[3388番地] 【紅1894】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆ミスX 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] [爆睡者] (死亡)	◆古明地さとり　(普通の黒魔術師◆ NWitchDRM2) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆シエスタ45 　(Lateblue) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆シレン　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] [爆睡者] (生存中)
◆陽炎　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] [爆睡者] (生存中)	◆佐倉杏子　(◆ jQxB9Cpd3g) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆もっさり　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆やらない夫　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆足柄　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (生存中)
◆ヨッシー　(show) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆できない子　(◆ Snake/B.SE67) [狂人] [爆睡者] (死亡)	◆江ノ島盾子　(九十九◆ cVXqPhAdX2) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆龍驤改二　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆やる夫　(白い◆ M1sNtHw9mU) [村人] [爆睡者] (生存中)
◆ようかんマン　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆哀川潤　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] [爆睡者] (死亡)

◆もっさり	「この状況で狐いたら終わってるよね？」
◆ようかんマン	「正直あれを銃殺だと読んだ時点でアウトでしたね。すまないとしか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆龍驤改二	「ウチ視点○もらってる手前やらない夫釣りしか無いんや＞やらない夫」
◆できない子	「ただ龍驤-シレンで龍驤とシレンがここの勝負どころで相互票なんかなるかっていうとーって点があるから、シレン吊りになったら佐倉視点は苦しく、かつない夫視点でも結局龍驤は非狼っぽくはなって、芋づる濃厚かーなー。」
◆GM	「GM回線不調で状況がどうにも」
◆江ノ島盾子	「ミス＞ぶっちゃけ占い吊る時はその占いの真を切る意味合いで吊ってるから真追い出すと切りがないとおもうんだよね」
◆龍驤改二	「うん」
◆シエスタ45	「割とやらない夫吊ったからこそ霊能偽は考えられると思うでありますない夫が噛まれるよりはね」
◆佐倉杏子	「＞気分的に」
◆やらない夫	「うん、村が冷静なら勝っていただろうな」
◆佐倉杏子	「最初に吊るってのは結構重要な意味が」
◆ミスX	「何で吊った占いあっさり真切るんだろうな常々思うが　以後の状況次第でひっくり返ることもあるだろうに」
◆ようかんマン	「いや誰が真であろうとあの日記自体で吊ってよし＞やる夫」
◆もっさり	「即抜きされる狩人でごめんね…＞ない夫」
◆江ノ島盾子	「早噛み許可でいーんじゃないこれ」
◆やらない夫	「ごめんね、真見られない占いで＞龍驤」
◆龍驤改二	「霊偽よんでたでぇ！」
◆ようかんマン	「出たので一気にひっくり返ってくれると思ったけどそんなことなかったな。」
◆もっさり	「これには姉御も苦笑い」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆龍驤改二	「うんわかってた」
◆ようかんマン	「おつかれさま。」
◆ミスX	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「流石に相川はシレンにいれてくれるよな・・・」
◆できない子	「私視点は勝ち目なくなるから追わない、佐倉視点は龍驤-シレンだった、で。ない夫視点も、ん？ああ別にない夫と足柄は切れてないのか。」
◆GM	「村負け確定と」
◆もっさり	「まあ勝っても負けても面白そうではある」
◆ようかんマン	「ってこれじゃきついな」
◆やらない夫	「ああ、終わったわ」
◆ようかんマン	「一旦割れてやる夫が改心するに100bet」
◆できない子	「えーっとシレン吊れた時点でどうなるんだったかな」
◆もっさり	「あでも龍驤吊れそうですわ」
◆ミスX	「やる夫何やってるんだ？あんな明らかな破綻狩人放置とか」
◆やらない夫	「誰か違和感持ってくれｗｗｗ」
◆江ノ島盾子	「つーかこれで投票はあかん」
◆ようかんマン	「あ、でも割れた」
◆ようかんマン	「おかえりー」
◆できない子	「見なかったことにしよう」
◆できない子	「あー」
◆江ノ島盾子	「ｱｯﾊｲ自爆」
◆佐倉杏子	「っていうことでただいま」
◆ようかんマン	「全員でシレン吊りになるなこれじゃ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさり	「クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「この時間なら判断してるヒマが無いだろう。」
◆やらない夫	「真狼狼ー狂になるだろｗｗｗ」
◆佐倉杏子	「正直狩人ＣＯしなきゃいいと思うなー」
◆できない子	「信じられたら佐倉真確にはなるが」
◆もっさり	「できない子でＧＪになってるがそれ…」
◆ようかんマン	「シレン吊り！足柄まで吊れる！」
◆江ノ島盾子	「ＩＥクソだわ……」
◆やらない夫	「この結果の時点で足柄と対立してるじゃんｗｗｗ」
◆ミスX	「･･･色々滅茶苦茶じゃないかその日記」
◆シエスタ45	「できない子GJでいいの？ですか？」
◆ようかんマン	「あ、ここでの狩人COは逆にまずくね？」
◆もっさり	「ここで狩人ＣＯ？」
◆ようかんマン	「あとは哀川陽炎が霊能偽に築けるかどうか。」
◆もっさり	「すまない＞ＡＬＬ」
◆ようかんマン	「RJならひっくり返せる。やる夫にも霊能偽の可能性は伝えた。」
◆江ノ島盾子	「びびびびっびくりしたじゃん！」
◆もっさり	「俺もバグかと思った」
◆ようかんマン	「あ、これバグじゃね0のか。」
◆やらない夫	「びびったｗバグったのかと思ったｗ」
◆GM	「ここから龍驤がひっくり返せるかな。」
◆もっさり	「うおなんじゃこりゃすまん」
◆江ノ島盾子	「！？」
◆ミスX	「どーしたもっさり」
◆もっさり	「ーーー」
◆ようかんマン	「やる夫で正解か。あと霊能偽。まあ死んだ以上胴仕様もないがな。」
◆江ノ島盾子	「あ、おつかれちゃーん！ゆっくり絶望していってね！」
◆ミスX	「お疲れ」
◆江ノ島盾子	「やる夫に吹いたじゃん」
◆ようかんマン	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆シエスタ45	「今更言ってもしょうがないですけどね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆シエスタ45	「まぁ、」
◆GM	「ほぼハズレ＞やる夫」
◆やらない夫	「シレンしかあってねぇよ＞やる夫」
◆シエスタ45	「やらない夫が真だって考えた時、灰２回噛めるのはなんで？っていうのとない夫つって霊噛まないのなんで？っていうのとない夫の○に●したできない子と灰に●した杏子だったら杏子狼だろうっていうのと疑問点はありましたよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさり	「ない夫じゃなかったⅩだ」
◆もっさり	「ないですね＞ない夫」
◆GM	「挨拶なんて夜中にメモ帳で準備してればいいんだから、初手●対応しても十分に間に合うのにとか、早朝待機無しの呪殺張り速度優先あたりかなぁ理由としては。」
◆ミスX	「まあ村勝つルートは無いな」
◆江ノ島盾子	「あ、まだ勝ちじゃなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「えかったえかった」
◆もっさり	「お疲れ様」
◆GM	「霊能に入っちゃってますからね＞江ノ島」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆ミスX	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もっさり	「逆に潜伏するわけじゃねえのに何で挨拶挟んだの？って言われる＞ＧＭ」
◆江ノ島盾子	「あ、つーか狼勝ちじゃん。」
◆GM	「挨拶して占いCOは出来なか無いけど、やると偽指定くらうんでやりませんね、あれも何か理由あるんでしょうか。」
◆ミスX	「こっちでは挨拶してからする占いCOがただの一度も真だったことがないってか狂ばっか（たまに奇策の共有」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「挨拶は一回ぐらいはさんでおけばおｋ＞霊能CO」
◆シエスタ45	「やらない夫真なら●を撃った位置で考える限り杏子狼でしょうねって感じでそれで下界に生きてて足柄吊り言えた、とは言えないですけど」
◆ミスX	「早苗なら役職はさっさとロラる文化があるってのはよく聞くが　ふむ」
◆GM	「こちらだと２０～３０でしょうかね霊能CO時間」
◆江ノ島盾子	「ミス＞あぁ、ごめん……」
◆江ノ島盾子	「あれ、なんで大声？」
◆GM	「なるほど、だいぶこちらと吊りの基準がちがうんだなーと＞江ノ島」
◆江ノ島盾子	「るるだとあれね、○出し占いは挨拶挟んでからだし霊能も挨拶挟んで二回くらい更新したら出ないと偽見られるし。」
◆やらない夫	「できない子は村に考えさせないようにしてるなあわよくば灰か狐ありえる位置吊ろうとしてるだろうし」
◆ミスX	「2番手なら陽炎だが？　＞盾子」
◆江ノ島盾子	「ＧＭ＞いや、だから投票数最多だったじゃん？」
◆GM	「狂人噛んで真にするとかで良かったような。杏子は●出しで。」
◆もっさり	「るるだと４０００とかしてる人いるしな＞ＧＭ」
◆シエスタ45	「やっぱり最悪でしたね」
◆GM	「そういやミスXはどうやって見抜いたの＞江ノ島さん」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆ミスX	「お疲れ様」
◆GM	「セオリーの違う所らしいし、その辺り議論してもなーとか。参加者の練度も違うんじゃないかなるる鯖だと。」
◆やらない夫	「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆江ノ島盾子	「ミス＞まーそーなんだけどさ。寡黙もなんだけど経費吊り位置が万が一残ったらしんどいんだよねー、村からするとさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスX	「寡黙吊るのに指定はいらんって話さ　＞盾子喋ってない位置などよほどのことがない限り　序盤のグレランで勝手に死ぬ」
◆やらない夫	「灰噛み２で気づくべきだったなこの違和感に気づかないようじゃ、俺もダメダメだわ安定さに身を任せ過ぎてる」
◆江ノ島盾子	「ミス＞それで狩吊ったら元も子もないしそもそも寡黙残して負けるとか死んでも死に切れない。」
◆GM	「霊偽見れる人は見れるんだなぁ、それを昼間に主張して通すのは至難の業だけど。」
◆佐倉杏子	「で、ちょっと飯くってくるそりゃ灰噛み連打だしな＞ない夫」
◆ミスX	「寡黙って序盤の指定どころか？と思うがね序盤の指定って　グレランで吊れない位置を殺すものだと思うし」
◆江ノ島盾子	「ミス＞私が狼だったらそんなことする狂人ぶっ殺してるわね　即抜き方針だし」
◆やらない夫	「できない子は霊能偽見えてるのか」
◆もっさり	「お疲れ様―」
◆佐倉杏子	「おつさんいやー完全勝利は遠いなー」
◆ミスX	「お疲れ」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆ミスX	「狂人？無責任に潜ってかき乱せばいいだろう？」
◆江ノ島盾子	「発言まとめ機能をみながら寡黙っぽいところを三人見つけ出して殺す」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆江ノ島盾子	「もっさり＞ん、あたしは狂人とかしたくないわｗｗｗｗｗ　ぶっちゃけ共有とか寡黙っぽいところぶっ殺しとけばいいものだし。」
◆GM	「ちょっと修行のたびに出るのだ＞もっさ」
◆もっさり	「へールル鯖で共有絶対引きたくねえな＞江の島」
◆ミスX	「ま、指定自体が意外だったってだけだしな吊られないような発言は確かにしてなかった自覚はあるが 3昼実は　少しだけ遊んでたし」
◆江ノ島盾子	「つーか二騙りじゃん（震え声）」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「どこ真でも噛みおかしいんだけどな＞やる夫」
◆江ノ島盾子	「るるは基本的に１２Ｂも１７Ａも三日目から指定じゃないっけ？あとミスは経費で吊った感じかしらね、生存者だったら最多だったはず。」
◆やらない夫	「初日は大抵寡黙削りなんだからよ」
◆やらない夫	「正直あの灰の広さなら十分グレランでいいよ」
◆もっさり	「ルル鯖って三日目から指定すんの？共有大変なんだなー＞江の島」
◆江ノ島盾子	「ミス＞まあ、うん。後あたしのやってるところでは三日目からは指定進行だからさ。」
◆江ノ島盾子	「杏子か少し迷ったけど……ううう。杏子つっときゃ良かったわ……」
◆ミスX	「3昼の指定は銃殺見てたのか？　正直あのグレーの広さなら俺が気になっても灰ランで吊ればいいとおもったんだが」
◆もっさり	「ひでぇ＞騙りの●二つ」
◆江ノ島盾子	「ファッキューショニカスッ！！」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆江ノ島盾子	「あ、うん。」
◆ミスX	「お疲れ」
◆やらない夫	「お疲れさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「確定○の誘導って強いから村の進行歪めるんですよね。」
◆やらない夫	「霊能が誘導していいのは鉄火場の状況だけだからねというか噛まれない時点で違和感持つべきだったわ」
◆GM	「おつかれー＞さとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさり	「乙＞さとり」
◆古明地さとり	「霊能者が誘導をするというのは霊能者にあるまじき行いですからね。なんたって霊能者判定が自分の結果に依存してしまう。そこから誰も見つけられないという現実が発生しますということでしばし席をはずします。皆様御武運を。」
◆GM	「わーおおいしそう＞さとり」
◆もっさり	「いただくもさー＞さとり」
◆古明地さとり	「＞やらない夫正直足柄は私が生きてないと吊れない気がしますね……ｗ正直私誘導が最大の汚点だと思っているので。」
◆GM	「そこは愉悦ぐらい言わないと＞狼」
◆古明地さとり	「まあ、死者にはなにもできないので。私は死者に振舞うパイを焼いてきますね」
◆やらない夫	「ああ、足柄狼でミス狐ならどっちにしろ負けだわ」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆GM	「おつかれー」
◆ミスX	「お疲れ様だ　いやこれは酷いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もっさり	「ＧＭそろそろ」
◆古明地さとり	「もっさりちゃん噛まれたのでっていう誘導にしかみえないけどいやまあその（」
◆もっさり	「でっていうがいたから…＞ⅹ」
◆GM	「視点漏らさず遊ぶって結構難しい、ボロがでないようにどうしても気をつける。」
◆ミスX	「シレンは初日からもうちょっと票が来てもいいんじゃないかとは思ったが」
◆もっさり	「シレンは初日から動き固かったからロックしてたわ」
◆GM	「相手が悪いわ今回は」
◆古明地さとり	「まあ、シレン囲い濃厚とだけ理解しておくべきですかね。なお、吊るべきはロジック詰み計算だと確かに彼になるので致し方なくあるのですが」
◆もっさり	「はっはっはっはっは狼のペースだわな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「これは悲鳴だわなぁ」
◆古明地さとり	「占い１きりは指定必須かな……？」
◆古明地さとり	「霊能者やっぱり初日でしたか…… 足柄おかしいと思いましたよ。まあ、メメタア含んでましたが霊能者が誘導など不要ですし、何より私霊能者希望なのに人狼じゃなく村人に回されるっておかしい」
◆もっさり	「いやーすまんすまん狩人一本抜きされちまったよ＞さとり」
◆ミスX	「さて、少なくとも狩人否定の動きではあったんだがだが銃殺GJに見えたからって3昼から指定は無いと思うんだがな」
◆GM	「おつかれさまー　どのあたりで狐捕捉されたんだかさっぱり」
◆古明地さとり	「割といかんとしようもないですね」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆ミスX	「お疲れ」
◆もっさり	「ノンノン初心者四天王だよ初心者騙り四天王は別にいるよ＞ＧＭ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「騙り四天王めｗ＞もっさ」
◆もっさり	「決闘、鍋、普通合わせても３００行ってねえし（震え声＞ＧＭ …行ってたかもしれん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「普通で２００戦も超えたらなぁ＞もっさ」
◆もっさり	「私初心者なのに初心者じゃないとか言われてる…＞ＧＭ」
◆もっさり	「お疲れです」
◆GM	「おつかれさまー」
◆ミスX	「ふむ、これはまた面白い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ミスＸって何か見えたのかな」
◆GM	「お前のような初心者がいるかー！＞もっさり」
◆GM	「呪殺がでたあとの狂人ｖｓ占い信用戦とか熱いけど、実は霊能でした！ってオチが確定してるし。」
◆GM	「この配役じゃなぁ」
◆もっさり	「ああこれ無理ｗｗ」
◆もっさり	「だねｗｗｗ＞ＧＭ」
◆もっさり	「お疲れさまもさ」
◆GM	「なぜか噛まれますね、」
◆ヨッシー	「乙っていうｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ヨッシー	「四日目くらいから生やす予定だったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヨッシー	「でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「最初っから草はやしておけばいいのにｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヨッシー	「しかし初日霊とはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヨッシー	「お疲れっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「あらまあ　おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2013/09/07 (Sat) 16:58:34