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第154回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3367番地]
~ざんねん!あなたの なつやすみは ここで おわってしまった!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 黄瀬涼太
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 伝説のでっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[妖狐]
(死亡)
icon イムヤ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(生存中)
icon 桜セイバー
 (◆
I46p0mRamo)
[村人]
(死亡)
icon らいむ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon
 (kai774◆
SIlVER.sU2)
[村人]
(死亡)
icon
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon アミバ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
(生存中)
icon セレスティア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 赤司征十郎
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(生存中)
icon ビッグマックス
 (L-AA◆
3XENO/bj3E)
[狂人]
(死亡)
icon まりさ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/02 (Mon) 21:22:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
伝説のでっていう 「ここから俺様の伝説の始まりだなっていう(キリッ
足を引っ張るんじゃないぞっていう(キリリッ」
伝説のでっていう 「知ってたwwwwwwwwwwwww」
GM 「◇伝説のでっていう「俺様は単独陣営=気負う必要無し=最強」
◇伝説のでっていう「うはwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwww」
◇伝説のでっていう「俺様の伝説の始まり始まりっていうwwwwwwwwwww
あ、これフラグじゃないですよっていうwwwwwwwwwwww」」
GM 「(にこっ」
伝説のでっていう 「フラグすぎたんですっていうwwwwwwwwww」
伝説のでっていう 「◇アミバ 「これ、でっていう占ったら銃殺できるんじゃね?」」
伝説のでっていう 「お前だったのかwwwwwwwwwwwwwwww
どう見てもフラグでした本当に(ry」
伝説のでっていう 「◇アミバの独り言 「でっていう銃殺 迷いなし
1秒で決めたわ」」
GM 「だって、でっていうですから」
伝説のでっていう 「これだよ(諦め)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伝説のでっていう 「この場合の霊能不在はまーキツいんじゃねっていうwwwwwwwww
16人狐無しの村で初日結果無しみたいなもんだろっていうwwwwwwww」
GM 「只でさえ序盤のグレランで死にやすいハードモードですから……>でっていう狐」
GM 「狼側の選択肢が多い形ではありますねぇ。」
伝説のでっていう 「吊られるのはむしろご褒美みたいなものですって言うwwwwwwwwwww」
GM 「お、おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
伝説のでっていう 「おつっていうwwwwwwwww」
伝説のでっていう 「ふむwwwwwwwwww」
伝説のでっていう 「5秒時点で占いCOした人に15秒時点で●打ちとか楽しいかもっていうwwwwww」
伝説のでっていう 「>イムヤ
ごめん開始前に性別男ってばらしちゃってましたっていうwwwwwwwwww」
GM 「アミバ様凄い、流石天才」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伝説のでっていう 「ところで俺様1週間以上普通村やってなくて久々だったんですがっていうwwwwww」
伝説のでっていう 「慰めてもいいのよ(チラッ」
セレスティア 「ハッ。」
伝説のでっていう 「なんですかその反応wwwwwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤司征十郎 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
セレスティア 「人の狐希望持ってった奴を慰めるわけがないだろうがよおおおおおおおおおお!」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。(ニッコリ)」
GM 「あら狼陣営同士のつぶし合い」
赤司征十郎 「詳細を示す時間が無かったね。>遺言
やる実投票がその理由なのだけど。」
伝説のでっていう 「んー、いや、これはむしろいいんじゃねーかなっていう。
◯の位置を狂人の●で潰されても微塵もいたくねーしwwwww」
伝説のでっていう 「むしろ灰が広く取れていいですっていうwwwwwwwwww」
赤司征十郎 「そうだね。翌日に囲いが行い難くなる、という意味でも悪い位置ではない。」
伝説のでっていう 「狼有利で進行してますねっていうwwwwwwww
アミバ信用高めなのが救いかな?っていうwwwwwwwwwww」
セレスティア 「最近、アミバさんのような反応のほうが真が見れるのではないかと思うことも多々ですわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア 「そして段々と噛みによって減っていくのでしょう。」
伝説のでっていう 「アミバの反応は狼占いって感じじゃねーよなっていうwwwwww
どっちかというと、真狂の反応wwwwwwwwwww
で、ビッグマウスが狂っぽいから云々っていうwwwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
赤司征十郎 「アミバに関しては、あの発言傾向であの自信、というのが真らしさに見えるのかもしれないね。
例えば阿部が同じことを言っても、同じ反応にはならなかっただろう。」
伝説のでっていう 「あれwwwwwwビッグマウス吊れるのかなこれwwwwwwwwww」
赤司征十郎 「お疲れ様。」
伝説のでっていう 「おっとwwwwwwwww」
セレスティア 「惜しかったですわね、お疲れ様ですわ。」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
伝説のでっていう 「 」
黄瀬涼太 「俺ここで吊ってビッグマックス吊りしたら
二律背反ってレベルじゃないような気はするッスね」
セレスティア 「完全に一致、とはこのような状況で使うべき言葉かもしれませんわね。」
GM 「吊るタイミング次第ですかねえ。」
GM 「翌日ビッグマウスさんを吊るようならあまりに意味がありませんとだけ。」
赤司征十郎 「ビッグマックス吊るなら9だろうね。綺麗な進行を取るなら。>涼太」
伝説のでっていう 「んー、黄瀬吊りは惰性吊りが大幅に混ざってる気がするんでwwwwwwww
どうだろっていうwwwwwwwww」
GM 「あーらここで狼全露出。」
赤司征十郎 「ほう、ここでまりさを占えると」
伝説のでっていう 「あ、狼終了wwwwwwwwwwww」
黄瀬涼太 「まぁきれいな進行考えりゃそうッスね。
ただビッグマックスに関しては割りと2昼の時点でヘイトそこそこ以上に
高かったんでその辺でブレる、というより揺れる感じがあったかなって思うッス」
伝説のでっていう 「このタイミングは無理だわっていうwwwwwwwwww」
GM 「理由は間違ってるのに正解を引くあたり、流石天才ですね!」
赤司征十郎 「僕が探偵でも恐らくは涼太吊り。
ランダム権利があれば涼太―ビッグマックスでラン、ということだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄瀬涼太 「身内切りしたタイミングで同時に●って死ねるんじゃないッスかね
予想ッスけど。」
赤司征十郎 「この辺りは、占い理由にどれだけウェイトを置くのかにも依るのだろう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「とりあえずまりささんは死亡確認。
らいむ&阿部さんvsアミバ……うーんこの」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
GM 「お疲れ様でした。」
赤司征十郎 「お疲れ様。良い噛まれだよ。」
「おや、私噛みか? 意外なものだったな。お疲れ様だ。」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
伝説のでっていう 「割りと初日銃殺だったら霊能2COがアリだと思う恐竜ですっていうwwwwwwwww」
GM 「うわぁ、これはすごい事になっちゃったぞ」
「正直、噛まれず生き残れるかと思っていたからな。そして狼がは辛くも全露出か」
黄瀬涼太 「●乱舞とかひどいッスねぇ」
「で、予想通りに霊能者は君であったか……GM……」
赤司征十郎 「おや? 信用勝負固定だから切り替えた形かな」
GM 「まあそりゃ他に候補居ませんし。」
黄瀬涼太 「まぁ咄嗟の判断というか
予定外だから無理に続行するよりは、とかそんなんじゃないッスか?」
赤司征十郎 「真狩との対決になると困る、という観点で」
伝説のでっていう 「>やる実
阿部さん視点どこいったっていうwwwwwwwwwwww」
黄瀬涼太 「形としてはアミバはもう●はひけねえッス。
そういう意味じゃ●をひけないなんて騙りだとかなんとか
変に理由つけて殴るのも無理じゃないッスからねぇ」
GM 「この●で稼いだ信用で逃げ切らせる算段ですかね。」
赤司征十郎 「ん、そうだね。影響が見えなかったのでとりあえず、という形になるか」
「変則的な信用勝負になりそうじゃの。唯、桜セイバーは恐らくもう吊れにくそうだが」
黄瀬涼太 「ちなみにセレスは阿部さんの投票先=ほぼ村ッスし
アミバ視点俺が人狼になっちまいそうになるかもッスね」
伝説のでっていう 「セレスティア狼もあるんじゃねっていうwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄瀬涼太 「なくはないッスけど初手身内投票殴り殺した路線か
狂人っぽいやつの●に誤爆した路線か
今のところはどっちかしか主張できねえッスよねぇ。

いっちゃなんッスけどビッグマックスは狂か真ッスし村視点じゃ。」
伝説のでっていう 「しかしここまでかっちり信用勝負としてハマるとはなーっていうwwwwww」
黄瀬涼太 「一番の問題点は騙りの●ばっかり吊って
結果論的に人外落ちてるけど真占いの●吊ってねえところだと思うッス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伝説のでっていう 「あー……やる実噛まなきゃそのまま勝ちそうな気はするっていう」
GM 「お疲れ様でした。」
らいむ 「おっつかれー」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
赤司征十郎 「お疲れ様だよ。」
「お疲れ様だ! ちなみに私は今日生きていたら君を殴る予定だったな」
らいむ 「桜セイバーがマリーさんじゃないだと!」
らいむ 「あちゃーそうなるのか
>占いが噛まれる事を想定していない」
伝説のでっていう 「噛みは3回、狩人探しが2回出来るのかーっていうwwwwwww」
「そもそもどうも流れに身を任せておるのみで、自分の思考開示をしているという印象でなかったからな。
私の発言を提示したのみで、そこから先何を問おうとしたのかが分からんかった>らいむ」
伝説のでっていう 「俺様どっち応援しようかなwwwwwwwwww
迷うっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
伝説のでっていう 「んー……よし、イムヤちゃんが可愛いし阿部さんが怖いんで村応援しよっていうwwwwwwwwww
イムヤちゃんがんばーっていうwwwwwwwwww」
黄瀬涼太 「さてさて……やる実が確定○になって
アミバ真切るとかなっちまったら流石に勝ち目ねえッスけど」
らいむ 「うわ 狩人日記だすところだったのかごめんなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「何にせよ、真狩人が真占いを護衛できておるのは良いことだな。」
黄瀬涼太 「いいことではあるッスね、GJ出る路線でもねえのが
辛いところではあるッスが
それとも奇数維持した方が今回はいいッスかねぇ?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伝説のでっていう 「奇数は狼有利かな今回はっていう」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
霊夢 「お疲れ様。」
赤司征十郎 「お疲れ様。」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
「お疲れ様だ!」
GM 「お疲れ様でした。」
伝説のでっていう 「おつかれっていうwwww」
霊夢 「イムヤ狩人のわりに白いなあ。噛まれそうかな。」
GM 「占い1切りのタイミングですがさて。」
伝説のでっていう 「すっげー狼勝ちそうっていうwwwwwwwwww
ジョインさんってひふみんと同じ穴のムジナですよねっていうwwwwwwww」
らいむ 「あれ、これ狼勝てるの?勝ち筋が見えないt」
伝説のでっていう 「>らいむ
阿部さんがもいっこ●出したらっていうwwwwwwww」
黄瀬涼太 「やる実が自己主張しつつ村誘導すりゃかなり勝ち目あるんじゃないッスか?
極論ッスけど共有が噛まれないなら
割りと指示だしが許される位置ではあるッスし」
「残り4吊り2wじゃが、ここで狂人を吊るので実質3吊り2wか。村がアミバ真決め撃てるか否かであるな。」
黄瀬涼太 「でも下界というかアミバ視点だと狂人吊って
3吊り3Wだったりはしそうじゃないッスかね、多分ッスが」
らいむ 「狩人の存在がぐぬぬぬぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伝説のでっていう 「レン●でー、幸子噛みからまりさ吊りの……あー、そうすると阿部吊りでもよくなっちゃうのかなっていう。
んー……」
「しかし、今回の問題は「平和の要因は狩人GJ以外ない」ということであるな」
黄瀬涼太 「だからアミバ吊って続くなら
阿部さん真決め打ちとかなりそうッスね。
つまるところリカバー難しそうッスよ決め打ちミスしたら」
霊夢 「らいむ黒が同時に出てたら面白かったのに。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
霊夢 「お疲れ様。」
「お疲れ様」
らいむ 「お疲れ様ー」
伝説のでっていう 「おつっていうwwwwwwww」
ビッグマックス 「お疲れ様ですな(へっへっへ」
赤司征十郎 「まあ、明日まりさ吊りは固定だろうから。
その後どうなるか」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
らいむ 「しまったあそこで狩人COすれば対抗あぶり出せたのか」
黄瀬涼太 「初日の印象だとアミバ>阿部さん>ビッグマックス
とか誰かが言ってたのにすっかり印象が変わってるッスね」
「ふむ、イムヤも確定○になりそうじゃな」
セレスティア 「信用勝負の一つの顔、ということでしょう。」
らいむ 「なるべく狼っぽく死んだつもりだったんだけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伝説のでっていう 「>黄瀬
●の位置は重要ですねってことですっていうwwwwwwww」
GM 「アミバ真と見てる人がゴリゴリ削られてますからねぇ」
らいむ 「なるほどそういう噛み筋なのか」
伝説のでっていう 「正直、アミバ偽ならやる実◯にする理由薄いんだよなーっていうのはある」
「私は下界に居たら「らいむ」という「占い処理せず即吊りたい所」を占う阿部の信用は下がってたしな……>黄瀬」
らいむ 「参考に理由を聞けますかー?>ラさん」
黄瀬涼太 「どっちにしろひでぇ話ッスわ」
「あの中で一番黒かった。それだけだよ>らいむ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる実 「おつさまだお」
らいむ 「むう まだまだですね>ラ」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
らいむ 「おつかれさまー」
霊夢 「お疲れ様。」
赤司征十郎 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
らいむ 「やる実さんあの場面は信用戦じゃなくてどう言えば良いんですか、
噛み抜きあるかなー?とか」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
やる実 「えーと」
「お疲れ様だ!
それと初日夜に話し相手がいる時に中身予想発言は余りしないほうが宜しいと思う。相方達にメタ思考という名のノイズが入るかもしれんじゃろ?>らいむ」
やる実 「信頼勝負って、そもそも、村が選ぶ事ではなく狼が選ぶ事だからお>らいむ」
らいむ 「ぐはっ なるほど>信頼勝負」
らいむ 「ですねー 中身メタは独り言ですね>ラ」
やる実 「初日の時点で、信頼勝負になるか占いが噛まれてグレラン勝負になるかはわかんねーお」
黄瀬涼太 「と言うかそれに関しては2昼に言われてた気はしたッスけどね>狼に選択権があるかどうか」
やる実 「そんで、信頼勝負(占い噛みを考えて無い)って視点が偏った人だなぁと」
黄瀬涼太 「実際ビッグマックス人狼ならしねえだろうけど狂ならしそうだとは
俺も主張しといたッスし」
伝説のでっていう 「……ダメだ、明日阿部さん吊らない理由が思いつかんっていうwwwwwwww」
やる実 「言う話だお
ただ、間違ってる推理だったから別に気にしねーでほしいお」
らいむ 「信用勝負の反対がグレランだったのかしまったぁ」
「後は心の中に隠し持っておくか一人になってからな>らいむ
ま、これ以上は未熟者の私なんぞが言う話ではないな」
らいむ 「ふ、ふたりとも隠してないし(震え声」
黄瀬涼太 「まぁぶっちゃけそれいったら
アミバの銃殺の時の理由見たけど
開始前のやりとりとかみてねえッス!ってのが俺の感想だったッスけどね」
「そういう問題ではないのじゃよ。」
伝説のでっていう 「まぁ、マナーだしっていうwwwwwwww
俺様だってあんまり隠してないけど(キリッ」
らいむ 「占い噛み→グレランの流れを想定してないってことですね、
まいったなぁこのまえその理由で狼当てたばっかりなのに自分がはまるとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伝説のでっていう 「でっていうRPする人の中で一番草が多いのが俺様ですっていうwwwwwwwwwwww」
セレスティア 「それがあるので開始前の会話を理由にするのは難しいのですよね。」
らいむ 「あいさりょうかいですwwwwwwww>でってう」
やる実 「あれ?」
やる実 「らいむが狼かお
身内切りかお」
「無論、私も中身隠そうという気持ちがない故にそれ以上は強く言えぬしな>でっていう」
やる実 「阿部さんの●だからてっきりSGに●だと思ってたお」
伝説のでっていう 「>やる実
まぁまりさがひふみんだしっていう」
霊夢 「私も阿部まりさ2W確認してからもう一匹探すのに手間取ったわ。」
セレスティア 「初日夜会話が既に傑作の粋ですわ。」
らいむ 「え、今気がついたんですか!>やる実さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伝説のでっていう 「>セレスティア
おいwwwwwwwww
俺様のフラグを言うのはやめてくださいっていうwwwwwwwwwww」
やる実 「おつさまだお」
霊夢 「お疲れ様。」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
まりさ 「おっしギリギリ」
赤司征十郎 「お疲れ様だよ。」
GM 「お疲れ様でした。」
ビッグマックス 「お疲れ様ですよ(へっへっへ」
伝説のでっていう 「しかも言ってた人間違ったしwwwwwwwちくせうwwwwwwwwwwwww」
やる実 「霊界に来ていきなり質問されたから、てっきり見当違いの推理について攻められているのかと」
セレスティア 「お前は黙って初日に吊られてりゃいいんだよおおおおお!>伝説のでっていう」
「お疲れ様じゃ。 悪いが私噛みの「私が怖い」という由縁を聞かせてくれぬか?>まりさ」
らいむ 「お疲れ様ー
ログ読みに専念してた狩人云々聞き逃してましたorz」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。(ニッコリ)」
伝説のでっていう 「>ラ
アミバ真で見てたからじゃねっていうwwwwwwwww」
まりさ 「あれ霊能COしたら乗っ取れたのかなw
まあいいさ、霊能乗っ取りで勝ちなんてのは時々だからいいんだし」
らいむ 「大当たり過ぎてどうやったんだろうと今後の参考にw>やる実」
伝説のでっていう 「でっていうは保護するものですっていうwwwwwwwwwwwwwww」
霊夢 「らいむ狩人COはあざと過ぎてしない方がマシだと思うの。」
らいむ 「初日呪殺対応してなかったからな この場合は霊能COも手だったか」
やる実 「わたしゃ、言いたいことはだいたい下界で言ってるつもりだけど、どうも説明不足になるらしいお」
伝説のでっていう 「◇アミバの独り言 「俺は天才だ!
どんな出オチでも誰よりも上手くやってみせる!!」」
伝説のでっていう 「超護衛ついてましたよっていうwwwwwwwwww」
ビッグマックス 「呪殺でて3-2になった場合灰LWばれるので
決断はおすすめしませんな>らいむ」
黄瀬涼太 「初日銃殺からの3-2だと
俺が魔理沙に理不尽に殴られる未来が見えるからやめてほしいッス」
らいむ 「初手が身内切り路線だったからありだったかなーと思ったんですが
悪手ですかうーむ>ビッグマックス」
霊夢 「あのアミバわかめてっぽいわ。占ってから夜のうちに結果見てるところが。」
セレスティア 「あっ(察し)、ですわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりさ 「あとらいむは狩人COするべき、夜に言ってたけど>らいむ」
「あの時はそこまでアミバ真目では見とらんかったじゃがなw
「アミバ真=アミバ真」という印象だった故に両方の真を追いたいというだけだ>でっていう」
まりさ 「してないで●でもいいんだけどー」
伝説のでっていう 「あー、阿部真だと明日レン吊りかっていう。
んー……イムヤがアミバ信じてるから、共有次第になるねっていう」
「いや、「アミバ真=阿部真」じゃな。どうも最近うっかりが酷い」
伝説のでっていう 「ん?」
らいむ 「ごめーん 夜会話見落としt」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
伝説のでっていう 「……あれ、割りと村勝つんじゃねこれっていう、イムヤ判断位置だったらほぼ」
「お疲れ様じゃ。」
霊夢 「お疲れ様。」
黄瀬涼太 「お疲れ様っすわ」
赤司征十郎 「お疲れ様。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
桜セイバー 「なるほど」
伝説のでっていう 「おつーっていうwwwww」
GM 「レン吊って最終日?」
霊夢 「アミバにらいむ●出させなかっただけでも身内切りの意味大きいと思うのね。」
GM 「>霊夢さん
正直ああまで露骨だと真占いは手を出さないかなと……」
伝説のでっていう 「>GM
どうだろっていう、イムヤがアミバ信じて阿部投票したら今日終わるし」
まりさ 「うん、らいむ●はちょっと厳しいことになっちゃう」
黄瀬涼太 「安定手段とるならそれでいいんじゃないッスかね?」
赤司征十郎 「アミバ吊りと煉吊りなら、煉LWの可能性が有る以上そちらが優先されて然るべきだね。」
桜セイバー 「誤爆か2騙りの潜伏狂人ないとアミバ視点おかしな結果になってるのはわかるがね」
GM 「>伝説のでっていうさん
煉吊りなら最終日持ち越し、阿部さんを吊るならアミバ真決め打ち、アミバを吊る選択肢は歪になりすぎるので無いでしょう。
という感じ。」
まりさ 「セレス狼じゃだめなん?」
ビッグマックス 「黄瀬・セレス・らいむのうちの1ですな」
「まぁ、「らいむ●」が下界で見えたら、私は身内切りと見てアミバ真よりになっただろうな。
占い処理せずに吊り位置の真っ先の候補目だったからの。」
まりさ 「喜瀬狼は多分無理、スバルン頑張ってたし」
霊夢 「たぶん一番通るのが黄瀬誤爆になるか。
らいむ身内とセレス身内票よりかは村が信じてくれそうかな。」
黄瀬涼太 「確か吊りはセレス>俺>らいむ>ビッグマックス>魔理沙
この中にアミバ視点2W混ざってないとおかしいッスからね。

正確にはセレス、俺、らいむに1Wッスが」
セレスティア 「阿部さんが真であるならば問題なく通りますわね。」
ビッグマックス 「正直どっち真もありそうだったんで黄瀬●だったのですが
吊れてびっくりでしたな」
黄瀬涼太 「むしろ初手囲いありそうな感じだったのに●もらって
俺が一番びっくりしたッスわ」
伝説のでっていう 「まぁ、阿部さんはレン吊って終わる気がしてない辺りアレなんだがっていう」
黄瀬涼太 「でも正直ビッグマックス狼にはみえないじゃないッスか……>でっていう」
GM 「アミバ様は足場がしっかりしてますねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜セイバー 「結論としてアミバ視点黄瀬誤爆か真狼狼のほうがありそうな結果になってるというのはなんとも」
伝説のでっていう 「>黄瀬
それはまぁそうだけど、可能性として見てすらいなさそうかなーっていう」
まりさ 「どうしてこういう時に限って」
セレスティア 「意外と「抜ける」のですわ、CCOなしの身内切り。」
ビッグマックス 「隣対応の阿部の方が狼?ならそこ●で将来的に狂人が潰そうとした方が真!
って村に邪推してほしかったのですな!」
らいむ 「これは最終日 幸子さんにプロポーズする日!」
まりさ 「最弱霊能が潜伏霊能してくれないんですか(ban!」
黄瀬涼太 「まぁ可能性としてはあるッスけど
セイバー噛む以上狼としての騙りを切り捨てる感じになるんで
薄めな気はするッスかねぇ……>でっていう」
霊夢 「そりゃ潜伏する霊能は自分視点強いもの・・・。」
桜セイバー 「投票としては実際成立してるが」
「なんにせよ、明日はイムヤ噛みじゃな。」
霊夢 「ここでのポイント・自分視点」
赤司征十郎 「ああ、なるほど。身内切りは潜伏霊能を視野に入れた作戦だったのだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
赤司征十郎 「お疲れ様だよ。」
GM 「さてテンプレ通りの最終日。」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
まりさ 「そそそ、楽しいでしょ。」
「お疲れ様じゃ」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
伝説のでっていう 「>黄瀬
いや、セレスティア狼もあるあじゃんっていう」
霊夢 「お疲れ様。」
らいむ 「最終日お見事」
「お疲れさ…黄瀬村だと…」
らいむ 「おつかれさまー」
黄瀬涼太 「イムヤもいってるけど阿部さんが初日に投票してるから
狼はねーよ論理、らしいッスよ>でっていう」
黄瀬涼太 「あいにく村ッスわ」
ビッグマックス 「阿部が霊不在時にセレスティアを吊っている
らいむは言わずもがな。
となると黄瀬のみになりますな。」
黄瀬涼太 「まぁ実際その論理自体はあってるッスからねぇ。」
霊夢 「阿部さんは腹の中がパンパン。幸子は腹パン。」
セレスティア 「阿部さんが真に女性の敵に成り果てましたわ。」
やる実 「黄瀬」
「割とドヤ顔で遺言に囲い+誤爆だろう(キリッ)とか書いて死にたい」
やる実 「ここは狼になるがいいお」
赤司征十郎 「セレスティアの発言で身内投票は薄そうな可能性ではあるね。
霊能初日に見える状況であったし。」
伝説のでっていう 「>アミバ
いや、というより今日対決すると投票がアミバ有利なんだよねっていう。
アミバ視点はそれでいいんだけどwwwww」
霊夢 「黄瀬には悪いけど黄瀬が黒いと思ってもらった方が村勝てそうなのよね。本当悪いけど。」
やる実 「時空をねじ曲げてこれから胡散臭い発言をした事にしてくるといいお!」
「私としては初日霊能にしか見えなかったので潜伏霊能なんてものがあるのかと予想外だったじゃがな>赤司」
伝説のでっていう 「あー、にしても暴れたかったなーっていうwwwww」
セレスティア 「何処かから不幸だとの声が聞こえてくるようですわね。(ニッコリ)」
まりさ 「どっちだ・・・・」
伝説のでっていう 「あ、GJ出た」
「幸子じゃなかろうか?>魔理沙」
「初手呪殺+3COなら考えられなくも無いかな、と思ったけど真紅で潜伏霊は基本無かったのを忘れてた(てへぺろ」
まりさ 「イムヤにも腹パンといっているけど」
霊夢 「まあ問題ないGJではある。夜発言的にイムヤ噛んだ方がよかったかもだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜セイバー 「ここでGJ出るのは狩人が共有と判定役楽しみたいかとそんな話になるわけで」
赤司征十郎 「僕の出方があったので、うっかり4COだと思って潜った霊能は想定していたね。>ラ」
伝説のでっていう 「>アミバ
うるせえっていうwwwwww
ネタになって死んだでっていうもいるんですよっていうwwwwwww」
「むしろここのGJは票散る要因になって美味しくないんじゃないかなという感覚」
黄瀬涼太 「さっきからひどい言われようッスわ!?」
赤司征十郎 「>幸子
狼に勝利した時、君は君の正しさを証明出来る事だろう。」
まりさ 「どっちでも問題はないね」
セレスティア 「答え:③。諦める、現実は非情ですわ。>アミバ」
黄瀬涼太 「と言うかいっちゃなんッスけど
2昼3昼で黒くなろうとしてもそうそう黒くはなれねえッスよ……」
「身内切り想定が全然無かったんだよね>黄瀬
で、アミバ視点の狼誰だって考えたらそこしか居ない感じになってしまった(迫真」
伝説のでっていう 「>黄瀬
二日目だけで真っ黒になる人は真っ黒になりますよっていうwwww」
黄瀬涼太 「まぁまじめにいうと魔理沙が俺と一緒にビッグマックス投票してるから
なんとかなるんじゃないッスかね」
黄瀬涼太 「一応俺と魔理沙がつながる根拠にはなるッス」
伝説のでっていう 「ん?アミバが遅いっていう」
「占う場所が無いのか」
赤司征十郎 「ん? 投票を忘れているんじゃないか」
「ふむ……成程な>赤司
だとしても初日呪殺で霊能を引いたら私は真っ先に出るかの。」
黄瀬涼太 「魔理沙が俺をかばってビッグマックス吊り誘導したのではーとか
どうたらこうたら主張するのは不可能じゃないってところッスかね」
らいむ 「あれ 狩人忘れてるのか」
桜セイバー 「あれ?」
まりさ 「ああ、やばいこれ」
伝説のでっていう 「や、占いが忘れてますっていうwwwwww」
黄瀬涼太 「忘れてるのは占いッスよ!」
霊夢 「占いね。」
桜セイバー 「いや投票してる、バグか?」
らいむ 「違う占いだ」
GM 「もしかして:アミバ様」
霊夢 「占う相手いなくなったから忘れてるとか?」
伝説のでっていう 「GMー!!はやくきてーはやくきてーwwww」
桜セイバー 「あ、占いか」
「占いが忘れてるよ>投票」
まりさ 「してるの狩人じゃない? 」
黄瀬涼太 「それじゃないッスかね?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「え?GMいないの?」
桜セイバー 「GM延長」
GM 「セーフ。」
赤司征十郎 「ん、何より。」
伝説のでっていう 「あぶねっていうwwwwwwwww」
「ギリギリセーフじゃな。」
霊夢 「よかったよかった。」
セレスティア 「一安心ですわね。」
黄瀬涼太 「いやぁ……危ないところだったッスね」
「あーこわ」
まりさ 「いや、それいうなよー」
黄瀬涼太 「突然死で終わるとか村からしても狼からしても
不完全燃焼ってレベルじゃないッス」
伝説のでっていう 「◇アミバ 「すまんな、占い押すの忘れてたわ・・・」

やべぇめっちゃあざとく見えるwwwwwwwwww」
赤司征十郎 「この発言はあんまり良くないと感じる事を、明記しておこう。」
霊夢 「それ言うと吊られる気がするわ。」
桜セイバー 「それはいっちゃ駄目だろうよ>アミバ」
まりさ 「マジここまでゲーム作ってなにしてんの?そういうの昼言うやつ」
「ここでのシステム発言は駄目だ。実際やっても駄目だ…」
GM 「あざとく見えるならそれはそれでまあ。」
桜セイバー 「たとえ真でも偽でもね」
ビッグマックス 「しらけますな。」
黄瀬涼太 「なんでここに来て霊界が荒れるッスか!?」
らいむ 「ここで狩人CO忘れが効いてくるのかt」
赤司征十郎 「本人は分かっていないだけだろうから、仕方ないけどね。今回は。」
「そこは後で忠告じゃの。」
黄瀬涼太 「そんなもんGMあたりに扱い任せりゃいいじゃないッスか!
今ここで変に言われるほうが俺はいやッスよ!正直!」
GM 「あんまり良く無いとは思いますが、ここまで来て影響あるものでも無いかなとは思います。」
まりさ 「すごく吐きそう」
「一応初心者の子だから、とフォロー
まあ、注意はした方がいいけどね」
まりさ 「ないわけないでしょ」
やる実 「最近見かけるようになった人だから,終わったら注意という事で」
らいむ 「安倍さんのフォローが見事だったからなんとか」
まりさ 「まあ、終わるまでいいや、安倍さんがんばれー
そんな汚いのに負けて欲しくはないけどくそー」
桜セイバー 「そのまりさの発言は
ビッグマックスが狼での阿部-ビッグマックス-まりさにも見えるんで
それはどっちがどーとか思うところはあるがね>4人ローラー」
「まあ、まあ、なんとか下界も気にしないようにしてるっぽいし、ね」
まりさ 「目の前で勝利ぶらさげられたら大抵わかってて間違える人はいないよ」
伝説のでっていう 「いや、真ですって主張は難しいよ?っていうwwww」
「どうやら他のところから来た人っぽいがな>煉
そこは触れぬでおこうか」
「この局面まで来て私が狩人日記準備してないのは迂闊すぎるんじゃないだろうか
いやまあ、書かないけど基本」
らいむ 「狼引いたら必ず日記書こうと、騙りばっかりだったからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「早苗の初心者だよ>ラ
2枠の真ん中ぐらいだったような気がするけど、まああんま言い訳に使っていいもんでもないね」
黄瀬涼太 「日記書いてグレラン落ちたら笑えないッスからね
ケースバイケースじゃないッスか?」
「狼引いたら騙りの日記は常に幾つか持ち歩くものかと思ってたのじゃが。」
GM 「>らいむさん
慣れるまではあんまりオススメしませんけどね。負担が増えますから。
必要そうだと思う場面で、……ってのも経験が要りますね!」
黄瀬涼太 「少なくとも俺は日記常に書いてグレラン落ちするタイプだから
言われなきゃかかねえッス」
伝説のでっていう 「んー、イムヤは阿部投票っぽいけどなーっていう」
霊夢 「騙り日記放棄して村アピに勤しむのも手よ。」
赤司征十郎 「僕は必要そうな時にしか日記は書かないね。
潜伏役だと、狩人COで吊り逃れた結果もう1Wに指定が、なんて事も有るし」
らいむ 「日記も素早く書く訓練だわなー」
伝説のでっていう 「俺様は書いてるなーっていうwwwwww
むしろ村人の時もたまに練習で書いてるっていうwwwwwいいことじゃないけどwwwwwww」
「日記が必要になる=指定を喰らうor信用勝負だから
信用勝負じゃないのなら、頑張って喋るかな」
GM 「村は再投票以上保証と。」
「あぁ、そちらの方か。私は早苗には今まで2度しかお邪魔してないからな。
わかめてやるるの方からかと>煉」
セレスティア 「先程の話にも繋がりますが、私は思ったことを言ったら真っ黒になるので狩人日記は常備品ですわね。」
らいむ 「つい最近それやりましたね>赤司征十郎
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました