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【紅1882】やる夫達の普通村 [3361番地]
~諸君9月普通村を始めようか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon プックル
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon チロル
(生存中)
icon ゲレゲレ
(生存中)
icon 紫木一姫
(生存中)
icon ホモリン
(生存中)
icon クックル
(生存中)
icon ホワァタタタ木暦
(生存中)
icon ボロンゴ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
ボロンゴ 「人外は常に逃げ道を用意するものですよ?>ゲレゲレさん
それでは、私は本当に帰りますね」
プックル 「それでは失礼いたす。村立て同村に感謝じゃ」
プックル 「ともあれ、しっかりした進行提案してくれた村・GJで吊り増やしてくれた狩人に感謝じゃ。
吊ってしまったチロルはすまぬの…」
球磨 「それじゃあお疲れ様クマ」
ゲレゲレ 「ああ、やっぱりそれかにゃ。
今考えると視点漏れに近いにゃーん>プックル」
ゲレゲレ 「直前で、狩人COしなくていいって自分で言ったからできなくなったという・・・>ボロンゴ」
ボロンゴ 「では、私は記憶も少し思い出しましたので帰りますか。
ナズーリンもそろそろ宝塔を持って帰ってきていることでしょう。

お疲れ様でした」
プックル 「あーそれそれ、狂人の連続囲い・狼占いの囲いとかもあるはずなのに
断定しちゃうの?って感じだった>ゲレゲレ」
紫木一姫 「というわけで私も落ちましょうか
お疲れ様でしたー」
球磨 「まーあそこで勝って霊能噛めば、こっち狼扱いにして自分非狼っぽくなれるんで、
するやつはいるかクマ」
ゲレゲレ 「オ、オイラはフローラ様のところへ行くにゃーん・・・金持ちはいい臭いがするにゃーん」
ゲレゲレ 「自分が村なら、占両視点であそこは囲いなかったら狼確定って言ったのが、
まずかったかにゃ?>プックル」
プックル 「あ、わっちこそビアンカのとこ行くぅー!」
ボロンゴ 「ええ、でもたまにそういう強気な狼もいますからねえ…>球磨さん
人外はやらないことはないと思わないと、足をすくわれますから。

ゲレゲレさんは狩人COしてもよかったとは思いますけどね…私をおびき出して噛むなり信用勝負なりもありでしたでしょうし」
球磨 「球磨●ってそのときおまえ霊界にいただろクマ!?なんで納得してるのかクマ
>ホワタァ」
プックル 「ゲレゲレ投票なあ、何かすごいひっかかった発言あったとこまでは覚えているが、
具体的にどれだったか忘れた☆」
ゲレゲレ 「それでは失礼するにゃーん。村建て同村おつかれさまにゃ」
紫木一姫 「確信持っていたのに狩人じゃないっぽかったので>ゲレゲレさん
どうせ明日どちらも○なら球磨さん吊るしなーという思考もありましたが!」
チロル 「ということで私はそろそろ失礼しますね
ビアンカさんに毛づくろいをしてもらうんだ」
ゲレゲレ 「霊能はほっといても良かったねえ、すまぬええ>クマー」
クマー 「じゃおっつおっつクマ」
球磨 「なんかゲレゲレがすごいこっち吊ってやるわみたいなオーラ出してるんで狼とは思ったクマね」
ホワァタタタ木暦 「んじゃ狼を吊ってくれた村に感謝だね
同村と村立てありがとう」
クマー 「まぁ、シャーねークマね」
ゲレゲレ 「球磨とのランで破れたのはなんでかにゃ?
一票差だったのでちょっと謎でもあるけど」
球磨 「ロジック的にゲレゲレ狼であの場面で囲ってないとか強気すぎるんでないクマ>ボロンゴ」
ボロンゴ 「私が狂人でも○でますよw>球磨さん
まあ、素直に占いに出ますけど、11人でしたら占い3COでも最終日送りにはできそうですので」
ホワァタタタ木暦 「クマーが臭すぎて相対的にホモリンが偽に見えてたなー
でも球磨●がちょっと納得してしまった
紫木一姫 「だからゲレゲレさん狂人ぐらいじゃないと最終日来ないなーと
まあ、一番怖かったのはゲレゲレさん真狩人で
ボロンゴさん狂人だったのですが」
クマー 「素直に占いかんどけばよかったなクマーという話だなクマ」
プックル 「わっち狼じゃったらたぶん対抗即噛みかのー。
護衛剥がしはできてそうだったし」
ゲレゲレ 「本当に○でてなかったら間違いなくボロンゴ吊れただろうから、
あれは残念にゃw>球磨」
球磨 「まーゲレゲレとのランで勝ったのが大きかったクマね」
ボロンゴ 「しかし真狂でしたか。
…プックルさんが信用勝負を選んだ狼だとすごくこわかったのですが…」
ホワァタタタ木暦 「お疲れ様です」
球磨 「ボロンゴ霊能投票で狂人くさい!雷撃処分クマ!とか思ってたら○でえー!?
って思ってたクマ」
ゲレゲレ 「んー最終日前はホモリン噛みでもよかったかと思ったにゃ>クマー」
紫木一姫 「それだと内訳が分からなくなりますよw>ボロンゴさん
あなた視点ゲレゲレさんが人外なのは確定じゃないですか
ゲレゲレさんが狼ならプックルさんとホモリンさんの●を吊りきって
終わらないことは無いんです」
クマー 「あっこでゲレゲレ投票してればまだもうちょっと何とかなったかクマ」
ボロンゴ 「あれは普通にミスですよw>一姫さん
発言だけ見てや役職を見忘れたのですよあれ…」
チロル 「占い真狼路線になっちゃってたからこれはもうどうしようもないかと」
クマー 「プックル噛んでも身内投票してなかったんでどー見ても無理という話クマ」
ゲレゲレ 「霊能噛み通らなかったのと、球磨とのランで吊られたのが痛かったにゃーん
相方と狂人にはすまんかったにゃ」
プックル 「終わらなかった場合のことばっか考えていて、胃と雷くらっしゅじゃっとぞえ!」
クマー 「んー、初手霊能かめてればまだ戦えたんだけどなクマ」
紫木一姫 「ああよかった
ボロンゴさんの暦さん投票が狂アピとかじゃなくて」
ボロンゴ 「お疲れ様でした、一番怖いのは一姫さんが狂人だったのですよね…
杞憂に終わってよかったですよ」
ゲレゲレ 「お疲れさまにゃーん」
プックル 「うおおーお疲れじゃー!」
GM 「おつかれさまー」
球磨 「お疲れ様クマ」
チロル 「お疲れ様ー。」
紫木一姫 「お疲れ様でしたー」
クックル 「おつかれー」
ゲーム終了:2013/09/01 (Sun) 11:32:36
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 無理クマ!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
プックル1 票投票先 →クマー
紫木一姫1 票投票先 →クマー
ホモリン0 票投票先 →プックル
ボロンゴ0 票投票先 →クマー
クマー3 票投票先 →紫木一姫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボロンゴ 「…少し待ってください一姫さん」
クマー 「なんでまぁ、進行的にクマー吊りを強行的に反対するすべがクマーしてんではないというか出来ないというか」
プックル 「わっち目線、おぬしが狂人の可能性も浮上してきてガクブルだぞ>ボロンゴ
ゲレゲレ狼、クマー吊りで終わればいいんじゃが」
ボロンゴ 「私狂人なら、こんな出方はしませんよ>クマーさん
普通に噛まれますって…まあ、護衛場所とかで狂アピとか言われるのなら別ですが」
紫木一姫 「ということはホモリンさんの真を切っているってことですか?>ボロンゴさん」
ボロンゴ 「ゲレゲレさんは狼だとは思いますが。
狂人どこ行ったかですよねこれ
クマー 「後まぁ、ボロンゴ狂-プックル狼だったらアキラメロン的な」
クマー 「占い両偽は多分もう追えないという話なんで」
紫木一姫 「ちなみに最終日来たら
ゲレゲレさんが何だったかの考察を各自お願いしまーす」
プックル 「割りと嫌な予感がする。
クマー吊り一択だ、今日は」
クマー 「多分それでいいと思うクマ
ホモリンがボロンゴ●とか出すなら抵抗したけどクマ」
ボロンゴ 「ボロンゴ、クマーで吊りきるべきのような」
クマー 「クマー視点だと占い両偽負わない限りプックルーボロンゴ2Wないし(ホモリンのボロンゴ○だし)
クマー吊ればいいんじゃね?これ
と思ったけど
ボロンゴ狂見るかどうかの話だけどクマ」
ボロンゴ 「ん、占い吊った方がいいのでは?」
紫木一姫 「ボロンゴさんは私護衛続行お願いしますね!」
ボロンゴ 「私と一姫さんは確定○」
プックル 「あーんー、初手真贋ついていてーで、ボロンゴの護衛記録じゃ霊能GJじゃったろ?」
紫木一姫 「クマーさん吊ってプックルさんVSホモリンさんの最終日!(ドンドンパフパフ」
ボロンゴ 「ただ。狂人がいなければ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(リアル事情で投票済ィ)」
紫木一姫 「予想の一つが当たって私吃驚」
クマー 「ほうほう」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(詰んだァ)」
プックル 「うわ、初手囲いじゃったか。」
ボロンゴ 「そう来ましたか…しかも私確定○と」
紫木一姫 「どーしよーかなー」
プックル 「理由
どこ占っても変わらんじゃろ、これ。
ホモリンの中身はどうでも良しなので。」
プックル 「占いCOじゃ! クマー●」
クマー 「そんな餌に釣られクマー!」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(占いCO→ボロンゴ○)」
ボロンゴ 「四日目夜 護衛 紫木一姫
では、これで最後の仕事でしょうか。
確定○を守りましょう。

さあ、私はそちらにいきましょうか…。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨さんの遺言          //_
          ̄ ヾ 》    ,、
        /\≧ ̄ヾ∠ \、
      / ;:;:〆;:;:;:;:;:;:\ヾゝ ヾ\
    /;:;:/;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\;:;:\;:;:;:;:ヾ>
 /;:;:;:;:../;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ..へ;:;:ゝヾ:;:;:;:;:\
  ̄\;:/;:;:;:;:/;:;:;:;:;:,;:;:. \ヽ \.丶  、、;:;:;:;》 、
  ///;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.ノノi  ゞヽミミゝヽ  \//ヾゝ
  ″ゞ;:;:;:;:/;:;:;:;://ヾ;:;:;:;:│ヾ⊆ミ、\..  \
     ̄/│ /庁ヽ∟ソ/.б。》ヾ. 、\、  \   殺伐としたスレに球磨ちゃんが登場クマー
     /;;:/ 弋. ,}    弋.ノ.、Ⅰ│∥.\  \
    ノ ;:;:// ヤ″ ,    ″/,,.ノ;:;://リ ゞ.\  \
  ,/彳;:;:// /ヾ      //;:;:./丿/ \..\.\  \
イ′;/丿´/ 丿././.丶 ゙/ゞ 〆/リ,  ヾ. \\\.  \
;:;:/;:;://;:ノ;;::;:彳丿///´//// ヾ ヽ..  》  ヽ.ソ ヽ   \
;:;:;:;:/;:;:ソ彡;:;:;:././彡 ´/ ´ ヾ/ \ゝ/ //../ヾ√// \   `\
彡 ´ 〆 ´/″´;:;:;:;:〆.:│  丿   ゝ // .../ ヾ// 〆 、    ヽ
;:;:/彳 ;: ̄//´;:;:/´「ゞ│/´  ///i .  │叭//.  \    ヽ
/;:;:;:;:;:;:;:,/;:;:/´/  ゞ、丶〒===久 //  ミ丶卅//ミ─ 、_ , , 丿
;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:/=≧┤  《_,,》´´   //    从///  ノ
;:;:;:;:;: /;:;://《==≧《 /∧∥   彳/   / ソヾゞ ノ
クックル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
プックル0 票投票先 →球磨
球磨5 票投票先 →ホモリン
紫木一姫0 票投票先 →球磨
ホモリン2 票投票先 →球磨
クックル0 票投票先 →球磨
ボロンゴ0 票投票先 →ホモリン
クマー0 票投票先 →球磨
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「まぁ、そうなるクマーね
グレー考えると>紫木」
球磨 「まぁホモリン狼でゲレゲレ狼で囲ってないとか意味不明なんで。
ホモリン狂人だろうなッて感じクマ」
クックル 「よってホモのリンちゃん→ガチレズの●をつれるような気がする」
紫木一姫 「ちなみにプックルさん視点の狼って
もうホモリンさんかクマーさんしかいなかったりー」
プックル 「まあ奇しくもずっと灰を吊ってくれる形になってくれたので、
わっち視点の灰は極めてせまいの。
これならば戦える。」
クマー 「ゲレゲレ狼で●出すのは結構アレじゃね?クマ
それこそ破綻バレる可能性が・・・
あぁ、そのための霊能噛みってことクマか>プックル」
ボロンゴ 「ゲレゲレさん潜伏狂人?
…それ、狼に迷惑なのでは、私は出せましたけど」
ボロンゴ 「まあ、ホモリンさん吊りもありですが
これで終わらなかったらプックルさんもね
紫木一姫 「ゲレゲレさんが潜伏狂人だったとしても
ホモリンさんを吊れば問題ないです」
クックル 「えと、一応ボロンゴ狩人ゲレゲレ狂人で球磨狼もホモありえそうやが」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(お仕事大体終了ォ)」
プックル 「ただ、ここで完全灰に●じゃと、ホモリン狼もあるような気がしなくも。」
紫木一姫 「内訳的に考えて
そのほうが手っ取り早くホモリンさんの真を切れるのでー」
球磨 「むしろホモリン吊ってしまったほうが問題ないとおもうクマ」
ボロンゴ 「そうなりますね>クマーさん

…狼は、こういうことがありますから、迂闊に狩人遺言は残さないことです」
プックル 「えーっと、わっち視点、
プックル クックル◯ボロンゴ◯紫木一姫◯
灰 球磨 クマー(ホモリン)
じゃから、何とかこれでも大丈夫…かな」
紫木一姫 「終わらなければホモリンさん吊りで
最終日プックルさんVSプックルさん視点の狼ですね」
クックル 「ボロンゴしか占うのなくない?」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐>クックル
       終わらなければボロンゴが狼ィ」
球磨 「ゲレゲレ狼で私も狼っていう内訳あると思うかクマ?>紫木一姫」
クマー 「ボロンゴ視点だと球磨吊って終わらないなら少なくともホモリンは明日吊ればいいという話クマね」
ボロンゴ 「はい、私は噛まれそうですが。
護衛は了解しましたよ」
クックル 「えと、ホモリン視点」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(狼1吊れということで球磨吊りィ)」
ボロンゴ 「となりますと、球磨さんか占いのどちらかが狼でしょう」
クマー 「んじゃボロンゴは放置で球磨吊って終わらないならホモリン破綻クマね
ボロンゴ視点だと」
プックル 「あ、そっちからも…?
でも、あんだけ灰にいるなら出ろーって話じゃったからなぁ」
紫木一姫 「ではボロンゴさんは私護衛
今日は球磨さん吊りで行ってみましょう」
球磨 「ボロンゴから狩人COクマか」
ボロンゴ 「やれやれ、ここで霊能を噛むとは
私が生きていれば、こんな遺言を残せば狼丸わかりですよ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(占い師真狂で今日霊噛みは不思議ィ)」
クックル 「ん?ボロンゴから狩人COがでたってばよ」
クマー 「ほう?なるほど>ボロンゴ
つまりゲレゲレ狼でいいとくま」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(狩人ォ)」
プックル 「げ、ゲレゲレぇー!>遺言」
ボロンゴ 「狩人日記
初日夜 護衛不可
…え?
ちょっと、こんな重役を私に…?

まあいいでしょう、一度でも守れれば有利になれます。
明日から頑張りましょう。

二日目夜 護衛 ホワァタタタ木暦 護衛成功
うーん、これは難しいですね
占い信用勝負路線に行きそうですので、こちらを護衛しましょうか。

これで噛まれるとしたらプックルさんのほうかなとは思いますけどね

三日目夜 プックル
ここで霊能護衛成功と。
でしたら、占い信用勝負をしたいといったところですね、この噛みを見ますと。

となりますと、占い真狼とみて…私は村ですから
囲いの数が少ないプックルさん護衛でいいでしょう。

さすがに、ここで霊能噛みはないと思いますが。」
クマー 「おいィ・・・>遺言
だからいるなら出ろといったのにクマー
真ならヤバイぞこれクマ」
球磨 「占い真狂だと思うクマ。理由として昨日がクマ-ゲレゲレランで
ゲレゲレ狼だったら灰においておく理由はないクマ。囲ったほうが
いろいろやりすいからと思うからクマね
まぁ球磨なんか余裕で吊れます!とかたかくくって爆死()もあるクマね」
ボロンゴ 「ゲレゲレが狼ですね、狩人CO」
紫木一姫 「対抗の狩人がいるのならどうぞ―」
プックル 「理由
まあ宣言どおり、交換じゃ。

クマーと紫木一姫を見比べた場合、
確定◯になったときしっかりしてそう・
というかここ狼じゃとあんんま吊れる気がしない
という2点でこっちじゃ。
ホモリン 「┌(┌^o^)┐完灰つぶしィ」
クックル 「マジっすか」
クマー 「そんな餌に釣られクマー!」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(占いCO→球磨●)
プックル 「占いCOじゃ! 紫木一姫◯」
ボロンゴ 「おはようございます。
といっても、灰はもう球磨さんだけなのですよねえ。

となりますと、占い師自体を見ないとしょうがないのですが。
信用を取りに行ってるという意味では圧倒的にプックルさんでホモリンさんはネタですけどある意味一貫していると。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホワァタタタ木暦さんの遺言
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|
           |::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐    僕が霊能だ  チロル○ ゲレゲレ●○
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|
             j从入    ___ /\!
                 ムノ>´  イ |ニ=\
                  /ニニ}     寸ニニヽ
              /ニニ二/     寸ニニト、
               /〉ニニ/‐-   -‐ ´}ニニニ=\
.           /ニニニニニ|        |ニニニニニ=ヽ
           iニニニニニニ|        |ニニニニニニニi
           |ニニニニニニ|        |ニニニニニニニ|
ゲレゲレさんの遺言 ゲレゲレが狩人をCOにゃーん!

地獄の狩人と言われたオイラが狩人になるなんて、
ちょっと空気読み過ぎなんじゃにゃいかな。なにがとは言わないけど。

初日:無理だにゃーん

二日目:プックル
明らかに発言がネタでしかないホモリンは信用に値せんにゃ!
それよりも同じキラパンであるプックル護衛で鉄板なのにゃーん

三日目:
ホワァタタタ木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲレゲレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
プックル0 票投票先 →ゲレゲレ
球磨4 票投票先 →ゲレゲレ
ゲレゲレ5 票投票先 →球磨
紫木一姫0 票投票先 →ゲレゲレ
ホモリン0 票投票先 →球磨
クックル0 票投票先 →ゲレゲレ
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →球磨
ボロンゴ0 票投票先 →ゲレゲレ
クマー0 票投票先 →球磨
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゲレゲレ 「占両視点で●なし、でグレーが二人、囲いもあると見ても、
オイラと球磨どっちかが狼、でオイラ支店で球磨狼確定にゃーん」
紫木一姫 「霊能が生きていれば
対抗吊って霊能結果見ればいいですしお寿司!>プックル」
クマー 「なんかその言い方がムカつくクマwwwwwww>ホモリン」
球磨 「んー?そういわれると考えなおす必要あるクマよ>ゲレゲレ
今日こっち死にそうだけどクマ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(クマーはヒモォ……)」
プックル 「わっち噛まれ=対抗生存
対抗がわっちの◯に●投げのパターンじゃと辛いのじゃ…>紫木一姫
真狂だと占いローラーすら悪手になることもままあるし」
クマー 「いや、どうせなら後二階・・・
倍プッシュクマー・・・っ!>ホモリン」
ボロンゴ 「しかしこうなりますと
占いの内訳を考え手になるのでしょうか、明日の話し合いの流れは」
ゲレゲレ 「まあ明日には占のどっちかが真偽はっきりするところにゃ、
今日はオイラと球磨のランで両視点で狼が吊れるということ。
というか球磨狼でしょうな、これ。」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(もう一つGJ出たらしあわせェ…)」
球磨 「ゲレゲレそういってるなら狩人ないだろうってことで、ついでにゲレゲレに
狼っぽさも感じないことから囲いあるんじゃね?って感じクマ」
クックル 「>ボロンゴ
出ないことは吊られない自信があるってことなんでしょうよ」
プックル 「奇数進行維持ーっていうメリットもあるが、
この人数じゃと、どっちかっていうとPPの危険のなくなる偶数の方がやりやすい感もある。」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(今日狼吊れなきゃ明日は割りときめうちィ……)」
紫木一姫 「対抗の○を占うことは
噛まれていない時の為にあるんですよーと」
クマー 「まぁ、球磨とゲレゲレに狩人居て相手よりは後つりになるだろーと思ってるなら別だけどクマ」
ボロンゴ 「まあ、どうでしょうね?>クマーさん
自信があれば潜るかもしれませんが…いるのは確定ですよねこれ」
クックル 「うん、よさそうだなこれ」
紫木一姫 「死体無しあったのならいけますって>プックル
というかあなたが噛まれても別にって所ですからね
○が二つあれば割と十分ですから!」
クックル 「ゲレゲレと球磨に狩人なきゃそこでランしていいんじゃないの?」
ゲレゲレ 「そういうことになるにゃ>球磨」
ゲレゲレ 「いや狩人はまだ出なくていいにゃ
ここで出たら噛まれるだけだから」
クマー 「というかグレー二人だからそこに狩人いたら出てくると思うクマ」
球磨 「灰吊り継続ってことでゲレゲレと私でランするかクマ」
クックル 「>クマー
えー 俺食われるじゃん
だって鳥類だよ? 猛禽類でもないただの小鳥ちゃんだよ?」
プックル 「まあ、暫定◯がごろごろ転がる展開はわっちもキライじゃしな。
灰から一本吊りか一本占いを狙ったが、今夜は生きられるならば交換の方針ぞえ>紫木一姫」
ボロンゴ 「そうですね、日記は重要でしょう
どちらが噛まれたかで重要さもあるかと」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(あすの相互占いは場合によって狩人に死を強いるゥ)」
ホワァタタタ木暦 「指定はする気ないよー
狩人はヤバそうなら出ればいいからね」
クマー 「まぁ、占いGJなら占い真狂かなーという印象クマ」
紫木一姫 「お互いに○が二つあるでしょ?
そこを占って損は無いと思うよー
囲いが無いのなら灰に狼がいるってことだからねー」
ホワァタタタ木暦 「ふーん狩人いい仕事するね
日記は残しといてね」
球磨 「気になってる二人が両方○だったんで、まじ困ったクマね」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(灰吊りィ)」
クマー 「いや、ここは暫定○同士殴りあってみるとか(キリッ>クックル」
紫木一姫 「今回もグレランするのなら
占いは確定○を作ったほうがいいと思うなー」
ボロンゴ 「では、占い師はもう少しおきましょう
明日を見てですねこれは」
クックル 「んじゃ占いGJなんだろうと思うよ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(吊りふェ……)」
プックル 「すまぬ>霊能結果および占い結果
じゃが、死体なし=GJでたのは非常に嬉しいことじゃ」
紫木一姫 「そして私○投げますかへえ」
ゲレゲレ 「霊能は○と狼吊れてないのかにゃーん・・・」
クマー 「お、死体なし
どこで出たかはともかくいい死体なしクマ
これで吊り増えたクマ」
球磨 「平和が出たなら占い一日伸ばすかクマ。」
ボロンゴ 「そして、私○で…平和ですね」
紫木一姫 「あらいい感じですね
ですが霊能結果○ですか残念」
ボロンゴ
おはようございます
発言だけ見ててやる気なさそうに見えて投票したら霊能でした。

ナズーリン、私を助けて!

そしてまあ、灰よりも先にと思って占いを見た限りではプックルさんが信用を取ろうとしているといったところですね。
そのあたりは、今日の流れを見てといったところでしょうか」
プックル 「理由
◇チロル(80)「12人だと交換でいいんですけどねぇ…
11だとちょっと両●でるとこわい」
チロル霊能結果●ならば、クマー占うと●の可能性もあるかえ?
ということで、灰占いでチロル非狼の場合の狼探しで!

…投票みる感じ、チロルと紫木一姫で相互かえ…
そこはちょっと占い保留かなあ。

ボロンゴ、かのぅ…。交換もろもろの反応から。」
ゲレゲレ 「おっと平和がでたにゃーん」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐投票ゥ……」
クックル 「寝てていいんじゃね?これ」
プックル 「占いCOじゃ! ボロンゴ◯」
クマー 「そんな餌に吊られクマー!
んー、チロルはボロンゴと一緒であんまり吊りたくないところだったんだけどなクマー
そこの二人はなんか気負いがなかったんで狼っぽくないかな、と思ったんだけどクマ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(占いCO→紫木一姫○)」
球磨 「ク↘マ↗」
ホワァタタタ木暦 「○」
紫木一姫 「おはよーございます
占いさんがどこを占ったか楽しみだなー」
ゲレゲレ 「おはようにゃーん
昨日は発言うすめだった球磨に投票したにゃーん。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チロルさんの遺言 村ですよ。
見る限りホモがなんか真ありそうな気がしないでもない

決め打ちするなら態度を見るべきかなこれは
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チロル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
プックル0 票投票先 →チロル
球磨2 票投票先 →ボロンゴ
チロル3 票投票先 →紫木一姫
ゲレゲレ1 票投票先 →球磨
紫木一姫2 票投票先 →チロル
ホモリン0 票投票先 →ゲレゲレ
クックル0 票投票先 →チロル
ホワァタタタ木暦1 票投票先 →球磨
ボロンゴ1 票投票先 →ホワァタタタ木暦
クマー0 票投票先 →紫木一姫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫木一姫 「囲いを作らせない展開のほうがいいと思いますけどねー」
プックル 「互いの暫定◯に狼いる主張ならば、決め打ちしかないかの。
グレランで村吊りというだけできついので」
ゲレゲレ 「むしろTSのリュカばっかで、本物がまるで出てこないという>クックル」
チロル 「12人だと交換でいいんですけどねぇ…11だとちょっと両●でるとこわい」
球磨 「あー最終日は確実にくる進行かクマ。」
クックル 「対抗の○を占うかどうかではない
怪しいところを占ったらそこがたまたま対抗の○だったってだけだ(キリッ」
ボロンゴ 「まあ、4吊りですからね
何もなければ決め打ち必須ですよ、占いは」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(吊りきりの余裕が有るのは吊り増えか初手狼吊りくらいの時ィ)」
クマー 「まぁ、クマー占いたければ好きにすればいいクマ>プックル
対抗の○占うにせよグレー占うにせよ
そこは占いの考え次第だしクマ
その辺の理由も込みで判断材料になるしクマ」
チロル 「どちらにせよ、場合によっては占い決め打ちも辞さない可能性もあります
その辺考慮しながら発言を見ていけば問題ないかと」
クックル 「囲いとかいうと残される(震え声」
ホワァタタタ木暦 「だが断る>ボロンゴ」
ゲレゲレ 「交換はあんまりおすすめしないにゃーん。
やってもいいけどグレーつぶすのを優先してほしいにゃ」
ボロンゴ 「占いはまあ、怪しいと思った場所を交換含めてでいいと思いますよ」
紫木一姫 「●吊りきって決め打ちですよー>球磨さん
正解すれば勝てます」
球磨 「ついでにその展開で霊能噛まれてました、ってなるとすげーきつい気がするクマ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(飲み込んで……僕の投票用紙……)」
プックル 「期待値でいえば狂人が初手で囲ってしまうのもそこそこにある。
狼が狼囲うのも…序盤を抜けるにはありえるかえ。うーん」
クックル 「>ゲレゲレ
やる夫スレではそっちがメジャーらしい」
ボロンゴ 「いや、あなたも人外を見つけてくれませんと>あららららぎ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(テンションあがるゥ……)>クックル」
チロル 「ああ、なるほど
じゃあ猫と鳥で区別しましょう >クマー」
球磨 「交換はありだけど、翌日相互●っていう展開になったらどうするクマ?>紫木一姫」
紫木一姫 「占いは噛まれていないのなら決め打ちですよ?>球磨さん
そこらへん大丈夫ですよね!」
ゲレゲレ 「美少女!?TSしたリュカって人の・・・う、頭が>クックル」
クマー 「や、やめるクマー!?
クマはノーマルクマよ!>ボロンゴ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(ファイトォ……)」
クックル 「>ホモリン
バイキルトかけたら君のびんびんになるん?」
ホワァタタタ木暦 「まぁさっさと狼を吊って
狼を見つけて僕をニートにしておくれ」
クマー 「クックルは鳥とかでもいいんじゃないかクマ>区別」
チロル 「つまりこの人が主人公ってことだね… >ゲレゲレ」
ボロンゴ 「少なくてもホモさん視点では、あなたは村ということですから>クマー
それは、あなたに興味が…」
クックル 「クマーと穴兄弟とかじゃねーよ!」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(ルカナン→全裸やでェ)」
プックル 「まあ、11人村じゃと、ベグもかなり有用だからな…村側はGJないと手数がキビシイ。
わっちが噛まれないで狼見つけて、かつ信用もとれるのが一番じゃが」
ゲレゲレ 「グレラン展開である以上は正直これいじょう言う事はないって感じだにゃーん。
できるだけ狼一本釣りしてさくっといこうかにゃ」
球磨 「で、今日狼吊れてるなら、占い処理も伸ばせるし頑張るかクマ」
紫木一姫 「なので私的にはお互いの○を占っちゃったほうがいいと思いますね!
○噛まれ―ぐらいなら何ともないですって」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(バイキルト→ばっきばきやでェ……)」
チロル 「まあプの方とクの方で区別つくかと」
クックル 「>ゲレゲレ
いや確か美少女だったはず」
クマー 「クマーとホモォを勝手にカップリングにするとは
何このボロンゴ・・・
腐ってるってレベルじゃないクマ!」
クックル 「>プックル
バイキルトかけてやった恩を忘れたんか・・・・・・」
ボロンゴ 「確かPS晩でしたっけ?>プックルさん
少し記憶が曖昧ですが
チロル 「一見普通に見えますが中身が普通じゃない可能性もありますしね
明日どこが噛まれてるかで様子見というのもありかとおもいます」
ゲレゲレ 「ハッ、いまきづいたそこのむきむきマッチョな男が、
オイラたちのマスターなのか!?」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(灰吊りだなんて頭がフットーシチャウヨォ)」
クックル 「2-1で両者とも灰に○という狼にとってはこれ以上となくありがたい展開」
クマー 「受け入れる・・・しかないというクマー・・・」
プックル 「というかクックルって、実際にDQVで仲間にいたようないなかったような?
まあ名前トラップについては、今日のところはたぶん平気じゃて」
球磨 「2-1でグレランっていう普通の展開クマ。
占いの処遇は明日考えればいいって程度。噛まれてたら残すか即吊りかも考えるべきクマね」
ボロンゴ 「そしてホモクマ…いやなカップリングと言えるでしょう」
ゲレゲレ 「序盤のお供としては最適じゃにゃいか?>クックル」
紫木一姫 「それぞれ早めに出ていて様子見が無いことから
ちょっとだけ真狼有りそうな感じかなーって思いますよー」
クマー 「2-1クマー
これは普通クマね」
ホワァタタタ木暦 「ふう…灰の素村がよかったんだがなってしまった
ものは仕方ないね」
クマー 「クマーが村だし球磨も村だって信じてるクマ!
だって同じクマだから!熊だから!
大事なことなので二度言ったクマ」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(受け入れるゥ……>クマー)」
チロル 「そしてホモの占い理由が別の意味に見える件について」
ボロンゴ 「クックルにプックル…これは紛らわしいですね」
クックル 「いやないよね
俺中盤になったら面子抜けるし 最大レベル20だし」
ゲレゲレ 「2−1展開にゃーん。
霊能ほかにいなければ真と見ていいにゃーん」
プックル 「ん。対抗や霊能占いはしてなかったか。
それならばまだ上々」
チロル 「おおっと。
2-1ですね。ではぐれらんぐれらんと」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(ノーマルゥ……)」
クックル 「プックルと俺を間違える人がいる可能性」
紫木一姫 「タンタン拍子でいい感じですね」
クマー 「そのAAなんかキモいクマ・・・>ホモリン」
ボロンゴ 「占いは二人ですか?
では、霊能もお願いsますね」
ゲレゲレ 「仲間がそろってる、もうなにもこわくないにゃーん!」
球磨 「クマ!出撃するクマ!」
ホワァタタタ木暦 「霊能CO」
クックル 「おはよう」
紫木一姫 「おはよーございます
それじゃあ占いさんはよろしくねー」
プックル 「理由
何かわっちらと似ていて微妙に違うのがおるぞ!?
どうみても猫じゃなくて鳥だろうてこれ!
キラパン同盟は敢えて占わないでみるぞ。」
クマー 「そんな餌に釣られクマー!」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐クマァ……」
ボロンゴ 「おはようございます。
少し思い出しました、私は宝塔を持ってきてもらうのを待てばいいと。

ですので、生き残らればなりませんから人外を駆逐する必要がありますね。
役職者はCOを」
チロル 「おはようございます!
いやぁ、お仲間そろってるしこれはもう勝ったでよい(断定

ではCOお願いしますね」
プックル 「占いCOじゃ! クックル◯」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(占いCO→クマー○)」
ホワァタタタ木暦 「おはよう」
ゲレゲレ 「おはようにゃーん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GM marimoがお送りします。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/09/01 (Sun) 10:49:43
ボロンゴ 「え、なんですかこのリボン?
思い出だし…」
プックル 「開始の」
プックル 「凍てつく波動1っかいじゃ!」
チロル 「レベルをちゃんとあげてくださいね」
プックル 「リュカのズボンのベルト2本」
ゲレゲレ 「キラパンは防御低いからスクルト必須にゃーん」
プックル 「バイキルト3回」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐(防御落ちる→全裸)」
プックル 「ルカナン重ねがけ4回」
プックル 「ビアンカのリボンが5本」
クックル 「ルカナンかけっぞ」
プックル 「では参るぞ」
プックル 「りょうかいじゃー>GM」
GM 「朝ですし 準備完了そろったらカウントしましょう。
ズサで13超えたらその時考えると」
クックル 「クー・・・・・・」
クックル 「クックル さんが登録情報を変更しました。」
チロル 「あ、キラーパンサーがそろいましたね。これは村陣営まったなしですね」
ゲレゲレ 「つビアンカのリボン>ボロンゴ」
クマー 「間に合ったクマー!」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → クックル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4552 (ジュウシマツ和尚)」
ゲレゲレ 「これでPS2版の名前まで来たら我が輩泣いてしまうかもしれん」
ホワァタタタ木暦 「(あ、この子電波ちゃんだ)>ボロンゴ」
ボロンゴ 「ナズー…ああもう、私はなんなのでしょうか?」
クマー が村の集会場にやってきました
プックル 「何か平行世界のわっちっぽいのが増えたぞー」
ゲレゲレ 「そろった!ドラクエ5キラーパンサーがそろったにゃん!
なんという流れ!」
ボロンゴ 「思い出せない、私が何を無くしたのか?
誰かわかりますか?

あ、おはようございます」
チロル 「そうですね。基本面倒なのはスルーするのが安定ですよ」
ボロンゴ が村の集会場にやってきました
GM 「そろそろ時間ですか 準備の方よろしくー」
ホワァタタタ木暦


. l l:::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/  〉lノ::',      彼女に何かされた覚えはないんだけどなぁ…>ゲレゲレ
   ',:::',:::::::', ` ´  i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
    ヽヽ:::',     l   `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
       ヽ u   l         u  / l:∧::lヽ:l
     /l ヽ    `ヽ         /  / \`ヽ-、
   /  l  ヽ            u ノ      ヽ)  ',
 /    l  l `ヽ ‐ ‐ ‐   /       /   ',-、
´      ヽ  l   l ヽ _   ´         /      l_
        ',    l         /         /         `ヽ
        ',   l `ヽ     /     /            ',
        〉´/ l   ',  / -  - /             l」
プックル 「うむ。こやつは下手に触るとやばそうかの
魔物のエサだけ撒いておこう」
かりーん 「おっと」
ゲレゲレ 「ニア そっとしておく」
プックル 「変質とかそういうレベルなのか…?」
ゲレゲレ 「だめだ、ガハラさんに調教されまくって肉体が変質していることに気付いてないにゃーん」
ホワァタタタ木暦 「おっとミスだねごめんよ」
ホワァタタタ木暦
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::          ?何か変なことでも?>ゲレゲレ、プックル
  l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l::l l:::::::::::/    ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l  l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
    ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
     ソ l`         ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
       l      /    ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
      l: ',     〈 _       ∨ノ/ _ノ:::l
      ノ::::',               ノ:::::::::::::l
      ´ヘ::',   - _        ノ:::::::ト::::::',
      K,'  ヽ    `     イ::::::∧:::l
      l `ヽ lヽ      ´  l‐‐フ)∨
      l`ヽ `ヽ- - ´   ┌ ´  l
      l  `ヽ---l      l ┌´ .l
ゲレゲレ 「朝っぱらから濃い村なのにゃーん
まったく困ったにゃーん」
チロル 「いろいろ崩壊してますねこれは」
球磨 「ちなみに追いかけた相手からはあまり相手にされてないのが悲しみを生むクマね
>チロル」
プックル 「いろいろおかしいぞえ>タタタタタ木」
ホモリン 「┌(┌・皿・)┐」
ゲレゲレ 「いや、あんさんその姿と名前に違和感あらへんのかい>ホワァ」
ホワァタタタ木暦

            |: : : : : : : : :|      `ヾ{: : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:|:.|
            |: : : : : : : : :|rt=f==z、,,\:ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:.|
            |:|!: : : : : : : | `ゝ弋:__:ノヾ \\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./:.:| よろしく・・・・
            |:||: : : : : : :人  ` ̄ ̄´    \: : : : : : : : : : : : : : : :∧:.:|       
            |八: : : : : : : 、\           \ト、: : : : : : : : : :.:./ }: |       ってなんなんだこの村は
             \: : : : : { ̄`         i      ヽ: : :/.: : : : :/ /∧l
                    \: : : :\         j         }: :/:} : : :∠ノ/  !
                ヽ小ー ゝ       ヾ       レ' :/:.:/__/:l
                 }: :ヘ       、_____      // /: : :ト、:\
                   /: ;イ.:ヽ.       'ヱ二二 >      イ: :∧| ` 一
                     //|:、 :\               / /:ト、{
                    !:ハ: :|ヽ.            /   |: | `
                    , < |   丶    .  ´    |`> .
                   _/    |     `¨´       |      > 、
                r' ´       |             /   |      八
プックル 「ケモノの多い村じゃの…」
ホワァタタタ木暦 が村の集会場にやってきました
ゲレゲレ 「そのきたねえケツをこっちに見せるんじゃねえええええええ>ホモリン」
チロル 「いや、某野球選手といったほうがいいでしょうか。
愛する人を追いかけて国を超える人だったようです」
ホモリン 「┌(┌ )┐」
ゲレゲレ 「ゲレゲレは こしをふかくおとし まっすぐにホモリンをついた! ▼」
かりーん 「よろしくお願いします」
かりーん が村の集会場にやってきました
ホモリン 「┌(┌ ^o^ )┐」
チロル 「あれは某声優のなれの果てと聞きます。
近づくと感染しますから離れたほうがいいでしょう >球磨」
ゲレゲレ 「プックル=小説好き派、チロル=可愛い派、ボロンゴ=勇ましい派、ゲレゲレ=キタキタオヤジ系」
球磨 「不思議な生物だクマー・・・
いろいろな相手と戦ってきたけど、あんなの初めて見るクマー」
チロル 「ボロンゴ選んでる人も結構いたような気がします」
ゲレゲレ 「ゲレゲレは ホモリンにむかって おたけびをあげた! ▼」
ホモリン 「┌(┌^o^)┐」
チロル 「よろしくおねがいしますね」
紫木一姫 「よろしくお願いしますね!」
ホモリン が村の集会場にやってきました
紫木一姫 が村の集会場にやってきました
ゲレゲレ 「大抵がチロルかプックル選んでるような」
プックル 「だの>ゲレゲレ」
チロル 「この名前は個人的に好きでしたね」
ゲレゲレ 「小説版ではプックルだったから、ほかのもそれに習った形だろうね。>二次」
もみじ 「もみじ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:もみじ → チロル」
プックル 「ボロンゴが一番しっくりくるがのう、あまり無いのじゃよ
その名前での2次3次創作…」
もみじ 「ビアンカだもの、ネーミングセンスを追及してはダメだとおもう」
ゲレゲレ 「\でもぼくはゲレゲレちゃん!/」
ゲレゲレ 「正直、こんな名前が選択肢にあることが解せぬ」
GM 「えっと 可愛い顔した肉食系の村・・・」
ちひゃー 「ちひゃー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ちひゃー → ゲレゲレ」
もみじ 「おはにゃーん」
球磨 「球磨だクマー」
ちひゃー 「おはようにゃーん」
ちひゃー が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 球磨
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7499 (軽巡「球磨」)」
GM 「おはやー」
もみじ 「よろしくお願いします」
もみじ が村の集会場にやってきました
プックル 「えーどうみても猫…」
GM 「おはやうー」
GM 「その耳は犬族じゃないですかやだー」
かり 「よろしく」
かり が村の集会場にやってきました
GM 「おはー」
プックル 「わっちは狼じゃないぞ、猫だぞ(チラチラ
よろしくな」
プックル が村の集会場にやってきました
GM 「点呼予定10:45 埋まり次第開始します。」
GM 「昼AA大歓迎・狐遺言は初日以外禁止・早噛みは自由」
GM 「                      _/`丶、
                     _∠フ::.::.::::::}::\
                   厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                  / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
               _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\          このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」からの派生ゲームとなっているわ。
                   >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
             // / /          /了}ヽ\
            〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_      初見の方は、http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
              /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
          / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|             から詳細を確認するのをお勧めするわね。
            /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
            |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´
          〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }
::.\     \://ーノ:〃::::f抔ハ〉|::::::::/ , イ、:\   //ハl//_///_ノ/
::.::.::.` ー─‐/ /::::::::ゝ/::::::::ゞニ「 ̄`::/ /:/::::::`く // l  { {─| |ー'
 : ::.::.::.::.::./ /::_ - / ̄⌒フ|:ハ:::::::/ /:〃:::::::::::::〉/ li  ヽ>|!
  :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
   : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
    : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!
     . 、 \ ヽイ::.::.::.::.::.::.|::_| l:/ , ィ´/ /::.,  |!
  r─‐ゝ\ ⌒′: : ::.::.::.:|/:|/ /::::/_∠--、::., ||
  >」 ̄ヽイ        : :|::〈 〃::/// ̄)ノ::.',||
. ( (                ∨ / //∠二,`Y-─-、
                   ー'       ゝ-‐⌒ヽ


【禁止事項】
 役職"村人"による騙り(PP回避の為の狼騙りも禁止するわ)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。注意しなさい。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。気を付けなさい。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いしたいわね。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日には一言挨拶をお願いするわ。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降に貼り付けなさい。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者は上記のURLを必ず一度確認しなさい。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加すれば問題無いわ)
 また、ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とされているわ。注意するのね。
 ※狼・共有者の夜中の会話ではOKよ。要するに昼・もしくは開始前に初心者だと明かしてはいけないわ。」
村作成:2013/09/01 (Sun) 10:15:24