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【紅1892】やる夫たちの普通村 [3384番地]
～ヘイト戦隊隊長と言えば誰だろう？～
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	◆八雲一家@GM 　(dummy_boy) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆今週のびっくりドッキリメカ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆ギコ猫 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆新垣あやせ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [霊能者] [爆睡者] (生存中)		◆武士仮面 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆セイバー 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (生存中)		◆セレスティア 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆でっていう 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆幽々子 　(町人B◆ lllllllllA) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆黒服 　(釣合◆ e.siYDqHxI) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆ミスト 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆大淫婦バビロン 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆ムック 　(京) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(鴨かも) [狂人] [爆睡者] (死亡)
	◆はぐれボス 　(カリナ◆ Minus2u9jI) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆アーチャー 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [村人] [爆睡者] (死亡)

ゲーム開始：2013/09/06 (Fri) 23:52:15

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆八雲一家@GM	「さて、どうなるやら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆でっていう	「おつかれさまー」
◆でっていう	「とりあえずアリバイは作った 後は狂人が偽霊能を・・・1COしかいねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲一家@GM	「狂人としては動きづらい場でしょうね。 狐は吊られず噛まれずができるかどうか。 占われずがない分楽かもですがね。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆でっていう	「さてどうなるか・・・」
◆はぐれボス	「はたて『噛まれた……ですって……？』 メディ『お疲れさまー』 幽香『ま、後は見物と行きましょうか』」
◆八雲一家@GM	「後で吊れば良いは正着だけど、その後には吊り論者が残ってないのが良くあるのが人狼。」
◆でっていう	「さぁ、初日霊能で乗っ取りだとしたらどうなるか？ という疑念が生まれてくれれば御の字ですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆はぐれボス	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,,...-‐‐--､., 　　　　　　　　　 　 ／/_ヽ,　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　 ,.-'":::::::::::::::::::"｀':,. 　　　　　　/⌒△└''"´￣｀ヽ△⌒ヾ_. 　,;;;ゝ､　　／;;;;;;ヽ　　　　　ノ:::/::::i::::::::::i:::::i:i:::;;r.､ _ 　　　　　 （;;;;;./´;;;;;;;;;;;";;";;;;;;;;;;｀;ヾ / .|〈;;〈 .〉='ﾝ';;;/､_,〉;;〉_,ﾍ,　　 ﾉ;,;ﾕ;;ｳ;λ;ｶ;;ﾘ;;ﾝ;':i〈. / .l　）） （（　　,ﾍ,　）;;（;;;ﾎ;）ﾀ）ﾃﾏ（ﾝ（;;;;;;;; / ､__,.ゝｿ'´⌒'´　｀ ヽゞヽノ⌒ヽｲ;;:|;i ━　　 ━ ;;V /⌒ヽ 　　　 '､　'､;;;;.i）;;） ○　　 ○ ）ﾌ/ ./（｀'-r'/ 　,'　,　ヽ.　､ Y;|/ .|　　),,ﾙ"" r‐￢. ""ｲ/　　丿 　　.　　ヽ、ヽ.''（（""r-‐￢""ｲ./ .,ﾍ, ）γﾊ -!‐ﾉ人 ﾊﾉ-ｲ;/　/ ＼　ヽ　ゝ ヽ_ノ_ ノ/、 ／ 　　.　　（;;;ヽｿ√ｿゝヽ､__,ﾉ_ノ;;━;'､.｀､ ﾙLi ○　　 ○ λ;/　/　 (弋　 /#〈i｀7/#入　　）　　 　 __　 　　__ 　　.　　　））〈　　/((/{介}ヽ))　　.〉ヽ ゝﾊﾙ""r-‐￢""ｲ./,,,,/　 　 　弋i##くハ」# ノ!i.イ　　 　（, ' ⌒γ; _) 　　.　　　　　｀弋〈　　/| 凵 〉.／　 .ゞ;;;;;;;;ｿゝヽ､__,ﾉ_ノ/;;;;;;;/　　　 　　λ##ｉﾟ!##λ　　　　　 （( ( ﾉヽ ） ﾇ 　　.　　　　　　　 ﾉ　　|：　.λ　　　　 `r;;;;;;;ヽ/}>o<{ヽノ;;;;;;;;;）　　　　 ／##.!o##_##ヽ　　　 (ヽiﾍﾟヮ ﾟ!ﾘ/) ┌───────┐━━ゝ　　　　弋;;;;;|;=;;;†;;;=;;|;;;;;;;;;;ノ　　 　 ／#.##.io##.## #ﾄ,　　 　 　( i＠i (_,) │ はぐれボス　　　│ヽ_＿>　　　　 　　从;;;;;;i;;;;;;;;λ　 　　　　<ｧ####.!o##.# ###|ヽ　　　　,/|`_ﾄ. ｦ) ├───────┴────────────────────── │はたて『なるほど。でっていうが役職なら何かしら騙ってる、というのはいい読みかもしれないわ！』＞ミストさん │メディスン『でもその次に占い出ないなら霊能ケアも考える、とか訳のわかんない事言ってるのは減点だよねー、スーさん』 │幽香『あ、ちなみにでっていうは潜伏占いないと思うわ。自分から初日か、とか言ってるし』」
◆はぐれボス	「朝一でやろうと思ってた発言。」
再投票になりました( 1 回目)
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◆八雲一家@GM	「 　　 o　　　o 　　ﾉi＾ヽ、_,ﾍ、 　　 / _,,,......,,,_i 　　γﾉﾉλﾉ）) 　　,ﾍ,ゝﾟ ヮﾟﾉ,)　　　気合い！　入れて！　引き分けなので最投票して下さいね！ 　 ,ゝ. (,_｀]l[´iﾝ 　ζ_./'~|鬥「|ゝ 　　￡'r_,ｨ_ｧ┘」
再投票になりました( 2 回目)
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再投票になりました( 3 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「おつかれー」
◆八雲一家@GM	「お疲れさま。」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆アーチャー	「セイバー狼か」
◆でっていう	「タケノコの如く占い騙りが来るとは夢にも思うまい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「酒臭さがどっちなのか迷ったのがなぁ」
◆アーチャー	「しかしあれだな こんなかんじで感覚でしか話せん 説得力をつけんとな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆やる夫	「ぎゃー！？」
◆でっていう	「感覚に理由をつけるか 理由を感覚で確かめるか どちらが正しいのだろうな・・・」
◆やる夫	「やる夫とあやせたんの新婚生活が……！？」
◆アーチャー	「計算だけは間違いないさ 理由が確率となると糞になるが」
◆八雲一家@GM	「＞やる夫 やったね！　霊界生活にレベルアップしたよ！」
◆アーチャー	「理想に溺れて溺死しろ＞やる夫」
◆やる夫	「やる夫が溺れ死ぬ時はディカプリオになってからって決めてるんだお！」
◆アーチャー	「チビでデブだからもうとっくになってるだろう＞やる夫」
◆やる夫	「ひでぇお……！　やる夫は新居のためにコツコツと貯金も積み上げてたのに……！」
◆はぐれボス	「幽香『水面に写った月を掬おうとして、湖に落ちて溺れ死ぬ、なんて素敵よね？』」
◆やる夫	「水面に映った月を掬ったところで何も得し……あれ？＞はぐれボス」
◆やる夫	「はぐれボスが狼でも狐でも無かったお……！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆はぐれボス	「はたて『ちょっとテメェ失礼ね……！？』」
◆やる夫	「だってやる夫が「コイツは絶対に役職だお（ｷﾘｯ」って投票したんだお！＞はぐれボス 人狼じゃなくても、せめて妖狐じゃないと割に合わないお！」
◆はぐれボス	「はたて『誰が銃殺すんのよ銃殺！　占い師そこで死んでるじゃない！』」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「……白狐？＞えぐれボス」
◆セレスティア	「お疲れ様」
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆はぐれボス	「はたて『鍋じゃねぇのよソレ！？』」
◆やる夫	「あれ、セレスたんが先に落ちるのかお！？　意外だお……」
◆セレスティア	「＞やる夫 ふらふらしていましたし、妥当な結果でしょう」
◆やる夫	「さすがにそれはないお、フルチンのやる夫はともかく……」
◆はぐれボス	「メディスン『ぞくぞくと役職者が集まる霊界だね、スーさん』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「そろそろフルチンが辛い時期になってきたお、秋を実感するお……」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「ならば村が合わなかっただけかも知れませんわね 狐は割りとなるのに占い師は全くやっていませんわ　このごろ」
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆武士仮面	「うむ、いいぞこれなら」
◆武士仮面	「セイバーとあやせたんが共に信頼しあう状況ならば残しでいいだろう ニセー真　真ーニセなら殴りあって当然　協力するなら真ー真だろうからな つまりセイバーはどうあがいてもあやせたんを殴れない気がするんだ 最後の一文が追加できてなぁぁい」
◆やる夫	「問題は、バビロンと残る村人のどっちが吊れるか、ってところかお＞武士仮面 最終日にバビロン、ギコ、妖夢、あやせたんの形になりそうだお」
◆やる夫	「ギコなら大丈夫だお、問題はギコ投票者で胡散臭いことこの上なしの妖夢だお 噛まれそうにもないし、きっと残りそうだお」
◆でっていう	「ちなみにゲームが開始して狼同士で会話をした直後から 初日に俺が吊られる前提で狼2人は準備を始めた 」
◆武士仮面	「バビロンはギコが殴り殺してくれると信じている＞やる夫 昨日は様子見で外しただけだろう」
◆やる夫	「ギコ１人じゃ厳しいんじゃないかお……ギコが吊られることはなくても 潜伏狂人が残る最終日は厄介だお」
◆やる夫	「黒服は発言を見るお！　やる夫のどこが囲い……え、カッコイイ？」
◆武士仮面	「私も継続票していたんだがあやせたんが見てくれているかな・・・＞やる夫」
◆やる夫	「あやせたんの頭の中からやる夫達の情報はとっくにアンインストールされていると思うお＞武士仮面 女の子はドライだお」
◆でっていう	「保護すべき狩人は・・・」
◆武士仮面	「だが下界のあやせたんは私の死体に腰掛けているぞ・・？＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「初日にみんな役職保護言ってたけど、狩人なんて占い師がいないならそこまで強くねぇお 狼だって初日占いなら狐を警戒して灰を噛むんだお」
◆やる夫	「なら、狩人保護じゃなくて役職臭いところを吊って村人を残す 上級探偵村の理論で行けばいいおｗｗｗうはｗｗｗやる夫テラ賢すｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「死体なんざただのオブジェ判定だお！＞武士仮面 やる夫なんて剥製にしてもらって部屋に飾られてるもんね！　きっと！」
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆武士仮面	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「その意味じゃ、この村で素村くせぇのってギコと武士仮面しかいないとかどういうことだお……」
◆セレスティア	「お疲れ様」
◆今週のびっくりドッキリメカ	「初日占いか　狐は吊ったと　妖夢狂人はまあそうだろうなと」
◆やる夫	「明日にはギコの遺言が公開されてしまうお……（ｵﾛﾘ」
◆武士仮面	「なんかもうだれもセイバー真見てなくて悲しい」
◆やる夫	「呪殺も●も出せない潜伏占い師なんて自称占い師みたいなもんだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆武士仮面	「●位置がでっていうじゃなければ盲信できるんだが・・・」
◆やる夫	「◇新垣あやせの独り言 「やる夫辺りで狩人死んでそうだしなあ」 今、あやせたんがやる夫のこと言ったお！」
◆八雲一家@GM	「霊能共有放置されてセイバーの○噛みってのは、セイバーを吊る為のものというよりは、セイバー偽と知っていての狐ケアって感じですし。」
◆今週のびっくりドッキリメカ	「やる夫狩りなら2昼グレランで吊り逃れるわ」
◆やる夫	「やる夫はCOした時点でセイバーなんてどーでも良かったお、あやせたん軸って言ったら軸なんだお でっていうが吊れてなかったら処刑の日付をカレンダーに書き込んでたお」
◆武士仮面	「新垣あやせの独り言 「武士仮面辺りで狩人死んでそうだしなあ」 捏造はいかんぞやる夫君」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「いいや、やる夫のことを思ってんだお！＞武士仮面」
◆今週のびっくりドッキリメカ	「む、決闘建ってたのか　ちょっと鍋られてくる」
◆武士仮面	「うむお疲れ、頼もしかったぞ実に」
◆八雲一家@GM	「お疲れさま。」
◆ギコ猫	「セレスだったのか」
◆武士仮面	「ギコの遺言が完璧すぎる」
◆ギコ猫	「お疲れ様でした 夜中にちょっとセイバー真に傾きかけていた」
◆やる夫	「セイバー吊ってミストさん吊って最終日、じゃないかお…… やっぱり妖夢がネックだお、発言もギコ投票も怪しい妖夢だお」
◆ギコ猫	「＞武士　潜伏ならセイバーまっさきに噛まれるよなあれｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セレスティア	「＞ギコ猫 少し気が抜けすぎてふらふさしていましたが、まあそういうことです」
◆武士仮面	「いやだが・・・でっていうだから・・・いやでもでっていうだからこそ・・？」
◆ギコ猫	「＞セレスティア　いやまったくみてなかったからなんとも　残念だったね」
◆やる夫	「あやせたんの本気殴り……（ｺﾞｸﾘ」
◆ギコ猫	「セイバーは８人で吊るといっただろう」
◆武士仮面	「なんで私たちは下界にいないんだろうな・・・＞やる夫君」
◆ギコ猫	「真でもぎりぎりひきかえせる日だ　８人吊りは」
◆やる夫	「おかしいお、こんなの間違ってるお……＞武士仮面」
◆やる夫	「もう１匹●が吊れてたら、それこそ６人か最終日でもいいくらいだお＞ギコ 妖狐と潜伏狂人ケアで残り６人で吊るすのがやる夫の好みかお」
◆武士仮面	「あやせたん真霊だろうから殴られたければ怪しくなければいけないジレンマ」
◆セレスティア	「＞ギコ猫 いえ、元々勝てれば行幸程度の役職だと考えていましたし、 いつもどおり動いて吊られた　ただそれだけのことですわよ」
◆ギコ猫	「セイバーは３日目に吊られてた身だ ８人がぎりぎりだ　むしろ６で吊る方が損害が大きい」
◆はぐれボス	「はたて『素敵な狩人はここよ……ここなのよ……？』」
◆やる夫	「あやせたん！　とりあえずでセイバー吊っちまえお！」
◆ギコ猫	「はぐれはなんで死んだんだっけ」
◆武士仮面	「黒服もいいこというな！一緒に掘ってやろうかやる夫君！」
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◆やる夫	「くうっ……！＞武士仮面 初日にあやせたん盲信してたやる夫に怪しいところなんてあるわけねーお……！ （妹エンドを迎えるような変態は別として）」
◆セレスティア	「はぐれは初日噛みでいなくなっていましたわね」
◆武士仮面	「妹エンドだと・・・？馬鹿なハーレムエンドだったはず・・・頭が痛い」
◆やる夫	「はぐれだけは絶対に狼か狐だと思ったのに……裏切られた気分だお……」
◆武士仮面	「２Wないと見てってなんだ、霊結果見てないのか？」
◆やる夫	「まずいお、このままミストが最終日に残るのはあやせたんに刃物よりまずいお」
◆八雲一家@GM	「狼側は明日は黒服噛み、で、黒服○の共有で銃殺GJの狩人COかなー。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魂魄妖夢	「セイバー真でも偽でも占われない狂のできるお仕事はこれかなっと」
◆武士仮面	「ああ、役職で？・・いや」
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆やる夫	「セイバーとミストで２W、ってことだお＞武士仮面 その２人で最終日でもいい、ってことじゃないかお？」
◆ギコ猫	「お疲れ様でした」
◆魂魄妖夢	「うん　最善最善」
◆魂魄妖夢	「セイバー狼でバビロン狼　狐死亡なら勝てるんではないでせうか」
◆やる夫	「◇魂魄妖夢「狂のできるお」 　↓ ◇魂魄妖夢「今日のできる夫」」
◆武士仮面	「そんなにバビロン狼視位置噛みばっかりして大丈夫なのか？」
◆やる夫	「できる夫がここにいるおおおおおおおおおお！！！！（ﾌﾟｵｰﾝ 出会え、出会えーーー！！！」
◆魂魄妖夢	「変な変換しないでくださいよ！？＞やる夫さん」
◆やる夫	「さすがあやせたんだお、賢いお…… となると明日が問題だお、最終日にセイバーvsミストは危険だお」
◆やる夫	「"変"な"変"換……？　２重表現かお！＞できる夫」
◆ギコ猫	「正直、あやせの吊り方は昨日見てほしかった 真なら吊れない日に、真狼を吊っちゃいけないと思うんだ」
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◆ギコ猫	「昨日なら、セイバー吊りでセイバー真でも引き返せる」
◆やる夫	「実際、霊能結果で判断できるのは大きいお＞ギコ ちょっとそこの幽々子！　あやせたんを疑う理由がどこにあるってんだお！」
◆ギコ猫	「＞やる夫　そうだ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆幽々子	「お疲れ様よ ああ、難しいわこれ…」
◆魂魄妖夢	「ミスト●吊ったときに○出るとセイバー偽の場合怖い ミスト●出るとセイバー真のとき単純に狼吊れなので怖い という感じな私視点」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様でした幽々子様」
◆やる夫	「吊って色を見て、見れなかった場合は……どうするかおー＞ギコ だいたい、サボり狂人がいけないんだお 結果真で噛まれりゃいいんだお」
◆武士仮面	「あれこれけっこうやばいぞ セイバー吊ってもバビロン吊ってもあやせたんがLW吊りづらくなるような」
◆八雲一家@GM	「＞やる夫 私も結果(ゼロの)真で噛まれましたよー！」
◆ギコ猫	「ふうん　狼うまいなあ　噛みで狼位置狭めて身内切りか　すごいな」
◆魂魄妖夢	「セイバーさんが出なければ私出てましたし（震え声　＞やる夫さん」
◆幽々子	「ああ、狂人だったのね。狂っちゃうなんて悲しいわ　＞妖夢」
◆やる夫	「大丈夫だお、武士仮面！　あやせたんなら……あやせたんなら、きっと！ だってやる夫達がついているんだもの！」
◆やる夫	「やる夫がどれだけ占い師の順番待ちしてると思ってるんだお……(ｷﾞﾘｯ＞GM」
◆武士仮面	「そうだな、あとは信じるしかない ここにあやせたんが来ないことを祈ろう」
◆幽々子	「でも妖夢指定で正解だったかしら 妖夢残しはちょっときついと思ったし」
◆魂魄妖夢	「幽々子様がいけないんです あんなに家計をひっぱくするから… たまには私だってストレスを発散したい！」
◆ギコ猫	「やる夫さんｗｗｗ」
◆やる夫	「◇新垣あやせ 「セイバーさんとミストさんの比較か。 両方とも同じくらいに見たくないんで憂鬱ですね」 あやせたんが憂鬱になってるお！ おのれ……おのれ……！」
◆八雲一家@GM	「札束をPHPに積む作業を始めるんだ！＞やる夫」
◆ギコ猫	「（あれ　霊界が楽しい」
◆ギコ猫	「札束って、占い引くにはえらい課金がいるんだな」
◆セレスティア	「（うとうと」
◆やる夫	「整理券をもらってから、かれこれ１年以上待たされっぱなしだお！＞ギコ 最後に占い師をやった時はHUNTERXHUNTERが連載してたお！」
◆ギコ猫	「ちょ、それは待ちすぎだろ　そんなにまわってこないものなのか」
◆幽々子	「あらあら。それはごめんなさい。 それじゃあお仕事を増やしても大丈夫そうかしらね　＞妖夢」
◆やる夫	「そうだお……＞ギコ ちょっと調べてくるお、待ってるといいお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「やる夫のHNで戦績を検索して……普通村の、占い師、っと……」
◆魂魄妖夢	「次も狂になりますよ！？やめてください殺生な！＞幽々子様」
◆ギコ猫	「戦歴検索は今使えなかった気がする」
◆やる夫	「やる夫　占い師 2012年01月19日　22時40分 死因：３日目の噛み」
◆幽々子	「妖夢、ニート勝利したら後でお夜食フルコースね」
◆武士仮面	「いかんなまさかこういう状況で最終日をまわすとは いかんせんバビロンが吊れなかったためか・・・」
◆やる夫	「去年の１月！　しかも合計で５回しかやってないおｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大淫婦バビロン	「ん、大義であった」
◆八雲一家@GM	「お疲れさま」
◆ギコ猫	「でも結果的にはいい最終日だな 私なら８人でセイバーを吊るが、翌日、狐残りや逆囲いを考慮すると 結局ただのグレラン村になってしまう」
◆魂魄妖夢	「私　仕事しましたよ！ 狼の代わりに吊られる系仕事！」
◆ギコ猫	「お疲れ様でした」
◆武士仮面	「というかここでセイバー真だと狼自殺すぎるんだが・・・」
◆大淫婦バビロン	「ほう、狩人初手噛みか これはよい」
◆セレスティア	「セイバーさん厳しそうですわね」
◆やる夫	「( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ＞妖夢」
◆ギコ猫	「こうなるとはって感じだな」
◆武士仮面	「あやせたああああんん！のおおお！それノオオオオ！」
◆幽々子	「お疲れ様よ」
◆やる夫	「あやせたん、ストオオオオオップ！　ミストじゃない方！　ミストじゃない方だお！」
◆大淫婦バビロン	「狐も吊っており、仕事は十分 後は仕上げを御覧じろだな」
◆大淫婦バビロン	「なるほど、黒服か！＞やる夫」
◆やる夫	「武士仮面！　念を……念を送るんだお！」
◆魂魄妖夢	「セイバー真でも自殺ではないと思いますけど セイバー狂狐を見続けて噛まずに　あれ？真なの？パターン」
◆武士仮面	「すまんが私は強化系だ！！」
◆やる夫	「ノー！　黒服でもない方！　そこの一番胡散臭いの！ 胡散臭いけどミストじゃない方だお！」
◆やる夫	「くっ、やる夫も変質者系だお……！」
◆魂魄妖夢	「バビロンさんお疲れ様でした いやはや楽しい策をうつ狼だと霊界も楽しいです」
◆でっていう	「特質系、ネタ系念能力者だ」
◆武士仮面	「ああ、うん！＞変質者系」
◆幽々子	「これセイバー‐ミストで最終日が正着だったのかしら…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大淫婦バビロン	「ＬＷになって遺言見せられないかなーと思っていたが これは余にとっても嬉しい誤算」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆武士仮面	「申し訳ないがあやせたん吊りはNO＞幽々子」
◆魂魄妖夢	「あやせさんがその思考なら私の行動はやはり正しかったですかね 結果論？それいじょうはいけない」
◆大淫婦バビロン	「えろえろー 超えろえろー」
◆やる夫	「セイバー→ミストで吊って最終日じゃないかお？＞幽々子 だって霊能者のあやせたんなら、色が解るんだお （ミスト吊りはヘイトと逆囲い懸念）」
◆黒服	「お疲れ様だ」
◆大淫婦バビロン	「大義であったぞ、黒服」
◆ギコ猫	「バビロンさんの遺言ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様でした―」
◆八雲一家@GM	「お疲れさまー。」
◆やる夫	「早苗鯖にこんな教えがあるじゃないかお 「最終日に役職を残すことなかれ」って」
◆大淫婦バビロン	「余にとってぴったりの遺言である」
◆黒服	「セレス狐・バビロン狼ここまではよし、か。」
◆魂魄妖夢	「静かすぎてそして誰もいなくなったかのごとく」
◆幽々子	「んー。やっぱり妖夢のあの発言でひよったのがまずかったわね。 ただ、妖夢も残したくはなかったのよね　＞やる夫」
◆ギコ猫	「あやせが偽なら狂狐ってだけ」
◆やる夫	「死にたがりはほっとくのが一番のプレイだお＞幽々子 霊能者が生きている以上、その結果を活用するのに期待するかおー……噛まれるかも、だけど」
◆魂魄妖夢	「私を信じてくれて感謝しかできません…！＞幽々子様」
◆大淫婦バビロン	「しかし、そなたの酉面白いな 前から思っておったが＞幽々子」
◆ギコ猫	「◇ミスト 「ってええ、黒服噛まれてたらもうセイバーLWじゃないか。」 あっこれはきつい」
◆やる夫	「くっ……届け、やる夫の念……！」
◆幽々子	「本当にね。あなたが狂人じゃなければもっとよかったのだけども　＞妖夢」
◆やる夫	「ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ……」
◆セレスティア	「引き分けになりますように祈りましょう」
◆八雲一家@GM	「今回のところで気づくポイントはー、セイバー真なら狼の噛みがおかしい(銃殺を隠す気がない)ところなので。 ミストさんがそれを出して説得できるか、ですかねー。」
◆武士仮面	「あやせたああああん！ノオオオオ！」
◆幽々子	「んー？そんな珍しい酉でもないと思うけども　＞バビロン」
◆ギコ猫	「そうなんだ　結局セイバーを噛む気がまったくない 」
◆黒服	「セイバー狼で狐囲いたくないから○噛み連打ってのは割と見えると思うが」
◆やる夫	「あやせたん！　確かにミストはクソ怪しいけど！ でっていう吊りを言いながらやる夫投票の理由とかも怪しすぎるけど！ なんだかんだで一度も狼に投票していないから怪しいけど！ それでも一応、村人だお！」
◆大淫婦バビロン	「あれ？普通に割れておるか？ 同じ文字が連続しているのは結構大変だと思うのだが」
◆幽々子	「状況として、セイバーが噛まれない→セイバー狼の可能性がある ということでセイバーを疑えるか？ということかしらね」
◆大淫婦バビロン	「あー、そうだそうだ アーチャーよ、そなたが人狼陣営だったら面白かったのに 何故村人なのだ、余はぷんぷんだぞ！」
◆魂魄妖夢	「なんですよねぇ セイバーさんの○噛むのは真要素なんですけど それってセイバーさんも言ってたようにセイバーさん噛むための噛みなんですよ」
◆ギコ猫	「セイバー真など、ない」
◆やる夫	「セイバー真でも偽でも噛みはおかしいお＞GM だから結局、どっちが怪しいかッて話だと思うお」
◆ギコ猫	「とは言い切れなかったがｗ」
◆幽々子	「割れてはないわよ？ ツール出かけたらぽこんと出てきたので　＞バビロン」
◆やる夫	「なら、怪しいところを全部吊って最終日にする アーチャーを疑ったやる夫のミスだお……すまないお……」
◆魂魄妖夢	「セイバーさん噛まないなら　それは狼要素に変わるという」
◆大淫婦バビロン	「直ぐ出たのは凄いなぁ」
◆でっていう	「でっていう真を追ってる人は居ないのかっていうｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ＞でっていう」
◆大淫婦バビロン	「やる夫が噛まれておるぞ＞でっていう」
◆ギコ猫	「＞でっていう　やる夫さん噛まれたからな」
◆幽々子	「やる夫噛まれた時点で終わってるわ　＞でっていう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「●が噛まれ・・・かまわん」
◆武士仮面	「ムック生きてるか？」
◆幽々子	「ムックがんばれー！」
◆武士仮面	「生きてた」
◆ギコ猫	「お疲れ様でした」
◆幽々子	「ってああ…」
◆魂魄妖夢	「やる夫噛みなかったら追ってたかも！ そして混乱させる系」
◆大淫婦バビロン	「なんというか、殴り方がＦｉｄｅさんか12346さんぽいなぁと思ってたら案の定か Ｆｉｄｅさんにしては奇策だから変だなと思っておったが」
◆八雲一家@GM	「お疲れさま。」
◆大淫婦バビロン	「大義であったぞ」
◆ミスト	「あららー」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
◆武士仮面	「あやせたん噛むなよ」
◆やる夫	「あやせたんを噛むんじゃねぇお！」
◆ミスト	「やっちまいましたね、もうちっと頑張るべきでした。」
◆魂魄妖夢	「私も凄い思ってましたw＞ギコさん狩人」
◆セレスティア	「ふむ、残念」
◆大淫婦バビロン	「ムック噛みでゴーゴー」
◆ギコ猫	「狩人はもうちょっと潜伏するんじゃないのか？ｗ」
◆大淫婦バビロン	「余はアーチャーが狩狐かなぁって」
◆幽々子	「セイバーがものすごくうれしそうで何よりです」
◆大淫婦バビロン	「その辺でもう生きてる気配がしなかった＞狩狐」
◆ギコ猫	「確かにセイバーさんかわいいな」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました