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【紅1894】やる夫たちの普通村 [3388番地]
~もう夕方だよ 早いよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ミスX
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon シエスタ45
(生存中)
icon シレン
(生存中)
icon 陽炎
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon もっさり
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 足柄
(生存中)
icon ヨッシー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 江ノ島盾子
(生存中)
icon 龍驤改二
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ようかんマン
(生存中)
icon 哀川潤
(生存中)
村作成:2013/09/07 (Sat) 16:28:43
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・早噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「16:50人数確認、埋まり次第開始です。」
ミスX が村の集会場にやってきました
ミスX 「よ、よろしくお願いいたしますわ おほほほほほ」
GM 「こんにちわー」
GM 「月を見る度、思い出して…みろりん。みろりん!?」
ミスX 「うん、あまり突っ込まないでくれると 嬉しいかなーとか思うぞ・・・
いえ、思いますわ >GM」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
GM 「ミスX・・・一体何者なんだ!?」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よろしくお願いします」
シレン が村の集会場にやってきました
シレン 「新しくできたダンジョンってのはここかい?」
古明地さとり 「宜しく……ね」
シレン 「よろしく」
GM 「いらっしゃーい 霧に包まれた9日間をお楽しみ下さい。」
陽炎 が村の集会場にやってきました
陽炎 「陽炎よ、よろしくね」
シレン 「ミスX、これをあげよう 【四角い壷】」
ミスX 「鑑定くらいしておいてくれ >シレン」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「よっす」
もっさり が村の集会場にやってきました
もっさり 「よろしくモッサ」
シレン 「鑑定してきたぞ
変化の壷[99]だった」
もっさり 「もっさり さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ミスX 「変化の壺の中に さらに壺が出てくるのって
どういう理屈なんだろうな・・・いえ、理屈なんでしょうね」
やらない夫 「よろしくだろ」
足柄 が村の集会場にやってきました
足柄 「よろしくね」
ヨッシー が村の集会場にやってきました
ヨッシー 「皆さんよろしくお願いします」
GM 「もう10分延長して集まった人数で。」
できない子 が村の集会場にやってきました
ミスX 「ん、延長了解・・・ですわ」
できない子 「よろしくね。」
佐倉杏子 「10分延長な」
かり が村の集会場にやってきました
かりっす が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
もっさり 「あと5人入ってもいいのよ(チラチラ」
ようかんマン が村の集会場にやってきました
やらない夫 「こりゃ埋まりそうだな」
できない子 「流石にちょっと驚いた。」
かりっす 「かぶらなかった これがっすのちから」
kariっ が村の集会場にやってきました
やる夫 「          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \   主人公到着だお!
    |      |r┬-|    |   
     \     `ー'´   /   
    ノ            \
  /´               ヽ
もっさり 「こーの恥ずかしがり屋さんどもめwww>ズザー勢」
ようかんマン 「調子に乗ってアイコン選びで時間かかってすんませんした!」
もっさり 「もっさり さんが登録情報を変更しました。」
kariっ 「よろー」
ミスX 「ズサしすぎだろう・・・時間にはもうちょっと余裕を持っても
いいと思うのだが」
ミスX 「い、いえ 思うのですわ」
やる夫 「よろしくだお」
古明地さとり 「けんたっきーおいしいです……」
かり 「ちょっとまっててねー」
佐倉杏子 「3分たたずに埋まってら」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → シエスタ45
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5388 (シエスタ45)」
かりっす 「かりっす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっす → 龍驤改二
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7916 (軽空母「龍驤改二」)」
やる夫 「主人公らしく活躍したいんだおwww」
龍驤改二 「よろしゅうな」
GM 「待ち時間が短い分には良いんです」
ようかんマン 「おいカメラ止めろ!明らかにおかしいのが来た!」
kariっ 「kariっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっ → 哀川潤
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6725 (哀川潤)」
龍驤改二 「おかしいってあんたの上のやつのことやね>ようかんマン」
陽炎 「え?龍驤さん近代化改修したんですか?>龍驤
すごいバランスわるくなってますけど」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 江ノ島盾子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2254 (江ノ島盾子)」
足柄 「えっと、」
哀川潤 「まーよろしく」
足柄 「龍驤は、無理しちゃだめよ・・・」
龍驤改二 「これで赤城や加賀に負けないかなって
そりゃあ無理かぁ、アハハハハ>陽炎」
江ノ島盾子 「んじゃ、おっけーよ。」
ようかんマン 「いったい君の排水量どうなってんだ…>RJ」
もっさり 「女の子がいっぱいもさ!!
暑苦しい村じゃなくて良かったモサ!!」
シレン 「==【ジェノサイドの巻物】 >ヨッシー」
GM 「ミスXさんカウントどうぞ」
足柄 「胸の大きい龍驤はなんていうか。こうきぐるみ着てるように・・・・」
ミスX 「じゃ、カウントいきますわよー?」
やる夫 「準備おkだおwww」
ミスX 「うふふふ……」
ミスX 「おほほほ……」
GM 「お風呂でお湯だばーですね>RJ」
江ノ島盾子 「ジェノサイダーの巻物?(難聴)」
龍驤改二 「女の子にそんなこと聞くもんじゃないで>ようかんマン」
ミスX 「ほーほほほほほほほッッ!!!!!」
やらない夫 「カウントが謎いんだが」
やる夫 「随分と斬新なカウントだお」
陽炎 「龍驤は遠征部隊かな」
ミスX 「ゲフンゲフン…(むせた」
古明地さとり 「……「その大きさでは事故るんじゃないかなあ」
と、聞こえましたが。>りゅうじょーさん」
やる夫 「大丈夫かお?」
ミスX 「か、開始ですわ・・・」
ようかんマン 「むせてんじゃねーしwww」
ゲーム開始:2013/09/07 (Sat) 16:58:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
足柄 「げ、霊能希望したから霊能COしていい?」
シレン 「よろしくだ」
佐倉杏子 「よっす」
「◆GM GM marimoがお送りします。」
佐倉杏子 「んーじゃー2騙りいっちょやってみるか」
足柄 「真狼ー真狼の霊能役とかしたいとかいってはだめかしら・・・・」
佐倉杏子 「あたし占い騙るよ」
シレン 「止めはしないが、ロラされるぞ」
足柄 「やっほー話がわかるひとすってきぃ!>佐倉」
佐倉杏子 「噛み2分。呪殺対応してるさ」
足柄 「でさーもしワタシに●がでたらCCO霊能するから
逆信用いこうか」
シレン 「ふむ、なら任せた
俺は狩人希望だったから(略」
足柄 「占い3なら出ないかもね。
ま何にせよ霊能役はまかせて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 最近回線の調子が・・・>該当者」
「◆GM 
・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・早噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミスX 「すぐ楽にしてやるわ……」
龍驤改二 「おはようさん。
空母機動艦隊、出撃するでぇ!」
シレン 「おはよう、朝か・・・
このダンジョンはどんなところだろうな?」
哀川潤 「戦車が擬人化したらっていう短編AAがあって
なんでも擬人化すりゃーいいってもんじゃねえなって思った。
個人的にはアリだけどな」
古明地さとり 「朝……」
もっさり
         /^l
  ,―-y'"'~"゛´ |
  ヽ    ´ ∀ `     おはようもっさ
  ミ .      O    もっさりは寝てるから占いが初手呪殺の占い盲信の展開を
  ゛;   づ⌒  ヽ_      お願いするモサ
  __ミ    ソ       ヽ
/  ゛ー―(____/」
ようかんマン 「それじゃ調子に乗ってなにかCOしよっかなーなんて思ったけどさすがにこれ以上の混沌は起こしたくないんで傍観する構え。
COある人いたらじゃんじゃんCOかましてちょーだいね?」
やる夫 「おはようだお」
佐倉杏子 「占いCO 江ノ島盾子○」
できない子 「占いCO:龍驤改二○」
江ノ島盾子 「おはよーちゃーん!」
シエスタ45 「おはよーございます。」
やらない夫 「占いCO!やる夫は○だろ!」
ヨッシー 「占いいます?」
佐倉杏子 「正直な話、あんたの名前割りとごついよな
こうなんていうか、軍靴の音がきこえる名前っていうかさ」
陽炎
                   _
                  / jjjj      _
                / タ       {!!! _ ヽ、
               ,/  ノ        ~ `、  \        _
               `、  `ヽ.  ∧_∧ , ‐'`  ノ      /  `j
     ∧_∧_      \  `ヽ(´・ω・`)" .ノ/    /  /`ー'
    (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ    `、ヽ.  ``Y"   r '     〈  `ヽ
   / ) ヽ' /    、 `、   i. 、   ¥   ノ       `、  ヽ∧_∧
  γ  --‐ '      λ. ;   `、` -‐´;`ー.イ         〉    ´・ω)    ,-、、
  f   、   ヾ    /   )    i 彡 i ミ/         / ノ    ̄⌒ヽ   「  〉
  !  ノヽ、._, '`"/  _,. '"     }    {         ノ  ' L     `ヽ./  /
  |   ̄`ー-`ヽ 〈  < _ ヽ.    /     `\      / , '    ノ\  ´  /
   !、__,,,  l ,\_,ソ ノ   /   /ヽ、  ヽ.     (     ∠_   ヽ、_, '
       〈'_,/ /   /   /  ノ    ヽ.   )     i  、      ヽ
    やっと会えた!!    ご指導、ご鞭撻       よろしゅうな!
やらない夫
やる夫占い理由

親友?だからな、一番先に占ってやるよ
狼とか狐だったら笑ってやるよwww
お前共有霊能だったら殴りまくってやんよ」
できない子 「なんていうか凄い嘘つきっぽい匂いがするかなって……主に胸から……」
もっさり 「占いは3Coの○進行モサね
では共有と霊能もCoよろしくモサ
主なCOが終わればグレランもさね」
古明地さとり 「ようかんCO とかすればよかったのに……」
足柄 「霊能CO」
龍驤改二 「占い師は3人みたいやね。
○進行なら霊能も出ていいで」
シエスタ45 「共有COであります。」
やる夫 「やらない夫から○もらったお、正直その占いは安直すぎるお」
江ノ島盾子 「あぁ、うん、共有CO。相方はシエスタよ。」
ミスX 「占いは2・・・いえ 3Coですわね
○進行なら霊能共有もCOをどうぞ グレランなので」
哀川潤 「占いいるよなそりゃ」
やらない夫 「(チッ、溶けもしないのかよ・・・)」
佐倉杏子 「ほいほい霊能どーぞ」
足柄 「霊能者に挨拶は必要ないわよね」
陽炎 「3COまで20秒ってとこかな」
シレン 「ほぅ、占い3つか
こいつは識別の巻物が欲しくなってくるな」
ヨッシー 「占い3人確認ですね
○かぶりがいない様子です」
ミスX 「ちょっとCOが小さい >足柄
でも了解」
足柄 「ってわけで頑張ってねー」
ようかんマン 「ほう。3人。なかなか素直な出方じゃないの?
霊能と共有も出てきてくれー。」
江ノ島盾子 「んで、佐倉視点囲いなしっと。」
佐倉杏子 「>初日共有占い

ちぇっ」
できない子 「まぁ最近だと要らないよね霊能者の挨拶。」
もっさり 「3-1-1モサね
共有も把握モサよ」
龍驤改二 「嘘つきってどこが嘘つきなん?
清廉潔白やで>できない子」
佐倉杏子 「足柄が霊能かい?」
古明地さとり 「占い師は3人、全員が判定を出した先は村人だといっている……
共有者は両生存、一人は判定と被っているわね……
霊能者は足柄さん?」
ヨッシー 「じゃ共有も霊も出てグレランの方向じゃないかと」
江ノ島盾子 「3-1-2よ。」
哀川潤 「漏れてんぞ心の声>ない夫」
ようかんマン 「それは霊能次第だからと調子に乗ってノーコメント>霊能の挨拶」
やる夫 「やらない夫はうざったいから真斬って吊るすべきだお(キリッ」
やらない夫 「対抗の〇に共有か、初手囲いしてる可能性低いから
そこらへん考えないで済むでいいのかな
正直、灰から出てほしかったが」
陽炎 「3-1-2ってわけで一番オーソドックスな形ね。じゃあグレランしよっか」
できない子 「なんか微妙な理由だからふーん追っかけでもしよっかって思ったけど要らないぽいのは良かったと言えば良かった。」
足柄 「ぶっちゃけ特攻があった時の
盾で挨拶おくらしたほうがメリットあるとおもうのよね>できない子」
龍驤改二 「3-1-2無駄占いがあったようやけど
ええかんじにグレランできそうやね。」
もっさり 「(あのでっていう初日に吊ろうとか言いづれえ…でも吊る)」
シレン 「霊能は足柄だけか? できれば大文字で頼みたいが」
佐倉杏子 「正直な話さ
こうあんまり感情出ないんだよね初日共有占い
○が少ない分護衛とれやすいし。普通にしてればさ」
ようかんマン 「やる夫とやらない夫の友情ってこんなもんだったのか…」
やる夫 「そして3-1-2かお、無難に考えて真狂狼ー真ー共有
で見ていいと思うお」
もっさり 「        /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |     3-1なら灰つぶしていく進行で良いモサ
     ヽ *´ Д `*  ゙':    
     ミ        ゙':    そんで3-1なら明日霊占いどこ死んでてもおかしくないって感じもさね
     ゙, ∪   ∪''ミ
      ミ.       ;:'
      ';  .     彡
      ∪~"""""∪」
ヨッシー 「でっていう誰ですそれ?>もっさり」
やらない夫 「なんだとごるぁ!お前のために占ってやったんだぞ!ありがたく思え!>やる夫」
古明地さとり 「霊能者の挨拶云々は……結局初手黒霊能者伏せをどこまで考慮するかという問題ね。
別に、挨拶をしない人が霊能者には限らないのだから
そのあたりは心理戦ともいえるわ……」
哀川潤 「>龍驤改二
できない子の胸見ていって差し上げろ」
できない子 「>龍驤改二
こう、なんていうか?
凄く欺瞞っぽい何かを感じる……
何故かは分からないけど……」
足柄 「ごめんね、最近ちょいこー
大文字のつもりが通常になっちゃうんだよ>シレン
わざとじゃないのwまじで」
佐倉杏子 「そもそも配役時点で何処に誰がいるかなんて
あたしエスパーじゃないからわかんないしなー。運が悪かったねって話だよなあ?
>ALL」
江ノ島盾子 「んじゃ、グレラン。」
ミスX 「最近3-1-2だと奇妙な安心感というものが
芽生えつつある感情」
陽炎 「霊能者とか朝1COでもいいと思ってる。でもそうすると●のとき怒られるし、
かといって遅いと偽っぽいって疑われるから霊能ってほんと地獄よね」
龍驤改二 「まあ初手囲いがないっていうのも情報やで。
わりとフラットに見るけどね>杏子」
ようかんマン 「裏の顔が化けて見えんぞゴルァ!>やらない夫」
もっさり 「え?あ、おう
な、なんでもないもさ>ヨッシー」
やらない夫 「よし!あのでっていう、なんか猫被ってるから吊ろうぜ(ゲス顔」
ヨッシー 「グレラン了解です」
シエスタ45 「村人は潜伏占いの盾とはいえ潜伏霊能が噛まれることをやはり望んでいないと思うであります」
古明地さとり 「若干の進行の遅れを感じるのが、色んな意味で不安要素にはなりそうだけれど……
現状どうにかできるような手も考えられないわね。
粛々と灰を狭めていく……それが私たちのできる安定手」
シレン 「まぁグレランしかないだろうな
さっさと銃殺何なり出て真が判明するのを祈ってるぞ」
哀川潤 「あたしの直感によるとさとりだな。うん、すげー直感だけど。」
やる夫 「とりあえず初日はでっていうでも吊っておけばいいおwwwww
やる夫は○もらいだからグレラン回避だおwwwwww」
龍驤改二 「というより霊能のCOみて騙り占いに○出されるってパターンもあるんやで>陽炎」
ようかんマン 「うーい。グレラン了解っすね。」
ミスX 「朝一霊能自体は本人の趣味のレベルだけどそこまで怒られるかなーというと
そうでもない感じだけど >陽炎
むしろ対抗など封殺してやるわ!って気合が入ってると思う」
佐倉杏子 「遺言環境あるからな
なけりゃ朝一霊COでもかまわねーとあたしゃ思うんだけどね
というか共有の朝一霊COって誰かやってみてもいい気がするんだよ」
龍驤改二 「触ってもええんやで(プルルン>できない子」
もっさり 「とりあえず初日は寝てるもの(キリッ
明日占いが何とかしてくれる(キリリッ」
やらない夫 「まぁ、村からしたら下手に潜伏しないでほしいってところなんだろ>シエスタ」
できない子 「>哀川潤


               ,_   _
             、-ー'`Y <,___
          __≦ー`___ _二z<_
          > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
.      <之′Y´/        \
.        >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
.       | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
.        ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| /レ'ィカ
.             ゙i|゙i'(1    ,    |ィ''〔 ノノ
.         ≧==≧゙iTィ.,_   ―,/{ 7 く__つ
.      ∠三三三三>ー一'´:.:.:.:..\>┤
.        ≧三三了.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,,、<\| |
        /三三三∧:.:.:.:.:.:.:>ヘ {aa}:l:.:.:.〉ノ
     厶ィ⌒ヾ三ニ>=イ:.:.:.:.ヽ |:|:.:.{
            }彡ヘシ}:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:ト、:.:.\
.       __,,.∠斗―/-―:.:.:.:.:.:.:.:〈 \:.:.:}ヽ、
    /..:.:.:.:.:.:.:_ -‐'´.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.∧ヘ ト-'_rく
 /..:.:.:.:.:.:.:./..:.:.:.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/><l:.l ヽく_r勹
 ー――/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:/>く|:.:l   ヽ 「
.    /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:./\/|:.:.l   | |

だ、誰がぺたんこだって証拠だよ!ほらこんなAAだってあるし!」
哀川潤 「まぁ、これやるといーちゃんに探偵小説殺しはやめてくださいとか言われるんよね」
古明地さとり 「>杏子
……そんなに不安かしら?
そんなに貴女は責められたくないの?
私は、惜しむなら素直にいってかまわないとは思えど
責任を抱くべきとは思わない……」
ようかんマン 「調子に乗った発言していいっすかー。○貰いだけどあんな生意気なこと言ってるやる夫を釣りたいです!」
ミスX 「無くても詰めればいい(え >できない子」
陽炎 「それはそれで囲いないんだからいいこと。バランス護衛するかどうかは狩人次第だし>龍驤」
もっさり
  __,,、、、
  ヽ    γ^ー--、_     というわけでお休み
   ;'   /      ヽ
//   {       ノ
哀川潤 「>できない子
あ、あ、はい(素)」
古明地さとり 「つまりできない子のカップはAA…… あれ、違う?」
シエスタ45 「初手●前提の話なので>顔長い人」
もっさり 「銀ちゃんェ…>できない子」
佐倉杏子 「霊能者が気がはやって対抗COうっかりしちゃったりしなければさ
○進行確認して対抗COでも十分間に合うと思うんだよなぁ」
ヨッシー 「参加者一覧みたけどでっていうさんという方はいらっしゃらない
みんな誰のことを話しているのか・・・」
龍驤改二 「まあグレランで人外を吊り上げるで!
みんなウチについてくるんやで!」
シレン 「占い3人は・・・印象だとない子>杏子>ない夫の順で印象がいいな」
佐倉杏子 「で、●進行なら共有が噛まれることもあるかも、と
共有も確定○だから噛まれないほうがいいんだが」
古明地さとり 「でっていうは……強敵だったわね……」
ようかんマン 「お前ら!胸の話ばかりしてんじゃねえ!もっと他に見る場所があるだろうが!(バンバン」
もっさり 「初日の議題
あのヨッシーはでっていうであるか否か」
陽炎 「綺麗なでっていう=ヨッシー」
やらない夫 「俺の印章の低いさ、どういうことだ?>試練」
龍驤改二 「でっていうとヨッシーはぶっちゃけ別もんやで」
哀川潤 「でっていうは死んだんだ崖の下に埋もれて」
やる夫 「>>ようかんマン
やる夫を吊るなんてひどいお!
まぁ、真面目にグレランするお、正直初日だとあんまり発言の中身見えてこないからこれしか言えないお」
もっさり 「尻だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ミスX2 票投票先 →シレン
古明地さとり1 票投票先 →陽炎
シエスタ450 票投票先 →ヨッシー
シレン2 票投票先 →ようかんマン
陽炎3 票投票先 →シレン
佐倉杏子0 票投票先 →ミスX
もっさり1 票投票先 →ヨッシー
やらない夫0 票投票先 →陽炎
足柄0 票投票先 →哀川潤
ヨッシー4 票投票先 →ミスX
できない子0 票投票先 →もっさり
江ノ島盾子0 票投票先 →ヨッシー
龍驤改二0 票投票先 →哀川潤
やる夫0 票投票先 →ヨッシー
ようかんマン1 票投票先 →陽炎
哀川潤2 票投票先 →古明地さとり
ヨッシー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足柄 「ん、灰噛み灰○用意して」
佐倉杏子 「噛み先任せるわ
なんもなきゃシレン○打ちたかったんだがね」
佐倉杏子 「呪殺対応してるから相談してよろ」
シレン 「3COか・・・」
足柄 「もっさり噛みのもっさり○で呪殺演出でいいんでない?」
足柄 「なんていうか無理する必要はあんまない気がするし」
シレン 「さとりは潜伏役持ってそう、狩人か潜伏霊かは分からんが」
足柄 「もっさり噛みでもっさり○用意して
そんでもってシレン囲いしておけばいいんでない?」
足柄 「灰噛みでシレンに●もらいでも美味しいし」
「◆GM 投票は0130ぐらいを目安にお願いします。
初日が2分になるのは判断材料が少ないので仕方ないということで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もっさり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨッシーさんの遺言        /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シレン 「おはようだ
地下3Fに到着したぞ」
できない子 「占いCO:もっさり○」
ミスX 「ねむたいな・・・初手グレランは見事なまでのヘイト吊り」
龍驤改二 「おはようさん。
ヨッシーとでっていうの違いについて語り合う前に
吊られてもうたなぁ。」
陽炎 「占いはあまり差がない印象。どこも真見れる感じかな。
佐倉さんが頑張っていて他二人がマイペースッて感じ。
シレンはすごい占いみてるとこが村っぽくないなって感じで投票したよ」
足柄 「霊能結果○」
やらない夫 「占いCO!哀川潤は○だろ!」
哀川潤 「でっていう……崖……( ゚д゚)ハッ!
のちのジョースター卿である。
ヒゲはダリオ・ブランドー。」
古明地さとり 「話題になる割には、死ぬものだなという印象……
まあ、投票明記者2名に共有では あまり参考にならなくもある。」
佐倉杏子 「占いCO もっさり○」
やる夫 「おはようだお
正直言ってもっさりがくさいお
無駄に発言伸ばして吊り逃れしてる人外の香りがするお!

それとようかんマンもやる夫とやらない夫の
くだらない会話に突っ込んで発言稼ぎしてるお!」
ようかんマン 「今日も殺伐とした村にようかんCO!(AA略)」
シレン 「>やる夫
対抗の占い結果が共有に○だから無駄になった、とか
推理の根拠が、対抗の占い結果を参考にしていたからだ
そうなると自分が真ではないと言っているに等しい
騙りが囲いをしてないってことが判明したのであれば
むしろ、無駄どころか真なら喜ぶべき場面だろう?」
やらない夫 「哀川潤占い理由

シレンの最後の発言が気になるが、明日聞けばいいだろうな
というわけで哀川潤当たり占っておく
気になるである陽炎、ミスXは占いにくい位置、対抗の投票先だから消去法」
佐倉杏子 「村狙い系占い
発言数多め。割りと楽しそうに喋ってる。で、おやすみって言った後に意味のない発言するのは
結構村っぺー気がするんだよ。我慢できずにしゃべっちゃいましたって
できない子 「ん?ここまで浮くんだ。
まぁでっていう吊りたい気持ちは分かるけど。
他0ってのは嬉しくないかなーってことで占い。
吊る気ないってことだろうしね。」
古明地さとり 「……噛み合わせられた、か。」
ミスX 「つまり銃殺GJなら 狩人は遺言残せってことで」
足柄 「呪殺っぽいなー。」
佐倉杏子 「>灰死体
ほーえ」
龍驤改二 「もっさりが死んどるな。
グレーで寝てた記憶しか無いで」
ようかんマン 「すごく…銃殺GJくさいです…
狩人さんなにか変化あったら遺言ください。」
佐倉杏子 「呪殺GJならあのその」
やる夫 「>>シレン やる夫、シレンとは会話してないお?多分それ別の人だお?」
足柄 「噛みとみるのならさとり吊っていい気がするけど」
シエスタ45 「銃殺GJを主張する狩人は遺言を残しておけばよいのではないでしょうか」
江ノ島盾子 「うーわ、ふーん……」
哀川潤 「ない夫がこれから目に見える銃殺したら、めっちゃ真として讃えられるな」
ミスX 「きょうもグレラン継続 でいいだろう 噛み合せは知らんが 灰噛みとかあるのか?いきなり」
陽炎 「どう考えても呪殺GJでたとしか思えない死体位置。
でも灰噛みもないわけじゃないから狩人が覚えてればいいよねって感じ」
シレン 「あぁやらない夫だったわ、すまん」
やらない夫 「へー、そこ噛まれか
俺噛まないのか?

そしてシレン、それは俺に対する発言だろ・・・」
古明地さとり 「正直其処が噛まれるのは意外ではあるのだけれど……
深く考察するのは狩人が出てからでいいと判断し
今はこれからの事を考えるべきだと提言するわ」
できない子 「まぁ、投票センスはおかしくなってないようで良かった。
まさかの灰噛みとかならしんない。」
龍驤改二 「まあ狩人さんはGJなら遺言頼むでぇ。」
足柄 「まあいいわ。」
やる夫 「正直言ってもっさりくさかったからやる夫は銃殺GJあるような気がするお
仮にそうだとしたらもっさりに○投げてる二人は真と狼の予感がするお」
ようかんマン 「ということで指定がいいと思いまーす!
あーでも銃殺GJじゃない可能性も一応なくはないのか。ぐぬぬ…」
佐倉杏子 「割りと村狙いって気分で占ったもんだから
死体になって凄い微妙。呪殺GJでもできない子が対応してるからやっぱり微妙」
江ノ島盾子 「指定かけるわ。 @1:30」
足柄 「やらない夫が噛まれっていうのはわかるんだけど」
できない子 「足柄は噛みと見るなら→さとり吊る、のとこ詳しく。」
佐倉杏子 「何があれかって私○一つもないんだよ」
やらない夫 「いや、灰が広がるのは好きじゃないんだ
初手囲いってそんなにないだろうし>シレン」
シレン 「まぁ銃殺GJあるんじゃないかなとは思う」
龍驤改二 「指定って狩人保護のための指定?>江ノ島」
できない子 「ああ、いいや。自分で見っけた。」
哀川潤 「あたしの直感によるとようかんマンだな。」
ミスX 「で、そんな感じがするのならシレンは保留かなという感じだ
弱気ではあるが 初手から占いに関してあーだこーだ述べてたの
引っかかってはいたが 狩人情報出るならそれから考えるでも という感じ」
陽炎 「指定はこの状態ならありかなって最近思い始めた」
やらない夫 「グレランでいいと思うのだが>えのしま」
佐倉杏子 「ということでその辺りの真実は闇の中だけど
狩人さんチョーガンバッテネーって感じで一つ」
江ノ島盾子 「カイジ>それもあるけどね。」
足柄 「だってどうみても呪殺GJにみえない?とおもったけど
つぎの発言で察して>できない子」
できない子 「んじゃ指定なかったらさとりん占うね。」
龍驤改二 「昨日の直感はどうやったんで?>哀川」
古明地さとり 「灰は今日でそれなりに狭まっているはず……
囲いがくるなら今日か明日。その状況で死者に白を出すなどと
狂人はするまい……偽は占い先を複数準備しておくものだ。
杏子は真であるか、狼であるかと考えています」
ミスX 「銃殺GJ見ての指定か?」
ようかんマン 「銃殺GJとみての狩人保護なら全然オーケーだと思いますよ?他の理由だったらtoo badだけどさ。>RJ」
やる夫 「正直言って灰が広すぎるお、個人的にはようかんマンがくさいと思うお」
できない子 「うん、ごめんね。」
陽炎 「◇古明地さとり 「……噛み合わせられた、か。」
村がこれ言うかなってすごい気になる感じ、どういう意図なのかな?」
哀川潤 「直感に理由あるのか………」
佐倉杏子 「呪殺GJの可能性があるから指定ってことかね>共有

あたしの立場からはなんともコメントしづらいわ
露出してでもってあたし護衛じゃなかったりしたら狩人スルーして直接噛まれそうだし」
足柄 「むしろアレの場合あれだから
占わない方がいいんじゃないの?とおもうけど」
龍驤改二 「昨日の直感はもういいんか?って意味で>哀川」
やる夫 「          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \ ようかんマンが発言稼ぎしててくさかったお
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /      
    ノ            \
  /´               ヽ        
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
江ノ島盾子 「指定 ミスX」
やらない夫 「共有は対抗の呪殺GJ考慮してるようだが
俺視点では呪殺でじゃないのだからグレラン情報のほうがほしいんだ」
ようかんマン 「というかぶっちゃけ昨日の吊りってほぼ単純な寡黙削りに感じられたんで特にそこはあまりみてない。
指定かけるならヨッシー吊りに加担してないとこお願いしたいなって思ってる・」
シレン 「で、指定はどうするんだ?
ぶっちゃけギリ指定で事故が一番怖いだろ」
古明地さとり 「詰みを遅らせるという事は、そのままローラーを後回しにされやすい
という結果に繋がります…… 長く生きているということは
グレランに好きに1票費やせる時間や
自分の意見をノイズとして残せる時間が増えるということ……」
ミスX 「発言稼ぎ位置なら占わせろ と思うがな >やる夫」
江ノ島盾子 「COある?」
できない子 「ふむぅ」
龍驤改二 「杏子の初日投票先やねぇ。」
ミスX 「CO成し」
江ノ島盾子 「COある?」
佐倉杏子 「COなんかあるー?
あたし昨日投票しちゃったけどさ」
やらない夫 「そこ指定?
対抗の投票先で気になってた位置だからやめてほしいんだが」
シエスタ45 「で、ありますか」
陽炎 「少なからず信頼視野で灰噛む狼はいるけど、でも少数派だとおもうし。」
やる夫 「>>ミスX 初日の発言稼ぎはくさい位置だと思うお、だから占われてないなら吊るべきっていうのがやる夫の主張だお」
古明地さとり 「>陽炎
噛み合わせられた、以外にあるのでしょうか。
偽でも真でも。状況として現す言葉は「かみ合わせられた」が
一番正確であると考えておりますが……」
龍驤改二 「ヨッシー釣りしたところあと役職と○しかいないでぇ>ようかんまん」
シレン 「ふむ・・・見てない位置だからなんともいえないな」
哀川潤 「別に今日の直感っていう意味だよ。
昨日の直感もあるの、あたしにはね」
シエスタ45 「気になっていて吊ってほしくないというのは妖狐だと考えているということでありましょうか」
できない子 「そこ指定になるなら共有的にはそーいう感じなのだろうか。」
佐倉杏子 「>陽炎
ぶっちゃけ○が少ない私としては信頼してくれたほーがありがたいな」
龍驤改二 「なんかコロコロ意見が動いてへんか?
うちの気のせいやろうか>やる夫」
やらない夫 「狩人もありえると思ってたし、正直対抗が投票してなかったら占いたかった>シエスタ」
陽炎 「呪殺っぽいなーってのが先にくるんじゃないかなっておもって>さとり」
佐倉杏子 「少ないっていうかないっていうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ミスX13 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり1 票投票先 →ミスX
シエスタ450 票投票先 →ミスX
シレン0 票投票先 →ミスX
陽炎0 票投票先 →ミスX
佐倉杏子0 票投票先 →ミスX
やらない夫0 票投票先 →ミスX
足柄0 票投票先 →ミスX
できない子0 票投票先 →ミスX
江ノ島盾子0 票投票先 →ミスX
龍驤改二0 票投票先 →ミスX
やる夫0 票投票先 →ミスX
ようかんマン0 票投票先 →ミスX
哀川潤0 票投票先 →ミスX
ミスX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「進行なげたー。あたし呪殺対応でいそがしーからなー」
シレン 「ない子は銃殺に合わせてきたのか、それとも・・・」
佐倉杏子 「シレン囲いの準備もしとくよ」
佐倉杏子 「っていうか正直黒出されて結果割りとかになると辛いんだよな。シレン
私が噛まれて死なないからさ」
足柄 「さとり噛みでいいよ」
佐倉杏子 「で、古明地さとりがあたしは占えない、と」
足柄 「あれ狩人か狐だしできない子多分真だから」
足柄 「そそそ、あと適当に占いしておいて」
佐倉杏子 「はいはい。何もなければシレン○うちと」
足柄 「さとり噛みで占いチャレンジ」
足柄 「スリリングねーしかし」
シレン 「まったくだ・・・日記がはかどる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスXさんの遺言 ・プロフィール
名前:ミスX
年齢:ヒミツ☆
出身地:ヒミツ☆
血液型:内緒☆
身長:182cm
体重:76kg
格闘スタイル:八神流古武術+本能
得意スポーツ:全部
大切なもの:内緒♪
好きな食べ物:肉
嫌いなもの:暴力
CV:安井邦彦(爆)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「占いCO!は陽炎○だろ!」
足柄 「霊能結果○」
シレン 「おはよう
地下4Fへついたぞ。 どうたぬき+3をひろった」
できない子 「占いCO:シレン○」
龍驤改二 「おはようさん!
朝から艦載機の整備で忙しいでぇ。
誰か手伝ってくれてもいいんやで(ムネチラッ」
江ノ島盾子 「おはよー。」
陽炎 「昨日の死体が呪殺GJと仮定するなら、できない子と佐倉が真狼目。
速度はできない子が早いんだけど理由貼り付けが逆なんだよね。

呪殺GJ確定したわけじゃないからまだ占いに手掛けなくてもいいと思うけどね」
やる夫 「おはようだお
考察していくお!
ようかんマン 昨日言った通りくさいお、初日に発言数多めの割には
昨日から発言が伸びなくて流れに乗ってる感があるお、人外あると思うお

それと、できない子の初日の○出し先の改二は返答ばっかりで
自分の意見をあんまり出してないお、正直囲いあるかもしれんお

それと哀川も○もらってから発言が薄くなっていってるのが気になるお
ここも囲い候補あると思うお

とするとやる夫的には真目に映るのは佐倉かお?」
ようかんマン 「おはようございますですよっと。
正直ここから先指定が続くと思うんで陽炎を吊り先に推薦したいなって思います。
初日から囲いをすごく気にしていたのがすごく気になってました。」
やらない夫 「陽炎占い理由

正直、狐吊った臭いんだよね・・・
あともっさりで噛みあわせるなら灰狭めたくないだろうし
囲ってないだろう、さとりは噛みあわせといっていた、狼でこれ言えるとは思えないから放置
シレンも俺疑いについて、それなりに納得してるからこれからの発言で決めていく

初日3票貰いの位置だが陽炎占っていく」
佐倉杏子 「占いCO 哀川潤○」
足柄 「あえ?」
できない子 「雰囲気的に見てあんこ狼よりで、ってことでミスX非狼だろうから遺志を継いであげよう。ビバ省エネ。責任転嫁なんて言葉は聞こえない。
まぁ、程よく投票絡んでるから●だった時見やすいんじゃないの。」
哀川潤 「波紋ッさとりは死ぬ」
佐倉杏子 「仮定呪殺GJとして発言内容が歯に衣挟まってるというか
なんというかすごく有縁的というか、って事で占い」
江ノ島盾子 「はぁ?」
シエスタ45 「そうであるならば」
龍驤改二 「あれ、予告変えたんやね>できない子」
龍驤改二 「ちなみにころころ動いてるってのは
指定あってもそこはようかんマン吊り押さんのねってことやね。
わりとスパっと思考切り替えた感じがきになったんや。>やる夫」
やらない夫 「ここで灰噛み、囲ってきたとみるべきか・・・」
佐倉杏子 「割りと狩人っぽいところが死んだっていうか
見返したら霊能が誘導してて凄い怖かったっていうか」
陽炎 「囲い気にしてた?>ようかんマン
そんな発言してたっけ?」
シエスタ45 「銃殺GJが出ていなかったとしても狩人は遺言を残してもいいように愚考する次第でありますな」
シエスタ45 「もとい、ありますね」
龍驤改二 「予告見てからの噛みですかしたと見るかどうかやね」
足柄 「いや、さとりは普通に考えたら
昨日のアレがなんであれどう考えても狐か狩人の二択だよ」
シレン 「ない子から○か・・・信じているだけに嬉しくはあるが・・・」
哀川潤 「やる夫、言っとくが、あたしが発言元々薄いっての見過ごしてるよ」
やる夫 「既に囲われてる気がするお
それと真面目な話、やらない夫の真は見れないお!
○投げ位置がへんなところばっかりだお!」
佐倉杏子 「>シエスタ共有
んだね。初手が呪殺GJなのか、単なる狼の灰噛みなのかって事で
その辺りは凄いターニングポイントになると思う」
できない子 「特に遺言残ってなかったらしい。良かった良かった。
そして狼が完グレであるさとりを噛む動機は
余程狩人に見えたか、私の占い予定先であるから以外は存在せず、
どっちにしても狼が私真だと思って進めてることは確定的に明らか(キリリ」
やらない夫 「昨日もっさり噛みあわせだったから
今日かこって来たわ十分ありえるな、シレン発言見て考えようと思ったんだが」
できない子 「>りゅーじょー
足柄に言われたから変えた。」
陽炎 「○2個吊りだから鉄火場かなぁ。」
ようかんマン 「えーと、やっぱりやらない夫の真切ろうか。
昨日の銃殺対応出来てなかった感といいこうも吊れそうな場所を囲ってきたりって感じといい。
いつ吊るかは判断に任せるけどさ。」
江ノ島盾子 「どーしよっかな。」
やらない夫 「といってもここで囲いありえるところ占ってもしょうがないし
素直に灰狭めていくわ」
足柄 「で、占い者がいないんなら普通に考えたら狩人じゃないの?
少なくとも噛まれてるのが確定で。」
龍驤改二 「囲いはあるかもしれんなぁ。
だったらどこが怪しいかねぇ>やる夫」
佐倉杏子 「そういう点でなんつーのかな
狩人は遺言で昨日の是非をしっかり残しといた方がいい
あたしが生き残って信頼とればいいって話なんだが」
哀川潤 「ようかんマンしか灰いねーね」
やる夫 「囲いないグレーに人外いるとしたらようかんマン当たりがそれに該当してると思うお」
シエスタ45 「灰は昨日に比較して狭くなってて、
噛みは狩人を探しています、と少なくとも狼は総主張しているのならば
方針は続行かなと」
足柄 「ごめん、私がいった」
江ノ島盾子 「相方、そろそろ占い吊らないときついかもしんない。」
できない子 「灰がえー、4+対抗2人」
やらない夫 「あれ?ようかんしか灰いないの?」
シレン 「ふむ・・・どうするのがベストか」
足柄 「というかできない子の私の心象が死ぬほどいいんだけど
変えたことが」
龍驤改二 「今回は結果的によかったんちゃうかな。
無駄占いにならなかったしな>できない子」
佐倉杏子 「正直○連打だから
最悪想定で占い1切りオススメ。あたし共有信じてるって媚もうっとく>江ノ島共有」
やる夫 「>>改二 やる夫は朝一で言ってるお、お前と哀川当たりだと思ってたんだお、でも佐倉まで○投げてるから哀川は違った気がするお」
陽炎 「灰噛みであるならば狐生きてるから最悪想定していかないと駄目。

呪殺GJであるならば若干余裕あり。で狩人が日記残してないという
ポカするわけないから呪殺GJじゃなさそう。」
足柄 「あそこ狩人見てはずすべきだもん、真なら」
ようかんマン 「発言がガタ落ちするのはデフォ(ドヤ顔)
というか状況が状況ですぐに対応できるよう発言できるほうがおかしいでしょ。その場その場で最適な判断を下す必要が我々にはあるのだよ。>やる夫」
哀川潤 「さとり死んどるしな」
できない子 「実はグレ吊りでも翌日私が生きてる前提なら問題ないといえばない。
たださとりん狩人(霊GJパターンなら遺言残さないこともあり得る)の可能性見るなら対抗どっちか切って欲しいな、ってとこ。」
やらない夫 「あ、ほんとだ
だけど今日占い吊っていくより完全灰吊りを押したい
というかシレン囲い狼濃厚だろこれ・・・」
やる夫 「というよりここまで素村しか吊れてないのなら、もう吊り余裕的に占い斬るしかないお」
佐倉杏子 「あ、この場合の最悪ってのは妖狐生存してる場合ってことね
今日村吊りなんかしたりするとひっじょーに即鉄火場だったりする」
龍驤改二 「囲いがある、それを言うってことは誰が最初に吊られるか
分かって言ってるのかって意味やで。
ウチだったらあんたやな>やる夫」
シエスタ45 「狐が溶ける前提なら10人4吊りまで占いは放置でいいというのが私の考えでありますけれど
どうあっても意義は挟まないであります。」
やらない夫 「占いというか俺吊らないでほしい」
陽炎 「完全灰はようかんマンだけだね」
やる夫 「そもそも囲いないなら灰を噛むなんて自殺だと思うお」
江ノ島盾子 「んじゃ、占い切り。」
シレン 「俺としては、ない夫がやはり偽のような気がするな
やらない夫 「完灰吊ってくれ!」
佐倉杏子 「指定せんと組織票出るぞー」
哀川潤 「杏子指定でGJ銃殺出るか見さすのがえーよ」
江ノ島盾子 「指定 やらない夫」
できない子 「うん、でもできれば狩人が出てくるかもしんないから、
切る時は時間がたっぷりあるうちに指定しといた方が良かったかなって……」
やらない夫 「というかお前視点、俺偽だろ・・・>シレン」
ようかんマン 「ありゃ。うちだけっすか。完全灰。
どうする?俺を吊るかそれとも占いを切るか。どっちでも構わない。だが占い切るならやらない夫からがいい。」
龍驤改二 「状況的に呪殺ない場合やらない夫噛まれてると思うんやけどなぁ。
あったと思うでうちは」
やらない夫 「やめて!俺吊らないで!」
やらない夫 「俺吊るの早いだろ!」
やらない夫 「やめろ!」
足柄 「ようかんなら吊っていいとおもうけどなー」
やる夫 「占い斬るにしても指定するべきだお」
やらない夫 「やめてくれ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
シエスタ450 票投票先 →ようかんマン
シレン0 票投票先 →やらない夫
陽炎0 票投票先 →やらない夫
佐倉杏子0 票投票先 →やらない夫
やらない夫9 票投票先 →ようかんマン
足柄0 票投票先 →やらない夫
できない子0 票投票先 →やらない夫
江ノ島盾子0 票投票先 →やらない夫
龍驤改二0 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →やらない夫
ようかんマン3 票投票先 →やらない夫
哀川潤0 票投票先 →ようかんマン
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「なんだかすっごい心が痛い>やらない夫の叫び

ドンマイ次頑張りなよ」
足柄 「さて、共有噛みで
狐候補急いで捜そう」
シレン 「よし、布石のかいがあったか・・・」
足柄 「えっと龍驤が狐だとやばいんだよね?」
佐倉杏子 「確定○噛み龍驤改2とようかんマン黒うち」
佐倉杏子 「うん。なんで龍驤黒打つわ」
シレン 「ちなみに、できない子GJで書いてる」
足柄 「できない子狐がありえる気がするけど」
佐倉杏子 「場合によっては私吊らせるといい
やらない夫は○出しで」
佐倉杏子 「できない子今日噛みでもいいけどな」
足柄 「とりあえず龍驤●だしてー」
足柄 「そすると龍驤釣れないけど」
佐倉杏子 「でもせめて龍驤吊ってからだな>できない子噛み」
足柄 「だから明日龍驤●で龍驤吊ってから噛みで間に合うかもかも」
足柄 「いや龍驤噛みで龍驤○でいいかも?」
足柄 「共有噛みにして一応」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
江ノ島盾子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
江ノ島盾子さんの遺言 共有CO、相方はシエスタ45よ。
やらない夫さんの遺言 やる夫○>哀川潤○>陽炎○●>

やる夫占い理由

親友?だからな、一番先に占ってやるよ
狼とか狐だったら笑ってやるよwww
お前共有霊能だったら殴りまくってやんよ

哀川潤占い理由

シレンの最後の発言が気になるが、明日聞けばいいだろうな
というわけで哀川潤当たり占っておく
気になるである陽炎、ミスXは占いにくい位置、対抗の投票先だから消去法

陽炎占い理由

正直、狐吊った臭いんだよね・・・
あともっさりで噛みあわせるなら灰狭めたくないだろうし
囲ってないだろう、さとりは噛みあわせといっていた、狼でこれ言えるとは思えないから放置
シレンも俺疑いについて、それなりに納得してるからこれからの発言で決めていく

初日3票貰いの位置だが陽炎占っていく
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シレン 「おはよう
地下5Fへついたぞ。  弟切草をひろった」
足柄 「霊能結果○」
龍驤改二 「おはようさん!
やらない夫吊ったけどここからどうするかやね。
占いローラーするかやらない夫の真を完全に切るか
どっちかやと思うでぇ」
やる夫 「おはようだお
やらない夫は親友だったけど、陽炎○は信用失うお

それと佐倉と出来ない子ならやる夫は佐倉のほうを信用
したいおできない子の○出し先のシレンが本当に様子見ばっかり
でまともに発言してないお、それに初日○の改二も
返答ばっかりで自分の意見強く押してない感がでてるお」
哀川潤 「おはよーさん」
佐倉杏子 「占いCO 龍驤改二●」
ようかんマン 「えーと。後付けで申し訳ないんですが、やらない夫切りは正解だったと思いますよ。
だって昨日の時点で灰が俺とシレンとRJ。更に対抗2生存。
やらない夫真だったとして、最悪この5名全員が人外。そういうのってあると思いますか?
わざわざそんな詰むような真似を狼がするとは思えないんで切っちゃってよかったと思います。」
できない子 「占いCO:やる夫●」
シエスタ45 「おはよーございます。」
佐倉杏子 「完灰つぶしよりは対抗○占いかな
対抗占い師の初手白って事で一つ占い」
足柄 「まじで?ちょっちょっとまって

もしかして呪殺出てないケースあるこれ?」
できない子 「二重○が撒き餌っぽい匂いがしすぎるから哀川占わない方向で。
そうなると消去法で囲い候補ここだけになる。(素直に初日は銃殺GJで佐倉狼だとして)狂が囲ってるから狼は囲う必要がなかった的なアレ。」
陽炎 「ようかんマンがよくわからない理由で吊り先に私上げてきたけど、
それっきりなのですごく吊りたいです。疑って質問されてそれ無視ってすごい人外目だし

で当然囲いはあるものとして考えるならば、やらない夫狂人と見た場合やる夫
それ以外なら龍驤なんだろうねって感覚」
シエスタ45 「で、ありますか」
やる夫 「できない子は偽だったお!
んまぁやる夫は元々佐倉が真目で見てるって言ってたから当然だお
龍驤改二 「ふむ、ウチに●ってことはあんたが偽やったんやね>杏子」
佐倉杏子 「>正直狩人居るならでてくれたほうがいいと思う
っていうかなんで霊能死んでないん」
足柄 「もし呪殺でてないこと主張する狩人いたらでていいけどいないんだよね?」
哀川潤 「じゃあ、やる夫吊り
狩人は霊能守ればいーよ、いたらな」
できない子 「まぁ、予想ちゃんと当たったようで何より。」
ようかんマン 「ごめん。もいっかいその質問出してもらっていいすか?>陽炎」
シレン 「やる夫が狂人だったということもあるな」
やる夫 「だからやる夫はできない子吊りたいお!
佐倉視点ではできない子狼の初手囲いっていうのが納得いくお!」
龍驤改二 「ウチとしてはやる夫釣って欲しいけどなぁ。
まあ共有がどうするか指定する場面やね。」
できない子 「銃殺GJじゃなかったパターンというのはつまり、
狼が初日から灰を2連続で噛んでるということで……」
できない子 「やんの?」
シレン 「まぁどちらを吊るかは共有の判断に任せるしかない」
佐倉杏子 「正味の話今日は私の黒吊って私視点二択なんだけど
呪殺できなければ飽和して死ぬかもしんない
今計算する」
やる夫 「そもそもやる夫が狼なら初日で判別ついてるはずだお!占い抜かない理由がないお!」
シエスタ45 「じゃー佐倉杏子処刑であります。」
哀川潤 「やる夫ができない子つりてーはちげーだろー
そこの胸空母吊りたいって言わなきゃ」
できない子 「どの内訳だとそういう噛みを私もしくは佐倉が選択するのか教えて欲しい感じ。」
佐倉杏子 「……んあ
いや大丈夫か? 明日8人だな」
できない子 「はーいおっけ。」
陽炎 「◇ようかんマン(9) 「おはようございますですよっと。
正直ここから先指定が続くと思うんで陽炎を吊り先に推薦したいなって思います。
初日から囲いをすごく気にしていたのがすごく気になってました。」
上記に対して、下の発言の回答まーだー?
◇陽炎(22) 「囲い気にしてた?>ようかんマン
そんな発言してたっけ?」」
佐倉杏子 「えー>シエスタ共有」
やる夫 「やらない夫が狂人だとしたらできない子は狼濃厚だお!だからつって問題ないお!」
ようかんマン 「ちなみに囲い云々っつーのはこれね。
◇陽炎(92) 「それはそれで囲いないんだからいいこと。バランス護衛するかどうかは狩人次第だし>龍驤」
初日3-1からいきなりこれを言えるのって囲いとか最初から考えてるような人外にしか直感で見えなかったんで。>陽炎」
龍驤改二 「ウチ視点もウチ吊られるわけにはいかんしなぁ。
ここで共有噛んできたのは勝負に出てきたってことなんやろか。」
佐倉杏子 「>狼
私吊りならようかん絶対噛めよ
そこ妖狐だとあんたらどうしようもないからな」
哀川潤 「なにかわかんねーけど吊った後からない夫の真追いたいっていうのは、進行上ダメだよ」
龍驤改二 「ウチ視点杏子は偽やしその指定に依存はないでぇ>シエスタ」
ようかんマン 「むしろ噛んでください。どうぞ。」
シエスタ45 「私の中で一番悪い場合まで考えるとそーなるのでありますね」
足柄 「やっぱさとりが狩人なんじゃないのこれ?
さとりなんていってたっけ」
やる夫 「やらない夫の真は追わないお、でもやる夫はできない子に投票するお
正直言って共有はやる夫を狼で見るなら噛みがおかしいってことに気づいてほしいお」
陽炎 「あーそれか。」
龍驤改二 「なんかプロフィール遺言だった>足柄」
佐倉杏子 「とりあえず後は託すわ
えーと後占ってないのはシレン陽炎ようかんやる夫
ああ灰広い・・…」
できない子 「狩人はさとりんで死んじゃったんだろう多分。
銃殺GJ見えてて隠そうと思って逆の事言おうとしたらめっちゃ浮いちゃってうぼあーパターン。
(銃殺GJに)慣れてないとままある。

こう喋ることで実は生きてたイケメン狩人がかっこよくGJ出してくれないかな(チラチラチラッ」
足柄 「やらない夫の○で怪しいのっている?
私わりとそうみえないんだけど」
シレン 「杏子吊って、霊結果次第で●吊って・・・
万が一やらない夫が真だったら吊りが足りるかどうか、か」
ようかんマン 「ぶっちゃけやらない夫の真なんてもう追ってないと思うぜ?
朝一で言ったけどやらない夫真だとおかしなことが起きてんだわ。>哀川」
足柄 「やる夫と陽炎と哀川だよね?」
佐倉杏子 「>共有
せめて黒吊りになんね? やっぱり私吊りないと思う」
龍驤改二 「ウチは昨日言ってたとおりやる夫やね>足柄」
やる夫 「あんこつって霊結果●ならそもそもやらない夫が真だったから負け濃厚だお」
佐倉杏子 「これがやらない夫の気持ちか……」
陽炎 「霊能に騙りが○打ったところで悩む必要ないんだし、怖いのはバランスされての真抜きぐらいでしょ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
シエスタ450 票投票先 →佐倉杏子
シレン0 票投票先 →佐倉杏子
陽炎0 票投票先 →佐倉杏子
佐倉杏子8 票投票先 →龍驤改二
足柄0 票投票先 →佐倉杏子
できない子1 票投票先 →佐倉杏子
龍驤改二1 票投票先 →佐倉杏子
やる夫0 票投票先 →できない子
ようかんマン0 票投票先 →佐倉杏子
哀川潤0 票投票先 →佐倉杏子
佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足柄 「おつおつ」
シレン 「さてどうしたものか・・・」
足柄 「シエスタ噛みで」
シレン 「おつかれさまー」
足柄 「シレンは呪殺GJでてない主張で狩人してもらうかも」
足柄 「シエスタ→羊羹の順で噛んで龍驤指定する」
シレン 「霊能結果どうする?
それ次第で日記を替えるが」
足柄 「できない子は狐くさい」
足柄 「○でいいか」
足柄 「むしろ○にしよう」
シレン 「分かった、銃殺偽装で足柄にスライド護衛とでもしておこう」
足柄 「シエスタ噛めなければうーん」
足柄 「噛めなければ●にしよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シエスタ45 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言 占い結果はログでよろしくー
私の灰に黒撃ってくると思うよ。狼は>霊能が死んでた場合の指針
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シレン 「おはよう
地下6Fについたぞ。 563ギタンをひろった」
足柄 「霊能結果○」
龍驤改二 「おはようさん!
まあウチ視点できない子信じるしかないんやけどなぁ。
やらない夫を一昨日切った以上その路線やでぇ。」
できない子 「占いCO:ようかんマン○」
やる夫 「おはようだお
正直言って絶望的だお
霊能が生還してればなんとかなるにしても
死んでたらもうどうしようもなく負けゲーだお

とりあえず、佐倉が真濃厚としたら
狼はできない子ー改二ー@1
狂人は多分やらない夫で、狐はもっさりで死んだとか
当たりだと思うお」
ようかんマン 「おはようございます。正直バランスされての真抜きなんてこっちからはなんも分かんね。
あー占い噛まれたなーぐらいですよ。そこでバランスがどーのとか考えるのが非常に人外くさい。狩人なら指定食らう前に1GJぐらいだして結果示して欲しいです。以上。」
哀川潤 「おはよーさん」
できない子 「じゃあ狐候補占うってことで。
●が居て、○引きで詰み(霊真前提なら)ならここでいいだろうし。」
できない子 「お、おおう?」
足柄 「うっわ、これ真狂狐くさい」
龍驤改二 「霊結果○やと・・・。
ふむむぅ」
哀川潤 「じゃあできない子サヨナラ」
シレン 「占い吊りがどっちも○だと・・・?」
陽炎 「あ、夜の想定が完全に無駄になった」
できない子 「霊偽>>真狂狐」
やる夫 「霊結果○だお!できない子は狼濃厚だからつってほしいお!」
足柄 「まじか、できない子狐ならCOしたらマジで考える」
できない子 「へーいちょっと待った待った待った!」
足柄 「これ吊ったらまけとかあるんじゃないの?」
ようかんマン 「ここまで○吊りとかどういうことなんでしょうかねぇ(呆然)」
龍驤改二 「これはウチの考えを改める必要がありそうやね。
昨日まで殴ってすまんかったな>やる夫」
哀川潤 「狩人いたら、あたし、霊能で悩めばいいんじゃね。
噛まれるかしんねーけど」
足柄 「真狂狐ならこの噛みありえる」
陽炎 「真狂狐あるかなぁ。」
シレン 「真狂狐だとした場合、吊った2人の役はなんだったのか・・・」
やる夫 「>>改二 改める?何言ってるんだお!佐倉真目に見てるからお前はどう考えても狼だお!」
できない子 「私吊りするのはまだ早い。
私を吊る意味があるのは真狂狼-真に見る場合だけど、
その場合、首尾よく私が狼で吊れたとしても、
結局明日以降に狼当てないといけないわけだよ。ここいいよね。」
足柄 「できない子狐ならマジで話聞くよ?」
龍驤改二 「真狂狐、そういうのもあるのか!」
できない子 「他の内訳で私吊る意味なんて微塵もないわけだし。
いや霊と私が両方偽ってなら話別だけど。」
ようかんマン 「というかさ、真狂狐だとしたらあのもっさり死体はなんなの?
ってならね?」
やる夫 「真狂狐なら占いに即噛み入ってもおかしくないお!
ここまで噛みが入らない+グレー噛み多めだったお!
真狂狐ならおかしいお!」
哀川潤 「真吊って勝とうってのもダメよなー」
できない子 「だから、今日は、まぁ霊の指定でも哀川(相対的に他の人からは村ぽいだろう)の指定でもいいけど、で私以外の灰吊るのが全部の内訳的に正解。」
龍驤改二 「ウチ視点占い2が○の時点で白紙に戻るんや。
というか霊能噛まないと負けるんやでぇ?>やる夫」
足柄 「じゃできない子マジで狼なの?
超真にみてたのに・・・・あちゃー」
陽炎 「そもそも真狂狐ってしたいなし出てるはずなのに、出てないんだから
切っていいんじゃない?」
やる夫 「だからとりあえずできない子吊るお!個人的には初日の○出し位置の改二も囲い狼で見てるお!」
足柄 「いや、真狂狐ならできない子真もあるのか」
ようかんマン 「そこなんだよな。だから恐らく真狂狼で問題ないとは思うけどさ、
正直ここにきて霊能狼まで見たくなってきてんだわこっちとしては。明日噛まれてたら土下座もんだけどさ。」
龍驤改二 「囲い狼なら霊能見せる意味が無い。
それを一旦考えてみて欲しいんやで>やる夫」
できない子 「私は真狂狐の時、その全部があるわけで、狼ではない。
真狂狼の時、確定狼なわけで、かつ仮に村がやらない夫真を考えるなら狐居る可能性あるんで、確定狼キープが望ましい。」
シレン 「一つ可能性があるならば、もっさりが銃殺だった場合に
狐噛み+銃殺で1死体というケースだな」
やる夫 「ここで真狂狐言い出してるやつがやる夫にはよくわからんお、真狂狐ならなんで占い抜かないんだお」
シレン 「これでGJと誤解すれば今のような噛みになることもありえるだろう」
足柄 「まあいいや、とりあえずできない子吊り」
できない子 「超真に見てたって言うなら今からでも遅くないから灰吊ろうよ!
結局私吊った後灰吊るんでしょ?」
陽炎 「それはあるね>シレン」
ようかんマン 「確定狼キープしてる余裕なんてこっちにはないんだよ。
そもそも狐が生きている可能性すらこっちにはわかっちゃいないんだしさ。」
龍驤改二 「抜かないじゃない抜けないんや。
吊り増えるから>やる夫」
足柄 「真狂狐ならマジごめん。それは対応私できないわ」
やる夫 「できない子吊り一択だお!霊能、指定してほしいお!」
陽炎 「両視点で詰めればいいんじゃないかなとは思ってた」
できない子 「どの道私が狼であったとして、
私を吊ろうが吊るまいが明日以降の正解率は変わんないんだよ!
狩人生きてる希望持ってるわけじゃないでしょ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
シレン0 票投票先 →できない子
陽炎1 票投票先 →できない子
足柄0 票投票先 →できない子
できない子7 票投票先 →陽炎
龍驤改二0 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →できない子
ようかんマン0 票投票先 →できない子
哀川潤0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足柄 「じゃあ」
足柄 「明日羊羹噛みで」
足柄 「龍驤吊りで」
シレン 「霊能●だよね、わかってる」
足柄 「でもし死体なしでたら」
足柄 「私GJで狩人COして」
シレン 「足柄GJ」
足柄 「いままで呪殺は出てない、で」
足柄 「明日の投票は龍驤ね
やる夫はいれてくれるから負けはない」
シレン 「日記は銃殺偽装を主張」
足柄 「で、シレンはようかんマンが噛まれたのごまかすため
龍驤吊り騒いで」
足柄 「ようかんマン噛まれの意味をかんがえさせないで暴れて、
おねがいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ようかんマン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 まぁ、この遺言が出てるようなら真狂狐-真だという前提で進めるということで。霊偽は私吊りになったならもう勝ち目ないから諦めて。

で、その場合の鍵は結局さとり噛みだよね。初手のもっさり噛みは、
私とあんこの見分けがつかなーい、でも狐噛みたくないからベグるのは嫌、ってので説明できなくもないけど。

で、さとり噛む動機が強いのはやっぱり私真(に、少なくとも狼が見てた)場合だよ。
ようかんマンさんの遺言 おはよう。
やる夫に忠告。もしかすると今日の死体次第じゃ霊能偽本気であるかもしれんのでそれ見てくれ。
今の状況じゃ信用できるのが君しかいないんだ。

霊能偽あろうがなかろうがRJは吊りでいいだろう。あと霊能はほんとみて欲しい。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
足柄 「霊能結果●」
哀川潤 「ふーむ」
龍驤改二 「みんなわかってると思うから言うけど
ウチ視点、昨日霊能結果を見せる意味は無いんやで。
見せたらウチ吊りされることが見え見えやからなぁ。
それだけはわかってほしい。」
陽炎 「真狂狐として狼視点狐混じりは見えるんだけど
それならそれで霊能なり噛むのが普通の感覚なので。
やっぱり真狼狂で考える。その上でできない子が狼であるならば
問題ないから、龍驤吊ろう。できない子○なら?
知らないっていってぶん投げる」
シレン 「おはよう
地下7Fについたぞ。 真空切りの巻物をひろった」
やる夫 「やらない夫の真はもう見ていかないお
できない子狼として推理していくお

できない子狼なら初手○出し位置の改二は十中八九狼だお!
それともう1wが誰かを考えるなら、グレー指定展開で
囲い入れたと思われるシレンが濃厚と見てるお!

だからやる夫はできない子ー改二ーシレン
この3wで見てるお!」」
シレン 「まぁ●しかないわな」
足柄 「よかった、今日は来たけど」
龍驤改二 「ってあれ?やらない夫も偽確定したんかウチしてん」
陽炎 「じゃあ龍驤吊り1択」
やる夫 「霊能死なないのかお………?いや、確かに噛む意味はまったくないお」
シレン 「そうなると、囲いがあったかどうかが問題だが」
龍驤改二 「あ、これ霊偽ですわ」
哀川潤 「シレン吊り安牌じゃね」
シレン 「あそこで●はいかにも逆囲いって感じに見えるな」
龍驤改二 「よく考えて欲しいんやで、ここまでウチが狼だとして
霊能を噛まないメリットがない!」
足柄 「やらない夫真なら龍驤とシレンでいい」
やる夫 「いや、でも霊能偽だとしても改二は狼くさいお!だから今日は吊るお!」
足柄 「あーそれ言うんならいいや」
哀川潤 「杏子視点やる夫灰かーそーでもねーわ」
シレン 「狂人のやらない夫が○で囲って、後で真っぽくなったから
そこに●を乗せて・・・といったところか」
足柄 「別段龍驤とやる夫なら私龍驤吊るし普通に」
陽炎 「できない子狼ならやる夫つる必要はないし。
で、問題は佐倉orやらない夫のどっちが真かってこと」
足柄 「だって龍驤視点私真なら死んでも今日つられちゃいけない立場なわけでしょ?」
哀川潤 「別に誰が狼でも噛む必要あると思うしないと思うよ
2wだから自分狼というのはNG
仲間のことも考えるべきだよ」
シレン 「狼視点、村を誰か吊れば勝てるってことになるよな?
霊能偽を主張なんて、あからさまに狙いそうなもんだよ」
やる夫 「少なくともやらない夫の真を今から追うのはナンセンスだお、だから霊偽だろうが真だろうが、佐倉は真濃厚、よって今日は改二を釣るべきだと提案するお!」
龍驤改二 「ウチしてんおそらく足柄ーやる夫やで。
というかそれ以外の内訳がない」
足柄 「それで自分視点の真占いの●みないってのはないわ、私偽みるのはいいけど
それ以前じゃないの?君の立場上」
陽炎 「やる夫に逆囲いは見ないなぁ。ってわけで龍驤吊ろうか」
シレン 「つまりだ」
龍驤改二 「信じてくれるなら足柄に投票してくれ。
最悪足柄狐もあるから」
やる夫 「そしてLWはおそらくシレン!お前だお!
グレー吊り展開でできない子狼からの囲いをもらったんだと考えるお!」
シレン 「狩人CO」
シレン
俺が狩人になるなんてな・・・
ペケジを護衛した時以来だな
この螺旋風魔の盾+82で守りきってみせる


2日目:できない子 ★GJ★
3COのどこを守るかが問題だな
初回に即抜きってこともあるからな
ない子か杏子か・・・あえて霊能護衛だ


3日目:足柄
銃殺偽装の噛み合わせか・・・?
そうなると、占いのどれも信用が弱いな
ひとまずは霊能を護衛していくのが無難だな


4日目:足柄
占いから1人切り、やらない夫が吊られた
狼だといいが・・・狂人よりの印象なんだよな
まぁ、できない子さえ守れば安心だろう


5日目:足柄
やる夫が○、そして杏子吊り
まさかとは思うが、やる夫が真だったのか?
杏子の色を隠すために霊能噛みくるか?


6日目:足柄
予想が外れて共有が噛まれたか・・・
もう他に狙われるような役職も居ないな
俺が噛まれるかもしれないって程度か」
陽炎 「その場合残りの狼位置ってシレンで確定するんだけどね」
やる夫 「え、まじかお?」
シレン 「足柄でGJ出てるんだよ」
足柄 「今狐あるところ吊りたいって・・・」
龍驤改二 「やらない夫破綻やねそれなら」
哀川潤 「今出るなら即吊りたいんだよなーまじで」
龍驤改二 「ファ???」
足柄 「もっと早くでればいいじゃない」
哀川潤 「出ようや・・・」
やる夫 「シレン狼で見てたお、正直すまなかったお…」
陽炎 「足柄でGJって日記違うよ」
龍驤改二 「やべえまじわからなくなってきたわ」
足柄 「まあいいや、とりあえず龍驤吊り」
シレン 「それを吊りたいって・・・狼の思考としか思えないのだがな?」
陽炎 「できない子ってかいてるじゃん!」
龍驤改二 「シレン吊ってから考えよう!」
やる夫 「ん?できない子GJって書いてあるお?どういうことだお!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
シレン2 票投票先 →龍驤改二
陽炎0 票投票先 →龍驤改二
足柄0 票投票先 →龍驤改二
龍驤改二4 票投票先 →シレン
やる夫0 票投票先 →龍驤改二
哀川潤0 票投票先 →シレン
龍驤改二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足柄 「あぶない、マジであぶない」
足柄 「でなくていいんだよwwwwww」
シレン 「すまん、ミスった」
足柄 「やる夫ってCO無しいってる?」
シレン 「( ・ω・)日記2種類作ってて混じった、まじやばい」
シレン 「いや、ない子偽を連呼してただけだな」
足柄 「狩人ないのだれ?あれ?噛めばいいのだれだろ」
シレン 「どっちから吊るんだよでCOは聞かれてなかったと思う」
足柄 「やる夫噛みでいいの?」
シレン 「むしろ狐あるかどうかだな」
足柄 「哀川噛みでいいのかな?」
足柄 「狐はもういない」
足柄 「くー、しまった、」
シレン 「ない夫が真ならそっちだな」
足柄 「哀川噛みしようこれ」
シレン 「哀川噛みでどうだろう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
哀川潤 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
哀川潤さんの遺言 狩人初日じゃねーならジョースター卿か
龍驤改二さんの遺言 龍驤の巨乳AAを霊界で作っとくでぇ

村人や!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/09/07 (Sat) 18:12:58
ミスX 「お疲れ様」
龍驤改二 「つまりそういうことだってばよ!>やる夫」
ようかんマン 「終わってるねそういや。>もっさり」
佐倉杏子 「正直狩人COは蛇足よね
妖狐怖がりすぎてこう無理な形になってるだけともいうけど」
できない子 「(吊った占いの真を)追わなくて負けることもそりゃあるけど、
追った結果吊りがぐちゃって負けることも当然あるので……」
シレン 「おつかれさまー」
できない子 「そんなこんなでお疲れ様。」
佐倉杏子 「お疲れ様」
哀川潤 「シレン吊ろうよ」
やらない夫 「お疲れ様」
足柄 「ふー・・・・・危ない危ない。マジで危ない」
ようかんマン 「お疲れ様でした。」
哀川潤 「お疲れ様」
シエスタ45 「おつかれさまであります。」
シレン 「すまん、最後の一押しと思ったが日記ミスってたわ」
もっさり 「お疲れ様です」
ようかんマン 「あれで一気にシレン-足柄の2Wが見えたからなぶっちゃけ。」
江ノ島盾子 「ま、そーよね」
やる夫 「すまなかったお………」
足柄 「でなくていい形ね、あれ」
龍驤改二 「ウチしてん霊能残す意味が無いんや。
確り説明できなくてすまなかったなぁ>下界の村人」
哀川潤 「あの日記マジ謎いけど、騙りしかねえよな」
GM 「おつかれさまー」
やらない夫 「というかあの日記なら俺吊って次の日に出るべきなんだよな」
やる夫 「やらない夫真追うのは吊ったんだからナンセンスかと思ったんだお」
ミスX 「まあ正直破綻しまくってて突っ込み切れない日記ではあった
>シレンの狩人日記」
佐倉杏子 「なんで、発言力が強い弱いってだけで占い吊り吊らず考えてるのはいい指針だけど
私吊られの時なんて、狼視点じゃ結構ボロだしてたもん>やらない夫の灰を妖狐候補として考えてない
シエスタ45 「やらない夫吊ったら何故か霊能でも占いでもなく共有が噛まれた、
という状況なのでおかしいな?と思うのは少なくとも自然なことかと
胆汁に吊ったから、だけじゃなくてであります」
足柄 「心臓とまったけどお仲間ありがとねー」
哀川潤 「杏子の灰だぞ>やる夫」
GM 「あの日記で村にワンチャンでたのが」
龍驤改二 「吊ったけど真ってのはあるからなぁ>やる夫」
シレン 「うん、GJの場合とそうじゃない場合とか
色々状況変わって改変してを繰り返すとか・・・ね」
ようかんマン 「やらない夫の真を追わなくてもさ、あの日記そのものでシレンは吊れたと思う。
あとはRJと足柄でどっちが黒いんだって話になったかと。>やる夫」
やる夫 「これは申し訳ないお………破綻狩人投票大安定の場面だったお…」
佐倉杏子 「客観的に見ると
足柄の発言って8割霊COだけど、2割くらい霊COじゃないんだよなあアレw」
江ノ島盾子 「やる夫>というか結果的には追ったほうがよかったんだけど追って結局偽で負けるくらいなら追わないほうがいいと思ってるわ」
陽炎 「あーこのパターンか」
足柄 「シレンは死体なしの場合だけ
出ればおk,でもあそこまでのこってくれてありがと>シレン」
哀川潤 「騙りの日記みて、ハイ吊りましょうであるべきなんだけど
指定入れるべきだったっつーはなしかこれ」
やる夫 「真狂狼ー狼とか読みきれなかったお………」
佐倉杏子 「10中9.98くらい釣られるけど霊COじゃないですって言い募れる」
龍驤改二 「ちなみに●連打のところで霊偽想定してましたわ>足柄」
陽炎 「破綻狩人吊りだよね、すごいうっかりした」
龍驤改二 「説得できなくてすまなかったなぁ。>やる夫」
足柄 「3-1の霊能なんて疑わなくていいわよw>龍驤」
ようかんマン 「入れずとも村が冷静ならシレンに4票入ってただろうな。でも念押しで指定ってのも悪くはないかな。>哀川」
江ノ島盾子 「ま、結局これよね」
シレン 「これ初日霊能じゃなかったらどうなったんだろうなぁ・・・」
江ノ島盾子 「ファッキューショニカス!!」
やる夫 「冷静になりきれてなかったお………ようかんマンは遺言スルーしてすまなかったお…」
足柄 「私のCOタイミングはわりと偽だけどね、
まギリギリ」
ミスX 「出方、発言で疑われてはいたな さとりに >偽霊能」
龍驤改二 「ちなみにマナー的にアウトだからね。
まえ狩人CO っていってやってた村人がいた>佐倉」
足柄 「だよねー」
古明地さとり 「……シレンのCOにびっくりしたら焦がしました。」
古明地さとり 「お疲れ様ですよ」
足柄 「じゃ、まーおつかれさまー!まったねー!」
陽炎 「なんか」
江ノ島盾子 「あ、同村村たてサンクスよ」
佐倉杏子 「あ、そうなん
あたしこっちの事あんまりよくわかんないからさ。ログは呼んできたけど>龍驤改二」
龍驤改二 「説得するには位置が悪かったなぁ。」
やる夫 「にしてもミスX狐かおwwwww見きれなかったおwwww」
できない子 「久しぶりに真面目に占い師やったら役を占い候補に挙げることはできたようで良かった。」
ようかんマン 「ここまで1Wも吊れてない+狐が消えてるのがほぼ見えてるのに真狂狐なんて内訳出されちゃ霊能偽疑いたくなりますよあれは!>足柄」
哀川潤 「できない子GJ出てるなら、杏子狼じゃないといけないし
それが違うなら、霊能か、狩人どっち信じるかで(まぁどっち信じなくてもいいけど)
あそこで占い候補の●吊るのはダメ」
佐倉杏子 「ま、お疲れさん」
やる夫 「村建て同村乙だお、次はもっと強くなってから来るお」
シレン 「おつかれさまー
もうちょっとマシな日記書けるようになりたいわ・・・」
陽炎 「日記偽装という幻想をみてしまって龍驤吊りにいっちゃった」
龍驤改二 「そういえば初心者だっけ?>やるお」
もっさり 「じゃあお疲れ様です
同村と村立てありがとうございました
初日から抜かれる狩人でごめんね?」
ミスX 「まあ狐位置はグレー村からはそうそう見れんさ
アレを銃殺GJと見てしまうと尚更な >やる夫
じゃ、お疲れ様だ」
もっさり 「あんだけ喋れて初心者とかウソですよね?>やる夫」
ようかんマン 「そ、そんな高度なテクがあるのかよ…俺知らんぜその技法…>陽炎」
やらない夫 「それじゃあお疲れ様」
龍驤改二 「このあと21時頃から初心者村があるからいってみるといいで>やる夫」
できない子 「GM村立てありがとう、狼おめでとー。お疲れ様。」
江ノ島盾子 「いっとくけどあたしも初心者よ?」
哀川潤 「ない夫真を見るって進行上はダメだが、目に見える人外吊ろうぜ」
龍驤改二 「うん、とりあえずシレン吊ってから考えるってたいせつやでぇ」
古明地さとり 「個人としては 霊能者としては3日目誘導はナンセンスかな?と思いますが。
それ以外は特に如何としようにも霊能者初日は難しいところがありますので」
陽炎 「シレンー足柄みえたけど、ハハワロスで切った(震え声」
シレン 「それじゃ、またどこかの村で
それまでにいいネタRP探しておくよ」
陽炎 「シレン吊らないとだめだよねーあそこ」
哀川潤 「霊能は最終日しか吊れねー無理無理」
龍驤改二 「ちゃんとシレンにシフトしたでぇ」
哀川潤 「狩人CO→よし!対抗いないっぽいし取り敢えず信じよう!
ってのは、うん、というか狩人信じちゃダメ。
6なら即でろよなが常識であるべき」
陽炎 「ただ、あそこでシレン吊った場合ってどう考えても最終日吊るなら足柄だよね」
龍驤改二 「6人で朝すぎてから出てきた時点で偽だよねうん」
龍驤改二 「改めて言うとウチ視点足柄残して吊られるメリットがないねん>陽炎」
陽炎 「それはある、すごい微妙なタイミングの狩人CO」
ようかんマン 「あのものすごく破綻してる日記はぶっちゃけ誰が真だろうが吊るべきですな。
そしてわざわざ「足柄GJ」なんて付け足してるあたり足柄の黒要素だと思う。狼が勝手に出てきてくれたんでRJを明日まで悩むことが出来ると思えばまあいけたかなって思うのです。」
龍驤改二 「足柄噛んでできない子吊り→やる夫、ウチでローラー LWが勝つ
路線でいいんや」
哀川潤 「いやうんーGJ銃殺ならあの場所ででんのおかしすぎる」
陽炎 「あーどこ真でも足柄狼は確定してるのか>龍驤」
哀川潤 「噛み合せならGJ銃殺ないなら、ない夫指定んとき出ましょうなんかねーマジで
真狩人のときめっちゃ困るけど」
龍驤改二 「ウチしてんはね。
まあ霊能が噛まれないのは疑うべきってことやね>陽炎」
龍驤改二 「まあ、霊偽について考えることが出来るいいむらやったんやないかな」
哀川潤 「んじゃお疲れさん&村建て感謝」
ようかんマン 「だろーね。普段ならあんまり起き得ない位置だからさ。
でもたまーにこういうのがあるから霊能偽っつーのは怖い。しかもそれをおねーさんともあろう人がやるならば。」
ようかんマン 「ぶっちゃけ噛まれる夜に霊能乗っ取る足柄さんっておねーさんぐらいしかいないだろうなって勝手に決めつけてました。さーせん。」
龍驤改二 「おつかれやでぇ」
ようかんマン 「そんじゃお疲れ様。」
龍驤改二 「おつかれえ」
哀川潤 「真占いを最初に吊っちまったってのが敗因の一つでもあるんで
援護しねーといけねーんだろな。

あと囲い狼見られるのだりーけど、そりゃあたしが悪いんかね。
そーなら今度から占われねーよにするしかねーなー。
まー囲い囲いなんてあたるのはほとんどねーけど囲い囲い言われるのはさすがにだりー」
哀川潤 「GJ銃殺っぽい、をGJ銃殺と過信するべきでなく、ま、これはパターンだよなー
この経験をしてるかしてねーかで違うんだけど」
哀川潤 「GJ銃殺っぽい→狩人出して、それから占いを判断するっつーことを
噛み合わせかどうかを知った上で、占いをイーブンに見れるかなんだがー」
哀川潤 「まー一番偽っぽいやつ殺しゃいいんだよな。
あたしん場合は杏子だったけど、まー囲い見られてたんなら心に届かねーか」
哀川潤 「囲い見られるような、そーゆーとこ占うなっつっても怪しいとこ占うんだよなー占いって。当たり前だけど。」
哀川潤 「はいはい、んじゃおつかれ。
ま、こんな村だけど変えるとこ変えりゃ勝機はあった
ターニングポイント多い反省しがいのある村ヨ」
古明地さとり 「お疲れ様でありました。
一仕事終えたので改めて、奮闘くださった皆様に感謝を。」