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【紅1884】やる夫たちの普通村 [3364番地]
～普通な村でございます～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆赤セイバー 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (死亡)		◆Sf 　(◆ nBD9Bn2Wks) [人狼] (死亡)		◆ゆっくりありす 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)		◆山門武 　(鉄板◆ ANlXL7U6Uc) [霊能者] (死亡)
	◆因幡 てゐ 　(やで◆ 07Tz.VIaJY) [共有者] (生存中)		◆小悪魔 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆古手梨花 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (死亡)		◆やる実 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [占い師] (死亡)		◆豊聡耳神子 　(しとらす◆ VwJdgftwpk) [人狼] (死亡)
	◆ギャル夫 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (生存中)		◆イーノック 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)		◆霊烏路空 　(◆ m0ix0iNmxw) [人狼] (死亡)		◆安心院なじみ 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)
	◆ルシフェル 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狩人] (死亡)		◆日向創 　(深緑◆ ErTFGREENU) [妖狐] (死亡)

ゲーム開始：2013/09/01 (Sun) 23:17:42

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊烏路空	「手抜きすぎたな最近どうにも初日の発言がのらないというあれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆赤セイバー	「お疲れ様じゃ」
◆赤セイバー	「やる実の意図が人外に見えるか、と言われたら、見えないわな」
◆赤セイバー	「人外なら二人分以上占い理由を用意してるじゃろーし、 用意しているのなら、共有遺言を見て、変えたらいい」
◆赤セイバー	「どちらかといえば焦点は、 狼にしても狂人にしても『囲い○を省いてまで対抗に○を出す』理由じゃろーて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤セイバー	「◇ギャル夫 「うーん？占い真狂っすか？ やる実がさすがにここで対抗占い占う以上 あんまり真みたいくねーっすけども」」
◆赤セイバー	「意図してないにせよ事実じゃろーな。 『真を見たくない』であって『真でない』わけじゃーない」
◆霊烏路空	「真でメリットあるかどーかなら赤セイバーのCOがどうとかも同じ話じゃないかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤セイバー	「うん。だから正直護衛ぶんどったったわ笑 ばりのテンションじゃった」
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆古手梨花	「あれ、私が死ぬとは意外ね 空吊りの身内票があるとでも思ったのかしら」
◆赤セイバー	「お空投票者除外したらラン範囲が豪く狭くなるしのう」
◆古手梨花	「……わーお＞日向狐 対抗占いしたら真確定するわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤セイバー	「安定志向の護衛やな」
◆赤セイバー	「見る人が見ればやっぱり信用は同じレベルか」
◆霊烏路空	「あんま1つ●出した霊って護衛する必要感じないがね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆古手梨花	「私も同意見ね＞空 逆に●だったら隠したほうが厄介だし」
◆ゆっくりありす	「ゆうう　ありがとう狼さん 蜘蛛さんが気になって集中できなかったの」
◆ゆっくりありす	「お疲れ様！」
◆古手梨花	「お疲れ様ね＞ゆっくりありす」
◆赤セイバー	「このタイミングには『これぞベストの噛み！』ってのがないわけよ」
◆赤セイバー	「狼が一つ死んでる以上、占い抜きで勝ちきれるかがわからない（対抗抜きで騙り狼が死ぬため）。 信用勝負でも、ぱっと見では優勢かもしれないけで銃殺出れば一発逆転」
◆古手梨花	「そろそろ神子がグレラン致死圏内に入るけど Sfはどう対応するのかしらね」
◆赤セイバー	「とすると、占い無残でも霊能噛無残でも、正直あんまり変わらないから。 なら自分の得意分野、若しくは村がやりやすそうな方向へ、って感じの護衛やないかな」
◆赤セイバー	「ベストの噛みがない以上、護衛にもベストがないだろーし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤セイバー	「やっぱボコボコさんはすげーな」
◆古手梨花	「グレラン２位だったし、このCOは正解よね」
◆赤セイバー	「うん。欲張らずに確実にベターな結果を出してる。凄い」
◆霊烏路空	「ここでCOするかどうかは狩人次第であるかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくりありす	「ありすの部屋に出てきた蜘蛛さんは、アシダガグモさんだったらしいわ」
◆赤セイバー	「狩人次第やね。ベストはCOせずに吊られないことだし」
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆古手梨花	「しかし小悪魔投票ってのも意外よね 私も彼女も霊能●の空投票者じゃないの」
◆小悪魔	「んー。吊られてしまいましたか。お疲れ様デス」
◆赤セイバー	「極論を言えば、占い真狼を確定できない（噛み的には結構それっぽいけど）以上、 狼狙いで吊る必要は、とりあえず今日まではいらんから。 『なんとなく面倒くさい』若しくは『よくわからん』位置を吊るでしょ」
◆ゆっくりありす	「ゆっくりおつかれさま！」
◆赤セイバー	「いやいや。音餅さんぽいなーと思っててきとうに振っただけだから。 全てが正解でございます＞音餅さん」
◆小悪魔	「私はその中でも特に面倒な位置でしたしねぇ。 はたから見て今日私吊りは妥当」
◆古手梨花	「ほぉ。 これは鋭い護衛ね。私にはできないわ」
◆小悪魔	「で。みこちん狼か…発言的にないかなと思ってたけども強いね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊烏路空	「やる実噛まないなら銃殺発生するかどうかになるね」
◆赤セイバー	「いずれにせよ狼勝ちはねーわな」
◆古手梨花	「正直、私やる実疑ってたから 銃殺も●も引っ張れなければやる実吊りに持っていけそうではあるのよね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ルシフェル	「お疲れさまだ。」
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆ルシフェル	「ふむ、日向を吊りたいと感じたのは間違ってなかったか。」
◆古手梨花	「お疲れ様ね」
◆赤セイバー	「やる実が真切られたなら狩人噛む以上、 狼が上手に銃殺をはぐらかすしか狼の勝ち目がにい」
◆赤セイバー	「せや。ボコボコさん。ちょっといい？」
◆赤セイバー	「九月の後半で、土曜日と火曜日以外で夜が暇な日ってある？」
◆赤セイバー	「1000回記念やろかなーと思うんだけど」
◆ルシフェル	「んー、現状水曜と金曜の夜ならまあだいたい9時には家に帰ってるな。」
◆ルシフェル	「11時以降ならよほどのことがない限り時間を空けられるので、まあ最悪深夜探偵村だな。」
◆古手梨花	「やる実、やる夫に突っ込まれてるけど 変わったミスしてるわね」
◆霊烏路空	「いや別にそれどこをミスと取るのか」
◆小悪魔	「これは狂アピ？なのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤セイバー	「おっけー。ちょいとまだ儂の時間がアレじゃけど、そいじゃー9月25日の10時半にボコボコさんを予約するわ」
◆古手梨花	「占い師が自分の◯把握してないってのは かなりのマイナスで認識するわね＞空」
◆ルシフェル	「了解した。25日だな。 では私もその日は用事を入れず、備えておこう。」
◆霊烏路空	「別に把握してないわけじゃなくて ギャル夫がやる実あんま信じてないことを言ってるだけじゃないの」
◆古手梨花	「わーお、やる実明日二択で銃殺できるのね」
◆古手梨花	「あ、なるほどね＞空 読み間違えたわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤セイバー	「ういよ。ありがとー、わがままにつきあってもらうわ。 運営する以上参加できないけど、楽しい村になることを祈る！」
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆イーノック	「ふーん、真はいたのか」
◆イーノック	「全くだ　＞なじみの懸念」
◆ルシフェル	「お疲れさまだ。」
◆小悪魔	「変態COとかあるじゃないか！　＞なじみ」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
◆イーノック	「やる実はひたすら赤占いが勿体無いな 赤の発想は面白かっただけに」
◆霊烏路空	「やる実どう見るにせよゆっくりありす噛みが若干勿体無いかもね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イーノック	「まあ霊能噛まれるだろうから　やる実が日向占えるかどうかか 占えれば○は充分」
◆古手梨花	「ここで狼に勝ち目があるとしたら、 やる実が神子占い、ギャル夫が確定◯なりになり やる実＞SFの占いローラーで最終日に日向をLWとして吊るぐらい？ 先に吊られるだろうのはSfだろうし、かなりキツイわね」
◆イーノック	「明日銃殺なければ日向噛み合わせ･･･面倒か逆に」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆イーノック	「終了と」
◆ルシフェル	「お疲れさまだ。」
◆小悪魔	「お疲れ様ですね これでほぼ当確。と」
◆日向創	「お疲れ様」
◆赤セイバー	「確定と」
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆山門武	「お疲れ」
◆古手梨花	「日向狐と完全グレーのゆっくりありす噛みがネックだったかしらね、狼は」
◆日向創	「どの道終わりだからな」
◆赤セイバー	「まーどうしても霊能噛みしちゃうとに」
◆赤セイバー	「致命傷＞お師匠」
◆日向創	「対応はできないからな＜霊能噛み」
◆ルシフェル	「まあ、4夜時点で占い霊能どっち噛むにしても締め切りみたいなものだしな。 そこで狩人噛み入れると狼側はきつい展開を強いられるさ。」
◆古手梨花	「ゆっくりありすの代わりに霊能噛めば、ってところだけど そこで狩人がしっかり護衛してるわけだからね 凄まじいわ」
◆赤セイバー	「4夜時点で狩人生存が明らかになっているなか、 二択しないと勝てない！→二択に挑むことができる人ってかなり少数よね。儂はできん」
◆古手梨花	「ああ、とするとあの場面って霊能護衛するメリットがなきにしもあらずなのか。 未来予見のレベルだけども」
◆イーノック	「ルシフェルはこっち狼なら３夜に噛んでたかもな なんていうか発言増量が　すごい位置」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日向創	「お疲れさま」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆赤セイバー	「お疲れ様」
◆イーノック	「お疲れ様だ」
◆小悪魔	「私も書いてたけどもルシフェルは発言量が増えすぎてて 絶対なんか役職あると思ってた」
◆やる実	「お疲れさんだお」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
◆古手梨花	「全然見抜けなかったわねー＞ルシフェル狩人」
◆ルシフェル	「うつほ●を見て、噛まれるの覚悟で無理に増やした＞イーノック あそこで発言増やして占い位置なりに潜り込まないと真っ先に吊られる位置だったからな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました