかして門番ＧＪなのかな」
◆ルドルフ	「お疲れ様」
◆白鐘直斗	「まぁ、CPはやっぱりもういない、と。 お疲れさまです。」
◆犬	「お疲れ様－ 決闘でGJ・・・！」
◆龍田	「おつかれさまぁ？」
◆狐	「お疲れ様だ」
◆トーリ	「桶にだって欲情できるぜ！＞狐」
◆双葉杏	「おつかれさま」
◆妖精	「おつかれー」
◆蝉	「お疲れオフォフォフォフォ！＞暗殺」
◆狐（二尾目）	「お疲れ様よ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ー」
◆ダルラン提督	「お疲れ様だ」
◆牛	「お疲れ様だ」
◆ダルラン提督	「トーリだからあり得るぞ＞狐」
◆熊	「乙クマ」
◆狐	「おっと、もう答えが出されていたな　＞提督　牛」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆牛	「なるほど、狐も大きいのだな…＞ダルラン」
◆トーリ	「装甲よりおっぱいミサイルのほうが戦略的にいいでね？＞ダルラン」
◆猫	「そんなにおっぱいが好きか そんなにおっぱいが好きかー！」
◆饅頭	「お狐様と同じくらい歳をめしてる可能性が・・・ｱﾜﾜﾜﾜ＞ダディ」
◆狐	「お前は野良の狐に欲情するのか？　＞トーリ 違うなら黙っていたほうがいい」
◆牛	「…胸のことか？…まぁ…大きめに思われることが多いか＞狐」
◆妖精	「いやしいってあれだろ。ふとした時に自販機に取り忘れたおつりないかなーって探して あったらちょっとまようけど結局ねこばばして、良心の呵責で一週間ぐらい苦悩するけど いつの間にか忘れちゃって以下エンドレスするやつ」
◆ダルラン提督	「巨乳同士ってことだよ 言わせんな恥ずかしい＞牛、狐」
◆初音ミク	「おい人の歌とるんじゃぬええ！？　＞鳥」
◆吸血鬼	「お疲れ様です」
◆ルドルフ	「お疲れ様」
◆ダディ	「うん、間違ってねェけど接点が歳しかねぇよｗ＞饅頭」
◆狐	「胸部装甲はどうなんだ？　＞牛」
◆トーリ	「エロい展開かもしれないだろう、もしくは…ふふふふ（キリッ＞狐」
◆牛	「イチャイチャか…接点と言えば実際のそれと比べて 背が高めに思われがちということしかないな…」
◆狐	「詳しくも何もないだろう？　＞トーリ」
◆ダルラン提督	「お疲れ様だ」
◆牛	「お疲れ様だ　…指導者が出ていたんだな、今日は」
◆饅頭	「おっつですよ！！！」
◆龍田	「おつかれさまぁ？」
◆ダルラン提督	「狐と牛でイチャイチャして欲しくてつなげた 後悔はしてない」
◆犬	「お疲れ様－」
◆饅頭	「ＡＡスレやＳＳの影響でもないけど面白い組み合わせな気がするね！＞お狐様」
◆狐	「お疲れ様だ」
◆双葉杏	「おつかれさま」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ーっと」
◆蝉	「お疲れ様フォッフォッフォッフォッ！」
◆妖精	「おつかれー」
◆トーリ	「そんじょそこらの卑しき狐 この卑しい部分について詳しく！＞狐」
◆熊	「乙クマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダディ	「おっと、お疲れさん」
◆狐	「お疲れ様だ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狐	「……そうか　＞饅頭 そんじょそこらの卑しき狐と一緒にされては困るな　＞トーリ」
◆博麗霊夢	「ってことで、お疲れ様ー」
◆トーリ	「まじぇで！電波拾いまくりかよエロいな22世紀＞狸」
◆狐（二尾目）	「お疲れ様よ」
◆龍田	「あら、おつかれさまぁ～？」
◆猫	「お疲れ様でした」
◆狐（二尾目）	「謝罪と感謝じゃよ ちゃんと差し込んでいいつけておくとする＞ダルラン・狐・妖精 範囲がひろいのぅ…ｗ＞トーリ」
◆妖精	「おつかれー」
◆ダルラン提督	「お疲れ様だ」
◆犬	「お疲れ様－」
◆双葉杏	「おつかれさま」
◆ヒマリ	「貴方に執着してもよいのなら＞張り手」
◆妖精	「あ、わりとよくぼうにあふれてた」
◆ダルラン提督	「熊が死んで虎が後追いしてなかった時の悲しみと言ったら…」
◆トーリ	「油揚げのためならするだろう、狐だものみつお＞狐」
◆吸血鬼	「お疲れ様です」
◆饅頭	「お疲れ様だよ！！」
◆熊	「乙クマ」
◆狸	「回線をつなぐような機械は22世紀には殆どないよ　　＞トーリ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆饅頭	「藍しゃまとダディのカップリングって落ち着いてるいい大人のイメージ！！！＞狐さん」
◆ヒマリ	「それは、願う私たちの心に＞ロリコン・ルドルフ」
◆十神白夜	「勝手にしろ、一人ぐらいどうせ大して変わらん。」
◆狐	「私が同族にそんなことをすると思うか？　＞トーリ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルドルフ	「しかし２股は張り手かヒマリビームだな…」
◆狐	「ところで、饅頭は何故この組み合わせにしたんだ？」
◆ロリコン	「ハッピーエンドなんてないんだよ」
◆双葉杏	「十神は杏に貢げばそれでよいのだァァァァ」
◆トーリ	「ルーター抜けたのか、猫かたぬきか狐の仕業ダナ！」
◆ダルラン提督	「無事ならいいよ 開戦なら仕方ないな＞二尾」
◆ルドルフ	「いろいろあったけどハッピーエンド。そんな結末を求めていきたい。」
◆狐（二尾目）	「急にルーターの調子がわるうなったようでな、確認したら抜けておった…＞ダディ うむ、なんとか無事じゃがすまぬの…＞熊」
◆狐	「回線事故か、ならばしょうがないな　＞二尾目」
◆十神白夜	「知らん、これを言いに来ただけだからな。 後は精々がプロフィール欄くらいのものだ。」
◆妖精	「別にいいよ！ばくはつげいもはなだって大ちゃんが言ってた。 あたいもやったことあるし＞二尾目」
◆狐	「お疲れ様」
◆双葉杏	「おつかれさま」
◆牛	「お疲れ様だ」
◆熊	「無事ならいい　＞二尾 鬼畜眼鏡だってよ　＞ルドルフ」
◆双葉杏	「苗木に頼るようじゃ十神が主役枠を奪えない当然」
◆猫	「お疲れ様でした」
◆ダディ	「事故なら仕方ねェよ　俺もドライヤーと間違えてルーターの線抜いたし＞狐二代目」
◆犬	「お疲れ様－」
◆ルドルフ	「そういうことか＞吸血」
◆饅頭	「霊界でもゆっくりしていってね！！！」
◆ダルラン提督	「お疲れ様だ」
◆ダルラン提督	「グフ… 師匠ＲＰをしているのに死ぬとは我ながら情けない…」
◆ヒマリ	「運命だね、それもまた＞ルドルフ」
◆蝙蝠	「なん…だと…」
◆狸	「あ、そういう繋がりだったんだ… 昨日の今日でミクさんと繋がったから驚いたよ　　＞牛」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「お疲れ様！ そういえばわたしロボットとも言えなくもなかった！」
◆狐（二尾目）	「やっと繋がり…うむ、連鎖でどうやら随分と死なせてしまったようじゃな… ただいまと、すまぬ…＞ダディ・トーリ・熊・妖精・牛・狐・他女神」
◆犬	「読まれなさすぎて非恋候補に・・・？」
◆ルドルフ	「まぁヒマリはわかるけど、日本のメガネの方は何故刺さったのかわからない これも運命なのか」
◆ロリコン	「ま、回線事故かなんかかな？」
◆ダディ	「運命力なら仕方ないな＞妖精」
◆蝙蝠	「何故私が噛まれたんだ…」
◆犬	「影狼のあのAAってほぼ確実に身内切られてるのよね…」
◆熊	「なるほど　ルドルフ×十神で鬼畜眼鏡か　その発想に負けた･･･ ＞下界の吸血鬼」
◆妖精	「それならしかたない＞熊 あれじゃない？なんかこーさいきょーの運命力がはたらいたんだ＞ダディ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ロリコン	「ロリもいいけど猫もいいよね！！！！！（強調）」
◆トーリ	「後追いだから一応遺言出てるだな」
◆ダディ	「お疲れさん」
◆牛	「ロボットの二人よ、お疲れ様だ」
◆でっていう	「おつっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
◆ルドルフ	「お疲れ様」
◆狸	「おつかれさまだよ」
◆ヒマリ	「そして、終焉の空。お疲れ様。」
◆蝙蝠	「お疲れ様」
◆犬	「お疲れ様ー」
◆猫	「お疲れ様でした」
◆蝙蝠	「あっさり負けてるじゃないか（呆れ）」
◆狐	「恋人全滅だな」
◆妖精	「おつかれー」
◆十神白夜	「ふん、死ぬときなどこんなものだ。」
◆トーリ	「先生の遺言がけしからんな！」
◆ダルラン提督	「お疲れ様だ」
◆犬	「アォォォーン！」
◆双葉杏	「ぐふぅ・・・」
◆熊	「全滅　恋色なんてなかった」
◆狐	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダディ	「いやマジでなんだろうな・・・ネタアイコンだっつーのに・・・＞妖精」
◆熊	「クールですから　＞妖精」
◆妖精	「つーかダディもてもてだな！」
◆ダディ	「そこかｗそこでつながったのかｗびっくりだよ畜生・・・ありがとう＞クマ」
◆狐	「ああ、正直お前が一番不可解だったぞ　＞ダディ 悪い気はしないがな」
◆牛	「ああ。まさかだな 私たちに矢を刺したのは…ダルランか」
◆熊	「ダディ×妖精でダディクールで繋いでたが」
◆ダディ	「悪いなぁ、繋がった先がこんなオッサンで＞狐」
◆狐	「まさか三本も刺さるとは思わなかったぞ」
◆牛	「未来の歴史に興味を持った。そこで現代のロボットである初音君と 未来のロボットである青狸を線で結んで検証をしてみた」
◆妖精	「おつかれー」
◆ダディ	「お疲れさんー」
◆牛	「…いや、私の場合ＡＡを探して張った後に２、３行分の発言をしようとしたら間に合わなくてだな… 「では授業を始めよう　とはいっても歴史の授業ばかりでは飽きるとの声が多かった 　そこで今日はクマの解剖にしよう」　とね」
◆狐	「まあ、こんなこともあるか……　お疲れ様だ」
◆熊	「馬鹿野郎･･･クマより先に逝きやがって･･･」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダディ	「つーかつながったと思ったら身内かよ！ｗ」
◆妖精	「まーあるときはあるよな。きにするようなことでもない！」
◆狐	「二尾目の狐か！」
◆トーリ	「そんな気はしてた、発言なかったｋらな」
◆牛	「…これはいったい？」
◆ダディ	「お、おう」
◆妖精	「ぐああああああ。」
◆狐	「……えっ？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

＜投票がリセットされました　再度投票してください＞

妖精は恋人の後を追い自殺しました

牛は恋人の後を追い自殺しました

ダディは恋人の後を追い自殺しました

狐は恋人の後を追い自殺しました

トーリは恋人の後を追い自殺しました

狐（二尾目） は突然お亡くなりになられました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人1　門番1　指導者1　おしら様3　掃除屋6　人狼6　女神11　吟遊詩人1　出題者1

ゲーム開始：2013/08/26 (Mon) 00:44:04