[3356番地] 【紅1879】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆松岡修造　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆初音ミク　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆乱崎帝架　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆火神大我　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆ラモラック卿　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆阿笠博士　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆電　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆やる夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] [爆睡者] (死亡)	◆蒼星石　(◆ bLNRbJZ46U) [占い師] [爆睡者] (死亡)
◆水銀燈　(ソラ◆ soraRbmx1k) [人狼] [爆睡者] (生存中)	◆やらない夫　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆球磨川禊　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆羽川翼　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆妖夢　(幻◆ ll6J2md5hg) [妖狐] [爆睡者] (死亡)
◆真紅　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆雷　(普通の黒魔術師◆ NWitchDRM2) [村人] [爆睡者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「8割直さないよああいうのは」
◆やらない夫	「雷これぶれる気無いな」
◆電	「雷が考えなおしてくれるといいのですが」
◆乱崎帝架	「まずは引き分けと。雷殿は心中する気満々である以上あとは博士次第。」
◆火神大我	「引き分けか、ここから雷ぶれてくれたらいいんだが正直無理臭いな」
◆蒼星石	「あって引き分けだと思うけどね」
◆ラモラック卿	「ふむ…」
◆真紅	「引き分けると」
◆電	「２－１引き分け以上」
◆乱崎帝架	「ふらふらであるか。しかたない。村が終わったら我輩でもふもふさせてやるとしよう。本来優歌殿にしかもふもふさせないのだがな。＞やらない夫殿」

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◆やらない夫	「うぜえ…」
◆電	「うざいのです・・・AA作ってたとしか思えないのです」
◆やらない夫	「ミクもトラップ引っ掛かってるなみ」
◆真紅	「グレスケでは水銀燈もミクも低い位置だったけど下界のこってたらどうだったろ　正直低い位置はあまり見てない引っかかるの無い位置だから順番も誤差の範囲だし」
◆球磨川禊	「『いかづちか』『よし覚えたよ』『教えてくれてありがと』＞電」
◆ラモラック卿	「妖夢狐か危なかったな吾輩そこは吊る気なかった… と言うか銀と火神両吊すりゃいいじゃんって考えてた」
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◆電	「電（いなづま）といかづち（雷）ですね＞球磨川」
◆やらない夫	「銀ちゃん現在フッラフラになってるがどうか」
◆電	「チームプレイなので全員が正解する必要ないのですよ＞火神」
◆乱崎帝架	「ミク殿はなー、あの素で間違えてしまってるところでもはや人外見せることが不可能になってしまったのがなー…」
◆球磨川禊	「『いなづまと……なんだっけ、いかづち？かみなり？』」
◆火神大我	「にしても灰視ミスってばかりだな水銀灯狼しか当たってないじゃねぇか」
◆電	「ああ、なるほど。そういうことですか。私自身はあまりしない考えですね」
◆ラモラック卿	「実際にそう書いたはずだ ◇ラモラック卿(54) 「水銀燈吊って●なら火神残す火神吊って●ならない夫と水銀灯を残すべきだろうな」＞電」
◆やらない夫	「雷の目… あれは覚悟を決めた目だ…」
◆ラモラック卿	「吾輩は火神と水銀灯でセットで見ておったので火神が村ならば水銀燈狼火神狼ならば水銀燈村と言う風に思っていた＞電」
◆ラモラック卿	「水銀燈か、ならば間違いはなかったか」
◆電	「火神そこまで人外に見えたのです？＞ラモラック」
◆電	「遺言のひどさはさすがなのです」
◆ラモラック卿	「ドヤァ＞真紅」
◆妖夢	「おつかれー」
◆乱崎帝架	「酷い遺言であるな……」
◆やらない夫	「お前はトラップにならんだろ＞球磨川カッコつけて喋るのはお前しかおらん」
◆ラモラック卿	「お疲れ様だ」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』」
◆真紅	「これはウザいのだわ･･･　＞遺言」
◆火神大我	「お疲れさん」
◆乱崎帝架	「お疲れ様であった。」
◆電	「お疲れ様なのです」
◆乱崎帝架	「蒼星石｜阿笠博士○ やる夫｜電○ 球磨川禊｜羽川翼○水銀燈○ 証拠に我輩のメモを一部公開しておく。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆電	「雷電トラップ・・・真特攻・・・うっ頭が・・・なのです」
◆球磨川禊	「『名前トラップは無罪！』『数多の僕ＲＰだって球磨さんとトラップしそうになってるからね』」
◆真紅	「グレラン村になってから臭さ250％増量してたわ　＞妖夢乱崎はまあ相方と博士が怪しむなら吊っていいかなくらい」
◆電	「逆噴射してますね。」
◆乱崎帝架	「真紅噛みのときに「なぜ完グレである雷を噛まねばならぬのだ？」とずーっと疑問に思っていてだな……」
◆電	「それ辞めましょうよ。名前トラップは悲しみしか生まないのです！」
◆妖夢	「こんなにぴゅあぴゅあな妖夢が人外だなんて（みょん」
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◆やらない夫	「This why…＞雷」
◆球磨川禊	「『あぶねぇｗｗｗ』＞乱崎」
◆火神大我	「うん、プライドが許さないならしょうがないな俺も乱崎と妖夢村だろ（ｷﾘｯっと思ってたんだし」
◆乱崎帝架	「あと地味に我輩、雷電トラップに引っかかっていたことが今頃になって気づいてしまったのだが…」
◆電	「なんだろーぶれて負ける未来しか見えないのです」
◆やらない夫	「結果真やけどお前狂人じゃねーか！＞やる夫」
◆火神大我	「◇雷の独り言「ま、この残り方したら私はミクにしか入れないわ」あ、こりゃ無理か」
◆乱崎帝架	「ラモラック噛んで灰3での最終日であろうな。もしくはまさかの灰2にしてしまうか。」
◆やらない夫	「This why…」
◆真紅	「お疲れ様」
◆やる夫	「そりゃ、やる夫だからやる夫真なのは当然で当たり前だお」
◆真紅	「蒼真で潜伏するなら･･･うん　もうちょっと発言ファイト！！だったわそこ真だったけど」
◆火神大我	「やっぱ水銀灯狼だよな」
◆電	「お疲れ様です」
◆乱崎帝架	「お疲れ様であった。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』」
◆妖夢	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「やる夫だからやる夫真ってどう言うことだ」
◆乱崎帝架	「その可能性を今頃になって考えだした。」
◆電	「ふぁっ！？」
◆乱崎帝架	「狐生存可能性見ないならバッサリと水銀燈吊りで問題ないのだが。」
◆球磨川禊	「『まじで？！』」

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◆真紅	「流石にラモラック噛まなきゃだめでしょこれ死体無し２の説明が他に付かないし」
◆電	「水銀燈吊りそこそこ見えますけどね」
◆球磨川禊	「『………』『←水銀燈ちゃんが吊られる未来しか見えない過負荷』」
◆乱崎帝架	「さて4人。狩人を噛むかそれとも雷を噛むか。まさかのミク噛みか。」
◆電	「あまり火神が狼にみえないけど、乱崎は狼っぽくて、水銀燈どうしようって考えてたから、残ってると多分狼吊り切りしてましたね（ｷﾘｯ」
◆真紅	「乱崎帝架と火神大我はグレスケは妖夢の次くらいだったけどどっちか１ｗ　くらいの目算だったからねえ･･･んー」
◆松岡修造	「なんで火神ＬＷ予想で昨日火神投票なのとかあと火神が狼だとずっと自分に投票してる狩人のランモックを噛まない理由が最もない（だからさっさと狩人噛んだ方がいい気がする）とかいいた池尾ｄきっと下界で指摘されないからみられてないんだろう！」
◆乱崎帝架	「火神殿視点水銀燈殿は吊れまい。最悪水銀燈殿が狐を噛んだまで有りうる。となれば…最終日いくらでもひっくり返る可能性はあるな。」
◆乱崎帝架	「これで面白くはなった。」
◆電	「さて6人ですが」
◆妖夢	「遺言指定とんでくるなーこれーで冷や汗かいてました、ええ＞真紅」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆乱崎帝架	「吾輩はガッツリ狐だけを殺す気でいたけどな。まあそれだけを意識してたばかりに球磨川殿の○をうっかり噛んでしまったのだが。＞妖夢殿」
◆真紅	「両残しした場合多分ノータイムで指定貴女だったわ　私　＞妖夢」
◆妖夢	「んまあ、狐としては楽しかったですけども。」
◆真紅	「ラモラック噛みでいいと思うのだけどねま、霊能疑いのソースは消えるか」
◆妖夢	「火神大我ー乱崎さん残しで自分も生き延びる路線でしたが、乱崎●見えてプランが狂いました。狐としては。」
◆乱崎帝架	「水銀燈殿がLWだとして自殺行為でしかないような気がするからなそれは。しかし……もう何もかも捨て去った狼ほど怖いものはない。」
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◆乱崎帝架	「GJを出させる方向か。」
◆乱崎帝架	「ラモラック卿がどこを噛むか、であろうな…」
◆真紅	「問題なく狐落ち　お疲れ様」
◆妖夢	「お疲れ様です。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』」
◆乱崎帝架	「お疲れである。」
◆電	「お疲れ様です」
◆電	「火神残りなので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆乱崎帝架	「我輩と水銀燈殿で2Wは正直見がたきとは思うが。」
◆蒼星石	「いやまあ投票から狐吊り確定だが」
◆やらない夫	「と思ったら火神の旗色が悪くなってきた件」
◆真紅	「乱崎はまあ電死んでてアガサも疑うならそうでしょうと妖夢はグレラン村開始の日の朝一が引っかかったのよねどこか」
◆球磨川禊	「『まぁ、逆にうまくいけばある程度は生きれることが発見できて』『これはこれで超面白いけど』」
◆やらない夫	「火神と雷がまあ、吊られるこた無いから本気で吊り順勝負よな」
◆電	「総合して狐死にそうですね」
◆球磨川禊	「『一吊り増えたのが絶望的に痛い』『あと水銀燈の位置ってそこまで悪くないはずなんだけどなぁ』『○複数あれば』『ランとかロラに走ってくれればそれだけで十分だし……』」

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◆乱崎帝架	「雷殿が噛まれると完全に混乱に陥るような気はするがな…」
◆乱崎帝架	「水銀燈殿がを最終日まで追いやることさえ出来ればワンチャン。だがそれはさすがにさせてくれないであろう。今日狐吊れなければ負け。それぐらい考えておるのではあるまいか？」
◆電	「水銀燈先釣とかやらない限りは問題ないとおもうのですよ」
◆真紅	「乱崎狼　妖夢も人外と修正するにしても　やらない夫吊りの日に妖夢いれるかどうかくらいとしても終盤でそこ残る位置には見えなかったし　こんなもんかしらね」
◆電	「お疲れ様です」
◆電	「狼であの位置収まってあそこまで前でますかね？」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』」
◆乱崎帝架	「水銀燈殿が圧倒的SG位置に落ちればどうにかなるのではあるま…ほえ？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆蒼星石	「結果として3－1の真狂狼視するならのどうのこうの＞阿笠博士の位置」
◆やらない夫	「霊能はあんま疑わんな初日占い１COで狼出るのは根性いるしな」
◆蒼星石	「奇数展開でCOするなら7人だねいつも」
◆電	「一番無理だと思いますよ？＞阿笠LW」
◆乱崎帝架	「狩人→真紅→電で行けそうな気もしておるが。」
◆電	「ラモラックは出る必要はなかったですね」
◆乱崎帝架	「阿笠LWは十分ありだと思うが。」
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◆乱崎帝架	「それでは水銀燈殿が吊れない位置に入る。逆にやらないであろう・＞やらない夫殿」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆やらない夫	「狐のLWCOからの本物のLW死ぬとか無いかな」
◆乱崎帝架	「お疲れ様である。」
◆電	「お疲れ様です」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆電	「指定は水銀燈より先に妖夢に飛ぶと思うのです」
◆やらない夫	「明日から指定ゲー入ります」
◆電	「吊り順ですね」

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◆電	「妖夢と水銀燈はたぶん吊れる、というか指定飛ぶ、とみるのです」
◆やらない夫	「……別に雷疑っていた訳では無いと弁明」
◆球磨川禊	「『あっちゃぁ』」
◆やらない夫	「まぁやる夫も結果は真だったな」
◆電	「吊り増えましたね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆電	「結果残ってないor真結果なので、真狂はどちらでも、といったところです」
◆やらない夫	「最近殴るところが尽く村な件」
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◆やらない夫	「蒼星石真だったか」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』」
◆電	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆電	「あれ？投票がよくわからないのです」

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◆電	「ただ感じ的に勝てそうな配置ではあるのです」
◆電	「そっち真ですか」
◆球磨川禊	「『おつかれー』」
◆電	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

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◆松岡修造	「まぁ疲れたんで潜るよ！ネバーギブアップ！」
◆松岡修造	「そうすれば吊られない！お米のように！強い根っこを持つ！」
◆松岡修造	「まぁあれだ。潜伏するならもっと熱い気持ちをもって！」
◆松岡修造	「でもね正直すごくつかれたんでうれしさ半分！」
◆球磨川禊	「『おつかれー』」
◆松岡修造	「何か死んだ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆羽川翼	「修造かしら。」

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◆羽川翼	「この何とも言えない展開が何ともいえない」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆GM	「お疲れ様ー投票時間も安定したみたいだしやっぱ寝てきます。」
◆やる夫	「おつさまだお」
◆球磨川禊	「『お疲れ様―』『あー、やっぱ狂人噛んでたか』『ごめんごめん』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆GM	「週末はレアケ進行おおいなーと」
◆蒼星石	「いっつもあんなもんだけどね。中身関わらず」
◆やる夫	「下界が思いっきり混乱してるから結果オーライで」
◆GM	「遺言含めて占い３COとなｗ；」
◆やる夫	「ははっ」
◆蒼星石	「らっきー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「そんな日もありますね。そして昼寝できない村」
◆蒼星石	「まあいいか」
◆蒼星石	「ありゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「GMは頭痛につきちょっと寝てきます。まあ大丈夫っしょ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2013/08/31 (Sat) 15:20:57