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【紅1894】やる夫たちの普通村 [3388番地]
～もう夕方だよ　早いよ～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆ミスX 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆古明地さとり 　(普通の黒魔術師◆ NWitchDRM2) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆シエスタ45 　(Lateblue) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆シレン 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] [爆睡者] (生存中)
	◆陽炎 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆佐倉杏子 　(◆ jQxB9Cpd3g) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆もっさり 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆やらない夫 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆足柄 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (生存中)
	◆ヨッシー 　(show) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆できない子 　(◆ Snake/B.SE67) [狂人] [爆睡者] (死亡)		◆江ノ島盾子 　(九十九◆ cVXqPhAdX2) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆龍驤改二 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆やる夫 　(白い◆ M1sNtHw9mU) [村人] [爆睡者] (生存中)
	◆ようかんマン 　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆哀川潤 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] [爆睡者] (死亡)

ゲーム開始：2013/09/07 (Sat) 16:58:34

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「あらまあ　おつかれさま」
◆ヨッシー	「お疲れっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヨッシー	「しかし初日霊とはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「最初っから草はやしておけばいいのにｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヨッシー	「でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヨッシー	「四日目くらいから生やす予定だったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ヨッシー	「乙っていうｗｗｗ」
◆GM	「なぜか噛まれますね、」
◆もっさり	「お疲れさまもさ」
◆もっさり	「だねｗｗｗ＞ＧＭ」
◆もっさり	「ああこれ無理ｗｗ」
◆GM	「この配役じゃなぁ」
◆GM	「呪殺がでたあとの狂人ｖｓ占い信用戦とか熱いけど、 実は霊能でした！ってオチが確定してるし。」
◆GM	「お前のような初心者がいるかー！＞もっさり」
◆GM	「ミスＸって何か見えたのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスX	「ふむ、これはまた面白い」
◆GM	「おつかれさまー 」
◆もっさり	「お疲れです」
◆もっさり	「私初心者なのに初心者じゃないとか言われてる…＞ＧＭ」
◆GM	「普通で２００戦も超えたらなぁ＞もっさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさり	「決闘、鍋、普通合わせても３００行ってねえし（震え声＞ＧＭ …行ってたかもしれん」
◆GM	「騙り四天王めｗ＞もっさ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆もっさり	「ノンノン初心者四天王だよ 初心者騙り四天王は別にいるよ＞ＧＭ」
◆ミスX	「お疲れ」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆古明地さとり	「割といかんとしようもないですね」
◆GM	「おつかれさまー　どのあたりで狐捕捉されたんだかさっぱり」
◆ミスX	「さて、少なくとも狩人否定の動きではあったんだが だが銃殺GJに見えたからって3昼から指定は無いと思うんだがな」
◆もっさり	「いやーすまんすまん 狩人一本抜きされちまったよ＞さとり」
◆古明地さとり	「霊能者やっぱり初日でしたか…… 足柄おかしいと思いましたよ。まあ、メメタア含んでましたが 霊能者が誘導など不要ですし、何より私霊能者希望なのに 人狼じゃなく村人に回されるっておかしい」
◆古明地さとり	「占い１きりは指定必須かな……？」
◆GM	「これは悲鳴だわなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさり	「はっはっはっはっは狼のペースだわな」
◆古明地さとり	「まあ、シレン囲い濃厚とだけ理解しておくべきですかね。 なお、吊るべきはロジック詰み計算だと確かに彼になるので致し方なくあるのですが」
◆GM	「相手が悪いわ今回は」
◆もっさり	「シレンは初日から動き固かったからロックしてたわ」
◆ミスX	「シレンは初日からもうちょっと票が来てもいいんじゃないかとは思ったが」
◆GM	「視点漏らさず遊ぶって結構難しい、ボロがでないようにどうしても気をつける。」
◆もっさり	「でっていうがいたから…＞ⅹ」
◆古明地さとり	「もっさりちゃん噛まれたのでっていう誘導にしかみえないけど いやまあその（」
◆もっさり	「ＧＭそろそろ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスX	「お疲れ様だ　いやこれは酷いな」
◆GM	「おつかれー」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「ああ、足柄狼でミス狐ならどっちにしろ負けだわ」
◆古明地さとり	「まあ、死者にはなにもできないので。 私は死者に振舞うパイを焼いてきますね」
◆GM	「そこは愉悦ぐらい言わないと＞狼」
◆古明地さとり	「＞やらない夫 正直足柄は私が生きてないと吊れない気がしますね……ｗ 正直私誘導が最大の汚点だと思っているので。」
◆もっさり	「いただくもさー＞さとり」
◆GM	「わーおおいしそう＞さとり」
◆古明地さとり	「霊能者が誘導をするというのは霊能者にあるまじき行いですからね。 なんたって霊能者判定が自分の結果に依存してしまう。 そこから誰も見つけられないという現実が発生します ということでしばし席をはずします。皆様御武運を。」
◆もっさり	「乙＞さとり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「おつかれー＞さとり」
◆やらない夫	「霊能が誘導していいのは鉄火場の状況だけだからね というか噛まれない時点で違和感持つべきだったわ」
◆GM	「確定○の誘導って強いから村の進行歪めるんですよね。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆ミスX	「お疲れ」
◆江ノ島盾子	「あ、うん。」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆江ノ島盾子	「ファッキューショニカスッ！！」
◆もっさり	「ひでぇ＞騙りの●二つ」
◆ミスX	「3昼の指定は銃殺見てたのか？　正直あのグレーの広さなら 俺が気になっても灰ランで吊ればいいとおもったんだが」
◆江ノ島盾子	「杏子か少し迷ったけど……ううう。杏子つっときゃ良かったわ……」
◆江ノ島盾子	「ミス＞まあ、うん。後あたしのやってるところでは三日目からは指定進行だからさ。」
◆もっさり	「ルル鯖って三日目から指定すんの？ 共有大変なんだなー＞江の島」
◆やらない夫	「正直あの灰の広さなら十分グレランでいいよ」
◆やらない夫	「初日は大抵寡黙削りなんだからよ」
◆江ノ島盾子	「るるは基本的に１２Ｂも１７Ａも三日目から指定じゃないっけ？ あとミスは経費で吊った感じかしらね、生存者だったら最多だったはず。」
◆やらない夫	「どこ真でも噛みおかしいんだけどな＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆江ノ島盾子	「つーか二騙りじゃん（震え声）」
◆ミスX	「ま、指定自体が意外だったってだけだしな 吊られないような発言は確かにしてなかった自覚はあるが 3昼実は　少しだけ遊んでたし」
◆もっさり	「へールル鯖で共有絶対引きたくねえな＞江の島」
◆GM	「ちょっと修行のたびに出るのだ＞もっさ」
◆江ノ島盾子	「もっさり＞ん、あたしは狂人とかしたくないわｗｗｗｗｗ　ぶっちゃけ共有とか寡黙っぽいところぶっ殺しとけばいいものだし。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆江ノ島盾子	「発言まとめ機能をみながら寡黙っぽいところを三人見つけ出して殺す」
◆ミスX	「狂人？無責任に潜ってかき乱せばいいだろう？」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆ミスX	「お疲れ」
◆佐倉杏子	「おつさん いやー完全勝利は遠いなー」
◆もっさり	「お疲れ様―」
◆やらない夫	「できない子は霊能偽見えてるのか」
◆江ノ島盾子	「ミス＞私が狼だったらそんなことする狂人ぶっ殺してるわね　即抜き方針だし」
◆ミスX	「寡黙って序盤の指定どころか？と思うがね 序盤の指定って　グレランで吊れない位置を殺すものだと思うし」
◆佐倉杏子	「で、ちょっと飯くってくる そりゃ灰噛み連打だしな＞ない夫」
◆GM	「霊偽見れる人は見れるんだなぁ、 それを昼間に主張して通すのは至難の業だけど。」
◆江ノ島盾子	「ミス＞それで狩吊ったら元も子もないしそもそも寡黙残して負けるとか死んでも死に切れない。」
◆やらない夫	「灰噛み２で気づくべきだったな この違和感に気づかないようじゃ、俺もダメダメだわ 安定さに身を任せ過ぎてる」
◆ミスX	「寡黙吊るのに指定はいらんって話さ　＞盾子 喋ってない位置などよほどのことがない限り　序盤のグレランで勝手に死ぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆江ノ島盾子	「ミス＞まーそーなんだけどさ。寡黙もなんだけど経費吊り位置が万が一残ったらしんどいんだよねー、村からするとさ。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆GM	「セオリーの違う所らしいし、 その辺り議論してもなーとか。 参加者の練度も違うんじゃないかなるる鯖だと。」
◆ミスX	「お疲れ様」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆GM	「そういやミスXはどうやって見抜いたの＞江ノ島さん」
◆シエスタ45	「やっぱり最悪でしたね」
◆もっさり	「るるだと４０００とかしてる人いるしな＞ＧＭ」
◆GM	「狂人噛んで真にするとかで良かったような。 杏子は●出しで。」
◆江ノ島盾子	「ＧＭ＞いや、だから投票数最多だったじゃん？」
◆ミスX	「2番手なら陽炎だが？　＞盾子」
◆やらない夫	「できない子は村に考えさせないようにしてるな あわよくば灰か狐ありえる位置吊ろうとしてるだろうし」
◆江ノ島盾子	「るるだとあれね、○出し占いは挨拶挟んでからだし霊能も挨拶挟んで二回くらい更新したら出ないと偽見られるし。」
◆GM	「なるほど、だいぶこちらと吊りの基準がちがうんだなーと＞江ノ島」
◆江ノ島盾子	「あれ、なんで大声？」
◆江ノ島盾子	「ミス＞あぁ、ごめん……」
◆GM	「こちらだと２０～３０でしょうかね霊能CO時間」
◆ミスX	「早苗なら役職はさっさとロラる文化があるってのは よく聞くが　ふむ」
◆シエスタ45	「やらない夫真なら●を撃った位置で考える限り杏子狼でしょうねって感じで それで下界に生きてて足柄吊り言えた、とは言えないですけど」
◆GM	「挨拶は一回ぐらいはさんでおけばおｋ＞霊能CO」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスX	「こっちでは挨拶してからする占いCOが ただの一度も真だったことがないってか 狂ばっか（たまに奇策の共有」
◆GM	「挨拶して占いCOは出来なか無いけど、 やると偽指定くらうんでやりませんね、 あれも何か理由あるんでしょうか。」
◆江ノ島盾子	「あ、つーか狼勝ちじゃん。」
◆もっさり	「逆に潜伏するわけじゃねえのに何で挨拶挟んだの？って言われる＞ＧＭ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスX	「お疲れ」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆GM	「霊能に入っちゃってますからね＞江ノ島」
◆もっさり	「お疲れ様」
◆できない子	「えかったえかった」
◆江ノ島盾子	「あ、まだ勝ちじゃなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスX	「まあ村勝つルートは無いな」
◆GM	「挨拶なんて夜中にメモ帳で準備してればいいんだから、 初手●対応しても十分に間に合うのにとか、 早朝待機無しの呪殺張り速度優先あたりかなぁ理由としては。」
◆もっさり	「ないですね＞ない夫」
◆もっさり	「ない夫じゃなかったⅩだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シエスタ45	「やらない夫が真だって考えた時、灰２回噛めるのはなんで？っていうのと ない夫つって霊噛まないのなんで？っていうのと ない夫の○に●したできない子と灰に●した杏子だったら杏子狼だろうっていうのと 疑問点はありましたよ」
◆やらない夫	「シレンしかあってねぇよ＞やる夫」
◆GM	「ほぼハズレ＞やる夫」
◆シエスタ45	「まぁ、」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シエスタ45	「今更言ってもしょうがないですけどね」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆ようかんマン	「お疲れ様。」
◆江ノ島盾子	「やる夫に吹いたじゃん」
◆ミスX	「お疲れ」
◆江ノ島盾子	「あ、おつかれちゃーん！ゆっくり絶望していってね！」
◆ようかんマン	「やる夫で正解か。 あと霊能偽。まあ死んだ以上胴仕様もないがな。」
◆もっさり	「ーーー 」
◆ミスX	「どーしたもっさり」
◆江ノ島盾子	「！？」
◆もっさり	「うおなんじゃこりゃすまん」
◆GM	「ここから龍驤がひっくり返せるかな。」
◆やらない夫	「びびったｗバグったのかと思ったｗ」
◆ようかんマン	「あ、これバグじゃね0のか。」
◆もっさり	「俺もバグかと思った」
◆江ノ島盾子	「びびびびっびくりしたじゃん！」
◆ようかんマン	「RJならひっくり返せる。やる夫にも霊能偽の可能性は伝えた。」
◆もっさり	「すまない＞ＡＬＬ」
◆ようかんマン	「あとは哀川陽炎が霊能偽に築けるかどうか。」
◆もっさり	「ここで狩人ＣＯ？」
◆ようかんマン	「あ、ここでの狩人COは逆にまずくね？」
◆シエスタ45	「できない子GJでいいの？ですか？」
◆ミスX	「･･･色々滅茶苦茶じゃないかその日記」
◆やらない夫	「この結果の時点で足柄と対立してるじゃんｗｗｗ」
◆江ノ島盾子	「ＩＥクソだわ……」
◆ようかんマン	「シレン吊り！足柄まで吊れる！」
◆もっさり	「できない子でＧＪになってるがそれ…」
◆できない子	「信じられたら佐倉真確にはなるが」
◆佐倉杏子	「正直狩人ＣＯしなきゃいいと思うなー」
◆やらない夫	「真狼狼ー狂になるだろｗｗｗ」
◆GM	「この時間なら判断してるヒマが無いだろう。」
◆もっさり	「クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ようかんマン	「全員でシレン吊りになるなこれじゃ」
◆佐倉杏子	「っていうことでただいま」
◆江ノ島盾子	「ｱｯﾊｲ自爆」
◆できない子	「あー」
◆できない子	「見なかったことにしよう」
◆ようかんマン	「おかえりー」
◆ようかんマン	「あ、でも割れた」
◆江ノ島盾子	「つーかこれで投票はあかん」
◆やらない夫	「誰か違和感持ってくれｗｗｗ」
◆ミスX	「やる夫何やってるんだ？あんな明らかな破綻狩人放置とか」
◆もっさり	「あでも龍驤吊れそうですわ」
◆できない子	「えーっとシレン吊れた時点でどうなるんだったかな」
◆ようかんマン	「一旦割れてやる夫が改心するに100bet」
◆やらない夫	「ああ、終わったわ」
◆ようかんマン	「ってこれじゃきついな」
◆もっさり	「まあ勝っても負けても面白そうではある」
◆GM	「村負け確定と」
◆できない子	「私視点は勝ち目なくなるから追わない、 佐倉視点は龍驤-シレンだった、で。 ない夫視点も、ん？ああ別にない夫と足柄は切れてないのか。」
◆やらない夫	「流石に相川はシレンにいれてくれるよな・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスX	「お疲れ様」
◆ようかんマン	「おつかれさま。」
◆龍驤改二	「うんわかってた」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆もっさり	「これには姉御も苦笑い」
◆ようかんマン	「出たので一気にひっくり返ってくれると思ったけどそんなことなかったな。」
◆龍驤改二	「霊偽よんでたでぇ！」
◆やらない夫	「ごめんね、真見られない占いで＞龍驤」
◆江ノ島盾子	「早噛み許可でいーんじゃないこれ」
◆もっさり	「即抜きされる狩人でごめんね…＞ない夫」
◆ようかんマン	「いや誰が真であろうとあの日記自体で吊ってよし＞やる夫」
◆ミスX	「何で吊った占いあっさり真切るんだろうな 常々思うが　以後の状況次第でひっくり返ることもあるだろうに」
◆佐倉杏子	「最初に吊るってのは結構重要な意味が」
◆やらない夫	「うん、村が冷静なら勝っていただろうな」
◆佐倉杏子	「＞気分的に」
◆シエスタ45	「割とやらない夫吊ったからこそ霊能偽は考えられると思うであります ない夫が噛まれるよりはね」
◆龍驤改二	「うん」
◆江ノ島盾子	「ミス＞ぶっちゃけ占い吊る時はその占いの真を切る意味合いで吊ってるから真追い出すと切りがないとおもうんだよね」
◆GM	「GM回線不調で状況がどうにも」
◆できない子	「ただ龍驤-シレンで龍驤とシレンがここの勝負どころで 相互票なんかなるかっていうとーって点があるから、 シレン吊りになったら佐倉視点は苦しく、かつ ない夫視点でも結局龍驤は非狼っぽくはなって、芋づる濃厚かーなー。」
◆龍驤改二	「ウチ視点○もらってる手前やらない夫釣りしか無いんや＞やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ようかんマン	「正直あれを銃殺だと読んだ時点でアウトでしたね。すまないとしか。」
◆もっさり	「この状況で狐いたら終わってるよね？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました