[3359番地] 【紅1881】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆ビッグマックス　(L-AA◆ 3XENO/bj3E) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆できない子　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆THE WORLD 　(バッパラ◆ KtxQQEeKzw) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆アレックス　(＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] [爆睡者] (死亡)
◆デカラビア　(DS◆ IaSoTYoBkw) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆QB 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [人狼] [爆睡者] (生存中)	◆白熊　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆緑のヒゲ　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆翠星石　(◆ y8OG2S804s) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆千反田える　(Lateblue) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆岡崎夢美　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [共有者] [爆睡者] (生存中)	◆オリヴィエ　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆鹿目まどか　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆ちるの　(12346◆ with5qq2Qg) [狂人] [爆睡者] (死亡)
◆でっていう　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [妖狐] [爆睡者] (生存中)	◆ルーミア　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] [爆睡者] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさまー」
◆THE WORLD	「お疲れ様吊られたかぁ… 発言薄いしね」
◆GM	「寡黙目吊りかな」
◆GM	「初日の発言はテンプレ作っておいて、あとは灰とおしゃべりして遊ぶ感じですね。 RP決めておいてネタを仕込んでおくのも良いです。」
◆THE WORLD	「寡黙吊りならえる吊れてないのはなんで？」
◆THE WORLD	「また霊能初日かよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「千反田える(37) 「ちるのちゃんが対抗の占い師を見てから●を投げたのかどうか、」このあたり考察をだしてるのでただの寡黙じゃないかんじですね」
◆THE WORLD	「あーありがとう」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「Lateblueさんは動きが特徴的なので、初日に吊られることもあります。」
◆GM	「失礼ですが初心者さん？」
◆できない子	「・・・しまった！遺言に残しちまった！」
◆GM	「ぉぅぃ　狩人初手噛みかよ」
◆THE WORLD	「さっき初心者村終えたばかり」
◆できない子	「ついつい、いつもの癖で・・・てへ」
◆THE WORLD	「お疲れ様」
◆GM	「占いに絡みすぎてたんで見られたかもしれませんね＞できない子」
◆GM	「1.挨拶（RPネタ込み） 2.占いCOの数把握 3.霊能共有の把握 4.占い先にコメント無駄占い、対抗占い、バランス護衛云々 5.動きが硬いと役目を見られがち遊ぼう！ 6.慣れてきたら灰の発言から視点漏れを指摘」
◆GM	「初日吊り回避のコメントテンプレですどうぞ。」
◆できない子	「どーだろうねこれはかんだ狼を褒めていいけども」
◆できない子	「ちなみに、この時点であんまり狩人遺言を残すべきではないんだけども私のいつものくせでやっちゃたぜ」
◆GM	「ドレジィさんだから見抜いた可能性はある、あとで聞いてみると良いかも＞できない子狩人狐の特徴として占いを見てそれが発言に漏れることが視点漏れになりやすい傾向が」
◆できない子	「ちるの真なら噛んどるよｗ」
◆GM	「狩人遺言出すのは占いGJでたときか、6日目以降ですかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「ちなみに、灰の動きだと役職持ちに見られる傾向があるわたし」
◆GM	「狼えげつないな、これで信用戦に持ち込むとかなら熱い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆THE WORLD	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れさん」
◆GM	「おーつー」
◆緑のヒゲ	「あーまじで●ぶちあたってるのか」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆GM	「THE WORLDさんは初日釣り回避のテンプレ小声で気がついたかな？」
◆緑のヒゲ	「QBの存在すっかり忘れてた」
◆GM	「あえて占い全残し作戦」
◆THE WORLD	「1.挨拶（RPネタ込み） 2.占いCOの数把握 3.霊能共有の把握 4.占い先にコメント無駄占い、対抗占い、バランス護衛云々 5.動きが硬いと役目を見られがち遊ぼう！ 6.慣れてきたら灰の発言から視点漏れを指摘」「とりあえずRP用テンプレートしかいまないのでとりあえず参考にしてみてっさ」
◆THE WORLD	「これ？」
◆緑のヒゲ	「初日にルーミア吊りたかったな」
◆GM	「それそれ、対抗占いから内訳確定とか、どこそこ噛まれたら破綻だねとかコメントできるようになってれば良い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「ちょっと、ヒゲ吊りの時点であんまり勝ち目が見えぬ」
◆緑のヒゲ	「さすがにデカラビア吊りに持って行かないといけないから抵抗すべきだな」
◆GM	「霊能初日だと真の○に●を撃つのが有効なのかぁ」
◆できない子	「いや、デカラビアじゃなくて＞ヒゲアレックスの○だからの主張がいったかもしんないあとは霊能初日という要素だね」
◆緑のヒゲ	「そりゃ○消えて1吊り使えるもの。だれでも打つ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できない子	「だから、あの時点でグレラン提案すべきだったかなと＞ヒゲ村視点でデカラビアは吊れないから」
◆緑のヒゲ	「あーキープ主張か」
◆アレックス	「お疲れさまでした」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆GM	「占いローラーから○のないグレラン村へ」
◆THE WORLD	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「ルーミアの朝1微妙じゃない？」
◆アレックス	「うむ・・・ルーミア嬢狼もチルノ嬢狂人も見えてはいたが、でっていう狐は読めなんだ」
◆THE WORLD	「グレラン村とか良くあるながれなの？」
◆緑のヒゲ	「展開次第。早期に占い噛まれると発生しやすい」
◆GM	「でっていうは吊りどころで占いどころじゃないため、結構な確率で狐に」
◆アレックス	「珍しくはない・・・と言うべきだろうか？少なくともレアケという程ではないな」
◆できない子	「よくあるというか、＞ザ・ワールド信頼勝負、グレラン村路線としてはだいたいこの2つだよ今回のように○がまったくないというのは珍しいが」
◆アレックス	「・・・ああ、なるほど（霊界ログを読んだ感想）」
◆できない子	「アレックス真の可能性は見たけども ●を護衛できる胆力かねまあ、ちるのあれを●と表現するかどうかははばかれるが」
◆できない子	「鍋民の性・・・＞アレックス」
◆GM	「チルノの●は今回時間が遅いのと対抗に●撃ってるので、ほぼ信用無し扱いじゃないかなーと、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「GMは風呂に入ってくるので解説お願いします。」
◆アレックス	「このロリめ＞できない子嬢おっと、これは紳士的な発言ではありませんでしたな」
◆できない子	「ま、そのとおりだね＞GM ただ、デカラビア護衛したくなかったんだよｗ」

ゲーム開始：2013/08/31 (Sat) 23:54:06
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆千反田える	「あ、おつかれさまでした。」
◆アレックス	「お疲れさまである」
◆THE WORLD	「お疲れ様」
◆アレックス	「狐囲い。これは狐勝ちルートであろうか」
◆できない子	「いや、デカラビアの真切るだろうから○にそれほどまでの意味はないさ」
◆THE WORLD	「でっていうはつれないときに限って人外（確信）」
◆アレックス	「言われてみれば、下界にそのあたりを引きずるとは思えぬ方がおおいな＞できない子嬢」
◆ちるの	「占い噛まないで信用戦してくれれば少なくとも呪殺対応は完璧で狐勝ちは防げたけど、まあ狼がその選択するならしかたないね」
◆できない子	「確定で吊りたい先がない場合は今日グレランはあんまりしないほうが、狩人しんでるし（てへ」
◆アレックス	「正直我が輩は残されてもでっていうを溶かせた気はあまりせんのだよなぁ・・・」
◆できない子	「せめてデカラビアの票をはずさせないとグレランから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「あ、身内しとるならいいか多分、デカラビア吊れるえこれだと」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「えーと明日が 4-3-1」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「○を噛んだとして」
◆千反田える	「世界さんを吊ったチルノさんは狂人でした。世界さんを吊ったできない子さんは狩人でした。世界さんを吊ったあなたは占い師でした。だから、世界さんを吊ったでっていうさんも役持ちなんです。これでどうでしょう。＞アレックス」
◆ちるの	「おつかれさまー」
◆THE WORLD	「お疲れ様」
◆鹿目まどか	「お疲れさま」
◆アレックス	「お疲れさま」
◆できない子	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆ちるの	「かんがえろー＞ルーミア」
◆アレックス	「うむ、実に綺麗にまとまっておりますな＞える嬢」
◆できない子	「これが７日目の予想図３－２－１ ○しか噛まないなら無理かな」
◆鹿目まどか	「オリヴィエさんが私の発言引用して怪しんでるけど、どういう風に怪しんでるのかわかんないや」
◆千反田える	「わたし、３吊り狼３で狐候補両方は釣りきれないと思います」
◆ちるの	「ビッグマックスが吊れて狐勝ちにみえる（白目」
◆緑のヒゲ	「吊り計算ミスってるっぽいな」
◆ちるの	「ガンバレー超がんばれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「７日目にビックマウス吊れでフィニッシュかー」
◆緑のヒゲ	「割りと絶望くさいのにデカラビア残す意味がわからない」
◆鹿目まどか	「あーわかった」
◆ちるの	「共有ダブルで噛んだら」
◆鹿目まどか	「鍋の感覚で狩人遺言残してたのか」
◆できない子	「・・・（目そらし＞まどかいや、違うんだ残すつもりはなかったんだ！いつの間にかなんか条件反射で遺言にセットされていたんだ！」
◆ちるの	「いや、ダブルでかんだほうがまだいいのか？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆THE WORLD	「だが狐勝ち>>ルーミア」
◆アレックス	「お疲れさまである」
◆できない子	「習慣って怖いね！！」
◆できない子	「お疲れ様」
◆鹿目まどか	「ちるのちゃんが騙りだったときに、狩人がいないのに噛まれないというのは偽に見る要素になるけどそういう考えで残したっぽくはないなぁって」
◆THE WORLD	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆白熊	「ふむ・・・ちるの狂人か」
◆緑のヒゲ	「狐勝つならまだいいや」
◆鹿目まどか	「お疲れさま」
◆白熊	「あの時の会話は、ちるのの発言がないと成立しないから狂人がアドリブでいけるか不明だったが・・・ふむ」
◆緑のヒゲ	「デカラビア狂人でアレックス狼なら俺に●なんぞ打たん、って言いそびれた」
◆千反田える	「ちるのさんは分かってて信頼度が低い動き方をしているのに自分が信頼されて当たり前だという言い方をしたので偽に見えましたね」
◆鹿目まどか	「遅い●だったから、狼特攻と読んだとか、アレックスさん狼であっても初手囲いは無いだろうと思ったとかだったら●撃つと思うけど」
◆ちるの	「自分でもちぐはぐだったかも。なんか実は慌ててたまあ無理やりかぶせたからなんだけど」
◆できない子	「まあ、勘に頼った私の失敗さ今日の護衛先はね＞える」
◆鹿目まどか	「私は狐候補が吊れない●は狼は撃たないって考えてたし」
◆アレックス	「問題は護衛先ではない、鍋脳だ＞多深香嬢」
◆緑のヒゲ	「それはそうだな」
◆ちるの	「私もそう考えたからデカラビア真だとおもった」
◆白熊	「QBは囲いがあると思ったけどね ○くれた相手がほぼ人外という状況に変化した状態で態度が何も変わらないってのは、居直りに見えた＝囲いある？」
◆THE WORLD	「鍋といえば鴨鍋食べたい」
◆できない子	「やかましいわｗ＞アレックス」
◆GM	「そろそろ鴨鍋の季節か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アレックス	「鴨から鴨南蛮で思い出したが、そろそろ新蕎麦が出回るらしいな。そのようにラジオで聞いたような気がする」
◆できない子	「さすがに灰を噛むと思うけどもどこ噛むんだろ？」
◆白熊	「どこで選択を間違えたのか・・・」
◆ちるの	「翠星石噛みかなー」
◆THE WORLD	「ここででっていう噛んだら告発しかないよな」
◆鹿目まどか	「灰は噛まないと思うけど」
◆白熊	「噛むならオリヴィエだね狐なしが確定してる相手だから」
◆ちるの	「でも多分共有噛むっぽい　指揮系統壊すタイプの噛みだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「私は翠星石にベットするぜ！！」
◆アレックス	「お疲れさまである」
◆THE WORLD	「お疲れ様」
◆デカラビア	「そこ狐ねぇ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆鹿目まどか	「お疲れさま」
◆できない子	「私なら灰を噛むがただしいかなそれだとこの形だと狐のが怖い、偶数だし」
◆鹿目まどか	「へー」
◆千反田える	「狼の意見を見る限り、灰が噛まれるとしても翠星石さんでしかなさそうですね」
◆白熊	「でっていう噛みでワンチャン・・・ないな」
◆ちるの	「あ、翠星石噛みにしたね問題は共有がでっていう吊らないっぽい」
◆できない子	「ふ！！予想どおり！」
◆THE WORLD	「それでいいんだよ！>>オリヴィエ」
◆できない子	「ビックマウスがこの先生きのこるかどうかかなと」
◆ちるの	「ほらー、難しいねー共有噛みなら勝ちルートだけに」
◆白熊	「いや、でっていうそろそろネタ切れだからさ休ませてあげるべきだと思うんだよね」
◆デカラビア	「明日どうなるか楽しみである」
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◆緑のヒゲ	「勝ち目ないときの狐は最大限に使うべきだね」
◆ちるの	「際どいなービッグマックス指定はいらないといいんだけど」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アレックス	「お疲れさまである」
◆ちるの	「おつー」
◆THE WORLD	「お疲れ様ー」
◆翠星石	「やっぱルーミアかということですね＞える噛む狼」
◆ちるの	「この人達「ふむ」すきね」
◆できない子	「でっていうが実に指定がほしそうである」
◆デカラビア	「大人気　ふむ」
◆緑のヒゲ	「お疲れさん」
◆できない子	「今週のピックアップ　ふむ・・・踏む！？」
◆できない子	「そ、そんななんてアブノーマルな・・・私にはできないよ」
◆ちるの	「あーやばい、これはやばい」
◆GM	「ふむは村かとおもったら遅れて狼もふむか」
◆アレックス	「ふむ＞できない子嬢」
◆できない子	「オリヴィエがビックマウスに票を投げそうな挙動」
◆鹿目まどか	「ふむ」
◆ちるの	「ふむ（悲哀）」
◆GM	「できない子さんが視点漏れ＞なんてアブノーマルな・・・私にはできないよ」
◆できない子	「ふむ（狐おめでとう）」
◆緑のヒゲ	「ふむ」
◆鹿目まどか	「占いと狩人が死んじゃって、狼も灰を２回も噛んでくれたんだからもうしょうがないんじゃない」
◆翠星石	「まどか吊りが止める所なんですよねまあ」
◆できない子	「まー、生き残ったでっていうつおいというお話でもあるしねこれ・・・ぐぬぬ」
◆白熊	「本指定ルーミアくるか？」
◆緑のヒゲ	「狐ケア難しいよねって話かな」
◆翠星石	「でっていうは人外っぽくてもあってLWか狐なんでワールドかまどかの人外が確信が持てないとどうしても吊れないかな」
◆鹿目まどか	「飽和負けなんだから、狐ケアっていう問題でもないよ」
◆アレックス	「狐残りバレで５人→柱で４人ＬＷＦ→死体無しで引き分け、こうなるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鹿目まどか	「２−２−１は狐勝ち」
◆ちるの	「ふむ」
◆アレックス	「む、そうであったか？」
◆緑のヒゲ	「狐勝ちっと」