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第153回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3338番地]
~もうすぐ夏休みの終わり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ナカジ
 (kai774◆
SIlVER.sU2)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 軽巡「天龍」
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 大和
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon ナズー燐
 (くろあり◆
fKyb7/SVPw)
[狂人]
(死亡)
icon 里中千枝
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 糸色望
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon 一ノ瀬はじめ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(生存中)
icon アラウン
 (L-AA◆
3XENO/bj3E)
[共有者]
(死亡)
icon 赤城
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (悶々◆
Frost/adA6)
[人狼]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 正規空母「加賀」
 (雑穀米◆
Dd4MVft17I)
[村人]
(死亡)
icon 駆逐艦「響」
 (あまなつ◆
q0BZjl.9yY)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/26 (Mon) 21:16:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
葉隠康比呂 「お疲れさんっと。」
GM 「さて狼にはきつい展開。」
葉隠康比呂 「まあしゃーねえべ。こういう時はあるもんだ。
後はお仲間にお任せってな。」
GM 「んー。真GJ出ちゃいそう、となるとますます苦しい展開」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉隠康比呂 「つーかおめ、ナカジが決めろよ!w>方針
乗る乗らないじゃなくてお前が決めんの! LWだから!」
GM 「美しいほどのドテンプレな狩人ゲーが始まりますね!」
GM 「信用勝負に持ち込む手も無くは無いですが、まあ霊結果見えちゃったらほぼ無理ですね。」
葉隠康比呂 「狩人げーになるのはいいんだけどこういう時はLWが自分で方針決めてやらんと後々に繋がらねーからな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
葉隠康比呂 「LW役になるんだから仲間に方針出してもらってちゃダメだべ。
んじゃちょっと画像でも漁ってくっかな… 後はRP賞の投票に備えるか。」
GM 「うわぁ」
GM 「……うわぁ」
葉隠康比呂 「クッソワロタ」
葉隠康比呂 「最弱の狼は運をも引き寄せるってやつか。」
GM 「マイナス方向に引き寄せてどうするんですか!」
葉隠康比呂 「しょうがねーだろ! 最弱なんだから!」
GM 「狩人CO、とは言え真GJの結果を出さざるを得なかったのは厳しい」
GM 「しかたありませんね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉隠康比呂 「護衛ぶらしにかけてもっかいはじめかナズか噛もうぜ! 勝ちねーから!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「うーんあんまりにもあんまりな村ゲー。」
葉隠康比呂 「お疲れさん!」
軽巡「天龍」 「うわっちゃ吊られっちまったか
お疲れさん」
葉隠康比呂 「はっはっは! こんな日もあるべ!」
軽巡「天龍」 「こりゃ村勝ちだな…
っていうか糸色のやろぉ!」
葉隠康比呂 「つかいくら村ログだからってよー、ロンパのネタバレポイポイすんのはちょい許容できねーわ。」
GM 「ネタバレについてはノーコメント。」
葉隠康比呂 「もう銃殺はでねーぞ!」
GM 「>◇ナズー燐の独り言「本当の狼だったら……ごめんなさい」
もしかして:大 正 解」
軽巡「天龍」 「まあ、しゃあねえ
こうなった以上オレに勝ち目は少なかったからな
占いを噛めないならどーしよーもねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
軽巡「天龍」 「でも今日を抜けることができたら割と生き残れそうだったからなー
あー、やっぱ無理か。吊られなくても呪殺されちまう」
GM 「噛まれない狩人の手による信用勝負。相当きついですねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
赤城 「お疲れ様です」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
赤城 「狼の狩人COですか」
GM 「ほー……>狩人●」
葉隠康比呂 「カオスすぐる」
軽巡「天龍」 「ナイス●だなw>少佐●」
GM 「となるとえーっと。狩人COが発生して内訳真狼と見られて。」
GM 「ワンチャン真吊りありますかねこれ?」
赤城 「ナズーリン死亡かな」
軽巡「天龍」 「これならどうなるかな?
割とどう転ぶかわからないからワクワクしてくるぜって思ったけど
どっちも一ノ瀬GJだからあかんわ」
軽巡「天龍」 「一ノ瀬が占っちまったら終わる」
葉隠康比呂 「いや、一応一の瀬狂人・ナズ狼・響真にはできっけどよ、
ぶっちゃけその前に2W死ぬなw」
赤城 「狐生きていれば面白そうでしたけどね」
GM 「どっちにしろナカジさん破綻しますね!(護衛先から●貰うとその時点で終了)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城 「配置上確実に狼が先に死にます」
葉隠康比呂 「まあ狼は共有噛むしかねーんだけどよー。」
軽巡「天龍」 「いや、その前に占われて死亡だったな>赤城
今日もグレランなら昨日生き残っていても吊られていただろうし
ちょいと動きが空っぽだったかねー」
赤城 「むしろ偽狩人がGJ先持って出てくるならば私守ってくれても良さそうですけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤城 「狼HITで護衛外した瞬間真噛まれました、は有りえますけど」
赤城 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
里中千枝 「可哀想に」
葉隠康比呂 「もう俺諦めて鍋ログ見てっから(」
赤城 「ここから狼勝つコースは決め打ち失敗したときぐらいですね」
軽巡「天龍」 「いや、ナカジ○ってそうとうあかんと思うのだが」
里中千枝 「どうあろうと狼が勝つ道というのが思い浮かばない」
里中千枝 「プランBとかそのへん」
GM 「……で、プランBって何でしょう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
里中千枝 「なんかこう
テロ的な何か」
葉隠康比呂 「鯖にハックして自分以外凸とかだな。」
赤城 「んー?ここで占い守る意味あるかしら?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
軽巡「天龍」 「灰を噛みまくって占いと一対一するとかかな」
GM 「お疲れ様でした。」
里中千枝 「まだ、人外が一匹見つかってないから占い護衛は一定以上の価値がある」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
大和 「あ、死んでた。
ってあーうー。まじかー。」
GM 「>赤城さん
GJ出す意味も薄いんで良いんじゃないでしょうかね。万一抜かれたら(狐が残ってた場合に)大惨事になりますし。」
大和 「50万突破で胸が厚いので、ちょっと彗星一二甲回してきまする」
赤城 「お疲れ様」
GM 「艦爆積む気起きないから回さなくて良いかな説」
赤城 「その胸偽乳疑惑だけど?>大和さん
あと言ってるほどでないわよ」
大和 「大丈夫、ボーキは6kあるし、使い切る覚悟で!」
赤城 「バランスよく積めばいいと思うわよ。あって悪いものでもないし」
赤城 「30kあっても使うきにはなれなかったわ・・・」
葉隠康比呂 「缶バッチを積む?」
赤城 「シークレットがどう見ても隠されていない缶バッチの話はやめやめ」
軽巡「天龍」 「艦攻と艦爆を反対に覚えていた人がいてだな
まあ、わかりやすく説明しているサイトがあったから今はわかったんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大和 「っち、紫電改2とかいらないわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
赤城 「んー?吊りが4吊り。3吊り人外に使うとして、どうするんだろ」
赤城 「お疲れ様」
大和 「ほぼ、詰みよ?>赤城
明日生きてるわけですし」
軽巡「天龍」 「いや、GJ出ても4吊りだぞ>ナカジ」
大和 「お疲れ様」
里中千枝 「狩人がどっちもはじめちゃん護衛成功って言ってるんだから、そこ吊らないで詰めて行けば何とでもなるよ」
久慈川りせ 「お疲れ様でーす

あー
こうなってたか」
大和 「後、灰は加賀と狩人の2名のみですし。」
里中千枝 「え、なにしてんの」
赤城 「決定持ちがちょっと不安要素かな」
久慈川りせ 「んー
毎回毎回頭悪いぐらいに思ったこと垂れ流してるだけなのに中身見えないって言われちゃうなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城 「そこ占いはない」
大和 「お、彗星一二型甲引いた」
大和 「うん、もったいない逝ってですね」
GM 「そこ占うなら狩人占いきった方がなんぼかマシですよね」
里中千枝 「灰占いも狩人占いも価値があるけど、そこは意味ないと思うんだけど」
軽巡「天龍」 「なんでだろうな?>りせ
こっちからするとそれほど怪しいってほどでもなかったと思うが」
赤城 「見る気がないか理解しないだけって思っておけば精神衛生上楽になれるわよ
>りせちー」
久慈川りせ 「あれ、そっち占うのか


あとアリスさんは……もうヤメテ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
双葉杏 「お疲れ様―っと」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
双葉杏 「天龍っていつ死んだっけ」
赤城 「お疲れ様」
久慈川りせ 「天龍>
怪しむ要素は人それぞれだから、怪しまれるのはいいんだけどね


赤城>
で、割合よく言われるって事はこっちにも何か原因あるんじゃないかなとも
相手にばかり原因求めてたら何も変わらないし」
大和 「二手目のグレラン>杏」
軽巡「天龍」 「三日目のグレラン>杏
っていうかお前投票していたじぇねえか!」
久慈川りせ 「お疲れ様ー」
軽巡「天龍」 「なんか変わったんかねー>りせ
オレは変わっていないと思うところが多いけど
結構新参の人たちが多いからそれの差とか」
双葉杏 「そういやそうだった少佐避けて消去法的に投票した覚えが」
軽巡「天龍」 「まあ、この様子じゃあオレの勝ち目は薄かったけどな>杏
どっちにしろ占いが生きていちゃあ霊能乗っ取りぐらいしないとどうしようもねえや」
久慈川りせ 「>天
まぁ、村の時の私は元々そんな感じだしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「この溢れる消化試合臭」
葉隠康比呂 「頑張れ、あと2吊りちょろまかせば勝てるぞ!」
葉隠康比呂 「すいません無理です」
双葉杏 「加賀狼じゃなきゃ村勝ち確定だからね」
軽巡「天龍」 「人外の時はびっくりするぐらい残るのにな>りせ
まあ、人外だからこそだろうけど」
赤城 「狩人決め打ちって言っている絶望の吊り順が狩人決め打ちじゃない件」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ナズー燐 「(土下座)」
双葉杏 「おつかれさま」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
赤城 「決定者残せばワンチャンスあるかも>葉隠」
赤城 「お疲れ様」
ナズー燐 「お疲れ様&土下座2回目」
葉隠康比呂 「ここで真占いチャレるか?」
双葉杏 「ぶっちゃけ●でても少佐真しか見えねえよ…っていう」
葉隠康比呂 「発言的に真…確定? マアイイカ」
久慈川りせ 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大和 「ナズ占い…かな?>相方」
双葉杏 「ナカジが狩人CCOしてる時からもう俺狩人ですよって言ってた(杏の中で」
赤城 「騙りを真が占う必要はないかな。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした。」
双葉杏 「おつかれさま」
葉隠康比呂 「ただ、狐見るならナズっちだったって話だべ。一の瀬っち視点。」
アリス 「おー?」
赤城 「お疲れ様」
ナズー燐 「あ、遺言更新してなかった。申し訳ない」
ナズー燐 「おつかれ様です」
アリス 「よし謎な私視点で先に吊られた狼を狐と呼称します」
アリス 「ということにしておいて(涙」
双葉杏 「初日のこれでナズ狐と思ったでも占いCOしてためんような・・・
◇ナズー燐(105)「狐の特攻か……情けないが、考えたこともなかったなぁ……」 」
ナズー燐 「その発言実はナカジさんへの回答でして……んでそれ理由に
占い対象にしてしまって……ナンテコッタ」
双葉杏 「初手●で勝負ついたゲームって感じだ」
GM 「初手●で流れができたのは確かですが、致命傷は明らかに狂人誤爆()ですね。はい。」
アリス 「この形だと霊にLW出して全騙りにして信用勝ち狙ってみるとか…面白いかもしんない。」
軽巡「天龍」 「あっ、あかん>はじめも吊っておけっていいのか
はじめって少佐に丸投げているし」
アリス 「ナカジ狼で一ノ瀬GJを正直に出すとは思わなんだ
響GJでも良かったんじゃないかと思うんだけど」
赤城 「面白いけど狐勝ち増えそうだからやめて下さいお願いします>アリス」
双葉杏 「響視点少佐LWだぞ>下界」
アリス 「響視点の一ノ瀬LWがなくなっちゃったし」
ナズー燐 「本当に申し訳ないです>誤爆」
久慈川りせ 「お疲れ様>アリス

その……うん
またなんだ
まずは一杯飲んで落ち着いてほしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「初手●はそれだけ茨の道なのよねぇ というあれこれそれ>赤城」
アリス 「貴方を狼です(必死>りせ」
軽巡「天龍」 「少佐●だから少佐狼しかないからな
でもナカジ真だとするとはじめは狂人でしかねえ」
葉隠康比呂 「いや別にいいんじゃね?
ちょっと最悪の場所引いちまったけどそれは狼側にも問題があるべ。」
双葉杏 「はじめGJじゃなく狐噛みにした方がまだあるよな」
葉隠康比呂 「>誤爆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
正規空母「加賀」 「おつかれさまです」
双葉杏 「おつかれさま」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした。」
赤城 「お疲れ様」
アリス 「うん それでもよかったわね>杏
響護衛の狐噛み主張で一ノ瀬狐説出す手もあった」
ナズー燐 「お疲れ様です」
正規空母「加賀」 「ああ、割と素直な感じでしたか。よかったのでしょうか。」
大和 「お疲れ様でした。」
赤城 「んー?これ明日5人よね?決め打ちなのかな」
久慈川りせ 「お疲れ様ー」
GM 「地味ーに狼勝ちが無くはない体制。たぶん無いでしょうけど」
正規空母「加賀」 「そうね、占いを決めうって狩人か占いどっちか吊りになるでしょうか」
双葉杏 「>赤城
響視点明日少佐吊れれば終わりなんだよなぁ」
アリス 「決め打ちになるわね
ナカジ占いなら狩人真狼が両占いで決まるので占いの決め打ち。」
里中千枝 「あれ?」
里中千枝 「なんで2W残ってるの?」
双葉杏 「あれなんで加賀吊れてんだろ」
赤城 「占い決め打ちは響死ぬけどね。狂人仮定するならどうだろ」
アリス 「ナズーを切って占い・狩人両残し進行>千枝」
GM 「変な方向のケアに走ってる感じですね。」
里中千枝 「狩人ロラッて、最終日がきたら響破綻で吊りで詰みなはずだけど、下界視点で何かできない理由あったっけ?」
久慈川りせ 「狐特功●ヒットから始まって人狼勝ったケースもあるし
勝てなくはないけど普通にやってたらまず無理なのよね、かなり>初手●
見苦しかろうとCCOが活路を無理矢理抉じ開けるケースは稀にある」
アリス 「一ノ瀬視点でLWの位置を特定し
占い決め打って、その占い視点での狐の候補を明日吊って じゃない?」
GM 「ナズ真の可能性を先に潰しにかかった格好っぽいですが」
アリス 「狩人LW想定とか?>千枝
占い狐混じりで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「ナカジ吊って少佐吊って響吊りで終わりじゃねえの」
里中千枝 「占い狐混じりだって思うんだったらそう主張するナズ切るの不味いでしょ」
軽巡「天龍」 「あっ…w>護衛が」
アリス 「少佐○とナズー○を一ノ瀬が出した
響視点だとナカジ○少佐●が出てて狩人真狼が見えて一ノ瀬狂狐が見える」
双葉杏 「負けそうな気がががが」
赤城 「残念ですね>絶望」
アリス 「んー そういえばそうね>千枝」
赤城 「何か負けそうな気はしますね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アリス 「駆逐艦「響」 は 一ノ瀬はじめ に狙いをつけました
◇駆逐艦「響」(人狼) 「…了解
はじめ〇でアラウン噛むよ。」

!?」
ナズー燐 「!?」
正規空母「加賀」 「ほう?」
GM 「お、おう>死体無し」
アリス 「なんかふしぎなことがおこったわ」
葉隠康比呂 「GJ無しは通らんべ。」
赤城 「うん?はじめ噛み?」
GM 「ナカジさんは狐残り主張。」
里中千枝 「なんだろ、呪殺でしたって主張するつもりだったのかな?」
軽巡「天龍」 「なんで死体無しになっているんだ?」
葉隠康比呂 「かみみすwwwwwww」
GM 「えーっとこれ想定内訳どうなるんですか。対抗狐の真占い誰に?」
正規空母「加賀」 「そうね・・・ 死体なしの理由の説明がつかなくなるわ >葉隠」
アリス 「◇ナカジ 「【狩人】CO
護衛:絶望 GJなし」

◇駆逐艦「響」 「ウラー!占いCO!
はじめ〇」

アウトー」
軽巡「天龍」 「これはもうだめかもしれんね」
赤城 「狩人ランだと意味不明なワンチャンス起きるのよね・・・」
アリス 「…でもないか 糸色が残ってた」
GM 「これ響-ナカジ間のライン切れましたよね?(内訳の整合性がつかなくなる)」
葉隠康比呂 「なにやってんとも言えないwwww
だって初手落ち狼だから!ww」
GM 「絶望さんですかー。んー」
アリス 「……ちょっとまって 響の主張って糸色狐しかないんだけどw」
アリス 「響-ナカジのラインが切れると狼終わる>GM
薄く糸色狐ラインだけが残ってるわ…w」
葉隠康比呂 「これが最弱やで…」
赤城 「これで絶望吊れるとポルナレフ状態ですね」
GM 「>アリスさん
細いなんてレベルじゃないですね!」
アリス 「なんと糸色釣れると狼勝利というファンタジー」
軽巡「天龍」 「まあ、流石にLWとかは考えないだろうし
ナカジ吊って村勝ちじゃね」
アリス 「せやけどそれはただの夢や…」
GM 「……あっ。」
GM 「◇ナカジ 「【狩人】CO
護衛:絶望 GJなし」」
GM 「Oh......」
葉隠康比呂 「狼はつかれたんだよ。
そういうことにしてやってくれよ。」
アリス 「…夢やよな?」
アリス 「あ(察し)>GM」
アリス 「夢だった。」
葉隠康比呂 「初手●に誤爆に真GJとか色々疲れたんだよ。」
GM 「人の夢と書いて儚いと読みます。狼ですが。」
赤城 「ランまずくない?何か間違って3-3になってると事件起こるのだけど」
アリス 「ライン切れたわね(白目」
ナズー燐 「私のせいで狼さんが疲れたとしか……なんというか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「決定(絶望先生)は村側に投票しようがないので別に良い説」
久慈川りせ 「なんていうか
騙りがあんまりに騙りすぎると村って一周しちゃうよね」
アリス 「響→ナカジが下界視点一番安全」
葉隠康比呂 「絶望先生の票がズレると狼勝つからまだわからんべ(白目」
赤城 「響吊りで狩人決め打ちが正しいけど」
アリス 「なんか響とナカジで票が割れたりしないわよね?」
赤城 「絶望次第」
アリス 「ああ うん 糸色センセが響入れても大丈夫」
赤城 「まかり間違って少佐に入れると事件起こるけど」
アリス 「少佐に入れることはない
響視点でそこ狼なら響偽としか見れない糸色センセには入れられない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
軽巡「天龍」 「悩むよなーw」
GM 「お疲れ様でした。」
里中千枝 「絶望先生の視点的にナカジくんと響ちゃんと対立してるから大丈夫だよ」
アリス 「…と、思うけど。」
大和 「勝ちましたね」
軽巡「天龍」 「お疲れさん
まあ、こうなっちまうか」
ナカジ 「うむ、そうだろうな。お疲れ様。」
正規空母「加賀」 「おつかれさまです」
アリス 「ふー。」
ナズー燐 「お疲れ様です。そして申し訳ありません」
アリス 「お疲れ様」
ナカジ 「……うん、だと思ったさ>響」
軽巡「天龍」 「どどんまい>響」
双葉杏 「うい勝ち確定。おつかれさま」
赤城 「大丈夫だった。」
アリス 「あるある>響」
赤城 「お疲れ様」
久慈川りせ 「お疲れさまー」
アリス 「いやいや 連携とれてないのよね
ライン切れちゃったし…w>一ノ瀬」
ナカジ 「まぁ、ここまで頑張れたというだけでも上々だし、気にしなくていいよ>響」
アリス 「占いだそれー!?w>響」
アリス 「下界には3人真占いがいたようです(謎」
ナカジ 「まー、俺は元々占われ体質だしこういう事もあるさ>ナズ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「GJ狙ってもいいんだけどな」
GM 「共有が破綻に気づいちゃったんでもはや……もはや」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おつかれさま」
正規空母「加賀」 「おつかれさま」
アラウン 「お疲れ」
大和 「お疲れ様ー」
ナカジ 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様」
ナズー燐 「お疲れ様です」
アラウン 「もっと綺麗に進行するにはどうすりゃよかったか。」
軽巡「天龍」 「お疲れさん」
赤城 「お疲れ様」
里中千枝 「最弱村で真が●引いて狂人が誤爆する展開ってこれで3回くらい見てる気がする」
アラウン 「響はナズ視点狐なので吊りたくなかった。」
久慈川りせ 「お疲れさまー」
アリス 「引き分け提案して引き分けに乗ってくれて糸色が一ノ瀬投票でワンチャン狼勝利(ない」
正規空母「加賀」 「(決定者の存在の可能性がある以上、引き分けってできるものなのでしょうか)」
ナカジ 「無い>加賀」
アリス 「まぁ、糸色決定の考慮をすれば
引き分け提案に乗っても糸色には響投票お願いするわよね。」
アリス 「まぁ、そもそも引き分けここで乗る意味がないけど」
双葉杏 「糸色視点どこ狐になんだよ」
軽巡「天龍」 「そうなると一ノ瀬が謎になるけどどうなるのかな」
GM 「凄く……今更です」
赤城 「投了でたね」
正規空母「加賀」 「◇糸色望 「なんか決定者まじってそうな雰囲気に絶望した!」
・・・そうね」
里中千枝 「少佐狐の内訳ってなんかあるかな?」
GM 「>◇駆逐艦「響」「絶望と私で少佐票、はじめと少佐で私票にすればいいさ」
さらっと決定票を対抗に誘導する鬼畜駆逐艦」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
軽巡「天龍」 「糸色が惑わされてくれれば一縷の望みがあるが
まあ、悩むけど響投票するかなー」
赤城 「あ、響ワンチャンス狙ってる」
アリス 「この響の姿勢は大好き」
ナカジ 「寧ろ狙うしかない>赤城」
軽巡「天龍」 「ここで勝てたら響の粘り勝ちでいいさ
ほとんどない勝ち目を無理くり引っ張ってきたんだからよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました