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【紅1879】やる夫達の普通村 [3356番地]
~もっと熱くなれよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 松岡修造
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 乱崎帝架
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 火神大我
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ラモラック卿
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 阿笠博士
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
bLNRbJZ46U)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 羽川翼
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 妖夢
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 真紅
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (普通の黒魔術師◆
NWitchDRM2)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
「ぶっちゃけ狐と人狼が分かる人間とか賞賛しかできないわ!
私は無理だから全員怪しいやつは雷撃処分ね!」
火神大我 「それじゃあお疲れさん」
乱崎帝架 「ゲリラ豪雨か。いきなり雨音が変わりだした。」
松岡修造 「嫌いなんだよね!1Wって次1Wつったら狐怖いから狐狙いで吊ろうみたいな思考!
あれ、余計な思考が入ってぶれて、変な位置が吊れる気しかしない」
乱崎帝架 「                                      λ     ⊂⊃
  ⊂二⊃       / ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄\        (;;;;)
            /           V         ヽ       (;;;;;;;;)
            |::::..       l:::::..        l__     (,,;;;;;;;;;;;;)         ⊂二⊃
       / ̄ ̄ ̄\.      .人::...        丿 \   ,,,,,,ノililll,,,
"'""'''"''"'''/          ヽ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄\ ̄      ヽ"''"'"''''"'"''""'"'"''"""''"'"''"''"'""'"'"'''"'"''''"
  ☆    |::::..       l              ヽ      l  "       ,,    ''      ''
  │   ヽ:::..      丿               |     丿     ,,                  ,,
  │     / ̄ ̄ ̄\    ●      ●  .|  ̄ ̄\  ,,          "    "
  │"  , /          ヽ::::::   (__人__)    |     ヽ                    ,,
  │    |::::..       l::::::::::::.         ノ      l    "       "   
  │    ヽ:::..     / ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄\     丿         ,,             ,,
   \     \__ /          V         ヽ_/,,        では吾輩も落ちるとしよう。お疲れ様であった。   
    \/ ̄     |::::..       l:::::..       l                
 " ,  /           ヽ:::..      .人:::..       ノ       "    水銀燈殿は気が向いてからでいい。
     |      __\___/  \___/            このAAでも見てもふもふして癒されてくれたまえ。           
     i    :::/;;;:::::::\     \ ::::/                             "
    /   ::::/\'''  ::::i\    :::::|::/        "          ,,        ,,         ,,
 " " |   ::::|   |   :::| |\_//                             
     \_/   \__/  \_/                          ,,        "
         "             ''                             
  ,,   "            "        , ,      "                " 」
「確定村に近い私では、火神を守れればそれだけで勝てたのよ。
それは間違いないと思うのよね。
水銀投票で火神の吊り逃れよねー そこよねー……」
松岡修造 「まぁほとんどの村吊りにミクちんがかかわっていたと思うんで
ミクちんを吊るか、逆に説得ができるかーかなー。この村に関して言えば
それらをしないなら○勢が強権で指定かな」
真紅 「悪いけど私は 3w残りで見えてる人外残す気は全く無いわ >蒼星石
狐?LW そこまで知らないわよグレラン村では
吊るところはさっさと吊る それだけ」
球磨川禊 「『それじゃ、お疲れ様―』『同村ありがとうね』『お仲間本当ありがとう』
『また縁があったらよろしく―』」
「それではお疲れ様なのです」
蒼星石 「それじゃお疲れ様」
「修造に関しては記憶がないからなんともいえないわ。
私としては信じた村人を生かせなかったという一点に尽きる、これね。
彼が生きていたら私の中ではグレーが詰めきれた
つまり私と火神の投票で誰にでも勝てるのだもの!」
蒼星石 「霊界から見てて思ったのはこのくらいだね」
ラモラック卿 「ふむ、ログ読み終わりだ
では同村と村立て感謝だ
まあ次はもっとうまくするとしよう」
阿笠博士 「お疲れ様じゃ
GMと同村者に感謝
またの同村を」
蒼星石 「後まあ3日目は別にグレランしてもいいと思うよ
球磨川が狼濃厚と思われる状況になって
そんで球磨川→どっかって吊って狼→狼ってなったらだるいから
3日目灰吊って村吊りなら球磨川吊るのほうがいいと思う」
阿笠博士 「残滓の念を禁じえんな 今回は完全に」
妖夢 「ともあれ、お疲れさまでした。
狼よりは狐の方が戦いやすいですね。単独なんで肩の力抜けますし。
村たて同村ありがとうございました。」
真紅 「まあ、結果的に妖夢吊れたなら 後は下界に残るか否かの問題かしらね
私としてはできる最善は尽くしたとは思うし
じゃ、お疲れ様」
乱崎帝架 「削れるときに削ってしまえで削れたのが功を奏した、というところであろうか。
正直言って松岡殿のあの発言量はやばかったからな…」
やらない夫 「じゃあお疲れ様
狼おめでとう」
妖夢 「まあ指定があれば私吊を早めることはできたでしょうが、
じゃあその分を他の村人生存にまわせたかっていうとーうーん。
修三吊るつもりなかったのは事実だったんですけどね」
火神大我 「修造は完全に視点外だったな」
初音ミク 「ではお疲れ様です」
やらない夫 「俺残ってても正直
ミクと俺とが入れ替わってた未来しか見えぬ」
「難しい話ね……
うー 後いっぽおおおおお」
乱崎帝架 「正直初日真占い吊りなのに面食らって全く喋れなかった以上吾輩がいずれ吊られるのは見えておったからな。
なので現状狼にしか見えない水銀燈殿を飼うだけ飼ってその間に状況が急変するのを待つ戦略を考えていただけに吊りが増えるは灰がなんか勝手に消えてくれるわで本当につらい思いをさせた。
済まない。そしてよく耐え切って勝ってれた。貴殿には感謝の言葉しか無い。>水銀燈殿」
阿笠博士 「あーうー未熟じゃな
修造吊りは正直なかったと思ってはずなんじゃ
ならばそこ吊りにいったところを見る、まではよかった
そこで終わってしまったのが駄目じゃったな」
火神大我 「そうだな、俺がもうちょっと村を説得
そして俺と同じ考えしてた乱崎をもうちょい疑うべきだったかな
妖夢妄信もミスってたし、俺の失敗はこんな感じかな」
真紅 「やらない夫に関しては んー、妖夢強引に指定して
残ってたか というと・・・」
やらない夫 「なんで謝ってるんだ銀ちゃん」
初音ミク 「タブじゃない、入力履歴だ」
「>蒼星石
それもそうね。
私としては「喧嘩しててもまずミク落とすでしょ当然」
って思ってたのが甘かったわ」
やらない夫 「じゃあどういうつもりだったか?
知らんな」
水銀燈 「では、同村村立てありがとう
あと、ごめんなさい
失礼するわ」
「……まあ、ミクと水銀で残っちゃうと
噛み時間の話とか非常に面倒くさいのがごろごろとだね……」
蒼星石 「雷は状況として水銀燈→火神、ミク→火神、火神→水銀燈が見えて
火神村と思ったら水銀燈に入れましょうってことだね」
球磨川禊 「『霊界で見てて超はらはらしてたけど、面白かったなぁ』
『あと狂人はごめんね』『噛んじゃってさ』」
やらない夫 「弁明何だかね別に雷疑っていた訳では無いと言わせていただく(キリッ」
火神大我 「まぁ、水銀灯飼い狼路線で考えてた俺も甘かったってところだろうな>ラモラック」
やる夫 「入り直してたし、分ってると思ってるけど一応だお>ミク」
初音ミク 「タブに保存されたので消して起きます」
真紅 「修造は狩人無さそうなんで削った かな
あの時点では妖夢が引っかかったくらいで 他狩人ありそうだったし」
「少なくとも、ミクが先に吊れて
火神と水銀のランになったら 私は火神を村と見ていたもの」
初音ミク 「>やる夫
ごめんなさい」
火神大我 「俺吊り&雷がお前村妄信してたから
結果は間違ってないと思うがな>水銀灯」
阿笠博士 「あ 叩いてる先が、が抜けておったな」
「あまり松岡あそこで吊るのは確かにどうか、とは思ったのです」
やる夫 「開始前の、意図的に他の人のHNで入るって言うのはおふざけの領域超えてると思うから冗談でもやらねーほいが良いお>ミク
前もやりかけた所見た気がしたからお」
松岡修造 「ミクはこー深読みするのにみるべきとこを見てないって印象」
「やらない夫吊りは私につっかかったのが運の尽きだわ。
それより、私が確定で生き残るのに、私が絶対信じている村を殺しちゃうのがまずかったんじゃないかなあって」
やらない夫 「俺吊りとかどうにもならんだろ>ミク」
阿笠博士 「明らかに狼である乱崎が狼である要素は十二分にあった
そしてわしが今回引き分けを一手のばすことも充分にできた」
初音ミク 「殴れよ ということ」
ラモラック卿 「すまんな
もっと先に貴様と水銀灯を吊るべきであったな
それならば水銀燈を吊る余裕があったが…
申し訳ないな>火神」
乱崎帝架 「むしろ謝るべきは吾輩なのだがな。
羽川殿が球磨川殿から○もらっているのを忘れるわ、やる夫殿の初日占い先が電殿だと誤認するわで苦しめたのであるからな。>水銀燈殿」
初音ミク 「大体わかっている」
初音ミク 「>やる夫
はい」
初音ミク 「火神は狼目で見ていたんで、それよか修造吊りとやらない夫吊りをどうにかせんと思っている」
水銀燈 「わかったわ
気をつける>雷」
蒼星石 「松岡修造吊りもじゃないのかね」
水銀燈 「火神吊りのやり方が良くなかった?」
やる夫 「負けて落ち込んでる所に悪いんだけどお>ミク」
「>水銀
「噛みが遅い」って発言は今後言わない方がいいんじゃないかなって
私は思ったわ。あくまで私のいち意見だけど。」
真紅 「んー、雷がぶれそうになかったし そこまで気にしなくても
とは思うわ つまりあって引き分けと考えると >博士」
やらない夫 「火神吊りなんだろうなぁ」
火神大我 「水銀灯狼は見えてたんだけどな・・・
説得できなかったのが痛かったぜ、まじで」
「お疲れさま、これじゃ電に怒られちゃうわ」
阿笠博士 「最後の投票の引き分けをみて、ぶれてしまった
すまん これだけはいいわけできん」
球磨川禊 「『お疲れ様―!』『おお、勝てた勝てた!』『お仲間ありがとう!』」
妖夢 「頑張ったのに負けちゃった。まあ狐だし。
狼はおめでとう」
ラモラック卿 「勝者がなぜ謝る
胸を張るがよい>水銀燈」
松岡修造 「水銀燈を人外指摘してる村人をつってりゃ吊れなくなってあたりまえかなーという感想」
「火神吊りでしょうね」
水銀燈 「それで私何を悪いことしたかしら>雷」
やる夫 「ただ勝利ほどうめえもんはねえお」
乱崎帝架 「お疲れ様である。意外と早く決着が着いたようだな。」
妖夢 「おつかれさまー」
やる夫 「ニート勝利で飯がうめえお」
やらない夫 「あーお疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様
すまん」
阿笠博士 「お疲れ様じゃ」
水銀燈 「ごめんなさい
お疲れ様でした」
「あーお疲れ様なのです」
ラモラック卿 「おおう
お疲れ様だ」
火神大我 「お疲れ様」
真紅 「お疲れなのだわ」
初音ミク 「うー」
火神大我 「博士がぶれないこと祈るだけだ」
ゲーム終了:2013/08/31 (Sat) 16:58:14
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿笠博士さんの遺言  
            ,. -――‐- 、
          ∠--_、__,. , ---\
         /:∠二、   ´_二二_'ヽ
       __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、
     __/,、匸:| {  ● }}={{   ● } |::] ,、ヽ
  r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
  /: : : : :ハ Y  `三三{_    _三三}_ /´  ヽ:ノ: : :}  
  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: :: : : : : }l′    l : : ノ
  ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄. ̄タ ̄|      |: : :}  
        \   ` ー---‐ ´   \    /
          ` ー .____, - '  r`┬r'
         ノ        \   (_) ̄ヽ  
       /´            ヽ ( ̄ ̄`〈 


            ,. -――‐- 、
          ∠--_、__,. , ---\
         /:∠二、   ´_二二_'ヽ
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  /: : : : :ハ Y  `三三{_    _三三}_ /´  ヽ:ノ: : :}   
  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: :: : : : : }l′    l : : ノ
  ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄. ̄タ ̄|      |: : :}  
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          ` ー .____, - '  r`┬r'
         ノ        \   (_) ̄ヽ  
       /´            ヽ ( ̄ ̄`〈 


あ 霊能者です 蒼星石○<球磨川禊●<松岡修造○<乱崎帝架●<妖夢○
初音ミクさんの遺言                /7へ,、        /7へ,、
               ,///スく       ,///スく
                 ,ノ'彡/        ,ノ'彡/
             ,/,.イ'"        ,/, へ
          ,/, イ | |        ,/,/ | | |
        ,./,/_レ'´ ̄ ̄ ̄`,./,/   | | |
       えr'l l | /      えr'.l l 厂\| | |   目と目が通じ合う~♪
            /∨  l  人   l\  ∨   ヽ |
        / |  /|/ _ ヽノ _\| l      ヽ
         / 人 人 '┸' l '┸ | |      ヽ
         ,'     \人  ‐ニ ‐ ノ|ノ|        |
        ,'        个 ─  ´   l       l
       ,'         ,'           ,'      ,'
       l         /        /      /
       |       /         /      /
       |     /         /        '
       │   /        /       /
       l  ー 、        /     /
       ヽ、   \     /   <
        ヽ   \    \     \
          \   ー─┐ \    ヽ
               \   (   \    ヽ
              \   \     \   ヽ
               `ヽ   〉     \   ヽ、
                    ⌒┘      \    丶
                                l      〉
                                |    (
                              ノ l l l l 〉
                               ヽノ┴'⌒′
阿笠博士 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿笠博士 は人狼の餌食になったようです)
水銀燈 は 阿笠博士 に狙いをつけました
の独り言 「あっちゃー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (2 回目)
初音ミク3 票投票先 1 票 →水銀燈
阿笠博士0 票投票先 1 票 →初音ミク
水銀燈1 票投票先 1 票 →初音ミク
0 票投票先 1 票 →初音ミク
9 日目 (1 回目)
初音ミク2 票投票先 1 票 →水銀燈
阿笠博士0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 1 票 →初音ミク
0 票投票先 1 票 →初音ミク
阿笠博士 は 初音ミク に処刑投票しました
蒼星石 「8割直さないよああいうのは」
やらない夫 「雷これぶれる気無いな」
「雷が考えなおしてくれるといいのですが」
乱崎帝架 「まずは引き分けと。雷殿は心中する気満々である以上あとは博士次第。」
火神大我 「引き分けか、ここから雷ぶれてくれたらいいんだが
正直無理臭いな」
蒼星石 「あって引き分けだと思うけどね」
ラモラック卿 「ふむ…」
初音ミク は 水銀燈 に処刑投票しました
雷 は 初音ミク に処刑投票しました
真紅 「引き分けると」
「2-1引き分け以上」
水銀燈 は 初音ミク に処刑投票しました
乱崎帝架 「ふらふらであるか。しかたない。村が終わったら我輩でもふもふさせてやるとしよう。
本来優歌殿にしかもふもふさせないのだがな。>やらない夫殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
水銀燈 は 初音ミク に処刑投票しました
やらない夫 「うぜえ…」
阿笠博士 は 水銀燈 に処刑投票しました
「うざいのです・・・AA作ってたとしか思えないのです」
初音ミク は 水銀燈 に処刑投票しました
やらない夫 「ミクもトラップ引っ掛かってるなみ」
真紅 「グレスケでは水銀燈もミクも低い位置だったけど
下界のこってたらどうだったろ 正直低い位置はあまり見てない
引っかかるの無い位置だから順番も誤差の範囲だし」
球磨川禊 「『いかづちか』『よし覚えたよ』『教えてくれてありがと』>電」
ラモラック卿 「妖夢狐か
危なかったな吾輩そこは吊る気なかった…
と言うか銀と火神両吊すりゃいいじゃんって考えてた」
雷 は 初音ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿笠博士 「 
            ,. -――‐- 、
          ∠--_、__,. , ---\
         /:∠二、   ´_二二_'ヽ
       __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、
     __/,、匸:| {  ● }}={{   ● } |::] ,、ヽ
  r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
  /: : : : :ハ Y  `三三{_    _三三}_ /´  ヽ:ノ: : :}  
  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: :: : : : : }l′    l : : ノ
  ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄. ̄タ ̄|      |: : :}  
        \   ` ー---‐ ´   \    /
          ` ー .____, - '  r`┬r'
         ノ        \   (_) ̄ヽ  
       /´            ヽ ( ̄ ̄`〈 


            ,. -――‐- 、
          ∠--_、__,. , ---\
         /:∠二、   ´_二二_'ヽ
       __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、
     __/,、匸:| { ●  }}={{  ● } |::] ,、ヽ
  r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
  /: : : : :ハ Y  `三三{_    _三三}_ /´  ヽ:ノ: : :}   
  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: :: : : : : }l′    l : : ノ
  ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄. ̄タ ̄|      |: : :}  
        \   ` ー---‐ ´   \    /
          ` ー .____, - '  r`┬r'
         ノ        \   (_) ̄ヽ  
       /´            ヽ ( ̄ ̄`〈  」
水銀燈 「どういうこと?>ミク」
阿笠博士 「生きてる証明にちょい」
「電(いなづま)といかづち(雷)ですね>球磨川」
「私としてはすっきりする理論に殉じたいわ。
意見が面白かったし、豊かだったし、正直勘としては信じたかっただけに残念だけど。
っというか最初のころの私を見ると顔真っ赤になるけどさ」
初音ミク 「電LWなら昨日の投票は解せぬ」
水銀燈 「強いて言えば
ミクは私の火神叩きに便乗したようにも思えたけど
やらない夫 「銀ちゃん現在フッラフラになってるがどうか」
「チームプレイなので全員が正解する必要ないのですよ>火神」
初音ミク 「水銀灯狼に見えんと大口たたいてしまったワイの末路は」
乱崎帝架 「ミク殿はなー、あの素で間違えてしまってるところでもはや人外見せることが不可能になってしまったのがなー…」
球磨川禊 「『いなづまと……なんだっけ、いかづち?かみなり?』」
火神大我 「にしても灰視ミスってばかりだな
水銀灯狼しか当たってないじゃねぇか」
水銀燈 「私視点からは雷が狼の可能性だって残る
正直火神吊りで終わったと思ってたもの」
「あーとーでっていってるー!
ああもう、今言っちゃった私が悪かった。ごめんなさい。」
初音ミク 「雷ちゃんからすれはそうなんだろうよ>結果残らん」
「ああ、なるほど。そういうことですか。
私自身はあまりしない考えですね」
ラモラック卿 「実際にそう書いたはずだ
◇ラモラック卿(54)
「水銀燈吊って●なら火神残す
火神吊って●ならない夫と水銀灯を残すべきだろうな」 >電」
「因みに占い師の結果だけど、
私からすると誰を真に見ても何も結果が残らないわ」
水銀燈 「え、何か私気に障る事してしまったかしら?」
初音ミク 「ミスは人外要素にも村要素にもならないと思っている」
やらない夫 「雷の目…
あれは覚悟を決めた目だ…」
ラモラック卿 「吾輩は火神と水銀灯でセットで見ておったので
火神が村ならば水銀燈狼火神狼ならば水銀燈村と言う風に思っていた>電」
「>水銀 後でね。

乱崎は考え通りに人狼だった。
折角端っことはいえ当たっていたんだから私はこれを信じたいと思う」
水銀燈 「ミクの狼要素
共有と霊能間違えたとかそんなとこ?」
初音ミク 「>水銀燈
噛まれ狂人もあるんと思った
そして雷狼だと偶数コースにしようとするのもあうけど、
それ雷狼じゃなくて成り立つしね」
「それから、私は火神が誘導を利用された村人であり
水銀も村人であるという自分の理論に心中したいと考えているわ」
水銀燈 「え?>雷」
ラモラック卿 「水銀燈か、ならば間違いはなかったか」
「火神そこまで人外に見えたのです?>ラモラック」
初音ミク 「身内かどうか確定してないけどさ」
水銀燈 「皆はやるお真で見てる?」
初音ミク 「雷LWの線あるかと必死で考えてみたが、
乱崎帝架に身内票していたの思い出した。」
「まあ、水銀はゲーム終わったら少しだけ苦言を呈する事を許してね。
今はあんまり言っちゃいけない項目だと思ってる」
「遺言のひどさはさすがなのです」
ラモラック卿 「ドヤァ>真紅」
妖夢 「おつかれー」
阿笠博士 「そんじゃわしは黙ってる」
乱崎帝架 「酷い遺言であるな……」
やらない夫 「お前はトラップにならんだろ>球磨川
カッコつけて喋るのはお前しかおらん」
水銀燈 「ちょっと待って
ごめんなさい
ミクの狼要素ってよくわからなかった」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
真紅 「これはウザいのだわ・・・ >遺言」
阿笠博士 「よし!」
「おはよう。
色々思うことはあるんだけど……」
初音ミク 「まあ死ぬよね」
水銀燈 「おはよう
ミク…LWなのかしら
それとも、やる夫真っていうのがそもそも前提としておかしいの?」
火神大我 「お疲れさん」
乱崎帝架 「お疲れ様であった。」
「お疲れ様なのです」
乱崎帝架 「蒼星石|阿笠博士○
やる夫|電○
球磨川禊|羽川翼○水銀燈○

証拠に我輩のメモを一部公開しておく。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラモラック卿さんの遺言
\               ¦         /
  \          ,ィ二`'r<二丶、        /
               //::::kミ〈:f=、:::ヽヽ
           //:::/  lノ ヽ::::', ', ',    /   バリヤー!!
    \    ノ//,l l:::{0}  /¨`ヽ`{0}! l,ミヽ   / 
     \ / く l l::/  ヽ._.ノ   l::l/ゝ \         
     / /⌒ ▽   `ー'′ ▽ ⌒\ \        ランクB:    『孤高の城塞(L.E.Dシタデール)』
     (   ̄ ̄⌒   ヽfロ}/      ⌒ ̄ _)    ラモラック卿が身に着けていた紅き盾が宝具化したもの
      ` ̄ ̄`ヽ  ▽ ∨  ▽  /´ ̄        真名解放すればランクB相当の攻撃も跳ね返すことができる
           |     v      |           此度は狩人として召喚されたので他人にしか効果がない
  --- ‐   ノ     v     |          守れた人物は真紅とアガサの二人
          /       v      ノ
         /           ∠_
  --   |    f\      ノ     ̄`丶.
        |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )    - _
.        |  |            /  /
         | |          ,'  /
    /  /  ノ           |   ,'    \
      /   /             |  /      \
   /_ノ /              ,ノ 〈           \
    (  〈              ヽ.__ \        \
     ヽ._>              \__)
ラモラック卿 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ラモラック卿 は人狼の餌食になったようです)
水銀燈 は ラモラック卿 に狙いをつけました
「雷電トラップ・・・真特攻・・・うっ頭が・・・なのです」
球磨川禊 「『名前トラップは無罪!』『数多の僕RPだって球磨さんとトラップしそう
になってるからね』」
真紅 「グレラン村になってから臭さ250%増量してたわ >妖夢
乱崎はまあ相方と博士が怪しむなら吊っていいかなくらい」
「逆噴射してますね。」
乱崎帝架 「真紅噛みのときに「なぜ完グレである雷を噛まねばならぬのだ?」とずーっと疑問に思っていてだな……」
「それ辞めましょうよ。名前トラップは悲しみしか生まないのです!」
妖夢 「こんなにぴゅあぴゅあな妖夢が人外だなんて(みょん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラモラック卿の独り言 「噛まれて仕事をする狂人
見事」
阿笠博士の独り言 「そして今日が一手
それがわしのBJじゃ」
やらない夫 「This why…>雷」
球磨川禊 「『あぶねぇwww』>乱崎」
の独り言 「もうこの発言封印指定だなと思った(こなみかん)」
阿笠博士の独り言 「ない夫吊りが一手。」
の独り言 「水銀が「朝遅い」って呟いたのが今になって
メタ推理になって引っかかってる件に関して」
火神大我 「うん、プライドが許さないならしょうがないな
俺も乱崎と妖夢村だろ(キリッっと思ってたんだし」
ラモラック卿の独り言 「これで雷狼ならばやる夫GJだろうな」
乱崎帝架 「あと地味に我輩、雷電トラップに引っかかっていたことが今頃になって気づいてしまったのだが…」
の独り言 「後、すっごい言いづらいんだけどさ」
阿笠博士の独り言 「あれだけ狐狐いってるミクがラモラック狐をださんのが不思議でたまらんかったし」
「なんだろーぶれて負ける未来しか見えないのです」
の独り言 「負けたら電にぽかぽかたたかれるわね……」
やらない夫 「結果真やけどお前狂人じゃねーか!>やる夫」
の独り言 「そもそも、火神が村であり
故に水銀も村であるという 私のたった一つの理論がある推理を
壊すのは私のプライドが許さないの」
火神大我 「◇雷の独り言 「ま、この残り方したら私はミクにしか入れないわ」

あ、こりゃ無理か」
ラモラック卿 は 阿笠博士 の護衛に付きました
乱崎帝架 「ラモラック噛んで灰3での最終日であろうな。
もしくはまさかの灰2にしてしまうか。」
阿笠博士の独り言 「ラモラック吊るなら今日しかなかった
それを悔いてはいる」
ラモラック卿の独り言 「まあいいか」
の独り言 「ま、この残り方したら私はミクにしか入れないわ」
の独り言 「とはいえ、「最終日に残る人が選ばなさそうな選択肢をつぶす」
事自体は悪とはいえないのよね」
初音ミクの独り言 「雷囲いがないかだけ本気で考える」
やらない夫 「This why…」
水銀燈(人狼) 「ごめんなさい、火神
貴方の言う通りなのよ」
ラモラック卿の独り言 「まあ普通ならばアガサを守るのがいいのだろうが…」
水銀燈(人狼) 「どうせラモラックは吊れない」
の独り言 「ちょっと勘弁してよねえ……
って思うんだけど、特にライラックちゃんあんた死ぬじゃんさあ;;」
真紅 「お疲れ様」
初音ミクの独り言 「そこ非狼だったんや・・・・・・」
ラモラック卿の独り言 「さーてどうするか…
阿笠博士の独り言 「ミク狼のラモラック狐の引き分けコースかもの これ」
やる夫 「そりゃ、やる夫だからやる夫真なのは当然で当たり前だお」
真紅 「蒼真で潜伏するなら・・・うん もうちょっと発言ファイト!!だったわ
そこ真だったけど」
火神大我 「やっぱ水銀灯狼だよな」
「お疲れ様です」
の独り言 「えー。なんで村で見てるところがー」
乱崎帝架 「お疲れ様であった。」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
妖夢 「おつかれー」
初音ミクの独り言 「ぐええええええええええええええええ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火神大我 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
初音ミク1 票投票先 1 票 →火神大我
火神大我3 票投票先 1 票 →水銀燈
ラモラック卿0 票投票先 1 票 →火神大我
阿笠博士0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 1 票 →火神大我
0 票投票先 1 票 →初音ミク
阿笠博士 は 水銀燈 に処刑投票しました
やらない夫 「やる夫だからやる夫真ってどう言うことだ」
乱崎帝架 「その可能性を今頃になって考えだした。」
「ふぁっ!?」
火神大我 は 水銀燈 に処刑投票しました
乱崎帝架 「狐生存可能性見ないならバッサリと水銀燈吊りで問題ないのだが。」
球磨川禊 「『まじで?!』」
ラモラック卿 は 火神大我 に処刑投票しました
初音ミク は 火神大我 に処刑投票しました
水銀燈 は 火神大我 に処刑投票しました
雷 は 初音ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「流石にラモラック噛まなきゃだめでしょこれ
死体無し2の説明が他に付かないし」
「水銀燈吊りそこそこ見えますけどね」
「そっか、ありがとー」
球磨川禊 「『………』『←水銀燈ちゃんが吊られる未来しか見えない過負荷』」
火神大我 「蒼星石は正直狂人よりかなと思ってる
やる夫だからやる夫真と思ってるし
昨日のお前の発言でお前村で見てる>雷」
初音ミク 「ちょっときわどいんよ」
阿笠博士 「指定時かもしれんが2w連れてる以上は村は確定で3以上いる、
わしは村を信じるよ」
水銀燈 「だって○なら真の可能性残る訳
蒼星石が狐だったのかもしれない
それを確定させる為に吊ったわ
○は薄いとは思ったけどね」
初音ミク 「囲い観ているのに一番つりやすい(だろうところで投票しないのは」
「単純に疑問なだけだから身構えず答えてちょーだいなっ」
乱崎帝架 「さて4人。狩人を噛むかそれとも雷を噛むか。まさかのミク噛みか。」
ラモラック卿 「あと一度GJ出せれば勝ちを確実にできるか…?
さぁ狼よどこを噛む?」
「あまり火神が狼にみえないけど、乱崎は狼っぽくて、水銀燈どうしようって考えてたから、
残ってると多分狼吊り切りしてましたね(キリッ」
初音ミク 「火神大我 1 票 投票先 → やらない夫

これ4日目の投票ね」
火神大我 「球磨川の囲い候補
3日目の球磨川の色、確定させないと話が進まない発言
乱崎と身内殴りしてる感じがある
後半、乱崎に対する考察が弱くなってる感じ>水銀灯」
「ところで、火神はやる夫をどうみてるのかな?」
水銀燈 「球磨川偽で見るのは普通にありえないかしら?」
初音ミク 「これ四日目の火神の発言ね」
初音ミク 「◇火神大我(28)  「きっちり分けたいといっても
灰くらいは見れるだろ、正直球磨川吊りで
グレラン思考にいきたい人外に見えるんだよ>水銀灯」」
水銀燈 「占い遺言二つもあるんだもの
どっちかが真って考えるのが普通じゃない?
初音ミク 「投票しなかったんだろうねとは思う」
真紅 「乱崎帝架と火神大我はグレスケは妖夢の次くらいだったけど
どっちか1w くらいの目算だったからねえ・・・んー」
阿笠博士 「いやお主視点そらそーじゃろ>ラモラック
いまさらじゃよ」
水銀燈 「私が球磨川の○に反応したから、だっけ?」
初音ミク 「んじゃ火神は身内囲い考えているならどうして四日目兵と集っているときに」
ラモラック卿 「狐嚙みは今の所一度もないと言っておこう」
松岡修造 「なんで火神LW予想で昨日火神投票なのとか
あと火神が狼だとずっと自分に投票してる狩人のランモックを噛まない理由が最もない(だからさっさと狩人噛んだ方がいい気がする)
とかいいた池尾dきっと下界で指摘されないからみられてないんだろう!」
水銀燈 「じゃあどうして私人外で見ているの?
そもそも>火神」
乱崎帝架 「火神殿視点水銀燈殿は吊れまい。最悪水銀燈殿が狐を噛んだまで有りうる。
となれば…最終日いくらでもひっくり返る可能性はあるな。」
初音ミク 「>博士
水銀灯狐に見えるかどうか少し悩んでいる」
ラモラック卿 「さてとそろそろ吾輩噛むしかないんじゃないか?
もう一度GJが出たら吊が増えるぞ?それともなにか吾輩LWかLFで戦うつもりか?」
「狐の生存非生存なんて考えないわ。
だって証拠がないんだもの……考えても仕方のない事は投げ捨てる所存!」
水銀燈 「昨日乱崎と火神が2wないって言ってたけど
その論理がよくわからないわ
私吊りでノリノリだったじゃない」
火神大我 「誰もお前狼は取り消すとか言ってないぞ
水銀灯狼じゃないのならとはいったが
基本お前人外で見てるし、というか身内殴り考えてるといっただろ>水銀灯」
初音ミク 「水銀灯狼なら自分と同じ囲い候補を先に噛んでデスゥロード突き進むと思うし」
阿笠博士 「ミク、狐生きてるのでみてるんじゃな」
ラモラック卿 「フハハハハこれでアガサは真狂であり
狼乗っ取りはない」
「まあ、私視点ローラー完了して終わらなかったら泣き出す作業ね!」
初音ミク 「火神大我がLWなんだろうねとは思う」
乱崎帝架 「これで面白くはなった。」
水銀燈 「昨日は狼じゃないとか言っておきながら?
ブレブレね>火神」
初音ミク 「偶数にしてきて狐様とデュエルしたいみたいね」
「さて6人ですが」
水銀燈 「これ、狐生きてないわよね?」
ラモラック卿 「阿賀さは護衛しないといったな?
あれは嘘だ
火神大我 「おはよーさん
やっぱ水銀灯狼にしか思えないわ
ミクは6日目の反応で人外かどうか微妙になってきたし

雷は昨日の発言で微妙になってるし

というか平和?」
「うわー、本当に偶数にしてきたよ」
阿笠博士 「お、おう」
ラモラック卿 「阿賀さ護衛GJ」
初音ミク 「ラモラック卿、生き延びるってばよ」
水銀燈 「おはよう
羽川噛みは私を吊らせたいが為の噛み
やはりこうとしか思えないわ
火神がLWね、多分」
妖夢 「遺言指定とんでくるなーこれーで冷や汗かいてました、ええ>真紅」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言         /;.ト .,        _,,.. -----ー ..,, _    _,.......,,_
        |:::| |:::::.ヽ、  ,.-''"   ,,. ‐-“”へ二:::;,,,く~"    `丶
        〉::| |:::::::::::..Y´    /"_,.. /';;;,'   \`''丶 `ヽ,       ',_
     [:{ {:.|://.::::::::::::::::.'., /,.‐'´ .:/   ::,:. ',::.. `,... `:::. '::;.、      ¨"“''- ..__
     ',:.| |::| |.::::::::::::::::::::::y' /.:  ./   ::.|::. ',:::,、',:::、`::::..':::'ト, ,,;;;;;;;;;;;,,,,,,
     入:.| |:| |:::::::::::::::::::::::.y.:: .;ィ'   .. .:,::ト::. ;::::.ト 'ト;;:.. ;::::::.、Lゝ;;;;;.-;;;;;;;;'''':::;;...,,
    / 〉::| l:.| |::::::::::::::::::;;;ノ.:: ..:/: .; ..:::,,::jl::)`,:.. ;:::::ハ l >-:;::::jl:)=-'" `-“”""
  _,,.ノ  {:::| l::!_!.;;==--ネ'刃::..:;/.: .: ..::::/::jセ=-';: ::::::j !j",.';:::ィ:イ:V
''"    `i:.i i::::::::::::.=''"::|/|::::;/l/.::.::::;,-=アノ_,,..,,_'i:::::j 'テ7弌'ト〈!i
      └亠'"丁::;::::i:::. !::i':i'i::;::::,,ノ'" ,'.-=,.,=モ、i:/ {,ヨゥム i|:. \
      ,,,,,,,,,...┤:::i::::!:::. "'',::""〈Y ,i7",.ョ!,_,!, ` "  'i;",ノ !i:: '. 'i,
     ,;;;"::::::::::::::ス::::.!:::!::::.  ';.  \〈!,x刕i ノ       "''〃`i:. :!, ',
    ;;;;;;;;;;;;;/''"" `i:::.!::!:i::::.   ';::.   , `.,“''='"       ’    j:: ;::ト,!   …素村。
    ';;;;;;;;;;'!    ヾ ト,';;,:::::..  ':::::. `:. \//        ノ'.::..:ノ.ソ
    '';;;;;;;;l     ヾ;ト.,\::::::.. ':::::::.. ''::. `;;.、    ㍉,イl:::::;y'
     '''::;;`- .、   V \へ,::ト:::..,''::;;::::::..::..',+k---イ'ム.㍉ツ"
        ''::;;;;ヽ     `,:トス≧- .,__;- 、t⊥ゝ=,,,ゞ!!i:, ゞ㍉,
         '':;;;;.i,      >"i!i`ヽ       }弋`X!!!!!i._ ,.>ヘ, '㌔

まあ言いたいことは概ね昼に言ってあるので。
水銀燈 は 阿笠博士 に狙いをつけました
乱崎帝架 「吾輩はガッツリ狐だけを殺す気でいたけどな。
まあそれだけを意識してたばかりに球磨川殿の○をうっかり噛んでしまったのだが。>妖夢殿」
真紅 「両残しした場合多分ノータイムで指定貴女だったわ 私 >妖夢」
妖夢 「んまあ、狐としては楽しかったですけども。」
真紅 「ラモラック噛みでいいと思うのだけどね
ま、霊能疑いのソースは消えるか」
妖夢 「火神大我ー乱崎さん残しで自分も生き延びる路線でしたが、乱崎●見えてプランが狂いました。
狐としては。」
乱崎帝架 「水銀燈殿がLWだとして自殺行為でしかないような気がするからなそれは。
しかし……もう何もかも捨て去った狼ほど怖いものはない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「問題はこれからよね」
の独り言 「ま、乱崎黒はあっててほっとしたわ」
火神大我の独り言 「やっぱ水銀灯狼にしか思えない」
の独り言 「めんどくさいなあ。これも私を疑ったひとがいるからよ!(横暴」
阿笠博士の独り言 「ちょっとリセットじゃな」
阿笠博士の独り言 「なんか見逃してる気がしてならんので」
の独り言 「たぶんこれ 私も釣らなきゃ生き延びれないと見て
ぜったいこっち噛んでこないでしょ」
阿笠博士の独り言 「もしかしなくても死体なしの噛みライオンだったかの」
乱崎帝架 「GJを出させる方向か。」
初音ミクの独り言 「んな余裕はない」
乱崎帝架 「ラモラック卿がどこを噛むか、であろうな…」
ラモラック卿 は 阿笠博士 の護衛に付きました
阿笠博士の独り言 「ラモラック真にしかみえんのじゃけどなぁ……」
初音ミクの独り言 「水銀灯つりたいなら噛むしかなくね?」
ラモラック卿の独り言 「アガサ護衛はしないと明言しているので噛んでくれると面白いがな」
水銀燈(人狼) 「平和出したくなかったんだけどね」
の独り言 「身内切りは考慮したほうがいいのかなあ
火神人狼だけはないように見てるんだけど」
阿笠博士の独り言 「で 速度みて諦めたか否かって感じで」
阿笠博士の独り言 「霊能偽にしたい布石かもしれんな あれ」
ラモラック卿の独り言 「騙るか?」
の独り言 「あーあー ややこしいことになったなあ
かばってよかったのかなあ本当に」
阿笠博士の独り言 「ミク吊りしょーじき今日の感想みて
欠片も起きんというかそれ起点で叩くんかのって思っていれてもーたわ
すまんようむ」
の独り言 「私死ぬじゃん、絶対死ぬじゃん」
水銀燈(人狼) 「アガサ噛み
@130」
の独り言 「これローラーでおわんなかったらどうしよう」
ラモラック卿の独り言 「さてと…」
の独り言 「えー」
真紅 「問題なく狐落ち お疲れ様」
妖夢 「お疲れ様です。」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
阿笠博士の独り言 「いやーな感じじゃのぅ」
乱崎帝架 「お疲れである。」
水銀燈(人狼) 「ロケッターで行くしかない」
「お疲れ様です」
「火神残りなので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
初音ミク2 票投票先 1 票 →妖夢
火神大我2 票投票先 1 票 →初音ミク
ラモラック卿0 票投票先 1 票 →火神大我
阿笠博士0 票投票先 1 票 →妖夢
水銀燈0 票投票先 1 票 →火神大我
妖夢3 票投票先 1 票 →初音ミク
0 票投票先 1 票 →妖夢
火神大我 は 初音ミク に処刑投票しました
乱崎帝架 「我輩と水銀燈殿で2Wは正直見がたきとは思うが。」
蒼星石 「いやまあ投票から狐吊り確定だが」
初音ミク は 妖夢 に処刑投票しました
やらない夫 「と思ったら火神の旗色が悪くなってきた件」
阿笠博士 は 妖夢 に処刑投票しました
真紅 「乱崎はまあ電死んでてアガサも疑うならそうでしょうと
妖夢はグレラン村開始の日の朝一が引っかかったのよねどこか」
ラモラック卿 は 火神大我 に処刑投票しました
球磨川禊 「『まぁ、逆にうまくいけばある程度は生きれることが発見できて』
『これはこれで超面白いけど』」
やらない夫 「火神と雷がまあ、吊られるこた無いから
本気で吊り順勝負よな」
妖夢 は 初音ミク に処刑投票しました
雷 は 妖夢 に処刑投票しました
「総合して狐死にそうですね」
球磨川禊 「『一吊り増えたのが絶望的に痛い』『あと水銀燈の位置ってそこまで
悪くないはずなんだけどなぁ』『○複数あれば』
『ランとかロラに走ってくれればそれだけで十分だし……』」
水銀燈 は 火神大我 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿笠博士 「というか狐だったらライオンが告発してるんじゃねって感じじゃの」
水銀燈 「乱崎と火神で2wない?
普通に私吊りで仲良さそうに見えたけど」
ラモラック卿 「朝の挨拶もすっ飛ばしての日記貼ったからな>アガサ」
「取り敢えず火神は非狼よねー、で、乱崎が乗った以上水銀も白。
ミクと妖夢だと、どっちかといわれちゃ妖夢かな。
ためらいは見えるわ。ミクがあっけらかんすぎるから
そういうプレイスタイルの可能性もあるし決定材料にしては怖いんだけど」
阿笠博士 「なんでわしはそこ真狐で考えてはいる」
火神大我 「吊りたいよ、だが狼結果でた以上
狐勝利が怖い、お前吊るなら5人のときだ
身内殴りしてたと考えてるし>水銀灯」
水銀燈 「噛まれなかったら考えましょうってくらいね
狩人は」
妖夢 「乱崎が●ならば、火神大我さんももう無いでしょうと考えるので。
ならばミクー水銀燈からで、ミクさん吊りでなんとかなるんじゃないか」
阿笠博士 「たーだ昨日の出方で正直ラモラック狼だけはないんじゃよね」
ラモラック卿 「吾輩なんぞ考えんでいい
アガサは●出して仕事が終わったのでこれ以上護衛しないし
吾輩は護衛箇所は勝手に決める」
初音ミク 「もう一回GJ出して偶数にしようって魂胆だということにたどり着いた」
乱崎帝架 「雷殿が噛まれると完全に混乱に陥るような気はするがな…」
水銀燈 「火神は私吊りたいんじゃなかったの」
初音ミク 「>博士
対抗でないなら真
というかあの出方で昨日は普通に真みていた」
火神大我 「水銀灯狼じゃないなら
ミクか雷しかないんだよな・・・
雷狼で俺をかばうようなことは言わないだろうし」
「それじゃ問題はミクと妖夢ね……
妖狐の行方は一応気にしなきゃいけない案件だけど、占い師候補全滅だから
私達には死を確信できる項目はないわ。
そうである以上、狐目とか人狼目とか確立できないなら考えないことにする」
水銀燈 「博士偽なんて考えないわ
あったらおめでとうよ」
阿笠博士 「べ、別にあんたのためなんかじゃないんだからね/////>ミク」
妖夢 「だから噛みはポイーで。」
乱崎帝架 「水銀燈殿がを最終日まで追いやることさえ出来ればワンチャン。
だがそれはさすがにさせてくれないであろう。今日狐吊れなければ負け。それぐらい考えておるのではあるまいか?」
初音ミク 「>博士
初日見返してみたらすばらしいスピードだったと思う」
水銀燈 「それは確かにわかるけど
狩人は死んでないわよ>ミク」
阿笠博士 「ラモラックなんで見てるんじゃよ?>ミク」
妖夢 「狼吊れてーで…狩人噛まずで…
どうせ鉄板護衛で霊能結果見えるなら、とっとと共有を噛んで、リソース使わせる作戦じゃないかと。」
水銀燈 「火神とミクと…
妖夢と雷ねぇ」
初音ミク 「>水銀灯
狩人しんでずっと霊能生きていると霊能乗っ取りうたがわね?」
阿笠博士 「本気で思うんならそーかそーかじゃが」
「水銀燈先釣とかやらない限りは問題ないとおもうのですよ」
阿笠博士 「わしがのっとりであの速度でるおもう?>ミク」
火神大我 「博士乗っ取りって
占い1状況で狼とかがそこ乗っ取るわけないだろ>ミク」
ラモラック卿 「ちなみに護衛はアガサだ分かるとおり」
水銀燈 「どうして狩人と霊能偽が繋がるのよ>ミク」
「誰か他の人が水銀を吊りたいって言い出すのを待ってたのね
そんな感じだと凄く納得がいくの。本人死んでるから真相なんてわかんないけど。」
阿笠博士 「真紅の遺志でもつぐかの
まー指定はせんぞ LWじゃし」
初音ミク 「何よね? せやかて博士」
初音ミク 「ラモラック噛まないって、これ博士が乗っ取りとかないよな?」
妖夢 「あんまり水銀燈吊る気にならないし、
火神大我ー乱崎残しでどうにかなるという思考で
そのままミク投票しましたが、
どういうこっちゃ。」
水銀燈 「まあ、他に狩人位置もないし
放置で良いかしら」
真紅 「乱崎狼 妖夢も人外と
修正するにしても やらない夫吊りの日に妖夢いれるかどうかくらい
としても終盤でそこ残る位置には見えなかったし こんなもんかしらね」
「へー、やっぱ火神って利用されたんじゃない?
じゃあ、水銀も白で ミクか妖夢にLWがいるっていう構図が一番しっくり来るわ」
「お疲れ様です」
水銀燈 「ここで噛まれない狩人…?」
ラモラック卿 「おい吾輩死ぬと思って何も考察してないぞ」
妖夢 「◇初音ミク 「ここで霊能抜くんかいな」
これですね。真紅で護衛成功とラモラック卿が言っている→つまり霊能噛んでない
なのに霊能噛みしたーらへんの発言が見えたので、
昨日の一連の発言に繋がりました。」
阿笠博士 「まぁ放置でええじゃろ」
火神大我 「まじか・・・>乱崎狼」
初音ミク 「●なのね。
ラモラック卿は生かされるルートってことね」
「狼であの位置収まってあそこまで前でますかね?」
阿笠博士 「おk ようやった・・・・ってラモラックいきとる」
水銀燈 「ですよねー>●」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
火神大我 「おはよーさん
水銀灯は狼だろうよ、にしても村目である乱崎より
ミク吊りたかったんだが、現状水銀灯ーミクで雷は不明ってところだ

狩人噛まないのか?」
乱崎帝架 「水銀燈殿が圧倒的SG位置に落ちればどうにかなるのではあるま…ほえ?」
妖夢 「おはようございます。狩人に敬礼を。ってあれ?」
ラモラック卿 「は?」
「色々理由はあるけれど、グレスケは全部は出さないつもりよ。
火神自身は、乱崎とつるんでるっていう印象はないわ。
むしろ乱崎の結果が黒なら、村人じゃないの?って思ってる

水銀は、可もなく不可もなく。
唯、ミクが人狼でココも人狼だと、私じゃ詰みそう。」
阿笠博士 「乱崎帝架●」
水銀燈 「おはよう
私としては火神を吊りたい
羽川噛みはこの為だったようにしか見えない」
初音ミク 「真紅噛みと霊能噛みにどう因果を捉えていたんだろう 酷い勘違い
真紅共有で博士霊能だったね

でも死にたいとか言うと吊られるので生きる」
水銀燈 「おはよう
私としては火神を吊りたい
羽川噛みはこの為だったようにしか見えない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
乱崎帝架さんの遺言        _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    我輩をここで吊るとかお前それサバンナでも同じ事言えんの?
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   とは言ったがある意味正解であろう。
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \  水銀燈殿は7で吊ってあと2吊りを考えよ、であろうな。
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |  狂人消えてる確信があるのならば5でも構わぬが。
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|  問題は最悪ノーミスになっているかもしれないというところ。それだけに気をつけると良い。
    |   `ー――----┴ ⌒´ ) 現状ミク殿と火神殿は狼目薄まってるという印象。
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |
真紅さんの遺言 個人的に吊りたいスケ
妖夢>>火神大我=ミク>水銀燈>>>>雷って感じ
まあ後頑張って >博士

                  , -、/ ̄ヽ   __
             __(  しヘ 弋/ )\
             /ー'    \    └ヘ\
          └ヵ              |\
         / ̄\             〕 \
         └┐         _   -―-\  ヽー、
         ┌┘        ,.   /  ヽ \ 了   ト ∠ム / ヽ
         廴     /   /       ヽ`つ  ∨Y   ̄〕マ7_
          r┘   /  /           |  |└┐ | |  rヘ´ \ j!   _
          `つ   ./ /  |  |    |  |  | | 〔. ||<_ム__>  ̄__
          〔_  | | :  |  |    |  | || |i `)|| 〔 ヘ\ <
            ヽ| ! ,.--、{:: ::...ヾ;ニニ、   `レハ 弋 |r= 、r┘ | \ `
             | |Y ○ }〉.:: ::::/ ○ ゙i_,  :レ,_| ({ヘ參〉)  !   \
             | /ヾ=='i´ ::: .:ヽ、_ノ'´  ミミ, | |广7_ハ   ヽ
               〈     j ::...::: `゙び"   ミ/メ| |∨/   \  \
                 ',:.  (_..:::__ 、:     ..::::ト!(ヽ,.\ ∨     \  \
              ハ:.  :`) - '::.   .::::::::ノ'(-'// ヽ       \  \
               ! |:: ,r=z==、_  :::::::: ::,に´イ    }         \
              / /  T ̄`ー'´   :::::  l::::!ノ、   /
             / / |ヽ /:  ::::::..  ::  _ノ.:::|、_ ヽ、
           /,イ _..l l`ー;- 、 __,. -‐ '´ :.:.:.:.:.,' .,':: ヽ
          _ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::.:.:.:ヽ、
        _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.::.:.:.:.:.:/、
      <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.:.::. ;: : \
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
水銀燈 は 真紅 に狙いをつけました
蒼星石 「結果として3-1の真狂狼視するならのどうのこうの>阿笠博士の位置」
やらない夫 「霊能はあんま疑わんな
初日占い1COで狼出るのは根性いるしな」
蒼星石 「奇数展開でCOするなら7人だねいつも」
「一番無理だと思いますよ?>阿笠LW」
乱崎帝架 「狩人→真紅→電で行けそうな気もしておるが。」
「ラモラックは出る必要はなかったですね」
乱崎帝架 「阿笠LWは十分ありだと思うが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿笠博士の独り言 「ビールがまだ抜けてないかもの」
ラモラック卿の独り言 「でなくて良かったなぶっちゃけ」
水銀燈(人狼) 「電LWにするしかない」
水銀燈(人狼) 「もう無理よ、これ」
阿笠博士の独り言 「テンションがあがらんのぅ」
水銀燈(人狼) 「私が連れてくれればよかったのだけど」
乱崎帝架 「それでは水銀燈殿が吊れない位置に入る。逆にやらないであろう・>やらない夫殿」
水銀燈(人狼) 「羽川噛みが大失策よね」
妖夢(妖狐) 「あ、ちなみに私の捏造狩人日記でも共有護衛していましたとか言ってみるテスト。」
やらない夫 「お疲れ様」
の独り言 「水銀かあ。ミクよりはそっちかなあ」
の独り言 「うーん」
妖夢(妖狐) 「で、そろそろ狐としては正念場。
水銀燈さんから村視もらっているけども、吊れる位置がそんなに残ってないのですよねー…」
水銀燈(人狼) 「これは良くて引き分けね」
やらない夫 「狐のLWCOからの
本物のLW死ぬとか無いかな」
真紅(共有者) 「遺言グレスケ修正」
火神大我の独り言 「あれ?ミク放置か
まぁ、水銀灯の相方あるならそこだろうなと思ったが
といっても村目といった手前、放置するしかなかったんだよな(棒」
阿笠博士の独り言 「乱崎帝架(44)  「蒼星石殿まで占いCOであるか?しかしグレランで死ぬ位置である蒼星石殿が占い遺言を残す理由が見当たらない。
恐らく狂狐あたりを吊ったものと見る。

これどこいったんじゃよといいたかった
というかどういう想定してるかがわからんかったんでの」
初音ミクの独り言 「今日は6時間ぐらい寝たのにね」
ラモラック卿 は 阿笠博士 の護衛に付きました
乱崎帝架 「お疲れ様である。」
初音ミクの独り言 「どうしようかねこの脳みそ」
「お疲れ様です」
水銀燈(人狼) 「あーあ、これは無理だわ」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
水銀燈(人狼) 「うそっ」
妖夢(妖狐) 「あふぅ」
初音ミクの独り言 「頭が本格的にやばいらしいから死んだら寝る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
乱崎帝架 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
初音ミク2 票投票先 1 票 →乱崎帝架
乱崎帝架4 票投票先 1 票 →妖夢
火神大我2 票投票先 1 票 →初音ミク
ラモラック卿0 票投票先 1 票 →火神大我
阿笠博士0 票投票先 1 票 →乱崎帝架
水銀燈0 票投票先 1 票 →火神大我
妖夢1 票投票先 1 票 →初音ミク
真紅0 票投票先 1 票 →乱崎帝架
0 票投票先 1 票 →乱崎帝架
火神大我 は 初音ミク に処刑投票しました
乱崎帝架 は 妖夢 に処刑投票しました
「指定は水銀燈より先に妖夢に飛ぶと思うのです」
妖夢 は 初音ミク に処刑投票しました
やらない夫 「明日から指定ゲー入ります」
「吊り順ですね」
阿笠博士 は 乱崎帝架 に処刑投票しました
ラモラック卿 は 火神大我 に処刑投票しました
真紅 は 乱崎帝架 に処刑投票しました
初音ミク は 乱崎帝架 に処刑投票しました
水銀燈 は 火神大我 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「そういうの中ってですっけ?>ミク」
ラモラック卿 「ふむまあ後は頼んだぞ」
雷 は 乱崎帝架 に処刑投票しました
初音ミク 「勘違い?」
真紅 「雷?噛まれないでも普通じゃない?
人外でも村でも」
初音ミク 「>ようむ
え?」
妖夢 「返答ありがとうございます>雷」
「なにそれ、ひっどーい!
でも人狼から見ても 私は狩人には見えなかったってことなのかなあ。」
初音ミク 「ごめんね、日本語不便で」
水銀燈 「雷放置はわからないわね…
やる夫真で私は見てるけど」
妖夢 「んー…今のミクの噛み位置のカン違い、どうみるべきなんだろ。
2Wなので、単に噛み担当していないで「えーマジで相方は霊能噛んだのー」的なのか
村だからこそなのか。
真紅を霊能とカン違いするパターンはないでしょう」
初音ミク 「ってだけなのになんだろうねこれ」
乱崎帝架 「一貫して狐目から先に吊りたい。それだけしか言っておらぬではないか。
それ以外の何を見ておるのだね?>阿笠博士」
阿笠博士 「あ 発言一部だけみとったわ すまんすまん>ミク」
初音ミク 「だから、ここで雷噛まずに放置して霊能に噛みにかかる狼って一体なんだよって言っている」
ラモラック卿 「雷は最終日いたら怖い程度しか考えていなかったな」
火神大我 「よくわからん>ミク」
「>妖夢
やらない夫吊りのことよ」
初音ミク 「>博士
知っているよ」
「>ミク
うーん……私としては真紅に狩人がついてGJ出てることからして既に驚きだけど。
ほら、世間的には博士は結果を出すし、私は狩人なかったわけじゃないもんね」
阿笠博士 「いや書いてあるから読めと」
水銀燈 「ま、火神よね
どうしても私を吊らせたいみたいだから
羽川噛みはこれが狙いだった、私視点そうとしか見えないわ」
初音ミク 「私の話どう捉えている?」
「妖夢と水銀燈はたぶん吊れる、というか指定飛ぶ、とみるのです」
乱崎帝架 「ふむ。我輩の発言のどこにずれがあるというのだ。>阿笠博士」
ラモラック卿 「護衛外しはギャンブルだったが
これで霊能死んでるならばLWLFでいい
共有噛むならば2w残りであるのだろうと推測はついた」
初音ミク 「日本語って不便だね」
阿笠博士 「ミク、霊能わしな」
真紅 「乱崎帝架ね そーいえば相方も気にしてたし
現状の私のグレスケでも低くはない位置だけど」
初音ミク 「なんでそこかみやすい村目なのに放置しているかきになるってことだよ 」
妖夢 「>雷」
初音ミク 「>火神
だから」
妖夢 「あ、その「気にする必要~」ってどこですかね。
ラモラック卿狩人へのか、やらない夫霊能結果へのか。
別にアレなんですけど、どこへのアンカーか分からないとモヤモヤだけするので」
水銀燈 「で、乱崎は3日目から役職臭プンプンね
発言も薄いし
ここ吊ってしまっていいと思うわ」
火神大我 「真紅護衛だろ>ミク」
初音ミク 「雷なんで噛まんのかな」
阿笠博士 「それがこれである

6日目
乱崎帝架(11)  「おはようである。
前述の通り球磨川殿-水銀燈殿での2Wがものすごく可能性としてありすぎる分水銀燈殿は飼い扱いでいいと思うのである。8あたりで吊ればなんとかなるであろう。
なので吾輩は狐目を探す吊りをしたほうがいいと提案させていただく。」

→しかしこちらでは狐を警戒。狐目吊りを行うべきとの提案
おぬしはこの村でどうしたいんじゃ?まだまっすぐ飼うべきといった修造の方が立派じゃぞ」
「でも、発言力が強い位置が狩人というのは
逆に惜しむべきことでもあると私は思うわ
明日噛まれるのは狩人だと確定したようなものだもの」
阿笠博士
3日目
乱崎帝架(78)  「球磨川殿を吊る流れになっておるな。
吾輩は基本賛成であるな。さすがに死んだ2名と球磨川殿で真狂狐は見難い。」

→ほぼ狼である球磨川吊りに同意。つまりは狐のため飼いを真っ向から捨てると
狐探し>狼吊りを臨んでいるんじゃな 彼は
乱崎帝架 「日記見る限り霊能噛みに全く動いておらぬが。>ミク殿」
真紅 「4吊り 最大3人外
もう一回グレランしてみましょうか?」
初音ミク 「>火神
霊能を噛みにかかるってことよ」
やらない夫 「……別に雷疑っていた訳では無いと弁明」
阿笠博士 「投票してからなんじゃが今は乱崎の方が吊りたかったわ」
ラモラック卿 「まあ狩人の視点からするならば役目である吾輩を容赦なく吊りに来ている
火神は人外たりえる」
初音ミク 「抜きにかかるってつまり水銀灯を吊り位置に持ってきて、
雷も噛まないってことなんやけど」
「>妖夢
気にする必要は無いわ。
私と彼が両方残ったら最終日は負けが決まっているだけのことだから。
貴女が気にする必要はないということ」
水銀燈 「霊能じゃなくて共有でGJ出たのね」
火神大我 「霊能死んでないぞ>ミク」
阿笠博士 「いや数日前にわしがヘイトあててたんでの>真紅
すまんかったわ」
乱崎帝架 「護衛成功感謝する。これで灰は大体詰まったな。」
妖夢 「あ、よかった、強い発言位置が◯になれる位置で…(ホッ」
火神大我 「あ、狩人だったんだ
人外寄りでみてた、すまなかった>ラモラック」
初音ミク 「ここで霊能抜くんかいな」
火神大我 「えっ、まじで
そこ狼だと思ってたんだが
平和で吊り増えたはうれしい」
「まあ、無謀にも挑んでくるあたりそうとしかいえないわよね……
どっちにしろ、そうなったら私は殺すしかないんだから仕方のないことなんだけど」
初音ミク 「>火神
えー」
球磨川禊 「『あっちゃぁ』」
阿笠博士 「おk すまんかったの>ラモラック」
やらない夫 「 まぁやる夫も結果は真だったな」
水銀燈 「ラモラックが狩人ね
良い仕事だったわ」
真紅 「ま、初めからそこ吊る気は無かったけど了解 >ラモラック」
妖夢 「◇やらない夫 「RPやってるとこ悪いけど
お前も別に確定の○じゃないから>雷
もうちょっとだな」
正直、私は阿笠博士真やる夫真でーの雷を疑ってないし、
彼女が人外ならば何なのって話なので。
そこのことろ、考えてない・疑いを振りまきたいと考えて
もう吊ると決めました。

ってーえー…う、うぅ>霊能結果
ラモラック卿 「真紅で護衛成功だ」
初音ミク 「え?村やったん?」
水銀燈 「吊り数増えたわね」
ラモラック卿
「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛- 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-阿賀さ 死体-やる夫
【三日目】護衛-阿賀さ 死体-羽川
【四日目】護衛-阿賀さ 死体-電
【五日目】護衛-真紅 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
『孤高の城塞(L.E.Dシタデール)』
我が宝具は指定したものを守る
ふん紅き盾の騎士が行くぞ人外ども
【二日目】
ふん1-1とはまた楽をさせてくれんな
まあ霊能を守るか占い抜かれそうではあるが
霊能抜かれと占い抜かれどっちが面倒と言えば
霊能であろう
【三日目】
ふむ霊能は噛まれる気しないんだが…
まあ鉄板で行くとしよう
共有は噛まれたらすまんな
【四日目】
さてとGJ狙うならば共有なのだが
修造がつれるならば色が見たいというところであるな
鉄板だ
【五日目】
さてと火神が吊れるのではなく
ない夫がつれるならばGJ出しに動くか
それにこの場面で霊能噛むならばそういうことなんであろう
LWLF想定で良い
【六日目】
乱崎帝架 「朝である。
水銀燈殿を吊るすならば今日。狂人がもう死んでいると確信が持てるのならば明日までは待てる。
それまでに人外目を吊るべきではあるが、そろそろ狩人は出しておいてもいいと吾輩は思うのである。ただでさえ灰は広いのであるからな。

と思いきや死体がない。ならばやはり出してもいいと思うが。」
妖夢 「おはようございます。8人か9人です。」
初音ミク 「うれしい」
阿笠博士 「やらない夫村」
火神大我 「おはよーさん
妖夢はほぼ村で考えていいだろ
指定でもいいかなって、グレランで吊られる可能性のほぼない人外が
指定許容はないだろ

ラモラックは狐よりだな
水銀灯吊りたいって発想が、俺見ていたのなら
めっちゃ囲いありえる水銀灯よりそこで繋がっていそうな狼か狐狙うべきだろ

ミクは水銀灯ばかり見てるのが謎だ
水銀灯狼でそこ相方は微妙だし」
「じゃじゃーん!新しい朝が来たわっ
なんか返り討ちにするみたいで恐縮な結果になったわね……」
水銀燈 「おはよう
火神が私を吊りたいと言い出したのは4日目
羽川が噛まれた日よ
私を吊らせることが狙いだったのではないか、私はそう思うわ」
初音ミク 「>◇ラモラック卿(54)  「水銀燈吊って●なら火神残す
>火神吊って●ならない夫と水銀灯を残すべきだろうな」

火神吊る気なのにさりげなく水銀灯を吊ろう候補に持ってきて気になるんですけど。
そういえば水銀灯○について何もいってないよね
真紅 「死体無しと」
「吊り増えましたね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 狼が灰から占い抜こうとした上で
仲間を囲おうとするとはあんまり思わない
灰に2wいるんじゃないか?
銀ちゃん非狼で見るが

後割とマジで蒼星石で狐死んでると思う
乱崎帝架 は 真紅 に狙いをつけました
「結果残ってないor真結果なので、真狂はどちらでも、といったところです」
やらない夫 「最近殴るところが尽く村な件」
ラモラック卿 は 真紅 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「乱崎-妖夢か
水銀-ミク でみてるんだけど」
やらない夫 「蒼星石真だったか」
乱崎帝架(人狼) 「しかし…吾輩も厠行きたいのだがな…」
の独り言 「さて、と。
話はともかく前を見なくちゃ
どうせない夫村人でしょうし」
阿笠博士の独り言 「やらない夫も正直村にみえたんじゃがな……」
乱崎帝架(人狼) 「何れにしても真紅殿か雷殿での2択であろうな。」
の独り言 「二者択一の禁弾の果実ってこわいなあ」
阿笠博士の独り言 「何がしたいんじゃって話じゃな
球磨川飼いを否定しておいて狐目狙いの吊りを行うって思考がブレちょる
それならまだまっすぐいった修造の方がずっと村じゃ」
の独り言 「自分は疑われた結果噛まれないという理由付けを得、
人ひとりの誘導にたった一日で成功するのね……」
ラモラック卿の独り言 「霊能噛んでくるならばそう言うことなのだろう」
乱崎帝架(人狼) 「雷殿か…ちょっと考えておく。」
ラモラック卿の独り言 「まったく」
の独り言 「これよねー。
いや別に私がああやって抵抗する必要ないんだけどさ
仮に私が人狼だったら迷いなくああいうよね」
妖夢(妖狐) 「思ったのと、どうせそこ狙うにしても
乱崎を吊ると火神大我が敵にまわりそうなので。」
ラモラック卿の独り言 「鉄板か」
やらない夫 「お疲れ様」
水銀燈(人狼) 「電じゃない、雷」
ラモラック卿の独り言 「共有護衛か?」
阿笠博士の独り言 「乱崎帝架(78)  「球磨川殿を吊る流れになっておるな。
吾輩は基本賛成であるな。さすがに死んだ2名と球磨川殿で真狂狐は見難い。」


乱崎帝架(11)  「おはようである。
前述の通り球磨川殿-水銀燈殿での2Wがものすごく可能性としてありすぎる分水銀燈殿は飼い扱いでいいと思うのである。8あたりで吊ればなんとかなるであろう。
なので吾輩は狐目を探す吊りをしたほうがいいと提案させていただく。」
の独り言 「触らぬ神にたたりなし!」
水銀燈(人狼) 「ちょっとトイレ
任せるわ」
の独り言 「触らぬの……あれ?なんっていうんだっけ?」
ラモラック卿の独り言 「ふむ…」
乱崎帝架(人狼) 「噛み切りか。護衛されてる可能性は十分あると思うが。」
妖夢(妖狐) 「んでまあ、正直、2W1Fの飽和狙いがいいのかなって」
水銀燈(人狼) 「電でも構わない」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
乱崎帝架(人狼) 「さて。」
水銀燈(人狼) 「共有噛んでいいわ
「お疲れ様です」
阿笠博士の独り言 「あ 駄目だこれ今気付いた」
の独り言 「ばっかじゃないの、死ににきただけじゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
初音ミク1 票投票先 1 票 →やらない夫
乱崎帝架0 票投票先 1 票 →初音ミク
火神大我2 票投票先 1 票 →やらない夫
ラモラック卿2 票投票先 1 票 →火神大我
阿笠博士0 票投票先 1 票 →ラモラック卿
水銀燈0 票投票先 1 票 →火神大我
やらない夫4 票投票先 1 票 →ラモラック卿
妖夢1 票投票先 1 票 →やらない夫
真紅0 票投票先 1 票 →妖夢
0 票投票先 1 票 →やらない夫
初音ミク は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ラモラック卿 に処刑投票しました
乱崎帝架 は 初音ミク に処刑投票しました
妖夢 は やらない夫 に処刑投票しました
火神大我 は やらない夫 に処刑投票しました
「あれ?投票がよくわからないのです」
阿笠博士 は ラモラック卿 に処刑投票しました
真紅 は 妖夢 に処刑投票しました
水銀燈 は 火神大我 に処刑投票しました
ラモラック卿 は 火神大我 に処刑投票しました
雷 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火神大我 「そうだな、初日は役目かどうかわかんない位置だったから
あって1票の位置と思ってた
占いの速さに対しての考察が票入る位置とは思えなかったから>やらない夫」
妖夢 「ラモラック卿、火神大我残し、他を注視、かなあ。これだと」
ラモラック卿 「水銀燈吊って●なら火神残す
火神吊って●ならない夫と水銀灯を残すべきだろうな」
阿笠博士 「うぃ」
やらない夫 「>雷
ぶっちゃけお前の立ち位置は
発言稼ぐだけで大分強い位置だからな
そういう発想持っちゃう」
真紅 「遺言にでも書いて置くわ >博士」
「話は捨て置くとして、本当に乱崎さんが占い結果を失念していたのかなあ
って思うところがあるわ。
後、ない夫は今のがただのケチ付けだったら、其処から投票はずさないからね
最悪を防ぎたいならどっちか殺しなさいよ」
阿笠博士 「そんじゃせめてけずりたい位置くらいおしえい)真紅」
乱崎帝架 「現状そういう訳であるからそれなりの思考をしている場所は全員放置でもいいほどである。
それを除外するとミク殿かやらない夫殿でのラン、そこに我輩も入るのであろうか位置的には。」
水銀燈 「ラモラックはまだよくわからないわ
妖夢は村目で見易そうね」
やらない夫 「純粋な疑問として火神は
2票貰いがどう気になったか教えてほしい」
真紅 「明日には多分するんじゃないかな
私死んでた場合は博士よろしく」
火神大我 「昨日の状況的に、やらない夫吊りたいところだ
次点はラモラックがなにもないなら吊るす、ミクはやらない夫吊ってから考える
妖夢はどうなんだろうか、乱崎は俺と思考似たような感じだから放置」
阿笠博士 「そんじゃわし発言でもみにぐっとるわ」
ラモラック卿 「そこは生きていたら考えた方がいいぞ
雷が噛まれなくて違和感があるならば吊ればいいが吾輩そこあんまり吊ろうとは思わん>ない夫」
妖夢 「ちょっと今日あたりで、残したくないけども残さざるを得ないのを一人決めないといけないらしいです。
私の状態に関しては。」
「ケチ付けたいなら構わないけど。
一生信じてあげないだけだから!」
「>やらない夫
別にいいじゃない。
それとも今までの状況を見て私が挟めない程余裕が無いように見えるの?
初音ミク 「>ラモラック
狩人保護なんてこそせず素直にグレランで狼吊り上げていっていいとは思うだけ
指定は狩人保護か確実に狼吊り上げなければいけないときぐらいだって思っているから」
妖夢 「◇乱崎帝架(59)「すまぬ。
なにぶん噛まれが潜伏占いというのは見たことはあっても
吊られが潜伏占いというのは長年生きていてもほとんど経験なしでな。>ラモラック卿」
あそこで2Wなさげ~と言いつつ、その一方のが、
これがすごく、戸惑っている狼に見えたので、残せない位置その2かなあ

その1は相変わらずやらない夫ですが、あんま悠長にしてられないので」
水銀燈 「火神が私を吊らせたそうね
狙い通りの噛み…とも見られるけど
そんな単純にするかどうか」
真紅 「特に必要って強い意見も無いしグレラン続行」
「ただ感じ的に勝てそうな配置ではあるのです」
乱崎帝架 「貴様を吊ってLWLFにして美味しいことがあるだろうか。それだけだ。いずれ吊るしかない。>水銀燈殿」
初音ミク 「水銀灯即吊りに走った修造が○なら、考え直すべきかね」
やらない夫 「RPやってるとこ悪いけどお前も別に確定の○じゃないから>雷
もうちょっとだな」
「必要性は感じないわ>真紅
2W1F濃厚というわけだけど、組織票はほぼ2人でしかできないわけだし。
3Wだと一応問題はあるけれど、そのうち1人が博士になる計算だから
やっぱり組織票はすると違和感を生み出すわ。ま、レアケースだけど>3W」
ラモラック卿 「狼吊れていないからこそ指定じゃないのか?>ミク」
水銀燈 「2wでしょ?
まだ指定はいらないんじゃないかしら」
乱崎帝架 「それがベターではないのか?
削るべきところ削るのは水銀燈殿吊って狐とのチキンレースになることを防ぐ意味もある。>阿笠博士」
火神大我 「その辺は任せる>真紅」
阿笠博士 「真紅がこのままじゃ吊れんと思う位置なら指定すべきじゃな
吊れる位置は指定してもしゃーない」
水銀燈 「可能性としてはね
キリが無いけど>ミク」
妖夢 「指定でもいいかなとは。」
水銀燈 「昨日の乱崎の「最悪LWもある」っていうのは何かしら?
霊能偽でも見ているの?」
初音ミク 「狼吊れてないなら指定いらないよ」
ラモラック卿 「自信があるならばすればいい>真紅」
妖夢 「◇乱崎帝架 「貴様もそう思うか。>火神
ならばそこだけは吊らないほうがいいような気はしておる。
最悪LWあるだろうからな。」
◇火神大我 「正直、水銀灯囲いにしか見えないんだがな>乱崎」
このやりとり、ここで2Wはなさげかなとは。
初音ミク 「>水銀灯
ん?乱崎帝架つりたい→でも狩人ありそうだなぁ って言葉濁しているのが気に掛かっただけなんやけど」
「うぐ、ぐすっ…… よ、よくも よくも私の姉妹艦を……!」
妖夢 「水銀燈の囲いもろもろについては、
フルボッコにされていますし
どうせ吊るタ日数きたら生き残っている人で多数決ないし共有指定しかないんだから
まだ灰に構うべきという趣向。」
「そっち真ですか」
真紅 「指定いるかどうか? >ALL」
やらない夫 「昨日のログはとりわすれた
なんで昨日聞き忘れてた二日前の疑問
火神の
やらない夫と雷とそこ投票者見ていけばいいんじゃねぇ? そこに2票入ってるのが気になるし
ってとこどういう意図なのか分からん
後ちょくちょく発言切って書いてる辺り
発言稼ぐ意図があるのかどうか」
水銀燈 「つまり羽川を噛んで私を吊らせたいって意味でしょ>火神」
ラモラック卿 「共有嚙みで○か…」
阿笠博士 「けずるとこけずったようにしかみえん吊りじゃったの」
乱崎帝架 「おはようである。
前述の通り球磨川殿-水銀燈殿での2Wがものすごく可能性としてありすぎる分水銀燈殿は飼い扱いでいいと思うのである。8あたりで吊ればなんとかなるであろう。
なので吾輩は狐目を探す吊りをしたほうがいいと提案させていただく。」
「い、電ああああああああああああ!」
やらない夫 「狼が灰から占い抜こうとした上で
仲間を囲おうとするとはあんまり思わない
灰に2wいるんじゃないか?
銀ちゃん非狼で見るが

球磨川禊 「『おつかれー』」
「お疲れ様です」
水銀燈 「どうでもいいけど夜が遅い」
妖夢 「おはようございます。灰を叩きのめしましょう」
阿笠博士 「松岡修造○」
初音ミク 「共有噛みとか狼はロリコンかよ」
火神大我 「おはよーさん
水銀灯はあからさまに羽川噛む?とかいってたが
お前LWなら噛まないだろうが、2wなんだぞ
相方がそこ噛みたいとかもあるんだ、そもそもあえて噛んだもあるんだ
非狼要素にはならねぇよ

ミクは水銀灯潰しに見えるとか言ってるが
水銀灯囲いあるかどうか考慮してたんだろ
なんでそこで水銀灯潰しって発想になるんだ?」
ラモラック卿 「◇火神大我(9)
「おはよーさん
ラモラックが気になるところだな
追加があるなら占いとか発言稼ぎくさいのがあったしな
やらない夫と雷とそこ投票者見ていけばいいんじゃねぇ?
そこに2票入ってるのが気になるし
ってどっちも潜伏占い日記だと・・・」

貴様は吾輩を役目で見ているのであろうが
よくもそんなにグイグイいけるものだな?
発言稼ぎをするのが人外だけと決まっているのか?
役目に躊躇なく票を入れれるのは人外のみだ
普通は占ってもらったり指定で吊ってもらう者なのだがな

うーん、ミクの意見は非常に面白いし意図にも納得はいくんだけどな……
ミク-水銀の場合だけ非常に苦しまなきゃいけないのは覚悟しておかなくっちゃね。

 ̄ ̄\|無残|球磨川|蒼星石|遣夫_|霊能|投票|処刑|
───┼──┼───┼───┼───┼──┼──┼──┼
壱日目|初日|羽川○|博士○|雷_○|__|無夫|蒼星|
───┼──┼───┼───┼───┼──┼──┼──┼
弐日目|遣夫|水銀○|___|___|村人|球磨|球磨|
───┼──┼───┼───┼───┼──┼──┼──┼
参日目|羽川|___|___|___|人狼|無夫|__|

水銀だったかしら?結果を忘れてるみたいだから、一応簡易の進行結果表を貼り付けておくわ。
活用しなさい。あんたの好みに合えばだけどね。これ、結構ズレるときはズレるのよ
水銀燈 「羽川に狩人あったとはあまり思ってないわ
私は貴方の方が役職あるかなと思っているし
ただ、それ以外に噛む理由があるかしら>ミク」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言          ____       ____
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ̄ i
          ,: : :r. ━━━━━━━━━━━━ ┓ : : l
       ,: : : ┃  ☆            乂   ┃: : :.|
       / : :...┃_ -―┼  ̄> / /  /  i ヽ. ┃: : :.|
       /`ミ: : :.┃||  σ/  /     _.  (丁   ┃: : ξヽ
     ,'ノ: : : : ┃。   / ☆ \.   ( ノ ヽ      ┃: : : :r 」
        : : : : : ┃   ´           .ノ     ┃: : : :i´
      |: : : : : ┗━━━━━━━━━━━━ .┛: : : :l
      └―――――――――――――――――‐ .┘
      く     Y::::::/十‐人::::::::::ノ::ナ:‐t::::::::::}   イ/
 。     \    ヽ/  ∨  \::/  ヽ八:::::::::;    ノ
 \\     ゝ   》 ━━   ´ ━━ 》::::::ノ   /       
「\.\\    }   ト、xxx  _ _  xxx リ /   /       .|共有CO 相方真紅なのです
\::::\\\  }    .::ヽ  /::::::::::ヽ  /::/   /       
  \:::.\\\,ノ     :::ソ  ヾ ̄`ノ  /:./    i
   \::::\\]ヽ_     ヽ≧―  t≦《::{    /
    i:::::::::┌― \    ノi\\ //{::{   ./
    l:::::::::└―― ヽ  / └ \ ./ 人   /
松岡修造さんの遺言
                     _,,.
                 ,. -=v会≦≧ュ..
               _,ィ為圭圭圭圭圭会x.
               ソ圭圭圭Ii才=-<圭iハ
                }圭圭Ii才"    `ヾ圦
               ソ圭圭7  ,. =- 、 _,,.}Ii:
               |{ Ⅵ!   rf_y  r,=、レ
               ト.  `  、  , ハ ¨ {
               |Ii入       /_,、 j /
                 _,レ {  、    ,.ィー=x. /   それでも俺は応援するよ!がんばれ!
         ___,.ィ為ハ \ \  ゞ..::⌒ヽ
      .ィ≦圭圭圭圭圭圭∧ \ \_ト::::::::::L.. _
    /:圭圭圭圭圭圭圭圭∧  ><「 ̄    :|
    } :il圭圭圭圭圭圭圭圭∧ / ⅧIi ト-_┬┬ イー ._
    / :圭圭圭圭圭圭圭圭圭∧  }IIr '´    `ヾ圭圭圦
   }:圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭∧イI7      {圭圭圭ハ
   《圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'    r='ー'圭圭圭圭
電 は無残な負け犬の姿で発見されました
(電 は人狼の餌食になったようです)
乱崎帝架 は 電 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
乱崎帝架(人狼) 「松岡殿で吊ってた確信があるならば別ではあるが、そもそも霊能噛み自体があり得ぬからな。」
やらない夫の独り言 「あかん…あかん!」
阿笠博士の独り言 「どーじゃろ 繋がってる印象はせん」
真紅(共有者) 「妖夢どーするか か」
やらない夫の独り言 「うぇあ…」
阿笠博士の独り言 「水銀燈、のぅ」
水銀燈(人狼) 「貴方はたっぷり私を殴りなさい」
やらない夫の独り言 「ログとりわすれた…」
(共有者) 「羽川噛んでそこ残るとすごい怪しいのですけど」
乱崎帝架(人狼) 「いや今日は共有噛みしかあるまいなとは思っていたからな。
霊能チャレはさすがに怖い。狩人が死んでいる気がしない。」
松岡修造 「まぁ疲れたんで潜るよ!ネバーギブアップ!」
松岡修造 「そうすれば吊られない!お米のように!強い根っこを持つ!」
(共有者) 「乱崎どうするか考えつつ水銀燈はそこまで囲い見ますかね」
阿笠博士の独り言 「昼のヘイト動向で票先を変えた、ということもあるやもしれん
というかグレラン村状況になって吊りたい先のべん奴はしらん」
乱崎帝架(人狼) 「このままSG候補で置いておきたい気もするが。電と真紅なら噛めそうなのは…電殿であろうか?」
水銀燈(人狼) 「貴方が噛む?
貴方がLW候補なのだから」
松岡修造 「まぁあれだ。潜伏するならもっと熱い気持ちをもって!」
(共有者) 「死体無しであれば指定ですね。」
阿笠博士の独り言 「朝一とのズレを探すべきかもの」
阿笠博士の独り言 「松岡はけずれる位置だったのでのぅ
正直安易な吊りっぽくはある」
真紅(共有者) 「明日指定するかどうかくらい
死体無しあったらしたほうがいいか」
妖夢(妖狐) 「日記は付けてますけども」
水銀燈(人狼) 「ま、貴方がLW候補だと言うことは忘れずに」
妖夢(妖狐) 「んー。ラモラック卿に私、あるなら狩人・狩人でないなら吊りって思われてますね、これ」
乱崎帝架(人狼) 「すまぬ。すっかり○出会ったことを忘れておった。」
水銀燈(人狼) 「今日は噛むなら共有ね」
(共有者) 「そこ吊りますか」
松岡修造 「でもね正直すごくつかれたんでうれしさ半分!」
阿笠博士の独り言 「潜伏占いっぽいところを噛み処理した、
ということはほぼ初手囲いはないものとみてよいと感じる
仲間が悪目立ちしそうな位置に残して逝くか。という感じ」
ラモラック卿 は 阿笠博士 の護衛に付きました
やらない夫の独り言 「死なないんだ俺」
球磨川禊 「『おつかれー』」
松岡修造 「何か死んだ!」
水銀燈(人狼) 「どうして羽川噛んだの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松岡修造 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
松岡修造4 票投票先 1 票 →水銀燈
初音ミク0 票投票先 1 票 →松岡修造
乱崎帝架2 票投票先 1 票 →松岡修造
火神大我1 票投票先 1 票 →やらない夫
ラモラック卿1 票投票先 1 票 →松岡修造
阿笠博士0 票投票先 1 票 →ラモラック卿
0 票投票先 1 票 →乱崎帝架
水銀燈1 票投票先 1 票 →乱崎帝架
やらない夫3 票投票先 1 票 →火神大我
妖夢0 票投票先 1 票 →やらない夫
真紅0 票投票先 1 票 →松岡修造
0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 は 火神大我 に処刑投票しました
羽川翼 「修造かしら。」
乱崎帝架 は 松岡修造 に処刑投票しました
電 は 乱崎帝架 に処刑投票しました
火神大我 は やらない夫 に処刑投票しました
ラモラック卿 は 松岡修造 に処刑投票しました
初音ミク は 松岡修造 に処刑投票しました
妖夢 は やらない夫 に処刑投票しました
松岡修造 は 水銀燈 に処刑投票しました
真紅 は 松岡修造 に処刑投票しました
水銀燈 は 乱崎帝架 に処刑投票しました
雷 は やらない夫 に処刑投票しました
阿笠博士 は ラモラック卿 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「潜伏占いも人狼視点ありえるのならば、
非狼位置のひとつやふたつ、銃殺対応の用意もしているはずですし。」
初音ミク 「狩人ある可能性あるならどうすんや?
この状況狩人保護だから吊らないってのは甘え」
水銀燈 「だとして、あからさまに羽川を噛む?>火神」
乱崎帝架 「貴様もそう思うか。>火神

ならばそこだけは吊らないほうがいいような気はしておる。最悪LWあるだろうからな。」
阿笠博士 「ぶっちゃけていえばない
確定○噛んでったほうがまし>ミク」
やらない夫 「正直初日1COって状況から
割と占い初日はあると思うんだよな
まぁやる夫の真贋抜きに雷は
怪しむ位置かは正直あんまりよね」
ラモラック卿 「今日の発言で妖夢は吊る気はないと言ったはずだ>火神」
水銀燈 「私の中では乱崎が吊りたい位置
昨日の発言の少なさは違和感あるし、役職目にしか見えないもの
狩人ある可能性もあるけど」
阿笠博士 「正直の、状況に合わせて適当に話し合わせてるようにみえた=推理を必要としない=狼で仲間がそもそもわかっている
というのがわしの結論じゃな→ラモラック」
初音ミク 「狐狙いか水銀灯つぶしに見えるんだけど」
妖夢 「水銀燈囲い…という話についてですが、
いきなり灰のやる夫噛みで、遺言見えたならば囲い予定だったとしても切り替えないかなあと思います。
不利にならないですかね?単なる1COならともかく、占い遺言見えて、そこで囲ったら。」
「人狼だったら?そんなのほかの人狼吊ってりゃ
最終日にはいくんだからそこでなんとかなるわ」
火神大我 「正直、水銀灯囲いにしか見えないんだがな>乱崎」
初音ミク 「だから狩人狙いってのはどうなのかな
てか狩人噛む必要あんのかなこれ」
ラモラック卿 「なるほど狐囲い警戒か
まあそこ噛んでくれるならば異論はない
同時に狼囲いの可能性も消えたのでやりやすい>ミク」
乱崎帝架 「すまぬ。
なにぶん噛まれが潜伏占いというのは見たことはあっても吊られが潜伏占いというのは長年生きていてもほとんど経験なしでな。>ラモラック卿」
「他は……まあ、ファックするだけして深い意見がないない夫に関しては
追及の手をかけたいところではあるけどさ。
ミクの観点は面白いと思うわ。でも、ココが妖狐だと手のつけようがないわよ」
松岡修造 「まぁ今の段階ではそれについては言えないかな!」
水銀燈 「ああ、羽川と私が球磨川の○…だったわね」
初音ミク 「球磨川の○噛み=狩人狙いという発想
ダヨーにはなかった。

多分○二つあると囲い警戒で長々と残されそうになるかもだから、
片方噛んでもう片方吊っちゃおうってのが濃厚やと主運や」
松岡修造 「逆に今後まぁ噛まれない位置を気にするべきではあるんだけど!」
火神大我 「ラモラックは妖夢占い処理位置といってたが
占い死んでいる以上、それはできないんだぜ
どうするつもりなんだ?」
乱崎帝架 「ああ羽川殿は○であったか。であれば水銀燈殿で囲いがあったという可能性はあるのではないかと吾輩は思っておるのだが。」
阿笠博士 「気になるのは雷 まぎわらしいでヘイト票稼ぎそうなわりにはいらずじまい
吊る気しかおきんのはラモラック
1-1で霊能疑うのであれば遅遅とした思考をぷりぷりだして村としての情報を吐きださんようにみえる」
ラモラック卿 「クククグレラン村とはわかりやすいな存分に楽しもうとしようか
雷は除外するとして乱崎は初日がよかった分昨日発言が減ったのがひっかかる
な妖夢は吊る気にはなれん」
「っていうか、私は思いっきり羽川ちゃん処刑しちゃうつもりだったのよね
理由はやる夫の初日の発言を参照しなさい?
人狼が手強いってことは意識しておかなきゃだめね」
初音ミク 「>水銀燈
狩人要素あった?」
水銀燈 「ありがとう>真紅
つまり結果なしなのね」
松岡修造 「だからすくなくとも1Wは手ごわい位置にいる!そう思っていいと思う!」
妖夢 「何か球磨川禊残しーの根拠というか理由づけが変だったように思ったんですが…
まあ、置いとく位置とおもったことに変わりはないので。収蔵。」
初音ミク 「水銀灯は吊れるから放置で。
羽川噛みなら水銀灯あまり残されなくなりそうやし」
水銀燈 「羽川は狩人狙いかしら…?
狐って言っても、球磨川偽は霊能の色見ればわかるし…」
火神大我 「占いでいえば、やる夫のほうが信用できるからな
初日の頑張り具合では、確実じゃないから妄信はしない
ただ、基本雷は村寄りで考える>やらない夫」
やらない夫 「やる夫見た後蒼星石見た>ようむ」
松岡修造 「きっとグレランに自信がある狼!熱い気持ちを持ってる!」
「やる夫は私占いっていう設定に関しては非常に納得がいくのよね
しかし、羽川噛まれで白黒見えていたっていう理由でもなくなったわ
その場合なんでやる夫?って気持ちはなくもないんだけど」
初音ミク 「狐囲ってしまったからそこ噛んでケアったというのはないだろうか」
真紅 「アガサ○ >水銀燈」
松岡修造 「でも初手囲い候補である羽川を噛む余裕があると言うのなら!」
「噛みの優先度が羽川のほうが高いっていうのはどういうことなんでしょうね」
水銀燈 「ごめんなさい、蒼星石の遺言って何だったかしら
やる夫の電○は覚えているのだけど」
松岡修造 「噛むとしたらまぁ狩人狙い!」
初音ミク 「んで銀ちゃん囲いあるかどうかは本人の発言見て決めた方がいいかなって感じ。
遺言観て結果変えたってのもあるかもしれんしな」
乱崎帝架 「まったくもってノーマークなところが1人噛まれておる。
共有噛みではなく無謀なる霊チャレでもなく灰を噛む意味があるというのか?」
妖夢 「まあ球磨川禊●しか、霊能真だろうが偽だろうが出ないよねという感想。
こーなったらグレラン村しかないので」
松岡修造 「正直羽川は初手囲い候補であり!」
火神大我 「きっちり分けたいといっても
灰くらいは見れるだろ、正直球磨川吊りで
グレラン思考にいきたい人外に見えるんだよ>水銀灯」
阿笠博士 「昨日の噛みはとかく
吊りで蒼星石を吊った

狼にとってもあの遺言は想定外であったはずじゃ
なれば初日に見えそうなものもあるとわしは思う」
やらない夫 「正直やる夫のあれも信用出来るかはあれなんでまぁ
スーパーグレラン村よね」
松岡修造 「妖夢は飼うとかじゃないと言った僕の話を聞いた方がいい!」
ラモラック卿 「というか蒼星石潜伏占いならば吊られない努力をしろと言いたいがな
まあ愚痴ってもしかたあるまい
どちらかというとやる夫真でみたいのでな
雷はグレランから除外火神は初日はあれだが
昨日の発言を見る限り悪くはない…即吊から様子見へ移行
修造が目下第一吊候補か?」
水銀燈 「だって○ならやっぱり真の可能性は残るのよ?
でも●なら消せる>火神」
「そんでもって変なところが死ぬのね
そこってあれよ すけいぷごうと?にされる場所なんじゃないの?」
羽川翼 「この何とも言えない展開が何ともいえない」
初音ミク 「>ラモラック卿
狐囲い警戒じゃろ」
妖夢 「◇やらない夫 「ファック>やる夫」
◇やらない夫 「……ファック>蒼行こ」
多少のRP込みとしても…こう、反応がおかしいと思います。
やる夫さんに先に触れていますし。
ここあ残したくない。」
真紅 「グレラン 殴り合い」
「2W1F想定のグレラン開始なのです」
松岡修造 「神位置がよくわからない!」
松岡修造 「占いについて
→どうせ囲い候補は雷だけなんだから最後まで放置でいい!終わり!」
水銀燈 「ああ、やっぱり>●」
妖夢 「松岡修造さんが『霊能真で球磨川禊が偽なら狼なので飼う!』
とかよくわからない内容をおっしゃっていますが、
たぶん人外もろもろというよりは、迷走している方だと思うので
ここはとりあえず放置。」
ラモラック卿 「なぜそこが死ぬ…」
乱崎帝架 「おはようである。
球磨川殿が狼である可能性を否定する内訳があるとするならば霊能狼以外あまり考えられないのだ。
しかしそれは蒼星石殿狼での2W以外なさそうであるしまあこれで良かったとも思える。」
妖夢 「おはようございます。」
「羽川噛みなのですか?」
球磨川禊 「『お疲れ様―』」
阿笠博士 「球磨川禊●じゃ」
火神大我 「おはようございます
水銀灯が囲われ狼に見えるんだが
確定させないと話進まないってどういうことだよ、球磨川の色見たからって
場が変わるわけでもないんだしよ

羽川も正直人外臭い、こっちは囲われ狼というより、狐よりなんだがな
水銀灯と同じ、球磨川の色見て考えるような発言してたからな

やらない夫も吊りたいところだ
球磨川破綻って、なんか見えてるだろ

ラモラックは初日胡散臭かったが
3日目だけで見るならやらない夫ー羽川ー水銀灯が人外臭い

そう思ってたら羽川死んでるという・・・」
ラモラック卿 「朝だな
球磨川狼は非常にあり得る
狂人潜伏と狼全潜伏がかぶると1-1のラインが繋がる
又は呪殺が起こるなどの真確定路線となり狼にとって
マゾい展開になりえるゆえに狼は騙るのだ
●じゃなかったら?…知らん
初音ミク 「昨日身内切り言い出したやらない夫を注視し始める作業」
真紅 「ふーん、そこ死ぬの」
やらない夫 「やる夫真
雷は非狼だが潜伏占いを選んだ(しかも趣味)のに潜伏理由辺りを
書いていないこの辺りが微妙

蒼星石真
○無しスーパーグレラン村☆
あれで潜伏を選ぶのか微妙
狐辺りの嫌がらせと見ているが

球磨川真
明日○が出たなら銀ちゃん
羽川は非狼と見ていいと思うが
多分●何だろうな
狼全潜伏ってあんまり見ないし」
松岡修造 「おはよう!」
「じゃじゃーん!新しい朝が来たわっ」
水銀燈 「おはよう
きっちり分けたいのよ、私はね
○だとしたらもにょるけど、●だったら球磨川真を捨てられる
霊能偽を見てないからね>火神

灰で言えば、乱崎が役目っぽくて嫌な感じ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言 占いCO 羽川翼ちゃん○水銀燈○
羽川翼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(羽川翼 は人狼の餌食になったようです)
乱崎帝架 は 羽川翼 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
乱崎帝架(人狼) 「羽川か?」
松岡修造の独り言 「そんな余裕のないわけでもないし、噛む位置でもあるからね!」
水銀燈(人狼) 「2分までには噛んでね」
(共有者) 「羽川をどうするかですね。全潜伏選んで球磨川狂人だったらそこで判明ってのは
あるとおもうのです。
そうなると蒼星石狐なんですけど」
初音ミクの独り言 「既に切れている可能性あるんだよね
そうせいせき狼だと。 まあねむい」
水銀燈(人狼) 「じゃあ貴方に任せるわ」
松岡修造の独り言 「狐あり得るんだったら狼が噛めばいい!」
乱崎帝架(人狼) 「今日も灰を噛む。」
水銀燈(人狼) 「噛みたい場所はある?」
松岡修造の独り言 「狐ないと信じて最後まで残す!」
乱崎帝架(人狼) 「それまでに我輩が何処まで生き延びられるかであるが…」
松岡修造の独り言 「所詮囲い候補は!雷のみだから!」
真紅(共有者) 「逆を言えば 3日目で2人外消えたんだし」
乱崎帝架(人狼) 「水銀燈囲い見るにしても相当後半まで残してくださるであろう。それまでに村目を上げておくのがいいと思われる。」
松岡修造の独り言 「どっちもありえるかな!」
松岡修造の独り言 「別に囲う必要もないから!」
初音ミクの独り言 「球磨川は信じていない
霊能とラインつなげて真証明をまだ考えているし。」
松岡修造の独り言 「正直初手吊りの狂人遺言は!」
(共有者) 「真狂狼が消えたと見ておくのです」
真紅(共有者) 「なんで雷は基本放置 明日はまあグレランかな」
松岡修造の独り言 「みたいなところはなくもないけど!」
妖夢(妖狐) 「ま、お互いに踊りましょうよ…?」
松岡修造の独り言 「わざわざ霊脳に○出してる蒼が狂人?」
乱崎帝架(人狼) 「ただ殴る必要はない。水銀燈殿は色々して逃げきるべきだと吾輩は思う。」
(共有者) 「で、狐が占い騙り準備しているかというとNOなので」
妖夢(妖狐) 「でもって、球磨川禊の私投票。いい目してますね」
松岡修造の独り言 「素直にみるなら!」
ラモラック卿 は 阿笠博士 の護衛に付きました
初音ミクの独り言 「かわいいキャラを吊ろうとしたらそこが潜伏占い師だったというアレ」
(共有者) 「やる夫は潜伏占いはありえる位置ですね。蒼星石は正直そこ真なら勝てないのです」
乱崎帝架(人狼) 「むしろ逆だ。我輩が昨日あまり喋れなかったこと。これは吊り位置に確実にはいった。」
松岡修造の独り言 「気持ちが大事!」
松岡修造の独り言 「もっと熱くなれば噛まれない!」
火神大我の独り言 「やらない夫ー水銀灯 このあたりかな」
松岡修造の独り言 「熱い気持ちが足りない!」
妖夢(妖狐) 「でも、灰噛みに使える手数が少なくはないので、噛まれそうで嫌だなあ。」
水銀燈(人狼) 「貴方がLW候補よ」
松岡修造の独り言 「なんか微妙な遺言を残して!」
阿笠博士の独り言 「ラモラックは吊る気しかちょっとおきんぞ現状」
やらない夫の独り言 「どうしてこなた!!!」
GM 「お疲れ様ー
投票時間も安定したみたいだしやっぱ寝てきます。」
乱崎帝架(人狼) 「これは意外な結果が出たものだ。」
水銀燈(人狼) 「で、貴方は私に身内切りしていいわよ
どんどん殴りなさい」
真紅(共有者) 「蒼は真占いならもうちょっと発言気張ってほしかった
やる夫はまあ役職位置といわれれば納得」
やる夫 「おつさまだお」
球磨川禊 「『お疲れ様―』『あー、やっぱ狂人噛んでたか』『ごめんごめん』」
妖夢(妖狐) 「せんせー、占い師が死んだらしいです」
(共有者) 「非常に面倒くさいのです」
水銀燈(人狼) 「ナイスだったわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
松岡修造0 票投票先 1 票 →球磨川禊
初音ミク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
乱崎帝架0 票投票先 1 票 →球磨川禊
火神大我0 票投票先 1 票 →球磨川禊
ラモラック卿0 票投票先 1 票 →球磨川禊
阿笠博士0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →球磨川禊
水銀燈0 票投票先 1 票 →球磨川禊
やらない夫0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊13 票投票先 1 票 →妖夢
羽川翼0 票投票先 1 票 →球磨川禊
妖夢1 票投票先 1 票 →球磨川禊
真紅0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →球磨川禊
真紅 は 球磨川禊 に処刑投票しました
松岡修造 は 球磨川禊 に処刑投票しました
やらない夫 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ラモラック卿 は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は 妖夢 に処刑投票しました
火神大我 は 球磨川禊 に処刑投票しました
妖夢 は 球磨川禊 に処刑投票しました
阿笠博士 は 球磨川禊 に処刑投票しました
水銀燈 は 球磨川禊 に処刑投票しました
乱崎帝架 は 球磨川禊 に処刑投票しました
電 は 球磨川禊 に処刑投票しました
初音ミク は 球磨川禊 に処刑投票しました
羽川翼 は 球磨川禊 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『いえーい』」
火神大我 「確定させないと話が進まないのがおかしいんだが・・・>水銀灯」
阿笠博士 「霊能ガン護衛で明日以降共有ぬける気がするので
もーちょい明日からおしゃべりしよかい)共有」
やらない夫 「身内切り有るから正直無理」
松岡修造 「だからもっと熱くなるべき!」
妖夢 「うんでも、灰に使える吊り手自体はまだそれなりにあるので、
がっつり行こう、と。

霊能偽もろもろについては、あったとしても今はみないんで私は。信じる方がいい」
雷 は 球磨川禊 に処刑投票しました
初音ミク 「妥協するなら○開放ランしかないけど」
松岡修造 「熱い気持ちが足りない!」
羽川翼 「今回は吊ってプレッシャーを掛けた方が
吊らずに灰噛み期待より良いんじゃないかって感じ。」
松岡修造 「自分が球磨川の○もらいということに反応した水銀燈は怪しい!」
球磨川禊 「『キリッ』」
水銀燈 「それを確定させなきゃ話は前に進めないわ>火神」
「最悪なケースは霊能偽だけですけど、こんな逆風連続で霊能まで偽だとどうしようもないのです。
考えるだけはしておきますが」
球磨川禊 「『……まぁ、待とうよ。蒼星石ちゃんも潜伏占い遺言だったしやる夫くんも
そうで二枠で両方非狼だけど狂狐と枠があるじゃないか』
『それに霊能だって生きてるんだよ?』『狼さえ見つければ証明可能』
『狼もつれるし一石二鳥だ!』」
松岡修造 「最後に灰についていうなら!」
「ま、真を見るっていうなら話は変わるんだけど。
私は霊能者結果を見てから考え直す道を選ぶわ」
阿笠博士 「まぁわしなりのプランは示した
あとは禊の発言でも見ておくかの」
やらない夫 「確かに蒼い子が 吊れる位置で潜伏選ぶのかというと微妙ではある

でも恐らくもう球磨川真でも狐死んでるぞ
信用出来るかは正直無理だ」
松岡修造 「いいたかっただけ!」
水銀燈 「球磨川吊り
当然ね
狩人は霊能をきっちり護衛しなさい
間違いなく、よ?」
火神大我 「霊能結果って、ほぼ●しかないだろ
○だったら真狂狐になるんだしよ>水銀灯」
羽川翼 「占いが変なことしてさくっと死んだ目が割と強い以上
じゃあ、狼の数減らすのと残すの、どっちがプレッシャー掛かるかなーって感じね。」
松岡修造 「今日から君は・・・富士山だ!」
「えー。私は要らないと思うなあ、「狼飼いと見て残す」のはさ。
どうせ占い師は既にいない可能性が高いんだから
妖狐が死んだとわかる状況がないわ」
乱崎帝架 「球磨川殿を吊る流れになっておるな。
吾輩は基本賛成であるな。さすがに死んだ2名と球磨川殿で真狂狐は見難い。」
ラモラック卿 「占についてはさっき言ったように共有に任せる
灰について触れるのであれば
妖夢は占い処理火神は削り位置と言ったところであろう
というか吊る位置は今のところ火神とない夫、修造ぐらいなので
様子次第で挙げていくというところか」
阿笠博士 「しょーじきのぅ 死んだのどっちかに真いるとみてるんでのわし」
松岡修造 「もっと吊り余裕とかみようよ!あつくなろうよ!」
羽川翼 「それはそれで言いたいことは判るけどもね。>吊りたくない」
火神大我 「即吊りだな、了解」
妖夢 「んー。正直、残しても真見れるかっていうと、明日に●をすぐに引いてくれるならばいいものの
あんまりアレなので、球磨川禊吊り狩人保護しーの、グレラン村の方がいいと思います」
初音ミク 「球磨川真でも狐死んでいる
そうじゃなかったら霊能の乗っ取りしかないんで
残していても面倒としか言いようがないね」
水銀燈 「狩人がいるとは限らないけど
球磨川の霊能結果はみたいわ」
火神大我 「球磨川飼うのか?
ほぼグレラン村状況でか?
共有とかがそうするならいいが
俺は基本、即吊り派なんだがな」
松岡修造 「飼うとかじゃないよ!今すぐつる理由がないだけだよ!」
「確定とは言い過ぎでしたね。ただ現在球磨川狼濃厚なのですよ」
真紅 「球磨川吊り 残す気は無いのだわ」
「ぶっちゃけ、私からすると「自分の身元がちょっと保障されるかもなー」
程度にしか恩恵がないのよね。 蒼ちゃんに真を見るなら話は別だけど」
羽川翼 「やる夫が真か狂人確定していて
蒼星石が真か狂人か狐で
球磨川が真か狂人か狐か狼、ってことね。>電ちゃん」
松岡修造 「でも別に霊能結果●もでてないからひつようないよね!」
阿笠博士 「即吊りしてわしが明日以降のこってる保障もない
初日共有でない以上狩人初日もありうるんじゃよ」
初音ミク 「ん?飼う?」
GM 「週末はレアケ進行おおいなーと」
松岡修造 「もし球磨川即吊る意味があるとしたら狐懸念!」
ラモラック卿 「霊能真であるならば蒼星石は真狂狐
球磨川は真狼になるのか?
吊るかどうかは共有に任せるぞ」
水銀燈 「今から飼うの!?
一匹も釣れてないのに?」
松岡修造 「狼濃厚の球磨川をわざわざ即吊る意味は無い!」
蒼星石 「いっつもあんなもんだけどね。
中身関わらず」
初音ミク 「それとも霊能乗っ取りでもみるの?
球磨川もう真証明できないよ それみないと」
妖夢 「ただ、蒼星石さんは潜伏占いとしては覇気が足らない感じだったので、
二人のなかで真あるならやる夫。」
阿笠博士 「球磨川飼えばええじゃろ
占いほぼおらんのじゃぞ?」
松岡修造 「そして偽だとしたら狼濃厚だから!」
「狐混じりみるなら、やる夫狂人噛みですよね>羽川翼」
球磨川禊 「『いや、破綻はしてないよ』『偽の遺言があり』『また残す候補であろう』
『潜伏狂人がいた』『それだけの話だ』」
松岡修造 「破綻はしてないから!」
「まー、でもさ。博士占いだったら出てほしかったなあって感じちゃうわね。
そりゃあ、遅れて出るのはあんまり美味しくないとはいえ
死んじゃったら結果が何一つないじゃない?」
火神大我 「球磨川吊りになるだろうな
1-1なら霊能のほうが断然真だしよ」
松岡修造 「結局はグレラン!」
水銀燈 「球磨川吊りは必要ない?
どうして?>松岡」
やらない夫 「霊能○なら球磨川破綻
吊るしか無いだろ」
やる夫 「下界が思いっきり混乱してるから結果オーライで」
乱崎帝架 「蒼星石殿まで占いCOであるか?しかしグレランで死ぬ位置である蒼星石殿が占い遺言を残す理由が見当たらない。
恐らく狂狐あたりを吊ったものと見る。」
羽川翼 「まぁ、狐混じりの目は別に消えてないけれどもね。>共有」
初音ミク 「いやまあ潜伏がミスったってだけでしょこれ
そして狂人っぽいのも死んだんでしょ」
水銀燈 「うわ、偽占い濃厚な奴に○貰っちゃったわ
松岡修造 「それは熱い気持ちがこもってない!」
阿笠博士 「わし視点 禊真は狐のみ。」
妖夢 「んー、なというか、初手占い噛まれーの初手占い吊りの一種と観ればいいんでしょうか。
ちなみに霊能偽考えなければ、球磨川禊さんはほぼ狼らしいです。
真ならば銃殺は2度と出せないらしいです」
「でも、そうすると蒼星か死者であるやる夫にしか真が見られなくなるわね
私だったら球磨川を吊るわ」
火神大我 「真ならよ」
やらない夫 「……ファック>蒼行こ」
真紅 「球磨川吊りでいくしかないのだわ」
松岡修造 「球磨川吊りは必要ないよ!」
ラモラック卿 「これは球磨川は破綻しているのか?
していないのか?」
「霊能信じるなら球磨川狼確定なのです」
球磨川禊 「『はぁぁぁぁ!!』『銃殺でないっ!』『そして潜伏偽占い遺言である』
『銃殺でないなら狂人が残したんでしょ』『ていうかそれしかない』」
火神大我 「やる夫はともかく、蒼星石はもうちょっと発言頑張ってくれよ・・・」
松岡修造 「つまり球磨川真がありえるとしたら蒼狐だけかな!」
水銀燈 「蒼星石が○でやる夫が噛まれた…
順当に行けば、球磨川は狼かしら
もしくは狐」
羽川翼 「とりあえず球磨川吊って色見ましょうかって結論しか出なかったわ。」
初音ミク 「クマガワ吊ってグレラン村に突入するらしい」
「うわあ、遺言で3- になったわね……
でも これ霊能者の偽はあんまり考えなくていいってことかしら?」
松岡修造 「はい、○の占い遺言が2つだよ!」
「どんな顔をすればいいのかわからないのです!」
やらない夫 「ファック>やる夫」
阿笠博士 「非常に嫌な遺言みえるぞ」
羽川翼 「お、おう。」
ラモラック卿 「なんだこれは?>遺言」
GM 「遺言含めて占い3COとなw;」
水銀燈 「あら、占い遺言が二つ…?」
球磨川禊 「理由
『投票ゼロ位置サーチ』
◇水銀燈(70)「基本霊軸でいいんじゃないかしら霊能乗っ取りって早々ないでしょう?」
『この発言がちょっと気になったかな。まぁ、そうそうないってのは同意だけどあるときはあるし。
特に対抗がいないとナーバスになるのがこの僕さ』
『そういうわけで占い』『人外ならうれしいし』『村なら頑張ってくれ』
『銃殺とか出ればいいのに』」
阿笠博士 「霊能CO 蒼星石は○じゃよ」
羽川翼 「ん、おはよう。
それじゃ、COを聞いてみましょうか」
「         _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
松岡修造 「ひとついいかい、なんだこれ!」
妖夢 「◇やる夫 「1-1か面倒なことになるお」
◇やる夫 「ともあれ、共有が出るのを待ちゃ良いお
初日相方か聞く価値があるからお」

全体的に他人ごとーっぽさを感じるんで、占い師は結果を求めるならば
こういうところはどうでしょう。
真ならば、ですけども。
まあ真でない可能性も十分にあるので、
個人的にはとりあえず今日占われてないならさっさと吊り処理すべきと考えますが

とか書いていたら潜伏占い遺言でした。笑って下さい。」
乱崎帝架 「朝である。投票があまりにも遅すぎて肝が完全に固まってしまったぞ。
まあそれはさておき、本日の死体がどこになるか。片方噛まれているならばまだ分かりやすいが、両方とも噛まれておらぬ場合は何か別の内訳を想定してもよさそうな感じではあるな。

…潜伏占いがおったのかやはり。」
火神大我 「おはよーさん
ラモラックが気になるところだな
追加があるなら占いとか発言稼ぎくさいのがあったしな

やらない夫と雷とそこ投票者見ていけばいいんじゃねぇ?
そこに2票入ってるのが気になるし

ってどっちも潜伏占い日記だと・・・」
やる夫 「ははっ」
初音ミク 「なんか占い候補が二人死んだらしい」
ラモラック卿

  / ,r  l i!   ハ ヾ;;;;;;;;;;;l  ヾ;;;i!;;l
 / /  l l!  川 _,lriナ卅''ア ゙i;;ll;;l        ふむ、霊能のほうについては死んでいれば真
  / /   l   l!'゙´ ト;;;;_ェ土リ、l;;ll;;l        占いのほうは死んでれば真狂でいいのではないか?
  /   l   リ  ハイ:::::}゙ン ヾjリ       1-1というのは噛みの予測がしにくくどこ死んでてもおかしくはないというのはあるな
  イ    l l  /,! / l;;`Tヲ´  /,ヘ
 リ    l l! ,! l /  l;;;;;;;;l   ,リ′\
  j  ィi ノ/ ,イ //   |;;;;;;;l   f'    ,>
  ll / ,! /,f ハ//   |;;;;;;;!   l  イ´
  リ〃!/イl /゙Y/i!   |;;;;;l!    _,,._,〉
  !/i/〃ll / 〃    !;;;ノ  ー ''´ ,,j
 レリ//ハLイ`i !    l;;/      |
  川'ノ ▽ fil!  `丶!;ト;;-;ァ::,,_,ノ
  ▽‐- i、 _▽    l;! ,ィイj
  /     7ヽ、、 jLf/ ▽」
「 ̄ ̄\|占師|霊能|共有|共有|狩人|妖狐|
───┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼
役職表|球磨|博士|真紅|電_|__|__|

取りあえず作って置いたわ。気に入ったら持って帰るといいんじゃない?」
阿笠博士 「霊能CO 蒼星石は●○じゃよ」
水銀燈 「おはよう
ミクが役目っぽく見える感じかしら」
やらない夫 「トラップがややこしいから投票した
反省も後悔も無い

さて1-1占いが今後増えるかだな
でも実際狼が全潜伏選ぶかはせっかくの進行を選ぶ権利を捨てる的なあれだと思う
わけで球磨川真狼視かな」
松岡修造 「おはようございます!」
球磨川禊 「占いCO 水銀燈○」
蒼星石 「らっきー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 潜伏占いCO 阿笠博士○

潜伏理由はしたかったから
解除条件は状況に応じて

占い理由
感といってもいいけどなんかその人畜無害な顔つきが
逆に気になったから
やる夫さんの遺言 潜伏占いCO
雷○ やらない夫○●


占い理由

スザー占いだお
初日は吊られない所を占いたいのだけど、んなもんどこか分る訳がねーお
なので、一番最後にはいってきた雷占いにしておくお。
共有の小声は普通だったから、雷ー電で共有とかも無さそうだしお


やらない夫
雷が2票でやる夫も2票
こりゃ、ちょっとあぶねーかもしれねーお
明日出ることも考えねーと行けないかもしれんお

やらない夫 2 票 投票先 → 雷
雷 2 票 投票先 → やらない夫

やらない夫は、非狼の雷に投票
雷はやらない夫に投票
ここは占う価値があると見るお
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
球磨川禊 は やる夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈(人狼) 「ラモラックとか?」
松岡修造の独り言 「ありがとう!」
松岡修造の独り言 「富士山だ!」
松岡修造の独り言 「さぁ今日から君は」
(共有者) 「占えば結果でそうなのがやる夫ないおミクあたりですかね」
松岡修造の独り言 「それが大事!」
真紅(共有者) 「当分はグレー詰めでよさそうな感覚か」
松岡修造の独り言 「基礎と!肉体と!熱い心!」
乱崎帝架(人狼) 「○だった場合はどう見られるのであろうな。」
松岡修造の独り言 「小手先の技術なんかにたよっちゃだめだめ」
松岡修造の独り言 「テニスもそう!基本を練習するのが大事!」
球磨川禊(人狼) 「『そ、ならなんかありそうな灰を噛もう』」
の独り言 「まとめもつくっておかないと不便だもんなー」
ラモラック卿 は 阿笠博士 の護衛に付きました
(共有者) 「連戦組なのです」
の独り言 「やっちゃった。すっかり作るの忘れてたよ 」
松岡修造の独り言 「物事は基本が大事なんだ!」
GM 「そんな日もありますね。
そして昼寝できない村」
乱崎帝架(人狼) 「霊能が噛めぬのならば灰探しになるしかないな。」
の独り言 「あーあ」
(共有者) 「羽川も球磨川もそこまで人外っぽさは見えないので、あとアガサ博士もですが
真-真でみておいていいかな、ぐらいなのです」
球磨川禊(人狼) 「『正直博士半々なんだよねぇ』>噛めるか噛めないか」
松岡修造の独り言 「シンプルだけど意外と難しい!」
松岡修造の独り言 「それはすごく大事!」
蒼星石 「まあいいか」
乱崎帝架(人狼) 「狩人探しに見えぬことも無いので灰であろうか。」
松岡修造の独り言 「強い心を持つ!」
阿笠博士の独り言 「安易に雷投票した所はちょっとな
明日理由でんようなら誘導かけようかの」
真紅(共有者) 「←連戦組」
水銀燈(人狼) 「グレーか霊能ね」
松岡修造の独り言 「だから負けない!気持ちで負けない!」
水銀燈(人狼) 「共有噛んだら占い偽路線
だからこれも避けるべき」
松岡修造の独り言 「気持ちで負けたらその時点で負けなんだ!」
球磨川禊(人狼) 「『潜伏占い警戒して灰噛むか霊能チャレするか共有噛むかどれか』
『水銀燈は囲う予定』」
妖夢(妖狐) 「この発言ペースを維持しないとおそらく占われるので、まあ真剣に。」
松岡修造の独り言 「熱い血燃やしていくよ!」
やらない夫の独り言 「ごめんGMちょっと固まった」
蒼星石 「ありゃ」
乱崎帝架(人狼) 「しかし無駄に票を貰っておらぬな…初日であれば嬉しい限りではあるが。」
水銀燈(人狼) 「霊能噛めたら僥倖だけど、まず噛めない」
真紅(共有者) 「ま、霊能は疑わなくていいんじゃないの
占いはこれからの結果次第」
松岡修造の独り言 「だから俺はがんばるよ!」
(共有者) 「あと連戦組多すぎるのです・・・」
松岡修造の独り言 「でも僕が黙るとか僕らしくない!」
やらない夫の独り言 「あぶね!あっぶね!!」
松岡修造の独り言 「全力でしゃべってると全然発言がみれない!」
火神大我の独り言 「ありゃ、そっちが吊れたか、予想外だったな」
(共有者) 「真-真ラインであれば問題ないのです」
妖夢(妖狐) 「真初日とみて、全力で生き残りにいくスタイルでいいですかね」
水銀燈(人狼) 「私囲っても良いわよ?」
阿笠博士の独り言 「投票2分半超えるようなら勧告した方がええぞ」
松岡修造の独り言 「やばい!」
乱崎帝架(人狼) 「危なかったであるぞ…」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
松岡修造0 票投票先 1 票 →やらない夫
初音ミク2 票投票先 1 票 →蒼星石
乱崎帝架0 票投票先 1 票 →初音ミク
火神大我3 票投票先 1 票 →ラモラック卿
ラモラック卿1 票投票先 1 票 →火神大我
阿笠博士0 票投票先 1 票 →火神大我
0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫2 票投票先 1 票 →初音ミク
蒼星石4 票投票先 1 票 →火神大我
水銀燈0 票投票先 1 票 →蒼星石
やらない夫2 票投票先 1 票 →
球磨川禊0 票投票先 1 票 →蒼星石
羽川翼0 票投票先 1 票 →やる夫
妖夢0 票投票先 1 票 →
真紅0 票投票先 1 票 →蒼星石
2 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 は 雷 に処刑投票しました
ラモラック卿 は 火神大我 に処刑投票しました
火神大我 は ラモラック卿 に処刑投票しました
電 は やる夫 に処刑投票しました
松岡修造 は やらない夫 に処刑投票しました
初音ミク は 蒼星石 に処刑投票しました
阿笠博士 は 火神大我 に処刑投票しました
羽川翼 は やる夫 に処刑投票しました
乱崎帝架 は 初音ミク に処刑投票しました
妖夢 は 雷 に処刑投票しました
球磨川禊 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 火神大我 に処刑投票しました
水銀燈 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 は 初音ミク に処刑投票しました
雷 は やらない夫 に処刑投票しました
真紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラモラック卿 「来週か
それならばしょうがないな
衣装を入手しておけ
また殺しあおうではないカフハハ」
乱崎帝架 「吾輩はこのままでいいのである。褐色皇帝に服なんて着る義務などない。」
松岡修造 「大事なのは心なんだ!
みばえだけじゃだめ、こころがこもってないと!」
阿笠博士 「              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ              rー-'^┘:し‐<_
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|             (^´,. -――‐- 、  
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!           (^∠--_、__,. , ---\ 、
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!            /:∠二、   ´_二二_'ヽ 、`
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,        __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、_ ´:〉
         \ :ハ     '、  ':,     __/,、匸:| {  ● }}={{ ●   } |::] ,、ヽ__  
         \ '、   ,:'、  ':, r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
           \ゞ '" ::ヽ  '/: : : : :ハ Y  `三三{_    _}三三´_  Yノ : ノ: : :}   
             ヾト、  ::::ゝ  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
             `ヾ-'"  : ::` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄  /   :: : : :} いいAAじゃな
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  \   ` ー---‐ ´    /ヽ イ ||!
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,` ー .____, - ' =へ.V || | |!
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:≧、`ーO=ニ ̄  〈_}. ||  |
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'"=ニ>/l\___ヽ___/‐、||  |
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、  >‐' |:|  |ヘ、=ニ ~ヽ ||
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 トr=/´ ./|:| i  |  !t_‐┘:.:.:ヽ||
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ/ / |:| ! | , !>〕:.:.:.:.:..:.::ヽ
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;」」
「>ミク
ありが……ってこれパンツじゃない!?しかもしまパン」
水銀燈 「銃殺の時は気にするけど
それ以外の時はどうでも良いわ>乱崎」
やらない夫 「朝待機なら対抗の●出しとかきっちり見ていいから>火神
これくらいが普通じゃね?」
やる夫 「言わなきゃ伝わんねーこともあるお>松岡修造
例えばそう、この胸に秘めるあの子への思いとかお」
妖夢 「小声で叫ぶって何なのでしょうね。
でも、小声は目立つっていうのも不思議なシステムですよね。」
火神大我 「人の形してないやつにもジーンズ穿かせるのか・・・>球磨川」
羽川翼 「まぁ実際
占い噛まれるかどうか見ながら、しばらく灰吊るしかないし?>妖夢ちゃん
即吊りとか言いたいなら言うのは自由だと思うけどもね。」
「ま、人狼ども 精々泣くといいわ!
この雷様にかなうと思ってるのかしら。電もいるのだし!
百人力ってやつなんだからねっ!」
乱崎帝架 「場合によってはどうでもよくなかったりするのである。
もし球磨川殿が銃殺なり●なり持って現れておればものすごく重要な情報足りうるのであるぞ。>水銀燈」
蒼星石 「どのくらい特攻警戒で待機するのかは
占い師個人の感性によるところあるんだろうね」
水銀燈 「変態!?>ミク」
ラモラック卿 「ふん、人外退治か…
昔はランスロットやディナダン達と蹴散らしたものだがな
よく旅の途中で襲ってきたがすべて蹴散らしてやったわフハハハハハハ
妖夢 「大声挨拶の是非については、まあCOに紛れるのであんま好きではありません。
いっそ小声で叫ぶのはどうでしょうと言ってみる。」
松岡修造 「心が!伝わるなら!大丈夫!>やる夫」
真紅
              ,.r==:、
           ,ク::::::::::::ヾ              rー-'^┘:し‐<_
         ,r=-=、'|:::::::::::::::,!|             (^´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:と,
        ,;':::::::::::::ハ;、_::::_,.ィノ^!           (^′:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.(ハ、
        |i:::::::::::::::,リ^ '''',"  l!            rJ :.:,.ィ'" ...:::;;;;;;;;;;;~`:;、>:ト、`
      ヾー-‐彡,. ィ" !  ':,          ら:.:/  ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,(;.:.| Y´:〉
         \ :ハ     '、  ':,          〉:.:| ,rrェヒミ〈;;;:リナナク,;:l!:|  |:.:.`)
         \ '、   ,:'、  ':,        `1斥y'r。xツヘ '・`,,,シミ;:;;:||  |:.:.〈
           \ゞ '" ::ヽ  ':,           |トニ斗テi"| :;フハコ=7-i;;|  l:.:.「
             ヾト、  ::::ゝ  i        :|::ll::::l!:|l|ハ::;;| | ! !| li ,L./ri´|
             `ヾ-'"  : ::|^y'ヽ、       |ト|!:::l!:||kキ;|干!,!,!ノノ:,!V ´/! |! 知ってるのか雷電! なのだわ! >乱崎帝架
               `yr'^! :::〈 ミシ|、  ,';,   !|ヽヾヾト'^"~'' ,'' "//;;;| /;イ ||!
               r'" ヘ ヘ、:::二;;;;リ  /:;;| ,r'-:ゝ ,ィ;'  ,.-   '‐=へ.V || | |!
                ゞイ..`,.>'"リ、/ -'ー-'ミ  ,:≧、`ーO=ニ ̄  〈_}. ||  |
               `t  ゞ.-'" y;;!rー'''''''ーミ::`:'"=ニ>/l\___ヽ___/‐、||  |
                〉  〉.-‐"ノ^:,     ^:、  >‐' |:|  |ヘ、=ニ ~ヽ ||
               ,!^ヾー‐‐'"ゝ;;;ヽ'"~`ヾ、 トr=/´ ./|:| i  |  !t_‐┘:.:.:ヽ||
               |ハ;;;;;ミi'"~;;;;リ;;;;;;ヽ、  `、 :ハ/ / |:| ! | , !>〕:.:.:.:.:..:.::ヽ
                  '!ハ `ー'-'''";;;;;;;;;;;;;;;`、   :!:::::i、..,,_ノ ::;」
球磨川禊 「『つまり逆に僕が銃殺を出せば僕軸か……そうなったらみんなに裸エプロン』
『いや、したジーンズになってもらおう』」
初音ミク 「>雷
涙拭けよ(パンツを差し出す」
やらない夫 「まぁあれだな、潜伏占いいるなら
趣味潜伏とか考えたなら
それ相応の結果は出せよとかくらいしか」
火神大我 「通常の村なら普通だが
早朝待機制にしては遅かったって印象だがな>球磨川」
「明日の噛み次第で考えていけばいいのです」
やる夫 「いえばいいんじゃねーかお>松岡修造
初日だと紛らわしいけど、明日以降なら別にどうでも良いと思うお」
「>ミク
……私は 初期秘書艦じゃないんだから……
言わせないでよ 泣きたくなるじゃない」
水銀燈 「ピクッ>姉妹愛」
松岡修造 「でも邪魔くさくなるからやらない!
それでも熱い気持ちこもっていれば皆に伝わっている!しんじている!」
蒼星石 「別に大声で挨拶してもいいんじゃないのかな>松岡修造」
妖夢 「占い師の信用に◯もらいさんの動きもしっかり関わるので、
暫定◯の羽川さん、しっかり頼みますよ。
1COへの反応伺ってみたらなんともな感じですが」
ラモラック卿 「まあ1-1ならば追加があるならば占だろうな
霊能追加して1-2にする意味が分からんしな」
乱崎帝架 「それがフラグにならないことを祈るのみではあるが…>雷電同陣営希望」
水銀燈 「挨拶位置なんかどうでもよくない?」
初音ミク 「悲しき姉妹愛
これが艦娘の宿命か」
阿笠博士 「あ 吊れた先の投票者くらいはまとめるから安心せい
そんくらいは働こう」
「あまりメタメタしいのはやめて欲しいのです、と苦言を呈しておくのです」
「>電
もっちろん!私を誰だと思ってるのかしら!」
松岡修造 「僕もできれば朝一の挨拶とか大声でいいたい!」
初音ミク 「>雷
でも格差できちゃったぜ?
秘書艦にしてもらえなかったんだぜ?」
GM 「GMは頭痛につきちょっと寝てきます。
まあ大丈夫っしょ」
球磨川禊 「『僕はそこまで遅くはないさ』『みんな早起きなんだよ』『あと●特攻された
後に出る真占いの悲哀と恐怖と絶望とあとマイナス』」
「私は電の姉妹なんだから、そういう立場にはなれないの。
当たり前でしょ?」
火神大我 「グレランだな、1-1はほんとめんどうだな
真確定ルートならうれしいところだったんだが」
松岡修造 「心をうちあけていかなくちゃ!気持ちを前に出さなくちゃ!」
やる夫 「共有と雷を間違えてしまいそうだお
いっそ、そこに投票しないという択を取れば回避できるからそうしようかなと思うお」
やらない夫 「すいませんそれ来週からなんですよ>ラモラック」
「よく考えるのよ。電の司令官が私なはずがないわ>ミク」
乱崎帝架 「ふむ。共有欠けではなかったと。
一番楽勝なパターンはこうやってあっさり否定されてしまったようであるな。」
初音ミク 「そう、この初音ミクだけ
私を村に見ていればいい」
松岡修造 「うんいいよ共有COの声!大きくて気持ちが伝わってくる!」
「電は雷が裏切ってないことだけが心配なのです・・・>雷
信じても・・・大丈夫ですよね?」
ラモラック卿 「1-1-2か
なに村さえ強ければグレランで人外は吊れる
占いなどいらんかったんや!!と言う村がさっきあってだな」
妖夢 「で、共有二人いる=相方初日ではない=やっぱり欠けありえそう、と。
相方初日でも、狂人まで生存が確定するのでーって話ですが。
まあ楽にはさせてもらえないのですえn」
水銀燈 「基本霊軸でいいんじゃないかしら
霊能乗っ取りって早々ないでしょう?」
阿笠博士 「じゃーわし遊んでるから必死にグレラン頑張るんじゃぞ(鼻ほじほじ」
「初日共有者じゃない以上、役かけを念頭に生きていきなさいってことね
私だってそれくらいわかるわ。舐めないでよね!」
初音ミク 「妹すら死ぬ時代
信じられるのは自分だけ」
蒼星石 「1-1なら占いに基本銃殺求めつつ
灰削っていくことで」
羽川翼 「じゃあ、ま、グレラン頑張りましょ。」
やらない夫 「なん……だと…?
真紅的な何かが共有だって…」
球磨川禊 「『へぇ』『まさかこの僕がこんな恵まれた状況になれるだなんてねぇ』>1-1
『これは本当によくわからなくなってきたぞ』『あと共有さんは了解』」
松岡修造 「狂人だか狼だか両方しらないけど騙らなくていいとかおもってるんじゃないですか!
どうしてそこで諦めるんだよそこで!
もっと熱い血燃やして行けよ!気持ちを!主張しなくちゃ!」
真紅 「ってことでグレランなのだわ
名探偵真紅の活躍 ご期待くださいなのだわ」
水銀燈 「真紅が共有?
吊れないじゃない…」
初音ミク 「>電の共有CO

電、雷を捨てて鳥に走ったってよ
「グレランなのです」
乱崎帝架 「まあ今内訳を気にする場面なのかと言われればそこまででもあるまい。
なのでここは落ち着いてグレランだ。何をうろたえておる。」
やる夫 「やらない夫!嫁さんが共有だお!よかったお!」
「ふぅん、電の司令官は真紅なのね。
私の姉妹なんだから、ちゃんとまもんなさいよ?」
阿笠博士 「占い1、しかも遅めというのが不安じゃがまぁそんだけじゃな
速度どうこうでそこまで文句はいわんよ」
ラモラック卿 「フハハハハハハハ
やらない夫よ貴様はあの白騎士の格好をしないのか?
それとも貴様別人か?>ない夫」
火神大我 「なんか変なのが共有だしよ
大丈夫か、この村」
やる夫 「ともあれ、共有が出るのを待ちゃ良いお
初日相方か聞く価値があるからお」
羽川翼 「まぁ、1-1らしいし。
共有は出ても良いんじゃないかしら、って感じで行きましょうか」
やらない夫 「やだ常識的じゃない…
1-1とか嫌だなぁ…」
妖夢 「まあ狂人欠けならば嬉しいねーという程度でしょう。
真欠けの場合が面倒なので、灰見だけでなく、◯もしっかり見る形です。」
水銀燈 「私は狐じゃないもの
おバカさん>真紅」
初音ミク 「これってまた狂ー真じゃないかな? おいGM私とお話しろよ」
「あんただったのね!>博士」
火神大我 「なんか顔うぜー・・・>博士」
球磨川禊 「『ということでこの僕が占いだ』『村のみんな!』
『きみたちはついている』『なにせなんとこの僕が占いだからねー』
『忘れられない結果は出せるはずさ』」
「共有COなのです! 相方真紅なのです!」
ラモラック卿 「なんだ貴様か>アガサ」
蒼星石 「共有もCOどうぞ」
真紅 「共有COなのだわ」
「えーっ!? ちょっとう!
1-1なのー!?!?」
やる夫 「1−1か面倒なことになるお」
松岡修造 「占い1とか・・・もっとあつくなれよ!」
水銀燈 「また占い欠けありそうね…
嫌な感じ」
羽川翼 「まさか、博士だったなんて……!」
ラモラック卿 「ふむ占いは1COか?
そして○進行かでは霊能と共有もCOするがよい
そのあとはグレラン(決闘)と行こうではないか
初音ミク 「>阿笠博士
お前だったのか」
やらない夫 「占いが一人しか出ない件」
阿笠博士 「 

殺 伐 と し た 村 に 霊 能 者 が ! ! 
            ,. -――‐- 、  
          ∠--_、__,. , ---\
         /:∠二、   ´_二二_'ヽ
       __/ / ,. ― ミヽ  /,. ―-、ヾ,マ、_
     __/,、匸:| {  ● }}={{ ●   } |::] ,、ヽ__     なんやて工藤!
  r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
  /: : : : :ハ Y  `三三{_    _}三三´_  Yノ : ノ: : :}   
  V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
  ` ヾ: :_ -ヽ   ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄  /   :: : : :}
        \   ` ー---‐ ´    /ヽ
          ` ー .____, - '
              
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  ┗┛ ┗┛          ┗━━┛       
真紅 「なんで銀ちゃん銃殺されてないのだわ?」
乱崎帝架 「1人のみであるか?欠けたのか潜っておるのか。」
蒼星石 「また1-1みたいだね」
やる夫 「球磨川がかっこつけてねーお
−でも勝ちたがってるお」
火神大我 「占い1人だけか?」
水銀燈 「占いは一人だけ?」
羽川翼 「1CO……?」
妖夢 「…また1COですか?」
阿笠博士 「>霊能者
わしじゃよ
「って、あっれー?占い師いないの?」
松岡修造 「一日の始まりは挨拶から!大きな声でしっかりと!」

              rz    _
          z`ヽ  l/, ‐ : : : : : : : : `ヽ _
          `ヽ.: : :, : : : . : : : : : : : : : : .  ` -__
  _       r‐‐‐ ゝ: : : . . . : : . . .: : : :. : : : : :. ∨ ̄ ̄
ヘ圭\    {   {::: : : :,'. . .,'. . . .i!. : :. . . . : : ..  ∨
圭\圭\      {:::. . .: . . : . ._八i. . . . . ノ. . .  .
\圭\圭\    ゝ个{. . . .リ. . . } l . . . /}. . . ノ. . ..
   .圭\圭\   乂弋. . .frう卞、i . . / ノ. イ. .   ハ}
   \圭 \圭\ r:::::.....i. . iヒノ_ ソ/_/rィ'フixi ノ ン i
     \圭 \圭 人: ::::::l. . l xxx   , ヒ.ノ /. . ..イ  ′
     【 ̄ ̄气爪刈: :.:人. .ヽ  -  ゛イ. . 人 {    ←いなずま頑張ったのです可愛い
     【木大土天圭rイ、 ヽ. . ≧=≦ /. . . .ノ  ゝ
       ̄/―ー /  へ\\===i ̄ - rイ    \
       ,'‐‐‐--ハ:::::::  \\\& 〃 `ヽ
       |    |i圦::::    `ヽ 弋彡イ   }
       |   /ii ヒ=\     =[  ] ∨   l
       |  /iiiiir斥ヾ. \  `ヽ\《 〈 /   .!
       | /iiiiiiii 乂 __ - r  ̄(__) \〈    l_____
       |i i i i i o ハ(_ -  ヒ   ∨i   l____《 )
       |i i i i i圭 |( ̄( ̄(__)   y ,   i二二二二《 )
       |i i i ハ圭 i ゝ――r- ∨   ∨   ヽ_____《 )
       |i i ∨圭 i!(__ 乂ノ ∨   i \   ∨
       |i i / 圭   it  it   /   |i  ヾ  》
       |i / 圦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄《井井井》千千zz〃- _
       人i     ̄ ゝ - ―(/==〃(_==__》  》
         _ ノ /  `ヽ/  ̄⌒     ̄八    ̄
        八  ノ   /   /. . . . . . ./  i  \
         ゝイ   /    / . . . . . /   .i   》
          \ 〆     /     , '    :   《
           \     /     ,     ::.  ノ
           / ` = =    __  _ ゞ
           /     /    i    T
球磨川禊 「理由
『なんだかよくわからないけど同作者的な意味で』
『親近感がなくもないので占ってあげよう』
『きっと素晴らしい結果になるんだろうね』
『猫とか』」
初音ミク 「占いCOはもうしても良い」
球磨川禊 「占いCO 羽川翼ちゃん○」
蒼星石 「おはよう」
羽川翼 「ん、おはよう。
それじゃ、COを聞いてみましょうか」
乱崎帝架 「おはようである。
まあ今日からいろいろ起きると思うが冷静に対応ていけばどうにかなるものであろう。」
妖夢 「おはようございます。人狼ないし妖狐は斬って潰しましょう」
初音ミク 「讃えろ」
火神大我 「うーっす!おはようございます!」
阿笠博士 「おはよう
わしじゃよ」
「朝よ!起きなさい!!
後、私と電を間違えるっていったやつ、鼠輸送任務を
シベリア送りになってる提督達の穴埋めにやってもらうから!
そこんとこ、宜しく頼むわよ?」
ラモラック卿

     /// /:::::::::} r.rー.、\ヽ
   /// // /::;/llハ:::|:ヾ:::::l ヾ|
  / // / /  /  /:/ ヾ :リ i i \
   ̄/// //:::::/、  /:/   | :l | i  }
   //// /:::::/__ ヽ //   _ l:::::| | | / さあ朝だぞ殺し合いの
  l// //:::::/T;;;;ラヾ// /二__|:::::| l //    幕開けだなグズグズするなぐず共
   | l//:::/ `=- /  /エ;;;,)_,|::::|ヽ / 
    l/ /:::/       /   ̄ |:::::|l /      とっととCOしろ
   ▽ |:::ハ      /    }:::// |
     ,):ハ|ヽ `- __,  /////l |
    ▽リリ| \ 二" /リ:/|▽ ▽
    /{ 〈|   ヽ- "/:| ヽ▽
やる夫 「おはようさんだお!」
松岡修造 「おはようございます!」
やらない夫 「おはようございますだろ
とりあえず常識的じゃない
そこの真紅のような何かを吊ろうそうしよう」
真紅 「だわわん」
水銀燈 「おはよう
眠いったらありゃしないわ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                       _,rvrvrvrvx,_
                    _,rf^'^'^'^'^'^'寸x>
                       _,r,4'´       ヽ.\
                      /,r4   / /    ,ハ ', ', ム、_
               __〈,r4 i l l l    l lヘ. | l l l ト、!|
                |l才イ  l l l l    | | ヘ| l l l ト、!|
                |l才イ!|  トト.ト、ト、ト、 j/rケT!l l l乂人ヽ
                7/人  刈,x灯`.:.:.:.:.:.`¨/ ノ代ト、 `ヽ
                  / /〉//>、 `千     _,∠ィil l ト、\
                _乂//,仏//__>之__` ´/ l.il l ト、∨    r==ュ
              〈///.x=x=xf傘x,}^i^i^iY^i____ l.il l ! \.:r―ト-⊂つ              ・昼AA大歓迎
             / ,〈/く>'" ̄ ̄ ̄~~`㌧、´  `Y^ト、ト、:.:.:/ rヘ_)f-イ               ・狐遺言は初日以外禁止
            / /  /丿,< ̄ ̄ ̄\  ㌧,  yリ : :|.:.:.:.ト、___⊂ィ                ・早噛みは自由
              / /  /く   :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.>、___ `Y ト、:.:.ト、.:.l   ト、\
          / /  / /{  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rf^>、:.:.:.}   / `ヽ:.:.:l   |: :ヽ \
           / /! / / 〈  .:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝレ'^Y>y' /.:.:.:.:.:.:.:},イ   ト、.: : : ム
         | / | l |  |  .:.:.:.:.:/ .:.:ゝィrf>'/.:.:.:.:.:.:.:.:././    | \.: : :.l
         |/ l l |ヘ, |  .:.:.rく .:.:.:.:.:.:.rく/.:.,ィニ}: :rく /   /   ∧ |
         l  l/l | ',|  _,、.:|  ` :.:.:.:小:|_/,ィ´人弐_∧_/、―x, l /_  .............. _
         l  l ! ! :lf三ニ=|  __,>-―{ {__斗―ヽ,、,、,、,、,'^.:.:.:.:x'^¨´.:.:.:..:.:.:ゝヽ、j // >、
                ヽ| :l 才ィイ|  \r' :/>'^寸ニ二}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:x'^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.てィク:.:.:.:;: '"´`ヽ
               / : : ^'"|    `Yr' /l|:.:.:.` 、>、:.:.:.:.:.:.:.:x'^:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;: '´      l
               _/_ニ二ニ.:|    _|l_/ /.:.:.:.:.:.:.:`'^'^'^'^':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ´,ィ´       _ソ
             /三フ.:.:.:.: : |   / //.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、ト、,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ´_之____  -‐'´/
          _/      /:|  |l、, ,rヘ:.:.:.:.:.:.ゝマVYVイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ´ /       `¨マ´
     __,ィ´    / / / |  |l_|_ _ト、:V.:.:.:.:.>ィ介><:.:.:.:.:.:,ィ´ /             ',
    /        /,x――-、_j_/ 丿 `ト  V:.:.:.:.`ひしイ以:.:.:.:.r'   /                l
  く    -‐=ニ二rf¨,二、  介^ /  /   \:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.仍 〈                ノ
   ` ̄ ̄ ̄ ̄て《ノ/  r' ィ´ ̄ ̄\__/      `寸マニニ二二,_」______,  -―'"´
               `                `ー-----一
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
球磨川禊 は GM に狙いをつけました
「◆GM 遺言参照です>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫の独り言 「そういや昼AA等はどうなってる>GM」
阿笠博士の独り言 「遺言用のAA用意するんなら関係ないのまいといた方が無難じゃよとは」
松岡修造の独り言 「全陣営・・・もっとあつくなれよぉぉぉぉぉ!」
真紅(共有者) 「その場合は私も早めに指揮をとるのだわ」
水銀燈(人狼) 「じゃあ真紅は任せるわ」
蒼星石の独り言 「●引いたらどうしようかとか考えたりもしたが
希望村なら普通にCOしておこ」
水銀燈(人狼) 「真紅と蒼星石にだけは対応しておくわ」
乱崎帝架(人狼) 「ふむ。ではそれだけ用意しておくか。真紅で銃殺出たならば出る。」
(共有者) 「気分で朝1霊能COするかもですが、」
松岡修造の独り言 「狐も頑張れ!厳しい状況になるかもしれない!けど諦めなければ必ずチャンスはくる!」
(共有者) 「了解なのです」
球磨川禊(人狼) 「『んじゃ一分半噛みでいこう。なーに遅れたりなんかしないさ』」
やらない夫の独り言 「            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l   飽きたら止めるがな!
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
阿笠博士の独り言 「まーこれで水銀燈狐!?とかメタ考える輩もおらんじゃろて」
真紅(共有者) 「FOでいいんじゃない?」
(共有者) 「霊能遅くても霊能COはしない方向で」
水銀燈(人狼) 「占いCCOの準備だけはしておけば?」
やる夫の独り言 「ルーベンシュタイン」
乱崎帝架(人狼) 「お前もまたなんともややこしいことを…>GM」
阿笠博士の独り言 「……まぎらわしいのぅw
なにはともあれ報告乙じゃの」
松岡修造の独り言 「狼も頑張れ!多勢に無勢かもしれないが、熱い気持ちさえあれば大丈夫!」
(共有者) 「やりたいことは特に無いのでFOでいいですか?」
真紅(共有者) 「初日銃殺で水銀燈のAAが二つならぶのね わかるのだわ」
やらない夫の独り言 「             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |    これから毎晩常識的な霊界サービスを行おうと思う
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |
.           |           |
.           ヽ       /
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|
妖夢(妖狐) 「狩人日記だけは用意しておきますか」
乱崎帝架(人狼) 「我輩この身なりゆえに●を貰った時の対策をすべきではないだろうかと思っているのだがその辺りはどうなのであろうか。」
松岡修造の独り言 「村人頑張れ!人外は強い力を持ってるけどそれにくじけちゃいけない!」
球磨川禊(人狼) 「『銃殺で対応できなかったら潜るね』」
阿笠博士の独り言 「GMは村立乙じゃ」
蒼星石の独り言 「まあ人外やりたい気もあったから
両方考える意味で飛ばされやすい占い希望したということはあるけど」
「◆GM なお、GMの遺言が水銀燈AAとなっています。
死体確認の際はご注意願います。」
火神大我の独り言 「村立てごくろうさまだ>GM」
水銀燈(人狼) 「お願いするわぁ」
松岡修造の独り言
                     _,,.
                 ,. -=v会≦≧ュ..
               _,ィ為圭圭圭圭圭会x.
               ソ圭圭圭Ii才=-<圭iハ
                }圭圭Ii才"    `ヾ圦
               ソ圭圭7  ,. =- 、 _,,.}Ii:
               |{ Ⅵ!   rf_y  r,=、レ
               ト.  `  、  , ハ ¨ {
               |Ii入       /_,、 j /
                 _,レ {  、    ,.ィー=x. /   それでも俺は応援するよ!がんばれ!
         ___,.ィ為ハ \ \  ゞ..::⌒ヽ
      .ィ≦圭圭圭圭圭圭∧ \ \_ト::::::::::L.. _
    /:圭圭圭圭圭圭圭圭∧  ><「 ̄    :|
    } :il圭圭圭圭圭圭圭圭∧ / ⅧIi ト-_┬┬ イー ._
    / :圭圭圭圭圭圭圭圭圭∧  }IIr '´    `ヾ圭圭圦
   }:圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭∧イI7      {圭圭圭ハ
   《圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'    r='ー'圭圭圭圭」
乱崎帝架(人狼) 「では我…ああお任せしよう。」
球磨川禊(人狼) 「『よし』『こうなったら僕が騙ってあげよう!』
『安心してくれ』『きっと失敗しないからさ』」
阿笠博士の独り言 「ふむ ではAAいじって遊んでおる」
の独り言 「ま、やりたいと思ってたし村人も悪くないわ」
「◆GM GM marimoがお送りします。」
蒼星石の独り言 「潜伏占い予定での占い希望なんでどうのこうの」
水銀燈(人狼) 「騙りたい人はいるかしら?」
やらない夫の独り言 「うし、希望どうり常識的な素村だろ」
松岡修造の独り言 「僕の!熱い気持ちが伝わらなかった!無念!」
乱崎帝架(人狼) 「分り易すぎないか?」
やる夫の独り言 「ほろっほー」
妖夢(妖狐) 「まあ、人外やりたいけども人狼はやりたくなかったので。」
の独り言 「はーずーれーたー」
火神大我の独り言 「希望から外れちまったか、まぁいいや」
阿笠博士の独り言 「お、おう
注文したもんと違うのぅ」
球磨川禊(人狼) 「『ありゃ』『よろしくー』」
真紅(共有者) 「よろしくなのだわ」
(共有者) 「マスコットがいるのです。」
松岡修造の独り言 「希望はじかれたぁぁぁぁぁぁ!」
蒼星石 は 阿笠博士 を占います
妖夢(妖狐) 「やっふー狐だーい」
蒼星石の独り言 「よいしょっと」
水銀燈(人狼) 「あら、狼」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2013/08/31 (Sat) 15:20:57
ラモラック卿 「ふん仇敵のくせにわが顔を忘れるか貴様
いや貴様あのやらない夫ではないな?>ない夫」
松岡修造 「はじまるぞ!」
松岡修造 「シュー・・・ZO!」
「名前トラップで間違えるやつはシベリア送りなのです。」
妖夢 「名前トラップ注意、ですか」
乱崎帝架 「名前トラップだけは吾輩も苦手であるな…」
松岡修造 「1!」
松岡修造 「2!」
やらない夫 「ややこしいな>電 雷」
松岡修造 「3!」
球磨川禊 「『首から下がないのが魅力的だね』『なんだかゆっくりを思い出すよ』>ミク」
松岡修造 「いくZO!」
松岡修造 「GMゥゥゥゥゥ!かうんとしていいかなぁぁぁぁぁぁ!!」
GM 「満員御礼 準備完了でき次第 修造さんはカウントをどうぞ!」
真紅 「この愛らしい顔に萌えるといいのだわ」
水銀燈 「また名前トラップが…!」
「流石にちょっと考え直したわ。
宜しくね!」
阿笠博士 「おっと投票失礼したの」
火神大我 「なんかカオスな状況だな、おい」
蒼星石 「埋まったみたいだね」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霧雨魔理沙 → 雷
アイコン:No. 2328 (霧雨魔理沙 ) → No. 7638 (駆逐艦「雷」)」
初音ミク 「>水銀
どうみても真紅じゃん」
羽川翼 「ん、埋まったみたいね。それじゃ、頑張りましょう?」
初音ミク 「讃えろ
この初音ミクを」
松岡修造 「真紅と思えば真紅なんだよ!気持ちの問題!熱い気持ちを持てば大丈夫!」
球磨川禊 「『鳥類を嫁にするだなんてずいぶんとハイレベルなんだねー』」
水銀燈 「こ、ここまでブサイクだったかしら…>真紅」
初音ミク 「今日は私の誕生日 称えろ」
松岡修造 「修造人狼道場、はじまるZO!」
やらない夫 「真紅ちゃう!お前真紅ちゃう!!」
「真紅がそれなら水銀燈にはぺんぎん燈を勧めしておくのです」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
阿笠博士 「よぅし 全部たたみ終わったぞぅ>洗濯もの
哀くん コーヒーをいれとくれ……そーいえばおらんかったのぅ」
やらない夫 「とりあえず誰だお前>ラモラック
と言うか何だお前
ネウロだろお前」
やる夫 「お、やらない夫。
やらない夫の嫁さんがきてよかったお」
真紅 「失礼な どこからどう見ても真紅でしょう? >水銀燈」
蒼星石 「なのかな」
松岡修造 「頑張れ頑張れできるできる!気持ちの問題だって!」
水銀燈 「真紅…なのかしら?」
真紅 「よろしくなのだわ」
妖夢 「よろしくおねがいします」
真紅 が村の集会場にやってきました
妖夢 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「末妹の幻術かしら…それとも兎の悪戯?」
羽川翼 「よろしくお願いするわ」
球磨川禊 「『よろしくー』」
羽川翼 が村の集会場にやってきました
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
松岡修造 「そう北京だって頑張ってるんだから!」
水銀燈 「あら蒼星石?
蒼星石のローザミスティカはここにあるのに…」
松岡修造 「俺だってシジミがとぅるるってがんばってるんだよ!」
乱崎帝架 「さくっと人が集まってくるものだな。なかなかいいことだ。」
やらない夫 「はいどうも」
松岡修造 「がんばってない人のために!熱い気持ちをもって応援するんだよ!
その心が力となる!山となる!」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「アリスゲームを始めましょう」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
乱崎帝架 「ほんとうに頑張ってる人は頑張れなんて言われる前から頑張ってるものだ。>松岡」
やる夫 「よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーんだお」
蒼星石 「よろしくね」
「よろしくお願いいたします」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
松岡修造 「おまえだったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
電 が村の集会場にやってきました
阿笠博士 「すまんの洗濯物とりこんでおったわい」
ラモラック卿 「吾輩だ(ドヤァ」
松岡修造 「火神!いいね!名前が熱い!」
阿笠博士 「わしじゃよ」
阿笠博士 が村の集会場にやってきました
松岡修造 「うるさいといわれようと、何度も言うよ!がんばれ!>乱崎」
火神大我 「うーっす」
ラモラック卿 が村の集会場にやってきました
火神大我 が村の集会場にやってきました
松岡修造 「今日から君が・・・富士山だ!」
松岡修造 「もっと熱い血燃やして行けよ!自分の力で埋めてやろうって考えろよ!」
乱崎帝架 「お前うるさいぞ。少しは自重しろ。>松岡」
初音ミク 「おふざけに他の人のHN使おうとしたけど、
そのまま入村しちゃってやべーなと思い入りなおした図」
松岡修造 「どうしてそこでためらうんだよそこで!」
松岡修造 「うまらなかったらどうしよう・・・あはぁ~ん。とか考えてるんじゃないですかぁ!」
乱崎帝架 が村の集会場にやってきました
初音ミク 「ふ・・・・・・」
松岡修造 「声が小さい。もう一回!こんにちわー!」
初音ミク が村の集会場にやってきました
松岡修造 「残像だと!」
松岡修造 「画面の前で入村ためらってるそこの君だよそこの君!」
GM 「こんにちわー」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
初音ミクは席をあけわたし、村から去りました
初音ミク は 初音ミク に KICK 投票しました
松岡修造 「もっと熱くなれよ!」
初音ミク が村の集会場にやってきました
松岡修造 が村の集会場にやってきました
GM 「報告に行ってきます。」
GM 「点呼予定15:20 埋まり次第開始します。」
GM 「昼AA大歓迎・狐遺言は初日以外禁止・早噛みは自由」
GM 「                      _/`丶、
                     _∠フ::.::.::::::}::\
                   厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                  / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
               _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\          このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」からの派生ゲームとなっているわ。
                   >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
             // / /          /了}ヽ\
            〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_      初見の方は、http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
              /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
          / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|             から詳細を確認するのをお勧めするわね。
            /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
            |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´
          〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }
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 : ::.::.::.::.::./ /::_ - / ̄⌒フ|:ハ:::::::/ /:〃:::::::::::::〉/ li  ヽ>|!
  :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
   : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
    : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!
     . 、 \ ヽイ::.::.::.::.::.::.|::_| l:/ , ィ´/ /::.,  |!
  r─‐ゝ\ ⌒′: : ::.::.::.:|/:|/ /::::/_∠--、::., ||
  >」 ̄ヽイ        : :|::〈 〃::/// ̄)ノ::.',||
. ( (                ∨ / //∠二,`Y-─-、
                   ー'       ゝ-‐⌒ヽ


【禁止事項】
 役職"村人"による騙り(PP回避の為の狼騙りも禁止するわ)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。注意しなさい。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。気を付けなさい。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いしたいわね。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日には一言挨拶をお願いするわ。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降に貼り付けなさい。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者は上記のURLを必ず一度確認しなさい。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加すれば問題無いわ)
 また、ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とされているわ。注意するのね。
 ※狼・共有者の夜中の会話ではOKよ。要するに昼・もしくは開始前に初心者だと明かしてはいけないわ。」
村作成:2013/08/31 (Sat) 15:01:59