[3380番地] 【紅1890】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅1890】やる夫たちの普通村 [3380番地]
～夕飯食べて村人食べて～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆ゆっくりGM (生存中)	◆クロコダイン (生存中)	◆かりふらわ (生存中)	◆ジョニィ (生存中)	◆でっていう (生存中)
◆リンゴォ (生存中)	◆スローダンサー (生存中)	◆鎌月鈴乃 (生存中)	◆アスラン・ザラ (生存中)	◆新城直衛 (生存中)
◆テルヨフ (生存中)	◆クマー (生存中)	◆やる実 (生存中)	◆金ぴか (生存中)

村作成：2013/09/05 (Thu) 20:37:42
◆GM	「みじかくまとめ【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「・昼AA自由・狐遺言原則禁止・早噛みは狼側に続行の意志がない場合」
◆GM	「21:00人数確認、埋まり次第開始です。」
かーりーが村の集会場にやってきました
◆かーりー	「とりあえず入ってからＲＰを決めようという風潮」
◆GM	「こんばんわー　のんびりしていってね！」
かりが村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → ゆっくりGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1833 (ゆっくり霊夢)」
◆かり	「よろしく」
◆ゆっくりGM	「ゆっくりしていってね！」
◆かり	「ページ更新遅かったからブラウザ固まったかと思った・・・」
ジョニィが村の集会場にやってきました
◆ジョニィ	「それじゃ、よろしく頼むよ」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → かりふらわアイコン：No. 1 (明灰) → No. 4471 (ブロッコリー)」
◆かりふらわ	「アｗイｗコｗンｗ間ｗ違ｗえｗたｗ」
◆かりふらわ	「かりふらわさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 4471 (ブロッコリー) → No. 4472 (カリフラワー)」
◆ジョニィ	「あえてじゃなかった……だって…！」
◆ゆっくりGM	「ゆっくりしていってね！」
でっていうが村の集会場にやってきました
◆でっていう	「よｗろｗしｗくｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
かりが村の集会場にやってきました
◆かり	「北条沙都子で入ろうか悩んだ＞かりふらわ」
◆ゆっくりGM	「なんということでしょう、イベント村とかち合ったかな」
◆ジョニィ	「こいつは…………誰かの馬か？いやそれにしては、なんというか、その。すごく独創的だ」
◆でっていう	「スーパードラゴンに騎乗するなんて無理だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ジョニィ」
◆ジョニィ	「おや、イベント村なんてあったのかそれなら待ってもそんなに来ない気がしてしまう」
◆ジョニィ	「ドラゴンだと？＞でっていう馬鹿なッ！そんなものこの世には……まさか新手のスタンドッッ！！」
◆かーりー	「ん　なんかイベントあったっけ？」
スローダンサーが村の集会場にやってきました
◆スローダンサー	「ひひーん！」
◆ゆっくりGM	「【ワニの上級探偵村】 9/5（木曜日）時間　9：00～を予定」
◆ジョニィ	「スローダンサー……こんな所までボクを探しに来てくれるだなんて！！」
◆かり	「スケアリーモンスターズなんじゃね？＞ジョニィ」
◆ゆっくりGM	「なんということでしょう、開始が遅れてるようですが、」
◆かーりー	「上級探偵か」
◆スローダンサー	「ぶるるる……。＞ジョニィ」
◆ジョニィ	「そんな…こんなところにまでDIOの手が……ッ＞かり」
◆かりふらわ	「首から下はドラム缶に違いない」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → リンゴォ・ロードアゲインアイコン：No. 1 (明灰) → No. 1620 (リンゴォ)」
◆ゆっくりGM	「1.少人数か11人で始めちゃう 2.探偵村が終わるまで待つどうしましょう。」
◆ジョニィ	「お前は、ほんとうにいい馬だ…＞スローダンサー」
◆リンゴォ・ロードアゲイン	「ちょっと名前が長いな」
◆リンゴォ・ロードアゲイン	「リンゴォ・ロードアゲインさんが登録情報を変更しました。村人の名前：リンゴォ・ロードアゲイン → リンゴォ」
◆ジョニィ	「なッ！あの時のスタンド使いッ」
◆リンゴォ	「埋まった後に人が流れてくるだろうから３番目の選択肢を選ばせてもらおう……」
◆かーりー	「かーりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーりー → クロコダインアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3652 (獣王クロコダイン)」
◆かりふらわ	「名前の前半か後半をイニシャルにして縮めればよくね？」
◆クロコダイン	「終わるまでってなら　始めちゃって終わってからまた立てる方がいいんじゃなかろうか。いろんな意味で」
◆ゆっくりGM	「探偵村が埋まるまで待つの間違いでしたｗ」
◆リンゴォ	「漆黒の意志を持つもの…… 気に入ったぞ＞ジョニィ」
◆ジョニィ	「まぁ少人数で始めていいのでなかろうかと僕も思うよ」
◆スローダンサー	「ひひーん。＞ＧＭ」
鎌月鈴乃が村の集会場にやってきました
かりっが村の集会場にやってきました
◆鎌月鈴乃	「邪魔をする」
◆かりっ	「おいーす」
新城直衛が村の集会場にやってきました
◆ジョニィ	「お前が僕の邪魔をするというのなら、僕は貴方を超えなければならない…＞リンゴォ」
◆リンゴォ	「しかしジョニィのアイコンがあってもジャイロのアイコンがないというのはかなり不都合なものだな」
◆新城直衛	「少人数なら支援しようじゃあないか」
◆ゆっくりGM	「よしGM降りれば11人か、って希望じゃ降りれないー」
◆ジョニィ	「その気持だけでのありがたい……＞GM ありがとう……それしか言葉が見つからない…… 本当に…本当にありがとう……」
テルヨフが村の集会場にやってきました
クマーが村の集会場にやってきました
◆ゆっくりGM	「探偵村がすごい勢いで埋まってこっちに流れてくることを期待」
◆テルヨフ	「zzz」
◆クマー	「クマー」
◆ジョニィ	「ほら、ジャイロはいま鉄球を探してるから…＞リンゴォ」
◆鎌月鈴乃	「まあのんびりいこう」
◆スローダンサー	「ぶひひーん。」
◆ゆっくりGM	「少人数かくーほ、17人まで待ちますか。」
◆リンゴォ	「22人の探偵村じゃなくて 17人の村をやりたい者もいるだろう。」
◆でっていう	「割と埋まりそうじゃねっていうｗｗｗ」
◆リンゴォ	「そもそも７部アイコンが極端に少ない…… 以前はもっとあったのにな……」
◆鎌月鈴乃	「うどんの炊き出しでもすれば集まるだろうか」
◆クマー	「延長するかどうかは先に入って待ってる人次第クマね＞GM」
◆テルヨフ	「流石に１７までじゃなくて何時までって時間決めといたほうが色々面倒はないと思うわ」
◆テルヨフ	「まぁ、任せるわ」
◆リンゴォ	「滑り込もうとすることを目的とする本末顛倒な人間もいるくらいだからな……」
◆ゆっくりGM	「それなんて私＞リンゴォ」
◆ジョニィ	「待つならま待つさ… これは、僕が歩き出すための物語……（棒」
やる実が村の集会場にやってきました
◆やる実	「どじゃーん」
◆ジョニィ	「スローダンサー。まずは落ち着いていこう…」
◆スローダンサー	「おｋっす＞ジョニィ」
◆鎌月鈴乃	「馬が喋ったぞ」
◆ジョニィ	「スローダンサーがしゃべったッ！！！お前ッしゃべれるのか！！」
◆かりふらわ	「喋る野菜もいるぞ！　＞鎌月鈴乃」
◆かりっ	「かりっさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりっ → アスラン・ザラアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2699 (アスラン・ザラ)」
◆アスラン・ザラ	「さて、準備完了だ」
◆やる実	「スローダンサーってもっと白くなかったかお？」
◆スローダンサー	「黄金の回転で喋れるようになったっす。がんばるっす」
◆リンゴォ	「それでGM、「いつ」始めるかを確約したほうがいいんじゃあないかな」
◆クロコダイン	「13は今だとー 11人村に素村２増加だっけか」
◆ゆっくりGM	「むう、20分開始としましょう。」
◆ジョニィ	「いや、これは…スローダンサー……のはずだ＞やる実なんだと…＞スローダンサー僕のスタンドには…黄金回転のエネルギーにはそんな効果まで…！」
◆新城直衛	「13 村7 占1 霊1 狩1 共0 狼2 狂1 狐0」
◆かりふらわ	「探偵村に入れなかった人が来るかと思ったけどまだあっちも満員なってなかった」
◆クロコダイン	「狼になりたくないと心の底から思ってしまう配置だな＞13」
◆ゆっくりGM	「13に狼＋１でもしちゃいましょうか」
◆リンゴォ	「ほう、狩人がいるのか。不在でちょうどいいバランスと思ったが。」
◆アスラン・ザラ	「上級村じゃなければ俺もあっち行ったんだがな＞探偵村」
◆新城直衛	「5吊り4人外はとても厳しいと思う」
◆リンゴォ	「普通の探偵村を建ててみるのも面白そうだな」
◆新城直衛	「上級は嫌いじゃないが、どちらかといったら見る側の方が好きだな」
◆ゆっくりGM	「ああ向こうは上級縛りなんですか。」
◆ジョニィ	「バランスについてはわからない… だが狼にとって「よくない」ってことはなんとなく感じ取った……」
◆クマー	「そういえば探偵村最近みないクマね」
◆アスラン・ザラ	「白だ憑依だのは考えるのが面倒でな…… どうせ出るなら、もっとゴチャゴチャしてる鍋の方がいい」
◆クロコダイン	「上級探偵の素村の蚊帳の外感はなかなかのもんだ。せめて矢が刺されば別だがな」
◆リンゴォ	「かつては週一で開催されてたからな…… 思えばああいう定期村がちょうどいい刺激になっていたのかもしれないね」
◆新城直衛	「プレイヤーが上級ではなく、配役が上級だな確か、吊りだけで計算すると人外が吊りきれなかったように思う」
◆かりふらわ	「バランスは俺もよくわからんが狼が回避しなければいけない吊りが増えるのがまずいってことだけはわかる」
◆ゆっくりGM	「うーん囁き狂人とか！」
◆クロコダイン	「いっちゃんやばいのは　役職噛まんと死ぬ配置なのにＧＪ１発で吊り増える辺りだと思わんでも無いな＞13」
◆ジョニィ	「＞吊りだけで計算すると人外が吊りきれなかったなんだって…… それじゃ、探偵は簡単に勝つことなんか「出来るわけない」！！」
◆リンゴォ	「無駄つり２回まで許容というのは普通村とは変わらないが、１７人村とは違って「グレー候補が４人も少ない」というのがあるからな」
◆新城直衛	「狼1追加よりは、囁き置換の方がいいかもね」
◆鎌月鈴乃	「そこを罠師追加で」
◆やる実	「１３−１４に関しては、色々考えてきて、結局納得のいく解かったおはみつからなかったお」
◆リンゴォ	「だから、グレランで狼が吊られるかもしれないし占い師が●を引く確率も倍増する」
◆やる実	「できれば、普通村に出る役職でなんとかしたいんだがお」
◆クロコダイン	「狩人無しは別ゲーだが好きだったな、俺は」
間に合ったが村の集会場にやってきました
◆間に合った	「間に合った！」
◆スローダンサー	「ハッ！　肉食動物！？」
◆アスラン・ザラ	「名前それでいいのか……？」
◆ゆっくりGM	「いらっしゃーい」
◆やる実	「名前は変えた方が良いと思うお」
◆間に合った	「アイコン選んでる時間なかったZE！」
◆新城直衛	「14は狼3の狂1だな」
◆鎌月鈴乃	「肉ばかりでなくたまにはうどんも食べた方がいい」
◆リンゴォ	「＞ジョニィせっかくだからジャイロアイコンも登録してみるといいかもしれない……」
◆間に合った	「仕方ないな、変えるよ」
◆ジョニィ	「１４人、か」
◆かりふらわ	「アイコンがないなら作ればいいじゃない」
◆スローダンサー	「下にいる人も肉食っぽい気がしたけど食物連鎖的には俺より下にいる気がするっす」
◆ジョニィ	「あぁ、終わったら考えておくよ…＞リンゴォ」
◆新城直衛	「狂毒憑白天女―恋 QP―恋狐」
◆間に合った	「間に合ったさんが登録情報を変更しました。村人の名前：間に合った → 金ぴか」
◆ジョニィ	「スローダンサーを……失う訳にはいかない！」
◆新城直衛	「今回の上級探偵は最大10吊り10人外のようだねこれが他打ち開放されるともっとえげつなくなる」
◆クロコダイン	「どうせならもう２人欲しいがな。名前変更したようなので　カウントしてしまうか？＞GM」
◆リンゴォ	「時間だな…… とうに３分は過ぎてるが」
◆スローダンサー	「ご主人、頑張るっす！」
◆鎌月鈴乃	「なかなかうまくいかないものだな」
◆かりふらわ	「ｇｄｇｄ待ってるのもあれだし時間も指定したんだから始めてもいいのでは」
◆ジョニィ	「スローダンサー……！あぁ、僕はお前がいなければ何もできない… だからよろしく頼んだ……！」
◆金ぴか	「金ぴかさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 7873 (セイバーライオン02) → No. 3 (黄色)」
◆クマー	「他打ち開放されると残ってる位置も疑う必要あるからクマね。で、最終日手前にそこ吊ったら二人飛んで負け確定とかありえるクマ」
◆リンゴォ	「観測者でしかないGMとは困るな…… きちっと管理してくれたほうが好意的だぞ」
◆ジョニィ	「まぁ、イベント村と被ったのなら仕方ないさ」
◆リンゴォ	「リンゴォさんが登録情報を変更しました。」
◆ゆっくりGM	「ゆっくりカウントすればズサーがきそう！なのでカウントお願いします。」
◆クロコダイン	「では　15になったらストップでカウント開始してしまうぞ」
◆スローダンサー	「じゃあ開始に一票で」
◆クロコダイン	「狼……（３）」
◆クロコダイン	「ギガブレイクで来い……！（２）」
◆アスラン・ザラ	「１４の内訳は何だったか」
◆クロコダイン	「でないと俺は倒せんぞ！（１）」
◆クマー	「３W１K＞アスラン」
◆ジョニィ	「ク、クロコダイィィィィィン！！」
◆クロコダイン	「０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;,′,ﾟ;　　　　　　　　　　;i 　　　　　 ';　　　　　　　　　　　　　 ,;;’ ,::;;　　　　　　　　　ヾ^';;..;;;'　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　ﾟ，　　　　　　　　　　　 ,;i;' ,;' ,;　　　　　　　　　　_,.);;:/ヾ' ﾉ;,　　　　　　　　　　　ヽ＼　.,　　　　　i;　　　 }:,　　,;' 　,.. 　 ,;",;'　/　　　ヾ;"　　　 '"　;;.,,;　　 ',;'　　　　　　　　　　　　}　　　　　　ノ `` 　::;;;;';.､　　 ;;　　　 i;;;.,,.ﾉ;;;:'" 　　,ﾟ;.,;',　 o　　i,.,.,ﾉ}　__ -- ､　,);,,:;'　　　　　　　　　＼`ー--' 　 ┃ 　　＼　;:;;;:;;;;;v.,　 i;,　　　;;:;;;.;:'"　　　 /_/'=ﾆﾆﾆミﾉ';r''/´ 　ヽ　 } >､;;;i　　　　　　,,;;"　　　　＼　　　　┃ 　';:;;.;:;;;.;;:;,,_,};;i／￣};;/､　　　／;;:;ﾟ斗-≠＝ミ＞{　　 _　-- _　）;;;;..,,,, '" 　　　　,:;'　　　ヽ　　 ┃　　ｰ┼__ 　 ';;:斗-―-'';i...,,￣ヽ　 ⌒>' /;:;;' /;;;'{　　ﾟ／　_彡⌒VVVV∨;;'7'"ﾉ;　/};.,'"　,:;";,　　　 }　　 ┃　　 /\|　）　´:_:_: : : : : : : : ｀ヽ;;,,;;X /　/;;;;ﾟ;/;:;'=ゝ-"　冫)Vﾞ^ヽ! __,r〈\|/;;';;' ;;':;(　ﾉ;;;;,;',,,:;;'.;;:';;:;＿__ ノ　　 ┃ 　 -､￣｀ヽ:: : : : : :∨;;;,{　{ ;;;;;;'/_\|o　ィテV'ﾞ`′　 r〈人Kヽ;;{/_/_';:;;;斗=ミ:;__;/_;:;:;;;:｀ヽ　　　 ┃　　　‐匕_ 　//) γ⌒ヽ＼: : : :_:);;ノヽ\| ;;;:v=V⌒<{　-―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'ﾟ: : ｀ヽ　　ゝ_　/;:;''"　　}　　　 ┃　　　（乂）　='-ミ乂__,;ﾉ　￣　　\|;;Y　　　　} \|,,;i;,,,. Y l/\|　,;＼　V{_/}-く/;;:' : : : : : :}''"　 __}_,.,;:;;:;:'"ﾉ　　　 ┃ 　;;:..;:;;;:＼　　　　　　 !;;;）　､＿,ﾉ八;;;'　｀¨Lﾉ;;'､　｀ー　｀)/};;;;:;;;,,.;:': :./　ヽ　 ,,.:;);;:＜　　　　 ┃　　　 ‐匕_ 　,,,;;;;:;";;:;;＼　　　ﾉ;〈__ノ:::} ∨｢!;;ト,,,.__ノ;;{｀Y^ﾊ＿__彡{;:;;;,,;;:;;;:;;'"/――…;;:;:;;,,.;: 　ヽ　　　　　　　（乂）　,,;rｯ;;;;;;;'";;:;;丶___／;;;:;;;:;;;:;;/＼ヽﾘ;;/;;;:/;;＼;;　Y__ｊ_^Y^Yノ}´!: :_: 彡'　 ―-ミ/;:;;;:;;;;..;:;ノ　　　　l l 　l 　／rｯ ,:;;';;:;;/;/'ﾟ7;;:;i;:/: :}/: : : . .`ミト=====≧ｘ＿ノ--＜´ ,,';:;/　　　　{_　　ノ;:;;;;,..,／　　　　　ノ　　‐匕_ 　ry,,:;;';;:;;;;;:' {;i　 ';;;:;:;': :_,ｨ: : : : : : `i　 __＿_　r=': : : : : : : }''/;(,,,::;,.　　／厂;:;;:;;;'''"￣｀ヽ　　　 l7 l7　　（乂）　―-''"'':i rｯ;'__) /　　ノ: : : i: : : :.｣ /: : : / /: : : : : : : : :ﾉ ∨{;,,,,'";,:;;:;'"'"\|　　　　　　　　i　　　　o o 　　　　　　　:;_ﾉ´　-＜: : : : :i: :-―: ､｀="_,.._＼: : : ＼｀¨　/;,.;;:;;r''';;:;;,,..:ヽ,,,,/:;;;'"　　　 /　　--､　　　　　 .-､　ト　／　 /　　　 {　　 __＜´: :),;ﾄv{: : :/: } /: : : ／: : ＜　　 /;;:;'c　}ノ;:/ヾ;;∨　'; 　　　 / ／　　　i ／　i　 /;;:;';ヽ!;:;, 　　　/　＿__斗-=￣／￣ヽ;!;;:;;.;v';/"i';-彡': : : : : :.＞ /;;:/c　,;ﾟcY　c;:;! };..,,　　　　／"　　　　/'　　 i ./..;:;;'" 　　　 /　　　＼　　　{　　　＼'''7;:;i;/'/---=;;:;": : : }／c;'／￣二=ミ//　};;:;;,,,,＿　　　　　　　　　　 i/ 　　　i　　　　　＼ヽハ　　　　 ∨;;:;;,;;:;;;;`＜__j'__ /￣￣ヽ￣￣｀ヽ＼: ＼c｀ヽ:;;;;:;;..,,, 　　　i　　　／￣ヽ___八　　 --､};;:;;;,;;::;;／=､;:;..,,,､　　　,;　}￣＼c 丶ヽ: :} /　V;:;;:;;:;;;;;;;;...,,, 　 __∧＼　{　　　　∨￣＼/　　 i￣):;;/　　　＼__ /≫x_)､ヽ: : : :} c c} }/⌒!　i;:;'"ヾ;:;;{''"　ﾞﾞ''';;:;,, 　_＿/}　ｰ＼　　　 \| !　　i ＼　/｀Y;;;:;};/;!__ i　　ヽ:;;,,'　`　､))___)斗''"　　/　/　　　ヾ:;;,, 　　ヽ　}　　￣￣冫--､　ヾ￣∨:/-{/ ハ　ﾉ;;:;..:　　　　　　　､　　 / ／」
◆ゆっくりGM	「ク、クロコダイーン！」
◆クロコダイン	「し .ク／っ .ロ＼かコ／り .ダ＼し .イ／ろ .ン丶　　　　　　　　　　　　　　　,,ｧ--‐,''""'ﾆ‐､,,___ ！／￣　　　　　　　　　　　 ,,iニ7"'''ﾒ､､ヽ,,-‐'´ ﾐ､｀'"､｀'i､　　　　開始だ ∨　　　　 ,-‐"ﾞ'‐y'i‐'"i´iﾞ´ﾞ,i'ﾞァ"＼;;;;;l_l_ﾉ　ﾐ-‐''",; _,‐ﾞ'くi,\| 　　　　／ヽ丶､,_\|.::\| 　\|::\|　/ /　　　.::_;;::,_〈 ,,ﾞミ"ﾞ,/ﾞr,,ﾞﾞ'''o"ｏ'ヽ　　　 / __,,＞Θ'´ 'ﾞ""''''"'\| 〈　　　i'´:::く´,\|",,　/ﾐ /ﾐi‐--‐'ﾞﾌﾟ/ 　　　'"´　　　　　　　　　　\|　〈l　　 \|　く´ ｀\|, /ﾞ,"\|,,-'i三　"ﾞﾄﾆ､,/｀ﾞﾞ‐, 　　　　　　　　　　　　　_,-ﾞi,　〈\|　　＼,,\|_∠i､,‐／　　ﾞi､ﾐ　:;',,,'',,'　　i' 　　　　　　　　　_,-､,,;‐":､　'i;､　｀;､　　　　　￣｀ﾞﾞ'ヽ､　ﾞ'''‐-'''""｀''´ 　　　　　　　　／ii　））,::::';　　＞-､,'､,,＿_______　　　　＼　　　　　　　 '｀　ii　 ,‐ﾉ::ﾉ-‐'"　　　　ﾞ´｀'´ﾞ"」

ゲーム開始：2013/09/05 (Thu) 21:26:27
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1　(爆睡者14)
◆アスラン・ザラ	「……なるほど」
◆やる実	「よろしくさんだお」
◆新城直衛	「13の狼なら率直に言って勝ちたいところだがね」
◆やる実	「この内訳の狼は始めてだお」
「◆ゆっくりGM　GM marimoです。イベント村確認してなくてすいません。」
◆アスラン・ザラ	「狼はあんまり得意じゃないんだが、まあよろしく頼む」
◆やる実	「これ、特攻天国じゃねーかお？」
◆新城直衛	「作戦決めようか。狂人が霊能に出てくることも考慮する必要がある以上、騙りは必要だろう」
「◆ゆっくりGM　14人出現役職にご注意下さい。出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1　(爆睡者14)」
◆新城直衛	「まぁ共有に当たらなければそれでいいという考え方はある」
◆やる実	「共有にあたっても、照明方法が無い」
「◆ゆっくりGM　14人村　出現役職にご注意下さい。出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1　(爆睡者14)」
◆アスラン・ザラ	「共が１減って狐がいない１６人村（１日ぶっ飛ばし）……って感じか」
◆やる実	「んー、特攻の計画練っておけばよかった計画握ってないんで、今回は潜りたいお」
◆新城直衛	「爆睡か、そういえば」
◆新城直衛	「いや、そしたら僕が出よう。リンゴォ●でいいかな？」
◆アスラン・ザラ	「誰も名乗り出ないのなら俺が騙ろう」
「◆ゆっくりGM　共有１でした＞共有者」
◆やる実	「いいお」
◆アスラン・ザラ	「なら、新城に任せる」
◆やる実	「んじゃ、リンゴぉが霊能COしたら、私が霊能COででるお」
◆新城直衛	「共有CO来たら対抗共有COをできたらすぐに欲しいかな狂人をアテにしても、向こうが対応しきれないかもしれないしね」
◆アスラン・ザラ	「対応はどうする？混乱を避けるためにもはっきりさせておきたい」
◆やる実	「んじゃ、霊能でも共有でも対抗で即でるお」
◆新城直衛	「まぁ最終的にそこらへんは任せるよとりあえず僕はリンゴォ●だけする」
◆アスラン・ザラ	「対抗共有COは俺がしよう」
◆新城直衛	「やる実に任せた＞対応」
◆新城直衛	「アスランは潜ってくれ」
◆やる実	「CCOしたら、私が対抗ででるアスランは潜ってていいお」
◆アスラン・ザラ	「なら、やる実に」
◆新城直衛	「100」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ゆっくりGM　ローカルルール再掲・昼AA自由・狐遺言原則禁止・早噛みは狼側に続行の意志がない場合」

ゆっくりGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくりGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆アスラン・ザラ	「まず狐がいない、そしてこの村、爆睡村だから共１のため共有であることのメリットが全くない。面白いな。村人と僅差の価値しかない共有とは」
◆新城直衛	「占いCO　リンゴォ●」
◆鎌月鈴乃	「おはよう朝食にうどんをどうぞ」
◆クロコダイン	「ギガブレイクで来い……！共有１での爆睡＝真証明不能だ。共有については朝一でのCOか、もしくは延々潜って噛まれるかのどちらかの選択が望ましいと思われる。朝一以降にでてきた場合、単独COであろうとタイミング次第では即吊りを提言する可能性もあるのでそのつもりで頼むぞ」
◆やる実	「この村で、静寂オプってやりすぎな気がするお」
◆スローダンサー	「ひひーん！」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 13-11-9-7-5-3-1 ６吊りで３狼１狂かっていうｗｗｗ」
◆クマー	「おはようクマ。クマ鍋は禁止クマ」
◆ジョニィ	「いくぞ！スローダンサー！！！僕はここで立ち止まる訳にはいかないッ！！」
◆リンゴォ	「ようこそ……男の「おはよう」へ……」
◆新城直衛	「14の占いは苦境だが。なぁに、下手に苦しい方が好みな性分でね手始めに男の世界とやらを見せてもらおうか皆さん立って下さい。これから戦争ですので」
◆かりふらわ	「おはよう占いはさっそくCOを頼むぞ」
◆金ぴか	「おはよう　ほう、黒」
◆テルヨフ	「おはよう」
◆リンゴォ	「村人CO」
◆テルヨフ	「おやすみ」
◆アスラン・ザラ	「さて●が出たワケだが」
◆鎌月鈴乃	「ほう、不利人数だとおもったが●スタートか」
◆でっていう	「いきなり●っていうｗｗｗリンゴCOあるかっていうｗｗｗ」
◆金ぴか	「COなければリンゴさよなら」
◆新城直衛	「おっと。これは上出来かな？」
◆やる実	「男の●へようこそ」
◆スローダンサー	「黒りんご？　腐ってそうっす」
◆クロコダイン	「これで共有COとかでてきたらとっても面白くなるんだが　その辺りとかは」
◆でっていう	「じゃそこ吊りだなっていうｗｗｗ」
◆クマー	「●クマね。リンゴォにCOを聞く流れクマ」
◆ジョニィ	「初日から●だと…… リンゴォ………！」
◆やる実	「共有はでていいお」
◆テルヨフ	「黒丸吊ってライン見る、それだけ」
◆新城直衛	「では共有だけはCO頼むよ無駄占いしてもごめんだしね」
◆でっていう	「爆睡で共有１ってCOしても証明は無理なんだなっていうｗｗｗ＞クロコダイン」
◆クロコダイン	「無いか……折角の設定だったので見たかったのだがな。怪奇！真確定しない共有！」
◆かりふらわ	「共有CO　相方？いねえよ」
◆ジョニィ	「COなしか…… 僕はお前を乗り越えないといけない…」
◆テルヨフ	「おっけー」
◆アスラン・ザラ	「ならば今日の作戦は決まった。」
◆スローダンサー	「ご主人がトドメを刺すはずのリンゴォが何もできずに吊られていくっす！」
◆鎌月鈴乃	「うむ、共有は最初に出るべきだろう狼が対抗に出るならもうけものだ」
◆クマー	「共有COを一瞬期待したクマね・・・」
◆リンゴォ	「だがあえて苦言を言わせてもらおう。６吊りのうち、無駄つりできる２回のうち１回を潰すことの危険度を。」
◆新城直衛	「了解したよ＞かりふらわが共有」
◆やる実	「ただでさえ、照明方法がないし、今日出てグレー狭くするだけで共有の役割は十全だお」
◆でっていう	「かりが共有かっていうｗｗｗ」
◆やる実	「と思ったら出てたお」
◆テルヨフ	「証明ってささやけばいいんじゃないの」
◆リンゴォ	「あと、共有者は今日出ておくといいと思うぞ。明日二人出てきたりしたらどうやっても証明できない…… ああ、出てきたのならそれでいい。」
◆スローダンサー	「爆睡村だし相棒は絶対にいないし対抗共有がでてきたら面白いと思うっす！」
◆金ぴか	「＞新城むしろ君的にはリンゴがCCOでもしてくれた方が信用が高まって好都合なのでは？その発言、君の真度はやや下がったと言わざるを得ないな。」
◆かりふらわ	「真証明不可能な共有って泣きたいんだけどあ、吊りはリンゴォで」
◆クマー	「そら共有１しかいないから頑張るクマ＞かりふらわ頑張って胃を痛めるといいクマ。」
◆アスラン・ザラ	「出るのか。まあセオリーなんか分からんので任せよう」
◆テルヨフ	「あ、爆睡なのね」
◆やる実	「◇テルヨフ「証明ってささやけばいいんじゃないの」」
◆クロコダイン	「爆睡なので囁きは見えん＞テルヨフ」
◆鎌月鈴乃	「占いの●吊りの結果がなんであれムダということはないと思うんだが＞リンゴォ」
◆ジョニィ	「共有は一人、だからなそしてスローダンサーのこの目…… なんと生気に満ちた瞳なんだ……！これならあのDIOにも遅れを取らない…！」
◆リンゴォ	「そして潜伏しているであろう真占い。私は新城以外に怪しいと思う者に投票しておこう。ログを見て目星をつけることぐらいはできる…… 参考にしてくれればありがたいかな」
◆新城直衛	「共有が1人出て確定しそうな以上、共有談義はもう済ませるといいとりあえず後は適当に喋ってくれ。生きている限り狼どもに絶望を与え続けてやろう」
◆テルヨフ	「OP忘れよ、突っ込みなさい(ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ」
◆クマー	「ってわけで共有１で爆睡って結構あれなんで、怖いクマね」
◆やる実	「ここ、吊るから占わんでいいお静寂オプがついている事は、昨日の夜分ってるはずだお分って無いと言うのは、何かしてたからだと思うお」
◆かりふらわ	「対抗出るかと思ったがそんなことなかったか」
◆でっていう	「この配役で初日共有なら結構カオスなんじゃねっていうｗｗｗ」
◆リンゴォ	「そういうことだ＞やる実＆テルヨフ」
◆金ぴか	「ま、何にせよ黒吊り　これ以外の進行はないな」
◆スローダンサー	「おっす！　生気に満ちて頑張るっす！　act4まで準備はばんたんっす！＞ジョニィ」
◆テルヨフ	「ｷｬｯ　恥ずかしい」
◆鎌月鈴乃	「なに、対抗がいない時点で村は君を信じる信じるしか無いというべきだが＞かりふらわ」
◆やる実	「えてして、お仲間と話していた狼にありがち。」
◆クロコダイン	「うむ　まあ　朝一で言った通りの感覚だな＞かりふらわ新城が真ならばまあお前真だろう大抵。そうじゃない場合、初日共有の乗っ取りの危険についてはあるがその場合真占い・真霊能がいるので　割とどうにでもなるな」
◆テルヨフ	「メタいわねぇ　嫌いじゃないわ」
◆アスラン・ザラ	「１４村だと一概にそうとは言えんな。無駄吊りが１７よりも重い。そして共霊、どちらのCOをされてもローラーはほぼ逃れられまい。＞金ぴか」
◆クマー	「まぁ基本共有２とかにならんかぎり疑う必要はないクマね。」
◆テルヨフ	「すること無くてぼんやりしてて飲み物取りに行ってて見逃したのよとか、言ったらどうするんだか」
◆かりふらわ	「何が面倒かってこの人数の村が初めてだってことだよ共有１なんて初めて見た」
◆新城直衛	「やる実の観点は面白いな」
◆ジョニィ	「＞スローダンサーありがとう…… 僕は……こんな所で立ち止まることなんてできない…！」
◆リンゴォ	「それこそ３Wいる以上、初日に特攻の●で１吊り無駄にすれば１回だけグレーを噛むチャンスが与えられるわけであるからな。かといって、今日私以外のグレラン吊りというのも厳しいであるしな」
◆金ぴか	「縄余裕２だから大した差はないと思うんだがな＞アスラン・ヅラ」
◆鎌月鈴乃	「ヨフはともかくやる実の努力は認める」
◆アスラン・ザラ	「１６村で、無駄吊り１、無駄噛み１があり、占いは初手GM占い……とでも言ったところだろうか。適当に言っただけなので厳密には違うかもしれないが。」
◆リンゴォ	「ようこそ…… 男の「世界」へ……」
◆スローダンサー	「ひひーん！　この村には幸運だけのやつとかいないっすからねリンゴォというライバルがここで落ちるならご主人のトップは確実っすよ！」
◆新城直衛	「14自体少ないからね… もうちょっと定期的に建ってもいいと思うんだが」
◆かりふらわ	「GJなかったら吊りは６回しかなくて人外は狂含めて４人　全く余裕ないのはみんな覚えててね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
クロコダイン	0 票	投票先 →	リンゴォ
かりふらわ	0 票	投票先 →	リンゴォ
ジョニィ	0 票	投票先 →	リンゴォ
でっていう	0 票	投票先 →	リンゴォ
リンゴォ	12 票	投票先 →	やる実
スローダンサー	0 票	投票先 →	リンゴォ
鎌月鈴乃	0 票	投票先 →	リンゴォ
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	リンゴォ
新城直衛	0 票	投票先 →	リンゴォ
テルヨフ	0 票	投票先 →	リンゴォ
クマー	0 票	投票先 →	リンゴォ
やる実	1 票	投票先 →	リンゴォ
金ぴか	0 票	投票先 →	リンゴォ

リンゴォを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる実	「霊能に騙り狼だすんだったら、明日の占いはそこに○推奨占いと霊能に○って言うのが無いからお」
◆新城直衛	「了解した。僕の中では金ぴか噛もうと思う。」
◆新城直衛	「他に異論があれば言ってくれ」
◆やる実	「鎌月鈴乃でっていう辺りが霊能っぽいかなぁ」
◆アスラン・ザラ	「ふむ……昨日は言いそびれたが、俺のLWはいろいろな意味で保証は出来んぞ」
◆やる実	「金ぴかか」
◆新城直衛	「この展開ならやる実とアスランのどっちでもいいよ。＞霊CO」
◆アスラン・ザラ	「異論ない。ちょうど同じことを考えていた＞金ぴか」
◆やる実	「それで、霊能噛めなかったら、狼騙りをだしてライン繋ぐかお？」
◆新城直衛	「占い噛み狙いだね。どっちかといえば」
◆やる実	「どっちかっつーと、占いっぽい気がするけど＞金ぴか」
◆やる実	「じゃあ、まあいいか」
◆新城直衛	「3人が占いっぽいって言うならアタックかけてもいいだろう」
◆アスラン・ザラ	「霊能噛みでなかった場合のみ霊能騙りを出す、でいいのか？」
◆やる実	「んじゃ、待機の間に、遺言確認して、アスランが霊能騙りしてもらえるかお？」
◆新城直衛	「占い噛みだったとして霊が出た方が自然だしね」
◆アスラン・ザラ	「それでいいなら霊能で出よう。ラインはつなぐ」
◆やる実	「うん、占い噛めてても必要はないお＞霊能騙り」
◆新城直衛	「アスラン、じゃあ霊COを頼んだ。 130で噛むよ」
◆やる実	「えーと、アスランにまかせるお！」
◆新城直衛	「占い噛めてたら無しで＞切り替えて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

金ぴかは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リンゴォさんの遺言

　　　　　　　　　どんなにおおけがしても
　　　　　　　　　六秒もどせばなおるよ！　　　　　　
おら　＼　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ　　　　　　　　　 .／　
　オラ　　＼　うーん　　.( ﾟ∀ﾟ )　マンダム　／
　　　　@　@ ＼　　　　　m9⊂ノ　　　　 .／
.　　　,ﾞ"ﾉﾘヾ.､　＼　　　 |　　　|　　　　／　‡†‡†‡　
　　,,ｯ'∩ ﾟ∀ﾟ)')~~ ＼　　　Ｕ⌒Ｕ　　.／　　〈=∽=| 　
　　　〉　　/　　　　　＼∧∧∧∧ ／　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　後付けでなおるよ！
　　　.（_/ 丿　　　　　＜　　　　な＞　　　　ヽ　　〈
.　　　　　　　　　　　　＜予　　お＞　　　　　ヽヽ_)
　────────＜　　な　り＞──────
　　　 Σ＠＠＠　　　＜感　　そ＞　　　＿＿
　　　∞∩ ﾟ∀ﾟ)')　　　＜！　　う.＞　　 (ﾐミ彡`l
無駄　　〉　　/　　　　／∨∨∨∨＼　　('(ﾟ∀ﾟ∩ﾍ　ドラララ
　むだ　（_/ 丿　　／　　.(`⌒')　　　＼　ヽ:｢‘〈　　　どらら
　　　　　　　　　／　　　(| |＿.|Ψ　　　＼　ヽヽ_)
　　　　　　　／　　　　　('(ﾟ∀ﾟ ∩　　　　.＼
　　　　　　／　　ﾒｯｼｬｧ　 |＿|〈　ンまぁ～い＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)　　

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる実	「おっおっお」
◆鎌月鈴乃	「霊能CO　リンゴォは● 発言的にはやや黒いか」
◆テルヨフ	「占いCO,クマー○やる実●」
◆新城直衛	「占いCO　金ぴか○」
◆クロコダイン	「狼……ギガブレイクで来い……！でないと俺は倒せんぞ！」
◆スローダンサー	「ひひーん！」
◆クマー	「○」
◆ジョニィ	「おはよう… さて、霊能の出る数やら何からで考える方針は変化するんだがさて、」
◆アスラン・ザラ	「おはよう」
◆スローダンサー	「爆睡オプションを見逃してたなら狼じゃないだろうかという推理は別にメタじゃないっすね」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆テルヨフ	「初日：クマー隣、なんだか親しみを覚えるぐらい気の抜けた顔だし２日目：やる実まぁ、メタいのは嫌いじゃないけどそれだけで決められれば占いなんぞいらないのよね、と初日からそんな根拠で殴りに来るところに霊狩りはいないから、そこ占っときましょ」
◆新城直衛	「バランサーの狐が居ないのに「吊り縄2余裕だから余裕じゃないかな？」というのもちょっと楽観がすぎるし、「CCOが無かった方が（後略）」部分も癪だね ●2つ目だといいな」
◆鎌月鈴乃	「うむ、繋がったな」
◆かりふらわ	「おはよう　緊張でお腹痛い」
◆クロコダイン	「ふむ　分かりやすくラインになったな」
◆ジョニィ	「ふむ、２－２か……」
◆やる実	「占い狙いっぽいかお＞金ぴか」
◆クマー	「ってわけで新城特攻クマね」
◆テルヨフ	「はぁ」
◆アスラン・ザラ	「夜の独り言で発言大きくしたままだったな……」
◆スローダンサー	「なんか敵対してるように見えたところがあきらかに敵対してるっすね」
◆やる実	「でもねえのかな」
◆鎌月鈴乃	「む、霊に駒を出す余裕があるのか？」
◆新城直衛	「さて騙りが出てくると。霊能2ならテルヨフ狼かなこれは」
◆スローダンサー	「２－２？」
◆でっていう	「ん？金ぴかかまれっていうｗｗｗ」
◆テルヨフ	「じゃ残り５釣り　」
◆スローダンサー	「身代わり占いじゃなければ全露出っすか？」
◆アスラン・ザラ	「最終的に２-２になった、訳だな」
◆かりふらわ	「クマーのそれは霊能結果か？」
◆やる実	「んじゃもうすげー簡単に新城が真か、初日かくらいしか考える所はねえお。」
◆クロコダイン	「えーと　新城視点テルヨフ‐クマー‐リンゴォ‐不明テルヨフ視点やる実‐鈴乃＆不明orリンゴォ＆クマー‐新城」
◆新城直衛	「霊能ロラでいいよ。狩人保護してくれた方が有難いからね。全く異論ない」
◆鎌月鈴乃	「やる実も吊ってみるか？」
◆テルヨフ	「やる実狼で新庄狼とかないんで」
◆でっていう	「ああ、クマーも霊なのねっていうｗｗｗ 2-2でそれぞれラインがあると」
◆テルヨフ	「うどんとやる実吊りで終わり」
◆クマー	「完全にテルヨフ-クマーvs新城-鎌月で、どっち信じるかって話クマね」
◆スローダンサー	「狼と狂人が騙りに一人ずつ出てるとして、●出された狼が一匹いて、」
◆クロコダイン	「まだ全露出はしてないが一応　新城視点では吊りミスが許されるのでやる実にCO無ければとりあえず吊り、という選択はあるな」
◆テルヨフ	「出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1　(爆睡者14)」
◆ジョニィ	「この感じならテルヨフが人外の場合だと視点は楽だがそうでない時が多少面倒くさそうだ」
◆テルヨフ	「・・・じゃねえ」
◆アスラン・ザラ	「霊能ロラ→やる実吊りで両視点灰にLWになるはずだ」
◆クロコダイン	「まあどう考えても新城視点やる実非狼なんだが」
◆やる実	「別に良いけど、私吊りからだと、霊能ロラッてノーミスになるんじゃねーかお」
◆鎌月鈴乃	「しかしまあヨフは指摘をもらって占いか、反射的だな」
◆テルヨフ	「狼３じゃないのよ(ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ」
◆クマー	「で、昨日新城視点の狼吊ってるんでやる実吊りで決め打つのが妥当だけどどうするクマ？＞共有」
◆クロコダイン	「それすんならやる実先のがいいんでね？＞アスラン」
◆かりふらわ	「ここはやる実吊りかなあ」
◆新城直衛	「やる実吊りは霊がいるなら霊優先じゃないかな？そこが狩人だったりすると、多分詰まない気がする。今日○と噛みが被ったあたり」
◆スローダンサー	「そうか、まだ全露出じゃないんすね」
◆アスラン・ザラ	「ただ、その場合の吊り猶予は２なのでこの後に決め打ちをしなければならない」
◆クロコダイン	「ただまあ　テルヨフ視点だと新城‐鈴乃は2Wって言われた方が妥当だわな」
◆やる実	「テルヨフが騙る予定だったけど、●見て潜って、ぽろっと視点漏らして、今日信頼挑む為にでてきました」
◆新城直衛	「やる実はなにかCOある？」
◆テルヨフ	「ぶっちゃけメタなことでガン誘導かます狼がいるとか私も信じらんない＞うどん」
◆かりふらわ	「やる実吊りか霊ロラか・・・」
◆やる実	「じゃねーかお」
◆スローダンサー	「とりあえずご主人信じれば問題ないってことっすかね？」
◆クロコダイン	「なんでまあ　テルヨフ視点だとうん普通なら全露出なんでねえの。潜伏狂人関連以外」
◆鎌月鈴乃	「誤爆でもかまわんが明日も●が出そうな気はせんでもない、いやもう灰にはのこっていないか？」
◆やる実	「あったら吊っても良いとはいってねえお＞新城直衛」
◆テルヨフ	「あ、そ」
◆ジョニィ	「やる実を釣って行くならば新城視点での灰だし、その時はその時で大丈夫か」
◆新城直衛	「うん、いやまぁ霊ロラしてくれるなら僕視点そっちの方がいいんだけどね。最終的には共有が決めてくれないと、時間の浪費が勿体無い」
◆スローダンサー	「ご主人、指示をお願いするっす！」
◆かりふらわ	「やる実吊りで」
◆アスラン・ザラ	「霊ロラをしない選択肢についてだが」
◆クマー	「霊能吊りするぐらいならやる実吊り。どのみちやる実吊ったあとに、信じる方残して片方轢き潰すんで、今霊能ロラる必要ないクマ」
◆鎌月鈴乃	「好みのレベルな気はするなこれは」
◆クロコダイン	「俺の想定は　やる実吊り、狩人いるなら新城護衛かね。テルヨフ視点で恐らくもう全員出てる。恐らく」
◆テルヨフ	「私狂ー真狼　クマー真でやる実狼なんで前露出じゃないんだけど＞ワニ」
◆かりふらわ	「もう１度言っとくかやる実吊り」
◆ジョニィ	「＞スローダンサー自分の信じる道を行くんだ… その先に全てがある…」
◆やる実	「問題としては、霊能囲いたくないから、クマー○をだして、全露出承知で仕掛けてきたのかそれとも、単なる偶然でクマー○になってクマー狂人かどうかだお」
◆テルヨフ	「よく見なさいな　役職数」
◆クマー	「了解クマ＞かりふらわ」
◆アスラン・ザラ	「霊能に狼混じりである場合を捨てる事になる。ライン勝負でもするのなら別だが」
◆スローダンサー	「自分を信じる、かっこいい！　でも俺よりご主人の方が信じられそうな気がするっす……」
◆テルヨフ	「だから困ってるんだっての」
◆クロコダイン	「ん？テルヨフの中の狼像は狂人特攻から占い抜き失敗で占いに狼出さずに何故か霊能にだけ出すのか？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
クロコダイン	0 票	投票先 →	やる実
かりふらわ	0 票	投票先 →	やる実
ジョニィ	0 票	投票先 →	やる実
でっていう	0 票	投票先 →	やる実
スローダンサー	0 票	投票先 →	やる実
鎌月鈴乃	0 票	投票先 →	やる実
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	やる実
新城直衛	0 票	投票先 →	クマー
テルヨフ	1 票	投票先 →	やる実
クマー	1 票	投票先 →	やる実
やる実	9 票	投票先 →	テルヨフ

やる実を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆新城直衛	「じゃあアタックかける？信頼続行？」
◆アスラン・ザラ	「結局俺がLWか……しかもドジ踏んでしまったな……」
◆新城直衛	「アスランに任せるよ。即アタックの場合、多分噛めるだろうけれどアスラン次第になるからね」
◆新城直衛	「霊CO思いとどまったのは良い判断だよ大声なんて、ログになってしまえば分からない」
◆アスラン・ザラ	「その場合鈴乃を吊り、新城を吊り、２吊りか。灰は５」
◆アスラン・ザラ	「俺が見つからない保証がない。アタックしよう」
◆新城直衛	「じゃあテルヨフ噛みで」
◆新城直衛	「130。GJ出た時のために、簡素でいいから僕護衛の狩人日記だけ頼む。」
◆アスラン・ザラ	「灰を噛む可能性はどこかで出てくるはずなのが問題だが」
◆アスラン・ザラ	「了解だ。」
◆新城直衛	「灰は適当に狩人っぽいとこ探して噛んでおくよ。どうせ僕死ぬし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

テルヨフは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

テルヨフさんの遺言

占いCO,クマー○やる実●クロコダイン○●

初日：クマー
隣、なんだか親しみを覚えるぐらい気の抜けた顔だし

２日目：やる実

まぁ、メタいのは嫌いじゃないけど
それだけで決められれば占いなんぞいらないのよね、と
初日からそんな根拠で殴りに来るところに霊狩りはいないから、そこ占っときましょ

３日目：クロコダイン

まぁ、露骨に信用落としに来てるところでいいでしょこの場合
私狼ー真狂でも結果は大して変わんないんだけど、この場合
普通に全露出してない可能性のほうが高い

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1　(爆睡者14)

やる実さんの遺言

新城がはたして真かどうかに尽きるんじゃねーかお？
初日で、狂狼ー真狼とかになってるかどうか

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆スローダンサー	「ひひーん！」
◆新城直衛	「占いCO　クロコダイン○」
◆鎌月鈴乃	「霊能CO　やる実は●」
◆クロコダイン	「まあ別にそれでも構わんが狂人特攻に狼が占いに出す事も無しに合わせたってよりゃあ狼特攻に狼が繋げたって方が妥当なんでねえかい。新城‐鈴乃‐やる実での3W、狂人がどっかでカバディやってる系の内訳。新城の占い先が死体の金ぴかである、って点も込みで＞テルヨフ」
◆クマー	「●　」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗ」
◆アスラン・ザラ	「鎌月、新城を吊り残り２吊りという事だ」
◆新城直衛	「両方の視点を追いかける発言が多いのが凄い気にかかったね。それしか発言内容が無いような。発言量のわりに自分の考えの考察が薄いようなので占っておくよ」
◆鎌月鈴乃	「おいどっちか誤爆してるぞ」
◆クロコダイン	「んー？」
◆かりふらわ	「おはようできれば今日は決め打ちしたいが」
◆新城直衛	「うん？」
◆スローダンサー	「え、確定●っすか！」
◆クロコダイン	「じゃあとりあえず鈴乃吊り。仕事終了」
◆ジョニィ	「霊能に関しては真という確証が持てない以上片方残すぐらいならロラして欲しいのが僕の考えだとか思ってたらテルヨフが噛まれるか」
◆鎌月鈴乃	「うむ＞クロコダイン」
◆新城直衛	「それだとクマーLWか。まぁ合点はいくけれど」
◆クマー	「はーん？対抗も●ってことは相談できない陣営っぽいんで、鎌月狂人クマね」
◆でっていう	「テルヨフが嚙まれると」
◆鎌月鈴乃	「ていうか私以外の役職吊れば終わるんだが」
◆スローダンサー	「なるほど確かに鈴乃さん視点で全露出になってるっすね」
◆ジョニィ	「まぁ両視点で●かつ鎌月は２W露出だからお仕事辞退は終わりか」
◆アスラン・ザラ	「灰は俺、でっていう、クロコダイン、ジョニィ、スローダンサーで間違ってないな？　テルヨフが初手無駄占いなのが痛いな」
◆クマー	「対抗がその結果だすなら今日クマ吊りで問題ないクマよ！」
◆かりふらわ	「決め打ちかと思ったがこれは仕事終了した鎌月吊りだな」
◆新城直衛	「僕視点のLWも分かったし、狂人はたった今死んだようだしね。わりとこんなにあっさり終わってしまって良いのかという不可思議な感覚である」
◆クロコダイン	「ってかまあ　新城視点でも全露出してんな」
◆スローダンサー	「新城さん視点でも終わりっす。人外が全部表に出てきてるっす」
◆クマー	「クマ吊って確定で終わらないんでもろもろ破綻するクマ」
◆鎌月鈴乃	「何がしたかったんだ・・・？」
◆クマー	「って、テルヨフ生きてる前提で話してたクマ・・・」
◆新城直衛	「じゃあ投了宣言もあったしクマー吊ろうか。霊COと狂人の誤爆が被ったのは不運だったね」
◆アスラン・ザラ	「いや　これ奇数進行で、１GJで吊り増えないから噛まれ真決め打ちの霊能残しでよくないか？」
◆ジョニィ	「ふむ？」
◆クロコダイン	「ということで　明日新城→終わんなけりゃクマー→終わんなけりゃ最終日」
◆クロコダイン	「これでいこうか」
◆スローダンサー	「ご主人ー！　今日はいったい誰を吊るんすかー！」
◆アスラン・ザラ	「この噛みで新城真をケアするような内訳が想定しづらいんだが…… どうやら俺だけのようだな」
◆新城直衛	「＞鎌月 LW役のやる実が死んだだけだろう」
◆鎌月鈴乃	「私でいいよ、逆噴射しない限りは勝ちだし」
◆クマー	「投了っていうかクマー吊ってもおわらないんで、終わらなかった時点で新城-鎌月轢き潰し確定クマよ？＞新城」
◆かりふらわ	「鎌月鈴乃吊り」
◆ジョニィ	「投了ってどこかでされたのだろうか見逃したと思って見返してもどこだかわからないんだが」
◆新城直衛	「今日、灰や共有を噛めば霊能ロラがスタートして狼が負ける」
◆クロコダイン	「どうせ鈴乃・新城視点で全露出してるんで言われずともクマーまでは吊るよ＞クマー」
◆アスラン・ザラ	「両霊●結果で、だ……ふむ、俺の想定がどこかで間違ってるのだろうか」
◆クマー	「そうなるクマね＞クロコダイン」
◆かりふらわ	「この霊結果は予測できなかった狼確実に吊れたからありがたいことではあるが」
◆新城直衛	「で、僕には護衛がついてそうだし、僕噛んで噛めても破綻」
◆鎌月鈴乃	「あとは狼がどう暴れるかを楽しみにしようか、どっちかはしらんが」
◆スローダンサー	「ここから先は自分の足で歩かなければならない……そういうことっすか」
◆新城直衛	「ならテルヨフ噛みになるさ」
◆クロコダイン	「今詰んでないのは　テルヨフ真・新城‐鈴乃で狂狼ケースのみ。割とありそうで　テルヨフにはごめんねしないといけないかもわからんね」
◆ジョニィ	「そういうことだスローダンサー……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ゆっくりGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆ゆっくりGM　投票ー！」
「◆ゆっくりGM　延長は１回までですよー！」
「◆ゆっくりGM　落ちてるっぽいので再延長は無しです・・・」
でっていうは突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
クロコダイン	0 票	投票先 →	鎌月鈴乃
かりふらわ	0 票	投票先 →	鎌月鈴乃
ジョニィ	0 票	投票先 →	鎌月鈴乃
スローダンサー	0 票	投票先 →	鎌月鈴乃
鎌月鈴乃	7 票	投票先 →	クマー
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	鎌月鈴乃
新城直衛	0 票	投票先 →	鎌月鈴乃
クマー	1 票	投票先 →	鎌月鈴乃

でっていうはスキマ送りされました

鎌月鈴乃を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆新城直衛	「なんだかなぁ…」
◆新城直衛	「狩人ねらうならジョニィ噛み。」
◆アスラン・ザラ	「奇数進行と言いながら偶数進行の想定をしていたんだがそれを踏まえてログ見ると自分でも何言ってるんだか分からん」
◆新城直衛	「正直、僕の趣味全開で行くならクマー噛み」
◆新城直衛	「14で村側が凸して1吊り減って勝ってもなぁ…」
◆アスラン・ザラ	「クマー噛みでもいいんじゃないか」
◆アスラン・ザラ	「吊り増えたらその時はその時だ。灰ならグレラン考えつつクロコダイン＞ジョニィか」
◆新城直衛	「OK。そしたら僕はさっさと死のう」
「◆ゆっくりGM　了解ですー＞該当者」
◆新城直衛	「すまないね、ワガママに付きあわせて。ここでクマーGJとかでたら狩人呪ってやろう」
◆新城直衛	「じゃあ、明日誰噛むかわ任せたよスロー　クロコ　ジョニィ　のなかで、アスランが勝ちやすいやつ噛めばいい」
◆新城直衛	「30ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

クマーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマーさんの遺言

　　　　　　∩＿＿＿∩_,,,.＿
　　　　　／:::... ::::.....:::: :: .. ::::::: ..`ｰ-４　　__,=ﾆi
　　　　/ ●　　　● u...::＿ ::　 :: : : ￣''　} 三
　　　彡 (_●_ ) ::::: ... （ヽ三/　;: : .. ::: ;／ `ー'
　　　　 i 　|∪|　　　ミ　　　　　　　／,ゝ
　　　　　!　ヽノ　　霊能　　　　　　 ω |
　.　　　 |ヽ､　　　　　　　　　　_,／|　　|
　.　　　|　　 `ー ------― " ヽ.|　　|
　　　　　＼　　　/ 　 ●　　　● |,　 ./
　　　　　　＼　 |　　　　( _●_)　ミ /
　　　　　　ヽ彡､　　　|∪| 　､｀／
　　　　　　　　 |　　　ヽノ　 /　　　　　よくわからないから
　　　　　　　　 |　　　　　　　 /　　　　　　　霊能COするクマ――！！
　　　　　　　　 |　　　　　 /
　　　　　　　　 |　　／＼　＼
　　　　　　　　 |　/　　　 ) 　 )
　　　　　　　　 ∪　　　（　＼
　　　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ
　　　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
　　　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
　　　 ,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
　　　 ,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
　　　 _V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/
　　　 _V　＼/＼,| 　∧,,|_,,l

鎌月鈴乃さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,...-‐――‐-...
　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'ﾆ7＿__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=ミ￢K⌒＼
　　　　　　　　　　　　　／:.:.:Y´:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:､(⌒o　_｝=ミ:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣ﾆ=-丶ﾍ __):.:.:.:.:ヽ.:.
　　　　　　　　　　　　　 .:.:.;.:.:.:.:∧:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:|:.:.:.:.:.:.ﾊ:|
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リンゴォ●　やる実●

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆スローダンサー	「ひひーん！」
◆新城直衛	「まぁ、ざっとこんなものです」
◆クロコダイン	「あー　よかったよかった」
◆クロコダイン	「いや　よかないが。まあ新城吊って最終日いこか」
◆かりふらわ	「おはようここでクマー噛み？」
◆ジョニィ	「クマーを噛む、か」
◆アスラン・ザラ	「奇数進行と言いながら偶数進行の想定をするというボケをかましてたがそれを踏まえても大分頭がこんがらがって来た。鎌月クマーで真狂の想定でああなった…… とは心得たし、今更内訳整理に頭使っても何なので村の言う事にしたがっておけば不便がないなと判断。」
◆新城直衛	「あなた達から「言い訳」を奪った」
◆スローダンサー	「ク、クマ鍋っすか！」
◆かりふらわ	「新城直衛吊り」
◆アスラン・ザラ	「した側から面倒なことを考えなくて良くなったようだな。」
◆スローダンサー	「狼だけが鍋を堪能するとか悪魔の所業っすね……」
◆新城直衛	「でっていうが死んで1吊り減ったから負けたなんて言い訳をね。」
◆新城直衛	「だからせいぜい悩み苦しむといい。」
◆スローダンサー	「苦しむのはやだー！」
◆新城直衛	「それが僕の愉悦だ」
◆アスラン・ザラ	「１，ないし２吊りの想定をしておくべきだな。まあこれはどのみち元からほぼ決まっていたことだ。」
◆ジョニィ	「これなら何処かにまだいるということだろうスローダンサー…まだ僕らは進まなければならない……」
◆スローダンサー	「ここはご主人の素晴らしいアイディアによって楽～に勝利するという展開があるはずっすよ」
◆クロコダイン	「新城偽となると　かりふらわ盲信する要素は別に無いが多分まあ誰も追ってないのでかりふらわ偽は無視しよっか」
◆かりふらわ	「新城ー鎌月が真だと都合が良すぎるとは思ったが・・・」
◆ジョニィ	「まぁ狩人が生きているだなんてコト僕は確実でないから信用しない」
◆アスラン・ザラ	「かりふらわ偽は灰を増やすだけだし、よしんば想定しても結局は灰吊りに流れる人間が一定数いるだろうから今更無駄だろう」
◆クロコダイン	「というかまあ　テルヨフ真らしいね。ごめんね☆」
◆アスラン・ザラ	「テルヨフ真以外であんな噛みするか……？＞クロコダイン」
◆スローダンサー	「ご主人が人に頼ることなく自分で頑張ろうとしてる…… なのに俺はこの期に及んでご主人に頼ろうと……ううっ、情けないっす」
◆ジョニィ	「スローダンサー… ここで油断するな、お前は僕すらも疑わなければならないのだからな…」
◆かりふらわ	「ぐおおおおおおおお誰が狼なんだ・・・・・・」
◆クロコダイン	「お前はクマー真決め打とうとしたやろ実際＞アスラン」
◆スローダンサー	「ご主人……でも俺にご主人を疑うなんてできないっすよ……！」
◆アスラン・ザラ	「ん？それと今の俺の発言とは別の話じゃないか？＞クロコダイン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
クロコダイン	0 票	投票先 →	新城直衛
かりふらわ	1 票	投票先 →	新城直衛
ジョニィ	0 票	投票先 →	新城直衛
スローダンサー	0 票	投票先 →	新城直衛
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	新城直衛
新城直衛	5 票	投票先 →	かりふらわ

新城直衛を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アスラン・ザラ	「テルヨフのクマー○さえ気づかなければ混乱しなかったんだ……！」
◆アスラン・ザラ	「正直４人殴り合いは趣味じゃないんだよな俺が喋れなくなりそうで」
◆アスラン・ザラ	「まあ、GJ出てもあれなんで灰噛めばいいだろう最悪タイマン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

クロコダインは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

新城直衛さんの遺言

占いだ。結果は各自で

クロコダインさんの遺言

し .素／
っ .村＼
かダ／
り .イ＼
し .ン／
ろ .　丶　　　　　　　　　　　　　　　,,ｧ--‐,''""'ﾆ‐､,,___
！／￣　　　　　　　　　　　 ,,iニ7"'''ﾒ､､ヽ,,-‐'´ ﾐ､｀'"､｀'i､
∨　　　　 ,-‐"ﾞ'‐y'i‐'"i´iﾞ´ﾞ,i'ﾞァ"＼;;;;;l_l_ﾉ　ﾐ-‐''",; _,‐ﾞ'くi,|
　　　　／ヽ丶､,_|.::| 　|::|　/ /　　　.::_;;::,_〈 ,,ﾞミ"ﾞ,/ﾞr,,ﾞﾞ'''o"ｏ'ヽ
　　　 / __,,＞Θ'´ 'ﾞ""''''"'| 〈　　　i'´:::く´,|",,　/ﾐ /ﾐi‐--‐'ﾞﾌﾟ/
　　　'"´　　　　　　　　　　|　〈l　　 |　く´ ｀|, /ﾞ,"|,,-'i三　"ﾞﾄﾆ､,/｀ﾞﾞ‐,
　　　　　　　　　　　　　_,-ﾞi,　〈|　　＼,,|_∠i､,‐／　　ﾞi､ﾐ　:;',,,'',,'　　i'
　　　　　　　　　_,-､,,;‐":､　'i;､　｀;､　　　　　￣｀ﾞﾞ'ヽ､　ﾞ'''‐-'''""｀''´
　　　　　　　　／ii　））,::::';　　＞-､,'､,,＿_______　　　　＼

◇アスラン・ザラ(38)「この噛みで新城真をケアするような内訳が
想定しづらいんだが……どうやら俺だけのようだな」
これと、テルヨフ狂人で噛むのか？という疑念に対する返答なのだがな。
クマー真決め打つ場所が存在するのであれば
テルヨフ狂‐クマー狼から噛む筋自体は存在するので、
新城真の想定をしない＝クマー盲信する、と言っていたお前の発言への返答だ。
『正直分が悪い賭けすぎるが、可能性として残っている』。

実際には違った訳だがな

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆スローダンサー	「ク、クロコダイーン！！」
◆アスラン・ザラ	「噛みは……まあ死者に何言っても今更だ。重要なのは狩人が残っているかだが」
◆ジョニィ	「僕の発言からして村アピなんてできないので聞かれたことには真摯に答えるしか僕にはできないで、ここではかりふらわが噛まれているだろうからきっと全員が対象ということだろうそんなことを書いていたらクロコダインが噛まれていた券について」
◆かりふらわ	「おはよう」
◆スローダンサー	「クマ鍋に加えてクロコダイーンまでしてのけるとか狼はどれだけ満喫してるっすか」
◆アスラン・ザラ	「（俺も言えば良かったかな……いやジョニィが言ってないならいいか）」
◆かりふらわ	「噛まれる村人はいい村人」
◆アスラン・ザラ	「で、どうやら狩人は初日濃厚のようだ」
◆ジョニィ	「（僕にだって言えないことぐらいある）」
◆スローダンサー	「（俺には言えるっす）」
◆アスラン・ザラ	「（ちなみに俺は今、ほんのすこし主従PPの可能性を危惧している）」
◆かりふらわ	「やる実に●が出た３日目のログ漁ったけど何も思いつかねえや共有失格だよ」
◆ジョニィ	「まぁ僕は村アピしろと言われてもそんなことしてないので言われたことに対しては誠意を持って答えようとは思う」
◆アスラン・ザラ	「一昨日大ボケをかました俺が村アピとかしようのものならそれ自体が大ボケな気がしないでもない。」
◆スローダンサー	「ご主人を信じたい……けど！ご主人は自分で考えて選べと言った。俺はその言葉を信じる。」
◆かりふらわ	「村アピよりもこいつが狼だ！と思うのはあるか？」
◆ジョニィ	「アスランに対して思ってることといえば霊能の決め打ちをしようとしていたのが怖かったぐらいか真贋のつけようの無いところを決めたがっていたから」
◆ジョニィ	「まぁ結果として真なので、そこは疑い用もない気はする」
◆スローダンサー	「ヒントが欲しい！　ほんの一ミリでもいい！」
◆スローダンサー	「自分の目が憎い！　なんでこれだけ探しても見つけられない！」
◆アスラン・ザラ	「霊能の決め打ちをしたというか、テルヨフのクマー○を考えようとして混乱して霊能の内訳を勘違いなり混乱してたというオチなんだがな、アレ。」
◆ジョニィ	「だから僕は…スロー・ダンサーを疑わないといけないのかもしれない…ッ」
◆アスラン・ザラ	「スローダンサーは状況に即した事を言っているのみジョニィは状況に即して思考を述べている……違いはあるな」
◆スローダンサー	「三日目のご主人は霊能の数について三日目のアスランは声の大きさを間違えた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
かりふらわ	0 票	投票先 →	スローダンサー
ジョニィ	1 票	投票先 →	スローダンサー
スローダンサー	3 票	投票先 →	ジョニィ
アスラン・ザラ	0 票	投票先 →	スローダンサー

スローダンサーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アスラン・ザラ	「正直に言おう」
◆アスラン・ザラ	「一昨日のあれは視点漏れじゃないかと昨日の夜に気づいた」
◆アスラン・ザラ	「のでかなり肝が冷えた……」
◆アスラン・ザラ	「では噛むか」

ジョニィは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スローダンサーさんの遺言

狩人ＣＯ・・・間に合って・・・くれ・・・っす・・・

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/09/05 (Thu) 22:27:02
◆やる実	「おつさまだお」
◆かりふらわ	「くそう負けた」
◆新城直衛	「正直な話をすれば」
◆スローダンサー	「お疲れっす……信じてあげることができなかった」
◆鎌月鈴乃	「おヅラれ様」
◆アスラン・ザラ	「お疲れ様だ」
◆テルヨフ	「おつかれさま」
◆ゆっくりGM	「おつかれさま」
◆新城直衛	「ジョニィ護衛ジョニィGJ出そうな時結構ビビったし」
◆ジョニィ	「すまなかったスローダンサー…………」
◆やる実	「最近、狼勝分が不足しがちだったからちょうど良かったお」
◆リンゴォ	「　　／￣￣￣丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ .　 /　：「男・　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　｀丶、　 \|　　：　の. ・　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|.　　：　よ　　　ヽ　 \|　　：　世. ･　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|.　　：　う.　　｜　 \|　　：　界」･　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|.　　：　こ　　　｜　ヽ.　：　へ　　__/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　：　そ　　 \| 　　 ` ――-へ\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ､　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／￣￣￣￣　　　　　　　　　ﾞi '!　li,/X　-t=､　　ﾒ、　　　　　　　　　/'′ 　　　 ,ｲ　　　 /},! l,ノ} / ,!=ｪ､ヽ'i, 　　,}l! 　　　/'i′ __,,ｨｼノ/"ｲﾂ /三ﾆ,ﾌ l}＝ｧ',ｲ_, ィ　　　ll \|ｚﾃ三う'´ﾑ彡',ｨｲｭﾆ=' ≦=-<__l　/´ 　 ,ィ!l \|ｨ彡'"zﾆ'"ﾆ-‐f:Zﾆ=＝ニ"´￣ﾌフﾞ . ,ｲ/ ﾘl,,ノ{／-三r_,三ニ=､y‐､-ミヾﾐ三ｱ / '′ﾉ,!ﾆィ"ﾁｼ/;f'r-一'ﾆ''ﾞ::　ｰﾞ"''"´!ﾉ　　/ /ノ/彡ノｨ'/:::ﾋ,zｨ哉､:　 ,; 　,ｯ　 \| 　　　　　　　　　　　　／`ァ=‐t､　ノ / ,:' ,r''/ｲ;;;/...::'´;ｪﾞf^´::. 丶_'"_:-ム　　　　　　　　　　　　/ __　｀'"⌒ ヽ　彳ｲ /f,ﾉ,ノ^ﾌ:.::　　　　　、　ノﾌﾞ,ｨﾆ^ゞ、　　　　　　　　　/ くﾆ、　　　　ヽ　 ,ｹゝiｧ〃;;し'{' :.:.:.....　　　　 i´,iﾞ,ｲﾑ=‐'´,）　　　　　　　　　￣｀丶ﾐミ､, 　　　ヽ t,_,ィZ/i;l fｲy'ﾞr'ｼ"　::::::.　　　 l, ヾ'´ｨ::r''｡"･ヽ　　　　　　　　　　　〉:.:lヾ;;t　　　ヽﾊ;f´　　,　 `':.ﾞ'^ 　　　　　　　ヽ丶. ﾞｰt_nｯ'ヽ　　　　　　　　　,:ｲ:.:,j:.:.:.ヽ　　丶　{　ヾﾆに　　　　　　　　　　　　丶ゝ　　,, :: ､）　　　　　　　／:.:,ｯ'':.:.:..:.:.ﾞi, 、　ﾞト､　｀`ー- ､>､,,　　　　　　　　,r'^,`ィ"´:.:.:.:ﾂ′　　　　　,／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:人ヽ　 'i,!｀''ー-‐''":.:.:.:.:｀丶、　　　 , - '":.:.:.:.:.:.:.／　　　 _ , ィ":.:.:.:.:.:r､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾄ　　ヾトヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.｀'ｰ-‐'":.:.::.:.:.:.:.:.:.／＿,, .ィ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,f〉!:.:.:.:.:.:／:::::ﾞi, t、　　ヾ　　ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,rくr''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/i ﾘ:.:.:／:::::.:.:.:.:.〉 il :.:.:　　 `丶、｀`三ミz'ヽ:.:.:.:.:.:.:-‐ ''"~　　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/y'/:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/ 　ヾ-＝ミ､｀ヾヾﾐ)ヽ〉　　`'::.. 　　　　　'´｀ヽ､、:.:.:.＿＿:.:.://　{ --―‐-- ､{! 　　　　　　　　　丶、　　　 '::..　 :::::...　　　　　｀ヾ´　　　 _, ,;ｸ,ｨ';;/　　　　　　ヾ、　　　　　　　　　 ,..う､丶､　　　,ンヽ､　　　　　　　　　'",ﾝ=く;;;f　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　｀ヾ^、　｀ﾆ二´っ　｀ヽ､、　　　　　　　　　　 `'　　　　　　　　　l 」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆金ぴか	「お疲れー。　まさか偽っぽいしんじょーをかばったアスランが狼だとは噛まれるまで思わんかったｗ」
◆スローダンサー	「他の誰が信じてあげなくても……俺だけは信じてあげなきゃいけなかったのに……！」
◆クロコダイン	「お疲れさん。テルヨフはすまんな。お前真ならどう足掻いても新城狼で鈴乃に騙されちまった」
◆アスラン・ザラ	「ジョニィ護衛か……危ないとこだった……」
◆新城直衛	「そのあと即効裏切った馬に笑った」
◆かりふらわ	「真紅鯖２度目の共有COｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョニィ	「村はすまない頭がこんがらがって頭が一時期真っ白になったとはいいわけだろう」
◆かりふらわ	「１度目？相方GMですよ！」
◆リンゴォ	「最終日COしていればある程度違いはあったかもしれないが、これもまた可能性の話でしかない…… お疲れ様だ、変態護衛のガッツは認めよう」
◆クマー	「２度めでその場所はきっついクマね＞かりふらわ」
◆アスラン・ザラ	「主従は裏切るもの」
◆クロコダイン	「ではお疲れさんだ。村立感謝、いつかまた頼む」
◆アスラン・ザラ	「それはまたドンマイだな……＞かりふらわ」
◆新城直衛	「頼れる相方が居ない共有というのも辛いものだ…」
◆鎌月鈴乃	「じゃあ相方いたことないじゃないか・・・」
◆やる実	「相方は心の中にいるんだお」
◆リンゴォ	「クロコダインについてわからなかったのはそれだな…… 狂人が霊能に出てるのを考えてなかったのか？と」
◆クロコダイン	「鈴乃狂人の可能性あるのは知ってるが」
◆かりふらわ	「相方：募集中」
◆クロコダイン	「鈴乃が狂人に見えんかったのでな。なので騙された、と言ってる訳だ」
◆ジョニィ	「イカンな投了の下りで一瞬止まってしまった本当にすまない…スローダンサー」
◆スローダンサー	「負けるにしても投票しちゃいけない投票をしたっす後悔が募るっす」
◆スローダンサー	「俺は……俺は……！」
◆アスラン・ザラ	「ではお疲れ様だ。ﾍｧｧｧｧｧ」
◆ジョニィ	「なんというか、その、頑張れ＞かりふらわ」
◆スローダンサー	「皆さんお疲れっした。村立てあざっすこれが漆黒の意志ってやつっすね」
◆クマー	「初日は狼想定だったけど、やる実２重●で、狂人っぽいなとは思ったクマ。そこ狼でお仕事終了の結果出すわけないクマ」
◆リンゴォ	「どうどう＞スローダンサー」
◆かりふらわ	「次こそは相方を手に入れてみせる・・・」
◆クマー	「それじゃあお疲れ様クマ」
◆リンゴォ	「ガンバルといい＞かりふらわ」
◆金ぴか	「今回の感想：狼が激熱だった。」
◆新城直衛	「お疲れ様だ。やっぱりもうちょっと研究しておいた方がいいね」
◆鎌月鈴乃	「やる実の色はほんとに迷ったんだよな」
◆新城直衛	「それでは失礼するよ」
◆リンゴォ	「しかし初手●があるとは思ったが自分が投げられるとは思わなかったな。お疲れ様だ。村建てと参加者はありがとう。また別の村で会おう」
◆リンゴォ	「狂人の霊能●はかなりGJだったからな」
◆鎌月鈴乃	「それでは失礼する　狼とラインが繋げられてなによりだ」
◆ジョニィ	「色々と反省をしながらログを見返そうかなお疲れ様、すまなかったスローダンサー……そして村のみんな……」
◆かりふらわ	「今度こそ相方を手に入れてみせる・・・お疲れ様」
◆金ぴか	「おつおつー。　失礼するよ。」